2011年05月15日

バックハンドのグリップについて

最近はすっかり暖かくなりました。
というより、大阪の場合すでに初夏の様相を呈しております。
花粉症に苦しめられた春は短く、ようやく春になったと思ったら
すぐに夏に突入して、そのまま9月末頃まで長い酷暑が続くのが
大阪のイヤなところです(^^;

僕は家では早くも半袖に短パンです。掛け布団も既に毛布へと
入れ替え済みです。
体育館での練習も、もう基礎打ちしただけでグショグショに
汗だくになります。
バドには厳しい季節ですが、汗の量が多いと「よくやった」感が
大きいので、練習後のビールの味を考えると良い季節だと思い
ます!?

休日高速1,000円が6月終了だということで、長野のI井先輩の
?回目の大阪遠征が4月30日に敢行されました。

I井先輩は、長野県は駒ヶ根市に在住されています。駒ヶ根から
寝屋川までは320kmあるそうなのですが、それを一泊二日でバド
と飲みのために遠征されることは「敢行」=困難を押し切って
行うこと。思いきって事を行うこと。という表現になると思うの
ですが、I井先輩にとっては320kmは大した距離ではないみたい
なのです(^^)
それだけ僕と遊ぶのが楽しいってことなのでしょう!?

しかし、4月30日はホームグラウンドの畷シャトルズの練習が
なかったので、当日は飲み会だけにして、翌日練習しましょうと
いうことになりました。

先輩の事前連絡では20時までには到着、ということでしたので
僕は夕方まで余裕で過ごしていたら、何と18時前には到着すると
いう前倒し連絡を頂き、若干慌てました。

お互い少しハニカミながら嬉しい再会を果たした時間は17時55分
くらい。僕は家でコーヒーでも飲んで一服しましょうかと提案
しましたが、先輩はいきなり「はこべ」で構わないとのことで
ならばそうしましょう!と先輩の荷物だけ僕の家に置いて
その足でマンション極近の、定番中の定番ののれんをくぐった
のでした。

18時くらいでしたので、さすがにお店はガラガラだろうと高を
くくっていましたが、予想に反して店は満席!といっても
カウンター数席とテーブル席2つなのですが・・・

僕らを気遣ったおかみさんが「あと5分くらいで空くから」と
言って、あと5分くらいで帰ると思われるそのお客さんも
急ぐ素振りを見せられたので、僕らのために急がせるのも申し訳
ないということで「また出直します」と違う店にすることに
しました。

僕がチョイスした次のお店は「武」(たけ)でした。
僕は独身時代から香里園に住んでいましたが、一人暮らしの時は
オール外食でしたので、香里園界隈のお店をいくつか飛び込みで
開拓してきました!?
「武」はその中で、僕が見つけた隠れた名店であり、僕の中では
取っておきのお気に入りの場所なのです。

「武」は「串かつと地酒のお店」です。
カウンター席10席とテーブル席1つの、はこべと変わらない席数
ですが、大きく異なるのは延べ床面積と店内の清潔感でしょうか
?(はこべさんスミマセン・・・でもはこべは家で飲んでいるか
のようなアットホーム感では満点です!)

僕が「武」を好きな理由を列挙しますと

1.料理が美味しい
 →串かつというと、のれんをくぐって立ち飲みでソース二度
  付け禁止、みたいな大衆飲み屋の印象がありますが「武」は
  ちょっと上品で、見た目や器にもこだわりがあり、それで
  いて料金はリーズナブルなのです。
  揚げたてで頂く串かつは、ちょっとレモンを絞ってソースや
  塩で食べるとジューシーで味わい深く、自然と思わずウン
  ウンうなずきながら幸せで笑顔がこぼれてしまう味わい深い
  美味しさです。

2.日本酒が美味しい!
  !(エクスクラメーションマーク)がつくくらいここの地酒
  はワンダフル&エクセレントな!?美味しさなのです!
  店主の宮武さんは、全国の杜氏さん巡りをするのが趣味、と
  いうか実益も兼ねていますが、全国的に非常に有名ではない
  けれど、味は非常に美味しい日本酒をいつも何種類も取り
  揃えていて、こういう味のが飲みたいとリクエストすると
  それにマッチした極上のお酒を、解説付きでおしゃれな徳利
  に注ぎ込んでくれるのです。
  この店で飲んでからは、日本酒に対するイメージが180度
  変わってしまいました。日本酒とはこんなにもフルーティー
  で、これほどにも口当たりが良くて、ここまで飲みやすい
  ものなのか! あの醸造アルコール特有の「モワッ」と
  鼻にくるイヤな匂いを全然さっぱり感じないのです。
  ここのお酒ならば、日本酒が苦手な女性にも何の問題もなく
  受け入れられると確信します。

3.大将との会話
  大将(宮武さん)は僕と同い年です。性格も体格(メタボ)
  も全然違いますが(^^;
  照れ屋なのでちょっとどもる癖があるのですが、明るくて
  冗談好きで映画を愛する、純でほんわかとした性格が、
  調子がいい僕の性格に非常にしっくりくるのです!? 
  一人暮らし時代は寂しかったので、そういう会話を求めて
  いたのでしょうね。
  僕はこの「武」では料理、お酒とともに、宮武さんとの
  コミュニケーションを楽しんでいたのでした。

そういうわけで、僕は30歳で大阪に転勤になってからこのお店に
何回か足を運んだのですが、結婚してからは頻度も減って都合
15年間で15回くらい、つまり平均年一回くらいの大した常連さん
でもなかったのでした・・・

話が逸れました。はこべ満席で武に移動しながら、香里園駅周辺
の飲み屋やお店での街の賑わいを見て、I井先輩は

「香里園は都会だなあ」

と、意外な感想を述べられました。
そりゃあ駒ヶ根に比べたらそうかもしれませんねえ(^^;

「武」に入ると、パッと見でまたまた満席のようでしたが、幸運
なことに唯一のテーブル席が予約したかのように空いていたの
です!ラッキー!

僕とI井先輩は串かつ盛り合わせと生ビールを頼んで、乾杯の声
と同時くらいに、ジョッキの中味は9割なくなりました(^^)

となると次は当然日本酒の時間となります。
宮武さん曰く「最高の日本酒があります」とのことでしたが
最高を最初に飲んでしまうとそこで終わってしまうので、その他
のお勧め日本酒から順に楽しんでいくことにしました。

しかしそのどれを飲んでも美味しい!
一番美味しいと言われているお酒に到達するまでにどんどん
お酒は進み、かな〜り気持ち良い状態になってから、満を持して
念願かつ最高の地酒をオーダーしたのでした。

その感想は・・・うっ、うんま〜い!!!
日本酒がこんなにフルーティーで飲みやすくていいんだろうか?
どうして醸造メーカーは、こういう日本酒を造らないんだろう?
僕も感心しましたが、I井先輩も美味しさをかみしめるように

「これは美味しいねえ」

と二人して最高の日本酒に感激したのでした。

その日本酒の名前は、宮武さんが苦労して見つけられたお酒だと
いうことですので、ここでは宮武さんの努力に敬意を表して
伏せておくことにします。
僕の知り合いには、こっそり教えます(^^)

皆さんも、美味しい串かつと日本酒が味わいたいならば、是非
マサやんお勧めの「武」に足を運んで下さい!

http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0002285547/

「武」で既に相当酔いが回ったのですが、律儀な僕達は二次会と
いうことで、ちゃんと「はこべ」に戻ったのでした。
ちなみに「武」でのお支払いは、またもやI井先輩におごって
頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m 
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しかし、もう相当出来上がっていたので、はこべではチューハイ
2杯しか飲まずに終わりました。

しかししかし、折角の大阪遠征。まだまだ寝るのが惜しい僕らは
家に帰ってからも焼酎「黒霧島」を、僕はお湯割り、I井先輩は
ストレート!で2杯ずつ飲むも、睡魔が限界に達したので
二人とも秒殺で、深い昏睡状態に陥ったのでしたzzz

翌朝は僕の手料理、といってもトーストとハムエッグとコーヒー
を朝食にして、練習は午後からでしたので、TVやバドのビデオ
などを見て時間をつぶしていましたが、それでもまだ時間が余る
ということで、練習場所近くのスーパー銭湯に行こうという事に
なりました。練習で汗かくのに練習前にさっぱりする理不尽な
行動でしたが、あの時点では非常にグッドアイディアだと思い
ました。

僕らが向かったのは「天然温泉 万博おゆば」
練習場所はそこからほど近いのです。

お風呂の目的は、汗を流してさっぱりするというより、昨日の
お酒を少しでも抜こう、ということに違いありませんでした。

短い時間でしたが、ほぼ全てのお湯に浸かり、また大好きかつ
定番のサウナにも入り、結構な量の発汗に成功しましたが
飲み疲れとサウナで、練習前にかなり疲れてしまいました(* *)

http://www.oyuba.com/top.htm

時間になり体育館へ移動。練習場所である西山田小学校に車を
停めた時、正門から一人のおじさんがにこやかに登場しました。

「毎度っ!」

I井先輩はきょとんとしておりましたが、僕はI井先輩のために
サプライズを仕掛けていたのです。
以前にも書いた兵庫Sーパーバード所属、I井先輩の大学先輩の
Y寿多さんを内緒で練習に誘っていたのです。

I井先輩はたいそう喜んでくれたようで良かったです!
しかし昨晩飲んでいる時に、Y寿多さんのことをなんぼ話した
かったことか・・・でも話したらサプライズにならないので
必死の思いで我慢して内緒にしました。

そこの練習場所は、僕の大学の大先輩であるY田さん(四條畷
オープンで対戦した方)の紹介でした。
あまりレベルは高くないとのことでしたが、先輩方と楽しく
シャトルが打てればそれでいいと思っていました。
そしてそれはしっかり楽しく実現できました。

練習場所を提供して下さったY田先輩ありがとうございました。
また機会があればお邪魔させて下さい。練習メンバーの方々は
バド初級者が多いようでしたので、後輩のマサやんがご指導
させて頂きたいと思います。またよろしくお願いします。

Y寿多さん、遠路にも関わらず僕のサプライズ作戦!?にご賛同
して練習参加頂いてありがとうございました。
次回こそは必ず「飲み」も一緒にお願いしますね!

そしてI井先輩。今回も楽しい楽しい大阪遠征をご苦労様 &
ありがとうございました。
5月28日(土)に最後!?の大阪遠征、お待ちしております。
ということで、5月28日の畷シャトルズの練習には、ぜひぜひ
たくさんのゲストをお待ちしております。
特にH野さん、またI井先輩に挑戦させてあげて下さいm(_ _)m
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では突然昨日の練習について書きます。

昨日は久しぶりの畷シャトルズ練習でした。
GWで身体は鈍りに鈍っていたので、体力はすっかりなくなって
しまいました・・・
気合を入れなおすべく、最近成長著しいM田(大阪社会人一般単
ベスト16)とシングルス対戦しました。

以前は全く寄せ付けなかったM田でしたが、最近はかなり上達
して強くなって、ここのところ勝ったり負けたりの状態でした。
これはチームとしても僕としてもありがたく嬉しいことです。

1ゲーム目を落とし、2ゲーム目はしっかり勝ちましたが、すでに
そこで体力が終わってしまったので、ファイナルは割愛させて
もらいました(^^;

昨日はK林さんの知り合いというT崎さんがゲストで練習に参加
されました。
聞くとこのT崎さん、K林さん曰く兵庫県社会人一般シングルスを
昨年、一昨年と連覇しているそうです。

まずはM田が対戦しました。
M田は積極的に攻撃しまくってよく動いて、何と第1ゲームを
先取しました!
2ゲーム目も終盤までリードしながら最後に逆転され、勝負の
ファイナル。
最後まで競り合いながらも、惜しくも19-21でT崎さんに軍配は
上がりました。
負けはしたものの、社会人チャンプに大接戦でM田には大きな
自信となったことでしょう。

K林さんから頼まれて、何と僕もT崎さんと対戦することになり
ました。
しかし、その試合の直前にきたM市との半面シングルス2ゲームで
無い体力をさらに消耗していた僕は、若い(23歳)T崎さんの
動きや力強いショットになすすべもなく、終盤は完全に体力が
枯渇してしまい、わずか5-21の惨敗となってしまいました・・・
本当ならば、2ゲーム目もやるところなのですが、僕は完全に
終わってしまったので、1ゲームでGive upしてしまいました。
T崎さんスミマセン。

練習をしっかりできていたとしても勝てなかったかもしれません
が、しかしわずかGW一週間の不摂生でこうまで体力がなくなる
とは。

その後M田に対戦を拒まれた(M田の両足が終わっていた)M市が
シングルスをやりたそうにしていたので、一応僕が対戦しました
が、これまたなすすべなく0-2で負け・・・
また一から鍛え直しという感じです。

かなり強いT崎さんでしたが、一応ダブルスでは2戦2勝させて
頂きました。
復調著しいM市の鉄壁のレシーブと効きまくるカットと、そして
改善しつつある僕のレシーブとまあまあ速いスマッシュで
何とか面目を保てた形でした。

T崎さん、シングルス試合前日に練習に来てくれてありがとう
ございました。
また気軽にのぞいてみて下さい。次回はもう少し食い下がります
(^^;

さて、バドの話。

<バックハンドのグリップについて>

僕はレシーブが苦手です(^^;って言い切ってしまうとこれ
から書く記事に重みが無くなってしまいますが、それでも一応
経験だけは30年のキャリアがありますので、紆余曲折・試行錯誤
を繰り返し、それなりの技術は身についていると思います。

書店で販売されているバド教本を見ると、バックハンド時の
グリップは、親指の腹をグリップに付けてそれで押すように打つ
と書いていることが多いですが、僕はそれはちょっと違うと思う
のです。

問題点を列記しますと

1.持ち替える時間が必要
 → ダブルスの速いラリー中に、イースタングリップから
   サムアップの形に、悠長に持ち替える余裕など殆どあり
   ません。そうやっている内に速いスマッシュに差し込ま
   れてしまいます。

2.ラケットヘッドの可動域が狭い
 → 親指をグリップの腹につけて押すレシーブは、親指で
   押した分しかヘッドが動きません。
   ということは即ち、ヒットゾーンが狭いということであり
   ヒットゾーンが狭いことは、その範囲でしかスイングが
   できないので、強い球が出せないだけでなく、タイミング
   を合わせる範囲が狭いので、上手くヒットしにくいのです

3.クロスに返しにくい
 → このグリップでクロスに打つには、強引に腕でクロスに
   引っ張るしかありません。
   ドライブ系の球ならまだしも、ネットにクロスで沈める
   ような芸当はその持ち方では相当に難しいです。
   ということは、返球するコースの種類が限定されることに
   つながり、相手に読みやすいフォームとなってしまいます

4.返球が安定しない
 → このグリップだと、面の方向があまり一定ではありません
   親指の押す具合によって、面の向きが容易に上下して
   しまうので、高く上げるだけなら良いですが、左右に広く
   角度をつけるには、感覚的に面を合わせなければならず
   よって返球が安定しなくなってしまうと思います。

ではどう持つのが良いでしょうか?

イースタングリップから、親指をわずかに右方向へずらし
ラケットハンドルの斜めの部分(グリップエンド側からグリップ
を見るといびつな8角形をしていますが、その一辺の狭い部分)
にずらした親指を添える形にするのです。
そして、これが一番大事なことですが、しっかりリストスタンド
を保つことです。

リストスタンドを保つことでラケット面が安定し、かつ上手く
回外運動が使えるようになるので、シャトルに勢いが出るのです
つまり球筋が安定すると同時に、ショットの勢いが増すのです。
このグリップですと、ほぼイースタンのままなので、フォア側の
球もフォアで打てます。

一旦サムアップに慣れてしまった人には、この持ち方は初めは
違和感があり、力が出せないような感じがしますが(僕もそう
でした)実はこの持ち方こそが、レシーブに適した持ち方だと
今では思います。

もちろんサムアップでもレシーブできないわけではありませんし
上げるだけならそれでも良いと思います。
しかし、球筋の安定と威力アップ、そして多彩な返球のバリ
エーションを求めるならば、サムアップはあまり多用すべきで
ないと思います。

どんな場合でも、ラケットヘッドは自由に動かせるに越した事は
ないでしょう。
いろんな場所から、強くて多彩な打球を繰り出すためにも
次回のレシーブ時には、イースタンから少し親指をずらすだけの
グリップを試してみてほしいと思います。

***************************

書き忘れていましたが、5月11日(水)に前出のY田先輩と、大学
の同級生のM川と、桜ノ宮で飲みました。(飲んでばっかりです)

僕は大学3年でサークルを退会したのですが、なぜかOB会の名簿
には名前を載せてもらっていたため、同じ寝屋川市に居た僕に
Y田さんが電話をかけてきて下さったのでした。もう10年も前の
ことでしょうか。

それから試合会場では度々お会いして挨拶や少し会話を交わして
おりましたが、Y田さんの電話から実に10年経過して、ようやく
初めての飲み会が実現したのでした。

場所はY田さんの馴染みの店という北区同心の「漫奈無」という
韓国家庭料理屋でした。
Y田さんは以前韓国語会話を2年間学んでいたということで、その
時の先生の友達の店だということでした。
ちなみに、以前親友のK室くんが住んでいたマンションに極近い
場所でした。

韓国を愛する僕としては、非常にウエルカムなチョイスでした!
入店すると若いおかみさんに明るく

「アンニョンハシムニカ!」

と挨拶すると、おかみさんはすかさず

「オソオセヨ!」(いらっしゃいませ)

と返してくれました。僕は、きっと韓国語はチンプンカンプンと
思われるM川に、「あれは、いらっしゃいませ、と言ったんだ」
と得意げに説明するのでした(^^)v

定番のチジミ、キムチ、ナムルなどを一通りオーダーして、まず
はビールで乾杯!
Y田さんはあまりお酒は強くないとのことでしたが、僕とM川は
数秒で最初のジョッキを空にして、さて次のお酒は何にしようと
思いましたが、やはり韓国といえば焼酎。韓国の焼酎と言えば
ジンロということで、おかみさんにジンロを頼んだところ

「ジンロには二種類ありますけど、日本で売られている緑の
ボトルのやつと、韓国で売られているチャミスルのどちらに
しますか?」

少し悩んでチャミスルを選択し、韓国の飲み方に従って僕もM川
もストレートでクイクイやってしまいました。

あまり飲めないY田さんをよそに、遠慮皆無な後輩達のお酒は
止まりません。
楽しい雰囲気も手伝って、気が付いたら相当お酒が強いはずの
M川も、すっかりろれつが回らない状態にまでなっていました。
僕も非常に楽しく出来上がって、何人かに電話した記憶はあるの
ですが、あまり内容を覚えていません(^^;

そこの会計も殆どY田さんに出して頂きました。Y田さん、どうも
ありがとうございました。
僕もM川もかなり楽しい時間を過ごせました。
これに懲りずに、またあの店、あるいは「武」(^^)で
第二回中大飲み会を実行しましょう!よろしくお願いします。
2011-05-11 21.47.06.jpg
来月4日5日は大阪総合です。僕はシングルスダブルスとも新しい
ステージである45歳の部に出場します。
シングルスの優勝は当然狙っていますが、M市と組むダブルスも
是非とも優勝したいと思っています。
しかし、今の体力では黄信号です(^^;
またなわとびを再開しなければ・・・
と言いながら、今は焼酎お湯割りに舌鼓を打っているマサやん
なのでした(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 20:20| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

思ったことは実現してしまう

3月27日は四條畷オープンバドミントン大会でした。
相当過去の話なのですが、まだまだ現在に記事が追いつかないの
です(^^;

これは団体戦でT部(若者)とU部(6名の年齢合計280歳以上)
と分かれており、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの
3試合で戦います。
僕は45歳ということで、U部の四條畷Aチームで出場しました。

実はこの大会は昨年も出場しており、僕はやはりAチームで出場
しましたが、準決勝でセントポーリアというチームに惜敗し
涙を飲みました。(と言うほど大そうな試合ではありませんが)

セントポーリアももちろん大会規定通り、年齢合計280歳以上と
いうのをしっかり守っているのですが、何とこのチームには
御年80歳の女性がいらっしゃるのです!

普通!?のチームは、6名で280歳ということは、平均は46.6歳
ということになりますが、セントポーリアはこの御年80歳の方の
おかげ!?で、(280-80)÷5=40歳という計算が成立してしまう
ため、80歳の方を除けば平均で6.6歳も若いチームなのです。

昨年対戦した時にも、この80歳の女性は出場されておりました。
(昨年は79歳ですね!)
ミックスに出場されたのですが、組んだ若い男性がシングルスの
ように動き回り、規定通りの年齢ペアの我がチームは、その若い
男性一人にやられてしまった形だったのでした。

今回の我らが四條畷Aチームのメンバーは
O本さん(64)→今回の助っ人。大阪社会人60歳シングルスチャン
ピオン
とM市、僕が男性陣で、女性はW谷さん、N川さん、S口さんでした

予選リーグは4ブロックに分かれていて、僕らは難なく予選突破
して、決勝トーナメントに進出しました。4ブロックなので
つまりその時点でベスト4ということです。

準決勝は、北中・さくらというチームでした。
ここは、大学の大先輩Y田さんと、チョイわるオヤジで有名!?
なT尾さんのチームでした。
一試合目は、M市僕VS Y田さんT尾さんだったのですが、Y田さん
は御年60歳ですので、40代3人の中ではちょっときびしかったと
思います(^^;

しかしこのY田さん、普通の60歳とはちと違うのです。
マラソンを頑張られており、先日などフルマラソンをな、なんと
二週連続で走ったそうなのです!!!
マラソンの体力では到底かないそうにありません。さすがは
大先輩です。

しかし先輩ではありますが、対戦相手ですので、きっちり全力で
やらせて頂き、完勝させて頂きました。
Y田先輩も、後輩の活躍に目を細めたことでしょう!?
って、僕はサークルは途中で止めているのですが・・・

続く女子ダブルス、混合ダブルスも完勝で、僕らは決勝に進出
しました。

決勝の相手は因縁のセントポーリア。昨年の二の舞にはなりたく
ありません。
決勝の時点で、体育館に残っていたのは2チームだけ。
会場に残った人たちが見守る中での試合は、否が応でも気合が
入りました。

男子ダブルスはM市僕VS N島くんU野さんでした。N島くんU野さん
は、社会人の個人戦でも組んでおり、僕らより若くて活きの
いいペアでした。

N島くんだけくん呼ばわりなのは、彼は以前僕ら主催の合宿に
参加したり少し懇意だったからです。
その合宿で、N島くん、いやジマさんが、和食さとの駐車場で
車をぶつけてアチャー顔をしていたことを昨日のことのように
思い出します(^^)

M市の回復ぶりは日に日に顕著となり、以前のように前を拾う時
コケるということがなくなりました。
そればかりでなく、段々と少しずつ普通に打てていた頃のプレー
に戻りつつあるのです。

と言いながらも1ゲーム目は競りましたが、僕らが何とか先取。
2ゲーム目もリードして、マッチポイントを握りましたが、そこ
から相手ペアの粘りに遭い、大逆転で落としてしまったのです。

この試合は特別ルールで、デュースなし、ファイナルは11点と
いう変則ルールでしたので、ファイナルは出だしから緊張感が
ありました。
11点など、あっという間に到達してしまうからです。

しかし地力に勝る僕らが固いレシーブ(固いのはM市で、僕は
それほど余裕はありませんでしたが・・・)で相手の攻撃を
跳ね返して、セーフティリードを保ったまま押し切りまずは1勝
思わず競ってしまったことと、大事な団体戦だということだった
ので、勝てたことがとても嬉しい試合でした。

続く女子ダブルスは、相手がT田さん、Y田さんというかなり強い
ペアで、ちょっと実力的に厳しく我がチームが敗退して、勝負は
混合ダブルスへともつれこみました。

ここでの相手が、そう!80歳の女性を擁した(って言うのかな)
ミックスなのです。
ミックスでありながら、シングルスのように動くのはT田さん。
女子ダブルスのT田さんの旦那さんです。
T田さんは、全日本シニアの時に、僕の試合を応援してくれて
いました。その節はありがとうございましたm(_ _)m

80歳の方がバドコートに立っているだけでもすごいことなのに
試合に出てプレーしているのだから本当に驚きです。
しかしいかんせん80歳という年齢は厳しく、ほぼ棒立ちに近い
形でした。
しかし時折ネット前で、図っていたようなカットをするので
対戦相手はおろか、応援している僕らまで度肝を抜かれるので
ありました。

そしてT田さんが実によく動きよく拾い、そしてよく攻めてきて
それなりに強いと思う我がチームのペアに、対等いやそれ以上に
襲い掛かってきたのです!

普通は80歳の方を狙えばそこでラリーが途切れるはずなのですが
T田さんは上手い球回しで、実によくコートをカバーリングして
その「ハンデ」をものともせず頑張っておられました。

その試合で優勝が決まるので、プレーする選手はもちろんのこと
観戦する人たちも、息詰まるラリーに歓声やため息を繰り返して
おりました。もちろん僕もそうでした。

勝負は運命のファイナルへ・・・

ここまでよく頑張っておられたT田さんも、ほぼコート全面を
カバーしている影響で、疲れて動きが若干鈍くなったことと
我がチームは非情にも、80歳の方に全てロングサービスを浴びせ
・・・いや選手として試合に出場している以上、別に悪くも
何ともありませんね(^^; 最後はリードを保ったまま辛くも
逃げ切り、雌雄は決したのでした。
我が四條畷Aチームの優勝です!

勝利が決まった瞬間、僕らは思わず立ち上がり、両手を大きく
上げてガッツポーズしていました。
四條畷チームもその関係者も全員笑顔で、大事な試合をしっかり
勝ちきってくれたO本さんとN川さんに大きな拍手を贈り、そして
力強いハイタッチを交わしたのでした。

実を言うと、僕はすっごく嬉しかったのです!!!
個人戦の優勝ももちろん嬉しいのですが、団体戦での勝利は
確実にひと味もふた味も嬉しさの大きさが違います。

今回の優勝は、もちろん全員頑張ったからこその勝利ですが
非常に大きな原動力となったのは、助っ人で急遽お越し頂いた
O本さんのベテランらしい安定した試合運びがあればこそだった
と確信します。O本さん、どうもありがとうございました。
また来年以降もお願いします(^^)

僕はM市と「優勝したら祝勝会しよう。でも負けたら解散しよう」
と話しておりましたが、幸いにも前者が実現することになったの
でした。

会場は忍ヶ丘駅近くの「八剣伝」と決まり、僕は一足先に徒歩で
向かい、座席を確保しておくことになりました。
本当はいつも!?の「あぐ楽(ら)」が良いのですが、メンバー
の情報で、改装中だったとのことで諦めました。

四條畷サンアリーナから八剣伝までは直線で1kmくらい。
徒歩でも十分に行ける距離です。
僕はここで「秘密兵器」のスマートフォンを手にしました。
携帯のナビ機能を使って、場所を知らない八剣伝にたどり着こう
と思ったのです。
豊富な機能を持つこの先進の機器も、使わなければ宝の持ち腐れ
になります。

僕はのぞき込むM市を前に、得意気にナビ機能を呼び出し
これみよがしに音声検索にて

「忍ヶ丘 八剣伝」

と発声し一発で検索成功して軽く驚くM市に、わずかな快感を
覚えていたのでした(^^)ちっちゃい話です・・・
以前K村さんとゴルフに行った時に、レクサスで専用デスクに
音声でナビ検索を、あえて僕らの眼前で実演して得意満面の
K村さんのことを書きましたが、これではまるで同じです。
レクサスとスマートフォンではだいぶスケールが違いますけど。

そして僕はスマホのナビに導かれるまま、画面を見つめながら
八剣伝目指して歩いていきました。

ナビは確かに八剣伝を目指して経路を表示してくれてはいました
しかし、何かあまりに大雑把な指示なのです。

直線で1kmならば10分も歩けば到着します。多少の紆余曲折は
あっても、15分でおつりが来ると思うのですが、僕はゆうに20分
はテクテク歩き続けたのでした。

そうです。スマホに全然慣れていない僕は、経路の設定を「車」
にしていたのでした(^^;
ナビの指示は、真っ直ぐ行って直角に左折でした。
お店の場所を知る人ならば、左斜めに真っ直ぐ進んでいた筈です

途中で気づいた僕でしたが、お店の場所に自信がなかったので
急がば回れ、安全確実に遠回りながらも引き続きナビに従うこと
にして、試合で疲れた身体に重いバッグを背負って、歩き続け
ました。

ようやくたどり着いて、お店に入り、7名ですけどいけますか?
と聞いたら、無念の「すみませんが一杯です・・・」の宣告。
僕の疲労度は一気に上昇しました。
せっかく遠回りしてまでたどり着いたのに〜

その直後他のメンバー3名もたどり着き、お店NGを聞いて、さて
どうしようと途方にくれつつありましたが、僕はダメもとで
「あぐ楽に電話してみましょう」
と、携帯に番号が登録済み(^^)の馴染みの店に電話したら
改装などしておらず何の問題もなく営業していました・・・

祝勝会のメンバーは、勝利の立役者、優勝の原動力となったO本
さん以外の全員、つまり僕、M市、W谷さん、N川さん、S口さん
でした。男性2名に女性3名という珍しく!?華やかな飲み会
でした。
O本さんは、知らぬ間に帰宅されてしまっていたのでした。

毎度のことですが、その日は優勝したこともあり大量のお酒を
グビグビ飲ませて頂きました(^^)
後半の方は記憶もおぼろげで、何を話したかイマイチ覚えて
おりません。
しかし楽しいことには間違いなく、ずっと笑顔だったことだけは
確実でした。

お開きになって、M市とラーメンを食べてから帰りました。
その辺りの記憶はスッカスカです(^^;
確か「合宿やろう!」とかその程度だったと思われます。
まあ、嬉しい優勝でありました。
皆さん、お疲れ様でした。

日にちは一気に飛んで4月21〜22日は山陰地区に出張でした
仕事のことは書きませんが、宿泊したのは以前にも書いた所で
米子の有名な温泉街である皆生(かいけ)温泉の

「ホテルウエルネスほうき路」

http://www.hotel-wellness.jp/houkiji/

という宿でした。
ここは非常に素晴らしい宿で、宿泊費¥6,400でありながら
豪勢な夕食と朝食が付いており、部屋は10畳(和室)、そして
何といっても最高なのが、露天風呂もサウナもある値段から
したら極上と言っても差し支えない、出張で使うには最高レベル
のホテルなのでした。
山陰地区出張の方には、めっちゃお勧めですよ!

仕事を終え宿に着いたのは18時頃。普通なら温泉につかって
18時半には食事というパターンなのでしょうが、ちょっと僕
だけ事情が違いました。

そう、4月23日にシングルスの試合が控えていたのでした。
(大阪社会人クラブ選手権)

激務続きでなかなか満足に練習もできない僕でしたので、比較的
時間に余裕がある出張の時に、なわとびトレーニングするのが
恒例となっていたのでした。

ちなみに僕がその宿に泊まるのは4回目でしたが、そのうち3回
はなわとびしてました(^^)

僕のわがままで食事の時間を19時にしてもらい、30分間
しっかりなわとびして、フットワークして、軟式テニスラケット
素振りして、いい汗かいてのお風呂は極上そのものでした!

風呂上がりにビールを一気して、豪勢な夕食を頂いて、その後は
僕の部屋で二次会となりました。

僕のせいなのですが、お風呂の時間が30分しかなかったので
僕の大好きなサウナを満喫する時間が、全然足りませんでした。
飲み会の時に
「ああ、もっとサウナ入りたかったなあ・・・」
と漏らしたら、一緒に出張していた2人に
「じゃあ入ってきたら?」
と思わぬ許可を頂けたので、僕は飲み会の途中にもかかわらず
いそいそと再度浴場へと向かったのでありました。

しかしあまりお待たせするわけにもいきませんので、サウナは
10分くらいで終了し、浴場の脇にある休憩室のリクライニング
シートにちょっと横たわったのでした。

それがマズかったです・・・
トレーニングの疲れとアルコールの作用で、僕は知らぬ間に
そこで熟睡してしまったのでした(^^;

僕を待つ2人は、お風呂の割には長いなあ、全然帰ってこない
なあ、と不思議に思っていたそうなのですが、さすがに1時間半
も戻らないと

「風呂で倒れているんじゃないか?」
「サウナで力尽きてるんじゃないか?」

と心配をお掛けしてしまったのでした・・・
大変失礼致しましたm(_ _)m

そして昨日(ようやく追いつきました!)は、大阪社会人クラブ
バドミントン選手権大会 個人戦シングルスです。
僕は今年から45歳の部に出場することにしました。
いろんな考え方はあると思うのですが(年齢が若い部に挑戦する
とか)まあ、僕は45歳であることは間違いない事実ですので
素直に年齢通りで出場することにしました。

場所は舞洲アリーナ。非常に立派な体育館です。
昨年は、滋賀からI井先輩が応援に駆けつけて
下さって、非常に緊張しながらも何とか優勝できた思い出の場所
です。

M野くんに聞いて、僕はタイムテーブルの6段目とのことでした
ので、11時過ぎに会場に到着しました。

そして受付のために本部に行きましたら、そこで驚愕の事実が
判明しました。
僕は第二シードのパッキン(もう定番です)に入っていたの
ですが、一回戦と二回戦の相手が棄権だったのです!

つまり僕はサラサラっとサインを二回するだけで3位が確定
(45歳シングルス参加者数はわずか10名)したのでした。

まあそれは良かった!?のかもしれませんが、往生したのは
待ち時間の長さでした。
僕の最初の試合は、16時頃となってしまったのです。
これも一種の「戦い」でした。

一試合目かつ準決勝は、熊取町の方でした。
大阪以外の方は、熊取町と聞いてもピンとこないと思いますが
簡単に言うと大阪の南端、関空のそばです。

初めて対戦した方でしたので、どんなプレーをするんだろうと
思いましたが、試合始まって数ラリーして、僕のフェイントが
劇的に効きまくるので、途中から急速に気合が抜けてしまい
ました(^^;
一ゲーム目は終盤まで数点しか失点せず、最終的にも半分くらい
だったので、二ゲーム目もほぼ脱力してプレーしていたら
終始リードされながら試合が進み、15−19とちょっとマズい
点数になってしまいました。

ということでそこから気合を入れ直して、21−19としっかり
逆転勝利!準優勝が確定しました。

決勝の相手は、M国クラブのF田さん。2年前の大阪総合40歳
シングルスの決勝でも対戦していた相手です。
その時は半分くらいの点数で完勝していたので、今回も特に嫌な
イメージはありませんでしたが、やはり公式戦でしたので若干の
緊張は否めませんでした。

しかし一旦始まってみると、僕のショットも効いていましたし
F田さんのショットも何とか拾えていたので、途中からは
「いける!」
と確信していました。

1ゲーム目は21−15くらいで先取して、2ゲーム目も終始
リードを保ち、20−16くらいでマッチポイントを握ったの
ですが、勝ちを焦った僕がそこから3連続でミス(^^;
20−19と詰め寄られてしまいました・・・

「ファイナルに入るのはイヤやなあ」と思った僕は、最後の1
ラリーは、スマッシュでいこう!と決めて、F田さんの若干浅め
のサーブを思い切り叩き込んで、ゲームセット。
嬉しい45歳シングルス初優勝となったのでした!
やったー!

と言いながら、おそらく戦前の予想では、おこがましい言い方を
させて頂ければ、僕の優勝が順当だったのではないかと思います
しかし何度も言いますが「勝って当たり前」と思われても
やはり公式戦となると、非常に緊張するものです。
(昨年のプレッシャーほどではありませんでしたが・・・)
もちろん嬉しい優勝でしたが、実感としては「ホッとした」のが
事実です。

この試合では、元パートナーのK澤くんも35歳シングルスに
出場していました。
彼は一回戦を難なく突破して、二回戦は第一シードのA田K一
(A田兄弟の兄)との対戦でした。
僕はその試合をコートサイドで観戦していました。

K澤くんは戦前から自信のない発言をしていましたし、実力的に
A田くんの方が上なのは事実なのでしたが、僕としてはこのK澤
くんの試合は非常に残念な内容なのでした。

一言で言うと、勝利への執念が無かったのです!
非常に淡白な試合運びをしていましたし、粘りもなく、二ゲーム
目などは、A田くんのショートサービスを一発で簡単に5〜6本
アウトにしていました。

続いたラリーについては、はっきり言って互角以上でした。
しかし戦前から自信に欠けていたK澤くんは、勝利へのこだわり
が見えず、淡白そのものの試合展開でした。

試合後K澤くんにそのことを伝えて、感想を聞いてみたら
「ダブルスの優勝で気持ちが切れていました」
とのことでした。

う〜ん・・・僕の思いとしては、やはり競技者である以上、実力
が上の相手だったとしても、何とかあの手この手で少しでも勝つ
可能性を高めるような試合運びを進めてほしかったですね。

その試合後、勝利者のA田くんが僕のところに笑顔で近づいて
きました。

「マサやンのブログ、読んでますよ!」

これは予想外の発言でした。
バドミントンの日本No.1サイト(と僕は思います)BADMINTON
ACADEMYの管理者であり、有名なバド強豪であるA田K一くん
別の表記をすれば有T圭Iくん(予定通りのネタです!)が
僕のブログを読んでくれていたとは!

彼のホームページは本当に素晴らしいので、どうやって作ったの
と聞いたら

「独学です」

とのことでした。大したものですね!

彼は僕の文章の長さに感心していたようですが、文章の長さは
単に書き溜めている期間が長いだけですので、大したことでは
ありません(^^;

A田くんとは「バドミントン界を盛り上げていこう!」という
軽く発言した割には大きな目標を掲げ、お互いのHPにコメントを
書き合おうという軽い口約束を交わしたのでした。
コメント、なに書こう・・・

ではバドの話。

<思ったことは実現してしまう>

これは、先に述べたA田くんVS K澤くんの試合を観戦しての感想
です。

K澤くんは、戦前からはっきりと弱気な発言をしていました。
まあ、元々あまり強気な発言をするタイプではないのですが。
有名で強いA田くんにはまず勝てないだろう、という気持ちが
まずK澤くんの胸中にで〜んと構えていたのでした。(と思い
ます)

大前提として「勝ちたくない」という人は居ないと思います。
その度合いには多少の温度差はあれど、競技としてプレーする
からには、そしてせっかく試合に出場するからには、負けるより
勝ちたいのが当たり前の心理だと思います。

ですのでK澤くんの本音も「勝てないかもしれないけど勝ちたい」
はずなのですが、大きな問題が一つありました。

それは・・・「どうせ勝てないだろう」という想いです。

これは誰しも経験があると思いますが「勝てない」と思うと
大抵勝てません。
なぜなら、自ら勝てないようなプレーをしてしまうからなのです

これは心理学で言うところの「認知バイアス」です。
簡単に言うと「色めがね」であり、自分の思い込みなのです。

例えば、向こうから女性が歩いてきて、一瞬こちらと目が合って
その女性が目を逸らしたとします。
その時に、自分に自信がない人は
「ああ、あの女性は僕が嫌いだから目を逸らしたんだ」
と思うようなことです。

同じことでも、自分に自信がある人は
「ああ、あの女性は僕に気があるから、恥ずかしくて目を逸らし
たんだ」
と思ったりするかもしれないのです。

その実、女性は別に何の意味も意識もなく、たまたま目が合って
視線を他に移しただけかもしれないのです。

このように、人は遭遇する現象に対して、自分なりの意味づけを
無意識に加えて判断しようとするのです。
まあそれが感情のある人間の行動であり、当たり前なのですが

バドミントンの場合も、この思い込みが結果に大きく影響を
与えてしまいます。

つまり「この相手には勝てない。苦手だ」と思ってしまうと
プレーが「勝てないプレー」になってしまうのです。

普段の練習では素晴らしいプレーをしても、一旦苦手意識を
持ってしまうと、いつもならばしないミスを連発してしまうの
です。

それは結局

「人間は自分の行動を自分の思いに合わせようとする」

のが原因なのだと思われます。

その人にとっては、自分の考えこそが正しいので「自分はこの人
には敵わない」と思ってしまうと、自らそうなる結果につながる
ような行動をしてしまうのだと思います。
それで「ああ、やはり勝てなかった。僕の考えが正しかった」
と、負けていながら本音で妙に納得している自分が居るのです。

これは競技者としては、何とか排除しなければなりません!
基本的に、バドでも何でも競技は実力通りにはなるものですが
気持ちの持ち方としては

「勝つぞ!ひょっとしたらいけるかもしれない!」

と、自らを奮い立たせる考え方が大事なのだと思います。

どのように考えるかは、完全にその人の自由です。
思いが行動・結果に与える影響は大きいのですから、それならば
前向きかつ強気な考え方を増やしていった方が、例え実力通りに
勝てなかったとしても「どうせ勝てないだろう」と思いながら
プレーするよりは、はるかに良いプレーができると思いますし
勝てる可能性も上がるというものです。

皆さんも、バドに関してはどんどん自信過剰になりましょう!
その方が勝てる確率が上がっていくと思いますよ。

***************************

昨日は一応勝利の美酒ということで、帰宅してからビール2缶を
空けました。
そして晩ご飯食べて、リビングにちょっと横になったら、知らぬ
間に熟睡してしまいました。
出張の時と同じですね(^^;
目が覚めたのは2時過ぎで、そこからベッドに移動したのですが
もう全然寝られなくなってしまいました。

諦めて、起きてブログを更新することにしました(^^)
珍しく早い更新です!?

レスポンスが遅くなりましたが、どなたかからコメントを頂いて
おりました。
本音を言うと、ペンネームくらいは書いて頂きたかったのですが
気になる方も居られると思いますので、以下記します。

僕がなぜ、K澤くんとペア解消したのかという理由ですが
これは、僕の完全なわがままでした。

つまり

1)同い年であり友人でありバド上級者のM市と組みたかった。
2)10歳も年下の部でプレーするのはキツかった。

のが理由です。

K澤くんは練習熱心であり、昔から比べたら非常に上達して
ダブルスの安定度では、今では僕より上だと思うくらいなの
ですが、僕の大きな目標は全日本シニアでの上位進出なので
そうなると35歳の部でチャレンジするよりも、本来の年齢の部
で頑張る方が、より上位に行く可能性が高いと思ったからです。

何といっても45歳は紛れもない事実ですので、その年代で勝ち
上がることがまずは基本だと思うのです。

上級者のM市としては、45歳の部をよしとしているようでも
ないみたいでしたが、まず45で出て結果を出した後に、若い部
にランクアップしていこう、ということで同意が取れました。

M市は仕事の関係で、そもそも全日本シニア出場ができなかった
のですが、今年は何とか行けそうだとのことで、晴れてM市M岡
ペアが復活した次第です。

いきなりペア解消を申し入れてK澤くんにはすまない気持ちが
強かったのですが、前回も書いた通り新パートナーで優勝して
くれて、僕は本当に嬉しかったとともにホッとしたのでした。

ちなみに、今回40歳ではM野くん、55歳ではダントツにH野
さん、そして60歳ではO本さん(四條畷オープンでの助っ人)
が見事優勝されました。おめでとうございます!

M野くん、H野さん、O本さん、K澤くん、そして僕と、木曜日に
成田山(東北コミセン)でプレーしているメンバーが揃って
優勝という素晴らしい結果になりました。
(って僕は最近全く行けてませんが・・・)
皆さんも年代別で優勝したかったら!?木曜18時に東北コミ
センに来て下さい。
社会人のチャンプ達がお相手になりますよ!

さあ、さすがにそろそろ眠たくなってきましたzzz
今から寝たら、お昼になっちゃうなあ・・・
サンデーモーニングで、張本さんの「渇!」でも見てから、また
リビングで寝る事にします。

ではまた!
posted by まさやん at 08:13| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

祝!優勝

朗報です。
って僕のことではありません。
昨年度パートナーのK澤くんが、今年度大阪社会人35歳ダブルス
で、見事優勝したそうです!
おめでとうございます!やったねK澤くん。
彼の新パートナーはN田さんと言って、35歳シングルスでも
頑張っているのですが、ちなみにN田さんの握力は弱いです!?

正直、僕が自分のわがままでパートナー解消をK澤くんに申し
入れたので、彼に悪いなあという気持ちだったのですが、今回の
彼の見事な優勝で、ペア解消したことが吉と出て良かったと思い
ました。
僕だったら優勝していなかったかもしれませんからね(^^)

彼のますますの活躍を期待するとともに、僕も頑張ろうという
気持ちになりました。

35歳ダブルスで優勝するような人を振ってまでやるからには
僕も是が非でも結果を残したいと思います。

と言いながら、最近は仕事が激務で平日の練習はおろか、得意の
なわとびや素振り、ダッシュなど、全然やれる状態にありません
因果応報というように、最近は体力がかなり落ちてきています。

しかし彼の優勝で大いに刺激を受けました。
この刺激を、刺激だけで終わらせないようにしなければならない
ですね(^^;

練習とともに、ブログ更新も頑張ろう!マサやん・・・
ということで、今回の投稿はK澤くんの嬉しい優勝ということで
「号外」でした(^^)

前回記事の10分の1くらいですが、今日はこれまで。
明日、早起きしてマスターズ見ないといけないもので!?

ではまた!
posted by まさやん at 00:03| 大阪 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

カウンターを恐れず押し込もう

大変長らくお待たせしました。
更新をサボりにサボってはや半月。
しかも前回、前々回の更新は申し訳程度の長さでしたので
実質は2月5日から更新していないのと同じでした(^^;

更新をサボっていた間もイベント自体はそこそこたくさんあった
のですが、イベントがあること自体が、同時に時間がなくなる
ことも意味していますので、ブログの更新ができなかったという
言い訳にさせて下さい!?

さて2月の頭までさかのぼることにしましょう(^^;
(これは長いぞ〜)
長すぎて分かりにくいと思われますので、ネタごとに表題を
与えていくことにします。


<石井先輩来阪>

まず、2月5〜6日は親愛なる石井先輩の大阪遠征でした。
その時分ものすごく睡眠不足の僕(って自分のせい)でしたが
楽しいイベントにおいては、自然に元気が出てしまうものです!
石井先輩が来られる17時20分近くになると、自然にソワソワして
くる僕なのでした。

石井先輩は予定より少し早く、17時頃に僕のマンションに到着
されました。
ソワソワしていた割には、まだ何も準備していなかった僕は
ソワソワ+ばたばたして、慌ててバドの準備を始めました。

今回は石井先輩が来られるということで、下記のゲストをお招き
しておりました。

家寿多さん→石井先輩の大学先輩。兵庫スーパーバード所属。
      昨年の全日本シニア45歳シングルスベスト16。

幡野さん→石井先輩のリベンジ対象(^^)全日本シニア50歳
     シングルス2位。近畿シニア50歳シングルス優勝。
     地井武男に酷似。

真野くん→全国社会人クラブ40歳シングルス2位。全日本シニア
     40歳ダブルスベスト16。文章作成が苦手!?

寺尾さん→全国社会人クラブ30歳ダブルスベスト8。以前登場
    した「ちょい悪オヤジ」

三坂さん→大阪社会人40歳ダブルス2位。2/26に近畿社会人40歳複
    で僕と組んでくれます。

いつもは閑古鳥が鳴くほど寂しい畷シャトルズの練習なのですが
ゲストが集まると非常に盛り上がります。
そしてミズノの小塚さんもお越し頂き、それはそれは活況を呈した
練習になりました。

僕はまずは石井先輩との事前打ち合わせ通り、家寿多さんと基礎
打ちしてから、恒例の半面シングルス(11点1ゲーム、サーブ権
あり)を実施しました。
前回の記事で書いた通り、家寿多さんはショートサーブの時に
かな〜り前傾姿勢になられます。
僕は冗談で石井先輩に

「家寿多さんの猫背を矯正するために、僕は半面シングルスで
あえてラウンド奥を狙って打ってのけぞらせますよ」

と話していました。
しかし猫背はショートサーブの時だけで、家寿多さんと打って
みると、なんだか身体が左に傾いているように見えるのです。

「いかん。これは矯正ポイントが増えた」

とまたクダラない事を考えながら対戦していました。
結果はラブゲームで僕の完勝!半面だと僕はほとんど動く必要が
ないのでした。
心配していた脇痛も、その段階ではあまり痛みを感じません。

続いてダブルス。超久しぶりに練習参加した北村くんと組んで
家寿多さん真野くんと対戦しました。
北村くんは著しい練習不足にもかかわらず、時折速いクロス
ドライブと粘るレシーブを繰り出して、僕らがファイナルで
勝ちました。

さらに続いて、近畿社会人40歳ダブルスで組む三坂さんと組んで
寺尾さん真野くんと対戦しました。
三坂さんは身体は大きくありませんが、よく動いてよく拾います
連打を食らっても、レシーブが非常に落ち着いているので
しのぎ切るケースの方が多かったように思いました。
結果は、1ゲーム目こそ僅差で落としたものの、2、3ゲームと
完勝でした。

凹む寺尾さん真野くんペアに僕は

「まあ、泣きの一回を受けてやらんでもないけど〜?」

と、勝利者にのみ与えられた特権で、上から目線の再戦を要求
して差し上げたところ、望むところ!と再度挑んできました。

一試合目の感じからして「もう負けへんな」と思っていた僕らは
1ゲーム目を軽く取り、2ゲーム目も軽く、と目論んでいたので
したが、そのあたりから僕の脇痛がどんどん痛みを増してきたの
です(ToT)
そこから、痛くて全然スマッシュが打てなくなってしまい
スマッシュに加えて、高い位置のバックハンドも痛くて振れなく
なってしまいました・・・

三坂さんが後ろで頑張って連打してくれたのですが、若干決定力
が足りなくて、寺尾さん真野くんに十分にレシーブで返されて
おりました。
そして僕はというと、手先でカットスマッシュしか打てません。
軽〜く切り替えされて、それを取りにいっても奥まで返せず
打たれて終わり。
逆に、ファイナルは大差で完敗となってしまったのでした。

スマッシュが打てない僕は、単なるへタレでした・・・

悔しいけど仕方ないなあと思っていたら、人工股関節男 見市が
僕と組んで、同じペア相手に対戦を申し出たのでした。

既報の通り、見市は公式にはまだバドをやってはいけないと
医者から言われております。
しかしながら、本人は居ても立ってもいられないのでしょう。
動きに相当制限がありながらも、半面シングルスしたりして
いるのでした。

見市は前は相変わらず取れない(取れる球もあえて取らない)の
ですが、その他の球に対しては相当な回復ぶりを見せており
特に身体近辺のショット、つまりドライブやレシーブについては
以前通りの切れあるショットを打つのでした。

とはいえ僕が全然スマッシュを打てないので、僕らの得意の
パターン(僕が後ろで打って、見市が前で押さえる)が全く機能
せず、そんな状況でも見市は前衛でかなり相手に圧力を与える
プッシュをしていましたが、やはり片割れに故障があると
どうしようもありません・・・
健闘むなしく1−2で負けてしまったのでした。

その時点で僕の脇痛はピークでした。そこでやめときゃいいのに
最後に色気を出して、子連れで来てくれていたミズノの小塚さんに
シングルスを申し入れたのです。

しかし小塚さんは、今ひとつ粘りが少なく凡ミスを連発。
僕はスマッシュこそ打てないものの、その他のショットは何とか
普通に近いショットを打てたので、1ゲーム目を完勝。そして
2ゲーム目も僕の優位のまま時間切れとなりました。

ちなみに、4度目の挑戦で幡野さんにシングルスを挑んだ石井先輩
は、1ゲーム目は競ったそうなのですが負け。
2ゲーム目は、大差での完敗と相成ってしまったのでした・・・
残念ながら、まだちょっと差は大きいようです。
ただ、差が大きいのを認識しながらも、挑戦を続ける石井先輩は
バドプレーヤーとして素晴らしいハートの持ち主だと思います。
勝てないからやらない、のではなく、勝てないからこそ挑戦する
この姿勢は、僕も見習わないといけないと思いました。

練習後は、いよいよメインの飲み会です!
利害関係の無い高校の部活の先輩と飲むのは、僕は本当に心から
楽しくてリラックスできて、とても貴重なひと時なのです。

今回は特別ゲストとして、家寿多さんも飲み会に参加頂ける事に
なり、石井先輩の車で僕のマンション入り口目の前の「はこべ」
に3人は向かいました。

すっかり顔になった僕は、この店のおやっさんに「毎度!」と
声を掛けられ、僕も笑顔で「こんばんわ!早速、生3丁!」と
店中によく通る「エエ声」でオーダーを入れました。
って、そんなに広くないお店ですが(^^;

マンションに車を停めにいった石井先輩は、お店到着までには
もう少し時間が掛かるかと思っていましたが、何と駐車場から
走ってきた!ということで、ビール3杯が注がれる前には
しっかり着席されたのでした。きっと1秒も無駄にしたく
なかったのですね!これまた素晴らしい(^^)

家寿多さんと飲ませて頂くのは始めてでしたが、以前もお会い
していましたし、石井先輩の先輩ということで全然始めてという
感じもせず、非常にリラックスさせてもらっていました。

家寿多さんは、なんか本当にお酒が好き!っていう雰囲気を
持っておられて、いつも穏やかな微笑みをたたえて、というより
少しニヤニヤしていて(^^)実においしそうにグラスを傾ける
のでした。

家寿多さんは最初「1時間だけ」とのことでしたが、飲んだら
最初の決心はグラグラに揺らいで、ほどなく「終電まで」という
嬉しい予定変更と相成りました。

となると家寿多さんは、腰を据えて焼酎のお湯割りに移行されて
実に飲み屋に似合うオヤジの雰囲気へと変貌してきました。

石井先輩は当初から僕の家に泊まる予定でしたが、僕も酔った
勢いで家寿多さんに

「家寿多さん!せっかくだから泊まっていって下さいよ。石井先輩
も泊まられますし。終電で帰っても明日帰っても大差ないですよ
今から帰るとしんどいですし・・・」

と猛然と家寿多さんを宿泊へいざない始めたのでした。

僕の熱心な誘いに、だいぶ酔っている家寿多さんはかなり心を
揺さぶられたようで、ちょっと泊まりもありかな的な迷いを見せ
始めたようでしたので、僕はもう一息!ということで、その時の
時間は22時半くらいだったのにもかかわらず

「家寿多さん、残念ながら香里園はもう終電終わってますよ」

と、むちゃくちゃな冗談で家寿多さんの帰宅を諦めさせようと
試みましたが、さすがにいきなり僕の家に泊まるのは憚られた
のか、後ろ髪引かれる思いで「はこべ」を発つことを決心された
ようでした。

な、な、なんと、そこでのお会計は全て家寿多さんが払って
くれたのでした!
家寿多さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

石井先輩曰く「先輩が後輩におごるのが、うちの大学の良き伝統
なんだ」とのことで、僕は直接の後輩でもありませんが、後輩の
後輩は、みな後輩(^^)ということで、僕も良き伝統の恩恵に
遠慮なく預かることになりました。
(ちなみにお二人の出身大学は武蔵工業大学です)

家寿多さんは

「で、駅はどう行ったらいいの?」

と心配されていたので、僕は酔いながら駅方向を指差し

「あちらに歩いていけば線路に突き当たります。そして左に
曲がって・・・」

と、若干ろれつの回らない口調で説明していたら、はこべの
おばちゃんが

「私が駅まで送ってあげる」

と、車で香里園駅まで家寿多さんを送っていってくれるとのこと
でした。

それならば安心と、石井先輩と僕は家寿多さんが帰られてからも
もう少しお店で飲んで、日付が変わる頃にお開きにしました。
今度は石井先輩にごちそうになり、僕の家で飲み直すことに
しました。

その時点で相当出来上がっていたのですが、せっかくの先輩の
遠征ということで、そこからさらに焼酎のお湯割りを、飽くこと
なくお代わりを続けて、気がついたら時計は3時を回ろうとして
いました。

途中途中で、僕は何度も白目をひんむいて、意識が飛んでいたの
ですが、それでも気合で覚醒を繰り返し「あれ、なに話していた
んだっけ?」と話題を思い出しながら、ひたすらグラスを口に
運んでおりました。

石井先輩はお酒が強いので問題なかったと思いますが、僕は尋常
でなく酔っていたので、話した話題の殆どを忘れてしまって
おりました。
しっかり覚えているのは、今年も高校の合宿を盛り上げましょう
今年は2つ下の代を呼びましょう!ということだったと記憶して
います。

話した内容はあまり覚えていなくとも、やはり部活の先輩との
飲みは本当に楽しいものです。
石井先輩は、滋賀から長野にまたまた転勤となりますが、また
長野からも大阪遠征してくれるそうですので、次回を楽しみに
しておきます。

はこべの写真はないのですが、練習時の写真を添付します。
DSCN2874.JPG

<守口市個人戦出場>

そしてその翌週2月11日は、守口市のダブルス個人戦です。
チョイわるオヤジ系風貌の寺尾さんにお誘い頂き、僕は1部の
試合に出させて頂きました。

不安だった脇痛も、恐る恐る打ってみたら何とかいけそうな様子
寺尾さんと組ませて頂くのは、試合では始めてでしたのでとても
楽しみでした。

最初の試合はそれこそしょっぱなで、僕らは、大学卒業したての
若者と対戦することになりました。
寺尾さんは対戦相手をよく知っており

「ショットは速いですが、ミスが多いので多分いけます」

とのことでした。

一進一退で競り合いながら、寺尾さんの老獪な配球で相手のミス
を誘い、最後に抜け出して1ゲームを先取しました。

実力的にはイーブンでしたが、ミスの差で僕らの方が少し優位
かなと思いながらプレーしていました。

その流れで2ゲーム目も競りながら、少し相手リードでゲーム
ポイントを握られました。
しかし僕らが追いついて逆にマッチポイントを握り返したの
ですが、あと1本が決めきれず、再逆転で2ゲームを奪い返され
勝負はファイナルへもつれ込みました。

しかし、ファイナルに入ると。勢いに勝る相手が押し気味で
試合を進めて、やはり競りながらも17−21で初戦を落として
しまったのでした・・・

この試合では僕がミスを多発させてしまいました。
寺尾さん、すみませんでしたm(_ _)m

この試合は、ブロックに分かれて、その中の1位が決勝に進む
形式でしたが、僕らに勝った若手ペアが他の2試合も完勝で
ブロック1位となったのでありました。

僕らも残る2試合は勝った(2試合のうち1試合は相手棄権)の
でしたが、無念のブロック2位に留まってしまいました。
優勝を目指していたのですが、まあ実力でした。
ただ、同世代の寺尾さんと組ませて頂いたことは、とても楽し
かったです。
また機会があれば、お誘い頂ければと思います。
次はもう少し頑張りますね(^^;
試合後、寺尾さんと記念撮影しました。
敗戦のショックなど微塵も引きずっていないかのような穏やかな
微笑みですね!
これを通称「作り笑顔」と言います!?
DSCN2881.JPG

<3級審判員講習会>

2月20日(日)は、3級公認審判員資格検定会に行きました。
これを受講した理由は、2級バドコーチの資格を取得したいから
です。
ちなみに僕はそろばんと英検は2級を持っています!?
両方とも実力はとうに錆付いていますが(^^;

バドミントンのコーチには1級から4級まであります。
正確に言うと

4級 = 指導員
3級 = 上級指導員
2級 = コーチ
1級 = 上級コーチ
となっています。

1級はトップクラスの選手を教える特別な存在ですので、一般的
なコーチの資格としては、2級が最上位となるようです。
その2級を取得するために必要な条件が

 一種大会(全日本総合、全日本社会人、全日本シニアなど)
 で、ベスト32以上の実績を持つもの。または一種大会で
 ベスト32以上の実績を持つものを直接指導したもの

とあるのですが、大前提が

3級公認審判員有資格者

なのです。

昨年の全日本シニアで、幸いにもようやくベスト32の壁を
破る事ができましたので、3級審判員の資格さえ取得すれば
必要条件だけは一応満たすことができます。

2級コーチになるには、もちろん講習会や試験がありますが
まずは必要条件を満たさないことには始まりません。

ということで、僕はお休みにも関わらず若干早起きして、会場で
ある樟蔭東高校に向かったのでした。

樟蔭東高校というと、バドミントンの強豪高です。
大阪総合の一般でも実業団の中でも勝ち上がっていますし
インターハイでも上位に名を連ねています。

しかし名前は知っていても、どこにあるのか全然知りません。
ネットで調べたら、近鉄奈良線の「八戸ノ里」が最寄り駅でした

香里園から行くと遠回り感たっぷりではありましたが、当日は
電車を乗り継いで現地に向かいました。

具体的には、香里園→京橋→鶴橋→八戸ノ里です。
大阪の方でないとイメージが湧かないと思いますが、これは
車で行けばまっすぐ南に行けばよいところを、電車の場合は
西に移動して、少し南に行って、そこからまた東に戻る、という
残念な経路なのでした・・・

八戸ノ里に到着して改札を出た僕は、左の方向に過敏に反応して
しまいました。
僕が愛してやまない「吉野家」様が、嬉しい事に駅構内で営業
していたからでした。(^^)

僕は吉野家の牛丼が、三度のメシより好きです!?
いや、三度のなか卯の牛丼、三十度の松屋の牛丼より好きです。

吸い寄せられるように店内に入り

「並と卵と味噌汁」

と決まり文句でオーダーして、まるで飲み物のようにかきこんで
5分くらいでペロッと平らげてしまいました。

ちなみに僕は、食べ物をあまり噛んで食べません。
そのため、いつもとても食べるのが早く、会社の人と一緒に
昼食に行くと、100%に近い確率で僕が最初に食べ終わります
吉野家の牛丼などは、僕にとってはとてもおいしい流動食の
ようなイメージです!?

満足度最高(安上がりな最高ですね・・・)になり、快活になった
僕は、調子に乗って一人で働いていた店員さんに親しげに質問を
投げ掛けました。

「あの〜、樟蔭東高校に行くのは、どの道が最短ですか?」

実は事前に地図を見ていたので、特に聞かなくても問題なく
行けたと思うのですが、美味しい牛丼は僕を必要以上に社交的に
していました。

「あ〜、ショウトンですか」

ここで僕は、樟蔭東高校が地元では「ショウトン」と言われて
いるという知識を得る事になりました。

聞かずとも道は知っていたので、話三分の一くらいでいい加減に
聞いて(スミマセン・・・)その「ショウトン」に向かったの
ですが、これが意外に遠い(^^;
定められていた集合時間に遅れそうになったので、最後の方は
小走りになって、少し汗ばむくらいになってしまいました。

講習会は、きっと人数は少ないんだろうなあ、多分10人くらい
じゃないかと予想していたのですが、大きく外れて30人は
超える盛況ぶりでした。
ちょっと驚いたのは、トッププレーヤーである村松さん(ゴーセン)
も講習を受けられていたことです。
また近畿大学の巽選手もきていました。
巽さんは僕の斜め前に座ったので、話しかけてみたら

「僕もゴ-センに入ることになったんですけど、チームで何人かは
3級の資格を持つ必要が出てきたんです」

とのことでした。

僕は30年バドミントンを続けてきましたが、考えてみたら
今までちゃんとルールを学んだことはありませんでした。
目的は違いましたが、自分が真剣に取り組んでいる競技について
きちんと学ぶ機会を持てたことは、非常に有意義でありました。
みなさんも、別に講習は受けないまでも、一度はルールブックに
目を通してみることを強力にお勧めします!

午前中一杯講義を受けて、最後に筆記試験でした。
6割正解で合格なのですが、ルールブックを見ながら回答して
よいので、よほどのことがない限りまず合格します。
当日受講した方は全員合格していました。
ちなみに僕は全問正解でしたが、僕が採点を担当した巽さんは
7割くらいの正答率でした(^^;

そして午後からは実技試験です。
といっても大したことをするわけではなく、樟蔭東高校の生徒の
練習試合を実際に審判するだけの話です。
その審判ぶりを試験官が見て合否を判定します。

3級審判員は、基本的に線審のみです。線審というとそれほど
難しいイメージもありませんが、それはそれなりにマナーが
存在します。
試験官の方からは下記のご指導を賜りました。

1)アウトのジェスチャーは、肩の高さで両腕を水平に大きく
  拡げ、指先までピシッと伸ばす事。
2)その際の発声は体育館中に響き渡るくらい大きな通る声を
  出す事。
3)ジャッジをする際は、主審とアイコンタクトすること。

3)については主審側にも求められることで、主審はいかに
明らかにインだったとしても、自分の判断で「イン」とか
「アウト」とかやらずに、それをジャッジしている線審の判断を
見て、そしてその線審とアイコンタクトしてから、そこで初めて
ジャッジをせよ、ということでした。
実技試験では持ち回りで主審もやりましたが、その際は試験官
のご指導に従い、どう見ても明らかにアウトの球に対しても
一応線審のジャッジを見て、その線審とアイコンタクトしてから
ジャッジを進めていた僕は、真面目な生徒でした!?

樟蔭東で懐かしい再会がありました。元中央ホームの藤原くんが
そこでコーチをしていたのでした。
そのことはどこかで聞いて知っていたはずでしたが、その時は
綺麗さっぱり忘れていました。
藤原くんは、線審席に座る僕に近づいてきて

「正岡さん、大きな声でお願いしますよ!アウトのジェスチャー
を野球のアウトみたいにしたらダメですよ」

と、軽いジョークで和ませてくれました。
ちなみに藤原くんは、元日本リーガーのヒジョーに強い選手です。

試験の結果は・・・何のことはない、全員合格でした。
僕らは登録料等で¥7,000(高い!)払って、これで晴れて3級
審判員の資格を得る事ができたのでした。

噂によると、全日本シニアに出場するために、3級審判員の資格
を得る事、という条件が付加されるかもしれないとのことです。
これについては趣旨を理解できなくもないですが、まず¥7,000
の費用が高すぎるのでせめて¥2,000程度に下げるべきという
ことと、その制度の実行は2〜3年後にすべきだと思います。
というのは、審判員の講習会があまり頻繁にやっておりません
ので。


<近畿社会人個人戦出場>

2月26、27日は、近畿社会人個人戦でした。場所は京都の宇治市
です。
宇治と言えばお茶や10円玉の平等院鳳凰堂で有名ですね。
しかし、実際は城陽市との境に近い、太陽が丘運動公園という
広大なスポーツセンターで実施されたのでした。

初日がダブルス。既報の通り僕は箕面クラブの三坂さんと組ませて
頂いて、40歳の部に参加することになっていました。
当日会場で組み合わせを見たのですが、僕らは第一シード下
でした・・・
最近は、もうシード下にしか居ないような気すらします(^^;

一回戦は相手棄権で勝ち上がり、第一シードと対戦することに
なりました。

兵庫の選手だったのですが、僕は名前も顔も知らなかったので
脈絡のない自信で「まあ、大丈夫やろう」と高をくくっていたの
でした。

対戦相手を見ると風貌は見事なまでに「はげ頭」
また身体も細くひょろっとしていて、僕と三坂さんは相手の実力
も知らないのに

「これはもらった」
「あんなおじさんとやるのは何か申し訳ないなあ」

と、勝手極まりない哀れみすら感じていたのでした。

実際に対戦してみると思ったよりは強く感じましたが、これは
まあ大丈夫だろうと、最初の印象は崩れておりませんでしたが
はげの方の前衛のでプッシュが意外に厳しく、点数としては
接戦のまま推移しました。

僕らはというと、大した緊張もしていないはずなのに、なぜか
試合運び自体が浮ついた感じで、僕も三坂さんも普段のプレーが
できておりませんでした。

そんな感じで第一ゲームを落としてしまい、これはイカンと第二
ゲームは気合を入れなおして取り返し、勝負はファイナルへ。

しかし、中盤から相手の攻めに切れが出始めて、ちょっと点差が
開いてしまい、そのまま終わってしまいました(ToT)
実質、屈辱の一回戦負けでした。

対戦前は確かに心には余裕がありましたが、対戦中は気を抜く
ことなくしっかりやっていたつもりですので、残念ながらこれは
実力負けでした。
相変わらず僕のミスも多く、頑張って練習してきてくれた三坂さん
には申し訳ない気持ちでした。
結局、僕らに勝った第一シードペアがそのまま優勝しました。
これがせめてもの救いでした・・・

僕と三坂さんはいつできるか分からないリベンジを誓い、まだ
お日様がさんさんと降り注ぐ明るいうちから、早々に会場を後に
したのでした。
ちなみに帰りは岡本さんに乗せて頂きました。ありがとうござい
ました。

翌日はシングルスです。ダブルスでは悔しい結果に終わりました
ので、専門!?のシングルスでは優勝を狙っておりました。
また、近畿シニアで2位ならば、優勝しなければいけないと
思っておりました。

しかしまたもや僕のポジションは第二シード下なのでした。
何か悪い事したかなあ?

一回戦は京都舞鶴のおじさんでした。
みるからに年配のおじさん(って同年代のはずですが)という
ルックスで、僕は昨日に続いて油断しかかりましたが、対戦して
みなければわからない、ということで、普通に頑張りました。

すると申し訳ないくらいに、そのおじさんは体力がありません。
僕が普通にラリーしているだけで、100m全力疾走直後のような
恍惚の表情と息遣いをしておられました。

ここで勝利は確信したので、ずるい僕はこのおじさんを密かに
ウォームアップ要員に任命することにしたのです(^^;
つまりは、決められる球でもつないでラリーを長くして、自分の
体をほぐすことに利用させて頂いたのでした。すみません・・・

しかし僕のその極秘作戦も失敗に終わりました。
緩めにつないでもラリーが続かないのです。
結局、大差の2−0で完勝して、第二シードとの対戦です。

第二シードは兵庫の武中さんでした。
実は武中さんとは一昨年の全日本シニア40歳シングルスの一回戦
で対戦しており、その時は2−0で勝たせて頂いておりました。
そのイメージがまだ残っていましたので、精神的には余裕が
ありましたが、対戦してみると僕の凡ミスがひどいのです。
落ち着こうとしている反面、なぜか気持ちが浮ついていて
その状況でミスが続くと、どうにも気持ちも体もコントロールが
できなくなって、第一ゲームは大差で落としてしまったのです!

実にイヤな負け方でした。これはまずいと本当に思いました。
イライラもつのっておりました。
しかし、その試合をコートサイドで応援してくれていたATMの
合田さんは

「普通につないでいけば全然大丈夫ですよ」

と優しく微笑みながらアドバイスをくれました。
合田さんは、昨年の全日本シニアの時も応援してくれていました
本当に心強い味方です。いつもありがとうございます。

そのアドバイスを胸に、僕はとにかく慌てないでしっかり四隅に
球を散らしてつないでいこうと思いました。
そうすると、今度は逆に武中さんが先に辛抱しきれずにミスを
出してくれるようになったのです。
特にフォア奥(武中さんはサウスポーなので右奥)からのカット
をよくネットにかけてくれて、第二ゲームは12〜3点くらいで
取り返しました。

すると完全に落ち着きを取り戻した僕は、どんどんミスも減って
ファイナルは危なげない大差で逆転勝ちを収めることができたの
でした。

これは合田さんのアドバイスが大きかったと思います。
合田さんの優しいアドバイスは、とても信頼できると思いました。
今後ともよろしくお願いします(って読んでくれているか分かり
ませんが)

続く準決勝は、近畿シニアでも準決勝で対戦した兵庫の坂本さん
でした。
坂本さんは伊丹BCに所属されており、真野くんの知り合いでした。
にこやかで社交的な方ですので、何か闘志が湧きにくいのでした

前回勝っておりましたが、ファイナルでの勝利でしたので
絶対的な自信があったわけではありません。
しかし対戦してイヤなのは坂本さんの方だろうと思って、淡々と
頑張ろうと思いました。

以前同様、坂本さんはアグレッシブにスマッシュを僕のフォア側
へ叩き込んできました。
それがエースショットだと坂本さんも認識されているようで
僕はその半分くらいは取れませんでした(^^;

その勢いのまま、前回の対戦同様第一ゲーム目は13-18くらいと
大量リードを奪われ、ラリーポイントだと逆転は厳しいので
「これはまたファイナル勝負かな」とちょっと気持ちは終わって
いたのですが、一応一生懸命に頑張り続けました。

頑張ったご褒美でしょうか、な、何とそこから怒涛の大逆転!
坂本さんのスコアは18点でピタッと止まり、21-18で第一ゲームは
僕が先取したのです。これにはさぞ坂本さんも落胆したことで
しょう。

第二ゲームに入っても坂本さんの攻撃は厳しかったです。しかし
厳しく振られながらも頑張って粘っていたところ、段々坂本さん
の表情に疲れが浮かんできました。
それと同時に、動きがちょっとずつ遅くなってきたのです。
それを見て僕は段々自信を増してきました。

作戦としては、結局二回戦目と同じなのですが、ラリーを長く
する、これに加えて、少しずつ返球を速くする、ということを
心がけました。

すると坂本さんは、上気した顔で徐々にノータッチが増えてきて
最後は半分くらいの大差で、近畿シニアに続いての完勝となった
のでした。

試合後坂本さんと話しました。二人の共通認識は、やはり第一
ゲームを逆転したことが大きかったということでした。
僕も諦めていましたし、坂本さんもいけると思っていました。
第二ゲーム中盤以降は、坂本さんの体力に赤信号が点灯していた
ので、僕は余裕を持てたことを伝えました。
坂本さんいわく
「決まった!と思った球を拾ってくるので疲れました」
とのお褒めのコメントを頂けました。
僕は
「坂本さんは体力があれば実力はイーブンだと思います」
と本音をお伝えして、坂本さんになわとびを勧めておきました。
実は最近僕が全然できていないのに(^^;
坂本さんはにこやかかつ穏やかな好人物で、また一緒にバドやり
たい気持ちになりました。
坂本さん、今後ともよろしくお願いします。

決勝は、昨年優勝して第一シードの真野くんとの対戦でした。
真野くんとは昨年の大阪社会人の決勝でも対戦しております。
何回も書いてきましたが、今まで何十回と対戦してきましたが
おそらく負けたことは1回くらいだったと思います。

ということで、僕は優勝を強烈に意識しましたが、公式戦であり
真野くんも頑張ってくるので、気を引き締めて戦いました。

真野くんは最近シングルスを頑張っているということで、以前の
ような凡ミスが少し減ったという印象がありました。
しかし、実力に勝る(^^)僕の方が終始少しリードを保ち
第一ゲームを数点差で先取しました。

ここでだいぶ気持ちは落ち着きましたが、第二ゲームに入ると
真野くんの頑張りは際立ちました。
僕のクリヤー攻撃にも粘り強くついてくるし、僕の渾身の
スマッシュも頑張ってレシーブしてくるのです。
また僕のミスも若干目立ち、一進一退のまま16-18とリードを
許してしまいました・・・

しかしここからは対戦成績圧倒的優位の僕が、またまたそこから
一点も許さず5連続得点で逆転勝利。
嬉しい近畿社会人初優勝となったのでした!ヨ〜シ。

真野くんと試合後話しましたが、やはり第二ゲームの逆転負けを
悔やんでおりました。
僕は勝ったから言える特権にて

「一本の厳しさを教えてあげたっちゅう訳ですわ」

と気安い仲だからこその冗談でしたが、あの状況では真野くんは
相当悔しかったと思われます。ゴメンね。
真野くんには

*連続クリヤーを続けるのはいいが、そこから先手で攻撃がない
 ので、僕はクリヤーを待って楽に対処できた。クリヤー合戦の
 最中に、カットやスマッシュを交えていくべきである。
*ネット前からのショットにもう少しフェイントがほしい。

という本音のアドバイスを送り、最後に「いい試合でした」と
固い握手を交わしましたが、真野くんの握力は心なしか弱かった
かなあ・・・

僕は来年から45歳の部に移行するので、真野くんは僕に最後まで
勝てなかったことを相当悔やんでおりました。
まあ、また真野くんが45歳になったら対戦できるよ!(^^)
今後ともよろしく。また畷シャトルズの練習にも来て下さい。


<池田オープンシニア>

三坂さんから誘われていたこの試合。3月6日に池田市は五月山
体育館にて行われました。
香里園からはかなりfar awayなのですが、近畿社会人に続いて
三坂さんと組めるのはとても楽しみでした。

この試合には、大学の先輩の山田さん(さくらBC)、大学同級生の
前川、そのパートナーの野呂さん、SOBの森さん、スピニングラケッツの
木村さん、そしてもうおなじみの!?坂本さんなど、知り合いが
多く参加していたので、とても楽しい雰囲気でした。

なんだかんだと三坂さんとは公式戦未勝利ですので、二人とも
「まずは1勝!」と意気込んでいました。

形式はブロックごとに分かれて、勝ち上がりがトーナメントに
進むやり方でした。
ブロック内では、全く問題も危なげもない勝利で、三坂さんとの
公式戦初勝利の感激はとても薄い感じになってしまいました!?

3ブロックでしたので、決勝トーナメントは3チームの争いです
くじ運に強い僕がシードを引いて、これで自動的に準優勝確定
です(^^)

反対側の山で、野呂さん前川対森さん坂本さんが対戦しましたが
森さん坂本さんの大差での完勝でした。

決勝は気合が入る戦いでした。
僕は三坂さんに

「優勝したらブログの戦績欄に載せます」

と話しており、僕としても優勝したかったし三坂さんもブログの
戦績欄に載りたかったようでした(^^)

第一ゲームを僅差で落とし、第二ゲームを三坂さんの泥臭い粘り
で奪い返し、勝負はファイナルへもつれこみました。

しかし森さんの「三坂さんに上げ」攻撃!?(レシーブなので攻撃
というのも変ですが)によって、僕が前衛でなすすべなく棒立ち
の形になってしまい、三坂さんも頑張って打ち続けてくれたの
ですが、三さんのレシーブは固く最後まで打ち崩すことができ
ませんでした。
たまに僕に上がってきた球もなかなか決めきれず、4〜5点の差
で森さん坂本さんの軍門に下ってしまったのでした・・・
悔しい敗戦でしたが、これはもう完全に実力負けでした。

試合後悔しさから立ち直りきっていない僕に、坂本さんが笑顔で
近づいてきて

「やっとリベンジできました」

と嬉しそうに言ったので、悔しさから極度の大人げない状態に
あった僕は

「まあ、ダブルスだからいいっすわ」

といかにもシングルスならば負けないんだ!と負け犬の遠吠えを
ほざいたのですが、すぐに気を取り直して

「いや、でもまあ完敗でした。またお願いします」

といつもの!?礼儀正しいマサやんに戻ったのでした。
しかし久々に悔しい敗戦でした・・・

試合後は三坂さんに駅まで送ってもらって、僕は悔しさから駅の
コンビニで缶ビールを一缶購入し、電車が来つつあったにも
かかわらず、ホームで一気飲みを敢行したのでした。
悔しくなくても飲んでた可能性・・・100%でした(^^)

三坂さん、敗戦は残念でしたが楽しい大会にお誘い頂いてどうも
ありがとうございました。
またお気軽にお声がけ下さい。次回は優勝したいですね!
試合後の写真を添付します。
一応準優勝ということで、喜んでおります!?
DSCN2900.JPG

<スマートフォン購入>

皆さんはスマートフォン持っていますか?
最近は電車でもよく見かけるようになったこの先進のアイテム。
僕は少なからぬ興味を持っていました。

会社の部下が持っているのでちょっと拝借して使わせてもらった
ところ、その凄さに度肝を抜かれました。
出張で淡路島を車で走っていたのですが、そこでスマートフォン
のナビを試したところ、GPS信号を受信できないにも関わらず
瞬時に自車の位置を表示して、きちんと!?画面上で移動して
いるのです。
そう、これはもう既に携帯電話の領域を超えており、つまりは
スマートフォンを持ち歩くこと=パソコンを持ち歩くことと同じ
なのです。

パソコンのサイトに簡単にアクセスできるし、タッチパネルの
簡単な操作で拡大・縮小・スライドも自由自在。
you tubeでバドの試合も見れれば、海外のFMも聴けるし、感動
したのは、海外の新聞も読めてしまう(いや、正確に言うと
見られるのであって、意味はちょっと・・・)のです。

このあまりの便利さには完全に脱帽しました。
今までの携帯があまりに無力に感じるほどです。

日本は携帯電話の分野で世界的に遅れています。
会社の部下に教わったのですが、普通の携帯電話は、嘲笑の意味
を含んで、今では

「ガラケー」

と呼ばれているそうです。

これはガラパゴス携帯の略で、進化に取り残されたガラパゴス島
にちなんで名付けられたものです。
それも随分な言い方だと最初は思ったのですが、実際にスマート
フォンを使ってみると「確かに」と同意せざるを得ません。
つまり、それくらい大きな大きな差があるのでした。

僕は確信します。将来的には、世の中の携帯は全てスマート
フォンに淘汰されるでしょう。
もう少し料金が安くなればとは思いますが、ガラケーとの差が
ものすごく大きいからです。

ちなみに僕が持っているのは「GALAXY S」です。
これは韓国サムソン製で、部下が持っているのと同じ機種です。
「家電批評」という雑誌に拠ると、この機種が最高の評価なので
ありました。
韓国は携帯では遥かに日本より進んでおります。
タッチパネルの反応速度も敏感で、かなり満足しております!

ということで、皆さんも是非購入をお勧めします。
無料アプリの「skype」をインストールしたら、マサやんと無料
で会話ができますよ(^^)
ってしたくないかもしれませんが・・・

では、ようやくバドの話。

<カウンターを恐れず押し込もう>

シングルスでもダブルスでも、ネット前に微妙に浮いてきた球の
処理にはいつも悩んでしまいます。
プッシュしようか、安全につなぐか、それとも落とそうか・・・

ミスをしない、という観点からすると、無理はしないできっちり
ロブを上げるなり、ラケットを立ててネットに落とすというのが
第一に浮かんでくる選択肢です。

しかし考えようによって、少しであったとしても浮いてきた球は
こちらにとってはチャンスボールであることには変わりません。

じゃあそこでどうするかというと、多少無理気味でもそこで
押し込む(プッシュする)のです。

このプレーは、ある恐怖との戦いとなります。
それは

「カウンターを食らってしまうのではないだろうか?」

ということです。

そう思ってしまうと、せっかく突けるチャンスがありながらも
自重して安全策をとってとりあえずつなぐということになって
しまいます。

それが非常に悪いわけでもないのですが(とにかくミスはしない
ので)そればかりでは、なかなか相手にプレッシャーを与える
ことができません。

多少無理気味でも速く押し込むことによって、相手に余裕を与え
ないのが大きいのです。

僕の技術顧問の見市いわく

「強く振って強い球を出すのと、速く返球して相手に余裕を与え
ないのと二つの考え方がある」

今回のテーマはまさに後者です。
強い球が効果的であることは間違いないのですが、それを打つ
為にシャトルを呼び込んでしまっては、その時間を利用して相手
にも体勢を整えられてしまいます。

それよりは、多少リスキーではあるものの、少しでも速い返球を
することによって相手の時間を奪う、という考え方は相当効果的
だと思います。

強く打とうとすると、どうしても大振りになりがちです。
でもそうやって大きく振るのは、相手にも対応されやすいという
ことにつながってしまいます。

少しでも速くタッチして、相手に余裕を与えない。
無理気味のプッシュは、ネットを越えて沈まないかもしれません
しかし、相手の意表を突くという意味では、十二分に価値の高い
ストロークだと思います。

ぜひ皆さんも、これはプッシュしにくいな、と思う球を、多少
無理気味にでも押し込んでみて下さい。
相手が対応する時間を奪って、甘い球が返ってくるかもしれない
ですよ!

***************************

ああ、ようやく久しぶりに更新できました。胸のつかえがとれた
ような感じです。
しかしこんなに書き溜めているようではダメですねえ(^^;
ちこりんさんからのコメントにもレスポンスできておりません
でした。ちこりんさん、ごめんなさいm(_ _)m
もう少し頑張って更新を早くしたいですが、どうしても忙しさが
最近ハンパねえ状態なのでした・・・
今後もあまり期待しないでアクセスして下さい!?

僕の祖母は愛媛県松山市に健在で、こないだの3月31日が誕生日
でした。
祖母は大正7年生まれで、なんと93歳!!!
しかし頭はしっかり明晰で、僕が前回の電話で話したことなど
実によく覚えているのでした。スゴいです。

僕は祖母孝行ということで、不定期ではありながら比較的頻繁に
電話をします。
一旦電話をすると、祖母はせきを切ったように喋りまくって
大概45分〜1時間くらいは普通に話すのです。
まあ、やはり寂しいのでしょうね。

今回電話した時も、同じくらいの時間を想定していましたが
会話の途中で

「もうそろそろ、ばあちゃんの好きなテレビが始まるから」

と、予想外の10分程度でおめでとうコールは終わってしまったの
でした。

僕は、孫との会話よりテレビ番組を優先されたことに、若干
ガクッときましたが、まあおばあちゃんが楽しみにしている番組
ならば、是非楽しんでほしいと思いました。

おばあちゃんの好きな番組は・・・な、な、何と今をときめく
アイドルグループ「嵐」の番組なのでした。

さすがの孫も嵐には勝てませんでした(^^;
しかし93にもなるおばあちゃんが、若者にも人気の嵐を知って
いるだけでなく、好きだということがとても微笑ましく、祖母の
気持ちの若さが嬉しくもあるマサやんなのでした。

おばあちゃん、最近は足腰も弱ってきたそうですが、いつまでも
元気に嵐の番組で盛り上がって下さいね。
また松山に行きますので。
って、このブログなど見ているはずもないのですが、独り言と
して語らせておいて下さい。

次回はもう少し早めに更新します。
これではブログでも何でもありません!?

ではまた。
posted by まさやん at 00:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

地震

東日本大震災。大変な事態が起こってしまいました。
地震発生時、僕は兵庫は豊岡市に居たのですが「あっ、地震だ」
といち早く気づきはしましたが、まさかその揺れが今回の大惨事
につながることなど、全く想像すらできませんでした。

地震発生から二日が経過しましたが、津波で壊滅的な被害を
受けた地区は、復旧にどれだけの時間が掛かるのでしょう。
津波で家や車が押し流され、船は転覆し、街が一瞬にして飲み
込まれる映像は、とても現実の出来事とは思えませんでした。

僕が何を言おうと、それは軽すぎる発言にしかなりえませんが
数千人いや一万人に及ぶであろう、命を落とされた方々に心から
お悔やみ申し上げるとともに、被災された方々、避難されている
方々の一日も早い回復(完全に元通りには、心身ともになり
えないと思いますが)をお祈り申し上げます。

東京・神奈川も今までにないくらい揺れたようで、僕の兄も
あまりの揺れに身の危険を感じたと言っていました。

被災地にもこのブログの読者さんはいらっしゃると思います。
今はとてもバドミントンどころではないかと思います。
僕も、いつものような能天気な記事を書く気持ちにはなれません

能天気な記事は、実はかなり書き溜めてはおりました。
最近、なかなか更新できませんでしたが、書くべきイベントは
たくさんあったのです。

しかし今回は、その記事は自粛しておきます。
被害者のご冥福と、被災者のご健康、そして東北地方の一日も
早い復興をただただ祈るばかりです。

2011年3月11日は、歴史に残る悪夢の一日になってしまい
ました・・・
posted by まさやん at 17:44| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

意地の投稿

しばし更新が滞っていてすみませんm(_ _)m
最近いろんな方に
「ブログ全然更新していませんね」
との無慈悲に突っ込みを受けて、僕としては

「仕事忙しい中で、あんな長文を書くのは大変やねんで!」

と思っていました。
長文にしているのは、完全に自分の勝手なのですが(^^;

僕には、自分のブログが毎日何名の方が訪問しれくれているのか
人数が分かるのです。
毎日200人くらいの人が僕のブログを楽しみにアクセスして
下さっているようですが、最近はすっかり更新をサボっております。

忙しくて大変とはいえ、僕が好きで始めたことであり、皆さんに
少しでもバド上達して欲しいという願いと、僕の文章で少しでも
楽しんでもらえるという「使命!?」がありますので、また
空き時間を見つけて、継続していきたいと思います。

ところで話が変わりますが、本日は成田シャトルズの飲み会でした。
全員もれなく盛り上がっておりました。

本当はもうめっちゃ眠たいのですが、今夜は意地でも投稿します。
今日の飲み会の写真です。
変人の集まりかと思いきや、実に楽しい飲み会でした。
※前回の投稿では、写真が間違っていました・・・
 半分寝かかりながらの作業でしたので失礼しましたm(_ _)m
DSCN2895.JPG

二枚目は全員が「ヘン顔」で!との指定の撮影です。
一部の方は、白目ひんむいてヤバいくらいです(^^)
DSCN2898.JPG

この飲み会は、幡野さんが幹事で、会費は成田シャトルズが全額
負担してくれました。幡野さん、大変お世話になりましてありがとう
ございました。
無料かつ香里園での飲み会は、これからも100%参加させて
頂きます。
でも木曜の練習には、多分これからもほとんど行けません・・・

ああ、もう限界までに眠たい・・・
それではおやすみなさ〜い。
posted by まさやん at 00:59| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

普段通りの実力を出すには

近畿シニア後は、激しい筋肉痛に悩まされた一週間でした。
練習も運動も殆どできていなかったのに、シングルス5試合は
明らかに「やり過ぎ」でした・・・
ここで一つ強調しておきたいことがあります!
後で調べて分かったのですが、今回の近畿シニアの参加選手の
中で、全競技を含めて5試合したのは何とこの僕だけでした!
他の方は最大でも4試合で、僕はシード下のハンデをもろに
被った形となっていたのでした。
別にどうということもありませんが

「近畿シニア最多試合対戦者」

という称号を、頑張った自分に与えたいと思います!?

筋肉痛は全身を襲っていましたが、特に激痛だったのはお尻
の筋肉でした。
普通に歩くだけで「イテテテテ」「イテテテテ」と、歩行や階段
の昇り下りに大いに支障をきたして、大変な状況なのでした。

普通の身体に戻るのに、一週間を要しました。
多少は「超回復」で筋力アップしていればいいなあ・・・

先週土曜日は会社に出て、と言っても仕事ではなく、自宅に
有りながら2回しか使っていなかった「除湿機」を、会社の上司
に格安でお譲りするため、梱包作業及び発送手続きをしに出社
したのでした。

大阪の夏は、高温多湿で非常に不快なので、湿度を除けば快適
になるはずだとの思いから購入したのですが、除湿機というのは
確かに湿度を下げてはくれるのですが、何と室温は上がって
しまうのです!

これを購入したのは痛い判断ミスでした。
除湿機のスイッチを入れると、機器下部のタンクには水が
どんどん溜まっていって、水とりぞうさんのように部屋の湿気を
水に変えて除去してくれる様子が目に見える(これ結構楽しい)
のではありますが、除湿機の送風口からはビュービューと熱気が
噴出されるのです。

夏場に湿気が無くなるのは良いのですが、室温が上がってしまう
のでは、大阪ではちょっとした地獄です。

僕の家には、浴室乾燥機(カワック)があることもあり、2回
だけ使ったあとは除湿機は洗面所の置物へと姿を変えたのでした

置物が売れるならいくらでもいいや、ということで、需要と供給
が見事にマッチして、満足なお取引になったのでした。

梱包・発送作業が終わったあと、昼飯を食べようということに
なり僕は、江坂のとあるラーメン屋に向かいました。

ここは、その3日ほど前に、会社のメンバーと一緒に食べに
行ったお店なのですが、非常に美味しかったのです!

美味しいラーメンというと、とんこつ醤油が定番ですが、ここの
スープは煮干ベースでたまねぎをトロットロに煮込んだ、コクと
旨みが凝縮されて濃厚ながら脂っこくないので、汁物としても
美味しく、麺と具を完食した後も最後の一滴まで飲み干したく
なる味なのでした。

そして煮玉子が美味しい!
元々、玉子大好き人間(僕はお腹が空いたら、生卵を割って醤油
かけてよく飲みます)の僕としては、ゆで卵には若干の不満
(加熱されていて玉子の風味がない)があったし、今までの
ラーメンのトッピングで、いかにも美味しそうな煮玉子ながら
食べてみたらイマイチという、見た目からの期待を裏切られる
ケースに嘆いてきたのです。

しかしそこの煮玉子は、見た目と味が見事にマッチしていて
程よい塩味と黄身の風味も損なわれない絶妙の煮加減で、僕は
心から「美味しい」と思いました。

麺もシコシコ、チャーシューも美味しくて大量のその店の名は

「六三六」

僕は最初読み間違えて「むさし」かと思いました。

読み方は「ろくさんろく」 ヘンな名前ですので、僕は最初に
行った時から少し気になっていたので、二回目の訪問時にお店の
お姉ちゃんに意味を聞いてみました。

果たしてどんな思いが込められた名前なのかと思いましたが
実は電話番号の下3ケタを取っただけ!だったのです(^^;
何と安易な・・・

まあ名前なんてどうでも良くて、美味しければいいじゃんと
思います。
御堂筋線江坂駅近くの「六三六」 マサやんは強烈にお勧め
致します!

土曜日に練習が無かったので、日曜日にダブルヘッダーで練習を
しよう!と意気込んで、福島さん主催のウイングスにお邪魔して
軽めにプレーしていたつもりなのですが、一発スマッシュを
打った時に脇部分に「ピキッ!」と痛みが走りました・・・

それほど致命的な痛さでもなかったのですが、その後は全力で
スマッシュを打つことができなくなってしまいました・・・

しかも、痛めた脇を伸ばす形で、ストレッチしつつプレーして
いたらなぜか首の左側の筋に寝違えたような痛みが走り、もう
何か全然身体がダメダメ状態で、ひたすらテンションが下がって
いました。

一応プレーは続けましたが、夜の練習参加は見合わせて、予定
変更してビールを頂戴することに致しました(^^)

最近、異常にテニスにはまる嫁は不在でしたので、家で一人の
僕は美味しいビールを3缶空けて相当気分良い状態となり
HDDに録画していたサザンの映像を見ては、桑田さんに変身して
舌を巻いてひたすらシャウトしていました。

飲むと涙もろくなる僕は、元気な桑田さんの姿を見るだけで
容易に嗚咽してしまうのでした。
結構な変人なのです!?

飲みだして調子が上がってくると、僕はあらたなお酒に触手を
伸ばしました。
赤ワインです。

脇を傷めていることもすっかり忘れて、僕は別室にあるギターを
抱え、最近得意にしているサザンの

「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」
「真夏の果実」
「素敵なバーディー(No No Birdy)」

を、前奏からエンディングまで華麗に弾きこなし、マンションの
廊下に確実に丸聞こえと思われるくらいのオヤジ譲りの豊かな
声量で朗々と熱唱して、そうするとさらにアルコールが全身に
くまなく行き渡り、最終的にはグダグダの酔っ払いオヤジ
いや酔っ払いお兄さん!?が一体出来上がっているという
結論に到るのでした。まあいつものことです。

明日(もう今日か)は楽しみな滋賀の石井先輩の大阪遠征です!
畷シャトルズの練習に参加されて、その後僕のマンション近くの
「はこべ」でギン飲みして、その後部屋に移動して延々と飲み会
になります。

石井先輩の今回の遠征目的の一つは、近畿シニア50歳シングルス
チャンピオン(おめでとうございます)の幡野さんにもう一度
挑戦することです!
今までに3回挑戦していずれも惨敗(ToT)
H野さんのフェイントは石井先輩に劇的に効きまくり、あまりに
ノータッチが多いので幡野さん曰く

「オレ、強(つよ)なったんかと思ったくらいやわ」

とこないだ軽口を叩かれていました(^^)
石井先輩の健闘に期待します。また主審はマサやんが勤めさせて
頂きます。

そして今回特別ゲストとして、兵庫県から石井先輩の大学の先輩
家寿多さんが参加してくれます。
家寿多さんは、魚屋のおっさんの川北で有名な(引っ張り過ぎ)
スーパーバードに所属されており、昨年の全日本シニア45歳
シングルスでベスト16入りされている方です。

しかし石井先輩と僕は、先輩であるにもかかわらず、家寿多先輩の
ダブルスのショートサーブについて

「猫背である」
「背筋を伸ばすために、コルセットをつけるべきだ」
「いや、腰にハンガーを挿した方がいい」
「猫背でサーブ打とうとしたら、後ろからひもで引張っては?」

と、内緒で思いっきりネタにしていたことを、他ならぬブログで
暴露してしまいます。
家寿多先輩、ゴメンなさい(^^;
でも、上半身は絶対的に起こして打つべきです。
一応、その理由は

「高さを稼ぐため」
「腰を曲げる角度が変わると、高さも変わり球筋が安定しない
 ので」

と論理的にご指摘させて頂きます。

ところで家寿多先輩の小5の息子さんは、全国でダブルス3位
なんだそうです!
将来が嘱望されますね。
ぜひ、今後の活躍に注目していきたいと思います。
ショートサーブが猫背じゃないことを祈りつつ・・・

ではバドの話。

<普段通りの実力を出すには>

試合って緊張しますよね?当たり前です。
緊張しない人は居ないと思います。それは誰しも負けたくない
からです。
出るからには勝ちたいし、負けの悔しさを味わいたくないと
思いますが、なかなかそうはいかないのが人生ってものです!?

負けたくないと思いながらも、緊張してミスを連発したり
いつもとは違う自分になってしまって、コントロールが定まら
なかったり、ミスがミスを呼んでもうどうにもならなくなって
しまって、ふがいないプレーで本当なら負けるはずがない相手
にさえやられてしまう屈辱は、皆さんも一度や二度(毎回!?)
経験したことがあるでしょうね。

そういう自滅気味に負けた試合というのは、非常に精神的に
ダメージが大きくて、情けなさに自分を責めたくなってしまい
ます(^^;

最近の僕は、全て優勝!とまでは望むべくもありませんが、まあ
そこそこ試合で自分の実力は出し切って、それなりに成果を
上げられるようになってきたと感じています。
(誤解してほしくないのは、決して強いのではなくて、自分の
実力を出し切れているかどうか、ということです)

それはなぜかと自分なりに分析してみますと

1)落ち着いてきた
 これは試合にたくさん出場するようになった産物だと思います
 出る試合数が多いと試合慣れします。これは紛れもない事実
 です。緊張することが多い人は、たくさん試合に出ることも
 解決法の一つだと思います。

2)試合中あまり焦らなくなった
 これは、たま〜にやるゴルフでも同じような気持ちになって
 おります。
 ゴルフをやると、例えばナイスショットの後、セカンドでOB
 なんか打ってしまうと、普通は非常に落胆するものですが
 最近の僕は不思議なほど気持ちが落ち着いているのです。
 というのは、OBを打つのも、他ならぬ僕の実力だからです。
 ちゃんと打とうとして、OBを打ってしまった。これは間違い
 なく、僕に上手く打てる実力がないからです。
 そう考えられるようになってから、ゴルフの時には一喜一憂
 することがなくなってきて、良いスコアでも悪いスコアでも
 平然と居られるようになってきたのです。
 バドでも然り。
 緊張してミスるのも実力。序盤硬くなるのも実力。逆にバシッ
 と鋭くスマッシュでエースを奪うのも実力。
 このように、自分の全てのプレーが実力だと受け入れられる
 ようになってから、一つのミスやエースで心乱されることが
 少なくなってきて、それが良い結果に結びついているのでは
 ないかと思っています。

3)負けることは仕方ないと考えるようになった
 自分より遥かに強い人との対戦であれば、負けて元々です。
 しかし自分と同じ実力か少し低い人には、負けたくありません
 そう思うことは自然な心理ですが、勝ちたい!って思い過ぎる
 と、往々にして空回りしてしまうものです。
 「勝つと思うな。思えば負けよ」
 美空ひばりさん(僕と誕生日同じです)の「柔(やわら)」
 の歌詞ですが、まさにその通りだと思います。
 この後に続く歌詞が
 「負けてもともと」
 なのです。
 負けてもいいや、と諦めるのではなく、どちらも頑張って
 やっているのだから負けることもあるという、良い意味での
 達観が持てれば、試合中の邪念にさいなまれることは少なく
 なると思います。

4)スマッシュを多用するようになった
 勝負事というのは、勢いがある方に流れが来るものです。
 勢いをつけるのは、バドではやはり攻撃、つまりスマッシュ
 でしょう。
 僕は今の年齢においては、体力に自信はある方です。
 ですのでちょっと前までは、シングルスでも球を回して勝とう
 としていました。つまり、あまりラリー中にスマッシュを
 使わなかったのです。
 実力差が大きい場合はそれでも良いのですが、実力均衡の
 場合 やはりそれではなかなかポイントを稼げません。
 これはH野さん、M市、そしてI井先輩にも指摘を受けた事です
 ラリーを切るのはスマッシュであり、そしてもしラリーを切る
 ことができなくとも、あそこからもスマッシュがあるんだと
 いうことを相手に意識させられれば、同じ場所からの他の
 ショットも効いてくるということで、やはりスマッシュを
 打っていくことは大事なことなのでした。
 多用すると疲れるんですけどね(^^;
 ただ僕の場合は、明らかに結果が良い方に出ていると感じます

5)気持ちはいつも挑戦者で
 これは前にも書きました。
 一回優勝したりすると、何か変な思い上がった気持ちになって
 攻めの気持ちが薄れてしまうことがあります。
 優勝していなくても、前に勝った相手との対戦などで、気を
 抜いてしまうことがあると思いますが、また勝てる保証など
 ないのですから、横綱相撲など取れるはずはないし、取っては
 ならないと思うのです。
 余計な考えは捨て去って、僕はこの人に挑戦するんだ!という
 強く謙虚な気持ちで積極的に攻撃していくことが、普段の実力
 を出し切れることにつながるでしょう。

6)最後に勝つのは自分だ、と思い込んでおく
 これは一種のおまじないですね。
 でもこんな思い込みでも、そう考えていれば、ずっとリード
 されている嫌な展開でも、慌てず諦めずに頑張れるものです。
 たとえ負けても、次に勝つのは自分だ!なんて思っておけば
 敗戦を不必要に引きずらないかもしれません!?

7)淡々と目の前の1ラリーに集中する
 本来これしかないと言ってもよいでしょう。
 バドミントンは21点3ゲームマッチですが、元をただせば
 1つのラリーで1点が動くので、その1ラリーを取るぞ!と
 集中して淡々と頑張ればよいのです。
 その積み重ねが、リードになり、1ゲーム先取になり、試合の
 勝利に結びつきますので。
 「頑張ってこのラリーは取る!」と集中し、相手の攻撃にも
 ひるまないで1ラリーをもぎ取れば、確実に1点が入ります。
 その積み重ねです。
 「ああ、何で今のをミスるんやろう・・・」
 「またあそこで出してしまった」
 「何回おんなじパターンで決められとんねん。アホやなあ」
 とあれこれ余計なことで自分を責めるヒマがあったら、まずは
 目の前の1ラリーを何としても取る!という集中力を高める方
 が先決だと思います。

8)誰かの為に頑張る
 ちょっとキザですかね(^^;
 でも自分だけのために頑張るよりは、幕の内一歩のように
 自分を応援してくれている誰かに喜んでもらう為に頑張ると
 いうのが、精神的支えになると思います。
 僕の場合は、やはり応援してくれているブログの読者さんに
 喜んでもらいたい!結果を出したい!という思いに、相当
 後押ししてもらっています。
 K本さん、KANさん、ちこりんさん、まさっちさん、しょうさん
 そして、コメントは恥ずかしくて!?書いて頂けなくても
 毎日僕のブログにアクセスしてくれている皆さんの為に
 マサやんは頑張っていると言っても過言ではありません。

最後は思わずおセンチになってしまいました。
しかしこれは本音なのです。
このブログを書くようになって、相当バドに対する責任感が重く
なりました。
マサやんは、ちゃんとバドをやらなければならない!
でも、そんな責任感、使命感を胸にプレーするのも、悪くない
ような気がしています。

今晩は独りの夜だったのですが、普通ならば飲酒に走るところを
すんでのところで踏みとどまり、気合でなわとびを実行しました。
身体弱っていて、50回7セットしか跳べませんでした・・・
しかもインターバルたっぷり・・・
でもまあ、それが今の身体の「実力」です。
また焦らずしかし着実に、身体を鍛え上げていきたいと思います
僕を応援してくれている皆さんの為に(^^)

***************************

昨日はTVで映画「プリティウーマン」やっていましたね!
僕はこの映画、大好きです。もう5回は見たかなあ・・・
リチャード・ギアもカッコいいですが、何といってもジュリア
ロバーツは本当に魅力的な女性ですね。
非常階段で抱き合うラストシーンは、何度見ても感動です。
やはり映画はハッピーエンドでなくっちゃね!

ふと気がつくと今は午前4時半。とんでもない夜更かしをして
しまいました。
そろそろ朝刊が配られる頃です。
そういえば昨日新聞の集金がありました。
最近は、スマートフォンやインターネットの普及で、新聞購読者
が減りつつあるようなので、集金にきた方に

「最近は厳しいんじゃないですか?」

と聞いたら

「いや、実はそうでもないんですよ」

とのことでしたので

「なぜですか?」

と聞いたら

「正常化の話って知ってます?確かに購読数は減ってきているの
ではありますが、以前のように過剰なサービスをしなくてよく
なってきたので、利益率としては上がってきたのです。
ですので、今はちょうど良い感じです」

ということだそうでした。
とても純朴そうな方でしたので、僕は幸せを祈らずにはいられ
ないのでした!?

ちなみに僕が購読しているのは「毎日新聞」
僕が好きな記事は、スポーツ欄と将棋欄と川柳!?です。
これって殆どオヤジですね(^^;
でも川柳を読むと、一句は「ニヤッ」としてしまうのがあります
あっ、新聞が今配られました。
早く(ってもう遅い)寝て、また明日も川柳でニヤけようっと。
マサやん45歳。まだまだオヤジにはなりたくな〜い!

ではまた。
posted by まさやん at 04:24| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

近畿シニア結果報告

昨日、本日と近畿シニアでした。

昨日はダブルスです。
35歳ダブルスに出場していた45歳の僕は、間違いなく出場
選手の中では悲しいかな最年長でした(^^;
10歳も下の人の中で戦うのは、本当はキツいのですが、まあ
35も45も「そんなの関係ねえ!」(古っ)と、考えないよう
にして試合に臨みました。

初戦は既報の通り、大阪社会人の3回戦で負け、大阪総合の
初戦でリベンジしたHR.COMのペアです。
今回が三度目の正直!ということで、僕は動かない身体(本当に
全然でした・・・)に鞭打って、頑張りました。

ただ試合としては、練習豊富なパートナーの金澤くんが、いつも
通りの良く動き、良く拾うプレーで頑張ってくれたので、因縁の
対決は、2−0で僕らの勝利と相成ったのでした。
これで2勝1敗と勝ち越しました。多分、今後は大丈夫でしょう

そして二回戦は、和歌山のペア。
ちょっと打ってみて、ショットが強いので苦戦を覚悟しましたが
相手は初戦(第8シード)だったのが影響したのか、凡ミスを
結構連発してくれました。
そして僕のインチキくさいサーブもかな〜り効いて(あまりに
インチキくさいので、対戦相手が主審にクレームしていました)
ここも2−0で完勝!これでベスト8です。

続く三回戦は、大阪では、いや全国でも有名な強豪の有田兄弟。
兄は、バド界では有名なサイト「Badminton Academy」の
管理人です。

当初から僕らは、ここは基本的にキツいので、まあ緊張すること
なく、普段どおりでぶつかっていこうと思いました。

しかし、というか予想通りというか、1ゲーム目は半分くらいで
撃沈・・・
第二ゲームも、試合巧者の有田ペアはガンガン攻撃してきました。
そして、8−20くらいで絶望的なスコアになり、僕も金澤くん
もたぶん諦めていたと思いますが、そこから僕のインチキサーブ
が冴えに冴えまくり!?8連続得点くらいして、16点くらい
まで食い下がりましたが、基本的実力差はいかんともし難く
21点目を取られて、僕らはベスト8で散りました。

しかし収穫としては、因縁の対決を制して勝ち越したこと、また
有田ペアに、僕のインチキサーブがかなり効いたこと(^^)
でしょうか。
敗戦からも、何か収穫を得たいマサやんなのでした。

結局、僕らに勝った有田兄弟ペアが、全日本シニア35歳ダブルス
チャンプの林・虻川ペアを下して、貫禄の優勝を飾りました。
まあ、順当勝ちだと思います。

そして今日はシングルス。既報の通り、僕は体調不良・練習不足
から、自信のじの字もありませんでした。

僕は全日本シニアに続いて、第二シードのパッキン(^^;
いつまでたっても扱いが悪いですね・・・
まあもうあんまり気にもしませんでしたが。

初戦の相手は、BIGSの松岡さん。今まではダブルス専門だった
そうなのですが、この人は面白いことに

「僕は他人のせいにする癖があるんです。シングルスならば全て
自分の責任ということで最近シングルスを頑張っているんです」

とのことでした。
僕は心の中で

「シングルスも負けたら相手のせいにするんじゃないですか?」

と得意のクダラない冗談を心の中で思っていました。

松岡さんは、ダブルスプレーヤーだけあって、スマッシュは
かなり速かったです。
積極的にスマッシュを打ってきましたし、またラウンドからの
速いカットが厳しく(本人もエースショットだとのことでした)
何本もノータッチエースを取られ、これは一回戦からキツいなあ
と思っていました。

しかし松岡さんは、やはりシングルスの動きに慣れていないのか
ところどころで思いっきりノータッチエースを食らってくれ
ました。

松岡さん曰く

「正岡さんのラウンド奥からのカットが全っ然分かりません
でした。あれはスゴいっすよ!
ビデオ撮ってるのでまたじっくり見させてもらいます」

とのことでした。
つまりは、僕の勝ち(2−0)でした。

二回戦は第二シードとの対戦です。
兵庫ウッディシャトルズの方で、スーパーバードの魚屋のおっさん
川北さんと組んでたりする遠藤さんという方でした。
昨年の全日本シニアでベスト16に入っておられました。

第二シードということで僕も少し警戒しましたが、予想に反して
終始僕の攻勢で、2−0で問題なく勝利したと記憶しています。
(っていうくらい覚えていない)

今回の最大の山場は、三回戦にありました。
パナソニック京都の石田佳史さんという方で、全日本シニア40歳
シングルスでも2回勝って清水保則氏(東京の強豪)に負けた方
です。

いやあ、この人はマジで強かったです・・・
追い込んだと思ったところから、速くてキレのあるスマッシュを
バンバン打ち込んでくるし、よく動き厳しい球を打ってきました

1ゲーム目の最初0−6になってしまったのが響いて、第一
ゲームは落としました。

そして第二ゲームは、競りながらもちょっと相手のリードが多く
僕は少しイラついていました。
攻撃的な相手に対し、僕は平然とレシーブをしているつもりなの
ですが、向こうの勢いが強く終始リードを保たれて、な、何と
18ー20でマッチポイントを握られてしまったのです!!!

ただ、気持ちは淡々としていましたので、まあ負けることもある
なあとは思いながらも次のラリーに集中して、石田さんの、僕の
フォア側へのスマッシュ(これに随分ヤラれていた)がわずか
2〜3cmでしたが、アウトになりました。

しかしここでラインジャッジが「イン」のコールをしたのです!
それは完全にアウトだったし、そして他でもないマッチ
ポイントだったので、それがインなら僕は負けなので
僕はどうしても引き下がれませんでした。

主審の若いお兄さんに

「今のは完全にアウトです!」

と強く主張したところ、幸いにもしっかり見ていてくれていた
主審のお兄さんは

「僕も今のはアウトだと思います」

と言ってくれて、オーバーコールで僕は九死に一生を得たの
でした(^^;

しかしまだまだ19−20でマッチポイントは続きましたが
展開はよく覚えていないながらも、僕が無理矢理気味にでも
スマッシュで押し切り、大逆転で2ゲーム目を奪い返しました。

主審の方がよく見てくれていて、本当によかったです。
僕も言い訳がましく

「僕もスポーツマンですから、インをアウトだとなんて主張しま
せん。あれは間違いなくアウトでした」

とオーバーコールが確定した後も、引き続き正当性を主張して
おりました。神に誓ってあれはアウトでした。(ってもういい)

そして勝負のファイナル。
ファイナルに入ると、さっきまであんなに僕を苦しめた石田選手が
まるで人が変わったように意気消沈したのです。
凡ミスも連発し、ファイナルは大差(多分半分くらい)で勝利
しました。
僕は苦戦中の苦戦でしたので、最後は全日本シニアと同じくらい
の大きな声でガッツポーズをしてしまいました(^^;

試合後、石田さんと話したところ

「全日本シニアで第一シードを食ってたのは知ってたから、いつ
本気を出してくるんやろうなあと思いながらやってました。
ファイナルに入ったら気持ちも体力もスタミナが切れて、もう
ダメだと思っていました」

とのことでした。

僕は

「いやあ、今日のところはこれが全力ですよ。ただ全然練習は
できていませんでした」

と正直なところを述べました。

しかし石田さんは、かなり強かったです。この勝利は価値ある
勝利でした。これで3位確定です。

そして4回戦は第三シードとの勝負です。
兵庫県伊丹BCの坂本隆英さんという方でした。

全日本シニアにはやはり出場していて、神奈川の同級生
西山治朗に勝っていました。

一見若干メタボ風でしたが、これまた異常に攻撃的にスマッシュ
を連打してくるのです!
その勢いに押された僕は、第一ゲームを競りながらもまたまた
落としてしまいました・・・

ただ、ラリーを続けた感想では、先ほどの石田選手の方が遥かに
強く、僕も普通にやれば大丈夫だろうという自信は持てました。

その自信の通り、第二ゲームは大差で僕が取り返しました。
坂本選手は、サーブを全てショートにしてきましたが、それを
僕がちょっとフェイントをかけてバック前に落とすショットが
劇的に効きまくり、それで随分楽をさせてもらいました(^^)

勝負はファイナルへ。
坂本選手はちょっと疲れているようでしたが、やはりショットは
かなり攻撃的で、僕のフォア側へ、ラインギリギリのスマッシュ
を強気に叩き込んできて、それに相当ノータッチエースを
食らってしまいました。

しかし基本的実力は僕の方が上だと、途中から思っておりました
ので、2〜3点のリードを保ちながら終盤に入り、そこからは
少しずつ点差を広げていって、最後は多分16点くらいで勝った
のではないかと思います。
これで準優勝確定です!

決勝の相手は、兵庫大和製衡の五十嵐勝さん。全日本シニアには
やはり出場していて、一回戦負けをしていました。

その前の五十嵐さんの試合を見ていたミズノの小塚さんは

「正岡さんなら、多分いけると思いますよ」

との嬉しい情報をくれました。

しかし、正月から体調を崩し、練習もトレーニングもやれて
いなかった僕は、決勝までの4試合で、体力は完全に終わって
いたのでした・・・

身体も動かず、スマッシュも走らない、全日本シニアで負けた時
のような状態になってしまいました。

一方相手は元気ハツラツ(^^;
活き活きと動いて、これまた積極的にキレのあるスマッシュを
ラインすれすれに決めてきました。

第一ゲームは半分くらいで負け。
ここで僕はもう「これはあかんな」と開き直り、のらりくらりと
とりあえずラリーを続けようという作戦にしました。

そうすると、相手も優勝を意識したのか、相変わらず速い動き
ながらもミスを連発してくれて、第二ゲームは19−18くらい
で僕がリードしたのです。

しかし相手の動きは衰えず、マッチポイントを握られ、決まれば
デュースになる僕の気合のスマッシュがネットにかかりThe end.
近畿シニアシングルスは、準優勝という結果に終わりました。

でもよく頑張ったし、厳しい試合も勝ち上がって近畿2位に
なれたので、一応満足しています。

今は身体がガッタガタ(^^;ですが、自分にごほうびのビール
を頂いて、上機嫌であります。
そのうちギター抱えて、熱唱が始まると思います!?

来月は近畿社会人があります。
シングルスはやはり40歳で出場しますが、ダブルスは三国
クラブの三坂さんという方と40歳の部に出場します。
今度こそは何とか優勝できるように、来月も頑張りたいと思い
ます。

ああ、今日は本当に頑張りました。
全身がものすごく痛いです・・・
その筋肉痛に負けずに、今はビールを頂いています(^^)
まだ2缶しか飲んでいないのに、ギンギンに効いています。

ということで、試合結果報告を終わります。
今日は現時点での実力を最大限に発揮できたと思います。
これからも頑張っていきますので、引き続き応援お願いします!

ではまた。
posted by まさやん at 20:37| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

ダブルスでもクリヤーを使おう

皆さんは、お正月をいかがお過ごしでしたでしょうか?

僕は、まさっちさん向けのコメントにも書きましたように、正月
早々から風邪をこじらせてしまいました。

元旦から少〜しのどが痛いかな?風邪の引き始めかな?とは
思っていたのですが、お正月ということもあり、お屠蘇は当然の
義務教育!?ということでしっかり朝から大量に頂いて、極楽
浄土の惰眠をむさぼり、一日を過ごしました。

しかしkanさんとの「男の約束」がありましたので、僕はダレた
身体に鞭打って、元旦夜11時から新年初なわとびトレーニングを
実行したのです!

正直、気を失うくらい辛かったのですが、そこはもう精神論の
世界で、フラフラになるまで頑張ったのですが、今思うとそれが
いけなかったみたいです(^^;

ただ、すぐには風邪は悪化しなかったので、その後も少し安静に
しつつ、仕事初め前日は一日養生していて、復活を実感したので
大丈夫かと思いきや、仕事始めで挨拶回りしていくうちに
どんどん熱っぽくなっていったのです・・・

その日の夜には38度5分まで熱が上がりました。病院に行って
薬をもらい、普通なら翌日は大事をとって休むところですが
どうしても外せない仕事があったので、翌朝熱がありながらも
無理して出勤して、朦朧としながら何とか仕事をこなしました。

そしてその翌日は本当ならば年始挨拶の出張の予定だったの
ですが、それはパスさせて頂いて、朝から晩まで寝て養生して
いました。

そんな事情もあり、僕の初打ちは1月9日(日)になりました。
見市とともに守口のホワイトオークに参加したのですが、全てが
無に帰しておりました(ToT)

その後、1月15日に二回目の練習をやって、翌16日は肝心の
リーグ戦です。
日本中に寒波が訪れた寒い寒い一日でした。会場は東淀川体育館
です。

初日に二勝していた我がチームは、二日目に二勝すれば晴れて
7部に昇格となります。

前回のリーグでは、1位2位決定戦で涙を飲んだので、今回
こそは!とメンバーはみな意気込みと気合は十分でした。

僕としては年齢が年齢だけに、8部で昇格を足踏みしているヒマ
はないのです。

今回から我がチームに、新戦力の新井くんが加わりました。
また、人工股関節装着手術から復帰した見市も、一応プレー可能
ということで、チーム力としては前回からは明らかに向上して
おりました。

初戦は難なく3−0で勝利して、いよいよ勝負の1位2位決定戦
です。

対戦相手は「天然素罪」
このチームは、実は僕らが前のチームを脱退してしばらく流浪の
民状態の時に、練習に参加させて頂いていたところなのでした。

ということで、相手のプレーも何となくは分かっておりましたし
また相手チームのシングルスのエースが、骨折しているという
状況でしたので、少なからぬ自信を持って臨んだ決定戦でした。

第一ダブルスは僕と見市。
見市は、右足がまだまだあと数ヶ月は完治しない状況だったので
本来の実力は全く出せない状態でした。
具体的には、前が取れないのです。
前を取るには最後に右足でグッと体重を支えますが、その行為が
まだできる状態ではないのです。
なので見市が厳しいドロップを拾う場合、体重を逃がすために
わざと転ぶしかないのでした(^^;

その情報を知っていたのでしょう、相手ペアは露骨に見市狙いの
球回しをしてきました。
相手は、三田・河野ペア。以前社会人2部ダブルスで準優勝して
いました。
見市は、動けないながらも頑張ってつないでくれましたが
いかんせん、前だけはどうしても上記の状況なので、2発連続で
ドロップを打たれると、完全にノータッチとなってしまいました

そのようなハンディを負った状況でしたが、僕は練習不足ながら
頑張ったのと、見市も取れる球は持ち前の高いスキルでキレの
あるショットで攻撃して、また三田さんのミスにも助けられ
2ゲーム目こそ17−17と競り合いましたが、最後に抜け
出した僕らが2−0で勝利。
幸先良いポイントを先取しました。

2試合目は、前出の新井くんと前田弟でした。
新井くんは、練習不足とのことですが、基本的にスキルは高く
心配はしていなかったのですが、前田弟は元々が野球メインの
選手で、十分な時の上からのスマッシュには威力はありますが
それ以外のスキルは低く、また凡ミスも相当多発させるちょっと
いや、相当心配なプレーヤーなのです(^^;

その心配は的中の形で、ゲームはファイナルにもつれこんで
しまいました・・・
ただ、ファイナルに入ると、新井くんが攻撃的にスマッシュを
多用し始めて、前田弟もドタバタしながらも、気持ちだけは
前向きに攻め続けたので、何とか2−1で勝ちきることができ
たのです!

前回無念の足踏みをした僕らでしたが、今回はシングルスに回す
ことなく、2−0できっちり勝利!
晴れて7部に昇格とあいなったのでした(^^)
良かったです。

ただ、まだまだこれからどんどん昇格しなければなりません。
次回は見市の右足も完全に治っていると思われますし、また北村
くんの知り合いが加入してくれる可能性もあるとのことですので
次回以降にも大いに期待が持てるところです。

そして明日は近畿シニアです。
既報の通り、僕は35歳ダブルスと40歳シングルスに出場
します。

大阪バドミントン協会のHPに組み合わせが出ていましたが、僕は
唖然としました・・・
何とダブルスは、大阪社会人で負けて、大阪総合でリベンジした
ペアと、またまた一回戦で当たるのです(^^;
もう、何回当たっとんねん!って感じですが、それは相手も同じ
感想でしょう。
前回の大阪総合に続いて、きっちりイワしたいと思います。

40歳シングルスは、僕は第二シード下に配置されていました
シード下には、もう慣れています(^^;
シードの方は強いのでしょうが、僕は勝手に、相手も嫌な組み
合わせのはずだ、と考えて、淡々と攻撃してきたいと思います。

ただ、僕の武器である体力が、年始の風邪と練習不足と多忙な
仕事で、相当そぎ落とされているのが不安ですが、どのみち
その時の実力以上でも以下でもありません。
相手もきっと練習不足で、きっと風邪もひいていたに違いないと
自己中な思い込みで、後ろ盾の無い自信を持って臨みます!?

参考までに組み合わせのページです。

http://www.osaka-badminton.jp/osaka/2010/2010kinki_senior.pdf

ではバドの話。

<ダブルスでもクリヤーを使おう>

クリヤーというと、ダブルスじゃなくてシングルスの時に使う
もの、という頭がありますが、基本的に上から下に攻撃をして
いる関係上、レシーブしている側は、スマッシュとカットまたは
ドロップを待っております。

つまり、コートの真ん中付近から前にかけて、意識を集中させて
いるのが普通です。

基本的にスマッシュに備えて、スマッシュと見せかけたカットや
ドロップが来た時に、前に出て拾う、というパターンがダブルス
での通常の動きだと思います。

そこで、クリヤーを打つわけです。

相手としては、スマッシュか?カットか?と待っているので
そこで意表を突いたクリヤーを打たれると、一瞬反応が遅れて
しまいます。

もちろんクリヤーなので、いくら相手の意識が前に有って、体勢
を崩されてしまったとしても、返球することはできるのですが
この「体勢を崩す」ということが大事なところです。

スマッシュを打ってもなかなか決まらない場合は、相手が貴方の
スマッシュに慣れてきているのだと思われます。
そこそこ速いスマッシュであったとしても、同じ速さや角度では
次第に相手も対応できるようになってしまいます。

そこで一発クリヤーをかますと、相手としては一発打たれただけ
だとしても、次からは

「あいつ、クリヤーもあるからな」

と、ほんの少しでも後ろにも意識を持たせることができるのです

そうすることによって、ほんの少しでもスマッシュやカットが
効果的になる可能性が出てきます。

もちろんダブルスの基本は、上から下への攻撃、つまりカットか
スマッシュがセオリーです。

しかしスマッシュ打つぞ〜!っていう態勢で、やはりスマッシュ
を打つと、そのスマッシュが相当速くない限りは拾われます。

それでも頑張って打ち続けるのがダブルスですが、たまに一発
タメの効いたクリヤーを入れることで、プレーに幅が出てきます

意表を突くためには、スマッシュかカットと同じのフォームから
クリヤーを打つことです。
全然身体を入れずに、腕だけで打つクリヤーでは全然相手を崩せ
ないばかりか、逆に手痛い反撃を食らいます。

あくまでも、スマッシュを打てる体勢から打つのがポイントです

相手のスマッシュレシーブが良く、相手の体勢が低い場合などは
試してみる価値は高いと思います。

ただ、これは多用すると、効果はなくなります。
一試合にせいぜい2〜3本くらいかなあ。

ぜひ試してみて下さい。うまくいけばノータッチもあるかも!

***************************

僕は、TVや雑誌・新聞などで、一流スポーツ選手が良い言葉を
話した時は、メモするようにしています。
もちろん自分の参考にするためがメインですが、このブログで
読者の皆さんにも伝えて、分かち合いたいと思うのです。

最近は、加齢のせいか涙もろくなったことに加えて、感動し易く
なってしまったような気もしています。
なので、メモする数が増えてきているような気もしています。

そのいくつかを紹介します。

どうしてこんなに本塁打が打てたのか? という質問に対して

ハンクアーロン(大リーグの元本塁打王)
「前年に何が起きたかを忘れること。これが信念。毎年が挑戦
だった」

王貞治
「毎年ゼロから始まる。過去を振り返ってはいられない」

日米のホームラン打者が、同じ質問に対して同じような答えを
返しているところにとても感銘を受けました。


女子レスリング世界王者 吉田沙保里流 勝利への4か条
@ 目標を持つ
A 即断即決
B スイッチの切替え(マットに上がれば違うことは考えない)
C 常に悔しさを持つ(負けた時の事を忘れない)

4つとも重要ですが、特にCに感銘を受けました。これは大事な
ことです。たまに負けることは良いことなのです。以前もブログ
に書きましたね。


「本当はすごく弱いし、繊細な人間。それを見せたくないから
強がって生きている」
大畑大介(ラグビー テストマッチ69トライ世界記録保持者)

大畑選手のような、屈強で男の中の男のような人が、実は弱くて
繊細だったとは・・・
しかし、それを見せないように頑張ってきた結果が、世界記録に
つながったと思えば、強がってみせることにも意義があるのだな
と思いました。
大畑選手のようには強がれませんが(^^;


「結局、どこにいても、うまくなきゃ、勝負の世界ではやって
いけないってことです」(イチロー Number770号インタビュー)

このセリフ、イチローが話したことなので、さぞ含蓄のある言葉
かと思いきや、それを話した状況は

イチローが高校の寮生活で出た食事で、大嫌いなふにゃふにゃの
ナスをお皿の間に隠して食べなかったことが、先輩にばれて
いながらも、その先輩よりイチローの方が野球がうまかったので
イチローは「その先輩は僕には言いづらかったんじゃないか」と
答えてのセリフなのでした(^^;

そういった側面は、確かにあるかもしれませんね。
もはや今のイチローには、誰も何も言えないかもしれません。
ちなみに、イチローは食べ物の好き嫌いは激しくて、特に野菜は
苦手なのだそうです。意外です。


そして、最後にスポーツ選手ではありませんが、僕が非常に感銘
を受けた一言。

「君に言えるとしたらひとつしかない。自分が納得できる道を
選べ!」

これ、24(Twenty four)のジャックバウワーのセリフでした。
人生の全ての指針は、ここに行き着くと思います。

ジャック、貴方は偉大です(^^)
早くファイナルシーズン、TSUTAYAで借りてきて見なきゃ!

ではまた!
posted by まさやん at 01:27| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

年始挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

年末のTV番組と言えば、ちょっと前までは格闘技のオンパレード
でしたが、最近見逃せないのは「笑ってはいけない」シリーズ
です。
そして、今年はどうしても外せない番組がありました。
「紅白歌合戦」です!

いつもの紅白ならば実は見ないのですが、今年は何といっても
敬愛してやまない、我らが桑田佳祐さまが復帰初TV出演なの
です。

桑田さんは、いきものがかり(「ありがとう」って本当に感動的
な曲ですね!僕はこの曲を聞くといつも号泣してしまいます)の
後に出演されました。

正月に向けての羽織袴姿に扇子を持った桑田さんは、少しだけ
痩せたようにも見えましたが、トークや歌声は相変わらず軽妙
かつ味があって、元気に回復された桑田さんを見て、とても
安心して嬉しく幸せな気分になりました。

「本当は怖い愛とロマンス」では、サンバ風の女性二人に
いつものチョイエロ風に絡んでいましたが、これこそいつも通り
の桑田さんで、変わらぬエロさにも不思議な安堵感を感じて
おりました!?
やはりNHKには似合わない歌手ですねぇ(^^;
しかし、最後にエロい絡みを謝っていたのがおかしかったです。

明けて本日。早くも2011年です。
僕がこの世に生を受け、早くも46年目です(^^;
五体満足で居られることに感謝して、プラスアルファで今年も
多くの人の役にたっていけるように、頑張っていきたいと思って
おります。

僕は大した人間ではありませんが、他人を楽しませることと
バドを初〜中級者に教えることは人一倍良くできると思っており
ます。
それほど長くもない残りの人生はこの二点に集中して、明るく
楽しく笑って過ごしていきたいと願っています。

今日は元旦なので、もちろんお屠蘇はギン飲みします(^^)
しかしKANさんに宣言しましたし、自分自身に気合を入れる意味
でも、今日は必ずなわとびトレーニング実行します!!!

たとえ酔って赤い顔をしていたとしても!?です。

今年もバド頑張っていきます。読者の皆さんも、ナダルじゃない
ですが「昨年より良い選手になったと実感」できる今年になる
ことをお祈りしております。

では、今からお屠蘇ギン飲みタイムに入ります!
今年も、たくさんのコメントお待ちしておりま〜っす!
posted by まさやん at 10:10| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

シングルスとダブルスのロブの違い

先週日曜はリーグ戦でした。
前回は、リーグ決勝で負けてしまって、無念の足踏みで8部に
甘んじていたわけですが、今回こそは7部に昇格するべく、気合
を入れて臨んだ試合でした。

前回は、リーグ決勝までは危なげなく勝ちましたので、今回も
実はあまり心配していませんでした(^^;

その楽観的予想通り!?問題なく2勝することができました。
次回は1月16日(日)。ここで2勝すれば晴れて7部に昇格
です!

今のメンバーでは、口が裂けても1部とまでは言えませんが
2部には何とか返り咲いて、かつて所属していた飛羽会と対戦
して、こてんぱんに撃破したい!というのが密かな目標です
(ってしっかり書いちゃってる)

ところで、ブログの左サイドには、色々な本が紹介されており
ますが、本日新しい書籍を追加しました。

その名も「バドミントン教本 基本編」です。

これ、実は僕もまだ読んでおりません(^^;
ではなぜ掲載したのかと言いますと、僕の友人であり、かつては
中学・高校で日本トップだった見市が推奨したからなのであり
ます。

彼はその実力がゆえ、バドミントンに関しては常に評価の厳しい
人間なのですが(^^;この本については

「なかなか良かった。技術のイメージを膨らませてくれる点で
秀逸であった」

とのことだったので、それならばと掲載した次第です。

著者は飯野佳孝氏。土田氏とのペアで、全英バドミントン選手権
にて3位の成績を誇る往年の名プレーヤーです。
しかもこの3位というのは、当時世界一のインドネシアペア
チュンチュン・ワジュディとファイナルセッティングの末に
破れたという、実力的にはほぼ世界一だったと言える、それは
それはものすごくお強い!?選手だったのです。

そのエピソードの書いてあるページを見つけましたので、下記に
記します。

http://www.allman-yatusiro.com/cgi-bin/allman/sitemaker.cgi?mode=page&page=page4&category=2

ルールに照らし合わせたら、実は決勝進出できていたのですね!

しかし果たして、審判の申し出に従ってサインをしなかった飯野
土田ペアの判断はどうだったのか・・・
バドミントンは、ルールに則って対戦するスポーツですので
ルールに従うというのが大原則です。
そうでなければ、そもそも試合が成り立ちません。
ちょっとくらいネットに触れてもいいじゃんとか、腰の上から
サーブ打ったりしていたら、試合にならないからです。

もし自分達がチュンチュン・ワジュディ側で、5分以上遅れて
しまった場合、相手が勝者サインすることについて文句言える
でしょうか?何で待ってくれなかったんだよぉ!って。
それは、インターバルの時間を守れなかったインドネシア側の
反則負けに他なりません。

例えばシングルスの場合は、自分の体力が非常に消耗していたと
しても、定められたインターバル以上の時間を休むわけには
いきません。
ですので、インターバルを規定の時間以上に取ることもれっきと
したルール違反です。
って、全日本シニアで試合開始時間を間違えて、真野くんに
「待ってもらえるように言っておいてもらえないかな?」などと
ほざいていた僕に言う資格はありませんね(^^;

この本はもちろん僕は買いますが、皆さんも是非読まれた方が
良いと思います。
ちなみに同書の応用編は、見市曰くイマイチだったそうです。

僕は昨日から年末年始休暇で7連休です。
しかし、特に予定はな〜んにも決まっておりません・・・
まあお正月ですから、ゆっくりのんびり、飲みまくる寝正月で
問題ないと思っております。

ただ、今年の正月のブログ記事を見てみたら、僕は1月1日の
元旦になんとなわとび他のトレーニングをやっていたのです!
う〜ん・・・これは我ながら素晴らしいことでした。
今年も是非、運動初めということで、1月1日に必ずやなわとび
したいと思っています。
回数は・・・ちょっと控えめになりそうですが(^^;

ではバドの話。

<シングルスとダブルスのロブの違い>

ロブはシングルスでもダブルスでも使うショットですが、その
打つ方針は全然異なります。

僕はシングルスもダブルスもやりますので、その違いについては
理解しているつもりです。

具体的には下記の通りです。

1.シングルスのロブは、基本的に高い位置で取るに越した事は
 ないが、タイミングを外すために少し打点を下げても良い。

2.ダブルスのロブは、決して打点を下げてはダメ!

1.については、フェイントの重要性を説いております。
ものすごく速く動けて、その速い動きを試合の最後まで続け
られる人ならば、同じテンポで凄く速いロブで良いと思いますが
大体の社会人プレーヤーは、一試合を通じてそこまでの体力は
なかなか維持できません。
となると、相手の足を止め、かつショットの判断を惑わせる
フェイントがとても重要になってくるのです。

基本的には高い位置で取るのはとても有効です。
それだけ相手に速く返球ができますし、良いヘアピンも打て
ますし、場合によってはプッシュもできますので。

しかし、いつも同じ高さ・タイミングばかりで取っていたら
相手も読みやすいのです。
こちらの球を読まれると、相手は流れに乗った動きができます。
となるとこちらが少しばかり高い位置で取っても、相手は読んで
スムーズに速く動いてくるので、こちらのショットに効果がない
ばかりか、逆に不利にすらなることもありえます。

その為に、ロブの時に少し打点を下げて、フェイントをかけ
相手のタイミングを外すことが、ゲーム展開を有利に導く上で
非常に大事な手段なのです。

フェイントには色々ありますが、引き付けてからロブ、引き
つけてからネット、一瞬ラケットヘッドをピクつかせて!?から
ロブ、一瞬ラケットヘッドをピクつかせてからネット等々。
色んなタイミングを織り交ぜることで、相手の判断を少しだけ
遅らせることができます。
そうすると、相手の動きも少しだけ遅らせることができるので
ゲーム序盤は食らいついてこられたとしても、ゲームの最後の方
では、ダメージとなって効いてくることでしょう。

2.ですが、今回はこれについて強調したいのです。
ダブルスは二人でプレーしているのですが、巷の社会人選手は
そのことを忘れている人が、まだまだまだまだ多いのです!

つまりシングルスのようにプレーしてしまうのです。

ダブルスで、サーブプッシュして後ろに下がるな!ということは
相当強く主張してきたことですが、それに準ずるくらい主張
したいのが、ダブルスのロブでシングルスのように打点を下げて
フェイントをかけようとすること禁止令!?です。

ダブルスの場合は、いかに攻撃し続けられるか、つまりこちらが
上から下に向かって打つ時間を長くできるか、が重要な方針です
こちらが上げるのではなく、相手に上げさせなければならないの
です。

であるにも関わらず、高い打点で打てる状況においても
シングルスのロブのフェイントのように、わざわざ低い位置で
取って、ロブでフェイントを効かせて悦に入っている人が多いの
です!

これは止めなければなりません。

打点を低くした段階で、必然的にこちらからはより上向きのロブ
を上げなければならなくなってしまいます。

相手のレベルが低くて、そのフェイントが効くような状況ならば
良いのかもしれませんが、上のレベルになればなるほど、そんな
フェイントは効かず、十分な体勢でシャトルの真下に入られて
全力でスマッシュを叩き込まれてしまうのがオチです。

フェイントが少し効いたとしても、シャトルが上向きなので
体勢を立て直すに十分の時間があるのです。

ダブルスにおいては、ロブはできるだけ高い位置で取って
相手後衛を振る方向へ速いショットを打つ、のが大原則です。
つまり、相手後衛がストレートにドロップを落としてきたら
高い位置で取ってクロスへロブを打つのです。

ただ、この方針も、相手に読まれてしまっては意味がありません
ので、時にはちょっとだけフェイントをかけながら、相手後衛の
居た位置に逆を突く形で返球するのも、バリエーション上必要
ですが、大原則は相手を走らせる方向に速いロブ、です。

ダブルスの場合は、できればロブでもなく、高い位置で触れた時
には「押し込んでやろう!」と狙っているくらいの感覚が重要
です。
高い位置で、常に上から押し込んでやる!の鋭敏な気持ちが
必要ですので、自分からみすみす打点を下げる愚行は厳に
慎んでほしいと思います。

でもホント多いんですよね・・・ダブルスコートで、二人で
シングルスしてるような人が(^^;
***************************

ところで皆さん!僕はスゴい動画を発見しました!!!
下記のURLをクリックしてみて下さい。
あまりの可愛さに、僕はメロメロになってしまいました。
寝ている子ネコちゃんに、飼い主がちょっかいを出すのですが
子ネコちゃんの反応が可愛過ぎる〜!!!

http://www.youtube.com/watch?v=CVmGBoPx6Ms&feature=youtube_gdata

たまたまみつけた動画ですが、僕はもう20回は見て、萌え〜
ってなっていました(^^)

この動画で、少なくとも10分は幸せになりますね〜。
おそらくあと20回は見ると思います!?

それと書き忘れていましたが、今治の岸本さんから、シニア16強
のお祝いということで、美味しいおみかんをひと箱送って頂いて
おりました。
岸本さん、いつもいつも優しいお気遣い頂きまして、本当に
ありがとうございますm(_ _)m
両親が愛媛出身の僕も、例にもれずにおみかんは大大大好きです
一回に4〜5個は軽く食べてしまいます。
ということで、頂いたおみかんも既に残り数個になってしまい
ました(^^)甘くてとっても美味しかったです!
菊間(今治市。瓦で有名)のおみかん、最高ですね。

岸本さんが大阪遠征のあかつきには、飲みきれないほどの焼酎で
熱烈歓待したいと思いますので、お時間が許せば是非とも
お越し下さい。もちろんバドもやりましょうね!
その時は、多分僕も泥酔確実です・・・

本日は、見市・小助川(正式名称シュケ)と、寝屋川のちゃんこ鍋
店にて忘年会です。
もう相当忘年しているのですが(^^;さらにもうひと忘れ
したいと思います。
本日もシュケいじりメインになると思われますが、多分すぐに
忘れます。

おそらくこの更新が本年最後になると思われます。
読者の皆さん、今年もご愛読頂きましてありがとうございました
更新の遅いこのブログですが、毎日100名以上の方にアクセス
頂いていることは、しっかり認識しております。

気がつくと、延べで10万人!個別にでも7万6千人超の方々に
ご覧頂いているという、開始当初は想像もできなかったほど
温かく身に余るご支援を頂きまして、何とか細々!?と続けて
こられました。
これも全て皆さんのおかげです。
これからも、更新もバドも頑張って参りますし、読者の皆様に
少しでもお役に立てるような記事を綴っていきたいと強く
思っております。
今後ともマサやんをよろしくお願い致します!
読者の方々と、一人でも多く生交流(バド&飲み)ができるのが
僕の夢であり目標です。

それと、豚もおだてりゃ木に登る、マサやんもおだてりゃ更新が
早くなる(って前にも使った)ので、時にはコメントを書き
込んで頂けると、さらにモチベーションがアップしますので
来年もどしどし応援コメントをお待ちしております!

それでは皆さん良いお年を。
来年が、皆さんにとって素晴らしい一年になることをお祈りして
今年のブログを終了したいと思います。
ありがとうございました。
posted by まさやん at 10:39| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

日本リーガーのレシーブについて

昨日は忘年会でした。
と言っても会社関係ではなく、僕がたまに(まれに!?)顔を
出している、木曜の練習場所のメンバーと、でした。

この場所は、僕の家から最も近い体育館(コミュニティセンター
通称コミセン)なのですが、今まではもう一つのコミセンの方に
行っていました。

前にも書きましたが、昨日のメンバーは、バドレベル的には
まだまだこれからグングン上達を目指す、発展途上の状態なの
ですが、メンバーの雰囲気が明るく上達への情熱も強いので
僕としては、参加するのが楽しい団体なのです。

しかし最近は仕事が忙しくなって、帰宅が22時23時にもなって
しまって、そちらの練習はおろか練習自体できないという悲しい
状況なのです・・・

練習ができないなら、せめて飲み会だけでも!?ということで
僕の企画で、正岡会と称した忘年会を実施することになりました。

昨日は忘年会シーズンたけなわの祭日前ということもあり、飲み
屋ひしめく香里園でさえ、予約は困難を極めました。

何軒か電話をかけまくって、何とか空いていたお店を予約して
昨日は19時から当然の「飲み放題」

昨日も仕事は残りまくっていましたが、幹事の僕が遅れる訳には
いかないということで、上司に仕事をお任せして(^^;僕は
18時15分に、飛び出すように会社を上がったのでした。

ただ、5分ほどの遅刻が確定的でしたので、僕は途中で参加者の
皆さんに

「スミマセン。5分ほど遅れます。先に入店しておいて下さい」

とメールしたら、すかさず参加者の一人嶋田さんから返信があり

「了解しました!ゆっくりと来てください」

という温かいメールをもらいましたが、僕が店に入るとその
嶋田さんはまだ到着していませんでした(^^;

メンバーは、中島さん、嶋田さん、T永さん、竹内さん、古塚さん
西田さん、そして幹事の僕の7名でした。

翌日休みだと思ってこの日を設定しましたが、確認してみたら
殆どの人が翌日仕事だということで、申し訳ない気持ちが少し
しましたが、飲み始めたらその気遣いはすぐに消失してしまい
ました(^^)

中島さん、T永さんと飲むのは初めてでしたが、皆さん普段通りの
性格で、明るく楽しい時間を過ごすことができました。
特に古塚さんは持ち前の明るさとサービス精神で、乾杯のご発声
を、都合20回はしたでしょうか!?場をかなり盛り上げてくれた
ことに加えて、お酒の機敏なオーダーや会計もお願いしてしまい
実質幹事を担当してくれて、本当にありがとうございました。
僕は名ばかり幹事でした・・・(^^;すみません。

飲み会をして思ったのは、やはりこのメンバーは純粋にバドが
好きなんだなあ、ってことです。
上達への意欲が言葉の端はしに表れて、強くなりたい!っていう
気持ちをひしひしと感じました。

僕としては、この愛すべきメンバーに、マサやんの生指導をして
差し上げたい気持ちが強いのですが、いかんせん練習自体に行け
ない仕事の状況が歯がゆくてなりません(_ _;

しかし、このメンバーと出会えたのも何かの縁です。
昨日来られなかったメンバー(谷口さん、永田さんら)も含めて
何とか少しでも僕が力になれたらなあと思いを新たにしました。

まずは皆さんの素振りから改善が必要ですが(^^)
それとなわとびですね!
みんな、逃げ出してしまうかなあ!?

昨日の宴会直後の集合写真です。嶋田さんからも、更新が遅いと
叱咤激励頂きましたので、二日酔いながら意地で更新しました!?
昨日参加してくれた皆さん、どうもありがとうございました。
また引き続き今後ともよろしくお願いします。
DSCN2788.JPG

ではバドの話。

<日本リーガーのレシーブについて>

先週日曜に、守口市民体育館で日本リーグが開催されました。
友人の見市とともに観戦に行ったのですが、そこでの感想です。

日本リーガー達は、当たり前ですが、みなスマッシュがめっちゃ
速いです。
あれだけの速さならば、社会人レベルならば1〜2発は拾えても
ずっと拾い続けるのは厳しいなあと思います。

しかしレシーブする側も日本リーガー。そんな速いスマッシュも
決して簡単には決めさせないどころか、浮かさないでクロスに
切り返したり、ドライブで押したり、スマッシュの速さを苦に
していない感じさえ受けました。

僕はレシーブがあまり得意ではありませんので、今回の試合では
レシーブ側のプレーに集中して観戦していました。

そこで気づいたことを書きます。

1.ちっとも慌てていない
 → 普通、というのもあいまいな表現ですが、初〜中級選手の
   感覚では、今から速いスマッシュを打たれる!って思うと
   体に力が入り、速いスマッシュに力負けしないように!
   って、体全身で強くスイングして、奥まで弾き返して
   やろう、ってな感覚になるのですが、日本リーガー達は
   決して(決して、です)そんなプレーはしていません。
   基礎打ちでの緩いプッシュレシーブのように、体は
   リラックスして、しかし神経だけ鋭敏に集中して、速い
   スマッシュを待ち構えているのです。

2.スイングが小さい
 → もう、感覚としては、肘から先しか動かしていない感じ
   でした。
   ひじを先に始動させて、リストスタンドを保った状態で
   速いスマッシュに合わせて面で押す。それだけのような
   印象でした。実際にそうだと思いますが。
   そうでもしないと、速すぎると言えるスマッシュに対応
   などできないし、強く振ろうとするとどうしてもちゃんと
   当たる確率も下がります。
   そもそも相手のショットが速いので、面を合わせて押す
   だけで、十二分に速い球が返せるのです。
   そのためには、1.の慌てないことに加えて、スイングを
   小さくすることは必須なのですね。

3.ドライブで返している
 → スマッシュレシーブ、というと、高く奥まで弾き返す
   というイメージがあるかもしれませんが、日本リーガー達
   は、基本的にそのような返球はなく、ネットから浮かさず
   ドライブ系の球でレシーブしていました。
   特に多いなあと思ったのは、右側に居る人がバックハンド
   から、クロスで相手の左側、つまりフォアサイドへ返す
   レシーブでした。
   相手のバック奥からストレートにスマッシュを打たれて
   相手の前衛は基本的にストレート側の返球を待っている
   ので、この意表を突いたクロスへのレシーブは、決定こそ
   しないものの、相手の体勢を少し乱すことに一役も二役も
   かっていました。
   ただ、それは技術的に難しいと思いますが・・・

日本リーグの試合はトナミ運輸対金沢学院クラブで、残念ながら
力の差が大きく、大変失礼ながら面白味に欠ける対戦でした。

シングルスは佐々木選手対坂井選手。坂井選手のスマッシュ&
ネットがどこまで佐々木選手に通用するか注目しましたが、これ
また残念ながら力の差はまだ大きく、佐々木選手のジャンスマに
坂井選手は殆ど対応できていませんでした。

第二ダブルスは、トナミ運輸に新規加入したセティアワン選手の
プレーを楽しみにしていました。
ご存知の通り、セティアワン選手はキド・セティアワンペアと
して、北京オリンピック金メダル獲得したり、スーパーシリーズ
でも何度も優勝している世界一のペアでした。

僕も彼の天才的な前衛のカットぶりは、DVDの映像で何度も感動
しながら見ていましたので、生で世界のプレーに触れられる!と
非常に楽しみにしていました。

トナミに所属していたチャンドラ・ウィジャヤ選手と仲が良い
みたいで、そのつてもあってトナミに移籍したようです。
当日も、観戦する僕らの左斜め後ろで、あまり目立たなかったの
ですが、私服のチャンドラ選手が応援しにきていました。

そして生のセティアワン選手のプレーですが・・・これまた
ちょっと相手との差がありすぎて、おお!と感動するほどには
到らなかったのが残念至極です(^^;

しかし時折見せる前衛でのカット、プッシュ、そして後ろからの
十分に体を入れた体勢での、滞空時間の長いジャンプスマッシュ
には、やはり元世界一と感心することしきりでした。
めっちゃ速いラリーのさなかで、彼はとても落ちついて普通に
冷静にラリーを続けていたのが印象的でした。

彼らのプレーのようにはとてもできませんが、定期的に上級者の
プレーに生で触れて、モチベーションを高めることは大事ですね
ブルースリーの映画を見て燃える、あの心理です(^^)
すぐに燃え尽きないようにしたいと思います・・・

***************************

昨日はバドマガの発売日でした。
僕は、大学生時代には毎月購入していましたが、最近は禁断の
立ち読みで、しかし毎月欠かさず一応は読んでいました。
地元香里園のTSUTAYAは、立ち読みOKなのです。(本当。図書館
のように、座ってお読み下さい的なスペースがあるのです)

しかし昨日は、僕は財布のひもを緩めて、バドマガ1月号を購入
しました。
それは・・・僕の名前が載っているからなのです!
84ページ40歳シングルスのところです。

全日本シニア特集で、僕の顔写真こそ載りませんでしたが!?
ベスト32以上の対戦は、名前を載せてもらえるのです。
バド歴30年にして、初めて名前が載りました(^^;
全中優勝時バドマガの表紙を飾ったことのある見市には、到底
足元にも及びませんが、僕の中ではとっても嬉しい出来事なの
でした。

滋賀県(長野県代表)の石井先輩からも、バドマガを購入したと
メールを頂きました。ベスト32の石井先輩も名前が載っている
のです。

来年はもっと頑張って、さらにもっと上を目指して頑張って
いきたいと思います。
目指せ!写真掲載!?
石井先輩!来年も二人で頑張って、仙台で美味しい牛タンを食べ
まくって、そして来年もバドマガ1月号に名前を載せましょうね

それではまた!
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2010年12月15日

ドロップでエースを狙わないようにしよう

過去の記事を読み返してみましたら、マサやんの生涯シリーズが
高校卒業手前で止まっていることに気づきました。

受験勉強をしていて、給費生試験を受けて、手ごたえあり!と
そこで受験勉強をストップして、落ちたことが判明して、そこ
から慌てて勉強を再開した、ことまでは書いたでしょうか?

もう多分忘れている方が殆どかと思われますが、僕の中では一応
「続く」to be continuedになっておりましたので、ここで再度
書き記してみたいと思います。

楽天的な僕は、絶対受かると思っていた神奈川大学の給費生試験
に痛恨の不合格となり(給費生での合格ではなく一般の合格を
目指していた)そこから怒涛の巻き返しが始まります。

とはいえ、残り2ヶ月弱しかありませんでしたが、僕の勉強は
ただひたすら日本史の暗記のみ。
英語と国語には磐石の自信を持っていたので、幸いにも記憶力
だけが頼りの日本史の暗記作業を、不合格前同様、毎晩毎晩深夜
〜明け方まで続けておりました。
愚直極まりない勉強方法でしたが、当時高校3年生の僕の頭では
それくらいの作戦しか考えられなかったのです。

前にも書きましたが、僕はその当時、日本史の教科書として
定評のあった山川出版社の朱色の分厚い教科書を、一冊丸ごと
脚注の文章まで克明に暗記し切りました。

特に得意だったのは、年号の暗記です。
語呂合わせが得意な僕は、日本史の年号暗記に無類の力を発揮
するのでした。
今でも覚えている年号を、以下記します。

 538年 = 仏教が日本にご参拝(538)(仏教伝来)
 604年 = 論丸し(604)憲法17条
 645年 = 大化の改新、虫五(645)匹。(意味なし)
 701年 = なれい(701)天下の大宝に
       (大宝律令制定)
 710年 = 何と(710)大きな平城京(平城京遷都)
 752年 = 優しいおなごに(752)に似た大仏様
       (東大寺の大仏建立)
 794年 = 鳴くようぐいす平安京(あまりにも有名)
 894年 = 遣唐使を白紙(894)に戻す(遣唐使廃止)
1192年 = いい国(1192)作ろう鎌倉幕府
       (これまた有名)
1232年 = ひとふみに(1232)さらりと書いた御成敗
        式目
1274年 = 元になし(1274)(元寇襲来 文永の役)
1281年 = 元に配置(1281)(元寇襲来 弘安の役)
1333年 = 富散々(1333)使い果たした鎌倉幕府
       (鎌倉幕府滅亡)
1467年 = 遺志もむなしく(1467)応仁の乱
1543年 = 鉄砲伝来、以後予算(1543)増える
1549年 = キリスト教伝来、以後よく(1549)増える
1573年 = 以後涙(1573)の室町幕府
       (室町幕府滅亡)
1603年 = 人群れ騒ぐ(1603)江戸幕府
       (江戸幕府成立)
1867年 = 一夜虚しく(1867)徳川倒れる
       (大政奉還)

こうして見てみると、江戸時代がかなり飛んでいますね(^^;

しかし、それでもかなり覚えている方ですので、甥が歴史の
勉強をしている時に、この得意な知識をひけらかして、甥の尊敬
を浴びただけでも価値ある知識でした!?
甥に教えている過程で、僕はあらたな語呂合わせを開発したの
です。

1428年 = 石にやつ(1428)当たり、土一揆
       (正長の土一揆)

農民達に尋常でないストレスが溜まり、道端の石ころにも八つ
当たりしてしまうという、究極までに苛立った感情が年号に
うまくはまった、僕にしては傑作だと勝手に思っています。

脱線しました。

文字通り、気合と根性で、ただひたすらに記憶しまくった受験
勉強でしたが、努力は必ず報われるということになっていて
給費生試験で落ちた神奈川大学 外国語学部に、本試験では
しっかり合格したのです。

「ああ、これで浪人はなくなった」と僕はそれで満足しきって
いたのですが、一応他にも受けていた中央大学文学部英文科に
予想外!?の合格を果たし、偏差値52くらいのしがない公立
高校からとしては、快挙とも言える現役合格、しかも2大学も
受かるという結果に、当時の僕は結構舞い上がっていました。
進学校出身の人から見ると、ちっぽけな喜びかもしれませんが。

普通、合格発表というと、その大学に行き、掲示板に自分の
受験番号を見つけて、歓喜の胴上げや、一人涙にむせぶという
場面が定番なのですが、僕は冷めていたのか、見に行くのが
面倒だったのか、郵送での結果通知でいいやと思っていました。

忘れもしません。当時、郵便局で郵便配達をしていた兄が
惰眠をむさぼっていた僕の四畳半の部屋に、郵便配達の格好の
まま上がりこんできて

「受かってたぞ!」

と中央大学の合格通知を手渡してくれたのでした。
その時、頭はもうろうとしていましたが、予想外の朗報に
僕は満面の笑みを浮かべて、その時点で既に気分は大学生へと
トリップしておりました。

基本的に、当時はホントに何も考えない人間だった僕なので
神奈川大学以外は近場の大学ばかり受験しておりました。
持ちネタとして

「僕は学区内の大学しか受けなかった」

とか当時ほざいていました(^^;

しかし、神大と中大に受かれば他はもういいや、ということで
部活の先輩である清水先輩が通う和光大学は、受験も割愛させて
頂いたのでした。
(ちなみにこの和光大学、大学時代は清水先輩を慕って、よく
練習に参加させて頂きました。殆ど部員のような顔をして
部室に居座っていました!?)

前に書いた通り、僕の希望は神奈川大外国語学部だったのですが
若干悩みつつも親とも相談し、歴史と伝統があり、また知名度も
高い中央大学を選択することにしました。

さあ、これで4月からは胸いっぱいの希望に満ち溢れた大学生
です!
僕は、バドミントンをすることしか考えていなかったので
入学時の書類には

「バドミントン部入部希望」

と筆圧高く書いたのですが、僕はおろかな世間知らずでした。

中央大学というと、知る人ぞ知るバドミントンの名門大学で
過去には小島一平、銭谷欽治、長谷川博幸、西山博司、辻田泰昌
(敬称略)など、全日本トップクラスの名選手をあまた輩出して
きた強豪大学で、基本的にセレクション(スポーツ推薦)でしか
入部できない仕組みなのでした。
僕のようなバド弱小高校出身の底辺レベルの選手など、はしにも
棒にもかかりません

かろうじて入学時にはその事実に気づいた僕は、それならば
その次のレベルのクラブに、ということで、チョイスしたのは
「バドミントン同好会」でした。

ここは前回の記事でも書いた、高校時代の他校の先生である
青柳先生が所属されていたクラブで、青柳先生というのは、当時の
僕から見てトンデモなく強かったので、その方が所属したクラブ
ならば、それなりに高いレベルでやれるのではないか、という
ことで初めから入部(入クラブか)を決めておりました。

このクラブは、セレクションで体育会には入れないまでも
それに準ずるレベルのクラブであり、先輩には前出の青柳先輩
始め、IH団体優勝のメンバーが居たり、後輩にもIH選手、関東
大会BEST4など、それはそれなりに強い人も居る同好会としては
なかなか実力の高いクラブでした。

大学には数え切れないほどのサークルがあり、入学式直後は
新入生勧誘にキャンパスが異様な盛り上がりを見せるのですが
僕はお目当ての「バドミントン同好会」の出店に一心不乱に
まっすぐ向かいました。

その出店ではA野先輩が居られたのですが、熱心な勧誘はなく
入りたけりゃ入りなよ、的な、放っておいても入る奴は入る
だろうという余裕みたいなものを感じました。
悪く言えば全く積極的ではありませんでした。

すかさず入会を決め、いざ最初の練習へ。

僕は全然強くない、どころかむしろ弱いほどの実力でしたが
それでも一応経験者なので、練習ではゲームくらいはさせて
もらえるものだと思っていました。

ところが、初回の練習では全然打たせてもらえず、いきなり
トレーニングばかりやらされるのです。

僕は体力には自信がありましたので、その程度のトレーニングは
お茶の子さいさいでしたが、新入生の中には運動未経験者もいて
そういう人は厳しい!?トレーニングに汗だくになり息は
絶え絶えになり、苦悶の表情を浮かべておりました。

そのココロはどうやら、最初にトレーニングをやらせて、やる気
の度合いを計り、人数を絞ろうという作戦だったようです。

最初は練習時間の8割はトレーニングでした。残りの時間で
基礎打ちを少しさせてもらう程度でした。
それでも新入生だし、郷に入らば郷に従え、ということで
僕は不平不満などおくびにも出さず、淡々と練習をこなして
いきました。

正規の練習では、そんな感じで全然シャトルを打たせてもらえ
ませんでしたが、練習とは別に「一般開放」と呼ばれる練習が
あり、これは普通に体育館の一般開放に、同好会のメンバーが
集まってゲームをするというありがたい企画!?なのでした。

この一般開放で、僕は何故か当時3年生のエース(古谷さん)と
シングルス対戦することになってしまったのです。

古谷さんは、青柳さんの高校の後輩で、当時の僕から見たら
僕より遥かに実力は上で、ダブルスなど非常にスマッシュも速く
迫力のある試合をされていました。

ところが、この試合で僕はいきなり古谷さんに勝ってしまった
のです!
思えば完全にたまたまだったのですが、背の高い僕のカット
スマッシュがよくノータッチで決まって、勢いだけで押し切った
のでした。
その練習に来ていた他の先輩方も「おお!古谷に勝つ一年生が
いるとは!」と僕は少し一目を置かれる存在になってしまい
ました・・・

と、まだまだ続きますが、長すぎるので一旦休憩です!?
この後も一応「to be continued」にしておきます。
だいぶ忘れてきているのですが・・・

ではバドの話。

<ドロップでエースを狙わないようにしよう>

バドのようなラリー競技は、決められた大きさの四角いコートが
あります。
そこでの狙いどころは、基本的には四隅、ということが言えます

しかし、本当の意味の四隅を狙うと、ミスしやすくなってしまう
ので、以前にも、コートの本当の四隅のピンポイントは狙わない
ようにと書きました。

それに通じる同じ意味合いでもあるのですが、シングルスでも
ダブルスでも、ドロップをネット中段に掛けるようなミスは
あわよくば!とドロップでエースを狙っているからだと思います

その気持ちは分からないではないですが、ネットは言わずと
知れた障害物であり、これを越えなければ全く意味がありません

意味がないどころか、ラリーポイント制では即失点ということで
強く留意すべきは、まずはネットを越えさせること、にあります

ネット際すれすれに落ちて、ノータッチエースを奪う気持ちは
確かに気持ちは爽快です!

ですが、例えば1本のエースを奪いたいがゆえに、5本ミスって
しまうのでは、ラリーの構築として全く得策ではありません。

ですので、ここで僕が強調したいことは

相手に取られても構わないので、まずはネットを越させよう

ということです。
ノータッチエースが奪えなくても、ミスらないで相手の体勢を
崩させて、ラリーを継続できるのであれば、そちらの方が遥かに
優れた戦術と言えます。

そのためには・・・

ネットすれすれは狙わないことです。
そして、ドロップでエースを取ろうと考えないことです。

その場合は、何よりもまずはネットを越して、相手コートに返す
というのが得策だと思います。

具体的にどうしたら良いのか?

それは、球足を長くするのです。

相手の両サイドハーフに着弾させるくらいのつもりで打つのです
力加減によってミスが出る可能性のある打ち方はしない方が良い
と思います。

そういう僕自身も、ラウンドの奥からストレートに落とす
ドロップは、よくネットに掛けてしまう傾向があります・・・

分かっていたら直せよ、って話ですが、分かっていてもなかなか
対応できないのが人間ってもんです!?

甘い球であっても、ネットに掛かる球よりは遥かに良いです。
その点を意識して、あまりネットすれすれのドロップは選択を
避けた方が良いと思います。

***************************

全日本総合が終わりました。
TVで放映したのは、イケシオの出場した混合ダブルス決勝でした

僕はしっかりHDDレコーダー(まだブルーレイではない・・・)
にて録画予約して、日曜の夜に「どれどれ、どんな試合だったの
かな?」と再生してみました。

あれ?何かおかしいぞ?

そうです!皆さんも同じような思いをされたかもしれませんが
全日本総合の前の番組である、ホッケーの試合が延長戦に突入
してしまっており、バド放映時間が延長時間分後ろにずれて
しまったのです!

「これは途中で切れてしまうかな」と思いましたが、幸いにして
録画予約していた時間きっちりに、バド放映時間も終了しました
なぜなんだろう???

肝心の試合内容ですが、見ごたえのあるいい試合でした。
混合ダブルス一本に絞って練習を重ねてきたイケシオに対し
ディフェンディングチャンピオン平田前田の意地の戦い。

序盤、平田前田ペアがグンとリードして、ああこのまま行くのか
なあと思いましたが、そこから追い上げ逆転したイケシオペアが
第一ゲームを先取。

第二ゲームは、デュースの激戦を制した平田前田ペアが取り返し
勝負のファイナルゲームにもつれこみました。

ここで文句があります。それは二ゲーム目終盤のミスジャッジ
2本です!
前田選手がフォア側のネット前から、ストレートにプッシュして
見事に決まったショットを、線審は「アウト」の判定。

スローで見ても(って、通常の映像で見ても)あれは100%
インでした!

どんな試合でもミスジャッジはいけませんが、他ならぬ全日本
総合の決勝戦で明らかな見落としをするようでは、失礼ながら
線審失格だと思います。

微妙ならば同情もしますが、あれは明らか過ぎるインでした。
全英シングルス決勝での、マッチポイントで田児の見送った
アウトの球をインにされたのを思い出しました。

選手達は、この試合に勝つ為に、どれほどの努力・精進・思いを
積み重ねてきたと思っているのでしょう。
20−3とかの状況ならばともかく、そのゲームを落とすと
平田前田ペアは負けになってしまう大事な大事な終盤です。

しかもその直後、平田選手がプッシュした球(だったかな?)が
池田選手のラケットに当たりながらコート外に出ましたが
これを審判は「アウト」の判定。
これについては、解説をしていた舛田圭太氏も

「これは当たっていますねえ」

と、解説の方すら穏便に済ませられないくらい、明確に当たって
いたのでした。

僕はビデオを見ながら、一人で憤慨していました。
「何を見とんねん!」と。

しかし、そんなトラブルにもめげず、平田前田ペアは第二ゲーム
を取り返し、そして一進一退のまま終盤に進んだファイナルも
平田前田が底力を見せ付けて、昨年に続いて連覇しました。
おめでとうございます!

池田選手が少し力み気味でミスが多かったかな・・・
前田選手の上手いサーブを、池田選手は「待った」の形を多用
して、前田選手のペースで打たせないよう工夫をしていましたが
平田選手の粘り強いレシーブ、冷静な配球、強烈なスマッシュが
少し秀でていたように感じました。

イケシオはイケメンと美女ペアで、マスコミからも注目されて
いたので、僕としては判官びいきじゃないですが、ミスジャッジ
の不運もあった、平田前田ペアを応援していました。

ゲームセットの瞬間は、自分のことのようにガッツポーズをして
しまいました!?
ここだけの話!?その目の前には、美味しい焼酎グラスがあった
ことをご報告させて頂きます(^^;

今月は師走。忙しい月です。
26日には社会人リーグ戦初日を迎えます。
前回、昇格を賭けた試合で負けて、8部現状維持となってしまい
ましたが、今回こそは何とか優勝して、7部に上がりたいです。
45歳の僕には、もう足踏みなどしているヒマはありませんので

そして来年1月22日23日は近畿シニアです。
全日本と同じ、35歳ダブルス、40歳シングルスに出場します
正直、全日本の後あまり練習もトレーニングもできていませんが
まだ1.5ヶ月ありますので、今週末から本格的に、体鍛え
モードに入りたいと思います。

明日は5時39分の電車に乗って、東京出張です。
ここ4日間連続で、リビングで寝た僕は確実に睡眠不足です。
明日の新幹線で、デカイ男が口を開けて爆睡していたら、それは
僕の可能性、巨大です(^^;
僕に気づいても、そっとしといて下さいね。
ほっといても、ヨダレが垂れた瞬間にビクッと起きますので!?

ではまた。
posted by まさやん at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

試合結果報告

昨日はシングルスでした
僕は40歳の部ですので、会場は一昨日と違って、福岡県立久留米体育館です

睡眠不足だったため、一昨日はぐっすり深〜い眠りについて体力は完全に回復!
みつわ旅館のおいしい朝食を完食して、何気なくコート番号を確認したら、体が固まりました!

9:30開始とばかり思っていた試合が、プログラムをよくよく見てみたら、なんと8:30だったのです!!!

その時点ですでに8時10分

8時20分に、宿のおかみさんに車で体育館まで送ってもらう約束でしたが、慌てて準備して宿を出たのが8時15分

おかみさんいわく

「15分では着きません」

との正確と思われる地元民情報に、全身の力が抜けてしまいました

しかしダメ元で体育館に急いでもらい、途中で友人の真野くんに電話を入れて確認したら

「もうコール始まってますよ!早く来て下さい」

と当然のあおりを受け、宿のおかみさんに気持ち急いでもらいましたが、体育館到着は試合開始時間を回っていました…

しっかりした大会なので、時間には厳しいと思われ、僕は棄権を覚悟しました(>_<)

それでもダメ元とおかみさんの車から荷物をつかんで飛び降り、体育館に駆け込んだら、一段目の試合はすでに始まっており、館内放送で

「大阪の正岡さん、至急第五コートにお入り下さい」

と、恥ずかしいコールをされていました
対戦相手の田中さんは、一人コートで手持ちぶさた状態でした

つまり何とか駆け込みで間に合い、慌ただしく上着を脱いで、落ち着かないまま第一試合は始まりました

アップも基礎打ちもなしでのゲームでしたが、何本かラリーをしたら急速に落ち着いて、実力差もあって初戦は難なく、いや難はありましたが(;^_^A突破することができました

この大会を目標にしていながら、試合開始時間を思い込みで間違えるなんて、本当に情けない話でしたm(__)m

そんな僕に負けた方には、非常に申し訳ない気持ちです…
しかも北海道の方でした
すみませんでしたm(__)m

しかし何とか初戦突破ということで、次が勝負の第一シードとの対戦です

第一シードは沖縄の照屋さん
昨年の準優勝者です
昨年二回戦負けの僕からしたら、はるかに格上の方です
勝てる気はしませんでしたが、それでもとにかく実力は出し切って、悔いだけは残さないように「気持ちは挑戦者で」(完全に挑戦者ですが…)最初から最後まで攻め続けようと心を決めていました

照屋さんは上背こそありませんが、動きが速くスマッシュも速く、何回かラリーをした感想は

「これはちょっと厳しいな」
と思いました…

なので、僕の方針は

「つないだら厳しい。スマッシュ主体でいこう」

と、短いラリーで勝負することにしました

その方針が奏功したようで、何と第一ゲーム、19-15とリードしたのです!

19点まできたらラリーポイントでは相当有利なので、僕はこのゲームは取れるかなと思いましたが、そこから実力差が出て、連続でポイントを奪われ、逆転で第一ゲームを落としてしまったのです…

ものすごく残念でした
僕がまかり間違って勝つとしたら、相手の調子が出ない内に、どさくさ紛れで2-0で、と思っていたので、そこで第一ゲームを落としたのは、はっきり落胆しました(>_<)

でもせっかく、この大会に向けて練習してきて、飛行機に乗り遅れながらも(;^_^A大変な思いで久留米市まで来てるので、諦める気持ちは一切ありませんでした

引き続きスマッシュ主体で強気で攻め続け、少しリードされながらも追いすがりましたが、先にマッチポイントを握られてしまいました…
18-20くらいだったかなぁ?

しかし勝ちを焦ったのか、照屋さんはミスを重ね、一方僕のスマッシュも決まり、何と逆転で今度は僕が第二ゲームを奪い返したのです!

インターバルの時、応援してくれていた真野くんに前向きなアドバイスをもらい、とにかく攻め続けるしかない、と最後まで挑戦者の気持ちで頑張ろうと、勝負のファイナルゲームに臨みました

調子の出てきた照屋さんは速いスマッシュを多用してきて、序盤0-4とリードされ嫌な展開でしたが、僕のショットもまあまあ決まり、中盤で追い付き、そして逆転しました!

僕は明らかにいつもよりスマッシュを多用して、照屋さんに攻撃をさせないように攻め続けました

照屋さんは第一シードのプレッシャーも有ったのでしょう
普段なら多分しないだろう簡単なミスを多発させて、僕は中盤から抜け出し、な、な、何と20-12でマッチポイントを握ったのです!!!

信じられない気持ちでしたが、さすがに弱気な僕でもラリーポイントなら勝てるだろうと思って、そこで余裕が出ましたが、諦めない(当たり前ですが)照屋さんは、厳しいスマッシュを叩きこんできて、また僕の「決まった!」と思ったネット前からのプッシュも態勢を崩しながらもレシーブして、またまた連続でポイントを奪われ、20-16まで詰め寄られました

第一ゲームの大逆転負けが少し頭をよぎりましたが、ラリーポイントでの20点という圧倒的(山口さんの口癖)有利な状況なので、僕はスマッシュを打つだけでした

そして、最後は僕のスマッシュを照屋さんがネットにかけて、僕は大きな雄叫びをあげて渾身のガッツポーズと共に、大番狂わせの大金星を上げたのです!!!\(^O^)/

本当に嬉しい嬉しい価値ある勝利です

僕は、コートサイドで応援してくれていた真野くん、徳田さん、田中さんらと歓喜のタッチを交わして、勝利の喜びを噛みしめました

挨拶できませんでしたが、観覧席でも、大阪のメンバー(合田さんら)が、熱心に応援してくれていました
本当にありがとうございましたm(__)m
力強い拍手に、とても勇気付けられました

冷静に判断しても、基本的には照屋さんの方が強いと感じますが、やはりそこが公式戦の怖さかもしれません

とにかく本当に嬉しい勝利をあげて、神奈川県の友人からも祝福を受けて、ああ、遅刻で棄権にならなくて本当に良かった、とレベルの低い喜びにひたっていました!?

これで全日本シニア初の二回戦突破です

そして次の東京代表の新村さんには、序盤逆カットに面食らいながらも、引き続きスマッシュ主体で攻め続け、終始リードを保ち、2-0で完勝!\(^O^)/

これまた初の三回戦突破
ベスト16入りで、来年の出場権を確保しました!
って、大阪からは出場しやすいのですが(;^_^A

他の会場で、やはりシニアに参戦していた滋賀(長野代表ですが)の石井先輩も、嬉しいシニア初勝利をあげ、残念ながら三回戦で敗戦後僕の会場まで、わざわざお越しいただきました

ベスト8入りをかけた戦いは、鳥取県の景山さんです
石井先輩がコート後ろで応援してくれているので、もちろん頑張ろうと思いましたが、その段階で僕の全身は筋肉痛に見舞われて、全くそれまでの動きやショットが出せなくなっていました

一方、景山さんは涼しい顔で疲れていないかのように良い動きで、普通にラリーを続けられるだけで、僕は一人で汗だくになってしまいました

体の制御がきかない僕は凡ミスも連発し、景山さんに非常に楽をさせてしまいました…

かなり大差をつけられてマッチポイントを奪われましたが、最後に一矢を報いてやろうと、渾身のクロススマッシュをノータッチで決めましたがそこまで…

僕は4回戦で敗退となりました

しかし、棄権の危機(;^_^Aからの初のベスト16入りは、僕にとっては望外の成績
出来過ぎと言ってもいいでしょう

飛行機乗り遅れというアクシデントから始まったドラマチックな今年のシニアは、実に印象に残る良い大会になりました
未だダブルスは悔しいですが…

試合後、楽しみな石井先輩との祝勝会です
石井先輩のホテルのフロントの方に、おすすめの店を聞いたら

「鉄砲という焼き鳥屋さんがおすすめです。いつも混んでますよ」

と久留米のイントネーションで教えてくれました

いざ出発!とホテルを出ようとした時、見知らぬ若者から

「見市さんの披露宴でスピーチされた方ですよね?」

と思わぬ場所で、先月の活躍!?の成果を実感しました
彼は見市弟の友人で、披露宴当日、メークを担当したそうです

彼いわく

「声で分かりました」

とのことですが、それもまたすごいことですね

思わぬ邂逅で盛り上がり、おすすめの店、鉄砲本店に行きましたが、おすすめは完全に正解で、味良し、サービス良し、愛想良しで、先輩と僕は終始上機嫌で、ひたすら美味しいお酒を何杯もお代わりしまくっていたとです(急に博多弁化!?)

石井先輩は、飲むとすぐに顔が真っ赤っかになるのですが、お酒には強いようで、話ぶりや態度は全然変わらないのでした

僕は実はお酒は大して強くないので、喋りまくりながらも徐々にろれつが回らなくなりながらも、僕のトークは止まりませんでした

酔った勢いで、やはりシニアに参戦されていた、大学の大先輩である青柳さん(50代ミックスで4強入りしていた)に電話したら、すでにおねむのようで、大変失礼を致しましたm(__)m

青柳さんに

「マサが電話くれるのは嬉しいんだけど、できれば酔ってない時に電話してくれたら嬉しいんだけど」

と、大先輩のご指摘に、携帯電話を持ったまま、深く頭を下げて反省したマサやんでした…

長くなりましたが、全日本シニアは、熱く戦う真剣勝負の場であるのもさることながら、全国のバド仲間との交流もとても楽しく、そして初めての土地にも旅行できるという、一石三鳥の楽しい楽しいイベントです
来年の会場は仙台です
僕はもちろん参加しますし、再来年もその次もずっとずっと参加し続けたいと思います!

そして、このブログの読者さんである、岸本さん(日下さん夫婦に会いましたよ!)、KANさん(コメントありがとうございます)、弟子のまさっちさん、そして今回ずっと応援してくれていたちこりんさんと、いつか必ずこの大会で対面して、美味しいお酒を飲むのが僕の夢であり目標です!

今後ともバド頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いしますm(__)m
どうもありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m

では今から、みつわ旅館で朝食です(^O^)
またご飯3杯食べよっと

ではまた
posted by まさやん at 07:57| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

試合速報その2

残念無念…
二回戦、東京都のペアにファイナルで負けました

1ゲームをばたついたまま取られて、2ゲーム目はいつもの僕らの調子で大差で取り返し、勝負のファイナルゲームは一進一退で進み、中盤で少しリードされたまま終盤へ

なかなか差を詰められないまま、マッチポイントを握られて後がなくなったのですが、大きな声を出しながら、呪文のように

「ガンガンに攻めるぞ」
「強気強気!」

とパートナーにも自分自身にも言い聞かせてましたが、最後のラリーは頑張って粘ったけど、最後は僕のロブがアウトになり、対戦相手は勝利の雄叫びを上げ、僕は腰砕けになって、悔しい悔しい敗戦となってしまったのでした…

感じとしては、今年の大阪社会人の三回戦での負けに近いイメージです

つまり、言葉とは裏腹に強気になりきれず、シャトルを押し切れなかったです

ファイナルの競り合った状況では、相手も同じような心理状態だとも思うのですが、中盤で少し離された点差を、最後まで詰められませんでした…

負けるのはいつも悔しいですが、今回、自分に期待していただけに、本っ当に悔しいです!(>_<)

好調だったはずのスマッシュも走らず、期待していたプレーはかないませんでした

しかし、いつものように、これが実力です
このセリフを言うのも、自分でも耳にタコですが、負けた時に一切言い訳をせず、自分の実力をいつも直視しなければと思っています
その代わり、勝った場合も実力ということで、素直にニコニコしていたいと思います(^O^)

今は、西鉄試験場前駅 駅前の(分かりにくい…)

「香港プラザ」
という中華料理屋で、一人寂しく晩ごはん中です

担々麺と半XO醤チャーハンのセット780円なり、を頂いて舌鼓を打っています

もちろんビールも飲んでます!

一杯目をグラスに注ぎ、一気に飲み干して、中国人の店員さんに向かって満面の笑みで

「ウマいっ!」

って言ったら、他の店員さんにも受けてました

今日は宿に戻って、お風呂入って、もうひと瓶くらいビール飲んだら、確実にバタンキューです

明日はシングルス
まずは一回戦突破を目標に頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いしますm(__)m
posted by まさやん at 18:20| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シニア速報!

第27回全日本シニアバドミントン選手権 35歳ダブルス一回戦

マサやん金澤ペア、勝ちました!\(^O^)/

埼玉県のおじさんっぽいペア(僕もですが…)に、2-0で完勝しました!

相手ペアが少し固くなっていたようで、ミスが多くてかなり助けられました

パートナーの金澤くんの調子はまずまず

僕の調子も、寝てない割りにはまあまあ(^_^;

次も頑張ってスマッシュを連打しま〜す
posted by まさやん at 13:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラブル発生(続き)

結局、飛行機のキャンセル待ちは簡単に外れ…

飛び石連休ということで、旅行客がかなり多かったようで、キャンセル待ちの人は僕を含めて全然乗れなかったようです

さあ困りました
羽田空港で20時に「飛行機乗れません」と言われたら、普通は移動を諦めますが、なんと言ってもダブルスなのです!

シングルスだけなら、僕が我慢すればいいですが(ってそれも厳しいけど)同じく遠路はるばる大阪から久留米入りしているパートナー(金澤くん)に

「ゴメン(^人^)飛行機乗れなかったから棄権するわ〜」

なんて口が裂けても言えません

となると、慌てず騒がず、冷静に次の移動手段を探すということになります

その時点でメールでやり取りしていた、新幹線で移動中の石井先輩に

「北九州行きの飛行機に乗ってそこで一泊か、22時発の寝台車で行けば間に合う」

とアドバイスを頂き、北九州行きの便を確認したらこちらも満席…

ならば寝台車ということで、羽田から東京駅に向かい、みどりの窓口で確認したら、なんと寝台車も満席…(;^_^A

その時点でもう21時05分だったので、係員さんのアドバイスに従って、善後策である最短の手段、つまり

大阪に移動して、翌朝の始発で行く

の選択を余儀なくされ、最終一つ前の21時10分の新幹線で大阪の自宅に帰りました…

就寝は2時前
そして起床は4時45分

何とか飛び起きて、予定通り!?新大阪始発ののぞみで移動して、いま現在、JR鹿児島本線快速の車中です(^O^)

僕の試合は5段目なので、まず間違いなく間に合うはずです

体力的には少しハンディを背負ってしまいましたが、大勢に影響はないと思われます

結果はまた速報致します!
しかし、ちょっとは疲れたなぁ…(;^_^A
posted by まさやん at 08:50| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

トラブル発生!

マサやん@まだ羽田空港です

幕張から羽田空港行きのバスが、交通大渋滞で遅れてしまって、搭乗予定だった19時発の飛行機に間に合いませんでした

顔面蒼白、目の前真っ暗になりました…
これでは今日中に福岡に行けない

しかし係員に事情を説明したら、無料で後の便に振替えしてくれるそうですが、その扱いは

「優先的キャンセル待ち」

との事…

乗れなかったらどうしよう
ピンチです…
posted by まさやん at 19:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

いよいよ今週

携帯から投稿してみます

いよいよ今週、早くも全日本シニアです

ずっと先のことだと思っていましたが、光陰矢の如し、Time flies like an arrow.ということで、今週土曜日の今頃は、緊張の面持ちで久留米市のみずま体育館のフロアをうろうろしていると思われます(;^_^A

準備は万端!
と言いたいところですが、練習不足は否めません

しかし僕らの年代の社会人で、忙しくない人なんてほとんど居ないでしょう

みんな忙しくしている中で、大事なバド練習の時間を捻出して頑張っていると思います

その意味では「万端」です!
なかなかできなくなったなわとびも、先週と昨日はやりました
身体、弱ってましたが…

既報の通り、スマッシュに関しては好調ですので、いかに僕が打てる態勢に持ち込めるかが重要なポイントです

それはきっとパートナーの金澤くんが、自然にそのように持ち込んでくれるでしょう

金澤くん、まあいつもの通り頑張って攻めまくりましょう

僕は今日から金曜日まで幕張に出張です
金曜日は羽田から直接福岡入りとなります
かなりの長旅ですが、金曜日は熟睡して体力回復させて、土曜日は

「上がったら打ちまくる」

方針で、皆さんによい報告ができるようになればいいなと自分に期待しております

試合結果は、速報しますね!

ではまた
posted by まさやん at 12:39| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

スマッシュを速くする方法

昨日は定例の練習でした。
既報の通り、ミズノの堀田が、バドの上手い外人さんを連れてきて
くれるということで、一体どんな人が来るのだろうと楽しみに
していました。

若干遅れてフロアに入ると、堀田と外人さんが既に基礎打ちを
していました。
見ると・・・で、デカい!
僕より4〜5cmは高い感じで、しかも体もがっちりゴツくて
サウスポーで、一見してバド上級者であることはすぐに分かり
ました。

名前はTony Stevens。
イギリス人で、何と僕と同い年。10月生まれだということで
盛んに僕のことを「5ヶ月若い」としょうもないコメントを
述べていました。
ちなみにこのトニーさん。日本語、一切話せません。
話せないどころか、全然話そうという気すらなさそうで、しかも
実にベラベラよくしゃべる人でした。

日本には今年来たばかりで、Irish Pubつまり飲み屋さんの
マーケティングマネジャーをされているそうです。

僕は明るく挨拶し、早速ダブルスをしようということになり
ました。

トニー・堀田vs僕・谷野さんで対戦しました。
その身長から物凄い威圧感なのかなあと思っていましたが
ダブルスにおいては、ショートサーブのレシーブも少し後ろ目に
構えており、強いながらそれほどの恐怖感は感じませんでした。
試合は1−2で負けましたが、最後の最後まで競り合ったいい
勝負でした。

せっかくのチャンスなので、僕はトニーにシングルス挑戦を
しました。
外人と、しかも僕より大きい人と対戦できるというのは、あまり
ありませんので。

対戦してみて、シングルスは、非常に彼のデカさを実感させ
られる結果になりました。
どこに打っても、問題なく取られるのです。
いつもはちょっと効いているはずの僕のショットが、何事も
なかったように奥まで弾き返されるし、それだけではなく逆に
押される感じとなるので、必然的にラリーが続き、僕の体力は
序盤で一気に吸い取られてしまい、息が上がって全然動けなく
なってしまいました。

デカいのに、スイングは手先でコンパクトに打つので、ショット
も分かりづらく、一発目のフォア奥へのクリヤーで何本も何本も
簡単に崩されてしまいました。
トニーはさぞかし楽だったに違いありません。

結局、1ゲーム目は13−21くらいで落として、一応2ゲーム
もやりましたが、既にヘロヘロでした。
その割には2ゲーム目の点数は19−21でしたが、16−20
位からのトニーのミスだったので、実質は完敗でした。

試合後のトニーのコメントで、僕はダブルの衝撃を受けました。
彼は何と、今年バドをするのは3回目とのことだったのです!

いくら本場イギリスの、体のデカい上級者だったとしても、今年
3回しかやっていない人のプレーとはとても思えませんでした。
しかし、完全に参りましたm(_ _)m

その後、堀田と谷野さんの因縁対決です。

というのは、3年前の全日本シニア30歳シングルスで、この二人
は対戦していたのです。
その時は2−0で堀田が勝利しましたが、堀田曰く

「デュースでギリギリ勝ちましたが、実力は全くの互角だったと
記憶しています」

とのことでした。

僕はこの対戦を見たかったのですが、ちょうどその時にH田さん
にダブルスを誘われて、残念ながら観戦できませんでしたが
観戦していた見市によると、堀田が2−0で勝ったが、2ゲーム目
は21−19だったとのこと。
以前と同じような展開だったのでした。
見市曰く
「堀田の方がスマッシュを決めきれるパワーがある」(だったか)
ということで、谷野さんは残念ながら返り討ちに遭う形になって
しまったのでした(^^;

その後谷野さんをそそのかして、トニーへ挑戦してもらいました
しかしトニーの実力はさすがで、谷野さんを13点くらいで退けて
おりました。

さらにその後堀田が対戦しましたが、さすがは堀田、トニーを
イワしたそうです!(これまた見ていない)
聞くと、一番最初に対戦した時は負けたが、その後は負けて
いないらしいです。
と言っても、トニーが今年バド3回目ならば、堀田の2勝1敗
ということですかね。

僕は堀田vsトニー戦の際、やはり堀田が連れてきてくれたミズノの
小塚さんに「シングルスお願いします」と挑まれて、僕は既に
体力は終わっていたのですが「お願いします」と受けて、奥の
コートで1ゲームだけ対戦しました。

序盤こそ僕がリードしましたが、途中で完全(ホント完全)に
体力が終わり、息は続かず足は棒立ち、打たれた球を高いクリヤ
で返すだけのほぼ廃人状態となり、簡単に逆転されて、ああ
これは負けるな、と思いながら、まあしゃあないなと考えて
いました。

17−20くらいだったでしょうか。しかしその時点で勝ちを
焦ったのか、小塚さんは凡ミスを繰り返しました。
何か知らないけど追いついてしまったのです。
追いつきはしましたが、僕の体力の終わり具合には何ら改善は
なかったので、その時点でも勝利への意欲は微々たるものでした

しかし、相変わらず凡ミスを繰り返す小塚さんが決めきれず
25−23くらいで逆転勝ちしてしまいました。
K塚さんは悔しがっていましたが、僕は嬉しい悔しいより
あまりの自分の情け無い凡プレーぶりに、小塚さんに申し訳ない
気持ちで一杯で、開口一番

「ヘロヘロのプレーですみませんでした」

とお詫びしました・・・小塚さん、本当にすみませんでした。
3ゲームマッチならば、100%負けでした。
小塚さん、これに懲りずにまた今度、元気な時に対戦をお願い
します。

ということで、非常に疲れた僕は、晩ご飯もあまり食べられない
くらいに疲労困憊して、ビールすらも飲めないくらいでした。
しかし、おかげで非常に深い眠りにつけたので、朝は久しぶりに
頭がスッキリ爽快な目覚めでありました!

ということで、シニア前に実に貴重な体験ができてよかったと
思います。堀田、ありがとう!また是非来てください。
そして谷野さんも、また堀田にリベンジしなければなりませんよ!
またよろしくお願いします。

僕ももちろんまたトニーと再戦したいです。当面の課題は身長差
の克服です。牛乳飲んで日光に当たって現在182.8cmの身長を
183cmにしたいと思います。多分効果は少ないでしょう・・・
練習後の写真を添付します。
写真で見ても、トニーはデカいっす!
DSCN2717.JPG
DSCN2719.JPG

ではバドの話。

<スマッシュを速くする方法>

最近、何故か非常にスマッシュの当たりが良いのです!
僕のスマッシュ速度の全盛期は、おそらく23〜26歳位だと
思うのですが、最近のスマッシュはその頃の速さに匹敵するか
もしかしたらそれ以上の速度が出ているかもしれません。

僕は元々子供の頃から、力は有った方です。
そして、身体的にも恵まれてはいるのですが、やはりそれだけ
では速いスマッシュは打てません。
そこには確実に「コツ」があるのです。

このテーマは以前も書きましたが、最近の速度アップの理由を
考えてみます。

1.打つ前に脱力できている(特に手)
  速くて強いスマッシュを打とう!と力むと、逆にあまり
  スピードは出ません。
  なぜなら、体に力を入れてしまうと、関節のスムーズな動き
  が損なわれてしまい、ラケットヘッドが思ったより走らない
  からです。
  ですので、まず体の力を入れ過ぎないことが大事ですが
  細かいコツとして、グリップを握る手を脱力することが
  とてもスマッシュの速度に影響するのです。
  ショットの速度=ラケットヘッドの速度です。ラケット
  ヘッドの速度に直接的に影響が大きいのは、手首から先なの
  です。
  グリップを握る手に脱力と余裕を持たせて、インパクトの
  瞬間に、ギュッとグリップを握ると、ラケットヘッドが
  ビュッと走ります。
  それが実に速度に影響が大きいのです。
  僕の最近のスマッシュ速度アップは、この「手」の脱力に
  負うところが大きいと診断しています。

2.体を入れて、前で打つ。
  これも基本中の基本ながら、速度アップに大いに関係します
  そもそも、相手もこちらを崩してくるのがバドミントン
  なので、あまり十分な体勢でばかりは打てませんが、それ
  でも、味方のヘアピンが上手く決まったとか、上手く前に
  落としてもらえて、十分な体勢でシャトルの下に入れる事は
  あります。
  ここで、自分の打点を再度確認してほしいのです。
  僕が周りのプレーヤーを見る範囲では、スマッシュを打つ時
  意外と頭の真上で打っている人が多いのです。
  頭の上で打っても、体を使えている限り、それなりの速度は
  出るには出るのですが、やはり体の前で捕らえた時の速度
  とは比較になりません。
  体の前でシャトルを打てると、ラケットの速度が最大になる
  ゾーンでラケットを振れる、つまり振り下ろしているところ
  で打てるので、スマッシュが速くなるのです。
  体を入れられると、体の回転、内旋、回内、脱力した握りを
  ギュッとする、の一連の動作が一本のムチのようにうまく
  力を伝えることができるので、非常に速くなるのであります

3.自分に合ったラケットを使う。
  実はこれ、もんの凄く大きいと思います!
  前に書きましたが、以前のウィルソンのラケットは、残念
  ながら僕には全くフィットしなかったのでした。
  山口さんのチャンプで買った、YONEXのカーボネックス30。
  このラケットに変えてから、明らかに速度が段違いにアップ
  したのです!
  具体的に言うと、僕の力がうまいことシャフトのしなりに
  マッチして、ヘッドがかなり走ってくれる感じなのです。
  あまりたくさんの種類のラケットを試し打ちするわけにも
  いかないと思いますが、今ひとつスマッシュが走らないなあ
  と感じている方は、思い切ってラケットを変えてみるのも
  一考の余地ありと思います。

もちろん、基本的にパワーがあることは前提ですが、パワーは
あってもなかなか速くならないという方は、上記を試してみて
ほしいと思います。
少なくとも、僕の場合はかな〜り速くなりましたので!

***************************

僕は、昨日ちょっと冒険をしました!?
って言うと大げさなのですが、実は髪の毛を染めたのです!

無論、茶髪や紫色(大阪のオバハンか?)にした訳ではなく
最近、ストレス・加齢によって、非常に増えた白髪を目立たない
ように、ダークブラウンに染めたのです。

白髪染めは、一旦染めたら染め続けなければならないので
面倒くさがりやの僕は、年齢相応の白髪でいいや
と思っていました。

しかしよく考えてみると、外見を良くしようというのは、小さい
レベルでは、相手に対するマナーなのかもしれません。
歯を磨いたり、ヒゲを剃ったり、こ綺麗に散髪したり、服装を
清潔感のあるものにしたり・・・

綺麗なロマンスグレイともなれば別ですが、中途半端な白髪頭
よりは、黒々と若々しい髪の方が、見た目的には好感が持てると
思うようになりました。

少し緊張!?とワクワクを感じながら、お風呂場で頭を泡だらけ
にして待つ事5分。
僕の頭は15年前みたいに、黒々(性格には濃い目の茶色)に
大変身したのでした!

う〜ん、やっぱり白髪は無い方がいいなあ、とその後何度も
何度も鏡に見とれるまさやんなのでした(*^ ^*)

でも昨日の練習でも、今日の練習でも、誰にも指摘されなかった
のが若干寂しかったなあ・・・

まあ、黒髪が似合っていたということにしとこう!
ということで、まだまだ色々頑張るまさやんでした。

ではまた。
posted by まさやん at 00:12| 大阪 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする