2015年08月29日

中間球を沈めて返球してみよう

8月も今日で早くも29日。
暑い暑いが口癖になっていた大阪の酷暑も、朝晩は一息ついた感が
あります。
最近はようやくエアコンをつけずに、自然の風だけで熟睡できる
ようになりました。
夏の間は、エアコンなしでは絶対寝られないので、でも一晩中
付けっぱなしだと電気代がもったいないため、2時間切タイマーで
セットするのですが、切れた瞬間(ホント、瞬間です!)に
暑くなって、すぐに目が覚めてしまって、また2時間切タイマーで
付ける、を繰り返しているので、結局はつけっぱなしの方が
良かったんじゃないか、という反省とともに、また重い体で
ダルい朝を迎える、という生活にもようやくピリオドが打たれそう
です!?

一昨日、電気使用料のお知らせがポストに投函されておりましたが
9,961円!と、ほぼ1万円という金額に、改めてエアコンの電気代
って高いんだなぁと認識しました・・・
その分、夏は水シャワーなので、ガス代は下がっていますが。

という気温の話は置いといて、書き残していたイベントについて
綴りたいと思います。


<淡路島珍道中>

8月10〜11日と一泊二日で、見市兄弟、門野と4人で淡路島旅行に
行ってきました。
このメンバーとは、昨年も一緒に同じ淡路島の洲本に繰り出して
バドして飲んで温泉と料理を満喫しておりました。

今回は、南淡の南あわじ市に宿泊することにしました。

泊まって飲んで食べて温泉に、というのは、もちろん大きな楽しみ
ではあるのですが、今回のテーマは

「バド合宿」

と言う重要な側面もあったのでした。

というのは、当初、僕と見市は世界シニアへの参戦を目論んで
おりましたが、あまりに遠方(スウェーデン ヘルシンボリ市)
であったことと、ツアーの日程が長すぎること(9泊11日!)と
ツアー代金も43万円も掛かり、しかもそれは成田発の料金なので
そこへの往復交通費やお土産代なども含めると、60万円くらいに
なってしまいそうでしたので、今回は見送ることにしたのですが
比較にもならない小規模ながら、何かイベントが必要だ!という
理由から、今回の「バド合宿」の企画が急浮上したのでした。

世界シニアには、死ぬまでに一回は参戦したいと思いますので
また(参加資格である)ベスト8以上を目標にするモチベーション
として、引き続き頑張っていきたいと思いました。

ということで、見市武史号に全員をピックアップしてもらって
意気揚々、元気ハツラツで、イケてる男4人組!?の淡路島珍道中
がスタートしました!

幹事の僕のテキトウな旅程によって、淡路SAで昼食をと思って
いましたが、ハイシーズンでしたので、SAへの入り口から渋滞
するような状況でした。
まあ食事はどこでもできるだろうから、先を急ごうという総意の
もと、武ちゃん号は淡路SAをスルーして、次なる目的地へのIC
南淡三原を目指して再出発しました。

バド合宿ではありましたが、夏は海!ということで、我々の経由
目的地は、南淡東側の黒岩という海岸付近を目指していました。
南淡三原ICを下りると、そこには淡路島特有ののどかな風景が
拡がっていました。
つまり、基本「緑」という感じでした(^^;

ですので、これは!といった食事処がなく、でもまあどっかには
あるだろう、というバックボーンのない楽観的な発想に従って
武ちゃん号は快調に走り続けましたが、お店の「お」の字どころか
コンビニさえ殆ど見つかりません・・・

武ちゃん号のナビでお店検索して、レストランの場所に向かって
みても、ことごとくみな閉店しているのです。
本当にことごとくでしたので、我々はそれを「総つぶれ」と呼んで
面白がってはみたものの、差し迫り増大する空腹感に、我々の
思考能力は低下の一途をたどり始め、もうコンビニでも駄菓子屋
でも何でもいい!何か僕らに食べ物を!!!と飢餓状態寸前まで
きていたところ、海岸沿いを走る僕らの目に飛び込んできたのは

「淡路島カレー」

の文字。
そこは、淡路島南東の海岸沿いにある「モンキーセンター」に
隣接する「ちゃりこ」というレストランでした。
僕らとしては、もう一切メニューにはこだわらないところまで
追い込まれていたので!?躊躇なく車を停め、淡路島カレーの
扉を開けて、全員同じ「淡路島カレーうどん定食」を注文したの
でした。

うどんの麺自体は普通でしたが、このカレーうどんはダシが
美味しかったので、いわゆるおつゆがかなり美味しくて、加えて
極度の空腹だったことも手伝って、4人とも高い満足度のお昼ご飯
にありつくことができたのでした!
その時の時刻は14時41分でした・・・

モンキーセンターというだけあって、お店の前の山には、おサル
さんが、普通に数頭見られました。
僕は思わずおサルさんにカメラを向けていました。

DSCN4653.JPG

道中、見市兄弟が、以前購入させてもらったという玉ねぎ農家に
立ち寄って、淡路島特産の玉ねぎを、リーズナブルな価格と新鮮な
状態で、段ボールひと箱分購入していました。
これはなかなか賢い作戦ですね!

DSCN4657.JPG

お腹も満たされ、買い出しも終え、宿泊先の民宿「繁栄荘」に
到着しました。

この民宿は、じゃらんでの評価が4.6と高く、特に食事の評価は
4.7と満点に近い口コミ評価を得ていたので、期待はしており
ましたが、民宿というイメージから、建物は古い木造を予想して
おりました。

しかし、最近リフォームされたばかりのような新しい外観と内装
そして、広々としたお部屋と鳴門大橋が見えるオーシャンビュー
とあっては、僕らの評価も既に満点に近づいていました。
さらに宿の方の対応も優しくて丁寧でしたし、そして特筆すべきは
そう!料理です。

噂に違わぬボリュームと豪勢な海の幸づくしのメニューに、僕らは
皆、少なからぬ感動を覚えました!

その名も

「鯛の活造り&車海老&焼きアワビ」大漁プラン

です。

最初に運ばれてきたのがこれですからね!興奮もやむなし、です。

DSCN4662.JPG

民宿のオヤジさんが漁師だとのことで、自ら採ってきた魚を出して
くれているので、新鮮度と品質の高さは疑う余地がありません。
この鯛のお造りなどは、本当にプリップリで味も良く、僕らは
口に運ぶ度に「旨っ!」と言ってしまうのでした。

そして、本当は車海老がついてくるプランだったのですが、車海老
が調達できなかったとのことで、その代わりに鱧と淡路牛ステーキ
とワタリガニを出してくれました!
えっ!それって、車海老を断念してもお釣りがくるくらいの過剰
サービスじゃないの?と思うほどでしたが、あまりの素晴らしい
料理の数々に、僕らのお箸は止まるところを知らないかのように
一心不乱、一皿ふた皿と順調に平らげていったのでした。、

加えて焼きアワビに、とどめは鯛の宝楽焼きです。

DSCN4663.JPG

大食漢の僕でも、もう完全に限界まで満たされたお腹は太鼓の胴
のごとくパンパンに膨れ上がり、ライザップ前の赤井英和あるいは
信楽焼のタヌキを彷彿とさせる見事な膨張っぷりを見せており
ました。

その後、部屋に戻って本格的に宴会でしたが、お腹パンパンで
飲んだとあっては、僕のまぶたは一切の抵抗力を失い、重力に
対して容易に白旗を上げ、すぐに起きていることが困難になって
しまいました・・・

せっかく泊まりなんですから!という武ちゃんの指摘も効果なし。
食事の間に敷いてくれていた真っ白なシーツのお布団に、僕は
一人崩れるように横たわったのでした(^^;

僕が寝てしまってからも、三人は宿に追加でチューハイを頼んで
いたようです。
僕は翌朝5時頃目が覚めて、迎え酒のビールかチューハイを求めて
早朝から宿の周辺をうろつきましたが、コンビニも自販機もなく
仕方なしにペットボトルのお茶だけ買って、宿に戻ってまたゴロン
したのでした。

翌日の朝食も大満足でした!
本当にこの「繁栄荘」は素晴らしい民宿でした。
皆さんにも強烈におススメ致します。

http://www.jalan.net/yad321456/?contHideFlg=1&stayDay=28&processId=&maxPrice=999999&dateUndecided=1&rootCd=7701&stayMonth=08&screenId=UWW2011&ntaLinkFlg=1&jalLinkFlg=1&callbackHistFlg=1&anaLinkFlg=1&stayYear=2015&encodedKeyword=%94%C9%89%68%91%91&showSpFooterFlg=0&kekakuStatus=0&keyword=?????&loginChk=&pointIconDisplayFlg=1&hitOverFlg=0&dayNum=1&pageListNumYadFw=1_1_1&taxType=1&minPrice=0

繁栄荘前でパチリ!

DSCN4675.JPG

その後、僕が予約していた地元の体育館に移動して、酷暑の中
バドミントンをしようとしましたが、そこにはバドミントンの
ラインが引いておらず、それは分っていたのでラインテープは
持参しておりましたが、どう見てもテープを貼れるような目印が
フロアに無いのです!

係の方が言われた「この辺だと思うんですが」というところを
見ても、ほんのわずかな目印しかなく、しかもその目印を元に
ラインテープを張ったとしても、どう見てもバドコートのサイズ
よりも大きい感じなのです。

「これはアカンなぁ・・・」
「・・・」

僕は係の人に

「これはちょっと無理ですわ」

と伝えたところ

「う〜ん・・・ですから電話では無理っぽいというニュアンスを
出したつもりなんですけどねぇ」

「!」

その瞬間、僕は怒髪天を突きました!

「なんやねん!ニュアンスとか雰囲気とか、ありえへんわ!
そんなん、バドミントンができるかできひんかだけちゃうんか?
なんで係の人がそれを知らんねん!
電話ではバドミントンやってる団体があるからできると思います
って言っとったやないか!
そう聞いたから、わざわざネットでラインテープを注文して持参
までして、みんなに体育館予約しといたで、って連絡してんねん!
そうでなかったら、ラインテープなんか買うかいな!
それどころか、他の体育館探してるわ!」

というセリフが瞬時に脳内を駆け巡り、はらわたは煮えくり返って
沸騰しておりましたが、怒ってどうなるものでもないので、怒りの
言葉は全てグッと飲み込んで、善後策、つまり他の体育館でバド
できないかどうか、気を取り直してその係の人に聞きました。

すると、そこからちょっと離れたところに、バドミントンできる
体育館があることが判明!
そして、それはここからどれくらいの時間で行けるんですか?と
聞くと

「そうですね。僕らだったら30分くらいです」

「その「僕らだったら」ってなんやねん!」

という言葉もグッと飲み込みましたが、その意味は、土地勘が
ある僕らなら、という意味なのはすぐさま理解はできたものの

「そんなん普通に、車で30分くらいです」って言えばええやん!

という風にも思って、いちいち癪に障る表現を使われて、僕の
ストレスは瞬時に警戒レベルに到達しました。

次の体育館に移動中も、そのことでイライラブツブツ文句を垂れて
いた僕に対して、ニヤけ顔の門野が掛けた言葉は

「正岡さん」

「ん?」

「ドンマイです」(笑顔)

門野は、普段温厚!?な僕がイライラしているのが、傍から見て
面白かったようで、その後も何度も

「正岡さん、ドンマイです」

を繰り返していました(^^)
確かにその通りですね。門野の笑顔の「ドンマイです」に、僕の
怒りもなだらかに消失していきました。
でもあの対応は普通、頭に来ます・・・

移動して着いた体育館は立派なものでした。
コートテープも貼ってあったので、問題なくプレーすることが
できました。
おかげさまで、僕のコートテープは無用の長物となりましたが。

バドの対戦は、ダブルス6ゲーム。つまりみんながそれぞれと
組んで、総当たりの形でした。
加えて、シングルスをやりたい、という門野が、昌弘と最後に
1ゲームだけやりました。

試合結果は

門野・正岡 2-0 昌弘・武史
昌弘・正岡 1-1 門野・武史
武史・正岡 1-1 昌弘・門野

みなほぼイーブンの戦績でした。
最後のシングルス(昌弘vs門野)は、昌弘の完勝(1-0)でした。

DSCN4676.JPG

酷暑だったので、皆もんのすごい汗をかいて、ビッショビショ
のヘッロヘロになってしまいました。
練習後の記念撮影です。

DSCN4678.JPG

そして、大阪に戻ってきて、昼食を賭けた恒例のバッティング
センター対決です!

これは、バッティング、ストラックアウト、フリーキックの3種目
の合計点で争い、下位の2人が上位の2人にラーメンをオゴる、と
いうものです。

昨年は昌弘と僕が年下にオゴって頂く形となりましたが、果たして
今年は・・・

僕と武ちゃんが美味しいラーメンをご馳走してもらいました。

DSCN4679.JPG

みな、バドミントンはそこそこ上手ですが、バッティングセンター
では、ほぼ無力の4人でした(^^;

ということで、バドミントン合宿in南あわじ、も楽しく幕を閉じ
ました。
この4人は楽しい楽しいメンバーですので、またこれからも機会を
見つけて一緒に行きたいものです。

昌弘どの、門野、そして武ちゃん、どうもありがとう!



<第15回genki祭り(Mix大会)>

8月15日は、親愛なる楠本さんのお誘いにより、上記のMix大会に
夫婦で出場させて頂きました。場所は豊中市の庄内体育館でした。

genkiというのは、楠本さんが立ち上げたクラブチームで、genki
祭りは、そこが主催で15年の長きにわたり開催されてきた伝統
ある大会です。

15回記念大会ということで、参加者全員にくじびきで賞品が当たる
嬉しい企画も用意されていました!

genkiのスタッフの方は大勢居られ、当日暑い中、キビキビと
大会を運営されておりました。

試合形式は、リーグ戦の総当たりとなっており、1ペアが必ず4
試合はできるよう配慮された組み合わせとなっておりました。

僕らが参加したのは上級者クラスの「リーグ ローズマリー」
全ての箱にお花の名前が付けられていたのでした。
オシャレですね♪

試合の結果は、3勝1敗の2位でした。
1敗の相手は・・・草薙さんペアでした。
第一ゲームは先取したのですが、勝ち切れませんでした・・・
でも、他の3試合を接戦ながら勝てたので、まあまあ満足でした!

当日の庄内体育館は、もう異常なくらいに暑くて、汗っかきの僕は
試合の途中に着替えるくらい大汗をかいていました。
線審をしている時など、短パンから滴り落ちる汗で、おもらし!?
したかのように、僕の足元には水たまり(汗たまり!?)ができて
おりました。

気になる僕の賞品は・・・虫よけスプレーでした(^^;
使うのは、また来年かな。

試合後の楠本さん夫婦との4ショットです。

DSCN4681.JPG

楠本さん、楽しい大会にお誘い頂きましてありがとうございました
またタイミングが合えば、来年もぜひ参加させて下さい!


<リーグ戦二日目>

genki祭りの翌日は、大阪社会人リーグ戦二日目でした。
場所は枚方市民体育館です。

初日の成績が1勝1敗でしたので、昇格も降格もなく、今一つ
テンションの上がらない僕なのでした。

それでも星の具合によっては、昇格の可能性が完全に閉ざされた
わけでもありません。
それには、まず初戦の友鳩サークルに勝って2勝1敗とし、2勝の
as(アズ)が、2敗の箕面クラブ(B)に負ける、というシナリオが
必須でした。

ちょうど僕らの隣で、asと箕面クラブ(B)が対戦しており、第一
ダブルスを箕面クラブが先取していました!
これは俄然テンションが上がります。

友鳩サークル戦、こちらの第一ダブルスは勝山・丸野でした。
この二人、ショートサービスが打てない人として、クラブ内で
著名です・・・
サーブが入らないとなると、普通は試合に勝てるはずもなく
その必然的流れの通り、第一ダブルスを落としてしまいました。

第二ダブルスは、井上・浦川です。
二人とも若々しいプレーで、頑張ってプレーしてくれていましたが
わずかに及ばず、ファイナルで負け・・・
その瞬間、Hiwakai(B)チームの昇格の望みは、完全に断たれたの
でした・・・

加えて、隣のコートでも箕面クラブがasに1-2で敗退していたので
結果的に僕らが勝っていたとしても、asが全勝なのでどうしようも
ありませんでした。

シングルスは僕でしたが、勝負の決まった状況で戦うのは全く
気合いが入りません・・・
単なる「負けるより、勝つ方がいい」というだけの理由で戦い
同じく勝負が決まっていて気合いの乗らない若手選手に2-0で
勝ちましたが、なんか力が入らない感じでした・・・

ということで、5位6位決定戦に臨みましたが、これはもうどちら
でも構わないので、勝敗にこだわらず楽しむことにしました。

僕は丸野と組んで第一ダブルスに出ました。
相手はBEARS(A)というチームで、第一ダブルスは若手でした。

この相手、ショートサービスを打つタイミングを、必要以上に
遅くしたり、突然打ってきたりするのです。

まあ、それは戦略でもあるし、僕もすることではありますが
この二人の場合、あまりにも打つのが遅いのです!!!
構えてから10秒くらい打たない感じでした。

それを「汚い」とは言いませんが、あまりに長く待たせるし
突然打つ時は、顔を上げたらもう打ってるし、で、その姿勢に
好感が持てなかった僕は、楽しむ方針を変更して、何が何でも
勝つことにしました!?

と言いつつ、第一ゲームを落とし、第二ゲームもセッティングと
なって負けそうでしたが、気合いを入れ直して第二ゲームを取り
ファイナルは大きなリードを保って勝利!
負けられない試合!?を勝ち切れて満足な僕でした。

続く勝山・井上ペアが負けて、勝負はシングルスへ。
浦川の相手は、50〜60代の白髪のおじさん(ってもう僕もか・・)
でしたので、勝つのは明白に思えました。
予想通り、浦川が6点くらい連取しましたが、シングルスに出て
くるだけあって、そのおじさんの配球にはキラリと光るものが
あり、7本目のラリーはおじさんが取りました。
これで1-6です。
と、次の瞬間、おじさんは満足げな笑顔とともに、ネットの方に
歩みよってこられたのです!

「悪いけど、ここで棄権するわ。実は、足、痛いねん。
1点取って満足したわ。また足治ったらやろうな」

と、突然の棄権表明によって、図らずもHiwakai(B)チームの5位が
確定したのでした。
降格しなかったのは良かったですが、昇格の望みが絶たれた時点で
僕のテンションが下がったのは間違いありません。
負けた試合はいずれもファイナルで、他チームとの絶対的な力の
差は感じませんでしたが、Hiwakai(B)チームは全体的に練習不足
のように見受けられました。
まあしかし、みな忙しい社会人であり一家の主ですので、結局は
優先順位をどこに置くかであり仕方ないですね。
次回はせめて、二日目に昇格の望みをつなげられるよう、初日は
二勝で乗り越えたいものです!



では、バドの話。


<中間球を沈めて返球してみよう>

ダブルスでの話です。

今まで幾度となく繰返し語ってきたように、ダブルスの基本は

「上から下に打ち続ける」

つまり

「攻撃している時間を、できるだけ長くする」

ということが勝利への近道です。
実力伯仲ならば、攻撃している方が有利だからです。

という基本方針に則れば、こちらからのショットはネットを越えて
沈めるようにして、相手からのショットは、ネットを越えてから
上がってくるような配球、つまり

「できる限り上げない」

ことが重要だということは、ご理解頂けると思います。

ところが、いざ実戦となると、皆さんいとも簡単に高く球を上げて
返球する場面を、本当によく見かけます。

特に多いのがネット前に落とされた球と、表題のケースです。

ネット前に落とされた球を上げるのは、相手も同じ方針に従って
相手に上げさせようとしてネットに切ってきており、また集中した
前衛であれば、こちらがネットに置くのをプッシュせん!として
狙いを定めている場合も多いので、仕方ない側面もありますが
(でも2015年7月2日の記事のように、意表を突いてヘアピンで
返すのも必要と思いますが)
問題は、コート中間付近の中途半端な高さの球の処理です。
(ネットの高さ付近から、腰の上辺りの高さまでの球、以下
中間球と呼びます)

中間球は

@相手がハーフに流し込んできた
Aこちらのスマッシュをドライブレシーブで返してきた
Bこちらのドライブに、力なく返球してきた

等のケースが考えられますが、それらの球を、何にも考えずに
高く上げて返球することで、その場をやり過ごすケースが本当に
多いように感じます。

高く上げてしっかり構えて待つ、というのも、ラリーの選択肢の
ひとつには違いありませんが、それは自分が明らかに劣勢の場合
に選ぶべきものです。

今回のお題の中間球について言えば、その時点では劣勢にも優勢
にもなっておりません。
しかし、上げた段階でいきなり劣勢に針が振れるのです!

そのような中間球を、力をセーブしたドライブで沈め返したり
クロスのショートリターンでネット前に落としたり、強いショット
で押し込んだりすることで、その次の展開は優勢に向かうと思い
ませんか?
なぜなら、その球に対しては、相手が球を上げてくることが期待
できますので。

それができない(しない)理由は多分

@上げる方が簡単だから
A相手前衛に打たれそうで怖いから
Bそもそも、そういう考えがないから

の3つだと予想します。

@の場合、上げたら打たれて、さらに面倒なことになることを
認識すべきです。

Aの場合は、理解できなくもないですが、少しフェイントを掛けて
ストレートと見せかけてクロス、クロスと見せかけてストレート
と言うように、ラケット面を変えながら打つことで、意外と前衛は
抜けるんだということを理解して、練習で試して試合で実践して
みてほしいと思います。

Bの場合は、仕方ないですが、今この記事を読んでしまいました
ので!?これからは簡単には上げない選手になってほしいと思い
ます。

バドミントンには「ノーロブ」という言葉があります。
文字通り「ロブを打たない(上げない)」ということです。
トップクラスのプレーになると、いかに球を沈めるか、そのつつき
合いの技術が勝負を分ける重要なポイントになっています。

そこまでとはいかなくても「ア・リトルロブ」(ロブ少し!?)
の方針で、今まで無策に全て上げていたところを、何本かだけでも
上げない球を繰り出すことによって、こちらの攻撃機会が増えて
ひいては勝率のアップにつながると思いますので、ア・リトルロブ
(無理やり英語ですね・・・)試してみて下さい!

***************************


8月23日(日)は、第27回大阪府小学生バドミントン大会(個人戦
シングルスの部)が、大東市立市民体育館で行われました。
今回は間違いなく大東市の体育館で合っていました(^^;

この大会は、一般学年別の部に加え、初心者学年別の部もあるため
参加者が非常に多く試合数も非常に多いのが特徴です。

我が田原スマッシュからも、18人の選手が参加して、それぞれの
目標に向かって一生懸命戦いました!

結果は、優勝2名、準優勝2名、3位1名という戦績となりました。

優勝:岩城杏奈(5年生以下女子)
   福井優奈(3年生以下初心者)

準優勝:愛洲美穂(6年生以下初心者)
    三浦志保(2年生以下初心者)

第3位:川北和弥(4年生以下男子)

入賞者の写真です!

DSCN4725.JPG

左から、福井優奈、愛洲美穂、岩城杏奈、三浦志保、川北和弥
(敬称略)

この試合では、僕は初心者の部のコーチに着きましたが、みな
それぞれ自分のレベルにおいて、一生懸命やっていたように思い
ます。

上記の入賞者はおめでとう!残念ながら3位に入れなかった子達も
着実に実力は付いてきているので、これから頑張ればみんなの前で
表彰してもらえる日も近いと思います。

それも日々の基本練習にどれだけ一生懸命取り組めるか、この一点
に掛かっています。
試合で勝った喜び、それ以上に負けた悔しさを忘れないで、日々の
練習に集中して、もっともっと上達していって下さい!

最後に田原スマッシュ試合参加メンバーでパチリ!

DSCN4727.JPG

撮影者は常に映らないのでした・・・無念

ではまた!
posted by まさやん at 14:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/424989512

この記事へのトラックバック