2015年09月28日

飛びついて打ってみよう

先週末からはシルバーウィークでしたね。
はっきり言って、曜日や連休はあまり関係ない生活を送っている
まさやんですが、世間は確かに連休でしたので、それに応じて
イベントも発生するのでした。

以前も来阪頂いた群馬の高瀬さんが、また来てくれました!
前回同様、お土産に群馬の人気のお菓子「ガトーフェスタハラダ」
(美味しいラスク)を、大きな缶に入れて持ってきてくれました。

Hiwakaiの練習に参加して頂き、若手交えてたっぷり汗を流した後
忍ケ丘駅前の「塩梅」で、1,000円90分飲み放題!で、美味しい
ビールをしこたまお代わりしまくって、とっても楽しい時間を
共有することができました。

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その翌日には、バドミントンの試合(市総体)があって、僕は
シングルスで出場することになっておりましたが、そんなことは
全く意に介さず、まるで今日で人生が終わるかのように、寸暇を
惜しんで、いや、飲み放題の権利を極力活かすべく、ものすごく
飲み、ものすご〜く酔っぱらってしまったのでした。

僕はふと、高瀬さんもその試合に参戦されたらどうかと思って
橋本会長に確認したところ、即答でご快諾を頂き、高瀬さんは
急遽僕と同じく翌日のシングルスに参加することになったのです!

高瀬さんはFace bookをされていて、飲み会の途中、偶然ですが
喜多努(元三洋電機監督。同い年)からコメントが来ていたので
酔った勢いで

「そうや!喜多も試合に誘ってみよう」

と、思ったら即行動、ということで、僕が喜多に電話してみたら
すぐ出てくれて、試合に誘ったら

「明日、また電話するよ」

との冷静な(飲んでないから当然ですが)返事でした(^^;

僕が喜多に電話したのは23時を回っていました・・・
よく怒らずににこやかに対応してくれたものです。

もうこれ以上飲めないくらい酔ってお腹もパンパンに膨れ上がった
ので、高瀬さんと僕は、自宅そばの「畷の里温泉」に行って
さっぱりしてから解散ということにしました。

僕は得意のサウナ&水風呂4セットをこなしましたが、高瀬さんは
「サウナは苦手」とのことで、一緒に入っていながら、お風呂では
別行動だったのが、ちょっとおかしな僕たちでした。


明けて翌日。高瀬さんと四條畷サン・アリーナで合流し、朝の
コーヒーなぞをすすっていましたら、律儀に喜多が前夜の約束通り
電話をくれたのです!

僕の酔った勢いでの誘いでしたので、お断りの電話だと予想して
出てみたところ、何と、喜多はサンアリーナに向かってきている
とのこと!!!

「息子の練習の送迎もあったから、顔くらい出そうかと思って。
まあ「大会視察」っちゅうことで」

「えっ!来てくれてんの?嬉しいわ!当然試合は出てくれるん
やろ?」

「一応バドミントンできる用意はしてきてるけど」

「ほな、出てや!」

「う・・・」

と、はっきりと意思表示を確認しないまま、僕は橋本会長に

「もう一人、シングルス追加、大丈夫ですか?」

「・・・いいですよ」

と、色んな人を振り回しつつ、僕の希望が成就されていったの
でした!?

程なく会場に現れた喜多は、シングルスに出場することに当惑して
いましたが、お膳立ては進んでいて外堀は埋められていたため
諦めた形で、出場を承諾しました、いや、させられました(^^;

試合はトーナメントでしたが、橋本会長の思惑で、中学生と大人が
必ず一回は対戦するようにして、中学生に「大人の球回し」を
教えて、鍛えてやってほしいとのことでした。

僕は喜多のシングルスを見るのは初めてだったので、興味津々
でしたが、全然やっていないという割には動けて、レシーブや
フェイント、ハイバックなどの球回しは、さすがだなと感心して
見ておりました。

僕は一回戦で中学生に「大人の球回し」を存分に味わってもらって
二回戦で中村ケントくん(田原スマッシュのコーチ)に0-2で負け
ました・・・
全然体が動かず、いいように振られてしまって、久しぶりに悔しい
思いをしてしまいました。

高瀬さんは、中学生二人を難なくイワし、僕と同じく中村ケント
くんに接戦で惜敗して、かなり悔しがっていました。

喜多は、やはり中学生二人を難なくイワし、前田哲宏(畷シャトル
ズ)に0-2で完敗。

決勝は、前田対中村ケントでしたが、動きとパワーに勝る前田が
豪快なスマッシュを何度も叩き込んで完勝。文句なしの優勝
でした。

喜多はそろそろ帰る時間でしたが、なんと3位決定戦を行うとの
ことで、棄権する気満々の喜多を、高瀬さんが

「喜多さんと打つのは初めてだし、こんな機会は滅多にないので」

ということで、その熱意にほだされて、1ゲームだけやることに
なったのでした。

結果は、セッティングに及ぶ大接戦でしたが、若さで勝る高瀬さん
が逃げ切って勝利。その瞬間、高瀬さんの3位が確定しました。

試合後、その3人での3ショットです。
喜多どの、高瀬さん、ありがとうございましたm(_ _)m
とっても楽しい週末でした。

DSCN4792.JPG

そして一昨日は同じくサンアリーナにて、ジュニアの合同練習会
でした。

大阪府団体戦に向けての女子メンバーの練習会ということで
岩城さんからの依頼を受けて、練習相手として参加することに
なったのでした。

D☆ARMY、瓜破西、田原スマッシュ、高槻AJBCの精鋭メンバーが
これまた精鋭のコーチ陣(岩城、成平、脇坂、中村芳郎、中村
ケント、武田佳奈、そしてまさやん、敬称略)にもまれて、短い
時間でしたが、しっかり良い練習ができたと思います。

ただ、練習中、選手達はあんまり元気が無かったかなぁ・・・

びっくりしたのは、D☆ARMYの4年生のサウスポーの女の子で
中村芳郎コーチとシングルスをやっていましたが、芳郎コーチが
時折、真剣に振られてしまうくらい、上手な球回しをしていた
ことです!
パッと見、体は華奢で細く小さく、パワーも無さそうなのに
いざコートに入ると、全身を使って、コート奥に追い込まれた
ところからでも、相手コート奥まで力強くクリヤーで押し込み
また心憎いばかりの鋭いカットで、芳郎コーチもラリー中、時折
笑顔が消えて、真剣に動く場面が見られるほどでした!
名前は失念してしまいましたが、きっと大阪、いや全国でも
上位にいける資質を感じる、素晴らしいタレントでした。

練習後、成平監督、岩城コーチとお話しをされ、そのまま解散か
と思いきや、岩城さんは得意の笑顔で、コーチ代表として、僕に
一言お願い!と突然要請をしてきました(^^;

何にも考えていませんでしたが、思い付きで以下のことを話し
ました

「お疲れ様でした。声が小さいとか元気が無かったのは、きっと
緊張していたんだろうと大目に見てあげることとして・・・

君たちが今一番楽しく頑張っていることは、バドミントンだと
思います。
一番頑張っていることなんだから、一生懸命にやらないとね!
自分が一番頑張っていることで一生懸命になれないなら、この先
何をやっても物にならないし、一生懸命にもなれないでしょう。
せっかくやるからには、一生懸命頑張って、少しでも上を目指して
少しでも上達して、全国で活躍できることを期待しています」

ということを話しました。

思い付きにしては、なかなか良いことを言いましたが!?これは
本当にそうで、バドミントンでも何でもですが、自分がやるぞ!
と決めて取り組んでいることに対して、一生懸命にやらないなら
一体、何に対して一生懸命になるんですか?という話です。

バドミントンだけでなく、全てのことに対して言えると思うの
ですが、今(本当にたった今)やっていることに対して、頑張れ
なければ、いつ、何に対して頑張るの?ということですね。

前にも書きましたが、人生は「今」しかありません。
過去は無かったも同じですし、未来はその字の通り「未だ来ず」
なのです。

という崇高な思いを常に胸に抱きながら、自分を叱咤しつつ
これからもマイペースで頑張っていきたいと思います!?

最後に精鋭コーチ陣で記念撮影です!
いつものように僕から「今年一番の笑顔で」とリクエストしておき
ました。

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では、バドの話。

<飛びついて打ってみよう>

バドミントンはラリー競技ですので、相手コートの四隅(+α)
にきっちり正確に配球して、相手を揺さぶり崩していく必要が
あります。

そのためには、しっかり足を運んで、できる限り十分な体勢を
整えた上でショットを打つことが、コントロールの安定性に
繋がるのですが、相手も厳しい球でこちらを崩そうとしてくるので
クリヤーでもロビングでも、こちらがカットできないくらいの
できる限り低い球で、左右に速い球出しをしてきます。

それを頑張って追いかけて、負けずに弾き返さなければならない
のですが、普通に追いかけてだけでは、追い込まれやすくなるし
十分な体勢で打てないため、相手の配球ペースにはまってしまい
ます。

そこで今回のお題となります!

シャトルがラケットの届く高さに来るまで追いかける場合は
そこまで動かなければなりませんが、飛びついて、つまり
ジャンプして打てば、普通では届かない高さのシャトルにも
ジャンプした分だけ届くことができます。

これには次のメリットがあります。

1)返球を速くすることができる
 その球に飛びつかなければ、シャトルが落ちてきて打てるように
 なった場所まで移動しなければなりません。
 しかし、飛びついて、ショットの軌道の途中で打つことができ
 れば、飛びついて打った場所から、飛びつかないで打った場所へ
 シャトルが往復する時間分だけ、速く返球することができるの
 です。
 これは、時間にすると1秒にも満たないほんのわずかな差かも
 しれませんが、わずかの差の積み重ねが、大きな差となりますし
 相手としても、自分が想定した返球速度より速く返ってくると
 なると、意表を突かれて対応が遅れ、体勢を崩してくれることが
 期待できると思います。

2)打点を高くできるので、角度ある球が打てる
 これは当然ながら、大きなメリットです。
 より高いところで打てば打つほど、打点のところから見える
 相手コートの面積が拡がります。
 つまり、相手が守る範囲を拡げさせることができるということ
 なのです。
 十分な体勢を整えて、強い球を出すのも一策ですが、飛びついて
 打点を高くして、角度あるタッチの速いショットを打つ方が
 相手も対応に手を焼くはずです。

飛びついて打つのは、両足を床から離すことですので、ちょっと
不安になるかもしれません。
また、飛びついて着地した時には、足への衝撃が大きいため、体が
流れやすいという不安要素もあります。
しかし、上記で述べたメリットは非常に大きく、ラリーを優位に
運ぶために効果大ですので、全て飛んで下さいとは言いませんし
それは僕もできませんが(^^;相手のショットが低くて厳しいと
感じる時には、飛びついて打って、相手の意表を突く速い返球を
してみてほしいと思います。

飛びついて打つためには、ひざが伸び切っていては飛べません。
基本姿勢で予めひざを軽く曲げておく必要があります。

また、できれば飛びついた時には、空中で、強い球を打てる体勢を
整えておいた方が良いです。
体は真正面を向いたまま、腕は伸び切った状態でシャトルを触る
のと、飛んだ時には、空中で上半身が捻られており、しっかり
リストスタンドしてひじを引いている状態とでは、打つショットも
相手への威圧感でも雲泥の差がありますので。

次の練習では、低い球に飛びついて打ってみて下さいね!

***************************

昨日は、恒例のMASAバドミントン講習会in岡部小学校でした。
今年1月から始めたこの講習会も、早いもので昨日で9回を数える
ことになりました。
昨日も、僕が頭を捻った練習メニューに、参加者4名の皆さんが
笑顔で活き活きと、時には息も絶え絶えになりながら、頑張って
練習してくれました!
序盤のノックがちょっとキツかったかな、と反省しておりますが
皆さんの反応としては

「部活動のようでよかった!」

とのコメントに、少し安心しました。

僕の講習会の特徴としては

*少人数制(というか会場が2面しかないので、最大でも8名)
*基本を大事に(ここは重要)
*実戦で役立つラリーを学ぶ(ノウハウ・コツ的な内容
*明るく楽しく(僕の持ち味)

ですが、中でも一番大事に思っているのは

*参加された方に「絶対に」上達してもらって、今より上の
 ステージで活躍してもらうこと

なのです!

具体的には、大阪総合(都道府県総合)に出場〜一勝〜全日本
シニア出場〜一勝

です。

参加者の方々は、そこまでの目標は描いておられないかも
しれませんが、僕がいつも言っているように「どうせやるなら」
の精神が大事だと思います。

そして、もしそこまでの目標でなかったとしても、より高い目標を
持ってバドミントンに取り組んでいた方が、到達点としてはより
遠くに行けると思います。

参加者の方々には、何とかして上達してもらえるよう、引き続き
熱い指導を心がけて参りますので、これからも共に頑張って
そして時には楽しい飲み会で弾けつつ、バドミントンライフを
満喫していきましょう!
僕は日々、満喫し過ぎですが・・・(^^;

DSCN4800.JPG

そうそう、昨夜は中秋の名月でしたね!
自宅ベランダから、デジカメで震える手を抑えつつ、望遠レンズで
月を撮影してみました。
なかなか上手く撮れました。

DSCN4802.JPG

今晩は、スーパームーンとのことですので、皆さんも夜空の
まあるいお月様を見上げながら、楽しいお酒を飲まれてみては
いかがでしょうか?
お酒じゃなくていいんですけどね。

ではまた!
posted by まさやん at 11:11| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

クロスネットの待ち方

ブログを少し変えてみました。

と言っても、大した変更ではありません。

画面右下部にある過去の記事のリスト(過去ログですね)を
ブログ開始当初の記事にも直接アクセスできるようにしました。

これは、先般お会いした清水先輩からご指摘を受けたことで
昔の記事も読みたいけど、非常にアクセスしづらいから何とか
なんないの?というリクエストに、迅速にお応えしたという次第
です。


振り返ってみると、このブログを始めたのは2007年5月だったの
ですね・・・もう早くも8年が経過しています。
その時からすると、僕の人生は、ドラスティックに変わりました。
もちろん「良い意味で」です!

ブログを始めた当初は41歳だったのですが、その時から比べても
バドミントンは確実に上達していますし、人間的にも緩やかながら
成長したように思います。
8年前の生活より、今の生活の方が、比較にならない位幸せです。

思ったことは実現する。これ、ブログで昔書いた記憶があるお題
ですが、この歳になって心からそれを痛感します。

というより、人間は、自分が思ったことを実現させる方向に
言葉も行動もベクトルが向いていくからだと思います。

どのように考えても、その人の自由なんです。
全ては、その人の考え方、受け止め方次第です。
その人がそのように考えたことが、その人にとっての現実となる
からです。

しかるに「現実」ってなんでしょう?
僕は、夢想家に過ぎるかもしれないのですが、今この世に生きて
いて、目に見えているもの、耳に聞こえているもの、暑い・寒い
という感覚さえ、自分だけの世界のもののように思えるのです。

いつも思うのが

「自分が死んじゃったら、今、見えたり聞こえたり感じたりして
いるものは、全てが無に帰してしまう」

ということです。

いや、自分が亡くなった後も、世の中は変わりなく回り続けて
いるのでしょうが、自分の意識・存在がこの世から消失している
なら、それは無いに等しいのではないでしょうか。

と考えると、今、現実と思って見たり聞いたり感じたりしている
事も、元々無いに等しいもので、自分だけが現実と思っている
だけのように思えます。
この考え方は、般若心経に通じるものがありますね!?

であるならば、自分の考え方ひとつで、一見、現実と思われる
身の回りのことは、さほど苦労することなく、自分が思うように
変えていけるのではないでしょうか?

現在の僕は、楽天家であり、冗談好きであり、元気で前向きな
性格なのですが、他の方で、自らを悲観主義、ネガティブと
思っている人のことを見ると、どうということのないことに
マイナスの決断を下しているなぁ、と残念かつもったいなく思う
ことがあります。

「できると思っても、できないと思っても、それは正しい」

という名言がありますが、これは本当にそう思います。

できると思うのも、できないと思うのも、他でもないその人自身
だからです。

思いは実現する、というか、人間、思ったことを実現させるように
行動するので、できると思った人は、できるように行動して
できないと思った人は、できないように行動するから、当然ながら
最終的にはその通りになるのです。いや、その通りに自らがして
いるのです。

とは言え、いきなり「僕は林丹を倒して世界一になる!」と
言っても、さすがにそれは実現しませんが、もちろん基本的に
できるかできないか、どちらに転んでもおかしくないことについて
の話です。

できる!と思って取り組むのと、どうせできないよ、と斜に構えて
取り組むのとでは、取組みに対するエネルギー・バイタリティー
に雲泥の差が出るはずです。

そうして取組み続けて、数か月、数年していく内に、両者の間には
とてつもない差が生じているはずです。

つまり「できる!」って思って取り組む方が、絶対に良い結果を
産むと思うのです。
最終的にできなかったとしても、到達点としては、遠くに行って
いるはずです。

もっと分りやすい利点は「その方が明るく楽しく居られる」という
ことです(^^) これはものすごく大きいですよね♪

悲観主義、ネガティブを自認されている方は、おそらく結構多いと
思いますが、端的に言うと、それは「損」です!

自分が作り上げているだけの、現実と思われることについてなの
ですから、自分の都合の良い、つまり、自分がより良く、楽しく
活き活きと居られるように、自分の現実を作ってしまえば良いと
思います。

という、楽天家を通り越した能天気なまさやんの持論でした。


DVD第二弾、おかげさまでご好評頂いております。
ご購入頂いた皆さんには、みなありがたくも高い評価を頂いて
おります!
販売用のホームページも、本日整えて、第二弾もネットから購入
できる仕組みを作りましたので、ご検討中の皆さんは、是非とも
入手頂き、みなさんの飛躍的なバドレベルアップにお役立て頂け
ればと思います。


では、バドの話。


<クロスネットの待ち方>

これまた若干、マニアックなお題ですね。

ネット前で良い(ネットすれすれに落ちる)ヘアピンを打って
相手は床に近い低いところでしか打てない状況です。

この場面で、クロスネットが上手い人は、そこから見事にネット
すれすれにクロスに逃げて、逆にそこでノータッチエースを奪う
という場面はよく見る光景です。

せっかく良いヘアピンを打ったのに、一発逆転されてしまうのは
非常にもったいないことですよね。

これは、ジュニアの練習の時に、僕と対戦した子が、とても良い
(厳しい)ヘアピンを打ってきて、僕は取るのが精一杯で、もう
そこからはロブは上げられず、クロスに打つしか選択肢が無かった
という場面がありました。

しかし、僕のクロスネットは上手く決まって、逆にノータッチで
エースを奪って、そのラリーに勝ったのです。

その子は、厳しいヘアピンを打っていながら、ネットから下がって
つまり、ロブに対応しようとしていたので、僕のクロスには全く
反応ができず、完全なノータッチエースになってしまいました。

その場面を見た岩城さんが、その子にアドバイスしたのか、以下の
内容です。

「そんなクロスネット決められてたらアカンわ。今のは良い
ヘアピンやったんやから、ネット前に着いておいて、シャトルが
有るところと(シャトルがネットを越す)真ん中だけ待っといたら
いいやん」

つまり、ネットすれすれに落ちたようなヘアピンの場合、ロブを
バックバウンダリーラインまでは、ネットに邪魔されて物理的に
打つことができないので、待つ球としては

*ストレートのヘアピン
*クロスのヘアピン

だけを待って、ネット前に着いておけばよいということなのです。
万一ロブを打たれたとしても、厳しいアタッキングロブは決して
打たれないので、相手がロブを打ってから下がっても、十二分に
間に合います。

そこで今回のお題となるわけですが、クロスヘアピンの場合
シャトルがコートに落ちるのはコートの端なのですが、シャトルが
ネットを越すのは、ネットのセンター付近となるので、ネットの
幅一杯を待つ必要はなく、相手の打点から、ネットのセンター付近
だけの範囲を待っておけばよいでしょう、ということです。
もちろん、クロスヘアピンを打たれた場合は、シャトルがネットを
越す瞬間に、プッシュするという考えです。
そう考えると、待つコースはコートの約半分に狭まります。

思えば、至極理にかなったことではありますが、自分の打った球の
効果、相手の体勢、相手が返してくるであろうショットの選択肢
などが頭に入っていないと、全てのコースを待って、しかも相手に
打たれてから反応する、必然的に対応はメッチャ遅くなってしまう
という悲しい状況に陥ってしまいます。

バドミントンは、ラリーのテンポが速いので、ラリー中にあまり
あれこれ考える時間はありませんが、上記のようなことは、普段の
練習や試合でちょっと考えることで、対応できるようになるのでは
ないでしょうか。

考える時間がないからこそ、普段の練習でよく考えながらやる。
この姿勢は、レベルアップには不可欠なことだと思います。

次の練習から、色々考えながらやってみましょう!

***************************

最近、インコのラスちゃんは、僕のことを噛むようになって
しまいました・・・(ToT)
以前は、全くそんなことはなかったのですが、いつからか僕が
指を出すと、毛を逆立てて怒ったようにガブします。

ラスちゃんは中型インコだけに、噛む力はかなり強く、指を噛ま
れると相当痛いので、対策として腕(手首)を差し出すのですが
それも思いっきりガブするのです・・・

おかげで、僕の右の前腕は、ラスちゃんが噛んだ後のかさぶたが
常に数か所残っております(^^;

今はそんな反抗期のようですが、相変わらず、朝カバーを外したら

「オハヨウッ!オハヨウッ!」

僕が外(トイレも)から帰ってきたら

「オカエリッ!オカエリッ!」

夜、カバーを掛ける時には

「チュミチュミ」

と可愛いセリフで愛嬌たっぷりに答えてくれます(^^)

そして、最近は、顔を近づけて「チュッ」って言うと、ラスちゃん


「チュッ」

って言いながら、くちばしを顔に付けてくれるのです!
幸い、顔にはガブしてこないのでした。

と書いている僕の背後で、ラスちゃんが

「チャプする(水浴びしたい!)」

って叫んでいます(^^;
でも、チャプさせている最中にも、ラスちゃんは

「チャプする」

ってのたまわっています!?
僕はその度に

「今やってんじゃん!」

と突っ込みを入れています。
穏やかで幸せな毎日ですね。
ラスちゃんのガブさえ無ければ・・・

ではまた!
posted by まさやん at 23:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

YONEXオープンでのメモ書き

東京に帰省してきました。
帰省のついで、ではなく、Yonexオープンジャパンを観戦するため
観戦のついでに帰省してきました!?

去年は予選の火曜日から金曜まで4日間も観戦しましたが
あまりに試合数が多くて疲れ果ててしまったり、実家に帰ったら
玄関から黒煙がモウモウと排出されたりして(^^;疲労度が
激しすぎたので、今年は準々決勝と準決勝、つまり金曜と土曜だけ
観戦することにしました。

試合はもう昨日で終わっており、皆さんも既に結果はご存じだと
思いますが、僕は今回のYonexオープンは見に行って、本当に
良かったと心から思いました!

それは、おそらく今まで見た試合の中で、最も感動し興奮した
本当に素晴らしい内容のゲームを生で見ることができたからです!

女子シングルス準決勝、山口茜VSワン・シーシャン戦でした。

大げさでなく、僕が今まで見たバドミントンの試合の中で、一番
感動した素晴らしい内容でした!

第一ゲームは、前日リ・シュウルイ選手も破った勢いそのままに
山口が大差で先取。
しかし、徐々に山口の配球に慣れたワン・シーシャンが、第二
ゲームは、クレバーな配球で、低いドリブンクリヤーや、急角度
で放たれるこれまた厳しいカットなどで山口を翻弄する形で奪い
返し完勝。

この段階で僕の予想は

「う〜ん・・・これはちょっと勝てないかなぁ」

と思うくらい、ラリー内容は完全にワン・シーシャンが支配して
おりました。

勝負のファイナルは、ワン・シーシャンが厳しい厳しい配球で
山口を振りまくり、山口は必死に動いて食らいついていくも
ずっとリードを許す苦しい展開で、18-20でワン選手に先にマッチ
ポイントを握られました。

でも、そこからも必死でシャトルを追いかけて、厳しいショット
にも必死に食らいついて、粘りに粘ってセッティングに追いつき
逆にマッチポイントを握るも、ワン・シーシャン選手も意地で
逆にマッチポイントを2度握り返して、目が離せない緊迫の展開に
会場内は一球ごとに大きなどよめきに包まれておりました。

粘りに粘った末、山口が放ったラウンドからのクロススマッシュが
エースになって83分にも及ぶ大接戦を制した瞬間、今まで味わった
ことのない大きな興奮と感動で、東京体育館が揺れるような大歓声
と、長い間鳴り止まないスタンディングオベーションに包まれて
僕もジンと来てしまって涙が溢れそうになりました。

DSCN4781.JPG

こんな素晴らしい試合をライブで見られて、本っ当に良かったと
思いました。

山口選手が強いのは間違いありませんが、第二ゲーム以降は
完全にワン選手がラリーを支配していたのです。
良いように振られまくって、これはアカンなぁ、って見ている僕
さえ、敗戦を予想したくらいなのです。

そこを、開き直って拾いまくり、ワン選手の焦りとミスを誘って
劣勢から追いついて、大逆転勝利を収めた感動の試合は、どんな
指導者の教えよりも雄弁に、必死に頑張る姿勢の素晴らしさを
教え伝えてくれていたと思います。

会場にはジュニアの選手もたくさん観戦に来ていましたが、あの
試合を生でみた子供たちは、あの試合を境に、きっと気持ちが
変わると確信します。そのくらい本当に素晴らしい試合でした。
この僕でさえ、もう少し頑張ろうと思ったくらいです!?

その勢いに乗って、山口選手が優勝するかと思いましたが、奥原
選手にも強い強い気持ちがありました。
それは

「同世代の選手には、絶対負けたくない」

という気持ちです。

もちろん気持ちだけでは勝てませんが、奥原選手も、相手に決め
られる時は、完全に体勢を崩されて、手も足も体も伸び切って
コートに倒れるくらい振り回されているのです。

そこを必死にシャトルに食らいついて(まさにこの表現がピッタリ
です)、何とか相手コートに返そうという強い気持ち、そして
チャンスと見れば、果敢に強気に攻撃を仕掛ける強気の姿勢。
これが王者たる所以であり、必須条件なのだと思いました。

相手が強いから、どうせ勝てないだろう・・・
あのチームは強いから、頑張っても無理だろう・・・
ここまでは勝てそうだけど、この選手には負けちゃうだろう・・・

こういう声を、ジュニアの子らから聞く機会は少なくありませんが
実力差は厳然として存在するのは当然ながら、たとえ負けたと
しても、一本でも多くラリーに勝ってやろう!一点でも多く奪い
取ってやろう!あわよくば一泡吹かせて番狂わせを起こしてやろう
という、負けん気・強気・闘志・鼻っ柱の強さは、前面に出して
頑張ってほしいものです。

勝てないだろう、ではなくて、勝てるかもしれない。

自動車の運転は「だろう、ではなく、かもしれない」で行えと
免許更新時に教わりますが、それを当てはめてみました(^^)

あの試合での山口選手のプレーを見たら、きっとその瞬間から
生まれ変われる良いきっかけになるんじゃないでしょうか。
全国の指導者の皆さん、ぜひジュニアの子らに、今回の準決勝を
見せてあげてやって下さいね!


さて、今回の帰省で、いつものように先輩・友人に声を掛けて
いましたが、都合の良くない人が多い中で、仕事や私事で多忙を
極めながらも、清水先輩がお付き合いしてくれました!

懐かしの「やるき茶屋」@新百合ヶ丘です。
お忙しいところにも関わらずお付き合い頂いただけでなく、50歳の
後輩にごちそうして頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m

DSCN4782.JPG

また、超久しぶりにグリーンタウンの練習にも参加してきました。
何年振りか覚えていないくらいです。
そこには「ぜひ正岡先輩にご指導いただきたい!」ということで
後輩の志村が、ミックスのパートナーの赤間さんと、それぞれの
お子さんを連れて参加してくれました。

細貝さんが来られなかったのは残念でしたが、会長の和田さん
若林さんご夫婦は来られていて、とても懐かしく、そして楽しく
3時間半!コート入りっぱなしでプレーさせて頂きました。
和田さん、毎度特別扱い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
練習後の志村、赤間さんらとの写真です。

DSCN4787.JPG

志村には、実家まで車で送ってもらいました。
どうもありがとう!
DVDで勉強して、お子さん共々さらにレベルアップして下さい。



では、バドの話。


<YONEXオープンでのメモ書き>


僕は公認コーチですので、YONEXオープンは無料で入場することが
できます。
それは、コーチの資質向上、という大きな理由があるからです。
加えて、動員を図る、という目的もありますが、それは大阪から
だと難しいので、このブログに記事を書くことで、間接的に来年
の動員を図る、ということでご勘弁下さい!?

ということで、今回の僕のメモ書きを、今回も特別に!?披露
させて頂きます。
皆さんの参考になれば幸いです。

*ドライブの途中で、バックハンドのフェイントを掛けていた。
(バックハンドで打ってすぐラケットを手前に引くことで、右
 方向にシャトルを出すフェイント)
 また、ネットに置くように見せかけてから、強いプッシュを
 打っていた。
 キム・ギジュン選手(韓国)XD

*サーブプッシュはほぼ真ん中に打っていた。またプッシュをする
 時は、ほぼ面を切ってワイパーショットのように打っていた。
 XU選手(中国)XD

*女子選手は、とことんネットに球を置いていた(簡単には上げ
 ないということ)
 ミックスの試合において XD

*ジャンプして、胸が後ろから見えるくらい、上肢を捻って打って
 いた。
 セティアワン選手(インドネシア)MD

*スマッシュを打つ前の構えでは、ラケットは垂直に立てていた。
(筋肉の伸張反射を使っていた)
 フー・ハイファン選手(中国)MD

*フォア奥に移動時、右膝の力を抜くことで、移動の動力を産み
 出していた。(その時は足換えはしていない)
 CHOU Tien Chen選手(Chinese Taipei)MS

*ちょっと小さくジャンプしてタイミングを速くして、角度優先の
 タッチの速いスマッシュを打っていた。
 トミー・スギアルト選手(インドネシア)MS

*フォア側のドライブも、ほぼバックハンドで強く押していた。
 アンガ・プラタマ&リッキー・カランダ(インドネシア)MD

*ハーフからネット前に落とす時は、ラケットでシャトルの下を
 擦るように打っていた。
 イ・ヨンデ(韓国)MD

*グリップは、基本的にサムアップで持っていて、それでフォアも
 打っていた。
 イ・ヨンデ(韓国)MD

DSCN4770.JPG

*ドライブは、ほぼ全員がバックハンドメインで打っていた。


これらの情報は、試合の流れを見ずに、双眼鏡で一点をじっくり
確認することで収集したものです。
試合の流れを見ていたら「スゴい!スゴい!」だけで終わって
しまいますので・・・

ただ単に、見て気づいたことを書いただけですので、果たして
皆さんの参考になるかどうかは分りませんが、ネット前に落とす
時に、ラケット面でシャトルの下を擦る動き(ネットを越えてから
沈みやすい)や、ドライブをバックハンドで打っていることや
プッシュを真ん中にワイパーで打っていたことなどは、実戦的に
使える技術ではないかと思います。

僕も、メモっただけでなく、しっかり実戦に活かそうと思います!
皆さんも試してみて下さいね。

***************************

DVD第二弾の発送に関わるやり取りをしていましたら、むらやん
さんから嬉しい嬉しい報告が!

息子の大輔くんが、中学の市民大会で見事優勝されたそうです!
おめでとうございます\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

聞くと、大輔くんは「優勝しなければならない」と自分を
追い込んで、一週間ほどかなりイライラしていたそうですが、その
プレッシャーをはねのけて、実力を出し切って見事優勝したのは
素晴らしいの一言に尽きます。

僕からはお祝いの言葉として、下記をメールしておきました。


「おめでとう!よく頑張ったね。でも喜ぶのはその日だけにして
また次のさらに大きな目標に向かって頑張っていこう!
勝利も敗戦も、終わった瞬間に、もう過去の話だから」

と僕らしくもない「カッコいい」アドバイスを送ってみました。
大輔くんは、どう受け取ってくれるかな?

DVD第二弾は、明日必ず発送しますので、お楽しみに!
実技モデルは、全中チャンピオンですからね。
そのプレーを学んで、さらにレベルアップ目指して頑張っていって
下さいね。

エラそうなことを言いましたが、大輔くんの優勝が嬉しい僕は
それを肴(スミマセン)に、一人祝杯を挙げてしまいました。
大輔くん、僕の祝杯を増やすためにも、これからも頑張ってね!?
ほっといても飲んじゃいますが(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 21:12| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

DVD第二弾、完成!

大変長らくお待たせいたしました。
DVD第二弾、完成です!

いよいよ、ようやく、やっと、遅ればせながら、ついに、とうとう
明日、金曜日(9/4)に僕宛に納品されます。
ご予約頂いていた皆さま方には、別途メールにてお振込み先を
ご連絡致しますので(前と同じです)、お手数をお掛けしますが
お振込み下さるようお願い致します。
入金が確認でき次第、順次発送させて頂きますね。

まさやん入魂のDVD第二弾、到着をお楽しみに!
posted by まさやん at 11:24| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月29日

中間球を沈めて返球してみよう

8月も今日で早くも29日。
暑い暑いが口癖になっていた大阪の酷暑も、朝晩は一息ついた感が
あります。
最近はようやくエアコンをつけずに、自然の風だけで熟睡できる
ようになりました。
夏の間は、エアコンなしでは絶対寝られないので、でも一晩中
付けっぱなしだと電気代がもったいないため、2時間切タイマーで
セットするのですが、切れた瞬間(ホント、瞬間です!)に
暑くなって、すぐに目が覚めてしまって、また2時間切タイマーで
付ける、を繰り返しているので、結局はつけっぱなしの方が
良かったんじゃないか、という反省とともに、また重い体で
ダルい朝を迎える、という生活にもようやくピリオドが打たれそう
です!?

一昨日、電気使用料のお知らせがポストに投函されておりましたが
9,961円!と、ほぼ1万円という金額に、改めてエアコンの電気代
って高いんだなぁと認識しました・・・
その分、夏は水シャワーなので、ガス代は下がっていますが。

という気温の話は置いといて、書き残していたイベントについて
綴りたいと思います。


<淡路島珍道中>

8月10〜11日と一泊二日で、見市兄弟、門野と4人で淡路島旅行に
行ってきました。
このメンバーとは、昨年も一緒に同じ淡路島の洲本に繰り出して
バドして飲んで温泉と料理を満喫しておりました。

今回は、南淡の南あわじ市に宿泊することにしました。

泊まって飲んで食べて温泉に、というのは、もちろん大きな楽しみ
ではあるのですが、今回のテーマは

「バド合宿」

と言う重要な側面もあったのでした。

というのは、当初、僕と見市は世界シニアへの参戦を目論んで
おりましたが、あまりに遠方(スウェーデン ヘルシンボリ市)
であったことと、ツアーの日程が長すぎること(9泊11日!)と
ツアー代金も43万円も掛かり、しかもそれは成田発の料金なので
そこへの往復交通費やお土産代なども含めると、60万円くらいに
なってしまいそうでしたので、今回は見送ることにしたのですが
比較にもならない小規模ながら、何かイベントが必要だ!という
理由から、今回の「バド合宿」の企画が急浮上したのでした。

世界シニアには、死ぬまでに一回は参戦したいと思いますので
また(参加資格である)ベスト8以上を目標にするモチベーション
として、引き続き頑張っていきたいと思いました。

ということで、見市武史号に全員をピックアップしてもらって
意気揚々、元気ハツラツで、イケてる男4人組!?の淡路島珍道中
がスタートしました!

幹事の僕のテキトウな旅程によって、淡路SAで昼食をと思って
いましたが、ハイシーズンでしたので、SAへの入り口から渋滞
するような状況でした。
まあ食事はどこでもできるだろうから、先を急ごうという総意の
もと、武ちゃん号は淡路SAをスルーして、次なる目的地へのIC
南淡三原を目指して再出発しました。

バド合宿ではありましたが、夏は海!ということで、我々の経由
目的地は、南淡東側の黒岩という海岸付近を目指していました。
南淡三原ICを下りると、そこには淡路島特有ののどかな風景が
拡がっていました。
つまり、基本「緑」という感じでした(^^;

ですので、これは!といった食事処がなく、でもまあどっかには
あるだろう、というバックボーンのない楽観的な発想に従って
武ちゃん号は快調に走り続けましたが、お店の「お」の字どころか
コンビニさえ殆ど見つかりません・・・

武ちゃん号のナビでお店検索して、レストランの場所に向かって
みても、ことごとくみな閉店しているのです。
本当にことごとくでしたので、我々はそれを「総つぶれ」と呼んで
面白がってはみたものの、差し迫り増大する空腹感に、我々の
思考能力は低下の一途をたどり始め、もうコンビニでも駄菓子屋
でも何でもいい!何か僕らに食べ物を!!!と飢餓状態寸前まで
きていたところ、海岸沿いを走る僕らの目に飛び込んできたのは

「淡路島カレー」

の文字。
そこは、淡路島南東の海岸沿いにある「モンキーセンター」に
隣接する「ちゃりこ」というレストランでした。
僕らとしては、もう一切メニューにはこだわらないところまで
追い込まれていたので!?躊躇なく車を停め、淡路島カレーの
扉を開けて、全員同じ「淡路島カレーうどん定食」を注文したの
でした。

うどんの麺自体は普通でしたが、このカレーうどんはダシが
美味しかったので、いわゆるおつゆがかなり美味しくて、加えて
極度の空腹だったことも手伝って、4人とも高い満足度のお昼ご飯
にありつくことができたのでした!
その時の時刻は14時41分でした・・・

モンキーセンターというだけあって、お店の前の山には、おサル
さんが、普通に数頭見られました。
僕は思わずおサルさんにカメラを向けていました。

DSCN4653.JPG

道中、見市兄弟が、以前購入させてもらったという玉ねぎ農家に
立ち寄って、淡路島特産の玉ねぎを、リーズナブルな価格と新鮮な
状態で、段ボールひと箱分購入していました。
これはなかなか賢い作戦ですね!

DSCN4657.JPG

お腹も満たされ、買い出しも終え、宿泊先の民宿「繁栄荘」に
到着しました。

この民宿は、じゃらんでの評価が4.6と高く、特に食事の評価は
4.7と満点に近い口コミ評価を得ていたので、期待はしており
ましたが、民宿というイメージから、建物は古い木造を予想して
おりました。

しかし、最近リフォームされたばかりのような新しい外観と内装
そして、広々としたお部屋と鳴門大橋が見えるオーシャンビュー
とあっては、僕らの評価も既に満点に近づいていました。
さらに宿の方の対応も優しくて丁寧でしたし、そして特筆すべきは
そう!料理です。

噂に違わぬボリュームと豪勢な海の幸づくしのメニューに、僕らは
皆、少なからぬ感動を覚えました!

その名も

「鯛の活造り&車海老&焼きアワビ」大漁プラン

です。

最初に運ばれてきたのがこれですからね!興奮もやむなし、です。

DSCN4662.JPG

民宿のオヤジさんが漁師だとのことで、自ら採ってきた魚を出して
くれているので、新鮮度と品質の高さは疑う余地がありません。
この鯛のお造りなどは、本当にプリップリで味も良く、僕らは
口に運ぶ度に「旨っ!」と言ってしまうのでした。

そして、本当は車海老がついてくるプランだったのですが、車海老
が調達できなかったとのことで、その代わりに鱧と淡路牛ステーキ
とワタリガニを出してくれました!
えっ!それって、車海老を断念してもお釣りがくるくらいの過剰
サービスじゃないの?と思うほどでしたが、あまりの素晴らしい
料理の数々に、僕らのお箸は止まるところを知らないかのように
一心不乱、一皿ふた皿と順調に平らげていったのでした。、

加えて焼きアワビに、とどめは鯛の宝楽焼きです。

DSCN4663.JPG

大食漢の僕でも、もう完全に限界まで満たされたお腹は太鼓の胴
のごとくパンパンに膨れ上がり、ライザップ前の赤井英和あるいは
信楽焼のタヌキを彷彿とさせる見事な膨張っぷりを見せており
ました。

その後、部屋に戻って本格的に宴会でしたが、お腹パンパンで
飲んだとあっては、僕のまぶたは一切の抵抗力を失い、重力に
対して容易に白旗を上げ、すぐに起きていることが困難になって
しまいました・・・

せっかく泊まりなんですから!という武ちゃんの指摘も効果なし。
食事の間に敷いてくれていた真っ白なシーツのお布団に、僕は
一人崩れるように横たわったのでした(^^;

僕が寝てしまってからも、三人は宿に追加でチューハイを頼んで
いたようです。
僕は翌朝5時頃目が覚めて、迎え酒のビールかチューハイを求めて
早朝から宿の周辺をうろつきましたが、コンビニも自販機もなく
仕方なしにペットボトルのお茶だけ買って、宿に戻ってまたゴロン
したのでした。

翌日の朝食も大満足でした!
本当にこの「繁栄荘」は素晴らしい民宿でした。
皆さんにも強烈におススメ致します。

http://www.jalan.net/yad321456/?contHideFlg=1&stayDay=28&processId=&maxPrice=999999&dateUndecided=1&rootCd=7701&stayMonth=08&screenId=UWW2011&ntaLinkFlg=1&jalLinkFlg=1&callbackHistFlg=1&anaLinkFlg=1&stayYear=2015&encodedKeyword=%94%C9%89%68%91%91&showSpFooterFlg=0&kekakuStatus=0&keyword=?????&loginChk=&pointIconDisplayFlg=1&hitOverFlg=0&dayNum=1&pageListNumYadFw=1_1_1&taxType=1&minPrice=0

繁栄荘前でパチリ!

DSCN4675.JPG

その後、僕が予約していた地元の体育館に移動して、酷暑の中
バドミントンをしようとしましたが、そこにはバドミントンの
ラインが引いておらず、それは分っていたのでラインテープは
持参しておりましたが、どう見てもテープを貼れるような目印が
フロアに無いのです!

係の方が言われた「この辺だと思うんですが」というところを
見ても、ほんのわずかな目印しかなく、しかもその目印を元に
ラインテープを張ったとしても、どう見てもバドコートのサイズ
よりも大きい感じなのです。

「これはアカンなぁ・・・」
「・・・」

僕は係の人に

「これはちょっと無理ですわ」

と伝えたところ

「う〜ん・・・ですから電話では無理っぽいというニュアンスを
出したつもりなんですけどねぇ」

「!」

その瞬間、僕は怒髪天を突きました!

「なんやねん!ニュアンスとか雰囲気とか、ありえへんわ!
そんなん、バドミントンができるかできひんかだけちゃうんか?
なんで係の人がそれを知らんねん!
電話ではバドミントンやってる団体があるからできると思います
って言っとったやないか!
そう聞いたから、わざわざネットでラインテープを注文して持参
までして、みんなに体育館予約しといたで、って連絡してんねん!
そうでなかったら、ラインテープなんか買うかいな!
それどころか、他の体育館探してるわ!」

というセリフが瞬時に脳内を駆け巡り、はらわたは煮えくり返って
沸騰しておりましたが、怒ってどうなるものでもないので、怒りの
言葉は全てグッと飲み込んで、善後策、つまり他の体育館でバド
できないかどうか、気を取り直してその係の人に聞きました。

すると、そこからちょっと離れたところに、バドミントンできる
体育館があることが判明!
そして、それはここからどれくらいの時間で行けるんですか?と
聞くと

「そうですね。僕らだったら30分くらいです」

「その「僕らだったら」ってなんやねん!」

という言葉もグッと飲み込みましたが、その意味は、土地勘が
ある僕らなら、という意味なのはすぐさま理解はできたものの

「そんなん普通に、車で30分くらいです」って言えばええやん!

という風にも思って、いちいち癪に障る表現を使われて、僕の
ストレスは瞬時に警戒レベルに到達しました。

次の体育館に移動中も、そのことでイライラブツブツ文句を垂れて
いた僕に対して、ニヤけ顔の門野が掛けた言葉は

「正岡さん」

「ん?」

「ドンマイです」(笑顔)

門野は、普段温厚!?な僕がイライラしているのが、傍から見て
面白かったようで、その後も何度も

「正岡さん、ドンマイです」

を繰り返していました(^^)
確かにその通りですね。門野の笑顔の「ドンマイです」に、僕の
怒りもなだらかに消失していきました。
でもあの対応は普通、頭に来ます・・・

移動して着いた体育館は立派なものでした。
コートテープも貼ってあったので、問題なくプレーすることが
できました。
おかげさまで、僕のコートテープは無用の長物となりましたが。

バドの対戦は、ダブルス6ゲーム。つまりみんながそれぞれと
組んで、総当たりの形でした。
加えて、シングルスをやりたい、という門野が、昌弘と最後に
1ゲームだけやりました。

試合結果は

門野・正岡 2-0 昌弘・武史
昌弘・正岡 1-1 門野・武史
武史・正岡 1-1 昌弘・門野

みなほぼイーブンの戦績でした。
最後のシングルス(昌弘vs門野)は、昌弘の完勝(1-0)でした。

DSCN4676.JPG

酷暑だったので、皆もんのすごい汗をかいて、ビッショビショ
のヘッロヘロになってしまいました。
練習後の記念撮影です。

DSCN4678.JPG

そして、大阪に戻ってきて、昼食を賭けた恒例のバッティング
センター対決です!

これは、バッティング、ストラックアウト、フリーキックの3種目
の合計点で争い、下位の2人が上位の2人にラーメンをオゴる、と
いうものです。

昨年は昌弘と僕が年下にオゴって頂く形となりましたが、果たして
今年は・・・

僕と武ちゃんが美味しいラーメンをご馳走してもらいました。

DSCN4679.JPG

みな、バドミントンはそこそこ上手ですが、バッティングセンター
では、ほぼ無力の4人でした(^^;

ということで、バドミントン合宿in南あわじ、も楽しく幕を閉じ
ました。
この4人は楽しい楽しいメンバーですので、またこれからも機会を
見つけて一緒に行きたいものです。

昌弘どの、門野、そして武ちゃん、どうもありがとう!



<第15回genki祭り(Mix大会)>

8月15日は、親愛なる楠本さんのお誘いにより、上記のMix大会に
夫婦で出場させて頂きました。場所は豊中市の庄内体育館でした。

genkiというのは、楠本さんが立ち上げたクラブチームで、genki
祭りは、そこが主催で15年の長きにわたり開催されてきた伝統
ある大会です。

15回記念大会ということで、参加者全員にくじびきで賞品が当たる
嬉しい企画も用意されていました!

genkiのスタッフの方は大勢居られ、当日暑い中、キビキビと
大会を運営されておりました。

試合形式は、リーグ戦の総当たりとなっており、1ペアが必ず4
試合はできるよう配慮された組み合わせとなっておりました。

僕らが参加したのは上級者クラスの「リーグ ローズマリー」
全ての箱にお花の名前が付けられていたのでした。
オシャレですね♪

試合の結果は、3勝1敗の2位でした。
1敗の相手は・・・草薙さんペアでした。
第一ゲームは先取したのですが、勝ち切れませんでした・・・
でも、他の3試合を接戦ながら勝てたので、まあまあ満足でした!

当日の庄内体育館は、もう異常なくらいに暑くて、汗っかきの僕は
試合の途中に着替えるくらい大汗をかいていました。
線審をしている時など、短パンから滴り落ちる汗で、おもらし!?
したかのように、僕の足元には水たまり(汗たまり!?)ができて
おりました。

気になる僕の賞品は・・・虫よけスプレーでした(^^;
使うのは、また来年かな。

試合後の楠本さん夫婦との4ショットです。

DSCN4681.JPG

楠本さん、楽しい大会にお誘い頂きましてありがとうございました
またタイミングが合えば、来年もぜひ参加させて下さい!


<リーグ戦二日目>

genki祭りの翌日は、大阪社会人リーグ戦二日目でした。
場所は枚方市民体育館です。

初日の成績が1勝1敗でしたので、昇格も降格もなく、今一つ
テンションの上がらない僕なのでした。

それでも星の具合によっては、昇格の可能性が完全に閉ざされた
わけでもありません。
それには、まず初戦の友鳩サークルに勝って2勝1敗とし、2勝の
as(アズ)が、2敗の箕面クラブ(B)に負ける、というシナリオが
必須でした。

ちょうど僕らの隣で、asと箕面クラブ(B)が対戦しており、第一
ダブルスを箕面クラブが先取していました!
これは俄然テンションが上がります。

友鳩サークル戦、こちらの第一ダブルスは勝山・丸野でした。
この二人、ショートサービスが打てない人として、クラブ内で
著名です・・・
サーブが入らないとなると、普通は試合に勝てるはずもなく
その必然的流れの通り、第一ダブルスを落としてしまいました。

第二ダブルスは、井上・浦川です。
二人とも若々しいプレーで、頑張ってプレーしてくれていましたが
わずかに及ばず、ファイナルで負け・・・
その瞬間、Hiwakai(B)チームの昇格の望みは、完全に断たれたの
でした・・・

加えて、隣のコートでも箕面クラブがasに1-2で敗退していたので
結果的に僕らが勝っていたとしても、asが全勝なのでどうしようも
ありませんでした。

シングルスは僕でしたが、勝負の決まった状況で戦うのは全く
気合いが入りません・・・
単なる「負けるより、勝つ方がいい」というだけの理由で戦い
同じく勝負が決まっていて気合いの乗らない若手選手に2-0で
勝ちましたが、なんか力が入らない感じでした・・・

ということで、5位6位決定戦に臨みましたが、これはもうどちら
でも構わないので、勝敗にこだわらず楽しむことにしました。

僕は丸野と組んで第一ダブルスに出ました。
相手はBEARS(A)というチームで、第一ダブルスは若手でした。

この相手、ショートサービスを打つタイミングを、必要以上に
遅くしたり、突然打ってきたりするのです。

まあ、それは戦略でもあるし、僕もすることではありますが
この二人の場合、あまりにも打つのが遅いのです!!!
構えてから10秒くらい打たない感じでした。

それを「汚い」とは言いませんが、あまりに長く待たせるし
突然打つ時は、顔を上げたらもう打ってるし、で、その姿勢に
好感が持てなかった僕は、楽しむ方針を変更して、何が何でも
勝つことにしました!?

と言いつつ、第一ゲームを落とし、第二ゲームもセッティングと
なって負けそうでしたが、気合いを入れ直して第二ゲームを取り
ファイナルは大きなリードを保って勝利!
負けられない試合!?を勝ち切れて満足な僕でした。

続く勝山・井上ペアが負けて、勝負はシングルスへ。
浦川の相手は、50〜60代の白髪のおじさん(ってもう僕もか・・)
でしたので、勝つのは明白に思えました。
予想通り、浦川が6点くらい連取しましたが、シングルスに出て
くるだけあって、そのおじさんの配球にはキラリと光るものが
あり、7本目のラリーはおじさんが取りました。
これで1-6です。
と、次の瞬間、おじさんは満足げな笑顔とともに、ネットの方に
歩みよってこられたのです!

「悪いけど、ここで棄権するわ。実は、足、痛いねん。
1点取って満足したわ。また足治ったらやろうな」

と、突然の棄権表明によって、図らずもHiwakai(B)チームの5位が
確定したのでした。
降格しなかったのは良かったですが、昇格の望みが絶たれた時点で
僕のテンションが下がったのは間違いありません。
負けた試合はいずれもファイナルで、他チームとの絶対的な力の
差は感じませんでしたが、Hiwakai(B)チームは全体的に練習不足
のように見受けられました。
まあしかし、みな忙しい社会人であり一家の主ですので、結局は
優先順位をどこに置くかであり仕方ないですね。
次回はせめて、二日目に昇格の望みをつなげられるよう、初日は
二勝で乗り越えたいものです!



では、バドの話。


<中間球を沈めて返球してみよう>

ダブルスでの話です。

今まで幾度となく繰返し語ってきたように、ダブルスの基本は

「上から下に打ち続ける」

つまり

「攻撃している時間を、できるだけ長くする」

ということが勝利への近道です。
実力伯仲ならば、攻撃している方が有利だからです。

という基本方針に則れば、こちらからのショットはネットを越えて
沈めるようにして、相手からのショットは、ネットを越えてから
上がってくるような配球、つまり

「できる限り上げない」

ことが重要だということは、ご理解頂けると思います。

ところが、いざ実戦となると、皆さんいとも簡単に高く球を上げて
返球する場面を、本当によく見かけます。

特に多いのがネット前に落とされた球と、表題のケースです。

ネット前に落とされた球を上げるのは、相手も同じ方針に従って
相手に上げさせようとしてネットに切ってきており、また集中した
前衛であれば、こちらがネットに置くのをプッシュせん!として
狙いを定めている場合も多いので、仕方ない側面もありますが
(でも2015年7月2日の記事のように、意表を突いてヘアピンで
返すのも必要と思いますが)
問題は、コート中間付近の中途半端な高さの球の処理です。
(ネットの高さ付近から、腰の上辺りの高さまでの球、以下
中間球と呼びます)

中間球は

@相手がハーフに流し込んできた
Aこちらのスマッシュをドライブレシーブで返してきた
Bこちらのドライブに、力なく返球してきた

等のケースが考えられますが、それらの球を、何にも考えずに
高く上げて返球することで、その場をやり過ごすケースが本当に
多いように感じます。

高く上げてしっかり構えて待つ、というのも、ラリーの選択肢の
ひとつには違いありませんが、それは自分が明らかに劣勢の場合
に選ぶべきものです。

今回のお題の中間球について言えば、その時点では劣勢にも優勢
にもなっておりません。
しかし、上げた段階でいきなり劣勢に針が振れるのです!

そのような中間球を、力をセーブしたドライブで沈め返したり
クロスのショートリターンでネット前に落としたり、強いショット
で押し込んだりすることで、その次の展開は優勢に向かうと思い
ませんか?
なぜなら、その球に対しては、相手が球を上げてくることが期待
できますので。

それができない(しない)理由は多分

@上げる方が簡単だから
A相手前衛に打たれそうで怖いから
Bそもそも、そういう考えがないから

の3つだと予想します。

@の場合、上げたら打たれて、さらに面倒なことになることを
認識すべきです。

Aの場合は、理解できなくもないですが、少しフェイントを掛けて
ストレートと見せかけてクロス、クロスと見せかけてストレート
と言うように、ラケット面を変えながら打つことで、意外と前衛は
抜けるんだということを理解して、練習で試して試合で実践して
みてほしいと思います。

Bの場合は、仕方ないですが、今この記事を読んでしまいました
ので!?これからは簡単には上げない選手になってほしいと思い
ます。

バドミントンには「ノーロブ」という言葉があります。
文字通り「ロブを打たない(上げない)」ということです。
トップクラスのプレーになると、いかに球を沈めるか、そのつつき
合いの技術が勝負を分ける重要なポイントになっています。

そこまでとはいかなくても「ア・リトルロブ」(ロブ少し!?)
の方針で、今まで無策に全て上げていたところを、何本かだけでも
上げない球を繰り出すことによって、こちらの攻撃機会が増えて
ひいては勝率のアップにつながると思いますので、ア・リトルロブ
(無理やり英語ですね・・・)試してみて下さい!

***************************


8月23日(日)は、第27回大阪府小学生バドミントン大会(個人戦
シングルスの部)が、大東市立市民体育館で行われました。
今回は間違いなく大東市の体育館で合っていました(^^;

この大会は、一般学年別の部に加え、初心者学年別の部もあるため
参加者が非常に多く試合数も非常に多いのが特徴です。

我が田原スマッシュからも、18人の選手が参加して、それぞれの
目標に向かって一生懸命戦いました!

結果は、優勝2名、準優勝2名、3位1名という戦績となりました。

優勝:岩城杏奈(5年生以下女子)
   福井優奈(3年生以下初心者)

準優勝:愛洲美穂(6年生以下初心者)
    三浦志保(2年生以下初心者)

第3位:川北和弥(4年生以下男子)

入賞者の写真です!

DSCN4725.JPG

左から、福井優奈、愛洲美穂、岩城杏奈、三浦志保、川北和弥
(敬称略)

この試合では、僕は初心者の部のコーチに着きましたが、みな
それぞれ自分のレベルにおいて、一生懸命やっていたように思い
ます。

上記の入賞者はおめでとう!残念ながら3位に入れなかった子達も
着実に実力は付いてきているので、これから頑張ればみんなの前で
表彰してもらえる日も近いと思います。

それも日々の基本練習にどれだけ一生懸命取り組めるか、この一点
に掛かっています。
試合で勝った喜び、それ以上に負けた悔しさを忘れないで、日々の
練習に集中して、もっともっと上達していって下さい!

最後に田原スマッシュ試合参加メンバーでパチリ!

DSCN4727.JPG

撮影者は常に映らないのでした・・・無念

ではまた!
posted by まさやん at 14:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

前で打つことの効用

大変、ご無沙汰しておりました・・・

暑かった夏も盛りを過ぎて、朝晩は少し涼しさも感じるように
なって、今年は結局一度も海に行けずに、ひたすらパソコンの前で
カチャカチャと編集作業に没頭しておりましたが、ようやく第二弾
DVDの編集が終わりました!

ヤッタ〜〜〜〜〜\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

前回同様、難産を極めましたが、それもそのはず。最終的に収録
時間が前回の3倍!にもなったからでした。

これから、パッケージ・リーフレットの修正・確認を行って
後は業者さんに製作して頂けば、本当の完成となります。

以前もお伝えしましたが、念の為、内容について再度掲載させて
頂きます。


あなたのプレーが今、この瞬間から変わる
バドミントン「超」レベルアップ講座 Vol.2

Lesson-2 各スイングについて(前回からの続き)
Chapter-7 ハイバックストローク

Lesson-3 フットワーク
Chapter-1 前方への動き(フォア前)
Chapter-2 前方への動き(バック前)
Chapter-3 後方への動き(フォア奥)
Chapter-4 後方への動き(バック奥)

Lesson-4 各ショットについて
Chapter-1 ハイクリヤー
Chapter-2 ドロップ
Chapter-3 ロビング(フォアハンド)
Chapter-4 ロビング(バックハンド)
Chapter-5 スマッシュ
Chapter-6 ヘアピン
Chapter-7 プッシュ&レシーブ

良くない例(それぞれについて)

収録時間:約1時間28分


前回の第一弾は、僕としては初めての挑戦で、渾身の力で制作した
つもりでしたが、頑張って頑張って34分という収録時間でした。
それでも、内容については、非常に重要なポイントをたくさん
丁寧に解説しておりましたので、かなりの名作!?だと自負しては
おりますが、長いか短いかというと、短い収録時間でした(^^;

ということで、今回は前回の反省点をいくつも改善した上で
収録時間も大幅に増やしておりながら、お値段は据え置きで
頑張らせて頂きました。

今回も、バドミントンの上達に不可欠な基本やコツ、そして重要な
ポイントについて、詳しく分りやすく解説しておりますので
皆さんのバドミントンレベルアップに、大いに寄与してくれる
はずです!
実技モデルの見市も、フットワークの実演には、息を切らして
頑張ってキビキビ動いてくれました。ありがたい限りです。

本当の完成!?までは、引き続き予約特別価格(10%off)を
適用させて頂きますので、どしどしご予約お待ちしております。



さて、DVD編集に没頭していながらも、合間合間にいくつかの
イベントがありました。
いつものように!?思い起こしつつ、書き綴っていきたいと思い
ます。


<第23回大阪府小学生親子バドミントン大会>

7月11日(土)に開催された、通称「親子大会」です。
場所は、東大阪アリーナでした。
そこへはバイクで向かいましたが、カン違いをしていて、場所を
「大東市民体育館」と思い込んでいた僕は、大東市民体育館を
経由してから、東大阪アリーナに向かうことになってしまいました
・・・
当日の大東市民体育館は、閑散としておりました(^^;


この大会は、所属するジュニアクラブ、田原スマッシュのコーチと
して昨年も出場し、三浦佳南ちゃんと組んで優勝していました。

今年は、田原スマッシュのキャプテンである田村舞茅(まち)
ちゃんと組ませて頂き、僕としては連覇を目指す形となりました!?

というのは冗談で、もちろん優勝は目指しますが、本来の目的は
子供たちと保護者の方々やコーチの親睦を深める意味合いが強い
大会だと思っております。

僕が出場した「大人とこどもチャンピオンシップの部」は、参加
ペアが少なく、たった3組だけでしたが、その中で2勝して見事
いや、無事、優勝することができました!

ペアになってくれた田村舞茅ちゃん、いや「まち」は、当日緊張
していたようでしたが、緊張しながらも2試合ともすごく良い
プレーをしてくれて、ミスも少なくよく動いて拾ってくれたので
僕はとっても楽をさせて頂きました。
まち、ありがとう&おめでとう!

嬉しい賞状と楯を手にパチリ!

DSCN4605.JPG

結果はとうの昔に大阪府小学生バド連盟のHPに掲載頂いており
ました。

http://osakafushobad.web.fc2.com/2015/0711_oyako_H27/oyako_H27.html

おそらく来年も出場させて頂くと思いますが、さて、来年は誰と
組むことになるのでしょうか?



<リーグ戦(初日)>

7月19日(日)は大阪社会人クラブのリーグ戦でした。
日程の都合から、今回僕はBチーム(6部)のメンバーとして参加
しました。
参加したからには昇格を!と密かに気合いを入れて臨みました。

初日の相手は、as(アズ)と箕面クラブ(B)でした。
わがHiwakai Bチームは、当日5人のカッツカツ・・・
以下のメンバーでした。

井上和行、浦川圭太郎、丸野進也、中川貴仁、そして僕でした。

リーグ戦は二複一単なので、誰がシングルスをするのかとなり
ますが、シングルスできる人があまり居ないので、消去法で
一番若い浦川と、一番年配の僕が一試合ずつ出場することになり
ました。
50歳の僕にシングルスを任せなければならない時点で、チームの
台所事情は推して知るべし、ですね・・・

asは、シングルスが強い(田渕くん)ので、ここはダブルス2つを
取るしかなかったのですが、第一ダブルスの中川・丸野が実力を
出し切れずファイナル負け。
ほぼその瞬間に、チームとしての負けも濃厚となってしまいました

が、一応!?第二ダブルスの井上・正岡はファイナルで勝って
浦川のシングルスに全てを託しましたが、田渕くんとは役者が
違いすぎました・・・

初戦のas戦を1-2で落とし、早くも昇格に黄色信号が灯ると同時に
降格への青信号の点灯式!?も視野に入ってきてしまいました。


続く第二戦は箕面クラブ(B)。
第一ダブルスの中川・丸野は、ここでも実力を発揮できず(いや
それがもう実力か)ファイナルで負け。

しかし、続く第二ダブルスの井上・浦川が気合いの入ったプレーで
殊勲の勝利!
勝負のゆくえは、僕のシングルスに託されました。

僕の相手は、中橋晶くんという23歳の若手でした。試合後に聞いた
ところによると、阪大のバド部出身だそうでした。

試合が始まってみると、さすがに相手は若いので動きとショットは
速く、苦戦を予想しました。
また、当日の会場はものすご〜く暑く、体力的にもキツい状況
でしたが、なにせチームの勝敗が掛かっていましたので、とにかく
1ラリーに集中して、頑張って丁寧につなぎ、打てるところは
積極的に攻撃を仕掛けました。

競り合いながらも第一ゲームを先取してみると、第二ゲームに
入って、中橋くんが少し消極的になったように思えました。
第一ゲームでは打てていた場所から、スマッシュが来なくなった
のです。
中橋くんとしても、チームの勝敗が掛かっているので、慎重に
なってしまったのでしょうが、やはり勝負は積極的に攻めた方が
優位にラリーを進められます。

僕は一球決めるごとに「ッシャー!」と大きな声を出して、その
気合いの通りに、19-15と勝利目前のところまできました。

しかし、そこまでで体力をかなり消耗していた僕は、楽に一本が
欲しくなって、エース狙いの雑なショットを繰返すようになり
4点差を追いつかれ、19オールとしてしまいました・・・

ファイナルに入ったら、体力的に厳しいと思っていた僕は、そこ
から気持ちを切り替えて、攻撃しながらも丁寧さを何とか保ち
そこから2点連取して、苦しい戦いを乗り越え、チームに初勝利を
もたらすことができました!

初日の成績は1勝1敗。これできっと降格は免れたと思います。
二日目は8月16日(もう過ぎています・・・)
何とか初戦を勝って、昇格に望みをつなげたいものです。



<第24回全国小学生バドミントン選手権大会 大阪府予選会>

通称「全小予選」です。
7月25日(土)枚方市立総合体育館で行われました。
全国大会に出場するには、この大会で3位以内に入って、その後の
近畿大会で上位に入る必要があります。

ですので、ここでの第一の目標は「3位以内に入ること」です。
そして、この大会は3位決定戦があるので、そこで勝ち切ること
なのです。

ただ、それは他の子も同じですので、圧倒的な実力差がある場合は
仕方ありませんが、後はどれだけ「全国に絶対出るぞ!」という
強い気持ちをラリーに出せるか、です。

わが田原スマッシュからも、多くの選手が出場しましたが、結果
から言うと、3位以内に入れたのは、シングルス1名(岩城杏奈)
ダブルス1ペア(三浦楓子・田中美虹)のみでした。

子供たちはもちろん頑張っていましたが、3位決定戦で涙を飲んだ
子が4〜5名は居たでしょうか・・・
そこで勝つと負けるとでは、大きな大きな差が生じてしまいます。
近畿に行けるか行けないか、全国への可能性があるかないか、と
いう差ですので。

しかし、頑張った上での結果ですので、その当日の実力差と受け
取って、また日々の練習を頑張って実力をつけていくしかない
ですね。

3位以内に入った選手はひとまずはおめでとうございます!
そして、惜しくも3位以内になれなかった選手は、もっともっと
練習を頑張って、来年はたくさん近畿大会に行けるようになろう!
期待しています。

というか、早く全国大会に連れて行ってほしいなぁ・・・

http://osakafushobad.web.fc2.com/2015/0725_zensho_yosen_H27/zensho_yosen_H27.html



<懐かしい先輩との再会>

8月7日(金)には、とても懐かしい再会がありました!
大学の大先輩、谷澤和美さんと、です。

谷澤さんには、昔から相当お世話になっており、よくご自宅に
突然泊めて頂いて、朝食もごちそうになったことは、片手では
数えきれません。(両手でもきっと足りない)

谷澤さんは、娘さんがインターハイに出場しているので、それを
応援に京都に来られるので、折角ですので、同級生の前川と共に
京都で飲みましょう、ということになったのでした。

綺麗にライトアップされた京都タワーです。

DSCN4620.JPG

ただ、京都に到着されるのが22時を回りそうだ、とのことでしたが
僕得意のおねだりで、到着を21時20分くらいに短縮してもらい
そこから2時間一本勝負で、懐かしい再会をたくさんのお酒つきで
楽しんだのでした。

谷澤さんとお会いしたのは、5年ぶりくらいだったと思いますが
全然変わっていなかったので、若いなぁと感心してしまいました。
そういう僕も全然変わっておらず、前川だけが年相応に変化を
していたように思いました!?

楽しい乾杯の瞬間です。ここから猛スピードで前川と僕の呂律は
回らなくなっていきました!?

DSCN4621.JPG

次回お会いできるのは、果たしていつになることでしょうか?
谷澤さん、前川どの、ありがとうございました。



<四條畷バドミントン教室>

8月8日(土)は、毎年恒例のバドミントン教室です。
この教室は、橋本会長が準備・調整・運営されており、いつも
大変な気苦労をされて開催に至っております。

今年は中学生のみ93名が四條畷サン・アリーナ25に集まって
3時間みっちり楽しく真剣に汗を流しました。

講師はこれまた恒例の、豪華な以下のメンバーでした。

岩城ハルミ
水井妃佐子
見市昌弘
見市武史
そして、まさやんの珠玉のメンバーです!?

加えて、地元四条畷クラブ(レディース)のメンバーやその他の
方々の献身的な協力なくしては、開催することは不可能でした。

岩城さんがメインMCとなって、いつもの明るく元気な感じで練習
をして、気が付けば3時間はあっという間に過ぎ去っていました。

講師陣もですが、今回は生徒さんも一生懸命に頑張ってくれたので
例年に増して充実した講習会になったと思います。

最後の挨拶でも言いましたが、中学生の時に、オリンピック選手
から直接指導を受けることができるなんて、考えられない幸せです
一応、僕の指導も、って付け足しておきますが(^^;

ただ、どんな素晴らしい人からどんな素晴らしい指導を受けられた
としても、結局やるのは自分自身です。
今回参加してくれた中学生93名みんなが、この講習会で何かひとつ
だけでも学んで、上達のきっかけにしていってほしいと思います。

橋本会長、毎年のことですが、どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
そして、講師陣のみなさん、四条畷クラブのみなさん他もお疲れ様
でした。
また来年以降も同じメンバーでできたらいいですね♪

DSCN4627.JPG

<宇陀市バドミントン講習会>

ブログの読者さんであり、僕の大切な友人(年上ですが)である
上田さんの企画により、飯野佳孝先生講師によるジュニア向け
バドミントン講習会を実施頂き、そこに参加させて頂きました。
日にちは、8月9日。四條畷講習会の翌日でした。

この講習会は宇陀市誕生十周年を記念して、記念事業として提案
コンペを開催し、上田さんの熱意と周到な根回し!?によって
激戦を勝ち抜き、見事実現に到ったとのことでした。

田原スマッシュからは、岩城代表、武田コーチ、まさやんと
小学生5名で参加させて頂きました。
その他、近畿圏内や遠くは福井県からもジュニアチームが参加
され、指導者・ジュニアを合わせると総勢約80名もの大人数での
大盛況な講習会となりました。

会場は宇陀市総合体育館で、数年前にやはり飯野先生の講習会に
お邪魔した時と同じ場所で、懐かしい思い出が鮮やかにフラッシュ
バックしました。
その時の詳細は、以下の記事をご覧下さい。

http://bad-levelup.seesaa.net/article/371616373.html?1440212355

講習内容は、バックハンドドライブ、ハイバック、ハイバックの
ドロップ、カットのショートリターン、スピンネット、スマッシュ
など、実演を交えたトークと、子供たちにも実際に打たせてみて
解説を交える方式で、とても分りやすく効率的な内容でした。

今回は、ノックのフィーダーとしてフル回転させて頂きましたので
あまりメモを取る余裕がなかったのですが、心に残った飯野さんの
セリフをいくつか紹介させて頂きます。

「ハイバックでのスライス(カット)は、ひじを引いてひじを
落としていきます。そしてフォロースルーでコントロールを
つけます」

「カットのショートリターンは、フォア側はバックハンド(サム
アップ)で持って、ラケット面を床に平行にして、右上方向に
ひじをゆっくり上げていきます」(そうするとシャトルにブレーキ
が掛かって、ネットを越して垂直に落ちる)

「スマッシュは、腰の回転から始まる運動連鎖が重要です。
足を入れ換える(足換え)ことによって、スイングの動力源である
運動エネルギーを発生させます。
足を入れ換えて、腰を回転させ、上半身を捻ることで、運動
エネルギーを増大させることができます。
また利き腕は下げた状態から後方に引き、腕を曲げた状態から
伸ばすことによって、スイングを加速することができます」

子供たちには、若干難しい単語も使われておりましたが、僕らには
分りやすかったですし、また、実際に子供たちに実践させた上で
説明を加えておられたので、子供たちにも十分に理解できたと
思います。

特に「フォロースルーでコントロールを付ける」というセリフは
パチンと弾くのではなく、シャトルをゾーンで打って、シャトルを
送り込むように打つ、と言うことを端的に表した言い回しで
僕もパクらせて頂きたいと思いました!?

僕は、上田さんからお誘い頂いたこともあり、十周年事業を盛り
上げようと、練習中に積極的に大きな声で「ファイトォー!」と
声を出していました。他にそんな指導者はおりませんでしたが…

しかし僕が大声を出すと、それに続くように、僕の担当コートに
居た男の子が「ファイトォー!」と声を出すようになり、そう
なると、他のコートからも「ファイトォー!」と段々盛り上がって
きたのです!

途中から僕は、子供たちの出す「ファイトォー!」に呼応する形で
「アーイ!」と叫んでいましたら、それはちょっと変な声だった
ので、子供たちに苦笑されました(^^;

当日の体育館はかなり暑く、ノックをしていても汗が滴り落ちる
ほどで、ゆうに1000本以上ノックした僕も相当堪えましたが
実際に練習していた子供たちも結構疲れたと思います。

しかしそれ以上に、企画・準備・運営をされた上田さんや、二日間
にわたり、終日講習会を続けられた飯野さんの方が、体力的に
キツかったと思われました。

上田さん、この度は(も)色々とお世話になりまして、本当に
ありがとうございました。
おかげさまで、子供たちにも、そして我々指導者にも大変良い
刺激を頂きました。

そして、暑い中熱い指導を実施頂いた飯野さん、前回に引き続き
今回も実のある講習会をありがとうございました。

お教え頂いた内容を活かし、チーム内で共有して、チームのレベル
ひいては地域のレベルアップにつなげていきたいと思います。

重ねてありがとうございました!

最後の記念集合写真他です。集合写真の撮影はプロのカメラマンに
お願いしたので、さすがの仕上がりですね!

DSCN4644.JPG

上田さんを挟んでパチリ!

DSCN4647.JPG

参加させて頂いた田原スマッシュの5名と飯野さん

DSCN4648.JPG

では、バドの話。


<前で打つことの効用>

バドミントンの基本の一つに「より前で」という言葉があります。
これは「より高く、より速く、より前で」という言い回しの中の
ひとつですが、前で打つことは、つまりタッチを速くして、相手に
コンマ何秒かでも速く返球することによって、相手の対応時間を
少なくする、という意味があります。

が、これに加えて、前でシャトルを打つことには、もう一つ重要な
意味があったのです。

それは「相手を見ながら打てる」ということなのです!

正確には、シャトルを打つ時にはシャトルを見ていますので
相手をチラ見しながら、というわけにはいきませんし、そんな
目線をフラフラさせていたら、自ずとミスショットが増えてしまい
ますが、視野というのは意外に広いもので、真っ直ぐに前を見て
いても、周辺のものも結構な範囲で視界に入っているものです。

具体的には、ドライブやプッシュの時です。

シャトルを横で打つ場合には、顔も横を向いてしっかりシャトルを
両目で捕える必要があり、その場合には相手の方は見えませんが
シャトルを体の前で押し込む場合には、シャトルを打つラケット面
の周辺には、相手コート・相手の体勢がなんとなく写っているはず
です。

いや、何も相手の顔にほくろが何個あるとか、ウェアのラインが
何本あるかとか、そんな細かいところまでは分りませんが
相手の位置がどうなのか、しっかりした体勢で待ち構えているのか
あるいは体勢が崩れているのか、くらいは何となく視界に入って
いるものです。

その「何となく」が結構重要になってくるのです。

分りやすい例は、こちらがプッシュしようとしている時に、相手が
後ろに下がっているのか、真ん中付近に居るのか、ということです

強いプッシュは効果的ですが、相手がしっかりコートの後ろに
下がって、がっちりレシーブ体勢を敷いていたならば、高い確率で
レシーブされてしまうと思われます。

が、そのような場合に、相手が下がっているのを察知して
ラケットを立てたプッシュの構えからネット前に落とせば、エース
にならなくとも、それを取るために激しく相手の体勢は崩れること
でしょう。

何も考えずに打って、何も考えずに打たれた球に対して反応して
いるだけでは、いつまでたっても優位を築くことはできません。
相手よりちょっとだけ考えて、ちょっとだけ工夫することで
長い目で見れば大幅に差が付くことは間違いありません。

今回のお題に限らず、なぜ相手に簡単にレシーブされるのか
なぜ相手からのショットは厳しいのか、なぜいつも同じ場面で
ミスしてしまうのか、等々、その原因と思われることをたった5分
考えるだけでも、相当なレベルアップにつながると思います。

相手の居るラリー競技ですので、考えることは大事なのです!

ほんのちょっとで良いので、皆さんも練習や試合で気づいた点や
アドバイスを受けたことなどから色々と考えて、次回はその
反省点を減らしていけば、プレーは確実に改善されていくこと
でしょう。

***************************

久しぶりの更新でしたが、実はまだ書き足りないネタがあります。

見市兄弟、門野との淡路島旅行(珍道中!?)と、楠本さんから
お誘い頂いた「第15回GENKI祭り(Mix大会)」と、リーグ戦
二日目のネタです。

しかしそれを書いていると、さらに更新が遅れそうですので
それらについては、近日中に書かせて頂くことに致します。
お楽しみに!

ああ、DVDの編集も終わって、ブログも更新できて、ホッと一息
と言いたいところですが、次回のDVD第三弾は、今回の反省を
活かして、もっともっと早くリリースしなければなりません!

完成間近の根を詰めたペースで編集を進めていれば、もっともっと
早くできたのは間違いないので、次回作は年内完成を目標に
自分にムチを入れて、頑張りたいと思いますので、皆さんも
あの手この手で煽りを入れて下さいね!?

ではまた!
posted by まさやん at 13:50| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

DVD発売遅延のお知らせ・・・

第二弾DVDをご予約頂いている方々へ。

発売予定と申し上げていた7月中旬はあっという間に過ぎ去って
もう、8月に突入してしまいました・・・

大変申し訳ありませんが、実はまだ完成しておりません。

映像編集はようやく終わったのですが、これからナレーションの
録音作業が残っております。

ただ、映像編集作業に比べたら、遥かに気楽な作業ですので
あともう少しラストスパートで頑張ります。

今か今かとお待ち頂いている皆さんには本当に申し訳ありませんが
あともう少しだけお待ち下さいm(_ _)m

完成しましたら、改めてご連絡致しますので。

という、情けない中間報告だけでした。スミマセン・・・
posted by まさやん at 18:05| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月09日

全国社会人クラブ個人戦 結果報告

既報の通り、先週末は実家への帰省を兼ねて、小田原市で開催
された第8回全国社会人クラブ個人戦に参加して参りました。

僕は、大人の余裕!?ではなく、自由人の余裕を見せつけて
金曜の午前中には稲城の実家に到着しました。

が、親父が居ません・・・

最近は、自宅に居る時間の方が短いみたいですので、あまり意に
介さなかったのですが、あいにく外はどしゃ降りの大雨。
平日ということもあり、することもなかった僕が選択した行動は
・・・昼ビールでした(^^;

実家の冷蔵庫を開けると、ビールは確実に入っているのです。
それは、僕の帰省に備えてだと思いますが、それをちょっと早く
頂く形です!?

実家の僕の部屋にお布団を敷き、ビールを飲みつつ、寝転がって
本を読んでいたら、いつのまにかスヤスヤ眠りに落ちていました。

夕方から兄と飲むことになっていたので、バスと電車で生田に
移動して、スナック若菜のすぐそばの「雪」という小さな居酒屋
で、たくさん飲ませて頂きました。
その時の写真です。まだ酔ってません。

DSCN4589.JPG

結局親父とは自宅で合流したのですが、家に帰った時には、僕が
もう眠たくなってしまっていて、乾杯さえできずに、予め敷いて
あったお布団に倒れるように潜りこんで、数秒で熟睡に落ち、朝
まで深い寝息を立てていたのでした。


翌朝、まだ夢うつつだった僕に、親父が声を掛けてくれました。

「たけし〜!ごはんできたぞ〜!起きて食べるぞ〜!」

実家に帰ると、朝ごはんはいつも親父が作ってくれるのです。
ありがたい話です。

健康に気を配る親父の朝食は、玉ねぎ炒め(血液サラサラ)
しじみの味噌汁、タマゴ焼き(だし巻並みの厚さ)、トマト
シャケ、ヤクルト、ヨーグルトという、毎回、判で突いたように
同じメニューですが、独り暮らしが長く料理の腕も高い親父の
朝食は、いつもとっても美味しいのです。
まあ、僕も親父も濃い味付けが好き、という共通点は大きな理由
なのですが・・・(^^;

今回も早起きして作ってくれて、起こしてくれたはいいのですが
たけし〜!って声を掛けてくれた時間は、6時半・・・
嬉しいしありがたいけど、せめてあと30分寝ていたかったなぁ。

とは言え、むっくり跳ね起きて、ありがたく親父の特製朝食を
頂きましたが、前夜の深酒と朝早すぎる時間だったので、食欲の
スイッチはあまり入らず、だいぶ残してしまいました。

その後、親父に新百合ヶ丘まで送ってもらい、小田急線で小田原
アリーナまで向かいました。


7月4日(土)はダブルスです。僕は試合が無かったのですが
友人や知り合いが参戦していたので、応援に向かったのでした。

当日のアリーナは、非常に湿度も室温も高く、プレーしている
選手はもちろん、何もせずに観戦しているだけで、汗が滲んで
くるほどのじっとりとした暑さでした。

会場が神奈川県ということで、知り合いも何人か役員として
仕事をされていました。
逗子クラブの柿沼さんと山形です。
山形は、年賀状のやり取りこそありますが、実際に会うのはもう
覚えてないくらい久しぶりでしたが、お互いあまり変わって
いなかったので、それが少し嬉しかったなぁ。
お二人との笑顔のスリーショットです。

DSCN4590.JPG

山形は、当日、お弁当の手配係をしていて、忙しそうにして
いました。
そして、余ったお弁当を二つ、ひもじそうに見えたのか、僕に
おすそ分けしてくれました(^^)
最初ひとつ貰って、心の中で「嬉しいけど、お弁当小さいなぁ。
もう一個ほしいなぁ」って念じてたのが、きっと顔に出ていたの
でしょう!?
観客席に居た僕を探し当ててまでして、二個目を恵んでくれたの
です!
山形どの、本当にありがとうm(_ _)m 美味しかったです!


会場は、メインアリーナでコート16面も張れる広さでしたので
会場に着いて、知り合いが対戦しているかどうかを探すのは
なかなか困難でした。

よく探してみると、富山ちゃん、じゃなくて、富山の山ちゃんが
既に試合をしていましたので、近くの観覧席に腰を落としました。

最初の数ラリーを見て「これは勝てるな」と思いましたので
安心して応援をしていましたが、なかなか安全リードにまで
拡がりません。

ラリーの威力は、確実に山ちゃんペアが上だと思いますが、その
大きな原因は・・・すぐ簡単に上げてしまうから、でした。

上げてるうちは、守るしかありません。
相手と全く同じ実力だったとしたら、攻撃している方が有利なのは
間違いありません。
そして、多少相手の方が強かったとしても、ずっと攻撃を続ける
ことができれば、攻撃している方が勝つ確率が高いのです。

それでも、実力差!?の通り、接戦で推移しましたが、最後の
最後に競り負けてしまい、無念の初戦敗退となってしまいました。

山ちゃんには「上げ過ぎ」のアドバイスをしておきましたので
次の試合には、少し良くなっていると信じます。


次なる注目の対戦である、見市武史・畑下vs高井・横田戦ですが
序盤競り合う場面が見られるものの、高井・横田ペアの固い守りを
崩すだけの攻撃力がなく、決まらないので先にミスしてしまう
マズい展開で、あれよあれよという間に点差は開き、大差の0-2で
虚しくも初戦敗退となってしまったのでした・・・無念。
まあ、相手は強いペアなので、しゃあないですね。


そして、今回大健闘したのは、寺尾・真野ペアでした!
一回戦で、かつてのシニア45複3位の強豪、愛知の松原・岡本ペア
と激突するので、最初から激しい試合になると思っていました。

が、終始押し気味にゲームを進め、第一ゲームを先取したのです!

パッと見の印象では、岡本さんにミスが多く、あまり練習できて
いない感じに見受けられました。

が、松原さんが声を掛けながら岡本さんを叱咤激励でリードして
第二ゲームを取り返し、勝負はファイナルへともつれ込みました。

ところがファイナルに入ると、岡本さんが目に見えて意気消沈し
動きが遅くなるし、凡ミスは多いし、そしてミスが多くなって
くると、安全に行こうと弱気になって、決められるチャンス球も
つないでしまうようになってからは、勢いは完全に寺尾・真野
ペアに移りました。

松原さんも意地で粘りましたが、わずかに及ばず。
初戦は、寺尾・真野ペアが「金星」と言ってよい大きな勝利を
上げました!


続く二回戦は、三重の強豪、東・阿部ペアです。
勢いに乗る寺尾・真野ペアは、ここでも終始攻勢を続け、この
試合もファイナルの接戦になりましたが、しっかり勝ち切って
ベスト4に進出したのでした!


続く準決勝は、長野からの刺客!?新陽食品の竹内・小出ペア
です。
竹内さんと小出さんは、二人ともシングルスの強豪ではありますが
ダブルスを見るのは初めてでした。

この試合もかぶりつきで見ていましたが、寺尾・真野ペアに疲れが
見え始め、先ほどまでの勢いがありません・・・
加えて、小出さんの飄々としたクリヤーや、緩急を変えたショット
と、竹内さんの強烈なスマッシュとプッシュに揺さぶられて
勝利の糸口も見つからないまま、大差での敗退となってしまい
ました。

残念でしたが、強豪に二回勝っての3位入賞は価値が高いと思い
ます。
寺尾・真野ペア、おめでとうございます!
満足げな二人です。

DSCN4595.JPG

竹内・小出ペアと決勝で対戦したのは、岡山からのスナイパー!?
安藤・仁後ペアでした。
昨年の全日本シニア45歳複準優勝ペアです。

この試合も興味津々で見ていましたが、第一ゲームは競り合い
ながらも、僅差で長野ペアが先取!
しかし、第二ゲームに入り、気合いの入ってきた岡山ペアが猛攻を
仕掛け、勝負はセッティングまでもつれこみました。息を飲む
熱戦でした。

20オールからの競り合いは一進一退で進み、両ペアともゲーム
(マッチ)ポイントを握りましたが、お互いに譲らず、22オール
まできました。

ここでは安藤さんの気合いが凄かったです。
後ろからの攻撃に迫力があり、一発打てば、甘い球が返ってくる
ので、それをプッシュで決め切るパターンで、岡山ペアに球が
上がると、それだけでかなり有利に見えました。

しかし、この競り合いの場面で、仁後さんのミスが若干目立って
その分だけ長野ペアに点が入ってしまうのです・・・
最後も確か仁後さんのネットミスでゲームセットだったかなぁ?

接戦を制した竹内・小出ペアが、見事、社会人クラブ個人戦で
日本一となったのです!おめでとうございます。
これまた満足げなお二人です。
と言いつつ、満面の笑みで!とリクエストしたのは僕でした。

DSCN4591.JPG

試合後は、寺尾・真野ペアと、仁木さん(寺尾さんパートナー)
そして、今回初めて一緒に飲むことになったSpinning racketsの
木村さんとの飲み会でした。

飲み会会場は、僕と木村さんが物色していて、土地勘もなく、よく
分らなかったので、和民にしましょう!となって、そちらに
向っていましたら、信号待ちのところで、客引きのお姉さんが
パンフレット片手に熱心に誘い始めました。

「居酒屋ですか? 決まってなかったら、ぜひうちに!」

「いや、もうそこの和民に行くんやけど」

「うちは和民のすぐ隣なんです。目立たないお店なんですけど
元お寿司屋さんですので、お魚の品質には妥協しないんです!」

「ほ〜う」

「サービス券もありますから、ぜひお願いします!」

僕と木村さんは、そのお姉さんの熱意と、お魚の品質には妥協
しない!という強いプライドに心を打たれ、というか、特に和民に
固執してもおらず、サービス券もあるし、その場の雰囲気で
そのお店に決定したのでした。

と言いつつ、お店の名前は軽〜く忘れました(^^;
美味しかったですが、品質に妥協していないだけ、少し高かった
ような・・・

でも飲み放題プランで、完全に出来上がった5人です。

DSCN4594.JPG

翌日は、本番のシングルスです。
親父に「今日は、6時半は堪忍して」と頼んでいたので、特製の
朝食は7時半と適正な時間に用意してくれていました。


僕の初戦は、神奈川の野田章弘さんでした。
お名前もプレーも存じ上げませんでしたが、知らない人には勝てる
はずだ!?という、フザけた自信から、気持ちも体もリラックス
しまくって、それでも毎ラリー集中した結果、問題なく2-0で
勝つことができました。


二回戦が大きな山です。
三重の強豪、東太朗さんとの対戦です。
東さんは、過去の全日本シニア45歳単で優勝されていますし、また
優勝しなくても、準優勝か3位という、安定度と実績の点では
日本屈指の45歳シングルス選手と言えるのではないでしょうか。

つまりは僕からしたら、完全に格上の選手でしたので、気合いの
猛攻しか勝つチャンスはないと思っておりました。

一方で、そんな強い人と対戦する機会は殆どありませんので
純粋に楽しみなことでもありました。

東さんは、入賞の写真とかプレーの時の表情を見ると、無表情で
いかついイメージでしたので、怖い人かと思っていました。

が試合の握手の時に

「対戦するのを楽しみにしていました!」

と声を掛けたら、無表情が弾けるように崩れて、ニッコリ優しい
笑顔になったのを見て、僕の思い込みは間違っていたと気付き
ました。

試合開始から、僕は飛ばしていきました。
速く動いて、強く打ち、前にも急いで!?動き、相手が攻める間も
ないほど、こちらから積極的に攻めていきました。

その方針が効いて、第一ゲームは半分くらいの大差で先取できた
のです!

おっ!これはいけるかもしれないぞ、と思うのは人情ですね。
しかし、東さんはそれほど甘くありません・・・

第二ゲームに入って、淡々と落ち着いた球回しから、勝負所では
強いスマッシュを打ってきて、一方の僕は、第一ゲームでの無理
攻めがたたって、実は結構息が上がって、足が止まりそうになって
いました・・・

足が止まると手打ちになり、手打ちで狙ってもコントロールは
定まらず凡ミスも増えて、それでも16オールまでは食い下がり
ましたが、そこから連続で4失点して、気が付くと第二ゲームは
16-20でゲームポイントを握られていました。

このゲームでは、僕は結構シャトルを交換しましたが、その殆どは
しんどくて休みたかったから、と白状しておきます(^^;

そんな状況でしたので、ファイナルになったら厳しいなぁと思い
つつ、16-20ではそうなってもしゃあないなぁと開き直って
淡々とラリーを頑張りました。

しかし、そこから僕のエースショットや東さんのミスで、な、な
なんと、20オールまで追いついたのです!

となると、もうここは勝ち切るしかありません。
20オールの段階で、僕は主審にタオルタイムを要求し、心を落ち
着ける振りを見せながら、最後の体力回復を図り、あと2点を
奪い取る気持ちを高めていきました。

その気合いに押されたのか、21点目は東さんのロブがわずかに
アウト!
劣勢からマッチポイントを握ったのは、僕でした。

そして最後も積極的に攻めて、東さんの甘いクリヤーをクロスに
叩き込み、それがノータッチエースでゲームセット。
16-20の状況から、6連続ポイントで、金星を上げることができた
のです!

試合後、東さんに「ありがとうございました」と声を掛けたら
東さんは、はにかんだような笑顔で

「全然スマッシュが入りませんでした・・・」

と反省されていました。
確かに、東さんは結構スマッシュをミスしてくれていました。

これでベスト4進出!あと2勝で夢の五連覇です!


続く準決勝は、富山の山本潤さん(井口クラブ)でした。
山本さんとは、何年も前から顔見知りで、こういう試合のたびに
挨拶する間柄でしたが、対戦するのは初めてでした。

山本さんは、一度会ったら忘れられないような強烈な風貌の方で
日本人離れしたエキゾチックなルックスに加え、スキンヘッドに
ボウボウのあごひげを蓄え、僕は対戦前から見た目に威圧されて
いました!?

山本さんは、初戦で長野の強豪竹内さんを、スマッシュ・ネット
スマッシュ・プッシュの超攻撃的なラリー展開で押し切って
かつての全日本シニアチャンプに、攻めるヒマを与えないまま
押し切った強い勝ち方で準決勝まで来られました。

僕は、その同じペースに巻き込まれてはいけない、相手は初戦から
あんなにスマッシュ・ネットで来ているから、そろそろ体力が
枯渇するはずだ!と踏んで、スマッシュは丁寧にネットに沈めて
ヘアピンは大きく奥にロブを打って、とにかく相手をコート一杯に
動いてもらって、チャンスが来たらスマッシュ!という作戦でした

ところが、勢いに乗る山本さんは、手が付けられない状態でした。
上がった球は、全て強烈なスマッシュ。それを拾っても前に出て
プッシュ。
その威力がハンパなく、またそんな激しいラリーをしながらも
あまりミスをしてくれないので、第一ゲームは半分くらいの大差で
先取されてしまいました。

完全に山本さんのペースでしたので、僕は多少イラつきながらも
淡々と冷静に、第二ゲームは取り返すぞ!と気持ちを改めました。

すると、少し山本さんのミスが目立ち始め、インターバルまでは
一進一退で進みながらも、ラリーでは僕が勝っている感じで進み
ました。

ところが、インターバル後、再度気合いを入れ直した山本さんの
勢いが復活し、終盤は一本決めるたびに、小田原アリーナが揺れる
くらいの雄叫びを上げ始め、その勢いにすっかり飲まれた僕は
なすすべがなくなってしまって、13点しか取れずに完敗・・・
山本さんの気合いと根性に、歯が立たなかったのでした。

試合後、真野くんが山本さんと話をしたそうですが、山本さんは
僕との試合が決勝だと思っていたそうで、気合いとエネルギーの
全てを僕にぶつけてきたとのことでした。
完全な、気合い負けです・・・


山本さんの決勝の相手は、逆側の山を難なく勝ち上がってきた
小出さんです。

山本さんの勢いが、小出さんにどこまで通用するか楽しみでしたが
第一ゲームを先取したまではよかったですが、第二ゲームでは
完全に足にきて動けなくなり、シャトルを追えない場面が目立ち
始めました。

ファイナルへのインターバルの時、フロアーに座る山本さんの
ふくらはぎを真野くんと見ていましたら、観客席からでもピクピク
痙攣するのが分り、山本さんも僕らの方を見て、ふくらはぎを
指さしていましたが、僕は「こっからでも見えますよ!」と声を
掛け「ファイトです!」と激励しました。

しかし、そんな足の状態ではファイナルは全くもたず、最後は
6点しか取れないで、優勝は小出さんとなり、小出さんはダブルス
に続いて二冠王となりました!さすがですね。

DSCN4597.JPG

山本さんに勝って小出さんとやりたかったですが、力及ばすです。
また、試合のビデオを見て反省と改善して、次は良い結果に変え
たいと思います。
こんな言い方も変ですが、山本さん、僕との決勝戦!?を制しての
準優勝!?おめでとうございます。素晴らしいファイトでした。

今回、山本さんの勢いと迫力ある攻撃に押し切られて、夢の5連覇
とはいきませんでしたが、東さんに勝てたことは大いに自己評価
したいと思います。


その他の結果では、40歳シングルスで、兵庫の高井さんが返り咲き
の優勝でした!
ここのところ、愛知の中島さんに苦杯を喫していましたが、中島
さんが棄権されたこともあり、実力通り勝ち切ったのはお見事
です。おめでとうございます。
期待の永田くんは、残念ながら棄権していました。


50歳シングルスでは、楠本さんの捲土重来なるかと刮目しており
ましたが、渡辺さん(栃木・East)の壁は分厚く、渡辺さんが
活き活きとプレーをされている一方で、楠本さんの元気があまり
感じられず、大差での敗北となってしまったのは残念でした。
それでも準優勝なので立派なんですけどね。
会場を後にする楠本さんの背中は、どこか丸まって小さくなって
いたように感じました・・・


55歳シングルスでは、強豪の川口さん(京都)が、野牧さんとの
対決を制したので、昨年に続いて連覇かと思いましたが、愛知の
塩澤さん(PHOENIX)にファイナルで逆転負けで、準優勝に終わり
ました。


ということで、6月のビッグイベントが今年も終わりました。
自分の試合も楽しいですが、他の人の試合を見るのも楽しいです。
こういう試合に、この人生であと何回参加できるか分りませんので
できる限り、今後もずっと出場し続けたいと思います。

試合結果は、既にネットに出ていました。早いですね!
大会を運営して頂いた役員の方々、お世話になりました。
ありがとうございました。

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/zenkoku_syakaijin_kojin2015/mainpage.html

ここには優勝者の写真が掲載されており、何の気なしに
他の年代を見ていたら・・・
50歳男子複の冨田さんの写真を見て、思わず吹き出して
しまいました(^^)
オリンピックの金メダルか!と突っ込みたくなりました。
要チェックです。

その晩は、百合ヶ丘のカッパ大王で、プチOB会をやろうと思って
おりましたが、あいにく皆さんの都合がつかず、富山の山ちゃんと
正岡兄弟という、異色の組み合わせとなりました!?
カッパは相変わらずの最高の料理を提供してくれて、懐かしの肉
野菜炒めや、レバーから揚げ、そして本格四川風麻婆豆腐などで
疲れた胃袋を、心行くまで満たしきってくれました。
その隙間を埋めたのは、何杯ものビールではありましたが。
カッパ大王にて。

DSCN4598.JPG

Photo by 伊與木店長

みなさんも、小田急線百合ヶ丘駅近辺に来られることがあれば
ぜひカッパ大王へ!
最高のお味を堪能できますよ。



今回、ビックリしたのは、実家の僕の部屋がとっても綺麗になって
いたことです!?
今までは、押し入れに押し込まれて干すことなどなかったお布団も
今はやりの布団クリーナーで綺麗にしていてくれたそうで、また
シーツも洗濯してくれていたそうなのでした。

おかげさまで、金曜の午後から、月曜の夕方まで、そのお布団を
非常に快適に有効活用させて頂きました!?
ただ、今回綺麗にしてくれたので、次回までそのお布団が押入れ
から出されることは、きっとないでしょう・・・

次回帰省時は、僕が布団を干して、部屋を片付けて、実家をもっと
有効活用できるようにしたいものです。

って、そこの住人が、あまり家に居ないのですが・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 13:40| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月02日

ヘアピンをヘアピンで返してみよう

DVD第二弾の先行予約ですが、ありがたくも既にたくさんの方々
から予約メールを頂いており感謝感激です。
予約頂いた皆さんも、これからメールしようと思っていた!?方も
本当にありがとうございますm(_ _)m

現在も編集作業をしておりますが、画面を合成したり、二画面に
してみたりして、ちょっとした工夫を凝らしてみたりなんかして
おります。

その意味でも、前作よりは確かにグレードアップしていると思い
ますので、ストロークに悩める方々には、絶好の福音となる筈の
DVD第二弾、引き続き先行予約お待ちしております!



さて、僕は明日から稲城市の実家に移動して、週末の試合に向け
早乗りで帰省します。
その間、編集作業ができないのが、何とも歯がゆいのですが・・・

しかし、実家には正月以来帰っておりませんでしたので、80歳の
親父の様子伺いと称した、親父・兄貴との痛飲という欠かせない
イベントは、必須かつ非常に楽しみです。

また、今回は富山の山ちゃん(山田哲司)も、来週月曜まで
川崎の実家に居るとのことなので、高校の部活仲間に声を掛けて
百合丘の中華の名店「カッパ大王」にて、またまた盛大な飲み会
をやろうかと画策しておりますが、まだ誰にも声掛けておりません
・・・

今晩あたりでも、僕のメールが届くと思われますので、みなさん
日曜の夜で申し訳ないですが、百合丘まで出動願います!?



今回の全国社会人クラブ個人戦ですが、結構楽しみな対戦が目白
押しです。

40歳ダブルスでは、見市武史・畑下の「一生ペア」が、なんと
兵庫の強豪、高井・横田ペアと一発目に当たります。
わざわざ小田原まで行って、兵庫の選手とやるなら、大阪と兵庫の
中間あたりの尼崎ででも対戦すればと思いますが・・・;
まあ、組み合わせなのでしゃあないですね。
武史・畑下には、頑張ってもらうしかないですね。

そして、45歳ダブルスでは、第一シードの川北・遠藤と、長野の
小出・竹内ペアとの対戦が楽しみでしたが、これは残念ながら
実現不可能となってしまいました・・・

川北本人からメールがあったのですが、何と川北がアキレス腱を
断裂してしまい、当然ながら棄権となってしまうからです!
幸い、手術は上手くいったとのことで良かったですが。
早く復帰して、また一緒に練習したいものです。

その山では、寺尾・真野ペアが、愛知の強豪 松原・岡本ペアと
一回戦で激突します。
何年か前の同じ大会で、ファイナルまでもつれこんだと記憶して
おりますので、寺尾・真野ペアの奮起に期待したいところです。

逆側の山では、富山の山ちゃん(略して富山ちゃんでいいかも!?)
ペアが、どこまで勝ち上がれるかが見ものです。
岡山の安藤・仁後ペア、富山の神代・櫟ペアとは準決勝まで
当たらないので、そこまでは頑張って勝ち上がってほしいものです

40歳シングルスでは、第一シードの中島さんの実力が抜けており
ますが、大阪の永田くんが勝ち上がって当たれたら、どこまで
やれるのかも楽しみです。
逆側、第二シード高井さんは、中島さんに何度も苦杯を喫して
おりますが、前回は確かファイナルの接戦だったと思います。
決勝が、永田くんVS高井さんとなれば、永田くんの優勝も十分あり
得ます(近畿シニアでは永田くんが勝っている)ので、その意味
でも永田くんに大いに期待したいと思います。

肝心の僕の45歳シングルスは、まずは一回戦ですね・・・
愛知の角藤さん、神奈川の野田さん、お二人とも存じ上げませんが
その時の感覚で頑張るだけです。

一発目を乗り越えたら、あとは厳しい対戦のみですが、これまた
その時の全力で頑張るのみです。

ただ、三重の東さんや、長野の竹内さん・小出さんと対戦できる
機会はほとんどありませんので、一体どんなプレーをしてくるのか
かなり楽しみです!
もちろん勝利が目標ですが、強豪とのラリーを目一杯楽しんで
こようと思います。
しかし、まずは一回戦ですが・・・

反対側の山では、真野くんが一発目で小出さんと激突です。
両者と対戦したことのある僕の感覚から、小出さんの圧勝かとは
思いますが、真野くんの爆発力に期待して、コーチ席からしっかり
応援したいと思います。



話は変わって、僕がお邪魔している田原スマッシュBCの子ども達が
大会で賞状をゲットしてきてくれました!

當間ダブルス大会です。

結果は以下の通りです。

3年生以下の部 優勝:川北和弥・三浦志保
6部 準優勝:伊藤紀助・三浦楓子

田原スマッシュの練習前のミーティングで、岩城さんから表彰状を
渡してもらって、満足そうな子供たちでした!
その写真です。

DSC_0580.jpg

DSC_0578.jpg


どんな試合でも勝つのは大変なことですので、こういう成功体験を
積み重ねて、それを自信に、さらに大きな上の大会ででも賞状を
もらえるように、引き続き頑張っていってほしいですね!
そのお手伝いは、頑張ってやらせて頂きますので。

子どもたちのことは、週に2回見させて頂いておりますが、その
わずかな周期の間にも、知らない間に伸びていて、子どもたちの
成長に驚かされることがあります。
そして当たり前のことですが、そのように伸びている子というのは
高い意識を持って、自ら頑張っている子です。
子どもはすぐにふざけたり遊んだりするものですが(僕がまさに
そうでした・・・)伸びる子は、そういう点さえも、態度・取組
が違うように思います。

子どもたちにとっては、人生は非常に長く、毎日が当たり前の
ように訪れるものだと思いますが、実はそうではありません。
時間は有限であり、練習できる時間も実はとても短くて、あっと
言う間に小学校時代は終わります。
中学校、高校、大学も、同じですよね。

一生懸命頑張っている子も、そこまでの意識は持っていないとは
思いますが、今の積み重ねが将来の自分を形作ることは間違いなく
事実です。
今、頑張れなければ、いつやるの?です!
一生は「今」の連続であり、今の連続こそが将来に続いています。
気が早いですが、自分がこの世を去るその時に

「ああ、いい人生だった!」

と納得の笑顔で旅立てるような「今」を送っていきたいものです
よね。
もし「今」が「今一」でくすぶっている人は、今からで全然遅く
ありませんので、今の重要性をもっともっと強く意識して、日々の
行動を変えていってほしいと思います。

珍しく、真面目なお話しでした(^^;


では、バドの話。


<ヘアピンをヘアピンで返してみよう>


基礎打ちをしていていつも思うのが、ヘアピンの時に

「試合の時、こんなにヘアピン打ち合う場面ないやろ・・・」

ってことです。
しかも、その基礎打ちで、シャトルがネットを越えるや否や
高い位置でラケットを差し出してヘアピンを打つ人もおられますが
そもそも、そんな高い位置で取れるケースは少ないですし、むしろ
低い位置で取らされる場合の方が多いので、低い位置で打つ練習を
した方が、より実戦的ではないかといつも思うのです。

もちろん、ヘアピンはできるだけ高い位置で取る方が効果的に
決まっていますが、それはそんな高い位置で取れば簡単にネットを
越せますし(ラケット差し出すだけなので当たり前です)、簡単に
打てるなら、大した練習の意味もないような気がするのです。

高い位置で取るように意識するという意味はありますが、実戦的
には、ネットの中段や下段、もっと言うと床面スレスレのところ
から、持ち上げてネットを浮かさずに打つヘアピンの方が、試合
では役に立つ練習になるんじゃないかなぁと、僕は思います。

と、これは本題ではありません(^^;

ダブルスで、相手にヘアピンを打たれた場合、皆さんはどんな
返球をしていますか?

もちろん相手の実力にもよるでしょうが、殆どの方は、無条件に
ロブで返してしまっているのではないでしょうか?

これは常識的には、ヘアピンを打った相手は前衛に居るので
そこでまたヘアピンを打ったら、叩かれてしまう!と思うので
ロブを上げるのだと思いますが、ラリーには常に意外性がほしい
ものです。

つまり、こちらが無条件にヘアピンをロブで返しているならば
ヘアピンを打った相手も

「ロビングを打ってくるやろ」

と高を括っている可能性は、結構高いように思うのです。

そこを、もう一度ヘアピンで返してみれば、それを待っていない
(だろう)相手前衛は、プッシュする準備ができておらず、相手に
上げてもらうために打ったのに、逆に自分が上げさせられてしまう
という、痛快な展開に持っていけるケースも少なくないと思い
ます。

ただし、これをやるには、打つヘアピンが浮いてしまっては
相手にプッシュする時間を与えてしまいますので、浮かさないこと
が大前提ですし、また、ヘアピンとロビングのフォームが劇的に
異なっていたならば(ロビングはラケットを大きく引いて
ヘアピンは腕を伸ばしきって打っているような場合)、これまた
フォームから「ヘアピンだ!」と判断されてしまうでしょう。

つまり

*ロビングとヘアピンを同じフォームから打つ
*ヘアピンを浮かさない

という条件は満たす必要はありますが、それができれば、ヘアピン
をヘアピンで返すというのは「こちらは上げずに、相手には上げ
させる」というダブルスのセオリーにかなった、有力な選択肢
ではないでしょうか?

もちろん、そればっかりでは芸がありませんが、今まで相手に
ヘアピンを打たれたら、な〜んにも考えずに「ホエーっ!」と
高く上げて返していたのを、何本かに一本ヘアピンで返すことが
できれば、その分だけでもチャンスが訪れると思います。

多少勇気が要るかもしれませんが、試してみて下さい!

***************************


ブログの左側に貼り付けましたが、MASAバド講習会のご案内を
常時掲載することにしました。
ブログ記事でお知らせした場合、記事が更新されると、画面を
スクロールしなければ見られなくなってしまうからです。

と言いながら、大して更新が早いわけでもありませんが、ひとたび
更新されようものなら、画面のスクロール量は常軌を逸しており
ますので!?

次回講習会は、体育館の空き状況の関係で、日曜の夜となって
しまいましたが、適度に疲れる方がグッスリ寝られて、目覚めも
爽やかとなり、月曜からのお仕事も逆にスイスイはかどるのでは
ないでしょうか?(強引な理屈・・・)

明るく楽しくためになる講習会ですので、ぜひぜひお気軽に参加
下さい!お待ちしています。

ではまた!
posted by まさやん at 15:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

レッスンDVD第二弾 先行予約受付開始!

大変長らくお待たせしました!

レッスンDVD第二弾が、もうすぐ完成となります。(って、まだ
完成していないのか・・・)

第一弾の発売から、もう少しでまさかまさかの一年が、あっという
間に経過しようとしており情けない限りですが、少しずつでも制作
は進めており、ようやくこの告知をできるレベルにまできました。
遅すぎましたが、やっとです。

第二弾は、第一弾の最後でも予告していました通り、いよいよ
各ショットの説明に入ります。

ですが、第一弾で抜けていた「ハイバックの素振り」については
追加で収録し、加えて「フットワーク」、そして「各ショット」
という内容にしております。

第二弾DVDの内容は以下の通りです。


***************************
あなたのプレーが 今、この瞬間から変わる!
バドミントン「超」レベルアップ講座 Vol.2


Lesson 2 各スイングについて
Chaptor 7 ハイバックストローク(素振り)
良くない例

Lesson 3 フットワーク
Chaptor 1 前方への動き(フォア前)
Chaptor 2 前方への動き(バック前)
Chaptor 3 後方への動き(フォア奥)
Chaptor 4 後方への動き(バック奥)
良くない例(それぞれについて)

Lesson 4 各ショットについて
Chaptor 1 ハイクリヤー
Chaptor 2 ドロップ
Chaptor 3 ロビング(フォア)
Chaptor 4 ロビング(バック)
Chaptor 5 プッシュ・レシーブ
Chaptor 6 ヘアピン
Chaptor 7 スマッシュ
良くない例(それぞれについて)

収録時間:約60分(未定。もう少し長くなるかも)

価格:4,990円(税込・送料別)


第一弾制作時の反省を活かし、以下の点を改善しております。

*収録時間が長くなりました!(前回34分(限界でした・・・))
 お値段はそのまま!
*画面が明るくなりました!
*ハイバックの素振りの後に、実際に打つ場面を入れました!
*実技モデルが半袖・短パンとなり動きが分りやすくなりました!
*講師の服装を統一(前回は場面ごとに変化)しました!
*良くない例のバリエーションが増えました!(相当な熱演)

未だ完成には到っておりませんが、ノロノロしている自分に
ハッパを掛ける意味で、第二弾販売の告知とさせて頂きます。

発売日は未定(7月中旬かな)ですが、発売に先立ち、先行予約を
受け付けたいと思います。

本日から正式発売日(未定)までの間に、先行で予約を頂いた方
には、特別割引として10%offとさせて頂きます。
(20%でなくてスミマセン・・・)

つまり、4,990円 x 0.9 = 4,491円
これプラス送料(ゆうメールの場合215円)となります。

第一弾DVDでも渾身の力を注ぎ込みましたが、もちろん今回も
皆さんに上達して頂きたい!という熱い思いを込めて、一生懸命
時間を掛けて(掛け過ぎ・・・)制作しております。

第一弾を購入頂いた方も、第一弾はスイングだけだから第二弾
から買おう!と思って買い控えていた方も、今回の教材も上達の
ヒントが満載ですので、是非とも手に入れて頂き、擦り切れるまで
繰返し再生して、見市のような素晴らしいフォーム・ショット
そして動き方を学んで、ワンランクもツーランクもレベルアップ
していってほしいと思っています!

先行予約は、前回同様、メールにて受け付けさせて頂きます。

info@e-bad.net

上記アドレスに、先行予約の旨メールお送り願います。
記載事項は

*氏名
*送付先住所

のみで結構です。
完成時に、こちらからまたご連絡させて頂きます。

僕が対応しきれないほどの、皆さんからの怒涛の予約メール!?
お待ちしています!
posted by まさやん at 16:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月19日

バックハンドドライブを強く打つ方法

最近少し梅雨らしい、はっきりしないお天気が続いています。
バドをするにも、段々と蒸し暑くなってきて、ウエアの汗だく度が
明らかに上がってきました。

さて、気になっていた全国社会人クラブ個人戦の組み合わせが
発表になりました!

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/zenkoku_syakaijin_kojin2015/mainpage.html

自分がエントリーしている45歳シングルスのドロー表を、いの一番
に見てみると・・・

今年は、かなりのレベルアップですね!

具体的には、信陽食品クラブから小出さんと竹内さん、そして
三重県からは東さんと、シニアの強豪が初!?参戦していました。

試合ですので、どうなるかは当日になってみなければ分りませんが
この3人は相当な実力者ですので、順当に勝ち上がってくると
思われます。

そして、僕が優勝するには、この3人全てを倒す必要があります。
しかし、小出さんには過去負けていますし、東さん・竹内さんは
対戦したことはありませんが、いずれも元シニアチャンプです。
いずれ劣らぬつわものですので、胸を借りるつもりで挑戦者として
頑張ってきたいと思います!
僕としても5連覇が掛かっていますので、全力で打ちまくって
粘って拾ってワンラリーに集中したいと思います。

この試合は、神奈川県の小田原市で開催されますので、久々に
帰省を兼ねて、稲城の実家に宿泊の予定です。

その旨親父には伝えておりますが、親父に念の為、釘を刺した
のは

「お父さん、これだは強くお願いしとくけど、お味噌汁は前の晩
に温めんでもええからな!」

親父にとっても生死に関わる重大なミッションです!?
親父は

「わかったわかった」

と、笑ってましたが。

「万一、どうしても温めたい場合は、コンロの前に張り付きで
頼むわ!」

という冗談は、朝食をご馳走になってる息子の立場からは、とても
言えないので、そこは言わずに我慢しておきました(^^;

この試合には、大阪からは寺尾・真野、見市武史・畑下も参戦
しますし、富山からは、後輩の山ちゃん(山田哲司)も出るとの
ことに加えて、神奈川に住む僕の後輩、久徳豪も審判員として
来てくれるそうで、イベントとしてかなり楽しそうです。
日曜の夜にでも、臨時に高校OB会をカッパ大王で開きたいものです



さて、繰返しになりますが、明日、明後日は恒例となりつつある
MASAバド講習会です。
両日とも開催することは決定致しましたが、まだ数名参加可能です
楽しく自己流でバドやってるけど、一度はちゃんとした基礎を
教わってみたい、という方が居られましたら、お気軽に参加されて
みてはいかがでしょうか?

以下、要項です。

日時:平成27年6月20日(土)および21日(日)
   両日とも14:00〜17:00
場所:四條畷市立 岡部小学校(四條畷市砂一丁目7番26号)
   JR学研都市線「忍ケ丘」より、徒歩約13分
   駐車場あり
参加費:2,160円(税込)これに加えて場所代として、ハイクリヤ
    以上のシャトル1個を提供願います(ゲームに使用)

飛び入りでの参加でも可能です!って、もう明日明後日ですが。



では、バドの話。


<バックハンドドライブを強く打つ方法>

最近、ミックスをするようになってから、トッププレーヤーの
ミックスの試合も見るようになりました。

昨年のYonex open Japanの、中国対インドネシアの試合での
インドネシア男性選手のバックハンドドライブが強烈だったので
その打ち方をよおく見てみました。

すると、その選手は、打つ前に、ラケット(シャフト)を立てて
シャトルを打ちにいっていることが分りました。

普通、強い球を打とうとすると、バックスイングが必要と思われ
ラケットヘッドはシャトルの後ろから振られてくるイメージ
でしたが、この選手は、ラケットシャフトを立てた状態で
シャトルを打ちにいき、そこから瞬時にラケットを振って、強い
インパクトを作っていました。

この理由を考えてみますと、ここでもやはり筋肉の性質を活かした
SSCが活用されているのだと思いました!

※SSC = Stretch Shortening Cycle
 筋肉が、伸びたら、自ら縮もうとする性質のこと。
 直訳すると「伸びて縮むサイクル」。

つまり、ラケットを立てた状態でシャトルを迎えにいき、そこから
速くスイングすることで、ラケットヘッドが一瞬手前に残ることに
なり(短いムチを速く振ると、先端が遅れて曲がるのと同じ)
回外の筋肉も一旦伸びる形となるわけです。

筋肉は、ただ単に縮めるよりも、一旦伸びてから縮ませる方が
より大きな力を生み出すことができます。
つまりゴムみたいなものですね!

このインドネシア選手のバックハンドは、ラケットを立てた状態
から強くスイングしていたので、スイングを開始したら、ラケット
ヘッドの重みに負けた筋肉が瞬間的に伸びるため、その筋肉が
収縮する力も加えてスイングすることができるので、強いバック
ハンドドライブが打てるのだと思います。

ただ、この選手のように、強い筋力が無いとなかなかできない芸当
かもしれませんが、そのようにすることで、より強いスイングが
できるんだ、という知識を持っておくことは、無駄にはならないと
思います。

この選手の振り方だと、ほぼバックスイングもない為(実際は
もちろん少しはありますが)強い球を出せて、しかも安定度も高く
なるという利点もありますね!

ラケットを立てて打ちにいって、最後に瞬間的にスイングする
ことで、相手がコースを読みにくくなる、という副産物もあります。

ということを学んでから、僕もまだ試していませんが、次回の
練習でちょっと意識して真似してみたいと思います。
皆さんもお試し下さい。


***************************

先週6/13のHiwakaiでは、興味深い対戦が執り行われました。
イコかの勝山先輩VSごぼう抜きッシュ小助川課長です。
(これらの意味は、飲んだ時にでもお話しします!?)

なぜこの二人がシングルスをやることになったのか、その発端は
まあ色々有ったのですが、この二人は学年が近いながら、僅かに
勝山が先輩で、しかし、バドミントンプレーヤーであるならば
ひとつやふたつ学年が上だからというよりも、バドミントン
それも個対個の戦いである、シングルスの実力で勝負しましょうや
という、いかにもバドにありがちなアジテーション(=扇動。
あおりたてること)を僕や見市兄弟そして栗ちゃんがけしかけた
ことに依ります。

しかし、あまりあからさまにけしかけてしまっては、二人が反発
してしまって、この対戦が実現できなくなりますので、試合当日
までは、腫物に触るような気遣いで

「まあ、何はともあれ気持ちよくシングルスやってええ汗流そう」

という爽やか路線で穏やかかつ周到に対決の実現を画策し、そして
僕らの間では、極秘裏に

「勝った方が先輩対決!」

という子どもがやりそうなしょうもないイベントに、ニヤニヤ
ほくそえんでいたのでした。

注目の対決は、僕が正式なコールで主審を行い、予め二人の名前を
印刷した審判用紙にて、進行しようと思っておりましたが、僕が
練習試合をやっていた時に、世紀の対決は隣のコートでそそくさと
始まってしまっておりました・・・

試合結果は、第一ゲームは終盤まで競り合いながらも、ごぼう抜き
ッシュ小助川課長が2-0で完勝!
僕が密かに予想した通りの結果となりました。

その日は、20時で練習を早上がりして、京阪は萱島駅前の

「おばんざい笠」

http://www.kasa-j.com/

というアットホームな居酒屋の座敷貸し切りで、楽しい大宴会
へと突入したのでした。
その時の乾杯の写真です。

DSCN4555.JPG

女将さんが明るく穏やかで、店員さんもサービスが良く、そして
料金もリーズナブルなお店でしたので、当日はほぼ満員でした。

僕らは、飲み会序盤はいつものように他愛のない話に終始して
おりましたが、徐々にアルコールが回り出し、元々少ない理性の
タガも外れかかってくると、この飲み会のメイン目的である

「勝った方が先輩対決!」

の、認定式へとなだれこんだのでした。
まあきっと、勝山も小助川も薄々(ハッキリと、かな)気づいて
いたことでしょう。

この時に向けて、盛り上がりを見せていた僕は「先輩認定証」を
作成すべく、インターネットから無料のテンプレートをダウン
ロードして、それに見合う用紙を買いに近くのコーナンまで
バイクを走らせて、どちらが勝ってもいいように、二人分の
認定証を印刷して、飲み屋さんにまで持ち込んでいたのでした。

この認定証に合うピッタリの用紙サイズがなかったので、仕方なく
画用紙を購入し、サイズに合うように真剣に画用紙を集中して
カットして、プリントアウトしてイー・バドミントンの角印も
押していた僕は・・・アホですねぇ(^^;
でも、こういうのがメッチャ楽しいのです。

これからしばらくは、小助川は勝山に対して、微妙かつそよ風
ながら、しかし確実にしっかりと先輩風を吹かせることでしょう。

元先輩、6/13からは後輩の勝山の奮起に期待したいと思います。
頑張れ!カツゥ!

ではまた。
posted by まさやん at 18:49| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

フォア側がオープンコートになっていてもバック側に打とう

春過ぎて夏きにけらし、とは有名な持統天皇の句ですが、いったい
いつ春が過ぎたか思い出せないくらい、大阪では早くももう夏の
暑さを感じるようになってきました。

なんて出だしをずいぶんと前に書いていて、ダラダラと更新を
怠っていたら、もう大阪は梅雨入り・・・
このまま更新しないと、本当に真夏に突入してしまいそうですので
ここいらで投稿してみたいと思います。
さてと、何から書こうかな!?



<第4・5回MASAバド講習会>

まずは、前の記事でも報告していた第4・5回MASAバドミントン
講習会です。

第3回までは、参加してくれるであろう方々に直接メールをして
お誘いしておりましたが、ひょっとして僕が直接メールすることで
却って参加せざるを得ない状況になってプレッシャーを与えて
しまっているのでは?との懸念から、今回からは、ブログで募集
することにしました。

逆に、全然来てくれないのでは、とも少しだけ心配しましたが
両日とも「最低催行人数」には達してくれたので、ホッと一安心
でした。

僕の講習会の特徴である

*基本練習メイン
*少人数制
*明るく楽しく♪

に今回も則り、明るく楽しく、でも一生懸命に、参加者の皆さんは
シャトルを打って頑張ってくれました!

参加者の写真です。

DSCN4535.JPG
第4回

DSCN4538.JPG
第5回

参加された皆さんには、またまたご満足頂けたようでした!
参加頂いた方の一人からは

「これだけリーズナブルな価格でここまでマンツーマンに近い
レッスンを講習種目ごとに受けれる講習会なんて他にありません」

とのありがたいお言葉も頂戴しました。

このMASAバド講習会は、基本的に毎月1〜2回は実施していく予定
ですので、興味を持たれた方、レッスンを受けてみたかったけど
なかなかその機会がなかった方など、遠慮なくお気軽に参加して
みてはいかがでしょうか?

で、早速次回講習会のお知らせです。

6月20日(土)14:00〜17:00
6月21日(日)14:00〜17:00

場所は前回同様、四條畷市立岡部小学校です。
その他実施要項(って大してありませんが)も前回と同じです。

いずれも6月19日(金)中に、参加を希望される方は、下記まで
ご連絡お願い致します。

info@e-bad.net

最低催行人数(4人)に達しなかった場合は、次回に延期とさせて
頂きます。



<岡部小練習会>

5月23日(土)は、上記と同じ岡部小で、練習会を行いました。
月末の大阪総合に向けてということで、積極的にメンバー集めを
した結果、素晴らしい方々に集まってもらうことができました。

僕はメンバー集めの時には、ダメ元で色んな人に声を掛けるのが
得意技ですが、今回ダメ元で兵庫の大物!?魚屋のおっさんこと
川北に声掛けしたら、なんと来てくれることになったのです!
川北だけでなく、同じチーム(Super bird)の家寿多さん(石井
先輩の先輩)もお越し頂けて、かなりテンションが上がりました!

練習には真野くんも参加してくれましたが、当日の朝、野球で
デッドボールを背中に食らったとのことで、最初の数ゲームだけ
やってから「痛い痛い」と床に寝そべって、殆ど練習できなかった
のは残念でした・・・(後で判明しましたが、肋骨にヒビが入って
いたそうです)

加えて、いつもの!?見市兄弟に門野・岩津・早野さん、そして
僕ら夫婦の総勢10名の、非常に盛り上がって充実した練習会と
なりました。

参加してくれた皆さん、ありがとうございました!
次回も企画しますので、是非ともまた参加して下さいね。
次回は、練習後、会場から歩いてすぐの畷の里でひと汗流して
乾杯、という展開も強く希望致します(^^)

参加者の写真です。みんないい笑顔ですね♪

DSCN4544.JPG


<大阪総合バドミントン選手権大会>

5月30日、31日は、大阪総合でした。
場所はいつもの、舞洲アリーナです。

45歳台ラストイヤーということで、ダブルスは5連覇を目指し
そして、初挑戦のミックスでは初優勝目指して、臨むことになり
ます。


初日はダブルスです。
初戦は、顔なじみの木村さん(Spinning rackets)と、名前だけは
存じ上げていた粟飯原さん(チーム夜宴)でした。

アップ不足(無し!?)から、見市が死ぬほどミスを連発し
最初から点数を離される展開でした・・・
徐々に体も温まってきて、それにつれて点差も詰まってきましたが
ゲームポイントまで間に合わず、第一ゲームを19-21で落として
しまいました。

第二ゲームも序盤競り合って、このまま推移するとイヤだなぁと
思っていましたが、調子が戻ってきてからは段々点数も離れていき
第二ゲーム、ファイナルと取り返して苦笑いの逆転勝利。
痛恨の初戦負けは何とか免れることができました。


続く二戦目はもう準決勝。相手はいつもの!?寺尾・真野ペア
でした。
既にネタ化している「生涯負けへん」相手ですので、勝つことは
当たり前と思って臨みました。

が、当たり前と思い過ぎて、今一つ気合いの入らないプレーと
なってしまい、第一ゲームは競りながらも19-21で落としてしまい
ました・・・
最近、よく第一ゲームを落とします(^^;

しかし第二ゲームに入って気合いを入れ直して、21-13で取り返し
ファイナルもそのまま押し切ろうと思いましたが、なぜか競って
しまって、終盤17オールとまでもつれさせてしまいました・・・

相手にあと4点取られたら終わりです。
最後の最後にスイッチを入れ直して、17点から気持ちを入れ換えた
ところ、相手が勝ちを焦って気負ったようで、そこから凡ミスを
連発。17点からは4連続得点で押し切って、生涯負けなしを何とか
キープできました!?


決勝の相手は、喜多努・中嶋敏明ペアです。
つまり全員が同い年の同級生ということになります。

喜多は、以前早水さん(大阪ガス)と組んでいた頃は、あまり
練習できていなかったようで、動きも遅くキレもなかったように
感じましたが、今回対戦してみて、スマッシュも速くなっていて
レシーブやネット前の小技もキレを増し、つまりは強くなって
いたように思いました。

しかし、決勝となると僕らも気合いが入ります!
粘り強いレシーブをものともせず、終始攻勢を保って第一ゲームを
先取!

そのままの勢いで第二ゲームも勝ち切りたかったのですが、ここで
相手の中嶋さんが、見市にピンサーを多用してきました。

それがかなりオーバーウエスト気味でしたが、サービスジャッジは
居ませんし、主審の方も、ネットより高い位置に腰掛けていては
そんな微妙な高さをチェックもできず、イラついた見市はその
ピンサーの殆どをあまり追わずに見送る形で、4〜5点は失って
しまいました・・・

それが尾を引いて第二ゲームを19-21で落とし、勝負はファイナル
へ。

ファイナルでは、逆に見市が中嶋さんにピンサーを繰り出し
それが効いて、中嶋さんの前への出足が遅くなって有利となり
また、二人とも気合いを入れ直して、集中して攻勢を保った結果
最後は21-14の大差で完勝! 見事!?5連覇を達成しました!

5連覇というと、大阪総合では5年間負けなし!ということで
そう聞くと、結構強そうなイメージですが、今回は全ての試合で
ファイナルにもつれ込ませてしまって、反省点も多々ありました。

来年は今年より強くなって、また新たな気持ちで優勝目指して
頑張っていきたいと思います。

表彰式後の写真です。

DSCN4550.JPG

翌31日は、初挑戦のミックスでした。
僕は、正直、ミックスは素人ですので、セオリーなどには疎く
つまりよく分らないので、頑張って動いて拾って、上がってきたら
スマッシュ!しかありませんでした。
あっ、いつもと同じでしたね(^^;


緊張の初戦の相手は、渡辺さん夫婦(堺商クラブ・鴨谷グース)
でした。

殆どアップできずに臨んだ試合でしたが、最初の数本のラリーで
「これはイケるやろう」と思いながらも、その思いに反して
僕もパートナーも凡ミスのオンパレード・・・
ラリーになる前にミスる感じで、どんどん不要な点を相手に献上
し続けてしまい、それでも頑張って食い下がりましたが、18-21で
第一ゲームを落とすイヤ〜な展開となってしまいました。

僕らは「普通にやれば勝てるから落ち着いていこう!」という
考えは共通していましたが、それができてないから困りました。

しかし第二ゲームに入り、体も温もって徐々に落ち着きを取戻して
からは、凡ミスの数も減っていき、リードを保ちながら21-14で
取り返しました。

となると、ファイナルはもう問題なく、気持ちよく打ちまくり
21-11の大差で逆転勝利。
記念すべき初ミックスを、ドタバタしながらも勝利で飾ることが
できました!

その試合をコーチ席から見ていてくれた友人の前川(豊中クラブ)


「正岡が緊張してる貴重な姿を見られてよかった!?」

と茶化されるほど、初めてのミックスでは固くなっていたみたい
です。


続く第二試合は、米野さん(中之島クラブ)・横井さん(ATM)
でした。

僕はお二人とも存じ上げなかったのですが、調べてみたらこのペア
は、昨年の大阪総合40歳混合で3位になられており、加えてその時
準決勝で、大阪の強豪である福井・横内(SOB)ペアにファイナル
の接戦を演じていました。

しかし、僕は非常に強気かつ楽観的に、大した理由もなく、この
試合は問題なく勝てると踏んでいました!?

その根拠のない強気の通りに、第一ゲームは競りながらも25-23で
先取。
僕のスマッシュがほぼ決まっていたので、展開的には楽でした。

続く第二ゲームでも、上がったら打つ、の方針で戦い、数点の
リードを保ちながら終盤まで進み、そのまま押し切って勝利!
初のミックスで、3位以上が確定しました!
第二ゲームでは、米野さんが僕にロングサービスを多用してきたの
ですが、僕はそれをいずれも一発でつぶしていながら、それでも
なおロングを打ってきてくれたのには、はっきり言って大いに
助かりました。


続く準決勝は、第一シードの田中一寛さん・有田嫁さん(大阪
フェニックス)です。
このお二人は、有名な強豪ですので、僕らとしては胸を借りる
つもりで、しかし当然ながら勝つつもりで向かっていきました。

いつもの僕らしからぬ!?気合いと大声で、ガンガンスマッシュを
放ち、ラリーに勝ったら「ヨ〜シ!」と大きく雄叫びをあげつつ
猛然と立ち向かったのですが、第一ゲームはその気合いが少〜し
空回りしたみたいで、15-21で落としてしまいました。

しかし、初めて対戦してみて、感覚を肌で感じて、これは思った
ほど差はない!、これは絶対に勝てる!と、先ほどに続いて自分に
言い聞かせて、自信を持って攻め続けた第二ゲームは、逆に大差の
21-14で取り返しました。

そうなると、もう気分はイケイケです!
絶対に勝利を確信して、息まいたイノシシのように、愚直に攻め
続けて、終盤まで押し気味に進めた僕らは数点のリードを保ち
決勝進出はあとちょっと、手の届くところまできていました。

ところが、終盤の数点のリードを、3連続でラリーを落として
追いつかれてしまいましたが、勝つことしか考えずに攻め続けて
ついにマッチポイントを奪いました!

しかし、僕らの健闘もここまで・・・
細かいスキルで一日の長のある田中さん・有田さんペアに、最後の
最後でスッと追い抜かれて、僅かに届かず20-22で無念の惜敗。
決勝進出は、次回以降にお預けとなってしまいました。

負けたのはもちろん残念でしたが、僕も出し切ったし、パートナー
も頑張ってくれた上での結果ですので、まあしゃあないですね。
ダブルスに続いて、これまた反省点を改善し、次回はもっと上位に
行けるよう、また頑張るのみです。

表彰式後の写真です。気持ちを切り替えて、いい笑顔ですね♪

DSCN4552.JPG

大阪総合の結果は、既に大阪バド協会のHPに掲載されていました。

http://www.osaka-badminton.jp/osaka/2015/osaka_sougou_information.html

入賞者の写真、まだかなぁ・・・



では、バドの話。


<フォア側がオープンコートになっていてもバック側に打とう>

これまたhow toチックで、イケてるお題ですね。

バドミントンで、相手の居ないところに打つのは自然な行為だと
思います。
居ないところ、すなわち、相手がそこまで動かなければならない
からです。

特に相手の体勢が乱れて、大きくオープンコートができたような
場合には、基本的にそちらに打ち込むことで、有効打となる確率は
高くなると思われます。

しかし、それが相手のフォア側の場合には、必ずしも常に得策とも
言えなくなるのです!

というのは、相手がその球を取りに行って、スイングする時には
相手が非常に力を入れやすいフォアハンドだから、です。

オープンコートとなってしまったのは、相手も当然理解している
ので、そちらをカバーするように動きます。
つまりオープンコートを狙って打つ、ということは、相手の予測
通りに打っている、とも言えるのです。

予測できている以上、こちらが思うよりも、相手の返球は強く
なります。
しかもそれが、打ちやすいフォアハンドとなればなおさらです。

「よし!チャンス!」と思って打ちこんだ球が、さらに強い
カウンターで返ってきて、それでエースを取られた日には
精神的ダメージも大きくなります・・・

何度も書いてきたことですが、相手のバック側に打ち込んだ時には
それほど強烈な球は返ってきません。
つまりバック側は、常に有効な狙い目なのです。

ですので、今回のお題のような場合には、相手の陣形が乱れて
フォア側が大きくオープンコートとなったとしても、敢えてそこを
狙わずに、相手の裏をかいて相手が居るバック側に打つのです。

相手はオープンコートの方に動こうとしているので、そこでバック
側に打てば、逆を突く形になりますし、逆を突かれた上でのバック
ハンドですので、それこそ強い球は返ってこないことでしょう。

昔の記事で「オープンコートには敢えて打たないようにしよう」と
書いた記憶がありますが、今回の記事は、同じ意味合いでもあり
ながらも、それ(オープンコート)が特に、相手のフォア側だった
場合には、なおさら狙わない方が良い、ということです。

事実、今回の大阪総合ミックス準決勝で、フォア側のオープン
コートにスマッシュを打ち込みましたが、それを読んでいた田中
さんに、ドライブレシーブされて、チャンス一転、一発でエースを
奪われました(^^;

追いつかれて打たれた場合、相手のフォア側からこちらのバック側
に強い球が来ることになりますので、要注意なのです。

相手のフォア側になるべく打たない、というのはセオリーだと思い
ますが、それは、相手コートにオープンスペースができた場合でも
摘要されるべき、と思います。

と言いつつも、ケースバイケースではありますが・・・(^^;


***************************


先週日曜日は、ブログ読者さんである藤原さんの取り計らいで
高槻市の真上小学校にて講習会を実施させて頂きました。

幼少時高槻市で育った僕が、40年も経過した今、高槻市で講習会を
行っているというのは、非常に感慨深いものがありました。

フレンズ、というクラブが主体で、13人もの方々にお越し頂き
僕の熱い指導!?に頑張って熱心に取り組んで頂いて、気が付けば
いつもの通りあっという間に3時間は経過してしまいました。

レッスン内容は、ご希望により基礎的な内容を中心に行いました。
家庭婦人の方々は、社会人始めの方が多く、部活に居たら普通に
教わることができる基礎的な内容を、学ぶ機会に恵まれないまま
見よう見まねで楽しくプレーされている人が多いようです。

自己流でもある程度は楽しく打てますが、やはり一度はしっかりと
した基礎を学ばれた方が、さらなる飛躍的な上達のためには
絶対に良いと思います。

今回の講習会でも、基本的な事柄に加えて、即効でプレーが改善
できる(はずの)ポイントを何点かお伝えさせて頂きました。

皆さんにぜひ喜んで頂きたい!ああ、受けて良かった!と思って
頂きたい!と思う気持ちが強くて、いつも以上に張り切って沢山
喋ってしまったので、皆さんオーバーフローしてしまったかも
しれませんが、何か一つだけでも持って帰ってもらえれば、その
一つを実践できるだけで、トータルでみれば大幅なレベルアップに
つながりますので、一つ、いや二つでも三つでも、プレー改善の
お役に立てれば、という思いでした。

当日の移動はバイクでしたので、講習会後の打ち上げ、は残念
ながら実施できませんでしたが、フレンズには僕と同じくお酒好き
の方が居られるようですので、次回お招き頂けたアカツキには
電車で伺う所存です!?
その日も、バイク置いて帰っても良かったですが(^^)

講習会後の写真です。
「充実した笑顔で!」とお願いしていたのはもちろんです!?

DSCN4554.JPG

今回の講習会では、藤原さんのご提案なしには実現できません
でした。
藤原さん、僕の名前を出して頂いてありがとうございました!

また、実際のやり取りは、青木さんに色々とお骨折り頂きました。
青木さんのアレンジで、当日もスムーズに運営頂き、気持ちよく
コーチングすることができました。
青木さん、本当にお世話になりましてありがとうございました。

今回参加頂いた方々は、みな熱心で明るく、そして温厚な方々
ばかりでしたので、僕もとっても居心地が良かったです!
これを機に、今後ともよろしくお願い致します。
僕も、みなさんが少しでも上達できるように、微力ですがお手伝い
させて頂きたいと思います。
次回は打ち上げ(^^)楽しみにしています。

そういえば、高槻のスナック「アミッチ」って、まだあるのかな?
まだ、僕のボトルが残っていたような・・・

ではまた!
posted by まさやん at 16:24| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

MASAバドミントン講習会のご案内

突然ですが、講習会のご案内です。

わがMASAバドミントンクラブ、第4回・第5回の講習会を下記の
通り行います。


日時:2015年5月10日(日)及び 5月16日(土)
   両日とも 14:00〜17:00
場所:四條畷市立 岡部小学校体育館
   大阪府四條畷市砂一丁目7番26号
  (JR学研都市線「忍ケ丘」より、徒歩約13分。駐車場あり)
募集人数:8名(最少催行人数:4名)
参加費:2,160円(これに加えて、ハイクリヤー以上のシャトルを
1個提供願います)

内容:基礎技術の向上及び、実戦的テクニックの練習
  (ノックやパターン練習がメインとなります)


今までの講習会は、参加候補者!?の方々に直接お知らせして
きましたが、他にも参加希望者は居られるだろうと思いますので
ブログにて募集させて頂きます。
(今までに参加頂いていたり、お誘いしてきた方々には、直接
メールでもご連絡させて頂きます)

僕の講習会の特徴は、スイングやフォームなどの基礎の練習と
実戦的技術の習得を目指した内容であることと、参加者を少人数
に絞っているところです。

20人を越えるような人数になってくると、どうしても一人一人に
対するコーチングが希薄となってしまい、タイムリーで適切な
アドバイスが難しくなってしまいます。
やはりせっかくわざわざご足労頂いたからには、この講習会で
何らかの収穫を持って帰って頂きたいので、あまり人数は多く
したくないのです。

参考までに、過去参加頂いた方々からは

*とても楽しかった
*本当にいい勉強になった
*これからも全部出席したい
*期待以上の講習会で、とても密度が濃かった
*まさやんの情熱がヒシヒシと伝わってくる有意義な講習会だった
*今後も定期的に開催してほしい
*よほどのことがない限り今後も参加したい
*本当に楽しくて、絶対上手くなると思った
*教えてもらった練習がものすごく役に立っている

という、自分で書くのも、ちょっとこそばゆいような高い評価を
頂いております(^^)

僕としても、参加して頂く方々に少しでも、いや、大幅に上達して
もらって、日々の練習や試合でレベルアップしたプレーで、結果を
残せるようになってほしいので、ブログやDVDのように丁寧に
そして熱く、もちろん明るく楽しく、ご指導させて頂きたいと
思います。
明るく気安い感じの集まりですので、怖がらず!?に遠慮なく
お越し頂きたいと思います。

ということで、参加ご希望の方は、下記までご連絡下さるよう
お願い致します。ご質問もあれば下記までお願いします。

info@e-bad.net

参加申し込み締め切りは、講習会前日19時までとさせて
頂きます。
あなたも、上達を目指す仲間たちと一緒に、爽やかな汗を流し
ませんか?

以上です!
posted by まさやん at 17:40| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

しっかり足換えをして打とう

皆さん、普段の練習ではどのようなシャトルを使っておられるの
でしょうか?

コストは抑えたい、でも安いシャトルは品質も良くないし・・・
そこそこ良い品質のシャトルは使いたいけど、最近大幅に値上がり
しちゃったし・・・

という悩みは、バドプレーヤーに共通しているのではないかと
思います。

かくいう僕(というか、僕が所属しているクラブ)も、普段の
練習用のシャトルについては、試行錯誤を繰り返してきました。

そりゃあ、New officialやofficialが良いに決まっていますし
できればそれを使いたいですが、今や一本4,000円を軽く超えて
しまうようになったので、普段使いの練習用としてはおいそれと
購入には踏み切れず、その代わりとしてY社製以外のものを色々と
探して試してみて、でも「これ!」という決定打的製品になかなか
めぐりあうことができませんでした。

つまり、良さげな感じの宣伝文句と価格を見て、試しに使って
みても、安かろう悪かろう、とまでは言いませんが、結局は
価格に見合った品質を越えるものはなかったように思いました。



しかし、最近になって、HIWAKAIの幡野さんがネットで発見した
シャトルが非常〜〜にグッドなのです!!!

その名は「SUNFAST OFFICIAL GRADE」

まず、羽根がしっかりしていて丈夫で、飛び方も安定しており
またシャトルごとのばらつきも少なく、僕の打った実感としては

「これ、Y社のオフィシャル並みじゃん!」

という感じなのです。

まあオフィシャルよりは、若干耐久性は落ちるように思いますが
ほぼ同等、と言っても過言ではないように思いました。
シャトルで重要な飛行の安定性と打球感が、ほぼオフィシャル並み
なのです。

そして、気になるお値段は・・・わずか2,371円!(税込)
これは安い!!!
同程度(と僕が思う)のオフィシャルより、約2,000円も安い
のです!!!



廉価版シャトルで、以前僕が気に入っていたのは、Snow peakと
いう中国製のシャトルでした。

http://www.shuttlecock.jp/snowpeak.html

このSnow peakというシャトルは、世界バドミントン連盟の公認球
で、一時期、以前所属していた畷シャトルズでも使用しており
ましたし、また、かつてネットで飯野佳孝さんも推奨していた
なかなかコスパの良い製品ですが、飛行の安定性と打球感は良い
ものの耐久性に劣る、という印象でした。

それでも、お値段を考えたら、お買い得なシャトルではありますが
上記の「SUNFAST OFFICIAL GRADE」と比べたら、僕は迷うことなく
SUNFASTを選択します!
SUNFASTのシャトルを製造している工場は、30年来Y社のシャトルを
下請けで製造してきたそうですので、品質が高いのも頷けますね。

幡野さんは、木曜の成田シャトルズ(成田山不動尊近くのコミセン
での練習会)で、SUNFASTを導入してくれましたが、品質が良い
ので、HIWAKAIの方もそちらに移行しつつあります。

日々の練習で使用するからこそ、品質が良くてリーズナブルな物を
使いたいですね。

SUNFAST OFFICIAL GRADE。自信を持っておススメ致します。
ダマしはしませんが!?ダマされたと思って、一度使ってみては
いかがでしょうか?
ブログの左側に張り付けておきますね。



さて、4月18日(土)は、大阪社会人個人戦シングルスでした。
昨年、決勝で負かされたパートナーの見市が不参加だったので
まあ余程のことがない限り優勝だろう、と思っておりました。

その尊大な自信!?の通り、一回戦、準決勝と難なく勝ち上がり
決勝はチームメイトの真野くんとの対戦となりました。
ダブルスに続いて、シングルスでも真野くんが相手なのでした。

となると、単複とも真野くんに負けた記憶がない僕の勝利は磐石と
思われましたが、第一ゲーム、僕の調子がヒドイのです・・・

ドロップはネットに掛かるわ、スマッシュはサイドを割るわ
クリヤーは浅くて打たれるわで、ショットの狙いが全然定まらず
一方の真野くんは、動きも良く、スマッシュがライン際にズバっと
決まり、終始押され気味にリードを許しながら、16-21くらいで
第一ゲームを落としてしまいました(^^;

原因は、アップ不足と舞洲アリーナ内の風に対応できなかった事と
思われました。

第一ゲームを落とすと普通は焦るものでしょうが、過去の対戦成績
から、負けるはずがないと確信していた僕は、体も温まり、風にも
慣れて、ショットも安定してきてからは、確信通り、序盤から
リードを保ち、真野くんのバック奥狙いを軸に、ガンガン打って
いく方針で、第二ゲームは終始リードを保って取り返しました。

第二ゲームの途中で、20本くらいの長〜いラリーがあり、それは
僕が取りましたが、そのラリーの直後に、真野くんは腰を折って
苦しそうにゼーハー言っていました。
そこから疲れたのか、真野くんは動きが遅くなり、第一ゲームでは
打てていたラリー中のスマッシュが影を潜め、僕のバック奥への
配球をハイバックで入ることが多くなってからは、危なげない
展開となりました。

ファイナルに入ってもその傾向は続き、また真野くんのミスも
増えだしてからは、グングン点差は開いていって、最終的には
21-14くらいで逆転勝利。
第一ゲームはちょっと変調をきたしましたが、結果としては想定
通りの優勝となったのでした!バンザーイ\(^o^)/

表彰式直後の僕と、準優勝の真野くんです。
真野くんには、敢えて悔しそうな表情を頼みました。

DSCN4415.JPG
Photo by 楠本直樹さん(ありがとうございました)


これで、大阪社会人クラブ個人戦以上の優勝回数が、大台の30回と
なりました!
楠本さんの53回!には到底及びませんが、それでも優勝30回という
のは、積み重ねてきた結果であり、誇るべき数字だと思います。

かといって、別に数字を上乗せしようという気持ちはありません。
眼前の一試合、一ラリーに集中して、頑張ってきた結果だと思って
おり、その姿勢は今後も変わりません。
ひとつひとつのラリーに勝つことが得点につながり、得点を重ねる
ことがゲームにつながり、ゲームを取ることが勝利につながり
勝利を重ねることが優勝につながる、という気持ちを持ちながらも
「自分に絶大な自信を持って」実力を出し切ることを目標にして
いきたいと思います。

その他の結果はあまり分らないのですが、50歳単では上記の楠本
さんが余裕の優勝で4連覇達成!おめでとうございます。
あっ、これで優勝回数54回ですね。もう、勝ち過ぎですね・・・

優勝した楠本さんです。

DSCN4414.JPG
Photo by まさやん


55歳シングルスでは、日本屈指のプレーヤー、クッシ―宮本さんが
昨年全国3位の野牧さんを寄せ付けず、見事二連覇達成しました。
圧巻だったのは、準決勝林田庄一さん戦で宮本さんが放った
ハイバックスマッシュでした!
このショットはコートサイドから見ていましたが、バッコーン!
とスゴい当たりで、そんな球が来ると予想もしていなかった林田
さんは、虚を突かれてレシーブすることができませんでした。

宮本さんに

「あのハイバックスマッシュは速かったですねぇ!」

と称賛したところ

「たまたまや。たまたま、たまたま」

と、笑顔で短時間にたまたま、たまたまと繰返しながらも、その
表情は120%ドヤ顔の上機嫌でした(^^)

僕はさらに

「いやー、マジで速かったです!ひょっとしたら、フォアより
速いんちゃいますか?」

と、一見、バックの強さを称賛しているようでありながら、実は
フォアの威力を貶めている微妙な表現にも、宮本さんは笑顔で

「たまたま、たまたま」

と、遂に「たま」を都合10回ものたまわれたのでした。
しかし、強豪の野牧さんを二たび破っての連覇はさすがです。
試合後の宮本さんは

「全日本シニアでは、ダブルス・ミックスに続いて、シングルス
でも優勝めざしたろううか」

と色気を見せていましたが、相当現実味を帯びているように思い
ました。
全日本シニアの最終日、宮本さんの強烈なハイバックスマッシュで
観客の度肝を抜いてほしいものです。楽しみにしています。



今年の大阪社会人クラブ個人戦は、45歳単複二冠ということに
なりました。
次の大きな試合は、5月末の大阪総合です。
45歳複では5連覇が掛かっていますので、気を引き締めて見市と
共に頑張りたいと思います。

そして、今回の大阪総合では、公式戦では初めてと言ってよいと
思われるミックスダブルスに挑戦します!
何分、ミックスには全然慣れていないので、ミックス慣れしている
ペアとの差は確実にあるでしょうが、そこは気合いのスマッシュと
動きでカバーして、上位を目指して頑張りたいと思います。



では、バドの話。


<しっかり足換えをして打とう>

バドミントンを始めて、序盤で教わるのが「足換え」です。
これは、スイングの瞬間、空中で右足と左足の位置を入れ換える
ことで、スムーズなフットワークとスイングのためには必須の
動きです。

(ちなみに、僕は高校で最初足換えを教わった時は、最初何度
教わっても全然上手くできず、先輩を呆れさせたトラウマチック
な記憶があります・・・)

足換えをするのは、打った後、すぐに前に出られるようにするため
ですが、もう一つ大きな大きな意味があります。

それは

「腰の回転をさせるため」

です!

バドミントンは、全身各部位の回転運動をうまく連動させて
最終的にシャトルを打つ作用点であるラケットヘッドの速度を
最大限にさせる必要があります。

そのために、腰の回転、上半身の回転、上腕の回転(内旋)、前腕
の回転(回内)をスムーズに連動させるのですが、一番大規模な
動力と言えるのが、腰の回転です。
腰の回転なくしては、決して強力なショットは生み出せません。

ところが、僕の周りのプレーヤーを見ていると、意外にもこの
足換えをせずに打っている人が多いのです・・・
具体的には、両足を床に着けたままで打っているのです。

オーバーヘッドストロークをする時には、スイングの準備として
体の左側面をネットの方に向け、右足に全体重を掛けるので
その際に、左足は宙に浮かせて右足一本で立つ形になるのですが
どうも、両足が地に着いていないと不安になるのか、片足立ちが
不安定で怖いからなのか、左足を床から浮かせられない人が
結構居られるのです。

そのように両足を床に着けたままでも、とにかく半身になって
右足に体重を掛けてさえいれば、スイングする時に体重を移動
させることはできます。
しかし、左足が床に着いている以上、左足の付け根である腰を
ダイナミックに回転させることは、当然ながら不可能となります。

強いスイングを生み出すには、腰の回転にリードされて、上半身が
遅れて引っ張られながら回転することで加速される動きが非常に
大きく作用します。
回転をリードする腰が回せなければ、その動きが作れなくなり
つまりは、速いスイングができないということになるのです。

足換えは、ざっくり言うと、右足を着いていたところに、左足を
着ける(正確には少し位置は異なりますが)ということで、そう
することで、自動的に腰は回転することになります。

足換えをすることで、スイングと同時に前への一歩目を踏み出せる
わけですが、それと同時に、スイング自体の威力もアップさせて
いるということに留意する必要があります。
だから、足換えをできる時はしっかり足換えしましょう、という
ことになるのです。
激しいラリーのさなかでは、足換えをする余裕のない場合も多々
ありますが・・・

足を換える時ですが、単に右足と左足を入れ換えるだけでなく
浮かせた左足を、強く後ろに放り投げるように能動的に動かせば
腰の回転がシャープになり、より強いショットが打てるようになり
ます。

また、そうやって腰の回転を使って打つことで、体全体を使って
打つ形となるため、ショットの威力が増すだけでなく、ショットの
コントロールも向上します。
腰を使わなければ、上半身だけの手打ちとなり、手打ちになると
ショットがぶれやすくなって、コントロールは定まらなくなるの
です。

スマッシュを打つ時には、しっかり足換えをしている方でも
クリヤーやカットを打つ時には、床に両足を着けたままで、腰を
回転させないで打っている方が居られます。

足換えは、前に出るフットワークのため、だけだと思っていた方。
実は

*腰を回転させて、ショットを強くするため
*体を使って打って、ショットを安定させるため

という意味合いもあるんだということを、ぜひご理解頂いて
次回の練習からは、クリヤーでもカットでも、足換えできる時は
しっかり足換えをして打つことを心がけてほしいと思います!


***************************

まさやん家では、食材へのこだわりがあります。
例を挙げると、塩はヒマラヤ岩塩、胡椒はブラックペッパー
コーヒーは豆から挽いて、油はオリーブオイルを使用しています。
お味噌は岡本醤油の「田舎味噌」。

http://okamoto-shoyu.com/?pid=73541321

そして発泡酒には見向きもせず、飲むのはビールの一番搾り。
できるだけ良いものの方が、味も良く体にもいいという考えです。

というわけで、朝食と夕食は、いつも一定の品質を保っているの
ですが、一人で食べる昼食は完全に無頓着で、最近の定番は
セブンイレブンの「のり弁」と「カップラーメン」・・・
いったいどこにこだわりがあるのでしょうか(^^;

ただ、最近のカップラーメンのレベル向上は著しく、最近の僕の
ブームである、セブンイレブンと明星のコラボ商品である「地域の
名店シリーズ」の

「博多 だるま」(福岡・博多 豚骨ラーメン)

http://www.sej.co.jp/i/item/300202341096.html?category=174&page=1

などは、もう信じられないくらい旨くて、僕は先日など三日連続で
購入したほどです!
スープのコクと旨味が濃厚でクセになる味で、麺も細麺で屋台の
それを彷彿とさせる逸品と言ってよいでしょう。
豚骨ラーメン好きの方は、是非一度お試しあれ。

食材へのこだわりが中途半端なまさやんでした・・・(^^;
旨すぎる「だるま」が悪いと思います!?

ではまた!
posted by まさやん at 20:39| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

ラリーの途中でショットに変化を入れよう

4月11日(土)は、既報の通り、大阪社会人クラブ個人戦ダブルス
でした。

この大会に出ておかないと、その後の大阪総合に出られず、大阪
総合に出られないと、近畿シニアや全日本シニアへの出場権も
得られないので、大阪社会人クラブに所属していて、上の大会を
目指そうという選手は、参戦必須な大会なのです。

会場はいつもの舞洲アリーナ。フロア内にはっきりと風が流れ
コートによって風上・風下ができるので、どちらかと言うとやり
にくい体育館ではあります・・・

見市・正岡ペアは、45歳の部に出場。
ここまで3連覇しており、今回もよほどのことが無い限り、優勝は
堅いだろうという、どこまでも楽観的で主観的な予想を胸に、戦い
に臨みました。

初戦は、太田(枚方殿一)・川上(池田クラブ)ペアでした。
川上さんとは、以前から面識はあり、会場でお会いするとご挨拶
させて頂いている間柄でしたが、対戦自体は初めてでした。

この試合は、太田さんの方が少し気負われていた感じで、サーブや
レシーブがかなり甘く返ってきたので、こちらはそれを普通に
攻撃して、大差での勝利となりました。

二回戦(準決勝)は、高橋(大阪フェニックス)・三坂(箕面
クラブ)ペアでした。

この二人はレシーブが上手くて粘り強い実力者でしたし、過去に
それぞれの方と対戦した時も、苦戦を強いられた記憶があった
ので、僕は結構警戒していました。
まあ、警戒してどうなるものでもなく、一生懸命やるだけですが。

ところが、予想に反して高橋・三坂ペアは、イージーミスを頻発
させて、その差にも助けられて、第一ゲームは先取しました。

しかし、第二ゲームに入ると、練習(運動)不足の見市が
いつもなら確実に決め切ってくれる前衛でのミスが目立ち、中々
思うようにリードすることができません。
もちろんいつも通り!?僕の定期的ミスも出ていましたが(^^;

第一ゲームと比べて、こちらがミスする分、点差が離れなくなって
終盤まで競り合って、20オールのセッティングとなりました。

しかし、そこで相手ペアがミスを連発。最後は僕のロングサーブを
大きく外に出してくれて、何とか2-0で勝利。4年連続で決勝戦へ
駒を進めることができました。



逆側の準決勝は、粟飯原(チーム夜宴)・木村(SPINNING RACKETS)
ペアと、第二シードの寺尾(かえる団)・真野(HIWAKAI)ペアが
ファイナルへもつれこむ大熱戦を展開していました。

ファイナル終盤まで一進一退の競り合いを見せていましたが
終盤、ミスを重ねた粟飯原・木村ペアが、突き放される形で寺尾・
真野ペアの軍門に下りました。



決勝は三年連続同じ顔合わせとなりました。

となると「寺尾・真野ペアには生涯負けない」僕らの勝利は約束
されたも同然で!?磐石の自信を持ってプレーして、試合内容も
終始圧倒し続けて、完勝の2-0で4連覇を決めたのでした。
まあ、いつも対戦している相手で、プレーも手の内も性格さえも
熟知している間柄ですので、気持ち的には岡部小での練習試合の
感覚でした!?

DSCN4393.JPG
Photo by 楠本直樹さん(ありがとうございました)

これで、今年も全国社会人クラブ団体戦 成年男子のメンバーに
なることができました!
来年の開催地は大阪ですので、旅行気分が味わえないのが残念
ですが、せっかくなので西九条あたりに一泊しようかな!?



その他の試合結果は、分っている範囲だけ書くと

35歳複:野田・千菊(連覇)
40歳複:門野・岩津(連覇)
50歳複:田中・上地(連覇)
55歳複:幡野・野牧(連覇)
60歳複:川前・松口(連覇)
65歳複:竹下・岡本(連覇)

と、みな連覇しているのがさすがですね。
まあ、年代別の対戦となると、よほどのことが無い限り、力関係に
変化は生じないので、同じ人が勝つ傾向は否めない事実ではあり
ますが・・・
その、よほどのことを、マイナスの意味で自分に生じさせない
ように、これからも実力の維持向上に努めていきたいと思います。

これで、来年の全国社会人クラブ団体戦のメンバーも、今年と
全く同じ顔ぶれになりました!
三連覇目指して、同じメンバーでまた頑張りたいですね。



そして翌12日は、田原スマッシュバドミントンクラブの第二回
送別会でした。
ジュニアクラブですので、小学校を卒業したら、一応一区切りで
引退となります。
(一応、というのは、中学生になっても、練習には来て構わない
ので)

DSCN4394.JPG

今年の卒業生は7人でした。
僕は去年も卒業記念品として、ささやかなプレゼント(なわとび)
を手渡したので、今年もバドソックスを人数分用意していたつもり
なのですが、この僕は、なんと卒業生の数を把握できておらず
記念品がひとつ足りないという失態が、送別会開始直前に判明して
しまい、しかしもう追加購入している時間がなかったので、咄嗟に
財布の中から要らないレシートを取り出し、その裏側に

「記念品引換券 2015年4月12日 正岡 毅 印」

と、ちょうど持っていた認印も押して、ジャンケンで負けた子に
その引換券を渡しておいて、と頼むていたらくでした・・・

渡しておいて、って、自分で渡さず人に頼んだのは、実は当日
第3回MASAバド講習会を実施することになっており、送別会に僕が
参加したのは最初の40分だけで、お弁当も要らないと伝えていた
のですが、岩城さんの分のお弁当をもらって食べて、ほどなく辞去
の形となり、お弁当だけ頂いて帰るみたいになってしまったのは
仕方ないとは言え、卒業生や保護者の方々には申し訳ない思い
でした・・・

運よく僕の引換券を引き当てた!?子は、きっと良いものが
もらえると思いますので、お楽しみに!
あっ、でも引換券を無くしたら、権利もなくなるのでご注意を!?

また、僕が早く帰るということで、コーチ陣の挨拶から始めて
もらい、僕がいの一番に挨拶して、終わって帰ろうとすると
卒業生代表二人から、一輪のカーネーションと、卒業生と保護者
全員のメッセージのメモを手渡してもらいました。
その時の写真です。僕は笑顔でしたが、心中は密かに嬉しい感動に
うち震えていました。

DSCN4406.JPG

DSCN4410.JPG

卒業生のみんな!そして保護者のみなさん、嬉しいお気遣い、本当
にありがとうございました。
これでひとまず卒業とはなりますが、これからも時間を見つけて
練習に参加して、先輩として後輩の指導もお願いできればと思い
ます。
そして、これからも明るく元気にバドミントンを続けていって
自分が所属する環境において、良い影響を与えられるような存在に
なってほしいと願います。
もちろん、もっともっと強い選手になってくれたら嬉しいですが。
バドの日本代表や、立派な聖人君子や博士・大臣にならなくても
いつも上機嫌で周りを明るく楽しくしてくれる存在であれば十分
ですね!
ご卒業、おめでとうございます。
そして今後ともよろしくお願いします。



さて、後ろ髪引かれる思いで、会場を後にして、気持ちを改めて
講習会モードにギアチェンジです。

やる気溢れる参加者の皆さんは、前回と同じメンバーで5名でした。
前回同様、基本に特化した内容ではありましたが、その中にも
実戦的な技術やノウハウの練習をちりばめて、今回も充実の内容に
なったのではと自負できる練習だったと思います。

特にスマッシュとカットの打ち分けや、プッシュ・プッシュからの
ワンフェイク入れたネット、そして、中間球を簡単に上げずに
緩いフェイントドライブで前衛を抜く、などの練習は、実戦的で
参加者の皆さんには、大いに参考になったのではないでしょうか。

毎回ですが、3時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
恒例の記念撮影で、恒例の「笑顔強制」で、満面の笑みをお願い
しての撮影でしたが、セルフタイマー中に三脚の足が縮み出し
カメラもろとも後方に転倒しそうになりながら、何とか持ち
こたえたものの、そのままシャッターが切られた秀逸な一枚が
これです!

DSCN4412.JPG

気を取り直して、もう一度カシャッ。

DSCN4413.JPG

参加者の皆さん、お疲れ様でした。
5月以降も、定期的に開催していきますので、また一緒に頑張って
共にレベルアップしていきましょう。



では、バドの話。

<ラリーの途中でショットに変化を入れよう>

これは、今回の講習会で実践した練習そのものです。

ダブルスの場合、ラリーのテンポが速いので、打つのに精一杯と
なり、強く真っ直ぐ打つだけで、それ以外の選択肢がない状態に
陥る方は多いと思います。

しかし、そのように単純に真っ直ぐ強く打つだけでは、相手に
容易に読まれてしまうので、なかなか有利になれません。

例えば、ネット前でのプッシュ。
プッシュできる状況になってプッシュしだしたら、それで決め切る
まで気合いでプッシュ!というのも一策ではありますが、プッシュ
プッシュの次にネット、それもワンフェイク入れて、という方法も
使ってみてはどうですか?ということです。

そういう速い応酬の途中で、ラリーに変化を与えるのは、その
引き出しがないと急にできるものではありません。
ということで、プッシュ・プッシュ・(ワンフェイク入れての)
ネット、という練習を試みたのでした。

同じ意味合いで、逆に相手からプッシュをされている状況で
返すことに精一杯で、ストレートにしか打てず、最終的に仕留め
られてしまうケースもあろうかと思います。

これを、プッシュされている途中で、コースを変えられたら良いと
思いませんか?

その意味を込めて、レシーブを、ストレート・ストレート・クロス
という手投げノックでの練習をしました。

ノッカーは、速いテンポで何個も続けて投げなければならないので
結構大変だったと思いますが、レシーブ側にとってはとても良い
練習になったと思います。

レシーブする余裕が無い中で、無理やりにでも三球目はクロスに
打たなければならないので、そうすることにより、今まで脳内に
無かった神経回路が新たに構築されることになり、次に同様の
シチュエーションが登場した時に、ラリーの途中でふとクロスに
切り返せる瞬間が訪れる可能性ができた、ということですので。

ただ、前述のネットも、上記のクロスも、それをラリー中に自然に
できるようになるには、やはり意識と繰返しの練習による習慣化
しかありません。
人間、大きくなったら、変わるには努力が必要なのです。
しかし、意識して繰返し練習すれば、何歳からでも必ず変わること
ができます!
皆さんも上達のために、変わる意識を持って、新しいプレーに
積極的にチャレンジしてほしいと思います。

Yes, you can !ですよ!

***************************

今回、更新が早くて驚いた方もおられることでしょう。
前回の更新が遅かったので、一昨日の試合会場でも何人もの人に

「更新はまだですか?毎日見てるんですけど」

と、ありがたいプレッシャーを掛けてもらっていました。
それだけ、注目して頂けることは嬉しいものですね!
できるだけ、早め早めを心がけていきたいものです。

そのプレッシャーを掛けてきた一人が、他でもない門野聡でした。

「正岡さんのブログ、毎日見てます」

彼の半笑いでの発言は、著しく信憑性に欠けるものの、一応善意に
解釈して、彼の発言も少〜しだけ考慮して、今回の更新は早くした
のでした。

ということで、前回掲載しなかった、全国社会人クラブ団体戦時
三次会、ラーメン屋でのひとときです!?

DSCN4152.JPG

僕の後方で、世知辛い社会の苦しさから完全に隔離されていて
100%ストレスフリーの本能人間、防水の大将、満面の笑みを
浮かべている黒いにーちゃんこそ、噂の!?門野聡です。

楽あれば苦あり、という言葉がありますが、門野の場合

「楽あれば、もっと楽があるはず」

という自由気ままな方針に基づいていることは、想像に難くあり
ません。
まあ、眉間にしわを寄せて生きていても、門野のように楽しみ
まくりながら生きていても、人生、同じ時間が過ぎていきますので
門野の生き方は決して否定などしませんが、僕にはとても真似は
できそうにないなぁ・・・

「えっ?正岡さんも同じようなもんですやん!」

という門野の反論が空耳で聞こえてきそうです(^^;
門野、書いといたで!ぜひ半笑いしながら読んで下さい。

ではまた!
posted by まさやん at 17:07| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

ショートサービスは、相手を見ながら打とう

今日はもう4月10日。
2月18日の記事を最後に、更新がパッタリ途絶えてしまっており
とはいえ、遅いのはいつものことじゃん!と気長に待ってくれて
いた方々も、いよいよまさやんもどうにかなったのか?と心配
されかねないくらいになっておりましたが、何かとバタバタして
いて更新できなかっただけで、相変わらず元気に過ごしてはいたの
でした。

学校は卒業式シーズンを過ぎ、入学式の時期を迎え、新学期を前に
新しい世界に向かって、希望の胸が膨らむ季節ですが、僕にして
みると、今の生活をするようになってから、そういった季節感から
すっかり隔離されているようで、メリハリの無さを少し嘆いて
おります・・・

日本にははっきりとした四季があって、春夏秋冬、それぞれの時期
には、野山の風景は毎年装いを新たに、その時期ならではの風情を
楽しませてくれますが、家にこもってパソコンをカチャカチャ
やっていたり、外に出ても体育館でバドしたりしているだけでは
なかなか、その素敵な恩恵を実感できません。

かといって、寒さに弱い僕は、雪山登山したり、スキーをenjoy
したりというのは、はなから考慮の外ですので、毎年年明けから
3月までは特筆すべき観光もすることなく、消極的なインドア派を
決め込むのが常でしたが、2月には「梅」という素敵な花樹が
ありました!

近畿の南端、和歌山県には、日本一と言われる広大な梅林が
拡がっております。
その名も

「南部(みなべ)梅林」


「一目百万、香り十里」と称されるほど、その範囲は広く、毎年
2月中旬〜下旬にかけて、なだらかな山の斜面には可憐な薄紅色の
花弁をつけた様々な種類の梅の木が、見渡す限り視界を埋め尽くし
僕もいつかはその浮世離れした幻想的風景を、実際に訪れて
五感の全てで味わいたいと思っていました。

ということで、ちょうど見頃と目された2月21〜22日の一泊二日で
南部梅林を観光しに出かけたのでした。

天気はおりしも穏やかな晴れ空!
ずっと続いていた寒さもその日だけやわらいだ感じで、絶好の観梅
日和に、浮かれやすい僕の心も一段と軽くなり、その日のために
カーオーディオに仕込んだ松田聖子ちゃんの曲に乗って、鼻歌
混じりで一路南部ICを目指したのでした。

超久しぶりに聴く聖子ちゃんの曲は非常に新鮮かつ感動的で、特に

「蒼いフォトグラフ」「瞳はダイヤモンド」「制服」

などの歌詞を改めて聞き入ると、不覚にもうっすら涙をにじませて
しまうまさやんなのでした・・・(^^;
確認してみたら、この三曲はいずれも

作詞:松本隆  作曲:呉田軽穂(松任谷由美)

のゴールデンタッグでした!素晴らしい曲たちですね。

ほどなく南部ICに着き料金所を出ると、あたりには既にたくさんの
梅林がありました。
車の窓を大きく開けて外気を取り込むと、爽やかな梅の香りが
はっきり分るくらい流れ込んできて、僕は胸いっぱいにその香りを
吸い込んで、まず五感のうちの一感を少しだけ満たしてみました。

観梅には最高の時期でしたので、梅林へと向かう道は大渋滞かと
思いましたが、駐車場手前で少し混んだ程度で、スムーズに到着
できました。

車を停め、梅林に向かう細く長く険し目の山道をゆっくり登って
いくと、いくつかの出店が並び、梅干しや地元で採れた野菜
そして、南部名物「いももち」など、見て歩くだけでも楽しい
雰囲気でした。

ちなみに「いももち」のお店は、10mくらいの行列ができている
ほど、そこにあるお店の中では大人気を誇っていました。

お店を物色するのは帰り道にして、まずはひたすら坂を登り
日本一の梅林目指して、歩を進めました。

登るにつれて、見渡せる範囲も徐々に広がっていき、遠くに海が
見える頃には「一目百万」もあながち大げさでないほど多くの
梅の木が、山の斜面という斜面を埋め尽くしておりましたが
あいにく開花は6〜7分咲きだったため、山肌全てがピンクに
染まる、とまではいきませんでした。

しかし、梅林を愛でるには十分な開花量で、当日はお花見にお弁当
持ってピクニックというご家族もおられ、小春日和ののどかな
雰囲気の中、あちらこちらで談笑している微笑ましい風景は
僕の心を大いに和ませてくれました。

僕は、山道の脇に咲く梅の花に、時折顔を近づけて、そのほのかに
香しい匂いを胸いっぱいに吸い込んでみました。

「ああ、なんていい香り♪」

僕は、自然が生み出した天然芳香剤!?の香りを満喫しながら
目を細め、日本一の梅林の雰囲気をしっかり堪能していました。

DSCN4018.JPG

一通り観梅を楽しみ、写真も何枚も撮影し、駐車場へと戻りながら
道路脇の売店に立ち寄って、梅の小鉢と、梅干しを購入しました。

梅の小鉢は、店内に数えきれない程の鉢が並んでいましたが、中で
一番枝振りとつぼみの付き具合が良さげなものを僕のセンスで
ピックアップし、我が家にて見事な盆栽へと変身させよう!との
壮大な!?目論みを胸に購入しました。

ちなみに、その小鉢は、家に持ち帰るや否や、瞬く間に満開と
なってくれました!
これです!綺麗でしょう?

DSCN4144.JPG

梅干しは、本当は購入する予定は半々だったのですが、お店の
若い女性が

「試食してみますか?」

と、売り物の袋をひとつ開けてくれて、その中の梅干しをひとつ
食べさせてまでしてくれたので、そのサービスに敬意を表して
一袋お土産用に購入させて頂きました。
と言っても、安いものですが・・・(^^;

そして一路、白浜アドベンチャーワールド(以下AW)へ!

白浜には何回か訪れたことはありますが、AWには立ち寄ったことが
なく、今回が初めての訪問なのでした。

おりしも、AWでは双子のパンダの赤ちゃんが生まれたばかりで
それを見ることも、大きな楽しみでした!

http://www.aws-s.com/search/detail.php?id=att069&t=2

入園したのは、遅めの14時45分くらいでしたが、パンダの赤ちゃん
の公開は、15時まで!とのことで、焦りながら、赤ちゃんが居る
ブリーディングセンターに急ぎましたが、そこはAWの入り口から
遠く、最奥部とも言える場所にありましたので、早めの小走りで
息を切らしてわき目も振らず一目散に向かいました。

そうして辿り着いたブリーディングセンターには、長蛇とまでは
いかないものの、数十人の行列ができていました。
その最後部に並び、牛歩のように微速前進しながら、カワイイ
双子の赤ちゃんが視界に飛び込んできた時には、夢中になって
シャッターを切りまくっていました。

赤ちゃんは、ガラスのショーケースの中に入れられており、一頭は
熟睡、もう一頭も半分寝かかったウトウト状態で、けだるそうに
もぞもぞするだけでしたが、生きたぬいぐるみそのもので、たまら
なくカワイかったなぁ。
こんな感じでした。

DSCN4043.JPG

その他、鳥さんのショーや、コツメカワウソくんとの写真撮影
などを楽しんで、大満足のAWを後に、宿泊場所であるみなべ温泉
「鶴の湯」に向かいました。

「鶴の湯」は、民宿や旅館というよりかは、宿泊もできる温泉
施設といった感じで、館内の設備は簡素ではありましたが、従業員
さんたちはみな親切で優しく、また宿泊したお部屋も広くて清潔
だったので、まずまずの満足感を得られました。

「鶴の湯」の名前の由来は、昔、鶴が羽を休め、傷を治したという
ことから名づけられたそうですが、城崎温泉にも「鴻の湯」という
外湯めぐりの温泉があり、そこは昔、コウノトリが傷を癒した
という言い伝えがあって、鳥さんも温泉に浸かるもんなんだなぁ
と鳥さんの賢さと習性に少〜しだけ感心しました!?
でも、どういうスタイルで浸かっていたんだろう?と思います。
体を沈めて、首だけ出していたのかなぁ・・・まさか。

肝心の温泉は、露天風呂が内風呂と離れており、そこは若干不満
でしたが、温泉と言えば露天!ということで、僕は内湯には目も
くれずに、露天風呂の方に向いました。

そこは3m x 5mくらいの長方形の質素な湯船でした。
そして、お湯は薄い茶褐色で、湯温は高めで、鶴が入るには少し
熱すぎるんじゃないかと、クダらない心配をしながら、ゆっくりと
お湯の中に大きな体を沈みこませました。

熱くて、あまり長い時間は浸かっていられませんでしたが、体の
芯まで温もって、本当にいいお湯という感じがしました!
露天風呂としては、僕はかなり満足しました。
近場にあれば、日帰りでしょっちゅういきたいところです。

「鶴の湯」の夕食は、味も量も大満足!
とっても美味しくて、全てを平らげたら、大食漢の僕でもお腹
パンパンになるくらいでした。

結論。

鶴の湯は もっと近けりゃ また泊まる。

五七五での感想でした!?



明けて翌日。その日の目的地は、熊野本宮とつぼ湯温泉でした。

熊野本宮を含む熊野三山や、熊野古道で知られる「熊野参詣道」は
ご存じの通り、世界遺産に登録されておりますが、まだそこへ
訪れたことのなかった僕は、かねてから一度は早く訪問したいと
思っていました。

熊野には三つの大きな神社があり、本当はその全てにお参りした
かったのですが、時間の関係で、メイン(と思われる)熊野本宮に
のみ行くことにしました。

百段以上はあろうかという石段を登ると、そこが熊野本宮でした。
通常、神社でお参りする場所はひとつですが、大きな神社になって
くると、神社内でもお参りする場所が複数個所となります。

ここ、熊野本宮では、な、な、なんと、五か所もお参りするのが
そこでの作法となっていたのです!
第三殿→第二殿→第一殿→第四殿→満山社、といっても分らない
でしょうから、簡単に言うと

真ん中→その左隣→そのまた左隣→真ん中の右隣→そのまた右隣

と言う順序で、計五回も「ニ礼・二拍手・一礼」を行うのです。
合計「十礼・十拍手・五礼」にもなります!?
参詣者が多ければ時間が掛かりそうですが、幸いその日は人手も
少なく、滞ることなく全ての社にお参りできました。

熊野本宮と言えば「八咫烏」です。
これ、読めますか? 読み方は「やたがらす」です。
神の使いのカラスで、足が三本あるのが特徴です。
当然、僕も最初は読めませんでしたが、難しいように見えて、実は

「尺に只やん!」

と気づいて!?からは、完全に読み書きできるようになりました。
これで皆さんもですね。

同じように、難しそうな読み方で、実は簡単な漢字は

「蒜山」

です。
これ、読めますか? 読み方は「ひるぜん」です。岡山県中部の
地名です。
めっちゃ難しそうですが、実は草かんむりに、示すが二つです。
これで皆さんも、読みはともかく書けますね(^^)

話を戻して、恒例のおみくじは「小吉」でした。最近、なかなか
大吉を引かないのですが、内容は大吉に匹敵!?するくらい良い
ことを書いてくれていましたので、良い気分になりました。



お参りを終え、おみくじも引いて内容に大満足して、次なる目的地
である「つぼ湯」に向かいました。

「つぼ湯」というのは、熊野本宮から車で10分程度の近くにある
湯の峰温泉郷にある小さな温泉です。

ちいさな小屋の中に、丸いくぼみがあり、そこに熱めのお湯が
こんこんと湧き出ていて、人が二人浸かればほぼ満員!?という
狭くて小さくて、悪く言えば地味な温泉なのですが、なぜそんな
ところにわざわざ向かったのかと言うと、何と、この「つぼ湯」
世界遺産に登録されている温泉なのです!

熊野本宮から、道を逸れて、細くうねった田舎道をゆっくり走って
いると、小川の両岸に民宿の並んだ、味わい深く趣きのある
温泉街に辿り着きました。

無料駐車場に車を停め、小川のほとりを歩いて、よく見てみると
小川の水面からは、白い湯気が立ち昇っており、温泉街ならではの
情緒を雰囲気たっぷりに演出してくれていました。

また小川の脇のスペースには「湯筒」と呼ばれる熱湯が湧き出る
場所があり、何人かの方々がそこで温泉卵を茹でていたのも風情
満点でした。

DSCN4110.JPG

「つぼ湯」は、一度に二人くらいしか入れないので、30分の交代
制となっておりますが、運よく一組30分待ちくらいで予約して
付近を軽く散策しておりました。

すると路傍に「←熊野古道」と書いてある看板を発見!
そちらに向かってみると、単なる細い細い山道があるだけでしたが
これも由緒正しい熊野古道につながっている道なんだと思うと
嬉しくなり、十数歩足を踏み入れ、記念撮影だけはして、それで
熊野古道を通った「実績」だけは作って満足していたまさやん
なのでした。

DSCN4111.JPG

ほどなく順番が来て、いよいよ「つぼ湯」入湯です!
湯気の立ち昇る小川のほとりの、古びた小屋の扉を開けると
中にはこのような風景が用意されていました。

DSCN4121.JPG

足元は濡れていたので、フラミンゴのように片足になりながら
服を脱いで、かけ湯をしてみたら、熱い熱い!
45℃くらいあるんじゃないかと思うくらいの高温で、それでも
気合いで湯船に肩まで体を沈み込ませましたが、わずか10秒程で
我慢できずに飛び出しました・・・

よく見ると、湯船の脇に、コックのついた水道管があり、どうも
それでお水を注入して湯温を調節する仕組みで、ドバーっと大量に
お水を足して、何とか普通の熱めのお湯程度に調整し、今度は
じっくりしばらく浸かっておりました。

DSCN4126.JPG

しかし、湯船の底からあとからあとから熱いお湯が湧き出てきて
あっという間に、またまた我慢できないレベルに到達してしまい
ます・・・

そんな感じで、時間掛けてきて30分待ったわりには、数回数分
浸かった程度で、世界遺産の名湯タイムは幕を閉じました・・・

でも、非常に独特で味と雰囲気のある温泉でしたので、皆さんにも
おススメです!



次に目指すは高野山金剛峰寺でした。
が、拝観可能時間に間に合うか微妙なところながら、とにかく
その方向に向かおうということになりました。

移動中は単調な道が続きましたが、道中「日本一!のつり橋」と
いう看板を発見!
せっかくなので、立ち寄ることにしました。

その名も「谷瀬の吊り橋」
全長約300m、高さはなんと54m!という、驚異の名所が道中の
十津川村にあったとは、意外な観光の穴場でした。

吊り橋近辺には駐車場が無かったので、少し離れた古びたドライブ
インで食事をして、そのまま停めさせてもらおうという作戦に
出ました。

そこのお店は、食事のサンプルのガラスケースに埃が被っている
ような、あまりお客も来ていないような寂れ感に溢れており
本来なら選考対象外となるのは確定的なところでしたが、ちょうど
昼時でお腹も空いていたし、駐車場のためにということで「甘ん
じて」そのお店で食べることにしました。

サンプルやメニューを見ると、お蕎麦屋さん風の食事処のよう
でしたが、僕の大好きなカツ丼がありません。
物は試しと「カツ丼、できますか?」と聞いたら「できます!」
との二つ返事でしたので、僕は「カツ丼大盛り!」と声高らかに
オーダーしました。

そのドライブインは、吊り橋を見下ろせる絶好のロケーションに
あり、お店の方によると、今までにも何人か芸能人が訪れたことが
あるとのことでした。

しばらくして運ばれてきたカツ丼は、注文通りの大盛り!
味には期待していませんでしたが、これがなかなかの美味!
いつもの通り、僕はほとんど噛まず流し込むようにして、わずか
数分でドンブリを空っぽに平らげたのでした。

さてお愛想していよいよ吊り橋だ!と、お値段を聞いたら・・・

カツ丼1,350円なり・・・

平静を装いましたが、財布を持つ僕の手は小刻みに震え出しました

「おいおい。このお店はイベリコ豚でも使ってんのか?」
「はたまた、鹿児島の黒豚か?」
「あるいは、鉄人道場六三郎が厨房で包丁をふるっているのか?」

そんな軽口を叩きたくなるくらい、想像を絶する高額な設定に
大いなる衝撃を受けましたが、まあ味は良かったし、そもそも
注文前に値段を確認しなかった僕のミスでしたので、震える指先で
お会計を済ませ、大至急忘れることにしました!?

でも、せいぜい高くても900円くらいなんじゃないのかなぁ。
忘れる予定でしたが、こうして記事にして、さらにショックの
記憶が強固に刻みつけられてしまいました・・・

さて吊り橋です。
日本一というだけあって、その長さ、高さ、そして恐怖感は
祖谷のかずら橋を軽く凌駕するほどの大迫力がありました!

DSCN4132.JPG

おりしも天気は小雨模様。橋の足場の木材は濡れて滑りやすさを
増しており、またところどころ朽ちかけてミシミシ軋む部分も
あり、高さそのものの怖さに落下の恐怖も加味されて、たいそう
足がすくみました。

DSCN4136.JPG

この吊り橋の迫力は、カツ丼の衝撃価格とともに、長く僕の心に
深い爪痕を残すことでしょう!?

吊り橋を後にして、一路高野山へ!

しかし、やはり時間に余裕がなく、金剛峰寺に到着した時には
拝観時間は終了しておりました。
仕方なく、御朱印だけ頂いて、お寺の外観をしばし眺めながら
ぶらぶら歩いて、ほどなく高野山を離れました。

という一泊二日の観梅メインのツアーでしたが、とても楽しく
満足な旅行でした!

また次回は、熊野本宮以外の二社も訪れたいですが、あのドライブ
インでは、二度とカツ丼は注文しないことでしょう!?



<全国社会人クラブ団体戦>

3月14〜15日は、神戸にて標題の試合がありました。
これは一般や混合、年代別など色々な種目がある試合なのですが
僕が参加したのは、成年男子というカテゴリーでした。

成年男子とは35歳、40歳、45歳のダブルス3つで行う団体戦です。
この大会は、去年は会場の屋根が積雪で崩落するという予想も
しなかった事故のため中止となりましたが、その前年は大阪チーム
が優勝しており、一年空いてはいますが、気分は連覇を目指して
臨むことになりました。

大阪のメンバーは以下の通りです。いずれも大阪社会人クラブ
個人戦の年代別チャンピオンです。

35歳:野田雅雄・千菊浩二
40歳:門野聡・岩津寿茂
45歳:見市昌弘・正岡毅

前回出場した時の会場は石川県で、大いに旅行気分を満喫させて
もらいましたが、今回は大阪と同じ近畿の神戸です。
しかし、二日間連続で日帰りするのも骨が折れますし、飲み会する
時間もなくなるということで、ホテルに宿泊することにしました。

成年男子は、2ブロックに分かれており、ブロック1位が別ブロック
の1位と対戦して、優勝を争う形でした。

大阪チームは、初日の3試合を危なげなく3-0で全勝し(と言いつつ
富山戦で、僕の不要な焦りから1ゲームは落としてしまいましたが)
気分上々で翌日の決勝を迎えられることになりました。

ちなみに、富山チームには、高校の後輩、山田哲司も出場しており
ました。
せっかくの機会だったので、山ちゃんと飲みたかったのですが
富山チームとはホテルも違い、またチーム団体行動みたいだった
ので、残念ながら次回に持ち越しです。
今年の全国社会人クラブ個人戦は、地元!?神奈川県にて開催
されるので、そこでまた高校バド部を招集して、飲み会をしたいと
思います。

DSCN4161.JPG

さて、明るいうちから初日が終了しましたが、宿泊イコール飲み!
ということで、大阪メンバーは明日の優勝を祈念して、というか
単に飲みたいがために、ホテル近辺をぶらりロケハンしました。

が、あまりに時間が早すぎて、開いている居酒屋は皆無でした。
もう飲めたらどこでもいいや、ということになり、僕らが選んだ
お店は、大衆食堂でした(^^;

DSCN4147.JPG

リーズナブルで山盛りの定食をアテに、そこから笑顔でいつもの
ギン飲み祭り!?がほどなくたけなわとなり、僕はしこたま
痛飲して出来上がってしまい、三次会のラーメン屋では睡魔と
闘いながらも、スープまで飲み干す完食で、よろめきながら
ホテルに戻り、乾燥機に入れっぱなしだった洗濯物を回収をして
遠のきそうな意識の中で歯だけは磨き、倒れるように、熟睡に
落ちていったのでした・・・

寝たのがあまりに早かった(10時前だったか)ので、深夜1時頃に
目が覚めてしまい、そこから全く寝られなくなってしまって
自販機でチューハイを二缶購入し、コインランドリーのところに
あったマンガを部屋で読みながら、睡魔の再登場を心待ちして
いましたが、いよいよ意識は覚醒するばかりで、追加のチューハイ
を投入し、寝るのを諦めてベッドに横たわっていたら、明け方
近くになって、ようやくまどろんできたものの時既に遅し、もう
起床の時間となりました・・・まあ、いつものパターンです。

そんな感じで、頭も体も重かったのですが、そこは大事な決勝戦!
気合いだけは入れて臨みました。

決勝の相手は、大阪同様全勝でブロックを勝ち抜けた岡山県選抜
Aチームでした。

初戦は35歳複。ここまで危なげない勝利を収めてきた大阪の野田
千菊ペアでしたが、さすがに決勝となると相手も強く、ラリーも
長引く場面が見られました。
それでも第一ゲームを先取しましたが、第二ゲームは終盤まで
競り合いが続き、どう転ぶか分らない展開ながら、最後はビシッと
締めた大阪ペアが2-0で先勝しました。

続く40歳複の相手は強く(三好さん)予想された通り苦戦となり
ました。
三好さんは、レシーブに自信があるからか、比較的簡単にロブや
クリヤーで球を上げてくるのですが、その球を、それこそきっちり
バックバウンダリーライン付近まで安定して返してくるので
そこから打つのは効果も低く、また当日はあまりシャトルが飛ば
なかったので、レシーブの堅い岡山ペアに打つのは、なかなか
しんどいところでした・・・

それでも、門野の強烈なスマッシュと、岩津くんの安定したプレー
で、第一ゲームを先取して「おっ!これは45歳に回さずに優勝か」
と色めきましたが、ポイントの取り方を知っているかのような
岡山ペアの球回しに徐々にリードを許し、ファイナルへともつれ
込んでからは、長いラリーを落とす場面が目立ち始め、また
いつもはステディさが自慢の岩津くんが、硬くなったのかミスを
連発し始め、それでも食い下がりましたが、ファイナル17-21で
逆転負けを喫してしまいました・・・

これで1-1。勝負は僕ら45歳複に託されました!

僕らの相手は仁後・安藤ペア。昨年の全日本シニア45歳複で準優勝
している強豪です。

しかし、一昨年のマスターズで、仁後さんとは一度対戦しており
その時は2-0で勝利していたので、イヤな印象はありませんでした。
ただ、安藤さんのプレーは未知数でしたし、何よりチームの優勝が
掛かった大一番でしたので、いやがうえにも気合いが入りました!

気合いが入っていたので、内容はあまり覚えていないのですが
とにかく上がったら打つ!ネットより少しでも浮いたらプッシュ!
レシーブは何でも取る気持ちで集中!の方針でいったところ
21-14、21-14の2-0で完勝!
決勝までは、チームの勝敗に無関係だった45歳ペアが、大事な場面
で貴重な1勝を挙げ、大阪選抜の連覇に大いに貢献したのでした!
ヤッタ〜!

歓喜の雄叫びを上げながら、チームのメンバーと強くハイタッチ
して、優勝を決めた嬉しさを満喫したまさやんなのでした。
決勝で負けた40歳複の門野・岩津ペアは、若干テンション低め
でしたが・・・

試合後、仁後さんと話したところ

「いやあ、勉強になりました。見市さんのことは、昔、雑誌で見て
いた人なので、緊張しました・・・またよろしくお願いします」

と、実に謙虚なコメントでした。

この試合の結果は、既にネットに出ていました。大阪チームの
写真も載せてくれていますので、また見てみて下さいね。

DSCN4160.JPG

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/all_society2014/zennkoku2014.htm

ということで、今年の全国社会人クラブ団体戦も、嬉しい優勝と
なりました。
次回が45歳ラストイヤーですが、三たび代表となって、三連覇で
成年男子団体戦を卒業したいと思います。



<四條畷オープン団体戦>

毎年年度末は、この試合がすっかり恒例となりました。
親睦の意味合いが強いのですが、我が四條畷Aチームは、昨年まで
4連覇をしていたので、今年も優勝して5連覇達成して、楽しい
祝勝会を!と目論んでおりました。

今年のメンバーは、昨年と少し変わって以下の通りでした。

岡本哲男
見市昌弘
正岡毅
勝屋よし江
岩橋志津
早野美幸

チーム合計年齢280歳以上という制限がありましたが、我々Aチーム
は、20歳くらいお釣りがくるほど、みな「ええ歳」のベテランさん
メンバーでした。

決勝までは危なげなく勝ち上がり、決勝の相手は、毎年競り合って
きたセントポーリアです。

セントポーリアのメンバーは、ほぼ昨年と同じでしたが、一人
若い男性が加入しており、チーム力としては明らかに上がって
いました。

勝負の決勝戦。オーダーには迷いましたが、相談の末、男子複を
岡本・見市、女子複を勝屋・岩橋、そして勝負の混合で正岡・早野
でいこうということに決定しました。

相手の男子複は、その若い男性と徳田さんでした。
岡本さんも68歳ながら、年齢を感じさせない元気な動きで対抗
しましたが、如何せんスマッシュで決め切ることができません。
岡本さんが後衛に回って頑張って連打しても、涼しい顔で拾われて
切り返されて決められる、というパターンで苦しめられました。

それでも、見市の全力プレーで何とか第一ゲームを先取しましたが
総合力の差はいかんともし難く、第二ゲームを大差で取り返され
ファイナルも、数点のリードを許しながら終盤に突入しました。

と、ここで、相手の若い男性が、緊張からか凡ミスを連発!
ファイナル17-20くらいから連取して、何と20オールに持ち込んだ
のです!

四條畷オープンは特殊ルールで、セッティングなしです。
つまり、20オールからは次のラリーを制したペアが、自動的に
勝者となるのです。

僕は線審をしながら観戦していて、試合内容から諦めモードになり
つつあったところ、あと一本取った方が勝ちの状況となり、俄然
全身に力が漲りました。

緊張のショートサービスを見市が浮かさずに打ち、上がってきた
球を岡本さんが気合いの連打!
見市も「スマッシュ!」と叫び、髪も乱れ息も絶え絶え、汗だくに
なりながらも岡本さんは、必死にシャトルを打ちこみました。

しかし、決め切るだけの力は残されておらず、また若い男性も
最後はミスってくれず、本当に惜しかった試合でしたが、1-2の
逆転負けとなってしまいました・・・無念・・・

続く女子ダブルスの相手は、利川・保田ペアでした。
ここはとっても強いので、勝屋・岩橋ペアも頑張ってくれましたが
ちょっと歯が立たず0-2で完敗・・・
僕・早野さんペアの出番はなく、そこで打ち切りとなりました。
この瞬間、四條畷Aチームの連覇は4で止まってしまったのでした。

残念でしたが、まあしゃあないですね。
また来年から新たに頑張っていきます。

DSCN4175.JPG

ということで、祝勝会改め反省会ということなりました。
予約していた「縁(えん。旧忍者屋敷)」に集合し、明るい内から
笑顔でカンパ〜イ!
最初の生ビールを一気に空けたら、負けたこともすっかり忘れて
そこから何杯お代わりしたか覚えていないほどのギン飲みでした。
あんなに飲んだのは久々でした。

DSCN4177.JPG

飲み会終盤の記憶があまり定かでないまま、帰宅してバタンキュー
でした。
勝っても負けても、いつも楽しい大会です!

今回参加してくれたメンバーの皆さん、どうもありがとうござい
ましたm(_ _)m
またタイミングが合えば、よろしくお願いします!



<第二回MASAバドミントン講習会>

まさやん主催の地元開催講習会、第二回目です。
会場はおなじみ!?の岡部小学校です。

第一回目も好評でしたので、今回もしっかり事前に内容を練って
3時間の講習時間を充実したものにすべく、考えておきました。

練習内容としては、今回も基本的な内容に特化しました。
というのは、おおもとの基本が間違っていると、いくらその後
パターン練習などをやっても、間違ったやり方で取り組むことと
なり、結局は上達が頭打ちとなってしまうからです。

ということで、今回は

・ストレートのハイクリヤー
・ストレートのドロップ
・アンダーハンドのロビング
・スマッシュ
・レシーブ
・ネット前への動き

などの練習をみっちり頑張ってもらいました。
特に、クリヤーでは、足換えをきっちりやって、ストロークで
腰の回転を使ってもらうことを強調しました。
腰の回転で得られる動力は、重要で大きなパワーですからね!

前回よりは、体力的にキツめだったので、参加者の皆さんの息が
上がる場面も見られましたが、それでも全員が楽しそうに頑張って
一生懸命取り組んでくれました。
きっと、色んな点で上達された点があったと思います。

講習会後の記念撮影です。皆さん、やりきった感のある清々しい
表情ですね!
いつもの通り、僕が笑顔を強要しましたが・・・

DSCN4169.JPG

次回以降も定期的に開催していきたいと思います。
興味のある方はお気軽にお問合せ下さいね。



<ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ審判>

レッスンプロたるもの、バドミントン界に貢献すべき!という
信念のもと、標題試合の審判協力に行ってきました。
会場はいつもの守口市民体育館です。

この試合は若手の登竜門と言える国際試合で、一線級の選手は
出場していないものの、明日のトッププレーヤーを目指す有望な
若手たちがしのぎを削る大きなトーナメントです。

僕は4/1〜3と三日間出動しました。

初日は審判協力の人数が少なくて、一試合終えてまたすぐ次という
慌ただしい状況で疲れ果てました・・・

二日目は人数が多くて、かなり余裕があり、またジュニアの指導が
あるため14時で僕は上がりましたので、まるでお昼ご飯を食べに
いったようなものでしたが、後で聞くと、その日は試合数が多く
全て終了したのは、夜10時くらいにまでなってしまったそうです!

三日目は終日の協力でしたが、勝手も分っていたし、人数も多く
余裕を持っての対応でした。
もちろん、実際に線審をする時は、目にも止まらぬ速さのラリー
についていくので必死でしたが・・・
一応、僕が線審をした試合では、ミスジャッジはしませんでした。

三日目が終わったら、翌日の準決勝に向けて、会場の配置変更が
あります。
これは、6面あったコートを2面にするのですが、以前書いた通り
グリーンラバーのコート配置を変えるのは、それはそれはたいそう
骨の折れる重労働なのです。
一昨年、初めてその作業を目の当たりにして、全てが終わったのは
夜10時半くらいになっていたので、今回もそのくらいになるのかな
と覚悟はしていました。

しかし、対応人数が多かったことと、皆さんの動きがテキパキと
機敏だったので、僕が帰る予定になっていた8時には全ての作業が
完了していました!素晴らしい!

DSCN4295.JPG

6面から

DSCN4298.JPG

2面に

正直、線審をするのは神経を使うし、きちんとした姿勢を保つのも
しんどいのですが、誰かがやらなければならないことですし、また
ハイレベルな試合を超間近で見られる大きなメリットもあります
ので、これからも時間が許す限り、協力を惜しまないようにしたい
と思います。



<第6回加古川ジュニアオープン>

審判協力の翌日は、早朝から移動して、兵庫県加古川市で行われる
標題の試合に帯同でした。

出発は6時17分四條畷発の電車でしたので、前日の協力は夜8時まで
ということにしていたのでした。図らずも、その時間に全て
終わったので、最後まで居た形になりましたが。

この試合は、宝殿という姫路から3駅手前の遠方での開催ですが
ジュニアクラブの参加意欲は強く、55チーム約440名!もの選手が
各地から一堂に会し、日ごろの練習の成果を腕試しする格好の場と
なっているのでした。

我が田原スマッシュからの参加は12名。僕はサブアリーナで試合の
ある4名(川北和弥、結城杏菜、福井優奈、三浦志保)について
コーチングすることになっておりました。

ところが当日の僕は、前日までの疲れが蓄積していたのか、朝から
風邪気味で元気がなく、人ごみの熱気にもあてられて、ずっと
立っていることすらしんどい状態でした・・・

しかし、子どもたちが元気で頑張ってラリーを続ける姿を見ている
間は、痛んだ喉でのかすれた声ででも大声を張り上げ、応援と
コーチングに力を入れました!

結果は、川北・結城・福井の3名はブロックで敗退でしたが、みな
一生懸命頑張っていたし、前回の試合からの成長も見られたので
また今後に期待したいと思います。

僕がコーチングしていた中で唯一ブロックを勝ち上がったのが
三浦三姉妹の末娘、三浦志保ちゃんでした。
身長は僕の半分くらいしかない小さな体ですが、なかなかパワフル
で、サーブはしっかり奥まで飛ばせるし、力強いクリヤーや角度
あるスマッシュも打てる期待の選手です。

コーチング、と言っても、小学生低学年には、難しいことは通じ
ないと思ったので

「バック側を狙え」
「しっかりサーブとクリヤーを飛ばせ」
「後は頑張って動け」

という、シンプルな指示に徹しました。
とは言え、低学年の場合、これらができればかなり強いです。
志保ちゃんに、試合前に

「どうするんやったっけ?どこを狙うんやったっけ?」

と戦法を再確認したら

「バック・・・」

としっかり理解していました。
その理解の通り、バック側を中心に攻めて、それが効いてポイント
を重ね、ブロックを勝ち上がり、トーナメントでも2回勝って
ベスト4に入り、準決勝では優勝した子に完敗したものの、3位
決定戦では、大勢の観客が見守る中で実力を出し切り、2-0で完勝。
見事3位に入賞したのでした!

僕は、微熱があることも忘れて、勝利の瞬間は椅子から立ち上がり
大きなガッツポーズをしていました!
2年生以下の部で見事3位入賞した三浦志保ちゃんです。
本人は優勝したかったみたいなので、満面の笑みとはいきません
でしたが(^^;

DSCN4300.JPG

DSCN4313.JPG

特筆すべきは、6年生以下女子の部で、見事優勝を果たした岩城
杏奈ちゃんです!
杏奈ちゃんは、昨年末の全国大会にも出場し、グングン力をつけて
きている田原スマッシュのエースですが、それでも強豪揃いの
加古川オープンでの優勝は価値が高いと思います。

決勝だけ見ていましたが、過去2戦2敗と分の悪かった相手に対して
一歩も引かず、厳しいクリヤーにも押し負けず、逆に厳しく押し
返して、相手の逃げてくるカットを高い位置でクロスに振って
最後は相手も打つ手が無くなってきて先にミスをしてしまうほど
我慢強く強い気持ちでことごとくラリーを制していました。
勝ったこと自体も素晴らしいですが、とにかく内容が良かったと
思います。
杏ちゃん、優勝おめでとう!

DSCN4323.JPG

帰りは、岩城さんの旦那さんの車に同乗させてもらい、不謹慎とは
思いつつも、許可を取って!?杏奈ちゃんの優勝と志保ちゃんの
3位の祝杯ということで、缶ビール2缶を飲みながら帰ってきました

その態度が悪かったのか、翌日から二日間は、完全にダウンして
いました・・・



さて、ようやくバドの話。


<ショートサービスは、相手を見ながら打とう>

シャトルを打つ時、両目でしっかり最後までシャトルを見て打つ
というのは基本中の基本です。
一流プレーヤーの写真を見ても、インパクトの瞬間までシャトルを
凝視しているのがよく分ります。
ある程度慣れてくると、シャトルから目が離れる瞬間もありますが
そういうことが、ヒット率の低下につながり、いわゆる「カチコ」
(フレームショットの大阪弁)や、痛恨の空振りにつながって
しまうのだと思います。

ところが、ショートサービスの場合、トッププレーヤーを見ると
あまりシャトルを見ていないようなのです。

もちろん、シャトルをラケット面にセットする時はシャトルを見て
いますが、いざ打つ段になると、シャトルからは目を離していて
目線はレシーバーの方を見ています。

先般の大阪インターナショナルチャレンジでも、その目線について
注意して見ていましたが、やはり殆どの選手は相手を見て打って
おり、ヒットの瞬間はシャトルは見ていませんでした。

これを考察すると、ショートサービスの際は、相手の構え・雰囲気
ラケットの位置などの情報を取り込むことが重要で、それらを
総合的に判断して、打つコースやタイミングを「その場で」決めて
いるように思います。

ショートサービスとレシーブの間合いは、真剣勝負時の立ち合い
にも似た緊迫した状況で、一瞬の判断ミスや動作の遅れ・狂いで
致命的な結果に繋がってしまうため、相手を見ながら打つことが
シャトルを見ることより重要になってくるのだと思います。

ショートサービスの場合、シャトルをラケット面の真ん前にセット
しているので、シャトルを見ないことで打ち損じるということは
ないと思います。
それよりは、相手もネットも見えて、体も起こして目線も真っ直ぐ
にできる「相手を見ながら打つ」という方が、良いサーブになる
可能性が高くなるのだと思います。

という僕も、今まではシャトルを見て打っていましたが(だから
安定度が低かった!?)これからは、相手を見ながら打つことに
しようと思います。

皆さんも試してみて下さい。


***************************

ああ、ようやく更新できて、スッキリしました!
これからは、二週間に一回を目標にしたいと思います。
あくまでも目標に過ぎませんが(^^;

明日は大阪社会人クラブ個人戦ダブルスin舞洲アリーナです。
僕は見市と組んで45歳複4連覇目指して頑張ってきます。
これに勝たないと、前述の全国社会人クラブ団体戦に出られません
ので、45歳ラストイヤーを優勝で締めくくって、4連覇のお祝いを
「縁」で盛大にやりたいと思います!?

明日の今頃は、もう記憶は薄れかけているんでしょうか!?
既に無くなっているかもしれませんね。
ぜひ明日は祝勝会としてそうなりたいものです。
こりゃまたダウンかな・・・

ではまた!
posted by まさやん at 18:42| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月18日

大げさな動きでのフェイントは止めよう

先週土曜日は、近畿総合(シニアの部)参戦のため、和歌山県は
橋本体育館まで遠征してきました。

共に45歳シングルスに出場する真野くんの車に乗せてもらって
二人仲良く!?約1時間半のドライブを楽しみました。

そこで真野くんから興味深い話題がありました。
何と、真野くんはTVコマーシャルに出たそうなのです!

そのコマーシャルはこちら ↓

ミズノのコマーシャル「野球やろうぜ」

https://www.youtube.com/watch?v=Pf6zpQ85gIs

真野くんは、1分2秒のところ(バッティングで構えるシーン)と
1分6秒のところ(スライディングでアウトになるシーン)に登場
しています。

その話を聞いた時、スマホで即チェックしました。
真野くんのスライディングフォームが、イケてないなぁと即
突っ込んでおきました(^^)



僕の初戦は、兵庫の木田英明さんでした。
木田さんとの対戦は初めてでしたが、去年の全日本シニアで
見市が二回戦で対戦しており、それをコーチ席から見ていたので
「ショットが力強い方だなぁ」という印象がありました。

また、実際にコートで対面してみると、体が大きく(って、僕も
ですが)がっしりした体格に少なからぬ威圧感を覚えました。

木田さんのショットは、予想通り重かったのですが、動きも少し
重かった(^^;みたいで、スマッシュレシーブを速めにネット
前に落としたら、それをノータッチとなる場面が多く、終始
リードを保ちながら2-0で勝つことができました。



二回戦の相手は、真野くんと滋賀県の橋村さんの勝者となります。
木田さんとの試合を終え、真野くん・橋村さん戦をコーチ席で
じっくり観戦しました。

お互い超攻撃的にバンバンスマッシュを打ち合う激しい展開で
ファイナル終盤まで競り合う熱戦でしたが、最後の数点を橋村さん
が連取して、橋村さんが接戦を制しました。

その試合を少し見れていたのが功を奏し、安易に速いロブを打つと
カウンター的に速いスマッシュを打たれると思ったので、僕は
橋村さんとの対戦では、意識的にヘアピンを多用しました。

橋村さんはネットに置いて、相手に上げさせて、速く下がって
打つ気満々でしたので、僕のヘアピンをノータッチで取りきれない
場合も多く、またそれが効いてくると、同じフォームからの
ロビングも効くようになってきて、後は気持ちよく四隅に振って
危なげなく2-0で勝利しました。



そして決勝は、大阪ガスの大井貴夫さんです。
大井さんとは40歳の大阪総合で2回対戦しており、1勝1敗の五分
でした。
その二試合とも接戦でしたし、何より直前の対戦で負けているので
厳しい戦いになることはしっかり覚悟して臨みました。

予想通り、大井さんは序盤から強い攻めの姿勢を見せてきて
大きな声を出しながら、バンバンスマッシュ・ドライブ・プッシュ
と強い球で押し込んできました。

負けじと僕も強気に強い球で対抗しましたが、大井さんの勢いに
押される形でレシーブエラーする場面が目立ち、ゲームポイントを
握る場面もありながらも、セッティングで第一ゲームを落として
しまいました・・・

同じ展開で行くとやられると思ったので、ここは冷静にスマッシュ
レシーブはネットに浮かさないように置いて、連続で強い球を
打たれないように第二ゲームは方針変更しました。

すると、その方針が効いたのか分りませんが、序盤から大量リード
を奪い、大井さんの動きも途中から諦めたように遅くなって
ひと桁くらいで第二ゲームを奪い返しました。

勝負のファイナル。きっと大井さんは、再度気合いを入れ直して
また第一ゲームのようにガンガンくるに違いない!と僕も集中して
入りましたが、ゲーム序盤で大井さんの右足が攣ってしまったの
です・・・

足が攣ってからも、大井さんは大声で気合いを入れていましたが
気合いで痙攣はどうすることもできず、そこからは僕は普通に
四隅に回すラリーでつないだだけで点数は離れていき、図らずも
優勝はラッキーな形で僕の手中に転がり込んできました。

試合後、大井さんと話しましたが、準決勝の永井さん戦での
ファイナルが効いていたそうで、実は決勝は最初から足に来ていた
とのことでした。
しかしそれでも攻撃的に打ちまくってきたのは、そうしなければ
前のように回されて勝てないと思ったからだそうでした。

当日は、大井さんは決勝で4試合目で、それまでに7ゲームを
こなしてこられて、一方の僕は4ゲームしかやっていなかったので
そこでの体力消費の差が、僕に大きく有利に傾いたのは間違い
ありません。
永井さんのアシスト!?に感謝致しますm(_ _)m

これで嬉しい3連覇です!
帰りの車では、運転する真野くんの横で、缶ビール2缶を空け
上機嫌で祝杯を挙げながら、四條畷まで連れて帰ってきてもらい
ました。


40歳男子シングルスでは、兵庫の高井さんと大阪の永田くんとの
対戦でした。
ファイナルにもつれこむ大接戦でしたが、マッチポイントを迎えた
永田くんが、低い位置から打った守備的ロビングが、ネットの白帯
に当たり、そこから鋭角に曲がってネットイン!

大熱戦に似つかわしくないあっけない幕切れで、永田くんが初優勝
を勝ち取ったのでした。おめでとうございます。



50歳シングルスでは、ディフェンディングチャンピオンである
阪急電鉄の大野さんと、リベンジを狙う楠本さんとの決勝戦が
これまたファイナルにもつれこむ大接戦でした!

と言いながら、結末は試合後に楠本さんからお聞きしたのですが
何と、ファイナル16-20の状態から、楠本さんが大逆転で勝利した
そうです!!!

一本もミスれない状況から、よくぞ我慢したものだと思いますが
楠本さんいわく

「マッチポイントを握られてからは、もう(相手コートに)返して
いるだけだった」

そうです。

20-16となれば、誰しも「勝った!」と思うのが人情であり普通の
感覚でしょう。
そこを勝ち切れなかった大野さんの無念さはいかばかりか・・・
いや、しかし、その絶体絶命の状況から粘って逆転した楠本さんを
称えるべきでしょうね。おめでとうございます。

楠本さんは、これで公式戦の優勝回数を52回に伸ばされました。
到底追いつきそうにない数字ですが(^^;遠くの目標として
少〜し意識はしておく程度にしておきます。

近畿総合(シニアの部)の結果はこちらです。 ↓

http://www.kinki-badminton.com/pdf/12kekka.pdf

では、バドの話。


<大げさな動きでのフェイントは止めよう>

バドミントンでフェイントは必要不可欠です。
フェイントができなくても、ゲームはできますが、普通に打って
いるだけでは、そのフォームから、相手に、何を打つのかが容易に
分ってしまうので、なかなか有利な状況になりません。

ショットは相手のフォーム・体勢を見て、相手のクセ・傾向を
加味して判断するものですので、できるだけ相手に、何を打つのか
分らないようなフォーム・スイングで打つべきです。

そこで登場するのが「フェイント」です。

フェイント=feint で意味は「みせかけ」ということです。

スマッシュを打つとみせかけて、ドロップを落とす。
クロスに打つとみせかけて、ストレートに打つ。
ロビングを打つとみせかけて、ヘアピンを落とす。

つまり、相手に、こちらが打つショットを、そのショットだと
勘付かせないように打つことです。

そうするためには、ラケットや体の動きを、実際打つショットと
違うように動かすのですが、それをあまりに大げさな動きで
惑わそうとすると、大きな問題が発生してきます。

それは


1)ショットの安定度が下がり、ミスしてしまう

 ただでさえ、普通に打ってもミスはするところを、そこでまた
 普通と違うスイング・動きをすることで、必然的に安定度は
 下がります。
 具体的には、コントロールミスやカチコ(フレームショット)が
 出てしまい、フェイントかけて有利になりたいところを、真逆の
 ミスで、全く意味がないということになってしまいます。


2)毎回大げさなフォームにすることで、逆に相手にバレる

 大げさなフォームのフェイントは、最初に遭遇すると劇的に
 効くケースも多いのでしょう。
 しかし、何とかの一つ覚えのごとく、 一回効いたからと言って
 毎回毎回同じことを繰り返していると、その内に、その大げさな
 フォームから判断されてしまい、逆に相手にショットを教えて
 いるような悲しい展開に突入してしまいます・・・

相手を欺こうとして打つフェイントで、ミスったり不利になったり
しては本末転倒です。


ではどうするのがよいでしょうか?



「なるべく高い位置で速くシャトルに触り、様々なショットを
同じフォームで打つ」


実はこれが何よりだと思います。
そうすることで、普通に打つショットがフェイント効果を生み
出してくるからです。

ラケットを大きく振りながら急に止めて前に落としたり、一旦
ラケットを引いてからクロスに打ったり等、あの手この手で相手を
攪乱せんとする気持ちは必要でしょうが、シンプルに速く、そして
色々なショットを同じフォームから繰り出す、という方が、ミスの
確率も少なくなりますし、フェイント効果もしっかり出せるので
得策だと思います。


これは日本のトップである田児選手が、未来のエース奈良岡功大
選手(とそのお父さん)にアドバイスしたことですが

「今はフェイントを使うことで点数を取っている」
「でもそれをやることで(点を)取られてる部分もある」
「上に行けば行くほど、それでは点数が取れない」
「全部対応されてミスにつながる」

とのことでした。

もちろん、はるか上のレベルでのお話しですが、上記で二番目の

「それをやることで(点を)取られてる部分もある」

という言葉は、我々も身につまされる発言ではないかと思います。

フェイントがズバッと決まって、見事にノータッチ!というのは
愉快痛快爽快なのは僕もよおく分りますが、バドミントンで勝つ
つまり、点を取る、ミスしない、という観点から突き詰めると
シンプルに速く強く正確に、という方向性を重視すべきではない
でしょうか?

フェイントかけるにしても、できる限り動きは最小限にしたいもの
ですね!

僕も十分気を付けます・・・(^^;

***************************

近畿総合の翌日は、ジュニアの試合でした(なみはやジュニア)
僕は田原スマッシュBCのコーチとして、試合に付き添いでした。

年度内の最後の公式戦となるので、6年生としては最後の試合と
いうことになります。
写真は試合後に記念撮影した田原スマッシュの6年生たちです。
みんなとってもかわいいですね!

DSCN4002.JPG

最後の試合ですので、田原スマッシュのみんなにも頑張って
少しでも上位に進んでもらいたかったですが、その目標はまた
次回にお預け・・・です。

田原スマッシュのメンバーについて言うと、勝っても負けても
いいのですが、もっともっと気迫を前面に出して、一球一球に
食らいついてほしかったなぁ、と思いました。

相手が強い子だったり、強いチームに所属しているというだけで
戦前から「どうせ勝てない」「ここで負けちゃう」「あの人には
敵わない」と諦めモードになっている子もいたようです。

おいおい!君らまだまだ子どもじゃん!
バドだって始めて間もないし、頑張ればナンボでも強く上手く
なれるのに、その歳で既にそんな気持ちでどうすんねん!!!

という心の叫びを、試合後のミーティングで岩城代表に続いて
話しました。


「競技としてやっている以上、勝つ方がいいに決まってます。
でも、大事なことは、勝ち負けにこだわらず、一生懸命勝つ為に
頑張ることです。
それを、対戦する前から、どうせ勝てないとか弱気なことを考える
くらいだったら、そんなん、もうバドなんか止めた方がいい。
だって、試合する限りは勝ったり負けたりするのは当たり前の
ことで、負けるのが怖いって言うんだったら、そもそもバドなんか
やらなきゃいいだけの話です。
そうすれば、負けることもないです。勝つこともないけど・・・

誰だって負けたくはありません。
だけど負けを恐れて諦めモードになるんじゃなくて、勝てるように
練習をもっともっと頑張ったらいいでしょう?
上位に残っているような選手たちは、そうやって頑張ってきた
だけの話です。
みんなもそうやればいいんです。

我々はみんなに、素晴らしい練習環境は与えています。
だから、普段の練習からしっかり頑張って、今度はみんなが決勝の
舞台に立てるよう、またこれから頑張っていこう!
みんな優勝したいやんな?(ここでみんなうなずいてました!)
頑張ればできるからまた練習しっかりやっていこう!」


と言った意味のことを語りました。
練習環境の件については、頑張って与えているのは僕ではなく
岩城代表と宮崎コーチですが・・・(^^;

大人が、色々な挫折や失敗などの人生経験を積んできて、自分の
ポジションを自分なりに規定して、その上で判断を下すのは
分ります。(その判断も、自分の弱気な色眼鏡に歪められている
可能性は多々ありますが)

しかし、まだまだ小さい小学生達が、どうせとか、敵わない、とか
諦めの気持ちは絶対に持ってほしくないのです!!!
現時点で実力差があるのは当たり前です。
そこを何とかして勝とう! 勝てなくったって、頑張って1点でも
多く取ってやろう!あわよくばひと泡吹かせてやろう!と、闘志
むき出し、気迫十分で、もっともっと1ラリーに食らいついて
ほしかったのです。
(もちろん、頑張っている子も居ましたが)

その気持ちの部分は、本人の性格に負うところが大きいとは思い
ますが、それを導き、軌道修正していくことも、コーチの課題
なのでしょう。
微力ながら、頑張っていきたいと思います。

童心に返れば、子どもの気持ちが分るかな?
それなら、今も解っていてよさそうなものですが!?

永遠の29歳、気持ちは童心!?のまさやんでした。

ではまた!
posted by まさやん at 14:34| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

体の真正面のドライブはバックハンドで打とう

今日は、四條畷サンアリーナにて、ジュニアの合同練習会があり
そこに参加してきました。

練習時間は9時〜12時。8時半集合でしたが、サンアリーナから
至近距離に住む僕が家を出たのは8時21分でした。
それでも、8時26分にはサンアリーナのメインアリーナに到着して
いました。

田原スマッシュBCが主催して、お付き合いのあるジュニアチーム
の方に集まってもらいました。

集まって頂いたのは、以下のチームでした。(順不同)

高槻AJBC(高槻市)
TNBCジュニア(吹田市)
D☆ARMY(大東市)
ラブオールジュニア(茨木市)
ウイニングショットジュニア(京田辺市)
TBC(大和高田市)

主催者である田原スマッシュの岩城ハルミさんが司会となって
練習を進めていきました。

ジュニアの参加人数は、総勢72名で、コートが10面張れる四條畷
サンアリーナのメインフロアにも収まりきれないほど、多くの
子ども達が熱心に動きまわって頑張っていました。

今回、刮目すべきは、コーチ陣の豪華さで、岩城さんの人脈から
スゴい方たちに集まって頂きました。

成平(今村)薫さん(D☆ARMY)
辻(三ツ川)貴子さん(田原スマッシュ)
水井妃佐子さん(TBC)
脇坂郁さん(D☆ARMY)

脇坂さん以外は、みな四條畷学園つながりで、このように名選手
たちに直接指導してもらったり、そのプレーを間近で見られる
ジュニアの選手は、本当に幸せだと羨ましいくらいですが、その
ありがたみはどれだけ理解してもらえているのでしょうか???

また、京田辺から参加頂いたウイニングショット監督の井上晃志
さんも、先般の全国小学生バドミントン大会で、複8強の選手を
育てた名伯楽であり、京田辺を拠点に「てっぺん」を目指して
おられる熱き指導者です。

http://winningshot.jimdo.com/

もちろん、辻コーチも含めた田原スマッシュのコーチ陣(岩城
宮崎、中村、僕)も手前味噌ながら、非常に充実したメンバーだと
自負していますが(^^)

練習内容は、水井さんステップと呼ばれている、フットワーク
練習と、その動きでのシャトル置きに始まり、基本ストロークの
パターン練習数種類、オールロング、半面シングルスという
メニューでした。

今回の目標は「ラリーを大切にして、ミスをしない」ということで
練習内容としては、シンプルなものでしたが、シンプルだけに
一本一本を大切にして、そのラリーに置いては絶対にミスしない!
という気持ちで丁寧に打つことに重点を置きました。

そして、それ以上に大事なことは「大きな声を出す」「話を聞く
時に相手の目を見る」「率先して動く」など、団体行動における
大事な基本・マナーについても、岩城さんは強調していました。

まさやんの感想としては、子どもが72人居た割には、元気は
イマイチだったかな、と思いましたが、それはきっと初対面の子
も多かったので緊張もあり、また練習に集中していたので、少し
声も出なかったのかな、と善意に解釈しておくことにしました。

練習内容を実演したのは、水井さんと脇坂さんでしたが、水井
さんは、勝気な性格そのままに、お手本の演技ながら、メッチャ
厳しいコースに打とうとしていたのがとても面白かったです。
スマッシュのショートリターンでは、メッチャ前で取って、しかも
ネット前に速く落ちるように、シャトルをカットして落として
いました。
パターン練習のお手本ながら、ショートリターンで何本かエースを
奪っていました!?

全然練習をしていないという脇坂さんは、それでも頑張って
食らいついていましたが、実演にしては長い時間の動きに、かなり
息も切れていたようでした。

しかし、やはりお手本の二人の球は当たりもキレも良く、ジュニア
達には、素晴らしい見本となったと思います。
僕も「上手いなぁ」と感心して見ていました。

大人数での練習会でしたので、始まるまでは何かとバタバタして
いましたが、あっという間に3時間は経過し、気が付いたらもう
終了の時刻となっていたという感じです。
自分の講習会でもそう思いますが、3時間って本当に短いですね。

岩城さんが総括をして、全員で挨拶をして終了です。
このような感じでした。

DSCN3990.JPG

DSCN3991.JPG

そして今回のコーチ陣の記念撮影です。(成平さんは、所用で
早退されました)
明るくシャッターを切ってくれた高槻AJBCの村島さん、ありがとう
ございましたm(_ _)m

DSCN4000.JPG

今回参加して頂いたジュニアの方々、そして保護者の皆さん
どうもお疲れ様でした。
皆さん、喜んで頂けていたようでしたので、岩城さんとしても
開催した甲斐があったと思います。

大人でもそうですが、子どもも同じクラブのメンバーだけでなく
色んなプレースタイル・性格の、他の人たちと一緒にプレーして
交流することで、色々新鮮な発見と刺激が得られると思います。

とは言え、会場を抑えたり、準備・段取りも大変だと思いますが
(宮崎さん、お疲れ様です)また、持ち回り的に色んな場所で
同様の練習会・交流会を開催できたらいいですね。
僕は主催はできませんが(^^;お手伝いはいつでもさせて
頂きますので、よろしくお願い致します(誰に言ってる!?)



ではバドの話。


<体の真正面のドライブはバックハンドで打とう>

前回の記事からのシリーズみたいですね。

ドライブは、バック側はバックハンドで、フォア側はフォアハンド
で、サムアップした状態で持ち変えずに打つ、と前回の記事で
書きました。

そこで悩みどころは、体の正面、つまりバックとフォアの真ん中
付近に来た球はどうするの、ということです。

それについての答えが、表題の「バックハンドで打とう」です。

体の真正面はそもそもがラケットワークの難しい場所です。
イースタングリップで持っている関係上、ラケット面を相手に
真っ直ぐ向けるのは難しく、シャトルが真正面に来た場合はどう
するか悩みどころですので。

これは実際に打ってみると分りますが、真ん中付近の球はバック
ハンドで、リストを立てて回外で打った方が打ちやすいです。

真ん中付近の球をフォアで打とうとすると、ラケット面を真正面に
向けにくく、フォアハンドでバック側を打つ時のような不自然な
ラケットワークに近づいていきます。

もちろん、フォアハンドでも打てないわけではなく、瞬時の判断で
フォアで打つことは間違いではありませんが、以下の理由から
真ん中付近の球はバックハンドで打った方が良いと思います。



1)バックハンドの方が取れる範囲が広い

 前回も書きましたが、バックハンドでフォア側もある程度は
 打てます。
 しかし、フォアハンドでバック側は非常に打ちにくく、無理に
 打とうとすると、ラケットで突っつくような動きとなり
 打点が「点(ピンポイント)」となりがちですので、ミスが
 出やすくなってしまいます。


2)バック側から打つ球の方が威力が弱いので、穴を少なくする
 ため

 バックハンドで待っておけば、バックから強い球を出せます。
 それを「フォア待ち」していると、フォア側に来た時はいい
 ですが、それでバック側に来たときが弱いのです・・・
 バックハンドで持っていてフォア側に来ても、フォアで打つのは
 それなりに力は出しやすい(フォアは振りやすい)ので
 弱点を少なくする意味でも、強い球が出しにくいバック側を
 補えるように、バックハンド持ちで 待っている方が得策だと
 思います。


3)振った後のラケットの戻しが(わずかに)速い

 これは、今実際に家でラケットを振ってみて気づいたことです!
 ドライブのスイングは、コンパクトでも強く速く振ることが
 重要ですが、打った後、すぐに球が返ってくるので、打った
 直後には、次の準備ができていなければなりません。
 強い球を打てば打つほど、返ってくる球も速いのです。
 で、試しに家でラケットを振ってみたところ、バックハンドで
 ドライブのスイングをした方が、ラケットを元に戻す速度が
 速いことに気付いたのです!
 回内と回外では、回外の方が速く振れることは、実感として
 理解しておりました(以前、ブログに書いたことがあります)
 その意味では、フォア、つまり回内でスイングした方が、戻しの
 スイングは回外なので、速く戻せそうな感じですが、実際は
 バックハンドの方が速く戻せました。
 これは思うに、振った反動の強さで、バックハンドの方が速く
 ラケットを戻せるのではないでしょうか。
 ただ、これは僕の主観です・・・(^^;
 そんなこと言ったら、全ては主観ですが。


4)単純に、打ちやすい

 理由はこれに尽きるかもしれません。
 真ん中付近の球は、バックハンドの方が打ちやすいです。
 それは、腕の構造に依りますが、バックハンドでドライブを打つ
 場合、ひじをたたんで、グリップを体の正面に構える形になり
 ます。
 その形から、剣道の「面」を打つような右腕の使い方で振るの
 ですが(これ、なかなか上手い表現です!)そう打つ方が
 単純に真ん中付近は打ちやすいのです。
 フォアハンドで持っていて、しゃがんで打てば、真正面の球でも
 難なく打てますが、この場合、そもそも「しゃがむ」という
 無駄な動きを入れる必要がありますし、また、しゃがむことで
 上下動が生じ、それが目線のぶれにつながって、ミスの原因と
 なってしまいます。


ジュニアの殆どもそうですが、レディースの方々も、ドライブは
フォアハンドオンリー、という方がまだまだまだまだ多いです。
そうやり続けてきた方には、バックハンドメインでドライブを
打つことは、革命!とも言える大きな変化かもしれませんが
慣れてみると、その打ちやすさはすぐに実感できると思います。

とにかく、フォアハンドで持って、フォアハンドで構えて、という
のは、バック側に球が来た時が致命的に厳しいので、まずは基礎
打ちのドライブの時から、バックハンドばっかりで打ってみる
というのを試してみてほしいと思います。



「求めていたいMy Revolution 明日を変えることさ」

My revolution 作詞:川村真澄 作曲:小室哲哉 歌:渡辺美里



Revolution=革命 です。

変化が無ければ成長もありません。
今まで同じプレー、同じやり方を続けていても、上達するはずが
ありません。
昨日の自分から変わることを恐れずに、いや、変わっていく自分を
楽しみながら、レベルアップへの階段をひとつずつ確実に昇って
いきましょう!

***************************


先週末は社会人リーグ戦二日目でした。
会場は、懐かしの高槻総合スポーツセンターです。

わがHiwakai(A)チームは、初戦Spinning rackets戦を0-3で落とし
5位6位決定戦で、SBC(A)チームに2-0(シングルスは打ち切り)で
勝って、前回同様、3部の5位という成績に終わりました。

僕は先週風邪をこじらせて二日間寝ていて、本当はリーグ戦も
休ませてもらいたいくらいでしたが、メンバーがカツカツだった
ことを知っていたので、無理を押して参加しました。

当日の僕は一勝一敗でしたが、体調に関係ない結果だったように
思いました(^^;

ちなみに一部優勝は、北清水クラブとの決勝を制した三国クラブ
でした。
一部の決勝では、竹下・福山・船本(北清水)や、園部・虻川
(三国)など、僕らがかつて一部でプレーしていた時に対戦して
いたメンバーが、未だに頑張っていたことは、少し刺激になり
ました。

次の大きな試合は、今週土曜の近畿シニアです。
シングルスは三連覇が掛かっていますが、きっとこの体調では
体力が持たないでしょう・・・(^^;
でもまあ、そのくらいの方が、却って開き直って伸び伸びやれると
思いますので、もちろん優勝目指して「当日のベスト」を尽くして
参ります!


風邪が完治していない僕が部屋で咳込むと、インコのラスちゃんが
間髪入れずに

「アウッワ、アウッ!」

と僕の咳のマネをします。

カーテンを開閉すると「キーッ」とマネしますし、僕が指を鳴らす
と「ポキッ」みたいな音を出してマネします。
朝、ケージのカバーを外した時には「オハヨ、オハヨ」
夜、ケージにカバーを掛ける時には「チュミチュミ」(おやすみ)
ホオミドリアカオウロコインコは、本当はあまり喋らない種なん
だそうですが、うちのラスちゃんは例外みたいです。

極めつけは、僕が外出して帰ってくると、ラスちゃんは必ず

「お帰りっ!お帰りっ!」

と元気に連呼してくれるのです!
外から帰った時には必ず(必ず、です)言ってくれるので、僕は
帰宅のたびに、とっても幸せな気分になります。

たまに、トイレから出てきた時にも

「お帰りっ!」

って言ってくれますが(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 21:45| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

サムアップしたままバックとフォアを打とう

先週末は、北海道で講習会を実施しました。

北海道での講習会は、早くも第四回目を数えます。
地元での講習会より多く実施しているのが、一貫性のない僕らしい
感じがしますが、北海道に行けるだけでも楽しいというのが
本音のところです。

今回も深川のikumimさんに集客から体育館の手配から何から何まで
お世話になりました。いつもながらikumimさん、本当にありがとう
ございました。

ただ、今回の講習会は、色々な要素が重なって、ikumimさんには
集客を頑張って頂きましたが、参加人数としては過去最少でした。
それは残念には違いありませんが、それを補って余りある嬉しい
対面があったのです!

今回、深川の講習会には、遠路はるばる苫小牧市から車を駆って
ともさんが参加してくれたのです。

ともさんは、ブログ読者さんでもありますが、何を隠そう、僕の
DVDをいの一番に発注頂いたその方なのです!

今もその場面を思い出しますが、その時僕は、九州旅行で大宰府を
訪れており、大宰府を出て山鹿温泉の宿に向かおうとしていた時に
ともさんからメールで発注を頂いたのです。

その時の嬉しさと言ったらありません。
その時、車ではPaul McCartneyの「Take it away」(アルバム
Tag of warに入っています)が流れておりました。僕は嬉しくて
ノリノリの大きな声で

テイキーラウェイ ウォナヒーユープレイ ティルザラーイツ
ゴーダーウン(英語では Take it away. wanna hear you play.
Till the lights go down.です)

と車内で上機嫌に歌いだしたものでした。
僕は、あの時の嬉しさと感動を、大宰府近辺の景色とポールの
Take it awayのメロディーと共に、一生忘れることはないでしょう

そのご本人である、ともさんでしたので、極端な話、今回の深川
講習会がikumimさんとともさんの二人だけでも実施するつもり
でした。

実際はレギュラーメンバーのお二人にご参加頂いたので、合計4名
でしたが。

人数が多くない分、皆さんにたくさん動いて頂き、また一人一人を
よく見ることができましたので、参加者の方々にとっては、濃い
内容のレッスンになったのではないかと思います。

今回参加頂いたメンバーです。

DSCN3972.JPG

ともさんは、翌日に仕事があるとのことで、苫小牧から深川まで
車で来られて、そのまま泊まらずにとんぼ返り!という強行軍
でのご参加でしたが、飲めないまでも、せめて一緒に食事だけでも
という熱い!?僕らのお誘いに乗って頂き、ikumimさんが予約
してくれていた美味しい中華料理屋さんにお付き合い頂きました。

DSCN3974.JPG

そんなともさんをよそに、僕はガブガブ飲ませて頂きました・・・

今回は残念でしたが、次回は是非とも苫小牧にもお邪魔したいと
思いますので、その時に「飲み会&カラオケで乾杯を熱唱」という
ことにしましょうね!
ともさん、お忙しいところにも関わらずご参加頂きまして
ご足労さまでした。


明けて翌日は、札幌での講習会でした。
ikumimさん経由Y本さんに体育館予約を頑張ってもらっており
ましたが、残念ながらいつもの場所を押さえることができず
無理言って、ホワイトウェーブ(以下WW)さんというクラブの
練習場所4面の内1面をお借りして、1面で実施することになり
ました。

札幌での参加者はわずか3名でしたが、こちらの参加者には
な、な、な、なんと、日本最北端の町、宗谷町、つまり稚内から
来られた方がいたのです!!!

その方は、レッスンDVDを購入頂いたN田さんの息子さんでしたが
な、な、な、なんと、高速バスを使って6時間!も掛けて、札幌
まで僕の講習会を受けるためだけにお越し頂いたのです。
その息子さんも、翌日に用事があったので、レッスン後、今来た
道を帰る形で、深夜バスで宗谷町に戻られるとのことでした。

そこまでして来て頂くとなると、僕もピンと背筋が伸びました。
レッスンでは、いつも一生懸命分りやすく伝わるように熱心に
教えてきたつもりですが、そうまでして参加してくれた熱い気持ち
に応えようと、いつもより頑張っちゃっていたかもしれません。

僕のレッスンは果たして息子さんに良い影響を与えたのかどうかは
分りませんが、その後のN田さんからのメールによると、喜んで
頂けていたようでホッとしました。

札幌のメンバーです。ikumimさんは着替え中でした(^^;

1422805306779.jpg

そして、レッスン後は、コートをお借りしたWWさんの宴会に
加わらせて頂きました。
WWさんのメンバーは、毎週土曜に練習した後、必ず!飲み会を
実施しているんだそうです。
ただ、僕が参加させて頂いた時は、特に盛り上がった様子で
総勢13名(だったかな?)の大宴会で、プレミアム焼酎森伊蔵
や、金粉入りの日本酒の差し入れ(持ち込み)もあり、尋常でない
盛り上がりのまま、僕も完全に出来上がって少し眠たくなり
ましたが、飲み会会場の二階がカラオケスナックで、階段を上がる
だけで容易に二次会に突入可能ということで、足取りもおぼつか
ないまま、無抵抗にみなさんの流れに乗って、ヨロヨロ階段を
昇っていった僕でした。

もうそのスナックでは、僕もフラフラでしたが、一応!?サザンを
2曲だけ歌わせて頂き、あとは睡魔との戦いのため、トイレと席を
しきりに往復していました。
結局、お開きとなったのは午前3時前!!!
ホテルに帰るやいなや、ベッドにぶっ倒れて、数秒で爆睡に落ち
ましたzzz

翌日は、予定はなく帰阪するだけでしたが、この時期のピーチ
航空は、時間帯によって運賃が7〜8千円近く変わるため
経費削減のために、僕は昼過ぎの便を予約していたのでした。

今回は、全く観光はしませんでしたが、僕としてはバドして飲め
たら、それに勝る楽しみはありません!?ので、今後も北海道
だけでなく、全国各地どこへでも飛んでいって、全国の方々と
バド&飲み会をできる限りたくさん実施していきたいと思います。

繰返しになりますが、毎回毎回万全のコーディネイトで僕を
バックアップしてくれたikumimさんには、本当に感謝しています。
どうもありがとうございました。

また、お忙しいところにも関わらず、講習会に参加頂いた方々も
本当にお疲れ様でした。
またまた、ずっと体育館予約を頑張って頂いているY本さんも
ありがとうございます。
またまたまた、今回快く一面をお貸し頂いたWWの金さん始め
メンバーの皆さん、どうもありがとうございました。

これからも皆さんのお役に少しでも立てるように頑張っていき
ますので、今後ともよろしくお願い致します。

ホテルの窓から見た札幌の街並みです。見るからに寒そうですね。
行くのは楽しいけど、寒がりの僕にはとても住めないなぁ・・・

DSCN3976.JPG


では、バドの話。

<サムアップしたままバックとフォアを打とう>

中級者までの方々は、ドライブをフォアだけで打つ方が多いです。
ウエスタングリップ気味に持って、全てをフォアで打って、低い
球はしゃがんで打って、バック側の球も右手を左に持っていって
フォアで打つのです。

その方が打ちやすいからだと思うのですが、決定的にマズい点は

「バック側が打てない」(そのままですね・・・)

ということです。

正確に言うと

「バック側の低い位置の球が打てない」

です。

フォアで待っているところにきた球をフォアで打つのは、当然
打ちやすいのですが、バック側に来た球は、自分の左肩付近の球
であれば何とか対応できますが、それより低く沈んできた球は
打つことができません。

よく見る場面は、フォアハンド同士で打ち合っていて、相手が
こちらのバック側低い位置にドライブを打った場合に、こちら側の
人がシャトルを左手でキャッチしちゃってるところです。

また、それを補うために、バック側を狭くしようと、バック側に
寄って構える人も居ますが、そうなるとフォア側のオープン
スペースが大きくなるため、打ちやすいはずのフォア側で不本意
なノータッチとなってしまう隙を与えることになります。

あらゆる球に対応しなければならないバドミントンでは、その
ように、一点張りの待ち方をしていては、自ずと穴が大きくなり
安定度の低下へとつながります。

では、どうするか?

イースタングリップでサムアップ(親指を立ててハンドルにつける)
した状態で、持ち替えないでフォア側もバック側も打てば良いの
です。

バックハンドで強い球を打つには、支えとなるサムアップは必要
ですが、激しいドライブ合戦の最中に、親指を立てたり離したり
する時間的余裕は殆どありません。

しかし、そんな中でもフォアとバックは使い分けなければならず
そうするための対策が、表題の

「サムアップしたままでフォアもバックも打とう」

なのです。

サムアップしていれば、バックハンドは当然打てます。
そこで疑問となるのは、その状態でフォアハンドはどうやって
打つの?ということでしょうか。

しかし

「サムアップしたままでも、フォアハンドは打てる」

のです!

厳密にはサムアップしたままでフォアハンドは打ちにくいですが
グリップを緩めて、ラケットヘッドを手前に倒す形を作れば
フォアハンドでも打てるんです。

そういうグリップワーク(と言うのかな!?)をすれば、持ち替え
することなしに、両サイドを正しい面で打つことができます。

また、サムアップしたバックハンド状態だと、体の真正面の球も
打ちやすいですし、少しフォア側に来た程度であれば、回外を
利かす形で、フォア側をバックハンドで打つことも可能です。

状況によっては、がっつりフォアハンドで待つ場面もあるかとは
思いますが、一般的にはフォア側はフォアハンド、バック側は
バックハンドで打つに越したことはありませんので、次回の基礎
打ちでのドライブの時に、サムアップ、つまりバックハンド時の
持ち方のまま、バックもフォアも打つようにしてみて下さい。
両サイド、速いタッチで打てて、ドライブが強くなるかもしれ
ませんよ。


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昨日は四條畷市長杯の試合でした。
先週、火曜日に四條畷の練習にお邪魔した際、橋本会長に参加を
打診されたものです。

この大会は、親睦の雰囲気が強く、パートナーも組み合わせも
くじ引きで決めるというものですが、それでもいざ試合となれば
勝つためにみんな一生懸命にやっていました。もちろん僕もです。

昨日の僕はくじ運が良く、新井くんという強い若手がパートナーと
なりました。
そのペアになった時点で、自他ともに認める優勝大本命となり
ました!?

二試合目の準決勝で、強烈なスマッシュで猛攻してきた前田ペアに
苦戦を強いられましたが、何とか凌いで逆転で勝利を収めて
決勝戦は相手のミスも多く、余裕を持ってのプレーで、下馬評通り
優勝することができました。ホッ・・・(^^;

試合は昼過ぎに終わり、その後は、恒例の練習会です。
僕は公認コーチの責務を胸に!?いや、ただ単に皆さんに教えて
差し上げたい思いから、そこから休むことなく、コートに入り
続け、アドバイスを送り続けておりました。

お相手させて頂いたのは、レディースの方々ばかりでしたが
皆さん、ほぼ問題点は同じでした。それは

1)いい球を打っても前に詰めない
2)サーブプッシュを相手のフォア側に打つ

です。

1)は、ネット前からの押し込みや、レシーブの切り返しなどで
相手のバック奥に厳しい球を送り込んでいるのですが、そういう
効果的な球を打った時もその返球を追いかけようとするので
なかなかトップ&バックの形になれないのです。

つまり気分はシングルスで、打って返ってきた球も自分が打つ!
という気持ちなのですね。
パートナーに任せる、という気持ちが必要なんですけど・・・

2)は、ただ単にショットのバリエーションとして、角の方に
打っておけばいいじゃん、的なショットで、悪く言うと、あまり
何も考えて打っていないなぁ、と思ってしまいます。
だって、フォアからは強い球が返ってくるのですから・・・

僕が繰返し力説したのは、サービスのプッシュは、基本バック奥を
狙って下さい、ということでした。
バック奥からは強いドライブは返ってこないので、そこに配球して
おけば、何も怖いことはないのです。

ということを何度も、というか殆どそればっかりを強くアドバイス
したので、きっと意識としては持って頂けたのではないかなぁ、と
思います。

昨日の僕は

「そこで前〜っ!」「前詰めて〜っ!」

と一体何回叫んだことでしょう(^^;
僕が前に入り過ぎという噂もありますが・・・

ではまた!
posted by まさやん at 00:51| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月22日

移動する時には極力上下動しないようにしよう

先週の土曜に、僕は初めての経験をしました。

と言っても、もちろんアレのわけはなく!?僕は49歳にして
初めて、お馬さんに乗ったのです!

今までに、親父がジャパネットたかたで購入したジョーバみたいな
やつ!?には乗ったことはありましたが、生きた本物の馬に乗る
のは人生初でした。

場所は京都府八幡市にある「乗馬クラブクレイン京都」です。

いきなり会員になったわけもなく、無料乗馬体験のチケットを
入手したので、それを利用したのでした。

松井山手のホームセンター「ムサシ」の隣に位置するクレイン
京都は、かなり広大な敷地を誇り、お馬さんの数は何と140頭も
居るのだそうです!

駐車場に車を停め、クレイン京都の建物に向って歩いていく横には
乗馬のコースがあり、何人もの方が颯爽と慣れた手つきで手綱を
さばき、軽快な身のこなしで、パッパカパッパカ走っていました。

その時、僕の脳裏に浮かんだのは「おんまはみんな」の歌詞
でした。

おんまはみんなぱっぱかはしる、ぱっぱかはしる、ぱっぱかはしる
おんあはみんなぱっぱかはしる、どうしては〜しる〜
どうしてな〜のか〜、だ〜れもし〜らな〜い
だけど、おんまはみんなぱっぱかはしる・・・おもしろ〜いね〜
(アメリカ民謡 作詞:中山知子)

まさにこの歌の通り、おんまさんはみんなぱっぱか楽しそうに
走っていたのでした。

僕はだんだんワクワクそわそわしてきて、係の女性のレクチャーを
受けながらも、気分はにわかカウボーイなのでした。

そして、感動の初乗馬です!
僕が乗せてもらったのは、サラブレッドのダンディーくんでした。
そういえば、僕は四條畷では「ダンディーさん」と呼ばれていた
こともあり!?ダンディーくんに乗せてもらえるのも何かの縁
だなぁと、軽〜い感慨に耽っておりました。

ただ、乗馬、とは言っても、無料チケットですし、完全に初心者の
僕にそんな長距離を乗せてくれるはずもなく(って乗れませんが)
半径5mくらいの円を、係の人に付き添ってもらいながら、恐る
恐るまたがって回るような感じでした。

お馬さんというと、後ろ脚で蹴られてあばら骨を折ったとか、落馬
して半身不随になったとか、何か暴れるとおおごとになるような
少し怖いイメージを持っていましたが、係の方の説明によると
臆病で気の優しい動物で、怖がることはあっても怒り狂うような
ことはないとのことでした。
後ろ脚で蹴ったりするのは「最終手段」だとのことです(^^;

慣れない手つきで手綱を握り、ヨタつく足であぶみに足を入れ
緊張しながら鞍にまたがると、その初めての景色に大感動!
思ったより高くて、ス〜っと眼前の視界が広がった感じです。

係の方に教わった通りに、両足でお馬さんの脇腹を軽く蹴ると
それが「進め」の合図となり、ダンディーくんは「仕方ねえなぁ」
みたいなけだるい義務感にかられたように、トコトコと歩き始め
ました!
その速度はノロノロでしたが、僕は初めての乗馬にただただ感動
して「ああ、50歳までに乗馬できて良かった」と、意味不明に
設定したリミットより前に経験できたことにも喜んでいました。

その後お馬さんが少し速度を上げる「速足」(だったかな)にも
トライさせてもらいました。
少し駆け足になると、その分上下動が激しくなるので、鞍に座った
ままだと、下から突き上げられてエラい衝撃を受けることになり
ます。

ですので、その衝撃を軽減させるために、お馬さんのステップに
リズムを合わせて、鞍から立ったり座ったりを繰り返すよう指導を
受けました。

もちろん、タイミングは全然分りませんので、係の方の言いなりに
立ったり、座ったりしていただけでした。

係の方からは「すごく上手ですよ!」と褒められましたが、ただ
言われたタイミングでやっていただけだし、しかも係の方が
言われるように「フワッと浮くような感覚」は殆ど感じられ
なかったので、本当はきっとあまり上手ではなかったかなぁ・・・

そして、手綱をゆっくり手前に引くと、それが「止まれ」の合図で
そうやってちゃんと止まった場合には、お馬さんを褒める意味で
首の横辺りを「ありがとう!」とポンポン叩いてやると、お馬さん
は嬉しいんだそうです。

僕の指示にもキチンと止まってくれたダンディーくんに、愛情
たっぷりに「ダンディーくん!ありがとう」とポンポン叩いたら
ダンディーくんは、叩いた方に首を曲げて、こちらを見てくれた
のです!

係の方によると、それはお馬さんが「ありがとう」に反応している
んだそうで、僕は初めて乗せてもらって、初めて会ってほんの
短い時間しか経っていないにも関わらず、そうやって僕の気持ちに
応えてくれたことに、震えるくらいの感動を覚えました。

僕とダンディーくんとのツーショットです。どうです?なかなか
イケてるでしょう?

DSCN3963.JPG

DSCN3965.JPG

今回、人生で初めての経験でしたが、考えてみたらまだまだ
経験していないことはたくさんあります。
50歳までもう後がないですが、特にリミットでもないので!?
死ぬまでに、いや元気に動ける内に、できるだけ未経験かつ興味
のあるものは、一度は体験してみて、どういうものかを実感して
みたいものですね。

小笠原の綺麗な海でスキューバダイビング。これ、やってみたい
なぁ。
日本海の素潜りは、何回でもやりたいですが(^^)


ではバドの話。


<移動する時には極力上下動しないようにしよう>

バドミントンはコートの中を動き回る競技ですので、止まって
打てるシーンは殆どありません。
最初のサーブの時か、スマッシュレシーブの時くらいでしょう。
その他は全て、動いてから、或いは動きながら打つことになります

つまり、ショットを打つ前に、今いる位置から、相手がシャトルを
打ったコースに向かって、移動する必要があるということです。

移動は、極力速い方がベターです。速くそのポイントに到達
できればできるほど、ショットを打つ準備の時間が長くできるため
より良い体勢でシャトルを打てるからです。

そのためには、相手がどこへ打つのかを予測することや、速い
移動に必要なフットワークの脚力なども重要ですが、移動の際
上下動しないことも非常に重要なポイントなのです。


ではなぜ上下動がいけないのかというと

1)重心も上下に動いてしまい、本来行きたい方向への重心移動の
  速度が損なわれてしまう

一方向に進む際、重心の位置は低く一定に保った方が、速く動く
ことができるのはご理解頂けると思います。

陸上の短距離の選手が跳ねるように走っていないことや、ハードル
競技の選手がハードルをいちいちピョンと飛び越していないことや
スピードスケートの選手が体を起こしたりしゃがんだりしながら
滑っていないことを見ても分ります。

今回のネタの乗馬でも、競馬の騎手は、激しく走る競走馬の上で
腰を浮かせて膝で見事に上下動を抑えながら、体の高さを殆ど
変えずに乗っているため、お馬さんはものすごく走りやすく
スピードを出せるのだと思います。

それを、フットワークで上下に跳ねるように動いていては、本来
行きたい方向への力が、上下に分散されてしまうので、より時間を
食ってしまうのです。


2)頭が揺れるので目線もぶれて、ショットの正確性が下がる

ただでさえ、動きながら打つのは難しいところを、肝心要の目線が
上下動するようでは、さらに難易度を高めてしまうことになります


3)上下動による体重の負荷が大きくなるため、足への負担が
  大きくなってしまう

上下動することで、より多くの余計な負荷が足に掛かり、筋肉への
ダメージが大きくなってしまいます。
短い時間の試合なら大丈夫でしょうが、点数が競り合った接戦で
ファイナルにもつれ込むような長い試合となった場合には、その
影響が色濃く両足の筋肉に反映されてしまうことでしょう。


移動の際、上下動を抑えるためには、腰の高さを変えない意識で
ひざを曲げた状態のままスーっと移動することです。
シャセ(すり足)での移動は、上下動を抑え速く動くのに適して
いると思います。

基本姿勢で膝が伸びた棒立ちになっていると、動き出す際に膝を
曲げて沈みこまねばならず、その段階でガクンと下に重心が移動
してしまうため、移動時間が遅くなってしまいます。

ですので、上下動を抑える移動をするためには、ショットを待つ
基本姿勢で膝を曲げて構えておくようにしましょう。

バドミントンで棒立ちは禁物ですよ!

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密かに、ではありましたが、先週日曜日の夜に、まさやん初の
大阪講習会を実施しました。
場所は、自宅すぐそばの小学校の体育館です。

僕主導の地元講習会は、かねてから実施したいと思っており
ましたが、先般、会場の小学校体育館の空き状況を確認したところ
18日(日)の夜が空いていたのを発見し、すぐに予約を入れて
それならば講習会をやろう!と思い立ったのが発端です。

体育館を抑えてから間もなかったので、今回はメンバーを厳選して
僕の知り合いで、社会人始めの方で、バドを頑張って上達しようと
一生懸命な方を選び、その方々にお声掛けする形にしました。

また、ブログの読者さん(DVDも購入頂いております)2名も
遠路からお越し頂きました。

記念すべき第一回の内容は、本当の基本であるリストスタンド・
回内を使ったショット、オーバーヘッドストローク(スマッシュ
クリヤー、ドロップ。それらの打ち分け)、レシーブに加え
参加者からのリクエストであるハイバッククリヤー、ドロップ
を行いました。

3時間の講習会でしたが、皆さん一心不乱に頑張って動き続けて
くれたので、とても明るく楽しくもピリッと締まった良い雰囲気の
講習会になりました。

参加者の皆さんは、皆、喜んでくれていましたので、引き続き
第二回、第三回と続けていこうと思います。

今回参加頂いた皆さん、お疲れ様でした。
またこれからも一緒に頑張って、目標を高く持って、グングン
レベルアップしていきましょう!

今回の参加者との記念撮影です。お一人だけ事情でお顔を隠させて
頂いております・・・(^^;

DSCN3968.JPG

また次回も早め(2月?)に開催する予定ですので、ご興味の
ある方はお気軽に参加してみて下さいね。
日程が決まったら、またお知らせしますので。

明後日はいよいよ第4回北海道講習会です。
毎回ワクワクしていますが、肝心の気温は最高で0℃・・・
寒さに弱いまさやんにはツラそうな気候です。
まっ、大和の家の中だと思えばいいか・・・(^^;


ではまた!
posted by まさやん at 00:08| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする