2018年11月01日

速いスマッシュは、ラケットを振らずに当てよう

こんにちは!ちょっとご無沙汰してしまいました。
せめて毎月一回は更新を、と思っていながら、ついに先月は
一回も更新できませんでした。スミマセンm(_ _)m


得意の、だいぶ前の話ですが・・・(^^;

9月16日は、ミズノにとって記念すべき日でした。
と言うと若干大げさですが、この日は

「第一回ミズノ西日本スクール生バドミントン大会」

が開催されたのです!
バドミントンの大会は数あれど、バドミントンスクール生に
限っての大会というのは、珍しいのではないでしょうか。

現在ミズノでは、物品販売(モノ)の他に、スポーツ施設
サービス事業(コト)にも注力しており、体育館等の指定
管理事業(行政から指定を受けて、施設の管理運営を行う)
や、行政や民間企業から運営の一部を受託し運営する事業
など、運営サービス業まで手広く実績を伸ばしておりますが
僕がお世話になっている、ミズノバドミントンスクール等の
スポーツスクールもその一環です。

知らなかったのですが、うちの近所の「深北緑地」や
「寝屋川公園」も実はミズノが運営していたのでした!
加えて、体操器具メーカーの有名な「Senoh」も実はミズノ
の子会社なのです!知ってました?

今までの「ミズノ」と言えば、僕の中ではずっと「野球」
でした。
昔、小学校時代に野球をやっていた時には、グローブと
言えばミズノが定番でした。
グローブの甲側部分についていたマークで青カップ(軟式)
赤カップ(硬式)があったのを今思い出しました!

ところが今では、野球はもちろん、陸上、卓球、ゴルフなど
あらゆる分野に幅を拡げて活躍されており、僕も非常〜に
お世話になっている素敵な企業です(^^)

しかし、バドミントンに関しては、ミズノ製品の普及に
ついては、僕的にはまだまだ満足とは言えず、その品質の
高さに比べて、普及率が全然足りないと考えています。

僕が以前高槻に住んでいた時に、地元のラケットショップに
ミズノのラケットを持ち込んで、ガットを張ってもらおうと
しましたが、その時のお店の方の言葉が

「へ〜!ミズノってラケット作ってたんですかぁ」

だったので、苦笑いしてしまったこともありました。もう
5年も前のことですが。

脱線しました・・・

このスクール生の大会に、僕の担当している箕面から一組
出場されたので、初めての大会ということもあり応援と見学
も兼ねて、東成スポーツセンターに行ってきたのでした。

どんな雰囲気なのか興味津々でしたが、もうそれはそれは
しっかり立派な普通の大会というどころか、試着、試打や
イベントなども行っていて、普通以上に盛り上がりを見せて
おり、大変感銘を受けました!

第一回ということで、企画・運営を担当されたミズノの山中
さんは、大変なご苦労をされたかとお察ししますが、これ
だけの盛り上がりなら、きっと大いに報われたのではと
思うくらいの盛況ぶりでした。

箕面から参加されたペアは初心者の部に出場されましたが
田中さんという、それはそれは運動能力の高い方で、確か
僕のスクールでバドミントンを始められたと思うのですが
スマッシュは速い、レシーブも強い、動きもエネルギッシュ
で、戦前の僕の予想では、圧勝で優勝すると思っていました。
田中さんのパートナーは、以前スクールに来られていた
宇都宮さん(女性)でした。ミズノの大会はレベルごとに
分かれているので、男子、女子が混ざっての対戦になるの
です。男子ダブルス対女子ダブルスや、ミックス対男子の
組合せもあって、それはそれで新鮮だったのではと思います。

田中さんペアは、予想を裏切らず、予選ブロックを全勝で
1位抜けして、決勝トーナメント一回戦も難なく勝ち上がり
堂々の決勝進出!
そこでも圧勝してくれ、るかと思ったのですが、相手が
これまたエラく強くて、田中さんペアは無念、決勝で涙を
飲む結果となってしまったのでした。

しかし、恐らく初めての試合で大変な緊張の中、決勝進出
され準優勝できたことは本当に素晴らしいことだと思います。
田中さん、宇都宮さん、おめでとうございました!

DSCN7713.JPG

当日は、竹田さんも居られたので、山中さんと一緒に得意の
強引お願い3ショット、頂きました!

DSCN7706.JPG

大会として大盛り上がりで大成功だったと思います。
関係各位の皆様、お疲れ様でした。そして来年は箕面と交野
から、もっと出場して頂けることを期待しております!



10月11〜13日は、東京は神保町まで行っておりました。
公認上級コーチの共通科目W受講のためです。
僕は今まで、コーチの資格は2級コーチだけで十分と思って
おりましたし、上級コーチを受講する資格(過去ナショナル
メンバーだったor近い将来ナショナルの監督・コーチなどを
やる予定がある)もなかったので、上級コーチ受講案内を
受け取っても、完全にスルーしておりました。

しかし、バドミントンレッスンプロとして生きているから
には、継続的に学んで指導の質を高めたいということと、
またジュニアチームにナショナルメンバーが出てきてくれた
ことで、ナショナルメンバーに恥じないコーチ資質保持の
必要性を感じて、上級コーチに挑戦することにしたのです。
ヒナちゃんがナショナルメンバー入りしていなければ
受講していなかったと思うので、ヒナちゃんには感謝です。

講習会場は、神保町の「ベルサール神保町」という貸し
会議室で行われました。
僕は関東に20年も住んでいながら、都内のことは全く不案内
なので、最寄駅である九段下に、新百合ヶ丘からどうやって
行ったら良いのか分からず、84歳のオヤジに確認するほど
でした・・・(^^;
まあ、乗り換え案内で調べれば分かるのですが。

上級コーチともなると、受ける人は限られますし、受講
人数が少ないのが理由で、講習会自体開催されないという
ことも多かったようですが、今回は何とか人数が集まった
みたいでした。

共通科目ですので、他の競技の方々とも一緒で、その意味
でも、楽しみでワクワクな講習会でした。

総受講者数は49名。内、バドミントン関係は11名。
空手道の11名と並んで多い種目でした。

狭いバドミントン界なので、きっと知っている人は居る
だろうと予想しておりましたが、やはり何人か居てくれて
安心しました。

ですが、ここに書いて、万が一その人が不合格だったり
したら申し訳ないので(って、僕だけ不合格かもしれません
が・・・)名前は伏せようと思いましたが、その知り合いは
僕との写真を速攻でFBにアップしておりました(^^;

ですので、その写真だけは掲載させて頂こうと思います。

DSC_0312.jpg

東京の宗形さんと、神奈川の本沢くんです!
ちなみに、講習期間中、毎回お昼はこのお二人とご一緒
させて頂きました。初日のロースかつ定食と、二日目の
麻婆ラーメン、美味しかったなぁ・・・

DSC_0311.jpg

講習内容は、殆どがグループワークや1対1のロールプレイで
座学は殆ど無かったので、長時間にも関わらず一瞬の睡魔
にも襲われることなく、楽しく受講することができました!
お世辞や社交辞令ではなく、本当に純粋に楽しかったです。

これから課題のレポートを提出して、来年2月に専門科目を
受講して合格できれば、晴れて僕も公認上級コーチ(1級)
となり、いっきゅうさんのまさやんということになります。
落ちないように、頑張りますので、応援よろしくお願い
します!



さて、先週はもう興奮の頂点に達しそうな超ビッグイベント
がありました!
高校同期の同窓会が、卒業以来35年にして初めて開催された
のです!

高校の同級生とは、バドミントン部のメンバーとはたま〜に
会ってはいたものの、その他の友人たちとは、卒業以来
パーフェクトに音信不通でした・・・(^^;
なので、35年の時を経て、同級生がどのような劇的な変貌を
遂げているのか!?大いに興味津々でしたし、逆に彼らから
僕を見て、どのように変わったかと思われるかにも多少の
興味がありました。

会場は新百合ヶ丘のホテルモリノ。ここが会場と聞くまで
新百合にそんなホテルがあることさえ知りませんでした
(^^;

コーチ講習会と二週連続での帰省でしたので、交通費も
大いにかさみましたが、こんなチャンスはめったにある
もんじゃない!行ける時には絶対に行っとくべきだ!と
人生一度論を標榜するまさやんとしては、行かないという
選択肢は全くありませんでした。

もう何か前日から興奮しすぎてあまり寝られず、試合前
みたいに、夜中にビールを飲んじゃったりしたくらいですが
そんなことくらいでは落ち着けることもなく、大いなる
寝不足状態で、感動の再会の場所に向かうことになったの
でした。

今回幹事を担当してくれたメンバーは全員良く知っていた
ので、受付でそのメンバーに再会しただけで、もう溢れ出す
懐かしさの感情が高ぶり過ぎて、全く落ち着くこともできず
完全に浮ついたまま、会場に足を踏み入れました。

僕は開始40分前には到着してしまっていたので、まだあまり
メンバーも集まっておりませんでしたが、次第に懐かしの
顔が次々に会場に入ってきて、どうにかなってしまいそうな
くらい興奮して、心ここに有らずの心境でした!

それからの3時間は、もう完全に夢の中。誰とどんな話を
どのくらいしたのかも上の空。浮ついた気持ちは、新百合の
空高く舞い上がっており、お酒もガンガン進んで、気が
つけば、美味しかったはずのホテルの料理を、ひと口さえ
食べることすら忘れてしまっておりました。
まあ、僕は飲んだら基本的にあまり食べないのですが。

文字通りのあっという間に同窓会は終わり、当然の流れで
二次会となりました。
そんな大人数(参加者は約80名)が一度に入れるお店が
あるはずもなく、いくつかのお店に分散しましたが、それ
ぞれのお店に何とか入れたようで、幹事の一人は、わざわざ
それらのお店を見回ってくれるという、素晴らしい気配り
ぶりでした。

二次会も引き続き夢の中で、みんなと話していながらも
どうにも頭の中に入ってこない感じで、浮き足立ったまま
僕だけが先に帰る時間が来てしまいました・・・

後ろ髪引かれまくる思いで、二次会会場の「とり一」さんを
後にして、新横浜に向かい、新幹線に乗って、またまた
ビールを飲みながら、5時間強の夢のような時間を興奮覚め
やらぬまま、幸せな余韻にひたりまくっておりました。

いやあ、今までの人生の中でも、最大級に興奮した超ビッグ
イベントだったと言っても過言ではありませんでした。
えらく僕の興奮ぶりばかりを書きましたが、恐らくは他の
参加者にしても似たり寄ったりの盛り上がりっぷりだったと
思います。

当日は、バドミントン部の女子も一人だけ参加しており
その彼女と話して、今度はバドミントン部の同窓会をやろう
ということに決定しました!
これまた相当に興奮しそうです。幹事は確実に彼女と僕
ですね。喜んで承りたいと思いました。

ちなみに、35年振りに僕を見たみんなの反応は・・・?

「全然変わってない!いや、むしろ若くなった!」

それって、昔から老けてたのかなぁ・・・ちと微妙ながらも
ちょっと嬉しいまさやんなのでした♪



ではバドの話。


<速いスマッシュは、ラケットを振らずに当てよう>

スマッシュは、相手が全力で打ってくるショットなので
速度も速く、取りにくくて当たり前です。
そして、スマッシュが速い相手だとか、こちらの返球が浅く
なってしまった時などは、レシーブをするのに緊張して
しまうと思われます。

でも打たれるからには、相手コートに返さなきゃならない!
そう考えるので、相手のスマッシュに負けじ!と、ラケット
を振って奥まで返そうとするのですが、そもそもが速い
スマッシュや、浅いところから打たれたショットは、普通に
考えてレシーブするのは難しいに決まってます。
だって、単純に純粋に速いんだから・・・(^^;

昔、ホームランバッターの王選手が言っていたそうですが
どんなタイプの投手が苦手か聞かれた答えが

「球が速い投手」

だったそうです。人間の反応速度には限界があるので、単に
速いということが、純粋に対応の難易度を上げるのは当然の
ことです。

バドミントンで大切なことは、まずはとにかくシャトルを
ネットを越して相手コートに返すこと、です。ラリー競技
ですので、ポイントを取るためには、相手よりラリーを一本
長く続ける必要があるのです。

ですので、いかに速いスマッシュを打たれたとしても
それを何とかして、相手コート内に返したいところなのです。

そうするためにはどうすれば良いのか?ですが、そこで
本日のお題となるのです。

そもそも難しい、速い球を返球できる確率を上げるには?
できるだけ、体を動かず、ラケットも動かさないという
ことです!

速いスマッシュでも、落ち着いて集中すれば、ラケット面に
当てることだけを考えるなら、それほど難しいことでは
ありません。ラケット面(ヘッド、ストリングドエリア)は
結構大きいものですので。

その際には、ひざを曲げて姿勢を低くして、スマッシュの
軌道に目線を近づければ、よりシャトルを捕らえやすく
なります。
スマッシュは速いのですが、ほぼ一直線で真っ直ぐこちらに
向かって飛んでくるので、そこに目線を近づければ、結構
しっかりシャトルは見えるものです。

そうして、飛んでくるシャトルに対して、ラケット面を
合わせてやれば、とにかくラケットに当てることはできると
思います。
当てることさえできれば、相手コートに返せる可能性も
グンと高まりますよね!

またまた野球の話で恐縮ですが、剛速球をフルスイングで
打ち返すのは難しいと思いますが、バントの構えでバットに
当てることは、そんなに難しいことではないと思います。
(ちゃんとバント成功させるのは難しいでしょうが・・・)

加えて大事なのが、自分自身があまり動かないということ
です。
速い球に対しては、防衛本能からか思わず伸び上がったり
ジャンプしたり、腰が引けたり、色んな動作をしてしまい
がちですが、自分が動いてしまうことで、レシーブを難しく
させてしまっているのです。
それは、自分が動くことで目線も動いてしまって、きちんと
しっかりとシャトルを見ることができなくなってしまうから
です。
自分が激しく動いていながら、ラケット面だけは、シャトル
が来る位置にキープする、と言うのは、考えるだけでも
難しそうです。
まあ、微動だにせず、と言うのは無理でしょうが、極力
自分は動かない、という意識は大事だと思います。

あと重要なのは、ラケット面の角度です。
運よく!?ラケットに当てることができても、山なりの
返球でネットから高く浮いた球だと、次に相手にプッシュで
決められてしまいます。
しっかりとリストスタンドを保って、ネット上辺に対しての
ラケット面の角度を一定に保ちながらレシーブできれば
真っ直ぐ飛んでくるシャトルを返すのに、それほど角度が
上下にぶれることはありません。

僕が講習会で以前やったスマッシュレシーブの練習で

「一球目は敢えて打たずに、体を動かさないことに集中」

というのがありました。
スマッシュレシーブ練習なのに、スマッシュを取らないと
いう、僕としては画期的!?な練習だったと思うのですが
この目的は、スマッシュを打たれた時に、どうしても反射的
に動いてしまうのを、抑えたいと考えたからです。

一球目は、レシーブの構えをして、体を動かさず敢えて
スマッシュを見送る。二球目は同じ構えから、体は動かさず
ラケットに当てる。以降繰り返し。
この練習をしてから、参加者の方々は、その後結構苦も無く
スマッシュをラケットに当てることができるようになったと
思います。

そして、速いスマッシュを落ち着いてラケットに当てる事が
できるようになったら、段々そこからラケットを前に振って
ドライブレシーブもできるようになり、憧れ!?のロング
リターンもできるようになってくると思いますよ!

次の練習で意識してみて下さい!

***************************

またまた書き忘れていたことですが、僕主催の練習会に
何と静岡県からゲストが訪ねてきてくれました!
市野瀬さんと入澤さんです。
練習会レギュラーメンバーの早野さんの知り合いとのことで
わざわざ遠くから参加頂いた次第です。
静岡の友人である桜井さんもご存じとのことで、一緒に
楽しく練習させて頂きました。
遠いところからご足労さまでしたm(_ _)m

静岡のお二人と.jpg

って、またまた前の9月23日のことでしたが・・・(^^;
またぜひお越し頂きたいものです。



最近の話題としては、一昨日、携帯機種変更しました。
流行のiPhone X・・・ではなく、ちょっと前のAndroidです。
以前はauでしたが、今ではSIMフリーにしてUQ mobileを
使ってます。

スマホでは当然ラインもやっていますが、以前機種変更した
時に、過去のラインデータを全て消えさせてしまったので
今回も同じことになると思って、ラインでしか繋がって
いない人たちに、機種変更でデータ消えると思うので、と
連絡したところ、複数名の優しい方々から、データ引継ぎ
できるよ!とありがたくご指導頂きました。

で、言われた通りにやってみたら・・・全然問題なくデータ
引継ぎできて、過去のトークのやり取りも、全てそのまま
残すことができました! あ〜、良かった。

こういうことは、詳しい人に教えてもらうのが一番ですね!
完全に他力本願なまさやんです。
そういう意味からも、携帯機種は流行に追随するのが賢明
と言えるかもしれません。
早い内に、iPhoneに変えようかな。
いや、元来もったいながり屋の僕なので、この機種を5年は
使う予定です!

今後も他力に頼りまくる、新しいことについていけなくなり
つつある、まさやんでした・・・(^^;

おっと、9月末の北星高校の合宿についても、書こうとして
おりましたが、既に長くなったので、また今度。

ではまた!
posted by まさやん at 14:23| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

グリップをギュッと握ってヘッドを走らせよう

ここのところの日本は大きな自然災害が続いております。
西日本豪雨に始まり、大阪北部大地震、台風21号、そして
先日の北海道胆振東部地震など、想像を絶する痛ましい爪痕
を各地に残しました。

本当ならば、僕は今頃北海道に居て、明日からのマスターズ
に向けて心高ぶっていたはずですが、先般の地震の影響で
マスターズは全競技中止となりました。北海道の状況を
思えば当然の決断だと思います。
被害に遭われた方々の心中は察するに余りありますが、一日
でも早く普段の生活に戻れることをお祈りするばかりです。

北海道へは関空からピーチ航空で乗り込む予定でしたが
関空も台風で大変な状況に陥っており、そもそも北海道に
行けたかどうかも分からなかったです。

近畿を襲った台風21号も、テレビで報道されていた通り
信じられないような猛威をふるい、トラックが横転したり
建造物が吹き飛ばされたり、衝撃の映像を目の当たりに
しましたが、僕の住む四條畷でも暴風の勢いは僕史上最大
でした。

ベランダに接するリビングのサッシ越しに外の様子を伺って
おりましたが、みるみるうちに風圧が高まり、サッシが
内側にたわむように押され、網戸も左右に動き、暴風に
よって木々やビニール袋のようなものが、空中を飛ばされて
いるのですが、その移動速度があまりに速くて、これは
ひょっとして何かものが飛んできてサッシに当たって割れる
かもしれない!と怯えてしまうほど、今まで体験したことの
ない物すごい暴風でした。

眼下を見下ろすと、ビニールハウスは風で吹っ飛び
工場の天井は剥がれて穴が開き、テレビのアンテナも倒れ
その内見ていることが怖くなり、サッシから離れたところに
退避していました。

うちのマンションでも、各戸のベランダを仕切る非常用壁が
何ヶ所か割れてベランダがつながってしまったそうです。

台風通過後、隣のマンション沿いに植えられた桜の木も
何本か折れており、周辺の信号機も暴風で向きが変わり
あらぬ方向を指しておりました。
もう本当に怖い台風でした・・・



さて、だいぶ前の話ですが、8月4日は毎年恒例の四條畷バド
教室でした。
僕は2011年からお手伝いさせて頂いておりますので、今年で
はや8回目となります。
メイン講師は岩城ハルミさん、僕はサブ講師でした。

例年なら100人を超える生徒が参加するのですが、今年は
中学生が少なく、60人弱でしたが、一般社会人の参加が
少し多くて、トータル80人くらいだったと思います。

今年もテーマは「基本」です。そこはきっとこれからも
ずっと変わらないと思われます。

岩城さんが強調していたことは、普段ジュニアクラブでも
力説していることとほぼ同じで、逆手逆足を使う、床を
しっかり踏み込んで打つ、しっかり体を入れて打つ、
打つ瞬間にグリップを握りこんで打つ等々でした。

この逆手逆足というのはつまり、右利きの人にとっては
文字通り左手左足ということで、スイングしたり、踏み
込んだりするのは右手右足なのですが、バランスを取ったり
次への動き出し等に、逆手逆足の果たす役割は大きいながら
それを実感・意識できていない人が殆どなので、そこを
強調した指導となったのでした。

特に前を取る時には、右手を前に差し出しますが、その際
左手を下に下ろしていたら、バランスが取りにくくなると
思います。
その場合、左手を右手と逆の方向に開く形にしてバランスを
取るのです。
形のイメージとしては、フェンシングの時に左手、と言えば
お分かり頂けるでしょうか。
その時の逆手を意識してもらうために、参加者の方々には
みな逆手でシャトルを1個ずっと手のひらの上に乗せて
シャトルを下から軽く握る形でプレーして頂きました。
おそらく、意識したくなくても、意識せざるを得なかった
んじゃないでしょうか。

いつものように3時間はあっと言う間でした。
お世話になった橋本会長はじめ、四条畷クラブの方々
エリザベスの方々、その他の皆様ありがとうございました。

毎度の3ショットです!

DSCN7483.JPG


8月12日は社会人リーグ戦二日目でした。
場所は枚方市民体育館です。

前回二勝している我がHiwakai(B)チームとしては、二日目
にも二勝できれば、晴れて念願の6部昇格となります。

当日は、メンバーが5人かつかつで、一人も欠くことの
できない状況でした。
当日のメンバーは、見市武史、畑下、中川、岡嶋、それに
僕でした。

初戦の相手はYクラブ(D)。ここには3-0の完勝でブロックを
全勝で1位通過! 昨期に続いて1位2位決定戦、つまり
昇格を賭けた順位決定戦に進出することになりました!

決定戦の相手はYクラブ(B)。二戦連続でYクラブでした。
オーダーはどうしようか、となりましたが、5人ではほぼ
選択の余地はなく、Yクラブのシングルスは今年の大阪総合
35歳チャンピオン(植田さん)だったので、ダブルス二つを
取りに行こう、という作戦になりました。

第一ダブルスは武史・畑下ペア。
競技復帰間もない武史の動きが不安でしたが、そこは畑下の
カバーに期待するしかありません。
相手ペアの名前は分かりませんでしたが、若くて攻撃力も
スピードもある強豪でした。

当日の枚方市民体育館は、しっかり空調を入れてくれて
おりました。
前回の熊取ひまわりドームのように、観客席側からフロアー
中央方向に風が吹いており、選手は皆、風上コートでの
プレーに苦労しているようでした。

第一ダブルスでは、双方共にスマッシュをネット中段に
引っ掛けたり、大きくバックアウトさせたりで、風の対応に
苦労しているのがありありでした。

第一ゲームを押され気味に落とした武史・畑下でしたが
第二ゲームに入って風にも慣れて調子も上がって取り返し
勝負はファイナルゲームにもつれ込みました。

ファイナル立ち上がり、武史・畑下ペアは5-0と波に乗り
第二ゲームからの勢いもあって、これはいけたかも!と
ベンチも応援に熱が入りました。

ところが、相手も勢いのある若手。速い動きと強いショット
で、得点を重ね、瞬く間に追い付いて、リードを奪って
きました。

武史・畑下ペアも頑張って攻撃してレシーブしましたが
相手の勢いがほんの少し上回って、残念無念のファイナル
負けでした。

我々の作戦では、ダブルス二個狙いだったので、第一複が
負けた時点でかなり厳しい状況に追い込まれました。
しかし、まさやんペアとしては、目の前の試合を頑張るだけ
です。

Yクラブの相手は、大久保・大森ペアでした。
二人とも中堅と言える年齢ですが、僕から見たら若手その
ものでした(^^;

第一ゲームは、中川の調子も良く、こちらの攻撃がよく
効いて、半分強くらいに抑えて先取!
そのまま勝ち切りたいと思いましたが、スイッチを入れて
きた相手ペアに、こちらはミスも出だして第二ゲームは
取り返されました。

勝負のファイナル。数点のリードを保ちつつも、相手の
攻撃は威力があり、なかなか突き放すことができません。
しかし、中盤〜終盤にかけて若干ミスをしてくれて、その
分だけ点が離れて、20-17とマッチポイントを握りました!

ここでサーブは僕でした。
そこでまたまた良からぬ思考が浮かんできました。

「ピンサーで決めてやれ!」

一本欲しがりの、はっきり言ってダメな考えです・・・
でもまあ、少し点差が有ったので、それでダメでもまだ
大丈夫、という心の余裕は、終盤では大きなアドバンテージ
ですね。

意を決して放った必殺のピンサーは、相手が全く反応でき
ない絶妙のタイミングと速さ・角度で飛んでいきましたが
痛恨のバックアウト・・・やっぱり欲しがりのエース狙いは
ダメですね。

サービスオーバーとなり、20-18となりましたが、まだ余裕
があります。
ここでレシーバーは僕でした。
いつものように、相手のバック奥にプッシュして、相手に
球を上げてもらって、後衛に決めてもらおうと強気に押し
込みましたが、そこでまたもや痛恨のサイドアウト・・・

終盤での僕の二連続ミスで20-19となり、エラいことにして
しまいました。

しかし中川が最後きっちり締めてくれて、危なげあった!?
試合を接戦で勝ち切ってスコア1-1とし、勝負はシングルス
に委ねられることになりました。

Yクラブ植田さんに対するは、岡嶋くん。18歳と超若者!?
で、体力と運動量には自信があるはずです。

表情変えずに淡々と四隅に回してくる植田さんに対して
岡嶋くんは、若者らしく果敢に攻撃を仕掛けていきました。
ラリーでは植田さん、決定力では岡嶋くんという感じで
球回しでは植田さんに一日の長がありましたが、動きと
攻撃力で補って、スマッシュやヘアピンを決めた岡嶋くんが
何と第一ゲームを接戦の末先取したのです!

これにはベンチも俄然盛り上がりました。
厳しそうと思っていたシングルスで、いけそう!いけるかも
いってくれ!と18歳の若者にすがる思いの中年メンバー達
でした(^^;

第二ゲームは岡嶋くんが風上のコートに入り、前回の記事で
書いたようなミス(ネット引っ掛け、バックアウト)を
連発し、頑張ってラリーしてチャンボが来て、フィニッシュ
のところでミスるという、厳しい展開で取り返されました。

ファイナルに入ると、回されて疲れの見える岡嶋くんは
ショットに丁寧さが少なくなり、ネットに掛けるミスが
目立ってきて、一方、無理のないラリーを続けていた植田
さんは、最後までペースが落ちることなく、凡ミスも殆ど
せず、最終的には半分くらいに抑えられての完敗・・・
Hiwakai(B)チームは、昨期に続いてまたまた昇格決定戦で
涙を飲む結果となりました。ああ、本当に残念でした。
毎回、良いところまではいくんだけどなぁ。

まあしかし、みんな良く頑張って実力を出し切ってくれたと
思います。
本当に実力があれば、時間が掛かろうとも、最終的には
実力に見合った結果に落ち着くはずです。
来年は、しっかりメンバーを揃えて、何年ぶりかの昇格を
果たしたいと思います。



9月9日は全小近畿予選でした。会場は長岡京市の西山体育館
です。
各都府県で3位以内に入った選手が出場できて、この大会で
3位以内、つまり近畿3位以内になれれば、晴れて全国大会
への切符を掴むことができるのです!

我が田原スマッシュからは、シングルス6名、ダブルス1組が
全国に向けての戦いに挑みました。
みな頑張って健闘しましたが、近畿大会ともなると相手の
実力も高く、大阪と同じようにはいきませんね・・・

結局、うちのチームから全国出場を決めたのは2人でした。

かずや:6年男子単3位
ひな:5年女子単優勝

かずやの準決勝は惜しかったですが、勝負の3位決定戦は
よく我慢して動いて、風の流れるコートでも上手く感覚を
つかんでシャトルをコントロールできていました。

ひなは、何か体調イマイチ風でしたが、エネルギッシュな
動きで相手のショットを拾いまくり、我慢のラリーで勝利を
もぎ取る姿は、観戦していた岩城コーチも

「ひなに教えられたわ」

と感心するほどでした。

惜しくも3決で破れたゆうきや、その他3位に届かなかった人
は悔し涙を流したと思いますが、試合は「試し合い」つまり
練習の成果を出す場であり、試合の結果は現時点での実力
(技術・メンタル・体力)を反映しているに過ぎません。

相手に勝てなかったのは、相手と比べて何かが足りなかった
のであり、足りなかった分が即、点差になっているのです。
今回の結果は結果として受け止めて、その足りなかった何か
を、また普段の練習で埋めて、差を詰めて、無くして、逆に
差をつけられるように、地道に一生懸命に頑張ってほしいと
思います。
大丈夫!君たちは伸びしろたっぷりですからね♪



さて、バドの話。


<グリップをギュッと握ってヘッドを走らせよう>

ショットの速度は、ラケットヘッドの速度に比例します。
まあ、当たり前ですよね。
だから、ショットの威力を高めるには、インパクトの所で
ラケットヘッドを最大限に走らせるように、スイングすべき
なのですが、そのシンプルな仕組みをまだまだ理解・実践
できていない人が多いように思われます。

「クリヤーが飛ばないんです」「レシーブが後ろまで返ら
なくて」と悩める人のスイングを見てみると、大抵ラケット
を振れておらず、腕と一本の棒のようにして、腕を振った
分だけしかラケットも振れていないのです。

その人たちの意識としては、ラケットを振っているつもり
なのですが、実際に見てみると、インパクトの後でラケット
ヘッドを走らせているようなスイングなのです。
これではいかに本人が振っているつもりでも、その切なる
想いはシャトルに伝わってはくれません。

ただ、インパクトのところでラケットを振る、ということが
実践しにくいのも事実です。
何にも考えずにラケットを振って、ってお願いしたら、多分
殆どの人はラケットを腕の延長のように、一本の棒として
スイングすることでしょう。

本当は、インパクトの時に回内を使って前腕を捻る(バック
ハンドの場合はもちろん回外)のですが、なかなか実践も
しにくい動作なので、それを意識せずにラケットヘッドを
走らせるには、標題の

「グリップをギュッと握る」

のです。

ギュッと握るためには、グリップを緩く持っている必要が
あります。
ギューっと握り締めた状態からは、もう握れませんので。

スイングする前にはグリップを軽〜く持っておいて、いざ
スイングしてインパクトを迎える時に、瞬間的にグリップを
ギュッと握ると、ラケットヘッドが握った分だけ前に動いて
くれます。それがヘッドスピードの加速に繋がるのです!

田原スマッシュでは、それを実現させるために、極端な
方法かもしれませんが、インパクト前に一度グリップを
開く(親指以外の4本の指を開いてパーの形にする)ように
練習させたこともあります。(未だにパーにしてから打つ
子も居ますが・・・)

パーにまでしなくとも、緩〜く持ったグリップを、打つ時に
ギュッと握れば、十分にその効果は実感できると思います。

これはオーバーヘッドだけに限らず、バックハンドからの
ドライブでも劇的な効果を発揮します!
バックハンドドライブで強い球が出せない、という人は
一度、グリップゆるゆる状態から、瞬間的にギュッと握って
打ってみて下さい。
きっと絶大なパワーが生み出され、強いドライブが打てる
ようになりますよ!

また、強い球が出せないという人は、もう一つのチェック
ポイントとして、インパクトの時にラケット面が斜めに
なってカット打ちになっていないかを確認して下さい。
シャトルを打つ時には、ラケット面がフラットな状態で
ないと、そこで大きくエネルギーをロスします。
大きなポイントだと思いますので、しっかりチェックして
頂きたいところです。


***************************

シニア選手ともなると、体のあちこちに故障が出てくるのが
普通だと思いますが、僕は今まで、たま〜に軽微な痛みは
あったものの、深刻な痛みを伴う故障とは縁がありません
でした。
これは若い時に、それほど激しくプレーしてこなかったこと
も大きいとは思いますが、元々の体が丈夫にできていたので
しょう。両親に感謝です。

そんな僕でしたが、ついにと言うか、はっきりと故障して
しまいました・・・

「右上腕骨外上顆炎」俗に言う「テニス肘」です・・・
バドミントンでなったんやから「バドミントン肘」とちゃう
んかい!としょうもない突っ込みを自分に入れてしまうほど
残念無念な故障です。

三週間ほど前に、なんとなく右の前腕に違和感を覚えて
いたのですが、気にせずプレーを続けていたら、その晩
じっとしていても痛くなるくらい症状が悪化してきました。

その後はスイングもままならず、ラケットを振れば激痛が
走り(特にバックハンド)、指導の際は仕方なくプレー
していましたが、痛みを我慢しながらいっぱいいっぱいの
状態でした。指導を生業にする身としては、参ったなぁと
いう沈鬱な気分でした。

症状から長引きそうな印象でしたので、ここはしっかり
治療すべし!ということで、早速地元の整形外科に向かい
ました。

呆気に取られるくらい簡単に「テニス肘」と診断されて
理学療法と電気治療によるリハビリで治していきましょう
ということになりました。

そこから週2回、理学療法士さんによるマッサージ、自分で
やるマッサージの方法のご指導(筋肉・筋膜をほぐす)
そして業務用低周波治療器による電気治療を二週間強受けて
自分でも、指導されたマッサージを実施して、患部には常に
ロキソニンテープを貼付し続けたところ、今日の段階では
まだ若干の筋(すじ)の張りはあるものの、痛みはかなり
軽減されました。

理学療法士さんいわく、テニス肘は患部だけの問題ではなく
腕全体をほぐしていく必要がありますとのことで、手の甲を
グーでぐりぐりマッサージしたり、右の大胸筋をグーで
ぐりぐりマッサージすべきだとのご指導でした。
もちろん患部周辺もほぐして、前腕を捻るようにして筋膜の
滑りを良くすることも大事だとのことでした。
勉強になりました。

低周波治療器では、担当の方からは「気持ち良い程度が
良いです」とのことでしたので、最初は微弱に刺激を受ける
程度の電圧でやってもらっていましたが、3回目位からは
その程度の刺激では効かへんのではないかと思い、手の平が
90度に反ってしまうくらいの強い電圧を希望しました。

実は今日が最後の治療だったのですが、今日の電圧は前腕が
硬直して震えるくらいの強いレベルでお願いしました。
10分の治療後、ものすごく効いた気がしました!?

リハビリで大変だったのは、理学療法士さんのマッサージが
時に非常にこしょばかったのを我慢することでした。
大胸筋付近を念入りに揉みほぐしてくれるのですが、その手
が脇の下付近に侵入されることがあり、くすぐったがりの
僕にとっては軽めの拷問を受けているかのようでした。

ちなみに人間ドックでの腹部エコー検査でも、同様の我慢を
強いられます。そちらの方がもっと厳しいですが・・・

笑ってはいけない!先生は真剣に検査・治療してくれている
んだから、不謹慎に噴出しては失礼だ!
と考えれば考えるほど、我慢は苦痛になってくすぐったさ
はぐんぐん増してきます。

そういう時には、必死で違うことを考えようと試みます。
くすぐったさから意識を離すために、全く異質の、笑いから
離れたお堅いもの・場面を思い浮かべるのです。

数学の二次方程式。面接の場面、鑑真和上坐像、仁王像
弥勒菩薩、能面、般若、etc. 仏教系が効果的な感じです!?

でも本当にこしょばい時は、仁王さまが馬乗りになって
両脇に手を入れて、抵抗できない体勢でくすぐられてる
場面を思い浮かべてしまったりして、我慢できずに噴出し
ます。

できるだけマッサージを受けないで済むように、しっかり
体のケアをしようと決心したまさやんでした(^^;
みなさんも十分ご自愛下さい。

ではまた!
posted by まさやん at 21:03| 大阪 ☁| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

試合中は、あれこれ余計なことを考えないようにしよう

昨日、とっても嬉しい連絡がありました!

神奈川県に居る、高校の後輩の久徳が、長年の夢だった
全日本シニア県予選を突破して、初めて全日本シニアに
出場することになったのです!

彼は僕の7個下の後輩で、社会人になってもずっとバドを
続けておりましたが、神奈川県シニア予選の壁は厚く
何度も挑戦し続けてきましたが、毎回その壁に跳ね返され
続けてきました。

今回は2試合ともファイナルの接戦でしたが、何とかそこを
勝ちきって、念願の神奈川代表の座を射止めたのです。
いやあ、自分のことのように本当に嬉しかったです!

僕から見た久徳評は、真面目で努力家で優しくて素直で良い
ヤツだけど、それ故にしのぎを削るような真剣勝負の場では
弱気になってしまって競り合いに弱い、端的に言うと
メンタルが弱い、でした。

彼のシニア予選については、毎年チェックしていましたが
あと一歩、というより、毎年、あと二歩くらいで、惜しい!
というところまでも到達してこなかったので、ああ、これは
久徳には厳しい現実だろうけど、彼が全日本シニアに出場
するのは無理なんじゃないかとまで思っていました。

その予想を見事に覆してくれて、嬉しくて昨夜はお酒が
かなり進んでしまいました(^^)

その報告をメールで受けて、僕はすぐ彼に電話してお祝い
すると共に、試合はどんな感じだったのか聞きました。

その内容は、試合でなかなか結果を出せてこなかった多くの
人にとって、きっと参考になると思いますので、お伝え
させて頂きます。


では、その話。


<試合中は、あれこれ余計なことを考えないようにしよう>


久徳と話した中で僕が気になったのは、今まで結果を出し
たくてもずっと出せてこなかったのを、どうやって変えて
今回予選突破できたのか?ということでした。

彼の返事は

「今までシニア予選ということで、緊張して色々考え過ぎて
思うようなプレーができず、実力を出し切れませんでしたが
今回はな〜んにも考えずにやってたら勝てたんです」

でした。

つまり、開き直って淡々とプレーしたら、結果が付いてきた
ということだと思います。

メンタルは、体に直結しているので、不安で自信の無い状況
では、良いプレーはできません。
そう、「思ったことは実現してしまう」のです。

彼のように、毎年負け続けてきたら、その結果が彼にとって
の「普通」のことになってしまって、たとえ試合を優勢に
進めていたとしても、心のどこかで「最終的には負けて
しまうだろう」という思いを捨て去れずに、ミスを重ねたり
弱気なプレーで相手に攻め込まれたりして、最後には試合を
ひっくり返されて「普通」の結果に落ち着いてしまうという
ようなことは、日常茶飯事だと思います。

一方、競り合いに強い、勝負強いと言われるような選手は
まず自信を持っていますし、最後まで決して諦めないし
目の前のラリー一本一本に集中しています。
優勢ならば、その勢いのままガンガン行けますし、劣勢の
場合でも、頑張って何とかして追い付いて逆転しようと
闘志満々です。
加えて、楽天的で必要以上に負けを恐れないということも
言えると思います。

今回の久徳の場合、急に勝負強い選手になれた訳でもないと
思いますが、あれこれ余計なことを考えないことによって
その時は、勝負弱い選手ではなかったのだと思いました。

急に、あれこれ余計なことを考えずにプレーできた理由は
分かりませんが、彼にとってこれは大きな成功体験ですので
次回、同じような大事な場面でも、今回と同じような
スタンスで臨めば、結果が出る確率が以前よりも確実に
高まっていくと思います。

ですので、今までの久徳と同じように、大事な場面で急に
勝負弱くなってしまうような人は、今回の久徳のように
あれこれ余計なことを考えずに、淡々とプレーすれば
今までと違う結果が得られるかもしれませんよ!

もちろん、最低限、それだけの実力は必要ですが(^^;

***************************


7月30日から中国で世界選手権が開催されております。
日本人選手の活躍が期待されますし、きっと複数個のメダル
を獲得してくれることでしょう!

何と世界選手権もTV放映されます。ありがたい時代になった
ものです。

8月4日(土)12:00〜16:56(最大延長19:00) 準決勝@
      19:00〜23:00(最大延長27:00) 準決勝A

8月5日(日)22:00〜2:00 決勝

いずれもBS朝日にて放送されます。
チェケラウト(Check it out !)です。

で、何の気なしにヤフーニュースを見てみたら・・・

園田・嘉村組が世界1位ペア撃破!2大会連続メダル

の嬉しい記事が!
インドネシアのギデオン・スカムルジョペアに2-0で勝った
記事を見て、おお〜っ!と盛り上がってしまいました。
あのヤバいペアに勝つなんてソノカム、やりますね。
スゴい!!!
と思ったのですが、これで対戦成績は4勝4敗のイーブンだ
そうです。ソノカムも相当ヤバいペアなんですね。
他種目と合わせて、日本勢優勝の期待が高まります。
世界選手権、目が離せません!


一方、僕はと言うと、昨日の練習で少し腰に違和感がある
なぁ、と思っていたら、今朝になってそれはかなりの痛み
へと変化を遂げていました(ToT)
昨年のシニア前のぎっくり腰のような痛みです。
明日、四條畷で恒例のバド教室があるのですが、果たして
模範演技、できるのかなぁ・・・

そして、バド教室後は、その足で京丹後までバド合宿に
向かう予定ですが、プレーできそうにないので、単なる
泊りでの飲み会となりそうです。
それはそれで楽しそうですが、バドのできないまさやん
なんて、単なる背が高くて面白くてかっこよくて歌の上手い
ナイスガイに過ぎません!?

こういう、バックボーンの無い自信が大事だと思います。
「よう言うわ!」皆さんのツッコミが日本全国から聞こえる
ようです!?

ではまた!
posted by まさやん at 21:24| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

風の流れに早く対応しよう

全国的に猛暑が続きます。
昨日は埼玉県熊谷市で観測史上最高の41.1℃!
中近東並みの暑さで、毎日熱中症で搬送される方が居られる
ような厳しい状況は、いったいいつまで続くのでしょうか?

そんな中でバドミントンをするのは、過酷の一言に尽き
ますが、それで生きていっている以上、プレーしないわけ
には参りません!?


既報の通り、7月14日には大阪府小学生親子大会が東大阪
アリーナにて開催されました。
今年で第26回を数える歴史ある大会です。

今年の僕のパートナーは6年生のかずやでした。言わずと
知れた大阪で今一番強い小学生です。
かずやからは、一年以上前からこの大会で組んでほしいと
「予約」!?されており、そこまで早くブッキングされては
他の人と組む選択肢は全くありませんでした。
そして、かずやと組むと決まった瞬間から、僕の5連覇は
確定したようなものでした。
と、かずやにも話すと、彼は結構プレッシャーを感じて
いたようでした(^^;

大人と子どもチャンピオンシップの部には、8ペアが参加
しましたが、その内の6ペアが田原スマッシュでした。
後の2ペアはラブオールジュニアからで、何とあの日本屈指
のプレーヤー宮本さんと、早水さんの息子さん(27歳)が
ジュニアの子と組んで出場されていました。

ちなみに田原スマッシュの他のペアは以下の通りでした。

岡本さん・あーちゃん、原さん・たける、竹内さん・こゆき
勝山・ゆうき、鮒谷さん・らな

組合せはくじ引きで決めるのですが、どうやっても同じ
チーム同士の対戦は必至です。
ラブオールジュニアの2ペアだけトーナメント表の左右に
分けて、後は田原スマッシュが3ペアずつ分かれて入る
という形でした。

僕らの一回戦の相手は、岡本さん・あーちゃんペアでした。
岡本さんは、最初に僕と当たると分かって、イヤそうな顔を
されましたが、敬意を持ってしっかり勝たせて頂きました。

二回戦、つまり準決勝は、一回戦で宮本さんペアを負かして
勝ち上がってきた勝山・ゆうきペアでした。
勝山は勝つ気満々だったようですが、その力みからか結構
ミスを連発させて、がんばるゆうきをフォローしきれず
一方、かずやは切れのあるスマッシュ・カット・プッシュで
僕が殆ど何もすることもなく、またまたしっかり勝たせて
頂きました。

決勝戦は、原さん・たけるペア、鮒谷さん・らなペアを
撃破して勝ち上がってきた、早水息子さんペアでした。

序盤こそ少し競り合いましたが、ここでもかずやの動きと
攻撃が冴え、僕は前衛に居てたまにプッシュするだけで
最終的にはセーフティリードを保って、予定通りの優勝を
かずやと飾ることができました!
勝てるとは思ってはいたものの、6年生のかずやに優勝を
プレゼントすることができてホッとしたまさやんでした。
小学生時代の楽しい思い出の1ページになったかな?

親子チャンピオンシップの部では、昨年決勝で涙を飲んだ
文元さん・ひなペアが見事優勝を飾りました。
おめでとうございます。

今回Hiwakaiから参加頂いた助っ人4名は、子ども達のプレー
を見て、こんなにしっかり打てるんだ!としきりに感心して
いたのが印象的でした。
また、子どもを通り越して孫くらいの年齢差もあった岡本
さん・原さん、そして竹内さん・勝山も、とっても楽しんで
くれたようで良かったです。

さて、来年は誰と組むことになるのかな?今のところ予約は
入っておりません!?



親子大会の翌日は、社会人リーグ戦@熊取ひまわりドーム
でした。
僕が所属するのはHiwakai(B)チーム、7部です。
前回、惜しくも昇格を逃していたので、今度こそは!って
毎回思うのですが、もう何年も昇格から遠ざかっていると
段々現実的に思えなくなってくるのでした・・・

当日のメンバーは

勝山・畑下・中川・岡嶋・まさやんの5人きっかりでした。

初戦の相手はNAKAYOSHI POWERS(A)。弓削さん福島さんが
有名なチームです。

第一ダブルス:畑下・勝山、第二ダブルス:正岡・中川、単:
岡嶋、で臨みましたが、危なげなく3-0で勝利! 幸先良い
スタートを切ることができました。

続く第二試合の相手は豊中クラブ(A)。楠本さんの居られる
チームです。

第一ダブルス:中川・岡嶋で負け・・・
第二ダブルス:畑下・勝山で快勝!
1-1で回ってきたシングルスは、前回同様楠本さんとの対戦
となりました。

楠本さんの練習不足は続いていたので、実力を出し切れば
何とか勝てるだろうと思って臨んだ勝負のシングルス
でしたが、当日のひまわりドームはエアコンの風が観客席側
からフロア中央に向かって強く流れており、シャトルの飛行
に少なからぬ影響を与えておりました。

僕はトスに勝って見にくいコートの方、つまり観客席側の
風上側のコートを選択したのですが、このコートが本当に
やりにくかったのです!

相手の球が風の影響を受けて失速するので、その分だけ
ラケットヘッドが被った状態(想定以上に下向きの角度)
で打つことになり、スマッシュやカットの上からのショット
が、ことごとくネットに引っ掛かってしまうのです。

いつもの感じで打つと、普通にネットに掛かってしまうの
には、本当に苦労させられました。

ネットに引っ掛かるなら奥へ打とう、としても、風上から
打つと、これまた想定以上に球足が長くなってしまって
バックアウトも連発・・・

第一ゲームは、それでも競り合いましたが、何回もの
セッティングの末、落としてしまったのでした。
これには、ベンチのメンバーも少し顔色が変わったのでは
なかったでしょうか?
僕が負けたらチームも負けなので。

でも、エンドが変われば状況も一変するだろうと思っていた
通り、第二ゲームに入ると、今度は楠本さんが僕と同じ
ミスを連発されるようになりました。
第二ゲームの途中に楠本さんは

「正岡くんの苦労が分かったわ」

とおっしゃるくらい、楠本さんがネットに引っ掛け、バック
アウトを連発されて、第二ゲームは難なく僕が取り返し
ました。

勝負のファイナルゲームは、またまた風上側コートからと
なります。
ここで思ったのは、気をつけてもきっと同じようなミスは
出てしまうだろうけど、チェンジエンズの時に1〜2点差位
のビハインドでついていけてたら、コート変わってから
逆転できるだろう、ということでした。

なので、途中で風が原因のミスが出ても「想定内」と割り
切って、淡々と、しかし気持ちは熱くプレーしていたら
想定外に11-7位でリードしてチェンジエンズを迎えることが
できたので、精神的に非常に楽になりました。

コートが変わってからは、またまた楠本さんが風に苦しむ
こととなり、それに乗じて僕もガンガンスマッシュを打って
いったところ、何とかファイナルで逆転勝ちすることが
できました。ああ、良かった・・・

今回、トスで勝って風上側のコートから入れましたが、もし
トスに負けて風下側のコートからプレーしていたら、結果は
どうなっていたことか分かりません。
当日も猛暑だったので、エアコン入れて頂いていること自体
はありがたいとしか言いようがないのですが、あんなに風が
流れるならば、折を見てエアコンをOFFにしてもらいたい
くらいでした。節電も考慮したこまめな電源OFFです。

とにかく、何とか2-1で二戦目も勝って、二日目の昇格に
望みをつなげることができました!
次回は8月12日。さて、今度こそ昇格祝いができるので
しょうか!?



7月21日は、全国小学生バドミントン大会大阪府予選会@
枚方市立総合体育館でした。
以前も書いたことがありますが、全小出場するためには
この予選会で3位以内に入り近畿大会への出場権を得て
近畿大会で3位以内に入った人が、全国大会への出場権を
得るのです。
他府県のトップとも戦って3位以内に入らなければならない
ので、ある意味ABC大会より狭き門と言えるかもしれません。

ですが、まずは大阪で3位以内に入ることが先決です。

過去のこの予選会では、田原スマッシュの選手は3位決定戦
で負けて近畿出場権を逃す、という悔しい思いを何度も
嘗めてきました。
ですので、今年は一人でも多く3位以内に入って、近畿大会
への扉をこじ開けてほしいと強く願っていました。

その願いが通じたのか、いや、毎日の練習の成果のおかげ
ですが、過去最大人数であるシングルス6名、ダブルス1ペア
が3位以内に入賞し、近畿大会出場権をゲットしてくれたの
です! スゴい!

以下の通りです。

6年生男子シングルス
優勝:かずや
3位:しゅん

6年生女子シングルス
3位:こゆき

5年生女子シングルス
優勝:ひな
3位:しほ

4年生男子シングルス
優勝:ゆうき

6年生女子ダブルス
3位:ゆな・らな

近畿大会出場を決めた人たちは、まずはおめでとう!
でも、ここからがまた大事になります。現状で満足しないで
さらに練習頑張って上達して、今度はぜひ全国への扉を
自らの力でこじ開けていってほしいと思います。

残念ながら、予選敗退して3位以内に入れなかった選手も
現時点での実力は出し切っていたと思うし、またはっきりと
成長が見て取れました。
ぜひともここで負けん気を発揮して、ナニクソ!次は僕・
わたしの番だ!と引き続き頑張っていって、みんなと一緒に
少しでも上を目指していきましょう。



では、そろそろバドの話。



<風の流れに早く対応しよう>


まさに今回の話です。
空調設備のある大きな体育館だと、エアコンが入るとフロア
内に風の流れが発生します。

今回のように、風上・風下ができるケースと、横方向に
流れるケースが多いと思います。

シャトルは5gしかないので、風の影響は色濃く受けます。
ですので、横方向に流れるならば、その曲がりを考慮して
打つ必要があるのです。
右から左に風が吹いているなら、若干右めに打つ。そう
しないで普通に狙って打ったら、左に流れていつもならば
インのシャトルもアウトになってしまいます。
その逆もしかり、です。

余談ですが、シャトルは羽根の埋め込み方から、飛行すると
シュート回転するようになっているので、自然に少し右に
行きやすくなっています。
ネットに向かって、右側サイドラインギリギリアウト!と
思ったシャトルは、シュートしてインになりやすいので
できるだけジャッジしないで打つようにしたいところです。

厄介なのは、今回のように風上・風下が生じる場合です。
どのような状況に陥るかと言いますと

*風上
・こちらに向かって来るシャトルにブレーキが掛かるので
 ラケットが想定以上に被ってしまって、ネットに引っ掛け
 やすくなる。
・風に乗ってしまって、バックアウトが多くなる。
・スマッシュは速くなる。
・相手のスマッシュはブレーキが掛かって取りやすくなる。

*風下
・こちらが打ったシャトルが風に押し戻される形になるので
 ロビング・クリヤーが浅くなりがち。
・ヘアピン・ショートリターン・ドロップなど、緩くネット
 前に落とすショットが、押し戻されてネットに引っ掛かり
 やすくなる。
・相手のスマッシュが想定以上に伸びてきて、レシーブミス
 しやすくなる。

です。

これらの特徴をすぐに認識して、そうならないように打つ
加減を微調整しないと、あれっ?あれっ?おかしいな?って
思っている内に、どんどん失点を重ねることになってしまい
ます。

僕は以前の記事で「風下のコートを選ぼう」と書いたことが
ありましたが、本日現在の結論としては、風の強さにもよる
という但し書きを付ける必要あり、と思いました。

舞洲アリーナくらいの風の流れであれば、風下から入り
熊取ひまわりドームほどの風であれば、風上から入った方が
最終的にやりやすいと思いました。

いずれにしても、いち早く当日のその状況に対応することが
重要です。
そのためには、朝一の練習でコートの感覚を確かめることと
試合の序盤でネット引っ掛けたり、バックアウトの傾向を
しっかり確認することですね。

まあ、風はやりにくいですが、相手も条件は同じなので
対応力で差をつけて、勝利を目指していきましょう!

***************************

しばらく記事にしていませんでしたが、うちの愛するペット
ホオミドリアカオウロコインコのラスちゃんは、ずっと
元気にしております。

ラスちゃんの種類のインコは、元々よくしゃべる性質らしい
のですが、うちの賢いラスちゃんはとってもよく喋ります。

以下が本日現在のラスちゃんの語彙です。

*オハヨウ(朝、ケージのカバーを外すと連呼する)
*チャプする(水浴びの意味) →水浴びしたい時に言う
*チュミチュミ(おやすみの意味)
*メーメーちゃん(一緒に飼っているキンカチョウの名前)
*チュッ(チュッって言いながら顔を近づけると、くちばし
 で鼻にチュッてしてくれます!)
*アクチュ(足に指を差し出すと、指を握って「アクチュ」
 と言ってくれます!)
*オイチイ(ラスちゃんの大好きなサフラワーの種をあげる
 時に「おいちいあげるよ」と言うのを覚えたようです)
*バイバイ
*ハ〜イ
*ハッハッハッハッハ(笑い声の真似)
*アウワッアウ(咳の真似)
*キー(カーテンを閉める音の真似。カーテンを閉めると
 キーって言う)
*ラスちゃん
*ラスラスラー(?)
*ラスちゃん行ってくるよ(僕が出かける時にこう言うのを
 覚えた)
*オカエリッ!(外から帰ってくると必ず言ってくれる。
 たまにトイレから戻ってきても言ってくれる・・・)
*タダイマ(帰った時にオカエリって言ってもらえるように
 お帰りっ!て大きな声で僕が言った後に、小声で
 ただいま、って言うのを聞いて、小声のトーンまで真似
 して喋る)
*ポキッ(僕が指の関節を鳴らす音の真似をする)
*アイヨ(僕がケージ越しにエサをあげる時にあいよ、って
 言うのを真似する)
*ハイハイ(僕がインターホンに「はいはい」って返事する
 のを真似する。

こうやって列記しても、かなりな語彙力だと思いませんか?
楽しいラスちゃんに毎日癒されております。

そんなラスちゃんの最近のお気に入りは、ペットボトルの
キャップです。
何の気なしに、おもちゃとして与えたら、相当気に入った
ようで、ずっと足で持って遊んでいました。
そのキャップに冷たい麦茶を入れて差し出すと、本当に
美味しそうにペロペロゴクゴク飲むのです! カワイイ!

こないだなどは、そのキャップを水入れに入れて、自分で
水をすくって飲もうとしていたのです。スゴイ!天才!

こんなに愛らしいラスちゃんですが、スキあらば僕をガブ
つまり噛もうとしてくるのです・・・(^^;
ラスちゃん5歳。反抗期なのか?
そんな僕をよそに、今日もラスちゃんはケージの中で

「ハッハッハッハッハッ」

と高笑いしてます。一体、何考えてるの〜?

ではまた!
posted by まさやん at 14:54| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

ショートサービスを打つ時は、ラケット面の前にコルクをセットして打とう

既報の通り、6月30日は大阪総合ダブルスでした。

今年は会場確保が難しかったようで、何日かに分かれての
開催でしたので、6月30日は「50歳以上」というカテゴリー
でした。

会場は東淀川体育館で8面ありましたが、半分の4面は大阪の
国体予選シングルスをやっており、4面で回すという過去に
例を見ない展開でした。

当日の気温は非常に高く、確か30度を上回っていたと思われ
となると空調の無い東淀川体育館は、低温サウナのような
厳しい過酷な状況となって、50歳以上のシニア選手達に
とっては、非常に苦しい環境での戦いを強いられることに
なりました。

大阪総合は大阪での位置づけを決める大会ではありますが
僕らにとっては、日本スポーツマスターズ出場権が掛かる
という意味で、非常に大事な試合です。

しかし今回は、見市が膝の手術からカムバックしたばかりで
まだまだ全然動きが悪く、本人こそ「大丈夫や」と自信に
満ちたことを言っていましたが、僕の本音としては
「今回は、ちょっと無理かもしれない」
と考えていました。

その心配は、初戦の動きでより強く感じざるを得ません
でした。
初戦の相手は、古園・斉藤ペア(敬称略。以下同様)
でしたが、きっと普通ならば苦労なく勝てる相手だと僕は
思っていたものの、いざ対戦してみると、見市の足が全然
前に出ません・・・
前に落とされるとノータッチか、あるいは取れても上半身
を前に倒して手だけで取りに行く姿を隣で見ていると
これは準決勝、決勝では到底どうにもならないと思って
試合をする前からテンションが上がらないまさやんなの
でした。

しかし、初戦は辛くも21-18、21-18くらいの接戦で勝利!

続く二回戦は、何度も対戦している高井・藤田ペアでした。
見市の足は相変わらず動かないものの、あまり動かされる
展開にならなかったので、ここは意外!?とリードを保って
2-0で勝つことができました。

続く準決勝は、中嶋・喜多ペアです。
僕の戦前の予想では、ここに大苦戦すると思っていました。
前回対戦した時も、確かファイナルをやっていたと思った
ので、そんな相手なので苦しいだろうなぁと覚悟して、でも
頑張って一生懸命やろう!と気合は入れて臨みました。

ところが、またまた僕の予想が良い方向に外れて、ここにも
セーフティーリードを保って、2-0で完勝することができた
のです!
喜多が恐らくかなり練習不足ではないかと思われる位
後方への動きが遅く、奥への球に対して後ろを向くケースが
多く、そこからは甘い球が返ってくるので、それを全力で
叩き込んで、加えてミスにも助けられ、難関と思った対戦を
何とか乗り切ることができました!

さて、問題の決勝戦です。
相手は予想通り、昨年と同じで、田中・上地ペアでした。

ちなみに、僕らと逆の山は熾烈な戦いで、大阪総合初参戦の
見市幸司(次男)・長谷ペアが、神谷・森ペアにマッチ
ポイントを5回!?も握りながら勝ちきれずに痛恨の逆転
負け。

ペア解消したものの、諸事情で再結成することになった
寺尾・真野ペアは、田中・棟居ペアにストレート負け。
その田中・棟居ペアも、田中・上地ペアの固い守りを崩せず
8止まり。
接戦を勝ち上がって勢いに乗るかと思われた神谷・森ペアも
田中・上地ペアの老獪で幻惑的な配球の前に準決勝で姿を
消しました。

田中・上地ペアとの対戦はこれで3回目ですが、過去2回は
いずれもファイナルにもつれこんでおりました。
見市が万全でさえファイナルなのに、あの動きでは楽観的に
なれ、という方が無理でした・・・

試合は立ち上がりから、見市を前後に揺さぶる作戦で来られ
ました。僕が相手でもそうすることが確実に思われました。
クリヤーとドロップでシンプルに前後に振られるだけで
足の出ない見市は、追いかけるのも苦しそうでした。

何本か前後に振られ、最終的に前に落とされてノータッチ。
それを分かっていてもどうすることもできず、フォロー
しようと力んだ僕もミス連発する始末では、第一ゲームを
半分強で落とすのも当然の流れでした。

第一ゲームを終えた段階で、マスターズの切符は遠く霞んで
きて、今年は折角の北海道開催なのに、と半ば諦めつつも
でもできるだけ頑張って少しでも善戦しようと思いました。

最初に書いた通り、当日の体育館は蒸し風呂のように暑く
ゲーム中も、全身から噴出した汗が、顔やウェアの端々から
ポタポタ滴り落ちるくらい、体力的に非常に厳しい状況
でした。

第二ゲームに入っても、同じような展開のラリーでしたが
この暑さが効いてきたのか、4人中最年長の田中さんの動き
が、段々遅くなってきているのが分かりました。
見市に対してクリヤー、ドロップを打つのですが、それを
頑張ってクリヤー、ロビングを打ち返しているので
それなりに長いラリーになり、それが重なっていく段階で
徐々に田中さんの体力を奪っていったのでした。

一方、見市は、第二ゲームに入ると、アドレナリンが放出
されたのか、逆に段々と動きが良くなってきて、相変わらず
前は苦しそうに拾いますが、その他はかなり頑張ってくれて
時にはジャンスマ!?さえ繰り出して、僕はもちろん、見て
くれている人も驚かせるくらいのプレーをしていました!

また、見市が巧くネット前にヘアピンを落としてくれるので
相手は高く守備的ロビングを打たざるを得ず、僕がしっかり
体を入れて十分な体勢で打つことができたので、その形に
なれば、一発で決まるか、決まらなくても相手からは甘い
球しか返ってこないので、見市が前で決め切ってくれる
パターンで、何と、第二ゲームは逆に半分強くらいで取り
返したのです!

僕もガンガン打っていたので、ものすごく疲れてはいた
ものの、一旦は諦めかけたマスターズの切符が、またまた
眼前に色濃く近づいてきて、手の届くところまで来ていると
なれば「やるっきゃない」(from スチュワーデス物語)と
言うことで、もう気持ちは北海道に飛んでいました!?

ファイナルに入ると、田中さんの疲労はさらに色濃くなって
ショットが手打ち気味になってくると、ミスをたくさん
出して頂いて、一方の僕らは、優勝に向けて猛攻の手を
緩めることなく、第二ゲームの勢いのまま、ファイナルは
何と一桁に押さえての完勝で、苦しかった試合を逆転で
勝つことができたのです!ヤッター!!!

今回ばかりは難しいと思っていただけに、嬉しさもひとしお
でした。
試合後は、茹で上がりそうに汗でグッショグショで、かなり
疲労困憊でクッタクタでしたが、マスターズに行ける嬉しさ
で、とても充実感に満ち溢れていました。
嬉しい記念撮影です!(Photo by 原さん)

DSCN7466.JPG

試合後は、東淀川体育館の入り口付近のエアコン前に座り
冷風を浴びて体力の回復を図っていましたが、田中さんも
そこに居られて、二人とも、こんなに暑い大阪総合は
初めてだ!暑すぎる!と、50代には厳し過ぎる暑さに二人
して愚痴っておりました!?
いや、ホントにきつかったです。

55歳では、宮本・早水ペアが、決勝で楠本・佐野ペアを
下して貫禄の優勝! おめでとうございます。

60歳では、大阪はおろか近畿でも相手が居ない感のある
松口・川前ペアが余裕の優勝。おめでとうございます。

これで、マスターズのメンバーが確定しました。
大阪チームは

50歳:見市・正岡
55歳:宮本・早水
60歳:松口・川前

となりました。去年のメンバーから、佐藤さんと早水さんが
入れ替わっただけで殆ど同じです。
9月のマスターズまではまだ間がありますので、その間に
見市にはしっかり膝を治してもらって、また歓喜の優勝
目指して、大阪チーム一丸となって頑張って参ります!

女子は、50歳は竹田・成平ペアが予想通りの優勝。
このペアならば、全国で優勝してもおかしくないので
大阪で勝つのは当たり前ですね。おめでとうございます。

55歳は、松本・山下ペアが優勝。マスターズでも一度
ご一緒させて頂いた実力ペアです。おめでとうございます。

60歳は、存じ上げないのですが、井上・松宮ペアが優勝。
存じ上げないのですが、おめでとうございます。

女子のマスターズメンバーは、この段階では未定でした。
さて、今年は誰とご一緒できるのでしょうか?

試合後、とある流れから、竹田さん、成平さん、と一緒に
飲み会することになりました。
大阪の50歳男女チャンプのシニアコンパです!?
見市幸司も交えて、楽しいひとときを過ごすことができ
ました。竹田さん、成平さん、ありがとうございました。
記念撮影しましたが、僕の疲れっぷりが、表情に出まくって
ますねぇ・・・(幸司は先に帰って写ってません)

DSCN7467.JPG

大阪総合はまだ45歳以下のダブルスと、シングルスが残って
いますが、現時点での結果です。

http://www.osaka-badminton.jp/osaka/2018/osaka_sougou_winner.pdf


ここで、ちょっと自慢したいのですが、今回僕らは50歳
ダブルスで3連覇を達成しました。
が、実は45歳ダブルスからカウントすると、実に8連覇と
いうことになるのです!

大阪総合の「過去の栄光」をひもといてみても、過去には
7連覇(佐藤・宮本、竹田・成平)が最高で、僕らの8連覇は
何と前人未到の新記録だったのです!
大阪総合ダブルスでは、実に8年間負けなし、というのは
結構スゴいことだと思います!

かくなる上は、もう少し頑張って連覇を伸ばして、大台の
10連覇を目指します。
もしそれが実現したら、大阪バド協会から表彰でもして
くれないかなぁ・・・(^^)
そのためには、怪我が一番怖いので、しっかりケアしつつ
練習も頑張って、何とか大台を達成したいと思います。



では、バドの話。


<ショートサービスを打つ時は、ラケット面の前にコルクを
セットして打とう>


僕はショートサービスは苦手な方でもないとは思うのですが
それでも、一試合に2〜3回はネット引っ掛けミスをして
いたように思います。
ショートサービスは、完全に自分の形・タイミングで打てる
ので、本来ならば100%入れられるようにならなければ
なりません!

僕はいつも、ショートサービスをノーミス、を目標にして
おりましたが、前述のように数回は情けないネットミスを
しており、何でかなと思って、自分のサービスのフォームを
ビデオで見て、原因に気付きました。

シャトルをラケット面の前にセットしていなかったのです。

つまり、シャトルを持って構えた時に、ラケット面から
離れたところにセットして、そこから打ち出しに行っていた
ので、シャトルが手から離れてから、ラケット面でヒット
するまでに、ほんの若干ではありますが、タイムラグが
発生していて、そのタイムラグがサービスの安定度低下に
繋がっていると気づいたのです。
そんなこと、知識としては十二分に理解していましたが。

そう気付いてから、意識して、コルク部分をラケット面の
前にセットしてから打つようにしたところ、当たり前では
あるのですが、引っ掛けミスが減って、軌道も安定して
きたようにしっかり実感できました。

今回の大阪総合でも、ネットミスの確率は半分以下に減った
と思います。それでも少しはやらかしちゃっていましたが。

サービスの安定度という点から考えると、ラケット面の前に
シャトルをセットするというのは、当たり前なのですが
当たり前と分かっていても、実際にはできていないという
ことはあると思います。僕のように・・・(^^;

そうやって意識するだけで、物理的に確実にショート
サービスは安定してきますので、ぜひ意識してみて下さい。

そのためには、自分のプレーをビデオで見る必要があり
ますね!
練習でも試合でも、面倒がらずに録画して、しっかり自分の
プレーを客観的に把握して、改善していきましょう!


***************************


大阪総合の翌日、7月1日は、2級審判員実技試験でした。
会場は、千島体育館で、何と、国体予選ダブルスの試合で
主審を務めることで、実技試験となるのでした。

大阪総合でバテにバテた翌日でしたので、朝起きるだけ
でもしんどかったですが、当日はお天気もよく、シグナス
飛ばしてカラ元気で会場へと向かいました。

実技試験ということでも緊張しましたが、舞台が国体予選
という重要な試合であり、また男子ダブルスの高速ラリーを
ジャッジしなければならないので、何かもめごとが発生
しなければいいなと思っていましたが、そういうことも
なく、事前にアドバイス頂いていた重要ポイントである

「体育館中に響き渡るような大きな声を出すこと」

をしっかり実践し、恐らくは当日一番大きな声で観客にも
聞こえるくらい元気な主審をしてきました。

結果は・・・合格だったようで、試合後、申請書と共に
申請料・登録料を支払ってきました。

2級を取得したら、できるだけたくさん試合数を経験して
次は早い内に1級にチャレンジします!

ちなみに、試合の結果は、小倉・吉田ペアが、決勝で井谷・
銭谷ペアを接戦ながら力とスピードで押し切って優勝!
主審しながらも、見応えたっぷりの試合でした。
おめでとうございます。


次なる試合は、7月14日の親子大会です。
僕は田原スマッシュの6年生と組んで出ることが恒例に
なってきていて、今年は1年以上前から予約されていた!?
かずやと組むことになりました。

4連覇中(かなみ、まち、きすけ、みゆ)で、今回区切りの
5連覇が掛かっていますが、かずやとならば、まず大丈夫
でしょうと、得意の高をくくりつつ、かずやにプレッシャー
を与えております!?

また、今回の親子大会では、Hiwakaiから4人の助っ人が
田原スマッシュの子と組んで出てくれるので、その意味でも
例年に増して楽しそうです。
岡本さん、原さん、竹内さん、勝山どの、ご協力ありがとう
ございます。

勝山と当たった時には、勝山狙って全力でスマッシュを
遠慮なく叩き込みます!?
と宣言しておいて、ドロップ落とそうっと(^^)

ではまた!
posted by まさやん at 19:23| 大阪 ☔| Comment(3) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

ロビングを打つ時は足を踏み込んで腰を入れて打とう

ここのところ大阪は、というか全国的にもう梅雨明けして
真夏の様相を呈し始めてきております。

昨日の体育館内の温度は、設置してある温度計で31℃!!!
中で歩くだけで、じっとり汗ばんでしまう不快な暑さです。

そんな中、6月23〜24日と、全国社会人クラブ個人戦参戦の
ために、三重県まで遠征して参りました。

大阪個人戦で組んだ真野くんは、都合がつかず出らないこと
が分かっていたので、今回のエントリーは50歳シングルス
のみでした。

シングルスは6/24で、しかも僕はタイムテーブル7段目
でしたので、6/24当日朝移動でも十分に間に合うところ
ですが、旅行を兼ねた大人の余裕!?を存分に発揮して
6/22の夜には既に、三重県二見の「リゾートイン二見」に
チェックインしていたのでした。

当日は軽く二見浦駅前の「扇屋」というカジュアルな
レストランでしょうが焼き定食を食べ(美味しかった!)
コンビニでビールとワインを買い込み、僕の部屋でプチ
宴会ということで、軽めの飲み会にとどめておきました。

DSCN7452.JPG

翌朝早朝、恒例!?の夫婦岩参りしてきました。

DSCN7457.JPG

翌日も試合はないので、見市の発案で「鳥羽マルシェ」で
昼食してから、サンアリーナに試合を見学に行こうという
ことになりました。

遠征の時の見市は、毎回完全にツアコンと化してくれて
ホテル・お店の事前リサーチは完璧なので、僕は毎回その
恩恵にあずかるだけなのでした。助かるなぁ。

この「鳥羽マルシェ」さんは、地産の新鮮な食材を使った
美味しい料理をビュッフェ形式で堪能できる、大人気の
レストランと、地産食材を販売しているお土産屋さんが
一つになった産直市場です。

ビュッフェ、つまりバイキング形式だと、量はたくさん
食べられても、味はイマイチというパターンになりがち
ですが、この鳥羽マルシェさんのビュッフェは、用意されて
いるお料理が、全てと〜っても美味しいのです!

ビュッフェの料金は1,480円ですが、どう考えてもその金額
は「安い!」と言わざるを得ないほど、ハイクオリティで
美味なお料理の数々に、気がつけばまたまたトレーに乗り
きらない程、ほぼ全部のメニューをキープしておりました。

DSCN7458.JPG

DSCN7459.JPG

見市が予め予約してくれていたので、待つことなく入れ
ましたが、僕らが入って間もなく、お店の入り口には行列が
できるほど大盛況となりました。でも、それも納得です。

鳥羽マルシェ、最高にお薦めです。ビュッフェレストラン
を予約しておいてから、ぜひ足を運んでみて下さい。

http://tobamarche.jp/

美味しい食事に膨れ上がったお腹を苦しそうにさすりながら
三重県営サンアリーナに向かいました。

当日行われていたのはダブルスでした。
選手待機場に兵庫の友人、川北・遠藤が居たので、試合前に
軽く激励しておきました。彼らは栄光!?の第一シード
でした。

川北・遠藤の初戦は、やはり友人の富山の浅野・蔵野ペアが
相手でした。

アキレス腱断裂から復帰して間もない川北は、少し動きが
重たくて、バタバタしている内に第一ゲームを落として
しまいました。

第二ゲームに入っても、二人のコンビネーションは上手く
かみ合わず、終始リードを許したまま、17-20とマッチ
ポイントを握られて、第一シードが初戦敗退か?と後が
無くなった状態に追い込まれました。

そこから明らかに川北にスイッチが入り、攻撃の威力を
高めたところ、1点の失点もせず5連続得点で第二ゲームを
辛くも取り返しました!

ファイナルに入ると、川北・遠藤の本来の実力が出始めて
21-13で完勝。何とか初戦を乗り切ったのでした。

その後順調に勝ち上がり、第一シードの責任を果たして
決勝までたどり着きましたが、決勝でやはり友人の富山の
神代・櫟ペアにファイナルで負け。
去年と同じ顔合わせでしたが、富山ペアがリベンジした形
となりました。

45歳複の有田・林ペア対、山本・高橋ペア(富山)も白熱
した戦いでしたが、ファイナルに突入した辺りでアリーナを
後にして、16時から予約していたホテルそばの体育館での
練習に向かいました。

いざ練習!と意気込んで乗り込んだは良かったのですが
見市が体育館の係の方と何やら込み入った話をしていて
なかなか戻ってきません。
その頃には結構な大雨でしたので、僕らは車の中で待機して
おりました。

ようやく話が終わって戻ってきた見市の表情は、眉間に皺の
寄った険しい顔つきをしていました。

「我々の予約時間は16時から1時間なんやけど、1時間使う
だけでも、午後一杯使う料金と同じなんやて!どうする?」

体育館の使用料は、せいぜい1時間300円くらいと思って
いましたが、午後一杯の料金だと2,160円?くらいだとの
ことで、1時間でそれなら止めとこか、ということになって
ホテルに戻って、当日予定されていた飲み会まで自由時間
ということになったのでした。
仕方がないので、僕はささっと温泉に浸かり、フライングの
缶ビールを瞬く間に2缶空け、飲み会前に軽く出来上がって
しまっておりました(^^;

飲み会の場所は「森八」さん。前回三重で同大会があった
時にも使わせて頂いた美味しい居酒屋さんです。

大阪メンバー総勢8人の楽しく上がった飲み会でした!
芋焼酎のロック、何杯飲んだか覚えていません・・・

DSCN7462.JPG

DSCN7463.JPG

明けて翌日。三重県に移動してきて三日目。ようやくバドの
試合です!?

しかし僕の試合はタイムテーブル7段目でしたので、恐らく
午後からになってしまうと予想されました。

待ちに待った初戦の相手は、兵庫の安川さん。選手待機場で
初顔合わせしましたが、優しそうな感じでしたが、身長が
僕よりデカい!その点で威圧感がありました。
なんと、僕のDVDを購入してくれていたそうで、言われて
みれば、安川さんの名前を急速に思い出しました!?

対戦してみると、安川さんはその風貌から想像できないほど
攻撃的にスマッシュを打ってこられました。
しかし、逆に言うとあまりクリヤーを使ってこられなかった
ので、前後に動かされることなく、落ち着いてレシーブして
ラリーをつなげていって、何とか勝つことができました。

次の相手は、三重の阿部さんでした。
阿部さんとも初対戦でしたが、結構ミスをしてくれたので
普通につないでラリーしていって、自然に点数が離れて
いってくれた感じで、半分くらいで勝つことができました。

続く準決勝は、一昨年対戦したことがある愛知の船木さん
でした。
前回対戦した時には、第二ゲームを僕の変調から落として
ファイナルになってしまったのですが、しっかり集中して
プレーすれば勝てるはずだ!と信じて、淡々とプレーした
ところ、今回は2-0で勝つことができました。
船木さんは逆カットと、バックハンドからのストレート
クリヤーで何本かノータッチを食らってしまいましたが
全体的には、僕が追い込めていたように思いました。
これで、3年連続の決勝進出です!

決勝の相手は、これまた3年連続の三重の東さんでした。
言わずとしれた、全日本シニア50歳シングルス連覇中の
日本一強い53歳です。

東さんとの対戦は、この全国社会人でだけですが、初めて
対戦した4年前の二回戦でこそ2-0で勝ちましたが、その後
決勝でファイナル負け、0-2で負けとだんだん負け方が悪く
なっています!?

ここいらで連敗を止めたいところですが、シングルスの
練習は全然できておらず、また暑い気温の中での戦いは
いつも以上に体力を消耗するので、僕は作戦を立てて臨む
ことにしました。

それは

「第一ゲームを頑張って取る!第二ゲームは流して捨てて
体力回復を図り、ファイナルでまた頑張って勝つ」

でした。これは作戦というより、方針、というか、体力に
自信の無い僕が東さんに勝てるとしたら、それしかないと
思ったのです。

ですので、第一ゲームは方針通りに、積極的にスマッシュを
打っていきました。
そのスマッシュがよく決まっていたことと、第一ゲームは
東さんがよくミスってくれたこともあり、21-14で方針通り
第一ゲームを先取しました!

その段階で、うだるような暑さと、普段シングルスであまり
スマッシュを打たない僕の体力は、ほぼほぼ枯渇しており
ましたが、はなから第二ゲームを捨てる気持ちでしたので
あまり頑張ってシャトルは追わず、取れるところだけ繋ぐ
的な感じでプレーして、14-21で予定通り!?落としました。

さて、勝負のファイナルです!
しかし、ここで大きな誤算があったことに気付きました。
第二ゲームを流しても、体力が全然回復していなかったの
です(^^;

「こんなぁ〜はずじゃあ、なかぁ〜ったよねぇ〜」とトシ
ちゃんの調子外れのフレーズが浮かんでくるくらい、僕の
体は、暑さと第一ゲームの攻撃で甚大なダメージを受けて
しまっており、むしろ第一ゲームが終わった直後よりも
しんどいような状況では、シニアチャンピオンの涼しい顔の
厳しいラリーについていくことはできませんでした。

それでも一応頑張ってファイナルもスマッシュを打ちは
しましたが、打てる範囲が狭くなり、つまり第一ゲームでは
スマッシュを打てていたシャトルも、打てないことが多く
なり、打って前に落とされたら、それに追い付くのが必死で
届いただけで手打ちの雑なロブになって簡単にミスを重ね
一方、東さんは珍しく声も出し始めるくらい動きも良く
なり、最後は僕が打ったクロススマッシュを前に落とされて
それを全く拾いに行けず見送るほど、完全に息が上がった
状態での完敗となってしまいました。無念。

試合後、東さんに聞きましたが、あまり疲れていなかった
そうです。その差は大きいなぁ・・・

ただ、負けはしましたが、僕も全力でぶつかれるし、普段
受けないような攻撃も体験できましたので、価値ある対戦
でした。
東さんの攻撃は、ラウンド奥へのクリヤー、ネット前からの
タメを効かせたフェイントロブ、ラウンド奥からの
ストレートスマッシュ、バック前のスピンネット(これに
4〜5本やられた)が厳しくて、加えて、今までの対戦では
打ってこなかった、右肩付近へのボディースマッシュも
数本打ってこられました。
特にやられたのが、ストレートスマッシュとスピンネット
でしたので、次回対戦する時には、しっかり対策して臨み
たいと思います。

今年の全国社会人クラブ個人戦も、決勝で負けて準優勝と
いう結果に終わりました。
でも、第二シードとして、一応決勝には勝ち上がれたので
最低限の責任は果たせたかなと思います。

来年は、もう一つ上を目指したいところですが、それには
しっかり体力をつけてこないと、同じ展開になってしまい
そうです。もう少し頑張ろう。

全国社会人クラブ個人戦の結果は、既にHPに掲載されて
いました。ご参考まで。

http://www.all-japan-msbf.com/kojin/kojin2018.html



さて、バドの話。


<ロビングを打つ時は足を踏み込んで腰を入れて打とう>

これは、最近ジュニアクラブで特に力を入れて練習して
いることです。

ロビングのコントロールって、難しいと思いませんか?
ネット前からコート奥は、距離はそれほど長くないので
飛距離の点では問題なく飛ばせると思うのですが、それを
きっちりコートの隅やバックバウンダリーライン際に打つ
のは、なかなかに難しいことだと思います。

難しくさせている大きな原因のひとつは

「手打ちになっている」

からだと思います。

ネット前からだと奥まで飛ばすこと自体はあまり力を要し
ないため、ついつい手の力だけで打ってしまう人が多い
ようです。
まあ、それでも飛ぶは飛ぶんですが、狙った所にいかないで
サイドアウトやバックアウト、あるいは低くて甘い球に
なったりしてしまいます。

例えば、基礎打ちのカットの時、ロビングを上げる人に
なった時に、半面のバックバウンダリーラインの両隅を
狙って打ってみて下さい。殆ど狙ったところに打てません
から(^^;

それほどロビングのコントロールは難しいんだ、ということ
をまず頭に入れておいてほしいと思います。

ではどうするのか?

それが標題の通り、足を踏み込んで、腰を入れてから打つ
ということです。

足を踏み込んで、というのは、前を取る時には、足をかかと
から大きく踏み込んでランジの形で足を出します。
これで、まずは土台である下半身をずっしり安定させるの
です。

そしてここからが大事なのですが、足を踏み込んだ状態から
上半身を前傾させないで起こした形のまま、腰を落として
いくのです。骨盤を降下させていくようなイメージです。
上半身を前傾させてしまうと、上半身の重みが前方に流れる
ことになり、前に体全体が流れて、戻りが遅くなってしまい
ます。

足を踏み込んで、腰を落として、前方に向かう重心を右足
でしっかり受け止めて、その重心をラケットヘッドに乗せて
打つように「タメ」を効かせて打つと、その動作だけで
相手にとっては分かりにくいフェイント効果が生まれてくる
のです!

いけないのは、足の着地と同時に打つことです。これを
やる人は結構多いのですが、言わば土台が安定していない
状態で打つわけですので、必然的にコントロールも安定
させることができなくなります。

まず前に大きく足をかかとから踏み込む。極力上半身を
起こした状態で、腰を落として、それらの重さを右足で
しっかり受け止めて、タメを効かせてひじから先をしなやか
に使って打つ。

これができれば、ロビングの安定度が目に見えて良くなって
いきますよ!

この「タメ」ですが、練習方法としては、予め大きく足を
踏み込んだ状態から、腰だけ落として、そのリズムを使い
手を前に伸ばして、手投げのシャトルをそっと受け取り
受け取ってから前に放る、と言うのが良いと思います。

シャトルをラケット面で受け取るには、前腕をしなやかに
柔らかく使うことが必要になり、その動作がロビングを打つ
時のタメにつながってきますので。

皆さんも一度「タメ」してみて下さい(^^)


***************************

明日はいよいよ大阪総合ダブルスです。
これに優勝しなければ、9月のマスターズ出場権が得られ
ません。
既報の通り、今年のマスターズは北海道開催なんです!
これは絶対に行きたいですよね。

見市の膝の回復具合に一抹の不安はありますが、彼いわく

「問題ない」

とのことですので、その言葉を信じるしかありません。

第一シードとして、優勝候補筆頭だとは思いますが、優勝は
奪い取るつもりで、相手に向かっていきたいと思います。
まあ僕は、上がったらスマッシュ打つだけですけどね。

試合後の飲み会が祝勝会になることを祈って、今日のお酒は
控えめにしときます!?


そして明後日は、公認審判員2級の実技試験です。
3級は、全日本シニア出場のために必須の資格で、皆さん
お持ちだと思いますが、バドミントンで生きていっている
レッスンプロであるまさやんたるもの、もっと上を目指さ
なければなりません。

実は、6月17日、講義と筆記試験は受けてきたのでした。
3級の試験問題は、全て単語の穴埋めだけだったと記憶して
おりますが、2級は半分は単語の穴埋めで、あと半分は
記述問題でした。
と言っても、事前の講義をしっかり聞いていれば、全然
難しい問題ではありません。

当日受検されたのは僕を含んで6名、1級が4名、2級が2名
でした。結構少ないんですね。

試験時間は2時間20分くらい与えられましたが、僕は40分位
で書き終えて、いの一番に試験官の方に提出、即採点されて
即合格でした!
残念ながら、100点満点とはいきませんでしたが・・・
日本バドミントン協会の設立年度は? 昭和21年ですよ!
昭和24年ではありません(ToT)

後で1級を受検された方に伺いましたが、全てが記述問題で
回答するのに時間が掛かって大変だったとのことでした。

でも、2級の後は、1級取得を見据えて、今後も審判協力
活動に力を入れていきたいと思います。

審判員2級が取得できたら、英検も2級、そろばんも2級
バドコーチも2級で、全て2級に揃います!?
英検とそろばんはもう無理なので、審判員とコーチは1級
目指して頑張ります!

晴れて1級取得の折には、僕のことを

「いっきゅうさん」

と呼んで下さい!?

ではまた!
posted by まさやん at 18:23| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

大地震!

既にニュースで報道されている通り、昨日の朝、大阪北部で
ものすごい地震がありました!

地震発生時、僕は家に居たのですが、最初に上下にズドン!
と縦揺れを感じたので「これはヤバい!」と思った直後に
今まで体験したことのない激しい横揺れが始まり、立って
居られないくらいでした。

うちはマンションですが、まるで巨人がマンションを掴んで
ユッサユッサと揺さぶっているかのようでした。

ただ、まさやん家の被害は少なく、僕の部屋の高さ2mのCD
ラック2本が倒れて、部屋中にCDが散乱したくらいで、食器
類も全く割れず(地震ストッパー扉のおかげ)、あれほど
激しく揺れた割には、家の中は何とか持ちこたえてくれ
ました。

マンションのエレベーターは当然止まって、ゴミ出しした
時、下りはまだしも上り(160段)は、結構キツかったなぁ


ただ、箕面市や高槻市など、震源地に近いところは、もっと
かなり大きなダメージを受けたことでしょう・・・

ありがたいことに、何人もの方から、安否確認のメールや
ラインを頂きました。
おかげさまで、まさやんは大丈夫でした。
一応、そのご報告でした!

怖いのは、大きな余震ですが・・・(^^;
posted by まさやん at 11:58| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

祝!ユーバー杯優勝

祝!ユーバー杯優勝

日本女子。やりました!団体戦世界一です。

山口、福島・広田、奥原、高橋・松友、高橋(敬称略)

世界チャンプの奥原選手が第二シングルス、そしてリオ金の
タカマツペアが第二ダブルスに控える日本女子の布陣は
他国から見て「そんな殺生な・・・」と言いたくなる位の
圧倒的なチーム力ですね。

一時期の中国男子の、第一シングルス趙剣華、第二に楊陽、
第三シングルスに韓健、第一ダブルスに李永波、田乗毅
という圧倒的な布陣を彷彿とさせる、まさに磐石かつ最強の
メンバーだったのではないでしょうか?

37年振りという快挙を前にしながらも、決勝戦でタイを
3-0と圧倒。もう少しドキドキハラハラするかと思って見て
いましたが、こんなにも安心してみられる世界一って
いかに日本のバドミントンが強いっていう証拠ですね。
ホントに素晴らしいです!

優勝、本当におめでとうございます。そして次は男子です。
アベック優勝なんてことになったら、夢のようです。
が、それがあながち夢でもないところまで来ていることが
とっても嬉しく思います。

頑張れ!男子。頑張れ!ニッポン!

ということで、今から練習に行って参ります!?
posted by まさやん at 11:42| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

左手をしっかり使おう

5月20日は、既報の通り、ABC大会大阪府予選会@四條畷学園
でした。

本来ならば、僕は大阪総合45歳ミックスに出場していたはず
でしたが、想定外に出場できなくなってしまったので
ひょっこりはん!?とバイクで10分の四條畷学園まで観戦に
出かけたのでした。

という愚痴は置いといて、早速試合結果の報告をさせて
頂きます。

我が田原スマッシュからは2名が見事優勝!大阪代表の座を
勝ち取って、8月の本戦への出場権を獲得しました。

6年生男子:かずや
4年生男子:ゆうき

二人とも、一昨年の同予選会でも優勝しており、今回も優勝
候補最右翼だったとは思いますが、そのプレッシャーに
負けず、しっかり実力を出し切って結果を出してくれました。

8月に熊本県八代市で行われる本戦で、何とか上位進出して
全国に名前を轟かせてほしいものです。
かずや、ゆうき、おめでとう! やったネ!

また、残念ながら優勝はできなかったものの、何人もの
選手がブロックを箱抜けして、決勝トーナメントに進出して
頑張って練習の成果を発揮してくれていました。

みんな明らかにレベルアップしており、ラリーを見ていても
「そんなショット、いつの間に打てるようになったん?」
と僕は驚かされることしきりでしたが、レベルアップして
いるのは他クラブの選手も同じで、やはりなかなか簡単には
勝たせてもらえないんだなぁと再認識しました。

たくさん居る選手の中で、たったひとつの優勝を勝ち取る
ためには、他の選手より頭一つ抜きん出る必要があります。
そのためには、やはりシンプルに人一倍の努力・練習・工夫
熱中が必要なのでしょうね。

今月号のバドマガにナショナルコーチの中島慶さんの記事が
あり、その中に、日本代表選手は居残りでこつこつ練習を
している、練習は正直、と書いてあり、やはり強い人は強く
なるだけのことをやっているんだなあと強く思いました。
ちなみに、今月号のバドマガには田原スマッシュの選手が
ちょっと載っていたので、謹んで購入させて頂きました。

強くなるためには、練習を一生懸命やるのは当たり前。
その他大勢から一歩抜きん出るには、やはりプラスαの
練習が必要になってくるのだということですね。

そのためにはぜひ、負けた悔しさというものを忘れずに
練習に取り組んでほしいものです。
バドミントンは楽しいですが、練習は楽しいばかりでは
ありません。基礎的なことを繰り返す地味で地道で苦しい
内容の練習も少なくありません。
トレーニングはさらにそうです。
しかし、強い目標意識がバックボーンにあれば、辛く苦しい
練習も

「これを頑張れば、強くなれるんだ!」

と思えて、辛く苦しい練習がありがたい修行!?へと姿を
変えるのです。

勝ったら嬉しい、負けたら悔しい。
ものすごくシンプルですが、この気持ちが競技の根幹です。
嬉しさは一瞬なのですが、その一瞬の快感を味わうために
毎日長い時間練習を頑張れるんですね。
一見、相対的な時間の長さとして考えれば、全然割に合わ
ないように感じますが、その快感に価値を見出しているから
こそ、日々頑張れるのでしょう。
いや、練習が楽しいって人もきっと居るとは思いますが。

ということで、ぜひ皆さんも、負けた悔しさ、勝った嬉しさ
を強烈に胸に刻みつつ、それを意識しながら、日々の練習に
精を出しましょう!

ABC大阪予選の結果は既に発表されていました。

http://osakafushobad.web.fc2.com/2018/0520_ABC_H30/abc_H30.html


さて、ご存じの通り、国別対抗戦、トマス杯・ユーバー杯が
現在開催されております。
男女とも順当に勝ち進んで、双方ともベスト4進出!メダル
は確定しました。

そしてそして!な、な、何と、トマス杯・ユーバー杯がTVで
放送されるのです。スゴい!

BS朝日で本日と明日、以下のスケジュール(予定)で放送
されます。

5月25日(金) BS朝日
14:00〜16:57(最大延長〜20:00) ユーバー杯準決勝
20:00〜22:54(最大延長〜27:54) トマス杯準決勝

5月26日(土) BS朝日
15:00〜18:00(最大延長〜22:55) ユーバー杯決勝

5月27日(日) BS朝日
15:00〜17:55(最大延長〜22:54) トマス杯決勝

これらの試合がTVで放映されるなんて、バドミントンも
人気が出たなあと隔世の感がありますが、素直にありがたい
ことです。
バドメインの皆さん、日本の優勝を祈って、画面の前で
しっかり応援しましょう!


さて、バドの話。


<左手をしっかり使おう>

これは右利きの人の場合です。

右利きの人は右手にラケットを持って右手で打ちますが
左手にも結構大事な役割があります。

それは・・・

シャトルを持つこと、は、当たり前ですが、大きな役割は
バランスを取る、ということです。

バドミントンは前後左右、時には上下に激しく動いて(動か
されて)羽根を打つ競技なので、短い時間の中で体の重心は
あっちこっちに移動させられます。

そんな状況において、相手が打ったシャトルに対応して
シャトルを追いかけながら、強い球を打つ体勢を整えるの
です。

ここで大切なのは、一回打って終わりではないということ
です。
対人のラリー競技ですので、こちらか相手がミスしない限り
ラリーは延々と続きます。
つまり、打った直後には、次の球に対して、体勢を整え始め
なければならないということです。

そのためには、強いショットを打つ体勢をしっかり整える
と同時に、ショットを打った時にバランスを崩さないことも
非常に大事になってきます。

具体的には

1)コート奥でオーバーヘッドストロークを打った後に
  ふらつかない

2)ネット前でアンダーハンドストロークを打った後に
  ふらつかない

3)サイドの球を取る時にふらつかない

この「ふらつかない」というのが、次に動く時にとても
大事になってくるのです。
「ふらつかない」つまり、バランスが取れた状態を保つ。
そのために重要なのが、左手の動きなのです。

ではどうするのか?

1)では、打つ前に左手を高く上げ、ラケットをスイング
した時には、上半身に引き付ける様にする

2)前に差し出した右手とバランスを取るように、後方に
左手を伸ばす

3)2)と同様に、サイドに差し出した右腕と反対に開く
形でバランスを取る

打つ時に左手を高く上げて構える、というのは、最初に
教わるスイングの基本ですが、右手はラケットを持って
ひじをたたんで後方に引いているので、それと反対の動きを
することでバランスを取っているのです。
試しに左手を上げないで打ってみると、スゴく打ちにくい
ことが分かります。

高く上げた左手は、上半身を回転させるために、上半身を
引っ張る形で左下に向かって引き下げていきますが、その
引き下げた左手も、最終的には1)のように、上半身に
引き付けます。

それは、右手で強くスイングしている力に対してバランスを
取るためです。
試しに、スマッシュを打った後、上げた左手を上半身に
引き付けないで、そのまま体の後方に流してみると、上半身
が左回転してしまいます。
これは、強くスイングした右手の勢いが、そのまま左回転
方向の力として残ってしまうからです。

厳密には、右手のスイングは力強いので、左手を引き付ける
だけでは受け止めきれず、足換え後に右足を前に出すこと
でもバランスを取るのですが、左手に関して言うと、打った
後に上半身に引き付ける動きがとても大事です。

2)と3)は同じような意味です。つまり、一方向に右手を
差し出しているのだから、それと反対方向に左手を伸ばして
あげよう、ということです。

左手、というか片手(上腕、前腕、手)の重さというのは
体重の6%目安とのことで、僕(78kg)の場合でも4.7kg位は
あることになります。それは結構な重さです。

それを片方の手だけ伸ばして、片方は体にくっつけたまま
ですと、バランスは崩れます。

最近の子は知らないかもしれませんが、昔、やじろべえ、と
いう子どものおもちゃがありました。あの原理です。
綱渡りや細いブロックの上を歩く時などに、両手を左右に
開くのも同じです。

まあ、人間というのは出来たもので、バランスを保とう!
と意識しながら動くと、この左手の動きは自然にやって
しまっているものですが、みなさんの中で、なんか動きが
遅れてしまう、次の球への反応が遅い、と思われる方が
居られましたら、それはひょっとして、ショットの時に
左手が上手く使えていなくて、それが原因でバランスが
崩れてしまっているから、かもしれません。

次の練習では、ちょっと左手の動きについて意識されて
みると、動きも反応もちょっと速くなるかもしれませんよ!

試してみて下さい。

***************************

僕の誕生日は5月29日ですので(さりげなく、じゃなくて
猛アピール)、先般、免許更新に門真運転免許試験場まで
行って参りました。
僕はゴールド免許でしたので、実に5年振りの更新でした。

免許更新の際に、僕は必ずやっていることがあります。
それは「献血」です。

確か以前も書いたと思うのですが、僕は母親を血液の病気で
亡くしたことから、献血に協力するようになったのですが
そうは言っても元々貧血気味だし、無尽蔵に血液が生産
されるわけでもないので、僕の協力は消極的・・・
何年かに一回の免許更新の時だけとなっているのでした。

しかし、その時だけは必ずと思っていましたし、当然今回も
そのつもりでいたのですが、講習を受け終わって、いざ
献血ブースに足を運んだら・・・惜しくも15分くらい前に
受付が終わってしまっていたのでした。

ブース入り口のガラス戸をよくよく見てみたら、確かに
〜16:30 となっておりました。
17時までは普通にやっているだろうと高をくくっていた僕が
悪かったのですが、しかしまだ中に電気は点いていて
看護服を着た職員さん達が働いている姿が目に入ったので
ダメで元々、僕はコンコンとガラス戸をノックして、職員
さんの一人に聞いてみたのでした。

「献血、もうダメですか?」

受付終了からまだ15分くらいでしたし、まだ献血作業中の
ようでしたし、試験場に着いた時には、ブース前で

「献血ご協力お願いしま〜す!」

と繰り返し大きな声で協力を求めていたので、多少時間が
遅れていても「ああ!そうですか!助かります。どうぞ、
どうぞ」と招き入れてくれるのではないか、と楽観的に予想
していた僕ですが、職員さんの返事は

「すみませ〜ん。もう時間過ぎちゃったんですよねぇ。
16:30までなんです」

「そうですか・・・中でまだやっているみたいやったから
ダメ元で聞いてみたんですけどね」

「すみませ〜ん。でも次回来られる時は、講習受ける前に
受付されて、講習終わる時間を予め言っておいて頂ければ
16:30を過ぎても採血させて頂きますので、また次回ぜひ
よろしくお願いします」

「はい、分かりました!」

と言うことで、免許更新ごとの僕のノルマは、今回は果たす
ことができませんでした。残念。
次回更新までだと間が開き過ぎるので、近場で献血車を
見かけた時には、迷い無く飛び込みたいと思います。


ところで、唐突ですが、皆さんは何色が好きですか?
活発な赤、目立つ黄色、落ち着いた茶色、シックな黒。
服やウェアなど、身に着ける物には、その人の好みが現われ
ます。
僕は私服は地味な色合いのものを好みますが、バドウェア
では結構派手好きで、黄色やピンク、ブルーなど、私服では
選ばないような色のものをよく身に着けます。
と言うのは、スポーツはある意味非日常のアクティビティ
なので、その場においてはポップで鮮やかな色のものを
あえて着た方が良いんじゃない?という考えです。
中でも爽やかな印象のあるブルーが好きです。

ただ、実業団の中には、光り輝く金色のウェアを着ている
チームを見たことがありますが、さすがに金色はちょっと
抵抗があります。
まあ、好みの問題なのですが、金色は僕にはちょっと派手
過ぎる気がして、選択肢に上がってこないのです。

と言う訳で、今回更新した免許もブルーにしておきました!?
ああ、とっても爽やかで、目にしみて涙が出そうです(ToT)

しかし、考えようによっては、次回免許更新は3年と短く
なるので、次回の献血までの期間が短くなるから良かった
です!?

何とか必死でプラスに捉えようとしているけなげなまさやん
でした・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 12:48| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

まさやんの昼食事情

三ヶ月更新しなかった反省を込めて、掟破り!?の同日二回
更新をさせて頂きます。

僕は平日の昼間は家に居ることが多いので、昼食は近場で
済ませることが多くなります。

しかし、お昼を食べる選択肢はそう多くないことに加え
僕の好みの選択肢もかなり偏っていることから、大体は
以下のパターンに集約されるのが常となります。

*餃子の王将
 → 最も多いパターンです。王将が良いのは、味も好き
   なのですが、注文してからの料理提供時間がかなり
   短いのも気に入っている部分です。
   あまりにしょっちゅう行き倒している!?ので
   王将のぎょうざ倶楽部会員カードのプレミアム版を
   保有しているほどです。
   このカードを入手するには、2018年1月21日〜5月31日
   の間に、500円で一回押印してくれるスタンプを25個
   つまり12,500円分を王将で食事しなければならない
   のですが、一時期はほぼ毎日に近く、日によっては
   昼と晩の二回利用することもある僕にとっては
   12,500円なんて条件は、無いに等しい低いハードル
   なのでした。
   このプレミアムカードを持っていると、王将での
   食事が常に7%引きになるという、プレミアムの名に
   ふさわしい特権とも言うべき特典が付与されており
   ます。スゴいですね!
   このプレミアムカードの表面は金色をしており
   その色を持って、僕は勝手に

  「僕のカードはゴールドカード」

   とうそぶいているとかいないとか!?

*セブンイレブンのお弁当とカップ麺
 → このパターンも結構好きです。
   自宅のすぐそばにセブンイレブンがあるので、歩いて
   行けるというのも大きいですが。
   中でも最も大好きなパターンが、四川風麻婆丼+
   どん兵衛の天ぷらそば(特盛)
   セブンの麻婆丼に、添付されている山椒の粉に加えて
   S&B食品のさんしょうの粉をたんまり振り掛けて
   どん兵衛には、とろろ昆布をどっさり乗せて食べる
   のです。
   って書いているだけで、お腹が鳴って唾液が分泌
   されてきました。今日はこれにしようかな?

*ほっともっとのお弁当
 → これは上の二つに比べたら頻度は低いですが、同店の
   味自体は大好きです。
   ただ、注文してから待たされることが多いのと
   お値段がそれほどリーズナブルでもない感じがする
   ということで、それでも週に一回は利用している
   ように思います。
   大好きなのは、すき焼き風弁当の肉二倍。これは
   なかなかのお味とボリュームでしたが、知らない間に
   メニューから消えてしまっておりました。残念。
   最近ではしょうが焼き弁当の大盛でしょうか。
   やっぱりこちらにしようかな!?

*お好み焼きとたこ焼き
 → 大阪と言えばお好み焼きとたこ焼きですよね。
   有名なチェーン店を含め、大阪にはお好み焼きとたこ
   焼きのお店は数多くありますが、自宅そばに「京川」
   さんという自宅の一角をお店に改修した小さなお店が
   あり、僕はここでちょくちょくお世話になるのです。
   注文するのはいつも決まっていて、お好み焼き(大)
   とたこ焼き(ポン酢味)12個、マヨネーズ多め、です。
   一時期はしょっちゅう利用させて頂いていたので
   すっかり僕の名前も頼む物も認識頂いて、今では
   電話して「正岡です。いつものやつでお願いします」
   で完璧に注文が通ってしまう便利さです!?
   ボリューム最高かつ非常にリーズナブルですが
   ソースとマヨネーズで、食べた後はしばらく動きが
   取れない位の状態に陥るのですが、結構定期的に
   どうしても食べたくなる魅力が、京川さんの味には
   あります。
   うっ、う〜ん。やっぱりこちらにしようかなぁ・・・

というパターンに限られる僕の昼食ですが、昨日、ちょっと
冒険して、新しいパターンにチャレンジしてみました。
それは「かっぱ寿司」です。

皆さんもご存じの回転寿司で、四條畷サンアリーナの隣に
有ることから、頻繁ではなくともたま〜に利用させて頂く
のですが、積極的に昼食用として利用したことはありません
でした。

ではなぜそれにトライしてみようとしたのか?それは・・・

平日限定の「食べ放題」を試してみたかったからでした!

かっぱ寿司の「食べ放題」メニューは、発表された当初は
大変な話題となり、一時期は予約で一杯でなかなか食べ
られないくらいだったように記憶していますが、最近では
少し落ち着いた感があり、何事も一回は試してみた方が
いいですし、美味しいお寿司を皿数を気にすることなく
食べたいだけ、食欲のまま、お腹膨れてパンパンになるまで
食べてみたいと思ったのでした。

「食べ放題」はWebかスマホからの申し込みとなっており
自宅パソコンから簡単な情報を入力して、昨日の14時に
予約を入れてみました。

ワクワクしながら、自宅からバイクで数分のお店に入ると
休日の繁盛ぶりとはかけ離れた、閑散とする店内に、僕は
少しびっくりしました。

店員の女性に

「平日はメッチャ空いてるんですね」

と話しかけたら

「そうですね。皆さん(食べ放題に)もう飽きちゃったん
じゃないですかね?」

と冗談とも本気とも分からない返事に、思わず吹き出して
しまった僕でした。

ガラガラの店内の、調理場からほど近いカウンター席に
案内されて、一通り食べ放題のルールを教わって、一時間
一本勝負!?13:55から14:55までは、ガンガンいっちゃって
下さいとのことでしたので、僕は食べ放題メニューの中から
大好きな、サーモンや、はまち、ねぎとろ巻き、サラダ巻き
など、一心不乱に食べては注文、を繰り返しました。
特にサーモンやはまちは3皿ずつ注文しました。食べ放題
ならでは、です。

そして、いつもなら決して頼まない「牛カルビ寿司」なる
変りネタも頼んでみました。
美味しかったですが、焼肉をご飯と一緒に食べる以上の
感慨は特に浮かんできませんでした!?

食べ放題の料金は1,580円(税別)です。小市民の僕は
食べ放題ならば、料金以上は食べて、何とか元は取らないと
もったいない!ということで、最低15皿以上のノルマを
自分に課しました。
まあ、普段でも12皿くらいは余裕で食べますが、15皿と
言うと、ちょっと結構無理気味の分量です。

しかし、お寿司が美味しかったのと、元を取らなければと
いう義務感に駆られて、最終的に僕が食べたのは、恐らく
史上最多記録の17皿!
それで既にお腹はパンパンに出来上がっていましたが、勢い
と調子に乗った僕は、そこからさらに、天ぷらうどんと
赤だしまで注文してしまったのです。

天ぷらうどんも赤だしも、お腹一杯でも美味しさを感じ
られるくらいの素晴らしい味でしたが、17皿完食の後に頼む
ものでは決してありませんでした・・・

これが証拠写真です。うず高くそびえ立つお皿にやり切った
感がにじみ出ていますね。明らかに食べ過ぎました(^^;

DSC_0216 (3).jpg

味も量も満足を遥かに上回る満足度ではありましたが、いざ
お会計となって、1,580円は税抜きだということを再認識
しました。
1,580円 x 1.08 = 1,706円です、とレジで言われた時には
普通に食べても、1,700円も払えば、腹パンパンになるまで
食えんじゃん!と、財布からお金を出しながら、軽〜い
「しまった」感にやられてしまったまさやんでした。

結論:「かっぱ寿司」の「食べ放題」は、美味しかったし
   大満足だったけど、きっともう頼まない。


今日の僕は、きっと京川さんに「いつものやつで!」と
頼んでいることでしょう。あ〜、お腹空いてきた。


ということで、三ヶ月更新しなかった反省を込めて、僕の
日常のワンシーンをお伝えさせて頂きました。
うん。自分で読んでもしょうもない内容でした。
次回以降は、月イチ投稿を心がけますので、また楽しみに
していて下さいね♪

ではまた!
posted by まさやん at 12:19| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高い位置で取れるなら、ネットに落としてみよう

こんにちは!
前回の記事から実に3ヶ月も更新しないという、不名誉な
新記録を樹立してしまいました・・・
一ヶ月に一回の更新でも十分遅いのに。

しばらく更新していなかったので、ちょいちょい突っ込みを
受けることが増えてきていましたが、なかなかじっくりと
腰を据えて書く時間が取れませんでした、と言い訳をして
おきます。
一般的サラリーマンに比べたら、ものすご〜く時間は有る
のに。

が、書きたい記事は遅くなっても何としても書いていき
ますので、いつも通り長文かつ駄文にお付き合い願います
(^^;


<田原スマッシュ送別会>

今年も別れの季節がやってきました。
田原スマッシュも、小学校卒業で一応の一区切りとなり
これまで頑張った慰労とこれからの活躍の祈念、そして
シンプルにお楽しみ会の意味を込めて、第5回目の送別会を
3月3日田原戎ホールにて行いました。

今年の卒業生は8名。あんな、みゆ、はるか、めい、はるみ、
まな、さちな、むた、の過去最大の人数でした!
それだけに、卒業して居なくなってしまうと寂しさも
ひとしおですが、卒業生は全員田原中学校に進学するとの
ことなので、これからもきっと練習にはしょっちゅう来て
後輩達のよき模範となって、指導もしてくれると期待して
おります。

田原スマッシュの送別会は、年々グレードアップ!?して
きており、昨年などは過去の写真を編集して、それを音楽に
乗せて、そこにコーチ陣のコメントも映し出すという
かなり趣向をこらした演出がありました。
その演出を見た時は、その素晴らしさに感動して舌を巻き
ましたが、一方で、こんな素晴らしい演出をしちゃったら
来年のハードルがグ〜ンと上がってしまうのでは、という
心配も、同時に胸に沸き起こりました(^^;

今年のメインは、各学年ごとの出し物でした。
今までは、コーチが考えたゲームを行うパターンでしたが
岩城コーチがある日突然、練習の時に

「今年はゲームじゃなくて、各学年で出し物をしてもらい
ます。各学年、みんなで考えておいて下さい」

それを傍らで聞いていた僕は

「ふ〜ん。そうなんや。今年はゲームじゃなくて、出し物
かぁ。それも面白そうやな」

とぼんやり思いましたが、それに続いて岩城コーチは

「コーチも出し物するから」

「ふ〜ん。そうなんや。どういう出し物するつもりやろう?
それも面白そうやな」

と思いましたが、翌日、岩城コーチから以下のラインが
届きました。

「送別会のコーチからの出し物ですが、正岡コーチのギター
をお願いできないでしょうか?
他コーチは後ろで音頭とります!
よろしいでしょうか?」

「!?おっ、俺かい!?」

ギターは前にも送別会で一度披露したことはありましたので
それに関しては、特に困ったというわけでもなかったの
ですが、コーチとしての出し物と銘打つ以上は、それでは
あまりに僕メイン色だけが強くなってしまいますので
僕のギター弾き語りはするとして、他のコーチにも音頭取り
程度ではなく、バックダンサーとして曲に合わせて踊って
もらおうとニヤリ(^^)企てたのでした。

僕がチョイスした曲は、敬愛する桑田佳祐さんの

「若い広場」

です。ご存じの通り、NHK朝の連ドラ「ひよっこ」の主題歌
です。

出し物が決まってからというもの、僕の猛練習が始まり
ました。
やるからには完璧なエンターテイメントを目指したい。
ミスのないパフォーマンスで、送別会を大いに盛り上げたい
ということで、一日10〜20回くらいは毎日家でギター弾いて
歌って練習を重ねました。
普段、すっかりギター弾かなくなって、柔らかくなっていた
僕の左手の指先も、練習を重ねるごとに、どんどん硬く
なっていきました。弦を押さえると皮は硬くぶ厚くなって
いくのです。

加えて、バックダンサーの振り付けも考えなければなり
ません。
ひとしきり弾き語りの練習をした後に、曲を流しながら
立って一人自宅で振り付けを考える僕は、客観的俯瞰的に
見れば、まごうことなきただの変人でした・・・

しかし、元来リズム感に溢れる僕!?は、音に合わせて
楽しくシンプルかつコミカルな動きを交えた僕オリジナル
ダンスをサクッと創作し「これは絶対ウケるぞ!」と一人
ほくそ笑みながら、完成したダンスをコーチ陣に伝授すべく
ある日コーチ陣を召集して、全員の前で歌いながら披露した
のでした。

その時の時間はおそらく30分くらい。僕のお手本ダンスを
スマホで録画して、動画を見て個別に練習ということで
無事伝達式!?を終えましたが、忙しい皆さんには家で練習
するヒマなぞ全くありそうに思えませんでした。

さていよいよ当日です!
保護者さんたちの周到かつ献身的なご準備によって、会場
である戎ホールは、普通の集会所から、華やかな送別会場に
見事、姿を変えておりました。ホントご苦労さまです。

岩城コーチのMCで、なごやかに朗らかにイベントは進行し
各学年別子どもたちの出し物(なかなか面白かったです)で
大いに盛り上がり、コーチ陣の出し物を残すのみとなった
のですが、時間の関係上、何と卒業生への送別イベントを
我々の出し物の前にやることになったのです(^^;

6年生に対しては、コーチ全員から一言ずつ言葉を送るの
ですが、最後に話す岩城コーチは、クラブ代表として
やはり子どもたちにはより強い思い入れがあることから
話しながら、次第に涙ぐみ始め、涙に声を詰まらせながら
卒業生の思い出を語るので、それには僕もつられてもらい
泣きしてしまいました。

そして卒業生の親御さんからもお子さんに言葉を送る段に
なると、話す親御さんだけでなく、会場全体がしんみりと
なって、子どもの成長への感謝、これからの新生活に対する
期待・激励などで、毎年そうですが、今年も非常に感動的な
セレモニーとなったのでした。

そんな涙と感動に打ち震えた雰囲気から、コーチ陣の出し物
をお見せするのは、正直、超気が引けました・・・(^^;
そのまま会がお開きになっていれば、かなり感動レベルMax
で終了することができたところを、そこで一転、僕の歌と
僕創作の能天気なバックダンスをお披露目するのは、かなり
ハードルが高かった思いでした。

が、そこはやるからにはもうしっかりやって、自宅での
猛練習の成果を披露して、バックダンサー達には大いに
恥ずかしがってもらいながら(^^)、練習不足でおそらく
グダグダであろうダンスを頑張ってもらうしかありません。

ここで実は、僕はサプライズを用意していました!
本当は、演奏は僕のギターだけの予定だったのですが
送別会4日前くらいに、ふと思いついて

「そうだ!若い広場のイントロは印象的なピアノなんだから
前奏だけピアノを弾いてもらうことにしよう!」

そこで白羽の矢が立った、って、僕が勝手に思い付いて矢を
立てただけですが、田原スマッシュOGの楓子にお願いする
ことにしたのです!
楓子は、ピアノがとても上手で、小学校の卒業式や昨年の
この送別会でも演奏していたので、お願いするなら楓子しか
居ない!と思っての依頼でした。

僕の考えは、あの前奏のピアノの

「トゥ〜ン、ドゥットゥ〜ン、ドゥトゥ〜ンドゥッ♪」

という部分だけを弾いてもらって、後は僕のギター一本で
最後まで行こうという算段でした。

ただ、いかんせん送別会まで日が無く、4日前にお願いする
のは少々気が引けましたが、ダメならダメで元々だし
前奏の部分だけならそれほど難しくないので、何とかやって
くれるのではと期待しながら頼んでみたところ、快諾、いや
それどころか、全ての演奏のピアノパートを弾いてくれる
とのことで、とっても嬉しく思いましたが、練習の手間を
掛けさせてしまうのが、若干心苦しく思いました。


さていよいよ本番です!
楓子のピアノのイントロによって、コーチ陣の「若い広場」
が始まりました。

僕は歌とギターに一生懸命で、あまりバックダンサーの
動きまで気が回りませんでしたが、皆さんのウケ具合から
頑張って踊ってくれている雰囲気を感じながら、僕はミス
しないようにと、ギターのコードと歌詞に細心の注意を
払いつつ、明るく楽しく朗々と歌い上げました!

実を言うと歌詞を一ヶ所間違えたのですが、それ以外は
ギターのコードも何とかミスせず、最後まで弾けて歌えて
歌いながらも耳に入ってくる楓子のピアノも、上手いこと
やってくれてるなと感謝しつつ、大成功裏に緊張の、しかし
楽しみだったコーチ陣のパフォーマンスを終えたのでした。

僕らの出し物は、保護者の方が動画を撮ってくれていたので
後ですぐ見直してみました。

う〜ん・・・予想通り、バックダンサーはグダグダでした。
が、出し物なので、盛り上がりとしては100点満点でした!
来年もまた秀逸な出し物を、しっかり練習して披露したいと
画策しています。

今回の卒業生は、既にみな田原中に進学しており、ほぼ
毎日のように田原スマッシュの練習に顔を出してくれて
います。
引き続きバドミントンを頑張って、さらに上を目指すと
同時に、小学生の指導もお願いしたいと思います。

遅ればせながら、卒業生の8人、そしてその親御さん方
おめでとうございました。
また、忙しい中、送別会の準備・実行・後片付けを快く
請け負って頂いた保護者の方々、どうもありがとうござい
ました。

そして、グダグダながら、ほぼ練習なしで頑張ってくれた
バックダンサーのコーチの方々、楽しい動きをありがとう
ございました(^^)

そしてそして、何と言っても4日前の依頼にも関わらず
一日6時間!!!の猛練習を積んで、当日もしっかり見事な
演奏をしてくれた楓子、非常に協力的だったお母さん含めて
どうもありがとうございましたm(_ _)m
次回お願いする場合は、もっと早めに依頼させて頂きます。



<全国社会人クラブ団体戦>

3月10〜11日は、標題の大会in埼玉県熊谷市、でした。
会場は「彩のくに くまがやドーム」でした。
僕は成年男子45歳ダブルス大阪代表としての参戦でした。

実は、この大会には僕は本来出場できない予定でした。
と言うのは、パートナーの見市が膝の手術でプレーできない
状態で、そうなると固定ペア優先という大阪の取り決めに
より、僕一人だけでは出場できず、権利は二位以下のペアに
順繰りに移行していく仕組みでした。

ところが、あいにく二位以下のペアもことごとく都合が
悪かったようで、最終的に僕と、二位の真野くん(ペアの
寺尾さんが、同大会のミックス団体に出場するため)が
組んで出場することになりました。

成年男子大阪代表は、非常に心強いメンバーでした!
(敬称略)

35歳複:有田圭一・林潤一
40歳複:園部隆伸・谷藤準
そして、45歳複が正岡・真野という布陣でした。

僕はいつもの通り「大人の余裕」で、前日から移動して
実家に泊まって、親父・兄貴と飲みました。
得意の、生田のスナック若菜からの稲城市実家に移動しての
飲みながらの将棋?番勝負なのでした。
前回負け越していましたが、今回は5勝1敗の完勝で、悔し
がる親父を満面の笑みで飲みながら勝ち誇る、親不孝な
息子でした(^^;

2時半くらいまで飲みながら将棋していましたので、翌日は
午前中起き上がれないくらいの二日酔いでした・・・
午後2時くらいになって、ようやく立ち直って、親父と
新百合ヶ丘の美味しい回転寿司で昼食をごちそうになり
その足でそのまま熊谷まで移動しました。
さすが!?の僕も、昼食時はお酒は飲めませんでした。

DSCN7060.JPG

宿泊したホテルは、見市が押さえていてくれたホテルサン
ルート熊谷駅前で、駅徒歩1分の至便で、新しく快適な宿
でした。

同ホテルには真野くんも泊まるので、若干遅れてホテル入り
する真野くんと、ホテルは違いますが、同じくらいの
タイミングで現地入りする有田くんと一緒に三人で飲む
ことになりました。
夕方の時点でも、僕は若干二日酔いの疲れが残っては
いましたが・・・

有田くんと飲むのは、マスターズの時と、一緒に練習した
時の数回くらいだったので、色々新鮮な話が聞けて楽し
かったです!
飲む前は二日酔いの影響で結構しんどかったのですが、いざ
お酒が入ると元気は出てくるもので、気がついたら、いつも
以上にガブガブ飲んで、結構な長時間を居酒屋で過ごして
しまいました。

DSCN7062.JPG

遠征時のお決まりですが、睡魔には一切の抵抗力を持たない
僕は、飲んで部屋に戻るとほぼバタンキューでベッドに
横たわり、数秒で昏睡のように意識を失って、多分高い
いびきを響かせながら、動かぬ遺体と化してしまうのです。

それで朝まで寝られれば良いのですが、大抵夜中の1時とか
2時にパチッと目が覚めて、そこから悶々と朝まで寝られず
仕方ないので、睡眠薬代わりにまたビールを注入すると
いう、試合前にしては不健康極まりない行動に走ってしまう
のです・・・
ただ、毎回それがデフォルトのパターンなので、いつもと
同じリズムで、という意味では、いつも通り規則正しい!?
前夜を過ごしているとも言えます(な訳がない)

そして明け方5時近くになって、ようやく眠気がやってきて
2時間くらい寝て、睡眠不足の重い頭で当日を迎える僕なの
でした。

試合会場であるくまがやドームは、地図で見る限り、ホテル
から数キロくらいしか離れていませんでした。
これならタクシーに乗っても、1,500円くらいで行けると
思われ、また真野くんと割り勘ならば、微々たる金額だと
思いました。

駅前でタクシーを拾って行き先を告げ、タクシーの運転手
さんと他愛のない会話をしつつ、体育館へと向かいました。
運転手さん情報によると、体育館の近くにはコンビニは
ありません、とのことだったので、朝食と昼食を入手して
おくために、途中のコンビニに寄り道してもらうことに
しました。

しかし、その時点で既にタクシーのメーターは2,000円台
後半を示しています・・・
思ったより遠かったみたいですが、まあしゃあないので
コンビニで買い物を済ませ、会場に着いた時には、メーター
は3,000円の大台を超えてしまっていました!

渋々!?支払いを済ませ、体育館に入ろうとしましたが
くまがやドームはエラいでっかい建物で、最初の入り口に
入ってみたら、何と屋内テニスコートが何面もあって、当日
はそこでジュニアの大会が行われていました。

入り口はどうやらそこではなさそうだったので、僕と真野
くんは、でっかいドームを外側の壁に沿って入り口を探して
歩きました。
入り口らしきものは何ヶ所もありましたが、ことごとくに
鍵が掛かっておりました。

結局、僕らは最初の入り口の反対側までぐるりと歩いて
そこで中に入りましたが、実は最初の入り口から入って
真っ直ぐ歩いた方が、そこに最短で到達できたと知って
タクシー代3,000円強のショックがさらに痛みを増した感じ
でした!?

会場内で大阪メンバーと合流して、世話役的存在の生田さん
に、話の流れでタクシー代のことを伝えてみたところ

「えっ!そんなに掛かったん?熊谷駅前からやろ?僕らは
1,500円くらいやったで。それ絶対ぼったくられてるわ」

と、傷口にさらに塩とタレ!?をすり込まれるような情報を
聞いて、唖然愕然としたのでした。

「タクシーは北口から乗ったん?」
「いえ、南口です」
「それや!北口から乗ったらそんなに掛からへんで」
「マジっすか・・・」

くまがやドームは、熊谷駅の北側にあります。なので当然
北口から乗った方がより近いに決まっているのですが、でも
南口から乗っただけで、いかにコンビニに寄り道して
もらったとしても、それで料金倍になるのはおかしいです。

ショックを受けつつも、切り替えの早い僕は

「それは良い情報を聞きました!これで明日は北口まで
歩いて、そこからタクシーに乗れば、料金が半額になるって
ことですね!
今日の料金は高かったですが、明日が半額になるなら、平均
価格を下げられますね。株で言うナンピン買いですね!」

と、プラス思考の考え方を伝えたら、生田さんは

「前向きやなぁ!僕やったら、3,000円取られたことの
ショックで立ち直れへんわ」

といたく感心しておられました!?この辺りの考え方は
僕の得意技です(^^)

さて肝心の試合です。
全国社会人クラブ団体戦 成年の部は、今まで出場した時
には、二つのブロックに分かれて、そこの1位2位が箱抜け
して、決勝トーナメントで戦うというパターンでしたが
今回は参加チームがわずか4チームと少なく、ブロック内で
総当り、つまり1チーム3試合ずつ戦って、その勝敗で順位を
決めることになっていました。

他の3チームは、三重選抜、井口クラブ(富山)、松戸東部
(千葉)でした。

初戦の三重には3-0で危なげなく完勝!
しかし続く井口クラブは、かなりの強豪でした。
坂崎さん、今井さん、宮崎さん、水上さん、谷島さん他
大阪としては、ここがヤマになるだろうと思われました。

第一ダブルスは、園部・谷藤VS坂崎・谷島でした(敬称略)
園部・谷藤ペアは、昨年の全日本シニアで8強入り、しかも
ベスト4まであと少しだった強豪で、大阪でも常に上位に
ランクインする頼りがいのあるペアです。
しかし、坂崎・谷島ペアはちょっとレベルが上でした。
園部ペアは、得意の猛攻を仕掛けていきましたが、巧く
レシーブされ、またそのレシーブが意表を突くコースと
タイミングで返されるので、常にちょっとずつ崩される形と
なり、ちょっと手が届かない感じで初戦を落としてしまい
ました。

続く第二ダブルスは、有田・林VS水上・?ペアで、ここは
実力に勝る有田ペアが貫禄で押し切って勝利。
勝負は、45歳ダブルス、つまり僕と真野くんペアに託される
ことになったのです。

相手は今井・宮崎ペア。宮崎さんは、昔、見市と富山遠征に
行った時に対戦したことがあり、また今井さんは、昨年の
全国社会人個人戦の初戦で当たったことがありました。

客観的かつ冷静に判断して、正岡・真野ペアだと、ちょっと
分が悪いと思われ、勝つのは厳しいとは思っていましたが
そこは団体戦で勝負の掛かった一番です!
いざコートに入れば、そんなことは一切考えずに、勝利に
向かって一心不乱、激しい攻撃を重ねるのみでした。

第一ゲームは、競りながらもちょっとずつリードされたまま
落としてしまい、後が無くなった第二ゲーム。
ここから僕も真野くんも調子が上がってきました!
真野くんは前衛が苦手、というか殆どできないので、この
ペアでは、僕が何とか球を上げさせて、真野くんに我慢して
連打してもらって、僕が前で何とか決め切る、という形に
せざるをえないのですが、その形が上手くはまって、接戦
ながらも第二ゲームを取り返しました!
恐らく劣勢を実感していた大阪ベンチも、これには俄然熱が
入り始めました。

勝負のファイナルゲーム。
相変わらず競り合いが続き、相手チームにもプレッシャーが
掛かっていたのか、結構チャンスボールをミスってくれた
こともあり(もちろんこちらも結構ミスはしていましたが)
若干リードしながら、19-17といよいよあと2点で勝利という
ところまできたのです!

そこでのラリーも激しい攻防(だったと思います)が続き
こちらの攻撃が効いて、相手からの返球がコート中央位に
浅く返ってきて、真野くんのスマッシュエースに期待しつつ
前衛でも集中を切らさずにラケットを上げて構えて
いましたが、その球を痛恨のネット引っ掛けミス!

それが決まっていれば、20-17で相手を追い込めたので
大いにショックでしたが、ひきずってもしゃあないので
すぐに気持ちを切り替えて、次のラリーを頑張りました。

次のラリーも同じような展開となり、またもや相手の返球が
こちらのコート中央くらいに力なく上がってきました!

今度こそと思いつつ、なんとその球も痛恨の連続ネット
引っ掛けミス・・・
これにはさすがに僕もラケットを落とすほどのショックを
受けました。

真野くんも決めてやる!と力んでしまってのネットミス
だったと思うのですが、ファイナルの19-17の場面での連続
ネットミスは、相当な激痛を伴うショックでした。

ただ、そこに到るまでも、僕も結構な凡ミスを2回はやって
いましたし、振り返ってみるとその凡ミスも痛かったの
ですが、団体戦の勝負が掛かった第3ダブルス、そして
ファイナル19-17、19-18の状況からの連続ネット引っ掛けは
勝利を自ら手放していると言っても過言ではありません。
せめて、ネットだけは越して欲しかったなぁ・・・

がしかし、同点に追い付かれただけで、まだ負けたわけじゃ
ありません!
素早く気持ちを切り替えて、あと2点をもぎ取りに行き
ましたが、結局そこから1点も取れずに、最後は僕が今井
さんのスマッシュをレシーブミスしてジ・エンド。
痛恨の、あまりにも痛過ぎる大逆転負けを喫してしまったの
でした。

これでチームも負け。そして、あと一試合は残してはいる
ものの、4チームしかない中で1敗してしまっては、おそらく
優勝の目もなくなる、ということで、敗戦直後の僕は
しばらく立ち直れないほど、激しく落胆しました。

敗戦後のその場面の僕です・・・こんなに落ち込んでいる
僕を撮影したのは、同じチームの谷藤くんです。
その時は「そんなん、マジで落ち込んでるんやから、面白
がって撮んなよ〜!」と思いましたが、すぐに立ち直った
僕は、これは画としてはブログに最適!?だと思って
谷藤くんに

「その写真、携帯に送って!」

と頼んで、貰ったのでした(^^;

1526433864789 (3)1.jpg

明けて翌日。リーグ最後のひと試合を残すのみでした。
相手は、松戸東部(千葉)でした。
ここは、問題なく、3-0で完勝しましたが、予想通り、井口
クラブも残り1試合をきっちり勝って全勝となり、大阪の
連覇は残念ながら潰えてしまったのでした・・・無念。

結局大阪成年男子チームは2勝1敗の2位。しかし言い方に
よっては、社会人クラブ成年男子全国2位(^^;という
表現はウソではないので、また来年以降、新たな気持ちで
優勝目指して頑張っていきたいと思います。

今回一緒のチームで戦ってくれた、園部くん、谷藤くん
有田くん、林くん、そして真野くん。優勝こそできなかった
けど、楽しい時間をありがとうございました。
また同じチームになることがあれば、飲み会も含めて
よろしくお願いします。


<大阪社会人クラブ個人戦>

4月21・22日は、標題の試合でした。
会場はいつもの舞洲アリーナ、じゃなかった、府民共済
SUPERアリーナです。

今回も僕は年齢通り50歳の単複に出場しましたが、いつもの
パートナーの見市が、膝を昨年末に手術して、まだ激しい
運動ができない状態のため、ダブルスは同じチームの真野
くんと組んで出場することになりました。

出るからにはもちろん優勝目指して戦うことは間違いあり
ませんでしたが、今回はちょっと厳しいだろうなぁと思って
おりました。


初戦は、高井・藤田ペアです。
僕は、このペアとも結構苦戦するんじゃないかと予想して
おりましたが、高井さんのミスに助けられて、予想に反して
結構楽に勝つことができました。


二回戦=準決勝ですが、森・神谷ペアでした。
森さんには、だいぶ昔、宮本・森ペアで負けたことがあり
また僕が三坂さんと組んで出た池田市の大会でも決勝で
負けたことがありました。
ですので、ここは厳しい戦いになると覚悟しておりましたが
予想通り接戦となり、点数は終始拮抗していました。

が、がむしゃらな攻撃が少しだけ効いて、僅差ながら接戦を
制する事ができました。これで決勝進出です!


決勝の相手は第一シードの田中・上地ペアでした。
本音を言うと、客観的に見て、ここには勝てないと思って
いました。それが、最初に書いた「ちょっと厳しい」の
理由です。
そしてそれは、周囲の下馬評もその通りだったと思います。

その予想通り、第一ゲームはいいようにやられて、大差で
落としてしまいました・・・
その時点でもうかなり悔しかったのですが、その時点での
チーム力ですので、結果としては淡々と受け入れるしか
ありません。

でももちろん、第二ゲームに入っても、気持ちだけは勝つ
つもりで、僕らにできることを全力で頑張っていきました。

ただ、真野くんは、前衛ができないからか、中途半端な
高さのシャトルは、基本的に全部「ホエーイ!」と実に
簡単に上げてしまうのです。
ネット前で結構な高い位置で打てたような時も、腕を後方に
思いっきり引いて高いロビングを上げるので、スマッシュが
持ち味の!?僕が後衛に入ることができず、常に守勢に
回る厳しい展開にさせてしまうのです。

それは今までの練習試合でも常にそうでしたし、決勝までの
2試合もそうでしたし、決勝の第一ゲームもそうでした。

僕はラリー中にも「ネット〜!」と叫んだことは数限り
ありませんでしたし、インターバル中にも、アドバイスと
言うか、お願い、いやしまいにはほぼ懇願の形で、何とか
ネットに置いてくれへん?と真野くんに伝えていましたが
真野くんは

「出来ないんですよね〜」

と屈託のない笑顔で言われると、僕もしまいには諦めて

「うん!分かった。もう真野くんの好きなように上げて
ええわ。相手は強いしレシーブも上手いけど、我慢して
打ちまくろう!俺らはそれしかないんやから」

「はい」

ということで、作戦、ほぼなし!?の形で、第二ゲームに
臨んだ僕らなのでした。

第二ゲームに入っても、やはり田中・上地ペアの守りは
堅く、後衛から頑張って連打する真野くんのスマッシュを
上地さんは、涼しい顔、というか無表情でロングリターンを
続けます。

高くレシーブされるので、前衛でラケットを上げてドライブ
リターンに備える僕も、無力にピクつくだけでラリーに
関与することができず、宮本さんのように、前衛から

「打て〜! いけ〜! 我慢我慢〜!」

と叫ぶしかありませんでした・・・(^^;


ところが、第二ゲームに入って、明らかな変化が二つ生じて
きたのです。

ひとつは、な、な、何と、真野くんがラリー中にネットに
ヘアピンを落としてくれるようになったのです!

真野くんは、シングルスも頑張っているので、元々動きは
良く、ググッと突っ込む速さはあります。
なので、結構ネット前は高い位置でシャトルに触れるので
そこをネットに切ってくれると、非常に僕が打ちやすい
高いロビングが返ってきてくれるのです!

今までの展開では、僕はほぼスマッシュを打つ場面があり
ませんでしたが、真野くんが積極的にネットに落として
くれるようになってからは、僕の弾丸スマッシュ(って
自分で言うな)が炸裂する場面が目立ち、って、それでも
簡単には決めさせてくれませんが、得点できるシーンが
徐々に増えてきたのです。


もう一つの変化は、田中さんにミスが目立ち始めてきたこと
です。

実は試合前に田中さんとお話しさせて頂いたのですが
お仕事がかなりご多忙とのことで、ぜ〜んぜん練習できて
いないとのことでした。
その時は「ああ、そうなんですか」と思っただけで、それ
くらいのハンデが有っても、厳しいのは変わりないと考えて
いましたが、第二ゲームに入って、田中さんの練習不足が
ミスとなって影響を与えてくれ始めてきたのです。

こちらの得点場面が少し増え、相手のミスも少し増えてきた
相乗効果で、第二ゲームは終盤にひっくり返して、な、何と
ファイナルに持ち込むことができたのです!

こうなると、もう後はイケイケで、でも同じ方針で頑張って
がむしゃらに打つだけでした。

もう途中の経過は分からないくらいに一生懸命攻撃を続け
19-17くらいになった時に、ふと、直近の全国社会人クラブ
団体戦での、大逆転負けが頭をよぎり、イヤな気持ちに
なりかけましたが、今回は二の轍を踏むことなく、そのまま
押し切って、大きな大きな金星を上げると同時に、真野くん
と組んでの公式戦初優勝を上げることができたのでした!
やった〜!

嬉しくない優勝なんてありませんが、今回の優勝は、きっと
難しいだろうと思っていた相手を下しての価値ある勝利
だったので、試合から一ヶ月経った今も、まだ結構嬉しい
気持ちが続いています(^^)

真野くん、頑張ってくれて本当にありがとう!
決勝の第二ゲームからは、自分のプレーを変えてまで
ネットに落としてくれたし、後方からは、かなりしんどいと
思ったけど、我慢してスマッシュを打ち続けてくれました。

帰りは真野くんの運転する車で、僕は得意の助手席ビールを
2缶プラス、チューハイ1缶をゴクゴク飲んで、相当な上機嫌
で、家まで送ってもらいました。
当然、家でも飲み直しました。
あ〜、本当に嬉しかった♪

DSC_0212 (3).jpg

他の年代では、40歳は園部・谷藤ペアが連覇達成!
おめでとうございます。さすがです。
同決勝で敗れたものの、久しぶりにペア復活して、二回戦
では強豪の竹下・鈴江ペアにファイナルの激闘の末勝利して
勝ち上がった柳村・金澤ペアも立派な成績でした。
いつも一緒に練習しているので、僕も嬉しかったです。
おめでとう!

45歳は、有田・林ペアが全く危なげなく、他を寄せ付けない
完勝で優勝。さすがです。おめでとう!
このカテゴリーに出場していたHiwakaiの勝山に「初戦は
どこと当たんの?」と聞いたら、その時、たまたま隣に
林くんが居て、そちらを指して「ここと当たります」と
往年の三波伸介の苦虫を噛み潰したような切ない苦笑いを
浮かべて、続けて勝山は

「事実上の決勝戦です」

としょ〜もない冗談を飛ばしたもんだから、林くんも思わず
苦笑い。

僕は心の中で

「事実上の一回戦です」

と言おうと思ったけど、膨らますに値しない不毛な会話!?
だったので黙って「アハハハ」程度の反応にしてやっちゃい
ました。予想通りの瞬殺だった模様です・・・(^^;


55歳は楠本・佐野ペアが優勝!楠本さんは、もうすぐで60勝
なのではないでしょうか?
そうなったら、またお祝いですね。おめでとうございます。


翌22日は、シングルスとミックスです。
僕のシングルスは、優勝は堅いので、リラックスして3試合
を行いましたが、いずれも半分くらいの楽勝でした。
決勝の相手は真野くんだったので、練習試合のような感じで
楽しく余裕を持ってやらせて頂きました。


他の年代では、35歳単に、今回Hiwakaiから初めて参戦した
文元さんが準優勝の大健闘でした。
決勝ではバテてしまったみたいでしたが、準決勝、かつての
僕のチームメイトだった畷シャトルズの前田にファイナル
での劇勝は価値ある勝利だと思います。

めでとうございます。

40歳単は、年代をひとつ上げてまだまだ頑張っている竹下が
余裕の優勝。さすがです。おめでとう!


45歳単は、年代をひとつ上げた林くんが決勝でも仲田くんを
寄せ付けず余裕の優勝。単複二冠、おめでとう!


55歳単は、注目のカードでした。
宮本さんと楠本さんの対戦は、僕もですが、他の方々も
興味津々だったと思います。
第一ゲーム楠本さんが簡単に取り、第二ゲームを宮本さんが
取り返してのファイナルゲーム。
序盤、息の詰まるような接戦でしたが、バテていながらも
上背を活かした切れのあるショット力で、宮本さんが少し
だけリードを保っておりました。
楠本さんも巧みな配球で宮本さんを揺さぶるのですが
バック奥に追い込んだと思ったところから、得意のハイ
バックから強くドリブンをクロスに弾き返してこられるので
その対応に一瞬遅れが生じ、追い込んでいるはずが、逆に
追い込まれてしまうので、そこで数点失ってしまったように
見受けられました。

終盤は宮本さんが、気合の攻めでエースを連取し、最後は
少し点数も離れて、宮本さんが去年に続いての好カードを
制し、見事連覇を達成されました。おめでとうございます。
楠本さんは、きっと練習不足の状況は続いていると思うの
ですが、何とかその状況から抜け出して、また勝利の熱い
雄叫びを見せてほしいと思っています。
お疲れ様でした。


ミックスは、45歳(社会人は合算90歳というカテゴリー)に
エントリーしていた見市は、当初出場予定はありません
でしたが、今年の大阪総合は会場の関係から枠が少ないとの
ことで、今までのように、社会人個人戦にエントリーさえ
していれば出場できる、という状況ではなさそうだったので
まだ体重を掛けられない右ひざでありながら、無理を押して
強行出場したのでした。
パートナーは、すっかり固定の横内さんでした。

初戦を難なく勝ち上がり、準々決勝では破壊力のある
スマッシュが豪快な内川くんとその奥さんペアでした。
見市・横内ペアは、内川くんの攻撃力に手を焼いていた
ようでしたが、動けない足で何とか凌いで、準決勝にコマを
進めました。

準決勝の相手は、最近メキメキと力を着けてきた山崎・好川
ペアです。
実は好川さんは、直前の試合でギックリ腰気味になって
動くのが厳しいような感じでしたが、その分を補って山崎
さんがエネルギッシュに動き回り、ガンガン攻撃を仕掛け
勝負は接戦となりました。

が、配球の上手さに一日の長がある見市・横内ペアが
何とか凌ぎ切って勝利。
第一シードの責任を果たし、決勝にコマを進めました。

決勝の相手は、有田夫婦ペア。しかし、見市の目的は
あくまでも大阪総合への出場権確保がメインだったので
激しい試合になって足への負担が大きくなるであろう決勝の
対戦は避け、潔く棄権したのでした。
でもあの足の状態でも準優勝はさすがです。おめでとう。

他の年代は、80歳ミックスは、今回から組むようになった
園部・門野ペアが、決勝で有田弟夫婦ペアを破って優勝。
おめでとうございます。

100歳ミックスは、田中・利川ペアが圧勝で優勝。
さすがです。おめでとうございます。利川さんもすっかり
怪我から復帰できたようで良かったです!

ということで、今回も色々な注目のカードがありましたが
僕個人的には、真野くんと組んでのダブルス優勝が相当
嬉しかったので、非常に印象に残る大会でした。
真野くんが全国社会人団体戦に出られるかどうか分かり
ませんが、出場可能であれば、壮年男子チームメンバーと
して、大阪の優勝に貢献したいと思います。
って、ただ単に旅行したいだけですが(^^)
試合に参加したみなさん、お疲れ様でした。
大阪総合も頑張っていきましょう!



では、バドの話。

<高い位置で取れるなら、ネットに落としてみよう>

これは、今回の真野くんが頑張ってくれたことです。

真野くんに限らず、結構たくさんの人が、ネット前で高い
位置で打てる場合にも関わらず、それをネットに切らないで
押し込む、ならまだしも、簡単に上げてしまうという場面は
よおく見掛けるような気がします。
そこそこの上級者も、です。

ネットに切る、つまり、ネットに落とすのは、ダブルスの
速いラリー中では結構なプレッシャーが掛かるショットかも
しれません。
つまり、相手にプッシュされてしまうのではないか、という
恐れを感じてしまうからです。
速いラリーの展開の中で、ゆるりネットに落とすのは勇気が
要ることなのかもしれません。

しかし、そういう場面で相手もネットに置いてこないような
選手ならば、こちらがネットに落とそうとすることに
ついての予測も、抜け落ちている場合が多いと思います。
自分自身に、ネットに落とす考え・習性・文化!?が
無ければ、相手がそうやってくることに対して、思いが
及ばないからです。
これは事実だと思います。

であるならば、ラリー中に高い位置でシャトルを捉えられる
場合には、もっともっとネットに切って、ネットに詰めて
相手に高〜い守備的ロビングを打たせるようにしたら良いの
ではないでしょうか?

そうすれば、パートナーは十分な体勢を整えて、スマッシュ
を打つことができますので、威力十分な攻撃ができます。
しっかり体を入れて打つことができれば、スマッシュは
相当速く打てるはずですので。

そこを、ネットに落とさずに押し込んでドライブ系のラリー
戦に持ち込んでしまうと、ラリーは混沌のねじり合いに
なってしまうのです。

パートナーにスマッシュ力がある場合、自分は前衛タイプ
の場合、ドライブ系のラリーで押されて展開が苦しい場合
勇気を持って、ラリー中にネットに落としてみてはいかが
でしょうか?

もちろんその時は、ラケット面を横に寝かせて、腕を伸ば
して「ヘアピン打ちますよ〜」ってなフォームで打たない
ことが重要です。
そのフォームで打とうとしたら、ヘアピンとバレて、相手に
突っ込まれてしまうからです。

その場合は、少しでも相手にラケット面を見せる形、つまり
プッシュもあるよとプレッシャーを与えた上で落とすという
細工が必要です。
相手がネットからかなり離れていて、ラケットを寝かせて
打っても、プッシュされない状況であれば別ですが。

ただし、パートナーのスマッシュに威力がない場合、相手の
レシーブ力が高い場合、パートナーの体力が少ない場合には
またちょっと違う展開にした方が良いかもしれません・・・

月並みですが、スマッシュ力と体力をもっと鍛えましょう!


***************************

先ほども書きましたが、今年の大阪総合は会場のキャパの
関係で、エントリー枠が例年に比べて絞られております。

僕は今年はダブルスとミックスに出場するつもりでしたが
何と、ミックスは枠から漏れて出場できなくなってしまい
ました・・・ショック。

枠が少ないのはしゃあないですが、それならせめて参加
可能・不可の基準が、エントリー申し込み時にハッキリ
分かっていれば、ミックスは諦めてシングルスにエントリー
していたのにな、という思いはぬぐいきれません。

ミックスにエントリーして、ふたを開けてみたらダメでした
と言われても、申し込みは既に締め切られていますので
そこから改めて他の種目を目指すこともできません。

大阪総合は、全日本シニア出場権獲得のための大会でも
あるので、その種目に賭けていてエントリーできなかった
なんてことになったら、あまりに可哀想です。
出場して負けて出られないなら諦めもつくでしょうが。

また組合せも一昨日日曜に一旦発表されましたが、ちょっと
首を捻るようなカードが見受けられ、そのせいか現在は
組合せ調整中とのことで、何だか揉めている様子です。
(昨夜確認したら、調整終わって再掲載されておりました)

ちょっと今回の件は残念でした・・・


さて、大阪のジュニアのみなさんは、今週末には大事な
大会があります。
ABC全国大会の予選が行われるのです。
これに優勝すれば、8月に熊本県八代市で開催される本戦
への出場権が得られます。
僕は本来、その日(5月20日)は大阪総合ミックスの予定
だったので、ABC予選は見られないはずでしたが、そういう
事情で予定が空きましたので、会場が近い(四條畷学園)
ということもあり、ぶらりと観戦してこようかと思います。

大阪でもどこでも都道府県で1番になることは簡単では
ありませんが、田原スマッシュはそれだけの練習は積んで
きていると思います。
練習と自分を信じて、二年前のように何とか複数人で本戦
への出場を決めて、僕を熊本まで連れて行ってほしいもの
です(^^)

期待しています! 頑張るぞ、オー!
って、頑張るのは子どもたちですが・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 10:48| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

実力イーブンの相手と対戦する時の気持ちについて

待ちわびていた平昌五輪もついに開幕となりました。
本日現在で、銀4個、銅3個ですが、まだまだこれから有力
選手も登場しますし、さらなるメダルが期待できそう
ですね!

さて、月イチが普通になってしまったブログですが、色々
書くべきことがありました。


<高槻市講習会>

3年ほど前に一度実施させて頂いた、高槻市真上小学校での
講習会ですが、再度お声がけ頂いて実施することになり
ました。1月16日のことでした。

参加者は16名で、前回参加された方もおられましたし
皆さん明るく元気かつ前向きなメンバーでしたので、僕も
パワーを頂きながら、リラックスして楽しみつつエネル
ギッシュにご指導させて頂きました。

講習内容は僕に一任でしたが、リクエストとしては、基礎
をベースに、前回よりも少しだけレベルアップしたものを
とのことでしたので、一日掛けて内容を練って、極上!?
のレッスンをA4用紙6ページ分にまとめて、それを参加者の
方々に手渡しして、それに沿った形で実施させて頂き
ました。

講習会は12時〜15時の3時間でしたが、その後も17時まで
練習があるとのことでしたので、その後に予定も無かった
僕は、そのまま残って練習にも参加させて頂きました。
僕に気を遣ってくれたのか!?ゲームにはほぼ入りっ放し
でしたが、楽しくプレーさせて頂きました。

講習会参加者の写真です。いつものように笑顔は僕が強制
しています!?

DSC_0175.jpg

ふれんずの安田さんには色々とお世話になりました。
ありがとうございました。
また参加された方々もお疲れ様でした。
皆さんにはぜひともグングン「飛躍的」に上達して頂き
たいですし、また上達できるはずだと思っておりますし
また上達して頂かないと僕も困ります・・・(^^;

もれ伺ったお話では、みなさん「良かった」とのご感想
だったそうなので、内容にはご満足頂けたのかなとは思い
ますが、頭で理屈は理解していても、それを実際、試合や
練習の場面で出せるかどうかは、最終的には本人の意識と
努力にかかってきます。

次回再会できた時には、みなさんが講習会の時より上達
されていることを期待しております!

ありがとうございました。



<社会人リーグ戦>

1月28日は大阪社会人リーグ戦二日目in東淀川体育館でした。
初日は僕は参加できませんでしたが、メンバーがしっかり
二勝してくれていたので、二日目にも二勝できれば、超
久しぶりの昇格です!
僕も、参加するからにはしっかり全勝して、昇格に貢献して
祝勝会では、白目むくくらい!?ギン飲みしたいと思って
気合を入れて臨みました。

初戦は豊中クラブです。
オーダーは、監督役の勝山に任せて、第一複 勝山・野島
第二複 真野・畑下、そしてシングルスは僕となりました。

第一ダブルスは、第一ゲームで競り合いながらも落として
しまい、第二ゲームは実力差が際立ち完敗のイヤな流れ
でした・・・

しかし、リーグ初日に2勝していたので、豊中クラブに0-3
で負けさえしなければ、昇格を掛けた1・2位決定戦に進出
できるとのことだったので、第二ダブルスの奮闘に期待
して応援にも熱が入りました。

第二ダブルスの相手は、若手でパワフルでかなりの強豪
だったのですが、真野くんを活かす器用な球回しの前衛で
風邪気味ながら畑下が上手く立ち回り、セーフティリード
を保って2-0で完勝!
この時点でリーグ1位が決定し、シングルスの僕も余裕を
持って試合に臨むことができ、その余裕が効いたのか
2-0で勝つことができて2-1で勝って、リーグ1位が決定
しました!

ちなみに、僕のシングルスの相手は、懇意にさせて頂いて
いる楠本さんだったのですが、何となく動きに元気が
なかったように見えました。
後でお聞きした話では、お仕事が多忙を極め、殆ど練習が
できていないとのことでした・・・

親しい楠本さんと対戦するのは、とてもやりにくかった
ですが、楠本さんが本調子でないとはいえ、初めて試合
することができて嬉しかったです。

勝負の1・2位決定戦の相手は、三国クラブ(B)でした。
ここには、シニアチャンピオンの強豪、虻川や、試合巧者
の高橋さん、そして、田原スマッシュでコーチもしていた
中村洋平くんが居て、なかなかに手ごわい相手でした。

うちのチーム事情で、シングルスはちょっと厳しいと
思われたので、僕と畑下が組んで、虻川・高橋ペアに
ぶつかってそこを何とか勝てれば、第二ダブルスはきっと
勝てるだろう、という読みで、勝山監督は第一複に僕・
畑下、第二ダブルスに真野・勝山、そしてシングルスを
若手の野島くん(中村くんの高校の先輩!)として、もし
シングルスに回った場合は、先輩の威厳を見せて頑張って
もらおうという算段でした。

そして、最初に挨拶をして、相手のオーダーを聞いたら
・・・しっかり外れました(^^;
つまり、虻川・高橋ペアは第二になっていたのです。
考えてみたら前の試合でも第二になっていたので、それを
貫いただけだったのかもしれませんが・・・

試合は、僕らは余裕の2-0で完勝。
そして、勝負の掛かる第二ダブルスでは、大熱戦となり
ました!

4人の中では虻川の実力は図抜けていましたが、高橋さんが
恐らくは相当な練習不足と思われ、頻繁にミスしてくれて
いたので、実力に劣る真野・勝山ペアも、全高橋さん狙い
とすることで、試合は一進一退の大接戦となりました!

虻川もガチで頑張っていて、彼が打った球は殆どエースに
なってしまうのですが、彼に殆ど触らせないように配球
していた真野カツペアは、第一ゲームは落としたものの
第二ゲームは完全に互角に進めて、ゲームポイントも奪う
健闘を見せたのです!

しかし、最後は練習不足とは言え、技術では一日の長が
ある高橋さんに意地を見せられて、健闘虚しく真野カツ
ペアは、0-2で敗北となってしまったのでした・・・無念。

真野カツペアは実力を出し切って頑張ってくれてはいたの
ですが、第二ゲーム競り合った終盤で、サーブミスを連発
させていたのは、大いなる敗因のひとつだと思いました。
それでも、普段本人曰く「3割しか入らない」ショート
サービスが6割は入っていた!?みたいなので、もうそこは
しゃあないと思われました。

勝負はシングルスに持ち込まれ、野島くんの奮闘に期待
して、僕も本気モードで大声の声援を送りました。

野島くんは気合も入って、よく動いて声も出して頑張って
くれて、第一ゲームは終盤まで競り合いましたが、ところ
どころで先にミスをしてしまい、数点差で落としてしまい
ました。

第二ゲームは、序盤に野島くんのミスが目立ち、4〜5点の
リードを許すと、洋平コーチのジャンプスマッシュが
面白いように決まり始め、最後は大差での完敗となり
その瞬間にHiwakai(B)チームの昇格は、またもお預けと
なってしまったのでした・・・残念・・・

昇格できたら祝勝会だ!と盛り上がっていた僕らでしたが
それが見送りになった途端、全員テンションがダダ下がり
してしまって、少しだけなら参加できると言っていた畑下
は「お先です」と帰ってしまったので、僕もそれに続いて
一人体育館を離れ、家でヤケ酒を飲む展開となってしまい
ました・・・(^^;

次こそは!といつも思いますが、なかなか昇格って難しい
なぁ。


<近畿総合>

2月3日には、近畿総合が京都ハンナリーズアリーナにて
開催されました。
リーグ戦のストレスは個人戦で晴らそう!?という訳で
真野くんの車に乗せてもらって、同じチームの原さんと
共に移動しました。

近畿総合は、上にはつながらない大会ですが、実業団や
教職員も参加されるので、普段対戦できない相手と試合
することができますし、これに勝てれば「近畿チャンプ」
と公言できるので、僕は毎年参加させて頂いております。
昨年、厳しい戦いを勝ち抜いて何とか優勝できていたので
僕は栄光の!?第一シードでした。

僕は年齢通りの50歳シングルスに出場。
初戦は、プレンティの斉ノ内さん。確か、以前大阪総合で
対戦した記憶がありました。

その安心感もあって、気持ちも体もリラックスしながら
焦らずつないでいって、序盤こそ点数的には競り合い
ましたが、体が温まってからは完全に優勢となって完勝!
準決勝にコマを進めました。

準決勝の相手は、難敵の強豪、兵庫の藤原さんでした。
藤原さんとは、過去2回対戦しており、2回とも勝っては
いたものの、いずれも大接戦の辛勝でしたので、今回の
試合は、ここが大きな山だと覚悟していました。

ですので、試合開始直後から、攻撃的にスマッシュを打ち
まくり、猛攻(のつもり)を仕掛けていったところ、藤原
さんもまだ調子が出ないこともありましたが、何と21-9と
一桁に抑えての最高の滑り出しでした!
こんなに楽でいいのかな?と思いつつも、この調子で第二
ゲームも勝ちきるぞ!と気合を入れて臨みました。

第二ゲームに入ると、さすがに強豪の藤原さん、徐々に
調子を上げてきて、破壊力抜群のストレートスマッシュが
僕のフォア側に面白いように決まり出し、前回の試合同様
それに殆ど対応できない僕は、ラリー内容では若干優勢
ながらも、一発でラリーを切られる展開に、前回同様
ストレスを溜めながらプレーしておりました。

が、競り合いながらも、少しだけラリーに勝っていた僕が
数点リードで試合を進め、第二ゲーム19-16となった時点
では、ほぼ勝利を確信しました。

ところが、当日の僕は魔が差したかのように、そこから
変調してしまい、早く勝ちたい、楽になりたい、という
いけない心理状況に陥ってしまって、競り合った場面で
決してやってはいけないミスジャッジを2本連続してしまい
自ら首を締める形で19-18と差を詰められてしまいました。

そこでも、気持ちは落ち着いていて

「大丈夫!ラリーラリー。ラリーでは僕が勝ってる。
つないでいって甘いところを打っていけば大丈夫!」

と言い聞かせながら、何とかマッチポイントを握り20-18と
藤原さんを追い詰めました!

しかし、当日の僕はそこでまたまた魔が差してしまったの
です・・・

早く楽になりたい一心で、あろうことか僕は、ロングハイ
サービスの構えから、フェイントでショートサービスを
繰り出したのですが、それを痛恨のネット中段に引っ掛け
てしまったのです・・・(^^;

情けなさ過ぎるプレーに、僕は穴があったら入りたい気持ち
でしたが、試合は続いているので表面上は平静を装いつつも
きっとその場面を見ていた全員がズルッとずっこけたと
思います。藤原さんも、ちょっと苦笑いしていたようにも
見えました。

しかしまだ20-19。これからだ!と思いながらも、多分
勝てる試合を、そんな情けないプレーで追い付かれた
ダメージが大きく、それからも頑張りましたが、20-22で
第二ゲームは逆転で取り返されてしまったのです。

そこで引きずっては、さらに勝ちにくくなるし、やって
しまったものはしゃあないので、ファイナルはまた気持ち
を切り替えて頑張ってラリーしようと思いました。

ところが、ファイナルに入ると、藤原さんのストレート
スマッシュがますます威力を増し、そればっかり一発で
決められていながら、それを取れないストレスは頂点に
達し、それならばサービスもショートにすればいいものを
取れない自分にイラつく僕は、意地でロングハイサービス
ばかりを打っていました。

展開としては、ラリーになれば僕有利、でもロングハイ
サービスを打ったら、一発で藤原さんに決められるという
ことは分かりきっていながら、当日の僕はペースを変える
ことができませんでした。

ファイナルも終盤まで競り合いましたが、18-20と藤原さん
に先にマッチポイントを握られて、いよいよ後がなくなり
ました。

ところが、そこで藤原さんも弱気になり、僕のロングハイ
サービスをジャッジして、それがイン!
次のラリーも取って、ファイナルもセッティングとなり
ました。

それからも頑張りましたが、最後の最後までストレート
スマッシュが取れなかった僕は、悔しい悔しいリベンジを
許してしまいました。
無念極まりない準決勝敗退です。

試合後、藤原さんに聞いてみたところ

「ロングサービスが浅かったです。浅くなかったら今日の
シャトル(あまり飛ばなかった)なら、一発目から打って
いけませんでした」

と、明確な敗因のひとつを聞かされて、だからあんなに
取りにくかったんや、と納得し悔しく残念でしたが、後の
祭りでした。


決勝戦は、藤原さん対プレンティの田中さんでした。
二人と対戦経験のある僕の予想では、藤原さんの圧勝だと
思いましたが、果たしてその通りに第一ゲームも完勝。
第二ゲームも18-12と藤原さんがリードしたところで
スマッシュを決めた藤原さんに異変が!!!

右足を痛めたようで、そこから全く動けなくなって
しまったのです。
恐らくは重度の肉離れではないかと思われました。

全く前に動けなくなってしまったので、ロングサーブを
打たれて、それを一発打って、ネット前に返されたら
それを全く追えなくなって、そこからどんどん盛り返され
ましたが、セーフティリードのおかげで、スマッシュと
カットで2本エースを奪った藤原さんが辛くも逃げ切り
シングルス初優勝を飾られました!

全日本シニアの時の川北といい、今回の藤原さんといい
兵庫県の同い年の選手は、僕と対戦すると、その次の試合で
大きな怪我をしてしまうみたいです・・・
遠藤も十分気をつけて下さい!?


他の年代では、40歳シングルスでは林くんが準決勝の大
接戦を勝ち切って、その勢いのまま貫禄の優勝!
見事三連覇を達成されました。おめでとうございます。

45歳シングルスでは、第一シードの永田くんは決勝までは
進出して責任を果たしましたが、転勤(名古屋に異動)に
伴って著しい練習不足だったとのことで、最近では分が
良いと思われた兵庫の高井さんにリベンジを許してしまい
ました。

55歳シングルスでは、大野さんが優勝。野牧さんの五連覇
はなりませんでした。
準決勝で大野さんに敗退した楠本さんですが、ここ最近
不調が続いているように感じてご本人に伺ったのですが

「やっぱり練習月イチじゃ無理やわ」

う〜ん・・・それは仰る通りですね。
尊敬する楠本さんの、またエネルギッシュで自信に満ちた
プレーを拝見したいので、状況が改善することをお祈り
するばかりです。

今年の近畿総合は、本当に不甲斐ない結果と内容でした。
しかし、何十回も試合をやっていれば、そういうことも
あるもんですよね。
と自分に言い聞かせて、次回同じ状況になった時には
二の轍は踏まないとしっかり心に刻んで、また前に進んで
いきたいと思います。



<北海道講習会>

既報の通り、2月9〜11日の日程で、札幌・深川講習会に
遠征して参りました。
深川市のikumimさんの万全のサポートとお取り計らいに
よって、回を数えること4回目となりました。
40回でも400回でも行きたいですが(^^)

今回、定宿としているホテルがなぜか予約一杯で、札幌の
他のホテルも軒並み満室。運よく空いている部屋は高額と
何かイベントでもあるのかなと思いつつ、漸く見つけた
リーズナブル、と言っても少し割高なホテルを予約した
後に知ったのですが、この時期はちょうど札幌雪まつりの
時期だったのでした。

今回の参加者はあまり多くはありませんでしたが、人数の
多少に関わらず、いつも通り明るく楽しくレッスンして
きました。

冬の北海道は、そこらじゅうに真っ白な雪が積もっていて
気温も低く、ちょっとした粉雪が降り出しただけで、すぐ
辺りが真っ白になってしまうほどでした。

僕は

「さすがは北海道ですね。雪が多いわ」

と感嘆しましたが、ikumimさんは涼しい顔で

「こんなの全っ然少ないです」

だそうでした(^^;
雪は殆ど降りも積もりもしない大阪の僕からしたら
ものすごい雪に見えたんですけどね。

講習会前に、せっかく雪まつりの時期に来たということで
大通り公園で数々の雪像を観賞させて頂きました。
中でも一番見事だったのは、自衛隊の方々が制作された
「薬師寺 大講堂」でした。
大きさといい、作りの繊細さ、正確さといい圧巻でした!

雪まつり会場は、三連休ということで、もっとごった返し
ているかと思いましたが、想像よりは人は少なかったなぁ
という印象でした。

DSCN6960.JPG

講習会自体も楽しかったですが、何と言っても楽しいのは
講習会後の飲み会です!
初日は「四季の味 コロポックル 円山店」

https://r.gnavi.co.jp/h068400/?utm_id=type-t_p-nashi001_6768_top_pc_g_lis&gclid=EAIaIQobChMIhYfYgq2n2QIVWWi9Ch1QKw0UEAAYASAAEgKxv_D_BwE

二日目は「中国日隆園 深川店」と「スナックみちくさ」

https://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010705/1010483/

いずれも楽しく美味しいお酒でしたが、僕のとっての
ヒット作は、中国日隆園で頂いた「麻婆豆腐(辛)」でした!

麻婆豆腐は北海道に関係ない料理ですが(^^;寒い夜に
あの旨み・辛味たっぷりなホットなのを蓮華ですくって
ハフハフ汗かきながら食べれば、身も心も芯から温まって
そしてお店を出た後の冷気が、えもいわれぬ程気持ちよく
って、十分過ぎるほど非日常をエンジョイすることが
できました。


最終日は予定はありませんでしたが、特に観光したい所も
ありませんでしたので、ikumimさんと共に、札幌の西園
というサークルにお邪魔して、バド練習させて頂いたの
でした。
ビックリしたのは、そこのメンバーの女性が、一時期
高槻市に住んでおられて、しかも最寄り駅が「摂津富田」
だったのです!
まさか北海道の体育館で、高槻はともかく摂津富田という
駅名を聞くとは夢にも思いませんでした。
ただ、僕の場合、最寄駅と言いながら、バス停まで徒歩5分
バスで20分掛かっていた駅を、果たして最寄と呼んで
しかるべきなのでしょうか・・・?

毎回のことですが、ikumimさんには何から何までお世話に
なってしまって、僕が伺うことで却ってお手数・ご足労を
お掛けしてしまって恐縮なのですが、喜んで頂いたよう
ですし、僕自身とっても楽しかったので、これに懲りずに
また早い内に再度訪問させて頂きたいと思います。
ikumimさん、本当にありがとうございました!
またよろしくお願いします。



さてバドの話。


<実力イーブンの相手と対戦する時の気持ちについて>

バドをやるからには試合に勝ちたいのですが、相手との
相対的な実力の関係で、勝てる相手には勝てますが、強い
相手には敵わない、というところに落ち着きます。
(って言ったら元も子もないですが・・・)

相手がものすごく強ければプレッシャーも掛かりません。
負けて元々だからです。
また、相手がものすごく弱ければ、これまたプレッシャー
とは無縁の試合になります。

しかし、勝つか負けるか、やってみなければ分からない
相手、自分よりちょっと実力上か、ちょっと下、つまり
同レベルの相手と対戦する時には、はっきりプレッシャー
が掛かります。それは「負けたくない」からです。

過度のプレッシャーは実力を出し切る上で大いに足かせと
なりますが、かといって、負けてもどうでもいいや、と
投げやりになるのでは、何のためにバドミントンをして
いるのか分からなくなります。

適度な緊張感を持ちつつも、心は冷静に。相手を攻める
強い気持ちは持ちながら、熱くなり過ぎない、というのが
大事なんだと思います。

そのためには、よく山口茜選手が言っているように

「試合を楽しむ」

ことができれば、過度な緊張に陥ることもなく、自然と
集中できて、プレーも伸び伸びと実力を出し切ることが
できると思いますが、そこは煩悩の多い我々!?そんなに
簡単に楽しむ、なんて境地にはなれません。
だって負けたくないんだもの、ですよね。

実力が近い相手だと、一方的に点を離すことはできません。
大量リードを奪えれば楽なのですが、そもそも実力が近い
なら、ラリーも取ったり取られたりで、接戦のまま推移
していくのが普通で、分かっていながらそれが結構な
ストレスとなり、緊張感を生んでくれちゃうのです。

それは僕もそうですが、ある時考え方を変えてみました。
それは

「圧倒的リードで勝つ必要はない。取ったり取られたりで
最終的に数点リードしてればいいんだ」

という考え方でした。

考えてみれば当たり前なのですが、大きくリードして
相手を引き離して勝ちたいって思うから苦しいのであって
競るのは当たり前、接戦になるのは当然と思って、でも
何十本かのラリーで51対49で、ほんの少しだけリードして
終われば、それは勝負の上では勝ちなんだと思ったら
かなり気持ち的に楽になることができました!

だいたい楽しようとすると、今回の僕のようにロクなことは
ありません・・・(^^;
急がば回れ、のことわざ通り、焦って急いで得点しようと
したって拙速でミスするのがオチなので、勝負を焦らず
急がず、しっかり落ち着いて最後まで堂々とラリーする
ことが、却って勝利を引き寄せることにつながるのでは
ないでしょうか?

そういえば、友人の合田さんが、試合中に楠本さんから
受けたアドバイスに

「しんどい方を選べ」

という名言がありました。これも同じ意味合いのような
気がします。

今回、僕は完全に失敗して、勝てる試合を落としてしまい
ましたが、失敗したことで、次回は同じ間違いは犯さない
ように思います。
間違ってミスして、覚えていく、それが人間ってものです。

次回、また僕が同じことをしでかしそうになったら、ぜひ
コーチ席で

「しんどい方を選べ!」

と釘を刺して下さいm(_ _)m


***************************


大阪社会人クラブ審判部の松村さんには、いつも大変お世話
になっております。
僕が審判協力で、本部の仕事をお手伝いさせて頂く時など
ルールに関わる情報や知識をさりげなくご教授頂ける
大変ありがたい存在です。いつもありがとうございます!

先般も本部で隣に座らせて頂いた時に、大事な情報を教えて
頂きました。
これは全日本シニアに出場されている方は、刮目すべき
重要情報だと思います。

それは

大会運営規程第19条が変更になった、ということです。
内容は

本会主催の第1種大会の個人戦においては組合せ決定後
エントリーの変更はできない。またマッチ(試合)を棄権
したものは、それより後の同一種目及び同大会にエントリー
している他の種目全てにおいて出場できない。ただし、
ダブルスの場合、棄権したプレーヤーのパートナーは除く
ものとする。

です。

これはBWF規定の改訂により変更になったそうですが
つまり何が問題かと言うと、全日本シニアでダブルスで
最終日に残った時に、体力温存を図って翌日のシングルスを
棄権したような場合、ダブルスも出場できなくなってしまう
ということなのです!

そういう体力温存のための棄権は、今まで普通に見かけて
きた行為ですし、僕も実際に一度シングルスを途中棄権した
ことがありましたが、今後はそれはできなくなってしまう
のです。

まあ両方の種目を頑張ればいいだけですが、全日本シニア
となると、勝ち上がれば一日に5試合も有って、翌日も
シングルスとなると、体力的な厳しさがかなり増すように
思います。強豪シニア選手には厳しい変更かもしれません。

全日本シニアで最終日常連の方々は、この点十分にお気を
つけ下さい。僕も少〜しだけ気をつけます!?

ではまた!
posted by まさやん at 18:24| 大阪 ☁| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

北海道講習会 場所確定!

ここのところの寒波は厳しい寒さを連れてきております。
寒さに滅法弱いまさやんには、辛い日々が続きます・・・

そんな寒い時期ですが、さらに寒い北海道には嬉々として伺う
予定です!

未定となっておりました、2月9日(金)の講習会の場所ですが
ikumimさんのご尽力によって、確保頂けました。ありがとう
ございましたm(_ _)m

要項を以下の通り再掲します。


日時・場所:平成30年2月9日(金)19:30〜21:30
      札幌市立 新川西中学校体育館(小学校では
      ありませんでした)

      平成30年2月10日(土)18:00〜21:00
      深川市総合体育館サブアリーナ

参加費:2,160円 + ハイクリヤー相当のシャトル1個

内容:基礎技術(各ストローク)のレベルアップ

内容については、リクエストのあった前衛のポジション取りや
ローテーションの動きなどについても、実施させて頂きますし
その他のご要望についても、事前でも当日でも取り入れさせて
頂く予定です。

参加ご希望の方は、info@e-bad.netまでメール頂くか、ikumim
さんにご連絡願います(って、分かるかな???)


明日は昇格のかかった社会人リーグ戦、来週は連覇のかかった
近畿総合と試合が続きます。
その割りには、大した練習ができていませんが、昇格も連覇も
したいので、明日も来週もベストを尽くして頑張って、勝利の
美酒でぐでんぐでんに酔っ払いたいと思います(^^)

その他書きたいこともあるのですが、取り急ぎ以上です!
posted by まさやん at 11:32| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

年始挨拶&北海道講習会のご案内

大変遅ればせながら・・・

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

12月の段階でも「ああ、もう12月で今年も終わりかぁ・・・早い
なぁ」と思っていましたが、バタバタしている内にお正月になり
気が付けば1月も中旬に突入しております。

ということを毎年繰り返しながら、年を重ねていくのでしょうね。
平和で穏やかな日々、つまり「何でもないようなこと」こそ幸せ
なんだと思いますが、そんな中でも今年も何度かは、心震わせる
ような感動的なイベントや出来事を体験・みなさんと共有して
いきたいと思っております。

その感動的なイベントの一環として・・・


来月久しぶりに北海道で講習会を実施します!
前回の実施が2014年の7月!?と気が付けば3年半もご無沙汰して
しまっておりました。
今回も深川市のikumimさんのお取り計らいにより、札幌市と
深川市の2ヶ所で実施させて頂くことになりました。

要項は以下の通りです。

日時・場所:平成30年2月9日(金)19:30〜21:30
      札幌市内小学校(場所未定)

      平成30年2月10日(土)18:00〜21:00
      深川市総合体育館サブアリーナ

参加費:各日2,160円 + ハイクリヤー相当のシャトル1個

内容:基礎技術(各ストローク)のレベルアップ
   ※但し、リクエストによって変更の可能性高

9日の札幌につきましては、学校開放を予約頂く形ですので
場所が確定するのが1月23日以降となります。確定次第、掲載
させて頂きます。

上記の講習会実施が決まって、すぐにホテルを予約しようとした
のですが、いつも泊まっていたホテルが既に満室・・・
さらに、近隣のホテルもほぼ満杯・・・
少し離れた市内のホテルも、高額な部屋しか空いておらず
さて、これは何か大きなイベントでもあるのかと思いながら
何とか空いていた、通常より高めの金額設定の部屋を押さえて
一安心したのですが、よくよく調べてみたところ、その時期は
ちょうど、さっぽろ雪まつりの時期だったことが判明しました。

雪まつりは見たことがありませんので、せっかくなので少し
だけでも見れたらいいなぁと思います(*^ ^*)
寒さに弱いまさやんですので、チラ見程度で終わりそうですが。

今回は新年のご挨拶と、来月の北海道講習会のお知らせでした!
寒い時期ですが、どしどしご参加くださいね。


PS:稚内のなりなりさん、今回も足を伸ばせずスミマセン・・・
posted by まさやん at 13:29| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

競り合って苦しい時はシンプルに攻めよう

既に先月の話になってしまいましたが・・・

社会人バド選手にとって一年で最大のイベント、全日本シニア
in石川に参加してきました。
前回書いた通り、二年ぶりの参戦です。
この試合で、日本国内での自分のポジショニングが決まるので
少しでもひとつでも多く勝ち上がりたいのは、参加者全員の強い
思いでしょう。

ですので、本当ならばこの試合に向けて、用意周到に体を鍛えて
体力に自信をつけて、万全の状態で臨みたかったのですが
無念、11月4日のトレーニング中にぎっくり腰みたいに腰に
「ミリッ」とイヤ〜な感じで痛みが走り、それから一週間は少し
動くだけで腰が痛み、トレーニングどころかバドミントン自体
できないという、今までの全日本シニア前で最も準備不足の
調整大失敗で迎えることになってしまい、仕方ないことでしたが
非常に残念無念でありました・・・
今までトレーニングをして、そういうことになったことは皆無
でしたので、その意味でもショッキングな出来事でした。

一方、パートナーの見市も9月のマスターズ前から膝に水が
溜まるようになり、悪化させるとマズいということで、練習は
週に一回、しかも全力が出せないという、二人ともがそんな
悲しい状態でした。

でも、我々世代のシニア選手は、多かれ少なかれ体のどこかに
不調を抱えていて、それでも何とか試合ではベストを尽くして
頑張っているのだと思います。
なので、僕も開き直って「試合当日のベストを尽くして頑張る」
しかないと、落ち着いた気持ちで当日を迎えることになりました。
考えてみたら、常にそうなのですが(^^;


大阪→石川へは前日の金曜に車で移動しました。
見市が予約してくれていたのは「山代温泉 ゆのくに天祥」
という素晴らしいホテルでした。

https://tensyo.yunokuni.jp/

館内の温泉施設が、ちょっとしたスーパー銭湯より全然充実して
おり、泉質も素晴らしく、また館内も広く明るく清潔感に溢れ
普通にもう一度泊まりたいと強く思ったほど、今まで泊まった
宿の中でもトップクラスのナイスチョイスでした!

大阪を出発したのが18時過ぎだったので、現地着は21時を少し
回っていましたが、ホテル近くのお薦め居酒屋で、北陸の新鮮で
美味しいお刺身を何点か頼み、霜降りの馬刺しでスタミナを付け
!?大事な燃料であるお酒!?もたくさん頂き、旅の始まりを
大いに楽しませてもらいました。


初日の土曜日はダブルスです。
全日本シニアでの見市正岡は、ここのところ芳しくない成績が
続いていました。
昨年は僕がハワイで出場できませんでしたが、一昨年が初戦敗退
3年前も初戦敗退と、悔しい思いが続いていました。

今回の初戦の相手は、栃木の坂田・五十嵐ペア(以後も敬称略)。
存じ上げないペアでしたので、実際に試合してみるまで分かり
ませんでしたが、対戦してみるとかなりの実力差があり、余裕を
持って完勝することができました!
体力も温存できて、体調に不安のある我々としては多いに助かり
ました。


続く二回戦は福島の齊藤・大島ペア。
齊藤さんは、シングルスで優勝経験のある強豪で、特徴はその
高い身長です。なんと僕より高いのです(確か186cm?)
体躯、いわゆるガタイもごつく、自分より背の高い人と殆ど
試合したことがない僕にとっては、かなりの威圧感がありました。

大島さんは存じ上げませんでしたが、何年か前の仙台大会の時に
違うペアで齊藤さんと初戦に当たっており、その時は2-0で完勝
でしたので、今回も大丈夫だろうと、得意の高をくくっており
ました。

しかし「男子三日会わざれば刮目して見よ」の格言通り
齊藤さんは以前戦った印象より、はるかに攻撃的でショットの
威力も強く、早い話が苦戦したのでした。
苦しみながらも、少しだけこちらの攻守が勝り、数点のリードを
維持しつつ、何とか2-0で勝つことができました。苦戦でした。


三回戦は埼玉の相川・小野ペア。
僕は存じ上げませんでしたが、見市が過去にシングルス対戦した
ことがあったようです。
第一ゲームを戦った印象では「これは大丈夫だろう」と思った
のですが、そこではっきり油断してしまい(^^;第二ゲームは
競り合いながら落としてファイナルに突入させてしまいました。

気を取り直してファイナルはガンガン行ったのですが、すっかり
余裕を失った僕は凡ミスを連発・・・
点数を突き放したかったのですが、接戦、いやむしろ劣勢のまま
終盤へ。
確か19点は先に取られていたと思いますが、そこから本当に
必死に愚直に攻めて、頑張って追い付いて、必死のパッチで
22-20で逃げ切ることができました。途中では、ここで負けかも
いや、でも絶対に負けたくない!と揺れる思いで戦っていた事を
告白します・・・
終盤は本当に全く余裕が無くなって、フェイントを効かすとか
コースを狙うとか、タイミングを外すなど、全然できなくなって
ただただミスらないように、真っ直ぐに押し込む単純な攻撃しか
できませんでした。
しかし、結局そうすることが点数につながり、逆に相手がミスを
してくれて、本当に苦しかった大接戦でしたが、何とか勝ち切る
ことができました!あ〜、本当に良かった。


四回戦が今回最大の山、昨年準優勝、第二シードの福岡の中村・
椋本ペアでした。
このペアとはマスターズでも対戦しており、その時はファイナル
21-19で辛くも逃げ切ったのですが、攻撃力がハンパない本当に
強いペアで、もちろん勝てるように頑張るつもりでしたが
ものすごく厳しい戦いになることはしっかり覚悟していました。

中村さんも椋本さんもスマッシュが速い上に、前への詰めも速く
またレシーブも粘り強くて、前回の対戦時も非常にプレッシャー
を与えられた厳しい相手でした。

ですが、コートに入ればもちろん勝つつもりで、気合も入れて
超攻撃的にガンガンゴリゴリ攻めまくったのですが、相手の勢い
が少し勝って、接戦ながら17-21で第一ゲームを落としてしまい
ました。

第二ゲームに入っても攻撃しまくる方針は同じでしたが、ここで
見市のサービスが冴えまくり、ショートは浮かず、ロングは判り
にくく、クロスへのショートも意表を突いて、相手から厳しい
レシーブは全く来なくなって、甘めの球が来るばかりだったので
僕は良い体勢から思いっきり全力でスマッシュを叩き込むのみ!
それがほぼ一発で決まるか、一発で決まらずとも見市がキレの
ある前衛で決め切ってくれて、勢いに乗りまくったまま、第二
ゲームは21-12の大差で取り返しました!

そして勝負のファイナル。
相手の攻撃も迫力ありましたが、こちらも決してひけを取らず
両者とも気合のぶつかり合う激しいラリー内容でしたが、接戦
ながら中盤の段階で14-13と1点だけリードしていました。

そこから中村さんのフォアから繰り出されるフェイント気味の
ロングサービスに、僕が2回もエースを奪われる始末・・・
それまでにも2回くらい決められており、見市からも「ロングに
気をつけて!」と注意されていて、僕もそれは分かっていたので
気をつけて待っていたはずなのですが、実に打ちにくい高さと
角度、コースに飛んでくるので、最初が空振り(^^;そして
次はスマッシュをネットに引っ掛けてしまい、そのミス2つに
加えて、僕のジャッジミスがひとつあり、なんとそこから相手に
6連続得点を許してしまって14-19となり、絶体絶命に追い込まれ
ました。

ファイナルで5点差つけられて、相手が19点となったら、普通は
非常に厳しいところです。
しかし、僕の気持ちはその時非常に強く、諦めもへこたれもせず
目はイッたように一点を睨みつけ、口では「絶対に負けへんぞ!
そんなん、絶対に負けるかぁ!XXXX(ここでは書けないような
激しい表現)」と小声で繰り返し、勝つことしか考えず、ただ
ひたすら強打を繰り返す猛攻を続けました。

その気合が効いて、1点、また1点と取り返し、気がつくと18-19
まで盛り返していました。
19オールに追い付けば、もうどうなるかは分かりません!
そこのラリーは、その試合中で最も激しく、最も長いラリーに
なりましたが、最後相手のクロスショットがサイドラインを割り
な、な、なんと奇跡的に19オールに追い付いたのです!
僕らは思わずまるで勝ったかのような雄たけびをあげてしまい
ました。
もう興奮の絶頂で、どうにかなってしまいそうでした!?

次の1点を取れば、大逆転のマッチポイントです。
このラリーも長かったですが、途中、スマッシュの時に力んで
フレームショットで相手に緩い球を僕が打ってしまったのですが
それを相手は強くプッシュしきれず、しかし上から押し込まれる
苦しい状況でしたが、それを見市が気合でレシーブしてくれて
上がった球は強打して、相手の攻撃は気合でレシーブし続けて
相手がネットに引っ掛けて、まさかまさかのマッチポイント!

14-19となっては、逆転を信じてプレーはしていたものの、実際に
逆転する段になってみると、その事実が信じられない気持ちで
一杯でした!?

マッチポイントでも僕は上がってきた球を全力でスマッシュ
しましたが、ここで勝利を意識したのか、それまで動くぬりかべ
のように前衛で止めまくってくれていた見市が、相手のレシーブ
を弱気に見送り、抜けてきた球も僕が取れずに20-20と同点に
追い付かれてセッティングとなってしまいました。

この状況では、もう負けることは1mgも頭に浮かんできません。
その時に考えたことは

「強い球で攻撃する!」

これしかありませんでした。

続くラリーでは、見市のスマッシュで甘く返ってきた球を、僕が
前衛でプッシュして決めて再び21-20とマッチポイントを迎え
ました。

緊迫の場面でのサーブは僕の順番でした。

ここでどういう心理だったかは忘れましたが、僕が選択したのは
ピンサー気味のロングサービスでした。
おそらくは、ショートが甘かったので、まずはとにかくサーブを
入れなければならないという心理と、ほんの少しは中村さんの
ロングにしてやられていたリベンジ魂が首をもたげたのかも
しれません。

意を決して放った僕のロングサービスは相手のラウンド奥へ!
それを何と中村さんが打ち損じてシャトルはコートの外へ!

絶体絶命の劣勢の場面から、6連続得点を含んでの大逆転劇に
僕も見市も絶叫に近い雄たけびを上げて、その年一番のガッツ
ポーズで貴重な勝利をかみ締めたのでした。
これは実に大きな勝利でした。ヤッター!

この試合はビデオに撮っていて、当日の夜にもホテルで何度か
見直しましたが、見市・正岡ペアの過去全試合とも比べても
ベストパフォーマンスだったと思いました。

これでベスト8進出! あとひとつ勝てば、大きな目標の最終日
です。

準決勝の相手は、東京の安田・村井ペアでした。
安田は僕が大学時代から知っている友人で、そしてパートナーの
村井さんは、何と見市の大学後輩でしたので、顔見知りという
意味で精神的には非常にやりやすく感じました。

実力的にも、四回戦の中村・椋本ペアと比べると、失礼ながら
非常にやりやすく、僕も見市も終始リラックスして、しかし
4入りに向けて、攻撃の手は決して緩めませんでした。

ただ、四回戦の激戦で、僕の手の平はすでにピクピク痙攣して
おりました。グッとこぶしを握ると、指がつって開かなくなる
のです。

仕方がないので、左手で指を拡げて、そこにラケットをセット
してまた握る、みたいな情けない感じでしたが、プレー的には
何とか問題なくできて、終始リードを保ちながら、2-0で快勝!
いつぞやの仙台大会以来のベスト4に名乗りを上げたのでした。
ヤッター!

嬉しかったのは、月に一度くらい岡部小で一緒に練習をしている
兵庫の川北遠藤ペアも、反対側の山を勝ち上がって同じくベスト
4に入ったことでした。

僕は冗談めかして遠藤に

「これは岡部小練習のおかげやな!」

と言ったら、真面目な遠藤は

「いや、本当にそう思うよ」

と真に受けていたのが、遠藤らしいなぁと思いました(^^)

50歳ダブルスで4に残ったのは、新井橋場(北海道)、川北遠藤
(兵庫)、松原岡本(愛知)、そして見市正岡(大阪)でした。

会場では何名か懐かしい顔に会いました。

タイの田中さん。初戦負けして落胆されていました。

DSCN6858.JPG

高校からの友人の永井。久々にシニア出場して喜んでました。

DSCN6852.JPG

東京の友人、安田、齋藤、村井さん。

DSCN6857.JPG

初日は5試合。12ゲームを戦い抜いて、体は既に全身がツリかけ
でした・・・
しかし、最終日に残れての名誉の負傷!?でしたので、会場を
後にする時には、何とも言えない満足感で包まれていました。
遠藤夫婦が車で来ていたので、僕と見市は最寄の駅まで送って
もらうことになりました。
しかし、緊張から開放された安堵感からか、僕は体育館の玄関に
荷物を置きっ放しにしてしまって、せっかく駅まで送ってもらい
ながら、また体育館まで戻ってもらうご足労を掛けてしまったの
でした(^^;

当日は寺尾さんと一緒の宿でしたので、宿に戻って、寺尾さんに
車で迎えにきてもらい、近くの温泉に一緒に行って、戻ってきて
宿近くの居酒屋でしっぽりと二人飲みをして、ほどなく解散と
なりました。

DSCN6853.JPG

明けて翌日はシングルスです。
僕は、ダブルスでの激戦から全身筋肉痛に見舞われており、もう
シングルスは流そうと決めていました。
流しつつも、それで勝てそうならその場の雰囲気で頑張ろうと
いう調子のよい体力温存策でした。

初戦は愛知の田中光さん。初対戦でしたが、以前真野君が対戦
して勝っていたことから、それなら負けることはないだろうと
いう予想通り、流しながらも2-0で完勝でした。


二回戦は東京の若月さん。こちらも初対戦でしたが、若月さんの
名前は存じ上げていました。
きっと強いだろうなぁ、ぐらいの感じで臨みましたが、一発目の
タメの効いたドロップが完全なノータッチで、ドリブンクリヤー
も低く厳しく、これはなかなか厳しいかも、と思いました。

しかし、流すつもりで精神的には非常に楽に構えていたのが
良かったのか、若月さんの攻撃パターンを次第に把握して
(ドリブンとドロップの組み合わせ)気持ちを前に置いて
ドリブンが来た時には飛びついて弾き返すか落とす、を実行した
ところ、セーフティリードを保って2-0で勝つことができました。
若月さんはラリー中に殆どスマッシュを打ってこないので
それが非常にやりやすく感じました。


続く三回戦は、何と兵庫の川北です!
川北とは近畿シニアの決勝で対戦していて、その時は2-0で完勝
していたので、流しつつもチャンスがあれば勝ちたいなぁ位の
気持ちで臨みました。

ところが川北は、自分もダブルスで4に残っていることもお構い
なしに、やる気満々、勝つ気満点、対戦前から気合十分の本気で
やることを僕にさえ宣言していました(^^;

となると僕も本気を出さざるを得ず、気がつけば二人とも決まる
度に雄たけびを上げるような、熱い試合にしてしまった!?の
ですが、当日は川北のカットスマッシュが良いところに決まり
それを取りきれない僕が第一ゲームを落とし、第二ゲームも
リードされながら終盤になりましたが、最後スッと抜け出した
僕が取り返しファイナルへ。

一進一退ながら、中盤で僕が5点くらいリードした場面が有って
「これは僕の勝ちパターンやな」と思いながら淡々とプレーして
いましたが、当日は川北の気合のスマッシュがラインすれすれに
よく決まり、18-20でマッチポイントを握られてしまったのです。

その時点で既に悔しかったのですが、淡々と頑張って20-20と
追い付いたものの、そこから安易に上げたロブが浅く、気合の
川北に2本叩き込まれてゲームセット・・・
川北にリベンジを許す悔しい結果となってしまったのでした。
無念・・・

試合後川北は満面の笑みで満足そうに試合を振り返りつつも

「まあ、勝ったり負けたりやな」

と、彼にしては珍しい!?慰みの言葉を掛けられては、僕も

「まあな」

と消え入るような声を返すことしかできませんでした。
反省点としては、攻める川北にミス待ちの僕でしたが、そう
やっている割には、ショットの精度が甘く、アウトにしたり
甘くて打ち込まれたりしたので、そうなるなら僕ももっと攻める
べきだったかなと思いました。後の祭りですが。

僕に勝った川北は、その次も勝ち上がりそうな勢いでしたが
ここで大きなアクシデントが!!!

なんと、川北は次の試合(愛知 永多さん)の2ゲーム目途中で
アキレス腱を断裂してしまったのです!
これは痛い・・・

シングルスは当然、そして遠藤と組んだダブルスで初の最終日
残りしていた準決勝も棄権が確定となり、それは本当に気の毒
だし残念に思いました。

僕とのシングルスがアキレス腱に多大なダメージを与えていたの
かもしれません!?
その後川北に聞いてみたところ、手術も無事終わってリハビリに
入るとのことだったので、まずは良かったと思います。

50歳シングルスで4に残ったのは、常連の東さん(三重)、竹内
さん(長野)、田中さん(愛知)、そして中村さん(福岡)
でした。

今回、若松と清水さんが早々に姿を消していたのは意外でした。
いずれも本人に聞いてみたところ、若松は試合前にインフルに
掛かったそうで、清水さんは当日アキレス腱が痛かったとの
ことでした。強豪にも色々不都合な事情があるものですね。

嬉しかったのは、東京の友人齋藤が3回勝ち上がって16入りした
ことです。本人も「これでシニア予選に出なくて済む」とホッと
した様子でした。
予選のあるところは大変ですね・・・

シニア二日目は、あまり充実感を得られないまま、またまた遠藤
の車に乗せてもらって、金沢市内のホテルまで連れていって
もらいました。


明けて翌日。運命の最終日です。
会場は石川総合スポーツセンター。過去に全国社会人クラブの
試合でなじみのある場所です。

肝心の体調はというと、昨日の筋肉痛がさらに痛みを増している
感じで、体が満足に動かせない厳しい状態でした・・・
見市の状況はよく分かりませんでしたが、元々厳しい状況に
あった膝が良くなるはずもなく、苦しい戦いが予想されました。

僕らの準決勝の相手は、松原岡本ペア。このペアとは対戦した
ことはありませんでしたが、川北遠藤と勝ったり負けたりだし
過去には寺尾真野ペアも勝っているので、勝てるチャンスは
十分にあるはずだと思って臨みました。

ところが、肝心の体が全く言うことを聞きません・・・
四回戦や準々決勝であんなに走っていたスマッシュが「パフン」
とカス当たりのようにしか飛んでくれず、速くならないので
力みからミスもしたこともありますが、何と言っても見市の膝が
完全に終わっていました。

全然前に足が出ないので、倒れて飛び込むしかなく、それは相手
にもすぐに見て取られたので、見市にドロップやクリヤーで
前後に揺さぶられて攻められるという悲しい状況と有っては
普段の実力の半分以下のパフォーマンスしかできず、不本意で
情けないとしか言えないのですが、全く良い所無く0-2で完敗
してしまいました。

4になって最終日に残れたのは本当に嬉しかったのですが
準決勝での負け方があまりに情けなくて悔しくて、嬉しかった
気持ちがどこかに吹っ飛んでしまって、試合後はしばらく誰とも
話したくない落ち込んだ気持ちでした。
切り替えも立ち直りも早かったですが(^^)

今回の全日本シニアはダブルスが3位、シングルスは3回戦負け
ということで、しかしやはり全国の並み居る強豪の中で、接戦を
勝ち上がって3位になれたのは、手放しで喜んでいいことだと
思います。
特に三回戦と四回戦ではファイナルセッティングとなり、負けて
いてもおかしくなかったこと、事前に腰を痛めて十分な準備が
できなかったことを思えばなおさらです。

しかし、まだもう二つ上があります。
歓喜の初優勝を目指して、フィジカルの強化を二人で図り
最終日も戦える体力を養って、また来年頑張っていきたいと
思います。

全日本シニアの結果です。もう皆さん見てますよね。
これをご覧の皆さんも「次は僕も!私も!」と自分を信じて
上を目指して頑張っていってほしいと思います。
来年は愛知で会いましょう!

http://www.badminton-a.com/all34senior/20171120index.htm



<田原スマッシュ男子夜会>

これは全日本シニアよりさらに前のことですが・・・

田原スマッシュでは、以前保護者さんとコーチで集まって飲んだ
ことはありましたが、その時はお母さん方とで、しかもたった
一回だけのスポット的開催でした。

お父さん方は、練習や試合会場でお互いに顔は合わして挨拶や
軽い会話さえしますが、じっくり一緒に語り合うという機会が
ありませんでした。

嬉しいことに、この度発起人お三方の発案によって、標題の通り
お父さんと男子コーチ限定の飲み会を開催頂く運びとなったの
でした。

場所は四條畷駅近くの「元(はじめ)」鉄板焼きのきのした系の
お店で、メニューもきのしたと同じ感じでした。
が、大事なのはお酒です。
普段、あまり突っ込んだお話ができない保護者の方々と、腹を
割って楽しく本音で話せる貴重な機会でしたので、僕も意気揚々
と参加させていただきました。

座席位置の関係で、全員とくまなく会話というわけには参り
ませんでしたが、それでも周囲の数人の方々とは色々な裏話!?
を伺うことができて良かったと思います。

当日は幹事さんのご配慮で「当然の!?」飲み放題になって
おりました。
僕は普通のペースで、最初は生、生、生、チューハイという
いつもの飲み方でしたが、僕の前に座っていた和弥のお父さんが
「芋焼酎ロックで」とオーダーされたことに容易に感化され!?
そこからは全て芋焼酎ロックとなれば、酔い方の加速も著しく
気がつけば、誰ともなく

「ボウリングやりましょう!」

という予想外の展開に突入してしまいました。犯人はきっと僕
です(^^;

そこから、お酒が飲めないのでいつも運転手になってしまう味岡
さん号に便乗させて頂いて、乗り切れない方々は徒歩で、地元の
ボーリング場「なわてボウル」に酔いどれ男子達が颯爽と集結
したのでした。

ボウリング場でも缶ビールを2〜3缶は飲みながら、それでも
投げる時には集中しましたが、酔っ払いでは165くらいが関の山
でした・・・

そんな感じで解散しましたが、参加者は全員楽しかったみたい
でした!
今回幹事に名乗り出て下さった山下さん、久保田さん、味岡さん
ご苦労さまでした&どうもありがとうございましたm(_ _)m
近いうちにまたよろしくお願いします!

DSCN6845.JPG

追伸:幹事のお三方は、ボウリング解散後、再度集結されて
朝5時までカラオケを熱唱されたことを報告しておきます。
スゴッ!


<四條畷体育奨励賞>

平成29年12月3日、四條畷市役所にて標題の表彰式が執り行われ
ました。
と言っても、僕が受賞したのではなく、僕がコーチをしている
田原スマッシュの文元日菜ちゃん(小4)が、ABC全国大会で5位
入賞したことによる表彰なのです。

ABC全国大会は、出場するのも2学年中で府で1位にならなければ
いけないので、まず出場すること自体が難しいのですが、そこで
予選リーグを勝ち抜いて、本戦トーナメントでも勝ち上がらな
ければ上位入賞できません。

その狭き門をくぐって、晴れて市に表彰頂けることは、コーチの
僕としても嬉しく誇らしく、拍手要員として枯れ木も山の賑わい
と末席を汚させて頂いたのでした。

体育奨励賞受賞者は個人15名、団体2団、同時表彰の文化奨励賞
は個人5名と、普段あまりその活動ぶりは直接知りうる機会には
恵まれないのですが、こんなに身近にこんなに頑張って結果を
出している方々が居られるんだなぁと感銘しました。

受賞者の方々は、表彰された後に一言感想を述べる時間を与えて
もらうのですが、日菜ちゃんが何を言うのか興味津々でした。

表彰式には表彰者を含め、当日50名以上の方々が見守っている中
でのトークなので、さぞかし緊張するかと思いきや、日菜ちゃん
は、堂々と落ち着いて、次のように話してくれました。

「今日はありがとうございました。私の夢は大好きな岩城コーチ
や憧れの奥原選手のように、たくさんの人に感動を与えられる
ようなオリンピック選手になることです。
そのためには12月にある全国大会でベスト4に入ってナショナル
に入れるように、感謝の気持ちを持って練習を頑張ります。
今日は本当にありがとうございました」

う〜ん、素晴らしい!
これだけの文章を大勢の前で噛まずに堂々と話したことも
素晴らしいですが、やはり内容が素晴らしい!

まずはオリンピック選手になる、というだけではなく、みんなに
感動を与えられる、という点が秀逸です。
羨ましいと思うのは、オリンピック選手になる、と夢として口に
できる可能性が現実的にあるということですね。
それだけでもスゴいと思いますが、それだけでなく感動を与える
という点に言及したことが、日菜ちゃんの大物ぶりを感じさせ
ます。

加えて、全国大会でベスト4になってナショナルに入る、という
ように目標が具体的で、それを実現させるために、感謝の気持ち
を持って練習を頑張るとは・・・栴檀は双葉より芳しという
ことわざを思い出しました。

日菜ちゃんが強いのは、やはり毎日の練習への取り組みが良い
からです。
子どもにありがちなチャラチャラふざけたりすることがなく
常に練習は率先して真面目に一生懸命に頑張ります。
OGの岩城杏奈ちゃんもそういう感じでした。
この二人に共通して言えることは、目指しているところが高い
(ナショナル)ので、自然と練習にも一生懸命熱意を持って
取り組むのだと思います。

日菜ちゃんには、ぜひ今日から広島で開催される全国大会で
目標のベスト4以上を達成してほしいと思います。
そして、クラブの他のメンバーも「日菜ちゃんができるなら
僕も私も!」と貪欲に後に続いてほしいと思います。

ちなみに、四條畷市長は全国で最も若い市長として話題になり
ましたが、ミーハーな僕は一緒に記念撮影をお願いしました。
気さくに応じてくれた市長は、若くて爽やかで感じの良い方
でした。

DSCN6893.JPG

次は僕も表彰してもらえるように、引き続き頑張ります!
日菜ちゃん、そして文元さん、この度は本当におめでとう
ございました。

DSCN6890.JPG

ではバドの話。


<競り合って苦しい時はシンプルに攻めよう>

今回の全日本シニアは、三・四回戦でファイナルセッティングの
苦境に立たされました。
いずれも何とか勝つことができましたが、ファイナルで競り合う
のは、ミスできないという点で精神的に余裕がなくなります。

今回、三回戦でも先に19点を奪われる苦しい展開で、20点に
させてしまうともう本当に後がないので、19点の間に何とかして
追い付こうとそれこそ必死のパッチでした。

そんな状況では確実性の低いショットは到底選択するわけには
いかず、絶対にミスしないように、しかもそれは攻撃的ショット
でなければならずで、そうなると必然的にストレートに打つ
ことになるのでした。

いや、そんな状況でも色んなショットを安定して出せるために
練習を積んでいる皆さんならば別ですが、ちょっとラケット面を
変えたり、フェイント掛けたり、タイミングを変えてクロスに
打ったりしたら、僕の場合は相手にダメージを与えるより前に
自分にダメージ、つまりミスしてしまう可能性が高まってしまう
のでした。

ゲームの序盤ならまだしも、全国大会のトーナメントで激競りの
ファイナル後半の状況で、安定度の低いショットはとても選択
できません。
そのような状況では、僕はスマッシュもプッシュもストレートに
打ち、スマッシュはライン際などは一切狙わずに相手の体付近に
打って、ミスりやすいプッシュはラケット面をシャトルの前に
差し出して、絶対にミスしない状況を作り出し、そこから押し
込む形で、とにもかくにも絶対にネットを越すんだ!という思い
だけでがむしゃらにプレーしていました。

今回は結果的にそれが功を奏して、相手の方がミスしてくれる
ことにつながって何とか接戦を制することができました。

競り合った状況では、ひとつのミスが命取りになります。
相手に決められるのは仕方ないですが、自分原因のミス、つまり
Unforced errorは絶対避けなければなりません。

その場合に選択すべきは、シンプルなコース、つまりストレート
です。
ストレートに打つ自分もそうですが、パートナーにとっても
味方がストレートに打った方が対処はしやすいものです。
それは基本的にストレートを打った返球を待っているからです。
また人間の視覚的にも、真っ直ぐ行き来する球の方が対応は
しやすく、ラケットワークもシンプルで打ちやすくなる筈です。
もちろん、大事なのは、打った後にすぐにラケット上げて次の
返球に備える、ということです。

本筋は、先ほど述べたように、緊迫した場面でも色々なショット
を自信持って打てるに越したことはありませんが、競り合った
場面に弱い、ファイナルセッティングでの惜敗が多い、という
自称「勝負弱い方」は、ちょっと試してみる価値のある方法かと
思います。

そういう状況にさせずに大差で勝ちたいものですが(^^;


試してみて下さい!


***************************

今回の全日本シニアで、Hiwakaiから初のチャンピオンが誕生
しました!
70歳男子シングルス、岡本哲男さんです。

岡本さんは、過去何度も3位にはなられておりましたが、東京の
松井さんという強力なライバルに阻まれて、準決勝の壁を越え
られずにいました。

しかし今回、そのライバルを「先行逃げ切り」で初めて打ち破り
決勝ではなんと2ゲームとも一桁に抑える完勝での初優勝!
本当に素晴らしいことです。おめでとうございます!

思えば岡本さんは、普段から好敵手の原さんとシングルス練習に
励んでおられ、その他の若者や僕なども相手にして、その実力を
磨いてこられてきました。まさに努力の賜物だと思いました。

今年のHiwakai忘年会では岡本さんの祝勝会も兼ねて行われ
終始岡本さんはご機嫌そのものでした。そりゃそうでしょうね!

DSC_0166.jpg

僕も岡本さんに続けるよう、また来年から頑張っていきたいと
思います。
ぎっくり腰には十分に気をつけます・・・(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 18:38| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

いよいよ明日から全日本シニア!

長らく更新もできないまま、早くも明日から全日本シニア本番と
なってしまいました・・・

更新できなかったですが、記事にしたいイベントはあったものの
それは全日本シニアが終わってからとさせて頂きますm(_ _)m

昨年は姪の結婚式で参加できなかったので、二年ぶりのシニアと
なりますが今回もとっても楽しみです!

ただ、情けないことに、二週間ほど前にトレーニングをしていて
腰を痛めて、その後一週間は痛くて動けず、幸い試合までには
復活したものの、今までの全日本シニアで最も調整不足、練習
不足で臨むこととなってしまいました。

残念無念ではありますが、何とか体は動くので、コートに立てば
その時の実力を出し切って、ベストを尽くして勝ちにいくのみ
です。

結果はまた報告させて頂きます。頑張ってきます!

ではまた!
posted by まさやん at 15:55| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

ショートサービスを打った人は、打ったらすぐにラケットを上げよう

僕は読書好き、そして文学部出身ということもあって、言葉には
敏感です。

ですので、他人の発言や文章に違和感を感じた場合にはついつい
心の中、あるいは直接口に出して音速のツッコミを入れてしまう
癖があります!?

特に多いのは、一般的によく使われる、用法を誤った言い回し
です。

例を挙げると

◇的を得る(まとをえる) → ×
正しくは、的を射る(まとをいる)、です。的は得るものでは
なくて射るものです。
得るを使う場合は、当を得るですね。

◇シュミレーション → ×
正しくは、シミュレーションです。かなり似ていますが。
英語で書くと間違わないのですが(simulation)

◇対○○に対して → ×
正しくは、何々に対して、です。対して、の言葉に既に対が
入っています。
同様に、後で後悔する、も、単に、後悔する、ですね。
後悔イコール「後で悔やむこと」ですからね。

◇断トツで1位 → ×
断トツはそもそも「断然トップ」の略です。トップと1位が被って
ます。

◇役不足。役職に実力が伴っていない、という意味ではなくて
実力に役職が見合っていない、という真逆の意味です。
僕はかつてサラリーマン時代に、真逆の意味でこれを言われた
ことがあります・・(^^;

◇さわり。物事の導入部、曲の最初の方、という意味ではなくて
物事や曲の最も聞かせたい重要な部分を言います。漢字で書けば
「触り」です。

◇煮詰まる。考えが出なくなってしまうアイディアが枯渇した
状態ではなくて、色々な考えがまとまってきて、そろそろ結論が
出そうな状態のことを言います。これも真逆の意味で使っている
方が多いですね。


言葉は生き物であり、その時代での流行に大いに左右されるもの
ではありますが、明らかに間違った使い方は正していくべきだと
思います。

また「られる」、つまり「可能を表す助動詞」についてですが
これを単に「れる」とする間違いが「ら抜き言葉」だと指摘
されることがあります。
つまり例えば「見る」なら、「見れる」ではなくて「見られる」
が正解というものです。

しかし「見られる」と言った場合、受け身の意味(見ることが
できる、ではなく、誰かに見られる)が生じてしまうことと
尊敬語(目上の人が見る時に使う)の意味も出てきてしまうので
ややこしさが増してしまうと思います。

そこをただ単に「見れる」とした場合、一点の曇りもなく「見る
ことができる」」という可能の意味に限定することができます。

ですので、僕は圧倒的に「れる」派です!?

こんなことを書いたのは、僕が最近、ある言葉に強烈な違和感を
感じていることを伝えたかったからです。

それは・・・



「スマホ」です!?


スマホは今ではみんなが肌身離さず持ち歩いて、老若男女、猫も
杓子も食い入るように画面を見つめて、指先でフリック・タップ
と中毒のように没頭し、時間さえあれば、歩きながら、そして
時には自転車に乗りながら!(これはもう本当に止めてほしい)
使って、名詞としても完全に定着している言葉ですが、僕はこの
言葉は間違っていると思います。

「えっ?じゃあスマホじゃなきゃ何なんだよ?」

と思われるでしょうが、正確には



「スマフォ」



と言うべきなのです!
だって、スマートホンではなく、正確にはスマートフォンなの
ですからね!

というしょーもない話題を膨らませる僕は、紛れもなくヒマ人
です(^^;
でも、自分の意志や世の中の現象・事象を、正確に分りやすく
他人に伝達するには、豊富な語彙、的確な表現力、正確な語法が
求められるので、言い回しや文章に敏感でいることは、それ即ち
情報の受け渡し、大きく言えば文化の発展、もっと大きく言えば
人間社会のレベル向上に少なからず寄与しているのではないかと
思われ、僕のようなヒマ人にも一定の存在価値があると前向き
かつ自分勝手に受け止めているのでした!?

そして、情報の送り手に求められるのは、いかに伝達内容を正確
に表現するかも大事ですが、もっともっと重要なことは、それが
相手に伝わるかどうか?、ということです。

これに関して、ロックンロールのスーパースター、永ちゃんこと
矢沢永吉の名言が、言い得て妙のシンプルかつ必要十分な表現を
してくれておりますのでここに紹介します。

「それ、オレが分るように言ってくれる?」

これはどんなシチュエーションか、誰が言ったことに対して
話した言葉なのか完全に失念していますが、永ちゃんのこの言葉
だけは今もいつでも鮮烈に心に突き刺さっています。
確か、インタビューか何かで、聞き手が小難しい表現を使って
永ちゃんに聞いたことに対しての返事だと思います。

いかに豊富な語彙を駆使して、文学的情緒的表現で言い得たと
自分では思っていても、それを肝心の伝えたい相手が理解して
くれなければ、その場においての表現方法としては間違っている
ということになります。

そして「こんなに分りやすく話してるのに、そんなのも分らない
のか?それは分らないオマエが悪い!」という考え方は、完全に
上から目線であり、他者と友好的に共存していこうという親愛の
気持ち、謙虚な心が欠けているように思います。

また、ありがちな例として、話している自分は話す内容を理解
しているので、ついつい言葉が端折りがちになってしまうことが
あります。
メールなどの文章でもよくありますが、話したり書いたりして
いる本人は、そりゃあ当の本人なので内容は分っているのですが
分っているだけに、ついつい主語を抜かしてしまったり、述語や
目的語を省略してしまったりすると、聞き手読み手側はイマイチ
理解できないということになります。
そして「何で分んないの?」とイラついてしまうのですが
そこでよくよく自分が話している言葉や書いている文章を
見直してみると、日本語として不完全だった、ということは
よくあります。

僕の書くメールやブログの文章がついつい長くなってしまうのは
それを読む人が、事情や状況を全く分らなくても理解できる
ように、と思うからです。
そのように思うと、主語の省略をできるだけ避けたり、形容詞や
修飾語の用法に腐心したりしている内に、どんどん文章が長く
なってしまうのです。


おおっ!?単なる「スマフォ」の話だけだったはずが、著しく
脱線してしまいました・・・(^^;

結論・・・何かを誰かに伝える時には、できる限り分りやすく
     しよう!(でもできれば極力短い話・文章で・・・)



ではそろそろバドの話。


<ショートサービスを打った人は、打ったらすぐにラケットを
上げよう>


これ、こうして文章として書いてみると、当たり前の基本中の
基本みたいな感じなのですが、実際にやっている人が居るかと
いうと、相当少ないように思います。

かくいう僕も、マスターズでの試合などでは、ベンチからこの
指示を受けてしまうこともあり、僕でさえ!?できていないなら
中級者までの皆さんなら尚更です(不遜そのもの・・・)

打ったショートサービスが相当甘くて、相手に上から打たれる
ような場合は別ですが、そこそこネットから浮かずに入って
相手がネットの上辺より下で打つ時は、しっかりラケットを
上げて、前衛でのブロックを試みるべきです。

その時にラケットがネット上辺より上がっていれば、まぐれ!?
あてずっぽうでも当たる可能性が発生しますが、ラケットが
下がっていれば、前衛でカットできる可能性はゼロです。

ショートサービスを打ってすぐにラケットを上げて構えるだけで
仮にラケットに当たらなかったとしても、レシーバーには結構な
プレッシャーを与えることができますし、ラケットヘッドは
意外!?に大きいので、案外前衛でカットできることも少なく
ありません。
そして、一回でもカットできれば、その後のレシーバーに大きな
威圧感を与えることもできます。相手に決して楽にプレーを
させない。これが大事なんです!

対人競技である以上、できる限り相手にプレッシャーを与え
続けて、相手に楽に気持ちよく伸び伸びとプレーさせない。
この考え方は非常〜〜〜に重要です。

ところが、多くの皆さんのプレーを見ていると、ショートサーブ
を打った人は、それでひと仕事終わったような感じで、ラケット
を上げずに、相手のレシーブを無条件にホイホイ通過させて
しまっているように思います。
そうなんです! ショートサービスを打って、その後すぐに
ラケットを上げる人って、本当にあまり居ないんです!

中級者までの相手なら、サーブレシーブを打つ方向を、体や
ラケット面の動きで教えてくれることが多いものです。
であるならば、その挙動から打たれるコースを判断して、そちら
の方に体を動かして、ラケットを上げて前衛でカットしようと
試みてみれば、結構な高い確率でシャトルに触れるのではないか
と思います。

そしてラケットに当たらなかったとしても、前述のように相手に
プレッシャーは与えることができるので、相手のプレーに精神的
物理的制限を加えることができ、相手ショットの脅威を弱める
ことができます。

動きとしては簡単なことです。ショートサービスを打った後
相手のレシーブを止めようとしてラケットを上に上げるだけ。
これをするだけで、サービス周りでの得点率が、少し、でも確実
に上がると思います。

早速今日の練習から試してみて下さい!


***************************

先日、ある番組でとても良い言葉を聞きました。
羽鳥慎一のモーニングショーのコーナーで、羽鳥さんが世間で
話題となって活躍している企業や団体・個人に取材する「羽鳥の
聞きトリ」というものなのですが、そのコーナーの最後に羽鳥
さんが必ず聞く質問があります。それは

「人生で成功する秘訣とは?」

です。

そこに出演される方は、倒産寸前借金何十億の旅館を、斬新な
アイディアで蘇らせたとか、研究に研究を重ねて、他では真似
できない独自の製法や技術で業界No.1の製品を開発して、世界的
に認知されているとかシェアがNo.1とか、とにかくスゴい方々
ばかりで、その成功の秘訣も、それぞれが全て胸に響くような
深み重みのある名言が殆どなのですが、その中でも特に僕の琴線
に触れた素晴らしい秘訣を伺いました。

「どれだけたくさんの人を幸せにしてきたか、というのが重要な
人生の価値観。どちらにしようかと思った時、どちらの方が
たくさんの人を幸せにできるか、と考えれば迷わない」

能作克治(のうさくかつじ)氏
 ※曲がる鋳物を開発した鋳物職人

う〜ん。けだし名言です。
世の中の人みんながこういう考え方をしてくれたら、とっても
住みやすく安全で平和な社会になっていくと思います。
まあ、たくさんの人じゃなくても2〜3人でも良いと思いますが。
たくさんの人、いや、自分と関わり合いのある人に、少なくとも
イヤな思いはさせないようにすることだけでも価値あることだと
思います。

家族や友人、そしてクラブのメンバーなど、自分と関わり合いの
ある人を幸せにしてあげたいですが、そのためには自分自身も
幸せで満たされた状態でなければなりません。
自分がストレスに苛まれてイライラした状態では、とても周りに
気を配っていられませんからね。

ではストレスの無い状態はと考えると、結局は、自分のやりたい
ことをやれている、やりたくないことを嫌々やらされていない
ってことではないでしょうか?

だから世の中はギクシャクしているんだなぁ・・・(^^;
だからストレス発散が重要で、飲み屋が繁盛するんでしょうねぇ

と、僕らしくとりとめのない結論でした!?
今日も明るく楽しく笑顔で前向きにいきましょう。
ストレスなくてもお酒は飲むまさやんでした(^^)

ではまた。
posted by まさやん at 10:31| 大阪 ☔| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

追伸

おっと、不覚にも書き忘れてしまいましたが、北星高の生徒たち
は、みな一生懸命で、頑張り屋で、前向きで明るく、目標も
高く持っていて、これからの飛躍的な上達が大いに期待できそう
だと思いました!

龍心、幸奈を中心として、これからも上を目指して頑張って
いってほしいです。

11月の大会での良い結果報告を待っていますね。
加えて、来年の合宿では一回りも二回りも大きく成長した姿が
見られることを、今から楽しみにしています。

ファイトォ〜!
posted by まさやん at 12:36| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブルスのネット前は、もっともっとネットに落とそう

9月29〜30日で、曽爾高原は国立青少年の家に、合宿に行って
参りました。
高校の3つ上である神田先輩が教鞭を執られている。三重県立北星
高校のバドミントン秋合宿です。

前任校の津商業高校から数えても、この曽爾高原合宿に僕が参加
させて頂くのは、もう6回目くらいにまでなります!

前回同様、僕の移動手段はバイクです。
前回は行きから雨が降って、風邪引いて合宿では声が枯れて
全然出なくなるほど体調を悪化させてしまいましたが、今回の
お天気は雲一つない快晴でした。
と言いつつ、家の用事をあれこれ片づけて準備していたら、出発
は結局夜7時前になって、家を出る時には既に日は沈み、辺りは
暗くなってしまっておりました・・・

道中でスマホのナビを幾度かチラチラ確認しつつ、前回も走った
道でしたし、ルートとしては非常にシンプルでしたので、道が
空いていたこともあり、片道80kmの道のりを約2時間で走破!

ただ、奈良県桜井市に入った辺りから下半身がかなり寒くなって
きて、それもそのはず、あろうことか僕はその辺にチョイ乗り
するかのごとく、足に履いていたのは軽薄そのもののサンダル
だったのでした(^^;

しばらくは我慢して運転していましたが、寒さと眠さ!?には
弱いまさやんは耐えきれずに、路肩にバイクを止めて、ジャージ
の下に短パンを履き、サンダルの換わりにバドシューズを履いて
からは、下半身の暖かさが劇的に改善しました。

しかし曽爾高原に近づくにつれ、気温は低下の一途をたどり
最後の方には、ブルブル震えて大きな体を縮こまらせながら
暗く他の車両が全く見えない林間道路を、赤いシグナスは軽快に
駆け抜けていったのでした。あ〜、めっちゃ寒かった・・・

青少年の家に着いたのはほぼ21時。同行されていた宮出先生に
玄関の鍵を開けて頂き、懐かしの宿泊所へ!

すると夜9時にも関わらず、北星高の皆さんは館内の小体育室にて
熱心に夜練に励んでいたのでした。
館内にそんな場所があったとはつゆ知らず、でした。

僕の到着に気づいた神田先輩は、練習の手を休め、全員を集めて
生徒に挨拶させてくれて、僕もいまだ冷え切った体ながら

「正岡です。お世話になります。頑張って指導して、皆さんに
少しでも上達してもらいたいと思っています。よろしくお願い
します!」

と、小刻みに震える体で、しかし明るく挨拶したのでした。

練習が終わり、生徒たちはミーティングということで、僕はその
間、布団に丸まり、冷えた体を必死に温めながら、後の飲み会に
備えて、万全の体調を整えんとしておりました!?

この合宿には、もう一人スペシャルゲストが居ました。
高校後輩の山田哲司、通称「山ちゃん」です。
彼の自宅は富山県ですが、転勤の多い職場で、幾度となく単身
赴任を繰り返しており、現在は名古屋市に居るということで
ダメ元で声を掛けてみたら、快諾で参加してくれることになった
のでした。

ただ、山ちゃんは当日尼崎に出張だったとのことで、そこから
家に帰ってそれからの移動となるので、曽爾高原への到着時間は
午前様近くになるとのことでした。

僕がそこまで待てるはずもなく!?神田先輩と二人で懐かしく
嬉しい楽しいお酒を酌み交わし(神田先輩は引率で飲めないので
ノンアルコールでしたが)、移動で冷え切った体もすっかり
全身くまなく温まって、気が付けばいつもの饒舌なまさやんと
化しておりました。

飲み始めたのは確か22時半頃からだったと思うのですが、楽しい
時間は経過が速く、気が付けばそろそろ山ちゃんの到着する
午前様近くとなっており、日付の変わる10分ほど前にようやく
山ちゃんが到着!
そこから神田先輩に30分ほどお付き合い頂き、神田先輩が就寝
された後も、山ちゃんと二人で1時半まで飲んでトークしており
ました。

神田先輩の用意してくれていたビール6缶は瞬く間に底をついて
しまいましたので、僕が道中で購入していたワンカップの黒霧島
2つを山ちゃんとストレートで飲んで、それが無くなるとやはり
神田先輩が準備してくれていた赤ワインを、空いたワンカップを
コップ代わりにして飲んだら、もうグルングルンに酔っぱらって
しまい、歯だけ磨いてバタンキュー・・・
あっという間に翌朝を迎えました。

曽爾高原の朝は爽やかそのもの!
ススキの名所である曽爾は、まさにベストシーズンということも
あり、午前中から何人もの観光客が訪れておりました。
宿舎の窓から見る曽爾高原はこんな感じでした。

DSC_0157.jpg

さていよいよ練習です。
神田先輩の僕らの紹介に始まり、一斉に基礎打ちから入りました。
合宿には、津商OBの神保くん(なわとび跳べなかった子)も参加
してくれて、非常に指導者が充実した合宿になったと思います。

いつものように!?神田先輩は、レッスンプロの僕に練習内容は
一任して頂きました。
北星高の生徒たちは、フォームやフットワークなどの基礎が
まだまだできておらず、それらの改善をすべく基礎的なフット
ワークや、手投げノックなどで、頑張って動いてもらいました。

IMG_4560[1].JPG

IMG_4555[1].JPG

彼らにとってはかなり体力的に厳しい内容だったようで、みな
ノックを受けた後は、床にへたりこんでゼーハー言うくらい
でしたが、それでもみんな頑張って楽しそうにシャトルに食らい
ついていました!

そんな感じで午前中はあっという間に終わり、食堂で美味しい
バイキング形式の昼食をたんまりと頂き、しばしの仮眠休憩!?
の後、午後は完全に僕に任されることになりました。

というのは、この合宿、実は陸上部との合同となっていて、神田
先輩は陸上部の顧問も兼務されていたので、午後はそちらに付く
とのことだったからです。

午後も変わらず基本的なクリヤーやドロップを足を動かして打つ
スマッシュ&ネットのノックなど、きっと生徒たちは相当にキツ
かったものと思います。
まあ、それが合宿ってもんですよね(^^)

夕方近くになって神田先輩が戻ってこられて、程なく午後の練習
は終了。僕の参加はそこまででしたので、最後に簡単な挨拶を
させて頂き、楽しい合宿はあっという間に終わってしまったの
でした。

練習後、せっかくということで、神保くんと山ちゃんとシングル
1ゲームずつだけして、いずれも圧勝(^^)して、神田先輩と
神保くんに別れを告げ、その後山ちゃんと二人で、青少年の家
からほど近い「曽爾高原温泉 お亀の湯」に浸かって
(ここ最高!)湯上りの炭酸飲料、残念ながらビールではなく
サイダーで乾杯し、80kmの昨日来た道を、鼻歌を歌いながら
楽しく帰っていったのでした。

神田先輩、今回もお世話になりましてありがとうございました。
来年もぜひ参加させて頂きたいと思います。
宮出先生や生徒たちにもぜひよろしくお伝え願います。

また山ちゃん、神保くんもありがとうございました。
来年もこのメンバーで楽しくやりましょう!
来年こそ神保くんに祝杯を挙げられることを期待しております!

最後に神田先輩と山ちゃんとでパチリ!

IMG_4567[1].JPG

北星高校バド部(陸上部)集合写真

IMG_45391.JPG

ではバドの話。


<ダブルスのネット前は、もっともっとネットに落とそう>

僕の周りの社会人選手だけではないと思うのですが、ダブルスを
していて、ネット前のショットを無条件にロビングを上げて
しまう人があまりにも多いように感じています。

ネットに置くのは、相手前衛も目に入りますし、ネットに掛ける
恐れもあるから、怖くて本能的に避けてしまうのかもしれません。

速いタッチでクロスにアタッキングロブを打っていれば良いとは
思いますが、いかにアタッキングロブだったとしても、下から上
に打っている、つまり守備的なショット(攻撃的ではありますが)
に変わりはありません。
下から上に打っているということは、相手からは逆に上から下に
攻撃的ショットを受けてしまうと思います。

相手前衛の位置にも大いに依りますが、ネット前のシャトルを
高い位置で取れたなら、それをネットに置いてみませんか?

ラケット面を寝かせてヘアピンしか打てないフォームで打ったら
相手に読まれて突っ込まれてしまいますが、少しだけでも相手に
ラケット面を見せる形でラケット面を立てた状態でネットに
置けば、相手にネット上辺より下で取らせることができると
思います。

それ即ち、相手に球を上げさせることができる、イコール守備
から攻撃に転じられるということです。

僕が特に感じるのは「ああ!そこでクロスネットを打てば完全に
ノータッチで決まっていたのに・・・」です。

ダブルスのネット前で、クロスネットを使えば、ものすごく
劇的にノータッチエースが取れる場面って、ものすご〜く頻繁に
目にするのは僕だけではないはずです!?

ところが、大前提として、ネット前の球をネットに落とすという
考えが、試合中には殆どない人が多くて多くて、そこは僕は
声を大にして主張したいと常日頃から感じていたのでした。
ああ、ここで言えて良かった!?

試合となると、試合中にほとんど考えることなく、流れにのって
習慣やその場の反応だけでプレーしている人が、中級者までの方
は殆どだと思うのですが、そこで少しだけでも考えて

「そうだ。そう言えばこないだまさやんがブログで熱く語ってた
なぁ・・・叩かれるの怖いし、ネットに引っ掛けそうだけど
次のネット前の球は、上げずにネットに落としてみよう!」

と少しでも思ってくれて実際に打ってみたら、プレーの幅が
かなり広がると思います。
次回の練習、または試合では、ネット前の球は上げずにネットに
置いて、時にはクロスネットを使ってみて下さい。
あなたのバドミントンに、新たな1ページが加わるかも?ですよ!


***************************

水曜日のミズノスクール前の時間帯に、バドミントンの練習を
されているジュニアを含めたご家族が居られました。
先週、今週と二週連続で来られていたので、僕からお声掛けして
聞いてみると、ジュニアの練習がない時に自主練されていたとの
ことでした。

田原スマッシュの事もご存じで「田原さんは、ほぼ毎日練習
できるんですよね?」と羨ましそうに聞かれました。

そうなんです。ジュニアクラブの大きな普遍的な課題は、練習
場所の確保なのです!
うちのクラブのように、ほぼ毎日練習できるクラブはきっと
それほど無いのではと思います。
殆どのクラブが少ない練習日、少ないコートという環境で
色々工夫して努力されていると思いますが、僕が出会ったその
自主練の方々もその一環だと思います。頭の下がる思いです。

この点はうちのクラブの子どもたちに、ぜひとも再認識して
もらいたいものです。
毎日練習できるのが当たり前。体育館が使えて、コーチが複数
居るのも当たり前、では決してないのです!
それは代表である岩城さん、宮崎さんが目に見えないところで
一生懸命頑張って、練習場所とコーチの確保を頑張ってくれて
いるからこそなんです。
いつも本当にご苦労さまですm(__)m

サッカー場や野球場に比べたら体育館の数は多いですが、しかし
室内スポーツの種類も人気も上がってきている現状では、多くの
室内スポーツ愛好家が、こぞって体育館を確保しようとしている
ため、自分が使いたい時間帯に練習場所を予約するのは、中々に
困難となりつつあるように感じます。

社会人の団体ともなると、自由になるのは土日祝日となるので
必然的に予約希望日が集中するため、その意味でも体育館の
確保は難しくなります。

僕の講習会が不定期な日時で開催されるのは、そういった事情が
あるからなのです。
先般実施した初心者向け講習会も、三連休のど真ん中、日曜日の
夜という、考えようによっては非常に勿体ない!?時間帯での
開催になってしまいました・・・
まあ、僕について言えば、土日も祝日もとうに関係ない生活と
なっているのですが(^^;

ただ、それでも熱心な参加者の方々は、笑顔で一生懸命汗を
流して、真剣に、かつ楽しそうにシャトルを追い掛けラケットを
振っていました!
参加者の一人は、当日仕事終わりでダッシュで駆けつけてくれた
だけでなく、次回の開催もぜひ参加したいです!と前向きその
もののやる気を見せてくれるからには、僕もまた次回も頑張ろう
と、元々元気なところをさらに張り切ってしまいますo(^o^)o

その前に、体育館予約しなくちゃ・・・今日しようっと(^^)

ではまた!
posted by まさやん at 11:54| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

2017年日本スポーツマスターズ結果報告

9月16〜18日は、日本スポーツマスターズ姫路大会でした。

この大会に関しては、過去に何度も書いてきましたので、詳細の
説明は割愛しますが、簡単に言うと、都道府県対抗の団体戦です。
僕は見市と組んで今回が6回目の出場となります。

姫路市はお隣の兵庫県ですので、遠征旅行気分は若干少ないの
ですが、泊まりで試合に出る点に関しては同じですので、今回も
もれなく!?心は躍るビッグイベントなのでした。
試合は16日からでしたが、大人の余裕の前乗りで、僕は見市の車
で、15日の昼過ぎには四條畷を出発しました。

当日は渋滞もなく2時間弱!で会場の「ウインク体育館」つまり
姫路市立中央体育館に到着。
同じく当日入りされていた、同じ大阪チームの川前さん、佐藤
さんと軽くゲーム練習させて頂きました。

会場には友人であるミズノの堀田も来ていました。
ガット張り機の設置に来たとのことで、既に作業は終了しており
もう帰るだけのところを一緒にパチリ!

DSCN6786.JPG

練習を終え宿に戻って、川前さん、佐藤さんと僕らで軽〜く
プチ前夜祭と称した飲み会を姫路駅前で行いましたが、気が
つけば、いつも以上の酒量になっていて、最終的にはベロベロに
酔ってしまっていました・・・(^^;
まあ、いつも通りのパターンですけどね。

DSCN6787.JPG

解散後、地元の方に聞いて、美味しいタンメンを見市と食べに
行き、大満足のお腹パンパンで宿に戻りました。

DSCN6790.JPG

明けて翌日。
ホテルの朝食をたらふく食べ、と言いたかったところですが
前夜の飲みが効いていて、あまり食欲もなかった割には、朝食の
プレートを山盛りにしてしまい、許容量一杯まで食べても若干
残してしまう失礼をしてしまいました・・・
ただ、幸運なことに、昨年の秋田のように、マーライオンと化す
ことにはなりませんでした!?

その後、ホテルの大浴場で姫路城を見ながら、朝風呂で心と体を
リフレッシュさせて、いざ出陣です。

いつものように、体育館のフロアーには都道府県名の書かれた
プラカードが整然と一列に並び、その後ろに選手が一列に並び
一種大会らしくしっかりした開会式に、いよいよだな!と力が
漲る思いでした。

開会宣言、来賓のご挨拶に続いて、選手宣誓です。
兵庫県開催ということで、宣誓を行うのはなんと川北でした。
(女性は高垣さん)

兵庫県は大阪の隣に並んでおり、それらの列の先頭は僕と川北
でしたので、川北が本番直前まで、スマホのラインに送られて
きていた選手宣誓の文章を練習している姿を見て

「おっ、宣誓すんの?緊張してるやろ?」

と笑顔で質問したところ、川北はいつもの飄々とした笑顔で

「全然。オレはこういうので緊張したことないねん」

と遺憾なく大物!?ぶりをアピールした川北でしたが、その目は
すぐにスマホの文章に戻された辺り、少なからぬ緊張が見てとれ
ました(^^)

やがて選手宣誓となり、自称「全く緊張していない」川北が
高垣さんと息を合わせて、両手を上げ

「宣誓!」

と始めました。気のせいか、声はいまいち小さ目です。

「我々、選手一同は、日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し…
…発揮すると共に…」

やってくれました! あの短い宣誓の文章を最初のセンテンスで
噛んでくれて、なんと川北はしら〜っと宣誓をやり直したのです。

「宣誓!」

「我々、選手一同は、日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し…
…発揮すると共に…」

ボロボロでした(^^;
また同じところで噛んで、二度やり直し、続く高垣さんも発声
するタイミングを悩み、グダグダの雰囲気で何とかやり終えた
時には、本部の来賓含め、会場中が笑いに包まれました。

照れながら帰ってきた川北に、僕はフォローとして

「川北、噛む練習してたもんなぁ」

とツッコんだら、その周辺はさらに爆笑していました(^^)
宣誓は失敗しましたが、会場の雰囲気を盛り上げたという点では
最高の選手宣誓でしたぞ、川北どの!


初日はリーグ戦の二試合でした。
4チームのリーグですので、予選は3試合ですが、残る一試合は
翌日に行われます。
初日の対戦は、山梨県と福岡県でした。

準決勝までは、試合順は決まっていて、50歳→55歳→60歳の順番
で行います。

言い忘れていましたが、今回の大阪代表メンバーは

50歳:見市昌弘・正岡毅
55歳:宮本芙士夫・佐藤彰彦
60歳:松口金彦・川前明裕

つまり、昨年と全く同じ顔ぶれでした。

女子メンバーは
50歳:竹田由美子・沼田晴代(山田充子)
55歳:西林知子・植田玲子
60歳:植村芳子・真鍋稔乃

DSCN6792.JPG

でした(敬称略)女子は昨年のメンバーと全く入れ変わりました。


男子の初戦は山梨県です。
僕らからの試合でしたが、実は見市は足(ひざ)を故障しており
それの回復のために、実にこの試合まで一か月間な〜んにも
運動も練習もできておらず、少なからぬ不安要素ではありました。

上手い見市のことなので、技術で何とかなるかとは思いますが
足が出なければ動けず、動けなければ相手のショットは取れない
ので、相手のドロップやクリヤー、速いロビングやロングサーブ
に対しての反応は、やはり心配でした。

が、初戦は実力差もあり、相手のクリヤー攻撃にも、平然とした
顔でクリヤーを返す姿を見ると、何とかやれるのかなと感じて
その試合もそのまま大差の2-0で完勝!
幸先の良いスタートを切れました。

続く55歳、60歳も完勝! 3-0で初戦を完勝して、次は強豪の
福岡戦です。

我々との対戦前に、福岡は、同じリーグの三重と対戦しており
情報収集ということで、50歳の中村・椋本VS東・坂本戦を、文字
通り目を皿のようにして観戦していました。

その率直な感想は・・・「これはヤバイ強い・・・ちょっと勝て
そうな気がしない」でした(^^;

観覧席から見る他人のプレーは、概して実際以上に強く見える
ものですが、それを差し引いても、中村・椋本ペアの攻撃力は
高く、スマッシュも速けりゃ、プッシュも速い、レシーブも固く
つまり、これは厳しいと僕も見市もテンションが下がったの
でした。

それもそのはず、中村・椋本ペアは昨年の全日本シニア50歳複で
準優勝しており、その数年前にも3位に入賞している強豪なので
その実力たるや「さもありなん」なのでした。

もちろん団体戦なので、勝つつもりで向かっていきましたが
やはり相手のショットの勢いは強く速く、僕はレシーブし損ねる
ことが多く、また見市も前に落とされると対応が明らかに遅れ
体勢を崩されて決められるという形で、それでも終盤まで食い
下がりましたが、第一ゲームはいいところなく落としてしまい
ました。

しかし、相手も団体戦でプレッシャーが掛かっていたのか、結構
定期的にミスしてくれたのと、僕のスマッシュも意外!?と
決まることも多く、苦しみながらも21-18で取り返しました!
見市も動けない足ながら、団体戦ということで責任感から、相当
頑張って動いて打って拾ってくれていました。
ただ、対戦中のプレッシャーは半端なかったですが・・・

ファイナルゲームに入ると、相手のプレーに徐々に慣れた見市の
レシーブ・スマッシュ・プッシュが冴えわたり、一方の僕も
定期的ミス!?は重ねつつも、上がってきた球を打つ時には
上背を活かした渾身のスマッシュを叩き込み、それが決まること
も多く、20-16でマッチポイントを握ったのです!

4点のリードがあれば普通は大丈夫なので、集中し続けたつもり
でしたが、1点を失い、2点目は僕のサービスジャッジミス、
そして3点目は見市が、相手のロングサービスをスマッシュミス
あれよあれよと言う間に、20-19まで詰め寄られてしまったの
でした・・・

サーバーは中村さんでしたが、終盤ではロングサービスを多用
してきて得点を重ねておりました。

僕がここで思ったのは、中村さんは僕がロングサービスを警戒
していることは分っているはずなので、裏をかいてショートを
打ってくるのではないか、と読みました。

ただ、それを悟られてはいけないので、ロングに警戒している
振りをして、僕はいつもよりもレシーブの立ち位置を後ろ気味に
移動させて、ロングサービスに備える構えをしておりました。
しかし、心の中は「ショートサービスをプッシュしてやるぞ!」
でした。

緊張の一瞬。果たして中村さんは、僕の予想通りにショートを
打ってきてくれて、しかもそれが結構浮いた球だったので、僕は
それを思い切り突っ込んでセンターにプッシュ!
完全にノータッチエースとなって、強豪から大きな大きな一勝を
上げることができて、勝利の瞬間、僕も見市も大きな雄叫びと
共に、力のこもったガッツポーズをしていました。

この勝利には大阪ベンチもどよめくくらい喜んでくれて、勝利の
後のハイタッチは、得も言われぬ満足感がありました!
大きな大きな勝利でした。

続く55歳は、佐藤さんが今一つ調子の出ない感じでミスも多く
持ち味のスマッシュも走らず、サーブも入らずで、競りながらも
0-2で負けて、勝負は60歳に委ねられました。

そこは頼りになるベテランの松口川前ペアです!
試合前に「絶対大丈夫!」と磐石の自信を持って臨んで頂いて
果たしてその実力通りに2-0でしっかり勝ち切って頂き、苦しい
戦いを何とか僅差の2-1で制し、予選リーグ突破に大きく前進
しました!

女子チームは、初戦の福井戦で、エースの竹田沼田ペアが、接戦
ながらもファイナルで惜敗する苦しい展開ながら、続く55歳60歳
がしっかりフォローしてくれて、2-1で何とか勝利!

続く神奈川戦では、55歳が強豪に完敗したものの、50歳、60歳が
これまたしっかり勝ち切ってくれて、ここも2-1で勝利!
男子チームに続いて、女子チームも初日を2戦全勝で終えることが
できたのでした!

となるとその夜は大宴会で盛り上がるのは必然です。
僕ら以外の大阪メンバーとはホテルが離れていたので、足の状態
が良くない見市は外出を自重して、僕だけ姫路駅からバスに
揺られて、約ひと駅分離れた宴会場所(播磨の里)まで一人ワク
ワク向かったのでした。

大阪女子のメンバーとは、竹田さん、山田さんを除いてほとんど
面識がありませんでしたので、その方たちと交流できることも
楽しみでしたが、純粋に「勝った夜に飲む」こと自体が楽しみ
だったことは、疑いのない事実です・・・(^^;

楽しげな大阪メンバーです!飲むのはまだこれからですが。

DSCN6793.JPG

後で合流したものの、お酒が飲めないので、アイスを食べる
宮本さん。

DSCN6795.JPG

翌日は、予選リーグの最終戦と、決勝トーナメントの一回戦です。
予選最後は三重県との対戦でした。
三重は前日に福岡に負けており、その意味からは大阪有利には
違いありませんでしたが、負けたとはいえファイナルの接戦
でしたので、分は良いはずとは思いながらも、気を引き締めて
臨みました。

そこから僕の不調が度々顔を出し凡ミスが出始めて、しっかり
やれればきっと2-0で勝ち切れると思うのですが、やはりバドは
ミスする方はその分苦しむことになり、第一ゲームもギリギリの
先取。第二ゲームはセッティングの上落としてしまい、勝負は
ファイナルにもつれんで、いやもつれこませてしまいました。

しかしファイナルに入って少し落ち着きを取戻し、攻撃主体に
軸を戻して、レシーブも置きにいかずに押し込んで前に出る!を
実践した結果、最後はセーフティリードを保ったまま、21-15で
勝ち切って、自ら首を締めつつの苦戦を何とか乗り切ることが
できました。あ〜、良かった・・・

続く55歳、60歳は危なげない完勝!フタを開ければ僕だけが
一人舞い上がる形でしたが、スコアを見れば3-0の完勝で、予選
リーグ突破を全勝で決めて、まずは第一関門突破です!


次の対戦は、決勝トーナメント一回戦。対戦相手は、リーグを
なんと得失ゲーム差で勝ち上がった静岡県でした。

僕らの相手は、山田・落合ペア。見た感じは、僕らと同じ年代
には見えず、だいぶ年上のようでした(^^;
ところが、見た目と違って、ものすごい猛攻を仕掛けてくるの
です!
バンバンガンガンスマッシュ&プッシュで押されて、直前の三重
戦から調子のイマイチな僕は、またまた凡ミスを重ねる悪い
プレーで、第一ゲームを落としてしまったのでした・・・

二ゲーム目に入り、少しやり方を変え、レシーブを前に置くのを
止めて、ドライブで返すことを徹底し、ショートサービスが入ら
ないので、ロングサービスを多用することにして、ミスる要素を
減らしていったところ、実際にミスは減り、そうなると気持ち
にも余裕が出てきてプレーも改善してきて、それに加えて相手の
方の疲れが激しくなっているのが手に取るように分ってきて
からは、本来の実力を出すことができて、第二・ファイナルは
それぞれ10点、15点に抑えての逆転勝ち!
僕もですが、ベンチは相当ホッとしたことでしょう・・・
あ〜、よかった(^^;

続く55歳は2-0で完勝! 決勝トーナメントなので、60歳は打ち
切りとなって、大阪男子チームの最終日残り、つまりベスト4が
確定したのでした。ぃよ〜し!

女子チームの予選最後は佐賀県でしたが、50歳が完勝、55歳が
負けて、勝負は60歳に委ねられましたが、しっかり2-0で完勝して
くれて、男女アベックで決勝トーナメント進出、つまりベスト8と
なりました!

しかしながら、決勝トーナメント初戦の相手、千葉県に1-2で敗れ
残念ながら女子チームはベスト4進出を逃し、ベスト8止まりと
なってしまったのでした。無念・・・

女子は全員泊まりで残ってくれて、明日の男子チームを応援して
くれることになりました。いつもながら嬉しいことです!

となると、前夜に続いてその日も大宴会になるのは必至でしたが
ご存じの通り、当日は大型の台風18号が日本列島を直撃しつつ
あり、出かけたはいいが帰ってこられない恐れが十二分にあった
ため、残念ながら僕らは外出を自重しました。賢明かつ当然の
判断でした。

しかし飲まないというわけにはいかないので、見市と共にホテル
の周辺を、徐々に暴風の様相を呈しつつある強風に煽られながら
ロケハンして、外側を透明のビニールに覆われた立ち飲み風味の
餃子・唐揚げ専門店!?に入り、通りに面したテーブル席に着き
美味しい餃子と唐揚げをアテに、これまた美味しいビールや
チューハイや日本酒をゴクゴクと次々と飲み干していきました。

そこは料理の味も良く、狭いながらもオープンでカジュアルな
感じが雰囲気良くて、お酒もグングン進んでいきました。
メニューを見ると

「超」プレミアム日本酒

というのが二種類ほどあって、それに興味を示した見市が、若い
女性の店員さん(19歳!)に

「この二種類のお酒は何が違うんですか?」

と質問をしたところ、そんなことを聞かれることを一切想定して
いなかった若い女性店員は

「少々お待ち下さい」

と下がって、お店の社員さん!?に聞きに戻ったのでした。

しばらくして戻ってきて

「お米の種類が違います」

との返事だったので、見市はさらに畳み掛けて

「何がどう違うんですか?」

と追い打ちの質問をすると、若い店員さんは当惑したような弱い
笑顔を浮かべながら、またまた

「少々お待ち下さい」

と下がる始末・・・

確かに、最初の回答の段階で、せめてお米の種類くらいは聞いて
きてほしかった思いはありつつも、若い子がちょっと可哀そうに
思えた僕は

「いやなオッサンやねぇ。右から左に流しといたらええよ」

と笑顔でフォローして、良いオジサンを演じておりました!?

しばらくして若い子は、日本酒現品の一升瓶を持ってきて、その
ラベルを見ながら

「こちらは山田錦と五百万石で、こちらは●●(忘れた)です」

と教えてくれたのですが、今日はなぜか店員に厳しい見市は
追撃の手を緩めることなく、さらなる質問を浴びせかけました。

「山田錦と五百万石の割合は?」

そこで若い子は、当惑しながら一升瓶のラベルを「カンニング」
しようとしたところで、見市が

「見たらあか〜ん!」

と釘をさしたので、若い子は適当に

「50%と50%」

と答えたら、見市は勝ち誇ったように

「ちゃう! 正解は山田錦20%、五百万石80%や。
店員さんやったら、それくらいは分っとかなあかんでぇ」

と、姫路の片隅で、笑顔ながらも社会の厳しさを若い子に指導
するオジサン見市なのでした(^^;
この若い子は、少しイヤな思いはしたかもしれませんが、今後
同じ質問を受けた時には、自信を持って答えられるでしょうから
良い経験になったのではないかと、プラスに捕えてくれたらと
思いました!?

面白かったのは、他のカウンターで、有名な日本酒「獺祭(だっ
さい)」を頼んだ年配の男性が、お酒が運ばれてきた時に
ターミネーターのBGM

「ダダッダッダダ、ダダッダッダダ」

と延々と繰り返していたことでした(^^;

そこからいつ「ダダッダッダダッサイ(獺祭)」と言って
くれるのかと待っていましたが、いつまで経っても

「ダダッダッダダ、ダダッダッダダ」

を繰り返すので、最後には注意を払うのを止めてしまいました。

お酒が進むにつれ、台風の勢いも次第に強くなってきました。
お店の外側を覆うビニールも、すそがめくれ上がって雨風が吹き
込んでくるような状況になり、肌寒くもなってきたので、部屋に
戻ろうということになり、楽しいプチ飲み会は強風に煽られる
形でお開きになったのでした。

帰りがけにコンビニでビールとチューハイを買って、ホテルの
大浴場に浸かってから、僕の部屋でプチ二次会を行いました。

見市と解散してから、少しウトウトしたのですが、2時過ぎに
洗濯していないことに気づいて、そこからコインランドリーで
洗濯を始めると、1時間弱の間ヒマだったので、1階の自販機で
さらにビールを追加購入した僕は、今回も異常に飲み過ぎでした。
しかし、その後は三日間で一番良く寝られたので、体調的には
非常に良かったです!


翌日は最終日。ベスト4に残ったチームの準決勝・決勝です。

男子のベスト4は、東京、福井、大阪、富山。
女子のベスト4は、宮崎、静岡、千葉、福岡でした。

そして準決勝から試合順が変わり、55歳→60歳→50歳となります。
つまり僕らに回ってきた時は、それが試合を決める大事な勝負に
なるということなのです!

大阪の相手は富山県。僕が出場した過去のマスターズでは、富山
に負けたことはなく、その意味では苦手意識はありませんでした。

55歳と60歳で二試合並行で行い、見市は55歳、僕は60歳の方の
応援につきました。

富山の55歳は末坂・神代ペア。言わずと知れた、昨年の全日本
シニア55歳複チャンピオンペアです。
ここには対戦前から佐藤さんが、「まず勝てない」との悲しくも
客観的な予想の通り、0-2の完敗で早々にゲームセットとなって
しまいました・・・

並行して行われた60歳複の相手は、森川・中谷ペアでした。
第一ゲームを見る限り、相手の実力が少し上に感じられて、その
感じの通り、第一ゲームを落としてしまいましたが、第二ゲーム
は大阪チームの攻撃が当たりまくり、一桁に抑えそうな勢いで
大差をつけたところで、我々の試合も始めることになりました。

僕らの相手は、櫟(いちい)・水上ペア。ここも昨年と同じペア
です。
櫟とはマスターズで過去2戦2勝でしたが、水上さんとは初対戦で
昨年決勝のパワフルなプレーを見ていたので、こちらも気合いを
入れて臨みました!

序盤5点くらいリードされるイヤな展開でしたが、足を痛めて
いながらも、見市の冷静かつ厳しい攻撃と、僕の破壊力抜群!?
のスマッシュで、終盤に追いつき、最後にスッと抜け出して
第一ゲームを先取しました!

隣のコートでは、60歳複がファイナルゲームを戦っておりました。
接戦のようでしたが、こちらはこちらと集中してプレーしており
ましたが、序盤数点のところで大阪ペアがファイナル18-21で
力尽き、その時点で僕らの試合も無念の打ち切り・・・
昨年同様、記録的には0-2の打ち切りで準決勝敗退。今年も無念の
3位に甘んじる結果になったのでした。

55歳・60歳ペアの方からは、異口同音に

「回せなくてゴメンな」

と謝られましたが、一生懸命プレーした結果ですし、またいつ
僕が逆の立場にならないとも限りませんし(実は過去にある)
僕からは

「いえいえ。そんなのしゃあないですよ。お疲れ様でした」

と言うだけでした。

男子決勝は、昨年と同じ東京VS富山の顔合わせでした。
60歳を東京、55歳を富山が取り、勝負は50歳複に委ねられました。

東京は強豪の宮本・宗形ペア。富山は前述の櫟・水上ペアです。
昨年は競り合いながらも、東京が2-0で勝ち切ったのですが
団体戦の最後の試合ですし、どうなるかは分りません。
観客席から注視していましたが、安定してミスの少ない東京に
対して、櫟は速いスマッシュと前への詰め・プッシュで度々
エースを奪っていましたが、水上さんの凡ミスが非常に目立ち
東京とのミスの差はそのまま点数の差となり、セーフティリード
を保ったまま、宮本・宗形ペアが2-0で勝ち切り、その瞬間東京の
昨年に続いての連覇が確定したのでした!おめでとうございます。

女子の決勝は福岡対静岡で、決勝どころかベスト4にもなったこと
のないという静岡の健闘に期待していたのですが、接戦ながらも
地力に勝る福岡が4年ぶり2回目の優勝を果たしたのでした。
おめでとうございます。

表彰式は和やかな雰囲気で、賞状や楯を手にたくさん写真撮影が
行われていました。
僕もカメラを持ち込んで、自席から何枚かパチリ!
大阪チームの写真は、櫟に撮ってもらいました。

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優勝した東京チーム

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準優勝の富山チーム

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我々と同じく3位の福井チーム

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そして我が大阪チーム

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今回ホスト県として、大会役員をしてくれていた川北と。


あっと言う間の四日間でしたが、マスターズは毎回本当に楽しい
です。
しかも来年の会場は北海道!これは是が非でも行きたいので
来年の大阪総合も必ずや優勝したいと思います。

最後になりますが、大阪チームのメンバーの皆さん、どうも
ありがとうございましたm(__)m
女子チームの方々はほぼ面識ありませんでしたが、皆さん明るい
お酒の飲める方(*^^*)でしたので、とっても楽しく過ごす
ことができました。
また来年も同じメンバーになることがあれば、ススキノで熱い夜
を共に過ごしましょう!?じゃなくて、優勝目指して一緒に
頑張りましょう!

マスターズの結果は既に発表されていました。
参考まで。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~sportsmasters2017/decision.html

ではまた(^^)/~~~
posted by まさやん at 14:27| 大阪 | Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする