2017年06月27日

サーブレシーブのプッシュはセンターに打ってみよう

今日は6月27日。2017年も、はや半分が過ぎようとしております。
大阪も梅雨入りして久しいのですが、それらしい雨模様の日は
少なく、バイクでの移動がメインの僕にとってはありがたい
お天気が続いております。

暑さとしては夏本番で、まさやん家ではもう時折冷房を入れる
こともありますし、バドミントンではものすごく汗をかいて
練習や指導のたびに、何枚ものウェアが汗びたし!?になるので
なんか毎日毎日洗濯ばっかりしているような気がします。

いや、練習でなくても、お昼ご飯でカップラーメンを食べたり
したら、全身から汗が噴き出して、顎からポタポタ落ちるくらい
元々が汗っかきなまさやんなのです(^^;


さて、もうひと月半も前の5月2〜3日に、郡上八幡〜下呂温泉旅行
に行ってきました。
しかし実際は、前回書いた通りに下呂温泉ではなく「濁河温泉」
(にごりごおんせん)だったのですが・・・

ネットから予約する時に、地図上から希望の地域を選びますが
当然の「下呂」地区をクリックして、そこに出てきた評価の高い
宿に決めて予約したのですが、ここに落とし穴がありました。

僕が予約した宿は、下呂市内にはあったのですが、温泉名と
しては「濁河(にごりご)温泉」で、下呂温泉街からは数十キロ
も離れた標高高い山の温泉だったのでした。
下呂市、広すぎます・・・(^^;

まずは、町中が水の恵みに溢れている、郡上(ぐじょう)八幡を
訪れました。
ここは、夏場になると高さ12mもある橋の欄干から、町内を
南北に分断する形で流れる吉田川に向かって子どもが飛び込む
風物詩で有名ですが、三日三晩徹夜で行われる「郡上おどり」も
ご存じの方が多いのではないでしょうか。

DSCN6370.JPG

郡上八幡には、町中の到るところに用水路があり、手で掬って
飲めそうなくらい綺麗な水が、当たり前のように流れています。
郡上八幡の人々は、この豊かな水資源の恩恵を受け、飲料水や
食品洗い用、そして食器洗いや生活用として、最大限に活用して
おられるようでした。

特長的な風景は、民家の軒先には、みな「消火用」と書かれた
赤いバケツをぶらさげていたことです!
郡上八幡はかつて、二度の大火に見舞われたとのことで、消火用
バケツは、その対策の名残なんだそうです。
でも、家の前に常に水が流れているので、ボヤのような時には
最速の対応が可能なんでしょうね。

DSCN6392.JPG

まずは有名な湧水「宗祇水(そうぎすい)」へ。
ここは「日本名水百選」の第一号!に選ばれた由緒正しい湧き水
です。
湧き出している源泉のところは、お宮のような建物になっていて
見えませんが、湧き出た綺麗な水が、二段になった用水路を経て
すぐ横を流れる川に流れだしております。

この二段構えのシステムは、町中にも木製の水槽の形でそこここ
に見られ、地元の方々は、二段の用水路の上の段を飲用や食品を
洗うのに使用し、下の段で食器を洗うんだそうです。

せっかくの名水ですので、僕は宗祇水の上の段から水を掬って
ひと口すすってみました。
ものすごく鮮烈で澄んだ味でおいし〜い!とまではいかなかった
のですが(^^;雑味のない天然ミネラルウォーターは、乾いた
喉には確かな潤いを与えてくれました。
こんな感じでした。

DSCN6351.JPG

その他町中をブラブラ散策し、夏に小学生が飛び込む橋のところ
とか、鯉や小さな川魚が楽しそうに泳いでいる「いがわこみち」
でエサをやったりとか、明治時代の医院だった「樂藝館」に
入ったりとか、大阪とはまるで違う土地柄を興味深く楽しんで
おりましたが、さらにとっても楽しい体験ができました!

それは「食品サンプル作り体験」です!

食品サンプルは、レストランのショーケースの中で、浮いた
フォークにスパゲッティが巻かれているアレです。
僕は知らなかったのですが、食品サンプルのアイデアは、元々
この郡上八幡から起こり、現在でも全国の7割はここで生産されて
いるのだそうです。

体験で作ったサンプルは「天ぷら」でした。
好きな食材を3つ選び(僕はエビとピーマンとかぼちゃ)それに
衣をつけることで、まるで本物のサンプル!?のような天ぷらが
できあがるのです。

食材はプラスチックで、それだけ見たらあまり本物らしくも見え
ないのですが、これにロウの衣をまとわせてみたら、パッと見は
食欲をそそる揚げたての天ぷらに早変わりするのでした。

DSCN6425.JPG

初めての体験でしたので、ちょっとだけ緊張しつつも、係の方の
指示通りにしたら、なかなか上手いこと仕上がりました!
天ぷらの衣は、ちょっと高いところから細く垂らすのがコツです。

天ぷらに加えて、レタスの玉も作らせてもらいました。
レタスの方が難易度は高く、係の方の助けが無ければ、多分
一人では難しかったですね。
レタスの玉は、白いロウ(芯の部分)と薄い黄緑のロウ(葉の
部分)を使い、ちょっとしたテクニックを必要とします。

体験した感想としては、天ぷらは易しくて上手くできて満足。
しかし、レタスは難しい上に、仕上がりはサンプル丸出し!?で
もう少し上手く作りたかった、ですが、こんな体験はなかなか
できないので、躊躇せずトライしてみて良かったと思いました。

これが僕の作品です。仕上がりはどうでしょうか?

DSCN6433.JPG


「さんぷる工房」

http://samplekobo.com/

その後、予定していたお蕎麦屋さん「蕎麦正まつい」さんで
昼食するつもりでしたが、人気のお店だけあって順番待ちの列が
出来てしまっており、時間が掛かりそうだったので諦めて
郡上八幡を離れ、どこか別の場所で食べようということになり
ました。

下呂温泉に向かう国道472号線を走り、途中の道の駅で唐揚げ
弁当で空腹を満たし、素晴らしい快晴の下、快調に車を走らせて
いたら、道の途中で何度も

「國田家の芝桜」

という看板が目に入ってきました。

それについては何の事前情報もなく、旅程にも入っておりません
でしたが、寄り道程度で見られるならちょっと見てみようという
ことになって、何の気なしに立ち寄ってみたら・・・
そこには想像を遥かに超えた、素晴らしい芝桜が折しも満開の
ベストタイミングで、今まで見たこともない見事で圧巻のピンク
の絨毯が、なだらかな斜面に美しく広がっていました!
感動の一言でした!

DSCN6455.JPG

この芝桜は、元々は芝桜が好きだった國田家のおばあちゃんが
たった一人で植えて育ててここまでにしたそうですが、雨の日も
風の日も休むことなく、手塩にかけて大切に育て上げたおかげで
今では観光客が押し寄せるくらいの立派な名所になったのです。

ここまでにするのには、さぞかし大変なご苦労があったと察する
に余りありますが、國田家の芝桜の沿革を読んでみたところ
おばあちゃんは、純粋に芝桜を育てるのが好きだったからなんだ
そうです!
好きなだけでここまでにしたのは、好きの度合いが尋常ではなく
おばあちゃんの没頭とも言える熱意には、ただただ感服するのみ
です。

残念ながら、おばあちゃんは既に他界されておりますが、地元の
有志の方々が「國田家の芝桜を守る会」を結成され、管理運営
されており、おかげさまで偶然立ち寄ったまさやんが、見事な
芝桜を愛でることができて、ありがたかったと思いました。
感謝の気持ちを込めて、僕は募金箱に200円を投入させて頂き
ました。
いつも、神社のお賽銭には5〜10円しか入れない僕にしてみたら
珍しい破格の奮発でした!?


その後程なくして、下呂温泉街に到着。
ここはJR高山本線の下呂駅周辺に温泉街が集まっているのですが
JRに沿って飛騨川が流れており(と言うか飛騨川に沿ってJRを
敷設したのでしょうが)、この飛騨川の河川敷に、無料で入れる
足湯があるのです。

河川敷沿いのコインパーキングに車を停め、徒歩2分。
快晴の下、心地よい川風に頬を撫ぜられ、いそいそと靴下を脱ぎ
Gパンの裾をたくし上げ、ひざから下だけは入浴準備万端となった
僕は躊躇なく、既に何人かが足先を浸していた足湯にチャポン!
と両足を入れてみました。

足湯は若干熱めでしたが、澄み渡る晴天下で、開放的な飛騨川
河川敷の、足だけとは言えしっかりきっちり「下呂温泉」」に
入湯することができて、言いようのない幸福感に満たされました。

ただ、当日は気温も高く、そんな熱めの足湯に浸っていたら
額からはうっすらと汗が滲み出してきました。

「下呂温泉に浸かって汗かいた」

この事実さえあれば、僕は下呂温泉に入ったことあります!って
胸を張って言える・・・はずないか・・・(^^;

DSCN6467.JPG

そのレベルのそこそこの満足感を得て、一路、濁河温泉へ。


目的地のホテルは、御嶽山の中腹にある感じの、標高何と1,800m
の、温泉街としては日本一の標高を誇る場所に位置する旅館御嶽
というところでした。

高地にあるだけあって、そこへの道は曲がりくねった細い細い
山道で、対向車がきたらソロソロゆっくりでないとすれ違えない
くらいの、かなり走りにくい道路なのでした。

整備された太い国道であれば、数十キロの道のりは苦にもなり
ませんが、油断したら谷底に落ちそうな細いつづら折りの山道を
小刻みにハンドルを切りながら走行するのは、緊張と集中力を
強いられ、たいそうストレスを感じておりました。

しかし、ホテルへの道中で、一気に視界が開けて、目の前に
御嶽山が、まだ真っ白な頂の雄大な姿を忽然と現した時には
言葉を失うくらい感動して、大自然の造形美の偉大さに、僕は
それまでのストレスフルな山道ドライブの苦労もすっかり忘れ
少しスペースのあった路肩に停車し、大きな伸びをしてから
改めて迫力満点の御嶽山を見渡すと、思わずカメラのシャッター
を無心でカシャッ、カシャッと押し続けてしまいました。
写真ではあの迫力は伝わらないかな・・・

DSCN6474.JPG

御嶽山が姿を現してからは、ホテルに到着するまで、ずっと右手
に見え続けてくれました。
程なく、目的のホテル「旅館御嶽」に到着!
温泉街と言うと、温泉宿が密集しているイメージでしたが、高地
のそれだけあって、街と言うよりは、そこ一帯は少し宿泊施設が
固まっているだけの印象でした。
旅館御嶽は、その温泉街の玄関口に相当する場所に位置しており
濁河温泉の中でも最大級に大きな、立派なホテルでした。

早速チェックインすると、ホテルの方からチケットを渡され
ました。
そのチケットは、ホテルの外にある売店でドリンクと交換できる
とのことで、ビールも飲めるとのことでしたので、ホテル内の
売店の出口からウッドデッキの休憩所のようなスペースに出て
売店のおにいちゃんから生ビールをもらい、そのスペースの一角
に設けられていた足湯に、さっき浸からせてきたばかりの素足を
チャポンと沈めて、5月とは言えまだまだ肌寒い御嶽の凛とした
空気の中、足元と胃壁から楽しく幸せな温もりが体じゅうに
拡がり、まだ泊まってもいないのに、僕のこのホテルに対する
満足度は容易に100点満点に振り切れたのでした!?

DSCN6476.JPG

宿泊したのは、ちょっとだけ奮発して、4階角部屋の特別室。
ここは、他の部屋と違って二部屋(12畳と8畳)あって、角部屋
なので二面に窓があり、十分な広さと明るさと開放感をより多く
感じることができる、文字通りの特別室でしたが、どう考えても
二人には広すぎで、8畳の方の部屋には、少し足を踏み入れただけ
使うこともその必要もありませんでしたが、小さな優越感!?
には足湯程度に浸ることができました(^^;

旅行と言えば温泉です。
僕らは移動してきた疲れも忘れて、いそいそと大浴場へと急ぎ
ました。

旅館御嶽の露天風呂は非常に変わっていて、半坑道のような160段
もの階段を下って、隣接する小川(水の色が変わっているので
ここが濁河だと思うのですが)沿いまで降りていって、しかも
そこが何と混浴!!!なのですが、行きは下りでまだよいものの
せっかく温泉でゆっくり疲れが取れたのに、今来た160段をまた
また昇るのは、苦行以外の何物でもありませんでした・・・

しかもそこは標高1,800mの高地。ホテルの方によると、酸素濃度
は平地の6〜7割程度のため空気が薄く、ただでさえ疲れる昇りが
想像以上に息が切れて苦しくなって、途中で何度も止まって
休んだくらいでした。
旅館御嶽の近くには、高地トレーニングのトレーニング施設も
あるそうで、ここで練習したらきっと疲れにくくなるんだろう
なあと思いました。

バテにバテた階段を何とか昇りきって、ホテルの建屋内にある
内湯とそれに隣接した露天風呂で改めて浸かり直しました。
タイミングが良かったのか、僕の他には欧州系の旅行者が一人
居ただけで、程なくその外人も居なくなり、完全に貸し切り状態
になって、薄暗くなっていく夕方の空を見上げながら、得意の
鼻歌なぞ口ずさみ(その時の曲はHonesty)、ひとつ、またひとつ
と日没と共に増えていく星をぼんやりと眺めて、温泉旅行の
醍醐味を心から満喫しておりました。やはり温泉は最高ですね!

温泉の次は夕食。旅館御嶽は、じゃらんでの評価が高かったので
かなり期待しておりましたが、期待を裏切らないどころか予想を
上回る質と量と味で、過去に泊まったホテルと比べても三本の
指に入る素晴らしいお食事でした!
オプションで頼んだ「日本酒利き酒セット」もフルーティで
美味しくて、中で一番美味しいと感じた純米酒「山車」は必ず
買って帰ることがその場で決定しました!?

お料理はこんな内容でした!また食べたいなぁ・・・

DSCN6485.JPG

このホテルは、場所のハンデがあるからか、アトラクション!?
に力を入れているようで、その一つに玄関先の駐車スペースに
設置された「かまくら」がありました。

かまくらと言っても、さすがにその季節で本物の雪であるわけは
なく、骨組みに布を被せた、ちょうどモンゴルの移動住宅の様な
形をした設備があって、その中にはかまくらの中のように炬燵が
二つほどあって、そこで温もりながらお酒などが飲めるのです。

僕は既に十二分に出来上がっていたのですが、地酒の濁り酒を
一杯だけ注文して、BGMに流れるノーベル賞シンガーBob Dylanの
「To make you feel my love」を聞きながら、さらなる非日常を
味わいました。

DSCN6487.JPG

そしてその後は、星空観賞です!
1,800mの高地、そして街灯が殆ど無い環境は、天体観測に好都合
で、ホテルのオーナーさんが本格的な天体望遠鏡を屋上に設置
して、宿泊者はそれを無料で見ることができるのです。

かなり本格的な望遠鏡のため、専門の担当者がついていてくれて
ターゲットとなる星に筒を向けてピントも合わせてくれて、我々
はそれを覗くだけでいいのでした。

季節によって見せてくれる星は異なるそうですが、僕らが行った
時には、木星にフォーカスを合わせてくれていました。

何人かがファインダーを覗いて小さく感嘆するのを横目で見つつ
ようやく僕の番となってワクワクしながら、接眼レンズに右目を
当てて見たら・・・見えました! 木星の縞模様がはっきりと
確認できて、キラキラ輝く周りの衛星も3つクッキリと見えて
僕も他の人と同じように小さく感嘆の小声を上げたのでした!

係の人の説明を聞くまで知らなかったのですが、木星はとても
明るく月を除けば夜空で一番明るい星(マイナス2等)なんだ
そうです。
僕が見たのは本格的な望遠鏡ではありましたが、倍率は60倍だと
のことでしたので、それであれほどハッキリ見えるなら、市販の
望遠鏡でも結構見えるんじゃないかと思いました。

その後、係の方に色々な星座についてレクチャーを受け、僕は
そのお話の全てを非常に興味深くお聞きしてはいましたが
御嶽の夜はことのほか寒く、歯の根が合わないほどガタガタ
震えだして、残念ながら話半ばで辞去せざるを得ませんでした。
でもとっても楽しい体験でした!

DSCN6490.JPG

翌日の朝食もボリュームたっぷりで、食後のコーヒーも無料で
ついており、悠々朝刊にゆっくり目を通しながら、傍らになぜか
血圧計があるのを発見!?
計ってみたら、上129、下89。ギリギリだけどまあまあでした。

チェックアウトの時に、現金で支払った場合には、1万円につき
1回くじを引くことができて、指先に祈りを込めて引いてみたら
なんと2等を引き当てました\(^o^)/
2等は、宿泊補助券1万円分で、金額的には素晴らしい好条件なの
ですが、場所が場所だけにそれを使う日が来るかは微妙です。

その後お土産を買い(日本酒「山車」は買いました!)、係の方
に写真を撮ってもらって、大きな満足を胸に「旅館御嶽」を後に
しました。

殆どの方にとっては遠いホテルだと思いますが、たどり着いた後
の満足度は最高だと思いますので、ぜひ「旅館御嶽」宿泊される
ことをお勧め致します!



さて、バドの話。


<サーブレシーブのプッシュはセンターに打ってみよう>

これまでにも、サーブレシーブの時に打つコースの狙い目として
バック奥やセンターを強調してきましたが、ここで改めて書く
理由は、今回の大阪総合で上地さんに多用されて、それでかなり
してやられた感があったからです(^^;

センターに打つことは

@ 相手のサーバー(前衛)の影になって見にくくなることが
  期待できる。
A 相手後衛への到達時間が短いため、レシーブミスが期待
  できる。
B サイドアウトが絶対にない!(バックアウトはありますが)
C 相手からの返球コースが狭くなる。

これらは全てハッキリとメリットですが、今回の試合ではCを
しっかり実践されてしまったように思いました。

つまり、センターにプッシュされると、こちらとしてはセンター
から左右に打ち分けて、センターに居る相手前衛をかわす必要が
あるのですが、強く返球しようとすればするほど、さらに返球
コースが狭まってしまうのです。

分りやすく言うと、こちらの返球が相手コートのバックバウン
ダリ―ラインまで届く強さで打った場合、シャトルの飛ぶ範囲は
自分が打った位置を扇の要として、相手コートの両角(フォアと
バックのコーナー)を限度とした左右の範囲に絞られてしまう
からです。
それ以上左右に広げようとしても、悲しくもこちらの打球は相手
コートのサイドラインを越えてアウトになってしまうのです。
つまり、相手前衛としては、こちらからの返球はセンター付近に
限られることになるので、その次の攻撃がしやすくなるのです。

となると、返球コースをもっと左右に広げようと相手コートの
ハーフ辺りを狙うとなれば、必然的に力を加減して、ハーフ辺り
のサイドラインから外に出ていかない範囲にシャトルの速度を
抑えなければなりません。

強く打てば返球コースが狭くなり、返球コースを拡げようと
すれば、少し弱く打たなければならない。
これ即ち、相当返球の自由が制限された状態だと思いませんか?

バドミントンをやっていると、無意識かつ強迫観念的に四隅を
狙わなければならない、という思い込みによって、センターには
打ちにくい、というか打つこと自体考えもしないコースなのかも
しれませんが、上記の理由で非常にメリットの多い返球コース
なのだと思います。

もちろんセンターに打つだけでなく、打った後にすぐラケットを
上げて、次の返球に備えておくことは必須です。

サービスレシーブのプッシュをセンターに。
かなり効果的だと思いますので、ぜひお試し下さいね!

***************************

6月10日11日は大阪総合でした。
僕は年齢通りの50歳単複にエントリーしました。
50歳複は、優勝者には日本スポーツマスターズの出場権が付与
されるので、何が何でも勝ちたい試合なのでした。

決勝までの二試合は難なく勝ち上がり、決勝の相手は予想通り
田中一寛・上地稔の老獪なテクニシャンペアでした。

昨年は準決勝で当たっていましたが、ファイナルにもつれこむ
接戦でしたので、今回も気を引き締めて臨みました。

が、気合い入れ過ぎからか、第一ゲームをミスの連発でまたまた
去年に続いて落としてしまいました・・・
いつもはミスるのは僕担当!?ですが、今回は珍しく見市が
力んで、10本!もミスしては落とすのも仕方ありませんでした。

調子が出てきて、加えて見やすい方のエンドになってからは
21-12の完勝で取り返し、勝負のファイナルへ。

ファイナルは出だしからいい感じでしたが、チェンジエンズ前に
僕が3本凡ミスを重ねて、10-11の相手リードでコートを換わる
ことになりました。

完全な接戦でしたので、チェンジエンズしてからも僕らは集中
して、猛攻を続けたところ、何とかそこからはリードを広げて
勝ち切ることができました!
夢中で攻撃していたので、勝った瞬間は二人とも思わずガッツ
ポーズをしていました。

そして勝者サインをしている時にスコアカードを見て、そこで
初めて、チェンジエンズしてからは11連続得点で勝ち切っていた
ことに気が付いたのです!!!

コートが換わってから、僕らの攻勢が続いている感じは何となく
していましたが、集中して夢中にプレーしていたので、まさか
一回もサービスオーバーせずに11連続得点で勝ち切ったなんて
思ってもいなかったため、サインしながら本当にビックリして
しまいました。

点数的には2、3ゲームと半分くらいではありましたが、やはり
田中・上地ペアはレシーブが非常に上手く、打ってくるコース
も意外性が高いため、打って頑張ることしか能の無い僕としては
ずっとプレッシャーを感じながらプレーしていました。

しかしこれで何とか昨年に続いて50歳複で連覇達成!
つまり今年も日本スポーツマスターズ大阪代表になることが
できました!ヤッター\(^o^)/

マスターズの他年代(55歳、60歳)代表は、昨年と全く同じで
55歳複:宮本芙士夫、佐藤彰彦
60歳複:松口金彦、川前明裕
(敬称略。以下同様)
となりました。さすがに実力は頭ひとつ抜けていますね!

40歳複は、もはや指定席の感がある有田浩史・虻川友光ペアが
有田圭一・林潤一ペアをファイナルで下し完勝。

そして特筆すべきは45歳複で、真野くんとのペアを解消して
門野聡と組むことになった寺尾さんが、大阪総合歓喜の初優勝を
達成しました!
加えて、翌日の50歳混合でも、竹内さん(Hiwakai)と組んで
優勝され見事二冠を達成されました!

寺尾・竹内ペアは、直前の大阪社会人個人戦でも優勝されており
嬉しさもひとしおだと思います。おめでとうございます\(^o^)/

試合後、見市・嫁さんと三人で、地元四條畷の居酒屋でささやか
ながら祝勝会をしっぽりと開催しました。
そこの居酒屋さんは、焼酎の品揃えに定評があり、九州の美味な
芋焼酎を楽しめるお店ですが、スゴいのは、その美味しい焼酎で
チューハイを作ってくれるのです!

しかもサービス良く!?ものすごく濃い目に作ってくれるので
何杯かお代わりしていたら、気がつくと泥酔状態に陥ってしまい
僕は白目むき出しのほぼ意識朦朧となり、見市は見市でお店を
出ても足元がおぼつかず、道路の何もないところでコケる始末。
僕も見市も帰宅してからの記憶はほぼ消失していた程、あの芋
焼酎チューハイは効きました・・・


泥酔(^^;の翌日は、シングルスとミックスです。
僕のシングルスは、不遜を承知で言いますと、優勝が順当だった
ので、初戦から決勝までの4試合を、全てリラックスしてプレー
しながらも問題なく勝ち切ることができました。
これで昨年に続いて、50歳単複二冠です。50歳というのがやはり
物悲しい響きですが(ToT)

注目は、45歳ミックスです。
この種目初挑戦の見市が、横内さん(SOB)と組んで、並み居る
強豪たちとどのように戦うのか、自分の試合そっちのけで興味
津々でした。

戦前のまさやんの予想としては、決勝で有田兄・利川ペアと
当たって、接戦にはなるだろうけど優勝だろう、でした。

実力通り初戦を難なく突破し、第一シード田中・有田ペアを
2ゲーム目一桁に抑える完勝で撃破して、第四シード徳田・保田
ペアも退け、反対側の山を順当に勝ち上がってきた有田・利川
ペアとの予想通りの決勝となりました。

ところが、注目の対戦は利川さんが途中左ひざを痛める大けがで
第一ゲームの途中で棄権となり、後味の悪い感じで僕の予想が
的中となりました・・・
試合後もかなり痛そうに足をひきずって歩いていたので、けがが
長引かなければいいのですが。
お大事にm(__)m

次の試合は、今週末の全国社会人クラブ個人戦です。
僕は昨年同様、ダブルスは45歳、シングルスは50歳にエントリー
しております。
ダブルスは連覇が掛かっておりますので、強敵揃いですが
頑張ってがむしゃらにスマッシュを打ちまくるのみです。
シングルスも優勝目指して、頑張って拾いまくるのみです。

会場は奈良県桜井市と田原本町。四條畷から通えない距離では
ありませんが、そこは遠征試合のお楽しみの飲み会を実施する為
には、泊まりが必須(^^)ということで、今回も奈良市内に
ホテルを押さえております。

結果はまた早めに報告しますね!
8月にならないように気を付けます(^^;

ではまた(^^)/~~~
posted by まさやん at 13:33| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。僕にとっては夢のような舞台の大阪総合優勝本当に凄いです。おめでとうございます。最近、子供の保育園行事や僕自身が肘を痛めたりと講習会に参加したいけど出来ない状況が続いておりますが、肘の怪我が治れば必ず講習会にエントリーさせていただきますね。講習会参加の際は怪我の再発防止の意も含めて、コーチにもう一度正しいホームのチェックをお願い出来たらと思っております。今後ともバドミントン技術のご指導よろしくお願いします。
Posted by さいとう at 2017年06月28日 22:44
さいとうさん、確かに少しご無沙汰でした(^^;
コメントありがとうございました。
レスポンス悪くてスミマセンでした。

大阪総合は何とか優勝できてホッとしています。
何といってもダブルスはマスターズ出場権が掛かっておりましたので、連覇できてとっても嬉しいです!
さいとうさんも、いつかは出場されることを期待しております。

最近講習会にさいとうさんの姿が見られなくて寂しいなぁと思っておりましたが、お忙しかったり怪我だったのですね・・・
肘はなかなか厄介な部位ですので、無理はなさらずに。
かくいう僕も、今、たまに肘が痛むのですが、ガンガン力んで打った時にそうなるようです。

さいとうさんのフォームは、お会いするたびに良くなっているように思いますが、またチェックさせて頂きますね!

こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。
肘、お大事にm(__)m
Posted by まさやん at 2017年07月04日 18:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック