2015年05月01日

MASAバドミントン講習会のご案内

突然ですが、講習会のご案内です。

わがMASAバドミントンクラブ、第4回・第5回の講習会を下記の
通り行います。


日時:2015年5月10日(日)及び 5月16日(土)
   両日とも 14:00〜17:00
場所:四條畷市立 岡部小学校体育館
   大阪府四條畷市砂一丁目7番26号
  (JR学研都市線「忍ケ丘」より、徒歩約13分。駐車場あり)
募集人数:8名(最少催行人数:4名)
参加費:2,160円(これに加えて、ハイクリヤー以上のシャトルを
1個提供願います)

内容:基礎技術の向上及び、実戦的テクニックの練習
  (ノックやパターン練習がメインとなります)


今までの講習会は、参加候補者!?の方々に直接お知らせして
きましたが、他にも参加希望者は居られるだろうと思いますので
ブログにて募集させて頂きます。
(今までに参加頂いていたり、お誘いしてきた方々には、直接
メールでもご連絡させて頂きます)

僕の講習会の特徴は、スイングやフォームなどの基礎の練習と
実戦的技術の習得を目指した内容であることと、参加者を少人数
に絞っているところです。

20人を越えるような人数になってくると、どうしても一人一人に
対するコーチングが希薄となってしまい、タイムリーで適切な
アドバイスが難しくなってしまいます。
やはりせっかくわざわざご足労頂いたからには、この講習会で
何らかの収穫を持って帰って頂きたいので、あまり人数は多く
したくないのです。

参考までに、過去参加頂いた方々からは

*とても楽しかった
*本当にいい勉強になった
*これからも全部出席したい
*期待以上の講習会で、とても密度が濃かった
*まさやんの情熱がヒシヒシと伝わってくる有意義な講習会だった
*今後も定期的に開催してほしい
*よほどのことがない限り今後も参加したい
*本当に楽しくて、絶対上手くなると思った
*教えてもらった練習がものすごく役に立っている

という、自分で書くのも、ちょっとこそばゆいような高い評価を
頂いております(^^)

僕としても、参加して頂く方々に少しでも、いや、大幅に上達して
もらって、日々の練習や試合でレベルアップしたプレーで、結果を
残せるようになってほしいので、ブログやDVDのように丁寧に
そして熱く、もちろん明るく楽しく、ご指導させて頂きたいと
思います。
明るく気安い感じの集まりですので、怖がらず!?に遠慮なく
お越し頂きたいと思います。

ということで、参加ご希望の方は、下記までご連絡下さるよう
お願い致します。ご質問もあれば下記までお願いします。

info@e-bad.net

参加申し込み締め切りは、講習会前日19時までとさせて
頂きます。
あなたも、上達を目指す仲間たちと一緒に、爽やかな汗を流し
ませんか?

以上です!
posted by まさやん at 17:40| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

しっかり足換えをして打とう

皆さん、普段の練習ではどのようなシャトルを使っておられるの
でしょうか?

コストは抑えたい、でも安いシャトルは品質も良くないし・・・
そこそこ良い品質のシャトルは使いたいけど、最近大幅に値上がり
しちゃったし・・・

という悩みは、バドプレーヤーに共通しているのではないかと
思います。

かくいう僕(というか、僕が所属しているクラブ)も、普段の
練習用のシャトルについては、試行錯誤を繰り返してきました。

そりゃあ、New officialやofficialが良いに決まっていますし
できればそれを使いたいですが、今や一本4,000円を軽く超えて
しまうようになったので、普段使いの練習用としてはおいそれと
購入には踏み切れず、その代わりとしてY社製以外のものを色々と
探して試してみて、でも「これ!」という決定打的製品になかなか
めぐりあうことができませんでした。

つまり、良さげな感じの宣伝文句と価格を見て、試しに使って
みても、安かろう悪かろう、とまでは言いませんが、結局は
価格に見合った品質を越えるものはなかったように思いました。



しかし、最近になって、HIWAKAIの幡野さんがネットで発見した
シャトルが非常〜〜にグッドなのです!!!

その名は「SUNFAST OFFICIAL GRADE」

まず、羽根がしっかりしていて丈夫で、飛び方も安定しており
またシャトルごとのばらつきも少なく、僕の打った実感としては

「これ、Y社のオフィシャル並みじゃん!」

という感じなのです。

まあオフィシャルよりは、若干耐久性は落ちるように思いますが
ほぼ同等、と言っても過言ではないように思いました。
シャトルで重要な飛行の安定性と打球感が、ほぼオフィシャル並み
なのです。

そして、気になるお値段は・・・わずか2,371円!(税込)
これは安い!!!
同程度(と僕が思う)のオフィシャルより、約2,000円も安い
のです!!!



廉価版シャトルで、以前僕が気に入っていたのは、Snow peakと
いう中国製のシャトルでした。

http://www.shuttlecock.jp/snowpeak.html

このSnow peakというシャトルは、世界バドミントン連盟の公認球
で、一時期、以前所属していた畷シャトルズでも使用しており
ましたし、また、かつてネットで飯野佳孝さんも推奨していた
なかなかコスパの良い製品ですが、飛行の安定性と打球感は良い
ものの耐久性に劣る、という印象でした。

それでも、お値段を考えたら、お買い得なシャトルではありますが
上記の「SUNFAST OFFICIAL GRADE」と比べたら、僕は迷うことなく
SUNFASTを選択します!
SUNFASTのシャトルを製造している工場は、30年来Y社のシャトルを
下請けで製造してきたそうですので、品質が高いのも頷けますね。

幡野さんは、木曜の成田シャトルズ(成田山不動尊近くのコミセン
での練習会)で、SUNFASTを導入してくれましたが、品質が良い
ので、HIWAKAIの方もそちらに移行しつつあります。

日々の練習で使用するからこそ、品質が良くてリーズナブルな物を
使いたいですね。

SUNFAST OFFICIAL GRADE。自信を持っておススメ致します。
ダマしはしませんが!?ダマされたと思って、一度使ってみては
いかがでしょうか?
ブログの左側に張り付けておきますね。



さて、4月18日(土)は、大阪社会人個人戦シングルスでした。
昨年、決勝で負かされたパートナーの見市が不参加だったので
まあ余程のことがない限り優勝だろう、と思っておりました。

その尊大な自信!?の通り、一回戦、準決勝と難なく勝ち上がり
決勝はチームメイトの真野くんとの対戦となりました。
ダブルスに続いて、シングルスでも真野くんが相手なのでした。

となると、単複とも真野くんに負けた記憶がない僕の勝利は磐石と
思われましたが、第一ゲーム、僕の調子がヒドイのです・・・

ドロップはネットに掛かるわ、スマッシュはサイドを割るわ
クリヤーは浅くて打たれるわで、ショットの狙いが全然定まらず
一方の真野くんは、動きも良く、スマッシュがライン際にズバっと
決まり、終始押され気味にリードを許しながら、16-21くらいで
第一ゲームを落としてしまいました(^^;

原因は、アップ不足と舞洲アリーナ内の風に対応できなかった事と
思われました。

第一ゲームを落とすと普通は焦るものでしょうが、過去の対戦成績
から、負けるはずがないと確信していた僕は、体も温まり、風にも
慣れて、ショットも安定してきてからは、確信通り、序盤から
リードを保ち、真野くんのバック奥狙いを軸に、ガンガン打って
いく方針で、第二ゲームは終始リードを保って取り返しました。

第二ゲームの途中で、20本くらいの長〜いラリーがあり、それは
僕が取りましたが、そのラリーの直後に、真野くんは腰を折って
苦しそうにゼーハー言っていました。
そこから疲れたのか、真野くんは動きが遅くなり、第一ゲームでは
打てていたラリー中のスマッシュが影を潜め、僕のバック奥への
配球をハイバックで入ることが多くなってからは、危なげない
展開となりました。

ファイナルに入ってもその傾向は続き、また真野くんのミスも
増えだしてからは、グングン点差は開いていって、最終的には
21-14くらいで逆転勝利。
第一ゲームはちょっと変調をきたしましたが、結果としては想定
通りの優勝となったのでした!バンザーイ\(^o^)/

表彰式直後の僕と、準優勝の真野くんです。
真野くんには、敢えて悔しそうな表情を頼みました。

DSCN4415.JPG
Photo by 楠本直樹さん(ありがとうございました)


これで、大阪社会人クラブ個人戦以上の優勝回数が、大台の30回と
なりました!
楠本さんの53回!には到底及びませんが、それでも優勝30回という
のは、積み重ねてきた結果であり、誇るべき数字だと思います。

かといって、別に数字を上乗せしようという気持ちはありません。
眼前の一試合、一ラリーに集中して、頑張ってきた結果だと思って
おり、その姿勢は今後も変わりません。
ひとつひとつのラリーに勝つことが得点につながり、得点を重ねる
ことがゲームにつながり、ゲームを取ることが勝利につながり
勝利を重ねることが優勝につながる、という気持ちを持ちながらも
「自分に絶大な自信を持って」実力を出し切ることを目標にして
いきたいと思います。

その他の結果はあまり分らないのですが、50歳単では上記の楠本
さんが余裕の優勝で4連覇達成!おめでとうございます。
あっ、これで優勝回数54回ですね。もう、勝ち過ぎですね・・・

優勝した楠本さんです。

DSCN4414.JPG
Photo by まさやん


55歳シングルスでは、日本屈指のプレーヤー、クッシ―宮本さんが
昨年全国3位の野牧さんを寄せ付けず、見事二連覇達成しました。
圧巻だったのは、準決勝林田庄一さん戦で宮本さんが放った
ハイバックスマッシュでした!
このショットはコートサイドから見ていましたが、バッコーン!
とスゴい当たりで、そんな球が来ると予想もしていなかった林田
さんは、虚を突かれてレシーブすることができませんでした。

宮本さんに

「あのハイバックスマッシュは速かったですねぇ!」

と称賛したところ

「たまたまや。たまたま、たまたま」

と、笑顔で短時間にたまたま、たまたまと繰返しながらも、その
表情は120%ドヤ顔の上機嫌でした(^^)

僕はさらに

「いやー、マジで速かったです!ひょっとしたら、フォアより
速いんちゃいますか?」

と、一見、バックの強さを称賛しているようでありながら、実は
フォアの威力を貶めている微妙な表現にも、宮本さんは笑顔で

「たまたま、たまたま」

と、遂に「たま」を都合10回ものたまわれたのでした。
しかし、強豪の野牧さんを二たび破っての連覇はさすがです。
試合後の宮本さんは

「全日本シニアでは、ダブルス・ミックスに続いて、シングルス
でも優勝めざしたろううか」

と色気を見せていましたが、相当現実味を帯びているように思い
ました。
全日本シニアの最終日、宮本さんの強烈なハイバックスマッシュで
観客の度肝を抜いてほしいものです。楽しみにしています。



今年の大阪社会人クラブ個人戦は、45歳単複二冠ということに
なりました。
次の大きな試合は、5月末の大阪総合です。
45歳複では5連覇が掛かっていますので、気を引き締めて見市と
共に頑張りたいと思います。

そして、今回の大阪総合では、公式戦では初めてと言ってよいと
思われるミックスダブルスに挑戦します!
何分、ミックスには全然慣れていないので、ミックス慣れしている
ペアとの差は確実にあるでしょうが、そこは気合いのスマッシュと
動きでカバーして、上位を目指して頑張りたいと思います。



では、バドの話。


<しっかり足換えをして打とう>

バドミントンを始めて、序盤で教わるのが「足換え」です。
これは、スイングの瞬間、空中で右足と左足の位置を入れ換える
ことで、スムーズなフットワークとスイングのためには必須の
動きです。

(ちなみに、僕は高校で最初足換えを教わった時は、最初何度
教わっても全然上手くできず、先輩を呆れさせたトラウマチック
な記憶があります・・・)

足換えをするのは、打った後、すぐに前に出られるようにするため
ですが、もう一つ大きな大きな意味があります。

それは

「腰の回転をさせるため」

です!

バドミントンは、全身各部位の回転運動をうまく連動させて
最終的にシャトルを打つ作用点であるラケットヘッドの速度を
最大限にさせる必要があります。

そのために、腰の回転、上半身の回転、上腕の回転(内旋)、前腕
の回転(回内)をスムーズに連動させるのですが、一番大規模な
動力と言えるのが、腰の回転です。
腰の回転なくしては、決して強力なショットは生み出せません。

ところが、僕の周りのプレーヤーを見ていると、意外にもこの
足換えをせずに打っている人が多いのです・・・
具体的には、両足を床に着けたままで打っているのです。

オーバーヘッドストロークをする時には、スイングの準備として
体の左側面をネットの方に向け、右足に全体重を掛けるので
その際に、左足は宙に浮かせて右足一本で立つ形になるのですが
どうも、両足が地に着いていないと不安になるのか、片足立ちが
不安定で怖いからなのか、左足を床から浮かせられない人が
結構居られるのです。

そのように両足を床に着けたままでも、とにかく半身になって
右足に体重を掛けてさえいれば、スイングする時に体重を移動
させることはできます。
しかし、左足が床に着いている以上、左足の付け根である腰を
ダイナミックに回転させることは、当然ながら不可能となります。

強いスイングを生み出すには、腰の回転にリードされて、上半身が
遅れて引っ張られながら回転することで加速される動きが非常に
大きく作用します。
回転をリードする腰が回せなければ、その動きが作れなくなり
つまりは、速いスイングができないということになるのです。

足換えは、ざっくり言うと、右足を着いていたところに、左足を
着ける(正確には少し位置は異なりますが)ということで、そう
することで、自動的に腰は回転することになります。

足換えをすることで、スイングと同時に前への一歩目を踏み出せる
わけですが、それと同時に、スイング自体の威力もアップさせて
いるということに留意する必要があります。
だから、足換えをできる時はしっかり足換えしましょう、という
ことになるのです。
激しいラリーのさなかでは、足換えをする余裕のない場合も多々
ありますが・・・

足を換える時ですが、単に右足と左足を入れ換えるだけでなく
浮かせた左足を、強く後ろに放り投げるように能動的に動かせば
腰の回転がシャープになり、より強いショットが打てるようになり
ます。

また、そうやって腰の回転を使って打つことで、体全体を使って
打つ形となるため、ショットの威力が増すだけでなく、ショットの
コントロールも向上します。
腰を使わなければ、上半身だけの手打ちとなり、手打ちになると
ショットがぶれやすくなって、コントロールは定まらなくなるの
です。

スマッシュを打つ時には、しっかり足換えをしている方でも
クリヤーやカットを打つ時には、床に両足を着けたままで、腰を
回転させないで打っている方が居られます。

足換えは、前に出るフットワークのため、だけだと思っていた方。
実は

*腰を回転させて、ショットを強くするため
*体を使って打って、ショットを安定させるため

という意味合いもあるんだということを、ぜひご理解頂いて
次回の練習からは、クリヤーでもカットでも、足換えできる時は
しっかり足換えをして打つことを心がけてほしいと思います!


***************************

まさやん家では、食材へのこだわりがあります。
例を挙げると、塩はヒマラヤ岩塩、胡椒はブラックペッパー
コーヒーは豆から挽いて、油はオリーブオイルを使用しています。
お味噌は岡本醤油の「田舎味噌」。

http://okamoto-shoyu.com/?pid=73541321

そして発泡酒には見向きもせず、飲むのはビールの一番搾り。
できるだけ良いものの方が、味も良く体にもいいという考えです。

というわけで、朝食と夕食は、いつも一定の品質を保っているの
ですが、一人で食べる昼食は完全に無頓着で、最近の定番は
セブンイレブンの「のり弁」と「カップラーメン」・・・
いったいどこにこだわりがあるのでしょうか(^^;

ただ、最近のカップラーメンのレベル向上は著しく、最近の僕の
ブームである、セブンイレブンと明星のコラボ商品である「地域の
名店シリーズ」の

「博多 だるま」(福岡・博多 豚骨ラーメン)

http://www.sej.co.jp/i/item/300202341096.html?category=174&page=1

などは、もう信じられないくらい旨くて、僕は先日など三日連続で
購入したほどです!
スープのコクと旨味が濃厚でクセになる味で、麺も細麺で屋台の
それを彷彿とさせる逸品と言ってよいでしょう。
豚骨ラーメン好きの方は、是非一度お試しあれ。

食材へのこだわりが中途半端なまさやんでした・・・(^^;
旨すぎる「だるま」が悪いと思います!?

ではまた!
posted by まさやん at 20:39| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

ラリーの途中でショットに変化を入れよう

4月11日(土)は、既報の通り、大阪社会人クラブ個人戦ダブルス
でした。

この大会に出ておかないと、その後の大阪総合に出られず、大阪
総合に出られないと、近畿シニアや全日本シニアへの出場権も
得られないので、大阪社会人クラブに所属していて、上の大会を
目指そうという選手は、参戦必須な大会なのです。

会場はいつもの舞洲アリーナ。フロア内にはっきりと風が流れ
コートによって風上・風下ができるので、どちらかと言うとやり
にくい体育館ではあります・・・

見市・正岡ペアは、45歳の部に出場。
ここまで3連覇しており、今回もよほどのことが無い限り、優勝は
堅いだろうという、どこまでも楽観的で主観的な予想を胸に、戦い
に臨みました。

初戦は、太田(枚方殿一)・川上(池田クラブ)ペアでした。
川上さんとは、以前から面識はあり、会場でお会いするとご挨拶
させて頂いている間柄でしたが、対戦自体は初めてでした。

この試合は、太田さんの方が少し気負われていた感じで、サーブや
レシーブがかなり甘く返ってきたので、こちらはそれを普通に
攻撃して、大差での勝利となりました。

二回戦(準決勝)は、高橋(大阪フェニックス)・三坂(箕面
クラブ)ペアでした。

この二人はレシーブが上手くて粘り強い実力者でしたし、過去に
それぞれの方と対戦した時も、苦戦を強いられた記憶があった
ので、僕は結構警戒していました。
まあ、警戒してどうなるものでもなく、一生懸命やるだけですが。

ところが、予想に反して高橋・三坂ペアは、イージーミスを頻発
させて、その差にも助けられて、第一ゲームは先取しました。

しかし、第二ゲームに入ると、練習(運動)不足の見市が
いつもなら確実に決め切ってくれる前衛でのミスが目立ち、中々
思うようにリードすることができません。
もちろんいつも通り!?僕の定期的ミスも出ていましたが(^^;

第一ゲームと比べて、こちらがミスする分、点差が離れなくなって
終盤まで競り合って、20オールのセッティングとなりました。

しかし、そこで相手ペアがミスを連発。最後は僕のロングサーブを
大きく外に出してくれて、何とか2-0で勝利。4年連続で決勝戦へ
駒を進めることができました。



逆側の準決勝は、粟飯原(チーム夜宴)・木村(SPINNING RACKETS)
ペアと、第二シードの寺尾(かえる団)・真野(HIWAKAI)ペアが
ファイナルへもつれこむ大熱戦を展開していました。

ファイナル終盤まで一進一退の競り合いを見せていましたが
終盤、ミスを重ねた粟飯原・木村ペアが、突き放される形で寺尾・
真野ペアの軍門に下りました。



決勝は三年連続同じ顔合わせとなりました。

となると「寺尾・真野ペアには生涯負けない」僕らの勝利は約束
されたも同然で!?磐石の自信を持ってプレーして、試合内容も
終始圧倒し続けて、完勝の2-0で4連覇を決めたのでした。
まあ、いつも対戦している相手で、プレーも手の内も性格さえも
熟知している間柄ですので、気持ち的には岡部小での練習試合の
感覚でした!?

DSCN4393.JPG
Photo by 楠本直樹さん(ありがとうございました)

これで、今年も全国社会人クラブ団体戦 成年男子のメンバーに
なることができました!
来年の開催地は大阪ですので、旅行気分が味わえないのが残念
ですが、せっかくなので西九条あたりに一泊しようかな!?



その他の試合結果は、分っている範囲だけ書くと

35歳複:野田・千菊(連覇)
40歳複:門野・岩津(連覇)
50歳複:田中・上地(連覇)
55歳複:幡野・野牧(連覇)
60歳複:川前・松口(連覇)
65歳複:竹下・岡本(連覇)

と、みな連覇しているのがさすがですね。
まあ、年代別の対戦となると、よほどのことが無い限り、力関係に
変化は生じないので、同じ人が勝つ傾向は否めない事実ではあり
ますが・・・
その、よほどのことを、マイナスの意味で自分に生じさせない
ように、これからも実力の維持向上に努めていきたいと思います。

これで、来年の全国社会人クラブ団体戦のメンバーも、今年と
全く同じ顔ぶれになりました!
三連覇目指して、同じメンバーでまた頑張りたいですね。



そして翌12日は、田原スマッシュバドミントンクラブの第二回
送別会でした。
ジュニアクラブですので、小学校を卒業したら、一応一区切りで
引退となります。
(一応、というのは、中学生になっても、練習には来て構わない
ので)

DSCN4394.JPG

今年の卒業生は7人でした。
僕は去年も卒業記念品として、ささやかなプレゼント(なわとび)
を手渡したので、今年もバドソックスを人数分用意していたつもり
なのですが、この僕は、なんと卒業生の数を把握できておらず
記念品がひとつ足りないという失態が、送別会開始直前に判明して
しまい、しかしもう追加購入している時間がなかったので、咄嗟に
財布の中から要らないレシートを取り出し、その裏側に

「記念品引換券 2015年4月12日 正岡 毅 印」

と、ちょうど持っていた認印も押して、ジャンケンで負けた子に
その引換券を渡しておいて、と頼むていたらくでした・・・

渡しておいて、って、自分で渡さず人に頼んだのは、実は当日
第3回MASAバド講習会を実施することになっており、送別会に僕が
参加したのは最初の40分だけで、お弁当も要らないと伝えていた
のですが、岩城さんの分のお弁当をもらって食べて、ほどなく辞去
の形となり、お弁当だけ頂いて帰るみたいになってしまったのは
仕方ないとは言え、卒業生や保護者の方々には申し訳ない思い
でした・・・

運よく僕の引換券を引き当てた!?子は、きっと良いものが
もらえると思いますので、お楽しみに!
あっ、でも引換券を無くしたら、権利もなくなるのでご注意を!?

また、僕が早く帰るということで、コーチ陣の挨拶から始めて
もらい、僕がいの一番に挨拶して、終わって帰ろうとすると
卒業生代表二人から、一輪のカーネーションと、卒業生と保護者
全員のメッセージのメモを手渡してもらいました。
その時の写真です。僕は笑顔でしたが、心中は密かに嬉しい感動に
うち震えていました。

DSCN4406.JPG

DSCN4410.JPG

卒業生のみんな!そして保護者のみなさん、嬉しいお気遣い、本当
にありがとうございました。
これでひとまず卒業とはなりますが、これからも時間を見つけて
練習に参加して、先輩として後輩の指導もお願いできればと思い
ます。
そして、これからも明るく元気にバドミントンを続けていって
自分が所属する環境において、良い影響を与えられるような存在に
なってほしいと願います。
もちろん、もっともっと強い選手になってくれたら嬉しいですが。
バドの日本代表や、立派な聖人君子や博士・大臣にならなくても
いつも上機嫌で周りを明るく楽しくしてくれる存在であれば十分
ですね!
ご卒業、おめでとうございます。
そして今後ともよろしくお願いします。



さて、後ろ髪引かれる思いで、会場を後にして、気持ちを改めて
講習会モードにギアチェンジです。

やる気溢れる参加者の皆さんは、前回と同じメンバーで5名でした。
前回同様、基本に特化した内容ではありましたが、その中にも
実戦的な技術やノウハウの練習をちりばめて、今回も充実の内容に
なったのではと自負できる練習だったと思います。

特にスマッシュとカットの打ち分けや、プッシュ・プッシュからの
ワンフェイク入れたネット、そして、中間球を簡単に上げずに
緩いフェイントドライブで前衛を抜く、などの練習は、実戦的で
参加者の皆さんには、大いに参考になったのではないでしょうか。

毎回ですが、3時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
恒例の記念撮影で、恒例の「笑顔強制」で、満面の笑みをお願い
しての撮影でしたが、セルフタイマー中に三脚の足が縮み出し
カメラもろとも後方に転倒しそうになりながら、何とか持ち
こたえたものの、そのままシャッターが切られた秀逸な一枚が
これです!

DSCN4412.JPG

気を取り直して、もう一度カシャッ。

DSCN4413.JPG

参加者の皆さん、お疲れ様でした。
5月以降も、定期的に開催していきますので、また一緒に頑張って
共にレベルアップしていきましょう。



では、バドの話。

<ラリーの途中でショットに変化を入れよう>

これは、今回の講習会で実践した練習そのものです。

ダブルスの場合、ラリーのテンポが速いので、打つのに精一杯と
なり、強く真っ直ぐ打つだけで、それ以外の選択肢がない状態に
陥る方は多いと思います。

しかし、そのように単純に真っ直ぐ強く打つだけでは、相手に
容易に読まれてしまうので、なかなか有利になれません。

例えば、ネット前でのプッシュ。
プッシュできる状況になってプッシュしだしたら、それで決め切る
まで気合いでプッシュ!というのも一策ではありますが、プッシュ
プッシュの次にネット、それもワンフェイク入れて、という方法も
使ってみてはどうですか?ということです。

そういう速い応酬の途中で、ラリーに変化を与えるのは、その
引き出しがないと急にできるものではありません。
ということで、プッシュ・プッシュ・(ワンフェイク入れての)
ネット、という練習を試みたのでした。

同じ意味合いで、逆に相手からプッシュをされている状況で
返すことに精一杯で、ストレートにしか打てず、最終的に仕留め
られてしまうケースもあろうかと思います。

これを、プッシュされている途中で、コースを変えられたら良いと
思いませんか?

その意味を込めて、レシーブを、ストレート・ストレート・クロス
という手投げノックでの練習をしました。

ノッカーは、速いテンポで何個も続けて投げなければならないので
結構大変だったと思いますが、レシーブ側にとってはとても良い
練習になったと思います。

レシーブする余裕が無い中で、無理やりにでも三球目はクロスに
打たなければならないので、そうすることにより、今まで脳内に
無かった神経回路が新たに構築されることになり、次に同様の
シチュエーションが登場した時に、ラリーの途中でふとクロスに
切り返せる瞬間が訪れる可能性ができた、ということですので。

ただ、前述のネットも、上記のクロスも、それをラリー中に自然に
できるようになるには、やはり意識と繰返しの練習による習慣化
しかありません。
人間、大きくなったら、変わるには努力が必要なのです。
しかし、意識して繰返し練習すれば、何歳からでも必ず変わること
ができます!
皆さんも上達のために、変わる意識を持って、新しいプレーに
積極的にチャレンジしてほしいと思います。

Yes, you can !ですよ!

***************************

今回、更新が早くて驚いた方もおられることでしょう。
前回の更新が遅かったので、一昨日の試合会場でも何人もの人に

「更新はまだですか?毎日見てるんですけど」

と、ありがたいプレッシャーを掛けてもらっていました。
それだけ、注目して頂けることは嬉しいものですね!
できるだけ、早め早めを心がけていきたいものです。

そのプレッシャーを掛けてきた一人が、他でもない門野聡でした。

「正岡さんのブログ、毎日見てます」

彼の半笑いでの発言は、著しく信憑性に欠けるものの、一応善意に
解釈して、彼の発言も少〜しだけ考慮して、今回の更新は早くした
のでした。

ということで、前回掲載しなかった、全国社会人クラブ団体戦時
三次会、ラーメン屋でのひとときです!?

DSCN4152.JPG

僕の後方で、世知辛い社会の苦しさから完全に隔離されていて
100%ストレスフリーの本能人間、防水の大将、満面の笑みを
浮かべている黒いにーちゃんこそ、噂の!?門野聡です。

楽あれば苦あり、という言葉がありますが、門野の場合

「楽あれば、もっと楽があるはず」

という自由気ままな方針に基づいていることは、想像に難くあり
ません。
まあ、眉間にしわを寄せて生きていても、門野のように楽しみ
まくりながら生きていても、人生、同じ時間が過ぎていきますので
門野の生き方は決して否定などしませんが、僕にはとても真似は
できそうにないなぁ・・・

「えっ?正岡さんも同じようなもんですやん!」

という門野の反論が空耳で聞こえてきそうです(^^;
門野、書いといたで!ぜひ半笑いしながら読んで下さい。

ではまた!
posted by まさやん at 17:07| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

ショートサービスは、相手を見ながら打とう

今日はもう4月10日。
2月18日の記事を最後に、更新がパッタリ途絶えてしまっており
とはいえ、遅いのはいつものことじゃん!と気長に待ってくれて
いた方々も、いよいよまさやんもどうにかなったのか?と心配
されかねないくらいになっておりましたが、何かとバタバタして
いて更新できなかっただけで、相変わらず元気に過ごしてはいたの
でした。

学校は卒業式シーズンを過ぎ、入学式の時期を迎え、新学期を前に
新しい世界に向かって、希望の胸が膨らむ季節ですが、僕にして
みると、今の生活をするようになってから、そういった季節感から
すっかり隔離されているようで、メリハリの無さを少し嘆いて
おります・・・

日本にははっきりとした四季があって、春夏秋冬、それぞれの時期
には、野山の風景は毎年装いを新たに、その時期ならではの風情を
楽しませてくれますが、家にこもってパソコンをカチャカチャ
やっていたり、外に出ても体育館でバドしたりしているだけでは
なかなか、その素敵な恩恵を実感できません。

かといって、寒さに弱い僕は、雪山登山したり、スキーをenjoy
したりというのは、はなから考慮の外ですので、毎年年明けから
3月までは特筆すべき観光もすることなく、消極的なインドア派を
決め込むのが常でしたが、2月には「梅」という素敵な花樹が
ありました!

近畿の南端、和歌山県には、日本一と言われる広大な梅林が
拡がっております。
その名も

「南部(みなべ)梅林」


「一目百万、香り十里」と称されるほど、その範囲は広く、毎年
2月中旬〜下旬にかけて、なだらかな山の斜面には可憐な薄紅色の
花弁をつけた様々な種類の梅の木が、見渡す限り視界を埋め尽くし
僕もいつかはその浮世離れした幻想的風景を、実際に訪れて
五感の全てで味わいたいと思っていました。

ということで、ちょうど見頃と目された2月21〜22日の一泊二日で
南部梅林を観光しに出かけたのでした。

天気はおりしも穏やかな晴れ空!
ずっと続いていた寒さもその日だけやわらいだ感じで、絶好の観梅
日和に、浮かれやすい僕の心も一段と軽くなり、その日のために
カーオーディオに仕込んだ松田聖子ちゃんの曲に乗って、鼻歌
混じりで一路南部ICを目指したのでした。

超久しぶりに聴く聖子ちゃんの曲は非常に新鮮かつ感動的で、特に

「蒼いフォトグラフ」「瞳はダイヤモンド」「制服」

などの歌詞を改めて聞き入ると、不覚にもうっすら涙をにじませて
しまうまさやんなのでした・・・(^^;
確認してみたら、この三曲はいずれも

作詞:松本隆  作曲:呉田軽穂(松任谷由美)

のゴールデンタッグでした!素晴らしい曲たちですね。

ほどなく南部ICに着き料金所を出ると、あたりには既にたくさんの
梅林がありました。
車の窓を大きく開けて外気を取り込むと、爽やかな梅の香りが
はっきり分るくらい流れ込んできて、僕は胸いっぱいにその香りを
吸い込んで、まず五感のうちの一感を少しだけ満たしてみました。

観梅には最高の時期でしたので、梅林へと向かう道は大渋滞かと
思いましたが、駐車場手前で少し混んだ程度で、スムーズに到着
できました。

車を停め、梅林に向かう細く長く険し目の山道をゆっくり登って
いくと、いくつかの出店が並び、梅干しや地元で採れた野菜
そして、南部名物「いももち」など、見て歩くだけでも楽しい
雰囲気でした。

ちなみに「いももち」のお店は、10mくらいの行列ができている
ほど、そこにあるお店の中では大人気を誇っていました。

お店を物色するのは帰り道にして、まずはひたすら坂を登り
日本一の梅林目指して、歩を進めました。

登るにつれて、見渡せる範囲も徐々に広がっていき、遠くに海が
見える頃には「一目百万」もあながち大げさでないほど多くの
梅の木が、山の斜面という斜面を埋め尽くしておりましたが
あいにく開花は6〜7分咲きだったため、山肌全てがピンクに
染まる、とまではいきませんでした。

しかし、梅林を愛でるには十分な開花量で、当日はお花見にお弁当
持ってピクニックというご家族もおられ、小春日和ののどかな
雰囲気の中、あちらこちらで談笑している微笑ましい風景は
僕の心を大いに和ませてくれました。

僕は、山道の脇に咲く梅の花に、時折顔を近づけて、そのほのかに
香しい匂いを胸いっぱいに吸い込んでみました。

「ああ、なんていい香り♪」

僕は、自然が生み出した天然芳香剤!?の香りを満喫しながら
目を細め、日本一の梅林の雰囲気をしっかり堪能していました。

DSCN4018.JPG

一通り観梅を楽しみ、写真も何枚も撮影し、駐車場へと戻りながら
道路脇の売店に立ち寄って、梅の小鉢と、梅干しを購入しました。

梅の小鉢は、店内に数えきれない程の鉢が並んでいましたが、中で
一番枝振りとつぼみの付き具合が良さげなものを僕のセンスで
ピックアップし、我が家にて見事な盆栽へと変身させよう!との
壮大な!?目論みを胸に購入しました。

ちなみに、その小鉢は、家に持ち帰るや否や、瞬く間に満開と
なってくれました!
これです!綺麗でしょう?

DSCN4144.JPG

梅干しは、本当は購入する予定は半々だったのですが、お店の
若い女性が

「試食してみますか?」

と、売り物の袋をひとつ開けてくれて、その中の梅干しをひとつ
食べさせてまでしてくれたので、そのサービスに敬意を表して
一袋お土産用に購入させて頂きました。
と言っても、安いものですが・・・(^^;

そして一路、白浜アドベンチャーワールド(以下AW)へ!

白浜には何回か訪れたことはありますが、AWには立ち寄ったことが
なく、今回が初めての訪問なのでした。

おりしも、AWでは双子のパンダの赤ちゃんが生まれたばかりで
それを見ることも、大きな楽しみでした!

http://www.aws-s.com/search/detail.php?id=att069&t=2

入園したのは、遅めの14時45分くらいでしたが、パンダの赤ちゃん
の公開は、15時まで!とのことで、焦りながら、赤ちゃんが居る
ブリーディングセンターに急ぎましたが、そこはAWの入り口から
遠く、最奥部とも言える場所にありましたので、早めの小走りで
息を切らしてわき目も振らず一目散に向かいました。

そうして辿り着いたブリーディングセンターには、長蛇とまでは
いかないものの、数十人の行列ができていました。
その最後部に並び、牛歩のように微速前進しながら、カワイイ
双子の赤ちゃんが視界に飛び込んできた時には、夢中になって
シャッターを切りまくっていました。

赤ちゃんは、ガラスのショーケースの中に入れられており、一頭は
熟睡、もう一頭も半分寝かかったウトウト状態で、けだるそうに
もぞもぞするだけでしたが、生きたぬいぐるみそのもので、たまら
なくカワイかったなぁ。
こんな感じでした。

DSCN4043.JPG

その他、鳥さんのショーや、コツメカワウソくんとの写真撮影
などを楽しんで、大満足のAWを後に、宿泊場所であるみなべ温泉
「鶴の湯」に向かいました。

「鶴の湯」は、民宿や旅館というよりかは、宿泊もできる温泉
施設といった感じで、館内の設備は簡素ではありましたが、従業員
さんたちはみな親切で優しく、また宿泊したお部屋も広くて清潔
だったので、まずまずの満足感を得られました。

「鶴の湯」の名前の由来は、昔、鶴が羽を休め、傷を治したという
ことから名づけられたそうですが、城崎温泉にも「鴻の湯」という
外湯めぐりの温泉があり、そこは昔、コウノトリが傷を癒した
という言い伝えがあって、鳥さんも温泉に浸かるもんなんだなぁ
と鳥さんの賢さと習性に少〜しだけ感心しました!?
でも、どういうスタイルで浸かっていたんだろう?と思います。
体を沈めて、首だけ出していたのかなぁ・・・まさか。

肝心の温泉は、露天風呂が内風呂と離れており、そこは若干不満
でしたが、温泉と言えば露天!ということで、僕は内湯には目も
くれずに、露天風呂の方に向いました。

そこは3m x 5mくらいの長方形の質素な湯船でした。
そして、お湯は薄い茶褐色で、湯温は高めで、鶴が入るには少し
熱すぎるんじゃないかと、クダらない心配をしながら、ゆっくりと
お湯の中に大きな体を沈みこませました。

熱くて、あまり長い時間は浸かっていられませんでしたが、体の
芯まで温もって、本当にいいお湯という感じがしました!
露天風呂としては、僕はかなり満足しました。
近場にあれば、日帰りでしょっちゅういきたいところです。

「鶴の湯」の夕食は、味も量も大満足!
とっても美味しくて、全てを平らげたら、大食漢の僕でもお腹
パンパンになるくらいでした。

結論。

鶴の湯は もっと近けりゃ また泊まる。

五七五での感想でした!?



明けて翌日。その日の目的地は、熊野本宮とつぼ湯温泉でした。

熊野本宮を含む熊野三山や、熊野古道で知られる「熊野参詣道」は
ご存じの通り、世界遺産に登録されておりますが、まだそこへ
訪れたことのなかった僕は、かねてから一度は早く訪問したいと
思っていました。

熊野には三つの大きな神社があり、本当はその全てにお参りした
かったのですが、時間の関係で、メイン(と思われる)熊野本宮に
のみ行くことにしました。

百段以上はあろうかという石段を登ると、そこが熊野本宮でした。
通常、神社でお参りする場所はひとつですが、大きな神社になって
くると、神社内でもお参りする場所が複数個所となります。

ここ、熊野本宮では、な、な、なんと、五か所もお参りするのが
そこでの作法となっていたのです!
第三殿→第二殿→第一殿→第四殿→満山社、といっても分らない
でしょうから、簡単に言うと

真ん中→その左隣→そのまた左隣→真ん中の右隣→そのまた右隣

と言う順序で、計五回も「ニ礼・二拍手・一礼」を行うのです。
合計「十礼・十拍手・五礼」にもなります!?
参詣者が多ければ時間が掛かりそうですが、幸いその日は人手も
少なく、滞ることなく全ての社にお参りできました。

熊野本宮と言えば「八咫烏」です。
これ、読めますか? 読み方は「やたがらす」です。
神の使いのカラスで、足が三本あるのが特徴です。
当然、僕も最初は読めませんでしたが、難しいように見えて、実は

「尺に只やん!」

と気づいて!?からは、完全に読み書きできるようになりました。
これで皆さんもですね。

同じように、難しそうな読み方で、実は簡単な漢字は

「蒜山」

です。
これ、読めますか? 読み方は「ひるぜん」です。岡山県中部の
地名です。
めっちゃ難しそうですが、実は草かんむりに、示すが二つです。
これで皆さんも、読みはともかく書けますね(^^)

話を戻して、恒例のおみくじは「小吉」でした。最近、なかなか
大吉を引かないのですが、内容は大吉に匹敵!?するくらい良い
ことを書いてくれていましたので、良い気分になりました。



お参りを終え、おみくじも引いて内容に大満足して、次なる目的地
である「つぼ湯」に向かいました。

「つぼ湯」というのは、熊野本宮から車で10分程度の近くにある
湯の峰温泉郷にある小さな温泉です。

ちいさな小屋の中に、丸いくぼみがあり、そこに熱めのお湯が
こんこんと湧き出ていて、人が二人浸かればほぼ満員!?という
狭くて小さくて、悪く言えば地味な温泉なのですが、なぜそんな
ところにわざわざ向かったのかと言うと、何と、この「つぼ湯」
世界遺産に登録されている温泉なのです!

熊野本宮から、道を逸れて、細くうねった田舎道をゆっくり走って
いると、小川の両岸に民宿の並んだ、味わい深く趣きのある
温泉街に辿り着きました。

無料駐車場に車を停め、小川のほとりを歩いて、よく見てみると
小川の水面からは、白い湯気が立ち昇っており、温泉街ならではの
情緒を雰囲気たっぷりに演出してくれていました。

また小川の脇のスペースには「湯筒」と呼ばれる熱湯が湧き出る
場所があり、何人かの方々がそこで温泉卵を茹でていたのも風情
満点でした。

DSCN4110.JPG

「つぼ湯」は、一度に二人くらいしか入れないので、30分の交代
制となっておりますが、運よく一組30分待ちくらいで予約して
付近を軽く散策しておりました。

すると路傍に「←熊野古道」と書いてある看板を発見!
そちらに向かってみると、単なる細い細い山道があるだけでしたが
これも由緒正しい熊野古道につながっている道なんだと思うと
嬉しくなり、十数歩足を踏み入れ、記念撮影だけはして、それで
熊野古道を通った「実績」だけは作って満足していたまさやん
なのでした。

DSCN4111.JPG

ほどなく順番が来て、いよいよ「つぼ湯」入湯です!
湯気の立ち昇る小川のほとりの、古びた小屋の扉を開けると
中にはこのような風景が用意されていました。

DSCN4121.JPG

足元は濡れていたので、フラミンゴのように片足になりながら
服を脱いで、かけ湯をしてみたら、熱い熱い!
45℃くらいあるんじゃないかと思うくらいの高温で、それでも
気合いで湯船に肩まで体を沈み込ませましたが、わずか10秒程で
我慢できずに飛び出しました・・・

よく見ると、湯船の脇に、コックのついた水道管があり、どうも
それでお水を注入して湯温を調節する仕組みで、ドバーっと大量に
お水を足して、何とか普通の熱めのお湯程度に調整し、今度は
じっくりしばらく浸かっておりました。

DSCN4126.JPG

しかし、湯船の底からあとからあとから熱いお湯が湧き出てきて
あっという間に、またまた我慢できないレベルに到達してしまい
ます・・・

そんな感じで、時間掛けてきて30分待ったわりには、数回数分
浸かった程度で、世界遺産の名湯タイムは幕を閉じました・・・

でも、非常に独特で味と雰囲気のある温泉でしたので、皆さんにも
おススメです!



次に目指すは高野山金剛峰寺でした。
が、拝観可能時間に間に合うか微妙なところながら、とにかく
その方向に向かおうということになりました。

移動中は単調な道が続きましたが、道中「日本一!のつり橋」と
いう看板を発見!
せっかくなので、立ち寄ることにしました。

その名も「谷瀬の吊り橋」
全長約300m、高さはなんと54m!という、驚異の名所が道中の
十津川村にあったとは、意外な観光の穴場でした。

吊り橋近辺には駐車場が無かったので、少し離れた古びたドライブ
インで食事をして、そのまま停めさせてもらおうという作戦に
出ました。

そこのお店は、食事のサンプルのガラスケースに埃が被っている
ような、あまりお客も来ていないような寂れ感に溢れており
本来なら選考対象外となるのは確定的なところでしたが、ちょうど
昼時でお腹も空いていたし、駐車場のためにということで「甘ん
じて」そのお店で食べることにしました。

サンプルやメニューを見ると、お蕎麦屋さん風の食事処のよう
でしたが、僕の大好きなカツ丼がありません。
物は試しと「カツ丼、できますか?」と聞いたら「できます!」
との二つ返事でしたので、僕は「カツ丼大盛り!」と声高らかに
オーダーしました。

そのドライブインは、吊り橋を見下ろせる絶好のロケーションに
あり、お店の方によると、今までにも何人か芸能人が訪れたことが
あるとのことでした。

しばらくして運ばれてきたカツ丼は、注文通りの大盛り!
味には期待していませんでしたが、これがなかなかの美味!
いつもの通り、僕はほとんど噛まず流し込むようにして、わずか
数分でドンブリを空っぽに平らげたのでした。

さてお愛想していよいよ吊り橋だ!と、お値段を聞いたら・・・

カツ丼1,350円なり・・・

平静を装いましたが、財布を持つ僕の手は小刻みに震え出しました

「おいおい。このお店はイベリコ豚でも使ってんのか?」
「はたまた、鹿児島の黒豚か?」
「あるいは、鉄人道場六三郎が厨房で包丁をふるっているのか?」

そんな軽口を叩きたくなるくらい、想像を絶する高額な設定に
大いなる衝撃を受けましたが、まあ味は良かったし、そもそも
注文前に値段を確認しなかった僕のミスでしたので、震える指先で
お会計を済ませ、大至急忘れることにしました!?

でも、せいぜい高くても900円くらいなんじゃないのかなぁ。
忘れる予定でしたが、こうして記事にして、さらにショックの
記憶が強固に刻みつけられてしまいました・・・

さて吊り橋です。
日本一というだけあって、その長さ、高さ、そして恐怖感は
祖谷のかずら橋を軽く凌駕するほどの大迫力がありました!

DSCN4132.JPG

おりしも天気は小雨模様。橋の足場の木材は濡れて滑りやすさを
増しており、またところどころ朽ちかけてミシミシ軋む部分も
あり、高さそのものの怖さに落下の恐怖も加味されて、たいそう
足がすくみました。

DSCN4136.JPG

この吊り橋の迫力は、カツ丼の衝撃価格とともに、長く僕の心に
深い爪痕を残すことでしょう!?

吊り橋を後にして、一路高野山へ!

しかし、やはり時間に余裕がなく、金剛峰寺に到着した時には
拝観時間は終了しておりました。
仕方なく、御朱印だけ頂いて、お寺の外観をしばし眺めながら
ぶらぶら歩いて、ほどなく高野山を離れました。

という一泊二日の観梅メインのツアーでしたが、とても楽しく
満足な旅行でした!

また次回は、熊野本宮以外の二社も訪れたいですが、あのドライブ
インでは、二度とカツ丼は注文しないことでしょう!?



<全国社会人クラブ団体戦>

3月14〜15日は、神戸にて標題の試合がありました。
これは一般や混合、年代別など色々な種目がある試合なのですが
僕が参加したのは、成年男子というカテゴリーでした。

成年男子とは35歳、40歳、45歳のダブルス3つで行う団体戦です。
この大会は、去年は会場の屋根が積雪で崩落するという予想も
しなかった事故のため中止となりましたが、その前年は大阪チーム
が優勝しており、一年空いてはいますが、気分は連覇を目指して
臨むことになりました。

大阪のメンバーは以下の通りです。いずれも大阪社会人クラブ
個人戦の年代別チャンピオンです。

35歳:野田雅雄・千菊浩二
40歳:門野聡・岩津寿茂
45歳:見市昌弘・正岡毅

前回出場した時の会場は石川県で、大いに旅行気分を満喫させて
もらいましたが、今回は大阪と同じ近畿の神戸です。
しかし、二日間連続で日帰りするのも骨が折れますし、飲み会する
時間もなくなるということで、ホテルに宿泊することにしました。

成年男子は、2ブロックに分かれており、ブロック1位が別ブロック
の1位と対戦して、優勝を争う形でした。

大阪チームは、初日の3試合を危なげなく3-0で全勝し(と言いつつ
富山戦で、僕の不要な焦りから1ゲームは落としてしまいましたが)
気分上々で翌日の決勝を迎えられることになりました。

ちなみに、富山チームには、高校の後輩、山田哲司も出場しており
ました。
せっかくの機会だったので、山ちゃんと飲みたかったのですが
富山チームとはホテルも違い、またチーム団体行動みたいだった
ので、残念ながら次回に持ち越しです。
今年の全国社会人クラブ個人戦は、地元!?神奈川県にて開催
されるので、そこでまた高校バド部を招集して、飲み会をしたいと
思います。

DSCN4161.JPG

さて、明るいうちから初日が終了しましたが、宿泊イコール飲み!
ということで、大阪メンバーは明日の優勝を祈念して、というか
単に飲みたいがために、ホテル近辺をぶらりロケハンしました。

が、あまりに時間が早すぎて、開いている居酒屋は皆無でした。
もう飲めたらどこでもいいや、ということになり、僕らが選んだ
お店は、大衆食堂でした(^^;

DSCN4147.JPG

リーズナブルで山盛りの定食をアテに、そこから笑顔でいつもの
ギン飲み祭り!?がほどなくたけなわとなり、僕はしこたま
痛飲して出来上がってしまい、三次会のラーメン屋では睡魔と
闘いながらも、スープまで飲み干す完食で、よろめきながら
ホテルに戻り、乾燥機に入れっぱなしだった洗濯物を回収をして
遠のきそうな意識の中で歯だけは磨き、倒れるように、熟睡に
落ちていったのでした・・・

寝たのがあまりに早かった(10時前だったか)ので、深夜1時頃に
目が覚めてしまい、そこから全く寝られなくなってしまって
自販機でチューハイを二缶購入し、コインランドリーのところに
あったマンガを部屋で読みながら、睡魔の再登場を心待ちして
いましたが、いよいよ意識は覚醒するばかりで、追加のチューハイ
を投入し、寝るのを諦めてベッドに横たわっていたら、明け方
近くになって、ようやくまどろんできたものの時既に遅し、もう
起床の時間となりました・・・まあ、いつものパターンです。

そんな感じで、頭も体も重かったのですが、そこは大事な決勝戦!
気合いだけは入れて臨みました。

決勝の相手は、大阪同様全勝でブロックを勝ち抜けた岡山県選抜
Aチームでした。

初戦は35歳複。ここまで危なげない勝利を収めてきた大阪の野田
千菊ペアでしたが、さすがに決勝となると相手も強く、ラリーも
長引く場面が見られました。
それでも第一ゲームを先取しましたが、第二ゲームは終盤まで
競り合いが続き、どう転ぶか分らない展開ながら、最後はビシッと
締めた大阪ペアが2-0で先勝しました。

続く40歳複の相手は強く(三好さん)予想された通り苦戦となり
ました。
三好さんは、レシーブに自信があるからか、比較的簡単にロブや
クリヤーで球を上げてくるのですが、その球を、それこそきっちり
バックバウンダリーライン付近まで安定して返してくるので
そこから打つのは効果も低く、また当日はあまりシャトルが飛ば
なかったので、レシーブの堅い岡山ペアに打つのは、なかなか
しんどいところでした・・・

それでも、門野の強烈なスマッシュと、岩津くんの安定したプレー
で、第一ゲームを先取して「おっ!これは45歳に回さずに優勝か」
と色めきましたが、ポイントの取り方を知っているかのような
岡山ペアの球回しに徐々にリードを許し、ファイナルへともつれ
込んでからは、長いラリーを落とす場面が目立ち始め、また
いつもはステディさが自慢の岩津くんが、硬くなったのかミスを
連発し始め、それでも食い下がりましたが、ファイナル17-21で
逆転負けを喫してしまいました・・・

これで1-1。勝負は僕ら45歳複に託されました!

僕らの相手は仁後・安藤ペア。昨年の全日本シニア45歳複で準優勝
している強豪です。

しかし、一昨年のマスターズで、仁後さんとは一度対戦しており
その時は2-0で勝利していたので、イヤな印象はありませんでした。
ただ、安藤さんのプレーは未知数でしたし、何よりチームの優勝が
掛かった大一番でしたので、いやがうえにも気合いが入りました!

気合いが入っていたので、内容はあまり覚えていないのですが
とにかく上がったら打つ!ネットより少しでも浮いたらプッシュ!
レシーブは何でも取る気持ちで集中!の方針でいったところ
21-14、21-14の2-0で完勝!
決勝までは、チームの勝敗に無関係だった45歳ペアが、大事な場面
で貴重な1勝を挙げ、大阪選抜の連覇に大いに貢献したのでした!
ヤッタ〜!

歓喜の雄叫びを上げながら、チームのメンバーと強くハイタッチ
して、優勝を決めた嬉しさを満喫したまさやんなのでした。
決勝で負けた40歳複の門野・岩津ペアは、若干テンション低め
でしたが・・・

試合後、仁後さんと話したところ

「いやあ、勉強になりました。見市さんのことは、昔、雑誌で見て
いた人なので、緊張しました・・・またよろしくお願いします」

と、実に謙虚なコメントでした。

この試合の結果は、既にネットに出ていました。大阪チームの
写真も載せてくれていますので、また見てみて下さいね。

DSCN4160.JPG

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/all_society2014/zennkoku2014.htm

ということで、今年の全国社会人クラブ団体戦も、嬉しい優勝と
なりました。
次回が45歳ラストイヤーですが、三たび代表となって、三連覇で
成年男子団体戦を卒業したいと思います。



<四條畷オープン団体戦>

毎年年度末は、この試合がすっかり恒例となりました。
親睦の意味合いが強いのですが、我が四條畷Aチームは、昨年まで
4連覇をしていたので、今年も優勝して5連覇達成して、楽しい
祝勝会を!と目論んでおりました。

今年のメンバーは、昨年と少し変わって以下の通りでした。

岡本哲男
見市昌弘
正岡毅
勝屋よし江
岩橋志津
早野美幸

チーム合計年齢280歳以上という制限がありましたが、我々Aチーム
は、20歳くらいお釣りがくるほど、みな「ええ歳」のベテランさん
メンバーでした。

決勝までは危なげなく勝ち上がり、決勝の相手は、毎年競り合って
きたセントポーリアです。

セントポーリアのメンバーは、ほぼ昨年と同じでしたが、一人
若い男性が加入しており、チーム力としては明らかに上がって
いました。

勝負の決勝戦。オーダーには迷いましたが、相談の末、男子複を
岡本・見市、女子複を勝屋・岩橋、そして勝負の混合で正岡・早野
でいこうということに決定しました。

相手の男子複は、その若い男性と徳田さんでした。
岡本さんも68歳ながら、年齢を感じさせない元気な動きで対抗
しましたが、如何せんスマッシュで決め切ることができません。
岡本さんが後衛に回って頑張って連打しても、涼しい顔で拾われて
切り返されて決められる、というパターンで苦しめられました。

それでも、見市の全力プレーで何とか第一ゲームを先取しましたが
総合力の差はいかんともし難く、第二ゲームを大差で取り返され
ファイナルも、数点のリードを許しながら終盤に突入しました。

と、ここで、相手の若い男性が、緊張からか凡ミスを連発!
ファイナル17-20くらいから連取して、何と20オールに持ち込んだ
のです!

四條畷オープンは特殊ルールで、セッティングなしです。
つまり、20オールからは次のラリーを制したペアが、自動的に
勝者となるのです。

僕は線審をしながら観戦していて、試合内容から諦めモードになり
つつあったところ、あと一本取った方が勝ちの状況となり、俄然
全身に力が漲りました。

緊張のショートサービスを見市が浮かさずに打ち、上がってきた
球を岡本さんが気合いの連打!
見市も「スマッシュ!」と叫び、髪も乱れ息も絶え絶え、汗だくに
なりながらも岡本さんは、必死にシャトルを打ちこみました。

しかし、決め切るだけの力は残されておらず、また若い男性も
最後はミスってくれず、本当に惜しかった試合でしたが、1-2の
逆転負けとなってしまいました・・・無念・・・

続く女子ダブルスの相手は、利川・保田ペアでした。
ここはとっても強いので、勝屋・岩橋ペアも頑張ってくれましたが
ちょっと歯が立たず0-2で完敗・・・
僕・早野さんペアの出番はなく、そこで打ち切りとなりました。
この瞬間、四條畷Aチームの連覇は4で止まってしまったのでした。

残念でしたが、まあしゃあないですね。
また来年から新たに頑張っていきます。

DSCN4175.JPG

ということで、祝勝会改め反省会ということなりました。
予約していた「縁(えん。旧忍者屋敷)」に集合し、明るい内から
笑顔でカンパ〜イ!
最初の生ビールを一気に空けたら、負けたこともすっかり忘れて
そこから何杯お代わりしたか覚えていないほどのギン飲みでした。
あんなに飲んだのは久々でした。

DSCN4177.JPG

飲み会終盤の記憶があまり定かでないまま、帰宅してバタンキュー
でした。
勝っても負けても、いつも楽しい大会です!

今回参加してくれたメンバーの皆さん、どうもありがとうござい
ましたm(_ _)m
またタイミングが合えば、よろしくお願いします!



<第二回MASAバドミントン講習会>

まさやん主催の地元開催講習会、第二回目です。
会場はおなじみ!?の岡部小学校です。

第一回目も好評でしたので、今回もしっかり事前に内容を練って
3時間の講習時間を充実したものにすべく、考えておきました。

練習内容としては、今回も基本的な内容に特化しました。
というのは、おおもとの基本が間違っていると、いくらその後
パターン練習などをやっても、間違ったやり方で取り組むことと
なり、結局は上達が頭打ちとなってしまうからです。

ということで、今回は

・ストレートのハイクリヤー
・ストレートのドロップ
・アンダーハンドのロビング
・スマッシュ
・レシーブ
・ネット前への動き

などの練習をみっちり頑張ってもらいました。
特に、クリヤーでは、足換えをきっちりやって、ストロークで
腰の回転を使ってもらうことを強調しました。
腰の回転で得られる動力は、重要で大きなパワーですからね!

前回よりは、体力的にキツめだったので、参加者の皆さんの息が
上がる場面も見られましたが、それでも全員が楽しそうに頑張って
一生懸命取り組んでくれました。
きっと、色んな点で上達された点があったと思います。

講習会後の記念撮影です。皆さん、やりきった感のある清々しい
表情ですね!
いつもの通り、僕が笑顔を強要しましたが・・・

DSCN4169.JPG

次回以降も定期的に開催していきたいと思います。
興味のある方はお気軽にお問合せ下さいね。



<ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ審判>

レッスンプロたるもの、バドミントン界に貢献すべき!という
信念のもと、標題試合の審判協力に行ってきました。
会場はいつもの守口市民体育館です。

この試合は若手の登竜門と言える国際試合で、一線級の選手は
出場していないものの、明日のトッププレーヤーを目指す有望な
若手たちがしのぎを削る大きなトーナメントです。

僕は4/1〜3と三日間出動しました。

初日は審判協力の人数が少なくて、一試合終えてまたすぐ次という
慌ただしい状況で疲れ果てました・・・

二日目は人数が多くて、かなり余裕があり、またジュニアの指導が
あるため14時で僕は上がりましたので、まるでお昼ご飯を食べに
いったようなものでしたが、後で聞くと、その日は試合数が多く
全て終了したのは、夜10時くらいにまでなってしまったそうです!

三日目は終日の協力でしたが、勝手も分っていたし、人数も多く
余裕を持っての対応でした。
もちろん、実際に線審をする時は、目にも止まらぬ速さのラリー
についていくので必死でしたが・・・
一応、僕が線審をした試合では、ミスジャッジはしませんでした。

三日目が終わったら、翌日の準決勝に向けて、会場の配置変更が
あります。
これは、6面あったコートを2面にするのですが、以前書いた通り
グリーンラバーのコート配置を変えるのは、それはそれはたいそう
骨の折れる重労働なのです。
一昨年、初めてその作業を目の当たりにして、全てが終わったのは
夜10時半くらいになっていたので、今回もそのくらいになるのかな
と覚悟はしていました。

しかし、対応人数が多かったことと、皆さんの動きがテキパキと
機敏だったので、僕が帰る予定になっていた8時には全ての作業が
完了していました!素晴らしい!

DSCN4295.JPG

6面から

DSCN4298.JPG

2面に

正直、線審をするのは神経を使うし、きちんとした姿勢を保つのも
しんどいのですが、誰かがやらなければならないことですし、また
ハイレベルな試合を超間近で見られる大きなメリットもあります
ので、これからも時間が許す限り、協力を惜しまないようにしたい
と思います。



<第6回加古川ジュニアオープン>

審判協力の翌日は、早朝から移動して、兵庫県加古川市で行われる
標題の試合に帯同でした。

出発は6時17分四條畷発の電車でしたので、前日の協力は夜8時まで
ということにしていたのでした。図らずも、その時間に全て
終わったので、最後まで居た形になりましたが。

この試合は、宝殿という姫路から3駅手前の遠方での開催ですが
ジュニアクラブの参加意欲は強く、55チーム約440名!もの選手が
各地から一堂に会し、日ごろの練習の成果を腕試しする格好の場と
なっているのでした。

我が田原スマッシュからの参加は12名。僕はサブアリーナで試合の
ある4名(川北和弥、結城杏菜、福井優奈、三浦志保)について
コーチングすることになっておりました。

ところが当日の僕は、前日までの疲れが蓄積していたのか、朝から
風邪気味で元気がなく、人ごみの熱気にもあてられて、ずっと
立っていることすらしんどい状態でした・・・

しかし、子どもたちが元気で頑張ってラリーを続ける姿を見ている
間は、痛んだ喉でのかすれた声ででも大声を張り上げ、応援と
コーチングに力を入れました!

結果は、川北・結城・福井の3名はブロックで敗退でしたが、みな
一生懸命頑張っていたし、前回の試合からの成長も見られたので
また今後に期待したいと思います。

僕がコーチングしていた中で唯一ブロックを勝ち上がったのが
三浦三姉妹の末娘、三浦志保ちゃんでした。
身長は僕の半分くらいしかない小さな体ですが、なかなかパワフル
で、サーブはしっかり奥まで飛ばせるし、力強いクリヤーや角度
あるスマッシュも打てる期待の選手です。

コーチング、と言っても、小学生低学年には、難しいことは通じ
ないと思ったので

「バック側を狙え」
「しっかりサーブとクリヤーを飛ばせ」
「後は頑張って動け」

という、シンプルな指示に徹しました。
とは言え、低学年の場合、これらができればかなり強いです。
志保ちゃんに、試合前に

「どうするんやったっけ?どこを狙うんやったっけ?」

と戦法を再確認したら

「バック・・・」

としっかり理解していました。
その理解の通り、バック側を中心に攻めて、それが効いてポイント
を重ね、ブロックを勝ち上がり、トーナメントでも2回勝って
ベスト4に入り、準決勝では優勝した子に完敗したものの、3位
決定戦では、大勢の観客が見守る中で実力を出し切り、2-0で完勝。
見事3位に入賞したのでした!

僕は、微熱があることも忘れて、勝利の瞬間は椅子から立ち上がり
大きなガッツポーズをしていました!
2年生以下の部で見事3位入賞した三浦志保ちゃんです。
本人は優勝したかったみたいなので、満面の笑みとはいきません
でしたが(^^;

DSCN4300.JPG

DSCN4313.JPG

特筆すべきは、6年生以下女子の部で、見事優勝を果たした岩城
杏奈ちゃんです!
杏奈ちゃんは、昨年末の全国大会にも出場し、グングン力をつけて
きている田原スマッシュのエースですが、それでも強豪揃いの
加古川オープンでの優勝は価値が高いと思います。

決勝だけ見ていましたが、過去2戦2敗と分の悪かった相手に対して
一歩も引かず、厳しいクリヤーにも押し負けず、逆に厳しく押し
返して、相手の逃げてくるカットを高い位置でクロスに振って
最後は相手も打つ手が無くなってきて先にミスをしてしまうほど
我慢強く強い気持ちでことごとくラリーを制していました。
勝ったこと自体も素晴らしいですが、とにかく内容が良かったと
思います。
杏ちゃん、優勝おめでとう!

DSCN4323.JPG

帰りは、岩城さんの旦那さんの車に同乗させてもらい、不謹慎とは
思いつつも、許可を取って!?杏奈ちゃんの優勝と志保ちゃんの
3位の祝杯ということで、缶ビール2缶を飲みながら帰ってきました

その態度が悪かったのか、翌日から二日間は、完全にダウンして
いました・・・



さて、ようやくバドの話。


<ショートサービスは、相手を見ながら打とう>

シャトルを打つ時、両目でしっかり最後までシャトルを見て打つ
というのは基本中の基本です。
一流プレーヤーの写真を見ても、インパクトの瞬間までシャトルを
凝視しているのがよく分ります。
ある程度慣れてくると、シャトルから目が離れる瞬間もありますが
そういうことが、ヒット率の低下につながり、いわゆる「カチコ」
(フレームショットの大阪弁)や、痛恨の空振りにつながって
しまうのだと思います。

ところが、ショートサービスの場合、トッププレーヤーを見ると
あまりシャトルを見ていないようなのです。

もちろん、シャトルをラケット面にセットする時はシャトルを見て
いますが、いざ打つ段になると、シャトルからは目を離していて
目線はレシーバーの方を見ています。

先般の大阪インターナショナルチャレンジでも、その目線について
注意して見ていましたが、やはり殆どの選手は相手を見て打って
おり、ヒットの瞬間はシャトルは見ていませんでした。

これを考察すると、ショートサービスの際は、相手の構え・雰囲気
ラケットの位置などの情報を取り込むことが重要で、それらを
総合的に判断して、打つコースやタイミングを「その場で」決めて
いるように思います。

ショートサービスとレシーブの間合いは、真剣勝負時の立ち合い
にも似た緊迫した状況で、一瞬の判断ミスや動作の遅れ・狂いで
致命的な結果に繋がってしまうため、相手を見ながら打つことが
シャトルを見ることより重要になってくるのだと思います。

ショートサービスの場合、シャトルをラケット面の真ん前にセット
しているので、シャトルを見ないことで打ち損じるということは
ないと思います。
それよりは、相手もネットも見えて、体も起こして目線も真っ直ぐ
にできる「相手を見ながら打つ」という方が、良いサーブになる
可能性が高くなるのだと思います。

という僕も、今まではシャトルを見て打っていましたが(だから
安定度が低かった!?)これからは、相手を見ながら打つことに
しようと思います。

皆さんも試してみて下さい。


***************************

ああ、ようやく更新できて、スッキリしました!
これからは、二週間に一回を目標にしたいと思います。
あくまでも目標に過ぎませんが(^^;

明日は大阪社会人クラブ個人戦ダブルスin舞洲アリーナです。
僕は見市と組んで45歳複4連覇目指して頑張ってきます。
これに勝たないと、前述の全国社会人クラブ団体戦に出られません
ので、45歳ラストイヤーを優勝で締めくくって、4連覇のお祝いを
「縁」で盛大にやりたいと思います!?

明日の今頃は、もう記憶は薄れかけているんでしょうか!?
既に無くなっているかもしれませんね。
ぜひ明日は祝勝会としてそうなりたいものです。
こりゃまたダウンかな・・・

ではまた!
posted by まさやん at 18:42| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月18日

大げさな動きでのフェイントは止めよう

先週土曜日は、近畿総合(シニアの部)参戦のため、和歌山県は
橋本体育館まで遠征してきました。

共に45歳シングルスに出場する真野くんの車に乗せてもらって
二人仲良く!?約1時間半のドライブを楽しみました。

そこで真野くんから興味深い話題がありました。
何と、真野くんはTVコマーシャルに出たそうなのです!

そのコマーシャルはこちら ↓

ミズノのコマーシャル「野球やろうぜ」

https://www.youtube.com/watch?v=Pf6zpQ85gIs

真野くんは、1分2秒のところ(バッティングで構えるシーン)と
1分6秒のところ(スライディングでアウトになるシーン)に登場
しています。

その話を聞いた時、スマホで即チェックしました。
真野くんのスライディングフォームが、イケてないなぁと即
突っ込んでおきました(^^)



僕の初戦は、兵庫の木田英明さんでした。
木田さんとの対戦は初めてでしたが、去年の全日本シニアで
見市が二回戦で対戦しており、それをコーチ席から見ていたので
「ショットが力強い方だなぁ」という印象がありました。

また、実際にコートで対面してみると、体が大きく(って、僕も
ですが)がっしりした体格に少なからぬ威圧感を覚えました。

木田さんのショットは、予想通り重かったのですが、動きも少し
重かった(^^;みたいで、スマッシュレシーブを速めにネット
前に落としたら、それをノータッチとなる場面が多く、終始
リードを保ちながら2-0で勝つことができました。



二回戦の相手は、真野くんと滋賀県の橋村さんの勝者となります。
木田さんとの試合を終え、真野くん・橋村さん戦をコーチ席で
じっくり観戦しました。

お互い超攻撃的にバンバンスマッシュを打ち合う激しい展開で
ファイナル終盤まで競り合う熱戦でしたが、最後の数点を橋村さん
が連取して、橋村さんが接戦を制しました。

その試合を少し見れていたのが功を奏し、安易に速いロブを打つと
カウンター的に速いスマッシュを打たれると思ったので、僕は
橋村さんとの対戦では、意識的にヘアピンを多用しました。

橋村さんはネットに置いて、相手に上げさせて、速く下がって
打つ気満々でしたので、僕のヘアピンをノータッチで取りきれない
場合も多く、またそれが効いてくると、同じフォームからの
ロビングも効くようになってきて、後は気持ちよく四隅に振って
危なげなく2-0で勝利しました。



そして決勝は、大阪ガスの大井貴夫さんです。
大井さんとは40歳の大阪総合で2回対戦しており、1勝1敗の五分
でした。
その二試合とも接戦でしたし、何より直前の対戦で負けているので
厳しい戦いになることはしっかり覚悟して臨みました。

予想通り、大井さんは序盤から強い攻めの姿勢を見せてきて
大きな声を出しながら、バンバンスマッシュ・ドライブ・プッシュ
と強い球で押し込んできました。

負けじと僕も強気に強い球で対抗しましたが、大井さんの勢いに
押される形でレシーブエラーする場面が目立ち、ゲームポイントを
握る場面もありながらも、セッティングで第一ゲームを落として
しまいました・・・

同じ展開で行くとやられると思ったので、ここは冷静にスマッシュ
レシーブはネットに浮かさないように置いて、連続で強い球を
打たれないように第二ゲームは方針変更しました。

すると、その方針が効いたのか分りませんが、序盤から大量リード
を奪い、大井さんの動きも途中から諦めたように遅くなって
ひと桁くらいで第二ゲームを奪い返しました。

勝負のファイナル。きっと大井さんは、再度気合いを入れ直して
また第一ゲームのようにガンガンくるに違いない!と僕も集中して
入りましたが、ゲーム序盤で大井さんの右足が攣ってしまったの
です・・・

足が攣ってからも、大井さんは大声で気合いを入れていましたが
気合いで痙攣はどうすることもできず、そこからは僕は普通に
四隅に回すラリーでつないだだけで点数は離れていき、図らずも
優勝はラッキーな形で僕の手中に転がり込んできました。

試合後、大井さんと話しましたが、準決勝の永井さん戦での
ファイナルが効いていたそうで、実は決勝は最初から足に来ていた
とのことでした。
しかしそれでも攻撃的に打ちまくってきたのは、そうしなければ
前のように回されて勝てないと思ったからだそうでした。

当日は、大井さんは決勝で4試合目で、それまでに7ゲームを
こなしてこられて、一方の僕は4ゲームしかやっていなかったので
そこでの体力消費の差が、僕に大きく有利に傾いたのは間違い
ありません。
永井さんのアシスト!?に感謝致しますm(_ _)m

これで嬉しい3連覇です!
帰りの車では、運転する真野くんの横で、缶ビール2缶を空け
上機嫌で祝杯を挙げながら、四條畷まで連れて帰ってきてもらい
ました。


40歳男子シングルスでは、兵庫の高井さんと大阪の永田くんとの
対戦でした。
ファイナルにもつれこむ大接戦でしたが、マッチポイントを迎えた
永田くんが、低い位置から打った守備的ロビングが、ネットの白帯
に当たり、そこから鋭角に曲がってネットイン!

大熱戦に似つかわしくないあっけない幕切れで、永田くんが初優勝
を勝ち取ったのでした。おめでとうございます。



50歳シングルスでは、ディフェンディングチャンピオンである
阪急電鉄の大野さんと、リベンジを狙う楠本さんとの決勝戦が
これまたファイナルにもつれこむ大接戦でした!

と言いながら、結末は試合後に楠本さんからお聞きしたのですが
何と、ファイナル16-20の状態から、楠本さんが大逆転で勝利した
そうです!!!

一本もミスれない状況から、よくぞ我慢したものだと思いますが
楠本さんいわく

「マッチポイントを握られてからは、もう(相手コートに)返して
いるだけだった」

そうです。

20-16となれば、誰しも「勝った!」と思うのが人情であり普通の
感覚でしょう。
そこを勝ち切れなかった大野さんの無念さはいかばかりか・・・
いや、しかし、その絶体絶命の状況から粘って逆転した楠本さんを
称えるべきでしょうね。おめでとうございます。

楠本さんは、これで公式戦の優勝回数を52回に伸ばされました。
到底追いつきそうにない数字ですが(^^;遠くの目標として
少〜し意識はしておく程度にしておきます。

近畿総合(シニアの部)の結果はこちらです。 ↓

http://www.kinki-badminton.com/pdf/12kekka.pdf

では、バドの話。


<大げさな動きでのフェイントは止めよう>

バドミントンでフェイントは必要不可欠です。
フェイントができなくても、ゲームはできますが、普通に打って
いるだけでは、そのフォームから、相手に、何を打つのかが容易に
分ってしまうので、なかなか有利な状況になりません。

ショットは相手のフォーム・体勢を見て、相手のクセ・傾向を
加味して判断するものですので、できるだけ相手に、何を打つのか
分らないようなフォーム・スイングで打つべきです。

そこで登場するのが「フェイント」です。

フェイント=feint で意味は「みせかけ」ということです。

スマッシュを打つとみせかけて、ドロップを落とす。
クロスに打つとみせかけて、ストレートに打つ。
ロビングを打つとみせかけて、ヘアピンを落とす。

つまり、相手に、こちらが打つショットを、そのショットだと
勘付かせないように打つことです。

そうするためには、ラケットや体の動きを、実際打つショットと
違うように動かすのですが、それをあまりに大げさな動きで
惑わそうとすると、大きな問題が発生してきます。

それは


1)ショットの安定度が下がり、ミスしてしまう

 ただでさえ、普通に打ってもミスはするところを、そこでまた
 普通と違うスイング・動きをすることで、必然的に安定度は
 下がります。
 具体的には、コントロールミスやカチコ(フレームショット)が
 出てしまい、フェイントかけて有利になりたいところを、真逆の
 ミスで、全く意味がないということになってしまいます。


2)毎回大げさなフォームにすることで、逆に相手にバレる

 大げさなフォームのフェイントは、最初に遭遇すると劇的に
 効くケースも多いのでしょう。
 しかし、何とかの一つ覚えのごとく、 一回効いたからと言って
 毎回毎回同じことを繰り返していると、その内に、その大げさな
 フォームから判断されてしまい、逆に相手にショットを教えて
 いるような悲しい展開に突入してしまいます・・・

相手を欺こうとして打つフェイントで、ミスったり不利になったり
しては本末転倒です。


ではどうするのがよいでしょうか?



「なるべく高い位置で速くシャトルに触り、様々なショットを
同じフォームで打つ」


実はこれが何よりだと思います。
そうすることで、普通に打つショットがフェイント効果を生み
出してくるからです。

ラケットを大きく振りながら急に止めて前に落としたり、一旦
ラケットを引いてからクロスに打ったり等、あの手この手で相手を
攪乱せんとする気持ちは必要でしょうが、シンプルに速く、そして
色々なショットを同じフォームから繰り出す、という方が、ミスの
確率も少なくなりますし、フェイント効果もしっかり出せるので
得策だと思います。


これは日本のトップである田児選手が、未来のエース奈良岡功大
選手(とそのお父さん)にアドバイスしたことですが

「今はフェイントを使うことで点数を取っている」
「でもそれをやることで(点を)取られてる部分もある」
「上に行けば行くほど、それでは点数が取れない」
「全部対応されてミスにつながる」

とのことでした。

もちろん、はるか上のレベルでのお話しですが、上記で二番目の

「それをやることで(点を)取られてる部分もある」

という言葉は、我々も身につまされる発言ではないかと思います。

フェイントがズバッと決まって、見事にノータッチ!というのは
愉快痛快爽快なのは僕もよおく分りますが、バドミントンで勝つ
つまり、点を取る、ミスしない、という観点から突き詰めると
シンプルに速く強く正確に、という方向性を重視すべきではない
でしょうか?

フェイントかけるにしても、できる限り動きは最小限にしたいもの
ですね!

僕も十分気を付けます・・・(^^;

***************************

近畿総合の翌日は、ジュニアの試合でした(なみはやジュニア)
僕は田原スマッシュBCのコーチとして、試合に付き添いでした。

年度内の最後の公式戦となるので、6年生としては最後の試合と
いうことになります。
写真は試合後に記念撮影した田原スマッシュの6年生たちです。
みんなとってもかわいいですね!

DSCN4002.JPG

最後の試合ですので、田原スマッシュのみんなにも頑張って
少しでも上位に進んでもらいたかったですが、その目標はまた
次回にお預け・・・です。

田原スマッシュのメンバーについて言うと、勝っても負けても
いいのですが、もっともっと気迫を前面に出して、一球一球に
食らいついてほしかったなぁ、と思いました。

相手が強い子だったり、強いチームに所属しているというだけで
戦前から「どうせ勝てない」「ここで負けちゃう」「あの人には
敵わない」と諦めモードになっている子もいたようです。

おいおい!君らまだまだ子どもじゃん!
バドだって始めて間もないし、頑張ればナンボでも強く上手く
なれるのに、その歳で既にそんな気持ちでどうすんねん!!!

という心の叫びを、試合後のミーティングで岩城代表に続いて
話しました。


「競技としてやっている以上、勝つ方がいいに決まってます。
でも、大事なことは、勝ち負けにこだわらず、一生懸命勝つ為に
頑張ることです。
それを、対戦する前から、どうせ勝てないとか弱気なことを考える
くらいだったら、そんなん、もうバドなんか止めた方がいい。
だって、試合する限りは勝ったり負けたりするのは当たり前の
ことで、負けるのが怖いって言うんだったら、そもそもバドなんか
やらなきゃいいだけの話です。
そうすれば、負けることもないです。勝つこともないけど・・・

誰だって負けたくはありません。
だけど負けを恐れて諦めモードになるんじゃなくて、勝てるように
練習をもっともっと頑張ったらいいでしょう?
上位に残っているような選手たちは、そうやって頑張ってきた
だけの話です。
みんなもそうやればいいんです。

我々はみんなに、素晴らしい練習環境は与えています。
だから、普段の練習からしっかり頑張って、今度はみんなが決勝の
舞台に立てるよう、またこれから頑張っていこう!
みんな優勝したいやんな?(ここでみんなうなずいてました!)
頑張ればできるからまた練習しっかりやっていこう!」


と言った意味のことを語りました。
練習環境の件については、頑張って与えているのは僕ではなく
岩城代表と宮崎コーチですが・・・(^^;

大人が、色々な挫折や失敗などの人生経験を積んできて、自分の
ポジションを自分なりに規定して、その上で判断を下すのは
分ります。(その判断も、自分の弱気な色眼鏡に歪められている
可能性は多々ありますが)

しかし、まだまだ小さい小学生達が、どうせとか、敵わない、とか
諦めの気持ちは絶対に持ってほしくないのです!!!
現時点で実力差があるのは当たり前です。
そこを何とかして勝とう! 勝てなくったって、頑張って1点でも
多く取ってやろう!あわよくばひと泡吹かせてやろう!と、闘志
むき出し、気迫十分で、もっともっと1ラリーに食らいついて
ほしかったのです。
(もちろん、頑張っている子も居ましたが)

その気持ちの部分は、本人の性格に負うところが大きいとは思い
ますが、それを導き、軌道修正していくことも、コーチの課題
なのでしょう。
微力ながら、頑張っていきたいと思います。

童心に返れば、子どもの気持ちが分るかな?
それなら、今も解っていてよさそうなものですが!?

永遠の29歳、気持ちは童心!?のまさやんでした。

ではまた!
posted by まさやん at 14:34| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

体の真正面のドライブはバックハンドで打とう

今日は、四條畷サンアリーナにて、ジュニアの合同練習会があり
そこに参加してきました。

練習時間は9時〜12時。8時半集合でしたが、サンアリーナから
至近距離に住む僕が家を出たのは8時21分でした。
それでも、8時26分にはサンアリーナのメインアリーナに到着して
いました。

田原スマッシュBCが主催して、お付き合いのあるジュニアチーム
の方に集まってもらいました。

集まって頂いたのは、以下のチームでした。(順不同)

高槻AJBC(高槻市)
TNBCジュニア(吹田市)
D☆ARMY(大東市)
ラブオールジュニア(茨木市)
ウイニングショットジュニア(京田辺市)
TBC(大和高田市)

主催者である田原スマッシュの岩城ハルミさんが司会となって
練習を進めていきました。

ジュニアの参加人数は、総勢72名で、コートが10面張れる四條畷
サンアリーナのメインフロアにも収まりきれないほど、多くの
子ども達が熱心に動きまわって頑張っていました。

今回、刮目すべきは、コーチ陣の豪華さで、岩城さんの人脈から
スゴい方たちに集まって頂きました。

成平(今村)薫さん(D☆ARMY)
辻(三ツ川)貴子さん(田原スマッシュ)
水井妃佐子さん(TBC)
脇坂郁さん(D☆ARMY)

脇坂さん以外は、みな四條畷学園つながりで、このように名選手
たちに直接指導してもらったり、そのプレーを間近で見られる
ジュニアの選手は、本当に幸せだと羨ましいくらいですが、その
ありがたみはどれだけ理解してもらえているのでしょうか???

また、京田辺から参加頂いたウイニングショット監督の井上晃志
さんも、先般の全国小学生バドミントン大会で、複8強の選手を
育てた名伯楽であり、京田辺を拠点に「てっぺん」を目指して
おられる熱き指導者です。

http://winningshot.jimdo.com/

もちろん、辻コーチも含めた田原スマッシュのコーチ陣(岩城
宮崎、中村、僕)も手前味噌ながら、非常に充実したメンバーだと
自負していますが(^^)

練習内容は、水井さんステップと呼ばれている、フットワーク
練習と、その動きでのシャトル置きに始まり、基本ストロークの
パターン練習数種類、オールロング、半面シングルスという
メニューでした。

今回の目標は「ラリーを大切にして、ミスをしない」ということで
練習内容としては、シンプルなものでしたが、シンプルだけに
一本一本を大切にして、そのラリーに置いては絶対にミスしない!
という気持ちで丁寧に打つことに重点を置きました。

そして、それ以上に大事なことは「大きな声を出す」「話を聞く
時に相手の目を見る」「率先して動く」など、団体行動における
大事な基本・マナーについても、岩城さんは強調していました。

まさやんの感想としては、子どもが72人居た割には、元気は
イマイチだったかな、と思いましたが、それはきっと初対面の子
も多かったので緊張もあり、また練習に集中していたので、少し
声も出なかったのかな、と善意に解釈しておくことにしました。

練習内容を実演したのは、水井さんと脇坂さんでしたが、水井
さんは、勝気な性格そのままに、お手本の演技ながら、メッチャ
厳しいコースに打とうとしていたのがとても面白かったです。
スマッシュのショートリターンでは、メッチャ前で取って、しかも
ネット前に速く落ちるように、シャトルをカットして落として
いました。
パターン練習のお手本ながら、ショートリターンで何本かエースを
奪っていました!?

全然練習をしていないという脇坂さんは、それでも頑張って
食らいついていましたが、実演にしては長い時間の動きに、かなり
息も切れていたようでした。

しかし、やはりお手本の二人の球は当たりもキレも良く、ジュニア
達には、素晴らしい見本となったと思います。
僕も「上手いなぁ」と感心して見ていました。

大人数での練習会でしたので、始まるまでは何かとバタバタして
いましたが、あっという間に3時間は経過し、気が付いたらもう
終了の時刻となっていたという感じです。
自分の講習会でもそう思いますが、3時間って本当に短いですね。

岩城さんが総括をして、全員で挨拶をして終了です。
このような感じでした。

DSCN3990.JPG

DSCN3991.JPG

そして今回のコーチ陣の記念撮影です。(成平さんは、所用で
早退されました)
明るくシャッターを切ってくれた高槻AJBCの村島さん、ありがとう
ございましたm(_ _)m

DSCN4000.JPG

今回参加して頂いたジュニアの方々、そして保護者の皆さん
どうもお疲れ様でした。
皆さん、喜んで頂けていたようでしたので、岩城さんとしても
開催した甲斐があったと思います。

大人でもそうですが、子どもも同じクラブのメンバーだけでなく
色んなプレースタイル・性格の、他の人たちと一緒にプレーして
交流することで、色々新鮮な発見と刺激が得られると思います。

とは言え、会場を抑えたり、準備・段取りも大変だと思いますが
(宮崎さん、お疲れ様です)また、持ち回り的に色んな場所で
同様の練習会・交流会を開催できたらいいですね。
僕は主催はできませんが(^^;お手伝いはいつでもさせて
頂きますので、よろしくお願い致します(誰に言ってる!?)



ではバドの話。


<体の真正面のドライブはバックハンドで打とう>

前回の記事からのシリーズみたいですね。

ドライブは、バック側はバックハンドで、フォア側はフォアハンド
で、サムアップした状態で持ち変えずに打つ、と前回の記事で
書きました。

そこで悩みどころは、体の正面、つまりバックとフォアの真ん中
付近に来た球はどうするの、ということです。

それについての答えが、表題の「バックハンドで打とう」です。

体の真正面はそもそもがラケットワークの難しい場所です。
イースタングリップで持っている関係上、ラケット面を相手に
真っ直ぐ向けるのは難しく、シャトルが真正面に来た場合はどう
するか悩みどころですので。

これは実際に打ってみると分りますが、真ん中付近の球はバック
ハンドで、リストを立てて回外で打った方が打ちやすいです。

真ん中付近の球をフォアで打とうとすると、ラケット面を真正面に
向けにくく、フォアハンドでバック側を打つ時のような不自然な
ラケットワークに近づいていきます。

もちろん、フォアハンドでも打てないわけではなく、瞬時の判断で
フォアで打つことは間違いではありませんが、以下の理由から
真ん中付近の球はバックハンドで打った方が良いと思います。



1)バックハンドの方が取れる範囲が広い

 前回も書きましたが、バックハンドでフォア側もある程度は
 打てます。
 しかし、フォアハンドでバック側は非常に打ちにくく、無理に
 打とうとすると、ラケットで突っつくような動きとなり
 打点が「点(ピンポイント)」となりがちですので、ミスが
 出やすくなってしまいます。


2)バック側から打つ球の方が威力が弱いので、穴を少なくする
 ため

 バックハンドで待っておけば、バックから強い球を出せます。
 それを「フォア待ち」していると、フォア側に来た時はいい
 ですが、それでバック側に来たときが弱いのです・・・
 バックハンドで持っていてフォア側に来ても、フォアで打つのは
 それなりに力は出しやすい(フォアは振りやすい)ので
 弱点を少なくする意味でも、強い球が出しにくいバック側を
 補えるように、バックハンド持ちで 待っている方が得策だと
 思います。


3)振った後のラケットの戻しが(わずかに)速い

 これは、今実際に家でラケットを振ってみて気づいたことです!
 ドライブのスイングは、コンパクトでも強く速く振ることが
 重要ですが、打った後、すぐに球が返ってくるので、打った
 直後には、次の準備ができていなければなりません。
 強い球を打てば打つほど、返ってくる球も速いのです。
 で、試しに家でラケットを振ってみたところ、バックハンドで
 ドライブのスイングをした方が、ラケットを元に戻す速度が
 速いことに気付いたのです!
 回内と回外では、回外の方が速く振れることは、実感として
 理解しておりました(以前、ブログに書いたことがあります)
 その意味では、フォア、つまり回内でスイングした方が、戻しの
 スイングは回外なので、速く戻せそうな感じですが、実際は
 バックハンドの方が速く戻せました。
 これは思うに、振った反動の強さで、バックハンドの方が速く
 ラケットを戻せるのではないでしょうか。
 ただ、これは僕の主観です・・・(^^;
 そんなこと言ったら、全ては主観ですが。


4)単純に、打ちやすい

 理由はこれに尽きるかもしれません。
 真ん中付近の球は、バックハンドの方が打ちやすいです。
 それは、腕の構造に依りますが、バックハンドでドライブを打つ
 場合、ひじをたたんで、グリップを体の正面に構える形になり
 ます。
 その形から、剣道の「面」を打つような右腕の使い方で振るの
 ですが(これ、なかなか上手い表現です!)そう打つ方が
 単純に真ん中付近は打ちやすいのです。
 フォアハンドで持っていて、しゃがんで打てば、真正面の球でも
 難なく打てますが、この場合、そもそも「しゃがむ」という
 無駄な動きを入れる必要がありますし、また、しゃがむことで
 上下動が生じ、それが目線のぶれにつながって、ミスの原因と
 なってしまいます。


ジュニアの殆どもそうですが、レディースの方々も、ドライブは
フォアハンドオンリー、という方がまだまだまだまだ多いです。
そうやり続けてきた方には、バックハンドメインでドライブを
打つことは、革命!とも言える大きな変化かもしれませんが
慣れてみると、その打ちやすさはすぐに実感できると思います。

とにかく、フォアハンドで持って、フォアハンドで構えて、という
のは、バック側に球が来た時が致命的に厳しいので、まずは基礎
打ちのドライブの時から、バックハンドばっかりで打ってみる
というのを試してみてほしいと思います。



「求めていたいMy Revolution 明日を変えることさ」

My revolution 作詞:川村真澄 作曲:小室哲哉 歌:渡辺美里



Revolution=革命 です。

変化が無ければ成長もありません。
今まで同じプレー、同じやり方を続けていても、上達するはずが
ありません。
昨日の自分から変わることを恐れずに、いや、変わっていく自分を
楽しみながら、レベルアップへの階段をひとつずつ確実に昇って
いきましょう!

***************************


先週末は社会人リーグ戦二日目でした。
会場は、懐かしの高槻総合スポーツセンターです。

わがHiwakai(A)チームは、初戦Spinning rackets戦を0-3で落とし
5位6位決定戦で、SBC(A)チームに2-0(シングルスは打ち切り)で
勝って、前回同様、3部の5位という成績に終わりました。

僕は先週風邪をこじらせて二日間寝ていて、本当はリーグ戦も
休ませてもらいたいくらいでしたが、メンバーがカツカツだった
ことを知っていたので、無理を押して参加しました。

当日の僕は一勝一敗でしたが、体調に関係ない結果だったように
思いました(^^;

ちなみに一部優勝は、北清水クラブとの決勝を制した三国クラブ
でした。
一部の決勝では、竹下・福山・船本(北清水)や、園部・虻川
(三国)など、僕らがかつて一部でプレーしていた時に対戦して
いたメンバーが、未だに頑張っていたことは、少し刺激になり
ました。

次の大きな試合は、今週土曜の近畿シニアです。
シングルスは三連覇が掛かっていますが、きっとこの体調では
体力が持たないでしょう・・・(^^;
でもまあ、そのくらいの方が、却って開き直って伸び伸びやれると
思いますので、もちろん優勝目指して「当日のベスト」を尽くして
参ります!


風邪が完治していない僕が部屋で咳込むと、インコのラスちゃんが
間髪入れずに

「アウッワ、アウッ!」

と僕の咳のマネをします。

カーテンを開閉すると「キーッ」とマネしますし、僕が指を鳴らす
と「ポキッ」みたいな音を出してマネします。
朝、ケージのカバーを外した時には「オハヨ、オハヨ」
夜、ケージにカバーを掛ける時には「チュミチュミ」(おやすみ)
ホオミドリアカオウロコインコは、本当はあまり喋らない種なん
だそうですが、うちのラスちゃんは例外みたいです。

極めつけは、僕が外出して帰ってくると、ラスちゃんは必ず

「お帰りっ!お帰りっ!」

と元気に連呼してくれるのです!
外から帰った時には必ず(必ず、です)言ってくれるので、僕は
帰宅のたびに、とっても幸せな気分になります。

たまに、トイレから出てきた時にも

「お帰りっ!」

って言ってくれますが(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 21:45| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

サムアップしたままバックとフォアを打とう

先週末は、北海道で講習会を実施しました。

北海道での講習会は、早くも第四回目を数えます。
地元での講習会より多く実施しているのが、一貫性のない僕らしい
感じがしますが、北海道に行けるだけでも楽しいというのが
本音のところです。

今回も深川のikumimさんに集客から体育館の手配から何から何まで
お世話になりました。いつもながらikumimさん、本当にありがとう
ございました。

ただ、今回の講習会は、色々な要素が重なって、ikumimさんには
集客を頑張って頂きましたが、参加人数としては過去最少でした。
それは残念には違いありませんが、それを補って余りある嬉しい
対面があったのです!

今回、深川の講習会には、遠路はるばる苫小牧市から車を駆って
ともさんが参加してくれたのです。

ともさんは、ブログ読者さんでもありますが、何を隠そう、僕の
DVDをいの一番に発注頂いたその方なのです!

今もその場面を思い出しますが、その時僕は、九州旅行で大宰府を
訪れており、大宰府を出て山鹿温泉の宿に向かおうとしていた時に
ともさんからメールで発注を頂いたのです。

その時の嬉しさと言ったらありません。
その時、車ではPaul McCartneyの「Take it away」(アルバム
Tag of warに入っています)が流れておりました。僕は嬉しくて
ノリノリの大きな声で

テイキーラウェイ ウォナヒーユープレイ ティルザラーイツ
ゴーダーウン(英語では Take it away. wanna hear you play.
Till the lights go down.です)

と車内で上機嫌に歌いだしたものでした。
僕は、あの時の嬉しさと感動を、大宰府近辺の景色とポールの
Take it awayのメロディーと共に、一生忘れることはないでしょう

そのご本人である、ともさんでしたので、極端な話、今回の深川
講習会がikumimさんとともさんの二人だけでも実施するつもり
でした。

実際はレギュラーメンバーのお二人にご参加頂いたので、合計4名
でしたが。

人数が多くない分、皆さんにたくさん動いて頂き、また一人一人を
よく見ることができましたので、参加者の方々にとっては、濃い
内容のレッスンになったのではないかと思います。

今回参加頂いたメンバーです。

DSCN3972.JPG

ともさんは、翌日に仕事があるとのことで、苫小牧から深川まで
車で来られて、そのまま泊まらずにとんぼ返り!という強行軍
でのご参加でしたが、飲めないまでも、せめて一緒に食事だけでも
という熱い!?僕らのお誘いに乗って頂き、ikumimさんが予約
してくれていた美味しい中華料理屋さんにお付き合い頂きました。

DSCN3974.JPG

そんなともさんをよそに、僕はガブガブ飲ませて頂きました・・・

今回は残念でしたが、次回は是非とも苫小牧にもお邪魔したいと
思いますので、その時に「飲み会&カラオケで乾杯を熱唱」という
ことにしましょうね!
ともさん、お忙しいところにも関わらずご参加頂きまして
ご足労さまでした。


明けて翌日は、札幌での講習会でした。
ikumimさん経由Y本さんに体育館予約を頑張ってもらっており
ましたが、残念ながらいつもの場所を押さえることができず
無理言って、ホワイトウェーブ(以下WW)さんというクラブの
練習場所4面の内1面をお借りして、1面で実施することになり
ました。

札幌での参加者はわずか3名でしたが、こちらの参加者には
な、な、な、なんと、日本最北端の町、宗谷町、つまり稚内から
来られた方がいたのです!!!

その方は、レッスンDVDを購入頂いたN田さんの息子さんでしたが
な、な、な、なんと、高速バスを使って6時間!も掛けて、札幌
まで僕の講習会を受けるためだけにお越し頂いたのです。
その息子さんも、翌日に用事があったので、レッスン後、今来た
道を帰る形で、深夜バスで宗谷町に戻られるとのことでした。

そこまでして来て頂くとなると、僕もピンと背筋が伸びました。
レッスンでは、いつも一生懸命分りやすく伝わるように熱心に
教えてきたつもりですが、そうまでして参加してくれた熱い気持ち
に応えようと、いつもより頑張っちゃっていたかもしれません。

僕のレッスンは果たして息子さんに良い影響を与えたのかどうかは
分りませんが、その後のN田さんからのメールによると、喜んで
頂けていたようでホッとしました。

札幌のメンバーです。ikumimさんは着替え中でした(^^;

1422805306779.jpg

そして、レッスン後は、コートをお借りしたWWさんの宴会に
加わらせて頂きました。
WWさんのメンバーは、毎週土曜に練習した後、必ず!飲み会を
実施しているんだそうです。
ただ、僕が参加させて頂いた時は、特に盛り上がった様子で
総勢13名(だったかな?)の大宴会で、プレミアム焼酎森伊蔵
や、金粉入りの日本酒の差し入れ(持ち込み)もあり、尋常でない
盛り上がりのまま、僕も完全に出来上がって少し眠たくなり
ましたが、飲み会会場の二階がカラオケスナックで、階段を上がる
だけで容易に二次会に突入可能ということで、足取りもおぼつか
ないまま、無抵抗にみなさんの流れに乗って、ヨロヨロ階段を
昇っていった僕でした。

もうそのスナックでは、僕もフラフラでしたが、一応!?サザンを
2曲だけ歌わせて頂き、あとは睡魔との戦いのため、トイレと席を
しきりに往復していました。
結局、お開きとなったのは午前3時前!!!
ホテルに帰るやいなや、ベッドにぶっ倒れて、数秒で爆睡に落ち
ましたzzz

翌日は、予定はなく帰阪するだけでしたが、この時期のピーチ
航空は、時間帯によって運賃が7〜8千円近く変わるため
経費削減のために、僕は昼過ぎの便を予約していたのでした。

今回は、全く観光はしませんでしたが、僕としてはバドして飲め
たら、それに勝る楽しみはありません!?ので、今後も北海道
だけでなく、全国各地どこへでも飛んでいって、全国の方々と
バド&飲み会をできる限りたくさん実施していきたいと思います。

繰返しになりますが、毎回毎回万全のコーディネイトで僕を
バックアップしてくれたikumimさんには、本当に感謝しています。
どうもありがとうございました。

また、お忙しいところにも関わらず、講習会に参加頂いた方々も
本当にお疲れ様でした。
またまた、ずっと体育館予約を頑張って頂いているY本さんも
ありがとうございます。
またまたまた、今回快く一面をお貸し頂いたWWの金さん始め
メンバーの皆さん、どうもありがとうございました。

これからも皆さんのお役に少しでも立てるように頑張っていき
ますので、今後ともよろしくお願い致します。

ホテルの窓から見た札幌の街並みです。見るからに寒そうですね。
行くのは楽しいけど、寒がりの僕にはとても住めないなぁ・・・

DSCN3976.JPG


では、バドの話。

<サムアップしたままバックとフォアを打とう>

中級者までの方々は、ドライブをフォアだけで打つ方が多いです。
ウエスタングリップ気味に持って、全てをフォアで打って、低い
球はしゃがんで打って、バック側の球も右手を左に持っていって
フォアで打つのです。

その方が打ちやすいからだと思うのですが、決定的にマズい点は

「バック側が打てない」(そのままですね・・・)

ということです。

正確に言うと

「バック側の低い位置の球が打てない」

です。

フォアで待っているところにきた球をフォアで打つのは、当然
打ちやすいのですが、バック側に来た球は、自分の左肩付近の球
であれば何とか対応できますが、それより低く沈んできた球は
打つことができません。

よく見る場面は、フォアハンド同士で打ち合っていて、相手が
こちらのバック側低い位置にドライブを打った場合に、こちら側の
人がシャトルを左手でキャッチしちゃってるところです。

また、それを補うために、バック側を狭くしようと、バック側に
寄って構える人も居ますが、そうなるとフォア側のオープン
スペースが大きくなるため、打ちやすいはずのフォア側で不本意
なノータッチとなってしまう隙を与えることになります。

あらゆる球に対応しなければならないバドミントンでは、その
ように、一点張りの待ち方をしていては、自ずと穴が大きくなり
安定度の低下へとつながります。

では、どうするか?

イースタングリップでサムアップ(親指を立ててハンドルにつける)
した状態で、持ち替えないでフォア側もバック側も打てば良いの
です。

バックハンドで強い球を打つには、支えとなるサムアップは必要
ですが、激しいドライブ合戦の最中に、親指を立てたり離したり
する時間的余裕は殆どありません。

しかし、そんな中でもフォアとバックは使い分けなければならず
そうするための対策が、表題の

「サムアップしたままでフォアもバックも打とう」

なのです。

サムアップしていれば、バックハンドは当然打てます。
そこで疑問となるのは、その状態でフォアハンドはどうやって
打つの?ということでしょうか。

しかし

「サムアップしたままでも、フォアハンドは打てる」

のです!

厳密にはサムアップしたままでフォアハンドは打ちにくいですが
グリップを緩めて、ラケットヘッドを手前に倒す形を作れば
フォアハンドでも打てるんです。

そういうグリップワーク(と言うのかな!?)をすれば、持ち替え
することなしに、両サイドを正しい面で打つことができます。

また、サムアップしたバックハンド状態だと、体の真正面の球も
打ちやすいですし、少しフォア側に来た程度であれば、回外を
利かす形で、フォア側をバックハンドで打つことも可能です。

状況によっては、がっつりフォアハンドで待つ場面もあるかとは
思いますが、一般的にはフォア側はフォアハンド、バック側は
バックハンドで打つに越したことはありませんので、次回の基礎
打ちでのドライブの時に、サムアップ、つまりバックハンド時の
持ち方のまま、バックもフォアも打つようにしてみて下さい。
両サイド、速いタッチで打てて、ドライブが強くなるかもしれ
ませんよ。


***************************

昨日は四條畷市長杯の試合でした。
先週、火曜日に四條畷の練習にお邪魔した際、橋本会長に参加を
打診されたものです。

この大会は、親睦の雰囲気が強く、パートナーも組み合わせも
くじ引きで決めるというものですが、それでもいざ試合となれば
勝つためにみんな一生懸命にやっていました。もちろん僕もです。

昨日の僕はくじ運が良く、新井くんという強い若手がパートナーと
なりました。
そのペアになった時点で、自他ともに認める優勝大本命となり
ました!?

二試合目の準決勝で、強烈なスマッシュで猛攻してきた前田ペアに
苦戦を強いられましたが、何とか凌いで逆転で勝利を収めて
決勝戦は相手のミスも多く、余裕を持ってのプレーで、下馬評通り
優勝することができました。ホッ・・・(^^;

試合は昼過ぎに終わり、その後は、恒例の練習会です。
僕は公認コーチの責務を胸に!?いや、ただ単に皆さんに教えて
差し上げたい思いから、そこから休むことなく、コートに入り
続け、アドバイスを送り続けておりました。

お相手させて頂いたのは、レディースの方々ばかりでしたが
皆さん、ほぼ問題点は同じでした。それは

1)いい球を打っても前に詰めない
2)サーブプッシュを相手のフォア側に打つ

です。

1)は、ネット前からの押し込みや、レシーブの切り返しなどで
相手のバック奥に厳しい球を送り込んでいるのですが、そういう
効果的な球を打った時もその返球を追いかけようとするので
なかなかトップ&バックの形になれないのです。

つまり気分はシングルスで、打って返ってきた球も自分が打つ!
という気持ちなのですね。
パートナーに任せる、という気持ちが必要なんですけど・・・

2)は、ただ単にショットのバリエーションとして、角の方に
打っておけばいいじゃん、的なショットで、悪く言うと、あまり
何も考えて打っていないなぁ、と思ってしまいます。
だって、フォアからは強い球が返ってくるのですから・・・

僕が繰返し力説したのは、サービスのプッシュは、基本バック奥を
狙って下さい、ということでした。
バック奥からは強いドライブは返ってこないので、そこに配球して
おけば、何も怖いことはないのです。

ということを何度も、というか殆どそればっかりを強くアドバイス
したので、きっと意識としては持って頂けたのではないかなぁ、と
思います。

昨日の僕は

「そこで前〜っ!」「前詰めて〜っ!」

と一体何回叫んだことでしょう(^^;
僕が前に入り過ぎという噂もありますが・・・

ではまた!
posted by まさやん at 00:51| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月22日

移動する時には極力上下動しないようにしよう

先週の土曜に、僕は初めての経験をしました。

と言っても、もちろんアレのわけはなく!?僕は49歳にして
初めて、お馬さんに乗ったのです!

今までに、親父がジャパネットたかたで購入したジョーバみたいな
やつ!?には乗ったことはありましたが、生きた本物の馬に乗る
のは人生初でした。

場所は京都府八幡市にある「乗馬クラブクレイン京都」です。

いきなり会員になったわけもなく、無料乗馬体験のチケットを
入手したので、それを利用したのでした。

松井山手のホームセンター「ムサシ」の隣に位置するクレイン
京都は、かなり広大な敷地を誇り、お馬さんの数は何と140頭も
居るのだそうです!

駐車場に車を停め、クレイン京都の建物に向って歩いていく横には
乗馬のコースがあり、何人もの方が颯爽と慣れた手つきで手綱を
さばき、軽快な身のこなしで、パッパカパッパカ走っていました。

その時、僕の脳裏に浮かんだのは「おんまはみんな」の歌詞
でした。

おんまはみんなぱっぱかはしる、ぱっぱかはしる、ぱっぱかはしる
おんあはみんなぱっぱかはしる、どうしては〜しる〜
どうしてな〜のか〜、だ〜れもし〜らな〜い
だけど、おんまはみんなぱっぱかはしる・・・おもしろ〜いね〜
(アメリカ民謡 作詞:中山知子)

まさにこの歌の通り、おんまさんはみんなぱっぱか楽しそうに
走っていたのでした。

僕はだんだんワクワクそわそわしてきて、係の女性のレクチャーを
受けながらも、気分はにわかカウボーイなのでした。

そして、感動の初乗馬です!
僕が乗せてもらったのは、サラブレッドのダンディーくんでした。
そういえば、僕は四條畷では「ダンディーさん」と呼ばれていた
こともあり!?ダンディーくんに乗せてもらえるのも何かの縁
だなぁと、軽〜い感慨に耽っておりました。

ただ、乗馬、とは言っても、無料チケットですし、完全に初心者の
僕にそんな長距離を乗せてくれるはずもなく(って乗れませんが)
半径5mくらいの円を、係の人に付き添ってもらいながら、恐る
恐るまたがって回るような感じでした。

お馬さんというと、後ろ脚で蹴られてあばら骨を折ったとか、落馬
して半身不随になったとか、何か暴れるとおおごとになるような
少し怖いイメージを持っていましたが、係の方の説明によると
臆病で気の優しい動物で、怖がることはあっても怒り狂うような
ことはないとのことでした。
後ろ脚で蹴ったりするのは「最終手段」だとのことです(^^;

慣れない手つきで手綱を握り、ヨタつく足であぶみに足を入れ
緊張しながら鞍にまたがると、その初めての景色に大感動!
思ったより高くて、ス〜っと眼前の視界が広がった感じです。

係の方に教わった通りに、両足でお馬さんの脇腹を軽く蹴ると
それが「進め」の合図となり、ダンディーくんは「仕方ねえなぁ」
みたいなけだるい義務感にかられたように、トコトコと歩き始め
ました!
その速度はノロノロでしたが、僕は初めての乗馬にただただ感動
して「ああ、50歳までに乗馬できて良かった」と、意味不明に
設定したリミットより前に経験できたことにも喜んでいました。

その後お馬さんが少し速度を上げる「速足」(だったかな)にも
トライさせてもらいました。
少し駆け足になると、その分上下動が激しくなるので、鞍に座った
ままだと、下から突き上げられてエラい衝撃を受けることになり
ます。

ですので、その衝撃を軽減させるために、お馬さんのステップに
リズムを合わせて、鞍から立ったり座ったりを繰り返すよう指導を
受けました。

もちろん、タイミングは全然分りませんので、係の方の言いなりに
立ったり、座ったりしていただけでした。

係の方からは「すごく上手ですよ!」と褒められましたが、ただ
言われたタイミングでやっていただけだし、しかも係の方が
言われるように「フワッと浮くような感覚」は殆ど感じられ
なかったので、本当はきっとあまり上手ではなかったかなぁ・・・

そして、手綱をゆっくり手前に引くと、それが「止まれ」の合図で
そうやってちゃんと止まった場合には、お馬さんを褒める意味で
首の横辺りを「ありがとう!」とポンポン叩いてやると、お馬さん
は嬉しいんだそうです。

僕の指示にもキチンと止まってくれたダンディーくんに、愛情
たっぷりに「ダンディーくん!ありがとう」とポンポン叩いたら
ダンディーくんは、叩いた方に首を曲げて、こちらを見てくれた
のです!

係の方によると、それはお馬さんが「ありがとう」に反応している
んだそうで、僕は初めて乗せてもらって、初めて会ってほんの
短い時間しか経っていないにも関わらず、そうやって僕の気持ちに
応えてくれたことに、震えるくらいの感動を覚えました。

僕とダンディーくんとのツーショットです。どうです?なかなか
イケてるでしょう?

DSCN3963.JPG

DSCN3965.JPG

今回、人生で初めての経験でしたが、考えてみたらまだまだ
経験していないことはたくさんあります。
50歳までもう後がないですが、特にリミットでもないので!?
死ぬまでに、いや元気に動ける内に、できるだけ未経験かつ興味
のあるものは、一度は体験してみて、どういうものかを実感して
みたいものですね。

小笠原の綺麗な海でスキューバダイビング。これ、やってみたい
なぁ。
日本海の素潜りは、何回でもやりたいですが(^^)


ではバドの話。


<移動する時には極力上下動しないようにしよう>

バドミントンはコートの中を動き回る競技ですので、止まって
打てるシーンは殆どありません。
最初のサーブの時か、スマッシュレシーブの時くらいでしょう。
その他は全て、動いてから、或いは動きながら打つことになります

つまり、ショットを打つ前に、今いる位置から、相手がシャトルを
打ったコースに向かって、移動する必要があるということです。

移動は、極力速い方がベターです。速くそのポイントに到達
できればできるほど、ショットを打つ準備の時間が長くできるため
より良い体勢でシャトルを打てるからです。

そのためには、相手がどこへ打つのかを予測することや、速い
移動に必要なフットワークの脚力なども重要ですが、移動の際
上下動しないことも非常に重要なポイントなのです。


ではなぜ上下動がいけないのかというと

1)重心も上下に動いてしまい、本来行きたい方向への重心移動の
  速度が損なわれてしまう

一方向に進む際、重心の位置は低く一定に保った方が、速く動く
ことができるのはご理解頂けると思います。

陸上の短距離の選手が跳ねるように走っていないことや、ハードル
競技の選手がハードルをいちいちピョンと飛び越していないことや
スピードスケートの選手が体を起こしたりしゃがんだりしながら
滑っていないことを見ても分ります。

今回のネタの乗馬でも、競馬の騎手は、激しく走る競走馬の上で
腰を浮かせて膝で見事に上下動を抑えながら、体の高さを殆ど
変えずに乗っているため、お馬さんはものすごく走りやすく
スピードを出せるのだと思います。

それを、フットワークで上下に跳ねるように動いていては、本来
行きたい方向への力が、上下に分散されてしまうので、より時間を
食ってしまうのです。


2)頭が揺れるので目線もぶれて、ショットの正確性が下がる

ただでさえ、動きながら打つのは難しいところを、肝心要の目線が
上下動するようでは、さらに難易度を高めてしまうことになります


3)上下動による体重の負荷が大きくなるため、足への負担が
  大きくなってしまう

上下動することで、より多くの余計な負荷が足に掛かり、筋肉への
ダメージが大きくなってしまいます。
短い時間の試合なら大丈夫でしょうが、点数が競り合った接戦で
ファイナルにもつれ込むような長い試合となった場合には、その
影響が色濃く両足の筋肉に反映されてしまうことでしょう。


移動の際、上下動を抑えるためには、腰の高さを変えない意識で
ひざを曲げた状態のままスーっと移動することです。
シャセ(すり足)での移動は、上下動を抑え速く動くのに適して
いると思います。

基本姿勢で膝が伸びた棒立ちになっていると、動き出す際に膝を
曲げて沈みこまねばならず、その段階でガクンと下に重心が移動
してしまうため、移動時間が遅くなってしまいます。

ですので、上下動を抑える移動をするためには、ショットを待つ
基本姿勢で膝を曲げて構えておくようにしましょう。

バドミントンで棒立ちは禁物ですよ!

***************************

密かに、ではありましたが、先週日曜日の夜に、まさやん初の
大阪講習会を実施しました。
場所は、自宅すぐそばの小学校の体育館です。

僕主導の地元講習会は、かねてから実施したいと思っており
ましたが、先般、会場の小学校体育館の空き状況を確認したところ
18日(日)の夜が空いていたのを発見し、すぐに予約を入れて
それならば講習会をやろう!と思い立ったのが発端です。

体育館を抑えてから間もなかったので、今回はメンバーを厳選して
僕の知り合いで、社会人始めの方で、バドを頑張って上達しようと
一生懸命な方を選び、その方々にお声掛けする形にしました。

また、ブログの読者さん(DVDも購入頂いております)2名も
遠路からお越し頂きました。

記念すべき第一回の内容は、本当の基本であるリストスタンド・
回内を使ったショット、オーバーヘッドストローク(スマッシュ
クリヤー、ドロップ。それらの打ち分け)、レシーブに加え
参加者からのリクエストであるハイバッククリヤー、ドロップ
を行いました。

3時間の講習会でしたが、皆さん一心不乱に頑張って動き続けて
くれたので、とても明るく楽しくもピリッと締まった良い雰囲気の
講習会になりました。

参加者の皆さんは、皆、喜んでくれていましたので、引き続き
第二回、第三回と続けていこうと思います。

今回参加頂いた皆さん、お疲れ様でした。
またこれからも一緒に頑張って、目標を高く持って、グングン
レベルアップしていきましょう!

今回の参加者との記念撮影です。お一人だけ事情でお顔を隠させて
頂いております・・・(^^;

DSCN3968.JPG

また次回も早め(2月?)に開催する予定ですので、ご興味の
ある方はお気軽に参加してみて下さいね。
日程が決まったら、またお知らせしますので。

明後日はいよいよ第4回北海道講習会です。
毎回ワクワクしていますが、肝心の気温は最高で0℃・・・
寒さに弱いまさやんにはツラそうな気候です。
まっ、大和の家の中だと思えばいいか・・・(^^;


ではまた!
posted by まさやん at 00:08| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

北海道講習会 最終案内

前にお伝えしておりましたが、来週23日(金)に北海道深川市にて
講習会を行います。

幸か不幸か!?現時点で参加者に余裕があります。
バドミントンの上達を目指しておられる方は、思い切って勇気を
出して!?お気軽に参加してみて下さい。
きっと、得られるものがありますよ!

以下、再度掲載します。


***************************

第4回北海道(深川市)講習会を実施することになりました。
今までは、参加者はブログ読者さんのikuminさんに募って頂いて
方だけに絞っておりましたが、初めてブログで周知させて頂く
ことになりました。

いつもは深川市で実施して、その流れで翌日札幌でも実施していた
のですが、今回札幌の体育館に、現時点でどうしても予約に空きが
なく、キャンセル待ち状態ですので、ご案内としては深川市のみと
させて頂きます。
もし何らかの形で、体育館が確保できた場合には、その時点で
ご案内させて頂きます。→一面は確保できそうです。数名は参加
可能ですので、こちらもご検討下さい!

以下、お知らせ致します。


日時:平成27年1月23日(金)18:00〜21:00
場所:深川総合体育館 サブアリーナ
レッスン料:2,160円(税込み)
レッスン内容:ショットの基本練習、ダブルスのパターン練習等
※なお、参加される方は、場所代としてハイクリヤー以上の
 シャトルを1個提供願います。(1ダースじゃなくて1個)


参加希望の方は

info@e-bad.net

までお気軽にメール下さいね!

以上です。
posted by まさやん at 13:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

ダブルスでは、サイドはシングルスのラインを狙おう

遅くなりましたが・・・

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

みなさんのお正月はいかがだったでしょうか?
何もしないでのんびりでしたか?
お正月ということで、堂々と昼間からお酒を飲んで、TV三昧の
優雅な過ごし方が、実は一番なのかもしれませんね。

お正月のTV番組と言えば、子どもの頃は「スターかくし芸大会」
が定番中の定番でしたが、現在は何と言っても「箱根駅伝」です。

子どもの頃は「正月から駅伝見て何がオモロいねん!」と画面に
没頭する親父に不満タラタラでしたが、この歳になってみると
1本のタスキを10人でつなぎ、時には無念の繰上スタートで
あとわずか数メートルのところで、タスキが途絶えてしまったり
また、突如体調不良となって、メンバーの快走を活かせず
大ブレーキとなって号泣するという、悲喜こもごものドラマに
熱い感動を覚えずにはいられなくなりました。

今年の青山学院の強さは群を抜いていましたね!
メンバーはほぼ区間賞か上位でした。
登りの5区で、当面破れないだろうと思っていた山の神 柏原選手
の区間記録を20秒も下回った青学の神野大地選手はスゴすぎです。

僕はもちろん、母校の中央大学を応援していました。
中大は、かつての強豪でしたが、近年はシード落ちが続いており
今年こそは!が、関係者の共通した思いだったでしょう。

今年は1区から9位近辺を保っていて、よ〜し!今年は何とか
シード権確保やな、と思っていたところに、最終10区でまさかの
どんでん返しがありました・・・(ToT)

残念無念ですが、まあ、そういうことがあるのが箱根駅伝なので
しょう。
捲土重来。その悔しさを胸に、また一から頑張って、来年の
お正月は、昼から祝杯を挙げられるように、歓喜のシード権、いや
優勝目指して頑張ってほしいです。

一年の計は元旦にあり、ですが、皆さんもそれぞれの目標に向って
邁進されることでしょう。
僕も、変わらずバドミントンメインで、自分自身はもちろん
皆さんのレベルアップのために、引き続き頑張っていきたいと
思っています。



ここで、突然ですが北海道講習会のご案内です!

第4回北海道(深川市)講習会を実施することになりました。
今までは、参加者はブログ読者さんのikuminさんに募って頂いて
方だけに絞っておりましたが、初めてブログで周知させて頂く
ことになりました。

いつもは深川市で実施して、その流れで翌日札幌でも実施していた
のですが、今回札幌の体育館に、現時点でどうしても予約に空きが
なく、キャンセル待ち状態ですので、ご案内としては深川市のみと
させて頂きます。
もし何らかの形で、体育館が確保できた場合には、その時点で
ご案内させて頂きます。

以下、お知らせ致します。


日時:平成27年1月23日(金)18:00〜21:00
場所:深川総合体育館 サブアリーナ
レッスン料:2,160円(税込み)
レッスン内容:ショットの基本練習、ダブルスのパターン練習等
※なお、参加される方は、場所代としてハイクリヤー以上の
 シャトルを1個提供願います。(1ダースじゃなくて1個)

参加希望の方は

info@e-bad.net

までお気軽にメール下さいね!

なお、レッスンで汗を流した後は、飲み会という流れになって
おります(^^)
まさやんと飲める絶好のチャンスですので、お見逃しなく!?



ではバドの話。


<ダブルスでは、サイドはシングルスのラインを狙おう>

はぁ?という感じのお題ですね(^^;
でもこれは、結構実戦的な考え方だと思うのです。

シングルスでは、相手を四隅に動かして、疲れさせてエラーを
誘うというのはセオリーですが、ダブルスとなると相手は二人
なので、相手を動かしてノータッチという場面はあまり見受け
られません。

シングルスならば、相手は一人ですので、ライン際を狙うことで
ノータッチが期待できることもありますが、ダブルスの場合は
なかなかそうはいきません。
コートに二人も居れば、とにもかくにもシャトルには触られて
しまうものだと思います。

そういう状況にも関わらず、ダブルスのサイドラインぎりぎりを
狙って、大きくアウトにしてしまうケースを、本当によく見かけ
ます。

サイドを狙ってアウトにする心理は、おそらく心のどこかで
ノータッチを期待する気持ちがあるのでしょう。
しかし、十分な体勢であったとしても、ライン際ぎりぎりを狙う
コントロールは難しいところを、動き動かされながら、そのような
端っこを狙うことは、費用対効果の点から、全く得策ではないと
思うのです。

例え狙ってその通り打てたとしても、相手は二人。
取られる可能性は高く、また実際にはその通り打てない可能性は
悲しいかな低くないことでしょう・・・
つまり、一発でアウトにしてしまうのです。

アウトになれば、即相手に1点献上です。相手は労せずして1点
頂いて、ありがとうございます、です。

それもダブルスのサイドライン際を狙うからこそ、です。

自分のコントロールの精度をよく考えると、シングルスとダブルス
のサイドラインの差くらいは、左右にぶれませんか?
シングルスとダブルスのサイドラインの幅は420mmです。
あるポイントを狙って打って、安定して42cm以内に収めること
って結構難しいと思います。

試しに、基礎打ちの時に、半面のクリヤーで、左右のコーナー
代わりばんこに打ってみて下さい。
結構、思い通りにコントロールできないものですよ(^^;

クリヤーがそうなら、さらに強く打つスマッシュは言うまでも
なく、もっとコントロールはぶれます。

ですので、ダブルスにおいては、サイドラインを狙うのではなくて
高低の角度、相手の体の左右、そして強弱、時にはクリヤーや
カットなどを交えた、速度・コースの変化で勝負すべきだと思い
ます。

極端に言えば、ず〜っと相手の真ん中(二人のセンター)ばかりを
狙うというのもアリです。
相手のお見合いが期待できますし、何より一番大きいのは、絶対に
サイドアウトをしませんから。

まあ、実際はそればかりでは、ラリーにも刺激がありませんし
バリエーションの一つとして、サイドを狙うのは必要ですが
狙う上での考え方として、サイドアウトしにくいようにするという
のは、無駄な失点を抑えるのに大いに役立つと思います。

ちょっと意識してみて下さい。

***************************

寒い冬の必需品と言えば「携帯用カイロ」ですが、この冬、僕は
昔ながらの「ハクキンカイロ」を購入しました!

僕はずっと「ハッキンカイロ」と思ってそう発音していましたが
正式な登録商標は「ハクキンカイロ」でした。

ベンジンとプラチナの触媒作用を利用したクリーンなカイロで
熱量は使い捨てカイロの約13倍!
たった25ccのベンジンで、最大約24時間も保温できる
優れものなのです!

発熱温度も一定しており、またベンジンを注入することで
繰返し長期間使用できるエコなロングライフ製品です。

発熱の原理は、ベンジンの気化ガスがプラチナと接触して発熱する
科学原理によるものだそうです。
気化したベンジンがプラチナの接触作用により「炭酸ガスと水」
に分解され、そのとき発生する酸化熱を応用した、環境にとても
優しい、安全でクリーンなハイテクカイロなんだそうです。
よく考えたものですね。

冬の体育館は寒いので、練習の時には必携のグッズとなりました。
ちょっとオイル臭いのがたまにキズですが、使用中でもZip lock
などで密閉すれば使用を中断することができるので、かなり重宝
しています。
こんな感じです。皆さんにもおすすめです!

DSCN3941.JPG

それと、以前書いた信楽焼きの「ニコニコたぬき」用に、ネットで
素敵な座布団を購入しました。
今までの敷物は、折ったティッシュペーパーだったので、ふかふかの
座り心地に、たぬきクンもさぞかしご満悦なことでしょう。

DSCN3942.JPG

我が家のダイニングテーブルの片隅で、いつも変わらぬ満面の
笑みを振りまいてくれているたぬきクンを見ていると、自然と
こちらまで柔らかな笑顔になります(^^)
今年も、いやずっと一生、このたぬきクンのように笑顔で居たい
ものですね!

ではまた。
posted by まさやん at 14:45| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする