2010年11月05日

待たれていることを恐れないようにしよう

では、バドの話。

<待たれていることを恐れないようにしよう>

バドミントンは、相手の読みを外して、できる限り意表を突く
ようなショットを打つ球技だと思います。

なので、できる限り相手の予測と逆、逆の方に打っていった方が
良いのですが、そんなに毎回毎回、上手く逆ばかり突ける訳では
ありません。

ラリーの中においては、逆を突こうとしながらも、それが実は
相手がズバリ待っているコースだと言うことは、まま有ります。

その状況は本当は避けたいながら、しかし打つコースの選択肢
など知れているので、どうしても相手が「待ってました!」と
いうコースに、図らずも配球してしまうケースがあるのです。

しかしそういう場合を必要以上に恐れて、あまりに逆ばかり
突こうとしてしまうと、伸び伸びとした攻撃ができないという
ことにつながってしまう恐れがあると思うのです。

相手の考えることなど、はっきり言ってあまり分かりません。
なので、必要以上に相手の予測力を買いかぶるのは、試合を
進めていく上で、マイナスになりこそすれプラスにはなりません

ですので、ラリーをしていく中においては、多少相手に読まれ
ようが、自分の信じるラリー展開を自信を持って進める方が
結果として良い方向につながるのだと実感として思っております

これを言ってしまうと元も子もないですが、相手の球は全部
取れば良いのです!
なので、あまりに「逆を突けなかった」ことは気にせずに、淡々
と自由闊達・縦横無尽なラリー展開で、相手に一定のコースを
意識させない配球を続けることが大事なのだと思います。

バドミントンにおいて、一番マズいと思うのが焦ることです。
焦ると自分のプレーはできませんし、ミスも重なり不要な失点を
相手に献上することが、どうしても多くなってしまいます。

決めても決められても平常心。

これがものすごく大事な心がけではないでしょうか?

何か

分け入っても分け入っても青い山

種田山頭火に通じるものがありますね!?

明日も18時から練習です。
明日は、ミズノの堀田が、バドの上手い外人さんを連れてきて
くれるとのことで、とても楽しみです!
僕の錆付いた英会話が、明日は四條畷サンアリーナにこだまする
ことでしょう!?

最初のセリフは

「ファット カインド オブ フェイント ドゥ ユー ライク


でしょうかね(^^)
明日は、僕の錆付いた英語を駆使するチャンスです!
今晩予習しよっと!?

***************************

愛媛県今治市に住む岸本さんは、既にこのブログでは有名ですが
岸本さんは、会社を辞められてかまぼこ職人に弟子入りした事は
書きました。

それだけではなく、何と岸本さんは田んぼ600坪!購入されたそう
です。
岸本さん曰く、今治市は土地は安いとのことですが、それでも
600坪はスゴイ!!!

その田んぼで自作されたお米を、ありがたくも僕に送ってくれた
のです! 10kgも!!!
さらに、ハウス(とメールには書いてありましたが、ビニール
ハウスのことでしょうか?)も建てて、そこで見事に育った
サツマイモ11個も頂戴しました。
DSCN2712.JPG
岸本さんは会社を辞められてから、どうしてそんなにストイック
になるんですか?というくらいに、長時間労働にいそしんで
おられます。
そんな中、あまり更新もしない(^^;ブロガーの僕にお気遣い
頂いて、本当に恐縮至極です・・・
一応美味しいと思われる芋焼酎をお送りしましたが、岸本さんの
過酷な労働には決して見合うものではないので、岸本さんが少し
でも「美味しい」と思って頂ければそれで本望です。
岸本さん、いつもいつも本当にありがとうございますm(_ _)m
今後とも、心温まるお付き合いをよろしくお願い致します。

早いもので、ビッグイベントである全日本シニアまで、あと
わずか16日です!
なかなか十分な練習はできておりませんが、最近スマッシュの
調子だけはなぜか良いので、ダブルスには密かな期待をして
いるのでありました。

でも今は、美味しい美味しい焼酎を頂いています(^^;
練習は、明日頑張ろうっと!

ではまた。
posted by まさやん at 22:04| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

安定したロブの打ち方

先週の土曜日は、滋賀から石井先輩が遠征してきてくれました。
石井先輩も全日本シニアに出場する為、バドの練習をメインの
目的に、僕と飲むのをサブ(本当はメインか!?)の目的に
遠路はるばる、我が畷シャトルズの練習まで来てくれたのです。

先輩が来られるということで、僕の声掛け活動は急遽非常に
活発化しました。

まずは、前回の遠征時に惨敗を喫してしまった幡野さん。
石井先輩は、前回の負けが余程悔しかったらしく、幡野さんとの
再戦をかなり熱望されておりました。

幡野さんは二つ返事で参加OKのメールを頂きましたが、その直後
用事があったのを忘れていたと、一転参加不可能のメール・・・
残念でした(^^;

その他に、真野くん(大阪総合40歳シングルス2位)、金澤くん
(僕のパートナー)、谷野さん(金沢から単身赴任中。一昨年
昨年と全日本シニア35歳単8強)、T永さん(寝屋川でよく顔を
合わす、僕より少し年上のダンディなおじさん!?)はお声掛け
に応じて頂き、サンアリーナまでわざわざ来てくれました。

飛び入り参加で、真野くんと全日本シニアで組む上地さんも来て
くれて、当日はそれはそれは活気に溢れた練習になりました。
いつもなら、コートが空いて閑古鳥が鳴いている状態なのに。

それほど活況を呈した理由は、もちろん僕が声を掛けたことが
原因ではあるのですが、何故かその日に限って今まで見たことも
来たこともない方々が、あまた集合されていたのでした。
なんでやろ???

僕はパートナーの金澤くんとのダブルスをメインに、よくコート
に入りました。
金澤くんと組んだダブルスでは、貫禄!?の全勝でした。

シングルスでは、谷野さんに挑戦しました。
35歳シングルスで8強ならば、明らかに僕より格上です。
僕のプレーがどのくらい8強の人に通じるのか、とにかく全力で
ぶつかってみました。

谷野さんは本調子ではなかったようでしたが、エネルギッシュに
よく動き、高い上背からのカットが鋭く、またヘアピンに相当
自信があるようで、ネットすれすれに落とされるとかなり手を
焼きました。

結果は競りはしたものの、残念ながら0−2で負け・・・
その試合で主審についてくれた石井先輩によると「マサはサーブ
が浅かった」とのことでした。
まあ、試合本番でなくて良かったということにしておきます。

練習には、股関節を人工に変えるという大手術を終えて間もない
見市も参戦。
彼はまだまだ動けるような状態ではないのですが、やはり他人が
楽しそうにバドしているのを見ると、居ても立ってもいられない
のでしょう。

見市は、右大腿骨の骨頭(股関節にはまっている部分)が変形
していて、それが原因で高校2年の終わりくらいから、動きに
違和感があったそうなのです。

その変形は、年月の経過とともに悪化して、手術前はバドの
動きにも問題があるだけでなく、普通に歩いていてもちょっと
違和感があるほどだったそうです。

人工股関節を装着するというのは、それは非常に大手術となるの
ですが、長い人生まだまだバドをやりたいということで、彼は
大きな決断をしたのでした。

幸い、手術は成功しました。今はまだコートを動き回るまでには
到りませんが、彼と会うたびに歩き方がスムーズになっている
のを見て取れます。毎日リハビリを頑張っているようです。
また彼と一緒にバドできる日を楽しみにしています。

ちょっと脱線しました(^^;

練習後は、石井先輩との楽しみな飲み会です。

練習終了は21:20頃だったので、飲み会の場所は横着して
僕のマンション入り口目の前の「はこべ」という、老夫婦が
趣味でやっているような、お好み焼き・鉄板焼きの店にしました
そこは以前も何人か連れて行った、リーズナブルで美味しいお店
です。
何といってもロケーションがいい。
どんだけ飲もうが、這ってでも家に帰れますので。

お店の引き戸を開けると、2つしかないテーブル席の1つが
運良く空いていました。ラッキーでした!

もう一つのテーブル席には、地元のおばさんが2人、赤い顔を
して飲んでいました。
僕らが店に入るなり

「背、高いねえ〜!」

と明るく声を掛けてきたので

「はい、182cmあります」

とシブイ声で返したら

「すご〜い!スポーツ選手はかっこいいですねえ!何をやって
 はるんですか?」

「バドミントンです」

「そう思った!あれって何100kmくらいか、すごく速いん
 ですよねえ〜?」

と、適当なことを言ってましたので、程なく僕は彼女らに
背を向けました(^^)

石井先輩と飲んだ一杯目のビールは、それはそれは異常〜に
美味しかったです!
実は、その前の晩高知に出張していて、高知のお客さんと夜の
2時過ぎまで大宴会して、体調悪くなるくらい飲んだのですが
それでもまた日が変わると飲めてしまうというのは、我ながら
素晴らしい回復力です!?

その後、食べ物はトマト、豚キムチ、だし巻き玉子、スタミナ
焼肉、さんま、オムそばと注文しましたが、運動後の体には
あまりアルコールは入らなかったようで、ビールの後はライム
チューハイ2杯で十二分に酔ってしまいました。

「はこべ」は良心的なお店で、チューハイというと普通の店では
コップの上から下まで氷が入っていて、一口飲んだら4/5くらい
減ってしまうパターンが多いですが、この店は氷は3〜4個
くらいで、後はしっかりコップはなみなみとチューハイで満た
されているので2杯飲んだだけでも結構酔えました。

お会計は¥4、700?でしたが、先日のビッグボーイに続き
またまた石井先輩にオゴって頂きました。
石井先輩、ありがとうございました!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
DSCN2666.JPG
その後マンションに戻り、黒糖焼酎「喜界島」の水割りを飲み
ながら、練習で撮影したバドのビデオや見市が選抜で優勝した時
の貴重な映像を見たりしながら、非常に楽しい時間を過ごし
ました。

寝たのは確か2時くらいだったと思いますが、石井先輩が7時
40分頃起床されて、新聞を取りに玄関に行った気配で僕も目が
覚めました。
睡眠時間はそれほど多くはなかったですが、二人とも超熟睡した
ので頭はスッキリしてました。

その後一緒に朝ごはんを食べて、9時過ぎでしたか石井先輩は
滋賀に帰っていきました。
何と13時からバド練習があるとのこと。元気ですね〜!

石井先輩、滋賀と大阪は近いので、またいつでもお越し下さい。
次回は幡野さんを用意して!?待っています。

ではバドの話。

<安定したロブの打ち方>

大阪弁で「跳ね上げ」と呼ばれるロブ、つまりロビングですが
これはシングルス、ダブルスともに使用頻度の高い重要な
ショットです。

高い位置で速いロブを打てば攻撃にもなり、低い位置で高く
上げて時間を稼げば、体勢の立て直しにつながるディフェンシブ
なショットにもなります。

ただ、下から、あるいは横から打つショットですので、上からの
ショットと比べると、コントロールがちょっと難しいかもしれ
ません。
ネット前からなので、相手の姿も目に入りプレッシャーにも
なりますので。

そのロブを少しでも安定させる方法があります。

1)頭を最後まで起こしてシャトルを見て打つ。
  な〜んだ、そんな単純なことか!と思わないで下さい。
  体勢の良い時ならば、頭を下げたりしませんが、ネット前
  に厳しい球がきて、やっと拾えるくらいの低さで打った時
  などは、ついつい頭が下がって(おじぎしている状態)
  シャトルを見ないで打つことが意外と多いのです。
  そしてそのように、頭を下げてしまった途端、ショットの
  安定度はグッと低くなります。何といってもシャトルを
  見ていないのですから。
  どんなに厳しい体勢で取ろうとも、頭は下げないように
  しましょう。

2)足を先に付いてから打つ。
  初心者に多いのが、インパクトと足を床につけるのが同じ
  タイミングというケースです。
  足(右足)の着地と、インパクトが同じタイミングという
  ことは、どうしてもシャトルを点で捕えてしまう結果と
  なります。
  となると安定度はどうしても下がりますね。
  大事なことは、まず右足(右利きの場合)を一瞬でも速く
  床につけてからインパクトを迎える、ということです。
  下半身がまず安定すれば、上半身も安定し、その結果
  ラケットの振りも安定することにつながります。

3)小さい振りで打つ
  大きく振るのと小さく振るのでは、小さく振る方が軌道が
  安定するのは言うまでもありません。
  ロブはネット前からのショットなので、それほど大きな力
  は必要ないのです。
  相手から打たれたシャトルは当たり前ですが動いているので
  それに少し面を合わせて押す程度の力で、十二分に奥まで
  返球することが可能なのです。
  具体的には、後ろに40cm引いたラケットヘッドを前に戻す
  だけ、くらいのイメージです。
  それくらいの小さな動きでも、シャトルに対して面が
  フラットになってさえいれば、余裕で奥まで返せます。
  つまり腕力は殆ど必要ないのです。
  なので、極力ラケットの動きは小さく抑える方が良いです
  その方が確実に安定度が増します。

4)点で打たずに線で打つ
  2)でも言いましたが、インパクト、つまりヒットポイント
  が「バン!」っていう点の場合、シャトルの軌道は安定
  しなくなります。
  ゴルフで言うとフォロースルーが無いような状態ですかね?
  大事なことは「運ぶ」「送り込む」という感覚です。
  つまり、ヒットポイントをある一定の長さのゾーンと見て
  その中でインパクトを迎え、狙う方向に押し出していく
  という感じです。
  あまり丁寧に押し出してしまうと、打つ方向がバレてしまう
  ということになりますが、基本的にインパクトを点では
  なく、ゾーンで考える、と言うことは大事なことだと思い
  ます。

5)高さに気をつける
  これは安定度とはちょっと違うのですが、何が言いたいかと
  いうと、低いロブで相手にスマッシュを打たれてしまうと
  その恐怖感から気持ちが萎縮して、落ち着いて打てなく
  なってしまうということです。
  相手に打たれない程度の高さを保ち、うまく相手を奥まで
  押し込めるロブを打つためには、相手の身長、リーチ
  途中で打ってくるか、をよく見極めて、もしロブを果敢に
  攻撃してくるタイプの相手であれば、それを食らわない
  高さのロブを使うようにして下さい。

6)コーナーを狙い過ぎない
  良い位置で攻撃的なロブを打てるような場合、どうしても
  相手を追い込んでやろう!と邪念がよぎり、極端に言うと
  コートの本当の隅、つまりバックバウンダリーラインと
  再度ラインの交差する角をピンポイントで狙ってしまうの
  です。
  そのようにあんまり端っこを狙い過ぎると、やはり自然に
  ミスも多くなってしまいます。
  感覚としては、サイドラインの10cm内側を狙う感じで
  まずは出さない、しかしそれなりに厳しいコースを、という
  方針でいくのが良いと思います。

***************************

昨夜は第5回目の山口さんとの飲み会でした。
この飲み会、すっかり定例化しました。
時間厳守の山口さんですので、19時の集合時間に間に合うべく
僕はしっかり「外勤直帰」の作戦を取りました。

今回はレギュラーの見市に加え、ミズノの堀田もメンバーに加わり
ました。
堀田からしたら、バドショップを経営されている山口さんはお客様
ということになり、僕より前からお付き合いがあったそうです。

しかしながら、非常に残念だったのは、何日か前から山口さんは
体調が悪くなり、体に発疹が出てお酒が飲めない状態だったの
です・・・
ただ、お酒が飲めない状態にあっても、毎日飲み屋には行って
いたというのが、山口さんの大物たるゆえんです(^^)

アルコールが入らない分、ほんの少しだけテンションの低い
山口さんでしたが、その分を補ってあまりあるだけ僕らが飲んで
いつもの通り、他愛ない話題、そして最終的にはバドの話題で
バドメインの僕らは容易に盛り上がってしまうのでした。

山口さんにはいつもいつもご馳走になってしまっているので
実は今回事前に色々と見市堀田と相談していたのですが、今回も
やはり気持ちよくオゴられてしまいました(^^;
山口さん、毎回毎回本当にありがとうございます。
別れ際に見市が話した通り、次回はこのメンバーで山口さんを
接待させて頂きますので、是非是非よろしくお願いします!
DSCN2675.JPG
山口さんと別れた後、3人で少し飲みました。
ただ、僕は仕事の疲れか、猛烈な睡魔に襲われてしまって
話している途中で、話の内容を忘れてしまうような状態になって
おりました(_ _;
見市どの、堀田どの、大変失礼しましたm(_ _)m
DSCN2678.JPG
本日も非常にお酒が残りまくった状態でしたが、今では早くも
また黒糖焼酎の水割りに手を出してしまっております(^^;
喜界島は実に美味しいですね!これから定番になりそうです。

で、明後日24日は恵比寿にて見市弟(元パートナー)の結婚
披露宴に参列してきます。
本当は今日移動するつもりでしたが、家で仕事とブログの更新を
していたらこの時間になったので、明日移動にしました。

この披露宴では、僕は珍しく!?歌ではなくテーブルスピーチを
依頼されました。
その文章もさっき考えていました。
既に大体できていたのですが、内容を読み直して、ちょっと
新婦のご両親に聞かせるにははばかられる内容!?を削除して
A4用紙表裏にびっしりの文章を印刷しました。
まあまあ皆にクスっとはしてもらえるかなぁ?

何と僕のスピーチがトリとのこと!!!
どうして僕の出し物は、こうハードルを上げられるのかなあ
まあ、ゴンドラで下りてくる訳じゃないからいいや。
あの緊張はもう二度とゴメンです・・・

結婚式に出るのもこれが打ち止めでしょうか。
何があったのか覚えていないくらい、激しくギン飲みしてきたい
と思います!?

ではまた。
posted by まさやん at 20:22| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月24日

連打を受けないレシーブを

珍しく、二日連続の更新です。最近にしては「珍事」です!?

昨日は既報の通り、守口市総合体育館にて行われた団体戦に
出場してきました。

僕は守口市民ではないのですが、最近練習に行っている(って
本当の最近は行けていない・・・)ホワイトオークの代表である
影西さんにお誘いを受けたのです。
この試合が何なのかも趣旨も何も分からないまま、お付き合い
の意味を込めて、二つ返事で参加させて頂きました。

昨日知ったのですが、守口市はクラブ対抗で団体戦を行い、部で
優勝すれば昇格、最下位となれば降格という、社会人リーグと
同じシステムで、男女とも1部から4部まである、非常にバドの
盛んな市だったのでした。

守口市はバド人口が多いんだなあ、と感心していたら、寝屋川
や四條畷など結構他の市の方も参加されていました・・・

僕のチームは土居クラブ。試合は3複なのですが6名のかつかつ
です(^^;
メンバーは、責任者の影西さん、木田さん、谷野さん、畑下くん
山本さんと僕の、かつかつ、かつ精鋭揃いです!?
敬称が畑下くんだけ「くん」ですが、実は皆僕より年下です。
影西さんは、初対面から何か年上のような貫禄を感じており
その印象が未だに払拭できずにいるので、さん付けなのです。
畑下くんとはよく話すので「くん」ですが、そのうち「くん」も
外れる日はそう遠くないでしょう。

木田さん山本さんは、大阪でも有名な強豪ダブルスペアです。
谷野さんは、バド強豪高金市工出身で、昨年度全日本シニア35歳
シングルスで8強入りした、これまた相当なつわものです。
畑下は(もう、くんが外れてる)35歳ダブルスで昨年度大阪総合
チャンピオンになっております。
影西さんは、あまり試合には参加されていないようですが、僕
から見てバドの実力(スキル)は相当に高いと思います。
しかし、いかんせん著しい練習不足です(^^;

という本当に精鋭チームの一員として、昨年度に続き連覇を
狙っての戦いとなりました。
ちなみに土居クラブは2チームあり、1部と2部に入っており
ます。
僕は1部のチームに参加させて頂きました。

オーダー決めは実に適当で、一番最初にグーパー、いや、僕の
推奨するグーチョキパーで決めました。

前にも話したと思うのですが、ペアを分ける時にはグーパーで
決めるより、グーチョキパーで決める方が断然早く決まるのです
この考え方は実に素晴らしいと思いながら、まだバドミントン界
にあまり浸透していないようですので、ここで再度ご説明したい
と思います!?

以前、全く眠れない夜があって、その時にふとこのことを実際
に検証したくなって、パソコンでグーパーとグーチョキパーの
全組み合わせを確認し、ペアが決まる確率を計算したところ
普通のグーパーの場合は、一発でペアが決まる確率はわずか
37.5%にしか満たないのです。
つまり、62.5%もの高い確率で「グッとっパー」って繰り返す
ことになります。
これは、普段皆さんも「グーパーってなかなか一発で決まらない
なあ」って肌で感じているのではないでしょうか。

一方、これをグーチョキパーで決めると、何とペアが一発で
決まる確率は、66.7%もの高確率なのです!
というのは、4人の中でペアを決めるのは2人が決まれば同時に
もう2人も決まるので、例えばグー、グー、パー、チョキに
なった場合は、グーでペアが決まったので、残りの2人でペア
になればよいということなのです。

グーチョキパーで、一発で決まらないケースは次の二通りです。

1)全員が同じものを出した場合(グー、グー、グー、グー等)
2)3人同じものを出した場合(グー、グー、グー、パー等)

1)のケースはわずか3.7%。
2)のケースは29.6%です。

僕はここに着目しました。

まずグーチョキパーで、一発で決まる確率は66.7%つまり7割
近い高確率なのですが、それで決まらない場合でも、2)の
ケースが次に多いパターンなので、これを何とか利用できないか
と考えたのです。

その結論は・・・

2)となった場合、同じものを出した3人でグーパーして
その中で2人を決める。余った1人は、最初に違うものを
出した人とペアになる。

つまり、上記の例で言えば、グー、グー、グー、パーとなった
場合、まずパーの人が外れます。
そしてグーの人3人で、グーパーをする、ということです。

3人でグーパーして2人が決まる確率は、何と75%!
これもかなり高確率です。
(3人でグーチョキパーをした場合の、2人が決まる確率も
計算してみましたが、その場合の確率は66.7%で若干グーパー
に劣ります)

ですので、今後4人でペアを決める時には

1)グーチョキパーをする(ここで66.7%決まる)
2)3人が同じものを出した場合、その3人でグーパーする。
 (これで75%決まる)

という流れが、非常にスムーズなペア決定方法だと思います。
今後はこの方法でやると「グッとっパー」の繰り返しのイライラ居
を避けることができ、ひいてはシャトルを打つ時間が少しでも
長くなります!?

得意の脱線でした。団体戦の話でした(^^;

僕推奨の「新グーパー」で決めたペアは、僕谷野さん、影西さん
畑下(完全に「くん」なし)、その場に不在だった木田山本と
なりました。

谷野さんは完全にシングルスプレーヤーですが、基本的に能力が
高いのと、シングルス選手だけあってカバーリングできる範囲が
非常に広いので、組んでいて非常に楽でした。上からのショット
もかなり強力です。
彼と組んだ最初の試合は、1ゲーム目こそ少し競りましたが
2ゲーム目は相手のミスにも助けられ、21−15くらいで
しっかり勝利を収めました。
僕と谷野くんの写真です。
DSCN2653.JPG
続く第二複、第三複とも勝ち。まずは1勝です。

そして次の試合のオーダーはどうしようということでしたが
面倒なので同じでいこう、と安易に決まりました。

次の相手は若干こちらと力の差があり、ちょっと申し訳ない位
の感じでまたまた3−0の完勝。ブロックで1位となり、順位
決定戦、つまりは決勝戦に臨むことが決まりました。

決勝の相手は、Kワンズというチームで、以前ちょいワルおやじ
として写真を掲載した寺尾さんが居られるチームです。
そこは現役の大学生や社会人リーグ一部の選手も居て、かなり
チーム力は高いところでした。

ただ対戦相手のメンバーの1人が仕事の為急遽帰ることになり
その代役として来られた方は、ちょっとお歳を召されている
悪く言うと人数合わせの・・・いっいや、チームを棄権の危機
から救う救世主と言えます(^^;

こちらのオーダーは、どうしようかと少しは悩みましたが
こちらがいくら考えても、相手の考えは分かるはずもないので
木田くんの考えで、今までと一緒でいこう!という、結局は
あくまで安易な考えと同じ結論なのでした。
下手な考え休むに似たり。昔、将棋が弱かった頃、親父との
対局中、僕が長考に沈むと親父によく言われたものです。

ということでまたまた第一ダブルスに谷野さんと組んで出場。
相手は寺尾さんと救世主でした(^^;

救世主の方は、棄権の危機からはチームを救いましたが、試合は
ちょっと差が大きく、寺尾さんの健闘むなしく僕らの完勝と
なってしまいました。

続く第二ダブルス。影西さんと畑下です。
相手は二人とも社会人リーグ1部に所属する強豪。影西さんが
練習不足なので、ちょっと分が悪い厳しいマッチでした。

しかし、影西さんも勝利を目指して、いつもの練習では見た事も
ないスマッシュを連発!勝利に懸ける気合はコートサイドで
応援する僕らにも十二分に伝わってきました。

畑下も影西さんをカバーすべく全力で頑張りました。

勝負は接戦でしたが、平均年齢で大いに勝る(つまりは若い)
相手ペアが終始少しのリードを保ち、そのまま押し切る形で
第二ダブルスは取り返されました。

ゲーム中、普段は打たないスマッシュを連打して、気絶寸前の
恍惚の表情を浮かべる影西さんの開いた口が印象的でした!?

勝負の行方は第三ダブルスへ。

こちらは固定ペアである木田山本に対し、相手は現役大学生と
寺尾さんのパートナーである大植さん。
畑下の予想では、ちょっと厳しいとのことでした。

畑下の予想通り、攻撃力に勝る相手ペアに終始押され気味の展開
で、その攻撃をかわすことをせず、簡単に上げてしまった木田
山本ペアは、今ひとつ不調ということも重なりミスも目立ち
よく頑張ってはいましたが、結果的には完敗・・・
我が土居クラブは、残念ながら準優勝となり、連覇を逃して
しまう結果となりました。う〜ん、残念でした。

しかし、二部に居た土居クラブが、ファイナルの接戦を制して
見事優勝を決めてくれました!やった〜!
これで来年は、一部に土居クラブが2チームということになり
ました。
僕らの敗北は残念でしたが、もう一つの優勝で大いに救われ
ました。
A野さん(しか名前知らない・・・)おめでとうございます!

試合後は、反省会と祝勝会をごっちゃにして、単なる飲み会と
なりました(^^)

僕が会場に一番乗り!谷野さんが続き、ほどなく畑下も合流。
畑下曰く「みんなが集まるのは遅くなります」とのことだったし
僕もお店に居て飲まないのは我慢できなかったので、その3人
でフライングの生ビールを注文して、定番のセリフ
「大至急お願いします」
で、早くゴッキュンゴッキュンと喉を鳴らしながら一杯目を
一気したいということで、店員さんを焦らせてしまいました。
よだれが出そうな一杯目の写真です。
DSCN2654.JPG
すきっ腹にビールは効いて、皆さんが登場する前の段階で
僕はもうかなり出来上がっておりました。

徐々にメンバーが揃い、気がつくと15人くらいの大宴会と
なっておりました。

皆酒豪揃いで、焼酎ロックをカパカパ飲んでも、あまり酔って
いないように見えるのがスゴいです(^^;
僕はとてもお酒では勝てる気がしませんでした・・・

遅めに到着した南出さんは、噂によると腕相撲が相当強いとの事
僕もそこそこ腕力には自信があったので、じゃあいっちょう
勝負しましょう!ということになり、テーブル席に移動。
グッと握った手は肉厚で、かなりの強豪を予感させられたので
僕も気合を入れました
ちなみに南出さんは49歳。僕より4つも年上なのです。

最初こそつばぜり合い状態でしたが、南出さんがグッと力を込め
本気を出すと、僕は一辺に持って行かれてしまいました。
噂は本当でした・・・

しかし負けず嫌いの僕は
「体重掛けたらダメですよ!」
と反射的にクレームが口をついて出ました。

そうなのです。体を使って腕と一緒に沈みこもうとすると
体重まで利用できてしまうのです。
さすがの腕力自慢の僕でも、相手の体重までは支えられません。

一瞬、悔しさから思わずクレームを言いましたが、でも確かに
強いのは強いので、すぐに「でも強いですね」とすぐに大人の
コメントに切り替えました!?
しかし激戦の影響で、右手首を完全に傷めてしまいました。
参ったなあ・・・やんなきゃよかった。

宴会は盛り上がりに盛り上がり、盛況のうちに解散となりました
そうそう、忘れていました。優勝した二部のカップと賞状です。
満面の笑みが最高ですね!
DSCN2655.JPG
最後に店の前で、全員で写真を撮りました。
盛り上がりぶりが伝わってきますねえ。
DSCN2659.JPG
守口市のメンバーと飲むのは、実は初めてだったのですが
皆さん明るく温厚でくせのない方々ばかりでしたので、初めて
のような感じが一切せず、とても楽しくあっという間に時間が
過ぎていきました。
皆さん、どうもありがとうございました。また練習&飲み会
ぜひぜひよろしくお願いします!

ではバドの話。

<連打を受けないレシーブを>

これは今回の試合、勝負が決まった最後の第三ダブルスの話
です。

相手の大学生はかなりスマッシュが重く速く、十分の体勢で
打たれると相当な脅威となっていました。
また大植さんも、良い体勢でしっかり体を入れて打つと、これ
またスマッシュが速く、つまりは二人ともスマッシュが速いの
です。

一方木田山本ペアはレシーブは良い方だと思うのですが、やはり
いくら受けが上手くても、強烈なスマッシュを連打されると
最終的には受け損なってしまいます。

ならば当然の戦略として、相手の最大の武器である強力な
スマッシュを打たれないように、いや打たれたとしてもそれを
連打されないようにと普通は考えるところなのですが、木田山本
ペアは、実に簡単にレシーブを高く返すことを繰り返していた
のです!
(特に木田くん。あっ、「くん」に変わった!)

具体的には、レシーブをドライブで返すとか、ネット前に落と
して前に詰めるとか。

積極的意味合いとしては、守勢から攻勢に転じるためですが
ここでは、相手の連打から逃れるためです。

試合を優位に進めるためには、相手の得意を封じて、こちらの
得意な展開に持っていくことが重要でしょう。
スマッシュの速い相手に対して、高〜いレシーブをしていたら
シャトルの下に入る十分な時間があるため、若い勢いのある
相手は、伸び伸び活き活きと得意のスマッシュを喜んで叩き
込んでくるでしょう。

連打を食らうと相手も勢いに乗ってきてしまって、実力以上の
差が開いてしまう場合があります。
昨日の試合はまさにそんな展開でした。

まあ、別にスマッシュが速い相手じゃなくても、本来あまり
上げない方が良いのですが、それが脅威のスマッシャーならば
なおさらです。

うまいことあまり上げない展開に持っていけたら、相手も少し
ストレスがたまって強引なプレーでミスするかもしれません。
事実、ドライブやネット戦の展開の時は、大学生も結構ミスを
していました。

なかなか思うような展開には簡単には持っていけない場合も
多いでしょうが、そのように考える、というだけでも少しは
ラリー展開に変化を与えられるのではないでしょうか。

スマッシュ連打を食らってしまう展開の試合となったら、この
記事を思い出してみて下さい(^^)

***************************

今日は僕はお休みでした。終日、昨日の焼酎が原因の頭痛に
さいなまれておりました・・・
昨日守口市の皆さんに、だいぶこのブログを宣伝したので
早めに更新しなければ、ということで、朝から少しずつ記事を
書いて、昼、ご飯を食べに行きつけの中華料理屋(大三元)で
得意の「肉ニラ炒め定食」(この店では僕はこれしか食べない)
を平らげ、散髪してさっぱりして、現在に到ります。

この後、吹田の病院に入院している見市のお見舞いに行って
こようと思います。
(この話の詳細はまた別途)

そして明日は、先日グアムで結婚したばかりの見市弟と飲み会
です!
妻帯者としての彼と飲むのは初めてですが、多分な〜んにも
変わっていないと予想します。
もう一人は、サ行が上手く発音できない「コシュケ」です。
しかし飲み会開始時間は、何と21時からです(^^;
多分また二次会は忍ヶ丘の3,000円ポッキリスナックなんだろう
なあ・・・
仕方が無いから、桑田さんの新曲でもギンギンに歌おうっと。

ではまた。
posted by まさやん at 18:28| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

シャトルと体の位置関係を把握して打とう

先々週は、待望の高校OB合宿でした。
去年までの常宿は道志村の丸杉荘でしたが、前に書いた通り
非常に不遜な対応をされたので、今年からは違う宿にしようと
決めていました。

今年のメインテーマは「貸し切り」
合宿は深夜まで楽しいのですが、他の団体も居るので、あまり
深夜には騒げないのです。当たり前ですが・・・

貸し切りならばその心配はありません。
ただ、20名前後で貸し切りが出来る宿というのは、なかなか
見つからず、何とか2件ほど発見して予約していたのですが
2件とも「体調不良で宿を閉める」との連絡を年初にもらって
そこから慌てて探しても見つかるはずがないので、困った時の
業者頼みということで、第1回目にお願いした「旅プラン」さん
に、貸し切り可能な宿ということで探してもらっていました。

見つけてくれたのが、河口湖畔の「望岳荘」
ここは20名から予約可能で、しかも私有体育館も持っていて
いわば合宿専門の宿なのでした。

行ってみるまでは、宿に一抹の不安は拭い切れませんでしたが
これが見事大正解!
部屋は広いし(正確に言うと、宴会に最適な広い部屋がある)
テレビも扇風機もついてるし(両方とも丸杉荘にはなかった)
お風呂も浴槽は丸杉荘の倍はあり、またシャワーも完備していて
あくまでも丸杉荘との比較ですが、合宿という意味合いでは
最高!と言える新たな常宿の発見(って見つけたのは旅プラン
ですが)に、興奮さめやらぬ思いでした。

私有の体育館は、若干狭くコートと壁との距離が近かったですが
木曜の東北コミセンよりは広く(^^)、また若干暗かったの
ですが、その分シャトルが見やすくて、僕の感想としては
問題なく「及第点」をあげられると思いました。

僕が対戦カードを全て決めて、一試合15分で回していったの
ですが、15分も経たずに試合は終わってしまうので、そのうち
時間を計らなくなってしまいました(^^;

今回も昨年同様、バド現役者によるシングルストーナメントを
実施しました。
毎年僕に挑んでくる、後輩の久徳と今年も対戦しましたが
今年は今までで一番大差の完勝となりました。
久徳は僕の遠隔指導を受けて、真面目に頑張っているのですが
いかんせん「ハート」が弱いところがあります。
元々が気が弱いというか優しいというか、精神的にしたたかな
部分が少ないので、手に汗握る接戦の状況ではなかなか力が
出せないタイプだと思います。

しかし、僕推奨のなわとびもやるし、僕推奨の軟式テニス
ラケットカバー付け素振りもやるし、僕のフェイント講座も
受けて頑張っているので、何とか一皮むけて上達の壁を突き
破って欲しいと心から思っています。

結局、そのシングルストーナメントは、去年に引き続き僕の
優勝でした。まあ、一番頑張っているので当然かな(^^)v

ちなみに最後の最後に久徳の泣きの一回でやった1ゲームは
接戦でしたが久徳に初めて取られました。
僕は相当疲れてはいましたが、久徳の初勝利!?は一応認め
といてあげよう(^^)
また来年もやろうな!

そして夜は楽しい楽しい大宴会!
202号室は30畳弱くらいある広い和室で、大人数の宴会に
最適でした。
その部屋で僕らは、夜が白むまで飽きる事なくただただ飲酒を
繰り返していたのでした。

望岳荘というだけあって、窓から富士山がそれはそれは大きく
ハッキリと見る事ができます。
素晴らしかったのは、明け方の朝日に照らされて赤みを帯びた
富士山。思わず背筋を伸ばして拝みたくなるような霊験あらたかな
その雄大な姿に、感動に打ち震えながらも、焼酎を飲む手は
ノンストップだったことを恥ずかしながら白状します・・・
写真を添付します。(撮影は、萩原清正くん)
DSCN2601.JPG


高校卒業してもう軽く20年以上経つのですが、そんな部活の
仲間が、未だに(^^;このように再会してバドして飲んで
夜を徹して楽しく語り合うというこの合宿。
本当に心の底から楽しいイベントです!
僕が生きている限りは、何が何でも継続していきたいと思います


では、バドの話。

<シャトルと体の位置関係を把握して打とう>

シャトルはラケットで打ちます。当たり前ですね(^^;
ラケットで打つのですが、ただでさえ長い腕に長いラケットを
持って、その先のラケットヘッドで打つので、シャトルを捕える
ポイントを安定させるのは、動きながら打つバドではなかなかに
難しいことだと思います。

何が言いたいのかと言うと、自分とシャトルの位置関係は大事
だということです。

つまり、シャトルに近づき過ぎるのは得策ではない
ということなのです。

なぜなら、フットワークに無駄が出てしまうし、威力のある球
が打てないからです。

ダブルスでもシングルスでも、基本的に相手はこちらの居る場所
から遠いところ、つまりオープンスペースを狙おうとします。
オープンスペースに打たれるということは、その場所に向かって
動きながら打ちにいく、ということになります。

その時に、あまりシャトルに近づき過ぎると、威力のある球を
打てないばかりか、フットワーク的には動きすぎているので
戻りが遅くなるという弊害が生じてしまいます。

そこで重要なのが、ちょうど足と腕を適度に伸ばして打てる位置
でシャトルを捕える、ということなのです。

僕の伝えたいことは、速く動くばかりが能ではない、きちんと
シャトルと自分の位置関係を察知して、自分が最も力の出せる
ポイントでシャトルを捕えられるように、シャトルへ向かっての
動き方を調整する、ということなのです。
この場合、問題にしていることは「シャトルに近づき過ぎる」
ということです。離れ過ぎだと届かないし伸びきるので、それは
除外しておきます。

この考え方が理解できれば、シャトルの速度を見て、自分の動く
タイミングを合わせることになり、そうなると自然にフット
ワークや動きに無駄が少なくなっていくのではと思います。

上級者のプレーを見ていると、あまりドタバタ動いているように
見えなくとも、しっかり四隅をカバーして、それでいてきちんと
自分のポイントでシャトルを捕えていることが分かります。

初〜中級者は、動いているシャトルに対して、自分のインパクト
ポイントを上手く合わせることができないので、どうしても
フットワークや動きに無駄が生じて、その結果無駄に疲れて
しまうことになります。

上級者と、中級以下の方を分けるのは、突き詰めるとあらゆる
意味での運動効率だと思います。

体力、パワーが同じならば、効率が良い方が長い目で見て
疲れが少なく、強い球も出せるので、有利になります。

初級者が全力で大きくラケットを振っていながら、意に反して
シャトルは全然飛ばないのに、上級者はコンパクト(初級者から
見て全然振っていないように見える)なスイングでも、初級者の
それより、桁違いの強い球が出せます。

運動効率、ということを考えないと、決してハイバックで
バックバウンダリーラインまで弾き返すことなどできないと思い
ます。

少し話しがずれました・・・得意技なので許して下さい(^^;

ラケットを持っているということは、マジックハンドを持って
いるようなものです。
ラケット自体で長さがありますので、その長さをきちんと体で
認識して、うまく使う事が効率的で大事なことだと思います。

これの練習は、布団叩きが良いかと思います(本当)
布団はしっかり叩かないと埃を落とせないですが、自分と布団
があまりに近いと力が出せないはずです。
適度に腕を伸ばして、布団叩きのヘッド!?で最もヘッド
スピードが出るように、自分と布団の間隔を認識するように
してみて下さい。
奥さんからも喜ばれて、一石二鳥ですよ!?
***************************

先週の連休はよくバドしました。
一昨日は、滋賀の石井先輩と一緒に、兵庫で有名なクラブ
スーパーバードに遠征してきました。

石井先輩が全日本シニアで組む方(家寿多さん。石井先輩の大学の
先輩)がそのクラブに所属されており、僕がお付き合いさせて
頂いた形です。

スーパーバードには、川北さんという僕の同世代の強豪が居る事は
知っておりました。
兵庫では常に上位に進出されているので、有名な方だと思います
チャンスがあれば、彼にシングルス挑戦してみたいと思って
いました。

体育館に着いて、石井先輩と基礎打ちしましたが、肝心の家寿多
先輩がなかなか来られません。
聞くと、クラブの責任者らしい女性が練習参加前に病院に行った
とのことで、そこで家寿多さんと会ったそうなのです!!!

肩の故障らしい、とのことでしたが、パートナーである石井先輩
にもその事実は明かされておらず、そんな深刻な故障なのかと
心配しましたが、後ほど登場された石寿多さんに聞いてみたら
単なる「肩こり」だったとのこと(^^;
結構、ずっこけました・・・

ところで例の川北さんですが、僕の姿を認識するやいなや

「ブログはよ更新せなあかんやん!」

と大声で話しかけてきたのです。
な、何と、彼は僕のブログの読者なのでした。
彼いわく「いつかは接点があると思っていた」そうで、僕も
彼のような有名な強豪とお近づきになれるのは光栄だと思って
いたら、彼は僕と同い年とのことで、最初から完全なタメ口。
良く言えばフレンドリー、悪く言えば魚屋のおっちゃんのような
フランクな口調で、しばし共通の知人である見市の話題などで
盛り上がりました。
最初は一応敬語だった僕も、気がつくと程なくタメ口に変わって
いました(^^)

彼とは一回組ませてもらいました。
彼のプレーの感想は

落ち着いている
スマッシュが速い
ネット前が確実
振られても最適な位置でシャトルを捕えられる(今回のネタ)

でした。
彼と組んだ対戦は、非常〜に楽勝しました。

そこのクラブは、30人以上の人が参加していたのですが
その中で、背面に「KSBC BEST」と書いてあるのを石井先輩が
めざとく見つけて「マサ、小室の知り合いじゃないの?」と
チェックを入れてくれたので、聞いてみると、な、な、何と
もちろん小室と知り合いであり、大阪にも以前練習しに来た事が
あり、練習の後江戸沢で飲んで、僕のマンションに小室とともに
泊まって、翌朝「カラオケスナックいぶき」で、ボリューム
満点の「おはようセット」を食べたとのことだったのです!

名前を確認してみると川野くん。あ〜!そういえば・・・
あまりに太っていたので、僕の記憶からは完全に消失していた
のでした。

その後、川北さん川野くんVS僕知らない方とダブルス対戦して
僕らが僅差で負けて悔しい思いをしていましたが、責任者の方
が気を回してくれたのか、もう一度同じメンバーで2回目の対戦
を組んでくれたのです。

連敗はしたくなかった僕は、2回目は大声を出しながらギンギン
にマジでやったら、終始リードを保ち19-15となり、残念ながら
練習はそこで時間切れ・・・
まあ、初めての対戦としては1-1の引き分けだった、という事に
しておきます(^^;

練習後、石井先輩に香里園まで送って頂き、香里園のBig boyで
食事をしました。石井先輩はサーロインステーキとドリンクバー
、僕はミックスグリルとビールを頂き、車を運転している先輩
には非常に申し訳ないのですが、生ビール3杯で異常に酔って
しまったのでした。

し、しかも、そこの代金は全て石井先輩におごって頂いたの
でした・・・
石井先輩、本当にありがとうございました!
一生後輩ですので、今後ともよろしくお願いします。


そして、20日は四條畷市、天理市、王子市、木津川市の四市
で争う、四クラブ対抗戦に参加してきました。

この大会!?は各市の親睦目的で始まったそうなのですが、もう
20年以上も継続されている伝統の試合なのです。

試合は団体戦で、男子ダブルス2、女子ダブルス2、年齢別
混合ダブルス3の、計7試合で勝敗を競います。

僕は全て男子ダブルスに出場しました。

初戦は天理市。第一ダブルスに前田弟と組んで出場しました。
相手は若くて長身で、いかにも強そう(^^;っていう感じ
でしたが、対戦してみると結構ミスをしてくれて、思ったよりは
楽に勝つ事ができました。

僕らの勝利で勢いづいたのか、対天理市戦は望外の7−0での
完勝。
四條畷市の家庭婦人は、よく練習しているなあって感想です。

続く木津川市戦は、第一ダブルスの前田兄弟が痛恨の黒星を喫し
ましたが、第二ダブルスで僕と新人の新井くん(26歳。強い!)
が問題なく完勝し、ふたをあけてみると6−1のこれまた完勝。
唯一黒星の前田兄は落ち込んでいましたが、チームとしては
これで2勝。次の王子市戦に勝てば、実に20年ぶりの優勝
なのです。

決勝戦と言える対王子市戦は、北村くんと組んで第一ダブルスに
出場しました。

北村くんは、前回の失意のリーグ戦敗退から心を入れ替えて
って言いたかったのですが、それ以来ラケットを握ってすら
おらず、練習不足状態を継続していましたが、相手はちょっと
おじさん(僕もか・・・)だったので、それでも少し競り
ましたが、北村くんのクロスドライブもよく決まり、しっかり
2−0で勝ちました。

続く第二ダブルスも前田兄・新井が取り、2−0とリード。
接戦の女子ダブルス2つのどちらかを取れば、20年ぶりの
優勝に王手が掛かります。

女子ダブルスはいずれもファイナルにもつれ込む一進一退の
熱戦で、応援する僕らも体に力が入り、一喜一憂しながら
大きい声を出して応援に熱が入りました。

しかし残念ながら、2試合とも最後にちょっと抜け出されて
無念の敗北・・・
この時点で2−2の同点です。
あとは、混合ダブルスにかけるのみです。

年代別で一番若いペアは、これまたファイナルになりながら
セッティングで最後は24−22くらいの辛勝。
我がチームの若いにーちゃんは、非常によく動き非常によく
打っていたのですが、いかんせんそこに戦略というものが一切
なく、ただ機械的にバンバン振り回すのみでしたので、相手に
たっくさんチャンボを献上して、やらなくてもいい点を相当
失い、自ら苦戦を招いていたのでした。
ただ、最終的には勝ったのでよしとしましょう(^^)
これで3−2。リーチです!

最後の2試合は並行で実施されました。

年齢別の一番高齢の対戦は、ちょっと相手との力の差が大きくて
0−2で完敗。これで3−3の同点。
勝負は、年齢別、中年!?の対戦に全てが委ねられることに
なりました。

結果は・・・ファイナルの接戦ながら、惜しくも敗北。
久々の優勝かと色めき立つ我がチームでしたが、最後は王子市
のチーム力に屈する形となりました。無念(_ _;

しかし噂によると、優勝の副賞は「橋本会長の熱い抱擁」との
ことだったので、回避できてラッキーだったかもしれません!?
あのアブラギッシュで豊満なメタボ体型に抱きすくめられたら
泡吹いて失神は免れ難いです(^^:

そして本日は、ホワイトオーク影西さんのお誘いで、守口市の
団体戦に参加させて頂きます。
ただ、現時点で何の大会か把握していないのでした・・・
まあ、頑張って参ります。

今朝の香里園は、ものすごい雷の轟音と激しい雨で、睡眠不足の
僕でしたが、5時に目が覚めてしまいました。
ゴロゴロゴロどころではなく、バキバキバキバキ!ドッカーン
というように、確実に1km以内に落雷しているだろう位の
耳をつんざくような、それはでっかい爆発音でとても寝ていられ
ませんでした。
で、ブログを更新してみました(^^)

話は飛びますが、今年の全日本シニアの組み合わせが発表され
ました。

「さて今年はどこに入っているのかな?」と興味津々でしたが
な、な、何と、僕は第一シードのパッキン(シード下という事)
ではないですか!!!

第一シードは前年度準優勝者の照屋さん。これはかな〜り厳しい
組み合わせとなりました。

僕は去年一応一回戦を突破していたので、それなりのところに
入れてもらえるかなあと漠然と予想していましたが、ふたを
あけてみるとこの扱い。
憤懣やるかたない気持ちでしたが、まあ仕方ありません。

現時点での僕の力が、第一シードにどこまで通用するのか?
それを図るバロメーターにしよう!と思う事にしました。
第一シードと対戦できることは幸せなんだと。

あっ、その前にまず一回勝たなければダメでした(^^;
まずは第一試合に全力を投入して、眼前の一勝を目標に引き続き
頑張っていきますので、応援よろしくお願いしますm(_ _)m

ちなみにダブルス(35歳)の方は、特にシードに近くはあり
ませんでした。
パートナーの金澤くん曰く、最近不調だそうですが、シニアは
まだ先ですので、お互いに練習を続けて徐々に調子を上げて
いきましょう。

と言いながら、全然一緒に練習できないんだよなあ・・・
また、練習のある木曜日の外勤直帰を視野に入れている
マサやんでした!

ではまた。
posted by まさやん at 07:54| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

ゆるいハーフも打とう

大変ご無沙汰していました。
忙しくて、更新するヒマもエネルギーもありませんでした・・・

しかし、あまりに書かないのもマズい!?ので、簡単に近況
報告しておきます。

1)リーグ戦
  本日は、リーグ戦二日目でした。初日に2勝しており
  今日の一試合目に勝てば、1位2位決定戦です。そこで
  勝てば晴れて8→7部に昇格です。

  最初の試合は第一ダブルスに出場。朝一のバタバタで
  僕もパートナーの北村くんもミス連発してしまい、第一
  ゲームを落とす嫌な展開となりました。

  第二ゲームに入っても、一進一退でなかなか点数を離す事
  ができませんでしたが、徐々に落ち着いてきた僕らは
  中盤から一気に抜け出しそのゲームを取ると、ファイナルは
  本来の実力を出して、大差で完勝! 第二ダブルスは
  落としたものの、シングルスで僕が普段稽古をつけている
  前田兄が磐石の試合運びで完勝して、ブロック1位となり
  午後からの決定戦に臨むことになりました。

  決定戦の相手は、全員が20代の若いチームでした。
  スピニングラケッツといい、18部くらいからずっと優勝を
  重ね、連続昇格を果たしてきているなかなか強いチーム
  です。

  事前情報から、シングルスは勝てそうとのことでしたので
  何とかダブルスを1つ取りたいと、午前中から偵察に余念
  がありませんでしたが、実は相手チームもこちらの偵察を
  実施しており、僕と見市(応援にきてくれていた)との
  会話を隣で全て聞いていた!と後で判明しました。
  スパイ活動で、まず遅れをとっていました(^^;

  見市の判断は、第一ダブルスと当たったら勝てないが
  第二ダブルスならば、背の高いにーちゃんがちょっと劣る
  ので、100%そちら狙いでいけばいけるだろう、との読み
  でした。

  僕らは、その作戦でしたので、相手の第一ダブルスを避け
  僕と北村くんは第二ダブルスに回る作戦でしたが、上記の
  通り、僕らの考えは相手に筒抜けでした・・・
  相手の第一ダブルスは、僕らとの対戦で第二に回って
  きたのです!

  アチャー、と思いましたが、まあ試合なのでやってみないと
  分かりません。
  対戦してみると、はたで見ているほど、それほど相手は
  強くないと僕は思いました。

  確かに若くてスマッシュは速かったですが、それほど意表
  を突いたコースには打ってこないし、レシーブも粘り強く
  なく、何と言ってもミスが多かったのです。
  僕はこれならば、何とかなる!と思って一生懸命にプレー
  したのですが、いかんせんパートナーの北村くんは著しい
  練習不足、いや無練習とも言える状態で、頑張ってプレー
  はしてくれていたのですが、やはりバドはそれほど甘くは
  なく、北村くんは凡ミスを連発。それをカバーしようとした
  僕も無理気味な配球となり、いつもよりもミスをしてしまい
  接戦とはなりながらも、終始2〜3点リードされたままの
  展開になり、悔しい悔しい敗北となってしまったのです。

  第一ダブルスは既に負けていたので、そこで敗北が確定。
  そこで打ち切りとなり、シングルスで待っていた前田に
  回すことすらできずに、久しぶりのリーグ戦は終焉を
  迎えてしまったのでした・・・
  勝負にタラレバは意味がありませんが、悔しいので言うと
  見市が普通のプレーで参加できていたら、全く問題なく
  勝てていたと思われます。
  しかしながら、彼の離脱(股関節の障害。明日から入院)
  と、何と言ってもメンバーの戦力不足で、冷静に考えて
  どのようにやっていても勝てなかったと思います。

  試合後の反省会IN京橋では、メンバーの補強をすべきだ!
  という話題でまとまった気がします!?いっぱい飲んだので
  細部の記憶には自信がありません(^^;

  45歳という年齢を考えると、ここでの足踏みは非常に痛い
  のですが、まあ、これもチームの実力ですので、引き続き
  練習と勧誘活動を頑張っていくしかありません。
  畷シャトルズのメンバーの皆さん、お疲れ様でした。
  特に北村くん、相当落ち込んでいると思いますが、まあまあ
  そんなに気にする事はないよ!
  誰でもそういう状況になることはありうるのでね。
  また次回、もう少し練習して、次は祝勝会となるように
  一緒に頑張っていこう!

2)贈り物
  今回のメインテーマと言っていいでしょう!
  このブログの読者さんである岸本さんのことは、既に何度か
  書いてきましたが、岸本さんは仕事を退職され、何を思った
  のか、かまぼこ職人に弟子入りされて、修行中の身だった
  のです。

  本人曰く「人生の罰ゲーム」とのことでしたが、そんな
  罰を与えられるような人生だったのでしょうか!?
  多分、飲酒に関してではないかと想像します(^^;
  岸本さんから「自分で全て作ったら送ります」とは伺って
  いたのですが、先週土曜日、突然家にクール宅急便が届いた
  のです。

  開けてみると、岸本さんからのかまぼこの贈り物でした!
  岸本さんいわく「包装も全て自分でやりました」とのことで
  どこをどうみても、百貨店で販売している製品と遜色ない
  出来で、岸本さんの修行ぶりが伺える素晴らしい「製品」を
  頂戴しました。
  写真を添付します。
  DSCN2540.JPG
  かまぼこだけかと思いきや、てんぷらやちくわ、そして
  かまぼこはかまぼこでも、表面に凸凹加工を施すために
  ストロー上の細い管を一本一本丁寧に表面に押し付けた
  かまぼこ(表面はなるとのようなイメージです)もあり
  その多彩な「技」に感動しました。

  こんなに大量に頂いたので、これはちょっと食べきれない
  かなあと思っていたのですが、ふたを開けてみると
  美味しいのであれよあれよという間に消費が進み、結局
  一週間も持たずに全て食べきってしまいました
  岸本さん、お気遣い本当にありがとうございました!
  メールにも書きましたが、とっても美味しかったです。
  大変でしょうが、引き続き修行を頑張って頂くと同時に
  バドも全日本シニアに向けて、精進を続けて下さいね。
  そして、時間があれば、是非是非大阪にお越し下さい。
  お待ちしております。

3)高校OBOG合宿
  僕が幹事を務めるこの合宿も、今年で早くも4回目。
  メンバーは殆ど関東で、合宿場所も関東でありながら
  なぜかずっと僕が幹事なのです。

  例年8月8日前後に実施していたのですが、今年は僕が
  都合が悪く、その日に参加できないと表明したところ
  色んなメンバーから「マサが居ないと合宿ではない」との
  ありがたいコメントを頂き、何と僕の都合で日程を変更と
  いうことになったのでした。

  今までは山梨県道志村の丸杉荘が常宿となっておりましたが
  去年の対応の悪さに腹を立てていたので、一も二もなく
  宿を変更して、今年は何と貸し切りできる「望岳荘」という
  河口湖畔の民宿に決定しました。

  この民宿は、合宿用と言っても過言ではなく、何と私有で
  体育館を持っているのです。
  去年までは、宿に泊まっても他の団体に気を遣っており
  ましたが、今年は貸し切り。
  おそらく夜中の3時にでも、校歌を大合唱しても問題ないと
  思われます。
  実は合宿は、来週土日です。
  開催が待ち遠しく非常に楽しみで、まだ終わっていないのに
  記事にしてしまいました・・・
  僕は毎回、合宿のしおり、を作成しているのですが、これが
  毎回メンバーに大ウケで、年々エスカレートしてしまって
  今年はいまだに完成しておりません(^^;
  ただ、現状でも自分でも相当面白いので、配布のあかつき
  には、涙を流して笑う人も出てくると確信しております。
  また報告させて頂きます。

では、バドの話。

<ゆるいハーフも打とう>

これは、読者のちこりんさんからの質問に回答したものです。

ちこりんさんは、ミックスダブルスをよくされているのですが
前衛に居る時に、相手から、ネットより沈んできた球を打たれた
場合に、相手の奥〜ハーフに返球しようとした球が、どうしても
浮いてしまって、バコーンと一発で決められてしまうそうなの
です。

本人曰く、原因はグリップにあるとのことですが、まずはそこを
調整してヒットすることも重要であると同時に、まずは基礎打ち
の時、ドライブを強く打つのではなくて、お互いにゆるい球を
打ち合ってみてはいかがですか?とアドバイスしたところ
「すばらしい」とお褒めの言葉を頂いたので、記事にすることに
しました。

ダブルスは、基本的に強い球でガンガン攻撃し続けて、相手を
押し込むことが良いのではありますが、相手に上手いこと球を
沈められてしまった時には、強く打っても上向きの軌道にしか
なりません。

かといって、それを簡単に上げてしまうのでは、相手の注文通り
となってしまい、守勢に回らざるを得なくなります。

沈んできた球をうまく加減して、ネットを越えてまた沈むように
打ち返せば、ピンチになりそうな状況から、引き続き攻撃を
継続できることにつながると思います。

球を上げるのは簡単ですが、その後には相手からの攻撃が待って
います。
そこで簡単には上げないでうまく加減して、相手のハーフに
そっと流し込むことができれば、ラリーを優位に展開できるの
ではないでしょうか。

そのために、基礎打ちの時に、ゆるい球でドライブを打ってみる
というのは有効な練習だと思います。

強く打つばかりが能ではありません。相手に上げさせるように
この流し込むゆるいドライブを、是非試してみて下さい!
***************************

前後しますが、先週水曜木曜と松山市に出張でした。
泊まった宿は「ホテル葛城」
何と、かの有名な道後温泉本館の真裏にある、ベストポジション
(宿の方曰く)な観光旅館です。
ネットで予約しましたが、一泊朝食付きで¥7,500
温泉もサウナもついて、部屋は何と10畳もありました。

となると、普通の人は当然道後温泉に行くと思われますが
愛媛が田舎の僕は、道後温泉は既に二回行った事があるので
今回は宿の温泉で十分だと思い、外から見るだけにしときました

温泉旅館に泊まったら、普通は宴会という流れでしょうが
直前に学会の懇親会があり、一緒に出張にいったメンバーは
既に出来上がっておりましたので宴会もなく、20時には解散
という時間がありあまる状況でした。

僕の選択したのは「なわとび」でした(^^;
以前から、出張中になわとびするのは得意でしたが、今回も
週末に試合があるということで、ストイックに懇親会では一切
アルコールを口にせず(ちょっと辛かった・・・)しばし
部屋でくつろいでから、旅館の駐車場でヒュンヒュン二重跳び
を頑張っておりました。

その後コンビニでビールとチューハイを買い、温泉につかって
から、カシュッ!ゴクッ!と一気に飲み干したら、お代わりが
欲しくなって、当日二度目のコンビニ攻撃を敢行しました!?

道後温泉に泊まりで行って、なわとびする人は普通いないと
思われますが、バド選手として満足感だけはありました。

今週末の合宿では、僕の企画で「第一回なわとびグランプリ」
を実施予定です。
これは、一斉に二重跳びを開始して、跳べなくなったりなわが
引っ掛かったりした時点でアウト、最後まで跳び続けていた人
が優勝というサドンデスマッチなのです。

優勝の最有力候補は僕だと思っていますが、同じくなわとびを
頑張っている後輩のK徳とS村が対抗馬になると思われます。

僕が決めた優勝の特典は・・・「一番風呂の権利」です。
ほっといても僕が一番風呂を頂きますが(^^;
ベベタの人は、入浴禁止してファブリーズのみということに
しようかな!
絶対負けられませんね。また報告しま〜っす。

ではまた。
posted by まさやん at 00:46| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

バックからストレートに強くプッシュしちゃダメ!

敬愛する桑田佳佑さんが、食道がんで療養生活に入るニュース
は衝撃的でした。
あの、高いレベルで自己実現して、やりたいことを仕事にして
おり、精神的には最高の状態をキープしているはずの桑田さん
ですら、忍び寄るがんの魔手には逆らえないというこの事実。

桑田さんは1956年2月26日生まれの54歳です。
一般のサラリーマンですと、ちょっとくたびれつつある(^^;
年齢ですが、桑田さんの場合は見た目も実際もエネルギッシュで
今が旬、正に脂が乗り切っている感もあるだけに、今回の突然
の災難は、ファン以上に本人がショックを受けていることで
しょう。

しかしニュースによると、手術も成功し、早くも一年後には
ステージに立てるとの事!
僕の予想では二年は要すると思うのですが、何と言っても桑田
さんですので、11ヶ月で復帰するかもしれません!?
手術の成功と順調な回復をお祈りしております(-人-)

実は桑田さんのコンサートチケット、当選しておりました。
ファンクラブに入っているのですが、それでもなかなか取るのが
難しいのが絶大な人気を誇る桑田さんのチケットなのです。
今回ラッキーにも当選していたので、残念無念・・・
仕方ないので、自宅でギター弾いて桑田さんに変身しておきます
!?

さて、今回は色々書くことがあります。

まずは、T商業高校のバド合宿です。
この合宿は今までも何回も言及してきましたので、皆さんも
ご存知だと思います。

僕の高校の先輩であるK田先輩が、その高校で教鞭を執られて
おり、その関係で数年前から年に2回の合宿に、都合が合えば
友人と共に参加させて頂いてきたのです。

場所は奈良県宇陀郡の曽爾(そに)高原。
高原というだけあって、空気は爽やか、新緑は目にしみるほど
美しく、気温も大阪より5℃くらい低い感じの、夏合宿に最適
なロケーションです。
ここは秋には、心奪われるような見事なススキが生い茂る(って
いつも生えているのですが)「ススキの名所」なのです。
札幌の歓楽街でありません。

宿舎は「国立 青少年自然の家」
ここは、団体で予約して宿泊すると、な、な、何と、宿泊費が
タダという、驚愕のエコ宿泊所なのです。
そして、わずか¥1,600で三食食べ放題という、財布に優しい
嘘のような素晴らしい宿舎なのです。
そんなありがた過ぎる施設なので、そこの収支は赤字に決まって
います。
実際、民主党の事業仕分けにも候補に上がったそうですが
辛くも残留が決まったのは、僕らにとってもありがたい事でした

地元香里園でマメちゃんを19:45にピックアップ(本当は19:30
集合のところ、僕が遅くなった・・・)
恒例の差し入れをマメちゃんに駅前のライフで買っといてもらい
その後四條畷の見市を拾い、一路曽爾高原を目指しました。

道中、阪奈道路の王将で晩ご飯を食べ(僕は味噌ラーメン&
ギョウザ)まだまだ新車のオデッセイはガラガラの道路を
滑るように快調に走り抜けていきました。

青少年の家は22:00には鍵が閉まるということで、施錠までには
到着したかったのですが、僕らの到着は22:15。
K田先輩から、宿に近づいたらM田先生(今年から赴任した若い
熱血先生)の携帯に連絡するよう指示されていましたが、何度
かけても「電波の届かないところにいるか、電源が入っていない
ためかかりません」
電源が入っていないわけはないので、M田先生の携帯は確実に
「圏外」なのでした。何せ高原なので仕方ありません。

まあ、通じないのはしゃーない、と宿に到着して車を停めて
そこで物凄い感動が僕らを待っていました!

見上げた星空が、例えようも無いほど美しかったのです!!!

高原で人家もなく、ネオンの明るさに邪魔されない夜空は
空にはこんなに星があったんだ!と思うくらい、満天の星空で
僕ら3人はしばし見上げた頭を動かせずにいました。

僕の軽い!?心配をよそに、M田先生は施錠された入り口の所で
僕らの到着を待ってくれておりました。
何時に着くか分からないのに申し訳なかったのですが、聞くと
待ち始めたのは22:00からとのことでしたので、15分という
まあ許容範囲(って僕が言うな)に到着できて良かったです。

そして懐かしいK田先輩との再会。
僕らがバドに加えて「飲酒」も楽しみにしていることを熟知して
いる先輩は、クーラーボックスにビールを準備してくれており
ました。

僕は運転している途中から、到着してビール!ということしか
頭になく、到着直後から先輩にビールをせがむ甘えたの後輩
でした。(甘えた=大阪弁で「甘えん坊」という意味)

K田先輩は、M田先生、N島先生(M田先生と同じ高校から赴任して
きた女性の先生。第一印象は高校生かと思った・・・)が居ると
いうことで、今回は何と休暇を取ってきた形だったので、僕らと
一緒にお酒を、初めて飲むことができたのです!

いつもは、生徒に何か緊急の事態が発生すると、車を運転して
対応する必要があるので、合宿でもお酒を飲むことができな
かったのでした。

ただ、K田先輩が用意してくれていたビールは、瞬く間に底を
つきましたので、僕が持参していたオヤジの中国土産の紹興酒
を僕とK田先輩で差しつ差されつ(見市とマメちゃんは紹興酒が
お気に召さなかったよう)短くとも楽しい楽しい時間を過ごし
ました。

ちなみにK田先輩は、日本人離れした容姿をしており、僕は影で
「サミーデービスジュニア」と揶揄しておりました。
あっ、言ってしまった(^^;

大学生の頃K田先輩は、友人とエジプト旅行したそうなのですが
郷に入らば郷に従えということで、暑さ対策の意味も含めて
現地人と同じ服装(アラファト議長なんかがよくしている格好)
をして過ごしていたところ、旅行している外国人から現地人に
間違えられたそうです(^^;

僕は韓国旅行時に韓国人に間違えられたことはありましたが
エジプト人に間違えられる先輩は、やはり日本人離れしている
スケールの大きい先輩です。
真面目で誠実で優秀で前向きで、そして大らかで僕に対して
とても寛大な!?K田先輩を、僕はとても尊敬しております。

合宿はいつものログハウスのような体育館で行われました。
この体育館には天窓があり、晴れた日の練習では天窓にシャトルが
が重なると完全に視界から消えてしまうのですが、そこは何と
言っても宿が無二のベストプレイスですので、それくらいの
不都合は我慢するしかありません。

今年は部員が非常に多かったので、なかなか全員に微に入り
細にうがつ丁寧な指導は致しかねたのですが、それでも僕らは
できる範囲で一生懸命に持てる技術を伝授しようと努力しました

この合宿でのハイライトは2つ。

見市の手投げノック。そして練習終了後の「なわとび」です。

見市が実施した手投げノックは、それはそれは生徒達にとっては
厳しい練習となりました。
というのは、ラケットで打つノックとは違って、手投げノックは
シャトルが手から放たれるまで、ラケットの動きを見て判断する
ことができず、しかも見市はありえないようなエグいフェイント
を掛けまくるので、生徒達はもれなく全員コート上でピクつく
ことになるのでした(^^;

あれははたで見ていても、何を投げるのか全然判別不能でした

見市はこれを、今は無き三洋電機コーチの丁さんから受けて、同じ
思いをしたようで、その恨みつらみがT商業の生徒に向いた形
なのでしょう(んなわけないか)

そのノックを受けたK田先輩の娘さん(小学6年生。特別参加)
に感想を聞いてみたところ

「取れません。取りたいけど取れません」と可愛い笑顔で白旗を
上げていました。

そしてもう一つのハイライトは、練習最後に実施したなわとび
です。

合宿前、K田先輩に

「マサがいつもやっているトレーニングを涼しい顔をしてやって
ほしい」

とリクエストされたのですが、さすがに一日暑い中で練習をした
後で、なわとび二重跳び50回10セット、インターバル30秒という
のは、とても涼しい顔などではできません(^^;

その状態で、何とか涼しい顔を保てるのは6回だと判断した僕は
初心者の男子生徒2名と一緒に、他の全員が見守る中、体育館の
真ん中で

「いつもは10回なのですが、彼らにも厳しいだろうから今日は
6回にしときますね」

と自分の都合であるにも関わらず、生徒のことを思いやるかの
ような発言で、臨時コーチの面目をセコく保っておりました。

ただ、6回でも相当きついはずなのです。
50回 x 6回は300回なので。
わずか6分で二重跳び300回は、きつくないはずがないのです。

僕の掛け声とともに、厳しいトレーニングは始まりました。
初心者の二人には、まさか練習の最後にこんな激しい修行が
待っているとは、思いもよらなかったことでしょう。

最初の50回は2人とも難なくこなしました。
次の50回も何とか飛び切りました。

しかし2人のうち1人は跳び方に余裕がなかった為、体力の消耗
が激しく、3回目(4回目だったかな?)には継続不可能となり
無念のリタイヤとなってしまいました。

僕もキツかったのですが、6回くらいなら特に問題なかったので
そこまでは余裕でこなしたのですが、6回で終わった後ももう
一人はまだ問題なくいけそうな感じなのです。

K田先輩の勧めに従ったその生徒は、僕が止めた6回目以降も
「いけます!」と未体験の10セットに向けて、やる気満々なの
でありました。

僕から見てその生徒の跳び方は、跳んだ時に身体を「く」の字に
するので、体力を消耗するやり方なのですが、そこは元気満々
体力モリモリの高校一年生。何と何と、初めての二重跳び50回
10セットにも関わらず、きっちりインターバル30秒で見事跳び
切ったのでした!

これはすごいことです。3回目でリタイヤした生徒は、衆人環視
の中では恥ずかしいことだったのかもしれませんが、僕が思うに
やったことなければ、普通は2セット跳べれば上等でしょう。
跳べなかった彼が恥ずかしいのではなく、跳べた彼が異常!?
ではなく素晴らしかったのです。

跳べなかった彼は、みんなの前で恥ずかしい思いをさせてしまい
ましたが、実はここが正念場なのだと思うのです。

どうせ俺は跳べないんだ、なわとびなんかできなくてもいいや
と、ふて腐れるようでは、アカンと思うのです。

跳べないからこそ「くっそ〜!何で跳べへんねん。同じ人間、
同じ高校生なのに!こんなんは経験の問題や。大したことあら
へん。俺かってちょっと練習したら、問題なく10セットなんか
問題なくいけるわ」

と反骨精神を発揮して頑張れるかがポイントです。

そこで

「ああ、俺はどうせ跳べへんわ。なわとびができたからって
何の役に立つねん。勝手に跳んどいたらええやん」

と思うようでは、人生の全てのステージにおいて「諦める」
という手法を選択する癖がついてしまい、努力の末に得られる
喜びを知ることなく、人生を終わってしまう可能性が高まって
しまうと思うのです。

ちょっと極端な思考かもしれませんが、やはり

「かなわないから諦める」

のではなく

「かなわないけどチャレンジする」

という気持ちこそが、人生において非常に重要なのではないで
しょうか?

諦めるのは非常に簡単です。ただ、諦めるのみですので。
現状で敵わないものに伍していこうとする努力は厳しいです。
とにかく現状では敵わないのですから・・・

そこで終わってしまっては、この先全てのことから逃げるという
ことになってしまいます。

たかがなわとび、されどなわとびなのです。
僕は、50回10セットを始めてのトライにも関わらず跳び切った
生徒はマジで尊敬しますが、それよりも跳べなかった生徒が
今後どのような姿勢を見せるかの方に、よりたくさん注目したい
と思います。

跳べなかった生徒の名誉のために言っておきますと
じつは彼は、中学時代は吹奏楽部なのでした。
肺活量は十二分にあったと思われますが、楽器の演奏練習では
普通なわとびはしないと思います(^^)
跳べないのは当然だと思いますので、気にしないようにね。
ちなみに僕も最初は4セットくらいで死亡しました・・・

見事10回跳び切った生徒は、卓球部だったそうです。
おそらく当時の得意技は「ジャンピングスマッシュ」でしょう!?

この合宿は、毎回毎回本当に楽しいです。
それも全てK田先輩のおかげであります。
本当にどうもありがとうございました。
また冬には参加させて頂きますので、よろしくお願いします。

その合宿時の昼休みの写真を添付します。
背景の山が亀山といい、曽爾高原のてっぺんです。
抜けるような青空と、目にしみる新緑が綺麗ですねえ。
左から見市、マメちゃん、そしていい男のマサやんです!?
DSCN2527.JPG
さて次は・・・

8月8日は、大阪社会人リーグ戦でした。
醜悪な経緯の後、所属チームを離脱した僕らには、久しぶりの
リーグ戦でした。

僕が所属する畷シャトルズは現在8部です。僕らとしては年齢も
年齢なので、寄り道せずに毎回優勝〜昇格して、1部とは言え
ないまでも2部に早急に返り咲きたいと思っておりました。

久しぶりの公式戦でしたが、僕としては比較的落ち着いて
プレーできて、練習不足極まりない北村くんをカバーしまくって
個人も2勝、チームも2勝することができて、次回に昇格の望み
をつなげることができました。やった〜!

T商業の合宿でラケットを1本壊してしまった僕は、リーグ前に
ラケットを買おうということになり、親愛なる山口さんが経営
するチャンプ守口店を訪問しました。

事前に電話していたので、山口さんはお店に居て下さいました。

いつもの飲み会より若干だけ硬い感じで応対頂き、山口さんの
説明を元に、僕はYONEXのCarbonex30 Musleを2本購入しました。

ガットは緩めに張ろう、とブログに書いた僕ですが、店員さんが
自動的に26ポンドくらいで張ろうとされていたので、そこを
「19ポンドでお願いします」
と言い出せなくて(^^;でも気持ちだけでも緩めにということ
で、結局25ポンドで張ってしまったのでした・・・

プレーした感想は「非常に使い易い」でした!
今まで使用していたラケットは、ウィルソンのN Codeという
いわゆる「安い」ラケットなのでしたが、安かろう悪かろうと
いうのは事実で、今まで使っていて、シャフトが緩んで回ったり
簡単に折れたりで、かなり不満に思っておりました。
そもそも、何か打った感じが弾きが良くないと思いながら
せっかく買ったラケットなので、我慢して使っていたのです。

ちなみに山口さんは、僕がお邪魔した日は、やはり社会人の
松浪さんと飲む約束をされており、お会いしていた時間は20分に
過ぎませんでしたが、十二分に山口節を炸裂させてくれて
一緒にお店を訪問した嫁も「噂通りの人やなあ」と関心!?
していました。

山口さんにはその後もお気遣い頂きました。本当にいつもいつも
ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。

ではそろそろバドの話。

<バックからストレートに強くプッシュしちゃダメ!>

ダメ!という表現を使ったお題は初めてでしょうか?
しかし、ダメ!という言い方をしなければいけないほど、これは
実はいけないプレーなのです。

ダブルスでは、基本的に強い球を攻撃的に押し込んで、圧力を
かけて、相手にプレッシャーを与えなければなりません。

という考えが基本的にあると、どこからでも強く打とうとして
しまうのですが、標題のシチュエーションで強く打つと、実は
手痛いカウンターを食らってしまう結果になってしまうのです。

それはなぜか?

こちらがバックハンドでストレートに打つ球は、相手にとっては
思い切りフォアハンド、つまりチャンスボールだからなのです!

これは意識しないとなかなか難しいかもしれません。

何故なら、ただでさえ強く打てないバックハンドから、仮に
ストレートとは言え強い球を放っているのだから、効果的では
ないとは思いたくなくて、効いていると思いたいからです。

しかし相手にしてみれば、実はあなたからのショットは、フォア
側に来た甘いチャンスボールでしかないのです。
いかに強い力で打ったシャトルだとしても、所詮バックハンド
からのショットなので、相手に効くショットにはなり得ず
相手にとっては「来た来た〜!チャンボや〜!」でしかないの
です。
待ち構えていた相手は、カウンターの形で強烈なクロスへの
ドライブを打ってきて、前衛気味に立っているパートナーは
触る事ができず、エースを食らってしまうことになります。

これは、きちんとラリー中に意識してフォアとバックを意識
しないと、相当のベテランさんでも、しでかしてしまう過ちだと
思います。

相手のフォア側には安易に打たない、基本的にはバックハンド
狙い、これを徹底できれば、相手からの目の覚めるようなクロス
ドライブを食らうことは無くなって、点数的にも無駄な失点を
することが無くなって、勝率としては上がっていくのではない
でしょうか?

自分のバック側に来た球は、難しいかもしれませんが、さらに
クロスに返球することができれば、相手にとってはそれがバック
ハンドになり、基本的には厳しい球は来なくなります。

バックハンド側に来た球を、クロスでバックハンド側に返す。

次回の練習で是非試してみて下さい。
***************************

今日は一日休みでした。というより、先週金曜日からずっと
夏期休暇だったのでした(^^;

今日はな〜んにもすることがありませんでした。
これは幸せなのかどうなのか、僕には分かりません!?
予約録画していたNHK将棋トーナメントを見て(解説が羽生さん
だったから)柄にもなくトイレ掃除と部屋の掃除をして、昼は
クリーニングを取りに出かけて、帰ってきてからはお酒を飲み
ながら、このブログをひたすら更新しておりました。
白状しますと、ちょっと飲み過ぎてしまって、ついさっきまで
気持ち悪かったです(^^;

こないだの社会人の試合で、かえる団というチームと対戦したの
ですが、そこの寺尾さんという方とは元々よく話す間柄でした。
寺尾さんは、大阪社会人30歳ダブルス3位という実力者かつ
試合会場で僕を見かけると、人懐っこく話しかけてくれる優しい
方なのです。

寺尾さんは学年では僕の一つ下ですが、僕に勝るとも劣らない程
バドに熱中されている方です。
先日の石川県での試合にも出場されておりました。

このブログをよく読んで下さる様ですので、今回特別に写真で
登場してもらうことにします(^^)
寺尾さんにはご許可を頂いております。
風貌としては「ちょいワルオヤジ系」でしょうか?
あっ、これ良い意味で言ってます!?
201008081734000.jpg
リーグ戦では、その寺尾さんと対戦させて頂きました。
北村くんが著しい練習不足だったので、寺尾さんとの対戦は実は
ヤバいんじゃないかと思っておりましたが、何とか今回は
勝たせて頂きました。ごっつぁんです(^^)

明日(もう今日か)は寺尾さんと一緒に練習ができそうです。
とっても楽しみであります。

ということで、まだまだ暑い日々が続きますが、そこはバド
メインの僕達。サウナのような体育館でも頑張っていきましょう

ではまた。
posted by まさやん at 01:02| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

崩れた体勢の時は、大きなリターンで立て直そう

僕は昔から大相撲が好きでした。

子供の頃は、相撲のあのもったいぶった仕切りが
「何であんなにおんなじこと何回もやるんやろう?構えたら
さっさと立ったらいいのに」と思っていました。

しかし加齢につれ、その仕切りこそが、大勝負の盛り上がりを
さらに高めてくれる要素であり、重要なセレモニーということが
分かってきて、優勝を決める千秋楽での全勝同士の横綱対決など
というシチュエーションならば、画面を見ている自分も思わず
全身に力が入って疲れてしまうくらいの興奮を与えてくれるのが
他でもない大相撲でした。

しかしその大相撲が野球賭博により苦境に立たされております。
大相撲生中継が無いなんて、生まれてこの方一度もありません
でした。
ただ、事の重大さと、腐敗しきった角界の膿を出し切るという
意味では、それも致し方ないと思います。

賭博に関与した親方、関取はその罪を十分に償って、これからは
悪の道に係わり合いを持たないという強い決心を、相撲の稽古に
励んでいた時の熱い心と同じように、胸に刻み込んでほしいと
思います。

ここで思うのは、賭博に関与して罰を受ける人へのあわれみでは
なく(と言っても琴光喜は少しかわいそうですが・・・)
元々何も賭博に関わっておらず、ひたすら真面目に相撲道に
精進してきた他の力士達への同情です。

ある一部の人間が起こしたことにより、真面目にやっている他
の方々に迷惑をかけてしまう。
これこそが、大きな大きな問題だと思うのです。

巷(ちまた=世間の意味)では、日々様々な事件が引きも
切らずに発生しております。
事件そのものも問題なのですが、事件を起こしたことにより
容疑者の親兄弟・親族・その他関係者に、どれほどの迷惑を
かけてしまうのでしょう。

まあ、そんな判断ができるくらいなら、そもそも事件など
はなから起こさないと思いますが、例えば親兄弟・親族の中から
殺人者や窃盗犯などの凶悪犯罪者、そこまで行かなくても万引き
痴漢などでお縄になるような人が出てしまったら、情けなくて
恥ずかしくて、世間様に顔向けできなくなってしまいます。

殺人者の息子、痴漢の妻、万引き少年の親。
これらは全て、耐え難く受け入れられない、不名誉極まりない
レッテルです。

野球賭博などの事件を見て思うのは「人は一人で生きているの
ではない」ということです。
犯した罪も重いですが、関係者に与える影響も計り知れないの
です。
そういうことを思うと、何も聖人君子にまでならないとしても
少なくとも親類縁者に顔向けできないような人間にはならないぞ
と思うことが大事ですね。

そこまでの凶悪事件や犯罪を起こす人は数えるほどでしょうが
表面化しないほどごく小さなスケールで問題を起こしている人は
僕の周りにも相当存在します。

ここからは小言おやじマサやんの登場です(^^;
随分と長い前置きでしたが、大相撲の野球賭博にかこつけて
ここからが言いたいことだったのでした。
同じような内容は、多分過去にも書いています・・・

1.明るく元気でない人
 →他人との関わり合いの中で生きるのが人間であるならば
  関わり合う他人も明るく元気になるような態度にすべきだと
  思うのです。
  暗くて憂鬱な表情をして、声も小さくテンションの低い人
  には、あまり会いたいとは思わないですね。
  またいつも疲れているようなため息ばかりついているような
  人とも、あまり関わりたくありません。
  こちらの元気を吸い取られてしまいます。

2.一緒に居てしゃべらない人
 →会話が無ければ、その場は盛り上がりません。
  その場を盛り上げよう、というのはサービス精神から来る
  ものです。
  何人かと一緒に居て会話が途切れた時等、自ら話題を切り
  出さない人というのは、僕からしてみたらサービス精神に
  欠ける横着な人だと思ってしまうのです。
  思うに、しゃべらない人というのは、しゃべれない人なの
  でしょう。本人はしゃべりたいのかもしれませんが、実は
  話題がなくてしゃべる内容が無いのかもしれませんね。
  しかしそれすらも僕に言わせれば、そういうトークの機会に
  しゃべるための情報収集を怠っていることに他ならず、その
  意味ではやはり、間接的にですが他人を軽視していることに
  なると思います。
  例えば、何人かで車に乗ってどこかに行くような場合に
  車内で全然しゃべらないどころか、寝ているような人は
  他人に対する思いやりと敬意に欠ける人だと思われます。

3.しゃべり過ぎる人
 →2.との責任軽重判断が難しいですが!?一方的、のべつ
  幕無しに、自分のしゃべりたいことばかり、マイペースで
  延々としゃべり続ける人も、これまたかなり問題です。
  僕の知り合いにも居ますが、他人同士で会話している間に
  すら割り込んできて、一見その話題に関連している内容かと
  思いきや、それは自分が話したい内容に持っていくきっかけ
  にしか過ぎず、気が付いたらその人がずっとしゃべっている
  のを聞いているだけ状態になってしまうのです。
  そういう人は、平気で話の腰を折りますし、話を横取りも
  しますし、決してこちらの話には耳を傾けようとしません。
  事実、その人から何かを質問されたことなどありません。
  つまりは自分が気持ちよくしゃべりたいだけで、他人に
  興味などないのです。
  そんな人の話はこちらも聞きたくないし、そしてそもそも
  全然面白い話ではないのでした。

4.挨拶
 →大人であれば、さすがに挨拶しない人は居ないと思いますが
  重視したいのは、そのやり方です。
  1.にもつながりますが、小さい声での挨拶、沈んだトーン
  での挨拶、相手の目を見ない挨拶、これではこちらの活力を
  奪われる気持ちになります。
  せめて挨拶くらいは、ハイテンションでいきたいものです!
  お手本は、とくダネの小倉さんレベルでしょうか(^^)

5.お金を気遣わない人
 →例えば他人からごちそうになりそうな時、何かを分けて
  もらった時などに、支払いの気遣いが欲しいところですね。
 「払わせて下さい。いくらですか?」
  取るに足りないような小銭、いや小銭だからこそ、ひとこと
  気遣いが必要だと思います。
  最初から徴収するつもりなどなくても「もらって当然」の
  ような顔をされたら、良い気分はしないものです。
  よくあるケースがバドミントンのビデオやDVDを焼いて
  渡すような場合、ビデオテープやDVD代など100〜200円に
  すぎませんが、それでも「払いますよ。いくらですか?」
  の気遣いが欲しいし、礼儀として必要不可欠だと思います。
  こちらとしては、はなから徴収するつもりはないのですが
  その一言がないだけで、ものすごく不満に思ってしまいます
  媒体代なんかよりも、ダビングの手間ひまも掛かっている
  わけなので。
  ありがとうございます、は当たり前。「払いますよ。いくら
  ですか?」の気遣いまでが必須だと思います。
  このあたりは、日本人特有の心理かもしれません。
  返信用の手紙で「様」と書き直すのがマナーと決まっていて
  小さく「行」となっているような感じです!?
  ただ、最初から「様」とは書けないものです・・・
  ちょっと違うか(^^;
  まさっちさんは、もちろん違いますよ(^^)ちゃんと
  気遣ってもらっていました。

6.道端に平気でゴミを捨てる人
 →これ、香里園(僕の最寄り駅)駅前で、本っ当に多いのです
  香里園駅前は、昔に比べてロータリーも出来て綺麗には
  なったのですが、コンビニや飲み屋、カラオケBOXもあり
  夜には若者が多くたむろする場所になりました。
  この若者達のマナーがどうしようもなく悪いのです。
  具体的には、道端にポイポイゴミを捨てるのです。
  夜、仕事から帰ってきて、香里園駅を降りる僕は、いつも
  とても腹立たしい気持ちになります。
  どうして自分たちの街、他の人も一緒に住んでいる街という
  感覚が持てないんだろう・・・
  朝は、どなたかがいつも綺麗に掃除してくれているので
  ゴミひとつ落ちていない綺麗な駅前なのですが、夜の香里園
  は、このまま行けばスラム街です。
  お菓子の包み紙、たばこの吸殻、ラーメンの食べ終わった
  空き容器(スープも割り箸も残っている)などが散乱して
  それを見るたびに陰鬱な気持ちになります。
  本当に情けない話です。精神的に幼稚ですね。
  いっそ、全く掃除などしないで、そのままゴミを放置して
  耐えられなくなるくらいゴミがたまって汚くなったら
  若者達も改心して  掃除を始めるのでしょうか?
  多分、しないと思われます・・・

書いていくときりがないので、もうやめておきます(^^;
なかなか精神の平安を保つことは難しいですね。
何かの本で「他人をどうこうしようと思わなければ、心乱され
なくなる。他人を変えようとするからストレスが溜まる」的な
内容を読んだことがあります。

それは確かにおっしゃる通りで、そもそも人格も性格も育ちも
全然違う他人を、自分と同じ考えに持っていこうということ自体
わがままなことです。

しかし、上記はいずれも社会人として必要なマナーだと思います
そこができない人とお付き合いするのは、僕には非常に苦痛
なのです。

仕事の相手(お客さん)ならば仕方ないですが、プライベート
ならば、そのような人とは自然に疎遠となっていくでしょう。

あっ、もう一つあった。

7.面白くない人
 →会話に笑いを求めない人は、僕にはちょっと・・・
  これは僕だけ特殊かも、ですね(^^;

ではそろそろバドの話。

<崩れた体勢の時は、大きなリターンで立て直そう>

ダブルスでもシングルスでもそうですが、ラリー中必ず体勢が
乱される場面が出てきます。

ある意味全ての場面で乱されているのかもしれませんが。

相手に高い位置でヘアピンを落とされ、床面ギリギリでレシーブ
しなければならない場合。
逆を突かれたロブで追い込まれた場合。
厳しいクリヤーで、のけぞりながら打った場合など。

いずれも自分の体勢は崩れており、一方その球を打った相手は
こちらが苦しいのは分かるので、次の甘い返球を虎視眈々と
狙っております。つまり「ピンチ」です。

ピンチの状況は、いち早く脱しなければなりません。

しかし、ピンチを一発逆転しようとして、無理矢理エースを
狙っていくのは、大抵の場合失敗に終わります。
良い体勢ですらミスするのに、乱れた体勢でうまくいく筈が
ないからです。

そこは、こちらの体勢を乱すような良いショットを打った相手に
謝って(将棋でよくこういう表現を使いますね。相手の手が良い
ので仕方なく受けるという意味です)敬意を表して、しっかり
高いショットで時間を稼ぎ、その間に体勢を立て直して、ピンチ
を脱して安全な状態に戻すのです。

先日、全日本シニア神奈川県予選に、僕の高校の後輩が出場して
おりました。
たまたま帰省していた僕は、茅ヶ崎まで応援に駆けつけていた
のですが、自分があまり良い体勢でないにもかかわらず、対戦
相手に打った低めのロブを、速いタッチでスマッシュを打たれて
ノータッチでやられる、という場面が多々ありました。

速い球を打つ、ということはリターンも速いのです。
特にシングルスの場合は、速いロブを打つことは、自分もホーム
ポジションに戻る時間が少ないということなので、よく自分と
相手の体勢と相談(判断)して駆使しなければ、手痛い反撃を
食らう結果となります。

無論、速い攻撃的なロブは、基本的には効果的なので、どんどん
多用すればよいのですが、その返球が取れなければ打つ意味が
ありません。

ダブルスの場合で言うと、速いスマッシュやドライブを打つのは
良いのですが、そういう球を打つと返球も速い可能性が十分に
ありますので、打ったら終わり、ではなく、打ったその次、また
その次と、常に速いリターンを待って構えていなければなり
ません。
まあ、ダブルスの場合は、速い球を打った時だけではなく
いつでも「自分に来る」と思って待っていなければなりませんが

ちょっと話がぶれました。
言いたかったことは、苦しい不利な場面では、無理をしないで
一本高〜いロブやハイクリヤで時間を稼いで、その間にしっかり
体勢を立て直して、また次に続くラリーで優位に持っていき
ましょう、ということでした。
その際には、とにかく高くあくまでも高く、体育館の天井に
当てるくらいの高さで、十分な時間を稼ぎましょう。

バドのラリー中において、全く互角のラリーということはまず
なくて、どちらかが有利になったり、不利になったりします。
特に初〜中級においては、有利・不利がラリー中にめまぐるしく
入れ替わります。

不利な場面で無理な球を打つことは、不利を増大させることに
しかなりません。
悔しいですが、そういう良いショットを打った相手を称えて!?
「このショットでは参りました」と思いながら、一回しっかり
逃げて時間を稼いで立て直す、という考えは重要だと思います。

***************************

先日、恒例の「チャンプ 山口さん飲み会」を、山口さんの地元
いやもう庭と言っても過言でない、守口市にて開催しました。
メンバーは恒例の僕と見市です。

山口さんは「時間厳守」の方ということは、十二分に承知して
おりましたので、最近非常に仕事が忙しくなった僕なのでしたが
その日は朝から「時間厳守、時間厳守」と唱えながら、根を
詰めて仕事をしておりました。
しかし、どうしても自分の都合だけで時間調整できないことも
ある僕は、掟破りの遅刻を演じてしまいました。
もちろん、事前に連絡を入れましたが。

山口さんは「そんなん、事前に連絡入れてくれたら全然かまへん」
と鷹揚に受け流してくれました。

山口さん自身は、相手が年上とか年下に関わらず、集合時間前
には必ず来ているんや、とのことです。
バド界では既に大御所の山口さんがそうならば、僕もそれに
習わなければならないと思いました。
(でも相手が後輩の場合はギリギリになりそう・・・)

僕も見市も、この定例飲み会を毎回本当に楽しみにしています。
理由は、やはり利害関係がなく、純粋にバドという共通点で
つながっており、またみなバドが大好きで、おまけにその他の
趣味も共通で、そして何といっても「明るい」ということです。

僕らが楽しいのと同様、山口さんも非常に楽しく飲んでおられる
ようで、飲み会の途中

「いや〜、ほんま楽しいわぁ〜」

と携帯メールであれば、\(^o^)/、が5個くらい並んでいる
様子を、開放的かつ無防備に僕らにさらけだしてくれて、いつも
満面の笑みで嬉しそうに話してくれるので、その様子を見ている
だけで、こちらも楽しくなってくるのでした。

「俺がここに連れてくるのは、俺の中で相当いいポジション
やで」

そんな山口さんご用達の名店に、何軒も連れて行って頂きました
そのどのお店も、味よし雰囲気よし愛想よしサービスよしで
毎回本当に良い気分にさせて頂いております。

山口さん、毎回毎回楽しい飲み会を本当にありがとうございます
そして今後とも定期的によろしくお願いしますm(_ _)m
機会があれば、僕の球(タマではない)を見てやって下さい。

何と山口さんも、このブログを見て頂いておりました。
前回の飲み会の記事を見て、相当喜んで頂けたようでした。
今回も見て頂けているでしょうか?
まだ膝が完治されていないそうですが、復活の折には是非とも
また一緒にシャトルを打ち合いたいと思います。
よろしくお願いします。ありがとうございました。

話は変わって、先週木、金と、今週火曜が東京出張でしたので
三連休は実家に滞在しておりました。

稲城市に一人暮らしのオヤジは、当年75歳なのですが、健康
に気を配り、悠々自適のノンストレス飲酒しまくりの生活を
しているので、今のところ病気もせず毎日元気に暮らしています
これは本当にありがたいことです。

GWにも帰省しましたが、今回も帰省するということで、事前に
帰ると連絡しておりました。
事前に連絡しておかないと、寝るスペースがないのです!?

僕が住んでいた部屋は、普段は物置きの倉庫状態なので、事前に
荷物を撤去しておいてもらわないと、182cmの巨体を横たえる
スペースがないのです。

余談ですが、広島カープのピッチャーに前田健太という選手が
います。通称「マエケン」です。若干「マサやん」に似てます。
選手名鑑で見たら、彼の身長は182cm、体重は73kgでした。
僕と殆ど同じでした(^^)
僕はマエケンと同じ体格です。
完全な余談でした・・・

また事前連絡しておかないと、オヤジは忙しい人なので、折角
帰省しているというのに、実家で寂しく一人酒、という事態に
陥ることがあるのです。
しかし最近は、僕が事前連絡していたにも関わらず、予定を
入れられてしまっていたことがありましたが(^^;

今回はしっかり予定を空けてもらっておりましたので、兄も
交えて飲もうということになりました。

いつもならば、兄家族も一緒に会食、のパターンなのですが
兄の子供は一人は受験生、もう一人も高校二年生で多感な時期で
大阪の叔父さんとの時間はあまり取ってくれないのです!?
って今回は誘わなかっただけですが。

たまには親子水入らず、しかし酒は要りまくりということで
最初からスナックでギン飲みしようと僕が提案しました。
会場は以前も書いた生田のスナック「若菜」です。
オヤジ行きつけのリーズナブルなお店です。
ここは音楽に力を注いでいるのか、店内にドラムセット、ピアノ
ギターが置いてあります。
ギターの弦は前回来た時同様、一本切れたままでしたが(^^;

最初はおとなしく飲んでいた三人でしたが、酔いにつれ、段々
口も滑らかになり(っていつも滑らか)、徐々に調子が上がって
いきました。

そこのスナックのママは、オヤジの飲み仲間であり、今では
どうやら心のよりどころみたいになっている人で、歳も結構
召されております。

その娘さんが「是非先生(オヤジはその店でそう呼ばれている)
の息子さん(僕のこと)を見てみたい」
とのことで、友人連れてお店にやってきました。

なかなかの美人だったのと、僕のサービス精神は常に旺盛なので
そこから一気にテンションがトップギアに入りました。
歌、踊り(奇妙な動き)、トークと、場末のスナックで、僕の
才能は無駄に全開となり、僕のような人種に免疫のない娘さんと
友人は、涙を流し腹筋をつらせて、もんどり打って爆笑して
おりました。

「大阪のノリってすごいですね〜!」
「いや、これは僕のノリです」

多分、大阪にも僕のようなタイプは皆無だと思われます(^^)

普段は冷静な兄も、僕と飲むとリラックスするようで、つまりは
笑顔の耐えない楽しい楽しい大宴会になったのでした。

今回の帰省で兄家族へのお土産を買う時間がなかった僕は
伝説の逸品「陳麻婆豆腐」をプレゼントしようと、当日の昼間
新百合ヶ丘まで買いに行っておりました。

その飲み会に高校の先輩も来てくれる可能性もあったので
その先輩の分も含めて2つ持っていったのですが、あいにく
来られなかったのと、スナックの娘さんの誕生日が7月24日
だったということから、もう一つの「陳〜」は娘さんに進呈
しました。

そして、僕があまりに

「この陳麻婆豆腐は、辛いけど本当に美味しいんですよ!」

と繰り返すので、じゃあその場で食べよう、ということになり
来てくれたばかりの娘さんと友人に、豆腐、ひき肉、葱、春雨
を買ってきてもらい、ママが調理してその場の全員で食べました

春雨の量が多すぎて、麻婆春雨に変わっていましたが、それでも
やはり非常に美味しく、みんなも「おーいし〜い!」とかなり
好評でした。
まだこのブログに貼り付けていますので、トライしていない方は
だまされたと思って是非食べてみて下さい。
劇ウマです!

一体どれだけ飲んで、何曲歌って、何分踊った!?のでしょう。
気が付いたら1時40分。お開きにして、タクシーで帰宅しました

7月19日は、全日本シニア神奈川県予選です。
場所は茅ヶ崎市総合体育館。
僕の後輩2名が出場していますし、また友人の小室、永井も出て
いたので、僕は応援に行きました。

当日は11時現地着くらいの予定にしておりましたが、後輩から
メールがあり、最初の試合が14:55とのことで、時間に余裕が
できたので、同日開催されていたグリーンタウン(元ホーム
グラウンド)のベストカップル杯を見学にいきました。

というのは、そこにかつて非常にお世話になった岡田元会長夫妻
が来られると聞いていたからです。
岡田さんは、グリーンタウンクラブの初代会長で、僕が在籍して
いた頃から、ひとかたならぬお世話になりました。
自宅にも何度もお邪魔させて頂いて、大量に飲ませて頂いて
僕が眠たい表情になると、奥さんが絶妙のタイミングでお布団
を敷いてくれて(^^;しばし熟睡というのが、実に懐かしい
思い出です。

サウナのような猛暑の体育館に入ると、懐かしいヘアバンドの
岡田さんが、昔と変わらない熱いプレーをしているところでした

僕に気が付いた岡田さんは、一瞬驚きながらも満面の笑みを
浮かべながら僕に近寄ってきて、ガッチリと再会の握手を交わし
ました。
岡田さんとは15年ぶりですが、全く変わらないその容姿にとても
嬉しくなりました。
むしろ最近白髪が大量に増えた僕の容姿の方が変わっている
くらいでした・・・

奥さんも変わらず優しい笑顔でしたし、娘さんの愛ちゃんも
少しスリムになったくらいで、何かタイムマシンに乗って
15年前に戻ったような錯覚を起こすくらいでした。

僕はバドをやる準備はしていなかったのですが、この機会を
逃すと次がいつになるか分からないので、裸足で岡田さんと
ドライブ、スマッシュだけ基礎打ちさせて頂きました。
本当に嬉しかったなあ!!!
ラケットショップフジの斎藤店長も来られていたので、斎藤さんとも
ドライブを打ち合いました。フォア側が苦手のようでした(笑)

当日は酷暑で、座って見ているだけで汗がダラダラ流れる程の
キツい環境ながら、メンバーは皆楽しそうに羽根を打ち合って
いました。
それを僕は楽しく観戦していました。

岡田さん、ありがとうございました。また機会があれば是非一緒
にバドをお願いします。
そして自宅にお邪魔して、また飲んで寝させて下さい!?

その後猛暑の中、自転車で新百合ヶ丘に向かいましたが、オヤジ
の電動自転車が、痛恨の電池切れとなり、普通より重いペダルに
僕の全身は汗でグショグショになりました・・・

体育館について、久徳、志村と懐かしの再会を果たし、程なく
久徳の試合が始まりました。

久徳は、神奈川の背面をしょって全日本シニアに出るのが夢です
と言っており、彼なりに一生懸命努力を重ねて、この試合に
賭けておりました。
それだけに、先輩の僕としても、何とか勝たせてやりたいし
悲願の出場権獲得の場面に立ち会って、盛大に飲み会したい
気持ちで一杯でした。

試合は始まり、相手も緊張しているのかミスを連発してくれて
序盤は競り合いましたが、前記の通り徐々に上背のある相手に
スマッシュを決められる場面が多くなり、結果的には大差で
無念の敗北となってしまいました。

僕に気を遣ってか、久徳はあまり落ち込んだ様子を見せず明るく
振舞ってはいましたが、本人の落胆は尋常ではなかったでしょう

ただ、本人曰く「今まで予選で戦った相手で一番強かった」との
ことだったし、ちょっと差も大きかったようなので、結果は
冷静に受け止めているのかもしれません。
結局、久徳に勝った相手がブロックで優勝し代表となりました。

もう一人の後輩志村も、久徳の試合のすぐ後に平行して試合が
始まりました。
僕は、あっち見てこっち見てで、若干落ち着かず、暑いフロアを
右往左往していました(^^;

志村は真面目な男で、シニア予選に向けての練習法をメールで
問い合わせてくるようなやつなのです。
僕は彼に
「今(試合の3ヶ月前)から技術的に上達するのは難しい。
でも体力なら付けられるし、みな忙しい社会人でものを言うのは
体力だ」

ということで、僕のやっているなわとび他トレーニングと同じ
内容をやれ、と指示しました。

先輩の指令に忠実な志村は、すぐに同じ内容をやってみたそう
なのですが、最初は途中で心臓がパンクして、足もつって
最後までできなかったのですが、真面目に続けていたおかげで
試合前には、すっかりこなせるようになったのがエラいです。

その豊富な体力があるので、酷暑の体育館の中でも彼は涼しい
顔をしてラリーを続けておりました。
相手は、志村の1つ上で川崎市役所勤務の公務員でした。

試合を見て、ラリーとしては互角だったので、僕はこのまま
いけば、体力に分がある志村に、最終的に軍配が上がると思って
おりました。

しかし競り合いながらも1ゲーム目を19-21で落とし、2ゲーム目
も、一進一退ながら終始数点リードを許し、結局そのまま
押し切られて0-2で負けてしまいました。

相手は、酷暑で疲労困憊なのが志村にも分かるくらい、汗だくの
プレーでしたが、志村は余力を残しながらの敗北に
「かなり悔しいです!」
と来年の雪辱を誓っていました。

試合後は、反省会と称して結局単なる盛大な飲み会です。
久徳が15年来お世話になっているという北原夫妻と僕、後輩2人
の5人で、まだまだ明るい藤沢駅(茅ヶ崎から移動した)で
これまたリラックスしまくったギン飲みとなりました。
僕のトークは絶好調を極め、久徳は何度も腹を抱えて笑い転げて
おりました。
北原夫妻とは初対面でしたが、僕同様社交的な性格で明るい方
でしたので、打ち解けるのに1秒も掛かりませんでした!?
最後には、北原さん夫妻を高校の合宿にお誘いして(本心ですよ)
大盛況のうちにお開きとなりました。
そして、何とその飲み会の費用は、全て北原さん夫妻にごちそう
になってしまったのでした(^^;

ずいぶんと僕も「それはいけません。払わせて下さい!」と
言行一致!?の誠意を見せていたのですが、あまりにしつこい
のも失礼にあたりますし、その場は気持ちよくおごって頂く
ことになりました。
北原さん、初対面にもかかわらず、ごちそうになりまして、本当
にありがとうございました。
次回(合宿ですね!)は是非、お返しさせて下さい。
再会を楽しみにしております。
久徳、よろしく伝えといてな!

ちなみに友人の小室も、永井も残念ながら敗れてしまったので
シニア出場することができなくなってしまいました。

しかし久しぶりの帰省は、実に楽しい飲み会ばかりでした。
あっ、釈明しますと、帰省中もしっかりトレーニングしましたし
バド練習もしましたよ!

そして、全日本シニアへの申し込みも終え、11月の試合に向けて
またこれからマサやんは頑張っていきます!!!
今回は、社会人、大阪総合で組んでくれた金澤くんとダブルス
にも出場します。
石井先輩も、昨年に続き出場を決められました。

まだまだ先のようですが、11月などあっという間です。
今年こそは納得できる戦績を残して、その後中洲で大暴れ!?
したいマサやんなのでした。
戦績に関わらず、ですね(^^;

ではまた。
posted by まさやん at 10:38| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

ネットから沈んできた球も加減して沈め返そう

kanさん、温かい励ましのコメントありがとうございました。
非常に勇気付けられる内容で、頭が下がる想いです。
負けることはいつも悔しいのですが、そこから一つでも二つでも
改善ポイントが見出せて、次の試合に活かせるならば、負けにも
意味と価値があるのだ、と言い聞かせて、負けた試合の映像を
悔しがりながら、ボヤきながら(^^;よく見直す僕なのです。

「同じ石でつまづくことは、世間の物笑いの種になる」

昔、卒業アルバムでこう書いた先生がいました。何故か今でも
はっきり頭に残っております。

ビデオのある現在は、自分のプレーを客観的に、かつ幾度も
繰り返し研究できますので、自分のプレーの良いところ、マズい
ところが手に取るように分かります。
明らかな問題点は、次の試合で気をつければ、その点だけでも
レベルアップできていると言えるでしょう。
なので、バドミントンをやっている方は、ビデオの購入は必須
ではないかと思いますね!
より効率的に自分のプレーの改善点が見つかりますので。
4万円も出せば、ハイビジョンビデオカメラが買えます。
お小遣いを貯めるなり、へそくりを切り崩すなりして、バド選手
は是非是非ビデオカメラを入手しましょう。

僕がなわとびやフットワーク、素振りにダッシュをしている場所
は、既報の通りマンションの屋内駐車場スペースです。
天候に関係なく、しかもマンションの部屋から隔離されている
ので、夜中でも遠慮なくビュンビュンなわとびできますし
素振りもダッシュもできる、絶好のトレーニング場所なのです。

僕がそこで汗だくになって鍛えていることは、だいぶ住民の方々
に認知されつつあるんだろうなあと思っております。
というのも、ゼーハー言っている僕を見て「相変わらずやって
ますなあ!」的な微笑みを投げ掛けてくれる人もいるからです。
僕も若干照れながら、あくまでも爽やかに会釈で返しており
ジャージの変人は、徐々にジャージの好青年にスムーズな移行を
果たしているものだと信じておりました。

ところが・・・

先週火曜日に、いつものようになわとびとラケットを持って
MYトレーニングスペースに向かった僕ですが、いつもの場所に
何か違和感があったのです。

駐車場スペースは袋小路になっていて、奥はコンクリートの壁で
突き当たりになっているのですが、その壁に何か白い紙が貼って
あるのです。

201006261358000.JPG

僕は逆上しました!

「おいちょっと待て。僕がいつどこの誰に迷惑を掛けた?
車が入って来た時は運動をストップしているし、近くに人が
居る間はトレーニングは中断している。(照れもあるけど)
見渡す限り、人が居なくなってから再開してんねん!
車が入ってきてる時に僕がまだ運動を継続していて、駐車作業の
妨げになるなら別だが、そんなことには一切なっていない。

しかも僕がやっているのは、車なんて殆ど入ってこない深夜だ!
車どころか人にすらあまり会わない。
そんな僕が迷惑と言うなら、マンションの通路を自転車やキック
ボード、一輪車で掛け回る子供の方が100倍迷惑だ!
毎朝7:10頃、決まったようにエンジンを空ぶかしする
バイクの人の方が、うるさくて迷惑だ!
休日の早朝から、執拗にダイソンで掃除をしている階上の夫婦
の方が、うるさくて迷惑だ!!
無断でネコを飼っている階下のおじさんの方が、明らかなルール
違反だし迷惑だ!
それらに何の沙汰もなく、練習する時間がなかなか取れないのを
カバーする為に、帰宅後疲れて眠くて遅い時間からでも、気合を
振り絞って、何とかトレーニングの時間を捻出している貴重な
場所を奪おうとするんじゃない!チッキショ〜!」

と、最近すっかり出てこない小梅太夫みたいに、歯噛みをし
地団駄を踏みながら、理不尽な理由で僕の貴重な運動場所を
奪おうとする誰かに、震えるくらい心かき乱されておりました。

多くの人が住む集合住宅には、一言居士が必ず居るものです。
実害を受けていなくても、問題がありそう、と思っただけで
すぐに組合に通報する輩はどこにでも存在します。

まあ、夜中にそんな場所でトレーニングしている人は居ないので
そんな時間に僕を見かけた人は、一瞬不審者かと勘違いするかも
しれないので、そういう思いを与えてしまったフォルトはある
ような気がします(確実)

また駐車する人が駐車し終わるまで、僕がすぐそばで動きを
止めているので、そのことが無言ながら

「早く駐車して下さいよ」

の圧力になっていたのかもしれません・・・

しかしその2点以外には、どこをどう見ても迷惑や妨げには
なっていないと断言できます。

でもそういうのに逆らって、マンション内での立場が悪くなる
のも参りますので、結局そこでのトレーニングはやめるしか
ないのかなぁ・・・

ん?でもよく文を見てみると、壁打ちやラケットの素振りを
止めろとあるけど、なわとびやフットワーク、そしてダッシュ
については書いていないぞv(^^)v

ということで、素振りを除いたトレーニングはダメ出しされて
いないので、引き続きなわとび他は頑張っていきたいと思います
多分、それらもほどなくNGとなるでしょう(^^;
そしたらホントにどうしよう(ToT)

ではバドの話。

<ネットから沈んできた球も加減して沈め返そう>

ダブルスでの話です。

今まで何回も(何十回も!?)書いてきましたが、ダブルスは
いかにこちらが上から下に打っている時間、つまり攻撃している
時間を長くしていられるかが、重要なポイントです。

その為の考え方として

1)こちらは球を沈める
2)相手にはなるべく球を上げさせる

という実にシンプルな方針が浮かび上がるのですが、これを
ラリーの中で具体化させるには、色々と方法があります。

1)ネット前に落として前に詰める
 (落とすだけで詰めないとネットに落としかえされる)
2)相手のバック奥にドライブや切り返しのレシーブで追い込み
  前に詰める
 (これも前に詰めないと、前に落とされて逃げられる)
3)スマッシュレシーブをドライブで返して、ラケットを上げ
  ながら前に詰めるetc.
 (etc.=エトセトラ=その他。〜等。高速道路の料金所じゃ
  ないですよ!)

がありますが、これらは非常に分かりやすい例なのですが
そういうパターンだけだと、ちょっとバリエーションとして
物足りないのです。

初級〜中級の方々は、ネットから沈んできた球は、無造作かつ
無策に、何も考えないで自動的に大きく上げて返球する傾向に
あると思います。
大きく上げることは技術的にも精神的にも楽で簡単なのですが
最初に書いた原則(こちらは球を沈める、相手には球を上げ
させる)からは大きく外れております。

それが標題のケース。

相手がドライブ気味に押し込んできた球は、軌道が上から下
つまりネットを越えてきて沈んでくるのですが、この球を
同じように、力具合を加減したドライブで、ネットを越えてから
沈むようなショットを打つのです!

ダブルスの試合では速い球の応酬が続くので、どうしても全て
の球を強く返球しようとする為、ネットから沈んできた球に
ついては、上げざるを得ないというのが前提になってしまって
みすみす相手にチャンスボールを献上してしまうのですが
そこを、ちょっとだけ冷静になって力を抜いて、ハーフに
コントロールするような、置くようなイメージで、沈んできた
球を、さらに沈めるように返すのです。

この球を打つ場合、相手の前衛が気になりますが、前衛の居ない
オープンスペースをすっとすり抜けて、相手コートのハーフ
あたりにコントロールする、言わば「緩いドライブ」で返して
相手に上げさせるという新たな選択肢を使うというのも、相当
有効なショットだと思います。

このショットを打つ際のポイントは、前衛にカットされない事。
球自体の勢いはないため、前衛にカットされると厳しい反撃を
食らってしまいます。
なので、少しだけでもフェイントを掛けることが良いと思います

具体的には

ストレートと見せてクロスに打つ

クロスに打つと見せてストレートに打つ

これらのフェイントは、一度面を見せた方と違う方向に打つ
だけですので、それほど困難ではないと思います(かな?)

相手としては、ネットから沈めた段階で「次は上がってくるな」
とふんでいますので、そこを反発してまた沈めた球を返球する
だけで、そのラリーはちょっと優勢になるかもしれません。

これに限らず、バドのラリーは、極力相手が予想しない意外な
ショットを打つ方が良いのです。
普段のラリーでは、ここにくればここ!みたいな自動的な部分が
多いと思うのですが、少しでも相手の虚を突く配球を試みて
欲しいと思います。

その為には、普段からヒネリのある言動をしようと思うことが
実は大事だと思います。
何か言われたらボケる。誰かがボケたら的確に突っ込む。
大阪のノリが、ラリーの意外性につながっているような気が
します!?

加減したドライブ。是非次回の試合から試してみて下さい。
***************************

今週は、山陰地区に6月30日〜7月1日と出張でした。
宿泊したホテルは、米子市の皆生(かいけ)温泉。
わずか¥7,900で、一泊二食付いて(しかも食事は食べきれ
ないくらい大量かつ美味い!)大浴場にサウナ、露天風呂も
あり、さらに部屋は10畳という、ありえないくらい素晴らしい
ホテルでした。

このホテルの裏側には、隣接して公園があります。
僕はここでなわとび他の恒例トレーニングをしました。
マンションで禁止されたはらいせですね!?
前回もここで泊まって、その時もなわとびと軟式テニスラケット
持参して、一人黙々と汗を流していました。

すっかり二重跳び50回10セットインターバル30秒に慣れた
僕は、ノルマの10回を余裕でこなして、雑草が生い茂る公園で
気持ちよく汗だくになりました。
その時の僕は確実に輝いていました!?(^^;

話は全然変わりますが、今日晩御飯を食べた地元の中華料理屋
(大三元。肉ニラライスが最高!)で、青木功の記事を読み
ました。

青木選手の活躍はここに記すまでもないですが、その記事で
印象に残ったのは

「スポーツで重要な順番は心技体ではなく、体技心である」
ということでした。
これはかつてジャンボ尾崎も言及していたと思います。

スポーツ選手として、何は無くとも強靭な肉体がまず必要で
強い体があればこそ、高度な戦いに対応していけるのだ、という
内容の記事で、思わず没頭して熟読してしまいました。

青木選手は、プロテスト合格後しばらく不遇の時が続いたの
ですが、トレーニングをして体を鍛え出してから、徐々に成果
を出せるようになったそうです。

これは、バド競技者にも強烈に当てはまると思います。
僕自身、トレーニングを開始してから、明らかにプレーに違い
が出てきています。
身体を鍛えることで「僕はこれだけやったんだ!」という自信
にもつながります。
忙しい社会人にはなかなか困難ですが、できる範囲でプレーの
土台である体の強化ができれば、成績も少しずつ上昇していく
のではないでしょうか?

だから、屋内駐車場でトレーニングさせて〜(^^;
結論はそこにありました・・・

ではまた。
posted by まさやん at 23:39| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

ストレートスマッシュとクロスのカットをセットで使おう

鬼の霍乱(かくらん)という言葉があります。
「いつもは極めて壮健な人が病気になることのたとえ」広辞苑

僕は、決して鬼のように身体が丈夫ということでもないのですが
それでも基本的に健康に気を遣っていることもあり、どちらかと
言えば丈夫な方だと思っています。
しかし、今月はかなり体調を崩してしまいました・・・

最近かなり仕事が忙しくなり、毎日目が回るほど仕事が降って
きて、毎晩毎晩遅くまで残業して、加えて送別会などで飲み会も
続き、ストレスと疲れで胃がやられてしまいました。

6月1日の夜から徐々に胃が痛み出し、痛みはどんどん激しく
なる一方で、一晩中まんじりともできなかったのです。

過去に2回、急性胃炎になったことがあったので、僕はまた
それに違いないと自己診断していました。

ただ現在は胃潰瘍ですら薬で治るので、かかりつけの内科医に
薬を処方してもらえばOKと軽〜く考えていたのです。
6月2日は会社でかなり重要な会議があったのですが、身体の
健康には代えられない(というか痛くて仕事どころではない)
ということで、急遽有休を取得して地元の内科医に診てもらい
ました。

僕の予想に反して、かかりつけの先生はいつになく慎重でした。

尿検査、血液検査、くらいは普通かもしれませんが、エコー検査
までしてくれて、曰く
「大丈夫だと思いますが、念の為に胃カメラ飲んだ方がいいと
思いますよ」

と、予想を超える手厚い対応に、ありがたいと思うと同時に
「胃カメラ、ですか・・・」
と、その苦しさを熟知している僕には、そのアドバイスには
マキシマムにテンションが急降下しました(^^;

「いつが都合いいですか?」
「土日がいいんですけど」
「でもあまり時間が空いたら意味がないですよ」
「そうですか」
「今日は何も食べてなかったですよね?」
「はい」
「今日はどうですか?」
「今日ですか!・・・だ、大丈夫ですけど」
「では近くの病院に確認してみますね」
「はい・・・お願いします」

運良く!?近くの大きな病院は当日胃カメラOKとのこと。
僕は、痛い胃を抱えながら、病院のはしごをすることになり
ました。

過去2回の胃カメラでは、カメラケーブルの太さ(直径)は
確か小指くらいだった(直径1cm位?)と思います。
それを飲み込むので、それはそれは非常に辛く苦しく拷問に近い
難行苦行なのでした。

胃カメラでは、胃を診やすくする為に、胃の中に空気を送り
込んで胃を膨らませるのですが、喉に小指の太さの胃カメラを
突っ込んだ状態では反射的にオエオエとえづいてしまい、そう
なるとゲップが出てせっかく溜まった空気を残らず排出して
しまうのです。

医者としては胃を診たいので

「ゲップは我慢して下さい」

と冷酷かつ無慈悲な要求を突きつけるのですが、それこそ全身が
痙攣を起こしそうな厳しく辛い我慢なのでした・・・
あれはもう二度とやりたくないっす。

その記憶があまりにも生々しく残って居た為、45歳の立派!?
な大人の僕でも、恐怖にさいなまれてビビりまくっていました。

ただ看護婦さんの事前説明では、鼻からの胃カメラはケーブルが
えづく部分を通らないのでかなり楽になったそうなのです。
その言葉を信じて、事前準備室に緊張しながら入りました。

そこでは優しく明るく若い看護婦さんが、緊張を解きほぐす為か
とても朗らかに説明してくれるのでした。

「これから鼻に3回霧吹きをしますね。最初のはケーブルの通り
をよくするのと出血を止める薬です。
2回目と3回目は麻酔薬です。
口に流れ出した分は飲み込んで下さいね」

あくまでも朗らか路線を保ちながら、看護婦さんは淡々と霧吹き
の準備を進めていきます。

椅子に座らされて上方45度を向き、その体勢のところ看護婦
さんは片鼻に霧吹きの吹き出し口を少し入れて

「シュッパ、シュッパ、シュッパ、シュッパ、シュッパ」

そんなにやらんでもええやろ!と思うくらい、霧吹きしまくる
ので、口にもえらい大量に薬剤が流れ込んできました。
最初の薬剤は無味無臭だったのですが、麻酔薬の霧吹きは非常
に不快でした。

麻酔独特の嫌な香りを鼻腔の全てで感じて、流れ出した麻酔薬
を飲み込んだら、途端に喉の動きが悪くなり、つばがうまく
飲み込めなくなって、早くもえづき始めてしまうのでした。

そんな弱った状態で、恐怖の胃カメラです・・・

お医者さんの持つ胃カメラのケーブルは、確かに以前体験した
小指大の太さはなく、直径5mmくらいの細さに進化しては
いましたが、胃の中に異物を挿入することには変わりなく
手術台に横たわった僕は、無力過ぎるまな板の鯉状態でした。

胃カメラを持つお医者さんの指先が、僕の鼻に近づきます。
鼻には、人差し指とティッシュくらいしか入れたことの無い
僕は(皆そうですが)、全身の筋肉をカチンカチンに硬直
させていました。
お医者さんは慣れた手つきで、遠慮なく僕の鼻から胃カメラを
挿入していきます。

鼻の一番奥くらいまで、つまり僕の人差し指が届く範囲までは
特に違和感もありませんでしたが、そこを通過して鼻腔を過ぎて
喉を通過するときの気分は、アルミホイルを奥歯で噛みながら
黒板をチョークで引っ掻く音を聞きつつ、眉間に人差し指を
近づけられるような、長時間はとても持たない責め苦を受けて
いるような「勘弁して〜」っていう感じでした。

看護婦さんの説明では、えづく部分を通らないのでえづかない
とのことでしたが、喉を通過する時はやはり若干オエッとなり
ました。
確かに、口から飲むよりははるかに楽でしたが。

僕がオエッとえづいた時、看護婦さんは僕を気遣ってか、僕の
背中をさすっていました。
僕はえづきながらも

「何で背中さすんねん!背中さする時は吐くのを楽にしてあげる
為やろう!吐くのを促進してどないすんねん!ケーブルを吐く
わけにはいかんやろ!」

とまな板の鯉は、頭の中でだけ、はかなくしかし強烈な反発を
試みていました。何の意味もありませんでしたが。

お医者さんは「胃はとても綺麗ですね。胃じゃなくて食道ですね
」とにこやかに説明していましたが、僕はとても反応する気力
などありませんでした。

看護婦さんは
「(胃カメラが入っていても)しゃべれますからね」
と言いましたが、この看護婦さんはちょっと失格です!!!
患者の気持ちを理解できていませんでした。
誰があの状態でしゃべれると言うのでしょう。

検査後、病名を聞きました。「逆流性食道炎」でした。
ストレス、疲れ、暴飲暴食などが原因となるそうです。
暴食以外は全部当てはまっておりました。

幸いにして薬で快方に向かいましたが、胃カメラを飲むハメに
なるとは思いませんでした。
でも、お医者さんに「綺麗な胃」と言われて、ちょっといい
気分になったマサやんなのでした(^^;

話は変わって、先週土日は既報の通り、全国社会人クラブ
バドミントン選手権の個人戦が石川県金沢にて行われました。
この大会は、各都道府県の社会人個人戦の、優勝者と準優勝者
のみが出場できる全国大会なのです。

50歳シングルス優勝の幡野さん、40歳シングルス準優勝の真野くん
そして40歳シングルス優勝の僕が、真野くんの車に同乗して
はるばる石川県金沢市まで遠征してきました。

僕の試合はタイムテーブルで下から2段目という、おそらく
夕方になりそうな予定でしたが、真野くんの試合(ダブルス)が
朝一ということで、僕の家4時40分発!という、日本海にでも
行くような超早起きのスケジュールでした。

幡野さんを5時にピックアップして、ガラガラの道路を一路
金沢に向けてひた走る真野くんのハリアーでしたが、どういう訳
か、カーナビがうまく機能しないのです。

GPS衛星を受信できていなかったため、カーナビ上の現在地は
どんどんずれていき、ナビ上はあさっての方向にどんどん突き
進んでいくのです。

金沢に向かっているはずの僕らは、ナビ上は三重県に向かって
いました。
三重県に向かっているだけならまだしも、しまいに陸地を離れ
大海原へ出航してしまいました(^^)
まるでドラクエで船に乗っているような画面でした。
証拠写真です(^^)

IMG_0086.JPG

「真野くんの車は水陸両用やな」
「真野くんのカーナビは、これからは羅針盤と呼ぼう」

とさんざんからかっていたのが道中実に楽しかったです。

途中のSAで、マニュアル操作で現在位置を合わせて、修正が
うまくいったかと思いきや、やはりどんどんずれていき、真野
くんの車は、性懲りもなくまたもや海を目指すのでした。

真野くんは「これはGPS衛星に何か問題があるかもしれない」と
衛星に責任を転嫁していましたが、犯人は君のナビです!

会場のいしかわ総合スポーツセンターは、それはそれは立派な
体育館で、メインアリーナでバド16面、サブアリーナでさえ
8面張れるという、大阪の舞洲アリーナを遥かに凌ぐ素晴らしい
会場でした。
今までのバド人生で、最も素晴らしい会場でした!
大阪からの参加者は多かったので、金沢まで来ている感じは
全然ありませんでした。

吹き抜けの広々としたロビーを歩いていると

「正岡さん!」

と呼びかけられ見てみると、T商業高校のOG二人が三重県から
はるばる試合にエントリーしていたのでした。
彼女達は残念ながら、初戦をファイナルで負けてしまいました。
彼女達には僕の試合のビデオ撮影をお願いしました。
三重の他のメンバーとの予定があったと思われ、今思うと
申し訳なかったです。
しかし彼女らは、一切嫌な顔はせずに、僕のお願いを気持ち
よく聞いてくれたのでした。
U田さん、K下さん、本当にどうもありがとう!
また合宿で再会しよう。

朝一の真野くん(勝田くん)のダブルスは、二人ともよく頑張って
いましたが、ファイナルをリードしていながら、最後にスッと
いかれて無念の逆転負けでした。
勝田くんは、家族4人で前乗りしていましたが、初戦の朝一で
敗退してさぞ悔しかったことでしょう。

さてシングルスですが、幡野さんも真野くんも僕も初日は一試合
です。
3人で行っていたので、一人でも負けると不憫になってしまう
のですが、皆幸い初戦を勝つことができました。

僕の相手は、愛知県の稲垣さん。
第一ゲームこそバタついて競りましたが、2ゲーム目からは
身体も動き気持ちも落ち着いて、大阪総合の反省を活かして
スマッシュ主体で臨んだところ、問題なく完勝することができ
ました。

見市からも言われていましたが、奇しくも試合前に幡野さんからも
「正岡はシングルスでスマッシュやカットを打っていった方が
絶対強い」
と貴重なアドバイスを頂き、素直な僕は「そうか。僕は打てば
強いんだ」と、スマッシュ主体でいったのが良かったみたいです

45歳代以上の試合は全てサブアリーナで行われておりましたが
応援のためにサブアリーナに入ると、確実に加齢臭が漂って
いたのが、厳しくも悲しい現実でした?

さて3人とも初戦のシングルスは勝利して、ホテルに帰って
ひとっ風呂浴びてから飲み会ということになりました。

僕らの泊まったホテルは、フォレストイン金沢。

http://www.forest-inn.jp/

幡野さんがネットで見つけた安価なホテルです。
真野くんも僕も同じ宿にしました。
ここの売りは、朝食付で¥4,500の低価格と、ビジネスホテルに
珍しい大浴場(サウナつき)があることでした。
¥4,500で大浴場あり、朝食あり、駐車場タダ、繁華街に近いと
僕らは大満足のホテルでした。

快適にひとっ風呂浴びてさっぱりとした3人は、風呂上りの肌に
金沢の爽やかな夕風を感じながら、ほど近い繁華街である片町を
目指して歩きました。

最初によさげな店を見つけたのですが、あいにく予約で満席。
飲めればどこでもいい僕らは、同じビルの地下一階にある
魚民にしてしまいました。

運動後・入浴後のビールは、逆流性食道炎でお酒を断っていた
僕にも美味しかったです。
ただ3人とも早朝に起きて寝不足なので、かなり酔いは早い
ような気がしました。

隣のボックス席に座ったのは、地元金沢の若いカップルでしたが
大阪の酔っ払いにいいように絡まれて、忘れられない夜になった
ことでしょう!?
幡野さんと真野くんの許可を取っていませんが、楽しい飲み会の
写真を載せちゃいます。

IMG_0089.JPG

明けて翌日。シングルス2回戦です。
僕の相手は、地元石川県の高橋さんでした。

対戦相手のことは僕はしっかり事前に調べるのですが、この高橋
さん、実はもの凄く強豪でした!

過去全日本シニアの40歳シングルスで3位になっており、また
全日本シニア40歳ダブルスで連覇、さらには45歳ダブルス
でも優勝していました!

前日の高橋さんの一回戦も、見て少しでも情報を仕入れようと
しましたが、あまりに楽勝していたので全然参考になりません
でした(^^;
ただ、ネット前のタッチが早く、スマッシュも速く、カットも
鋭い、という、つまりは強いというのは十二分に分かりました。

チャレンジャー精神で臨んだ試合でしたが、僕も気合十分で
スマッシュもバンバン打っていき、高橋さんのキレのある
ショットに苦しみながらも、朝一で高橋さんも調子が出なかった
のかミスにも助けられ、第一ゲーム先取に成功しました。

ただ2ゲームに入ると僕の動きが悪くなり、一方高橋さんの
ショットが徐々に凄みを増して、ライン際すれすれにドカンと
キレあるスマッシュを決められ始め、それがプレッシャーに
なったのか、僕の攻撃でもミスが目立ち始め、2ゲーム目は
13点で落としてしまいました。
大量に食べた朝食が、このあたりでちょっと胃持たれしていた
のは言い訳でない事実でした(^^;

1−1となりファイナルゲームへ。
序盤はつばぜり合いで、4−4くらいだったか、高橋さんの
僕のバック側へのスマッシュが、わずかにラインを割りました。
「よし!」と小さいガッツポーズをした僕でしたが、線審の
ジャッジは「イン」!!!

「え〜!今のはアウトやろ〜!」
後ろで観戦していた幡野さんも、しっかりアウトだと認めて
くれていました。
確かに微妙かもしれませんが、完全に2センチアウトでした。
しかし判定は覆らないので、諦めて次のラリーに集中と仕切り
直して、高橋さんのショートサーブを見送って、これがアウト。
「よし!これからや」と思った僕に、主審は「イン」の判定

一回のミスジャッジもキツいですが、二回連続はさすがに
こたえました・・・

僕はちょっと時間を取り、ミスジャッジで精神的に乱れても
何のメリットもない!これから頑張ろう!と気合を入れた
つもりでしたが、何のことはないそこからは実力差がどんどん
出てきて、強烈なスマッシュをライン際にビシバシ決められて
また高橋さんは徹底したショートサーブ攻撃に出て、僕が中途
半端に上げるロブを、積極果敢に打ち込んできて、僕はそれを
取りきれず、結局ファイナルは12−21の完敗の形でした。

試合後、僕は高橋さんに

「ありがとうございました。僕のショットは甘かったですかね」

と聞きましたら

「いやきつかったですよ。だいぶ追い込まれていました。
決勝で当たりたかったですね」

とのコメントでした。
まあ、これも社交辞令なのでしょうが、録画したビデオを見て
みると、確かに僕のクリヤーはかなり効いていて、高橋さんを
苦しめていたようなのですが、試合中にそこに気づかなくて
クリヤーを多用できなかったのは、僕の実力不足に他なりません

「あのう、失礼ですが高橋さんっておいくつなんですか?」
「50歳です。もうすぐで51になります」
「!!!掟破りの50歳ですね!」

世の中にはまだまだ強い人がいるもんです。
まあ、今回負けはしましたが、高橋さんのような強豪と対戦
できたことは、かなり良い経験になりました。
僕の目標は、あくまで全日本シニアですので、今回はひたすら
良い経験ができたことをありがたく思っておきます。

結局優勝したのは高橋さんでした。順当勝ちでしょう。

ちなみに決勝の相手は、反対側の山を勝ちあがった真野くん
でした。
決勝までの真野くんの試合は、初戦以外はいずれもファイナルの
激戦でしたので、力を存分に出し切った価値ある準優勝だと
思います。真野くんおめでとう!全国2位、良かったね!
そして行きも帰りも運転お疲れ様でした。どうもありがとう。
そういえばタオルももらいましたね(^^;大切に使わせて
頂きます。

幡野さんは、2回戦で残念ながらファイナル負けでした。
50歳代の試合もよく見ていましたが、幡野さん始め、皆とても
50代とは思えない動きとショットで、僕も50歳になった時
あれくらい動けるようでいたいなあと尊敬の眼差しでした。

ということで、とても充実した楽しい金沢遠征でした。
来年の会場は神奈川県らしいので、来年も是非優勝して、ほぼ
地元の神奈川で、今年より良いプレーで今年より良い成績を
残したいと思っております。

ではバドの話。

<ストレートスマッシュとクロスのカットをセットで使おう>

今回の試合で、高橋さんのフォア奥からのストレートスマッシュ
は実に効きました。
全てがライン際すれすれにきっちりコントロールされてくるの
です。
それを連打してくるのは、スマッシュに自信があるのでしょう。

僕も反応こそしていたのですが、それでもラケットが届かない
感じでした。

その速いスマッシュが念頭にあるので、どうしてもストレート
を中心に待っていた、いや待たざるを得ないのですが、そこで
高橋さんは、軽くジャンプしながら手首だけでクロスに速い
カットを使ってきました。それも実に効きました・・・

ビデオを見てみると、クロスのカットはそれほどライン際に
来ていたわけでもないのですが、いかんせんストレートを
かなり警戒しているところに、速いタッチでクロスに来ると
情け無いくらいに見事にノータッチを食らってしまうのです。

この攻撃の大前提は、ストレートのスマッシュに威力がある事
ではあるのですが、待っているところと反対のコースに放たれる
ショットは、実はとてもシンプルに「効きます」

なので要諦としては

「あるコースを必要以上に警戒させて、その逆のコースを突く」

にあると思います。
何も高橋さんのように、強烈なエースショットがなくとも、ここ
からはここ、という攻撃のパターンを相手に認識させておいて
ラリー中、一瞬の虚を突いて、その真逆のコースに配球すると
いう作戦は、シンプル極まりないのですが、しっかり効果的な
攻撃だと思います。

真逆のコースでエースを取らなくとも、ここからはこのコース
と相手に思わせることで、相手の反応を少しでも遅らせる事は
できると思いますし、それだけで少しだけ有利になれると思い
ます。

バドは相手にショットを読ませないことがとても重要ですので
ショットは偏りがある方が良いと思います。
四隅を満遍なく突くのも、相手を動かす観点からは一策ですが
意外性の見地からは得策ではないと思います。
必要とあらば同じコースに5回も6回も連続で打つくらいの
柔軟な思考で、相手に「何を打ってくるのか分からない」と
疑心暗鬼にさせる配球に是非トライしてみて下さい。

参考までに、今回の試合の結果を記します。

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/zenkoku_syakaijin_kojin2010/kekka.pdf

***************************

みなさんは「いきものがかり」って知っていますか?
えっ?バカにするなって?失礼しました(^^;
ヒットした「帰りたくなったよ」や、ポッキーのCMで有名な
「じょいふる」など、若者の間で人気の男性2人、ボーカルが
女性の3人グループです。

このヘンな!?グループ名はどういう意味なんだろうと、ウィキ
ペディアで調べてみたところ、メンバーの男性二人が小学校の時
にやっていた係が「生き物係」だったことに由来するそうです。
うさぎやニワトリにエサをやっていたんですね(^^)

この「いきものがかり」ですが、僕の後輩が最近ハマっていて
中でも彼らの「YELL(エール)」がとても良くて「泣ける」と
いう情報を得て、素直な僕は早速香里園駅前のTSUTAYAに行って
CDを2枚借りて、中古販売していたYELLが入っているマキシ
シングルを購入して、家で早速聞いてみました。

結果・・・ボロ泣きでした(ToT)
いきものがかりは、まずメロディーがシンプルかつ普遍性があり
どこか切ないコード進行なのですが、秀逸なのは歌詞なのです。

YELLは、学生時代、仲の良い友人達と卒業を機にそれぞれの夢に
向かって、孤独に負けずに旅立つという内容の歌です。

サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ
(水野良樹 作詞・作曲)

人生色々な出会いがあり、そして別れがあります。
それが寂しく辛い別れだったとしても、前向きにとらえて
お互いのために必要なことなんだと思えるのであれば、別れも
価値あるものになるのではないでしょうか?

最近は、小学校でこのYELLが歌われるそうです。
時代ですね〜(^^;
僕らの感覚では「若者たち」か「翼を下さい」だったのに。

ちなみにこの「YELL」僕はギターですっかりマスターしました!
自分で弾き語りして自分で泣いているというほぼ変人です。
ジャージの変人は、ギターの変人でもありました。

変人で思い出しましたが!?kanさんありがたいコメント
どうもありがとうございました!
kanさんのような応援者が居てくれるからこそ、僕は孤独な
トレーニングを頑張れると思いますし、バドの練習で決して
手は抜けないなといつも襟を正しているのです。

それにしてもkanさんが夜中1時過ぎになわとびして、近所の人
が、起きて窓を開けたのには思わず吹き出してしまいました!
気をつけて下さいね。捕まったら本物の変人になりますよ。
是非、跳ぶ場所を考えて下さい。
確実なのは、交番の前かな?なわけないか(^^;
ではまた!
posted by まさやん at 00:39| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

ラリー中スマッシュを打つことは重要

ちこりんさんkanさん、嬉しいコメントありがとうございました
僕のブログでは2回目の動画でした。
デジカメで撮影した動画ですので、イマイチ画質は良くないの
ですが、プレーの感じは十分伝わると思います。

ちなみにこのデジカメ、オヤジがジャパネットたかたから購入
したものです。
ジャパネットフリークであるオヤジは、今までに数々の製品を
購入してきました。
デジカメも今までに4つは買っています。
新しいものを買うと、お古がもらえる仕組みになっているのです
(^^)
これからもどんどん買って欲しいと思います。

この他にも、電波時計2つ、電子辞書1つももらっています。
さらにはダイソンの掃除機も、しっかりマサやん家が頂戴して
おります。
掃除をしないオヤジの実家には、ダイソンの掃除機は完璧に
オーバースペックです。
噂によると、兄の奥さんも密かにダイソンを狙っていたらしい
です(^^)

話が逸れましたが、ヘアピンについてはこの動画でも僕はよく
ミスっていますが、ヘアピンはラリーの中で1回しっかり
入れることができれば、それで十分だと思っています。

というのもバドの試合中で、基礎打ちのようにヘアピンを何度も
打ち合う場面など無いからです。
それどころか、ヘアピンを打たれてヘアピンで返すことさえ
少ないのではないかと思います。

なので、あえてミスっている動画でも、堂々と!?載せることに
しました。
ネット際で打つヘアピンを、延々と打ち続けることなど不可能
です。
ただ、もちろんヘアピンもラリーの一つですので、長く続け
られることに越したことはありませんが。

図らずもkanさんから確認されましたが、僕は右側です。つまり
黒シャツのデカい方です。
左側は同じチームの前田くんです。
前田くんはスマッシュは異常に速いのですが、シングルスでは
僕に全然敵わないので「打倒マサやん」の目標を掲げて、ビール
断ちはするわ、研究用にビデオは買うわ、僕がなわとび
やってると聞くと同じことをするわ、僕を倒すために惜しみない
努力を継続しているようですが、残念ながらその努力が実を
結ぶのはまだ4〜5年先のことでしょう(^^)

ただ、彼はバドを非常に一生懸命やっていますし、僕の助言には
いつもキラキラ目を輝かせて拝聴するので、僕もついつい熱心
かつ真面目に指導してしまいます。
マサやんの「生アドバイス」が受けられる前田くんは幸せもの
です!?

さて、大阪総合40歳シングルスの報告です。

ダブルスで3位に入った翌日、同じ会場である箕面市立第一
総合運動場市民体育館(通称:スカイアリーナ)にて、今度は
シングルスがありました。

昨年優勝していた僕は、栄光の!?第一シードでした。

大阪社会人でのダブルス敗戦を糧に、僕は気持ちは挑戦者!で
邪念は捨てていこう、と気持ちを決めていました。

一回戦は実業団の勝川選手。対戦したことがなかったので
やってみるまでは不安でしたが、試合が始まって数ラリーしたら
これは絶対に負けないと確信しました。
フェイントも効き、クリヤーもドロップもスマッシュも全て
効いているのがアリアリと見えたからです。
その確信通りに、第一ゲームを21−7(これは大差です!)で
先取した僕は、挑戦者の気持ちを早くも失っていました・・・

余裕しゃくしゃくでやりすぎてしまい、第二ゲームは接戦を
演じてしまいました(^^;
しかし最後はビシっと締めて、21−19で勝利。
まずは一回戦突破してホッとしました。

続く二回戦。相手は社会人ATMの合田さんです。
合田さんとは3年前の、大阪社会人30歳シングルスの二回戦で
当たっており、僕がファイナルで勝っていましたが、その時は
ファイナル13−18とリードを許し、そこから怒涛の逆転で
21−18で辛勝だった過去がありましたので、今回も接戦に
なるのかなと思っていました。

しかし対戦してみると、合田さんの調子が悪かったのか、僕が
好調だったのか分かりませんが、21−15、21−11と
苦労することもなく、一方的に楽に勝てました。
僕のちょっとタメたクリヤーや、ネット前のフェイント&ロブ
がよく効いていたようでした。

試合後合田さんは「前回とやり方を変えてみたんですけど・・・
やっぱりダメでしたね」とのコメント。
合田さんも戦前から自信がなかったみたいです。
試合前は、お互いに弱気なのですね(^^;
これでダブルスに続いて3位が確定です!

続く準決勝は、実業団大阪ガスの大井選手。
この方とは、昨年の2回戦で当たり、その時は21−19と
24−22と競りながらも、僕が2−0で辛勝しておりました。
ただ、僕も勝ったとは言いながら、点数的にはほぼ同じですし
2ゲーム目などは16−20の劣勢からの逆転という接戦でした
ので、戦前からここが最大の山だと思っていました。

というわけで、僕はこの試合、最初から気合十分、大きな声を
出しながら、序盤から果敢に攻撃していきました。
対する大井選手も、僕の気合に負けないように?やはり大きな
声を出してプレーしていました。
ちなみに昨年はお互い静かにプレーしていました・・・

大井選手はスマッシュが速いので、レシーブに苦労しながらも
ミスも多いので、第一ゲームは21−14で先取しました。

この試合で良かった点は、気持ちがずっと前向きかつ冷静だった
ということです。
第一ゲームを先取したにも関わらず、僕には「優勝」の邪念は
浮かばず、とにかく一本一本に集中していこう、と今までにない
達観の状況で、僕も成長したなあ!?と思っていました。

勢いに乗って、第二ゲームを突っ走りたいところでしたが
気が抜けたわけでもないと思うのですが、序盤に1−8くらい
バーンと離されてしまったのです。

気持ちは冷静と言いながら、この時は自分に「何やってんだ!」
と腹が立っていました。

しかしすぐさま気持ちを落ち着けて、とにかく1ラリー1ラリー
をしっかり頑張ろう、焦らず普段通りにやろう、最終的には
実力通りとなるはずだ、と一種開き直りの精神で普通に頑張って
いったところ、徐々に差は縮まり、17−17と追いついて
そして何と19−17と大逆転に成功したのです!

僕はそれまでのラリーでも、一本取るごとに大きな声を出して
いましたが、この19点目をゲットした時の声といったら
今までに出したことのない大音量の雄たけびで、箕面の猿も
恐怖に逃げ出すくらいの、それはそれは大きな「ヨーシ!」
でした。
観戦していた見市などは「あまりに大きい声だったので勝ったの
かと思った」そうです(^^;

しかし流れは僕にあり!と、あと2点をもぎとろうとしたの
ですが、残念無念、何とそこから実に簡単に4失点してしまい
よもやの再逆転を許してしまったのです。

つかみかけた勝利を目前にしての第二ゲーム負けは、瞬間落胆
しましたが、ここでも僕は成長の証か、大丈夫、一生懸命やる
だけだ、最終的には実力通りになる(もうお念仏ですね)
そして最後に勝つのは僕だ、とぶつぶつつぶやきながら、勝負の
ファイナルゲームに突入しました。

ファイナルの序盤が、大失敗でした・・・
落ち着き過ぎたのか、向かう気持ちが少なかったのか、何と僕は
3−12という、致命的なリードを最初に許してしまったのです

僕としては、第一、第二ゲームと同じ気持ち・プレーのつもり
だったのですが、観戦していた見市からは
「疲れてきたのか?ラリー中のスマッシュが少ないようだ」
と試合後指摘を受けました。

僕は、実は全然疲れてはいなかったのですが、大井選手のロング
ハイサービスが、バックバウンダリーラインいっぱいいっぱい
まできっちり飛んできていたので、一発目のスマッシュも減り
そして、ラリー中のスマッシュも何故かあまり打たなくなって
いたのでした。

僕も若干意気消沈して(そこまで離されたらそうなります)
決めても声も出さなくなってしまい、しかし諦めることだけは
しないで「離されてしまったのは仕方がない。諦めないで淡々と
ラリーを頑張ろう」と、そこから気持ちは非常に冷静になり
とにかくつなぎまくってやろう、と体力を武器に長いラリーに
持ち込む作戦に出たのです。

これが功を奏したのか、僕は大差だった点をじりじり詰めて
いきました。
10点以上だった差は徐々にせばまって、一時は2点差にまで
追い詰めました!

しかし、序盤のリードはやはり致命的で最後まで尾を引き
相手のネットインに近いショットでエースも奪われ、最終的に
16−21で僕は力尽きました・・・

試合後、大井選手は汗みどろの顔でハーハー息を乱しながら

「強いですね!めっちゃ体力ありますね!最後の連続クリヤー
攻撃はきつかったです。何とか気合負けしないように頑張り
ました」

とのコメントでした。

僕は、何を言われても負けている立場なので

「そんなことないですよ」

くらいしか言えませんでした。
事実、体力自体は僕の方があったようですが、勝てなければ
宝の持ち腐れでしかありません。

ただ、頑張っているなわとびの成果は、ラリー中にほとんど
キツさを感じなかったことで、十二分に感じました。
でも、キツさを感じない時点で、僕は持てる力を出し切って
いなかったのかなあ・・・

しかし前記の通り、精神的には非常に冷静かつ前向きに戦え
ましたし、緊張やビビりからくる凡ミスもなく、負けはしました
が、まあまあ頑張れたのではないかと、一応納得の形です。
連覇を逃したのは残念ですが、負けて新たな課題が見つかり
ましたので、良かった!と思うことにしました。

ちなみに決勝は、僕に勝った大井選手が、逆山から余裕で勝ち
上がった真野くんに2−0で快勝で、初優勝を果たしました。
おめでとうございます。
大井さん、来年は雪辱しますぞ〜!

ということで、僕の2010年大阪総合は、単複ともに3位という
結果に終わりました。
でもまあよく頑張ったと思います。
当日、試合が無いにも関わらず、応援とビデオ撮影、そして
最初の試合のアナウンサー兼解説を勤めてくれた見市どの
ありがとうございました。これからもマサやんの技術顧問として
アドバイスをお願い致しますm(_ _)m

これで今年も全日本シニアへの出場権を獲得しました。
僕の最大の目標は、何と言っても全日本シニアでの上位入賞
です。
ブログを書くようになってから、僕のバドへの姿勢が明らかに
変わりましたが、一生懸命に取り組むようになった最大の理由は
自分の年齢です。

昨日で45歳となった僕に、残された「マジ」バド人生は決して
長いものではありません。
キッツいなわとびしたりダッシュしたり素振りしたりというのは
あと数年ではないか、と思うからです。
といいながら、60歳くらいまでやってそうですが(^^;

一回一回の練習、一回一回のトレーニング、一回一回の試合が
非常に重要で貴重な時間となっているのです。
20代や30代の人には実感が湧かないと思いますが、40を
過ぎると、このような考えになってきます。

もちろんそう思う人ばかりではないと思いますが、皆さんもバド
できる時間は非常に貴重だと思います(特に社会人)ので
その時間内は集中して、一生懸命に取り組まれることをお勧め
いたします。

今週も忙しく、帰宅は毎日22〜23時となっていました。
しかも水曜木曜と東京出張でしたので、木曜の練習参加も予め
不可能と判明していました。
何も運動しない一週間であってはならない!と気合を入れた僕は
火曜日夜0時15分から、なわとびだけ10分やりました。
例の、二重跳び50回10セット、インターバル30秒です。

最近ようやく、インターバル30秒で10回跳びきれるように
なったので、きっかり0時25分に終了しました。
眠くてしんどくてキツかったですが、運動しないことを問題視
しました!?身体には悪いかもしれませんね。

昨日の土曜日は、会社のテニスがありましたが、僕はテニスは
一切プレーしないで、コート横の壁打ち場にて、ずっとなわとび
他トレーニングをやっていました(^^)
コートの横は小山となっていたので、僕は最後にここをダッシュ
で10本駆け上がりましたが、目の前が真っ白になり三途の川が
見えかけました・・・

自己満足でもいい、逞しく育って欲しい。僕の身体!?
ということで、引き続きマサやんは頑張ります。
応援のほどよろしくお願い致します。

さて、バドの話。

<ラリー中スマッシュを打つことは重要>

一見当たり前の話ですが、これは見市から受けたアドバイスです

大阪総合での、大井選手との第一ゲームは僕はよくスマッシュを
打って、そしてそれでラリーが切れて、つまりエースになって
いました。

しかし、途中からラリー主体の組み立てにしてから、僕は意識
しなかったのですが、スマッシュが少なくなっていたようです。

疲れていたのではない、と言いたいのですが、やはり少しは
疲れもあったのかもしれません・・・
打ってレシーブされて、前に拾いに行く、という動作を無意識
に避けていたのかもしれません。

しかし見市曰く

「ラリー中にスマッシュを打つことは必要だ。たとえそれを
レシーブされたとしても、あそこからもスマッシュがあるんや
と相手に思わせることは重要だ」

とアドバイスを受け、ああ、敗因の一つはそこにあったのかも
しれないと大いに反省しているマサやんなのでした。

今回負けたビデオを見ましたが、上記だけではなく、僕のラリー
構成には、ちょっと多彩さが足りなかったように思いました。
具体的には、カットスマッシュや、飛びついてのスマッシュ
そしてフォア奥からのクロスカットが皆無でした。
そのようなラリー構成の乏しさが、相手の動きをよくさせて
いたのでしょう。

課題が見つかれば、あとは実践あるのみです。
次の試合では反省点を改善して、またちょっとだけ上達したい
と思います。
***************************

今更ながらですが、僕のブログにハムスターが採用されている
理由は、ハムスターが大好きだからです。

うちで一時期ハムスター(ジャンガリアンのブルーサファイヤ)
を飼って、いや一緒に住んで!?いたことがあったのですが
それはそれは目に入れても痛くないほどの可愛がりようでした。

はむたろうとヒネリも何もない命名をして、毎日ケージを掃除して
毎日はむちゃんのフン(一日70個くらいする!)を取り除いて
毎日水を換えて、毎晩「はむガーデン」と称する、リビングの一角に
不要となったシーツを敷き、そこをダンボールで壁のように囲み
そこにはむちゃんを放し飼いにして、自分はその中で寝そべって
はむちゃんとのふれあいを楽しむほどでした。

ある日、いつものようにはむガーデンに寝そべっていたところ
知らぬ間に本当に寝てしまったのですが、はむたろうは僕の身体に
よじ登ってきて、ガサガサと僕の耳元あたりにやってきたのです。

僕は寝ぼけながら「ああ、はむたろうが耳のところに居る」と
思っただけでしたが、何とはむちゃんは僕の耳をかじりだした
のです!!!

「痛い!」

ハムスターの歯は細く小さく鋭いので、僕の耳など簡単に貫通
してしまいます。
しかし愛するはむちゃんを驚かせるわけにいかない僕は、その
厳しい痛みに耐えて、ゆっくりとした動作で、やんわりとはむ
たろうを追いやりました。
耳にはピアスのような穴ができて、そこから真っ赤な血が出て
いました(^^;

それからしばらくは、はむたろうが耳のそばにくると、全身が
緊張していました・・・

最初ははむガーデンの、ダンボールで囲まれた範囲だけの放し
飼いでしたが、そのうちにリビング全てをはむたろうのために
開放して、部屋が真っ暗にしていたこともよくありました。

その時には、はむたろうを踏んではいけない!ということで
僕はすり足で歩いていたのでした(^^;
はむたろうを飼っていた間、マサやん家の電気代は相当節約
されていました(本当)

そして夜中は、ケージを開けて、はむたろうが自由に出入り
できるようにしておくほど、はむメインの生活が続きました。

うちのはむたろうは賢いので!?夜中に走り回っても、朝方は
ちゃんとケージの自分の家に戻って、ぐっすりお休みになって
いました。

思えばハムスターは、とても一生懸命です。
一生懸命に走り、一生懸命に食べ、一生懸命にダンボールを
かじり、一生懸命に給水器から水を飲みます。
その姿に僕は随分癒されました。

はむたろうは、3年間僕を楽しませてくれましたが、寿命には
勝てず、ある朝力尽きて、永遠の眠りについてしまいました。
僕が号泣したのは言うまでもありません。
あの悲しさ・喪失感を思うと、もう一回飼うことは憚られて
しまいますが、一方あの可愛さにはまたいつか出会いたいなあ
とも思ってしまいます。

マサやん家の電気代が下がった時が、またハムスターを飼った
時だと思われます!?

下の写真は、はむたろうお昼寝の図です。可愛いでしょう?
未だに僕の携帯と会社パソコンの待ち受けになっています。
皆さんも待ち受けにどうぞ!?

DSCF0042.JPG

ではまた。
posted by まさやん at 10:58| 大阪 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

ヘアピンの打ち方

長らく更新せず失礼しました。
各方面!?から「早く更新せよ!」との圧力を感じながらも
尋常で無い忙しさに負けて、どうしても更新するエネルギーが
ありませんでした。

まずはコメント頂いたバドすっきゃねんさん、反応が遅くなり
失礼しました。入魂の長文コメントでしたね。
頑張って、まずは引退回避されたのは良かったですね。
といいながら、僕の更新が遅かったので、既に引退してしまって
いたらスミマセン・・・
部活は引退しても、バドは面白いのでこれからも継続していって
欲しいと思います。
まあ、まずは受験勉強、ということになるのでしょうか?
懐かしい・・・かつ、もうやりたくない・・・
これからもよろしくお願いします。

え〜、更新こそできませんでしたが、実は書くことはたくさん
たくさんありました。
いつからのことを書こうかなあ。

ではちょっとさかのぼり、GWのことから書きます(^^;

今回はゴールデンと呼ぶにふさわしい、何と実に9連休でした。
子供の頃なら9連休でも短いくらいですが、僕くらいの年齢に
なるとちょっともてあましてしまう長さです。

しかし、もちろんお休みが長いに越したことはありません。
有効活用すべく、久しぶりに嫁と共に、酔いどれオヤジが待つ
稲城市の実家に帰省することにしました。

今回は、車で帰りました。
大阪→東京は450kmもあり、車だと相当時間を要してしまうので
飛行機か新幹線で移動の案もありましたが、やはり高速料金の
魅力には勝てず、渋滞するだろうという予想がありながらも
まだまだ新車のオデッセイにて、高速道路へと繰り出して行った
のでした。5月2日(日)7:45出発です。

第二京阪道路という新しい高速ができたので、高速の乗り口が
またちょっと自宅に近くなりました。
できたての新しいアスファルトの上を滑るように、新車のオデ
ちゃん(家ではこう呼んでます!?)は快調な走りを見せて
くれました。

し、しかし、今まで混んだことなど殆どない、京滋バイパスが
その段階で既に長蛇の大渋滞となっていたのです(^^;
さすがGW、やはり高速千円。考えることは皆同じです。

渋滞ながらも微速前進、何とか京滋バイパスを抜け、名神に
入るとうそのように高速は空いていました。
しかし、下り車線はかなり混雑を見せていました。

今回は、直接実家に帰るのではなく、途中で一泊しようという
ことになり、長野県は白樺湖畔のホテルを予約しておりました。
ですので、途中から中央高速に道を変える訳ですが、途中で
渋滞情報を聞いて失神しそうになりました。

「恵那山トンネルを先頭に、45kmの渋滞が発生しています」

45km!世の中によくそんなに車があるものです。
45kmの最後尾につく気も意欲などあるはずもない僕は
カーナビの指示にただただ盲従して、渋滞を避けて一般道
いわゆる下道にルート変更しました。昼近くの話です。

高速を降りてお腹がぼちぼち空いてきた僕らは、どこかで腹
ごしらえしようということで、ただ今晩は大量かつ豪華な
食事の予定なので、あまり重たいものはやめよう、讃岐うどん
程度にしとこう、と方針を決め、うどん屋さんに神経を集中
させながら、岐阜の町を走っていきました。

しかし、うどん屋さんは有りはするものの、ことごとく反対側
の車線なのです。
思えば右折して反対側の店に入って、また出る時に右からくる
車をやりすごしてから、また右に進んでいくということくらい
決して大した時間のロスでもないのですが、僕も若干イラチ
(短気)の関西人気質なのでしょう、あくまでも走行側の車線の
店を探していました。

そのうちに徐々に町はさみしくなっていきます。
このままでは、走行車線側にこだわるばっかりに、昼食抜きと
いう事態に陥りかねません。

空腹に弱い僕(基本的に本能に逆らえない・・・)は、もう
うどんにこだわる気持ちはさっぱり忘れて、何でもええわと
思っていたら、眼前に飛び込んできたのは、三度のすき屋
九度の松屋より美味しい吉野家のオレンジ色の看板でした!
その瞬間パブロフのマサやんの口内には、大量の唾液が分泌され
僕の右手はほぼ無意識にウインカーを左に出していました。

定番の「並と卵と味噌汁」を「いつものやつ」みたいな慣れた
口調で朗々とオーダーし、大量の紅しょうがをまぶし、七味を
ふりかけ飲み物のごとく空の胃袋に瞬時に流し込みました。
その間、約3分。ほぼ噛んでいません。

長旅へ向けての燃料補給が済んだので、高速ほどではないにしろ
それなりに混んでいる下道を、僕は突き進んでいきました。

渋滞の解消している中津川ICから再度高速に乗り、後は一切
渋滞なしで、一路白樺湖へオデちゃんは風を切っていきました。

降りたのは諏訪IC。降りてすぐ、お祭りの法被を着ている人が
たくさんいることに気づきました。
ああ何か地元のお祭りやってるんやなあ、と思った程度でした。

その直後に、ホテルの部屋で夜飲むのと、酔いどれオヤジへの
お土産のお酒を買うために、町の地酒屋さんに入りました。
そこは真面目そうな若夫婦が経営しているお店で、丁寧で爽やか
な応対は、非常に好感が持てました。
真面目だけあって、店内に陳列されているお酒には、全て自筆の
コメントが書かれており、それを読むと全部美味しいお酒の
ような気がしました。
ちなみに、そこの奥さんは「焼酎アドバイザー」という資格を
持っていました。酒、強そうです(^^)

僕はお店の人にお酒のことを質問すると同時に、何の気なしに

「何かお祭りやってるんですね」

と聞いたら

「御柱祭っていうのをやっているんです。7年に1度しかない
有名なお祭りなんですよ」

御柱祭。僕は詳しくはないものの、ぶっとい大木を、急な斜面
から滑り落とし、勇壮な祭り男達が、それに跨ったまま降りて
いく、豪快な神事的なイメージを持っておりました。

「おんばしらさい!それ知ってますよ。大木に乗って急斜面を
降りていくやつですよね?あれ毎回大概人が死んでますよね?」

「・・・そんなに毎回ではないですけど」

真面目な夫婦に真面目に否定されて、少し恥ずかしかった僕
でした(^^;

7年に1度の貴重なイベントと聞いて少し心が動きかけましたが
無計画に急に行っても、場所もよく分からないし、それに間違い
なく非常に混んでいると思ったので、お祭りはテレビで見ようと
いうことにして、オヤジ用の焼酎と自分用の焼酎(明るい農村。
芋焼酎。ほんのり甘くてとても美味しい!)を購入して
一路白樺湖畔のホテルへ向かいました。

白樺湖というのは、僕は名前こそ知っていましたが、場所も
大きさも何もかも、名前以外の情報は一切持っていませんでした
白樺湖っていうくらいだから、白樺がいっぱい生えているん
だろうなあ程度・・・

行ってみると、イメージしていたよりもだいぶ小さな湖でした
しかし山中にポツンとこぢんまりした、いかにも高原の湖の
ような感じで、風光明媚、山紫水明、初めてのデートで訪れたい
!?爽やかで綺麗な観光地でした。
湖面にはたくさんの白鳥・・・かと思いきや、白鳥の形をした
足でペダルを漕ぐ例の乗り物(何と呼ぶのでしょう?)が
たくさん浮かんでいました。

僕の予想は当たり、湖の周辺には白樺が多く、その影響で僕の
鼻歌は、幾度と無く「し〜らかば〜♪あおぞ〜ぉおら」と
北国の春を口ずさんでいたことを、正直に告白します(^^;

泊まったホテルは「白樺湖観光ホテル 景陽」
白樺湖畔に建つ宿で、スキー場に隣接しており、冬場の営業が
メインだと思われる、広いリゾートホテル!?です。

http://www.keiyoo.co.jp/

駐車場に到着するやいなや、係のおじさんが丁寧に迎え入れて
くれて駐車スペースへ誘導してくれましたが、どこに停めても
問題ないくらい、駐車場は空いていました(^^;

玄関では和服の女性従業員が二人、丁寧にお辞儀をしてお出迎え
こんなところに、不景気な時代の営業努力を感じます!?

すぐにチェックインするかと思いきや、広いロビーのテーブル
に案内され、ウエルカムドリンク、というと聞こえがいいですが
熱い日本茶とおしぼりのサービスがあり、そこで座ってお茶を
飲みながら必要事項を記入するという、これはなかなか良い
サービスだと思いました。

広々としたロビーの一角には、今までに見たことも無いような
超巨大な液晶テレビが設置されておりました。
60インチはあったでしょうか。
しかし、節電の為か電源が入っていなかったのは宝の持ち腐れ
でした・・・

ロビーから部屋まで仲居さんに案内され、500mくらい歩いて
到着した部屋は、窓から眼下に白樺湖を一望できる景色の
素晴らしい10畳の和室でした。
しかし10畳だけでなく、玄関入ってすぐに向かい合わせの
ソファースペースもあり、イメージとしては二部屋でした。
上記URLにある動画の「水明和室」と同じです。

そこまで既に長旅でしたので、部屋につくなりまずはビール!
ということにして、ルームサービスを利用して、サッポロ黒
ラベルを注文しましたが、運ばれてきたのはしっかり間違えて
アサヒスーパードライ・・・
まあ飲みさえできれば大したこだわりはなかったので、銘柄
間違いプチ事件は、一杯目一気のおくび(ゲップ、ですね)と
ともに忘れ去ってしまいました。

驚いたのは、ホテルの建物の日陰部分には、まだ多くの雪が
残っていたことです。
そして、遠くの山々や向かいのスキー場にも、まだまだ根強く
多くの雪が残っていました。
そういえば、天気は最高に晴れ渡っていながら、少し寒かった
なあ・・・

そして食事の前に汗を流そうと、ひとっ風呂浴びることになり
ました。

ここは展望露天風呂があって(露天風呂も宿選択の重要条件)
白樺湖を見下ろせる絶景という触れ込みでしたので、ちょっと
楽しみにしていました。

しかし、この露天風呂にはものすごい不満がありました!
何と、身体を洗える普通の浴場と別の場所にあるのです!!!
普通の露天風呂は、浴場と隣接していて、まず身体を洗って
外に出て露天風呂でゆったり、というパターンがこの景陽では
できず、まず浴場で身体を洗って、一旦あがり、移動して
また脱衣して浸かる、というはっきり面倒なシステムなのです。

でもしょうがないので、そのシステムに従い、身体を洗ってから
浴衣を着込んで、移動してまた浸かるという二度手間に甘んじ
入った岩風呂は、まあまあでした・・・

僕の温泉の作法!?は、熱めのお湯に半身浴で30分くらい
浸かって、大汗をかいてスッキリする、というパターンですが
ここのお湯はちとぬるいのでした。

それでもそれなりにさっぱりした後は、待望の食事です。

スカイラウンジ「こまくさ」という、日中ならば白樺湖を一望
できるはずの窓際に案内され、大量のごちそうでお腹は120%
満腹になりました。

ただ当日はお客が多かった(満室)のか、仲居さんがパニック
気味で、一度出してくれた料理をまた配膳しようとしたり
隣の席と頻繁に間違えたりしていたのには、苦笑いでした。

でもまあ美味しかったのと、量的には完璧に満足したので不満は
ありませんでした。

部屋に戻り、明るい農村を何杯かお代わりして、疲れがどっと
出て、知らない間に熟睡していました。

明けて翌日、バイキング形式の朝食で、またまた懲りずに大量に
食べて(どうしても貧乏性でスミマセン)11時近くまで
ゆっくりしました。

普通チェックアウトは10時ですが、ここのホテルの友の会に
入れば、特典としてチェックアウト時間を11時にできるのです
しかし次に行くのは一体いつのことやら・・・
まあ友の会は無料なので構いませんが。

翌日は、ホテルに近い牧場に行きました。
僕は今まで一度も馬に乗ったことがないので、一回乗ってみたい
と牧場行きを切望したのです。

宿の人に教わった「長門牧場」にカーナビをセットして、高原の
爽やかな空気を頬に感じながら、約15分くらいで到着しました

車を降りた途端、爽やかだったはずの空気に、田舎の香水の
匂いが・・・
牛や馬のウ●コの匂いが、高原の空気に確実に混ざって、僕の
呼吸も控えめモードになりました!?

しかし高原の牧場だけあって、見渡す景色は広々と雄大で
遠くには山頂に雪が残る雄大な山並みを望み、東京ドーム45個
分という広大な草原を有した緑のじゅうたんは、どこまでも
高く青く澄んだ空と絶妙にマッチして、仕事で疲弊した心を
存分に癒してくれました。

牧場というだけあって、車を降りて早々牛くん達のお出迎えです

子供達は自分の何倍もあるでっかい牛を恐れもせず、満面の笑み
で、一心に牧草をやっていたのでした。実にほほえましい光景
でした。

僕も一瞬童心に帰り、大人の情けなさで若干ビビりながらも
一頭の牛に近づいて、ビデオカメラで撮影を始めた瞬間、牛は
我慢しきれなかったのか、無断撮影に対する牛流の抗議なのか
いきなり大量のオシッコをドバーっと放出させたのです!!!

牛の放尿量というのはものすごいものですね(^^;
バケツの水をザーって流したような感じで、度肝を抜かれた僕は
エビのように反射的に後ろに飛びのいていました。
近づいていく時異変を感じて良かったです。
その時はかなりの強風が吹き荒れていたので、風下だった僕は
場合によっては、放尿シャワーという致命的屈辱的な攻撃を
食らうところでした。

思わぬ手荒い歓迎!?を受けた後、レストハウスと称するお店に
入り、美味しいソフトクリームを食べて、飲むヨーグルトも
頂いて満足。
当初の目的だった乗馬は、牧場のあまりの混雑にあっさりと
諦めました。

そして牧場を離れて、一路実家に向かいました。
ちょうど同じ日に、お客さんの別荘の草刈りに駆りだされていた
兄がバイクで清里にきていたので、電話で連絡を取りましたが
バイクと車ではスピードに差がありすぎるし、一緒に移動した
ところで会話もできないので、現地集合にしました。

その兄情報によると、中央道は12kmの渋滞とのこと。
とは言え、もう大したことはないだろうと、そのまま行くことに
しました。

若干の渋滞はありましたが、明るいうちに実家に到着。
待ちかねていたオヤジは、到着するなりビールを出してくれ
ました。

そして今晩は、地元の人気焼肉屋「遊輪」で兄家族も交えて
宴会ということになりながら、僕がビールを飲んでいるという
ことで、そわそわしているオヤジは「買い物に行ってくる」と
地元のスーパーにあてを買いに出かけました。

僕は、今晩は焼肉だし、そして普段でも飲む時にあてを必要と
しないタイプなので

「お父さん、何にも要らんよ」

と制止しましたが、気がつくともう出かけてしまいました。

程なく帰ってきて、テーブルの上にはまちのお刺身を並べて
くれました。

しかし、焼肉に大きな期待をかけていた僕は、親不孝なことに
そのお刺身には一切口をつけませんでした(^^;
結局、オヤジが全部自分で食べてました・・・ごめんなさい。

そして焼肉屋では、大いに飲み食いしましたが、いつもは
ギンギンに飲んで、ヘロヘロになるはずの親父が、今日はあまり
飲もうとしないのです。

実は翌日、小田原で詩吟の大会があるということで、珍しく
お酒をセーブしていたのでした。
それには構わず、僕と兄は普段通りギンギンに飲みまくって
おりました。

明けて翌日。オヤジを新百合ヶ丘に送った後、今日は何しよう
という、とぼけた悩みがありました。
実家には、もう何回も帰省してきたので、大概の観光スポットは
行き尽くしており、ここは!という場所がないのです。

悩んだあげく横浜にでも行こうかということになり、カーナビを
セットしたのですが、到着予想を見るとちょっと時間が掛かり
そうだったので、急遽行き先変更して、南大沢にある三井
アウトレットパークに行く事にしました。

http://www.31op.com/tama/index.html

考えてみたらここに行くのは2回目でした。以前はラフェット
多摩と称していたと思います。
ただ、前回よりも店舗数は増えていて、それなりに楽しめました
ここで僕は、肩掛けのカバンを新調して、ご満悦でありました!

そして自宅に帰り、兄に電話して、ラーメンでも食べてから
丘の湯(読売ランドに隣接するスーパー銭湯)に行こうと
兄を駆り出すことにしました。

兄はラーメン好きで、最近は煮干系のラーメンに凝っているとの
こと。
兄お勧めの「たけちゃんにぼしらーめん」という、調布駅そばの
お店でおいしくペロッと頂きました。
兄は太麺を注文していましたが、まるでうどんのようでした。

http://www.takenibo.com/

その足で丘の湯へ直行。いつもの調子でサウナ・水風呂・サウナ
水風呂のパターンをひたすら繰り返し、最後は水風呂で締める
(これがコツ。こうすると出てから汗をかかない)という定番
の流れで、スッキリサッパリしまくった後は、屋外のテーブルで
これまた定番のウーロン杯です。

流した汗の倍以上ゴクゴク飲んで、実家に帰ってさらにビールを
飲んで、バタンキューでした。

明けて翌日。もう帰阪です・・・
渋滞を避けるべく、眠かったですが5:45に実家を出発。
いつもは、横浜青葉ICから乗るのですが、高速1000円なので
一番近い東名川崎ICから乗って、一路香里園を目指しました。

心配していた渋滞は一切なく、な、な、何と実家から自宅まで
5時間という新記録を樹立しました!
これは別に僕が高速をギンギンに飛ばしたわけではありません。

1)東名川崎ICから乗ったこと
  今までは横浜青葉ICから乗っていましたが、GW料金で
  変わらないので川崎から乗ったのですが、やはり稲城市
  からは東名川崎の方が全然近くて速かったです。
2)渋滞なし
  まあ、これに尽きるかもしれません。
3)伊勢湾岸道→新名神のルートで、相当距離が短くなった。
  普通に名神高速で帰ると、名古屋の辺りからだいぶ北の方に
  道が湾曲しているのです。上記の道ができたおかげで距離も
  50kmほど短くなりました。
4)第二京阪が枚方東から門真まで延びた。
  今までは、京滋バイパス→枚方東までしかなかったのが
  新しい道が伸びて、僕の家の近所まで高速に乗ったまま
  行けるようになったのです。

以上の理由と、途中休憩を1回(しかもトイレのみの超短時間)
しか設けなかったので、5時間ちょうどという新幹線での移動に
迫る移動時間新記録を樹立して、実に楽な帰阪でした。

そして少しお昼寝のあと、なまった体を鍛え直すべく、実家で
できなかったなわとび他のトレーニングをやりました。
怠けていた体には実にキツい運動でした(^^;

そして5月15日(土)は大阪総合ダブルスです。
僕は44歳ですが、パートナーの年齢の関係で35歳の部に
エントリーしていました。
試合の組み合わせは事前に見ておりましたが、何と一回戦で
先般の大阪社会人で苦杯を喫した相手と当たることになって
いたのです!

これは燃えない筈がありません。組み合わせ確認後すぐに
パートナーの金澤くんにメールを入れ、リベンジを誓ったところ
金澤くんも雪辱に燃えておりました。

並々ならぬ気合を内に秘め、前回の轍は踏まないように、気持ち
はあくまで挑戦者で、普通に一生懸命にやろうと金澤くんと再三
確認し合い、迎えた大事な一回戦でしたが、前回同様少しずつ
僕らがリードしてゲームは進んでいきました。

前回とちょっと違うのは、相手の気合が今ひとつ乗っていない
ということでした。
前回は、1ラリー取るごとに、マッチポイントをもぎ取ったかの
ような雄たけびをあげていた相手ペアですが、なぜか今回は
声は出しているものの、前回のような向かってくる気持ちが
ありません。

そうなると僕らのペース。1ゲームを21−16くらいで先取し
2ゲーム目も、同じ展開で行こうと、実に淡々と、しかし一生
懸命にプレーをして、終盤少し競り合う場面も見られましたが
最後は僕のサーブを相手がネットに引っ掛けゲームセット!
社会人の借りを大阪総合で返せて、実に溜飲が下がる思いでした

二回戦は第三シードでしたが、勢いに乗る僕らはここにも完勝!
続く三回戦にも完勝し、この時点で3位が確定しました。

全日本シニアに出場する選手は、去年まではこの大阪総合に
出場さえしていれば、ほぼ自動的に出場権を得られていましたが
今年からルールが変わり、ノーシード選手は2回、シード選手も
1回勝たなければ、全日本シニアに行けなくなりました。

他の県ではきちんと予選があるようなので、大阪が甘かったの
ですが、ようやくあるべき姿になった感じです。
3回勝った僕らは、問題なく全日本シニアの出場権を得ました。

そして準決勝。相手は社会人一般ダブルス2位の虻川・林でした
客観的に見て分が悪いのは、自他共に認めざるを得ない事実では
ありますが、もちろん勝つつもりでやりますし、試合なので
やってみないことには分かりません。

僕らの気持ちは落ち着いていたように思うのですが、やはり
少しは力が入っていたのと、単純に相手の力量が上回っている
ので、1ゲーム目を15−21くらいで落としました。

そして2ゲーム目。当日は相手の林くんの調子が悪く、その
おかげで接戦を演じながらも、17−20とマッチポイントを
握られ、後がなくなってしまいました。

しかし、負けて元々。当たって砕けろの僕らには、失うものは
ありません。
その段階でも諦めずにプレーしたところ、何と20−20に
追いついたのです!
この試合はビデオを撮っていましたが、僕のガッツポーズは
勝ってもいないのに、少し大きかったです(^^;

このゲームを取れば面白い展開になるぞ、と思ったのも束の間
そこから2本連続失点してしまい、僕らの大阪総合は3位という
結果に終わりました。

しかし、前回負けた相手にリベンジできましたし、全日本シニア
の出場権も獲得できましたし、いつも通りの実力は出し切って
3回勝てたので、僕も金澤くんもまずまず納得の成績でした。

金澤くん次第ではありますが、このペアはなかなか強いと思い
ますので(って自分で言うか)全日本シニアにも出場したいと
僕は思っています。
金澤くん、ご検討願いますぞ!

決勝は予想通り、有田兄弟VS虻川・林ペアの対戦となり、社会人
では負けていた有田兄弟が本来の実力を発揮して、2−0で
貫禄の優勝を果たしました。おめでとうございます。

翌日は連覇がかかるシングルスなのですが、ちょっとあまりに
長文ですので、その報告はまた次回に取っておきますね。

ではバドの話。

<ヘアピンの打ち方>

同世代ちこりんさんへのアドバイスです。

ヘアピンの打ち方については、以前の記事でも書いた通り

「ラケット面を床面に並行にして、そのままネット方向に10cm程
押し出す」

なのですが、どうも文面だけではなかなかイメージは湧きにくい
と思い、約束通り動画を撮影してきました。

ちょっと緊張しながらの撮影なのでミスもしていますが(^^;
イメージは伝わるのではないかと思います。



クルクル回転するスピンがかかったヘアピンに対しても、この
打ち方をすると、同じようにスピンがかかり、実にうまいこと
絶妙の高さでネットを越えていくのです。

これは何故かと聞かれても、僕は論理的に説明することができ
ません・・・
経験上、何故か上手く返るとしか言いようがないのです。

ポイントとしては、手首をこねないこと。
リストスタンドを保ち、面を持ち上げるような動きもしないで
ただこちら側に落ちてきたシャトルを、ラケット面で押すの
です。

本当はもう少し上手く打てているヘアピンの動画を添付した
かったのですが、今日のところはこのくらいでご容赦下さい。

ただ、本当のポイントは「落ち着いて打つ」ということかも
しれません。
ネット前のショットは、相手も近くこちらの視界に入ってくる
ので、どうしても緊張を強いられてしまい、ショットが雑に
なりがちです。

そこを「いいヘアピンを打てば突かれないんだ」と言い聞かせ
しっかり丁寧に落ち着いて打つことが、良いヘアピンのコツかも
しれません。

まあ、基本的には「練習あるのみ」です!
ちこりんさん、色々試行錯誤して自分のポイントを掴んで
下さいね。
***************************

最近あまりに更新しなかったので、色んな人から「早く!」と
急かされていました。
しかしブログを見る人は、指先一つでクリックするだけですが
書く僕にしてみたら、それなりの時間を要するのです・・・

しかし、僕が全然更新していないにも関わらず、アクセス数は
毎日200人を超えていました。
ここまで期待されていたら、更新は遅くとも止めるわけには
いきません!って止めるつもりもないですが。

こないだ登場させた、千菊くんとその嫁の佳美ちゃん(実名)は
嬉しそうにしていました。
佳美ちゃんなどは、出演料はビール2本だと逆に請求してくる
ほどでした(^^)
今回も書いてしまったので、都合4本になってしまいました。
でも酒豪の彼女には、とても足りないと思われます(^^)
そうそう、大阪総合30歳混合ダブルスで、千菊ペアは見事
優勝を飾りました!おめでとう。
千菊くん曰く、一回戦が山だったとのことで、普段の彼には
見られないほどの大きな声で吼えまくり、気合十分のプレーで
難関の初戦を突破した後は、余裕しゃくしゃく貫禄の優勝でした
これはビール6本ですな!

それと全然関係ないですが、チームメートの北村くん(見市の
高校の後輩)が、今年は婚活に燃えると年賀状で宣言しており
ましたが、その宣言通り見事彼女をゲットして、ゲットした
ばかりではなく、何と早々と婚約までこぎつけてしまったのです
おめでとう!良かったね!

彼女さんとは電話で話しましたが、愛想が良くよく笑い、とても
感じの良い女性でした。
昨日の畷シャトルズの練習にも連れてきてくれて、話しましたが
やはり最初の印象通り、愛想良く感じのよい方でした。
確実に幸せになると思います。間違いありません。

ということで、めでたい感じを残しつつ、久々の更新はここまで
次回はシングルスの結果報告です。

ではまた!
posted by まさやん at 00:25| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

他人にアドバイスするつもりで自分にアドバイスしよう

先週土曜日は大阪社会人シングルスでした。
僕は40歳の部に出場して、幸いにも優勝することができました
やりました!

と言いながら参加者は11名でしたので、3回試合しただけ
ではありましたが、それでも優勝は優勝なので素直に嬉しいです

最近、ブロガーとして結果を残せていなかったので、まずは
ホッとした思いです。kanさん!なわとびの成果出せましたよ!

ただ今回は、滋賀から石井先輩がわざわざ僕の応援の為だけに
遠路はるばる舞洲アリーナまで駆けつけて下さるという
尋常でないプレッシャーが掛かる状況でした。

僕にとっては大先輩。そこまで僕に期待してくれているのは
嬉しくないはずはないのですが、そこまでご足労頂いておき
ながら、もし掟破りの一回戦負けなどしてしまったら
などと考えると夜も寝られない(三球照代か?)程の大きな
重圧の方が軽く上回りました。

生意気を承知で言いますと、上位である大阪総合で昨年優勝
しておりましたので、順当にいけば僕が優勝候補の最右翼で
あったことは、客観的に見て事実であったと思います。
(一人、藤原くんという強い選手がエントリーしていましたが
棄権してました)

しかし、試合は試合。実力通りになるのかどうかは、やって
みなければ分かりません。

そういう緊張の中で臨んだ一回戦でしたが、ある程度ラリーを
続けてみて、僕のショットがよく効いて、相手のショットは
どれでも取れるゾ!と認識できてからは落ち着いてきて、普段
通りのプレーができて、長くイヤらしいラリーに持ち込んで
相手の息を上がらせることに成功できたと思います。
なわとびのおかげで、僕は全く疲れませんでした。

準決勝(二回戦ですが・・・)も同じ展開で、途中から完勝を
確信しながらプレーしていました。
線審をしてくれた千菊くんによるコートチェンジ時の

「まいて下さい」(早くして下さい)

の指令にも

「よっしゃ、わかった」

と笑顔で対応できるほど、二回戦までは余裕がありました。
ちなみに、千菊夫妻は僕も昔からよく知っているのですが
僕のブログの存在も知っていたようで、奥さんの佳美ちゃん
(社会人からバドを始めたのですが、努力とセンスでみるみる
上達して、今では立派な上級者というつわものです。本当の
つわものになるのは、飲み会の時らしいですが!?)は
「正岡さん、飲んでばっかりやん」とブログに突っ込みまくって
いるそうです。
読者とのことでしたので、初登場させてやりました(^^)
後日出演料(生中2杯)を徴収させて頂きます。
またいつか、かつての江戸沢のように、午後1時から夜の11時
までという長丁場で飲みましょう。(うそ)

そしていよいよ決勝戦。
反対側の山の準決勝で、くせものの合田さんを倒して勝ち
上がってきたのは、かつてのチームメイトの真野くんでした。
真野くんとは、昨年の大阪総合の準決勝でも対戦しており
またチームメイト時代には、数え切れないほど対戦したことが
あり、そのプレースタイルも熟知していました。

しかし、今回は状況が違い過ぎます!!!
何と言っても、遠路はるばる応援に駆けつけてきてくれている
御大の目の前でプレーしなければならないのです。
これは正直、緊張の極地でありました。
先輩は当然優勝を期待してくれていますし(当たり前では
ありますが)、僕はそれに確実に応えなければならないのです。
どこまで行っても、応援して頂けるのは嬉しいに決まっている
のですが、同時に強烈な重圧にもなるのです。
そんな全国大会のように非常に大きな試合でもないのですが。

という状況でしたので、僕も普通の精神状態ではなく、実に
浮ついた気持ちのまま迎えた決勝戦でした
負けて元々(真野くんゴメン)の真野くんの方が、どれほど楽な
立場ではなかったでしょうか。

その状況通りに僕のプレーも緊張に歪められ、なかなかいつも
のように、リードを広げることができませんでした。
戦況としては先週のダブルスと同じ感じで、リードは2〜3点
で推移する形で、加点を焦る僕は実にしょうもないミスを
繰り返していました。

しかし元来ミスの多い傾向がある真野くんが、緊迫して苦しい
展開の時に、はっきりと分かるアウトミスを多く出してくれた
おかげで、僕としてはその度に息を吹き返す思いでした。

試合展開中良かったと思える点は、焦って一発でスマッシュミス
をしていたのを認識して、バック奥へのクリヤーが効いていた
ようなので、それを主体に速いドリブンやロブで追い込めた
のと、真野くんは速いロブに飛びついてスマッシュを打ってきて
いたので、ネット前はヘアピン主体にした(つもり)のが
功を奏したような気がしました。

結果としては、途中点数は競っていた状況ですが、一度たりとも
リードは許さず、勝ちきることができました。
この記事を読んだ真野くん、存分に悔しがって下さい(^^)

ということで、久しぶりに嬉しい報告ができてよかったです。
ちなみに、50歳シングルスでは幡野さんが貫禄かつ余裕の優勝
でした。おめでとうございます!さすがです。

試合後は先輩と梅田で飲み会です。
飲んでばっかりと揶揄されている僕ですが、ここは飲んでも
いいシチュエーション、というか飲まないわけにはいかない
状況でしょう。

遠方から来られている先輩を思って、大阪の味を!と考えた
僕が選択したのは「お好み焼き」
ベリーベリー陳腐です(^^;

試合当日の朝、ネットで探した店は

「ゆかり 泉の広場店」

口コミの評判も良かったし、場所も便利でしたのでここに当たり
をつけておきました。

しかし10分ほど歩いてたどり着いたその店は、評判通りの
順番待ち状態・・・
うどんや吉野家ならば回転早いので、ちょっと待つ選択肢も
ありましたが、お好み焼きは時間掛かります。僕らも一秒でも
早くカンパーイ!と強くジョッキをぶつけたい(^^;
さあ困った。

それまでにもその店を探して結構歩いていたので、もうそれ
以上は先輩をご足労させるわけにいかないと思って、安易
極まりないですが、その店の隣のフツーの居酒屋ののれんを
くぐることにしました。
その店は、僕らの貸し切りかと思うほど、隣の活況とはうって
かわって、若干不安になるくらいガッラガラに空いてました。
その店の奥の一角を陣取って、嬉しさと開放感で一杯になり
いったいどのくらいお代わりしたか分からないくらい、焼酎
ロックをギンギンに飲みまくって、実に楽しいひと時を過ごし
ました。

今回の優勝者には賞状と盾がもらえたのですが、盾が非常に
立派で、彫刻に使われそうな石でできており重量感たっぷり。
飲み会での、よいお酒のあてになりました(^^)

来月は大阪総合があります。
35歳ダブルスで雪辱しなければなりませんし(金澤くん!
頑張ろう)40歳シングルスでは連覇が掛かります。
今はまだ体調悪いですが、また早急・大至急に復活しますので
期待していて下さい。

ではバドの話。

<他人にアドバイスするつもりで自分にアドバイスしよう>

これ、なかなか良い考え方を発見しましたよ!

練習では落ち着いてできるプレーが、試合では緊張からか気持ち
が空回りして、いつものプレーができずに「何やってんだよ!」
と自己嫌悪に陥りながらも、そのままズルズルと行ってしまい
不本意な敗北を喫してしまう方は、僕だけではないと思います。

頭の中では、こうしちゃいけない、こういう風にやらなきゃ!
と思いはするのですが、うまくいかない戦況と自分へのイライラ
から、冷静にラリーを組み立てられなくなっており、またその
状況では、ショットの精度も落ちてミスも出やすくなって
しまうのです。

それをはたから見ている分には、傍目八目(おかめはちもく=
他人の囲碁を傍で見ていると、実際に対局している時よりよく
手がよめること。転じて、第三者には、物事の是非、利・不利
が当事者以上にわかること。 広辞苑)で、もし自分自身の
プレーを、自分自身がコートサイドで見ていたら、色々と
冷静で正確なアドバイスができると思います。

それを、自分の頭の中でやってみるのです。

試合中、何か上手くいっていない場合に、ラリーの切れ間などに
もし僕が、自分自身にアドバイスするなら、どう言うだろう
と仮定して、他人の目で自分のプレーにアドバイスするのです。

そうすると、実に瞬時に色々なアドバイス項目が頭に浮かんで
くるものです。
それが実行できないからイライラするのですが、試合中に
自分を客観的に見て、自分が今の自分にアドバイスするならば
何て言うのかな?と考えるだけで、その瞬間だけでも冷静に
なることができます。

こないだの試合の場合、僕は点数が欲しいあまりに、スマッシュ
一発で決めてやろう!とし過ぎて、一発でアウトにする球が
多く無駄な失点を献上していたので、ちょっと冷静に考えて
「バック奥へのクリヤーと、速いロブに見せかけてのヘアピンが
効いているようだから、無理して打たないで球を回していった
方がいいよ」
と、自分にアドバイスしてみて、それを
「そうだよな」
と素直に!?実行して、良い結果に結びつけることができたと
思います。

「何やってんだよ〜!」ってイライラしてるだけだと、心理的
には良くない状態のままです。
そのイライラ状況でも「こうやってプレーしなきゃダメだろ!」
と自分に言い聞かせてはいるのですが、いけないのは

冷静な状態にはなっていない

ということです。

その状態でのアドバイスは、単に言うだけになってしまい
実際のプレーには反映されることなく終わる可能性が高いです。

そこをちょっと考え方を変えて、自分が今の自分のプレーを
コートサイドで見ているならば、どういうアドバイスをする
だろう、と考えるだけでも、その時だけは落ち着くことが
できると思うのです。

アドバイスされる自分は舞い上がっていても、アドバイスする
自分は冷静なはずです。
舞い上がった状態が、アドバイスする側の落ち着きを少しでも
持てるなら、それだけで相当価値のある変化ではないかと
僕は思うのです。

どうやっていいのか分からない状態では、この作戦は使え
ませんが、本来のプレーができていない状態の時には、十分
使える思考方法だと思います。

試してみて下さい。
***************************

今回のシングルス優勝で、上位の全国大会への参加資格が
得られました。
僕は知らなかったのですが、全国社会人クラブバドミントン大会
というのが、6月に石川県金沢市で開催されるということで
今大会の優勝者と準優勝者は、希望すれば参加できるそうなの
です。
こんなHPがあることを真野くんから聞きました。

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/

石川県、と聞いてちょっと躊躇したのは本音ですが(^^;
真野くんに聞いてみると参加するとのことですし、幡野さんも
ダブルスのみですが参加されるそうなので、小旅行も兼ねて
参加することにしました。

勝とうが負けようが、楽しいトークと美味しいお寿司は確実に
堪能できそうです(^^)
もちろんバドも頑張ってきたいと思います。

ではまた。
posted by まさやん at 11:57| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

気持ちはいつも挑戦者で!

昨日は大阪社会人個人戦ダブルスでした。
既報の通り、僕は35歳ダブルスに出場しました。
僕は44歳ですが、パートナーが35歳なのです。
考えてみたら10歳も違うのかあ・・・
しかし僕は、肉体的には29歳!?だと勝手に思い込んでおり
ますので、全然問題ありません!?

僕らは35歳ダブルスでは初出場でしたので、第二シードの
パッキンでした。
35歳ダブルスは意外!?と参加者が多く、21組出場して
いました。

試合なので、いつもの通り緊張するかなあと思っていましたが
気心しれた金澤くんですし、僕も枯れてきたのか(^^;
全然というほど緊張しませんでした。
本当は少し緊張しているくらいの方が、良いパフォーマンスが
できるらしいのですが。
でも不必要に緊張する必要もないと思いました。

初戦の相手は、O見T野ペア。思ったより、と言ったら失礼なの
ですが、なかなか強くて速いスマッシュを打ってきました。
しかし、片方の方のミスが多くそれに助けられる形で、点数的
には問題なく勝ちました。

次は第二シード。前年準優勝しているところです。
ただ、この相手とは練習で対戦したこともあって、そのプレー
スタイルは何となく分かっていたので、またまたあまり緊張は
しませんでした。

対戦前に、対戦相手の倉本さんから「対戦する僕が言うのも何
ですが、優勝候補ですね!」と油断を誘う!?お褒めの言葉を
頂きましたが、果たして対戦してみると、その方の発言通り
これまた半分くらいで完勝しました。これでベスト8です。

僕もパートナーの金澤くんも、普段通りのプレーができていた
ので、これは次もいけそうだと思っていました。

次の相手はHR.COMのペア。
対戦してみて「これは勝てそうかな」と思いましたが、相手も
気合十分で、決めたりこちらがミスったりしたら、雄叫びの
ような大きな声を出して、必死で攻撃してきました。

ただ終始こちらが少しリードしていたと思うのですが、中々
点数を離せないので、少しイヤな気持ちが芽生えてきました。

そういう気持ちは、現実化してしまうものなのですね・・・
2ゲームとも、最後でスッといかれてしまって、無念の0−2
で敗退してしまいました。

最後の方は、少し大事に行こうとし過ぎて、攻撃的になれて
いませんでした。
またサーブも、汚いロングサービスが良く決まっていたのですが
審判の方に「ちょっと高いかも」と指摘を受けてから全然
安定しなくなってしまいました。
金澤くんもよく頑張って動いてくれていましたが、終盤は僕の
ミスが目立ってしまったようです。

35歳ダブルスでは無念の3回戦負けですが、勝った2試合は
かなりいい感じでしたし、このペアはなかなか強い!?と
思いましたので、次回の試合に期待したいと思います。
金澤くん、お疲れ様でした。
次回大阪総合に出るのであれば、是非雪辱を果たしましょう!

来週はシングルスです。
プログラムを見てみると、何と40歳シングルスは参加者僅か
11人でした・・・
つまり一回勝てば3位確定で、3回勝てば優勝です。
ただ、試合数は少なくても、試合なので皆頑張ってくると思い
ますので、僕もチャレンジャー精神で「攻めて」いきたいと
思っています。

投稿間隔が空いた割にはシンプルな内容ですが、本当はもっと
お伝えしたいネタがありながら、今回は試合結果報告でお許し
下さいm(_ _)m

ではバドの話。

<気持ちはいつも挑戦者で!>

これは今回の試合の反省です。

僕は最後は気持ちで押し切れなかったのが敗因だと思って
いますが、同じ35歳ダブルスで、優勝候補だと思われた第一
シードのペア(市井吉森)が、初戦で敗退するという「番狂わせ」
が起きたのです!!!

ここを負かしたのは、他でもないかつてのチームメイト真野くん
と、去年のパートナー勝田くんです。彼らは第一シード下の
パッキンでした。

失礼を承知で言うと、僕は真野勝田ペアは市井吉森ペアには万に
一つも勝ち目はないと思っていました。
ただ、それは僕だけじゃなくて、皆も、そして他でもない真野
勝田くんらも、認識していたことだと思います。

しかし、真野勝田ペアは、第一ゲームは簡単に取られたものの
第二ゲームを奪い返すと、ファイナルは28-26の大接戦で
非常に価値ある大金星をあげたのです!
僕はこの勝利を「純金星」「24金星」と名づけました!?
それくらい大きな大きな一勝でした。

試合後真野くんに聞いてみると

「僕らは負けて元々だったのですが、相手は勝って当たり前
なので、最後の方点数が競ってくると気持ちが引いていました」
とのコメントでした。

ラリーポイントの場合、ミスが即失点ですので、ファイナルで
競っている終盤の時は、非常に神経を使うものなのですね。

今回僕が負けた理由もそこにあったのではと思います。
最後まで真野勝田ペアのように、負けて元々、当たって砕けろ!
のチャレンジャー精神があれば、結果は違っていたかもしれ
ません。

強気で攻撃していると、確実に球に勢いが出ます。
調子に乗ってガンガン攻めている時は、不安な気持ちなど
起こらないものです。

今回は残念な結果に終わりましたが、真野勝田ペアから貴重な
教訓をもらえましたので、必ず次回に活かしたいと思います。
真野くん、勝田くん第一シードを撃破しての3位おめでとう
ございます!
次回、成田山で挑戦したいと思います(^^)
***************************

今日は実は特別な日です。
あの、際限ない飲酒量で著名な、うちのオヤジが東京から来襲
してくるのです!?
毎年この時期は、大阪で会合、つまり飲み会があるとのことで
その流れでうちに泊まりにくるのですが、昼間に既に相当飲んで
いるので、うちに着いた時はもうベロンベロンなのです(^^;

僕と嫁は、オヤジの来襲を「台風上陸」と呼んでいます。
それほどまでに、マサやん家をかき乱して去っていくのです。
オヤジが東京に帰ると、僕らはしばし放心状態になります。

そんなオヤジに対抗するには、僕も飲むしかありません!
早急に追いついて、恒例の将棋対局でまた完勝して、一回位は
お情けで負けてあげたいと思います(^^)
目標は「王手飛車取り 3回」です。
何回対局するつもりなのか???
多分名人戦に合わせて7局はやります。

あっ、そういえば将棋盤を会社に置いたままだった・・・
今から取りに行こうっと。

来週もシングルス頑張ります!
また結果報告させて頂きます。
では!
posted by まさやん at 10:34| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

無角度のスマッシュも効く

先週は愛媛県に出張でした。
木金と、四国中央市〜松山市〜新居浜市〜大洲市〜宇和島市と
広い愛媛県の端から端まで、車で営業回りしてきたのでした。

愛媛県と言えば、このブログの読者さんである岸本さんが浮かび
ます。
岸本さんは、今治市にお住まいで、昨年の全日本シニアにも出場
され、飲み会の途中にご足労にも僕が飲んでいたところまで足を
延ばして会いにきてくれた方です。
いつか愛媛に泊まりで出張が入ったら、ぜひ一緒にバドして
飲みたいですね!とコメントやメールのやり取りをさせて頂いて
おりました。

それがついに今回実現したのです!

出張のスケジュールがなかなか決まらなかったので、今治まで
行けるかどうか分からず、ようやく二日前に確定したので
ダメもとで岸本さんにメールを入れてみると

「グッドタイミング!」

との嬉しい返信を即頂き、かねてからの念願であった、ブログ
読者さんとの「生交流!?」が現実化することが確定しました!
その第一号が岸本さんでした。

松山市での仕事を終え、カーナビを「今治プラザホテル」に
セットして、一路松山自動車道をかっとばしました。
今治に着いてガソリンスタンドに寄って給油しましたら、そこの
おじさんが親しげに話しかけてきました。
車の大阪ナンバーを見て気を遣ってくれたのでしょう。

「今治へは仕事ですか?」
「いえ、プライベートです。知り合いの方が居てバドミントン
するんですよ」
「バドミントンですか〜!そしたら場所は市民体育館ですかね。
市民体育館は・・・」

と、満面の笑みを浮かべておじさんのトークは加速を強め
ガソリンスタンドだけに、さらにエンジンが掛かってきた感じ
です。(大して上手い表現でもない・・・)

実は待ち合わせの時間が迫っていたので、給油後即発車した
かったのですが、嬉しそうに話してくるおじさんの期待を
裏切るのが少し忍びなく、僕も満面の笑みで

「バドミントンの後は盛大な飲み会なんですよ!ガハハハ」

と、飲み会、のフレーズのところで、よくあるジェスチャーの
コップを口に2〜3回運ぶ仕草を見せたら、案の定おじさんの
興奮はピークに達して、下手したらそのまま30分はしゃべり
続けそうな気配さえ察したので、後ろ髪引かれる思いでしたが
最後は適当に切り上げて、また車を走らせました。

ホテルに到着したら、岸本さんは既にホテル前の道路に停車して
待っていて下さいました。
昨年、一瞬でしたが福島で一度お会いしていたので、面通し!?
はスムーズでした。

岸本さんは会うやいなや僕にお土産を手渡して下さいました。
僕が長身(182cm)ということをご存知でしたので、長身用の
安眠まくらと、地元今治で有名なタオルと、和菓子のセットと
いう、過去にTVKのカラオケ番組に出場した時の参加賞を遥かに
上回るプレゼントに非常に感激したと同時に、手ぶらできて
しまった僕は社会人としてひどく恥ずかしい思いでした(^^;

言い訳をしますと、大阪発も早朝で、松山で焼酎でも買おうと
思っていたのですが、松山での仕事が長引いてしまい、遂に
お土産購入の時間さえ取れなかったのでした・・・
岸本さん、すみません。

そしてダッシュでチェックインして、ホテルで慌てて着替えて
岸本さんの車にお邪魔して、練習場所である中学校の体育館へ
向かいました。

車中の会話で、岸本さんは、息子さんがまさに当日、大学に合格
されたという話を聞き、ものすごくハッピーな気持ちになると
同時に、そんなめでたい日に僕が来たばっかりに、お付き合い
させてしまって大丈夫ですか?と気に掛けたのですが、岸本さん
は意に介さない様子で「大丈夫ですよ」とおっしゃったのですが
僕はやはり少し気にしてしまいました・・・
岸本さん、息子さんの現役合格おめでとうございます!

小高い丘にある中学校に到着し、体育館に入ったら、子供達の
元気な声がフロア中に響き渡っていました。
体育館の半面で、空手の練習をしていたのでした。
中学校の体育館というと、大阪ならばバドコート3面が関の山
ですが、今治は環境が良くバドコート6面張れる広さでした。
そして羨ましかったのが、練習時間が何と20時〜22時なのです!
忙しい社会人には、通常の練習時間である18〜21時だと、そも
そも間に合うこと自体が困難なので。

ワクワクしながら岸本さんと基礎打ちを開始!
ものすごく失礼なことを承知で言いますと、岸本さんのプレーは
思った以上に上手くて驚きました!!!
今までのコメントや、55歳という年齢から想像していたのは
ドタドタヨロヨロプレーを予想していたのですが、なんのなんの
動きはシャープで、球も力強く、熱心にバドされているのが力
強く伝わってきました。

そして基礎打ちの後は恒例の半面シングルスです。
僕と基礎打ちした人は、これから逃れられないのでした(^^)
僕は失礼ながら、岸本さんを11-1とイジめてしまいました・・・

その後何度かダブルスをさせて頂きました。
プレーしていて何か違和感があったのですが、その理由は
なぜか皆さん、試合中にカウントを取らないのです。
もちろん、僕はお邪魔している立場なので、積極的に大きな声で
カウントをとっていましたが、僕が入っていないコートの場合
皆さん無言で黙々とプレーをされているのです。
それでちゃんとカウントが頭に入っているのだから、今治の方は
黙読に精通しているんだな、と適当な想像をしていました。

ダブルスを数試合させて頂き、岸本さんと組んで一回負けた以外
は全勝と、ブログ責任者!?として面目は保てたかなあ?
岸本さんは、実にキビキビとした動きで、足もあり、レシーブも
良く、とても55歳には見えない溌剌としたプレーで、しかし
黙々とシャトルを打たれるのでした。
組ませて頂いた感想としては、サーブレシーブでもう少し押し
込めたらなあ(全部ラケットが下から出ているので上げざるを
得ない)ということと、後衛からのカットでネットに掛ける
場面が少し多かったかな、ということでした。

ただサーブプッシュの件は、失礼ながら年齢のこともあるので
その時には指摘せず「仕方ないのかな」と引っ込めてしまい
ました。
カットのネット引っ掛けについては即指摘させて頂きました。
岸本さんのカットは効く(何本かエースを奪っていた)ので
そのエースを狙うがあまり、どうしてもネットすれすれに打って
しまうのが原因だと思われます。
ただ、エースもミスも点数が動くラリーポイントですので
エースを上回るミスをしてしまうと、相手に決められているのと
同じことになってしまいます。
カットのエースでなくとも、相手の体勢を崩して、スマッシュと
前衛のプッシュで決めさせる作戦の方が、長い目で見て結果が
出る得策ではないかなと思いました。ご一考のほどを!

その後岸本さんが気を遣ってくれて「シングルスやって下さい」
と、空いているコートに僕を押し出す形で勧めてくれました。
対戦相手の方は、小柄で細身のおにいちゃんという感じの方
でした。
これまた失礼を承知で言うと、地方の愛好会程度を予想していた
僕としては、バドに真剣に取り組んでトレーニングもして
そこそこ実績もある僕は、まあ負けることは無いだろうと
たかをくくっていたのですが、試合が始まってみると、この方
意外に(すみません)拾うし粘るしこちらのショットに対して
反発してくるし、端的に言うと「なかなかヤルなあ!」という
選手だったのです。

それどころか試合序盤で、僕は空腹の為、一時的な低血糖状態
となり、尋常で無い疲れが全身を襲い、6−6の段階で
「すみません。ちょっと待って下さい」とわがままな休憩を
要請するほど、フラフラになってしまいました・・・

小休止の後少し体力は回復しましたが、一進一退の攻防ながら
僕は1ゲームを落としてしまいました。

となると僕の次のセリフは決まっています。

「もう一丁お願いします!」

負けず嫌いは競技者に必要な要素です!?

快く2ゲーム目を受け入れて頂き、体もほぐれた僕が、次は
難なく取り返しました。僕のショットも効いていたようで
相手の方のミスも目立ちました。

1−1となると、白黒つける必要があります。
と言いながら、僕はどちらでも良かったのですが、相手の方も
ファイナルをやりたそうな感じでしたので、望むところと
3ゲーム目に突入しました。

僕の本音は「ブログ読者さんの岸本さんの前で負けたくない」
でした。
まあ普通に「勝ちたい」のではありましたが、やはり読者さんに
いいところを見せたい!と思うのは自然な感情だと思います。

ということで、空腹で疲れながらも頑張って、試合は序盤に
若干リードを許しながら、中盤で逆転し、僕は勝ちを強烈に
意識しました。

それがまずかったのか、そこから僕のショットがことごとく
アウトになるのです・・・
多分数センチだと思うのですが、入った!と思うショットが
出てしまって失点が加速し、また相手も勝負に執念を燃やして
よく動きよく粘ってくるので、僕も疲れさせられて後半は動き
が鈍くなってしまい、17−21くらいで痛恨の敗北を喫して
しまいました(ToT)

試合後、その方に年齢を尋ねたら

「43歳です」

とのことでダブルショック・・・
同じ40代で年齢が一つしか違わない方に、負けてしまった
ショックは甚大でした。

しかし実はこの人はただものではありませんでした。
過去に四国総合30歳シングルス優勝したり、全日本教職員
30歳シングルス3位になったりしている地元の強豪、秋山さん
だったのです。
後で岸本さんに聞くと、高校でバド部の顧問をされており、また
毎日走っておられるとのことで、さすがの体力だと感服しました
僕のなわとびトレーニングでは、まだまだ足りないんだなあ・・・

僕は秋山さんに

「よく動けて粘りますねえ」

と対戦の感想を述べたところ

「それしかできないんです。逆に決め手がないんです」

と謙遜されていました。

僕は

「いやいや。シングルスは動けるのが一番大事です」

と同世代の方の体力とプレーに、惜しみない賞賛を送りました。
非常に悔しかったですが、これも僕の実力なのでした・・・

しかし負けず嫌いの僕は性懲りもなく、対戦直後の秋山さんに
「後でもう一丁お願いします」
と、無茶なお願いをしてしまったのですが(それほど悔しい)
秋山さんは「明後日にダブルスの試合があるけん。ダブルスの
練習がしたいです。ダブルスが苦手やけん」(だったかな?)
とのことで、僕からしたら「勝ち逃げ」されてしまった思いで
僕の興奮は抑えられない状況でした!?

すると、今度はもう少しおじさんっぽい人が自嘲気味に
「次のおじさんです」(だったかな?記憶はあいまいです)
と、対面のコートに入って下さいました。

見た目の印象は、完全におじさん(すみません・・・)で
僕より年上の感じで、上背もあまりなく、ファイナルの激戦で
疲れていた僕でしたが、まあ普通にやれば勝てるだろうと
再度楽観的にたかをくくってしまいましたが、僕がバテている
分を差し引いても、あれ?この人強いぞ、と気を引き締めざる
を得ない実力の持ち主でした。

どこでも拾うし、ショットが正確で力強く、コートの四隅に
きっちり配球されてくるので、疲れていた僕は見送る場面が
多くなり、しかしそれがまたきっちり「イン」なのでした。

プレーに精彩を欠く僕は1ゲーム目を大差(13-21くらいか)で
失い、それだけ離されて負けても、またまた悔しさだけがムク
ムクと沸き起こり、1ゲーム終了後間髪入れずに

「もう一丁お願いします」

と反対側のコートに移動したら、その方は余裕の笑顔で僕の
駄々っ子的な再挑戦を受け入れてくれました。

悔しい気持ちと裏腹に、一度上がった息はなかなか整わず
粘りを欠く僕は、あれよあれよと言う間に離され、13-19と
厳しい局面に突入していました。

しかし、何としても岸本さんの眼前で連敗はしたくない!という
ことで、僕は疲れていながらも、そこからはっきりギアを入れ
直しました。
動きを速め、ガンガン打って攻撃していったのです!
しんどかったですが(^^;

相手の方も19点となって「もう大丈夫」と油断もあったと思い
ますが、そこから怒涛の7連続得点で大逆転し、20-19とゲーム
ポイントをゲットしたのです。
しんどかったですが(^^;

ただ、そこで僕の「決まった!」と思ったボディーへの
スマッシュを、見事に奥までリターンされて追いつかれた後は
僕の粘りも効かなくなり、再逆転で悔しい悔しい連敗を食らって
しまったのでした。最終的に22-24だったかなあ・・・

年上と思っていたその方も、実は先ほどの秋山さんと同い年の
43歳!!!お二人は高校の同級生なんだそうです。
日下さんといい、四国総合40代チャンプかつ、奥様とのミックス
ダブルスでは、全日本シニアで3位という、地元の強豪だった
のです。

今治恐るべし!地方の愛好会程度と思っていたのが、僕と同世代
でここまでヤル人が居られるとは、自分の甘さと実力不足を
改めて認識して、これではまだまだ全日本シニアで活躍など
望むべくもないと、身を引き締めなければならないと強く思い
ました。

しかしこの今治遠征で、そういう気持ちになれたのは逆に収穫
だったと思います。マサやんはあくまでも前向きです(^^)
これからも、今まで以上にバドに研鑽し、実力の向上に努めて
いこうと気持ちを新たにしました。

練習後は、念願の!?飲み会です。
岸本さんとは、いつかお会いしてバドしてギンギンに飲みたい
ですね、と合言葉のように約束していました。
とは言いながら、大阪と今治なのでなかなか実現に至らず
今までは口だけの人間になっていました。

それがようやく実現ということで、僕の気持ちは浮き足立ち
シングルスで負けたことも少し忘れ!?初の生交流に、完全に
舞い上がってしまいました。

岸本さんいわく、今治は焼き鳥が美味しくて有名なんだそうです
しかしながら、美味しい焼き鳥屋さんは、練習後の22時には
既に閉まっている為、岸本さんは申し訳なさそうに

「普通の居酒屋でいいですか」

とお気遣い下さったのですが、僕はアルコールさえ飲めれば
吉野家でもいい!?と思っていたので

「全っ然、問題ありません。飲めればどこでもいいです」

と、全然という言葉に最大限の力を込めて、岸本さんの心配を
払拭しようと、強調しました。

場所は今治駅前の「千年の宴」昨年の全日本シニアで初日夜に
飲んだ場所も同じ「千年の宴」でしたので、懐かしくそして
不思議な感じがしました。

岸本さんと対面する形で座り、最初の生ビールが運ばれてきた時
の気分は、高揚しすぎて危うくそのまま一気しそうでした!?
岸本さんの息子さんの大学現役合格と、念願の生交流を祝して
僕と岸本さんのグラスは、ひびが入るくらいに強くぶつかり
高らかに「乾パーイ!」と叫んだ二人の顔は満面の笑みでした。

岸本さんは、自他共に認める酒飲みで、休肝日は一日たりとも
設けず、泥酔して道端に寝てしまったり、タクシーで自宅に
帰りながら、自宅の玄関先で寝てしまい、タクシーの運転手が
心配して引き返し、あと数メートルが動けなかった岸本さんを
自宅までいざなった武勇伝の持ち主である程、酒豪でしたので
直近の飲み会でマーライオンになり、定期入れを失くした僕と
気が合うのは明白でした!?

ビールから焼酎お湯割りに変わり、一体何杯飲んだか全く
分からないほどお代わりしまくって、初対面とは思えない程
話も弾み、バドのことや家族の話など、沈黙の時間は一切なく
楽しい時間は跳ぶように過ぎ去っていきました。
気がつくと日付も変わり1時近くなってきたところで、情け
なくも僕が睡魔に襲われ始めました。

その日は早朝から大阪を社用車で出発し、四国中央市〜松山
そして今治と長距離ドライブをして、そしてシングルスの激戦
をこなした僕は、悲しいかな疲労が蓄積していたのでした。
まあ、いつものことという噂もありますが・・・

岸本さんは

「マサやんは意外と弱いねえ」

と酒豪らしく、同じかそれ以上の酒量を飲んでおられながらも
見た感じではあまり変わっておられず、先ほどのシングルスに
続いて三連敗した思いでした(^^;

しかし優しい岸本さんは、疲れている僕を気遣ってお開きにして
頂き、お会計を見たら何と、二人で¥13,000にも到達しており
ました!
これは確実に、焼酎お湯割り代が殆どでしょう(^^)

僕は、そこで男らしく!?一万円札を会計にバーンと置き
「残りを岸本さんお願いします」と、せめてもの気持ちを見せた
つもりでした。今思えば、全額出せば良かったですが・・・

そして店を出て岸本さんを待っていたのですが、岸本さんの手には
僕が先ほど出した一万円札が握られていました。
それを僕に返そうとするのです。

僕は「岸本さん、これは受け取れません。お土産も大量に頂いて
車で送迎もして頂いて、一緒に練習もさせて頂いて(練習代
¥500も出して頂いた・・・)僕と飲む為に車を駐車場に停め
させてしまって(ただ今治駅前の駐車場は、一晩停めて¥500)
息子さんの大学合格の嬉しい日にお付き合いして頂いて、それで
ごちそうになるわけにはいきませんよ〜」と僕も必死で固辞して
一万円札を押し返そうとするのですが、岸本さんはどうしても
受け取ってくれないのです。

一万円札のつばぜり合いが20mほど続きましたが、そのままでは
翌朝まで続きそうだったので!?最後は僕が折れる形になって
しまい

「では岸本さんが大阪遠征の時には、僕が接待させて頂きます」

という、いつになるか分からない空手形を理由に、全額ご馳走
になってしまったのでした。
シングルス、お酒に続いて四連敗です(^^;

その後今治駅前に立つ、猿飛佐助の銅像について、しばし岸本
さんの講釈を拝聴しました。
いわく佐助は今治出身だそうで、筋斗雲に乗っており、片手に
巻物を、もう一方の手は手印を結んでいる(だったかな)との
説明でしたが、朦朧とした僕の頭では猿飛佐助か服部半蔵か
忍者ハットリくんか翌朝には覚えている自信がありませんでした
(^^;
その説明をする岸本さんの口調は、かな〜り酔っておられたよう
に思いました。
その後タクシーを拾い、僕をホテルまで送って頂き、深夜に
自宅に帰っていかれました。

岸本さん、今回の今治遠征では、何から何までお世話になって
しまいまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
頂いた枕は、自宅に帰ってすぐに使用させて頂いております。
僕のいびつな頭にも完全にフィットして、高さも丁度よく
それまで使っていた¥500のそばがら枕とは、寝心地が雲泥の差
です!
仕事を辞められて自由の身になるそうですので、是非是非今度は
大阪に遠征にお越し下さい。
心からお待ちしています。

ブログとバドをやっていなければ、今回の今治遠征は決して
実現することはありませんでした。
いや、両方やっていたとしても、岸本さんがアクションを起して
くれて、僕がそれに応じなければ、実現することはなかったので
今回の生交流は「必然」だったような気さえします。
そういうご縁だったのかもしれません。

後日、岸本さんから重ねて嬉しい報告がありました。
下の娘さんも、見事高校に合格されたそうです!
僕は自分のことのように嬉しい思いでした。
おめでとうございます!!!

このような交流をすることが、ブログを始めた当初からの僕の
夢でした。それを実現させて頂いた優しい岸本さんには、感謝
してもしきれません。
今後とも是非是非よろしくお願い致します。
重ねて、ありがとうございました。

さてバドの話。

<無角度のスマッシュも効く>

今治遠征記が濃かったので、おまけ的な感もありますが、この
ブログのメインはやはりバド技術向上にありますので、バドの
話は必ず書いていきます!

先般、僕の技術顧問!?である見市から、貴重な貴重なテープを
借用しました。
彼が高校選抜大会シングルスで優勝した時の、決勝戦の映像です
(見市vs宮選手)
彼いわく、彼の全盛期は全中シングルスで優勝した時だそう
ですが(ウッドラケットで、ジャンピングハイバックスマッシュ
をクロスに叩き込んでいたそうです!)選抜の試合も、目をむく
程のハイレベルな試合でした!さすが全国一位のプレーは
異次元の世界でした。
彼の全盛時代のプレーを見られるのは、今ではその映像しか
残っていない、ということで、僕は興味津々で繰り返し繰り返し
画面に食い入るように見入りました。
(ちなみに、元テープはベータでしたので、DVDダビング業者に
頼んでDVD化してもらったのですが、¥4,700も取られました!)

そのプレーは、どれ一つとっても参考になるものばかりでしたが
その中で僕が気がついたプレーが標題の、無角度のスマッシュ
でした。

見市のショットはクリエイティブかつ多彩で、スマッシュ一つ
とっても、角度、速度、コースに変化があり、そもそもが速い
ので、レシーブする方は困難を極めると思いますが、特にエース
を奪っていたのが、ドライブのような軌道で全然角度がない
平行のスマッシュでした。
宮選手はしばしば取り損ねており、確実に効果的な攻撃の一つ
だったと思います。

無論、そもそもの速さがあるのですが、今までに僕はあのような
角度のないスマッシュを打つという概念すらなかったので
非常に印象に残りました。

それ以外にも、角度だけのカットスマッシュ、筋肉にブレーキ
をかけるドロップ、クロスへのスマッシュ、クロスへのカット
を織り交ぜているからこそのエースだとは思いますが、これは
バリエーションの一つとして、試してみる価値は高いと思います
何故なら実によく決まっていたので。

角度をつけないスマッシュ。次回練習で是非使ってみて下さい。
僕も使ってみます(^^)

***************************

一昨日は高知に出張でした。
会社の先輩二名と3人で社用車でのロングドライブです。
当日10時に客先入りしなければならなかった為、僕の起床時間は
4:40!
しかもその前日が忙しく、帰宅したのが23:30だった為、実質
ほぼ寝ていない悪条件でしたが、会話が弾む車内でしたので
眠気は一切感じることなく、快適な出張となりました。

仕事もうまくいき、高知といえばやはり飲み会(またか・・・)
ということで、懇意のお客さんと一席設けることになりました。

地元の名物料理を食べさせてくれる美味しい馴染みの居酒屋で
「かつおの塩たたき」「土佐巻き(かつおのたたきとにんにく
スライスを巻き寿司にしたもの。非常に美味い!)」
「四万十川の川エビの揚げ物」「四万十川の川のりのてんぷら」
「さばのお刺身」などなど、思い出すだけでよだれが垂れそうな
ごちそうがテーブルに並んだ状態は豪勢で、会社の先輩二人は
料理の写真を無心に携帯で撮影していました。

僕は高知料理には慣れていましたが、ついついつられて僕も
撮影してしまいました。
これが塩たたきです。肉厚で美味そうでしょう!美味いのです。
201003191904000.jpg
そしてこれが川エビ。香ばしくて噛みしめると旨味成分たっぷり
で、クセになる逸品です。
201003191905000.jpg
これが土佐巻き。飲み会にごはんものというのも不自然ですが
これはたたきの旨味とにんにくの旨味が最高にマッチして
何個でも食べられそうなごちそうです。
201003191905001.jpg
土佐の焼酎といえば、有名なのが「ダバダ火振(ひぶり)」
これは何と栗焼酎なのです。
地元でも入手困難な貴重品ですが、僕らは4人で軽〜く一本
ボトルを空けてしまいました。

お客さんの勧めで飲んだのは「どぶろく」
精製前の日本酒で、濁り酒とも言うようですが、甘酒のように
白くにごっており、少し酸味が強く、そしてアルコール度数が
高いのですが、是非、ということで、全員がコップ一杯注文
しました。
左は空いたダバダ火振のボトル、右がどぶろくです。
201003192008000.jpg
僕はお酒が進んだこともありますが、完全な寝不足で疲労して
いたので、いつもより酔いが激しくアルコールと疲労が全身を
蝕んでおりました。

途中トイレに立ち、用を足そうとした刹那に、僕は急激に血の気
が引いて気が遠くなりそうになるのを察し、トイレ前の棚に
頭を乗せ、ぶっ倒れるのを避けようと用心しました。
ところが、僕は何故か気を失ってしまって、その便器の前で
座り込んでいた状態で正気を取り戻したのです!

倒れたのか、あまりに眠くて辛くてしゃがんで寝てしまったのか
定かではありませんが、どこも痛くなかったので、後者が正解
のようでした。危ない危ない(^^;

その後も、連発するあくびをお客さんに悟られないようにして
楽しいのか厳しいのか分からない飲み会を終え、ホテルに戻り
瞬時に遺体となりました・・・

このようにして、飲んでは寝て、また飲んでは寝ての生活は
今後とも続いていきそうです(^^;
それが幸せだから仕方ないですねえ。

全国のブログ読者の皆さん、こんな僕ですが今後ともよろしく
お願い致します!
そしていつの日かの「生交流」を楽しみにしています。

今晩は守口で練習です。来月の試合に向けて頑張ります!
ではまた。
posted by まさやん at 14:16| 大阪 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

グリップが違っても速いタッチでプッシュしよう

先週の出張から帰阪して、仕事は見事に忙しくなっていました。
3日間も不在にしていたので当たり前なのですが、あまりに
忙しいので、毎日帰宅は遅くなりかなりストレスが溜まって
おりました。

そんな状況でしたが、今週は楽しみなイベントがありました。
山口さんとの第三回目飲み会です!

何が楽しいのか?やはりその明るく気さくで話しやすい性格と
バドが大好きだということでしょう。

バドショップチャンプのオーナーである山口さんは、年上かつ
財力がありますので、過去二回はありがたくもオゴって頂いて
おりました。

しかし、毎回毎回オゴって頂くわけにもいかないので、僕と
見市とで今回は接待しようということにしました。
場所は申し訳ないことに、僕の地元の香里園にお呼び立てして
しまいました。

18:50改札出たところで待ち合わせでしたが、山口さんは時間
厳守の人なので、遅れるわけにはいかないと、僕はまだまだ
忙しい仕事をブン投げて、5分前には改札の前にスタンバって
いました。
時間厳守は見市も重々承知しており、計ったように18:49に
改札を出てきました。お互いさすがです!?

ところが主賓の山口さんがまだ見えません・・・
見市は「山口さんのことやから、もう向こうの方(階段を下りる
辺り。出口の近く)に行ってはるんやないか」と予想して
僕は「もうビール飲んで出来上がってるかも分からんなあ」と
軽口を叩いていましたが、予想通りというか、飲んではいな
かったものの、改札から離れた階段のあたりで、にこやかに
手を振る山口さんを発見!
その途端、実に嬉しい気持ちになりました。

嫁に教わった良さげなお店に入り、クリーミィーな泡たっぷりの
生ビールで乾杯し、程よく酔うにつれて、僕らのトークは実に
活発な状態をキープしていました。3人共よくしゃべりました。
しかし利害関係がないし、山口さんは相当年上であるにも
かかわらず、エラぶったところが全く無いし、僕らの話にも
よく耳を傾けてくれるので、心からリラックスして思った事を
話せるし、思った事を話してもらえるので、ああ、これこそが
本当の飲み会だなと、楽しく貴重な時間を満喫しました。

話題はやはりどうしてもバドの話になるのですが、その中で
山口さんがおっしゃった言葉で胸に響いたのが

「バドミントンはな〜、自分の年齢にチャレンジすることや」

物理的年齢や見た目は年を重ねても、バドはいくつになっても
楽しい競技であることには変わりなく、だからいつまでも
楽しい汗を流して続けているのですが、やはり頑張るからには
同世代には負けないぞ!という気概が必要だということであり
また、年々動かなくなっていく体を鍛えて、実年齢以上の実力
と体力を保持し続けることが、生涯スポーツとして重要な事で
ある、という意味だと思いました。
実に素敵な言葉だと、僕はしばし感激していましたが、焼酎を
飲む動きは止まりませんでした!?

親愛なる山口さんに敬意を表して、山口さんの経営されている
チャンプのネットショップのURLを左に掲載しましたので、是非
皆さんどしどしバド用品の購入にご利用下さい!

その場でさらにもう一つ、驚いたことがありました。

僕がなわとび二重跳び50回10セットやっていることを
話した際、山口さんは「ほー、そんなにやってるんか!すごいな」
と言ってくれたのですが、そのトレーニングを教えてくれた
見市はさらっと

「僕は高校時代、50回10セットを3回連続でやってたで」

・・・僕は唖然となりました!

あのキッツいキッツい、心臓が爆発しそうななわとびを、10
回跳ぶだけでも死にそうなところを、3回続けてやっていた
とは!!!

いわく
「バドミントンは3ゲームやろ?だから3回やるんや」
と涼しい顔をして話していたのには、僕の焼酎飲む手も少し
止まってしまいました。すぐに再開しましたが(^^;

山口さんはさらっと「それは若さや」と言っていましたが、あの
キツさを体感しまくっている僕としては、信じられない思い
でした。
さすがにトップクラスの選手は鍛え方が違うなあ・・・

しかし、同じことはさすがに44歳の僕には不可能だし、50
回10セットでも未だに厳しいので、それは「逸話」として
参考程度に留めておくことにします(^^)

その後もお酒は進みまくり、途中から皆、芋焼酎のロックを
際限なくお代わりしまくって、全員出来上がっていたと思われ
ます。
山口さんが所用の為途中で帰られてからも少しだけ飲みましたが
不覚にも、目の前がグルングルン回り始めて、僕はお店のトイレ
でマーライオンと化してしまいました。

グロッキーとなってしまったので、僕らは程なくお店の前で
解散して、僕はフラフラな状態の激しい千鳥足ながら何とか
自宅にたどり着きそのままご臨終となったのですが、翌日大変な
ことになってしまったのです。

僕は定期券をなくしてしまったのです!!!
相当飲んだにも関わらず、今回は記憶は失くさなかったのですが
記憶より数倍痛い定期を失くしてしまいました。ガ〜ン・・・

僕の定期は、6ヶ月で12万!という高額でした。ただ、残り
2ヶ月だったので、満額ではありませんが、それでも相当痛い
損失です。
それだけならまだしも、僕は定期入れにpitapa(関東でいう
suica)付きのキャッシュカードを入れており、そちらの方で
不正使用されているのでは!と激しく動揺し、意味もなく自宅
のリビングを右往左往して、まずすべきことは、キャッシュ
カードを止めることだ!と判断し、カード会社に電話して
紛失の旨を伝え、不正使用されていないかを確認しました。

幸いにして、昨夜から翌日にかけてはその記録は無いとのこと。
そこでまずは一安心しましたが、定期券の損失は解消されて
おりません。

今から思えば、もう少し落ち着けば良かったのですが、昨日
飲んだお店に電話して、定期券の落し物がないか聞いてみました

すると・・・有った、有った、有りました〜v(^^)v
僕はリビングで、へなへなとへたりこんでしまうくらい、しばし
放心状態でした。
考えたら、最初にお店に電話すべきでしたが、その時はその事
すら思いつかないくらい激しく動揺していたので仕方ありません

安心感に脱力しているところへ、タイミングよく見市から電話が
かかってきました。
しばしの雑談の後、彼の本題は

「昨日のお店の電話番号教えてくれへん?」

僕は、あの店が気に入ってまた使いたいからかなあと思い
ましたが、真相は

「店に傘忘れたみたいやねん」

彼も同じく忘れ物をするほどそこそこ飲んでいたようで、思わず
吹き出してしまいました。
でも実に楽しい楽しいイベントでした。
翌日は激しい二日酔いでしたが(_ _;

既報の通り、来月の大阪社会人個人戦に、僕は40歳シングルス
に加え、35歳ダブルスにも出場することになりましたが
出場するとなれば、できる限り一緒に組んでおきたいところで
あります。

僕は新パートナーの金澤くんが通う練習場所に顔を出すことに
しました。飲み会の翌日、先週の金曜日です。
ちなみに金澤くんというのは、農業を営んでいて寡黙な若者なの
ですが、バドは熱心に取り組んでいて、社会人になってから
グングン上達した選手です。
練習量が抱負なので、足があり、スマッシュ連打する体力もあり
レシーブも固く、十二分に上位が期待できるパートナーです!

場所は都島区の淀川中学。ここは山岸くんの職場関連でやって
いる場所なのですが、メンバーを見ると殆どが泉北バードの
メンバーで侵食!?されておりました。
山岸くんいわく、ここはビジターで持っているような所との話
でした。

到着するや否や、上地さん(泉北バード)が基礎打ちの相手をして
くれました。
上地さんは、僕との半面シングルス対決を楽しみにしていた
ようで、基礎打ちはアッと言う間に終わり、お互いに自信アリ
の半面対決へとなだれ込みました。

僕の作戦はいつものように、飽きもしないクリヤー攻撃で相手
の体力を奪い、焦りを誘い、自滅を促進するプレーなのでしたが
上地さんはその作戦に、涼しい顔をしてついてくるのです。
いや、ついてくるだけではありません。何か全然疲れていない
ようにすら見受けられるのです。

元々あまり表情が変わらないのが上地さんですが、僕より2〜3
年上にも関わらず、淡々とクリヤーを打ってくるので、むしろ
僕の方が疲れてきてしまい、ミスを頻発させ、悔しくも軍門に
下る結果になってしまいました。

上地さんはバドで飯を食っている方なので、名実共にバドメイン
であることを差し引いても、あの体力には敬意を表します。

僕は悔しかったので、実はヘロヘロになっていながらも、間髪
入れず全面での対戦を申し入れました。
が、枯渇した体力では、全然コントロールが付けられず、またも
ミスのオンパレードで、自滅の形で返り討ちに遭いました。

上地さんは、このブログをよく読んでくれているようですので
喜ばせてあげようと、ちょっと触れてみました(^^)
上地さん、悔しかったですが、あの時は上地さんの方が強かった
ですね。
また是非挑戦させて下さい。次回は雪辱しますので(^^)

そしてその後は金澤くんとずっと組んで、戦績は3勝2敗。
まずまずの出来でした。
久しぶりに全力でのプレーでしたので、今も体がガタガタですが
一部の人とやるのはやはり楽しいと再確認しました。
しばらくはホームチームでの練習がない!!!のですが、新しい
練習場所も見つかって、またそのメンバーの方にも是非また
来て下さいと歓迎して頂いた(金澤くんいわく、相当マンネリ化
していたらしい・・・)ので、またお邪魔させてもらって
さび付きかけた速いプレーを早急に取り戻して、来月の本番で
結果に結び付けたいと思います。

ではようやくバドの話。

<グリップが違っても速いタッチでプッシュしよう>

ダブルスの前衛での話です。

金澤くんと組んだ時、というか僕はいつも前に入ることが多い
のですが、金澤くんは実によく頑張ってスマッシュを連打して
くれます。

本人はあまり自分のプレーに自信が無いようですが、僕から見て
良く動けるし、レシーブもよく取るし、後ろからバンバン打って
くれる体力があるので、パートナーとして心強くまた非常に
組みやすいです。

頑張って連打してくれるので、結構前でチャンスボールが生じ
ますが、その際フォアハンドで持っていて、バック側に球が
くることがたまにあります。

基本的には、前衛はフォアハンドで持っていて、ここはバック
側に来るな!と思う時はサムアップ(グリップに親指を添える)
しますが、フォアで持っていてバックに来た時は、あまり力の
ある球を出せません。

しかし、それでもいいからフォアハンドグリップのまま押し込む
のです!

フォアハンドのままのグリップで、力があまり入らないバック
側のドライブでも、速いタッチでプッシュすることが、相手に
とってイヤな球だと思うのです。

ダブルスの場合は、前衛でカットされると、こちらの余裕が
一気になくなります。
打たれてからこちらにシャトルが来る時間が、途端に短くなる
からです。

力強く打てないからと言って、バック側に来た球をネット前に
落とす(これはこれで攻撃を継続できるので悪くは無いですが)
だけでは、相手に脅威を与えることができません。

多少力が入らなくても、多少ラケット面がぶれていても、多少
体勢が乱れていても、速く押し込むことで相手が対応しきれずに
決まることは多いですし、決まらずともチャンスボールが
返ってくることが期待できます。

堅実にネット前に落とすことも決して間違いではありませんが
ダブルスは後衛が居ますので、ある程度「いってまえ〜!」と
いう冒険的なプレーも必要かつ「アリ」だと思います。

今までバック側に来た球を、グリップが合わないからとネット前
に置いていた方は、次回からその球を無理矢理でもいいから
押し込んでみて下さい。
きっとその次の甘い球を、頼りになるパートナーが決めてくれる
はずですよ!

試してみて下さい。

***************************

試合という目標ができたので、ますます練習に身が入るところ
ですが、悲しいかなホームチームの練習がしばらく無いのです

体育館の予約を取り損ねたのが原因で、我が畷シャトルズは2月
20日〜3月一杯まで練習がありません・・・
しばらくはビジターで他チームにお邪魔するジプシー生活と
自宅の駐車場でのなわとびで頑張ることになりそうです。
3月で仕事も多忙を極めるのですが、残されたバド人生を極力
頑張って、最大限の努力で「自分の年齢にチャレンジ」していく
しかありません。
あと3ヶ月強で45歳になってしまいますが、引き続きジャージ
の変人は、マンションの駐車場で汗だくに頑張ることでしょう。
マンションの掲示板に「ジャージの変人に注意」と張られる日
も近いか・・・
それを避けるために、いつも明るく挨拶は欠かさないマサやん
なのでした!
汗みどろでジャージで挨拶、それこそが変人かも(^^;

ではまた。
posted by まさやん at 16:40| 大阪 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

体の回転を調節してフェイントをかけよう

先週は東京に出張しておりました。
水曜から三日間でしたので、バド練習ができないと思い、月曜
にとどめのなわとびをしておきました。

最近、なわとび効果を実感することが多い半面、なわとびを
止めたら体力落ちるんだろうなあ・・・と思うと、どうしても
もう止められない強迫観念のレベルにまできています!?

土曜日は、オヤジとの触れ合い!?です。
ローンもなく、持病もなく、悠々自適の年金生活者である父は
僕をはるかに超える飲みっぷりで、時間も財布も気にしない
自由奔放な暮らしをしています。僕の理想です(^^)

お昼は自宅近くのまぐろ専門店。ここのなかおちはヒジョ〜に
美味いです。
オヤジとなので、昼にも関わらず必然的に飲酒となります。
ビール、ウーロンハイ、ウーロンハイとひたすらお代わりが
進みます。
酒飲みの心理として、相手も飲むと嬉しいもので、その相手が
息子なら、オヤジの喜びはいかばかりなものでしょうか。
僕もだいぶ酔った状態でも、オヤジは上機嫌で
「もう一杯いっとけ」
とさらに酔わせようとするのです。もう飲んでも帰って寝るだけ
なのに・・・
ということで、昼間から泥酔状態になって、家で仮眠をして
いたのですが、幸か不幸か、その日はオヤジの詩吟教室が実家で
執り行われたのです。

実家の自分の部屋だったところに、昼間から大の字で横たわって
いた僕でしたが、お弟子さんが来られて、隣の部屋で二人して
大音量で繰り返される「詩吟地獄」の前では、ギルの笛に心を
かき乱されるキカイダーの苦境に陥り、かといって出て行く
あても無い僕は、実家の湿り気のある布団を頭まですっぽりと
被って、素っ頓狂な高音と節回しを、突然の通り雨だと諦めて
早く通り過ぎてくれないかなあ、とひたすら耐えに耐えるのみ
なのでした。

と言いながらも、大邸宅でもない実家なので、オヤジの吟と
お弟子さんの吟は、湿った布団を容易にすり抜けて、僕の耳に
容赦なく飛び込んできます。

「オヤジは師匠と言いながら、あんまり高音が出ていねえなあ」
「お弟子さんは、結構いい声質で声量も結構あるなあ」

などと、評論している自分が詩吟の世界に片足を突っ込んだ
ようで、若干自己嫌悪になりました。
あっ、詩吟をやっておられる方がいたらすみません。
僕が言うのは「オヤジの詩吟の世界」ってことです。
一緒に飲む親孝行はできても、さすがに詩吟だけは僕には
興味が湧きません・・・オヤジ、ごめん。

そしてその日の夜は、オヤジ、兄貴、僕の三人で、自宅そばの
人気の焼肉屋「遊輪」
ここは、場所は全然良くないところにあるのですが、週末は
いつもいつも行列ができるほど混雑する、地元では有名な店
なのです。

理由は「安い」のです。と言いながら、僕はそこでお金を払った
ことがないので、実態は知らないのですが(^^;
僕は相当飲むようなイメージかもしれませんが、実はマサやん家
では、僕が一番お酒は弱いのです。
オヤジと兄貴には、飲酒量では到底敵わないという、飲酒一家
がマサやん家であります。
焼肉屋でありながら、肉より酒。どれだけ飲んだか分からない
状況で、会計はオヤジに任せ、僕らが向かう先は既出のスナック
生田の若菜です。オヤジの心の拠りどころであります。
兄貴が歌う安全地帯の「あなたに」(名曲ですね〜)に始まり
二番は僕が担当して玉置浩二になりきり、それからはほぼ僕の
オンステージとなってしまいました。
気が付いたら、日付は変わっており、お店を出たのは3時過ぎ!
タクシーを呼んで、朦朧とした頭で実家にたどり着き、バタン
キューで寝たのは、早朝とも言える4時でした!!!

4時に寝たので、せめて10時までは寝ていたかったのですが
6時過ぎにオヤジの無常な声で、瀕死の僕は叩き起されました。
オヤジは、その日から一泊二日で奥日光に旅行で、僕は前日に
「じゃあ新百合まで送っていくわ」
と軽い気持ちで約束していたのでした。オヤジに非は一切あり
ません・・・
ビクンと跳ね起きた僕は、半眼のままオヤジを新百合まで送って
実家に戻りましたが、一度起きたらなかなか二度寝はできず
全身のだるさと頭の重さを抱えながら、とにかく布団に横たわって
時間を過ごしました。

そして当日21日(日)は地元グリーンタウンで練習です。
僕は関東に居た時、ここをメインに練習していましたので
愛着があるクラブなのです。
メンバーはかなり老朽化(^^;してきていますが、僕にとって
先代の会長岡田さんからの流れで、家族のようなイメージを
持っております。
今回の出張が決まった段階から、ここの参加は楽しみにして
いましたが、当日の僕の状態は自業自得とは言え最悪でした。

で、僕が参加となると、自動的に召集をかけてしまうのです。
青木くん、そして神奈川で頑張っている久徳に事前に掲示板で
声を掛けておきました。

嬉しくも、その全員が参加してくれて、加えてそこのメンバー
である後輩の興津も来てくれて、非常に楽しい練習になりました

和田会長は、僕に気を遣ってか、殆ど全てのラウンドに僕を
入れてくれました。
僕は疲れてはいましたが、その貴重な時間をできるだけ堪能
しようと、ゲームに合間には後輩の久徳をシングルスの相手
として、4時間の間ほぼ休憩なしで動きまくりました。

久徳は僕の影響を受けて、なわとびを始めたそうですが、まだ
30回3セットくらいで死にそうになるらしく、その程度の
体力では、50回10セットの僕には到底敵わない仕組みに
なっているので!?体調不良の状態でも2−0で完勝しました。

練習後、弘法の松のデニーズでご飯を食べて、僕と久徳だけ
ビールを飲んで、短い時間でしたが、これまた本当に楽しい
楽しいひと時を過ごせました。
久徳が僕に色々バドについて質問してくるので、僕はデニーズの
ナイフを使って、ネット前のフェイントを実演しました。
危なかったので、その後スプーンに持ち替えました!?

掲示板にもメールにも書きましたが、興津、久徳、サトちゃん
健介、俊介、本当にありがとうございました。
久徳には、また今度じっくりとバド技術を伝授したいと思って
おります。
まだまだ課題が多いのでね。これからも一緒に頑張ろう。

得意の長文でしたが、焼酎を飲みながらだと湧き出る泉のように
言葉が浮かんでくるものですね。あまり時間は掛かっていません
調子に乗って適当なこと書いているのは、楽しいことです!

ではそろそろバドの話。

<体の回転を調節してフェイントをかけよう>

これはちょっと高度な話です。

ウエスタングリップでラケットを持っている人は、基本的に
体の回転を使って打つことができないため、正面を向いたまま
スピードを殺したカット・ドロップと速いスマッシュを打ち
分けることになりますが、そうすることは、どうしても
フォームに差が出てきてしまいます。

つまり、強い球を打とうとすると、どうしても体全体に力が
入って大きなフォームになるのが分かってしまうのです。
となると相手は容易に「あっ、スマッシュだな」と分かって
しまうのです。
そして逆にそのフォームではない場合、つまり体に力が入って
いない場合には、カットかドロップだなと消去法で判断できて
しまうのです。

ではどうすると相手に分かりにくいフォームとなるのか?
それが体の回転を調節するフォームなのです。

これは僕の練習相手であり、上級者である見市のフォームに
学んだことであります。

最近、彼とシングルスすることが多いのですが、彼の一発目の
カットスマッシュが「全然分からない」のです。
全然は極端でした。ただ、彼のハーフへのカットスマッシュが
なわとびしてダッシュして動けるはずの足腰を持っている
僕でも、何本も何本もノータッチで決めさせてしまうのです。

最近は練習時にビデオで録画しているので、自分のプレーは
じっくり見ることができるのですが、僕と見市の対戦を見て
僕が全然取れないハーフへのスマッシュは、体の回転の制御が
大いに効いているのが判明しました。

バドをしている以上、相手のフォームはよく見ます。その動き
でショットを判断するからです。
見市はさすが上級者だけあって、その辺の動きで相手を欺く事が
非常に巧みなのです。

僕がスパーンと高いロングサービスを打ち上げると、彼は十分
な態勢でシャトルの下にしっかり入り、何でも打てる態勢を
作りながら、そこから相手に悟らせないような打ち方をして
きます

これはフォア奥から、クロスへのカットスマッシュを打つ時の
話です。
つまりは、体をグッと入れながら、シャトルを打ちにいく際
普通は体を捻りながら、最大限の力を生み出すのですが、彼は
体をあまり開かないで(回転を途中で止めて)一方ラケットは
止めた体の回転に促されるようにクロス方向に出されて、綺麗に
クロスの一番取りにくいところに、心憎いくらいにコントロール
されて、僕は微動だにできないで見送ってしまうことになるの
です。

彼はかつて、この動きを

「筋肉にブレーキをかける」

と表現していました。

相手の体の動きは、どうしても見てしまいますし、上記の場合
で言えば、体が回転しつつ最終的に開いていないので、普通は
ストレートにくるフォームなのですが、体の回転具合に惑わ
されて、結果「全然わからない」ということになってしまう
のです。

これに加えて、彼は体を大きく回転させて足の動きまで含めた
ストレートへのドロップ、全く同じフォームからのスマッシュ
クリヤーと打ち分けてくるので、その対応には実に手を焼き
ます。

これは一朝一夕にはできることではないかもしれませんが
この実に効く体の回転を使ったフォームでのフェイントを
皆さんもトライしてみたら、またショットのバリエーションが
増えるとともに、相手にとって「全然分からない」ショットに
なるかもしれませんよ!

ぜひ次回の練習で試してみて下さい。

***************************

昨日は練習がなく、仕方ないので自宅の屋内駐車場スペースで
得意のなわとび他のトレーニングをやりました。
昨日は随分気温が高かったので、汗がボタボタおちました。
トレーニングは単調だしキツいだけなのですが、その効果は
目に見えて実感できるので、それを期待して淡々とゼーハー
頑張っています。

しかし何といっても、それを実行する最高のモチベーションは
去年のシニアでの情けない敗戦です。
苦しいトレーニングも、その時の悔しさをフラッシュバック
させれば「クッソ〜!」と頑張れます。
僕のマンションでの「ジャージの変人」は、シニアで納得のいく
結果が出るまでは、出没をやめそうにありません。
マンション同居者の方、見て見ないふりをお願いします!?

関係ないですが、嬉しい報告を2つ。

宮城県35歳シングルス2位かつベベタの栗原くんが、4月から
岐阜県に転勤だそうです。
岐阜ならば大阪に近いので、彼も月に1〜2回は大阪遠征したい
とのことでした。
これでまた盛り上がりますね!転勤のあかつきには、また狂乱の
合宿にて、歓迎したいと思います。

そして、もうひとつは・・・

泉北バードの金澤くんから、大阪社会人35歳ダブルスで組んで
欲しいとのオファーをもらったことです!
僕はパートナーが居なかった為、シングルスのみの出場予定
でしたが、ダブルスもできれば出たいと思いながら、組む相手
がおりませんでした。
そこへのオファーは、渡りに船の感じで僕は二つ返事でOK
しました。

これで35歳ダブルスと40歳シングルス(30歳は自重しました)
への出場が決まりました。
狙うはもちろん単複制覇です。
皆さんに、また嬉しい報告ができるよう、頑張って精進して
いきたいと思いますので、是非期待していて下さい!

ではまた。
posted by まさやん at 21:48| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

同じところに2回連続で打とう

一昨日金曜は会社休みでした。
三日前、家にジョーシン電機枚方店から「内覧会のご案内」
ハガキが届いていました。
見ると、来場者にはもれなく300ポイント(300円分)を
つけてくれるとのこと。
何もしないで(店には行くのですが)300円くれるのは
嬉しいことですが、僕の腰はそれくらいでは上がりません。

そのハガキには、目玉商品がいくつか掲載されておりました。
大した期待もなくぼんやり見ていると、左下に注目商品が
あったのです!

それは、1TB(テラバイト。=1000ギガバイト)の
外付けハードディスクでした。価格はわずか¥7,500!

しかし慎重な僕は、すぐさま飛びつくような拙速な行動は起し
ません。
その製品の型名を「価格ドットコム」で調べて、最安値との
比較をしたのです。
街中の量販店がいくら安売りだ!と叫んでも、ネットでの価格
の方が常に安いものです。
調べてみると・・・な、なんと、この製品に限っては、ハガキ
の価格、つまりジョーシン電機の方が安かったのです。

と決まれば、一切の迷いは吹っ切れました。
僕は、内覧会開店時間の10時に間に合うように、9:30に
家を出て、まだまだ新車のオデッセイを駆って、一号線に飛び
出していったのでした。

通常であれば、家から枚方のジョーシンまで30分はかかり
ません。
しかし平日であるにも関わらず、一号線は妙に混んでいました。
若干のイライラを感じながらも、車でスキマスイッチを大声で
歌いながら、ジョーシンの手前に来た頃には、開店時間の10時
を10分ほど超えていました。
僕は、まあちょっとくらい遅れても問題ないだろうと、高を
くくっておりましたが、何とジョーシンの駐車場待ちで渋滞が
発生しているのです!
このまま素直に並んでいては、店に入るのがさらに遅れてしまう
と判断した僕は、その手前にあるローソンに滑り込み、店内に
入ることなく、駐車場だけお借りして(^^;歩いてジョーシン
に向かったのでした。

お店の入り口のところで、300ポイントをもらえるレジが
臨時で置かれていましたが、僕はそれには目もくれず、目当て
のハードディスクのコーナーに、最短距離でずんずん歩いて
いきました。

その付近の店員さんに「このハードディスクはまだありますか」
と聞いたら
「いやっ、もうないんじゃないんですかねえ」
との適当かつ残酷なコメント・・・
店員に連れられてハードディスクの売り場を見てみると、無念
既に完売との貼り紙が貼られておりました。
開店からわずか10数分のことです。
皆、考えることは同じなんですね(^^;
本当はこのハードディスクをゲットして、バド映像を保存して
おいて、じっくり映像情報を制作していこうと思ったのですが
お買い得物件を逃してしまったので、その日は買うのは止めて
もれなくもらえる300ポイントだけ帰り際にしっかり付けて
相変わらず混んでいる一号線をノロノロ帰るはめになって
しまいました。
気合入れて起きて出かけた割には、ほぼ意味のない外出でした。

意味のない一日を有意義にするために、夕方トレーニングを
しました。
なわとび二重とび50回 x 10セット(インターバル30秒)
フットワーク数種、素振り疲れるまで、そして30mダッシュ
10本です。

当初は、3回くらいでへこたれていたなわとびも、だいぶ体が
慣れたのか、跳び方がうまくなったのか、回数だけは50回を
10回飛べるようになってきました!
ただし、やはりインターバル30秒というのはキツ過ぎるので
途中30秒は1分になったり、1分半になったりします・・・
また、屋内駐車場でやっているので、マンション住人が車を
取りにきたり、車で帰ってきたりすると、恥ずかしくて一時
中断します。
中断中は「早く出ていってくれないかなあ」とうろうろ歩き
ながら、ゼーゼーハーハー言ってる僕は、きっとマンション
住人には「ジャージの変人」に映っていることでしょう。

トレーニングを終え、ビールの代わりにプロテインを飲んで
筋肉の増強を図って、熱めのお風呂に浸かり、桑田さんの歌を
歌いながら、半身浴で30分は粘り汗を出し切ります。

途中、素潜りのトレーニングも兼ねて、息止め2分もノルマと
して課しています!?
トレーニング後の息止めは、いつもより厳しくて、1分45秒
くらいから痙攣して失神しそうになりますが、無意味な意地で
2分間を耐え抜きます。
外で僕の入浴を伺っている人は
「さっきまで桑田さんの歌を上機嫌で歌ってたかと思いきや
物音がしなくなって、突然ものすごい荒い呼吸音が聞こえて
一体、どんな入浴法なんだろう?」
と思うかもしれません。(そんな人は居ませんが)
いつかは、僕はお風呂で息絶えるかもしれませんね(^^;

という、実に大したことのない休日でした。
まあ、トレーニングはできたので、一応満足であります。

ところで、昨日パソコン見てたら、こんな記事がありました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100212-00000001-president-bus_all

僕は常々、詰めの甘さを実感しているのですが、こんなところに
意外な原因があったのかもしれません。
興味深い記事ですので紹介させて頂きました。

あっ、それと、ブログの左側に貼り付けてある本で

「テニスのメンタルトレーニング」

ですが、これは相当お勧めですよ。
テニスのトッププレーヤーが、何故プレッシャーの掛かる大事
な場面でも力を出し切れるのか、実に造詣の深いコメントが
あまたちりばめられており、興味津々で読破しました。
何故テニスなんだ、と言われても、バドのこういう本が無いので
ご了承下さい・・・

相変わらず「陳麻婆豆腐」もお勧めですけど!?
マジで美味いので、こちらもお試しあれ。(相当辛いけど)

では、バドの話。

<同じところに2回連続で打とう>

これはシングルスの話です。

バドのラリーは、色んなところに打たなければなりません。
四隅を丹念について、相手に読ませないように、自由闊達な
配球をしなければならないのです。

基本的には、相手をたくさん動かすようにする、つまり相手を
対角線に長く走らせるようにすべきですが、その攻め自体は
シンプルというか単純な作戦なので、相手にとっては読み易い
攻めでもあります。

いくら相手を沢山動かせるような配球でも、相手に読まれて
いては、短期的には不利になってしまいます。

そこで有効なのが、同じところに2回連続で打つことなのです。

同じところに2回打つ、ということは、相手にとっては、一旦
ホームポジションに戻って、また逆を衝かれて同じ方向に動く
つまりはきつい動きになります。

ノックをやれば分かりますが、同じところに2回打たれるのは
結構きついものです。

しかしながら、シングルスのラリー中では、相手を振ろうと
思うがあまり、素直に順番に四隅を攻める、という展開に
なりがちだと思うのです。

長い距離を走らされた場合でも、それを読んでいる動きの場合
は、ダメージとしては少ないと思われます。

そこを、ちょっと意表を突いて、同じところに2回連続で打つ
という単純な戦法を駆使するだけで、意外や意外、相手が予想
以上に乱されるという結果が得られます。

相手は大体ラリーを流れで予想しており、基本的にあんまり
同じ場所に連続で打たれることは想定していないと思いますので

とてもシンプルな戦術ではありますが、意外にキキますので
是非試してみて欲しいと思います。
***************************

kanさんが僕のブログで燃えてくれているようで、実に嬉しい
です!
なぜなら、このブログをやっていなければ、kanさんにこの
ような変化は発生していなかったかもしれないからです。

一度きりの人生なので、やはり基本的に、自分の好きなことを
悔いのないように一生懸命努力して工夫して頑張るという事は
貴重なことだと思います。

なので、僕も一度きりの人生、やりたいこと、つまりは

「全国へのバド愛好者に、即効性のある的確なバドコーチング
を行う」

を目標を実行に移していきたいと思っております。

皆さんに期待されている(と思う!?)バド動画を、これから
一生懸命に制作していきたいと思っております。

もちろん僕がメインで作るのですが、模範演技者としては
やはりかつて全国を制した、バドスキルが非常に高くて、僕から
見ても確実に上級者である、M市のプレーをメインに作成して
いくのがベターではないかなと考えております。
もちろん、マサやんも登場したいですけどね(^^)

まだちょっと時間は要しますが、これからせっせと動画教材を
制作していきますので、是非是非皆さん楽しみにしていて
下さいね!

ところで上村愛子さん、実に残念でした・・・(ToT)
生で見ていましたが、1〜3位の選手との差は、やはり少し
あったように思われます。
しかし、インタビューで話していたように
「オリンピックで自分の滑りができた」
ということは、それは本当に素晴らしいことだと思います。

あのような異常に緊張を強いられる場面で、実際にその緊張で
いつもの滑りができず、転倒してしまう選手も続出するような
極限状況において、冷静に自分の実力を出し切れるということ
自体もう、それ即ち金メダルレベルのパフォーマンスではない
でしょうか。

残念ながらメダルこそ逃してしまったものの、初出場の7位
から、毎回一段ずつ階段を登って、大会ごとに6→5→4と
順位を上げていったことは、世界レベルということを考えると
本当に素晴らしいレベルアップだと思います!
上村愛子さん、素晴らしい滑りをありがとうございました。
試合後の受け答えも立派でした。
感動して、僕も涙が止まりませんでした。

ということで、本日は一人残念会で焼酎をギン飲みしています。
かくなる上は、浅田真央ちゃん、金メダルお願いね〜。
しかし、基本的にはキムヨナ選手が大本命ですかねえ・・・

それより何より、自分のバド、頑張ろうっとv(^^)v
ではまた!
posted by まさやん at 22:49| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

コメントfor kanさん、ショウさん、バドすっきゃねんさん

ちょっと油断!?していたら、ありがたいコメントを3件も
頂いておりました。皆さん、ありがとうございます。
すかさずコメント欄に書き込もうとしたのですが、なぜかまたまた
エラーになってしまいます。
たまにあるんですよね・・・長過ぎるからか!?
ということで、本文にさせて頂きます。

kanさん、いつも迅速な反応ありがとうございます。
kanさんは、もう既に「マサやんファミリー」(そんなのないけど)
の一員ですね(^^)
変わらずなわとび継続されて、段々ももやふくらはぎが太くなって
きていると思います。
僕も、目に見えて太くなったももとふくらはぎを時折触って
自己満足に浸っています(^^;

そうですね。僕は常に「実践的であれ」と思っています。
シャトルを現実に打ち合う中で、これは効く!とか、逆に、これは
効かされた!というショット、フォーム、戦術というのを
分かりやすい表現で伝えていきたいと思っています。
バドは、最近は少しずつメジャーになってきましたが、まだまだ
まだまだマイナーなスポーツなので、効果的な教本は少ないと
思います。
僕自身が、初心者〜中級者の時に欲しかった情報を、その時の
自分に与えるつもりで、これからもどんどん提供していきたいと
思っておりますので、引き続き応援の程よろしくお願いします。

さて、逆の立場、つまりプッシュ、プッシュときて落とされた
場合の対応ですが、これはもう「その球もある」と想定して
プッシュを待つしかないですね。
つまり、いつでも前に出られるように気持ちを持ちながら
一方で厳しいプッシュに耐える、という形になるかと思います。
もうネット前でプッシュを打たれている段階で、既にピンチでは
あるのですが、その球(途中で落とされる)もある、と頭に
入れてレシーブしていれば、何とか足が前に出るのではと思い
ます。
無論、十分な体勢では拾えず、床面近い場所でのレシーブに
なってしまうとは思いますが、そこは危機を脱すればよいと
割り切って、まずはその球に触ることを第一に、気持ちを前に
おきながら、プッシュレシーブをする、ということになるかと
思います。
その練習としては、基礎打ちのプッシュレシーブの時、普通は
プッシュする人はプッシュだけですが、その人に時折ネット前に
落とす球もちりばめてもらって「前を意識しながらのプッシュ
レシーブ」を練習すると良いと思います。
現状は、前を意識してのレシーブが甘くなっていたとしても
それを頭に入れながらプレーすれば、徐々に上達していくと
思いますよ!
スポーツはやはり反復練習をして、その動きを意識しなくとも
自然にできるくらいまでにする必要があると思います。
そうでないと、速いテンポのバドのラリーでは、打たれてから
反応するのでは間に合わないことが多いからです。
なわとびをしっかりされているkanさんならば、その脚力は
十分ありますよ!
無意識にできるまで、意識的に前を警戒しつつレシーブしてみて
下さい。
それと僕は完全ではないですが、相当な関西弁です(^^;
関東にも20年居ましたが、関西は24年で若干長いです。
現在は、標準語も大阪弁も中途半端と言われております・・・
kanさんとは、今年お会いできると思っていますが、僕の言語に
面食らわないで下さいね。

ショウさんにも参考になって良かったです。
まあ、実際の試合になると、プッシュできる場面ではプッシュが
最強のショットだとは思いますが、時にこの意表を衝く落としが
あると、相手に余計なことを考えさせることができます。
基本はプッシュで決める!でいいと思いますが、たまに使うと
中級レベルでは劇的に決まることがありますよ!
是非試してみて下さい。

僕も昔はメガネでプレーしていました。メガネが落ちないように
マジックテープのバンドや、つるの先にストッパーのゴムを
着けて(まだそのゴム持ってます)プレーするのですが、動きが
激しいバドでは非常にやりにくかった記憶があります。
そうやって落ちないように固定しても、メガネ自体は上下動する
ので、レンズの位置がずれて感覚が変わってミスしやすくなり
ますし、また夏場などは大汗をかくとレンズがビショビショに
なって、ひどい時は曇ってきます。
メガネ時代、試合中にレンズの曇りを取る為に、左手をうちわ
代わりにして、メガネ上部からあおぎながらプレーしたことも
少なくありません。
また試合中、汗を拭くときも、メガネを落ちないように止めて
いるので、メガネを外すのも
僕の感想としては、レーシックは「本当に受けて良かった!」
と思います。
今思えば、よくあんなメガネとかコンタクトとか、面倒な事を
やっていたなあ、と現金な感想まで出てきます。
特にバド選手としては、貴重な視覚でハンデを負うのは実に
もったいないことです。
ショウさんも、メガネが原因で反応が遅くなることがあるならば
その原因を取り除けば、その部分では確実にバドが強くなるはず
です。
100%お勧めします!
品川近視クリニックが良いと思いますよ。(回し者です・・・)
これからも更新し続けていきますので、ご愛読と応援のほど
よろしくお願い致します。

それとバドすっきゃねんさん、夜分遅くにでも早朝でも全然
問題ありませんよ(^^)
偶然たどり着いて頂いてありがとうございます。
前にも書きましたが、僕も高校からバドを始めました。
楽しいクラブでしたが、今から振り返ると、顧問や先輩方からは
理論的に十分な指導を頂けなかったと思います。
高校時代の僕に、今の僕が指導していたら、伸びるスピードは
雲泥の差だったと思います。
ってなことを言っても意味がないので、上達を求める発展途上の
有志の方々に、確実に効果的な知識を伝えて、少しでも上達
していってもらえれば、それが僕には嬉しいことなのです。
そのことが、僕が世の中で役に立てることだと思っていますので。
役に立たない日々の情報も含まれておりますが、それは適当に
読み流して頂いて・・・バドの部分はいつも真剣に考えて書いて
おります。
バドを始めて間もない方々にも、有益な情報と確信しています。
特にダブルスでの動き(いい球を打ったら前に詰める)とか
シングルスでの考え方(甘めにつないで、相手より1本だけ粘る)
などは、僕も相当時間が掛かって得られた知識です。
全部実行して下さいとは言いませんが、書いた記事で一つでも
二つでも参考になって、プレーが上達すればそれで僕は十分です。
これからも、よろしくお願いします。
バド頑張って下さいね!

ということで、皆さんのコメントで、元気とモチベーションが
100倍になりますので、これからもお気軽にコメントを
お願いしま〜す。
posted by まさやん at 14:24| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

プッシュ、プッシュの次に落とそう

昨日は試合でした。
と言いながら、社会人リーグではなく、四條畷市長杯争奪市民
大会でした。
社会人リーグは、以前所属していたところを、事件とも言える
事情で辞めて、現在のクラブ(畷シャトルズ)へ移籍したのですが
リーグ戦のメンバー登録が間に合わなかった為、残念ながら
今回の試合は見送るということになりました。

現チームは、大阪社会人の8部でしたが、昨日の試合で何とか
残留を決めてくれたとの朗報でした!
来期からは、僕、見市、北村が新戦力として加わって、現中心
メンバーの前田家族ら3人と力を合わせて、連続優勝連続昇格に
て、どんどん上を目指していきたいと意気揚々鼻息を荒くして
いるところです。
しばらくリーグ戦から離れていたので、またあの団体戦の雰囲気
を味わえるのは嬉しいの一言です!

昨日の市民大会は、親愛なる橋本会長の参加要請により、出場
させて頂きました。
当日は社会人リーグ戦とバッティングしていて、参加者が寂しい
状況なので盛り上げる為に出てくれ、とのことでした。
生きる伝説!?エネルギーの権化、橋本会長の依頼とあれば
僕は到底断ることができません。
僕は見市と組んで、久しぶりの試合を楽しみました。

まあ、レベルはあまり高くない大会でしたので、結果的には
余裕しゃくしゃくの優勝でした。
見市などは、ほぼスマッシュを打たず、ネット前のフェイント
のみで、相手をカクカクに揺さぶりまくってました・・・
あまりに実力差が大きかったので、殆ど嬉しさはなく、ただ橋本
会長への義理は果たせたな、という安堵感のみの感想です。

観戦していた人の中からは「レベルが違いすぎてずるい」との
声も聞かれたのですが、これについては、まず参加要請に従って
の出場なので許して欲しいことと、レベルについては、僕も与え
られた環境の中で努力して上達してきたので、そこもご容赦
頂きたいなあと、小さく軽く反論させて頂きましょう。
しかし、参加者から見れば、全然かなわない人が居ることで
今後の参加意欲が湧かなくなるならば僕らの参戦は、逆効果
だったのではないか、とも思えてきます。

とは言え、どんなレベルの方が出てくるのかは分からなかった
ので今回は致し方ありませんね。
まあ次回からは、参加しない方が良いかもしれません。
あっ、次回からはリーグ戦がありますね。
同じ日程ならば、自動的に不参加ですね。解決!

ではバドの話。(おっ、今日は前置きが短い)

<プッシュ、プッシュの次に落とそう>

ダブルスのネット前での話です。

前衛の人の役目は、甘い球を決めることであり、ネット前に
上がってきた球でプッシュできるシャトルは、積極的に上から
下に押し込まなければなりません。

ただ、相手も「プッシュが来るぞ!」と身構えていることから
意外にレシーブで粘られ続けてしまう場合があります。

ここを打開するのが、プッシュ、プッシュと打って、同じ構え
で、ラケットを立てて前に落とすのです。

レシーブ側は、既に劣勢であり、ネット前からのショットを
何とか弾き返そうと必死の状態ですので、想定している待ち球
としては、他でもない「プッシュ」なのです。

ということは、ポジションも必然的にコートの後ろ側に下がって
少しでも、シャトルの滞空時間を稼いで、レシーブし易いように
構えている為、そこに待ってましたとばかりのプッシュを打って
も、待たれている球なので、取られてしまうのです。

そこで、プッシュを2発打った後に、上記のショット、つまり
プッシュの構えでラケットを立てて、最後に前に落とすのが
非常に効果的に決まる場合が多いです。

何故2発打った後なのかというと、2発くらい打つと、相手は
すっかりプッシュばかりを待つ気持ちが強くなるからです。

無論、プッシュで決めきれることができれば、それに越した事
はありませんが、こちらが攻めているにも関わらず、相手の粘り
強いレシーブにあって、なかなか決められずに、焦ってミスして
しまうよりは、プッシュの途中で「フッ」と時を止めたかの
ようなネット前の落としがあると、相手も非常に手を焼くと
思います。

もし、その落とした球を拾われたとしても、相手に「あの前衛
はプッシュの形からネットへも落としてくる」という余計な
情報を与えることができる効果があります。
そうなると、本来のプッシュが決まる確率も、少しですが
上がるというものです。

バドのショット・ラリーは全てそういう考えだと思います。
いかに多くのショットを打てる選択肢を、色んな状況でも
持てるか、と相手に色々考えさせることが、長いラリーの最後の
方には、とても厳しく効いてきます。

上記のショットは、焦ってテンパッていては打てないショット
です。
また瞬間的なラリーの中での転調的なプレーですので、場数を
踏んで、そのプレーを体に覚えさせておく必要があります。

ただ、ラリー中にこれが出せると、決まらないまでもかなり
効くケースが多いので、是非みなさんも練習して、次の試合で
使ってみて欲しいと思います。
***************************

僕の友人が、本日レーシックを受けました。
レーザーによる視力回復手術です。
僕は、お客さんからの紹介で手術を受けたのですが、その僕
から紹介を受けて手術した人は、これで4人にもなりました。
品川近視クリニックの回し者ですね(^^;

巷間では、銀座眼科でのレーシック医療事故によって、まるで
レーシック自体が危ない手術かのような誤解を招いておりまし
たが、それは銀座眼科のずさんな管理だけの問題で、僕が受けた
品川近視クリニックについては、既に65万人もの症例があり
僕を紹介してくれた方、僕が紹介した方、そして他でもない僕
自身が、全く問題ないどころか、長年煩わされてきた眼鏡から
解放されたことは、まるで夢のようであり、本当に受けて
良かったと心から思える決断でした。

細かい喜びを言えば
1)床屋で髪型が見える
2)海で周りが見える
3)寝ながらTVや本を見ても、眼鏡が邪魔にならない
4)バドの練習の時に、コンタクトを入れる手間がない
5)バイクに乗る時、ヘルメットの着脱が簡単
6)お風呂の中でもよく見える
7)レンズがないので、曇ったり汚れたりしない
8)サングラスを自由に選べる
などなど、実に些細なことに、喜びと感動を味わっております。

ということで、まだ眼鏡・コンタクトを使っている皆さん。
バドをやるにも、何をするにも不便で面倒な状況から、いち早く
抜け出して、ものの10分の手術にて、裸眼で過ごす快適さを
是非一緒に分かち合いましょう!

でもラゼックは非常に大変です(^^;
もう一回やれと言われたら、ためらうなあ・・・
ではまた。
posted by まさやん at 22:44| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

打てる体勢を作りながらシャトルを追おう

昨年末は色々とありました。

22日(金)は、既報の通り大学時代の同級生前川と、僕の会社
の近くで「江坂会」(単なる飲み会)を実施しました。

前川は、1年365日、ただの一度も酒を切らさないという、僕から
言わせればアル中のオヤジで、バドはそこそこ楽しんでやって
いるようなのですが、その不摂生からか年齢は僕と同じであり
ながら、外見は僕より4〜5歳も老けている感じです。
聞くと、一日にワイン4分の3は飲むそうです。残り1/4は奥さん
が飲むそうです。つまり、毎日ワイン一本を空けているのです!
それではあきまへんなあ・・・

バドに燃える僕としては、彼のその不摂生さが嘆かわしく、まだ
体が動くうちに、もっとバドを頑張って上を目指して欲しいの
ですが、僕が色々話してもあまり心には響かないようです・・・
こればっかりは本人の心がけ次第なので、どうしようもない
ことですが。

友人としては、やはり何かに一生懸命に燃えて、情熱を注いで
人生いつも瞳を輝かせていて欲しいのです。それがバドでなく
とも構わないのですが、僕と絡んでいる以上は、必然的にそれは
バドで求めてしまうのです。

前にも書いたと思うのですが、彼は大学時代はバドに相当燃えて
いて、僕を強引なまでに練習に誘い出し、強くなることに無類の
情熱を注いでいただけに、現在の彼のていたらくは実に歯がゆい
のであります。

あまり文句を言って小言親父になって煙たがられても本意では
ありませんが、僕ら位の年齢になれば「人は人」でどうこう
言うような人は居ないと思いますので、これからも彼には僕の
叱咤を遠慮なくぶつけていきたいと思っています。
そういう人も必要なんだ、と勝手に思い込んでおきます。

そして、24日は定例練習の打ち納め。
今年最後の練習は、若手が4人集まり、僕を入れて5人で
メンバーを入れ替えつつ、ダブルスを回していきました。
皆、僕より一回りからそれ以上若いヤツらです。

一度引き分けの残りは全勝(確か)でしたが、ゲームの内容は
どれもイマイチだったなあ・・・
僕自身のプレーもありますが、若手のプレーがサーブから雑で
球回しもワンパターンで、それこそバーンって強く打つか
バーンって大きく上げるかという大味なラリーで、実はちょっと
面白くなかったです・・・
やはり毎回同じメンバーでやるというのも刺激が少ないものです
ああ、ここでも小言親父化してしまった(^^;
そういう僕は、実は最後のゲーム18−14くらいでリード
している時に、両ふくらはぎがツッていました。
おかげで、最後は足が全く出ず手打ちになり、ミスを連発して
しまい、驚愕の追い上げを食らいましたが、セーフティーと
言えるリードのおかげで、辛くも逃げ切りました。
鍛えている筈の足でしたが、ミネラル不足と診断しました!?
練習前に、何かお腹に入れておくことは必要ですね。失敗です。

そして翌金曜日。以前もご一緒させて頂いたことがある、山口
さんと、見市と共に守口市で飲ませて頂きました。
山口さんは、バドの有名選手で、同じ社会人リーグで対戦した
こともある名プレーヤーです。
過去に全日本シニア50歳ダブルスも制したことがあります。
そしてバドショップチャンプのオーナーでもあります。

僕は正直、山口さんとの接点は、リーグ戦での対戦くらいしか
なかったのですが、見市は昔から知っていて、その関係で僕にも
声を掛けてくれた次第です。

山口さんは、非常に特徴的な話し方をされる方で、僕らは称して
「山口節」と名づけております!?
どんな感じかと言いますと

「あんな〜、ほんでな〜、お前な〜」

と、語尾に人懐っこい「な〜」がつくのです。
この語尾のせいだけではありませんが、山口さんは相当年上で
あるにも関わらず、何でも話してくれる気さくな明るい人柄で
それに何と言ってもバドが大好き!ということで、初対面から
一緒に飲んでいて実に楽しい人なのでした。
こちらの話もよく聞いてくれます。

見市と守口市駅で合流し、山口さんに電話をして待つこと数分。
その辺のおっちゃんのような軽い感じで、チャリンコに乗って
山口さんはフラフラとやってきて、道路の向こうから「お〜い」
と笑顔で声を掛けてくれました。

山口さんはチャリンコを降りて押してしばらく一緒に歩きました。
守口プリンスホテルの脇を歩いていたら、目立つ黄色のウェア
軍団が出てきたので、よく見てみたらバド実業団のトナミ運輸
のチームでした。佐々木翔選手も居ました。
翌日、守口市体育館で日本リーグが開催されるので、そこに
宿を構えていて、これから夕食だったのでしょう。

山口さんは、途中でお店の席確保の為、再びチャリンコにまた
がって、スイーッと細い道路の闇の中へ消えていきました。

入ったお店は小粋な焼き鳥屋。あまり大きな店ではありません
でしたが、内装はシックかつ純和風で味があり、いかにも通好み
という感じの雰囲気の良いお店でした。
山口さんいわく「あんな〜、ここはな〜、オレの中でええポジ
ションの人しか連れてこ〜へんねんで〜」(だったかな?)
という特別なお店に、見市はともかく、僕なぞをご招待頂いた
ことは、大切に思ってくれている何よりの証であり、嬉しくない
はずがなく、僕も山口さんに喜んで頂こう!と、得意のサービス
精神を発揮しまくって、普段に増して気を遣いテンションも
上げて、せめてもの感謝の気持ちを表していたつもりでした。

屈託のない世間話に始まりながら、やはりバドの話へと自然に
シフトして、どういう展開だったかは忘れましたが、僕が何かを
聞かれて答えたセリフで

「28年間バドをやってきて、今が一番楽しいです」

と何の気なしに本心を語ったのが、山口さん、いたく喜んで
頂けて

「うわー、今のはええわあ〜。心に響いたわ〜」

とちょっと感激してくれていたのが、僕にも嬉しかったです!
というのも、他ならぬ山口さん自身が、バド大好きで、バドを
こよなく愛する方だからです。
今は、ひざの怪我が完治されていないようで、まだ本格的に
プレーはできないようですが、復活のあかつきには、また是非
ご一緒にプレーさせて頂ければありがたいと思います。

意外だったのは、山口さんは「ゲゲゲの鬼太郎」の大ファン
だった、ということです(^^)
原作者である水木しげる氏の故郷である、鳥取県境港市の
「水木しげるロード」にも、何度か行かれた程だそうです。
これを読んだ皆さん、山口さんに鬼太郎グッズのプレゼントを
よろしくお願いします!?

山口さんはこのブログは読んでおられないとは思いますが
先日もありがとうございましたm(_ _)m
また今度は、是非香里園にて見市と僕でご招待させて下さいね!

ちなみに、この日はあまりに酒が進み過ぎて、2軒目の焼酎バー
での記憶は9割は消失していました・・・
僕は飲みすぎると、眠くなるか記憶が飛ぶ傾向があります。
麻酔のよく効く体質です!?

明けて翌日。前記の通り、日本リーグが守口市体育館で開催
されており、山口さんからチケットを購入させて頂いて、僕と
見市は観戦の為に、またまた守口市駅へと舞い降りました。
すっかり、守口市がおなじみとなってしまった感じです(^^)

お目当ての試合はNTT東日本VSトナミ運輸でしたが、最初の試合
は、日本ユニシスVS金沢学院クラブで、僕らはベスポジをキープ
して、じっくり観戦しました。

最初の対戦で、金沢学院クラブからマイナキー選手が登場
しました。
基礎打ちでのレシーブがかなり上手く、ギンギンに速い
スマッシュに対しても、落ち着いてスーッとラケット面が出て
いく感じで、興味津々で試合を見ていましたが、どうやらこの
マイナキー選手、あまり練習をしていないようで、意外とミスが
多く、またやられても常に笑顔を絶やさないので、あまり真面目
にやっているように見えなかったのが残念でした。無論負けて
ました。

次のシングルスが見ごたえありました。
ユニシスは、山田和司選手。インカレシングルス2連覇の強豪
です。
対するは、坂井一将選手。長身の若いプレーヤーで、父親は
坂井外喜男さんとのことです。その名前は知っていました。

戦前の予想は、実績面で数段勝る山田選手の圧勝かと思いきや
長身からガンガン強気にスマッシュを繰り出す坂井選手が
大量リードに守られ、1ゲーム目を先取しました。
2ゲーム目は、山田選手が実力を発揮して、速いショットと
粘りのあるレシーブで、大差で取り返し勝負はファイナルへ。

一進一退の攻防でしたが、終始強気にスマッシュ&ネットを
多用した坂井選手が、力で押し切った形で番狂わせを演じました
坂井選手いわく、得意なショットはヘアピンだそうで、確かに
高い位置で取るヘアピンは殆どミスがなく、山田選手も高い
ロブで返すしかなくなって、十分の体勢でジャンスマして
それがかなりの脅威となっていました。

これで1−1。勝負は第2ダブルスへ。

ユニシスのダブルスは、日本のトップと言っても過言ではない
数野早川で、対する金沢学院の人も決して弱くはないのですが
明らかに実力差が大きすぎたので、その段階で隣のコートで
開始されようとしていた、トナミ運vsNTT東日本の方に座席を
移動しました。
横目で、ユニシスの試合を見ていましたが、楽勝してました。

第一ダブルスは、平田橋本vs田児川前。
全日本総合ダブルス王者のトナミペアが、高い攻撃力で押し切り
まずはトナミが1−0とリードしました。
田児選手のプレーはかなり楽しみにしていたのですが、この
試合に限っては精彩を欠き、スマッシュは走らずミスも多く
「おお〜っ!」と興奮するようなプレーは、残念ながらあり
ませんでした。

続くシングルスは、佐藤翔治vs佐々木翔。
かつては、佐藤選手が常にこの対戦は制してきましたが、肉体
改造を図り、古武士のように無骨に精進してきた佐々木選手の
ほうが、最近はむしろ佐々木選手の方が分がいいくらいです。

試合は、一進一退の接戦ではありましたが、戦前の予想通り
ネット前の処理とパワーに勝る佐々木選手の貫禄勝ちとなり
ました。

佐々木選手のショットでは、フォア奥からのジャンピング
スマッシュが目立っていましたが、相当効果的だったのは
ネット前の、毎回タイミングを変えたラケットワークでした。
速いタッチで取るのが基本ですが、あえてタイミングを遅らせ
佐藤選手のタイミングを外して、彼の持ち味であるスピードを
上手く殺すことに大成功していたと思います。

具体的には、ネット前で引き付けてから、ロブを打ったり
ネットに落としたり、その打ち分けが実に分かりにくく、さしも
の佐藤選手も打たれてから反応する形になって、自慢のスピード
を活かせず、終始佐々木選手のペースで進んで、そのまま押し
切ったという次第でした。

僕が感銘したのは、高校時代からずっとずっと佐藤選手に勝てず
後塵を拝し続けてきて、苦手意識も相当あったと思うのですが
そこをはねのけて、ストイックなまでの「努力」で、離れていた
差を詰めて、勝てるようになったということです。

勝てなかった人に勝つ。これはマジで素晴らしいことです。
佐藤選手にしても、決して努力を怠っていたとは思えませんが
それを超える練習にて、長年のライバルを下す気持ちは想像
するだけで爽快きわまりないですね。

最後のダブルスは、これまた面白い試合でした。
トナミは、あの有名なインドネシアのスター選手、チャンドラ
ウィジャヤが登場!
パートナーは知らない選手でしたが、チャンドラに引張られ
ながらも、鋭いスマッシュを連発していました。

NTTは、関西で有名な山口選手。パートナーは・・・知りません。
チャンドラ選手は、ちょっと次元が違いました。
一言で言うと、ラリーの全てを「急いでいる」のです。
試合前の基礎打ちでのプッシュですが、せっかち過ぎるくらいの
タッチでプッシュしまくっていて、パートナーの人は殆ど対応
できていませんでした。基礎打ちなのに!です。

チャンドラ選手のプレーは、タッチが相当速いので、多少甘い
球を返しても、それに対する返球、いや、次の次くらいまで
待ち構えているので、相手はそのテンポについていけず、最終的
には少しずつタッチが遅れて、押し切られる形になるのでした。

結果的には、トナミが3-0でNTTに完勝しました。
昔は、電電東京の時代から、バド日本リーグと言えば、NTTの
絶対的優位は動かなかったイメージですが、今やユニシスと
トナミが台頭してきて、3強と言える時代ですね。

まあ、色んなチームが強い方が、見る方としては面白いもの
です。
これからも、機会があれば、トップクラスの試合をどんどん
見て、常にモチベーションを保っていきたいと思います。

ではようやくバドの話(^^;

<打てる体勢を作りながらシャトルを追おう>

これ文章で書くとすっごく当たり前のことなのですが、意外に
実行できている人は少ないのではないかと思われます?

あるポジションに打たれて、その方向に動いてはいるの
ですが、ただ動いているだけで次のショットへの準備ができて
いない、という状況は結構あると思うのです。

初心者・中級者で、追い込まれるとたちまち苦境に陥り、相手の
ショットを跳ね返すことができずに、そのまま甘い球しか返せ
なくて、やられてしまうパターンが多いのは、その球を取りに
いくのに、その球を打ち返す準備をしながら入り込んでいない
ということが多いと思います。

その場所に動くことが精一杯で、肝心の上半身やラケットの
構えがなおざりになっていて、シャトルに届いた時には完全に
腕も体も伸び切っている「死に体」の状態です。
これでは追い込まれた状態から、跳ね返すパワーが生み出せる
わけもありません。

初〜中級者の方ができないのは、この、シャトルを打つまでに
いかに、強い球を打てるようにするための準備を整えながら
インパクトを迎える、ということではないでしょうか。

プレー中は、実に色んなポイントでシャトルを打たなければ
なりません。前後左右上下、斜め前斜め後ろ、体の正面に
体の真後ろなどという状況に加え、シャトルの強弱や軌道も
様々で、それらに対応するのがバドの面白さでもあるのですが
ショットの難しさとも言えます。

前後左右に動かされながら、その中で強いショットを打つ為の
準備をしながら打点を迎えるのは、なかなかに難しいことかも
しれませんが、良いショットを打つフォームに最終的に到達
できるように、動きながら徐々にその姿勢を作りつつ、ヒット
ポイントに移動することを意識すれば、打たれて崩されて
甘い球しか返せなくて、という状況から少しは脱することが
できるのでは、と思います。

ちょっと抽象的かもしれませんね(^^;
皆さんも、各々のショットで、自分の力が一番出せるポイントが
あると思います。
そのポイントでシャトルを捕えられるように、フットワークや
体の捻り、腕のたたみなどを、流れの中で合わせこんでいく
動きが、色々なポジションでの強いショットにつながるのだと
思います。
強い球を打てるフォームを、シャトルを追いかける動きの中で
作れるよう、意識していきたいものです。

まあこれは、たくさん練習して、色んなコースの球をたくさん
打つ中でつかんでいくしかないですね。
厳しくこちらを崩してくるような球に対しても、崩されながらも
うまく動きをアジャストして、最終的には自分の一番力が出る
ヒットポイントで捕えられるような動きで、シャトルを追って
いって欲しいと思います。
***************************

突然ですが、車を買いました。
別に衝動買いではありません。必要に迫られて、です。
長年、愛乗(なんて表現はありませんが)してきたレガシーが
昨年11月についにお釈迦になってしまったのです。
どのような最期かと言いますと、エンジンルームからもうもうと煙が
立ち上るようになってしまいました。

エンジンオイルが漏れて、エンジンを伝ってそれが熱されて煙に
なっているのですが、この症状には次の危険があります。

1)エンジン焼き付き
 → エンジンオイルが漏れているということは、オイルが
   どんどん少なくなっている状況です。
   事実、確認したところ、オイルはオイルゲージに浸らない
   ほど少なくなっていました。
   これはエンジンオイルを足せばよいのですが、漏れている
   のでいずれは同じ状況になってしまいます。
   エンジン焼き付いたら、車はThe endです。

2)火災〜爆発
 → 煙の状態では、オイルが焦げているだけですが、これが
   枯れ草や紙に引火などしてしまって、車に火がつこうもの
   なら、大惨事は免れません。

煙をはく前は、車検が今年の予定だったので、その頃に買い
換えてもいいかなくらいに構えていましたが、もう背に腹は
変えられません。
慌ててディーラー回りを始めて、至急新車購入の検討に入り
ました。

僕が欲しかったのはトヨタ プリウスでした。
エコカーで、環境に優しく、そして何より家計に優しい車だから
です。
ガソリン満タンで、1,000km!つまり普通の乗用車の倍は走る
らしく、僕はプリウスを第一候補に挙げていました。
また、セールストークで聞いた、普通の乗用車が5万キロ走って
いるのとプリウスの5万キロとでは、エンジンの駆動時間が違う
のでエンジンが長寿命であるという説明も魅力的でした。
プリウスは、モーターとエンジン併用なので、停車時はアイド
リングもしていないので、実質のエンジン運用時間は、普通の
乗用車に比べて劇的に少ないのです。

また、実際に試乗してみた印象も非常によく、イグニッション
キーを回さず、セルモーターを動かさないで、スイッチを入れる
感覚は新鮮で、走行中もとても静かで、これにすれば間違いは
ないなと確信しておりました。

しかし、ご存知の通り、プリウスは超のつく人気車で、納車待ち
が半年にもなり、また売れているだけあって値引きもほぼなし。
値引きはともかく、納車でそれほど待たされてしまうのでは
車なしでは生活できないマサやん家としては、どうしても都合が
よくありません。

という理由で、プリウスを諦めた僕が選んだ車は・・・
「ホンダ オデッセイ」でした。

全然プリウスとジャンルが違うじゃん!とツッコまないで下さい
こだわりのない分野には、大した一貫性は持ち合わせていない
のです。

なぜオデッセイか、ですが、何となく良い印象があった車で
何の気なしにぷらっと試乗してみたら、その時の印象が非常に
良かったことで、最終的にオデッセイに落ち着きました。

運転席に座った時の感覚が、Theコックピットという感じで
窓も広く大きく開放感に満ちていて、座高が高い僕にも余裕
しゃくしゃくのクリアランスで、最大7人乗りの最後部の2席を
折りたためば、広大なラゲッジスペースも確保でき、肝心の走り
についても、無段階変速(Vtec)で実にスムーズかつパワフル。
それでいて、しっかりエコカーなので補助金が10万還付される
のがダメ押しとなりました。

走った感覚は非常に快適そのもの!何かこう、道路の上を滑る
がごとくスイーッと進んでいく感覚は、新車の心地良さ感を
十二分に満喫できる嬉しい買い物になりました。

ただレガシーに比べて車体が大きく、まだ車幅感覚を掴みきって
いないため、細い道を走る時は臆病なほどビビりまくっています

それともう一つの買い物は、念願のビデオカメラです!
なけなしの小遣いをはたいて、HDで取れるビクターのevrioを
買いました。
購入してからは、毎回練習時には体育館に持参して、自分や
メンバーのプレーを撮りためております。
まだ撮影自体が素人ですが、何とかうまいこと編集して
皆さんに公開できる教材に仕上げていきたいと思います。
でも編集機も買わないとなあ(^^;
楽しみに待っていて下さいね!

久しぶりなのでもう少し。

1月8〜9日と、恒例の三重県T商業高校の合宿に、見市、北村
マメちゃんと参加してきました。(四日市から後輩の山田も)
僕らは、この合宿を毎回楽しみにしております。
何が楽しみかと言うと、一生懸命に練習を頑張る純真な生徒達
に、渾身の指導をするのももちろんですが、夜の飲み会も
相当楽しみなのです(K田先輩すみません)

今回も予定通り、合宿所そばのカラオケBOX「UP DO」にて
飲み放題歌い放題で、JIM BEAMのロックを何杯か飲んだ時点で
僕の記憶は綺麗に消失してしまいました・・・

会計で払ったかどうかも覚えておらず、タクシーで帰ったらしい
ですがその料金も払った記憶もなく、あげくの果てには宿で
飲んで、トランプやって、罰ゲームもやったらしいのですが
ぜ〜んぜん全く覚えていないのでした。
怖いなあ・・・

翌朝聞いたら、カラオケのお金もちゃんと払っていて、タクシー
のお金も払っていて、部屋の飲み物代も見市と二人で出したそう
なのですが、薬物を打たれたかのごとく、何にも覚えていない
のが、実に恐ろしいことであります。

今回の合宿では、T商業バド部初めての男子部員が入部して
いました。
Y田くんといって、一年生なのですが、これがなかなか良い素材
なのです。
僕とシングルスして、それは僕は何でも取るし、フェイントも
たくさん効かせましたが、よく動いてくらいついてきました。
もちろん実力差があるので大差で僕が勝ったのですが、試合後
相当悔しそうにしていたそうなのです。
その負けん気は、今後の上達に必ずや役立つはずです。
Y田くん!女子に囲まれての部活はやりにくい(幸せ!?)かも
しれませんが、K田先輩に色んなところに連れて行ってもらって
これからも頑張って強くなって下さい。

そのY田くんからは、合宿後ご丁寧にお礼のはがきを頂きました
その出だしが
「先日はお急がしい中」といういきなりの初歩的な誤字で
苦笑いでしたが、これからも頑張る旨力強く宣言してくれて
いましたので、とても嬉しい気持ちになりました。
また
「次の試合は4月なので、もしひまがあれば見に来て下さい」
にも、ちょっとずっこけました(^^;
K田先輩、バドと同時に年上に対する言葉遣いもご指導頂けたら
と切に願います。
まあ、高校一年生じゃあしょうがないですかね。
はがきをくれた気持ちこそが嬉しかったので、ここは大目に
見てあげることにしましょう。
また次回の合宿での再会を楽しみにしています。
それと、K雪ちゃん、Mヤちゃん、今回も色々と気遣ってくれて
ありがとう。
次回来阪の際は、僕らで接待しますよ!

ブログの更新は遅いですが、kanさん、弟子のまさっちさんとは
メールで不定期にやり取りさせて頂いております。
お二人ともバドに熱心で、毎回前向きなメールを頂いており
僕もこのお二人に恥ずかしくないプレーヤーでいなければ!
という思いを、メールを頂くたびに強くしております。
なかなか更新しない不肖の師匠ですが、今後ともよろしくお願い
します。

ああ、書きすぎました・・・
まあ実は、ちょこちょこと書き溜めていたのでした。
次回からは、も少し短めの文章でいきま〜っす。
ではまた。
posted by まさやん at 22:48| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする