2015年01月16日

北海道講習会 最終案内

前にお伝えしておりましたが、来週23日(金)に北海道深川市にて
講習会を行います。

幸か不幸か!?現時点で参加者に余裕があります。
バドミントンの上達を目指しておられる方は、思い切って勇気を
出して!?お気軽に参加してみて下さい。
きっと、得られるものがありますよ!

以下、再度掲載します。


***************************

第4回北海道(深川市)講習会を実施することになりました。
今までは、参加者はブログ読者さんのikuminさんに募って頂いて
方だけに絞っておりましたが、初めてブログで周知させて頂く
ことになりました。

いつもは深川市で実施して、その流れで翌日札幌でも実施していた
のですが、今回札幌の体育館に、現時点でどうしても予約に空きが
なく、キャンセル待ち状態ですので、ご案内としては深川市のみと
させて頂きます。
もし何らかの形で、体育館が確保できた場合には、その時点で
ご案内させて頂きます。→一面は確保できそうです。数名は参加
可能ですので、こちらもご検討下さい!

以下、お知らせ致します。


日時:平成27年1月23日(金)18:00〜21:00
場所:深川総合体育館 サブアリーナ
レッスン料:2,160円(税込み)
レッスン内容:ショットの基本練習、ダブルスのパターン練習等
※なお、参加される方は、場所代としてハイクリヤー以上の
 シャトルを1個提供願います。(1ダースじゃなくて1個)


参加希望の方は

info@e-bad.net

までお気軽にメール下さいね!

以上です。
posted by まさやん at 13:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

ダブルスでは、サイドはシングルスのラインを狙おう

遅くなりましたが・・・

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

みなさんのお正月はいかがだったでしょうか?
何もしないでのんびりでしたか?
お正月ということで、堂々と昼間からお酒を飲んで、TV三昧の
優雅な過ごし方が、実は一番なのかもしれませんね。

お正月のTV番組と言えば、子どもの頃は「スターかくし芸大会」
が定番中の定番でしたが、現在は何と言っても「箱根駅伝」です。

子どもの頃は「正月から駅伝見て何がオモロいねん!」と画面に
没頭する親父に不満タラタラでしたが、この歳になってみると
1本のタスキを10人でつなぎ、時には無念の繰上スタートで
あとわずか数メートルのところで、タスキが途絶えてしまったり
また、突如体調不良となって、メンバーの快走を活かせず
大ブレーキとなって号泣するという、悲喜こもごものドラマに
熱い感動を覚えずにはいられなくなりました。

今年の青山学院の強さは群を抜いていましたね!
メンバーはほぼ区間賞か上位でした。
登りの5区で、当面破れないだろうと思っていた山の神 柏原選手
の区間記録を20秒も下回った青学の神野大地選手はスゴすぎです。

僕はもちろん、母校の中央大学を応援していました。
中大は、かつての強豪でしたが、近年はシード落ちが続いており
今年こそは!が、関係者の共通した思いだったでしょう。

今年は1区から9位近辺を保っていて、よ〜し!今年は何とか
シード権確保やな、と思っていたところに、最終10区でまさかの
どんでん返しがありました・・・(ToT)

残念無念ですが、まあ、そういうことがあるのが箱根駅伝なので
しょう。
捲土重来。その悔しさを胸に、また一から頑張って、来年の
お正月は、昼から祝杯を挙げられるように、歓喜のシード権、いや
優勝目指して頑張ってほしいです。

一年の計は元旦にあり、ですが、皆さんもそれぞれの目標に向って
邁進されることでしょう。
僕も、変わらずバドミントンメインで、自分自身はもちろん
皆さんのレベルアップのために、引き続き頑張っていきたいと
思っています。



ここで、突然ですが北海道講習会のご案内です!

第4回北海道(深川市)講習会を実施することになりました。
今までは、参加者はブログ読者さんのikuminさんに募って頂いて
方だけに絞っておりましたが、初めてブログで周知させて頂く
ことになりました。

いつもは深川市で実施して、その流れで翌日札幌でも実施していた
のですが、今回札幌の体育館に、現時点でどうしても予約に空きが
なく、キャンセル待ち状態ですので、ご案内としては深川市のみと
させて頂きます。
もし何らかの形で、体育館が確保できた場合には、その時点で
ご案内させて頂きます。

以下、お知らせ致します。


日時:平成27年1月23日(金)18:00〜21:00
場所:深川総合体育館 サブアリーナ
レッスン料:2,160円(税込み)
レッスン内容:ショットの基本練習、ダブルスのパターン練習等
※なお、参加される方は、場所代としてハイクリヤー以上の
 シャトルを1個提供願います。(1ダースじゃなくて1個)

参加希望の方は

info@e-bad.net

までお気軽にメール下さいね!

なお、レッスンで汗を流した後は、飲み会という流れになって
おります(^^)
まさやんと飲める絶好のチャンスですので、お見逃しなく!?



ではバドの話。


<ダブルスでは、サイドはシングルスのラインを狙おう>

はぁ?という感じのお題ですね(^^;
でもこれは、結構実戦的な考え方だと思うのです。

シングルスでは、相手を四隅に動かして、疲れさせてエラーを
誘うというのはセオリーですが、ダブルスとなると相手は二人
なので、相手を動かしてノータッチという場面はあまり見受け
られません。

シングルスならば、相手は一人ですので、ライン際を狙うことで
ノータッチが期待できることもありますが、ダブルスの場合は
なかなかそうはいきません。
コートに二人も居れば、とにもかくにもシャトルには触られて
しまうものだと思います。

そういう状況にも関わらず、ダブルスのサイドラインぎりぎりを
狙って、大きくアウトにしてしまうケースを、本当によく見かけ
ます。

サイドを狙ってアウトにする心理は、おそらく心のどこかで
ノータッチを期待する気持ちがあるのでしょう。
しかし、十分な体勢であったとしても、ライン際ぎりぎりを狙う
コントロールは難しいところを、動き動かされながら、そのような
端っこを狙うことは、費用対効果の点から、全く得策ではないと
思うのです。

例え狙ってその通り打てたとしても、相手は二人。
取られる可能性は高く、また実際にはその通り打てない可能性は
悲しいかな低くないことでしょう・・・
つまり、一発でアウトにしてしまうのです。

アウトになれば、即相手に1点献上です。相手は労せずして1点
頂いて、ありがとうございます、です。

それもダブルスのサイドライン際を狙うからこそ、です。

自分のコントロールの精度をよく考えると、シングルスとダブルス
のサイドラインの差くらいは、左右にぶれませんか?
シングルスとダブルスのサイドラインの幅は420mmです。
あるポイントを狙って打って、安定して42cm以内に収めること
って結構難しいと思います。

試しに、基礎打ちの時に、半面のクリヤーで、左右のコーナー
代わりばんこに打ってみて下さい。
結構、思い通りにコントロールできないものですよ(^^;

クリヤーがそうなら、さらに強く打つスマッシュは言うまでも
なく、もっとコントロールはぶれます。

ですので、ダブルスにおいては、サイドラインを狙うのではなくて
高低の角度、相手の体の左右、そして強弱、時にはクリヤーや
カットなどを交えた、速度・コースの変化で勝負すべきだと思い
ます。

極端に言えば、ず〜っと相手の真ん中(二人のセンター)ばかりを
狙うというのもアリです。
相手のお見合いが期待できますし、何より一番大きいのは、絶対に
サイドアウトをしませんから。

まあ、実際はそればかりでは、ラリーにも刺激がありませんし
バリエーションの一つとして、サイドを狙うのは必要ですが
狙う上での考え方として、サイドアウトしにくいようにするという
のは、無駄な失点を抑えるのに大いに役立つと思います。

ちょっと意識してみて下さい。

***************************

寒い冬の必需品と言えば「携帯用カイロ」ですが、この冬、僕は
昔ながらの「ハクキンカイロ」を購入しました!

僕はずっと「ハッキンカイロ」と思ってそう発音していましたが
正式な登録商標は「ハクキンカイロ」でした。

ベンジンとプラチナの触媒作用を利用したクリーンなカイロで
熱量は使い捨てカイロの約13倍!
たった25ccのベンジンで、最大約24時間も保温できる
優れものなのです!

発熱温度も一定しており、またベンジンを注入することで
繰返し長期間使用できるエコなロングライフ製品です。

発熱の原理は、ベンジンの気化ガスがプラチナと接触して発熱する
科学原理によるものだそうです。
気化したベンジンがプラチナの接触作用により「炭酸ガスと水」
に分解され、そのとき発生する酸化熱を応用した、環境にとても
優しい、安全でクリーンなハイテクカイロなんだそうです。
よく考えたものですね。

冬の体育館は寒いので、練習の時には必携のグッズとなりました。
ちょっとオイル臭いのがたまにキズですが、使用中でもZip lock
などで密閉すれば使用を中断することができるので、かなり重宝
しています。
こんな感じです。皆さんにもおすすめです!

DSCN3941.JPG

それと、以前書いた信楽焼きの「ニコニコたぬき」用に、ネットで
素敵な座布団を購入しました。
今までの敷物は、折ったティッシュペーパーだったので、ふかふかの
座り心地に、たぬきクンもさぞかしご満悦なことでしょう。

DSCN3942.JPG

我が家のダイニングテーブルの片隅で、いつも変わらぬ満面の
笑みを振りまいてくれているたぬきクンを見ていると、自然と
こちらまで柔らかな笑顔になります(^^)
今年も、いやずっと一生、このたぬきクンのように笑顔で居たい
ものですね!

ではまた。
posted by まさやん at 14:45| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

根拠がなくてもいいから自分に絶大な自信を持とう

今日は早くももう12月26日。
今年も残すところ、あとわずか6日となりました。
本当〜〜〜に「光陰矢の如し」ですね。

昨日はクリスマスで、世の中が明るく盛り上がっていた日だと
思いますが、その四日前にとってもおめでたい日があったことを
皆さんご存知でしたでしょうか?


四日前は冬至、つまり一年の内で最も夜が長くなる日なのですが
調べてみたところ、22日の冬至は非常に珍しく、そして
おめでたい冬至だということを知りました。

「朔旦(さくたん)冬至」といって、19年に一度のとても貴重な
冬至なんだそうです。

朔旦冬至とは、冬至の日に新月が重なる日、つまり太陽とお月様が
その日を境に新しくなる日なんだそうです。

つまり、四日前を境に、太陽は徐々に力を増し、昼の時間が長く
なっていき、お月様もどんどん大きく丸くなっていくスタートと
なるスゴイ日なのです!

冬至には、かぼちゃとゆず湯が定番ですので、爆弾低気圧で
芯まで冷え切った体を、昔ながらのゆず湯でポッカポカに温めて
お風呂上りに熱燗で一杯というのもオツなものですね(^^)
って、もう過ぎちゃいましたが・・・

ちなみに、まさやん家では、生まれて初めて本物のゆずを使って
ゆず湯に入ってみました。
ゆずの甘く爽やかな香りがとっても気持ちよく、また体も芯から
温まって、湯上りの心地よさが全然違いました。
こんなに気持ちいいなら、冬至じゃなくても、これからも定期的に
ゆず湯に浸かりたいなぁ、と思いました。

(朔旦冬至のことは、その当日に記事にしたかったのですが
更新が一日、二日と遅れる内に、過去の記事へと変貌してしまい
ました・・・)


さて、皆さんはもう年賀状は書き終えたでしょうか?
僕は珍しく、今年はもう一昨日にはポストに投函しました。

年賀状を書くのは毎年骨が折れますが、受け取るのは大好きで
お正月は、さて届いたかな?とイソイソそわそわと何度もポスト
を確認しに行くのが、僕のお正月スタイルです。

最近の年賀状は、パソコン・プリンターが広まったおかげで
住所も裏も印刷で対応できるようになり、ずいぶんと楽になり
ました。

例に漏れず、僕も年賀状は家で印刷していますが、僕のこだわりは
必ずコメントを一言添えるようにしていること、です。

それは誰でもやっているのかもしれませんが、中には印刷した
だけで、何もコメントを自筆していない年賀状を送ってこられる
方もいらっしゃいます。

そういう型式だけの年賀状なら、送る必要はないんじゃないかなぁ
・・・気持ちがこもっていませんし。

まあ、写真が載っている年賀状なら、それを見て少しは様子が
分りますが、年に一回のことですので、一言くらい書く労力を
惜しまずとも、いいじゃあ、ないの〜。
印刷だけなんて、ダメよ〜、ダメダメ!
と後で見て、この頃にはこの言葉が流行ったんだ、ということを
記億しておくためだけに、無理やり使ってみました(^^)

ということで、お手数をおかけしますが、僕に送ってくれる
年賀状については、もれなくコメントをお願いします!?


2014年を振り返ってみると、バドミントンばっかりやってきた
ように思います。
まあ、今では仕事でもありますので、当たり前ですが。
と言いつつ、仕事になる前も同じようなものでしたね(^^;

中でも印象に残っているのは、北海道・北九州・駒ケ根市での
遠征講習会です。
ミズノスクールや、四條畷市・寝屋川市での講習会は経験済み
でしたが、僕が主体的に実施する講習会は初めてでしたので
ワクワクしながらも、どんな感じになるんだろうなぁと思って
おりました。

しかし、ikuminさん、りゅうたさん、山崎さんの万全の事前準備
によって、滞りなく、どころか大成功に導いて頂けました。
ここに改めてお礼を申し上げたいと思います。
どうもありがとうございました。
そして、また来年も第二回、第三回(北海道は第四回、第五回)と
今後も継続していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い
致します。


考えてみると、遠征講習会は実施させて頂きましたが、僕主導の
地元での講習会はまだやっておりませんでした・・・(^^;
ということで、来年は大阪(会場は自宅近くになると思います)
でも講習会を実施して、上達意欲があり頑張っている方々に
効果的なレッスンを実施して、皆さんの飛躍的なレベルアップに
貢献していきたいと思います。


また、今年は念願のレッスンDVDも7月に完成・発売しました。
第一弾ということで、出来としてはまだまだでしたが、内容に
ついては良く仕上がっており、皆さんのフォーム改善に大きく
役立てたのではないかと手前味噌ながら思っております。

第二弾は現在制作しており、次回の内容は

*ハイバックストローク(スイング)
*フットワーク(各ポジションから他ポジションへの移動)
*各ショット(やっとシャトルを打ちます!)

となる予定です。

次回作は、質・内容とも、第一弾を大幅に上回る予定ですので
第一弾をお買い上げ頂いた方も、そうでない方も、ものすご〜く
ご期待下さいね!
前回同様、難航していますが・・・


ところで、第一弾DVD販売用のホームページには、無料プレゼント
が2つ用意されているのをご存じでしたでしょうか?

「DVD買わないから関係ないので見てない」

という方は、見落とされていると思いますが、全12回にわたる
無料メルマガ「メールレベルアップ講座」と、無料レポート
「ダブルスの動き方 〜基本編」が、文字通り「タダ」で受け
取れるようになっております。

メールアドレスと氏名の登録だけですし、登録されたからと言って
その後にしつこい迷惑メールを送りつけることもありませんので
安心して!?どんどんご登録頂ければと思います。
登録は、下記URLからどうぞ!

http://www.e-bad.net/



では、バドの話。


<根拠がなくてもいいから自分に絶大な自信を持とう>

試合、特に大きい試合になればなるほど、緊張してしまう人が
多いと思います。

他の人がみんな強く見えて、自分なんか弱くて全然勝てそうに
ない・・・
実際に相手は強くて、大きな大会に出場していたりしている・・・

そういう感じで、やる前からビビッてしまって、対戦する前から
勝手に諦めムードになっちゃっている人・・・

そしてそういう方は、実際にプレーしていても、良いプレーを
していながら、どこか根っこの部分で自分を信じられないために
競り合った大事な場面で、気持ちもプレーも崩れてしまい、自滅の
形で、結局、戦前に思っていた通り負けてしまうのです(^^;

そういう方の心理は十分理解できます。
誰だって本当は勝ちたいのです。
勝ちたい、つまり負けたくないんだけど、相手はどうにも強そうに
見えて、頑張っても負けてしまうかもしれない。
でも負けたくない、負けたくない、負けたらイヤだなぁ、でも
負けそう・・・

そう!一番大きな要因は

「負けることを必要以上に恐れていること」

なのです。

必要以上に恐れていて、負けることを何かとても重大なマイナス
ポイントに考えているから、予め負けることに対して、精神的に
保険を掛けておく、つまり、負けた時の言い訳を無意識の内に
心の中に予防線として張っておくのです。

そうすることによって、負けというショッキングな事実に対面
しても、敗者という辛いレッテルを貼られるダメージを、最小限
に食い留めることができますので。

その心理は理解しつつも、いつまでもそのままの考え方では
いつまでも、試合の度に同じ心理状態になってしまって、そして
いつまでも、同じように自ら崩れて勝てるチャンスも逃してしまう
のではないでしょうか。

そこを、ぜひ変えたい!

ではどうするのか?

それが、表題の「根拠がなくてもいいから自分に絶大な自信を
持とう」なのです。

自信というのは、誰でも持っていたり、持っていなかったり
するものです。
例えば、ある人は、文章に自信が有っても、人前で話すことには
自信が無かったり、またはその逆だったり。
バドで言うと、スマッシュには自信があるけど、レシーブには
自信が無かったり。
パワーには自信があるけど、持久力には自信がなかったり。

必ず誰しもに自信があり、また自信が無いものなのです。

でも、考えるに、自信って何でしょう?
自分を信じる、と書きますが、形があるものではなくて、自分が
自分のことをどう思っているか、単なる自己評価ですよね。
つまり、実際どうか、ということには関係なく、自分が自分の
ことをどう考えているか、というだけの話です。

そして、自分の考えって、100%正確でしょうか?
誰の目から見ても客観的に正しい判断を下せているのでしょうか?
答えは間違いなく「No!」です。

日本人は真面目で謙虚な方が多いので、他人が思った以上に
自分の実力を過小評価してしまうものだと思います。
そしてそうすることで、自ら自信という強力な武器を捨て去って
華奢で、か弱い心で戦うことになり、相手ではなく自分に負けて
しまうのです。

考え方というのは100%自由です。
自分がどう思おうと、それは誰にも見えないし分りません。
そして、自分が自分に絶大な自信を持ったとしても、誰にも迷惑
掛けないし、法も犯していないので警察にも捕まりません!?

そしてそうやって自信を持つことは、プレーにおいて考えられない
くらい、良い影響を及ぼすのです!

皆さんのレベルは様々だと思いますが、皆さんがバドミントンを
一回もやったことのない素人とプレーする時は、半笑いしながら
余裕しゃくしゃくで、それこそ絶大な自信を持ってプレーすると
思います。
そして、その時には何のプレッシャーもなく、ただただ楽しく
バドを満喫しているのではないでしょうか?
きっとミスもものすごく少ないはずですし、ミスのことすら
頭に浮かんでいないと思います。

つまり、誰とプレーする時にも、そう思ったらどうですか?
ということなんです。

自信なんて形のなくて、自分の考えだけで成り立っているものだ
としたら、そんなもん、自分の好きなように、自分に都合の良い
ように考えたらいいだけじゃないですか?
だって、どう考えるかなんて完全に自由なんだから。

不遜とか尊大とか身の程知らずとかワガママとか、たしなめる
ような言葉も多数存在していますが、その評価を与える言葉さえ
自分の考えだけのように思います。

「いや、自分がそう思っても、他の人がそうは思わない」

と反論されるかもしれませんが、他の人の言うことこそ、100%
(今回はよく100%を使いますね)気にする必要はないのです。
100%、です。

他の人など、自分の事を本当に理解できているはずもないし
その人の偏った色眼鏡を通して、その人の偏見から勝手極まりない
適当な評価を下しているだけなので、他人の言うことこそ、全く
当てにならないと思うのです。

それを、あの人がこう言ったとか、プレーがマズいと言われたとか
競り合いに弱いねとか、よくミスするねとか、そんなことを気に
したり、それで落ち込んだりする必要は毛頭なくて、もうそんなん
全く無視して構わないのです。

とは言え、表だってあからさまに無視したりしたら、人間関係に
亀裂が生じますが、表面上は「ハイ」と聞いておいて、心の中で
軽〜く受け流しておけば良いと思います。

極論を言えば、他人の言うことなど100%聞かなくてよいと思い
ます。
(一応、バドに関して、と言っておきます・・・)

もちろん、他人からの好評価は嬉々として受け入れたらよいと
思いますし、また本当に的を射ていると感じたならば、それを
検証してみてもよいでしょう。

しかし、他人からの悪評・不評を受け入れて、自信を無くして
しまうような愚行は、どんなことがあっても避けなければ
なりません!

自分の人生を決めるのは、自分の考え方です。
いわんやバドをや、です。
他人はいつも、無責任な物言いで、他人を評価したがります。
それを気にすることはないのです。

自分は、スゴいじゃん!センスあるよなぁ。やればできるんだよ。
こんなプレーができるとは僕もなかなかだな。あんな人に善戦
できるなんて、やっぱ私はスゴいな!などと、勝手に前向きな
自信を持って、プレーしていればいいんだと思います。

自信を持てば、プレーが変わります。伸び伸びと動けるので
動作も滑らかで躍動的になり、ミスが減り、良いショットが増えて
いきます。

そして、気持ちも前向きになるので、さらに自ら頑張って上達を
目指すようになり、それによって自信に見合った実力が知らぬ間に
身についてくるのだと思うのです。

僕は、運動選手は自信過剰くらいでちょうどいいと思っています。
だって、相手に勝とうとしているのだから、強気の方が良いと
思いませんか?


本年の錦織圭選手の大躍進は、目を見張るものがありました。
元々の実力に加え、本人の努力ももちろん大きいのですが、何より
大きかったのは、マイケル・チャンコーチの薫陶だと思います。

チャンコーチは、錦織選手に対して、自信を持つことの重要性を
繰返し説きました。
それが錦織選手に与えた影響は、試合での結果が能弁に物語って
います。

錦織選手が、ATPツアーファイナルで、過去0勝3敗だった英国の
アンディ・マリー選手にストレートで勝利したのは記憶に新しい
ところですが、ここでの二人のコメントが、自信を持つことの
重要性を明確に表しています。


錦織選手
「まだ勝っていない選手なので、苦手意識はあった」
「今年は違う選手になったと、自分で思い込んでやっていました」


マリー選手
「(これまでの対戦時と)テクニックに大きな違いはないが
自信を持ってプレーしている。
だから、より多くのチャンスをつかむことができるし、以前より
少し攻撃的にできている」


マリー選手によれば、錦織選手はスキル的には変わっていないの
です。
また、錦織選手も「思い込んでやっていた」だけであって、実際に
違う選手になった、とは言っていないのです。

つまり、考え方を変えて、自信を持ってプレーをしたことが
過去全敗だった相手に、ストレートで完勝という結果をもたらした
と言えるのです!

もちろん、世界トップレベルの話ですので、我々とは比べようも
ありませんが、もし自信を持ってプレーするだけで、テクニック
的には変わっていなくても、結果が良い方向に変わるなら、根拠が
なくったって、自信を持ってみようとは思いませんか?

お金もかからず、リスクもなく、完全に自分の考え方だけで
今この瞬間からプレーが良くなるんだったら、ダメ元でも自分の
良いように考えてみようと思いませんか?


逆に言うと、どんなにきらびやかなセンスがあって、どれだけ血の
滲むような努力をして、どんなに素晴らしい環境で練習したって
自信が無ければ、どうやっても素晴らしい結果は得られないと
思います。

以前、公認コーチの時に学んだことですが、心・技・体、つまり
メンタル、技術、体力の関係は、上を頂点とした三角形の、上部が
技、下部(裾野の方)が体、そして、その三角形が円の上に乗って
いて、その円が心、という図で説明を受けました。

DSCN3989.JPG

心が弱いと、その上にある技・体も、不安定だということですね。
とても納得させられました。


今回の記事は、競技者である皆さんにとって、非常に大事な内容
だと思っています。
そういう意味では、僕からのクリスマスプレゼントに匹敵する
かな?

皆さんもぜひ、根拠がなくても、自分を肯定して、全て前向きに
捕えて、自分に絶大な自信を持って、プレーしてみて下さい。
勝てない相手には勝てませんし、勝てる相手には勝てるのですが
勝つか負けるか微妙な相手に対する勝率が、飛躍的にアップすると
思いますよ!

***************************

先日、信楽(しがらき)に行ってきました。
信楽と言えば、タヌキの置物で有名なところです。
ここ四條畷からは、それほど遠くもないので、車でひとっ走り
下道で出かけました。

当然ながら、現地は陶器屋さんがたくさんあって、そして店先には
夥しい数のタヌキの置物が所狭しと並んでいました。

タヌキの置物は、よく居酒屋などで店先に見られる縁起物だとは
知っていましたが、何がどう縁起が良いのかは知りませんでした。

あるお店のご主人に、その由来を書いた紙を頂きましたので
ここに紹介します。

信楽狸八相縁喜(全て五・七・五・七・七になっていますね!)

笠・・・思はざる悪事災難避けるため用心常に身をまもる笠
目・・・何事も前後左右に気を配り正しく見つむることな忘れめ
顔・・・世は広く互いに愛想よく暮し真を以って務めはげまん
徳利・・・恵まれし飲食のみにこと足利て徳はひそかに我につけん
通・・・世渡りは先ず信用が第一ぞ活動常に四通八達
腹・・・もの事は常に落ちつきさり乍ら決断力の大胆をもて
金袋・・・金銭の宝は自由自在なる運用をなせ運用をなせ
尾・・・なに事も終りは大きくしっかりと身を立てること真の幸福

上記で「通」というのは、タヌキが持っている「通帳」のこと
です。
昔は、これを持っていると、現金がなくとも信用だけで売買できた
とのことです。

あのタヌキの置物に8つもの意味が有ったことに感心しましたが
あの大きな金袋(キン〇〇)にも、そのような意味が与えられて
いたことにも、ビックリしました。

現在では、タヌキにも色んな種類がありますが、その殆どが
型で作っているものだそうです。
型で作っているものは、均一に大量で作れるので、仕上がりが
綺麗ですし安価ですが、どれも同じような作りですので、イマイチ
味がありません。

一方、手作りの場合は、職人さんがそれこそ手作業で製作して
おりますので、ひとつひとつに味わいと趣きがあり、見た目も
それぞれ異なっておりますが、型で作っているものの倍以上の
値段です・・・

前出のご主人によると、手作りのタヌキを一体作る間に、型の方は
50体出来上がるそうです!

せっかく信楽に行ったからには、タヌキの置物を買おう!それも
型のではなく、手作りのものを、と思って、お店を数件ハシゴして
とてもイカしたのを発見!即購入しました。

名付けて「ニコニコたぬき」
色が一色なので分りにくいのですが、顔は満面の笑みを浮かべて
いるのです。分るかなぁ。

DSCN3936.JPG

見ているだけで幸せになりそうなタヌキさんは、現在、まさやん家
のダイニングテーブルで、いつも絶やさぬ笑顔を振りまいてくれて
います(^^)

このタヌキさんのように、来年もいつも笑顔で過ごしていきたい
ものですね!
いや、来年だけでなく、一生ですね。

ではまた。
posted by まさやん at 13:38| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

嗚呼、無念のミスジャッジ・・・

本日は、全日本総合の決勝戦がTVで放映されていました。

いずれの試合も、手に汗握る熱戦でしたが、どうにもやるせない
思いが残ったのは、男子シングルス決勝戦での、ミスジャッジ
でした。

佐々木選手がラウンド奥からクロスに打ったスマッシュは、僅か
にサイドラインを割りましたが、それがイン。
これには、佐々木選手も苦笑いを浮かべていました。
そのくらい、はっきりアウトと分る球でした。

そして次は、桃田選手が同じようなショットで、明らかにアウトの
球をインの判定。
ライン上のギリギリのショットなら、ミスジャッジの可能性も
高まりますが、上記二つのショットは、あまりにも明らかな
ミスジャッジでした。

極めつけは、マッチポイントでの、桃田選手のネット前への球を
サイドアウトの判定。
この球に関しては、ラインに乗ったように見えましたし、上記
二つの球のように明らかなアウトにも思えませんでしたが
その球を打ち、その球を一番近くで見ていた桃田選手本人が

「入ってんじゃん!」

と大きな声で二回繰り返していたことから、インだった可能性が
高いと思われます。

重要なことは、そこでのポイントは20-19だったということです。
つまり、その球がインであれば、20オールとなり、勝負の行方は
まだまだ分らなかったからです。
しかしそれがアウトの判定となれば、即、桃田選手の敗退が確定
してしまうのです。
他でもない、全日本総合の決勝で、です!

採点競技と違い、バドミントンはインかアウト、完全にデジタル
の世界です。(1か0か)
そして、全日本総合と言えば、国内最高峰の試合で、出場する
選手も、人生を賭けてこの試合に挑んできているのです。
それをまた、なぜあのようなミスジャッジを看過するような
仕組みにしているのでしょうか。

全日本総合ほどの試合であれば、少なくともチャレンジ制度を
設けるべきだと思います。

いや、前述のように、インかアウトかは完全にデジタルの世界
ですので、ジャッジは人間がしたとしても、疑わしき微妙な判定
に関しては、スロー映像でしっかり確認すべきではないですか!

以前、全英の男子シングルス決勝のマッチポイントで、明らかな
アウトをインと判定されて田児選手が準優勝となった(優勝はリー
チョンウェイ)ことがありました。
あれは、スロー映像で再確認したら、ものすご〜くアウトでした。
そのことを思い出しました。

線審の資質がどうとか言う問題ではありません。
アウトはアウトだし、インはインです。
それは、絶対確実に正確に判断してもらわないことには、見ている
方だって、悶々としてしまいますよ。
人間は必ずミスするので、曖昧ならそこは映像に頼るべきです。

って、誰にぶつけたら良いのか分らずに吠えてしまっていますが
ミスジャッジの問題は、待ったなしで根絶させるべきです。

久々の投稿の割には、怒りの記事だけでスミマセンでした。

日本バドミントン協会に言おうかな・・・
posted by まさやん at 00:30| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

追加報告

昨日、全日本シニアの結果報告をしましたが、いくつか大事な
ことを書き忘れておりました。


昔からの僕のブログ読者さんである、岩手の横手智江美さんが
昨年に続いて、45歳女子シングルスの女王に輝いたのです!
おめでとうございます\(^o^)/

横手さんとは、ずっと前からやり取りはしていましたが、実は
横手さんのプレーを見るのは、今回が初めてでした。

プレーの印象は、クッと早めに体を入れて、腕を上手く使って
シャトルに力を与える打ち方で、追い込まれてもクロスカット
などでうまく凌いで、厳しいスマッシュやドリブンクリヤーも
持ち前の体力と足腰で粘って、隙あらばいつでもスマッシュを
叩き込む、というスタイルでした。

注目は、横手さんの高校(千葉学園)先輩である、櫛本(北本)
久美子さんとの準決勝でした。

横手さんは

「緊張します・・・北本先輩には一度も勝ったことないんです」

との弱気な発言をしていました。
一方の櫛山さんにそのことを伝えてみたところ

「横手さんとは、対戦したことないですよ」

とのことでした!?
それなら確かに勝ったことはないですが、負けたこともないわけ
ですね(^^;

その試合は見市と共にベンチから注目していましたが、最初の
数ラリーを見て

「これは横手さんが勝つわ」

と見市は早々に見切っていました。
言われてみると、横手さんの方がショットの力強さで勝っていた
ようでした。

見市の予想は当たり、2-0で横手さんが決勝進出されました。

決勝は昨年と同じ顔合わせの、福岡の阿久根さんでした。

決勝はタイミングがあわず見ることができませんでしたが
点数を見た限りでは、横手さんの完勝のようでした。

さすがですね!
本当におめでとうございます。
これからも、なわとび頑張っていって下さいね(^^)



また、50歳男子ダブルスでは、大阪の上地さんが初優勝されて
いました。
そのカテゴリーでは、東京の宮本さん・宗形さんの圧勝だろうと
予想していましたが、ファイナルセッティングの激戦を制して
強豪を打ち破った上地さん・木村(孝)さんは見事でした。
おめでとうございます。

宮本・宗形ペアは、さぞかし無念で悔しかったことでしょうね。
しかし、それがまた来年のレベルアップにつながるんだと思われ
来年のそのカテゴリーでの対決も、また注目したいと思います。



また、先日大阪に遠征練習&飲み会して頂いた、群馬の高瀬さん
も、35歳シングルスにエントリーされていました。
初戦を突破しての二回戦の相手は、僕の昔からの知り合いである
原田章吾(現ウェンブレー西船橋店店長)でした。

原田とは、もう20年以上も前、川崎市麻生区のグリーンタウンと
いうバドクラブで一緒に練習をしていました。
昨年の愛媛大会でも少しだけ立ち話しましたが、今回は会場も
一緒で、しかも座っていた場所も近かったので、それなりに
たくさん話せて良かったと思います。
原田とのツーショットです!

DSCN3922.JPG

原田は(と呼び捨てにしますが)昔から上手でしたが、社会人に
なってからグンと上達したみたいで、全日本社会人でも何度か
勝ち上がるほどの強豪となっていました。

ただ、当日は、前日のダブルスで足が筋肉痛だったそうで、本来の
動きはできなかったようでしたが、それでも持ち前のキレある
動きと、鋭いショットで、高瀬さんを追い詰めて、最後は大差で
勝利していました。

この試合では、僕は高瀬さんのコーチ席についていましたが
飛ばないシャトルの感覚を掴みきれなかった高瀬さんは、サーブ
やクリヤーやロブが終始浅くなってしまい、原田の攻撃を容易に
していたのが、大きな敗因でした。

そのことをコーチ席からアドバイスしましたが、高瀬さんは自らの
プレーにイライラされていたようで、プレーを立て直すことは
できず、そのまま押し切られてしまったのは残念でした・・・

今回は残念でしたが、まあまたこれからも頑張っていくのみです
よね!
お疲れさまでした。
またいつでも、大阪に遠征してきて下さいね。
また、練習→あぐ楽→畷の里の黄金コースが待っていますよ!

また、原田とも帰省した時にタイミングが合えば、一杯飲みたい
ですね!嬉しいお祝いメールもありがとうm(_ _)m

ということで、追加報告でした!
まだ、体、痛いっす・・・(^^;
posted by まさやん at 10:26| 大阪 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日本シニア結果報告

全日本シニアin愛知県、行って参りました。
社会人バドミントン選手における、一年で最大のビッグイベント
です。(最大の大とビッグが被ってますね(^^;)

全国での自分のポジションを確かめる大会ではありますが、僕に
とって、やはり「試合と飲み会つきの遠征旅行」という意味合いは
非常に強く、その意味で楽しい仲間との行動は、待ち合わせて
一緒に移動しているところから、楽しさは全開なのでした。

今回の移動は、畑下が車を出してくれることになり、見市兄弟と
共に4人で一緒に行くことになりました。

待ち合わせ場所は、自宅そばの「畷の里」!?つまりスーパー
銭湯です(^^)

14:30すぎに見市武史と落ち合ったのは、畷の里のサウナの中
でした。
お風呂好きな武ちゃんの提案で、移動前にサウナで汗を出し切って
風呂上りのビールを堪能しきったところで、畑下に来てもらい
上々の気分のまま、愛知県に乗り込もう!という算段でした。

武ちゃんとノルマ!?のサウナ4セット(サウナ&水風呂)を
気持ちよくこなして、さっぱりしてから畷の里のレストランで
風呂上りの生中を数杯・・・と思ったのですが、残念無念、その
時間帯のみ、お店はクローズしていたのでした(ToT)

しかし、お風呂上りのビールを諦めたり我慢したりできる筈もなく
僕らは畷の里に隣接するファミマで缶ビール500ml 2缶を購入し
夕方の爽やかな涼風を耳朶(じだ。耳たぶのことです)に感じ
ながら、ウマ過ぎる飲み物を、喉を鳴らして流し込んでいました。

程なく畑下号が到着し、途中で見市昌弘を職場からピックアップ
して、4人の珍道中for刈谷市がスタートしたのでした。

車中は相変わらずのしょうもない冗談トークが繰り返され、笑いの
耐えない楽しい楽しい移動でした。
やはり、このような遠征では同行するメンバーとの相性は、何を
置いても最重要ですね!

宿泊するホテル東洋イン刈谷に到着したのは、20時前後でしたか。
チェックインして、すぐに飲み屋(またか)に行こうとしましたが
移動疲れもあり、またホテルのレストランの定食がわずか830円で
しかもメイン料理が3品もついていて、かなりのボリュームだとの
情報(by上地さんの奥さん)を得て、明日も試合だし、もう
今日はそこにしよう、ということになったのでした。

DSCN3915.JPG

武ちゃんと畑下は、試合前だということで、アルコールは3杯まで
と事前に申し合わせていたそうですが、どうみても、軽くそれ
以上飲んでたように見えました(^^)

かくいう僕も、何のリミットも考えずに、ただただビールとライム
チューハイのお代わりを遠慮なく繰り返しておりました。

お腹も膨れ、結構ヘロヘロに酔いましたが、飲んだ後はラーメン!
ということで、ホテルからほど近いラーメン屋さんで、〆の
豚骨しょう油ラーメンを頼んだら、これがかなりウマい!
満腹であったことも忘れて、麺はもちろんスープも全て飲み干して
元々胃拡張気味の僕のお腹は、臨月の妊婦さながら、パンパンに
膨れ上がってしまいました・・・


明けて翌日。初日はダブルスです。
見市と電車で数駅移動し、僕らの会場のあるJR笠寺駅に降り立ち
ました。

会場のガイシホールは、ほぼ駅前と言ってよいほど駅から近く
歩道で直結されていて、今までに行ったシニアの会場では、最も
便の良いところだと思いました。

DSCN3917.JPG

僕らの初戦の相手は、照屋さん(沖縄)・瀬形さん(熊本)です。
このペアは、過去40歳ダブルスで3位になられた実績があり、戦前
から僕は警戒しておりました。
まあ、警戒したからって、どうなるものでもありませんが(^^;

対する見市正岡ペアは、見市の練習不足を通り越した運動不足が
大いなる不安要素でしたが「ダブルスは一応頑張るわ」との言葉
をもらっていたので、とにかくその時の全力で頑張りました。

照屋・瀬形ペアは、二人とも上背はあまりなくて、威圧感はそれ
ほどでもありませんでしたが、二人ともスマッシュは速く、そして
何と言ってもレシーブが堅かったので、印象としては打っても
打っても決まらない、という感じで、攻めあぐねてしまいました。

第一ゲームを17-21で落とし、マズイなぁと思いつつ、第二ゲーム
は終盤まで競り合いながらも19-18でリードして、これは行けそう
かと思いきや、そこから追いつかれ、さらに2点連取されてしまい
残念無念の初戦敗退となってしまいました・・・

当日のシャトルは、あまり飛ばなくて、僕の好きな感じでしたが
ラリーしていて羽根が毛羽立つと、急激にブレーキがかかって
しまい、その速度変化に対応しきれなかった僕は、なんと空振りを
3回もしてしまいました・・・
それで3失点ですので、確かな敗因のひとつでした。

ただ、相手もブレーキの掛かるシャトルに戸惑い、ネット前の
甘いチャンボを、思い切りネットに引っかけるミスもしていたので
その辺はお互い様という感じでした。

僕らに勝った照屋・瀬形ペアは、その後も快進撃を続け、何と
昨年のチャンプ、第一シードの清水・谷地舘ペアもファイナルで
撃破して4強入り!最終日にコマを進められたのは、やはり強い
ペアだったのでした。
願わくは、照屋・瀬形ペアに優勝してもらえれば、僕らの諦めも
つくので、敗北の瞬間から、僕は熱烈で現金な照屋・瀬形応援団
と化したのでした(^^)
彼らが優勝してくれれば、僕の負け犬の遠吠えで

「僕らとの対戦が、事実上の決勝戦やったなぁ」

というネタが成立することになりますので!?(なるわけない)

もちろん落胆しましたが、頑張って一生懸命やった上での結果
ですので、受け入れざるを得ず、まあしゃあないですね・・・



期待していたダブルスが1コケとなってしまい、また一緒に来た
武ちゃん畑下ペアも別会場で初戦負けとなったので、仕方なく
僕たちはホテルへの帰り道途中にあるスーパー銭湯(またか)に
行くことにしました。

4人ともノルマのサウナ4セットをこなし、試合ではどちらも0-2で
負けたので、サウナだけでもファイナルまで行けて良かったです
!?

試合では殆ど汗もかきませんでしたが、サウナで絞りだせたので
明日の善戦を願ってしっかり飲もう!?ということになりました。

偶然見つけた大きな赤ちょうちんに吸い寄せられ、ホテルそばの
「九州一番亭」という活気のあるお店に入りました。

DSCN3918.JPG

僕と昌弘は翌日もシングルスがありますが、武ちゃんと畑下は
明日はもう帰るだけなので、深酒になるのは確定的でした。
かくいう僕も、いつも通り好きなだけ飲んでお代わりして、心地
良くヘロヘロになっていました!?

そのお店は料理の全てが美味しくて、中でも秀逸だったのは

「名物!博多のひとくち餃子」

でした。

普通の餃子より一回り小さいその餃子には、辛みそを付けて食べる
のですが、その旨味がもう何とも言えないくらい美味しいのです!
最初、二人前を頼んでおりましたが、すぐに完食してしまったので
さらに二人前を追加で頼むほどでした。

次第にお酒も回ってきて、4人はすっかり初戦負けしたことも忘れ
陽気なトークを繰り広げては爆笑していましたが、突然、昌弘が
ひとくち餃子に添えられていた辛味噌を、ひとくち餃子に添え
られていた大葉(青ジソ)の上に、寿司ネタのごとく、てんこ
盛りにし始めたのです。

「じゃんけんで負けたヤツが、これを食べることにしよう」

殆ど、中高生並みのアホな提案でしたが、49歳と3日の彼は
こういうことをよくやりたがります。

しかし、しこたま酔っていた僕らは、二つ返事で同意して、この

「辛味噌てんこもりシソの葉」

を賭けて、40代の無邪気な男達の、最低レベルの戦いが行われ
ました。

こういう時の僕のセリフは決まっていて

「そんなん、絶対負けるわけあらへん。4人のうちの一人やろ?
そんなん、絶っ対!負けるわけないわ」

でした(^^)これぞ全く根拠のない自信です。

しかし、その自信は見事に現実化して、初手をチョキで攻撃した
僕が、パーで臨んだ3人を一撃で瞬殺し(大げさです)罰ゲームを
くらう犠牲者の決定を、余裕の笑顔で高見の見物をしておりました

哀れな犠牲者は畑下となり、巻かれた大葉が膨らんではちきれそう
な位、辛味噌が乗せられた凄惨なる悪魔の食べ物を、目をつぶって
パクッと口に放り込みましたが、その後の畑下は見るも無残。
聞くも涙。尋常でない辛さに口内から火を噴いて、その後ずっと
「アー」しか言えない哀れな病人に成り果ててしまったのでした。
それを見て爆笑していた僕らは、とても悪い人たちです(^^;

僕は畑下が大量に摂取した辛味噌を、お箸の先にチョッピリつけて
恐る恐るペロッと舐めてみました。

すると・・・

「うわっ!こっれは辛いわ!!!」

僕が舐めたのは、ほんの1mm四方くらいの、パッと見で辛味噌と
判断できないくらいの少量でしたが、たったそれだけで、口内
全体に広がるピリ辛の刺激に、その数百倍も一気に放り込んだ
畑下の悲劇を想像すると、ジャンケンで勝ったことが、ものすごく
ラッキーなことに思えてきました。

その後も「アーアー」苦しむ畑下をよそに、悪魔の昌弘は、唐揚げ
に絞った櫛形のレモンの搾りかすの上に、残りの辛味噌を笑顔で
乗せはじめたのです!

「次負けたヤツは、これいこか!」

辛味噌の超ダメージをイヤというほど体感した畑下は、自分が
食らった悲劇を、他人にも味わわせずにはおられるか!という
ことで、やる気満々に第二回戦に強い賛同の意を表しました。
酔ってC調全開の僕は、もちろん

「ええよ!そんなん、絶対負けるわけがないわ」

と、さっき言ったセリフを笑顔でリピートしていました。

しかし、万一畑下が悪夢の連敗となった場合、彼の消火器官に
深刻なダメージが与えられる恐れがあったため、「優しい」
武ちゃんの強い反対を採用し、辛味噌乗せレモンの企画は
ボツとなりました。

そんな感じで、ダブルスの初戦敗退のショックも忘れるほど飲んで
その会はお開きとなりましたが、翌日に試合の無い武史と畑下は
その後も、別の店で二次会・三次会と繰り出したそうです。

翌日聞いた話しでは、武史は、酔って感極まったのか、辛味噌の
ダメージ癒えない畑下に対し

「畑下!お前のことが好きや! 一生ダブルス組もう」

と熱く語り、その目には、うっすら涙が光っていたそうです・・・

DSCN3921.JPG

一生パートナーの二人です!?

11月22日(土)深夜に、見市武史・畑下隆男ペアが、一生継続する
ことが決定しました!?
万一、ペア解消しちゃった時は、ぜひ笑い飛ばしてやって下さい。


明けて翌日。シングルスです。
ダブルスがわずか1試合で終了したので、シングルスでは1つでも
多く勝ち上がりたいなぁ、とは思っていましたが、僕のゾーンは
2回勝てば、第一シード、昨年のチャンプである千葉の青木さんに
当たる厳しい位置におりました。

見市の山も厳しくて、富山の櫟(いちい)、東京の清水、広島の
山領、三重の東(敬称略)と、強豪のタレント揃いのしんどい
しんどいゾーンでした。
って、考えてみたら、中で最も強豪のタレントこそ見市昌弘とも
言えますが(^^)

僕の一回戦は、過去2回対戦したことのある愛知の稲垣さんでした。
2回とも僕が勝利しておりましたので、精神的には楽でしたが
いかんせん初戦かつ朝一の試合でしたので、最初は体が思うように
動かず、クリヤーを一発打たれたら、それだけでのけ反ってしまう
くらい、重い動きで疲れもしましたが、何とか乗り切って初戦を
突破しました。

一方の見市ですが、彼は子供が小さいこともあり、最近は練習
不足どころか、全く運動すらやっていない状態で、彼いわく

「今までの全日本シニアで、一番何にもやってないわ」

と、半ば開き直ったような発言をしていました。

その心配は的中し、頑張ってラリーをして良い展開に持って行って
最後に打つスマッシュが、ネット中段に引っ掛かったり、コートの
外50cmもアウトになったり、本人も仕方なく思いながらも、かなり
イライラしていたようでした。

しかし、持ち前のスキルと修正能力で、やはり初戦を突破!
何とか二人とも1勝することができました・・・(^^;

続く二回戦は、僕の相手は、何とダブルスで敗北を喫した瀬形さん
でした。
瀬形さんの強さは存じ上げておりましたので、ここが序盤の大きな
山になると思っていましたが、前日ダブルスで4強入りして最終日
にコマを進めていた瀬形さんは、ダブルスを優先してシングルスは
棄権されました。

見市の二回戦は、兵庫の木田さんでした。
見市はここでも、最後のショットを大きくミスるストレスフルな
展開に、大いにイラついていましたが、コーチ席から見ていても
木田さんのショットは力強く、コースも厳しくて、かなり強い方
だと思われ、接戦となるのは仕方ないと感じました。

しかし、そこもスキルと気合いで乗り切って、見市も3回戦にコマ
を進めました。

続く3回戦が、大きな大きな山、第一シードの青木さん・・・と
思っていましたら、なんと青木さんは前日のダブルスで足を負傷
されたらしく、シングルスは始めの数ラリーで棄権されてしまい
ました。

青木さんのシード下から上がってきたのは、兵庫の永井さんでした
永井さんとも過去2回対戦しており、2回とも僕が勝っていました
ので「これは行けるかも!」と色めきながらも、前回の勝利は
そこそこ接戦だったので、気は全く抜けませんでした。

ところが、当日の永井さんは、いつもの元気がありません・・・
いつもは、一本決めるごとに「アー!」と大きな気合いの雄叫びを
上げられるのですが、今回はどうもあまり粘りが少なく、今までで
一番楽に勝たせて頂きました(^^;

人懐っこい永井さんは、試合後、僕のそばに来られて、アドバイス
を求めると同時に

「いやあ、今回は正岡さんのクリヤーが厳しくて、それで押されて
どうにもできませんでした」

との感想を述べられました。

昨日同様、シャトルは重くてあまり飛ばなかったので、僕はいつも
より強めにクリヤーを打っていたのが、厳しいクリヤーの球質に
なったのかもしれません。

これで自己ベストの、ベスト16になりました!
これからは、未知の世界です。

一方の見市の相手は、富山の強豪、櫟(いちい)でした。

富山県とは、マスターズや全国社会人などで顔なじみとなり
会えば笑顔でお話しする間柄でしたが、戦前から見市は

「イチイには勝ちたいのぉ」

と言っていました。

僕としても、この対戦は間近で見たかったのですが、会場が離れて
おり、また試合のコール間隔も徐々に詰まってきていたので
結果のみを聞くことになりました。

見市が2-0で櫟を下したとのことでした! さすが!
これで見市もベスト16。来年の出場権とシード権を確保しました。

続く4回戦は、僕の相手は福岡の椋本さんです。
椋本さんとの対戦は初めてでしたが、お名前はよく拝見する方
でしたので、きっと強いんだろうなぁ、と他人事のように思って
おりました(^^;

で、実際に対戦してみると、こんな簡単に勝っていいのか?と
思うくらい、どんどん点数が取れたのです!
第一ゲームを半分くらいで取って、これは問題なく勝ったな!と
初の8強入りを確信して臨んだ第二ゲームでしたが、ここで
椋本さんが変身したのです!!!

明らかにスイッチが入り、動きもショットも速く力強くなって
1ゲーム目は殆ど打たなかったスマッシュも、ガンガン打って
こられて、面くらった僕は、中盤まで4〜5点のリードを許すイヤな
流れでした・・・

このままのペースでファイナルに突入したら、あまり勝てる気が
しなかったので、サーブをショートやインチキフェイントなどを
交え、あの手この手で何とかついて行って、点数が追いついて
からは、椋本さんのスイッチもいつの間にかOFF側に倒れていた
みたいです(^^;

第二ゲームを逆転で取って、人生初のベスト8に名乗りを上げ
ました!


一方、見市の次の相手は、僕が昨年、初戦で負けた東京の強豪
清水保則さんです。
清水さんは、初戦の相手は山領さんの予定でしたが、山領さんも
ダブルスで4入りされていたので棄権され、次の真野くんを難なく
2-0で一蹴し、かつてのチャンプである三重の東さんにファイナル
で勝ち上がってこられました。

僕の本音では、見市はここで、まあ負けるやろうなぁと思って
いました。
彼が万全に練習して準備できているならともかく、ホント何にも
やっていなかったからです。

しかし、その僕の下馬評を打ち破って、ファイナルで関東王者を
撃破したのには、本当にたまげました!!!
やはりさすがは「天才見市」です。

清水さんを擁護すると、当日はとにかく体調は最悪だったそうです
また、見市の足が万全ではなく、前が取れないことを把握していた
清水さんは、敢えてあまり前には打ってこなかったとのことで
「そこが清水なりの美学ちゃうか?」と見市は言っていました。

これで見市も8強入りです!


続く5回戦の僕の相手は、京都の石田さんでした。
かつて、40歳近畿シニアで対戦した時に、ファイナルで勝ちはした
ものの、マッチポイントを握られての逆転勝ちという薄氷の内容
でしたので、厳しい対戦になることは必至だと思っていました。

事実、ラリー内容はほぼ互角で、石田さんのショットは厳しく
追い込まれたり、ノータッチで決められることも多い試合となり
ました。

それでも第一ゲームを何とか先取して、第二ゲームも後半まで
少しリードしていたと思うのですが、終盤追いつかれて逆転で
ファイナルにもつれ込み、目の前にぶら下がっていた「ベスト4」
「最終日」が、ぼんやり点滅しているような感じでした・・・

ところが、ファイナルに入り、少し動きに元気がなくなった様に
見えた石田さんは、中盤からミスをするようになりました。
そこに乗じて、僕も頑張って打つところは打っていき、さらに
石田さんのミスが加速して、最終的には半分くらいで、夢の
最終日を手中に収めることができたのです!!! ヤッター!!!

試合後は、精神的にも肉体的にも疲れてしまい、石田さん陣営に
向かって

「あ〜、本当に疲れましたよぉ〜」

と本音をぶちまけたら、コーチ席で観戦していた太田智一郎
さんもそれは見てとれていたようで

「そうみたいでしたね。でも最後はさすがやわ。上手いわ」と
試合運びをお褒め頂いていたみたいですが、夢中で頑張っていた
だけでしたので、そうなのかどうなのかは自分では不明です!?


な、な、なんと、この僕が全日本シニアのシングルスでベスト4!
自己ベストの16強を遥かに通り越して、一気に4強に大躍進です!

それも嬉しかったのですが、気になるのは隣の会場での見市の
結果でした。

噴き出る汗が収まるのを待って着替えて、落ち着かない足取りで
隣の会場へ向かったところ、途中で真野くんと寺尾さんに会い
ました。

「見市さん、ベスト4に残りましたよ!」

との驚愕情報を聞いて、改めて見市の凄さを認識させられました。
だって、本っ当〜〜〜に、何にもやってなかったんですから。


僕と見市が、二人揃ってベスト4! 4強に同じHiwakaiのペアが
残るという、あり得ない程の快挙に、僕も湧きあがる興奮を禁じ
得ませんでした。

ダブルスでの初戦敗退は残念無念な結果でしたが、それを補って
余りある、どころか、1万円で買い物をしたら10万円お釣りを
もらったような(例えがヘタ)、その段階で最高の思い出になる
ことが確定的な「ペアで最終日」という事実は、仙台大会での
ダブルス3位に匹敵する、心から嬉しく感動的な結果でした。


そうなると今度は、夢の「パートナー同士の決勝戦」ですが
それは周りが盛り上がって言っているだけで、当の本人たちは
あまりそれにはこだわりはありませんでした。

とにかく、スゴい結果に盛り上がってしまい、その夜も普通に
たくさん飲んでしまいました・・・(^^;
刈谷駅前の「千年の宴」 気に入りました!
ただ、ボジョレーヌーボーのボトルがあんなに小さいとは(_ _;


明けて翌日。全日本シニア最終日です。

最終日に残る、ということが、日本の社会人バドミントン選手に
とって、非常に栄誉あることですし、最終日に残ることで、他の
方からも一目置かれることになりますので、全日本シニアに参加
している選手はみな、最終日にプレーすることを目標にしている
ことだと思います。

その嬉しさと誇りを胸に、会場である刈谷ウイングホールに
意気揚々と向かいました。

会場内は、朝から熱気ムンムンの熱い雰囲気でしたが、意外にも
僕は淡々と冷静にしていました。
普通、多少は緊張するんだと思いますが、数多く試合に出続けて
きたことで、精神的にはあまり動じなくなったのではないかと
思いました。

僕の準決勝の相手は、東京の内村実さんです。
内村さんは、昨年も4強に入っておられ、また強豪の方ですので
お名前は存じ上げておりましたが、お会いしたこともプレーを
見た事もなく、僕としては何も考えずに頑張るだけでした。

内村さんは、僕から見たら少し小柄で線も細く、あまりパワフルな
感じは受けませんでしたが、試合開始して最初の数ラリーで
ショットの力強さと、少しずつイヤなコースに弾き返してくるなぁ
という印象を受けました。

この辺りで、先日Hiwakaiの練習に来てくれた、青森の(タイの
と言った方が良いのでしょうか)田中さんが、コーチ席に付いて
くれました!
嬉しい嬉しいお心遣いでした。ありがとうございます!
しかしながら、バドシューズを履いていなかった田中さんは
早々に係員の指摘を受けて、滞在時間数分にて、コーチ席から
離脱されてしまったのは残念でした・・・(^^;
でも嬉しかったです。ありがとうございました。
今回は、タイミング合わず、一緒に飲めませんでしたが、次回は
タイで(^^)石井先輩も交えてよろしくお願いしますね。

第一ゲームは、ずっと競り合いながらも、シャトルの飛びを制御
できなかった僕のアウトミスが重なり、19-21で落としました。

第一ゲームを落としたのには落胆しましたが、それでも僕は淡々と
同じペースで第二ゲームを戦い、若干ミスが減った分、同じような
スコアの21-18で取り返し、ファイナルへともつれこみました。

この段階で、別コートでプレーしていた見市が1ゲームを取った
という情報を得て、それを聞いて僕も俄然決勝に向けての意欲が
増大し、ファイナルは明らかに攻撃的にスマッシュを多用して
大きな声も出し始めたところ、その勢いに押されたのか、内村さん
の凡ミスが目立ち始め、最終的にはファイナル21-10という大差で
勝利!
その瞬間、僕史上初の、全日本シニア決勝戦に進出することが
決定したのです! 自分で言うのも何ですが、これはスゴい!

試合が終わって見市に確認してみると、残念ながら負けたとのこと
でした・・・
しかも、1ゲーム取ったというのはガセネタで、激しい筋肉痛から
立ち直ることができなかった見市は、8-21、18-21の2コロで
無念の準決勝敗退となってしまいました。

見市いわく「あまりの筋肉痛で、左足の蹴り足が使えない状態
だった」とのことでした。

決勝の相手は、見市を下し昨年も3位に食い込んでいた、島根の
金山紀幸さんです。

全日本シニアの決勝でしたが、不思議なくらい僕は全く緊張せず
精神的にはものすご〜く落ち着いてプレーできました。

ただ落ち着いていることが、常に良いわけでもなかったみたいで
こちらが落ち着いて穏やかなラリー展開をしていましたが、金山
さんは、アグレッシブに厳しいドリブンクリヤーと、キレのある
スマッシュをライン際に叩き込んできました。

それに対応仕切れなかった僕は、あまり攻めるチャンスも見出す
ことができず、善戦にすらならない7-21、15-21の2コロで
あっさりと土俵を割り、初の日本一の栄冠は遠くに去っていって
しまいました・・・(^^;

ただ、決勝戦、島根の金山さんは強くて、頑張りましたが力の差が
大きく、優勝を逃して残念とか惜しかったなぁ、という感情は
あまり湧いてきませんでした。
ファイナルのセッティングで惜敗だったというのならともかく
あの場においては、ちょっと届かない感じでしたので。

でも、試合数の多い全日本シニアでは、組み合わせや当たる順番
などによって、結果は決して常に実力通りにはならないものです。
それは、ずっと出場し続けてきて、本当にそう思います。

強い選手が早々に敗退することもありますし、そうでもない!?
選手が勝ち上がることも、よく目の当たりにしてきました。
ラッキーもあったり、ツイてない組み合わせもあるものです。
昨年の僕がまさにツイてない組み合わせでした。
(僕のシード下に関東チャンピオン清水さんが入った)

ですので、考えるに、そういう運不運があるなかで、運をつかむ
ためには、実力を磨くことと同時に

「全日本シニアに出場し続けること」

ではないかと思います。
ずっと出場し続ければ、今年の僕のように、ご褒美的に勝ち上が
れることもあるってことですね♪

というわけで、2014年の全日本シニアは、ダブルス初戦敗退。
シングルスは準優勝!という極端な結果に終わりました。

そのことをブログに書くまでもなく、既にたくさんの方々から
お祝いメールを頂戴しました。
この場を借りて、改めてお礼致します。ありがとうございました。

DSCN3925.JPG

全国2位とはなんと素敵な響きなのでしょうか。
誰でも滅多になれるポジションではありませんので、ここは素直に
思いっきり喜んでいたいと思います。

ヤッター\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

書き忘れていましたが、大阪のメンバーでは、50歳シングルスで
大阪は阪急電鉄の大野さんが、見事ベスト4となられました。
大野さんのライバルであり、昨年の4強である楠本さんは
残念ながら、4決めで栃木の渡辺さんと当たり、渡辺さんの厚い
壁に跳ね返されてしまいました・・・残念です。

また、55歳シングルスでは、幡野さんのパートナーである野牧さん
が、やはりベスト4に残られました。
準決勝、香川の上原さん戦も、大接戦で惜しかったですね。
でも、気合いのこもったナイスゲームでした。

そして65歳シングルスでは、Hiwakaiの重鎮、岡本哲男さんが
3年連続の4強に食い込み、全国でもトップクラスの実力を
遺憾なく発揮してくれました。
岡本さん、おめでとうございます。

シニアが終わって、二日目の今日、僕の体はまだまだ全身筋肉痛
です・・・(^^;
しかし、心地よい筋肉痛もあるものですね(^^)
今回、素晴らしい結果で終わることができて、本当に幸せです。

こんな僕にもできたということは、このブログを読んで下さって
いる皆さんの中にも、いつかきっとできる方が出てくるんだと
思います。

実力を磨くことは当然必要ですが、それに加えて、毎年全日本
シニアに出場する、という姿勢が重要なのだと思いました。

ただ、眉間にしわを寄せて、ストイックに練習しても、あまり
長続きしないと思われますので、楽しみながらも一生懸命頑張る
ということが、実力アップに大いにつながることだと思います。

今年の全日本シニアの結果は、既にネットで検索可能です。
そこには、いつもの通り、ニヤッと半笑いした僕の写真が掲載
されております(^^)

http://www.badminton-aichi.com/all-japan-senior-2014/

この写真、実は最初はピンボケだったのですが、僕からクレーム
を入れて、ピントの合った写真に変えてもらえませんか?と打診
してみました。

すると、短期間で綺麗な写真に差し替えてくれておりました。
協会関係者の方々、どうもありがとうございました。
でも、笑顔的には、ピンボケの方が良かったかなぁ・・・
(わがまま)

ではまた!
posted by まさやん at 00:41| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

お知らせとお詫び

お知らせとお詫びです。

レッスンDVD販売用のホームページから、メルマガと無料レポート
の登録ができますが、確認したところ、携帯のアドレス宛には
届かないケースがあったようです・・・

登録して、今か今かと心待ちにして頂きながら、いつまで経っても
届かないので、まさやんのウソツキ!って思われた方、スミマセン
・・・

携帯のアドレスから登録された方で、未だメルマガや無料レポート
が届かないという方は、お手数をお掛けしますが、携帯のメール
受信設定を、パソコンからのメールを受け取れるようにして頂くか
info@e-bad.netを受け取れる設定にして下さるようお願いします。

万一、それでも受信できないという場合は、すみませんがパソコン
のアドレスにて、再度登録して下さいますようお願いします。

ちなみに、メールレベルアップ講座は、ほぼ書き下ろしの内容と
なっており、全12回でA4用紙で43枚!ものボリュームになって
おります。

僕らしく、やはり長文なのですが、皆さんのレベルアップに即効性
高く役立つ内容となっておりますので、どうぞお気軽に登録して
みて下さいね!

また無料レポートの方も、A4用紙13枚にも及ぶ渾身の内容に
なっております。
ダブルスの動き方に悩める方々にはおススメです!

よろしくお願いします
posted by まさやん at 17:28| 大阪 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月03日

クリヤーやスマッシュでコントロールをつけるには

もう11月になりました。
こないだお花見をして、海に潜っていたと思ったら、もうそろそろ
忘年会の予約を意識する時期に突入していました。

月日は猛烈な速さで駆け抜けていきます。何かをしないとなんにも
できないまま、歳だけ取ってしまいそうです・・・

と言いつつ、自由の絶頂!?に居るようなまさやんですので、日々
色々やることはこなしつつも、完全な遊びもスケジュールには
定期的にしっかり投入しています!?


その最高に近いレベルの遊びが、武史ィ(見市武史)・三宅タン
(三宅隆義)とのゴルフなのです!

この企画は、僕が高槻に一人暮らしをしていた時からのイベント
でしたが、要するにゴルフの前日から泊まりにきて飲んで、翌日
ゴルフをするという、一見、何の変哲も珍しさもない、誰でも
やっているようなことですが、楽しさが尋常ではないのです。

僕も相当な自由人だという自覚はありますが、三宅タン、武史ィこそ
稀代の自由人、達人レベルの遊び人、能天気なキリギリス(^^;
であり、その場の刹那における楽しさを、究極まで追求・堪能できる
才に長けたお二方と、尊敬と羨望の念を持ってお付き合いさせて
頂いております。

この二人と飲んだり話していたりすると、僕が24年間の会社員生活
で培った一般常識的な感覚が、ガラガラと音を立てて崩れゆく感じ
がします。
しかし確実に言えることは「楽しい」「明るい」「笑いが絶えない」
という、世の中の不景気にあえぎ、重い住宅ローンや教育資金の
捻出に頭を抱えるお父さん達に申し訳ないくらい、底抜けの笑いが
絶え間なく続くのです。

僕が高槻を離れたので、今回の「宿」は同じく高槻の武史ィの家に
なりました。
武ちゃんは、ありがたくも僕を迎えに車で来てくれました。
去年の同じイベント以来のゴルフバックを武ちゃんの車に積み込み
楽しい合宿気分で、途中買い出しのためにお店に寄って、武ちゃんの
家に辿り着きました。

そこから早速乾杯!程なく三宅タンも合流し、3人で楽しく飲んで
いましたが、実はその日はスペシャルゲストを招いていました。

20数年来の友人で、かつては大阪に居てHIWAKAIにも所属していた
神奈川の小室和浩(ムロさん)が、出張で大阪に来ていたのです。
ムロさんは、三宅タンのことは知りませんが、武ちゃんのことは
当然知っていたので、ムロさんも喜ぶだろうと、声を掛けていたの
でした。

DSCN3855.JPG

DSCN3858.JPG

ムロさんを阪急高槻駅まで迎えに行って、会社の人との飲み会で
既に出来上がっていたムロさんとしばしお酒を酌み交わして、そして
誰からともなく「麻雀をやろう!」という話になって、僕ら4人は
ムロさんを迎えに行った阪急高槻駅前に、また舞い戻っていったの
でした。

僕もたいがい麻雀はヘタですが、他のメンバーも似たりよったりで
さらにお酒を追加投入しながら、楽しくプレーしていました。

DSCN3856.JPG

当日は、サプライズゲストのムロさんにツキがあり、数巡で聴牌
(テンパイ=あと一枚で上がれること)となり、聴牌したら即リー
(即リー=すぐにリーチをかけること。役がなくてもリーチをかけ
たら上がれる。上がった時の点数が倍になる)をかけてきたので
他の3人は、たいそう対応に困りました・・・

特に武ちゃんは、麻雀はほぼやったことがなかったようで、難しい
手牌になると、あっちをつまみ、こっちをつまみしながら、悩む
場面が目立ちました。

そんなムロさん優位の中、手牌に悩む武ちゃんが、悩んだ末に満を
持して、声高らかに「リーチ!」と叫び千点棒を卓上に置きました。

僕らは当然警戒し、あれだけ悩んで牌を捨てたのだから、待ちが多い
に違いない、点数も高いかもしれないな、と基本的には安全牌を
捨てて対応していましたが、それもいずれは枯渇してきます。
つまり、武ちゃんに当たるかもしれない危険牌を切って、勝負を賭け
なければならない状況に陥ったのです!

僕もムロさんも三宅タンも、ちょっとビビりながらも「オリャー!」
とか「勝負!」とか「通し!」とか言って、内心は「当たらないで
くれぇ」と祈りつつ、武ちゃんのリーチに対して、勝負を賭けて
いましたが、幸いにも、誰の勝負牌に対しても、武ちゃんから
「ロン!」(上がった時に言う言葉)の発声はありませんでした。

しかし、いかにこちらが振り込まなくても、武ちゃんが上がり牌を
ツモ(引くこと)れば、どうしようもありません。

そんな緊張のつばぜり合いのような時間の末、武ちゃんが未だ悩んだ
様子で「ツモ!」と上がり牌を引きました。

ツモられたらしゃあないので、僕らは振り込まないで良かったと
ホッ安堵して、改めて武ちゃんの上がり牌を見てみたところ・・・



自分がリーチを掛けた時の捨て牌で、上がっているのです!!!



これには全員、しばし爆笑が収まりませんでした(^^)
リーチを掛けた時の捨て牌で上がっているなら、リーチを掛けた時
には、もう上がっていたはずです。
それをわざわざ捨ててリーチ掛けて、またさらに同じ牌を引き直す
という前代未聞・掟破りの荒業を駆使した武ちゃんでしたが、そんな
ことをするくらいなので、トータルではしっかり負けてました。

結果は、当夜ツイていたムロさんが大勝。最後に三宅タンから3倍
満を上がった僕がカツカツのプラスで2位。三宅タンと武ちゃんは
マイナスに沈みました。

麻雀を終えたのは、3時半くらいでしたので、武ちゃんの家に戻って
全員バタンキュー。
翌朝、ムロさんを全員でまた阪急高槻駅まで送って、朦朧とした
頭で朝ごはんをパクついて、モノレール豊川駅そばのつるやゴルフ
センターで軽く練習して、目的地の「茨木国際ゴルフ倶楽部」へと
向かったのでした。

当日のお天気は、素晴らしい快晴!気温も温かく、メンバーも最高
とあっては、さぞかしゴルフも、とお思いでしょうが、そこはみな
寝不足かつ素人軍団でしたので、午前中のハーフは僕が61、武
ちゃんが55、三宅タンが58という、非常に小さめのどんぐりの
背比べでした・・・

そしてお昼は当然のビール。さらにビール、そしてビールと続き
その三人のテーブルは、気が付けば「ゴルフ場で行われた飲み会」
と化していました。

DSCN3861.JPG

そこでも、前夜の武ちゃんの「上がり牌でリーチ。そしてその牌で
ツモ上がり」ネタで、2分くらい涙を流して思い出し笑いでヒック
ヒック言っていました!?

後半のハーフに入り、少しだけスイングを思い出した僕は52と
改善しましたが、他の2人は、曲げまくりのバンカーtoバンカー
しまくりで、武ちゃんは67、そして何と三宅タンは驚愕の71!
ハーフで1アンダー!?みたいな超大叩きをやらかしてしまったの
でした。

DSCN3863.JPG

結果は僕が113、武ちゃんが122、三宅タンが129。
僕らがスコアを目的としていないことが、お分かり頂けたでしょうか
!?

三宅タン、武ちゃん、そしてわざわざ来てくれたムロさん、楽しい
楽しい時間をありがとう!
でも武ちゃん、上がり牌ツモったなら、それで上がって下さいな。
またぜひともやりましょう。




そして、バドミントンでは素敵な出会いがありました。

僕の高校の先輩である石井先輩がタイに赴任されたことは、既報の
通りですが、そちらで知り合った方が、僕らと同い年で、かつての
強豪校「弘前南」出身で、往年の強豪選手である柳谷辰哉さんの
後輩である田中晃二さんが、大阪の中央ホームの小林稔さんと組んで
全日本シニアに出場されるとのことで、ぜひ一度見市・正岡と対戦
したい!と、10月25日(土)にHIWAKAIの練習にお越し頂いた
のでした。

ところが、あいにく、当日は見市がマンション理事会で早上がり
しなければならず、田中さん・小林さんは、全く基礎打ちも準備運動
もないまま、対戦しなければならなくなってしまいました・・・

そんな状況でしたので、お二方とも動きが重く(そりゃそうです)
僕らが2-0で勝利。申し訳なくも勝ち逃げの形になってしまいました。

当日、というか最近はHIWAKAIの人気が高く、練習コート4面では
人数が溢れる状態が普通になっており、例に漏れず当日もそういう
状況でしたので、せっかく来て頂いた割には、あまりコートに入れ
なかったのは仕方ないとは言え申し訳ありませんでした。

その時の記念撮影です。

DSCN3865.JPG

田中さんからはご丁寧に名刺も頂き、連絡先も交換させて頂いて
これからもよろしくお願いします!タイにもいつか必ず遠征します!
と得意の空手形を発行して、笑顔で別れました。
小林さんとも、お顔は拝見したことはありましたが、殆どお話しした
ことがありませんでしたので、今回やり取りすることができて嬉し
かったです。
今後ともよろしくお願い致します。
全日本シニア会場での再会を楽しみにしておきます。




そしてそして、その翌日(10/26)は、近畿社会人団体戦でした。
僕らは、成年男子(35、40、45複)代表として、参加させて頂き
ました。会場は大阪の舞洲アリーナです。

大阪のメンバーは

35歳複:野田雅雄・千菊浩二(泉北バード)
40歳複:門野聡(Gran Shuttles)・岩津寿茂(ATM)
45歳複:見市昌弘・正岡毅(HIWAKAI)

でした。非常に頼もしい顔ぶれです。

成年男子の参加県は、我々大阪と兵庫、京都、和歌山の4チーム
でした。
結果を言えば、全て3-0での勝利を収め、完勝で近畿優勝となったの
でした!
マスターズと違って、対戦の順番は若い順で最後まで変わらなかった
ので、僕らに回ってきた時には、既に2-0で勝負が決まっていました。
本当に頼もしいメンバーです。

ただ、団体戦でありがちな軽口として「負けたペアが焼肉オゴリ」
とか言う、プレッシャーが掛けられていましたので、勝負が決まって
いても、不要な支出を抑えるためには、決して負けられない戦いと
なっていました!?

僕らは和歌山・京都と難なく勝利しましたが、兵庫の相手は強豪で
有名な川北・遠藤の同い年ペアでした。
久しぶりに使うフレーズですが「魚屋のおっさん」です(^^)

僕らはお互い、口にこそ出しませんでしたが、この対戦はきっと内心
「あいつらには負けられへん!」とメラメラ炎を燃やしていたと
思います。

ですので、兵庫戦2-0でチームとしては勝負が決まった後の対戦では
ありましたが、焼肉のこともあり、いや、純粋に負けたくないと
いうことで、ちょっと緊張して臨んだ対戦となりました。

彼らと試合をするのは初めてでしたが、印象としては川北のショット
は重く速く、またちょっとずつ意外性のあるコースに打ったり
クロスを上手く使ったりして、プレッシャーのかかる相手でした。
遠藤は、パワーこそあまり感じませんが、シングルスで鍛えた足が
あるので、コートカバリングは広く、何より二人の今までの実績が
遠藤の実力も物語っており、やはり少しプレッシャーはありました。

しかし対戦してみると、意外に早めにリードできて、これは第一
ゲームは取れるなぁと思っていたら、油断したわけではありませんが
20-17くらいから逆転を食らって、第一ゲームを落としてしまい
ました・・・

それには少し落胆しましたが、第二ゲームに入っても、僕らが終始
リードを保ち、1−1のファイナルへ。
ファイナルに入ると、川北・遠藤のコンビネーションが乱れてしまい
ミスも多く、21−9の大差で勝利することができました。

川北はかなり熱いタイプの男ですので、ラリー中何度か大きな声で
温厚な遠藤を鼓舞し、叱咤激励していました。
その熱さは、対戦している僕にも「あれは熱い」と伝わってきて
その業火に焼かれた感のある遠藤に、一抹の同情を禁じ得ません
でした。って、もうきっと慣れているのでしょうが。

彼らとは、またこれからもきっと対戦することがあるでしょう。
また次回もよろしくお願いしときます!
飲み会もね!(って川北は飲めないらしいですが・・・)

見事!?全勝優勝を決めた大阪チームのメンバーです。
優勝の副賞として、グリップテープとソックスを頂きました。

DSCN3871.JPG

試合後、みんなと来年の全国社会人クラブ団体戦での再会と健闘を
誓い、堅い握手を交わして解散となりました。

ただ、優勝してすぐ解散ではつまんないので、メンバーの一人門野
を誘い、見市と僕と3人で、プチ祝勝会in京橋を実施しました。

京橋のロケーションに詳しい門野の意見に従い、飲み放題に加え
食べ放題!が付いているという「酔虎伝」に場所を決めました。
飲み放題、食べ放題なので、みな遠慮なく注文を繰り返しましたが
お酒に弱い僕が早々に眠くなり、食べ物もあまり要らなくなって
きましたが、一人元気な門野は、僕の元気を吸い取っているかの
ごとく、お酒が進むにつれ、食欲も増進して、さらに注文を繰返して
おりました。
さすがは「本能が強い男」です!?
睡眠も本能と言えば本能ですが・・・

そんな楽しいプチ祝勝会でのひとコマです。門野の怪しい笑顔の
表情が笑えます。

DSCN3872.JPG

そしてそしてそして、11月1日(土)楽しみにしていたWakou Clubの
練習会に参加してきました。

これは、元々は僕のパソコンを製作、修理してくれたATMの合田さん
が、不具合確認用としてモニターを貸してくれていたので、それを
返すついで、と言ったら語弊がありますが、その流れで練習に参加
させてもらって、その後で飲みましょう、ということでした。
飲んでばっかりなのは、お見逃し下さいm(_ _)m

合田夫妻と西九条駅で待ち合わせて、お勧めの海鮮丼(なんと500円)
で舌鼓を打って、練習場所である此花スポーツセンターに向かい
ました。

12時から15時まで、ほぼ休むことなくコートに入れて頂いて、いい
汗をかけたので、ビールを飲むには最適の状況でした。

飲み会の場所は「満丸」という大衆居酒屋で、昼間から賑わいを
見せる気安いお店で、大量に飲んで食べても数千円で収まってしまう
それはそれはリーズナブルで、かつ美味しいお店でした。

DSCN3874.JPG

飲み会には島田さん、山下さん、岸本さん、〇〇さん?も参加して
頂いて、二次会の沖縄料理のお店で、泡盛でヘロヘロになるまで
お付き合いして頂きました。

島田さん、山下さん、ごうちゃん、純ちゃん、その他の皆さん
楽しいひとときをありがとうございました。
またぜひ寄せて頂きたいので、よろしくお願い致します。
で、肝心のモニターはいつ返そうかなぁ・・・



さて、ようやくバドの話。

<クリヤーやスマッシュでコントロールをつけるには>

先週金曜日、地元四條畷の練習の時に、かつて畷シャトルズで一緒
だった、前田弟とシングルスをやりました。

前田弟は、上背は僕より大きいくらいで、野球で鳴らしたパワーも
あり、ショットは非常に力強いのですが、非常〜〜にミスが多いの
です・・・

まあ、誰だってミスはしますが、その頻度がハンパないのです。
その原因は、彼の打ち方にあるのを、すぐに見抜きました。

それは

「腕力に任せて、手打ちになっていた」

のです。

シャトルのように軽い(5g)ものを、長い腕の先にある長いラケット
で打つので、ほんのちょっとしたブレが、相手コート付近に届く
軌道の最終局面では、大きなズレとなってしまうのです。
そのズレが、コントロールの乱れというわけです。

バドミントンは、腕の先にラケットを持ってスイングする競技ですが
腕だけで打つのは、力だけはそれなりに発揮できても、コントロール
の観点からは、好ましい方法ではありません。

ではどうするのか?


腕を体のリードで、引っ張られるようにして打つのです。


例えば、クリヤーを打つ時に、しっかりと体を半身(左側面をネット
方向に向ける。右利きの場合)にして、体を回転させて、その回転に
引っ張られるようにして、腕をスイングしてみますと、末端である
腕のバタつきが少ないのを実感できることでしょう。

同じように、アンダーハンドからのロビングも、手先だけで打つの
ではなく、しっかり足を踏みこんで、土台を安定させてから、踏み
混んだ右足で支えた体重を、スイングする腕に伝えるイメージで
体を安定させて打つようにすれば、コントロールはきっと安定します

競技は異なりますが、全身を使ってコントロールする最たる例は
カーリングです。
あの競技で、ボウリングのような投げ方をしていては、きっと一個も
的に入らないでしょう。
まあ、実際は、ボウリングでも体を入れて腰を入れて投げていると
思いますが。

ですので、強い球を打ちながら、コントロールも求めるためには

「しっかりと体を入れて、体の回転を使って、そのリードで腕を
スイングする」

ことを意識すれば、あなたのコントロールは飛躍的に安定すること
でしょう!

ただし、そのためには、しっかり動いて体を入れて打てる「足」
つまりフットワークが必要です。
余裕のある場面ばかりではありませんが、体を入れて打てる場面では
横着して手打ちはしないようにして、体の回転を使って打つように
心がけましょう。

そして、どうしても体が入れられず、手打ちにならざるを得ない
場合には・・・コントロールが乱れやすくなることを認識して
あまり端の方を狙わないようにしましょう。

***************************

昨日は、リーグ戦の二日目でした。
初日が、台風による暴風警報発令のため、体育館が使えなくなって
中止となったため、二日目の予定が初日となり、昨日が二日目と
なったのでした。

会場は、バド全国トップレベルの東大阪大柏原高校の体育館を
ご厚意で使用させて頂きました。
関係者の皆さま、ありがとうございました。

初日が1勝1敗だったわがHIWAKAI(A)チームでしたので、勝とうが
負けようが、昇格も降格もありません。
ですが、競技者としては、もちろん「勝ち」を目指して、以下の
オーダーで臨みました。
相手は、門野の所属するGran Shuttlesでした。

第一複:見市昌弘・正岡毅
第二複:見市武史・松原昌也
単:勝山茂

僕らの相手は、門野ペアでしたが、僕の調子が何から何まで悪く
サーブも全く安定せず、甘かったりネットに引っかけたり・・・
また、動きも重くて、スマッシュも走らず、ロブも甘い・・・
何にもできないまま、門野に涼しい顔でプレーされて、いずれも13点
くらいの0-2で負けました・・・
昔から、朝一の試合には弱かったですが、今回もモロにそれが出た
形でした。

続く第二複も頑張ってくれましたが、0-2で負け。ここで敗北が確定
しました。

シングルスの勝山は、その状況でも頑張って、相手の若手に序盤
9-3と大きくリードする健闘を見せましたが、追いつかれてしまうと
抵抗もそこまで・・・
第二ゲームは大差で敗れて、0-3の完敗となってしまいました。


続く、5位6位決定戦の相手は、ATM(A)チームです。
あまりに調子が良くなかった僕は、当日のダブルスを諦めて、自ら
シングルスを志願しました。つまり、勝山と交代したのでした。

対戦相手と最初に挨拶をして、僕の相手はちょっと色白の細身な
若者でどんな感じなんやろ、と思っていたら、その彼が挨拶直後に
僕らの方にやってきて

「すいません。僕シングルスなんですけど、これからどうしても
仕事に行かなければならず、棄権なんです・・・スミマセン」

と、僕は戦わずして勝利ということになってしまいました。
それはそれで良いですが、ダブルスの出来があまりに悪かったので
最後にエエ汗かいて、飲み会に突入したかった僕は、不完全燃焼で
実はものすご〜く残念でした・・・

ということで、ダブルス1つ取れば、HIWAKAIの勝利となります。

第一ダブルスの見市・勝山は、勝山の愚直なまでのスマッシュ攻撃
ロングサービス作戦!?が効いたのか、第一ゲームこそ落とした
ものの、第二、ファイナルは大差の完勝!
そこで、HIWAKAIの勝利となりました。

しかし、一応第二ダブルスも対戦しましたが、相手の強烈な攻撃を
凌ぎきれず、競り合った場面もありながら、0-2での敗北でした。
ですが、負けはしたものの、確実にエエ汗はかいていたので、それは
良かったと思います。

ところで、会場の体育館内を歩いていたらで、美しい女性二人が僕の
方を見つめてきました!
僕に全く記憶が無かったので、必死で思い出そうとしていたら、以前
岸和田体育館近くのコンビニで声を掛けて頂いた、ブログの読者さん
だったのです!

僕は「あ〜、あ〜!」なんて、いかにも思い出したかのような素振り
をしていましたが、頭のメモリーにその女性のデータは1MBも残って
いなかったことを白状しますm(_ _)m ゴメンなさい。次回は大丈夫
だと思います。
あっ、補足しますと、忘れていたのはお二人のお顔で、岸和田の
コンビニでお声掛け頂いたこと自体はちゃんと覚えていましたよ!

「いつも読ませてもらってます。頑張って下さい!」

と、直接の応援を頂いて、更新の遅さをお詫びして

「そのうちに、ドカーンとまた長文で書きますから!」

と、笑顔で約束したのが、今回の更新に繋がるエネルギーとなった
のは間違いありません。
引き続き、頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願い
します!
コメント頂けたら、嬉しいなぁ、と思いますけど・・・(^^;


僕らの試合は早く終わったので、当然の反省会となります。

柏原高校の最寄駅である「志紀駅」駅前でお店を物色しましたが
まだ3時くらいのそんな時間から空いている飲み屋さんなどはなく
でもまあ、飲めたらもうどこでもええわ、ということで、選んだ
お店は、駅前の喫茶店のようなところでした。

そこから、実によく飲み、よく喋り、よく笑いました!
お店のおばちゃん、いや、お姉さんも、よく気を遣ってくれて愛想も
よく、非常にリラックスした盛り上がるひと時を、メンバー全員で
共有できました。

夕方そのお店を出た時には、もう足元もおぼつかない感じでしたが
なぜか最寄駅の忍ケ丘でもう一軒寄ることになり、昌弘、勝山、僕
の3人で「塩梅(あんばい)」という980円90分飲み放題のお店で
しっぽりと二次会とあいなったのでした。

その時には、もう僕のエネルギーは枯渇しきって、ガス欠状態だった
のですが、昌弘は元気、そして勝山に至っては、さらにエネルギーが
炸裂せんばかりに、飲み放題制度を最大限に活用して、ひたすら
お代わりを繰り返しておりました。

彼は僕らと飲むのが相当楽しかったみたいです(^^)
一方の僕は、最後の方は、ただただひたすら眠かったなぁ・・・



ということで、書き溜めていたものを出し切ってスッキリしました!
次なるビッグイベントは、何と言っても11月22〜24日の全日本シニア
です。
どんな結果になるのか分りませんが、課題のレシーブと、新たな
課題のサーブを改善して、得意のスマッシュは磨き、今よりは
少しでも強くなって、実力を出し切ってきたいと思います。

そのための体力増強策として、ジュニアの練習で週二回、子ども達に
交じって10分間走をやっていますが、小学生に周回遅れとなって
終了後は床にへたり込んでいるまさやんなのでした・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 20:16| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

ともさんへの回答

ともさん、コメントありがとうございます!

コメントを頂いたので、コメント欄で返信しようと思いましたが
文章が長すぎるのか、どうしても投稿エラーになってしまいます。
ということで、特別!?に記事として回答させて頂きますね!



ダブルスの動き方、無料レポートですが、かなり気合を入れて作成
しましたので、きっとお役に立てると思います。

そして、購入頂いた方にも特典をプレゼントするのは、当然のこと
だと思っています。
プレゼントが良質になるよう、これからも頑張っていきますね!
(早く「レベルアップ虎の巻」を完成させないと・・・ですが)

さて、早速のご質問、ありがとうございます。

フォア奥の球への対応とのことですが、考えられるのは以下の点
ではないでしょうか?

1)相手が打つ時、右足が右前・左足が左後ろの斜めに開いている
 
つまり、フォア奥方向に足が開いていない、ということです。
フットワークは、ステップして動きますので、動く方向に足を開く
必要があります。
つまり、フォア奥に動きたい場合だと、右足を左前・左足を
右後ろの形に開くか、左足を左前・右足を右後ろの形に開くかです。
その状態にしておけば、左前と右奥方向には、スムーズに動けると
思いますが、動きたい方向に対して、足の開きが直角になっている
ような場合は
その状態から、足を動きたい方向に開かせる必要があるので、その分
始動が遅くなって、つまりは動きが遅くなってしまいます。

ですので、例えばショートサービスを打った時などは、相手の
インパクト時には、右足を左前・左足を右後ろの形にして
構えを作っておけば、右足で強く床を蹴って始動して、その後
ステップで移動できるので、きっともっと早くフォア奥に動ける
ようになると思います。


2)動きながら、打つ体勢を作れていない

これは意外にも多い問題だと思います。
つまり、動くことで精一杯になっていて、いざシャトルの所に到達
してみたら、打つ準備ができていなかった・・・
というケースです。

どんな場所でも同じなのですが、ショットを打つには、打つ体勢を
作りながら移動しなければなりません。
フォア奥のケースですと(半身で打つ場合)、最後に右足を着地
させる時には、しっかり上半身は右に捻って、ラケットも立てて
肩とひじを引いている状態になっている必要があります。
ですので、フォア奥に動きながら、動いている途中で徐々に体を
捻り、フォア奥に動きながら、動いている途中で徐々に肩とひじを
引き、シャトルのところに来た時には、強い球を色々なコースに
打てる体勢になっていなければならないのです。

体勢が悪く、クリヤも飛ばない、ということは、クリヤを飛ばせる
姿勢が作れていないだけだと思うのです。
もちろん、良い体勢でも飛ばない、というのは別問題ですが(^^;
ちゃんとした状態であればクリヤは飛ぶのであれば、フォア奥から
飛ばせないのは、その体勢が作れていないから、だと推測します。

そしてクロスのカットも山なりなのは、追い込まれているので
ラケット面が上向きで打っているからだと思います。
カットを上から下に打つには、ラケット面は少なくとも垂直か
あるいは面を下向きにしなければなりません。
シャトルは打った通りにしか飛んでいってくれませんので。
きっとシャトルを打つ時に、触るのが精一杯の状態で、伸び切った
状態で捕えているので、ラケット面を被せることができないのが
理由ではないかと推測します。

あるいは、体勢が良くないながら、ネットに引っかけたくない
心理が働いて、とにかくネットを越させようと山なりになっている
のかもしれません。
その場合は、シャトルの軌道をもっと下に変えるだけの話ですね。
良くない体勢からでも、クロスにはこういう軌道で打つ、と考え方を
変えるか、ですね。

頂いた文章からは、上記の推測が目いっぱいです・・・(^^;
実際にともさんがプレーをしている動画を見させて頂ければ
もっとハッキリ原因究明可能ですが。
購入者特典で、動画へのアドバイスもさせて頂きますので、お手数
でなければまた送ってみて下さいね!

それと、どこに返球するのが良いか、については、う〜ん、一概には
言えません。
相手の位置や、それまでのラリーの組立てにも関わってきますので。
本当を言うと「全ての色々なコースに打てる方が良い」となりますが
現時点の「体勢が悪く、クリヤも飛ばず、クロスネットも山なり」
という状況から考えると、消去法で「ストレートのドロップ」は
どうですか?という回答になります。

ただ、体勢が悪いなら、ストレートのドロップも精度を高く
できないと思われますので、無理やりにでも
「ストレートにドライブ」を打ってみるのも良いかと思います。
こちらの体勢が悪いのは、きっと相手には見破られておりますので
そこでネット前に置きにいくと前に詰められるでしょう。
ですので、その裏をかく意味で、無理やりにでもストレートに
ドライブ系の強い球を打つのです。
その球と、ストレートのドロップの組み合わせを使って、少しでも
相手に前に詰められないようにします。

ただ、追い込まれた状態から強い球を打つと、前に落とされた時に
厳しくなりますので、その場合は打ってすぐに前に出る、という
ことが必要になりますね。

まずは、フォア奥への動き方について意識されて、シャトルを打つ
時には色々な球を打てる体勢を作れている、という状況を作れる
ようにされると良いと思います。

以上です!
posted by まさやん at 17:28| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

ついに完成!

DVDの制作に続いて、その販売用ホームページの制作も難産に難産を
極めて、相当な時間が経過してしまいましたが、や、や、やっと
めでたく完成しました!

僕の熱い気持ちのこもった下記サイトをぜひご覧ください!


http://www.e-bad.net/


文章・構成など、練りに練りまくったつもりですが、果たしてそれが
皆さんの心に届くのかどうかは分りません。
しかし、あくまでも僕の想い・人生のミッションは

「全国のバドミントン発展途上の方々に上達してもらって、上手く
なった喜び・幸せを感じて頂くこと。
そのお手伝いをすることで世の中に貢献していくこと」

です!
そのミッションに従った行動をしていくのみです。

歩みはノロく(^^;しかも始まったばかりでまだまだこれからの
僕ですが、引き続き頑張っていきますので、みなさん、今後とも
よろしくお願い致しますm(_ _)m


このホームページへの推薦の言葉・喜びの声にご協力頂きました
皆さん(ひとくくりでスミマセン・・・)おかげさまで、立派!?
なサイトに仕上がりました。
ここで改めて厚いお礼を申し上げたいです。
本当にありがとうございました。


レッスンDVD第二弾の編集はスタートしております。
次回の内容は、ハイバックの素振り、フットワーク、そして各
ショットについて、またまた詳細で分りやすい解説をしていきます。

モデルの見市には今回かなり頑張って頂きました。フットワークの
実技では、終了後には、息を切らしてしゃがみこむくらい、繰返し
繰返ししっかりキビキビ動いてくれました。

また各ショットでも、軽く100回を超えるストロークを、真剣かつ
丁寧に、そしてもちろん華麗にプレーしてくれました。
第一弾での素振りも、本当に参考になる動きでしたが、次回の実践
ストローク編も、皆さんの上達に大きな力になってくれると確信
しております!
第一弾ももちろんですが、第二弾も乞うご期待です!


そして皆さんにお願いですが、できる範囲で結構ですので
お知り合いの方々に、このサイトの存在だけでも伝えて頂ければ
とてもありがたく思います。

皆さんのプレーがより良くなっていくために、まさやんは強力に
バックアップしていきますので、引き続きよろしくお願いします!

ではまた!
posted by まさやん at 14:37| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

スマッシュレシーブについて

今年も早くも10月です。
ブログ更新が遅いので、こうやって原稿を書くたびに、ひと月ずつ
進んでいるような気がします(事実・・・)

前回は、遅ればせながらの北海道講習会・四條畷講習会・マスターズ
について書きましたが、ひとつ書き忘れていたことがありました。



9月7日のことですが、大阪社会人クラブのリーグ戦で、懐かしの
高槻市総合スポーツセンターに来ておりました。

8月10日、リーグ戦の初日が台風によって中止となり、その日が
リーグ戦初日なのでした。

前回、無念の3部落ちとなったわがHiwakaiでしたが、今回は新たに
往年のエース!?見市武史が加わり、また武史のツテで松原くんと
いう若手が新規加入し、チーム力は分りませんが、ノリと雰囲気は
確実に盛り上がってきていました!?

朝、会場に入り、観覧席で他愛のない冗談トークを繰返していると
ふとフロアー内に、僕の名前が響き渡りました。

「Hiwakaiの正岡さん。居られましたら本部席に来て下さい」

本部役員の生田健一さんから放送で呼び出された僕は、一体何事かと
靴下も靴も履かないまま、裸足でフロアーを小走りして、生田さん
や岡上さんらの待つ本部席へと駆けつけました。

すると、何やら生田さんの表情が非常に険しく、怒ったような表情
をしておられ、その隣の岡上さんにも笑顔はなく硬い表情で僕を
見つめているのです。

生田さんは

「みな、正岡くんに怒ってるんやで!」

「・・・」

「ここに居るみんなも怒ってるんや!」

見渡した本部席の方々も、硬くこわばった表情をしていました。

「えっ・・・なっ、なんでですか?」

「何で怒ってんのか分らへんのか?」

「・・・」

僕は突然のことであまり言葉が出てきません。
あまり褒められるようなことをする人間でもありませんが、他人様
から怒られるようなことは、そんなにしていないと思っていました
ので・・・

でもそんな風に言われると、自分がやった良くないことを色々と思い
出してしまうものです。
警察官を見ると、何もしていないのに緊張してしまうように・・・

ブログで何かマズい書き方でもしたかなぁ・・・
前回の中止になったリーグの時に、途中で抜けて帰ってしまったのが
まずかったのかなぁ・・・
いや、今朝バイクで駐輪場に停める時、人の自転車を少し横にどけた
のがいけなかったのかなぁ・・・

僕は瞬時に、過去の悪さ(というほどでもないですが)を必死に
思い出して、一体何が原因でそんなにみなさんを怒らせているのか
考えました。
が、これといった決定的にまずい出来事はどうにも思い出せません。

すると、生田さんは険しい表情のまま、こう言われたのです。

「みんなはなぁ、正岡くんが裸足で来たから怒ってるんや」

「・・・」

えっ、何でやねん!少しでも早く駆けつけようとして、靴も履かずに
小走りできただけなのに、裸足でそんなに怒ってるだなんて・・・

未だ、ドギマギしていた僕に、生田さんはニッコリと表情を緩め

「冗談や!実はな・・・」

と話してくれたことは、僕にはとっても嬉しい出来事でした!

6月の全国社会人クラブ個人戦で、昨年までで3連覇していた僕が
当日手違いで表彰されなかったことは、ブログに書いた通りですが
なんと、その表彰を、当日リーグ戦の会場でみんなの前で行って
くれるとのことだったのです!!!

怒られるどころか、真逆でした。ホッ(^^;

全国の会場で、誰も知らない方の前で表彰されるより、知っている
人が多い大阪で表彰される方が、断然嬉しいってものです。

頂いた特別賞(技能賞と称されていました)は、七色に輝く
クリスタル製の立派な盾でした。

DSCN3852.JPG

この特別表彰のことは、バドミントンマガジン9月号95ページにも
書いて頂いておりました!
僕は、現地で表彰を忘れられていたこともすっかり忘れて!?、ただ
ただ良い気分に浸ることができました。
大阪社会人クラブ役員の方々、粋な計らいをありがとうございました

おっと、思わず書き忘れましたが、リーグ戦の結果はじんれい会Aに
1-2で負け。SBC(A)に3-0で勝ち!(と言いつつ、SBCはメンバー
不足だったので棄権勝ちでしたが・・・)の、初日は1勝1敗という
結果でした。
次回リーグ戦は、11月2日柏原高校体育館にて行われます。
昇格も降格もないでしょうが、次回は2勝したいなぁ・・・

また、さらには、昨年の日本スポーツマスターズ優勝に対して
大阪府からも表彰頂けることになりました。

「平成26年度 大阪スポーツ賞 優秀選手賞(団体の部)」です。

僕は大阪チーム(宮本、早水、見市、有田、林。敬称略)の代表と
して、10月4日、天満橋の大阪府立労働センター(通称エルおおさか)
に行って参りました。

ここで表彰されるのは、スポーツ界に多大な貢献があった方や
昨年度、優秀な競技成績を収めた個人・団体となります。

ただし、表彰される競技成績の基準が、国内大会は優勝、国際大会は
入賞となっているので、当日参加していた方々はみな日本一か世界
で入賞というスゴい面々ばかりなのでした・・・

表彰メンバーの名簿には、フィギュアスケートの高橋大輔選手や
町田樹選手、卓球の平野早矢香選手、競泳の入江陵介選手などの
ビッグネームも見られました。

ちなみにバドミントンでは、下記の方々が表彰されていました。

<個人の部>
土屋記巳子 第6回世界シニア選手権55歳以上女子ダブルス 3位
常山幹太 平成25年度全国高等学校総合体育大会男子単 優勝
     第32回全日本ジュニア男子単 優勝
     平成25年度全国高等学校選抜大会男子単 優勝
橋詰久美 第30回全日本シニア選手権30歳以上女子ダブルス 優勝
森田須賀子 第30回全日本シニア55歳以上女子ダブルス 優勝

<団体の部>
あいCLUB 第31回全日本レディース大会クラブ対抗 優勝
下農走・常山幹太 第32回全日本ジュニア男子複 優勝
常井理佐・岡田順子 第30回全日本シニア35歳以上女子複 優勝
林美津代・成平薫 第8回全日本レディース2部Eブロック 優勝
東大阪大学柏原高校 平成25年度全国高等学校選抜学校対抗 優勝
そして我々、大阪チーム、ということになります。

表彰される方々は思いのほか多く、個人350名、団体99団体にも上り
ましたので、僕などは壇上に上がることはなく、一斉に起立して
着席し、賞状は後ほど受付にて頂くという形でした。

しかし、それでもそういう場面に居られたことはありがたく光栄で
改めて、昨年の大阪チームのメンバーに感謝の気持ちを持つと同時に
昨年は優勝できて良かったと思いました。

当日は、一応パリッとスーツ姿になりましたが、最近すっかりその
姿からは遠ざかっていたので、ワイシャツのボタンをはめたり
ネクタイを結ぶことが、なかなかスムーズにいかなかったなぁ・・・

当日はこんな感じでした!雰囲気違いますね。

DSCN3826.JPG

DSCN3846.JPG

そして頂いた表彰状です!

DSCN3851.JPG


では、バドの話。

<スマッシュレシーブについて>

これは、僕の最大の弱点かつ課題なのです・・・
何が問題かと言うと「安定して奥まで返せない」のです。
フレームショット(いわゆる「カチコ})が多く、飛距離も不安定
なので、実際の試合では、僕は殆どロングリターンを使いません。

まあ、それでもネット前に浮かさずに返したり、ドライブで返球
できていれば、大きな問題にはならないとは思っていますが、やはり
バリエーションの一つとして、相手のスマッシュを跳ね返す力を
持つことは、さらなるレベルアップには欠かせない要素だと思い
ます。

ということで、実は一昨日、僕の技術改善をメイン目的!?として

「技術改善練習会」

というのを実施しました。
メンバーは、見市昌弘、見市武史、畑下隆男、僕の4人です。

そこで僕が指導を受けた内容を、復習の意味も込めて、ここに特別に
!?公開させて頂きます。
それが、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

僕の問題点は、以下の通りでした。

* 打つ前に、一瞬ひじが下がるので、ラケット面がぶれる。
* 構えた時のふところが狭くなっているので、バックスイング
 (ラギングバック)が少なく、ラケットを速く振れない。
* 横振りになっている。
* スイングの時、リストスタンドが保てていない。

ひじが下がると、その分、ラケット面が下から出ることになります。
相手のスマッシュは、こちらに向かって真っすぐ飛んできているので
真っ直ぐ飛んでくるものに対して、違う角度(つまり下から)で
振っているので、きちんとヒットできる確率が下がっていたのです。

なので、改善策としては、ひじの位置をあまり動かさず、その位置
からラケットを振り出すことで、ヒットできる確率を上げるという
ことになります。
真っ直ぐ飛んできたシャトルに対して、打ちたい方向に真っ直ぐに
ラケットを押し出す。これは考えてみたら、飛ばすためには当たり前
なのですが、自分ではなかなかできていなかったですね・・・

ふところが狭いというのは、レシーブで構えている時に、右腕が
胴体に近い、ということです。
レシーブでは、あまり大きなバックスイングはできませんし、する
時間もあまりありませんが、それでも打つ直前には、少し手前に
ラケットを引く必要があります。
ラケット面を静止した状態から、いきなり勢いをつけて前には振れ
ないからです。

ということで、改善策としては、レシーブの構えの段階から、少し
ラケットを前ぎみに離して構えることにしました。

横振りは、シャトルを浮かさないという意味では、いけないわけでは
ありませんが、ロングリターンの場合は、打球方向にラケットを
放り投げるような動作が必要となります。

つまり、スイングし終わった後のラケットは、体の前で立っている
ような感じです。
それまでの僕のフォロースルーは、体の右側に流れていました。
これは、フォロースルーを、体の前で収めるようにすることで改善
したと思われます。

リストスタンドについては、スイング後に保てていないケースが
多かったので、最後まで保ちながらスイングすることを意識しました

それらを意識してレシーブに臨んだ結果・・・

何本かは、良いレシーブができましたが、劇的な改善には到りません
でした(^^;
まあ、今までの誤った動きで、脳内の神経回路が完成しているので
それを上書きして、新しい回路を構築するまでは、反復練習が必要
ですね。

今回のように、技術的問題点について、それをメイン目的として
練習できるような機会は、一般的社会人プレーヤーには非常に少ない
のではないかと思います。
その点でも、今回企画してくれた見市昌弘、そしてそれにお付き合い
してくれた武史ィと畑下には、大いに感謝したいと思います。
ありがとさんでした! またお願いします。

***************************

上記の技術練習会では、もちろん普通の練習のように、基礎打ち
半面シングルス、そしてダブルスのゲームもやりました。

僕は、ここのところ喘息っぽい風邪を引いていて、体力がほとんど
無くなっていたようで、最初の基礎打ち&半面シングルスで、ほぼ
体力が枯渇してしまいました・・・

ダブルスも5ゲームやって(全敗・・・)、とどめに昌弘と半面
シングルスをやったら、酸欠・ガス欠のご臨終状態となり、最後は
息も止まるような苦しさで動けなくなり、終了後は、床面に大の字に
なって起きられず、体育館の掃除や片づけも3人に任せてしまったの
でした(^^;失礼しました。

その後、畑下は帰宅し、見市兄弟と僕とで、近場のスーパー銭湯
「畷の里」に行き、サウナでサッパリ汗を流し、風呂上りの生中を
ゴキュゴキュっと堪能したかったのですが、極限まで疲れ切った僕は
ビールを飲む元気も少なく、わずか2杯のみでグロッキーとなり
自宅に戻って、夕方まで死んだように熟睡したのでした・・・

体力的には完全に終わっていたので、その日の練習は休みたいくらい
でしたが、実はその日は、ブログ読者さんである群馬県高崎市の
高瀬弘和さんが、遠路はるばるHiwakaiの練習に参加されることに
なっておりましたので、僕は気合いを振り絞ってむっくりと起床し
何食わぬ顔で、懐かしの再会を果たしたのでした!

1413192850036.jpg

高瀬さんは、車で来られていましたが、飲み会のためには「車中泊で
全然構いません!もうそのつもりで、車内に布団引いてあります!」
と、万全の態勢で乗り込まれておりましたので、それならばという
ことで、練習後には飲み会という流れになりました。

高瀬さんは、今回もお土産に「ガトーフェスタハラダ」のラスクを
大量(大きな缶に40枚!)に持参してきてくれていました。
おかげさまで、当日参加していたHiwakaiやビジターメンバー全員に
行き渡りました。あっ、そういえば、僕、もらってなかった・・・

高瀬さんは、ダブルス3試合、シングルス2試合の合計10ゲームくらい
みっちりプレーされて、運動量的には大満足の感じでした。

飲み会は、最寄駅「忍ケ丘」そばの「あぐ楽」にて行いました。
本当に残念ながら、僕は疲労困憊状態から抜け切れていなかった為
生ビール1杯、チューハイライム1杯しか飲めず、今一つテンションも
低めで高瀬さんには申し訳なかったです・・・

そして僕の体力の関係から短めのお開きになり、その後高瀬さんは
畷の里に汗を流しに向かい、僕は家に帰って、数秒で動かぬ遺体と
化したのでした。

しかし、短い時間ではありましたが、久しぶりに高瀬さんと再会
できて、飲みながらバドの話で盛り上がることができて、とっても
楽しく有意義なひとときを過ごすことができました。
高瀬さん、遠路はるばるお越し頂き、ありがとうございました!
またいつでもお越し頂きたいですし、こちらからも高崎市に遠征
させて頂きますね!

ちなみに、翌日も終日布団から起きれませんでした(^^;
疲れ果てた二日間でしたが、良い練習になったと思いますので
この疲れが取れる頃から、また厳しめのトレーニングを再開したいと
思います。

でもこの疲れ、いつ取れるんやろう・・・(今もガタガタです)

ではまた!
posted by まさやん at 18:58| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

北海道講習会・四條畷バド教室・日本スポーツマスターズ報告

こないだ「暑い毎日」と書いたのがうそのように、最近はすっかり
「風は秋色」になってきました。
朝晩の空気は清々しく爽やかな冷気を含み、何をするにも気候の良い
季節に移り変わろうとしております。

さて、最近の僕はDVD販売用のホームページ制作に没頭しております。
が、これまた撮影や編集同様、殆ど予備知識もない素人ですので
微速前進ながら、作業はなかなか進んでくれないまま、もう9月も
後半になってしまいました・・・(^^;

ただ、殆ど内容としては仕上がってきているので、後はショッピング
カートの設置と、メールフォームの設置くらいです。

これらも作業としてはそれほど難しくないのでしょうが、業者も
様々でどこを選べばよいか検討しているだけで、猛烈な速さで時間が
経過していきます。

しかし、何事も最初は分らないので時間が掛かるのは仕方ないと
達観して、次第に改善してスピードアップ、レベルアップしていけば
いいんだ!と、相変わらず能天気なほど楽観的なまさやんでした。

さて、その後もイベントはいくつか発生しておりましたが、まだ
まだ書くべきことが残されておりました。
記憶をひもときつつ、書いていきたいと思います。



<北海道講習会>

駒ケ根講習会に続いて超遅い投稿ですが、これまた書かないわけに
は参りません!

これまた2ヶ月前(^^;の7月4〜6日の日程で、第三回深川・札幌
講習会を実施させて頂きました。

今回も取りまとめ役として奔走頂いたikuminさんには、ものすご〜
〜〜くお世話になりました。いつもながらありがとうございました!

今回も深川と札幌の二ヶ所で実施させて頂きましたが、講習会前に
ikuminさんに気を遣ってもらって、プチ観光気分に浸らせて頂き
ました。

初日はSOMESという、革製品を作っているところに連れていって
もらいました。
ここは、日本唯一の馬具製造メーカーで、世界のトップジョッキー
の鞍も手掛けているいるそうです。
講習会会場の深川市の隣、砂川市に「ファクトリー&ショールーム」
があり、革製品を展示している建物に隣接して小さな牧場があり
お馬さんが二頭、のんびり草を食みながら、楽しげに日光浴をして
いました。

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また深川市体育館の近くの酪農家さんをのぞいてみたら、黒毛和牛や
可愛いポニーちゃんが飼育されており、興味深げに遠巻きに見て
いたところ、そこのご主人さんとおぼしきおじさんが

「(ポニーの柵の中に)入っていいよ!見ていって!」

と気軽に温かく声を掛けてくれました!
その気さくさが北海道らしくて嬉しかったなぁ。

遠慮なく柵内に入ると、ポニーちゃんは興味深げにこちらに近づいて
きます。
僕は、奈良の鹿の、鹿せんべいに対するどん欲さと攻撃性を経験から
熟知していたので(奴らは容赦なく噛みついてきたり、足を踏んだり
してくるのです!)少し警戒しましたが、北海道の大らかなポニー
ちゃんは、みな優しい目でフレンドリーな子ばっかりで、ゆっくり
近づいてはきたものの、僕が撫でるに任せて、嬉しそうに尻尾を
振って、大阪からの旅人を歓迎してくれているようでした。

でも、エサをくれないと分ると、さっさと離れていきました!?

その状況だけで、北海道を満喫気分でしたが、さっきから何となく
足元が柔らかかったので、よくよく地面を凝視してみたら、これは
イカン!ポニーちゃんたちのウ〇チが、そこらじゅうに散乱して
いたのです・・・

その時、僕はクロックスを履いていたので、クロックスの穴から
ポニーちゃんのウ〇チが侵入してくるのでは、と緊急に警戒レベルを
格上げしました!?

DSCN3447.JPG

DSCN3456.JPG

そして、メインの講習会です。
場所は恒例の深川市総合体育館サブアリーナにて行いました。
ikuminさん、今回も予約頂きましてありがとうございました。

今回も事前に練った色々な練習メニューを、参加者の皆さんに
一生懸命こなして頂きました。
ダブルスの動き方についての課題と、ローテーションノックなどの
内容を実施して、ダブルスの動き方に悩む皆さんに、基本的な動き
方について解説を交えつつコーチングさせて頂きました。
今回も、きっとためになったと信じます!?
レッスン後の皆さんの表情です。これはおそらく「満足」の表情
・・・かな?(^^)

DSCN3457.JPG

その後は恒例!?の飲み会です。これまたikuminさんに予約頂いて
いた海鮮居酒屋にて、楽しく飲ませて頂きました。
これまたおそらく「大満足」の表情ですね。

DSCN3460.JPG

翌日のレッスンは夕方でしたので、札幌への移動がてら、と言い
ながら、相当寄り道をして頂き、パッチワークの丘で有名な美瑛と
いうところに連れていって頂きました。

この美瑛というところは、なだらかな丘が重なる風光明媚な気持ち
良い場所で、丘の斜面に植えられた農産物の色や形の違いが
綺麗な彩りと風景を形作っていて、広い空に美しい緑の丘が続く
景色は限りなく美しく爽やかでした。
当日の快晴のお天気と空気の美味しさも、美瑛地区特有の地形を
さらに美しく映えさせていました。

美瑛には色々な見どころがありますが、僕は「ケンとメリーの木」
というところに連れていってもらいました。
これは、かなり昔に「ケンとメリーのスカイライン(もちろん車)」
のコマーシャルをやっていたのですが、それに使われたポプラの
大木です。

「いつだって〜♪ どこに居たって〜♪」
「あ〜いの〜、スカ〜イライ〜ン♪」

とうCMソングを知っているあなたは、僕と同年代以上ですね(^^)

実物のケンメリの木は、ものすごく高く大きく、凛と屹立しており
雄大な十勝岳と、爽やかな美瑛の丘をバックに、美しい風景として
見事に溶け込んでおりました。
ほら、でかいでしょう?

DSCN3472.JPG

その後「美瑛の青い池」というところにも連れて行ってもらう予定
でしたが、かなりの人気スポットということもあり、当日ものすごい
大渋滞となっていて、それに並んでいたら札幌レッスンに間に合わ
ないので、渋滞を避け反対方向に戻り、途中富良野を通過(もったい
ない・・・)して、札幌へとたどり着いたのでした。

札幌のレッスンでは、ダブルスのロブ、スマッシュ、オーバーヘッド
からの打ち分け等、即効性の高い(と思う)内容を実施しました。
レッスン後の写真の笑顔が、レッスンの満足度を物語ってい・・・
たでしょうか?

DSCN3501.JPG

その後は当然!?の飲み会です。
ここもikuminさんが押さえてくれており、当日の参加者4名が一緒に
加わってくれました。
レッスンが終わった解放感!?からか、僕はものスゴい勢いでお酒を
お代わりしていたように、かすかに記憶しています・・・

DSCN3502.JPG

明けて翌日は、本当ならば、折角の遠征なのでゆっくり観光でも
したいところですが、ハイシーズンなので夕方や夜の航空運賃が
非常に高く設定されており、今回はおとなしく昼の便で帰ることに
しました。

毎回あっという間の遠征ですが、毎回ikuminさんにはお世話になりっ
ぱなしで、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
引き続き、今後ともよろしくお願いします。

また、レッスンに参加して頂いた皆さんも、お忙しいところ、時間を
割いて出てきて頂いてありがとうございました。
皆さんのバドレベルを、何としても引き上げさせて頂きますので
今後ともよろしくお願い致します。



<四條畷市バドミントン教室>

7月26日(土)に、四條畷サンアリーナにて、毎年恒例となっている
四條畷市バドミントン教室が開催されました。

この教室には、僕は橋本会長から、かなり早い段階から参加要請を
受けているため、僕は毎年、この行事は最優先で参加させて頂いて
おります。

例年は、岩城ハルミさんがメイン講師となって進めるのですが
今年はあいにく、この教室とジュニアの試合とがバッティングして
しまったため、ピンチヒッターとして、元オリンピック選手の
水井妃佐子さんに来てもらうことになりました。

サブ講師には、僕と見市武史。そして四條畷のバド関係者が一致
団結して、この教室を盛りたてました。

教室は9時から12時までと短い時間で、しかも参加者は中学生中心に
100人あまりと大人数でしたので、あまねく行き渡る丁寧な指導とは
ならなかったのかもしれませんが、元トップ選手から直接指導を
受けられることは、中学生にとって何物にも代えがたい貴重な財産と
なってくれることでしょう。

その時の風景と記念撮影です。

DSCN3513.JPG

DSCN3515.JPG

橋本会長どの、水井さん、武史ィ、そして四條畷の関連者の方々
どうもお疲れ様でした&ありがとうございました!



<日本スポーツマスターズ結果報告>

既報の通り、埼玉県は久喜市にて、日本スポーツマスターズ埼玉大会
バドミントン競技が開催されました。
2001年宮崎大会から数えて、今年で第14回目となります。

このブログにも過去何度も書いてきましたので、内容はお分かりかと
思いますが、念の為!?繰り返しますと

*都道府県対抗の団体戦
*40代、45代、50代の3ダブルスで対戦する

という、いわば「シニアの国体」的な位置づけです。

昨年、念願かつ感動の初優勝を果たした大阪チームは、第一シードと
して、今年は以下の布陣で臨みました。

40代:有田圭一・林潤一(昨年と同じ)
45代:見市昌弘・正岡毅(昨年と同じ)
50代:田中一寛・上地稔(昨年の代表、宮本・早水に勝っての代表
   入り)

僕は見市と一緒に9月19日(金)に移動して、ホテルには寄らず
会場の久喜市総合体育館に移動して、公式練習に臨むことにしました

久喜駅に、バドのバックを持った方が居られたので、体育館への
タクシー乗り合いを誘ってみたら快諾頂き、割り勘の分母が大きく
なって、のっけから少し儲けた気分でした!?
滋賀チームの方でした。お名前を聞かずに失礼しましたm(_ _)m

僕らが練習していると、程なく有田くんと林くんもやってきて
しばしの基礎打ちの後、ゲーム練習を行いました。

いい汗がかけたので、宿に戻ってひとっ風呂浴びて、前夜祭という
ことで、居酒屋で乾杯することになりました。

僕らが泊まったのはホテル久喜。これはツアコン見市が、何か月も
前から押さえていてくれた、会場に近くて評価が高かったホテルです

ただ、残念ながら、駅からは約1.5kmと少し離れており、飲み屋も
ホテル周辺には無いとフロントの方に無情にも断言されたので
僕ら4人は、久喜市の涼風に吹かれながら、ブラブラ駅の方まで
徒歩で行くことにしたのでした。

そこそこ歩いて疲れたので、駅前までは行かずに、途中にあった
「居酒屋染ちゃん」という家庭的なお店に入ったのでした。
楽しげな4人の乾杯風景です。

DSCN3764.JPG

有田くんや林くんとは、昨年のマスターズや試合会場などで、ずっと
面識はありましたが、こうして4人で飲んだことは初めてでした。
彼らは穏やかで明るく気さくで、僕や見市のようにエグい冗談こそ
口にはしませんが、僕らの冗談にも良く笑い、とても快適に過ごせた
こともあり、僕のお代わりは急ピッチで進み、ビール、ビール
ビール、チューハイと進み、冷酒2本目に突入した頃には、僕の記憶
はほぼ消失してしまいました・・・(^^;

お会計の場面を覚えておらず、コンビニで買い物して、僕の部屋に
みんなが来たことはうっすら頭に残っていましたが、何を話したか
内容はオールクリヤーという状態でした。

見市によると、僕はおつまみのベビースターラーメンを「美味しい
美味しい!」とバリバリほおばり「これ、もっと無いん?」と
お代わりを要求していたそうですが、全く記憶にございません・・・

記念写真もしっかり撮影してはいましたが、これも全く、です。

DSCN3765.JPG

で、知らぬ間に熟睡に落ち、ふっと目が覚めたら夜中の3時前でした。

そこから悶々として寝られず、仕方ないので、ヒマつぶしのために
持参していた「巌窟王(モンテ=クリスト伯)」を読み始めました。

ところが、これが非常〜〜に面白い!
試合前なので早く寝ないと、と思いながらも、ワクワクする物語の
展開にページをめくる手を止められず、気が付くと夜が白みかけて
きましたが、最後まで読破してから少しだけ熟睡しました。
まだ巌窟王を読んでいない方、今からでも是非トライしてみて下さい
メッチャワクワクして、胸のすくストーリーですよ。


さて、明けて翌日。眠い目をこすりながら、ホテルの朝食会場に
向かいました。
予定の時間より早めに行ったので、僕と見市がみんなのご飯と味噌汁
をよそうことにしました。

が、大きなおひつに入っていたご飯の量はめっちゃ少なく、お味噌汁
に至っては、湯気も立たないぬるさだったのです・・・
ごはんは、ちいさなお茶碗に全員分よそったら、もう誰もお代わり
することができないくらいの量でした。

これはさすがにサービス悪いやろう!とホテルの係員に穏やかに
クレームしたところ、お味噌汁は沸かせないので、足りないご飯の
代わりに、な、な、なんと、生の食パンを持ってきたのでした!

マーガリンもジャムも塗らずに、焼かないパンなど喉を通る筈も
ありません・・・
と言いながら、大阪で唯一僕だけが食パンにパクつきましたが
さしもの僕も、半分残しました。朝食会場には、僕の歯型のついた
食パンが、みじめに放置されたのでした。

加えて、見市は係員に

「生卵は無いんですか?」

と聞きましたが、オプションで出せるものはないとのことでした。


ってなやり取りの後、体育館に移動していよいよ試合です!

僕は知らなかったのですが、聞くと久喜市は梨で有名なんだそうで
宣伝のために、会場の一角に、梨の試食コーナーが設けられており
ました。

DSCN3774.JPG

DSCN3775.JPG

二人の女性が、朝から一心不乱にひたすら梨を剥き、僕が聞いた
時点で、170個!も剥いていたとのことで、そのご苦労を感じ入り
ながらも、ハッキリ遠慮なく試食しまくっていました。
きっと、2個分くらいは優に頂きました。
タッパー持ってきて、詰めようかとも思いました!?
つまり、それくらい甘くて瑞々しくて美味しかったのです。

DSCN3776.JPG

会場では、懐かしい再会がありました。

大学の先輩である、高原(慶秀)さんが、埼玉県Aチームとして
参加されていたのです。
奥さん(真由美)とも面識がありましたので、お願いして一緒に
写真を撮らせて頂きました。

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同じく埼玉メンバーの山下さん(通称「山ピー」)と

DSCN3810.JPG

また、鳥取からは、公認コーチ講義でずっと一緒だった渡部さんも
参加されていました。
渡部さん、お約束通り、写真載せましたよ!

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加えて、会場にはたくさんの大会運営に関わる方々が居られましたが
審判協力ということで、埼玉県に住む、僕の高校後輩、城山亜弓が
参加していたのです!
というか、事前にやり取りしていて、来ることは知っていたのですが
それでも、何年ぶりかの懐かしい再会に、僕はとっても嬉しい気持ち
になりました。
身長が全く違う、城山、いや杉本(旧姓)って言った方がいいな
とのツーショットです。
僕、ちょっとかがんでます。

DSCN3772.JPG

杉本は、緊張の審判(3級審判員取得して、初めての主審だったそう
です)の合間に、僕のビデオ撮影をしてくれたり、審判業務のない
最終日には、応援に駆け付けてきてくれたり、大会終了後には
大阪チームのメンバーを久喜駅まで送ってくれたり、もちろん!?
僕も、久喜駅まで送ってくれました。
杉本、今回も本当にありがとう!
主婦業の合間に、仕事、バドと多忙な日々だそうですが、頑張って
今度は選手として、マスターズや全日本シニアに参加することを
楽しみに待ってるよ♪ 頑張ってね。



大阪の初戦は、茨城県でした。
決勝リーグまでは、40歳、45歳、50歳と年齢順に戦います。
トップバッターかつエースの我らが有田・林ペアは、最初少〜しだけ
硬くなりながらも、徐々に実力を発揮して、完勝の2-0で幸先良い
スタートを切ってくれました。

続く45歳は僕らです。
僕も一応ベテランさん!?ですので、もう極度の緊張に陥ることも
ありませんが、前夜飲み過ぎのせいか、睡眠不足のせいか、いや
これらはいつものことなので、ただ単にアップ不足から、動きが
異常に遅く、体が入らず手打ちになって、序盤に凡ミスを連発させて
しまいました・・・

しかし、徐々に体もほぐれてくれば大丈夫!2ゲーム目後半に入ると
ベンチも安心して見て居られるほど、問題なく2-0で勝負を決める
ことができました。

続く50歳も2-0の完勝!初日の大阪チームは、1ゲームも落とさない
順調な滑り出しで、早くも初日の日程を終えたのでした。

大阪女子チームもしっかり2勝してくれて、良い気分で男女合同の
宴会に臨むことができました。

前記の通り、宿泊したホテルは飲み屋から遠いので、とりあえず
駅方向に向かって歩いて、途中何かお店があったら、そこにしよう
という安易な決断となりました。

移動疲れもあったし、あまり歩きたくないこともあり、先頭を歩く
有田くんは、ホテルからほど近い中華料理屋、というよりラーメン屋
の前で、ピタッと足を止めました。

これではラーメンとビールで15分くらいで終わってしまいそうですが
一応お店の前に行って、雰囲気を探りましたが、女性陣の反応も鈍く
そこは却下ということになりました。

続く候補は、そのお店から数十メートルの「南ボリビア料理」の店。
一瞬、僕らは興味津々となりかけましたが、これは女性陣が明確に
却下したので、さらにそこから若干駅寄りにうどん屋さんを発見。

メニューを見ると、一品料理系もそこそこあり、お酒もまあ飲めそう
だったので、もうあまり歩きたくないこともあり、そのうどん屋さん
に決まりました。

ちなみに今回の大阪女子メンバーは、以下の通りでした。(敬称略)

40代:米倉恵理(東大阪MBC)・山内菊子(清水クラブ)
45代:片岡千恵美・磯山浩美(両名とも東大阪MBC)
50代:松本美和(鴨谷クラブ)・山下恵美子(Wakou CLUB)

僕は山下さん以外は存じあげなかった(他の方はレディース所属の
ため)のですが、みなさん明るく楽しくノリの良い方々でした。

僕は昨日の反省ということで、さすがに日本酒までは移行するのは
止めて、ビールとチューハイで心地よい程度に酔いました。

その後、男性陣で近くのコンビニに買い出しに行く道すがら
明日の宿泊をどうしようか、という話になりました。
明日勝てば、もちろんもう一泊しなければならないのですが、もし
ホテルが変わるなら、翌朝、一旦チェックアウトして、大荷物を
持って体育館に行かなければなりません。それは実際結構面倒な
話です。

当日、茨城に3-0で勝っている大阪としては、茨城に0-3で負けて
いる鳥取には、おそらく勝てるだろうとして、決勝トーナメントに
進んだら、負けた時点で終わるため、決勝トーナメント初戦(相手
は福島か静岡)に勝てるかどうか、という算段になったのでした。

しかし、大阪メンバーは全員、そこで負けるつもりはなく、万一
負けてしまったとしても、2試合終わってからの帰阪は、最寄駅から
の移動がタクシーになるかもしれず、それやったら、もう明日の
宿泊も同じ部屋で予約しておいて、万一1-2で負けてしまった場合は
負けた人が、勝った人のホテル代を支払う!ということで円満に
決定しました!?
これが大阪得意の「酔った勢い」っちゅうやつです(^^;

明けて翌日。前夜の恐ろしい協約がありましたので、当日の2試合は

「絶対に負けられない戦い」

へと変貌を遂げたのでした。

予選ブロック最終試合の鳥取戦は、戦前の算段通り、またまた50歳に
回さない(正確には回っているけど、回った時点で勝負決定済み)
2-0の完勝で、決勝トーナメント進出を確定させました。

実は、鳥取県の45歳は前述の渡部さんでしたので、どうもやりにくく
闘志も湧きにくい感じでしたが、ここは「絶対に負けられない」ので
しっかり勝たせて頂きました(^^;



大接戦のBブロックから勝ち上がってきたのは、静岡でした。
静岡の桜井さんは、勝負の福島戦の前に、僕に向かって力強く

「絶対に勝って、大阪と対戦します!」

と宣言されていましたが、有言実行で素晴らしいと思いました!

そんな勢いに乗っての静岡戦でしたが、ここでも、エースの有田・林
ペアが、攻撃的でスピーディーかつスリリングな試合展開で、終始
攻撃の手を休めず、また相手の厳しい球もよく拾い、2-0でしっかり
勝ち切ってくれたのでした。
本当に頼もしい40歳ダブルスです。

続く45の僕らも、前日までのようなバタバタは少し減って、危なげ
なく2-0で勝利!
また50代に回すことなく、ベスト4に駒を進めたのでした。
と同時に、ホテルのオゴりの話も消えました(^^)

残念ながら、大阪女子チームは、勝った方が決勝トーナメントに
進出という、2勝同士の神奈川との対戦を1-2で落とし、無念の予選
リーグ敗退となってしまいました・・・

その日の試合も早く終了したので、僕らは会場からほど近い「なごみ
の湯」というスーパー銭湯で、ゆっくりのんびり汗を流し、疲れを
取って、最終日の準決勝に備えることにしました。
と言うか、本音は、サウナでいい汗かいて、風呂上りの生中を
グビっといきたいだけでしたが・・・

なごみの湯のメンバーは、田中さん、見市、有田くんに僕の4人
でした。
非常に快適で気持ちよいお湯とサウナで、上がった後のキンキンに
冷えた生ビールがたまらない美味さでした!
風呂上りの生ビールの味は、物理的にも美味しいのは当然ですが
バドミントンという共通のカテゴリーでつながっている、同志の
みなさんとの豊かなひと時こそが、ビールの味を高めていたのは
間違いありません。

その後、ホテルで休んでいた上地さん、林くんと、ホテル近くの
ラーメン屋で合流ということになり、ラーメン屋で美味しそうな
ネギ味噌ラーメンセット+餃子を注文しましたが、そのお味は・・・
無慈悲で残酷なコメントになりそうですので、割愛させて頂きます。



明けて翌日。最終日、ベスト4同士の対決です!

4強に残ったのは、大阪、石川、富山、東京の4チームでした。
自分らも居るので言いにくいですが、まず順当な結果だと思います。

準決勝は、試合の順番が変わり、45→50→40となります。
つまり、僕らがトップバッターでした。
相手は強豪の石川県です。

石川とは昨年も4決めで対戦し、その時は勢いのあった大阪が
50、45と連勝し、40に回すことなく2-0で勝利を収めていました。

石川は、50歳に往年、いや現在も名選手の毛利達彦さんを擁し
今年も層の厚さを見せつけていました。

45歳は、昨年と同じ気谷・星ペアでした。
初戦で勝つと負けるとでは、チームの勢いに大きな差が出ますので
僕も見市も、最初から集中して、明らかに普段とは違う攻撃的な
ラリーを仕掛けていきました!

しかし、今年の気谷・星ペアは、昨年とは全く別人のように強く
なっていました・・・
気谷さんは、強烈で重いスマッシュとタッチの速いプッシュで
ガンガン攻めてくるし、もっと違ったのは星さんで、去年は殆ど
打ってこられた印象がなかったのですが、今年はメチャメチャ
攻撃的・積極的にスマッシュを連打してきて、加えて元々上手い
レシーブやフェイントの効いたロブに、僕らは攻めあぐね、また
振られて崩されて、第一ゲームは相手の勢いのまま、半分くらいで
落としてしまいました・・・

ただ、僕らもそのまま黙ってはおりません!
第二ゲームでは、見やすい側のコートから猛攻を仕掛け、一進一退
で競り合いながら、中盤ではリードする良い流れを作ったのです。

しかし、やはり今年の気谷・星ペアは違っていました。
こちらのプッシュを上手くハーフに落としたり、強くドライブで
弾き返したり、中間球も速いタッチでドライブして前に詰めて
プッシュしてきたり、タッチが速く強い球に押されて、特に僕は
それを拾い切れない場面が目立ちました。

それでも終盤まで食い下がりましたが、最後は僕の右肩付近に、星
さんが強力なスマッシュを打ってきて、それを取れずにゲームセット
・・・
第二ゲームも17-21と、0-2の完敗で、見事リベンジを達成させて
しまったのでした(ToT) くっ、悔しい・・・

しかし、団体戦ですので、僕らが負けても他で2つ取れば勝てます!
負けてしまったものは仕方ないので、後は50と40にお願いするしか
ありません。

続く50歳は、田中・上地 vs 高橋・毛利という、シニア強豪同士の
対決です。
僕は、敗戦の悔しさはよそに置いて、この試合の応援に全力を注ぎ
ました。

第一ゲームは、終盤まで競り合いながら、パワーと、前衛での決定
力に一日の長がある石川が先取。

しかし、二人とも球回しが多彩で試合巧者の田中・上地ペアは
粘り強いレシーブから、良い意味でいやらしいコースに上手く配球し
石川ペアのミスも誘い、またチャンスにはしっかり決めきる巧みな
ラリー展開で、第二ゲームを取り返したのです!

第二ゲームの感じならば、ファイナルもいけそうな予感がしていた
ので、僕は自分が負けたこともすっかり忘れて!?応援の拍手に
力がこもりました!

ファイナルゲームも17点辺りまで競り合いが続きましたが、最後の
数本、石川ペアの攻撃力が火を噴き、最後の数点を連取されて
惜しくも17-21で敗れ、その瞬間に石川チームの決勝進出が決定。
大阪の連覇への道は閉ざされてしまったのでした・・・

この日朝から、決戦のために汗だくになってアップしてくれていた
有田・林ペアに回せなかったのは、とても申し訳なかったです。
有田くんは「(アップで)しっかりやりきったのでいいですよ!」
と笑顔で慰めてくれましたが・・・


隣のコートでは、1ラリーごとにものすごい歓声が沸き起こって
いました。
富山vs東京の45歳対決です。

東京は、さすが首都だけあって!?層の厚さは素晴らしく、45、50
にシニアチャンピオンを揃えてきました。
40歳も強いのですが、45、50の強さは磐石とも思われ、エースが2つ
居る感じで、これはかなり手ごわいなぁと思っていたのです。

東京の45歳は、清水・谷地舘ペア。昨年のシニアチャンプです。
つまり、45歳で現在日本一強いペアということです。

そのペアと対戦するは、富山の櫟(いちい)・浅野ペアでした。

ここで、富山ペアが、最高の集中力と気合いを出し切って、また
富山チームの熱烈な応援も力にして、ファイナルにもつれこむ激戦を
制し、殊勲の勝利を富山にもたらしたのです!!!

この試合は、僕もチラ見していましたが、富山ペアがラリーを取る
ごとに、ドッと湧き上がるような歓声がフロアー内に響き渡り
その声援は、確実に富山ペアに勢いとパワーを与えていました。

マスターズのような大きな試合、しかも団体戦のトップバッターと
いう大事な場面で、格上(と言っていいでしょう)の相手に、猛攻で
勝ち切ることは、なかなかできることではありません。
あの時の櫟・浅野ペアは、何か乗り移っていたに違いありません!?

結局、その大きな大きな殊勲の1勝が効いて、下馬評通りに40対決は
富山が制し、50は東京が貫録の勝利を上げながらも一歩届かず
決勝は、昨年に続いて富山県が進出することになったのでした。



決勝の石川vs富山は、僕はかぶりつきで観戦していました。

決勝戦は、またまた対戦の順番が変わり、50→40→45となります。

50の富山は、昨年のシニアチャンプ、有名な強豪の末坂・神代ペア
でしたが、高橋・毛利ペアの勢いは止められず、まずは2-0で石川が
先取しました。

続く40は、ファイナルへもつれ込む大熱戦を展開していたので
その試合が終わる前に、最後の45歳が対戦することになりました。
僕はその対戦をじっと見ていましたが、準決勝の激戦で出し切った
感のある櫟・浅野ペアに先ほどの勢いがなく、石川ペアの余裕ある
プレーに先にエラーをさせられてしまい、2-0で石川が勝ち、便宜上
先に対戦していた40歳の結果を待たずして、石川県の3年ぶり6回目の
優勝が決まったのでした!

今回の石川県は、明らかに昨年より強かったように感じました。
大阪との対戦後、気谷さんは

「やっとリベンジできました。この時を1年待ってました」

と笑顔で冗談交じりに話していましたが、これは多分に本音だった
んだろうと思います。

試合後、勝ち誇る気谷さんと、負けて苦虫のまさやんのツーショット
です。

DSCN3814.JPG

(気谷さんには、勝ち誇ったような笑顔でお願いします!と頼み
ました)

大阪チームのメンバーは、決勝戦終了後、大阪へと帰りましたが
僕は、そのまま稲城の実家に寄る予定でしたので、一人で表彰式に
残ることにしました。

表彰式では、優勝した石川県が壇上に上がり、1位の賞状を両手で
高く誇らしげに掲げ、会場じゅうから割れんばかりの拍手が起こり
ました。

続く準優勝の富山県も、同じように賞状を高く掲げたので、僕は
隣に居た、同じ3位、東京の宮本さんに

「これは僕らもやらなあきませんね!タイミングを合わせて」

という事にして、いそいそしながら壇上に登り、宮本さんとせーので
タイミングを合わせて、グッと賞状を掲げたら・・・

僕が左手で持っていた、3位の盾の束を不覚にも落っことしてしまい
会場内には大きな笑い声、僕は恥ずかしくて真っ赤になり、うつむき
ながら、自席に戻ることになってしまったのでした・・・(^^;
その貴重な瞬間の写真です。

otoshichatta.jpg

でも、図らずもかなり目立ったので、その点は良かったかな!?

優勝した石川県チーム

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準優勝の富山県チーム

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第三位の東京都チーム

DSCN3824.JPG

負けた悔しさ感を出すようお願いしてみました。

DSCN3816.JPG

そして、同じく第三位の大阪府。まさやんが代表で残りました。

DSCN3823.JPG

悔しさ感を表してみました。

DSCN3817.JPG

以上がマスターズの報告ですが、マスターズは、来年度から年代が
変わり、全体的に10歳年齢が上がって、50、55、60の対戦となるの
だそうです。

となると、来年4月1日時点で49歳、若輩ものの僕は!?4年連続で
出場していたマスターズへの参加が途切れてしまうのですが、少し
寂しいものの、再来年からは15年間連続出場できる道が開けたと
いう、前向きな捉え方ができますので、これからも大阪総合年代別
では、毎年優勝できるように、引き続き頑張っていきたいと思い
ます!

マスターズの結果は、日本バドミントン協会のホームページに早くも
掲載されていました。
ここでも、僕は、優勝チームのメンバーより目立ってしまっており
見て思わず笑ってしまいました(^^)
これも会場に残っていた特権ですね!

http://www.badminton.or.jp/2014/masters/index.htm

最後になりましたが、大阪チームのみなさん、今回も楽しい時間を
共有させて頂き、本当にありがとうございました。

特に、監督として何かと動いてくれたり、試合では的確な助言を
与えてくれた有田くん、洗濯など年下としてよく気遣い働いてくれて
また同様にいつも勇気づけてくれるアドバイスをくれていた林くん
には、特別な感謝の気持ちを送りたいと思います。
ありがとうございました。
お二人のマスターズ参加は、8年ほど伸びましたが(^^;また同じ
チームになれた時には、同じ気持ちで熱く頑張っていきましょう!

大阪チームの賞状と盾は、僕が預かっておりますので、またリーグ
戦の時にでも分配致します。

それと忘れていましたが(^^;今回の大阪チームメンバーの写真
です。
みな、清々しい笑顔の爽やかな表情ですね

DSCN3812.JPG

ということで、楽しい楽しいビッグイベントが終わりました。

次の大きな試合は、10月末の近畿社会人団体戦、そしてド本番の
11月の全日本シニアです。

今回のマスターズで、自分の課題がいくつか浮き彫りになりました
ので、次の試合に向けて、その課題改善に向けて、集中的に練習して
良い結果を出していきたいと思います。



マスターズ後、実家に戻り、恐る恐る玄関を開けましたが、その時は
幸いにも煙は流れ出てきませんでした・・・

9月17日に、親父は80歳の傘寿を迎えましたので、そのお祝いとして
大日のイオンで1時間掛けてセレクトした素敵な財布を贈りました。

親父はそれを、ありがとう、と受け取ると、今まで何年も使って
すっかりヘタりまくっていた財布をその場で捨てて、その日から
プレゼントした財布を使ってくれるようになりました。
それは何げに、嬉しいものですね!

その日の夕方には、新百合ヶ丘はエルミロードのお寿司屋さんで
家族水入らずの食事、というか、お寿司をアテの単なる飲み会が
盛大!?に行われましたが、そのお会計は、先ほどプレゼントした
財布の中から支払われたこと、恥ずかしながらここに報告しておき
ます・・・(^^;

お父さん、今までありがとうございました。80歳にもなって元気で
居てくれることに感謝します。
これからも、お父さんのスネを適度にかじって、いや、少しでも
恩返ししていけたらと思います。
それは、きっと、僕が世の中に貢献していくことなんでしょうね。
楽しみながらも頑張っていきますので、この不肖の息子を温かい目で
見守ってやって下さい。って、このブログなんて見てないなぁ。

最高の恩返しは、自動消火機能付きコンロを贈ること、ですかね!?
これはマジで、検討しなければ・・・

ではまた!
posted by まさやん at 13:09| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

日本スポーツマスターズ

臨時の投稿です。

既報の通り、北海道講習会他、たくさん書きたいことがありながら
全く更新できなかったのは、忙しかったこともありますが、なんと!
メインのパソコンが起動しなくなってしまったのです!!!

そのパソコンを製作してくれたG田さんに依頼して、何とか修復して
頂き、九死に一生を得た思いです(^^;
G田さん、本当にありがとうございました!

さて、臨時で投稿するのは、いよいよ明日から埼玉県は久喜市にて
日本スポーツマスターズが開催されるから、です。

昨年は、望外(僕としては、です)の優勝でしたが、大阪に連覇
させてなるものか!と他府県も黙っていないことでしょう。

それを何とかはねのけて、今年は大阪しかできない連覇を、チーム
一丸、力を合わせて、何とか達成したいものです。

一応、ノートパソコンは持参するので、現地でも更新は可能です。
詳しく長くは書けませんが、速報の形で更新したいと思います。

が、結局毎晩飲んじゃって無理かなぁ・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 01:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月31日

自分の体勢が乱れている時には、甘めに打とう

暑さが続く毎日です。

ここまで暑いと、冷房の効いた部屋で涼みながら、アイスでも食べて
いたくなりますが(最近、ガリガリ君のキウイ味にどハマりして
おり、自宅の冷蔵庫には、常に在庫が5本は確保してあります!?)
そんな気温でも、練習しなければならないのは、バド選手の宿命
ですので、頑張っていくしかありません。

さて前回の記事でかなり過去にさかのぼりましたが、まだ書くべき
いや、書きたいことはいくつかありますので、全くもって遅ればせ
ながらですが、その時のことを思い出しながら!?カチャカチャと
キーボードを叩いていこうと思います。



<長野県駒ケ根市講習会>

今頃、この記事かい!と石井先輩に叱られそうですが、どれだけ
遅くなっても書かないわけには参りません。

ご存じの通り、長野県駒ケ根市には、僕の高校の2コ上である石井
先輩が居られます(現在は、既に居られないのですが・・・)

石井先輩は、数えきれないくらい頻繁に大阪に遠征してきてくれて
おりましたが、僕はただの一回も駒ケ根市に行ったことがなく
「いつかは行きますね!」と調子のいい空手形を乱発させていたの
ですが、石井先輩がタイに赴任!することが決定し、駒ケ根だけで
なく日本を離れてしまうことになったので、それならば石井先輩が
駒ケ根に居る間にぜひ!というのが急きょ遠征を決めた理由でした。

そして、せっかく駒ケ根に遠征するならば、講習会も実施しますよ
ということで、一時期石井先輩とミックスのパートナーだった
山崎さんという方に窓口になって頂き、講習会を段取りして頂いた
のでした。
日にちは、2ヶ月も前の6月27〜29日のことでした・・・(^^;

6月26日(木)には用事があったので、27日の移動となりましたが
講習会は、なんと27日の10時からだったのでした!

ここ四條畷から朝イチで移動して、駒ケ根市の体育館に10時に辿り
つけるのか?と思いましたが、名古屋駅から駒ケ根市に高速バスが
出ていることが分り、始発電車に乗って、そのバスを利用することに
なりました。

ところが、その当日最短の手段をもってしても、駒ケ根インターの
停留所に到着するのが9時58分なのです!
これでは10時に体育館到着は不可能です。

ただ、駒ケ根インター停留所から、講習会場である体育館までは
車で5分くらいだとのことで、それくらいは遅れても全然構いません
とのことでしたので、ちょっぴり遅刻で僕は会場に乗り込んだの
でした。

駒ケ根市訪問は初めてでしたし、十数名の生徒さんとも当日初対面
となるので、普通は少し緊張もありそうなところですが、石井先輩
が居られましたし、コーディネーターの山崎さんも既知の間柄でした
ので、僕は不遜とも言えるほど、全く緊張感を持つことができません
でした(^^;

そして僕らしく明るく元気に大きな声で挨拶をして、早速レッスン
に入りました。
僕が挨拶でお話ししたことは

「皆さんには”絶対に”上手くなってもらいますので!」

と、参加者の方々の上達に太鼓判を押したことです。
この自信に満ちた言葉には、生徒の方々も感動してくれたみたい
でした。

レシーブやスマッシュ、そして「前衛での多彩なショット」と称した
練習など、皆さん苦労されながらも、新鮮な気持ちで一生懸命笑顔で
取り組んでくれていました。

約3時間の講習会は、文字通り「あっという間」に終わってしまい
僕としてもまだまだやりたいことがあったのですが、生徒さん達も
もっともっとレッスンを受けたかったとのことでした。

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レッスン後、体育館近くのお蕎麦屋さんで楽しい昼食です!
駒ケ根名物は、ソースかつ丼とのことでしたので、僕は言われるが
ままにソースかつ丼と山菜そばのセットを注文し、当然!?ながら
ビールも頂いたのでした。
お昼ではありましたが、ひと仕事終えた開放感から、僕は飲まずには
いられませんでした。
お昼ご飯には、レッスンに参加してくれた生徒さんも数人参加して
頂きましたが、飲んでたのは僕だけでした・・・(^^;

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とっても美味しく楽しいお昼ごはんでした!

その日のレッスンはそれで終わりでしたので、僕には早くも膨大な
自由時間が訪れました。
まずは、石井先輩のお宅にお邪魔させて頂きました。

実は、石井先輩は、7月1日付でタイに赴任することになっており
引越し準備に多忙な状況なのでした。

そんな忙しい時にお邪魔して申し訳なかったのですが、石井先輩は
淡々とマイペースで、持っていく荷物や、捨てていくゴミを片付けて
おられました。

当日僕は早起きでしたので、しばし仮眠させて頂き(僕は大量の
ヨダレを垂らしていたくらい熟睡していたそうです・・・)その後
「こまくさ温泉」という、近場の外湯に連れて行って頂きました。

駒ケ根の山の緑を眺めながら、高地の涼風に吹かれて浸かる温泉は
「最高」の一言でした!

温泉も最高でしたが、温泉から出た後の生ビールも、同じくらい
最高でした(^^;
石井先輩は、運転手なので飲めないのですが、そんな先輩をよそに
「マサ、飲んでいいよ」という先輩の優しい飲酒許可のお言葉に
一切の躊躇も抵抗もなく、僕はそこでも生中2杯を、瞬く間に飲み
干してしまったのでした。
そこでの生中も、そもそも温泉代も石井先輩のオゴりでした・・・
49歳になっても先輩のスネをかじりまくる後輩ですみません。

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その夜は、山崎さんも交えて、美味しい焼肉屋さんでの飲み会でした
僕はその日だけで、おそらくビール4リットルは頂きました。
その焼肉屋さんでは、昼間レッスンに参加してくれた方が働いて
おられて、お仕事中ながら記念撮影に参加して頂きました。

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ここでも僕は財布を開くことはありませんでした。恐縮至極・・・



明けて翌日は、ジュニア向けの講習会です。
地元のスポーツ少年団の集まりとのことでしたが、雰囲気も実力も
殆ど分りませんでした。

ですが、みな真面目で明るく、そして一生懸命でしたので、僕も
真面目に明るく楽しく、大きな声でレッスンさせて頂きました。
内容は、フットワークやスマッシュなど、基本的なメニューを主に
しました。

そこでのレッスンは2時間の予定でしたが、僕も乗ってきて、時間は
少し長めにさせて頂きました。

参加してくれたみなさんとパチリ!記念撮影です。

DSCN3415.JPG

ビックリしたのは、記念撮影を終えて帰ろうとしたら、子ども達が
僕のところに近づいてきて、な、な、なんとサインをせがんできた
のです!

僕なんかのサインをもらってどないすんねん?と思いましたが
サイン下さいと頼まれて、悪い気分がするはずもないので(^^)
僕は、およそサインに似つかわしくない楷書で名前を書かせて頂き
ました。

その後、僕がまさやんという名前でブログをやっていることを
告げると「まさやんってサインしてください!」と再度せがまれ
僕は、ショボい楷書の名前に続き、ひらがなで「まさやん」と書く
ことになったのでした。

あれは数年経ったら「これ何だっけ?」ってなると思われます!?

その後石井先輩の家に戻り、TVで「ロッキー・ザ・ファイナル」を
観たりしながら時間を過ごし、駒ケ根最後のレッスンに臨みました。

会場は出来立ての体育館で、フロアーに入ってみると、まだ新築の
匂いが漂うくらい非常に綺麗なところでした。

そこでは、昼間ジュニアを指導されていた夫婦の方も、ぜひ参加
したい!ということで飛び入りで来られて、教える立場から教わる
立場に変わって、一生懸命汗を流して頑張っておられました。

駒ケ根レッスン、ラストのメンバーです。皆さん素敵な笑顔ですね!

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そして、レッスン後は石井先輩と山崎さん、そしてレッスン参加者
2名に加わって頂き、石井先輩の送別会を兼ねた、普通飲み会!?を
実施してもらいました。

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そのお店でスゴかったのは、生パイナップルを半分絞るという豪快
かつジューシィーなチューハイでした。
パイナップルの果肉が大量にグラス内に満たされて、果実感満点
パイナップル果汁たっぷり、そんなチューハイ初めてだったので
調子に乗って(すぐ乗ります)お代わりしまくってしまい、僕らの
テーブルの上には、絞って皮だけとなったパイナップルが、何個も
並ぶことになったのでした。

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翌朝、というか昨日から連日の朝食は、マクドナルドとなりました。
早朝(6時くらいだったか)だったので、誰も居ないと思いきや
一人おじさんがレジ前で注文していました。

早朝なので、カウンタースタッフは一人でしたので、そのおじさんの
注文が終わるまで待たざるを得ません。
しかし、そのおじさん、実に色々な質問を浴びせて、なかなかそこ
から離れてくれないのです・・・

きっとマクドが初めてだったんじゃないかと思われ、注文に到るまで
優に5分はお店の人を質問攻めにしていました。

最初は僕らものんびり構えていましたが、あまりに長いのに加えて
そのおじさんは

「ここで注文したものを、ドライブスルーで受け取れるの?」

などという、驚愕の質問も投げかけた時にゃあ、さすがの僕も

「それやったら、初めっからドライブスルーに行かんか〜い」
「後ろで人が2人待ってんのに、どんだけ時間掛けとんね〜ん」

と、強く心の中で叫び!?ました。

あと2分経ったら、先に注文させてもらおうと思った頃、おじさんの
質問攻めはようやく終焉を迎え、僕らは10秒で注文完了しました。

その後、石井先輩に駒ケ根の高速バス乗り場まで連れていって頂き
来た道を帰る形で、大阪への帰路に着きました。

石井先輩、今回も何から何までお世話になりまして、本当に
ありがとうございました!
駒ケ根に遠征したにも関わらず、僕の財布の中身は増えていました!
タイでの駐在生活は、色々なご苦労があるかとは思いますが、先輩
ならば、上手く適応されて楽しく生活されていくことでしょう。
先輩がタイに居られる内に、ぜひ「タイ遠征」実施したいものです。
その時は、また宿泊させて下さい!?よろしくお願いします。

そして山崎さん!今回の講習会では、事前準備から当日の立ち回り
まで、色々とお世話になりました。ありがとうございました。
僕を知らない方々への説明は難しかったでしょうし、僕がどんな
講習会をするのか多少の不安は不安は持たれていたかもしれませんが
結果として「大成功」で良かったと思います。

駒ケ根の皆さんは、みな優しくて穏やかですし、何よりバド上達に
一生懸命でした。
今回の遠征で太いパイプができましたので、また第二回、第三回と
継続的に講習会実施させて頂きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

そしてそして、講習会に参加して頂いた皆さん。お疲れ様でした&
どうもありがとうございました。
あんな感じがまさやん流ですが、喜んで頂けたようで良かったです。
今後とも、頑張る皆さんの上達を強く熱心にバックアップさせて
頂きますので、引き続きよろしくお願い致します。

さて、次回はいつになるのかな?


と、書いていたら、8月も最終日となってしまいました・・・
ここで更新しなければ、8月は1回こっきりとなってしまいますので
(って、珍しくありませんが)今回の記事はここまでにして
北海道遠征etc.は、9月の早い内にまた書きたいと思います。



ではバドの話。

<自分の体勢が乱れている時には、甘めに打とう>

ラリー競技であるバドミントンでは、相手もあの手この手でこちらの
体勢を崩そうと色んなショットを色んなタイミングで打ってきます。
その中で、こちらは極力良い体勢を整えて、極力強い攻撃的な
ショットで相手を崩し、エースや相手のエラーを狙っていくべき
なのですが、相手に振られて大きく体勢を崩されている時には
理想的なフォームは望むべくもない場合も多々あります。

シングルスで、ロングハイサービスを打たれて、それを打つ場合
などは十分な体勢を作れますが、アタッキングロブ(攻撃的な速い
ロブ)を打たれた時や、逆を突かれて動きが遅くなった場合など
大きく体勢を乱されることもありますよね。

その場合に大事なことが、今回のお題の

「甘めに打とう」

なのです。

と書くと「甘い球を打ったらダメじゃん!相手に攻撃されちゃう
でしょう?」と反論されそうですが、ここで問題となるのは、その
ように乱れた体勢の時に打つショットは、ミスする可能性がとても
高くなる、ということなのです。

体勢が乱れて打たされているので、ミスしやすくなるのは当然なの
ですが、ミスしやすくなっているから、ミスをする、では全く芸も
工夫もありませんよね?

そもそも良い体勢の時だってミスはするのですから、体勢が乱れて
崩されている時には、ミスする確率に拍車が掛かります。
そこを簡単にミスっていると、相手も楽になりますし、競り合った
場面で粘りのラリーができなくなります。

甘い球が良い、という訳ではありませんが、ミスするよりは遥かに
マシですよね?ということです。
そもそもが崩れてコントロールしにくい状態なので、ここはそういう
状況にした相手を称えて、まずは一発でミスしないように、とにかく
甘い球でも良いから、相手コートに返すことを最優先にする、という
ことなのです。

ネットを越さない、コートの外に出してしまう。これでは夢も希望も
ありません。
ラリー競技ですので、何をさておいても、まずは相手コートの中に
シャトルを返さなければならないのです。

それを、崩れて乱れた体勢からでも、普通と同じように狙うから
予定通り!?ミスしてしまうのです。

自分が体勢を崩されている時は分りますよね?
そういう状況に陥ったら、そういう状況を認識・理解して、その次の
ラリーの優先事項を

「甘くてもいいから、まずはネットを越し、相手コートに入れて
このラリーを続けるんだ!」

ということに切り替えてみてほしいのです。

多少ショットが甘くても、相手に打たせる限りは、相手がミスする
期待も生まれてきます。
逆に甘ければ甘いほど、相手の心理としては「チャンス!これを
バシッと決めてやろう!」という余計な邪念が生まれ、相手の方が
ミスしてくれるかもしれません。

それもこれも、相手コートに入れてこそ、です。
相手コートに入れていくのは、バドミントンの基本中の基本ですが
自分の体勢が良くない時には、より一層、その基本を思い出して
頂く必要があります。

いつもはミスする場面で、もう一本ラリーがつながる。
これは、もんのすごいレベルアップだと思いませんか?
それを実現するのが、甘めでもいいからとにかく返す、です。

で、とにかく返した次の球を、また頑張って拾うのですね。
いつの時も、バドミントンは

「相手より一本多く粘る」

ことで得点していくことができますので。

相手のスゴいショットで決められてしまうのはしゃあないことです。
しかし、何はともあれ、シャトルに触れる状況であるならば、その
状況を回避することはできますし、しようとしなければなりません。

ということで、次の乱れた体勢の時には、甘めで一本つないでみて
下さい。
それを相手がミスれば、最高ですよ!

***************************

このブログにしては最近の話題!?ですが、8月24日に第26回大阪府
小学生大会シングルスの部が大東市立市民体育館にて行われました。

学年別一般の部、初心者の部とあり、一般の部は29点1ゲーム
初心者の部は15点1ゲームという、1ゲーム一本勝負の大会なのです。

僕が指導させて頂いている田原スマッシュBCからも、多くの選手が
参加しました。

その中には、公式戦はこの試合が初めて、という子もおり、普段の
練習での元気ハツラツ・天真爛漫な部分は影を潜めて、緊張で顔も
こわばり、動きも硬く、来た球を返すのに必死、という、僕から
見たら微笑ましいような人も居ました。

田原スマッシュBCのメンバーもよく頑張って、たくさんの賞状を
もらうことができました。

その結果や写真は、大阪府小学生バドミントン連盟のHPに、既に
掲載されていますが、栄誉を称えてここにまた記したいと思います。

4年生以下女子の部(一般の部)・・・優勝 杏奈

初心者Dブロック(6年生女子@)・・・優勝 涼音
初心者Mブロック(4年生女子A)・・・優勝 咲希
初心者Oブロック(4年生女子C)・・・優勝 楓子

初心者Nブロック(4年生女子B)・・・準優勝 美虹
初心者Pブロック(3年生以下男子)・・・準優勝 和弥

初心者Cブロック(4年生男子)・・・第三位 紀助
初心者Pブロック(3年生以下男子)・・・第三位 優太

http://osakafushobad.web.fc2.com/H26/singles_H26/singles_kekka_H26.pdf

DSCN3535.JPG

DSCN3534.JPG

賞状もらえた人は、おめでとう!
賞状もらえなかった人でも、頑張ってその試合、そのラリーに
普段の実力を出し切った人は、それで良いのだと思います。
ただ、今回負けた相手と次に対戦する時には、是非とも雪辱して
ほしいですし、そのつもりで毎日の練習に励んでほしいと思います。

一番いけないなぁ、と思うのは、対戦する前から「この相手には
敵わない」などと思う弱気の心です。
特に、今回の29点・15点1ゲームというような短期決戦では、結果は
どう転ぶか、やってみなければわかりません。
多少の実力差なんて、ワンチャンスなのです!

いかに相手が強かろうと、いや、強ければ強いほど「頑張ってひと
泡吹かせてやる!」くらいの強い気持ちで、緊張なんかしないで
頑張ってほしいものです。

来年度からバドミントンは11点5ゲームマッチになるそうですので
余計に気持ちや勢いというものが大事になってきます。
そのために、普段の地道な練習こそを頑張ってほしいと思います。

昨日、久しぶりにランニング&ダッシュをちょっとしただけで
左足の太ももを痛めてる僕も、ですね・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 15:39| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月02日

スマッシュレシーブについて

最近の僕は、毎日DVDの発送に関する作業に没頭しています。
一人での作業ですので、そもそもがどうしても時間を要してしまう
のですが、僕の「渾身の力作」!?を購入頂いた皆さんは、僕に
とって非常に大事な方々ですので、心を込めた対応を!と考えて
やっていると、気が付いたらもう夕方だった・・・という毎日
なのです。

でも、自分が作った教材を「買いたい!」と言って頂ける全国の
バド愛好者の方々にお届けする作業は、はっきり言って「楽しい!」
の一言です!!

仕事が楽しいということは、何と素晴らしいことなのでしょうか。
ロシアの作家、ゴーリキーが残した言葉

仕事が楽しみなら人生は極楽だ。
仕事が義務なら人生は地獄だ。

は、けだし名言と心から実感します。

DVD制作は、何もかもが始めてでしたので、商品としての完成度は
イマイチだったかもしれません(^^;
でも、現時点でのベストは尽くしましたし、自分が見直しても
なかなか良い仕上がりだと思っていますので、これが皆さんのバド
レベルアップに大いに寄与することを、心から期待しております!


さてさて、話は得意の過去に遡ります。


<YONEX OPEN JAPAN観戦記>

おいおい、今さらそこかよ!というツッコミは、全て甘んじて受け
入れさせて頂きます(^^;
しかし、僕は書きたいことは、時間が経っても書き残したい性分
ですので、リアルタイム性は皆無ですが、その分詳細に瑞々しく
表現して、面白い内容に仕上げて!?いきます。


6月10〜15日、代々木は東京体育館で2014 YONEX OPEN JAPANが開催
されました。
以前書いた通り、僕は死ぬまでに一度は「生林丹」を見ておきたい
ということで、自由な身のアドバンテージを最大限に活かして!?
6月10日から13日まで連続4日間、稲城の実家から東京体育館に通い
詰めたのでした。まあ、久々の帰省も兼ねて、というところです。

普通に大阪に住んでいる人が、今回の僕と同じ行動をするとなると
交通費は同じでも、宿泊費と入場料で結構な金額になりますが
僕の場合は、東京に実家があり宿泊費はタダ(食費も・・・)で
そしてYONEX OPEN JAPANの入場料もタダなのです!

えっ!何で?と思われるでしょうが、僕は公認バドミントンコーチ
の資格を持っているので、YONEX OPEN JAPANと、全日本総合と大阪の
インターナショナルチャレンジについては、無料で入場できることに
なっているのでした。
これは「コーチの資質向上」が目的ですが、それに加えて動員も
図って下さいというのが理由です。

僕はコーチの資質向上、という大前提を忘れずに、ただ単に試合を
楽しむだけではなく、世界の様々な選手のプレーを見て、自分の
スキルアップにつなげようという考えでした。

会場である東京体育館は、中央線千駄ヶ谷駅のすぐ前に位置する
非常に交通の便が良いところにありました。

DSCN3215.JPG

会場はこのような雰囲気でした。

DSCN3314.JPG

6月10日は平日かつ予選でしたので、観戦者も少なく、僕は体育館の
センターコートがばっちり見えるベストポジションに席を確保
しました。

会場の一角には、先日の快挙、トマス杯優勝カップがガラスケースに
納められて、堂々と威厳あるまばゆい光を放っていました。
改めて、日本が世界一となった喜びを、関係者の一人!?として
味わうことができました。

DSCN3383.JPG

予選とはいえ、ハイレベルな試合の連続に、僕は少なからず興奮
気味でしたが、それも、じきに見られるであろう「生林丹」観戦が
間近に迫っていたからにほかなりません。


何試合かあって、そしてついに史上最強選手 林丹の登場です!!!

僕は、林丹は、もっとガッチリしていて筋骨隆々な感じかと思って
おりましたが、実際に見る生林丹は、すっとスリムで、肌は浅黒く
体は無駄な肉のない締まってシャープなイメージでした。

でも、ただでさえ中国のユニフォームは、オレンジに黄色とド派手
な色合いのところに加えて、当日の林丹の髪は限りなく金髪に近い
茶髪で、しかも韓国俳優のような、サイドを刈り上げて、真ん中
部分が少し長めで、良く言えばスタイリッシュ、悪く言えば
チャラい感じで、失礼ながら、史上最強選手のオーラは全く感じ
られませんでした・・・

しかし、見たかったのは風貌ではなく、その卓越したプレーです。
僕は林丹の初戦、坂井一将戦に全ての神経を集中させて観戦
しました。

試合が始まると、坂井選手は最初からマックスの力を出して、王者
林丹に猛然と攻撃を浴びせ続けました!
林丹は、それを涼しい顔でしのいでいたのですが、練習不足からか
スイッチがまだ入らないのか、その勢いに押されたまま、第一ゲーム
を落としてしまったのです・・・

第二ゲームに入っても、坂井選手の猛攻は続きます。しかし徐々に
体も温もり、感覚も取戻しつつあった林丹は、段々動きが良くなって
きました。
林丹、段々です!?

しかし、坂井選手もエネルギッシュ&アグレッシブな動きと粘りで
ゲーム終盤まで競り合いましたが、やはり最後は林丹が抜け出て
1-1のタイとなりました。

ここで、残念ながら坂井選手の体力は切れかかっていたようです。
第一ゲームから飛ばして攻撃し続けていたので、観客席から見ても
明らかに疲れが見えて、動きが遅くなっていました。

一方、王者林丹は、そもそもが動きに無駄がなく、最短距離を
最短時間で効率的に動いていたので、ファイナルにきてもフット
ワークは軽く、結局はセーフティーリードを保ったまま、完勝で
予選を突破したのでした。さすがですね。

僕が見た生林丹の感想は、上記の通りです。つまり

「本っ当に動きに無駄がない」

です。

全てのショットを予測していてそれを待ち受けていたかのごとく
最短距離を最短時間でスッ、スッと動くのです。
林丹と対戦する相手も、ナショナルクラスのトッププレーヤーなの
ですが、彼らが打つフェイントの効いた威力あるショットさえ
林丹にかかれば「そこに打つの、分ってるよ」ってな感じなのです!

いや、林丹は実際かなりの割合で相手のショット予測しているように
見受けられます。
その予測が当たる確率が非常に高いので、無駄なく動いているように
見えるのでしょう。

林丹もたまに逆を突かれて、バックハンドで打たされることもあり
ますが、それをクロスのクリヤーや、同じフォームからのネット
ショットでその状況を問題なく回避できる自信があるからこそ
思い切って予測できるのではないかと思いました。

動きに無駄がない分、疲れも少ないため、きっと同じ技量の選手と
闘った場合、最終的に体力を温存できる林丹に軍配があがる可能性
が高いと思いました。

ということで、念願の生林丹についての感想は

「本っ当(小さい「っ」に気持ちを込めて)に動きに無駄がない」

ということでした。

初日は、念願叶って大満足のまさやんでした!


二日目も小田急と中央線を乗りついで、短時間で会場に着きました。
勝手知ったる僕は、前日とは異なって林丹のように無駄のない動き
!?で、昨日とほぼ同じ席に陣取ったのでした。

二日目から本戦ですので、有名どころがどんどん登場してきます。

その最初の注目カードが、女子単一回戦。日本の将来のエースかつ
昨年のディフェンディングチャンピオンの山口茜選手対、第一シード
の中国のエース、ロンドン五輪金メダリストのリー・シュェルイ選手
でした。

山口茜選手は、同大会を昨年優勝しているなら、なぜ第一シードじゃ
ないのかというのが不思議でなりませんでした。
しかも、何も一回戦で第一シードかつ優勝候補のリー選手と当てる
必要はないじゃん!と思いましたが、そういう仕組みなんだから
仕方ないですね・・・

この試合が、ものすご〜く(「〜」に気持ちを込めて)大熱戦の
好ゲームだったのでした。

リー選手の正確で厳しいショットを、山口選手はエネルギッシュに
スピーディーに動いて、ことごとく拾い、拾うばかりではなく
むしろ積極的に攻撃を仕掛けて、第一ゲームを先取!

第二ゲームも全く互角のラリー展開を見せて、途中などは山口選手の
あまりに良い動きに、リー選手も「これは参った」と言わんばかりに
コートに座り込んだ場面さえあり、山口選手の金星はすぐ目の前に
ありましたが、ショット、特にネットとスマッシュにキレがあった
リー選手が、後がない大接戦を何とか凌いでファイナルへ。

ファイナルでも点数は競り合い続けましたが、淡々とペースの落ち
ないリー選手に対して、第二ゲームまでのエネルギッシュな動きで
少し疲れたのか(疲れてないかもしれませんが)山口選手にゲーム
後半で惜しいミスが続き、女王リー選手が辛くも逃げ切ったの
でした。
スコアは17-21、21-19、21-18でした。本当にとても良い試合でした。

敗れはしましたが、山口選手の大健闘に対して、会場中から割れん
ばかりの拍手が沸き起こりました。
当然、僕も手が痒くなるくらい大きな拍手をしていました。


その他も色々好カードはありましたが、特筆すべきはこの本戦初日の
試合数で、何と80試合もあったのです!
コート数は5面しかないところに加え、上記のような接戦も重なり
日本のエース田児選手の初戦は、何と夜の11時前にまでなってしまい
ました・・・

田児選手の試合ももちろん観たかったのですが、最後まで観ると
最寄駅からのバスが無くなってしまう!と思った僕は、まあ田児
選手なら問題なく勝つだろう、また明日じっくり見たらいいや!と
納得させて、深夜にも関わらず熱戦が続く東京体育館を後にしたの
でした。

楽しく興味津々なはずの試合観戦も、さすがに朝から晩までとなると
疲労困憊で、すっかりヘトヘトになりました。
実家に辿り着いたのはほぼ12時で、僕はきっと高いびきで寝ている
だろう親父をよそに、ササッとシャワーを浴びてサッパリしてから
懐かしの実家の自室で、缶ビールでも飲もうと思っていましたが
実家の玄関の扉を開けた時、僕の顔面は蒼白になりました・・・






扉を開けた途端、室内から黒い煙がモウモウと流れ出てきて、中も
見えないくらいに、実家は煙で充満していたのです!!!





「ヤバい!火事だ!!!」


僕は視界の効かない室内を進み、もし火の手が上がっていたら
すぐに消し止めて、もしそれもできない状況だったら、すぐに119に
電話する覚悟でした。

実家はそれほど広くないので、煙の原因はすぐに突きとめられました
ガスコンロを点けっぱなしで、煙は手鍋からもの凄い勢いで立ち
昇っていたのです!!!

幸いにして火事にはなっておらず、僕はすぐにコンロの火を消して
手鍋を確認したところ、水分を完全に失ってひらたくなっていた
豆腐や、茶色に焦げ付いたワカメらしきものから、お味噌汁を火に
掛けていたことは明らかでした。

そんなに煙が充満していたら、ひょっとして親父は既にマズい状態
なんじゃないかと、親父が寝ている居間のふすまを開けて見たら
そんなおおごともどこ吹く風と、高いびきで寝ている親父を見て
腰が砕けそうになりながらも安心しましたが、すぐに親父を叩き
起こして

「お父さん!エラいことになってんねんで〜!」

と、温厚な僕にはマックスの声量で叫んだのですが、酔って昏睡に
近い状態の親父は、そう簡単には目を覚ましません・・・

何度か怒鳴って、ようやく目を覚ました親父は「おおお〜」と慌てて
コンロの火を止めようとしましたが、遅いっちゅうねん!

僕は親父に

「なんでこんなことしてんねん!」

と、一向に収まらない興奮状態で、語気荒く問い詰めたところ

「味噌汁が悪くなる(品質が落ちる)から、火を通しておいたんや」

とか言ったので

「そんなん、多少味噌汁が悪くなったって、最悪少し腹痛起こす
程度やけど、腹痛どころか、今日がお父さんの命日になるとこ
やったんやで!」

「・・・」

「お父さんの命日だけやったらまだしも、同じマンションの人が
そうなったりしたら、もうどうにも取り返しつかへんねんで!」

「・・・」

親父は、まだ意識が朦朧としているところに、煙モウモウの異常な
状況に加えて、僕の猛烈な剣幕に対し、ただただ無言でした・・・

火事になる前に僕が帰って本当に助かりました。
ひょっとして親父は、翌朝の僕の朝食のために、味噌汁に手を加えて
いてくれたのかもしれませんが、もしそうなら、今後実家では一切
朝食に味噌汁は要りません・・・

とにかく無事だったので、親父はまた床に着き、僕は充満した煙の
排出のために窓を全開にして、つぶした段ボールで必死にあおぎ
煙を戸外に流し出そうとしましたが、親父の寝ていた居間(ふすま
を閉めていたので、居間には煙は流れ込まなかった)以外はバルサン
のごとく真っ白、いや薄茶の煙に満ち溢れていたため、煙が無くなる
まで30分近く掛かってしまいました。

煙が無くなってからも、臭いは全然消えず、また大惨事スレスレ
仰天の興奮状態に直面した僕は、疲れているにも関わらず、その後
3時過ぎまで寝つけませんでした。

睡眠薬代わりにビールを一缶飲みましたが、その日のビールは非常に
味気なく、苦みだけが際立って非常にやるせない気持ちでした・・・


翌朝、まだ煙の臭いが残る実家を出て、みたび東京体育館に向かい
ました。

この日も熱戦は繰り広げられましたが、ピックアップすべきは

・ソノカムの大健闘
・高橋彩也加の大金星

でしょうか。

ソノカム、つまりトナミ運輸の園田・嘉村ペアは、第一シードの
セティアワン・アーサンペア(INA)との対戦でした。
セティアワンは、キド選手と組んで北京五輪金メダル獲得しており
ましたし、アーサンと組んでは、世界選手権・全英選手権優勝と
押しも押されもせぬ実力世界No.1ペアなのです。

僕は、セティアワン選手の大ファンで、彼の切れ味鋭いプレー
(スマッシュは強烈、前衛では打ち返してくるぬりかべと化す!?)
も大好きなのですが、プレー中の紳士的で温厚な態度、決めても
ミスしても動じない精神力は、大いに真似したいところなのですが
煩悩の塊である僕には、遠い遠い遥か彼方の夢のまた夢のように
思えます・・・

一方、ソノカムは、前日に垰畑・佐伯とのファイナルに及ぶ大接戦
を制し、その勢いのまま世界王者の胸を借りることになりました。
立場としては、完全な挑戦者で失うものは何もなく、強気に攻撃的
になれたことが、ファイナルにもつれ込む大健闘を呼んだことなので
しょう。
結局最後は自力の差が出て、王者ペアに屈した形ですが、第二ゲーム
の途中までは、僕も大いに盛り上がらせてもらいました。


そして、高橋彩也加選手が対戦したのは、中国の強豪ワン・イーハン
です。
ワン選手は、最近でこそ前出のリー選手には敵いませんが、リー選手
が出てくるまでは、間違いなく世界一のシングルスプレーヤーでした
今でも、リー選手に次いで世界二!?の選手でしょう。

そのワン選手に対して、高橋選手は終始厳しい攻撃を浴びせ続けます
ワン選手の攻撃も厳しいのですが、高橋選手はよく動いてその攻撃を
凌ぎ、ワン選手に付け入る隙を与えないまま、21-13、21-16の完勝で
金星(と言ってよいでしょう)を上げたのでした。

この試合を僕はずっと見ていましたが、感想としては、普通に実力で
勝っていた、という感じでした。
ワン選手が特に不調というようにも見えず、ワン選手としては、何を
打っても拾われ、そればかりでなく、厳しい球で攻めてくる高橋
選手に、この時はなすすべがなかったように思いました。


という好ゲームが見られただけでも良かったですが、その他にも
リー・チョンウェイ、イ・ヨンデ、田児賢一、もちろん林丹などなど
5つあるコートのどこかでは必ず有名選手がプレーしていたので
なかなか落ち着いて観戦することができませんでした(^^;


ですが、コーチの資質向上、という大事な任務があったため、僕は
落ち着きのない中でも、試合中に感じたことを積極的にメモって
おりました。

大したことない内容かもしれませんが、皆さんに特別!?に公開
します。



*ダブルス時のグリップは、みなほぼバックハンド気味で短く持って
 いる。

*ダブルスのスマッシュレシーブの時、ほぼラケットは下がっている

*ダブルスのスマッシュレシーブの時、バックハンドでは構えて
 おらず、ややバックハンド寄りで、フォアハンドとの中間くらいで
 リラックスして持っている。

*ラリーの途中にグリップをクルクル回すくらい軽く持っている

*ミックスの女子は、かなり低い姿勢で構えている(サーブレシーブ
 で、自分がレシーバーじゃない時。半分しゃがんでいるくらい)

*欧州のコーチは、コーチ席でノートを持っていて、適宜メモって
 いた。

*欧州選手の基礎打ちで、ショートサービスから始めて、ダブルス
 サービスライン(前)付近での、速いテンポで球足の長いヘアピン
 みたいな打ち合いが特徴的だった。

*体幹の捻り(体を入れること)が非常に速い。

*ネット前の低い位置からでも、ワンフェイク入れてヘアピンを
 使っていた(フォア・バック共に)

*インドネシア選手の、バックハンドからのワンフェイク入れての
 クロスドライブに、橋本・前田ペアは完全に引っ掛かり、一歩も
 動けず、見事にノータッチエースを奪っていた。
(バックハンドのスイングの途中で一旦ラケットを止めて(!)そこ
 から再度クロスにドライブを打ったショット)

*ヨルゲンセン(デンマーク)のロブを打つタイミングは、毎回
 異なっていた(速いアタッキングロブはあまりなく、タイミングを
 巧みに変えて、相手の足をよく止めていた)

*フォア奥への移動は、サイドステップ&ジャンプ。

*スマッシュレシーブが甘くなった時は、クロスのプッシュを待って
 いた。(シングルス時。待っているので次も拾えていた)

*スマッシュの打ち方は、ほぼ皆ラケットを下から振り上げて
 大きなラギングバックを生み出していた。

*欧州女子選手のスマッシュレシーブで、ラケットヘッドを下向きに
 して、バックハンドで面を左に変えて、クロス前に落とした
 レシーブが凄かった!

*女子スペイン選手のシングルスで、バック側スマッシュレシーブは
 足を入れ替えず、足を大きく開いて体幹を捻ってレシーブして
 いた。

*田児選手のネット前の落としは、ラケットでシャトルを撫ぜる
 ように打って、ロブのように見せかけて前に落としていた。



もっとたくさん勉強したかったのですが、楽しく舞い上がっていた
こともあり、また観戦自体も楽しみたかったのは本音なので、今回の
メモ書きはこのくらいでした。

折角の国際試合ですので、僕は試合を録画しようと、大阪から重い
思いをして、ビデオカメラ(DVD撮影用に購入したプロ仕様!)と
三脚(前から持ってたアマ仕様!?)を持参したのですが、YONEX
OPEN JAPANの映像版権はBWF(世界バドミントン連盟)にガッチリ
押さえられているとのことで、許可された僅かの団体にしか、撮影
することが許されておりませんでした。無念・・・

会場では何人かの知人・友人に会うことができました。
問題があるとマズい!?ので、詳しくは書きませんが、バドミントン
を頑張っている人は、わざわざ会場に足を運んで観戦しにくるほど
熱心なんだなぁ、と自分のことも忘れて感心していました!?

懐かしい出会いもありました。
元ラケットショップフジの社員で、今はウィルソン製品を扱う
アメア スポーツというところに勤務する、長沢宏泰です。
彼とは、ラケットショップフジ町田店の時には、実に良く遊んだ
ものです。
彼は当時から、ハッキリ言って老けて、いや貫録がありましたが
実は昭和40年生まれで、僕と同い年なのでした。

同じく会場に居り、こないだも四條畷で飲んだ喜多努も交え、同い年
トリオでの記念撮影です。

DSCN3324.JPG

また13日の夜には、僕が帰省しているということで、高校バド部の
メンバーに集まってもらい、百合丘のカッパ大王で楽しい楽しい
宴会だったのですが、僕は移動に始まり、火事騒動から観戦の疲れ
が蓄積していたのか、宴会の途中からヨダレを垂らして寝てしまって
おり、僕の睡魔を気遣って、宴会は早めに解散となってしまったの
でした・・・皆さん、ゴメンなさいm(_ _)m

解散した後、僕の同期2人と、一生後輩の小川は、柿生に移動して
飲み直し、その後同期の家で、飲みながら2時過ぎまでワールド
カップを観戦していたそうです。
その時の僕には到底不可能な行動ですが、翌日にそれを聞いて
それに参加できなかったことがとても残念でした・・・

宴会に参加してくれた、清水先輩、石井先輩、萩さん、ウメボ
そして一生後輩の小川どの、ありがとうございました!
また突然連絡しますので、よろしくお願いします。

DSCN3392.JPG

というように非常に楽しく、また興味津々だったYONEX OPEN JAPAN
でしたが、さすがに火曜から4日連続で、ずっと座って観戦するのも
疲れ果ててしまい、土日の準決勝・決勝は観ずに帰阪したのでした。

来年は9月8〜13日開催だそうです。また是非とも見に行きたいですが
次回は3日間で十分やなぁ・・・



<大阪総合・全国社会人クラブ個人戦 試合結果>

6月21、22日は、大阪総合でした。
既報の通り、非常に残念なことに、この日程と全国社会人クラブ
個人戦の日程が完全にバッティングしておりました。

大阪総合は、全日本シニア出場のためには必ず出ておかなければ
ならない大事な試合です。(ベスト8以上が出場権獲得)

ですが、僕(ら)は、昨年の全日本シニアで9位(つまり16強)に
なっており、出場権自体は確保していましたので、全国社会人の方
に単複出場することも可能だったのですが、大阪ではこの大阪総合
の年代別(40、45、50)複優勝者が、日本スポーツマスターズの
出場権を得られるので、パートナーの見市とよくよく相談の上


ダブルスは大阪総合出場し、試合終了後、すぐに愛知県豊田市に
移動して、シングルスは全国社会人クラブ個人戦に出場


ということにしたのでした。って、前にも書きましたね(^^;

大阪総合45歳複では、第二シードの寺尾・真野ペアと決勝で当たる
と思っていたのですが、前述の喜多努・中嶋敏明ペアに初戦で
ファイナル負けしてしまい、2年連続での決勝対決は無くなりました。

真野くんは、その時はなぜか落ち着きを失っていて凡ミスが目立ち
持ち前のスマッシュ力で応戦し接戦にはなりましたが、最後は息切れ
の形で無念の初戦敗退となってしまいました・・・

ところが、その喜多・中嶋ペアも、次の田中・棟居ペアに2-0で負け
僕らの決勝の相手は、3年前にも、いや、今までにも数えきれない
くらい対戦してきた、田中・棟居ペアとなったのでした。

今回の僕らは終始落ち着いて、田中さんの重いスマッシュを丁寧に
拾い、あまり慌てることなく、2-0で勝利することができました。
これで45歳ダブルスは4連覇ということになりました!
ただ、過去には御大宮本さんと佐藤さんが、6連覇されているので
僕らは密かに「7連覇を目指そう!」と、飲んだ席では話している
のでした(^^)

他の年代では、40歳ダブルスに出場した見市武史・畑下ペアが
いずれもメタボで重い体を動かし、サウナで粘っているかのような
大汗を吹き出しながらも、2回勝ち上がって見事3位となり、昨年の
ベスト8を上回りました。つまり全日本シニア出場権も獲得です!

準決勝、対高橋康司さん・武内敏寿さん戦もファイナルにもつれ込む
大熱戦でしたが、武史・畑下は、最後は完全に体力が終わっていた
様子でした・・・
でも、よく頑張ったと思います!お疲れ様でした。


40歳複優勝は、下馬評通り、昨年のマスターズ40歳代表の有田・林
ペアの貫録の圧勝でした。さすがですね。
マスターズでは、今年もよろしくお願いします。


35歳複では、優勝は順当に有田・虻川ペアだったのですが、大健闘
したのは、柳村・金澤ペアの準優勝でした!
金澤くんは、一時期、僕と組んでくれており、以前大阪総合では35歳
複で3位になったことがありましたが、今回その成績を上回りました。

二回戦でミズノ堀田ペアにファイナルで勝ち、準決勝では強豪の
園部・谷藤ペアを2-0で一蹴!
決勝でも第一ゲームを奪うという躍進ぶりには驚きました。

冗談でもお世辞でもなく、今回の成績を踏まえて、次回は優勝を
狙ってほしいと思います。
優勝できる!と思って、練習に励んでほしいと思います。


50歳複では、昨年のマスターズメンバーである御大宮本さん・早水
さんペアが、過去にマスターズメンバーだった田中一寛さん・上地
さんに0-2で完敗でした。
田中・上地ペアは、その勢いのまま、決勝で楠本さん・佐野さん
ペアも寄せ付けず、2-0で見事優勝を飾りました。
田中さん・上地さん、おめでとうございます。
マスターズではよろしくお願いします。


55歳複では、我らが!?幡野さん・野牧さんが、準決勝の第二ゲーム
こそ落としたものの、危なげない展開で貫録の優勝でした。
幡野さんは、もう賞状要りませんよね!?

その他の試合結果は、下記を参照願います。
優勝者として、僕らの写真も掲載してくれていました!

http://www.osaka-badminton.jp/osaka/osaka_sougou_information.html


試合終了後、僕と見市は、その足で愛知県豊田市に向かいました。
泊りがけでの遠征なので、現地での飲み会こそ楽しみだったのですが
出発が夕方だったので、ホテル到着は20時半を回っており、残念
ながら、飲み会は早々に諦めました。

その時間から、一緒に飲むメンバーも見つからないだろうし、僕らは
諦めて、移動中の新幹線・在来線内で、缶ビールとチューハイを
お代わりしまくっていたことを、ここに告白致します・・・

ということで、夕食はホテル近くのラーメン屋さんでささっと食べ
ました。念のため、一応ビールも飲んでおきました!?

DSCN3397.JPG

味にはあまり期待していなかったのですが、これが相当旨かった!
とろろ味噌ラーメンとあったので、僕は実家そばの熊大路の同名の
ラーメンを想像して、それを頼んだのですが、アテが外れたのは
とろろは、とろろ昆布ではなく、とろろ芋だったということです。

しかし、それがまた新鮮な食感で、また具も多くスープも美味しく
僕はスープまで飲み干す完食っぷりでした。

そして、ホテルに戻り、大浴場に向かうエレベーターで、偶然兵庫の
遠藤(裕司)と一緒になりました!
すごい偶然に気分が良くなり、風呂から出たら、僕の部屋で飲もう
と誘いましたが、試合前ということでやめておくとのことだったので
見市と二人で缶ビールと缶チューハイを飲んで、その日はお開きと
なったのでした。


明けて翌朝。ホテルの無料朝食をたらふく食べて、昨日遠藤に頼んで
会場まで車で乗せていってもらうことになり、遠藤の奥さんと4人で
会場のスカイホール豊田という、巨大で立派な体育館に連れていって
もらいました。

全国社会人クラブの個人戦は、いつも大阪からの参加者が多いの
ですが、今回は大阪総合とバッティングしていたので、大阪メンバー
は数えるほどしか居ませんでした。

さて、試合です。

トーナメント表を見ると、僕側の山に、懐かしい名前がありました。
神奈川の柿沼(隆馬)さんです。
柿沼さんは、僕が神奈川県の社会人リーグに居た時からの知人で
逗子クラブというところに所属しておられました。

過去に神奈川の社会人リーグで対戦した時は、最初は良かったものの
途中から体力が完全になくなって完敗・・・
その時の記憶があったので、僕は柿沼さんとの対戦がヤマになるな
と警戒していました。

ところが、その警戒に反して、柿沼さんは接戦ながら初戦0-2で
まさかの敗北となってしまったのです!

試合後、柿沼さんに挨拶を兼ねて話しかけたところ

「コートの感覚が最後まで掴めず、ミスを重ねて自分のプレーが
できなかった」

と渋い顔で打ち明けられました。
でも、すぐにいつもの温厚で二枚目の優しい笑顔に戻って

「来年(のこの大会)は神奈川で開催されるから、また来てね!」

とのことでした。

僕は初戦を接戦ながら2-0で勝ち、次の試合、柿沼さんを下した愛知
の稲垣さんにも2-0で勝ち、続く準決勝は、何度も対戦している兵庫
の井口さんにも2-0で勝ち、昨年に続いて決勝にコマを進めました。

反対側の山では、準決勝の永井戦こそ接戦になりながらも、見市が
実力通り決勝まで勝ち上がってきました。
またまたイヤ〜なパートナー対決です・・・

ところが見市は、練習不足の影響から、初戦から太ももの内部を
軽く肉離れしてしまったようで、勝ち進むにつれて段々前に動けなく
なってきていました。

試合前には

「ちょっとやってみて、無理やったら棄権するわ」

と話していましたが、様子を見つつ一応対戦することになりました。

見市がそういう状態でしたので、僕もどこかがむしゃらにはなれず
ただ、負けたくもなかったので、前に頻繁に落としていって、また
無理には打たず、淡々とつないで回していくことにしました。

肉離れの状態では、体が使えず手打ち気味となってしまうので
見市の打つショットの精度はグンと下がり、ミスを連発させていま
した。
また、前にも足が出ないので、結果は2-0で僕の優勝となりました。

これで4連覇ではあるのですが、負傷しているパートナーに勝っての
優勝なので、ガッツポーズさえなく、非常〜にテンションが低かった
のでした・・・

僕は今回でもし負けていたとしても、前年まで3連覇していたので
連盟表彰は頂けることになっており、それは密かに楽しみにして
おりました(^^)

ところが、今回の賞状を頂く時にも、頂いて終わり、の雰囲気で
それらしい表彰は何も無さそうでしたので、僕は遠慮がちに

「あのう、僕、去年まで3連覇していたんですけど、特別表彰って
なかったんですかね?」

と役員の方に聞いてみたら

「えっ!?そうなんですか? う〜、え〜。それは事前に言って
くれないとねぇ・・・」

と、嘘のような悲しいレスポンスが得られてしまいました。
その役員の方は

「来年は必ず表彰するから!」

とは言って頂けましたが、僕が来年出場できないかもしれませんし
そもそも生きていない!?かもしれませんよね・・・

と、アテが外れて残念に思っていましたが、もう一人の少し若い
役員の方が、その役員の方に対して

「そういうのは、自己申告じゃなくて、こちらで調べるべきものでは
ありませんか」

と、真面目な口調で正論を述べてくれたので、少し溜飲が下がり
ました。
ですが結局今回は、表彰してもらえないことになってしまいました。

僕としては、もちろん来年も参加する予定ですが、また来年も

「えっ!?それは事前に言ってくれないとねぇ・・・」

って言われたらどうしよう・・・


ということで、試合結果としては

大阪総合45歳ダブルス 優勝!(4連覇)
全国社会人クラブ個人戦45歳シングルス 優勝!(4連覇)

という、嬉しい戦績を残すことができました。
引き続きこれからも頑張っていきますので、応援よろしくお願い
します!

全国社会人クラブ個人戦の結果は以下の通りです。
こちらにも写真を載せて頂いています。(僕の名前をクリック)
これまた嬉しそうな「作り笑顔」です(^^;

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/zenkoku_syakaijin_kojin2014/mainpage.html

と、ここまで書いて、この上さらに、駒ケ根遠征、北海道講習会を
書いていたら、更新がまたさらに一週間延びそうですので、ここで
いったん区切ることにします!

次回の更新をお楽しみに!


ではバドの話。

<スマッシュレシーブについて>

僕が講師をさせて頂いている箕面のミズノバドミントンスクールでは
ここのところ、ずっとスマッシュレシーブの練習を行っております。

ロングリターン、ドライブリターン、ハーフリターン、ショート
リターン、クロスへのショートリターンなど、毎回一種類のレシーブ
を繰返し練習しているのです。

スマッシュレシーブを苦手にしている人は多いと思いますので、今回
はそれらのポイントについて書きたいと思います。

ロングリターン
→ 頭と足を極力動かさない(土台と目線の安定)
  体の前の方で捕える(差し込まれるとスイングしにくい)
  サムアップし、リストスタンドを保って、ラケットを振る
  (腕を振るのではなく、作用点であるラケットを振る)
  下から上に、ラケットを放り投げるように振る(下から上に
  振ることでシャトルが上に上がる。放り投げるように振ることで
  ラケットヘッドを加速させることができる)

ドライブリターン
→ 頭を足を極力動かさない(土台と目線の安定)
  真っ直ぐ飛んでくるシャトルの軌道にラケット面を合わせ
  そのまま前に真っ直ぐに押し出す
  スマッシュは速いので、面を合わせて押し出すだけで、十分な
  リターン速度が得られるため、大振りしない(大振りすると
  ミスしやすくなる)
  ドライブを打ったら、そのまま前に詰めるのが良い

ハーフリターン
→ 前衛の頭を少し抜いて、後衛と前衛の中間当たりに落ちるように
  コントロールする
  前衛が触れたとしても、伸び切ってしまうような高さ・コースを
  狙えば、前衛から強い球にはならないので、その球を待って
  カウンターを狙う
  しかし、ハーフリターンは、コントロールの難易度が高く、また
  危険度も高いので、あまり使わない方が良い

ショートリターン
→ 頭と足を極力動かさない(土台と目線の安定)
  落ち着いて、スマッシュの軌道にラケット面を合わせる。
  そのまま当てるだけだと、ガットで弾かれて、思ったより球足が
  長くなりすぎてしまうので、インパクトの瞬間にシャトルの
  勢いを殺すようにする。
  具体的には、ラケット面の下部をシャトルの下にもぐり込ませる
  (滑り込ませる)ようにカット気味に捕えて、球足を短くさせる
  (それができるとシャトルにブレーキが掛かり、ネットを越えて
  からシャトルが沈む)

クロスへのショートリターン
→ 頭と足を極力動かさない(土台と目線の安定)
  腕は振らず、ラケット面を、打ちたい方向であるクロスに向ける
  「クロスに返す」という意識を持っておく(いきなりその場の
  瞬時の判断で、急にクロスには打てないから)
  「クロスに返す」という意識があれば、相手のスマッシュに
  対して、出したラケット面をクロスに向けることができるはず


ざっと簡単に書きましたが、これらはなかなか良いポイントを突いて
いると思います(^^)
スマッシュレシーブには、色々留意すべき点がありますが、僕が
一番大事だと思うことは

「慌てない」

ということです。

落ち着いてしっかり十分なレシーブの体勢で待ち構えることができ
れば、どんなに速いスマッシュでも、ラケットに当てるくらいは
それほど難しくないことです。

ラケット面に当てることができさえすれば、レシーブはできます。
それを

「スマッシュに負けないように、こちらも力を入れて振って、奥まで
弾き返してヤルんだ!」

と力んだり

「うわー!キャー!ドッカーンと打たれる!コワイ」

とビビッてしまうから、レシーブ体勢も取れず、従ってレシーブ
できる確率を自ら下げてしまうことになっているのです。

ですので、まずは「慌てない」で「落ち着いて」しっかりレシーブ
の体勢を取って待ち構えるようにしてみて下さい。

頭を動かさないだけでも、相当レシーブできる確率は上がりますよ!

***************************

レッスンDVDですが、既に70名以上の方に注文を頂いております。
ブログに書いただけで、全く広告も販促もしていない状況ということ
を考えると、本当にありがたいばかりの売れ行きです。
皆さん、本当にありがとうございます。

そして、買って頂いた皆さん全てが温かい励ましのコメントや
嬉しいお褒めの感想を頂き、みな第二弾を楽しみにしています!と
嬉しいプレッシャーをかけて頂いております(^^;

中でも特に嬉しかったコメントは

「さっそく観させて頂き、わかりやすさに感激です。
で、昨日の練習時にサイドバックの打ち方をお手本通りにしたところ
バド経験者が「おーっ。」とビックリしてまして。
うれしい限りですよ」

です!(Nさん、勝手にコメント載せさせて頂きスミマセン。
でも、本当に嬉しかったんです)

今回のDVDは、現時点でのベストは尽くして、初めての制作としては
自分なりに良い仕上がりだとは思っていますが、今回の難産の課程で
多少なりともノウハウが蓄積しましたので、次回作は間違いなく
今回を上回るボリュームとクオリティになる筈です!
皆さん、乞うご期待です!

と自分にハッパをかけておりますが、まずは第一弾のさらなる販促
ですね・・・(^^;

皆さんのバドが少しでも上達して、よりバドミントンの楽しさを
味わって頂くために、僕の余生をバドコーチングに捧げます!

あっ、あと少しはお酒も・・・(^^;

遠征で講習会を実施して、参加者の方と飲むお酒が最高ですね!
今後ともその機会を少しでも多くしていきたいまさやんでした。

ではまた!
posted by まさやん at 22:06| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

前衛では、当てずっぽうでもいいから、動いてラケットを出そう

レッスンDVDをご予約頂いていた皆さん、大変長らくお待たせ致し
ました!
延びに延びまくっていた正式発売日ですが、やっと確定しました。

業者さんに依頼していたプレスが上がってくるのが、7月15日(火)
となりました。

ただ、私が受け取れるのは、その翌日になってしまうことが予想
されますので、正式発売日を

7月16日(水)

とさせて頂きます。
この日は奇しくも「アナと雪の女王」のDVD発売日と同じです!
(って無理やり合わせたみたいなもんですが・・・ちなみに僕は
アナ雪は映画でも見ましたし、DVDも予約済みです!オラフ好きです)

ということで、20%割引の先行予約期間の締切は、7月15日(火)
23:59とさせて頂きますので、購入を迷われておられる方は、安価で
買えるラストチャンスですので、あと3日間の間に勇気を振り絞って
!?下記までメール下さるようお願い致します。

masaoka@e-bad.net

ありがたくも、すでにかなりの数をご予約頂いておりますが、なに
ぶん梱包・発送作業は、僕の手作業となりますので、ご予約順に
従って順次頑張って発送しますが、発売日翌日には全然到着しないと
思われますので、そこはなにとぞご容赦下さるようお願いします。
(どんだけ殿様商売なんでしょうか・・・)
ご予約頂いていた方々には、近々メールを入れさせて頂きます。


さて、ブログ更新作業もすっかり滞っておりましたが、書きたい事は
山積しております。
しかし、旬の嬉しい話題があるので、何はさておきそれを書きます!



昨日、東大阪アリーナにて、小学生バドミントンフェスティバル
(第22回大阪府親子大会)が行われました。

親子大会なので、子供の居ない僕には無縁かと思われるでしょうが
「大人と子どもの部」というジャンル(チームのコーチや地域の
大人と、小学生が組む)もあり、僕は田原スマッシュBCのコーチと
して、同チームの三浦佳南(かなみ)ちゃんと組んで出場しました。

大人と子どもの部には、レクレーションの部(ペアのどちらかが
初心者)とチャンピオンシップの部(勝負にこだわるレベル)があり
僕らはチャンピオンシップの部に出場しました。

三浦佳南ちゃんは、田原スマッシュBCのAチームで、小柄ながら
よく動き、クリヤーもよく飛ばしてくれるので、心強いパートナー
でした。

その部には6ペア出場しましたが、三浦・正岡ペアは、予選リーグ・
決勝と危なげなく勝ち抜き、嬉しい初優勝を果たしたのでした!
バンザーイ!!!

佳南ちゃんは、優勝経験はなく、決勝進出も初めてだったとのことで
決勝戦前に

「ひょっとして、緊張してる?」

って聞いたら、少しぎこちない笑顔で

「はい」

と、少し硬くなっていたようでしたが、試合ではそれまで通り良い
動きをしてくれて、勝利が見えてきた終盤に少しプレーが乱れかけ
ましたが、何とか持ちこたえてくれたのでとても頼りになりました。

この優勝には、応援しに来てくれていた三浦さんのお母さんも
非常に喜んでくれて、その点でも本当に良かったと思いました。
昨夜の三浦家では、乾杯くらいしてたかな?(^^)

三浦佳南ちゃんとのツーショットです。嬉しそうな二人です。

DSCN3503.JPG

そして、親子レクレーションの部でも、田原スマッシュBCの橋本
幸奈ちゃんが見事リーグ優勝を果たしました。
幸奈ちゃんは、身長112cm!(僕より70cmも低い)と小柄ながら
よく頑張って動いて、お父さんをしっかりフォローしていました。
さっちゃん、お父さん、おめでとうございます!
その写真です。

DSCN3504.JPG

大阪小学生バドミントン連盟のHPには早くも結果が掲載されて
おりました。

http://osakafushobad.web.fc2.com/H26/oyako_H26/oyako_H26.html

僕はその試合の後、Hiwakaiの練習に参加し、当初の予定通り20時に
早上がりして、見市兄弟と地元四條畷で飲み会を実施しました。
親子大会優勝の祝杯も兼ねて、ですね!
お店は「縁(えん)」という居酒屋で、元は「忍者屋敷」という
店が移転して名前が変わったところでした。
リーズナブルかつ料理が美味しいので、僕は大好きなお店です。

この飲み会にはスペシャルゲストが居ました。
元三洋電機のコーチで、今月号のバドマガにも出ていた喜多努です。

彼は僕や見市と同い年(昭和40年生まれ)で、試合などでよく顔を
合わせていたので「そのうち飲もう」と話していたのですが、昨日
彼も同じ親子大会に出場していたので、ダメ元で誘ってみたら
「大丈夫だよ」とのことでしたので、急きょ実現したのでした。

彼と飲むのは初めてでしたが、非常に温厚かつにこやかで、性格に
くせもなく、また明るくよく笑ってくれるので、非常に楽しい時間を
共有することができました。
また飲みたいと思いました。

ということで、その写真です。
楽しさに満ち溢れた笑顔ですね〜。僕のジョッキは既に減ってます。

DSCN3505.JPG



ではバドの話。


<前衛では、当てずっぽうでもいいから、動いてラケットを出そう>

無理やりの長いお題です(^^;

僕は、背が高い(182cm)こともあり、前衛でのカットが得意、と
周りには認識されているようです。(本人にはあまりその自覚は
ないのですが・・・)

ここで言う「前衛でのカット」とは、前衛からカットを落とすわけ
ではなく、相手のプッシュやドライブを前衛で止める、という意味
です。前衛でのブロック、と呼んだ方がいいでしょうか。

これを僕なりに考察するに、相手の打つコースを相手のフォームから
判断していることもありますが、それより何より、一番大きな理由は

とにかく動いてヤマを張ってラケットを出しているから。

だと思うのです。

前衛に居ると、ラリーの速度がさらに速く感じるので、前衛に
居ながら、あまり動けず、球にも触れない人も多いかと思います。
でも、ラリーが速いから触れないのではなくて、動かずヤマも張ら
ないから、ブロックできないのです。

ヤマを張って、とにかく動いてシャトルのコースに体を入れて
ラケットを上げて、カットしようとすれば、ラケット面はそこそこの
大きさがあるので、たまに見事に当たることもあります。
その「たまに見事に」で全然構わないと思うのです。

もちろんヤマが見事!?に外れて、シャトルのコースと真逆に動いて
しまうことも多々ありますが、そこは頼りになる後衛がカバーして
くれます、よね!?

相手のプッシュやドライブは速い球なので、それらを前衛でカット
するのは、ヤマを張らなければできない芸当です。
しかし、それができれば、相手には大いに脅威になりますし、それが
決まればエースになる確率も高くなります。

気持ちとしては

「サッカーのペナルティキックを受けるゴールキーパー」

のように、ヤマを張って大胆に動いて、当たれば儲けもの、外れても
元々、の感覚でプレーすれば、結構カットできる確率も上がってくる
というものだと思います。

僕は常日頃から「ダメ元(ダメで元々)」という言葉をよく使います
が、ダメ元だからこそ気持ち的には気楽にトライできるんですよね。

前衛でも「抜けて元々」つまり「抜け元」(とは言わないか)の
気持ちで大胆に動けば、結果的にカットできる確率が大きく上がる
ことになると思いますので、前衛では「抜け元」でドンドン動いて
ほしいと思います。

***************************

溜まりに溜まった書きたい記事(Yonex open Japanから、試合結果、
駒ケ根・北海道講習会)については、近い内に詳細に報告致します。
きっと楽しい楽しい内容になりますので、乞うご期待です!!!
ひとつだけ痛恨の内容もありますが・・・(ToT)

ではまた!
posted by まさやん at 07:43| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

つなぎの投稿

完全につなぎの投稿です。

DVD、本日(いや、もう昨日)パッケージと中のリーフレットの
デザインが決定しました。
これで、後は製品サンプルを確認して、業者に製作をお願いする
のみとなりました。

業者にお願いしてから、一週間以内には完成するそうです!

ということで、延び延び延び延び・・・となってしまいましたが
あとホントもう少しですので、今しばらくお待ち下さいm(_ _)m

そしてしつこいようですが、発売まで、そういう事情であと一週間
強となりました。
優待価格での予約受付はこれで最終となりますので、20%offで
購入できる権利をぜひ行使頂き、まだまだ予約を受け付けさせて
頂きます!

ご予約希望の方は、お手数ですがその旨を下記アドレスまでメール
願います。

masaoka@e-bad.net

以上よろしくお願い致します。



Yonex Open Japanや、試合のことなど、書きたいことは溜まってきて
いるのですが、明日(今日)から、駒ケ根市に遠征して、親愛なる
石井先輩の送別会及び、バド講習会を実施しにいきますので、残念
ながら更新はまた来週以降となってしまいます・・・(^^;

いつものこと!?ですので、気長にお待ち頂ければと思います。

ではまた!
posted by まさやん at 01:29| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

相手は全然関係ない

嬉しいお知らせです!

や・・・やっと、ついに、ようやく、難産の末、レッスンDVDの
編集が完了しました!

5月2日深夜に5月末発売予定の告知をしておりましたが、そこから
の作業もなかなか進まず、発売予定日から6日を経過した一昨日の
深夜、記念すべき第一回レッスンDVDの編集が、何とか終わったの
です。

皆さんに編集完了をご報告できることも嬉しいのですが、純粋に
編集作業が終わった、という達成感と一時的な開放感は、人生
49年生きてきて、味わったことのないほどの嬉しさを感じました。

振りかえれば、最初に撮影をしたのは、昨年12月でした。
最初の撮影は、右も左も分らず、カメラの使い方やアングルさえ
手さぐりの、つまりゼロからの状況で、ましてや編集機なんかは
使い方も全然分らないところから、取説と首っ引きで、時には
やりたいことがすんなりできないストレスから、幾度となく
部屋で叫んだりしながら、それでも少しずつ操作にも慣れて
終盤の数日での作業量は、序盤での半月分、いやそれ以上の速さ
で進めることができたように思います。

それでも初回撮影日からカウントすると6ヶ月弱!もの長期間を
要してしまいました・・・ちょっと長かったなぁ・・・
自らが自分の意志でやっていることですので、口が裂けても
「大変」という言葉は使いませんが、何も分らない状態から
DVDを一人で制作する、というのは、かなりハードな作業では
ありました(^^;

しかし、第二弾以降は、第一弾の半分以下の期間で、倍以上の
クオリティのものが作れると思います。
もちろん、第一弾には「現時点でのベスト」を尽くしておりますし
自分としても、良いものに仕上がったと思っています。

この後の流れは、編集内容の最終確認および修正、パッケージ
デザインの決定、DVDコピーおよびパッケージ印刷発注、納品で
完璧に完成となります。
まだもう少し時間は掛かりますが、元ネタが完成している以上
やっとこさ先が見えたという感じです。

ありがたくも予約発注を頂けている方は、納品可能!となった
時点で、こちらからメールを送らせて頂きますので、今しばらく
お待ち願います。

そして、レッスンDVDに興味を持って頂きながらも、メールや
コメントしてまでの予約は面倒、怖い!?と思われておられる方!
完成してからは、正式価格の4,990円とさせて頂きますので
約1,000円もお安くお買い求め頂けるあとわずかな期間のうちに
勇気を出して!?どしどしご予約お待ちしております!



ではバドの話。


<相手は全然関係ない>

健康のためにバドミントンをエンジョイされている方はともかく
このブログにアクセスされるような方は、色々な試合に参戦して
少しでも良いプレーをして、少しでも良い戦績を収めようと
されていることと思います。

試合に出る目的は人それぞれであり、力試し、楽しいから等々
色々あると思いますが、共通して言えることは

「一つでも多く勝ちたい!できれば優勝したい!」

だと思います。

試合となると、レベルによって部が分けられているケースも多い
のですが、同じレベルのカテゴリー同士の場合でも、実力差は
あり、強い人、ちょっと強い人、普通の人、ちょっと弱い人
弱い人という、自分から見ての評価でも実力差は厳然と存在して
います。

そしてその自分内部での、相手のレベル分けは、明確か漠然かは
人それぞれながら、誰もが普通に行っていることではあります。

「あの人は強い」「スゴいスマッシュを打ってくる」「何を打って
くるか分らない」「レシーブの粘りがスゴい」

これらの評価は、その人から見て正しいことなのかもしれません。
いや、その人がそう思っている時点で、その人にとっては100%
事実なのでしょう。

しかし、それがちょっとマズいのです・・・

何がマズいのかというと、それを試合前やプレー中に思い起こして
しまうこと、がです。

相手が自分よりかなり実力が劣る場合は、そのまま自信を持って
いれば良いだけの話ですが、相手が自分よりも上手い場合には
そのことを認識してしまうだけで、自らプレッシャーを自分に
掛けてしまうことにつながるからです。

つまり、相手が自分より強い、と思ってしまうと

@ より厳しいコースを狙ってしまう。
 →甘いコースに打てば、取られてしまうし、取られるばかり
  ではなく、厳しい反撃を食らってしまう、と思うので。

A プレー中に落ち着けなくなってしまう。
 →相手の実力を恐れて、不必要に緊張してしまう。

B どうせ最終的には負ける、と思ってしまう。
 →相手の方が強いから、どうせ負けるだろうと考えてしまう。

これらは、とても思い当たるふしがありませんか?
そして、@〜Bの状態に陥ってしまうと、そもそもが苦戦必至の
ところ、さらに勝ちにくい状態を自ら作り出してしまうことに
なるのです。

@はミスを増加させますし、Aも安定した試合運びができなく
なります。

そして、一番いけないのがBです!
こんな風に考えてしまっては、絶対に勝つことなんてできません!

自分が考えたことは、実現してしまうものです。
なぜなら、自分は、自分が考えたように行動し、自分が考えた
ような結果になるように、自らが持っていっているからです。

「どうせ最後は負けるだろう」と思っていると、恐ろしいことに
負けるような試合内容になってしまいます。
つまり「頑張ったって勝てないなら、頑張るのを止めよう」という
状態になってしまい、ラリーに粘りもなく、シャトルに食らいつく
こともしなくなってしまうからです。

それを避けるのに重要な考え方が

「相手は全く関係ない」

です。

そのように考えていると、落ち着いて普段通りの自分のプレーが
できますので、勝ち負けの結果はともかく、良いプレーができる
ことになるはずです。

あっ、いや、厳密に言うと、相手と対戦しているので、相手は関係
あるのですが(^^;ここで言いたいのは

「相手の実力を過大評価することによって、自分の気持ちが萎縮
してしまうことを絶対に止める!」

ということなのです。

試合前などに、相手のプレーを見て、その傾向と対策を客観的に
立てるのは良いでしょう。
しかし、相手のプレーを見て「スマッシュ速っ!」とか「フェイント
ヤバっ!」とか「レシーブ強っ!」とか考えすぎないようにすべし
なのです。

いくらスマッシュが速くたって、安定的にミスなく打ち続けられるか
というとそうではないかもしれないし、フェイントも最初は効いた
としても、その内に慣れるかもしれないし、レシーブだって実際は
ミスだってたくさんしてくれるかもしれないじゃないですか。

そうやって考えると、厳しいと感じていた相手のショットも、また
違った見方ができるかもしれません。
何よりも、気持ちが前向きになれると思います。

実力差というのは、しっかりと存在するものですので、いかに
考え方を工夫したとしても、やはり負ける場合もありますし
それは仕方のないことです。

しかし相手には負けても「自分には負けるな」です。
試合をする前から、気持ちで負けるような悲観論者には、決して
絶対に、どんなことがあっても、ならないでほしいものです。

まあ、そうやって悲観的に考えてしまうのは、裏を返せば本当は
「相手に負けたくない」という気持ちから来ているのだと思います。

負けたくない、だけど、負けてしまうかもしれない、だから予め
心に逃げ道を作っておいて「やっぱり負けちゃった、けど相手が
強いから仕方ないな」という言い訳を創出してしまっているのです。
その方が、負けた時の心のダメージが少ないからですね。

ですので、ここはしっかり考え方を変えて

「相手が誰だろうと関係ない。自分は自分。自分のベストのプレーを
して、勝てるように頑張ろう!」

と思ってほしいところです。

皆さんの中には、スマッシュが速くない、レシーブが苦手、前が
遅い、フットワークが遅い、体力が少ない、など、自ら弱点と
認める部分はお持ちだと思います。

それらの弱点を改善しようとする努力は継続するとして、今試合に
出たとしたら、現時点での持てる力で戦うしか方法はありません。

ですので、そんな自分が勝つにはどうすれば良いか、ということ
だけに気持ちをフォーカスして、あの手この手で頑張れば良いだけ
ではないでしょうか?

現時点での自分の実力しかないのと同様に、相手の実力も現時点で
その状況です。
それを憂いても嘆いても、勝つためになんのメリットもありません。
競技・勝負である以上、勝つことを目標にするのは当たり前のこと
ですので、現状で勝つためにはどうすれば良いか、だけを考えて
ほしいと思います。

それを行うのに良い考えが、標題の「相手は全然関係ない」です。
この言葉をおまじないのように唱えることで、マイナス思考を吹き
飛ばしてくれて、勝負上大きなメリットをもたらしてくれるのだと
思います。

試合中に弱気の虫が顔を出し掛けたら、小島よしおの名フレーズ

「そんなの関係ねぇ!」

をあの振り付きでやっちゃいますか?
できるだけ、小さな振りが良さそうですが・・・(^^;

***************************

6月1日(日)は、四條畷学園高校の体育館にて、第30回若葉カップ
大阪府予選会及び、全国ABC大会大阪府予選会が実施されました。

詳細な話は書きませんが、ひとつ良いお話しを。

社会人クラブでプレーしている山岸(OHHAMA)くんですが、娘さんが
ジュニアクラブの瓜破西SSCに所属しております。

その娘さんが、全国ABC大会大阪府予選会に5・6年シングルスの部で
出場。見事優勝を飾り、全国大会への切符を手にしました。

その試合はずっと観戦していましたが、優勝の瞬間、娘さんは感激の
あまり涙にむせび、お父さんがそれを優しい笑顔で労う、という
感動の場面がありました。

ジュニアの試合は、負けて涙を流すシーンが多いように思うのですが
勝って感涙にむせぶ姿は、周囲の観客にも感動を与えてくれたと思い
ます。

勝って涙を流す、というのも、いいもんですね!
田原スマッシュBCのメンバーの優勝で、感動の涙を流す瞬間を
心待ちにしている正岡コーチでした。

涙もろい僕が先に号泣してしまうかも・・・ですね(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 02:03| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

DVD発売遅延のお詫び・・・

光陰矢の如し。月日の過ぎ去る速さは、飛んでいく矢のようだ
という例えですが、本当にその通りで、5月末発売予定に向けて
頑張って編集してきたレッスンDVDですが、本日現在、まだ完成に
到っておりません・・・

頑張って日々作業していましたし、あともう少しのところなの
ですが、完成しなかったことには変わりありません・・・

ありがたくも、先行予約は数十人もの方から頂いておりましたが
図らずも、先行予約期間を延ばさざるを得なくなってしまい
ました。ゴメンなさいm(_ _)m

完成のアカツキには、予約頂いた方には、すぐにメールをお送り
させて頂きますので、本当に申し訳ありませんが、今しばらく
お待ち願います。

いやしかし、一人でやるのはなかなかハードなものです・・・
posted by まさやん at 01:01| 大阪 | Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

何歳からでも上達できるので前向きに頑張ろう!

トマス杯優勝の興奮冷めやらぬ中、毎度滞っているブログ更新
しようとしましたら、書きかけだった原稿は、まだGWのことに
ついての内容でした・・・(^^;

しかし、消去するのも忍びないので、またまた過去に遡って
書いてみようと思います。



5月6日は、寝屋川市バドミントン協会会長杯、つまり試合でした。
僕は、午前中に田原スマッシュBCの練習があったので不参加
でしたが、試合にはこないだ一緒に旅行に行った門野や、武史
畑下に、寺尾・真野ペアも出場していたので、お散歩がてら見に
行きました。

寝屋川市民体育館を訪れるのは、耐震工事が始まって以来でした
ので、かなり懐かしい感じがしました。

フロアーに入ってみると、天井にはしっかりとした鉄骨の枠が
組まれており、これはかなり強度アップしたんだろうなと思われ
ました。

床板も綺麗に張り替えられており、まだ真新しい塗装の匂いが
漂うほどでした。

女子の方はノーマークでしたが(^^;男子のベスト4には以下の
ペアが残りました。メンバーの半分はHiwakaiです。

見市武史・畑下、門野・間宮、寺尾・真野、西坂・種市

武史・畑下ペアは、門野ペアと対戦し、第一ゲーム凡ミスを繰り
返す厳しい展開ながら、徐々に調子を上げ、第二・ファイナルと
競り合いを制し、決勝に名乗りを上げました。
最後は間宮の体力が枯渇したように見えました。

一方の準決勝は、ファイナルにもつれ込む熱戦ながら、若手より
ラリー展開に一日の長があった寺尾・真野ペアが勝ち上がりました

この決勝をコートサイドでニヤニヤ見ていよう、と目論んで
いたのですが、武史から

「正岡さ〜ん、線審やってもらえません?」

と頼まれ、僕の観戦は、線審の椅子からと相成ったのでした・・・

第一ゲームは、まだイマイチ足の動かない武史を狙う展開が
功を奏し、また畑下も細かいプレーで凡ミスを連発し
大差で寺尾・真野ペアが先取しました。

第二ゲームに入ると、武史の動きは少し良くなりましたが、それ
でもやはりあまり動けないので、振り回されるとつなぐので
精一杯の苦しい展開で、また畑下もミスを繰り返し武史に注意
されつつも、点数の推移は一進一退でした。

しかし、大事なところで寺尾・真野ペアにミスが出て、そのため
なかなか点数が離れません。
第二ゲームは後半まで競り合い、お互いギンマジ状態でしたが
最後2本気合いで連取した武史・畑下ペアが取り返してファイナル
へ。

ファイナルに入ると、畑下は得意の細かいプレーは封印して
普段あまりみないようなスマッシュ連打を繰り返すようになり
ました。
それに気圧(けお)されたのか、寺尾・真野ペアは守勢に回り
また、大事なところでの凡ミスやサーブミスも出してしまって
最後は21-16くらいで武史・畑下ペアの優勝となりました!

試合直後の武史・畑下です。40代の汗は、爽やかというよりか
サウナでドロドロのデトックスという感じです・・・!?
でも集中して頑張っていて良い試合でした。優勝おめでとう!

DSCN3191.JPG

そして5月10日は、昨年に引き続き寝屋川市初心者講習会の講師を
担当しました。

昨年の参加人数は30名くらいでしたので、今年も同じくらいだろう
と高を括っておりましたが、ふたを開けてみると、な、な、何と
今年は倍以上の70名!でした。

そんなに増えた理由は、寝屋川六中のバドミントン部が全員参加
されたことによりますが、僕もそんな大人数を前に講習会したこと
などありませんでしたので、正直少したじろぎました(^^;

しかし、そこまで増えたらもう何人でも同じ!?でしたので
僕はいつものように明るく元気に大きな声で、2時間半の講習会を
大過なく(と思いますが・・・)終了しました。

70名ともなると、全員にくまなく目を配るのは不可能に近いので
開き直ってリラックスしてやったのが良かったように思います。

参加者の中には「また正岡さんの講習会を受けたい!」と名指し
で言ってくれる方も数名おられたので、喜んで頂けたのだと思い
ます。

考えてみると、僕のバド講習会は、北海道と北九州で実施して
おりましたが、肝心要の大阪でやっていないことに気づきました。

また落ち着いたら、寝屋川市か四條畷市で講習会実施しようと
思います。

さて、いつになることでしょう・・・



ではバドの話。

<何歳からでも上達できるので前向きに頑張ろう!>

バドミントンでトップで活躍している選手の年齢は、20代が殆ど
です。
それは、激しい動きを求められるバドミントンという競技の性格
上、それに耐えうる若さ・体力・回復力が必要ということで
仕方ないのですが、一方で、生涯スポーツとしてのバドミントン
に関してはちょっと事情は異なります。

それは、30歳からスタートしても、シニアのトップに上り詰める
ことは可能ですし、また40歳、いや60歳からでも劇的に上達する
ことは全然可能なのです!

(「全然」という言葉は、その後に必ず「〜ない」という否定の
言葉が続かなければならないんじゃないか?というご指摘が
あるかと思いますが、この場合の「全然」の後には「問題なく」
という文言が省略されておりますので、全然大丈夫!?なのです。
これは一度言いたかっただけです・・・)

と言いますのは、自分も含めて我々は、現時点でぜ〜んぜん
大したことない選手だからです(^^;

つまり、全日本で活躍したような人は、トップの時期に限界まで
自分を高めて闘い続けて、それができなくなった時点で「引退」
ということになるので、選手時代がピークとなって、それからは
もはやそのレベルを越えることは不可能です。(だからこそ引退
するのですが)

しかし、僕を含め、生涯スポーツとしてバドミントンをエンジョイ
している方々は、全日本クラスの選手が到達したような高みに
までは、到底届いておりません。
つまり、そもそもが「まだまだ」なのです。

ということはこれから伸びる余地である「伸びしろ」は、実は
誰にもものすご〜くたくさんあるのだと思います。

例を挙げると、ひとつフェイントを覚えるだけで、それは劇的に
上達したようなものだと思います。
今までに打てなかったショットが、ラリー中に打てるようになる。
これは、当然試合全体の経過・結果に色濃く反映されてきます。

自分を振り返っても、できないプレー、してはいけないことを
してしまうなど、改善すべき、かつ改善可能なポイントはまだ
まだたくさん残されています。

極端な例を言うと、60歳からプレーを始めた方にしてみれば
それまでのバド実力はゼロだったわけで、そこから素振りを学び
フットワークや各ショットを学んでいけば、数か月も立てば簡単に
「人生最強」となることができます。

そうは言っても、実際のところ、中年〜高齢となってから劇的に
伸びる方はあまり周囲では見かけません。
しかしそれには大きな大きな理由があります。

それは

「今までの自分のプレーに固執して、変わる気(勇気)がないから」

です。

いかに、伸びしろがたくさんあったとしても、今までと同じ考え
今までと同じプレー、今までと同じ練習、今までと同じ反応を
していては、それは何にも変わることはありません。

「上手くいかないけど、この打ち方が落ち着く」
「色んなところに打ってみたいけど、自信がないからいつもの
コースに打ってしまう」
「フェイントを打ってみたいけど、できそうにないから使わない」

バドミントンを始めたばかりの時は、プレーに関しては純真な
子供のようなもので、全てが興味深く新鮮に感じて、色んなこと
を見たまま、感じたままに吸収し、それを再現しようとトライして
みるものです。

しかし、人間は元来が保守的にできていますので、ある程度
自分のプレーが確立(って大したことないレベルなのですが)
されてくると、その状態に安住を求めて、殻を破れず、練習でも
同じような人達と同じようなラリー展開を繰り返して、新しい
ショットや、クリエイティブな配球を生み出すことなく、最も
自分が安心するやり方の範疇で、ゲームを進めていこうとします。


それが、問題なのです!


今より少しでも良くなろう、上手くなろう、変わろうと思ったら
今のプレーぶりから変えていく必要があります。
そうでなければ、今までのまんまだからです。

上手くなりたい!変わりたい!と願っていながら、なかなかその
思いが叶わないというあなた。ひょっとしたら、自ら変わらない
ことを選択しているのではありませんか?

これは、人間の性格でも同じことが言えます。
そうしたい、今までとは違う自分になりたい、と思っていても
今まで長年一緒に連れ添って!?きた自分の性格のままで居る
方が、何かと楽だし好都合なのです。それが決してベストの選択
ではなくとも、です。

かといって、自分も含め、やはり今まで積み重ねてきたものも
ありますので、一朝一夕にはドラスティックに変わることは
できなかったとしても、小さなことから、例えば、普段行かない
店に行ってみる、普段食べないものを食べてみる、など普段の
自分ならば選択しない行動に敢えてトライしてみるのもいいかも
しれません。

そういうことから、自分に革命を起こして、今までできなかった
プレー、やりたかったけど怖くてやれなかったプレーなどに
トライする活力が生まれてくるのだと思います。

って、毎日のように王将に行って、毎回同じようなものを注文
している僕に言えた義理ではありませんが・・・(^^;

***************************


話は前後しますが、洲本旅行の前に、九州旅行に行っていました。
目的地は、大宰府天満宮、有田の陶器市、山鹿温泉、そして人生
初の高千穂峡です。

大阪からなんと車で出かけたのですが、長距離ではあったものの
渋滞は全然なかったので、大した疲れはありませんでした。

つい先日、北九州に来たばかりでしたが、九州は何度来ても良い
ところですね。

大宰府で引いたおみくじは「大吉」!
嬉しかったのではありますが、おみくじのデザインが、サッカー
ワールドカップを応援とのことで、日本チームカラーのブルーに
なっていたのが、大宰府のおみくじ、という重みを少し軽くして
いたように思います。(端的に言えば残念だった・・・)

有田の陶器市では、自分用のお土産として、少し奮発し「至高の
焼酎グラス ジパング」という、金色に輝く高級焼酎グラスを
ハードな値引き交渉の末、超リーズナブルな価格で購入しました。

http://item.rakuten.co.jp/sagaippin/shou0301/

DSCN3092.JPG
右下の金色のグラスがそれです。

このグラスで芋焼酎のお湯割りを飲んでみましたが、何か自分が
お金持ちになったような気がしました!?(味と関係ない)

山鹿温泉では、ゆっくりのんびり。馬刺しがとっても美味でした。

そしてそして、高千穂峡です。
ここは阿蘇山から流れ出た溶岩が、長い年月を掛けて、川に浸食
されてできた天然記念物の峡谷です。

http://takachiho-kanko.info/sightseeing/takachihokyou.php

ここでは、貸しボートに乗って、真名井の滝を間近に見るに限る!
ということで、到着した日に貸しボート受付のところに行って
みましたが、貸しボートの人気は凄まじく、午後1時にはもう
その日に乗れない状況になっておりました!!!

しかし、せっかく宮崎県まで車を飛ばして来たからには、絶対に
乗るベシ!ということで、翌日のオープン時間を確認して
それが朝7時からとのことだったので、出直して翌朝6時過ぎから
受付に並んでおこうと決めたのでした。

明けて翌朝。6時から少し回った頃に、貸しボート受付の小屋の
ところに行きましたが、その時点で既に30人くらい並んでおり
ました! 高千穂峡、恐るべし!

その列に並んで、ボート搭乗時刻から1時間半ほど待って、念願の
高千穂峡貸しボートを実現することができました。
ボートを漕ぐなんて、数十年前に多摩川で漕いだ以来ですので
最初は思わぬ方向に進むこともあり、他のボートの方ともガッツン
ガッツンぶつかってしまいました。

細く暗くそそり立った見事な峡谷で、慣れない手つきでオールを
漕いでいるのは、とても不思議な感じがしました。
ただ、ボートに乗っている人も、峡谷の上から見ている人も
非常に多かったので、パワースポットと言われる高千穂峡の
エネルギーを感じるには、少々賑やかすぎたかなぁ・・・

DSCN3132.JPG

高千穂峡には、何羽か鴨さんが居て、のんびりのどかに日向ぼっこ
をしていました。
鳥さん好きな僕は、夢中でシャッターを切っていました(^^;

DSCN3141.JPG

でも、昔からよくガイドブックなどで見ていた荘厳な景色の
一部分になれたことは「死ぬまでに行っていきたい所」の一つに
スタンプを押せたようで嬉しかったです。
これから死ぬまでに、何か所のスタンプが押せるのかなぁ・・・



来月は東京でYonex open Japanが開催されますね。
トマス杯優勝、ユーバー杯準優勝で盛り上がっている(はず)
なので、観客も増員が期待されますが、かくいう僕も大阪から
繰り出して見に行ってくる予定です!

その最大の理由は「林丹、生観戦」です。

おそらくは男子シングルスで史上最強の選手であろう林丹選手の
プレーを、死ぬまでに一度は生で見ておきたかったのです。

林丹選手は、既にオリンピック優勝、世界選手権優勝、全英選手権
優勝、トマス杯優勝と、全てのビッグタイトルを手中におさめて
きました。
そして、中国の選手としては、異例と言えるほど長きに渡り
活躍し続けてきており、いつ引退してもおかしくないと思ったの
です。

ということで、会場のどこかに、とても49歳とは思えない長身の
イケてる男を見かけたら、それは僕かもしれませんので、ぜひ
お声掛け下さい!?


あっそうそう、今日5月29日は僕の49回目の誕生日です!
早いもので40代もラストイヤーです・・・(^^;
でも、髪を伸ばして染めてからは、見た目もかな〜り若返り
そして、気持ちにも体力にも一切の衰えは感じておりませんので
今後も「永遠の29歳」で、明るく楽しく前向きに頑張っていき
たいと思います。

ということで、誕生日おめでとうメールは、あと9時間40分!?
どしどしお待ちしておりま〜す!

ではまた!
posted by まさやん at 14:17| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする