2015年02月11日

体の真正面のドライブはバックハンドで打とう

今日は、四條畷サンアリーナにて、ジュニアの合同練習会があり
そこに参加してきました。

練習時間は9時〜12時。8時半集合でしたが、サンアリーナから
至近距離に住む僕が家を出たのは8時21分でした。
それでも、8時26分にはサンアリーナのメインアリーナに到着して
いました。

田原スマッシュBCが主催して、お付き合いのあるジュニアチーム
の方に集まってもらいました。

集まって頂いたのは、以下のチームでした。(順不同)

高槻AJBC(高槻市)
TNBCジュニア(吹田市)
D☆ARMY(大東市)
ラブオールジュニア(茨木市)
ウイニングショットジュニア(京田辺市)
TBC(大和高田市)

主催者である田原スマッシュの岩城ハルミさんが司会となって
練習を進めていきました。

ジュニアの参加人数は、総勢72名で、コートが10面張れる四條畷
サンアリーナのメインフロアにも収まりきれないほど、多くの
子ども達が熱心に動きまわって頑張っていました。

今回、刮目すべきは、コーチ陣の豪華さで、岩城さんの人脈から
スゴい方たちに集まって頂きました。

成平(今村)薫さん(D☆ARMY)
辻(三ツ川)貴子さん(田原スマッシュ)
水井妃佐子さん(TBC)
脇坂郁さん(D☆ARMY)

脇坂さん以外は、みな四條畷学園つながりで、このように名選手
たちに直接指導してもらったり、そのプレーを間近で見られる
ジュニアの選手は、本当に幸せだと羨ましいくらいですが、その
ありがたみはどれだけ理解してもらえているのでしょうか???

また、京田辺から参加頂いたウイニングショット監督の井上晃志
さんも、先般の全国小学生バドミントン大会で、複8強の選手を
育てた名伯楽であり、京田辺を拠点に「てっぺん」を目指して
おられる熱き指導者です。

http://winningshot.jimdo.com/

もちろん、辻コーチも含めた田原スマッシュのコーチ陣(岩城
宮崎、中村、僕)も手前味噌ながら、非常に充実したメンバーだと
自負していますが(^^)

練習内容は、水井さんステップと呼ばれている、フットワーク
練習と、その動きでのシャトル置きに始まり、基本ストロークの
パターン練習数種類、オールロング、半面シングルスという
メニューでした。

今回の目標は「ラリーを大切にして、ミスをしない」ということで
練習内容としては、シンプルなものでしたが、シンプルだけに
一本一本を大切にして、そのラリーに置いては絶対にミスしない!
という気持ちで丁寧に打つことに重点を置きました。

そして、それ以上に大事なことは「大きな声を出す」「話を聞く
時に相手の目を見る」「率先して動く」など、団体行動における
大事な基本・マナーについても、岩城さんは強調していました。

まさやんの感想としては、子どもが72人居た割には、元気は
イマイチだったかな、と思いましたが、それはきっと初対面の子
も多かったので緊張もあり、また練習に集中していたので、少し
声も出なかったのかな、と善意に解釈しておくことにしました。

練習内容を実演したのは、水井さんと脇坂さんでしたが、水井
さんは、勝気な性格そのままに、お手本の演技ながら、メッチャ
厳しいコースに打とうとしていたのがとても面白かったです。
スマッシュのショートリターンでは、メッチャ前で取って、しかも
ネット前に速く落ちるように、シャトルをカットして落として
いました。
パターン練習のお手本ながら、ショートリターンで何本かエースを
奪っていました!?

全然練習をしていないという脇坂さんは、それでも頑張って
食らいついていましたが、実演にしては長い時間の動きに、かなり
息も切れていたようでした。

しかし、やはりお手本の二人の球は当たりもキレも良く、ジュニア
達には、素晴らしい見本となったと思います。
僕も「上手いなぁ」と感心して見ていました。

大人数での練習会でしたので、始まるまでは何かとバタバタして
いましたが、あっという間に3時間は経過し、気が付いたらもう
終了の時刻となっていたという感じです。
自分の講習会でもそう思いますが、3時間って本当に短いですね。

岩城さんが総括をして、全員で挨拶をして終了です。
このような感じでした。

DSCN3990.JPG

DSCN3991.JPG

そして今回のコーチ陣の記念撮影です。(成平さんは、所用で
早退されました)
明るくシャッターを切ってくれた高槻AJBCの村島さん、ありがとう
ございましたm(_ _)m

DSCN4000.JPG

今回参加して頂いたジュニアの方々、そして保護者の皆さん
どうもお疲れ様でした。
皆さん、喜んで頂けていたようでしたので、岩城さんとしても
開催した甲斐があったと思います。

大人でもそうですが、子どもも同じクラブのメンバーだけでなく
色んなプレースタイル・性格の、他の人たちと一緒にプレーして
交流することで、色々新鮮な発見と刺激が得られると思います。

とは言え、会場を抑えたり、準備・段取りも大変だと思いますが
(宮崎さん、お疲れ様です)また、持ち回り的に色んな場所で
同様の練習会・交流会を開催できたらいいですね。
僕は主催はできませんが(^^;お手伝いはいつでもさせて
頂きますので、よろしくお願い致します(誰に言ってる!?)



ではバドの話。


<体の真正面のドライブはバックハンドで打とう>

前回の記事からのシリーズみたいですね。

ドライブは、バック側はバックハンドで、フォア側はフォアハンド
で、サムアップした状態で持ち変えずに打つ、と前回の記事で
書きました。

そこで悩みどころは、体の正面、つまりバックとフォアの真ん中
付近に来た球はどうするの、ということです。

それについての答えが、表題の「バックハンドで打とう」です。

体の真正面はそもそもがラケットワークの難しい場所です。
イースタングリップで持っている関係上、ラケット面を相手に
真っ直ぐ向けるのは難しく、シャトルが真正面に来た場合はどう
するか悩みどころですので。

これは実際に打ってみると分りますが、真ん中付近の球はバック
ハンドで、リストを立てて回外で打った方が打ちやすいです。

真ん中付近の球をフォアで打とうとすると、ラケット面を真正面に
向けにくく、フォアハンドでバック側を打つ時のような不自然な
ラケットワークに近づいていきます。

もちろん、フォアハンドでも打てないわけではなく、瞬時の判断で
フォアで打つことは間違いではありませんが、以下の理由から
真ん中付近の球はバックハンドで打った方が良いと思います。



1)バックハンドの方が取れる範囲が広い

 前回も書きましたが、バックハンドでフォア側もある程度は
 打てます。
 しかし、フォアハンドでバック側は非常に打ちにくく、無理に
 打とうとすると、ラケットで突っつくような動きとなり
 打点が「点(ピンポイント)」となりがちですので、ミスが
 出やすくなってしまいます。


2)バック側から打つ球の方が威力が弱いので、穴を少なくする
 ため

 バックハンドで待っておけば、バックから強い球を出せます。
 それを「フォア待ち」していると、フォア側に来た時はいい
 ですが、それでバック側に来たときが弱いのです・・・
 バックハンドで持っていてフォア側に来ても、フォアで打つのは
 それなりに力は出しやすい(フォアは振りやすい)ので
 弱点を少なくする意味でも、強い球が出しにくいバック側を
 補えるように、バックハンド持ちで 待っている方が得策だと
 思います。


3)振った後のラケットの戻しが(わずかに)速い

 これは、今実際に家でラケットを振ってみて気づいたことです!
 ドライブのスイングは、コンパクトでも強く速く振ることが
 重要ですが、打った後、すぐに球が返ってくるので、打った
 直後には、次の準備ができていなければなりません。
 強い球を打てば打つほど、返ってくる球も速いのです。
 で、試しに家でラケットを振ってみたところ、バックハンドで
 ドライブのスイングをした方が、ラケットを元に戻す速度が
 速いことに気付いたのです!
 回内と回外では、回外の方が速く振れることは、実感として
 理解しておりました(以前、ブログに書いたことがあります)
 その意味では、フォア、つまり回内でスイングした方が、戻しの
 スイングは回外なので、速く戻せそうな感じですが、実際は
 バックハンドの方が速く戻せました。
 これは思うに、振った反動の強さで、バックハンドの方が速く
 ラケットを戻せるのではないでしょうか。
 ただ、これは僕の主観です・・・(^^;
 そんなこと言ったら、全ては主観ですが。


4)単純に、打ちやすい

 理由はこれに尽きるかもしれません。
 真ん中付近の球は、バックハンドの方が打ちやすいです。
 それは、腕の構造に依りますが、バックハンドでドライブを打つ
 場合、ひじをたたんで、グリップを体の正面に構える形になり
 ます。
 その形から、剣道の「面」を打つような右腕の使い方で振るの
 ですが(これ、なかなか上手い表現です!)そう打つ方が
 単純に真ん中付近は打ちやすいのです。
 フォアハンドで持っていて、しゃがんで打てば、真正面の球でも
 難なく打てますが、この場合、そもそも「しゃがむ」という
 無駄な動きを入れる必要がありますし、また、しゃがむことで
 上下動が生じ、それが目線のぶれにつながって、ミスの原因と
 なってしまいます。


ジュニアの殆どもそうですが、レディースの方々も、ドライブは
フォアハンドオンリー、という方がまだまだまだまだ多いです。
そうやり続けてきた方には、バックハンドメインでドライブを
打つことは、革命!とも言える大きな変化かもしれませんが
慣れてみると、その打ちやすさはすぐに実感できると思います。

とにかく、フォアハンドで持って、フォアハンドで構えて、という
のは、バック側に球が来た時が致命的に厳しいので、まずは基礎
打ちのドライブの時から、バックハンドばっかりで打ってみる
というのを試してみてほしいと思います。



「求めていたいMy Revolution 明日を変えることさ」

My revolution 作詞:川村真澄 作曲:小室哲哉 歌:渡辺美里



Revolution=革命 です。

変化が無ければ成長もありません。
今まで同じプレー、同じやり方を続けていても、上達するはずが
ありません。
昨日の自分から変わることを恐れずに、いや、変わっていく自分を
楽しみながら、レベルアップへの階段をひとつずつ確実に昇って
いきましょう!

***************************


先週末は社会人リーグ戦二日目でした。
会場は、懐かしの高槻総合スポーツセンターです。

わがHiwakai(A)チームは、初戦Spinning rackets戦を0-3で落とし
5位6位決定戦で、SBC(A)チームに2-0(シングルスは打ち切り)で
勝って、前回同様、3部の5位という成績に終わりました。

僕は先週風邪をこじらせて二日間寝ていて、本当はリーグ戦も
休ませてもらいたいくらいでしたが、メンバーがカツカツだった
ことを知っていたので、無理を押して参加しました。

当日の僕は一勝一敗でしたが、体調に関係ない結果だったように
思いました(^^;

ちなみに一部優勝は、北清水クラブとの決勝を制した三国クラブ
でした。
一部の決勝では、竹下・福山・船本(北清水)や、園部・虻川
(三国)など、僕らがかつて一部でプレーしていた時に対戦して
いたメンバーが、未だに頑張っていたことは、少し刺激になり
ました。

次の大きな試合は、今週土曜の近畿シニアです。
シングルスは三連覇が掛かっていますが、きっとこの体調では
体力が持たないでしょう・・・(^^;
でもまあ、そのくらいの方が、却って開き直って伸び伸びやれると
思いますので、もちろん優勝目指して「当日のベスト」を尽くして
参ります!


風邪が完治していない僕が部屋で咳込むと、インコのラスちゃんが
間髪入れずに

「アウッワ、アウッ!」

と僕の咳のマネをします。

カーテンを開閉すると「キーッ」とマネしますし、僕が指を鳴らす
と「ポキッ」みたいな音を出してマネします。
朝、ケージのカバーを外した時には「オハヨ、オハヨ」
夜、ケージにカバーを掛ける時には「チュミチュミ」(おやすみ)
ホオミドリアカオウロコインコは、本当はあまり喋らない種なん
だそうですが、うちのラスちゃんは例外みたいです。

極めつけは、僕が外出して帰ってくると、ラスちゃんは必ず

「お帰りっ!お帰りっ!」

と元気に連呼してくれるのです!
外から帰った時には必ず(必ず、です)言ってくれるので、僕は
帰宅のたびに、とっても幸せな気分になります。

たまに、トイレから出てきた時にも

「お帰りっ!」

って言ってくれますが(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 21:45| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

サムアップしたままバックとフォアを打とう

先週末は、北海道で講習会を実施しました。

北海道での講習会は、早くも第四回目を数えます。
地元での講習会より多く実施しているのが、一貫性のない僕らしい
感じがしますが、北海道に行けるだけでも楽しいというのが
本音のところです。

今回も深川のikumimさんに集客から体育館の手配から何から何まで
お世話になりました。いつもながらikumimさん、本当にありがとう
ございました。

ただ、今回の講習会は、色々な要素が重なって、ikumimさんには
集客を頑張って頂きましたが、参加人数としては過去最少でした。
それは残念には違いありませんが、それを補って余りある嬉しい
対面があったのです!

今回、深川の講習会には、遠路はるばる苫小牧市から車を駆って
ともさんが参加してくれたのです。

ともさんは、ブログ読者さんでもありますが、何を隠そう、僕の
DVDをいの一番に発注頂いたその方なのです!

今もその場面を思い出しますが、その時僕は、九州旅行で大宰府を
訪れており、大宰府を出て山鹿温泉の宿に向かおうとしていた時に
ともさんからメールで発注を頂いたのです。

その時の嬉しさと言ったらありません。
その時、車ではPaul McCartneyの「Take it away」(アルバム
Tag of warに入っています)が流れておりました。僕は嬉しくて
ノリノリの大きな声で

テイキーラウェイ ウォナヒーユープレイ ティルザラーイツ
ゴーダーウン(英語では Take it away. wanna hear you play.
Till the lights go down.です)

と車内で上機嫌に歌いだしたものでした。
僕は、あの時の嬉しさと感動を、大宰府近辺の景色とポールの
Take it awayのメロディーと共に、一生忘れることはないでしょう

そのご本人である、ともさんでしたので、極端な話、今回の深川
講習会がikumimさんとともさんの二人だけでも実施するつもり
でした。

実際はレギュラーメンバーのお二人にご参加頂いたので、合計4名
でしたが。

人数が多くない分、皆さんにたくさん動いて頂き、また一人一人を
よく見ることができましたので、参加者の方々にとっては、濃い
内容のレッスンになったのではないかと思います。

今回参加頂いたメンバーです。

DSCN3972.JPG

ともさんは、翌日に仕事があるとのことで、苫小牧から深川まで
車で来られて、そのまま泊まらずにとんぼ返り!という強行軍
でのご参加でしたが、飲めないまでも、せめて一緒に食事だけでも
という熱い!?僕らのお誘いに乗って頂き、ikumimさんが予約
してくれていた美味しい中華料理屋さんにお付き合い頂きました。

DSCN3974.JPG

そんなともさんをよそに、僕はガブガブ飲ませて頂きました・・・

今回は残念でしたが、次回は是非とも苫小牧にもお邪魔したいと
思いますので、その時に「飲み会&カラオケで乾杯を熱唱」という
ことにしましょうね!
ともさん、お忙しいところにも関わらずご参加頂きまして
ご足労さまでした。


明けて翌日は、札幌での講習会でした。
ikumimさん経由Y本さんに体育館予約を頑張ってもらっており
ましたが、残念ながらいつもの場所を押さえることができず
無理言って、ホワイトウェーブ(以下WW)さんというクラブの
練習場所4面の内1面をお借りして、1面で実施することになり
ました。

札幌での参加者はわずか3名でしたが、こちらの参加者には
な、な、な、なんと、日本最北端の町、宗谷町、つまり稚内から
来られた方がいたのです!!!

その方は、レッスンDVDを購入頂いたN田さんの息子さんでしたが
な、な、な、なんと、高速バスを使って6時間!も掛けて、札幌
まで僕の講習会を受けるためだけにお越し頂いたのです。
その息子さんも、翌日に用事があったので、レッスン後、今来た
道を帰る形で、深夜バスで宗谷町に戻られるとのことでした。

そこまでして来て頂くとなると、僕もピンと背筋が伸びました。
レッスンでは、いつも一生懸命分りやすく伝わるように熱心に
教えてきたつもりですが、そうまでして参加してくれた熱い気持ち
に応えようと、いつもより頑張っちゃっていたかもしれません。

僕のレッスンは果たして息子さんに良い影響を与えたのかどうかは
分りませんが、その後のN田さんからのメールによると、喜んで
頂けていたようでホッとしました。

札幌のメンバーです。ikumimさんは着替え中でした(^^;

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そして、レッスン後は、コートをお借りしたWWさんの宴会に
加わらせて頂きました。
WWさんのメンバーは、毎週土曜に練習した後、必ず!飲み会を
実施しているんだそうです。
ただ、僕が参加させて頂いた時は、特に盛り上がった様子で
総勢13名(だったかな?)の大宴会で、プレミアム焼酎森伊蔵
や、金粉入りの日本酒の差し入れ(持ち込み)もあり、尋常でない
盛り上がりのまま、僕も完全に出来上がって少し眠たくなり
ましたが、飲み会会場の二階がカラオケスナックで、階段を上がる
だけで容易に二次会に突入可能ということで、足取りもおぼつか
ないまま、無抵抗にみなさんの流れに乗って、ヨロヨロ階段を
昇っていった僕でした。

もうそのスナックでは、僕もフラフラでしたが、一応!?サザンを
2曲だけ歌わせて頂き、あとは睡魔との戦いのため、トイレと席を
しきりに往復していました。
結局、お開きとなったのは午前3時前!!!
ホテルに帰るやいなや、ベッドにぶっ倒れて、数秒で爆睡に落ち
ましたzzz

翌日は、予定はなく帰阪するだけでしたが、この時期のピーチ
航空は、時間帯によって運賃が7〜8千円近く変わるため
経費削減のために、僕は昼過ぎの便を予約していたのでした。

今回は、全く観光はしませんでしたが、僕としてはバドして飲め
たら、それに勝る楽しみはありません!?ので、今後も北海道
だけでなく、全国各地どこへでも飛んでいって、全国の方々と
バド&飲み会をできる限りたくさん実施していきたいと思います。

繰返しになりますが、毎回毎回万全のコーディネイトで僕を
バックアップしてくれたikumimさんには、本当に感謝しています。
どうもありがとうございました。

また、お忙しいところにも関わらず、講習会に参加頂いた方々も
本当にお疲れ様でした。
またまた、ずっと体育館予約を頑張って頂いているY本さんも
ありがとうございます。
またまたまた、今回快く一面をお貸し頂いたWWの金さん始め
メンバーの皆さん、どうもありがとうございました。

これからも皆さんのお役に少しでも立てるように頑張っていき
ますので、今後ともよろしくお願い致します。

ホテルの窓から見た札幌の街並みです。見るからに寒そうですね。
行くのは楽しいけど、寒がりの僕にはとても住めないなぁ・・・

DSCN3976.JPG


では、バドの話。

<サムアップしたままバックとフォアを打とう>

中級者までの方々は、ドライブをフォアだけで打つ方が多いです。
ウエスタングリップ気味に持って、全てをフォアで打って、低い
球はしゃがんで打って、バック側の球も右手を左に持っていって
フォアで打つのです。

その方が打ちやすいからだと思うのですが、決定的にマズい点は

「バック側が打てない」(そのままですね・・・)

ということです。

正確に言うと

「バック側の低い位置の球が打てない」

です。

フォアで待っているところにきた球をフォアで打つのは、当然
打ちやすいのですが、バック側に来た球は、自分の左肩付近の球
であれば何とか対応できますが、それより低く沈んできた球は
打つことができません。

よく見る場面は、フォアハンド同士で打ち合っていて、相手が
こちらのバック側低い位置にドライブを打った場合に、こちら側の
人がシャトルを左手でキャッチしちゃってるところです。

また、それを補うために、バック側を狭くしようと、バック側に
寄って構える人も居ますが、そうなるとフォア側のオープン
スペースが大きくなるため、打ちやすいはずのフォア側で不本意
なノータッチとなってしまう隙を与えることになります。

あらゆる球に対応しなければならないバドミントンでは、その
ように、一点張りの待ち方をしていては、自ずと穴が大きくなり
安定度の低下へとつながります。

では、どうするか?

イースタングリップでサムアップ(親指を立ててハンドルにつける)
した状態で、持ち替えないでフォア側もバック側も打てば良いの
です。

バックハンドで強い球を打つには、支えとなるサムアップは必要
ですが、激しいドライブ合戦の最中に、親指を立てたり離したり
する時間的余裕は殆どありません。

しかし、そんな中でもフォアとバックは使い分けなければならず
そうするための対策が、表題の

「サムアップしたままでフォアもバックも打とう」

なのです。

サムアップしていれば、バックハンドは当然打てます。
そこで疑問となるのは、その状態でフォアハンドはどうやって
打つの?ということでしょうか。

しかし

「サムアップしたままでも、フォアハンドは打てる」

のです!

厳密にはサムアップしたままでフォアハンドは打ちにくいですが
グリップを緩めて、ラケットヘッドを手前に倒す形を作れば
フォアハンドでも打てるんです。

そういうグリップワーク(と言うのかな!?)をすれば、持ち替え
することなしに、両サイドを正しい面で打つことができます。

また、サムアップしたバックハンド状態だと、体の真正面の球も
打ちやすいですし、少しフォア側に来た程度であれば、回外を
利かす形で、フォア側をバックハンドで打つことも可能です。

状況によっては、がっつりフォアハンドで待つ場面もあるかとは
思いますが、一般的にはフォア側はフォアハンド、バック側は
バックハンドで打つに越したことはありませんので、次回の基礎
打ちでのドライブの時に、サムアップ、つまりバックハンド時の
持ち方のまま、バックもフォアも打つようにしてみて下さい。
両サイド、速いタッチで打てて、ドライブが強くなるかもしれ
ませんよ。


***************************

昨日は四條畷市長杯の試合でした。
先週、火曜日に四條畷の練習にお邪魔した際、橋本会長に参加を
打診されたものです。

この大会は、親睦の雰囲気が強く、パートナーも組み合わせも
くじ引きで決めるというものですが、それでもいざ試合となれば
勝つためにみんな一生懸命にやっていました。もちろん僕もです。

昨日の僕はくじ運が良く、新井くんという強い若手がパートナーと
なりました。
そのペアになった時点で、自他ともに認める優勝大本命となり
ました!?

二試合目の準決勝で、強烈なスマッシュで猛攻してきた前田ペアに
苦戦を強いられましたが、何とか凌いで逆転で勝利を収めて
決勝戦は相手のミスも多く、余裕を持ってのプレーで、下馬評通り
優勝することができました。ホッ・・・(^^;

試合は昼過ぎに終わり、その後は、恒例の練習会です。
僕は公認コーチの責務を胸に!?いや、ただ単に皆さんに教えて
差し上げたい思いから、そこから休むことなく、コートに入り
続け、アドバイスを送り続けておりました。

お相手させて頂いたのは、レディースの方々ばかりでしたが
皆さん、ほぼ問題点は同じでした。それは

1)いい球を打っても前に詰めない
2)サーブプッシュを相手のフォア側に打つ

です。

1)は、ネット前からの押し込みや、レシーブの切り返しなどで
相手のバック奥に厳しい球を送り込んでいるのですが、そういう
効果的な球を打った時もその返球を追いかけようとするので
なかなかトップ&バックの形になれないのです。

つまり気分はシングルスで、打って返ってきた球も自分が打つ!
という気持ちなのですね。
パートナーに任せる、という気持ちが必要なんですけど・・・

2)は、ただ単にショットのバリエーションとして、角の方に
打っておけばいいじゃん、的なショットで、悪く言うと、あまり
何も考えて打っていないなぁ、と思ってしまいます。
だって、フォアからは強い球が返ってくるのですから・・・

僕が繰返し力説したのは、サービスのプッシュは、基本バック奥を
狙って下さい、ということでした。
バック奥からは強いドライブは返ってこないので、そこに配球して
おけば、何も怖いことはないのです。

ということを何度も、というか殆どそればっかりを強くアドバイス
したので、きっと意識としては持って頂けたのではないかなぁ、と
思います。

昨日の僕は

「そこで前〜っ!」「前詰めて〜っ!」

と一体何回叫んだことでしょう(^^;
僕が前に入り過ぎという噂もありますが・・・

ではまた!
posted by まさやん at 00:51| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月22日

移動する時には極力上下動しないようにしよう

先週の土曜に、僕は初めての経験をしました。

と言っても、もちろんアレのわけはなく!?僕は49歳にして
初めて、お馬さんに乗ったのです!

今までに、親父がジャパネットたかたで購入したジョーバみたいな
やつ!?には乗ったことはありましたが、生きた本物の馬に乗る
のは人生初でした。

場所は京都府八幡市にある「乗馬クラブクレイン京都」です。

いきなり会員になったわけもなく、無料乗馬体験のチケットを
入手したので、それを利用したのでした。

松井山手のホームセンター「ムサシ」の隣に位置するクレイン
京都は、かなり広大な敷地を誇り、お馬さんの数は何と140頭も
居るのだそうです!

駐車場に車を停め、クレイン京都の建物に向って歩いていく横には
乗馬のコースがあり、何人もの方が颯爽と慣れた手つきで手綱を
さばき、軽快な身のこなしで、パッパカパッパカ走っていました。

その時、僕の脳裏に浮かんだのは「おんまはみんな」の歌詞
でした。

おんまはみんなぱっぱかはしる、ぱっぱかはしる、ぱっぱかはしる
おんあはみんなぱっぱかはしる、どうしては〜しる〜
どうしてな〜のか〜、だ〜れもし〜らな〜い
だけど、おんまはみんなぱっぱかはしる・・・おもしろ〜いね〜
(アメリカ民謡 作詞:中山知子)

まさにこの歌の通り、おんまさんはみんなぱっぱか楽しそうに
走っていたのでした。

僕はだんだんワクワクそわそわしてきて、係の女性のレクチャーを
受けながらも、気分はにわかカウボーイなのでした。

そして、感動の初乗馬です!
僕が乗せてもらったのは、サラブレッドのダンディーくんでした。
そういえば、僕は四條畷では「ダンディーさん」と呼ばれていた
こともあり!?ダンディーくんに乗せてもらえるのも何かの縁
だなぁと、軽〜い感慨に耽っておりました。

ただ、乗馬、とは言っても、無料チケットですし、完全に初心者の
僕にそんな長距離を乗せてくれるはずもなく(って乗れませんが)
半径5mくらいの円を、係の人に付き添ってもらいながら、恐る
恐るまたがって回るような感じでした。

お馬さんというと、後ろ脚で蹴られてあばら骨を折ったとか、落馬
して半身不随になったとか、何か暴れるとおおごとになるような
少し怖いイメージを持っていましたが、係の方の説明によると
臆病で気の優しい動物で、怖がることはあっても怒り狂うような
ことはないとのことでした。
後ろ脚で蹴ったりするのは「最終手段」だとのことです(^^;

慣れない手つきで手綱を握り、ヨタつく足であぶみに足を入れ
緊張しながら鞍にまたがると、その初めての景色に大感動!
思ったより高くて、ス〜っと眼前の視界が広がった感じです。

係の方に教わった通りに、両足でお馬さんの脇腹を軽く蹴ると
それが「進め」の合図となり、ダンディーくんは「仕方ねえなぁ」
みたいなけだるい義務感にかられたように、トコトコと歩き始め
ました!
その速度はノロノロでしたが、僕は初めての乗馬にただただ感動
して「ああ、50歳までに乗馬できて良かった」と、意味不明に
設定したリミットより前に経験できたことにも喜んでいました。

その後お馬さんが少し速度を上げる「速足」(だったかな)にも
トライさせてもらいました。
少し駆け足になると、その分上下動が激しくなるので、鞍に座った
ままだと、下から突き上げられてエラい衝撃を受けることになり
ます。

ですので、その衝撃を軽減させるために、お馬さんのステップに
リズムを合わせて、鞍から立ったり座ったりを繰り返すよう指導を
受けました。

もちろん、タイミングは全然分りませんので、係の方の言いなりに
立ったり、座ったりしていただけでした。

係の方からは「すごく上手ですよ!」と褒められましたが、ただ
言われたタイミングでやっていただけだし、しかも係の方が
言われるように「フワッと浮くような感覚」は殆ど感じられ
なかったので、本当はきっとあまり上手ではなかったかなぁ・・・

そして、手綱をゆっくり手前に引くと、それが「止まれ」の合図で
そうやってちゃんと止まった場合には、お馬さんを褒める意味で
首の横辺りを「ありがとう!」とポンポン叩いてやると、お馬さん
は嬉しいんだそうです。

僕の指示にもキチンと止まってくれたダンディーくんに、愛情
たっぷりに「ダンディーくん!ありがとう」とポンポン叩いたら
ダンディーくんは、叩いた方に首を曲げて、こちらを見てくれた
のです!

係の方によると、それはお馬さんが「ありがとう」に反応している
んだそうで、僕は初めて乗せてもらって、初めて会ってほんの
短い時間しか経っていないにも関わらず、そうやって僕の気持ちに
応えてくれたことに、震えるくらいの感動を覚えました。

僕とダンディーくんとのツーショットです。どうです?なかなか
イケてるでしょう?

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今回、人生で初めての経験でしたが、考えてみたらまだまだ
経験していないことはたくさんあります。
50歳までもう後がないですが、特にリミットでもないので!?
死ぬまでに、いや元気に動ける内に、できるだけ未経験かつ興味
のあるものは、一度は体験してみて、どういうものかを実感して
みたいものですね。

小笠原の綺麗な海でスキューバダイビング。これ、やってみたい
なぁ。
日本海の素潜りは、何回でもやりたいですが(^^)


ではバドの話。


<移動する時には極力上下動しないようにしよう>

バドミントンはコートの中を動き回る競技ですので、止まって
打てるシーンは殆どありません。
最初のサーブの時か、スマッシュレシーブの時くらいでしょう。
その他は全て、動いてから、或いは動きながら打つことになります

つまり、ショットを打つ前に、今いる位置から、相手がシャトルを
打ったコースに向かって、移動する必要があるということです。

移動は、極力速い方がベターです。速くそのポイントに到達
できればできるほど、ショットを打つ準備の時間が長くできるため
より良い体勢でシャトルを打てるからです。

そのためには、相手がどこへ打つのかを予測することや、速い
移動に必要なフットワークの脚力なども重要ですが、移動の際
上下動しないことも非常に重要なポイントなのです。


ではなぜ上下動がいけないのかというと

1)重心も上下に動いてしまい、本来行きたい方向への重心移動の
  速度が損なわれてしまう

一方向に進む際、重心の位置は低く一定に保った方が、速く動く
ことができるのはご理解頂けると思います。

陸上の短距離の選手が跳ねるように走っていないことや、ハードル
競技の選手がハードルをいちいちピョンと飛び越していないことや
スピードスケートの選手が体を起こしたりしゃがんだりしながら
滑っていないことを見ても分ります。

今回のネタの乗馬でも、競馬の騎手は、激しく走る競走馬の上で
腰を浮かせて膝で見事に上下動を抑えながら、体の高さを殆ど
変えずに乗っているため、お馬さんはものすごく走りやすく
スピードを出せるのだと思います。

それを、フットワークで上下に跳ねるように動いていては、本来
行きたい方向への力が、上下に分散されてしまうので、より時間を
食ってしまうのです。


2)頭が揺れるので目線もぶれて、ショットの正確性が下がる

ただでさえ、動きながら打つのは難しいところを、肝心要の目線が
上下動するようでは、さらに難易度を高めてしまうことになります


3)上下動による体重の負荷が大きくなるため、足への負担が
  大きくなってしまう

上下動することで、より多くの余計な負荷が足に掛かり、筋肉への
ダメージが大きくなってしまいます。
短い時間の試合なら大丈夫でしょうが、点数が競り合った接戦で
ファイナルにもつれ込むような長い試合となった場合には、その
影響が色濃く両足の筋肉に反映されてしまうことでしょう。


移動の際、上下動を抑えるためには、腰の高さを変えない意識で
ひざを曲げた状態のままスーっと移動することです。
シャセ(すり足)での移動は、上下動を抑え速く動くのに適して
いると思います。

基本姿勢で膝が伸びた棒立ちになっていると、動き出す際に膝を
曲げて沈みこまねばならず、その段階でガクンと下に重心が移動
してしまうため、移動時間が遅くなってしまいます。

ですので、上下動を抑える移動をするためには、ショットを待つ
基本姿勢で膝を曲げて構えておくようにしましょう。

バドミントンで棒立ちは禁物ですよ!

***************************

密かに、ではありましたが、先週日曜日の夜に、まさやん初の
大阪講習会を実施しました。
場所は、自宅すぐそばの小学校の体育館です。

僕主導の地元講習会は、かねてから実施したいと思っており
ましたが、先般、会場の小学校体育館の空き状況を確認したところ
18日(日)の夜が空いていたのを発見し、すぐに予約を入れて
それならば講習会をやろう!と思い立ったのが発端です。

体育館を抑えてから間もなかったので、今回はメンバーを厳選して
僕の知り合いで、社会人始めの方で、バドを頑張って上達しようと
一生懸命な方を選び、その方々にお声掛けする形にしました。

また、ブログの読者さん(DVDも購入頂いております)2名も
遠路からお越し頂きました。

記念すべき第一回の内容は、本当の基本であるリストスタンド・
回内を使ったショット、オーバーヘッドストローク(スマッシュ
クリヤー、ドロップ。それらの打ち分け)、レシーブに加え
参加者からのリクエストであるハイバッククリヤー、ドロップ
を行いました。

3時間の講習会でしたが、皆さん一心不乱に頑張って動き続けて
くれたので、とても明るく楽しくもピリッと締まった良い雰囲気の
講習会になりました。

参加者の皆さんは、皆、喜んでくれていましたので、引き続き
第二回、第三回と続けていこうと思います。

今回参加頂いた皆さん、お疲れ様でした。
またこれからも一緒に頑張って、目標を高く持って、グングン
レベルアップしていきましょう!

今回の参加者との記念撮影です。お一人だけ事情でお顔を隠させて
頂いております・・・(^^;

DSCN3968.JPG

また次回も早め(2月?)に開催する予定ですので、ご興味の
ある方はお気軽に参加してみて下さいね。
日程が決まったら、またお知らせしますので。

明後日はいよいよ第4回北海道講習会です。
毎回ワクワクしていますが、肝心の気温は最高で0℃・・・
寒さに弱いまさやんにはツラそうな気候です。
まっ、大和の家の中だと思えばいいか・・・(^^;


ではまた!
posted by まさやん at 00:08| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

北海道講習会 最終案内

前にお伝えしておりましたが、来週23日(金)に北海道深川市にて
講習会を行います。

幸か不幸か!?現時点で参加者に余裕があります。
バドミントンの上達を目指しておられる方は、思い切って勇気を
出して!?お気軽に参加してみて下さい。
きっと、得られるものがありますよ!

以下、再度掲載します。


***************************

第4回北海道(深川市)講習会を実施することになりました。
今までは、参加者はブログ読者さんのikuminさんに募って頂いて
方だけに絞っておりましたが、初めてブログで周知させて頂く
ことになりました。

いつもは深川市で実施して、その流れで翌日札幌でも実施していた
のですが、今回札幌の体育館に、現時点でどうしても予約に空きが
なく、キャンセル待ち状態ですので、ご案内としては深川市のみと
させて頂きます。
もし何らかの形で、体育館が確保できた場合には、その時点で
ご案内させて頂きます。→一面は確保できそうです。数名は参加
可能ですので、こちらもご検討下さい!

以下、お知らせ致します。


日時:平成27年1月23日(金)18:00〜21:00
場所:深川総合体育館 サブアリーナ
レッスン料:2,160円(税込み)
レッスン内容:ショットの基本練習、ダブルスのパターン練習等
※なお、参加される方は、場所代としてハイクリヤー以上の
 シャトルを1個提供願います。(1ダースじゃなくて1個)


参加希望の方は

info@e-bad.net

までお気軽にメール下さいね!

以上です。
posted by まさやん at 13:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

ダブルスでは、サイドはシングルスのラインを狙おう

遅くなりましたが・・・

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

みなさんのお正月はいかがだったでしょうか?
何もしないでのんびりでしたか?
お正月ということで、堂々と昼間からお酒を飲んで、TV三昧の
優雅な過ごし方が、実は一番なのかもしれませんね。

お正月のTV番組と言えば、子どもの頃は「スターかくし芸大会」
が定番中の定番でしたが、現在は何と言っても「箱根駅伝」です。

子どもの頃は「正月から駅伝見て何がオモロいねん!」と画面に
没頭する親父に不満タラタラでしたが、この歳になってみると
1本のタスキを10人でつなぎ、時には無念の繰上スタートで
あとわずか数メートルのところで、タスキが途絶えてしまったり
また、突如体調不良となって、メンバーの快走を活かせず
大ブレーキとなって号泣するという、悲喜こもごものドラマに
熱い感動を覚えずにはいられなくなりました。

今年の青山学院の強さは群を抜いていましたね!
メンバーはほぼ区間賞か上位でした。
登りの5区で、当面破れないだろうと思っていた山の神 柏原選手
の区間記録を20秒も下回った青学の神野大地選手はスゴすぎです。

僕はもちろん、母校の中央大学を応援していました。
中大は、かつての強豪でしたが、近年はシード落ちが続いており
今年こそは!が、関係者の共通した思いだったでしょう。

今年は1区から9位近辺を保っていて、よ〜し!今年は何とか
シード権確保やな、と思っていたところに、最終10区でまさかの
どんでん返しがありました・・・(ToT)

残念無念ですが、まあ、そういうことがあるのが箱根駅伝なので
しょう。
捲土重来。その悔しさを胸に、また一から頑張って、来年の
お正月は、昼から祝杯を挙げられるように、歓喜のシード権、いや
優勝目指して頑張ってほしいです。

一年の計は元旦にあり、ですが、皆さんもそれぞれの目標に向って
邁進されることでしょう。
僕も、変わらずバドミントンメインで、自分自身はもちろん
皆さんのレベルアップのために、引き続き頑張っていきたいと
思っています。



ここで、突然ですが北海道講習会のご案内です!

第4回北海道(深川市)講習会を実施することになりました。
今までは、参加者はブログ読者さんのikuminさんに募って頂いて
方だけに絞っておりましたが、初めてブログで周知させて頂く
ことになりました。

いつもは深川市で実施して、その流れで翌日札幌でも実施していた
のですが、今回札幌の体育館に、現時点でどうしても予約に空きが
なく、キャンセル待ち状態ですので、ご案内としては深川市のみと
させて頂きます。
もし何らかの形で、体育館が確保できた場合には、その時点で
ご案内させて頂きます。

以下、お知らせ致します。


日時:平成27年1月23日(金)18:00〜21:00
場所:深川総合体育館 サブアリーナ
レッスン料:2,160円(税込み)
レッスン内容:ショットの基本練習、ダブルスのパターン練習等
※なお、参加される方は、場所代としてハイクリヤー以上の
 シャトルを1個提供願います。(1ダースじゃなくて1個)

参加希望の方は

info@e-bad.net

までお気軽にメール下さいね!

なお、レッスンで汗を流した後は、飲み会という流れになって
おります(^^)
まさやんと飲める絶好のチャンスですので、お見逃しなく!?



ではバドの話。


<ダブルスでは、サイドはシングルスのラインを狙おう>

はぁ?という感じのお題ですね(^^;
でもこれは、結構実戦的な考え方だと思うのです。

シングルスでは、相手を四隅に動かして、疲れさせてエラーを
誘うというのはセオリーですが、ダブルスとなると相手は二人
なので、相手を動かしてノータッチという場面はあまり見受け
られません。

シングルスならば、相手は一人ですので、ライン際を狙うことで
ノータッチが期待できることもありますが、ダブルスの場合は
なかなかそうはいきません。
コートに二人も居れば、とにもかくにもシャトルには触られて
しまうものだと思います。

そういう状況にも関わらず、ダブルスのサイドラインぎりぎりを
狙って、大きくアウトにしてしまうケースを、本当によく見かけ
ます。

サイドを狙ってアウトにする心理は、おそらく心のどこかで
ノータッチを期待する気持ちがあるのでしょう。
しかし、十分な体勢であったとしても、ライン際ぎりぎりを狙う
コントロールは難しいところを、動き動かされながら、そのような
端っこを狙うことは、費用対効果の点から、全く得策ではないと
思うのです。

例え狙ってその通り打てたとしても、相手は二人。
取られる可能性は高く、また実際にはその通り打てない可能性は
悲しいかな低くないことでしょう・・・
つまり、一発でアウトにしてしまうのです。

アウトになれば、即相手に1点献上です。相手は労せずして1点
頂いて、ありがとうございます、です。

それもダブルスのサイドライン際を狙うからこそ、です。

自分のコントロールの精度をよく考えると、シングルスとダブルス
のサイドラインの差くらいは、左右にぶれませんか?
シングルスとダブルスのサイドラインの幅は420mmです。
あるポイントを狙って打って、安定して42cm以内に収めること
って結構難しいと思います。

試しに、基礎打ちの時に、半面のクリヤーで、左右のコーナー
代わりばんこに打ってみて下さい。
結構、思い通りにコントロールできないものですよ(^^;

クリヤーがそうなら、さらに強く打つスマッシュは言うまでも
なく、もっとコントロールはぶれます。

ですので、ダブルスにおいては、サイドラインを狙うのではなくて
高低の角度、相手の体の左右、そして強弱、時にはクリヤーや
カットなどを交えた、速度・コースの変化で勝負すべきだと思い
ます。

極端に言えば、ず〜っと相手の真ん中(二人のセンター)ばかりを
狙うというのもアリです。
相手のお見合いが期待できますし、何より一番大きいのは、絶対に
サイドアウトをしませんから。

まあ、実際はそればかりでは、ラリーにも刺激がありませんし
バリエーションの一つとして、サイドを狙うのは必要ですが
狙う上での考え方として、サイドアウトしにくいようにするという
のは、無駄な失点を抑えるのに大いに役立つと思います。

ちょっと意識してみて下さい。

***************************

寒い冬の必需品と言えば「携帯用カイロ」ですが、この冬、僕は
昔ながらの「ハクキンカイロ」を購入しました!

僕はずっと「ハッキンカイロ」と思ってそう発音していましたが
正式な登録商標は「ハクキンカイロ」でした。

ベンジンとプラチナの触媒作用を利用したクリーンなカイロで
熱量は使い捨てカイロの約13倍!
たった25ccのベンジンで、最大約24時間も保温できる
優れものなのです!

発熱温度も一定しており、またベンジンを注入することで
繰返し長期間使用できるエコなロングライフ製品です。

発熱の原理は、ベンジンの気化ガスがプラチナと接触して発熱する
科学原理によるものだそうです。
気化したベンジンがプラチナの接触作用により「炭酸ガスと水」
に分解され、そのとき発生する酸化熱を応用した、環境にとても
優しい、安全でクリーンなハイテクカイロなんだそうです。
よく考えたものですね。

冬の体育館は寒いので、練習の時には必携のグッズとなりました。
ちょっとオイル臭いのがたまにキズですが、使用中でもZip lock
などで密閉すれば使用を中断することができるので、かなり重宝
しています。
こんな感じです。皆さんにもおすすめです!

DSCN3941.JPG

それと、以前書いた信楽焼きの「ニコニコたぬき」用に、ネットで
素敵な座布団を購入しました。
今までの敷物は、折ったティッシュペーパーだったので、ふかふかの
座り心地に、たぬきクンもさぞかしご満悦なことでしょう。

DSCN3942.JPG

我が家のダイニングテーブルの片隅で、いつも変わらぬ満面の
笑みを振りまいてくれているたぬきクンを見ていると、自然と
こちらまで柔らかな笑顔になります(^^)
今年も、いやずっと一生、このたぬきクンのように笑顔で居たい
ものですね!

ではまた。
posted by まさやん at 14:45| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

根拠がなくてもいいから自分に絶大な自信を持とう

今日は早くももう12月26日。
今年も残すところ、あとわずか6日となりました。
本当〜〜〜に「光陰矢の如し」ですね。

昨日はクリスマスで、世の中が明るく盛り上がっていた日だと
思いますが、その四日前にとってもおめでたい日があったことを
皆さんご存知でしたでしょうか?


四日前は冬至、つまり一年の内で最も夜が長くなる日なのですが
調べてみたところ、22日の冬至は非常に珍しく、そして
おめでたい冬至だということを知りました。

「朔旦(さくたん)冬至」といって、19年に一度のとても貴重な
冬至なんだそうです。

朔旦冬至とは、冬至の日に新月が重なる日、つまり太陽とお月様が
その日を境に新しくなる日なんだそうです。

つまり、四日前を境に、太陽は徐々に力を増し、昼の時間が長く
なっていき、お月様もどんどん大きく丸くなっていくスタートと
なるスゴイ日なのです!

冬至には、かぼちゃとゆず湯が定番ですので、爆弾低気圧で
芯まで冷え切った体を、昔ながらのゆず湯でポッカポカに温めて
お風呂上りに熱燗で一杯というのもオツなものですね(^^)
って、もう過ぎちゃいましたが・・・

ちなみに、まさやん家では、生まれて初めて本物のゆずを使って
ゆず湯に入ってみました。
ゆずの甘く爽やかな香りがとっても気持ちよく、また体も芯から
温まって、湯上りの心地よさが全然違いました。
こんなに気持ちいいなら、冬至じゃなくても、これからも定期的に
ゆず湯に浸かりたいなぁ、と思いました。

(朔旦冬至のことは、その当日に記事にしたかったのですが
更新が一日、二日と遅れる内に、過去の記事へと変貌してしまい
ました・・・)


さて、皆さんはもう年賀状は書き終えたでしょうか?
僕は珍しく、今年はもう一昨日にはポストに投函しました。

年賀状を書くのは毎年骨が折れますが、受け取るのは大好きで
お正月は、さて届いたかな?とイソイソそわそわと何度もポスト
を確認しに行くのが、僕のお正月スタイルです。

最近の年賀状は、パソコン・プリンターが広まったおかげで
住所も裏も印刷で対応できるようになり、ずいぶんと楽になり
ました。

例に漏れず、僕も年賀状は家で印刷していますが、僕のこだわりは
必ずコメントを一言添えるようにしていること、です。

それは誰でもやっているのかもしれませんが、中には印刷した
だけで、何もコメントを自筆していない年賀状を送ってこられる
方もいらっしゃいます。

そういう型式だけの年賀状なら、送る必要はないんじゃないかなぁ
・・・気持ちがこもっていませんし。

まあ、写真が載っている年賀状なら、それを見て少しは様子が
分りますが、年に一回のことですので、一言くらい書く労力を
惜しまずとも、いいじゃあ、ないの〜。
印刷だけなんて、ダメよ〜、ダメダメ!
と後で見て、この頃にはこの言葉が流行ったんだ、ということを
記億しておくためだけに、無理やり使ってみました(^^)

ということで、お手数をおかけしますが、僕に送ってくれる
年賀状については、もれなくコメントをお願いします!?


2014年を振り返ってみると、バドミントンばっかりやってきた
ように思います。
まあ、今では仕事でもありますので、当たり前ですが。
と言いつつ、仕事になる前も同じようなものでしたね(^^;

中でも印象に残っているのは、北海道・北九州・駒ケ根市での
遠征講習会です。
ミズノスクールや、四條畷市・寝屋川市での講習会は経験済み
でしたが、僕が主体的に実施する講習会は初めてでしたので
ワクワクしながらも、どんな感じになるんだろうなぁと思って
おりました。

しかし、ikuminさん、りゅうたさん、山崎さんの万全の事前準備
によって、滞りなく、どころか大成功に導いて頂けました。
ここに改めてお礼を申し上げたいと思います。
どうもありがとうございました。
そして、また来年も第二回、第三回(北海道は第四回、第五回)と
今後も継続していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い
致します。


考えてみると、遠征講習会は実施させて頂きましたが、僕主導の
地元での講習会はまだやっておりませんでした・・・(^^;
ということで、来年は大阪(会場は自宅近くになると思います)
でも講習会を実施して、上達意欲があり頑張っている方々に
効果的なレッスンを実施して、皆さんの飛躍的なレベルアップに
貢献していきたいと思います。


また、今年は念願のレッスンDVDも7月に完成・発売しました。
第一弾ということで、出来としてはまだまだでしたが、内容に
ついては良く仕上がっており、皆さんのフォーム改善に大きく
役立てたのではないかと手前味噌ながら思っております。

第二弾は現在制作しており、次回の内容は

*ハイバックストローク(スイング)
*フットワーク(各ポジションから他ポジションへの移動)
*各ショット(やっとシャトルを打ちます!)

となる予定です。

次回作は、質・内容とも、第一弾を大幅に上回る予定ですので
第一弾をお買い上げ頂いた方も、そうでない方も、ものすご〜く
ご期待下さいね!
前回同様、難航していますが・・・


ところで、第一弾DVD販売用のホームページには、無料プレゼント
が2つ用意されているのをご存じでしたでしょうか?

「DVD買わないから関係ないので見てない」

という方は、見落とされていると思いますが、全12回にわたる
無料メルマガ「メールレベルアップ講座」と、無料レポート
「ダブルスの動き方 〜基本編」が、文字通り「タダ」で受け
取れるようになっております。

メールアドレスと氏名の登録だけですし、登録されたからと言って
その後にしつこい迷惑メールを送りつけることもありませんので
安心して!?どんどんご登録頂ければと思います。
登録は、下記URLからどうぞ!

http://www.e-bad.net/



では、バドの話。


<根拠がなくてもいいから自分に絶大な自信を持とう>

試合、特に大きい試合になればなるほど、緊張してしまう人が
多いと思います。

他の人がみんな強く見えて、自分なんか弱くて全然勝てそうに
ない・・・
実際に相手は強くて、大きな大会に出場していたりしている・・・

そういう感じで、やる前からビビッてしまって、対戦する前から
勝手に諦めムードになっちゃっている人・・・

そしてそういう方は、実際にプレーしていても、良いプレーを
していながら、どこか根っこの部分で自分を信じられないために
競り合った大事な場面で、気持ちもプレーも崩れてしまい、自滅の
形で、結局、戦前に思っていた通り負けてしまうのです(^^;

そういう方の心理は十分理解できます。
誰だって本当は勝ちたいのです。
勝ちたい、つまり負けたくないんだけど、相手はどうにも強そうに
見えて、頑張っても負けてしまうかもしれない。
でも負けたくない、負けたくない、負けたらイヤだなぁ、でも
負けそう・・・

そう!一番大きな要因は

「負けることを必要以上に恐れていること」

なのです。

必要以上に恐れていて、負けることを何かとても重大なマイナス
ポイントに考えているから、予め負けることに対して、精神的に
保険を掛けておく、つまり、負けた時の言い訳を無意識の内に
心の中に予防線として張っておくのです。

そうすることによって、負けというショッキングな事実に対面
しても、敗者という辛いレッテルを貼られるダメージを、最小限
に食い留めることができますので。

その心理は理解しつつも、いつまでもそのままの考え方では
いつまでも、試合の度に同じ心理状態になってしまって、そして
いつまでも、同じように自ら崩れて勝てるチャンスも逃してしまう
のではないでしょうか。

そこを、ぜひ変えたい!

ではどうするのか?

それが、表題の「根拠がなくてもいいから自分に絶大な自信を
持とう」なのです。

自信というのは、誰でも持っていたり、持っていなかったり
するものです。
例えば、ある人は、文章に自信が有っても、人前で話すことには
自信が無かったり、またはその逆だったり。
バドで言うと、スマッシュには自信があるけど、レシーブには
自信が無かったり。
パワーには自信があるけど、持久力には自信がなかったり。

必ず誰しもに自信があり、また自信が無いものなのです。

でも、考えるに、自信って何でしょう?
自分を信じる、と書きますが、形があるものではなくて、自分が
自分のことをどう思っているか、単なる自己評価ですよね。
つまり、実際どうか、ということには関係なく、自分が自分の
ことをどう考えているか、というだけの話です。

そして、自分の考えって、100%正確でしょうか?
誰の目から見ても客観的に正しい判断を下せているのでしょうか?
答えは間違いなく「No!」です。

日本人は真面目で謙虚な方が多いので、他人が思った以上に
自分の実力を過小評価してしまうものだと思います。
そしてそうすることで、自ら自信という強力な武器を捨て去って
華奢で、か弱い心で戦うことになり、相手ではなく自分に負けて
しまうのです。

考え方というのは100%自由です。
自分がどう思おうと、それは誰にも見えないし分りません。
そして、自分が自分に絶大な自信を持ったとしても、誰にも迷惑
掛けないし、法も犯していないので警察にも捕まりません!?

そしてそうやって自信を持つことは、プレーにおいて考えられない
くらい、良い影響を及ぼすのです!

皆さんのレベルは様々だと思いますが、皆さんがバドミントンを
一回もやったことのない素人とプレーする時は、半笑いしながら
余裕しゃくしゃくで、それこそ絶大な自信を持ってプレーすると
思います。
そして、その時には何のプレッシャーもなく、ただただ楽しく
バドを満喫しているのではないでしょうか?
きっとミスもものすごく少ないはずですし、ミスのことすら
頭に浮かんでいないと思います。

つまり、誰とプレーする時にも、そう思ったらどうですか?
ということなんです。

自信なんて形のなくて、自分の考えだけで成り立っているものだ
としたら、そんなもん、自分の好きなように、自分に都合の良い
ように考えたらいいだけじゃないですか?
だって、どう考えるかなんて完全に自由なんだから。

不遜とか尊大とか身の程知らずとかワガママとか、たしなめる
ような言葉も多数存在していますが、その評価を与える言葉さえ
自分の考えだけのように思います。

「いや、自分がそう思っても、他の人がそうは思わない」

と反論されるかもしれませんが、他の人の言うことこそ、100%
(今回はよく100%を使いますね)気にする必要はないのです。
100%、です。

他の人など、自分の事を本当に理解できているはずもないし
その人の偏った色眼鏡を通して、その人の偏見から勝手極まりない
適当な評価を下しているだけなので、他人の言うことこそ、全く
当てにならないと思うのです。

それを、あの人がこう言ったとか、プレーがマズいと言われたとか
競り合いに弱いねとか、よくミスするねとか、そんなことを気に
したり、それで落ち込んだりする必要は毛頭なくて、もうそんなん
全く無視して構わないのです。

とは言え、表だってあからさまに無視したりしたら、人間関係に
亀裂が生じますが、表面上は「ハイ」と聞いておいて、心の中で
軽〜く受け流しておけば良いと思います。

極論を言えば、他人の言うことなど100%聞かなくてよいと思い
ます。
(一応、バドに関して、と言っておきます・・・)

もちろん、他人からの好評価は嬉々として受け入れたらよいと
思いますし、また本当に的を射ていると感じたならば、それを
検証してみてもよいでしょう。

しかし、他人からの悪評・不評を受け入れて、自信を無くして
しまうような愚行は、どんなことがあっても避けなければ
なりません!

自分の人生を決めるのは、自分の考え方です。
いわんやバドをや、です。
他人はいつも、無責任な物言いで、他人を評価したがります。
それを気にすることはないのです。

自分は、スゴいじゃん!センスあるよなぁ。やればできるんだよ。
こんなプレーができるとは僕もなかなかだな。あんな人に善戦
できるなんて、やっぱ私はスゴいな!などと、勝手に前向きな
自信を持って、プレーしていればいいんだと思います。

自信を持てば、プレーが変わります。伸び伸びと動けるので
動作も滑らかで躍動的になり、ミスが減り、良いショットが増えて
いきます。

そして、気持ちも前向きになるので、さらに自ら頑張って上達を
目指すようになり、それによって自信に見合った実力が知らぬ間に
身についてくるのだと思うのです。

僕は、運動選手は自信過剰くらいでちょうどいいと思っています。
だって、相手に勝とうとしているのだから、強気の方が良いと
思いませんか?


本年の錦織圭選手の大躍進は、目を見張るものがありました。
元々の実力に加え、本人の努力ももちろん大きいのですが、何より
大きかったのは、マイケル・チャンコーチの薫陶だと思います。

チャンコーチは、錦織選手に対して、自信を持つことの重要性を
繰返し説きました。
それが錦織選手に与えた影響は、試合での結果が能弁に物語って
います。

錦織選手が、ATPツアーファイナルで、過去0勝3敗だった英国の
アンディ・マリー選手にストレートで勝利したのは記憶に新しい
ところですが、ここでの二人のコメントが、自信を持つことの
重要性を明確に表しています。


錦織選手
「まだ勝っていない選手なので、苦手意識はあった」
「今年は違う選手になったと、自分で思い込んでやっていました」


マリー選手
「(これまでの対戦時と)テクニックに大きな違いはないが
自信を持ってプレーしている。
だから、より多くのチャンスをつかむことができるし、以前より
少し攻撃的にできている」


マリー選手によれば、錦織選手はスキル的には変わっていないの
です。
また、錦織選手も「思い込んでやっていた」だけであって、実際に
違う選手になった、とは言っていないのです。

つまり、考え方を変えて、自信を持ってプレーをしたことが
過去全敗だった相手に、ストレートで完勝という結果をもたらした
と言えるのです!

もちろん、世界トップレベルの話ですので、我々とは比べようも
ありませんが、もし自信を持ってプレーするだけで、テクニック
的には変わっていなくても、結果が良い方向に変わるなら、根拠が
なくったって、自信を持ってみようとは思いませんか?

お金もかからず、リスクもなく、完全に自分の考え方だけで
今この瞬間からプレーが良くなるんだったら、ダメ元でも自分の
良いように考えてみようと思いませんか?


逆に言うと、どんなにきらびやかなセンスがあって、どれだけ血の
滲むような努力をして、どんなに素晴らしい環境で練習したって
自信が無ければ、どうやっても素晴らしい結果は得られないと
思います。

以前、公認コーチの時に学んだことですが、心・技・体、つまり
メンタル、技術、体力の関係は、上を頂点とした三角形の、上部が
技、下部(裾野の方)が体、そして、その三角形が円の上に乗って
いて、その円が心、という図で説明を受けました。

DSCN3989.JPG

心が弱いと、その上にある技・体も、不安定だということですね。
とても納得させられました。


今回の記事は、競技者である皆さんにとって、非常に大事な内容
だと思っています。
そういう意味では、僕からのクリスマスプレゼントに匹敵する
かな?

皆さんもぜひ、根拠がなくても、自分を肯定して、全て前向きに
捕えて、自分に絶大な自信を持って、プレーしてみて下さい。
勝てない相手には勝てませんし、勝てる相手には勝てるのですが
勝つか負けるか微妙な相手に対する勝率が、飛躍的にアップすると
思いますよ!

***************************

先日、信楽(しがらき)に行ってきました。
信楽と言えば、タヌキの置物で有名なところです。
ここ四條畷からは、それほど遠くもないので、車でひとっ走り
下道で出かけました。

当然ながら、現地は陶器屋さんがたくさんあって、そして店先には
夥しい数のタヌキの置物が所狭しと並んでいました。

タヌキの置物は、よく居酒屋などで店先に見られる縁起物だとは
知っていましたが、何がどう縁起が良いのかは知りませんでした。

あるお店のご主人に、その由来を書いた紙を頂きましたので
ここに紹介します。

信楽狸八相縁喜(全て五・七・五・七・七になっていますね!)

笠・・・思はざる悪事災難避けるため用心常に身をまもる笠
目・・・何事も前後左右に気を配り正しく見つむることな忘れめ
顔・・・世は広く互いに愛想よく暮し真を以って務めはげまん
徳利・・・恵まれし飲食のみにこと足利て徳はひそかに我につけん
通・・・世渡りは先ず信用が第一ぞ活動常に四通八達
腹・・・もの事は常に落ちつきさり乍ら決断力の大胆をもて
金袋・・・金銭の宝は自由自在なる運用をなせ運用をなせ
尾・・・なに事も終りは大きくしっかりと身を立てること真の幸福

上記で「通」というのは、タヌキが持っている「通帳」のこと
です。
昔は、これを持っていると、現金がなくとも信用だけで売買できた
とのことです。

あのタヌキの置物に8つもの意味が有ったことに感心しましたが
あの大きな金袋(キン〇〇)にも、そのような意味が与えられて
いたことにも、ビックリしました。

現在では、タヌキにも色んな種類がありますが、その殆どが
型で作っているものだそうです。
型で作っているものは、均一に大量で作れるので、仕上がりが
綺麗ですし安価ですが、どれも同じような作りですので、イマイチ
味がありません。

一方、手作りの場合は、職人さんがそれこそ手作業で製作して
おりますので、ひとつひとつに味わいと趣きがあり、見た目も
それぞれ異なっておりますが、型で作っているものの倍以上の
値段です・・・

前出のご主人によると、手作りのタヌキを一体作る間に、型の方は
50体出来上がるそうです!

せっかく信楽に行ったからには、タヌキの置物を買おう!それも
型のではなく、手作りのものを、と思って、お店を数件ハシゴして
とてもイカしたのを発見!即購入しました。

名付けて「ニコニコたぬき」
色が一色なので分りにくいのですが、顔は満面の笑みを浮かべて
いるのです。分るかなぁ。

DSCN3936.JPG

見ているだけで幸せになりそうなタヌキさんは、現在、まさやん家
のダイニングテーブルで、いつも絶やさぬ笑顔を振りまいてくれて
います(^^)

このタヌキさんのように、来年もいつも笑顔で過ごしていきたい
ものですね!
いや、来年だけでなく、一生ですね。

ではまた。
posted by まさやん at 13:38| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

嗚呼、無念のミスジャッジ・・・

本日は、全日本総合の決勝戦がTVで放映されていました。

いずれの試合も、手に汗握る熱戦でしたが、どうにもやるせない
思いが残ったのは、男子シングルス決勝戦での、ミスジャッジ
でした。

佐々木選手がラウンド奥からクロスに打ったスマッシュは、僅か
にサイドラインを割りましたが、それがイン。
これには、佐々木選手も苦笑いを浮かべていました。
そのくらい、はっきりアウトと分る球でした。

そして次は、桃田選手が同じようなショットで、明らかにアウトの
球をインの判定。
ライン上のギリギリのショットなら、ミスジャッジの可能性も
高まりますが、上記二つのショットは、あまりにも明らかな
ミスジャッジでした。

極めつけは、マッチポイントでの、桃田選手のネット前への球を
サイドアウトの判定。
この球に関しては、ラインに乗ったように見えましたし、上記
二つの球のように明らかなアウトにも思えませんでしたが
その球を打ち、その球を一番近くで見ていた桃田選手本人が

「入ってんじゃん!」

と大きな声で二回繰り返していたことから、インだった可能性が
高いと思われます。

重要なことは、そこでのポイントは20-19だったということです。
つまり、その球がインであれば、20オールとなり、勝負の行方は
まだまだ分らなかったからです。
しかしそれがアウトの判定となれば、即、桃田選手の敗退が確定
してしまうのです。
他でもない、全日本総合の決勝で、です!

採点競技と違い、バドミントンはインかアウト、完全にデジタル
の世界です。(1か0か)
そして、全日本総合と言えば、国内最高峰の試合で、出場する
選手も、人生を賭けてこの試合に挑んできているのです。
それをまた、なぜあのようなミスジャッジを看過するような
仕組みにしているのでしょうか。

全日本総合ほどの試合であれば、少なくともチャレンジ制度を
設けるべきだと思います。

いや、前述のように、インかアウトかは完全にデジタルの世界
ですので、ジャッジは人間がしたとしても、疑わしき微妙な判定
に関しては、スロー映像でしっかり確認すべきではないですか!

以前、全英の男子シングルス決勝のマッチポイントで、明らかな
アウトをインと判定されて田児選手が準優勝となった(優勝はリー
チョンウェイ)ことがありました。
あれは、スロー映像で再確認したら、ものすご〜くアウトでした。
そのことを思い出しました。

線審の資質がどうとか言う問題ではありません。
アウトはアウトだし、インはインです。
それは、絶対確実に正確に判断してもらわないことには、見ている
方だって、悶々としてしまいますよ。
人間は必ずミスするので、曖昧ならそこは映像に頼るべきです。

って、誰にぶつけたら良いのか分らずに吠えてしまっていますが
ミスジャッジの問題は、待ったなしで根絶させるべきです。

久々の投稿の割には、怒りの記事だけでスミマセンでした。

日本バドミントン協会に言おうかな・・・
posted by まさやん at 00:30| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

追加報告

昨日、全日本シニアの結果報告をしましたが、いくつか大事な
ことを書き忘れておりました。


昔からの僕のブログ読者さんである、岩手の横手智江美さんが
昨年に続いて、45歳女子シングルスの女王に輝いたのです!
おめでとうございます\(^o^)/

横手さんとは、ずっと前からやり取りはしていましたが、実は
横手さんのプレーを見るのは、今回が初めてでした。

プレーの印象は、クッと早めに体を入れて、腕を上手く使って
シャトルに力を与える打ち方で、追い込まれてもクロスカット
などでうまく凌いで、厳しいスマッシュやドリブンクリヤーも
持ち前の体力と足腰で粘って、隙あらばいつでもスマッシュを
叩き込む、というスタイルでした。

注目は、横手さんの高校(千葉学園)先輩である、櫛本(北本)
久美子さんとの準決勝でした。

横手さんは

「緊張します・・・北本先輩には一度も勝ったことないんです」

との弱気な発言をしていました。
一方の櫛山さんにそのことを伝えてみたところ

「横手さんとは、対戦したことないですよ」

とのことでした!?
それなら確かに勝ったことはないですが、負けたこともないわけ
ですね(^^;

その試合は見市と共にベンチから注目していましたが、最初の
数ラリーを見て

「これは横手さんが勝つわ」

と見市は早々に見切っていました。
言われてみると、横手さんの方がショットの力強さで勝っていた
ようでした。

見市の予想は当たり、2-0で横手さんが決勝進出されました。

決勝は昨年と同じ顔合わせの、福岡の阿久根さんでした。

決勝はタイミングがあわず見ることができませんでしたが
点数を見た限りでは、横手さんの完勝のようでした。

さすがですね!
本当におめでとうございます。
これからも、なわとび頑張っていって下さいね(^^)



また、50歳男子ダブルスでは、大阪の上地さんが初優勝されて
いました。
そのカテゴリーでは、東京の宮本さん・宗形さんの圧勝だろうと
予想していましたが、ファイナルセッティングの激戦を制して
強豪を打ち破った上地さん・木村(孝)さんは見事でした。
おめでとうございます。

宮本・宗形ペアは、さぞかし無念で悔しかったことでしょうね。
しかし、それがまた来年のレベルアップにつながるんだと思われ
来年のそのカテゴリーでの対決も、また注目したいと思います。



また、先日大阪に遠征練習&飲み会して頂いた、群馬の高瀬さん
も、35歳シングルスにエントリーされていました。
初戦を突破しての二回戦の相手は、僕の昔からの知り合いである
原田章吾(現ウェンブレー西船橋店店長)でした。

原田とは、もう20年以上も前、川崎市麻生区のグリーンタウンと
いうバドクラブで一緒に練習をしていました。
昨年の愛媛大会でも少しだけ立ち話しましたが、今回は会場も
一緒で、しかも座っていた場所も近かったので、それなりに
たくさん話せて良かったと思います。
原田とのツーショットです!

DSCN3922.JPG

原田は(と呼び捨てにしますが)昔から上手でしたが、社会人に
なってからグンと上達したみたいで、全日本社会人でも何度か
勝ち上がるほどの強豪となっていました。

ただ、当日は、前日のダブルスで足が筋肉痛だったそうで、本来の
動きはできなかったようでしたが、それでも持ち前のキレある
動きと、鋭いショットで、高瀬さんを追い詰めて、最後は大差で
勝利していました。

この試合では、僕は高瀬さんのコーチ席についていましたが
飛ばないシャトルの感覚を掴みきれなかった高瀬さんは、サーブ
やクリヤーやロブが終始浅くなってしまい、原田の攻撃を容易に
していたのが、大きな敗因でした。

そのことをコーチ席からアドバイスしましたが、高瀬さんは自らの
プレーにイライラされていたようで、プレーを立て直すことは
できず、そのまま押し切られてしまったのは残念でした・・・

今回は残念でしたが、まあまたこれからも頑張っていくのみです
よね!
お疲れさまでした。
またいつでも、大阪に遠征してきて下さいね。
また、練習→あぐ楽→畷の里の黄金コースが待っていますよ!

また、原田とも帰省した時にタイミングが合えば、一杯飲みたい
ですね!嬉しいお祝いメールもありがとうm(_ _)m

ということで、追加報告でした!
まだ、体、痛いっす・・・(^^;
posted by まさやん at 10:26| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日本シニア結果報告

全日本シニアin愛知県、行って参りました。
社会人バドミントン選手における、一年で最大のビッグイベント
です。(最大の大とビッグが被ってますね(^^;)

全国での自分のポジションを確かめる大会ではありますが、僕に
とって、やはり「試合と飲み会つきの遠征旅行」という意味合いは
非常に強く、その意味で楽しい仲間との行動は、待ち合わせて
一緒に移動しているところから、楽しさは全開なのでした。

今回の移動は、畑下が車を出してくれることになり、見市兄弟と
共に4人で一緒に行くことになりました。

待ち合わせ場所は、自宅そばの「畷の里」!?つまりスーパー
銭湯です(^^)

14:30すぎに見市武史と落ち合ったのは、畷の里のサウナの中
でした。
お風呂好きな武ちゃんの提案で、移動前にサウナで汗を出し切って
風呂上りのビールを堪能しきったところで、畑下に来てもらい
上々の気分のまま、愛知県に乗り込もう!という算段でした。

武ちゃんとノルマ!?のサウナ4セット(サウナ&水風呂)を
気持ちよくこなして、さっぱりしてから畷の里のレストランで
風呂上りの生中を数杯・・・と思ったのですが、残念無念、その
時間帯のみ、お店はクローズしていたのでした(ToT)

しかし、お風呂上りのビールを諦めたり我慢したりできる筈もなく
僕らは畷の里に隣接するファミマで缶ビール500ml 2缶を購入し
夕方の爽やかな涼風を耳朶(じだ。耳たぶのことです)に感じ
ながら、ウマ過ぎる飲み物を、喉を鳴らして流し込んでいました。

程なく畑下号が到着し、途中で見市昌弘を職場からピックアップ
して、4人の珍道中for刈谷市がスタートしたのでした。

車中は相変わらずのしょうもない冗談トークが繰り返され、笑いの
耐えない楽しい楽しい移動でした。
やはり、このような遠征では同行するメンバーとの相性は、何を
置いても最重要ですね!

宿泊するホテル東洋イン刈谷に到着したのは、20時前後でしたか。
チェックインして、すぐに飲み屋(またか)に行こうとしましたが
移動疲れもあり、またホテルのレストランの定食がわずか830円で
しかもメイン料理が3品もついていて、かなりのボリュームだとの
情報(by上地さんの奥さん)を得て、明日も試合だし、もう
今日はそこにしよう、ということになったのでした。

DSCN3915.JPG

武ちゃんと畑下は、試合前だということで、アルコールは3杯まで
と事前に申し合わせていたそうですが、どうみても、軽くそれ
以上飲んでたように見えました(^^)

かくいう僕も、何のリミットも考えずに、ただただビールとライム
チューハイのお代わりを遠慮なく繰り返しておりました。

お腹も膨れ、結構ヘロヘロに酔いましたが、飲んだ後はラーメン!
ということで、ホテルからほど近いラーメン屋さんで、〆の
豚骨しょう油ラーメンを頼んだら、これがかなりウマい!
満腹であったことも忘れて、麺はもちろんスープも全て飲み干して
元々胃拡張気味の僕のお腹は、臨月の妊婦さながら、パンパンに
膨れ上がってしまいました・・・


明けて翌日。初日はダブルスです。
見市と電車で数駅移動し、僕らの会場のあるJR笠寺駅に降り立ち
ました。

会場のガイシホールは、ほぼ駅前と言ってよいほど駅から近く
歩道で直結されていて、今までに行ったシニアの会場では、最も
便の良いところだと思いました。

DSCN3917.JPG

僕らの初戦の相手は、照屋さん(沖縄)・瀬形さん(熊本)です。
このペアは、過去40歳ダブルスで3位になられた実績があり、戦前
から僕は警戒しておりました。
まあ、警戒したからって、どうなるものでもありませんが(^^;

対する見市正岡ペアは、見市の練習不足を通り越した運動不足が
大いなる不安要素でしたが「ダブルスは一応頑張るわ」との言葉
をもらっていたので、とにかくその時の全力で頑張りました。

照屋・瀬形ペアは、二人とも上背はあまりなくて、威圧感はそれ
ほどでもありませんでしたが、二人ともスマッシュは速く、そして
何と言ってもレシーブが堅かったので、印象としては打っても
打っても決まらない、という感じで、攻めあぐねてしまいました。

第一ゲームを17-21で落とし、マズイなぁと思いつつ、第二ゲーム
は終盤まで競り合いながらも19-18でリードして、これは行けそう
かと思いきや、そこから追いつかれ、さらに2点連取されてしまい
残念無念の初戦敗退となってしまいました・・・

当日のシャトルは、あまり飛ばなくて、僕の好きな感じでしたが
ラリーしていて羽根が毛羽立つと、急激にブレーキがかかって
しまい、その速度変化に対応しきれなかった僕は、なんと空振りを
3回もしてしまいました・・・
それで3失点ですので、確かな敗因のひとつでした。

ただ、相手もブレーキの掛かるシャトルに戸惑い、ネット前の
甘いチャンボを、思い切りネットに引っかけるミスもしていたので
その辺はお互い様という感じでした。

僕らに勝った照屋・瀬形ペアは、その後も快進撃を続け、何と
昨年のチャンプ、第一シードの清水・谷地舘ペアもファイナルで
撃破して4強入り!最終日にコマを進められたのは、やはり強い
ペアだったのでした。
願わくは、照屋・瀬形ペアに優勝してもらえれば、僕らの諦めも
つくので、敗北の瞬間から、僕は熱烈で現金な照屋・瀬形応援団
と化したのでした(^^)
彼らが優勝してくれれば、僕の負け犬の遠吠えで

「僕らとの対戦が、事実上の決勝戦やったなぁ」

というネタが成立することになりますので!?(なるわけない)

もちろん落胆しましたが、頑張って一生懸命やった上での結果
ですので、受け入れざるを得ず、まあしゃあないですね・・・



期待していたダブルスが1コケとなってしまい、また一緒に来た
武ちゃん畑下ペアも別会場で初戦負けとなったので、仕方なく
僕たちはホテルへの帰り道途中にあるスーパー銭湯(またか)に
行くことにしました。

4人ともノルマのサウナ4セットをこなし、試合ではどちらも0-2で
負けたので、サウナだけでもファイナルまで行けて良かったです
!?

試合では殆ど汗もかきませんでしたが、サウナで絞りだせたので
明日の善戦を願ってしっかり飲もう!?ということになりました。

偶然見つけた大きな赤ちょうちんに吸い寄せられ、ホテルそばの
「九州一番亭」という活気のあるお店に入りました。

DSCN3918.JPG

僕と昌弘は翌日もシングルスがありますが、武ちゃんと畑下は
明日はもう帰るだけなので、深酒になるのは確定的でした。
かくいう僕も、いつも通り好きなだけ飲んでお代わりして、心地
良くヘロヘロになっていました!?

そのお店は料理の全てが美味しくて、中でも秀逸だったのは

「名物!博多のひとくち餃子」

でした。

普通の餃子より一回り小さいその餃子には、辛みそを付けて食べる
のですが、その旨味がもう何とも言えないくらい美味しいのです!
最初、二人前を頼んでおりましたが、すぐに完食してしまったので
さらに二人前を追加で頼むほどでした。

次第にお酒も回ってきて、4人はすっかり初戦負けしたことも忘れ
陽気なトークを繰り広げては爆笑していましたが、突然、昌弘が
ひとくち餃子に添えられていた辛味噌を、ひとくち餃子に添え
られていた大葉(青ジソ)の上に、寿司ネタのごとく、てんこ
盛りにし始めたのです。

「じゃんけんで負けたヤツが、これを食べることにしよう」

殆ど、中高生並みのアホな提案でしたが、49歳と3日の彼は
こういうことをよくやりたがります。

しかし、しこたま酔っていた僕らは、二つ返事で同意して、この

「辛味噌てんこもりシソの葉」

を賭けて、40代の無邪気な男達の、最低レベルの戦いが行われ
ました。

こういう時の僕のセリフは決まっていて

「そんなん、絶対負けるわけあらへん。4人のうちの一人やろ?
そんなん、絶っ対!負けるわけないわ」

でした(^^)これぞ全く根拠のない自信です。

しかし、その自信は見事に現実化して、初手をチョキで攻撃した
僕が、パーで臨んだ3人を一撃で瞬殺し(大げさです)罰ゲームを
くらう犠牲者の決定を、余裕の笑顔で高見の見物をしておりました

哀れな犠牲者は畑下となり、巻かれた大葉が膨らんではちきれそう
な位、辛味噌が乗せられた凄惨なる悪魔の食べ物を、目をつぶって
パクッと口に放り込みましたが、その後の畑下は見るも無残。
聞くも涙。尋常でない辛さに口内から火を噴いて、その後ずっと
「アー」しか言えない哀れな病人に成り果ててしまったのでした。
それを見て爆笑していた僕らは、とても悪い人たちです(^^;

僕は畑下が大量に摂取した辛味噌を、お箸の先にチョッピリつけて
恐る恐るペロッと舐めてみました。

すると・・・

「うわっ!こっれは辛いわ!!!」

僕が舐めたのは、ほんの1mm四方くらいの、パッと見で辛味噌と
判断できないくらいの少量でしたが、たったそれだけで、口内
全体に広がるピリ辛の刺激に、その数百倍も一気に放り込んだ
畑下の悲劇を想像すると、ジャンケンで勝ったことが、ものすごく
ラッキーなことに思えてきました。

その後も「アーアー」苦しむ畑下をよそに、悪魔の昌弘は、唐揚げ
に絞った櫛形のレモンの搾りかすの上に、残りの辛味噌を笑顔で
乗せはじめたのです!

「次負けたヤツは、これいこか!」

辛味噌の超ダメージをイヤというほど体感した畑下は、自分が
食らった悲劇を、他人にも味わわせずにはおられるか!という
ことで、やる気満々に第二回戦に強い賛同の意を表しました。
酔ってC調全開の僕は、もちろん

「ええよ!そんなん、絶対負けるわけがないわ」

と、さっき言ったセリフを笑顔でリピートしていました。

しかし、万一畑下が悪夢の連敗となった場合、彼の消火器官に
深刻なダメージが与えられる恐れがあったため、「優しい」
武ちゃんの強い反対を採用し、辛味噌乗せレモンの企画は
ボツとなりました。

そんな感じで、ダブルスの初戦敗退のショックも忘れるほど飲んで
その会はお開きとなりましたが、翌日に試合の無い武史と畑下は
その後も、別の店で二次会・三次会と繰り出したそうです。

翌日聞いた話しでは、武史は、酔って感極まったのか、辛味噌の
ダメージ癒えない畑下に対し

「畑下!お前のことが好きや! 一生ダブルス組もう」

と熱く語り、その目には、うっすら涙が光っていたそうです・・・

DSCN3921.JPG

一生パートナーの二人です!?

11月22日(土)深夜に、見市武史・畑下隆男ペアが、一生継続する
ことが決定しました!?
万一、ペア解消しちゃった時は、ぜひ笑い飛ばしてやって下さい。


明けて翌日。シングルスです。
ダブルスがわずか1試合で終了したので、シングルスでは1つでも
多く勝ち上がりたいなぁ、とは思っていましたが、僕のゾーンは
2回勝てば、第一シード、昨年のチャンプである千葉の青木さんに
当たる厳しい位置におりました。

見市の山も厳しくて、富山の櫟(いちい)、東京の清水、広島の
山領、三重の東(敬称略)と、強豪のタレント揃いのしんどい
しんどいゾーンでした。
って、考えてみたら、中で最も強豪のタレントこそ見市昌弘とも
言えますが(^^)

僕の一回戦は、過去2回対戦したことのある愛知の稲垣さんでした。
2回とも僕が勝利しておりましたので、精神的には楽でしたが
いかんせん初戦かつ朝一の試合でしたので、最初は体が思うように
動かず、クリヤーを一発打たれたら、それだけでのけ反ってしまう
くらい、重い動きで疲れもしましたが、何とか乗り切って初戦を
突破しました。

一方の見市ですが、彼は子供が小さいこともあり、最近は練習
不足どころか、全く運動すらやっていない状態で、彼いわく

「今までの全日本シニアで、一番何にもやってないわ」

と、半ば開き直ったような発言をしていました。

その心配は的中し、頑張ってラリーをして良い展開に持って行って
最後に打つスマッシュが、ネット中段に引っ掛かったり、コートの
外50cmもアウトになったり、本人も仕方なく思いながらも、かなり
イライラしていたようでした。

しかし、持ち前のスキルと修正能力で、やはり初戦を突破!
何とか二人とも1勝することができました・・・(^^;

続く二回戦は、僕の相手は、何とダブルスで敗北を喫した瀬形さん
でした。
瀬形さんの強さは存じ上げておりましたので、ここが序盤の大きな
山になると思っていましたが、前日ダブルスで4強入りして最終日
にコマを進めていた瀬形さんは、ダブルスを優先してシングルスは
棄権されました。

見市の二回戦は、兵庫の木田さんでした。
見市はここでも、最後のショットを大きくミスるストレスフルな
展開に、大いにイラついていましたが、コーチ席から見ていても
木田さんのショットは力強く、コースも厳しくて、かなり強い方
だと思われ、接戦となるのは仕方ないと感じました。

しかし、そこもスキルと気合いで乗り切って、見市も3回戦にコマ
を進めました。

続く3回戦が、大きな大きな山、第一シードの青木さん・・・と
思っていましたら、なんと青木さんは前日のダブルスで足を負傷
されたらしく、シングルスは始めの数ラリーで棄権されてしまい
ました。

青木さんのシード下から上がってきたのは、兵庫の永井さんでした
永井さんとも過去2回対戦しており、2回とも僕が勝っていました
ので「これは行けるかも!」と色めきながらも、前回の勝利は
そこそこ接戦だったので、気は全く抜けませんでした。

ところが、当日の永井さんは、いつもの元気がありません・・・
いつもは、一本決めるごとに「アー!」と大きな気合いの雄叫びを
上げられるのですが、今回はどうもあまり粘りが少なく、今までで
一番楽に勝たせて頂きました(^^;

人懐っこい永井さんは、試合後、僕のそばに来られて、アドバイス
を求めると同時に

「いやあ、今回は正岡さんのクリヤーが厳しくて、それで押されて
どうにもできませんでした」

との感想を述べられました。

昨日同様、シャトルは重くてあまり飛ばなかったので、僕はいつも
より強めにクリヤーを打っていたのが、厳しいクリヤーの球質に
なったのかもしれません。

これで自己ベストの、ベスト16になりました!
これからは、未知の世界です。

一方の見市の相手は、富山の強豪、櫟(いちい)でした。

富山県とは、マスターズや全国社会人などで顔なじみとなり
会えば笑顔でお話しする間柄でしたが、戦前から見市は

「イチイには勝ちたいのぉ」

と言っていました。

僕としても、この対戦は間近で見たかったのですが、会場が離れて
おり、また試合のコール間隔も徐々に詰まってきていたので
結果のみを聞くことになりました。

見市が2-0で櫟を下したとのことでした! さすが!
これで見市もベスト16。来年の出場権とシード権を確保しました。

続く4回戦は、僕の相手は福岡の椋本さんです。
椋本さんとの対戦は初めてでしたが、お名前はよく拝見する方
でしたので、きっと強いんだろうなぁ、と他人事のように思って
おりました(^^;

で、実際に対戦してみると、こんな簡単に勝っていいのか?と
思うくらい、どんどん点数が取れたのです!
第一ゲームを半分くらいで取って、これは問題なく勝ったな!と
初の8強入りを確信して臨んだ第二ゲームでしたが、ここで
椋本さんが変身したのです!!!

明らかにスイッチが入り、動きもショットも速く力強くなって
1ゲーム目は殆ど打たなかったスマッシュも、ガンガン打って
こられて、面くらった僕は、中盤まで4〜5点のリードを許すイヤな
流れでした・・・

このままのペースでファイナルに突入したら、あまり勝てる気が
しなかったので、サーブをショートやインチキフェイントなどを
交え、あの手この手で何とかついて行って、点数が追いついて
からは、椋本さんのスイッチもいつの間にかOFF側に倒れていた
みたいです(^^;

第二ゲームを逆転で取って、人生初のベスト8に名乗りを上げ
ました!


一方、見市の次の相手は、僕が昨年、初戦で負けた東京の強豪
清水保則さんです。
清水さんは、初戦の相手は山領さんの予定でしたが、山領さんも
ダブルスで4入りされていたので棄権され、次の真野くんを難なく
2-0で一蹴し、かつてのチャンプである三重の東さんにファイナル
で勝ち上がってこられました。

僕の本音では、見市はここで、まあ負けるやろうなぁと思って
いました。
彼が万全に練習して準備できているならともかく、ホント何にも
やっていなかったからです。

しかし、その僕の下馬評を打ち破って、ファイナルで関東王者を
撃破したのには、本当にたまげました!!!
やはりさすがは「天才見市」です。

清水さんを擁護すると、当日はとにかく体調は最悪だったそうです
また、見市の足が万全ではなく、前が取れないことを把握していた
清水さんは、敢えてあまり前には打ってこなかったとのことで
「そこが清水なりの美学ちゃうか?」と見市は言っていました。

これで見市も8強入りです!


続く5回戦の僕の相手は、京都の石田さんでした。
かつて、40歳近畿シニアで対戦した時に、ファイナルで勝ちはした
ものの、マッチポイントを握られての逆転勝ちという薄氷の内容
でしたので、厳しい対戦になることは必至だと思っていました。

事実、ラリー内容はほぼ互角で、石田さんのショットは厳しく
追い込まれたり、ノータッチで決められることも多い試合となり
ました。

それでも第一ゲームを何とか先取して、第二ゲームも後半まで
少しリードしていたと思うのですが、終盤追いつかれて逆転で
ファイナルにもつれ込み、目の前にぶら下がっていた「ベスト4」
「最終日」が、ぼんやり点滅しているような感じでした・・・

ところが、ファイナルに入り、少し動きに元気がなくなった様に
見えた石田さんは、中盤からミスをするようになりました。
そこに乗じて、僕も頑張って打つところは打っていき、さらに
石田さんのミスが加速して、最終的には半分くらいで、夢の
最終日を手中に収めることができたのです!!! ヤッター!!!

試合後は、精神的にも肉体的にも疲れてしまい、石田さん陣営に
向かって

「あ〜、本当に疲れましたよぉ〜」

と本音をぶちまけたら、コーチ席で観戦していた太田智一郎
さんもそれは見てとれていたようで

「そうみたいでしたね。でも最後はさすがやわ。上手いわ」と
試合運びをお褒め頂いていたみたいですが、夢中で頑張っていた
だけでしたので、そうなのかどうなのかは自分では不明です!?


な、な、なんと、この僕が全日本シニアのシングルスでベスト4!
自己ベストの16強を遥かに通り越して、一気に4強に大躍進です!

それも嬉しかったのですが、気になるのは隣の会場での見市の
結果でした。

噴き出る汗が収まるのを待って着替えて、落ち着かない足取りで
隣の会場へ向かったところ、途中で真野くんと寺尾さんに会い
ました。

「見市さん、ベスト4に残りましたよ!」

との驚愕情報を聞いて、改めて見市の凄さを認識させられました。
だって、本っ当〜〜〜に、何にもやってなかったんですから。


僕と見市が、二人揃ってベスト4! 4強に同じHiwakaiのペアが
残るという、あり得ない程の快挙に、僕も湧きあがる興奮を禁じ
得ませんでした。

ダブルスでの初戦敗退は残念無念な結果でしたが、それを補って
余りある、どころか、1万円で買い物をしたら10万円お釣りを
もらったような(例えがヘタ)、その段階で最高の思い出になる
ことが確定的な「ペアで最終日」という事実は、仙台大会での
ダブルス3位に匹敵する、心から嬉しく感動的な結果でした。


そうなると今度は、夢の「パートナー同士の決勝戦」ですが
それは周りが盛り上がって言っているだけで、当の本人たちは
あまりそれにはこだわりはありませんでした。

とにかく、スゴい結果に盛り上がってしまい、その夜も普通に
たくさん飲んでしまいました・・・(^^;
刈谷駅前の「千年の宴」 気に入りました!
ただ、ボジョレーヌーボーのボトルがあんなに小さいとは(_ _;


明けて翌日。全日本シニア最終日です。

最終日に残る、ということが、日本の社会人バドミントン選手に
とって、非常に栄誉あることですし、最終日に残ることで、他の
方からも一目置かれることになりますので、全日本シニアに参加
している選手はみな、最終日にプレーすることを目標にしている
ことだと思います。

その嬉しさと誇りを胸に、会場である刈谷ウイングホールに
意気揚々と向かいました。

会場内は、朝から熱気ムンムンの熱い雰囲気でしたが、意外にも
僕は淡々と冷静にしていました。
普通、多少は緊張するんだと思いますが、数多く試合に出続けて
きたことで、精神的にはあまり動じなくなったのではないかと
思いました。

僕の準決勝の相手は、東京の内村実さんです。
内村さんは、昨年も4強に入っておられ、また強豪の方ですので
お名前は存じ上げておりましたが、お会いしたこともプレーを
見た事もなく、僕としては何も考えずに頑張るだけでした。

内村さんは、僕から見たら少し小柄で線も細く、あまりパワフルな
感じは受けませんでしたが、試合開始して最初の数ラリーで
ショットの力強さと、少しずつイヤなコースに弾き返してくるなぁ
という印象を受けました。

この辺りで、先日Hiwakaiの練習に来てくれた、青森の(タイの
と言った方が良いのでしょうか)田中さんが、コーチ席に付いて
くれました!
嬉しい嬉しいお心遣いでした。ありがとうございます!
しかしながら、バドシューズを履いていなかった田中さんは
早々に係員の指摘を受けて、滞在時間数分にて、コーチ席から
離脱されてしまったのは残念でした・・・(^^;
でも嬉しかったです。ありがとうございました。
今回は、タイミング合わず、一緒に飲めませんでしたが、次回は
タイで(^^)石井先輩も交えてよろしくお願いしますね。

第一ゲームは、ずっと競り合いながらも、シャトルの飛びを制御
できなかった僕のアウトミスが重なり、19-21で落としました。

第一ゲームを落としたのには落胆しましたが、それでも僕は淡々と
同じペースで第二ゲームを戦い、若干ミスが減った分、同じような
スコアの21-18で取り返し、ファイナルへともつれこみました。

この段階で、別コートでプレーしていた見市が1ゲームを取った
という情報を得て、それを聞いて僕も俄然決勝に向けての意欲が
増大し、ファイナルは明らかに攻撃的にスマッシュを多用して
大きな声も出し始めたところ、その勢いに押されたのか、内村さん
の凡ミスが目立ち始め、最終的にはファイナル21-10という大差で
勝利!
その瞬間、僕史上初の、全日本シニア決勝戦に進出することが
決定したのです! 自分で言うのも何ですが、これはスゴい!

試合が終わって見市に確認してみると、残念ながら負けたとのこと
でした・・・
しかも、1ゲーム取ったというのはガセネタで、激しい筋肉痛から
立ち直ることができなかった見市は、8-21、18-21の2コロで
無念の準決勝敗退となってしまいました。

見市いわく「あまりの筋肉痛で、左足の蹴り足が使えない状態
だった」とのことでした。

決勝の相手は、見市を下し昨年も3位に食い込んでいた、島根の
金山紀幸さんです。

全日本シニアの決勝でしたが、不思議なくらい僕は全く緊張せず
精神的にはものすご〜く落ち着いてプレーできました。

ただ落ち着いていることが、常に良いわけでもなかったみたいで
こちらが落ち着いて穏やかなラリー展開をしていましたが、金山
さんは、アグレッシブに厳しいドリブンクリヤーと、キレのある
スマッシュをライン際に叩き込んできました。

それに対応仕切れなかった僕は、あまり攻めるチャンスも見出す
ことができず、善戦にすらならない7-21、15-21の2コロで
あっさりと土俵を割り、初の日本一の栄冠は遠くに去っていって
しまいました・・・(^^;

ただ、決勝戦、島根の金山さんは強くて、頑張りましたが力の差が
大きく、優勝を逃して残念とか惜しかったなぁ、という感情は
あまり湧いてきませんでした。
ファイナルのセッティングで惜敗だったというのならともかく
あの場においては、ちょっと届かない感じでしたので。

でも、試合数の多い全日本シニアでは、組み合わせや当たる順番
などによって、結果は決して常に実力通りにはならないものです。
それは、ずっと出場し続けてきて、本当にそう思います。

強い選手が早々に敗退することもありますし、そうでもない!?
選手が勝ち上がることも、よく目の当たりにしてきました。
ラッキーもあったり、ツイてない組み合わせもあるものです。
昨年の僕がまさにツイてない組み合わせでした。
(僕のシード下に関東チャンピオン清水さんが入った)

ですので、考えるに、そういう運不運があるなかで、運をつかむ
ためには、実力を磨くことと同時に

「全日本シニアに出場し続けること」

ではないかと思います。
ずっと出場し続ければ、今年の僕のように、ご褒美的に勝ち上が
れることもあるってことですね♪

というわけで、2014年の全日本シニアは、ダブルス初戦敗退。
シングルスは準優勝!という極端な結果に終わりました。

そのことをブログに書くまでもなく、既にたくさんの方々から
お祝いメールを頂戴しました。
この場を借りて、改めてお礼致します。ありがとうございました。

DSCN3925.JPG

全国2位とはなんと素敵な響きなのでしょうか。
誰でも滅多になれるポジションではありませんので、ここは素直に
思いっきり喜んでいたいと思います。

ヤッター\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

書き忘れていましたが、大阪のメンバーでは、50歳シングルスで
大阪は阪急電鉄の大野さんが、見事ベスト4となられました。
大野さんのライバルであり、昨年の4強である楠本さんは
残念ながら、4決めで栃木の渡辺さんと当たり、渡辺さんの厚い
壁に跳ね返されてしまいました・・・残念です。

また、55歳シングルスでは、幡野さんのパートナーである野牧さん
が、やはりベスト4に残られました。
準決勝、香川の上原さん戦も、大接戦で惜しかったですね。
でも、気合いのこもったナイスゲームでした。

そして65歳シングルスでは、Hiwakaiの重鎮、岡本哲男さんが
3年連続の4強に食い込み、全国でもトップクラスの実力を
遺憾なく発揮してくれました。
岡本さん、おめでとうございます。

シニアが終わって、二日目の今日、僕の体はまだまだ全身筋肉痛
です・・・(^^;
しかし、心地よい筋肉痛もあるものですね(^^)
今回、素晴らしい結果で終わることができて、本当に幸せです。

こんな僕にもできたということは、このブログを読んで下さって
いる皆さんの中にも、いつかきっとできる方が出てくるんだと
思います。

実力を磨くことは当然必要ですが、それに加えて、毎年全日本
シニアに出場する、という姿勢が重要なのだと思いました。

ただ、眉間にしわを寄せて、ストイックに練習しても、あまり
長続きしないと思われますので、楽しみながらも一生懸命頑張る
ということが、実力アップに大いにつながることだと思います。

今年の全日本シニアの結果は、既にネットで検索可能です。
そこには、いつもの通り、ニヤッと半笑いした僕の写真が掲載
されております(^^)

http://www.badminton-aichi.com/all-japan-senior-2014/

この写真、実は最初はピンボケだったのですが、僕からクレーム
を入れて、ピントの合った写真に変えてもらえませんか?と打診
してみました。

すると、短期間で綺麗な写真に差し替えてくれておりました。
協会関係者の方々、どうもありがとうございました。
でも、笑顔的には、ピンボケの方が良かったかなぁ・・・
(わがまま)

ではまた!
posted by まさやん at 00:41| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

お知らせとお詫び

お知らせとお詫びです。

レッスンDVD販売用のホームページから、メルマガと無料レポート
の登録ができますが、確認したところ、携帯のアドレス宛には
届かないケースがあったようです・・・

登録して、今か今かと心待ちにして頂きながら、いつまで経っても
届かないので、まさやんのウソツキ!って思われた方、スミマセン
・・・

携帯のアドレスから登録された方で、未だメルマガや無料レポート
が届かないという方は、お手数をお掛けしますが、携帯のメール
受信設定を、パソコンからのメールを受け取れるようにして頂くか
info@e-bad.netを受け取れる設定にして下さるようお願いします。

万一、それでも受信できないという場合は、すみませんがパソコン
のアドレスにて、再度登録して下さいますようお願いします。

ちなみに、メールレベルアップ講座は、ほぼ書き下ろしの内容と
なっており、全12回でA4用紙で43枚!ものボリュームになって
おります。

僕らしく、やはり長文なのですが、皆さんのレベルアップに即効性
高く役立つ内容となっておりますので、どうぞお気軽に登録して
みて下さいね!

また無料レポートの方も、A4用紙13枚にも及ぶ渾身の内容に
なっております。
ダブルスの動き方に悩める方々にはおススメです!

よろしくお願いします
posted by まさやん at 17:28| 大阪 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする