2月18日の記事を最後に、更新がパッタリ途絶えてしまっており
とはいえ、遅いのはいつものことじゃん!と気長に待ってくれて
いた方々も、いよいよまさやんもどうにかなったのか?と心配
されかねないくらいになっておりましたが、何かとバタバタして
いて更新できなかっただけで、相変わらず元気に過ごしてはいたの
でした。
学校は卒業式シーズンを過ぎ、入学式の時期を迎え、新学期を前に
新しい世界に向かって、希望の胸が膨らむ季節ですが、僕にして
みると、今の生活をするようになってから、そういった季節感から
すっかり隔離されているようで、メリハリの無さを少し嘆いて
おります・・・
日本にははっきりとした四季があって、春夏秋冬、それぞれの時期
には、野山の風景は毎年装いを新たに、その時期ならではの風情を
楽しませてくれますが、家にこもってパソコンをカチャカチャ
やっていたり、外に出ても体育館でバドしたりしているだけでは
なかなか、その素敵な恩恵を実感できません。
かといって、寒さに弱い僕は、雪山登山したり、スキーをenjoy
したりというのは、はなから考慮の外ですので、毎年年明けから
3月までは特筆すべき観光もすることなく、消極的なインドア派を
決め込むのが常でしたが、2月には「梅」という素敵な花樹が
ありました!
近畿の南端、和歌山県には、日本一と言われる広大な梅林が
拡がっております。
その名も
「南部(みなべ)梅林」
「一目百万、香り十里」と称されるほど、その範囲は広く、毎年
2月中旬〜下旬にかけて、なだらかな山の斜面には可憐な薄紅色の
花弁をつけた様々な種類の梅の木が、見渡す限り視界を埋め尽くし
僕もいつかはその浮世離れした幻想的風景を、実際に訪れて
五感の全てで味わいたいと思っていました。
ということで、ちょうど見頃と目された2月21〜22日の一泊二日で
南部梅林を観光しに出かけたのでした。
天気はおりしも穏やかな晴れ空!
ずっと続いていた寒さもその日だけやわらいだ感じで、絶好の観梅
日和に、浮かれやすい僕の心も一段と軽くなり、その日のために
カーオーディオに仕込んだ松田聖子ちゃんの曲に乗って、鼻歌
混じりで一路南部ICを目指したのでした。
超久しぶりに聴く聖子ちゃんの曲は非常に新鮮かつ感動的で、特に
「蒼いフォトグラフ」「瞳はダイヤモンド」「制服」
などの歌詞を改めて聞き入ると、不覚にもうっすら涙をにじませて
しまうまさやんなのでした・・・(^^;
確認してみたら、この三曲はいずれも
作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂(松任谷由美)
のゴールデンタッグでした!素晴らしい曲たちですね。
ほどなく南部ICに着き料金所を出ると、あたりには既にたくさんの
梅林がありました。
車の窓を大きく開けて外気を取り込むと、爽やかな梅の香りが
はっきり分るくらい流れ込んできて、僕は胸いっぱいにその香りを
吸い込んで、まず五感のうちの一感を少しだけ満たしてみました。
観梅には最高の時期でしたので、梅林へと向かう道は大渋滞かと
思いましたが、駐車場手前で少し混んだ程度で、スムーズに到着
できました。
車を停め、梅林に向かう細く長く険し目の山道をゆっくり登って
いくと、いくつかの出店が並び、梅干しや地元で採れた野菜
そして、南部名物「いももち」など、見て歩くだけでも楽しい
雰囲気でした。
ちなみに「いももち」のお店は、10mくらいの行列ができている
ほど、そこにあるお店の中では大人気を誇っていました。
お店を物色するのは帰り道にして、まずはひたすら坂を登り
日本一の梅林目指して、歩を進めました。
登るにつれて、見渡せる範囲も徐々に広がっていき、遠くに海が
見える頃には「一目百万」もあながち大げさでないほど多くの
梅の木が、山の斜面という斜面を埋め尽くしておりましたが
あいにく開花は6〜7分咲きだったため、山肌全てがピンクに
染まる、とまではいきませんでした。
しかし、梅林を愛でるには十分な開花量で、当日はお花見にお弁当
持ってピクニックというご家族もおられ、小春日和ののどかな
雰囲気の中、あちらこちらで談笑している微笑ましい風景は
僕の心を大いに和ませてくれました。
僕は、山道の脇に咲く梅の花に、時折顔を近づけて、そのほのかに
香しい匂いを胸いっぱいに吸い込んでみました。
「ああ、なんていい香り♪」
僕は、自然が生み出した天然芳香剤!?の香りを満喫しながら
目を細め、日本一の梅林の雰囲気をしっかり堪能していました。
一通り観梅を楽しみ、写真も何枚も撮影し、駐車場へと戻りながら
道路脇の売店に立ち寄って、梅の小鉢と、梅干しを購入しました。
梅の小鉢は、店内に数えきれない程の鉢が並んでいましたが、中で
一番枝振りとつぼみの付き具合が良さげなものを僕のセンスで
ピックアップし、我が家にて見事な盆栽へと変身させよう!との
壮大な!?目論みを胸に購入しました。
ちなみに、その小鉢は、家に持ち帰るや否や、瞬く間に満開と
なってくれました!
これです!綺麗でしょう?
梅干しは、本当は購入する予定は半々だったのですが、お店の
若い女性が
「試食してみますか?」
と、売り物の袋をひとつ開けてくれて、その中の梅干しをひとつ
食べさせてまでしてくれたので、そのサービスに敬意を表して
一袋お土産用に購入させて頂きました。
と言っても、安いものですが・・・(^^;
そして一路、白浜アドベンチャーワールド(以下AW)へ!
白浜には何回か訪れたことはありますが、AWには立ち寄ったことが
なく、今回が初めての訪問なのでした。
おりしも、AWでは双子のパンダの赤ちゃんが生まれたばかりで
それを見ることも、大きな楽しみでした!
http://www.aws-s.com/search/detail.php?id=att069&t=2
入園したのは、遅めの14時45分くらいでしたが、パンダの赤ちゃん
の公開は、15時まで!とのことで、焦りながら、赤ちゃんが居る
ブリーディングセンターに急ぎましたが、そこはAWの入り口から
遠く、最奥部とも言える場所にありましたので、早めの小走りで
息を切らしてわき目も振らず一目散に向かいました。
そうして辿り着いたブリーディングセンターには、長蛇とまでは
いかないものの、数十人の行列ができていました。
その最後部に並び、牛歩のように微速前進しながら、カワイイ
双子の赤ちゃんが視界に飛び込んできた時には、夢中になって
シャッターを切りまくっていました。
赤ちゃんは、ガラスのショーケースの中に入れられており、一頭は
熟睡、もう一頭も半分寝かかったウトウト状態で、けだるそうに
もぞもぞするだけでしたが、生きたぬいぐるみそのもので、たまら
なくカワイかったなぁ。
こんな感じでした。
その他、鳥さんのショーや、コツメカワウソくんとの写真撮影
などを楽しんで、大満足のAWを後に、宿泊場所であるみなべ温泉
「鶴の湯」に向かいました。
「鶴の湯」は、民宿や旅館というよりかは、宿泊もできる温泉
施設といった感じで、館内の設備は簡素ではありましたが、従業員
さんたちはみな親切で優しく、また宿泊したお部屋も広くて清潔
だったので、まずまずの満足感を得られました。
「鶴の湯」の名前の由来は、昔、鶴が羽を休め、傷を治したという
ことから名づけられたそうですが、城崎温泉にも「鴻の湯」という
外湯めぐりの温泉があり、そこは昔、コウノトリが傷を癒した
という言い伝えがあって、鳥さんも温泉に浸かるもんなんだなぁ
と鳥さんの賢さと習性に少〜しだけ感心しました!?
でも、どういうスタイルで浸かっていたんだろう?と思います。
体を沈めて、首だけ出していたのかなぁ・・・まさか。
肝心の温泉は、露天風呂が内風呂と離れており、そこは若干不満
でしたが、温泉と言えば露天!ということで、僕は内湯には目も
くれずに、露天風呂の方に向いました。
そこは3m x 5mくらいの長方形の質素な湯船でした。
そして、お湯は薄い茶褐色で、湯温は高めで、鶴が入るには少し
熱すぎるんじゃないかと、クダらない心配をしながら、ゆっくりと
お湯の中に大きな体を沈みこませました。
熱くて、あまり長い時間は浸かっていられませんでしたが、体の
芯まで温もって、本当にいいお湯という感じがしました!
露天風呂としては、僕はかなり満足しました。
近場にあれば、日帰りでしょっちゅういきたいところです。
「鶴の湯」の夕食は、味も量も大満足!
とっても美味しくて、全てを平らげたら、大食漢の僕でもお腹
パンパンになるくらいでした。
結論。
鶴の湯は もっと近けりゃ また泊まる。
五七五での感想でした!?
明けて翌日。その日の目的地は、熊野本宮とつぼ湯温泉でした。
熊野本宮を含む熊野三山や、熊野古道で知られる「熊野参詣道」は
ご存じの通り、世界遺産に登録されておりますが、まだそこへ
訪れたことのなかった僕は、かねてから一度は早く訪問したいと
思っていました。
熊野には三つの大きな神社があり、本当はその全てにお参りした
かったのですが、時間の関係で、メイン(と思われる)熊野本宮に
のみ行くことにしました。
百段以上はあろうかという石段を登ると、そこが熊野本宮でした。
通常、神社でお参りする場所はひとつですが、大きな神社になって
くると、神社内でもお参りする場所が複数個所となります。
ここ、熊野本宮では、な、な、なんと、五か所もお参りするのが
そこでの作法となっていたのです!
第三殿→第二殿→第一殿→第四殿→満山社、といっても分らない
でしょうから、簡単に言うと
真ん中→その左隣→そのまた左隣→真ん中の右隣→そのまた右隣
と言う順序で、計五回も「ニ礼・二拍手・一礼」を行うのです。
合計「十礼・十拍手・五礼」にもなります!?
参詣者が多ければ時間が掛かりそうですが、幸いその日は人手も
少なく、滞ることなく全ての社にお参りできました。
熊野本宮と言えば「八咫烏」です。
これ、読めますか? 読み方は「やたがらす」です。
神の使いのカラスで、足が三本あるのが特徴です。
当然、僕も最初は読めませんでしたが、難しいように見えて、実は
「尺に只やん!」
と気づいて!?からは、完全に読み書きできるようになりました。
これで皆さんもですね。
同じように、難しそうな読み方で、実は簡単な漢字は
「蒜山」
です。
これ、読めますか? 読み方は「ひるぜん」です。岡山県中部の
地名です。
めっちゃ難しそうですが、実は草かんむりに、示すが二つです。
これで皆さんも、読みはともかく書けますね(^^)
話を戻して、恒例のおみくじは「小吉」でした。最近、なかなか
大吉を引かないのですが、内容は大吉に匹敵!?するくらい良い
ことを書いてくれていましたので、良い気分になりました。
お参りを終え、おみくじも引いて内容に大満足して、次なる目的地
である「つぼ湯」に向かいました。
「つぼ湯」というのは、熊野本宮から車で10分程度の近くにある
湯の峰温泉郷にある小さな温泉です。
ちいさな小屋の中に、丸いくぼみがあり、そこに熱めのお湯が
こんこんと湧き出ていて、人が二人浸かればほぼ満員!?という
狭くて小さくて、悪く言えば地味な温泉なのですが、なぜそんな
ところにわざわざ向かったのかと言うと、何と、この「つぼ湯」
世界遺産に登録されている温泉なのです!
熊野本宮から、道を逸れて、細くうねった田舎道をゆっくり走って
いると、小川の両岸に民宿の並んだ、味わい深く趣きのある
温泉街に辿り着きました。
無料駐車場に車を停め、小川のほとりを歩いて、よく見てみると
小川の水面からは、白い湯気が立ち昇っており、温泉街ならではの
情緒を雰囲気たっぷりに演出してくれていました。
また小川の脇のスペースには「湯筒」と呼ばれる熱湯が湧き出る
場所があり、何人かの方々がそこで温泉卵を茹でていたのも風情
満点でした。
「つぼ湯」は、一度に二人くらいしか入れないので、30分の交代
制となっておりますが、運よく一組30分待ちくらいで予約して
付近を軽く散策しておりました。
すると路傍に「←熊野古道」と書いてある看板を発見!
そちらに向かってみると、単なる細い細い山道があるだけでしたが
これも由緒正しい熊野古道につながっている道なんだと思うと
嬉しくなり、十数歩足を踏み入れ、記念撮影だけはして、それで
熊野古道を通った「実績」だけは作って満足していたまさやん
なのでした。
ほどなく順番が来て、いよいよ「つぼ湯」入湯です!
湯気の立ち昇る小川のほとりの、古びた小屋の扉を開けると
中にはこのような風景が用意されていました。
足元は濡れていたので、フラミンゴのように片足になりながら
服を脱いで、かけ湯をしてみたら、熱い熱い!
45℃くらいあるんじゃないかと思うくらいの高温で、それでも
気合いで湯船に肩まで体を沈み込ませましたが、わずか10秒程で
我慢できずに飛び出しました・・・
よく見ると、湯船の脇に、コックのついた水道管があり、どうも
それでお水を注入して湯温を調節する仕組みで、ドバーっと大量に
お水を足して、何とか普通の熱めのお湯程度に調整し、今度は
じっくりしばらく浸かっておりました。
しかし、湯船の底からあとからあとから熱いお湯が湧き出てきて
あっという間に、またまた我慢できないレベルに到達してしまい
ます・・・
そんな感じで、時間掛けてきて30分待ったわりには、数回数分
浸かった程度で、世界遺産の名湯タイムは幕を閉じました・・・
でも、非常に独特で味と雰囲気のある温泉でしたので、皆さんにも
おススメです!
次に目指すは高野山金剛峰寺でした。
が、拝観可能時間に間に合うか微妙なところながら、とにかく
その方向に向かおうということになりました。
移動中は単調な道が続きましたが、道中「日本一!のつり橋」と
いう看板を発見!
せっかくなので、立ち寄ることにしました。
その名も「谷瀬の吊り橋」
全長約300m、高さはなんと54m!という、驚異の名所が道中の
十津川村にあったとは、意外な観光の穴場でした。
吊り橋近辺には駐車場が無かったので、少し離れた古びたドライブ
インで食事をして、そのまま停めさせてもらおうという作戦に
出ました。
そこのお店は、食事のサンプルのガラスケースに埃が被っている
ような、あまりお客も来ていないような寂れ感に溢れており
本来なら選考対象外となるのは確定的なところでしたが、ちょうど
昼時でお腹も空いていたし、駐車場のためにということで「甘ん
じて」そのお店で食べることにしました。
サンプルやメニューを見ると、お蕎麦屋さん風の食事処のよう
でしたが、僕の大好きなカツ丼がありません。
物は試しと「カツ丼、できますか?」と聞いたら「できます!」
との二つ返事でしたので、僕は「カツ丼大盛り!」と声高らかに
オーダーしました。
そのドライブインは、吊り橋を見下ろせる絶好のロケーションに
あり、お店の方によると、今までにも何人か芸能人が訪れたことが
あるとのことでした。
しばらくして運ばれてきたカツ丼は、注文通りの大盛り!
味には期待していませんでしたが、これがなかなかの美味!
いつもの通り、僕はほとんど噛まず流し込むようにして、わずか
数分でドンブリを空っぽに平らげたのでした。
さてお愛想していよいよ吊り橋だ!と、お値段を聞いたら・・・
カツ丼1,350円なり・・・
平静を装いましたが、財布を持つ僕の手は小刻みに震え出しました
「おいおい。このお店はイベリコ豚でも使ってんのか?」
「はたまた、鹿児島の黒豚か?」
「あるいは、鉄人道場六三郎が厨房で包丁をふるっているのか?」
そんな軽口を叩きたくなるくらい、想像を絶する高額な設定に
大いなる衝撃を受けましたが、まあ味は良かったし、そもそも
注文前に値段を確認しなかった僕のミスでしたので、震える指先で
お会計を済ませ、大至急忘れることにしました!?
でも、せいぜい高くても900円くらいなんじゃないのかなぁ。
忘れる予定でしたが、こうして記事にして、さらにショックの
記憶が強固に刻みつけられてしまいました・・・
さて吊り橋です。
日本一というだけあって、その長さ、高さ、そして恐怖感は
祖谷のかずら橋を軽く凌駕するほどの大迫力がありました!
おりしも天気は小雨模様。橋の足場の木材は濡れて滑りやすさを
増しており、またところどころ朽ちかけてミシミシ軋む部分も
あり、高さそのものの怖さに落下の恐怖も加味されて、たいそう
足がすくみました。
この吊り橋の迫力は、カツ丼の衝撃価格とともに、長く僕の心に
深い爪痕を残すことでしょう!?
吊り橋を後にして、一路高野山へ!
しかし、やはり時間に余裕がなく、金剛峰寺に到着した時には
拝観時間は終了しておりました。
仕方なく、御朱印だけ頂いて、お寺の外観をしばし眺めながら
ぶらぶら歩いて、ほどなく高野山を離れました。
という一泊二日の観梅メインのツアーでしたが、とても楽しく
満足な旅行でした!
また次回は、熊野本宮以外の二社も訪れたいですが、あのドライブ
インでは、二度とカツ丼は注文しないことでしょう!?
<全国社会人クラブ団体戦>
3月14〜15日は、神戸にて標題の試合がありました。
これは一般や混合、年代別など色々な種目がある試合なのですが
僕が参加したのは、成年男子というカテゴリーでした。
成年男子とは35歳、40歳、45歳のダブルス3つで行う団体戦です。
この大会は、去年は会場の屋根が積雪で崩落するという予想も
しなかった事故のため中止となりましたが、その前年は大阪チーム
が優勝しており、一年空いてはいますが、気分は連覇を目指して
臨むことになりました。
大阪のメンバーは以下の通りです。いずれも大阪社会人クラブ
個人戦の年代別チャンピオンです。
35歳:野田雅雄・千菊浩二
40歳:門野聡・岩津寿茂
45歳:見市昌弘・正岡毅
前回出場した時の会場は石川県で、大いに旅行気分を満喫させて
もらいましたが、今回は大阪と同じ近畿の神戸です。
しかし、二日間連続で日帰りするのも骨が折れますし、飲み会する
時間もなくなるということで、ホテルに宿泊することにしました。
成年男子は、2ブロックに分かれており、ブロック1位が別ブロック
の1位と対戦して、優勝を争う形でした。
大阪チームは、初日の3試合を危なげなく3-0で全勝し(と言いつつ
富山戦で、僕の不要な焦りから1ゲームは落としてしまいましたが)
気分上々で翌日の決勝を迎えられることになりました。
ちなみに、富山チームには、高校の後輩、山田哲司も出場しており
ました。
せっかくの機会だったので、山ちゃんと飲みたかったのですが
富山チームとはホテルも違い、またチーム団体行動みたいだった
ので、残念ながら次回に持ち越しです。
今年の全国社会人クラブ個人戦は、地元!?神奈川県にて開催
されるので、そこでまた高校バド部を招集して、飲み会をしたいと
思います。
さて、明るいうちから初日が終了しましたが、宿泊イコール飲み!
ということで、大阪メンバーは明日の優勝を祈念して、というか
単に飲みたいがために、ホテル近辺をぶらりロケハンしました。
が、あまりに時間が早すぎて、開いている居酒屋は皆無でした。
もう飲めたらどこでもいいや、ということになり、僕らが選んだ
お店は、大衆食堂でした(^^;
リーズナブルで山盛りの定食をアテに、そこから笑顔でいつもの
ギン飲み祭り!?がほどなくたけなわとなり、僕はしこたま
痛飲して出来上がってしまい、三次会のラーメン屋では睡魔と
闘いながらも、スープまで飲み干す完食で、よろめきながら
ホテルに戻り、乾燥機に入れっぱなしだった洗濯物を回収をして
遠のきそうな意識の中で歯だけは磨き、倒れるように、熟睡に
落ちていったのでした・・・
寝たのがあまりに早かった(10時前だったか)ので、深夜1時頃に
目が覚めてしまい、そこから全く寝られなくなってしまって
自販機でチューハイを二缶購入し、コインランドリーのところに
あったマンガを部屋で読みながら、睡魔の再登場を心待ちして
いましたが、いよいよ意識は覚醒するばかりで、追加のチューハイ
を投入し、寝るのを諦めてベッドに横たわっていたら、明け方
近くになって、ようやくまどろんできたものの時既に遅し、もう
起床の時間となりました・・・まあ、いつものパターンです。
そんな感じで、頭も体も重かったのですが、そこは大事な決勝戦!
気合いだけは入れて臨みました。
決勝の相手は、大阪同様全勝でブロックを勝ち抜けた岡山県選抜
Aチームでした。
初戦は35歳複。ここまで危なげない勝利を収めてきた大阪の野田
千菊ペアでしたが、さすがに決勝となると相手も強く、ラリーも
長引く場面が見られました。
それでも第一ゲームを先取しましたが、第二ゲームは終盤まで
競り合いが続き、どう転ぶか分らない展開ながら、最後はビシッと
締めた大阪ペアが2-0で先勝しました。
続く40歳複の相手は強く(三好さん)予想された通り苦戦となり
ました。
三好さんは、レシーブに自信があるからか、比較的簡単にロブや
クリヤーで球を上げてくるのですが、その球を、それこそきっちり
バックバウンダリーライン付近まで安定して返してくるので
そこから打つのは効果も低く、また当日はあまりシャトルが飛ば
なかったので、レシーブの堅い岡山ペアに打つのは、なかなか
しんどいところでした・・・
それでも、門野の強烈なスマッシュと、岩津くんの安定したプレー
で、第一ゲームを先取して「おっ!これは45歳に回さずに優勝か」
と色めきましたが、ポイントの取り方を知っているかのような
岡山ペアの球回しに徐々にリードを許し、ファイナルへともつれ
込んでからは、長いラリーを落とす場面が目立ち始め、また
いつもはステディさが自慢の岩津くんが、硬くなったのかミスを
連発し始め、それでも食い下がりましたが、ファイナル17-21で
逆転負けを喫してしまいました・・・
これで1-1。勝負は僕ら45歳複に託されました!
僕らの相手は仁後・安藤ペア。昨年の全日本シニア45歳複で準優勝
している強豪です。
しかし、一昨年のマスターズで、仁後さんとは一度対戦しており
その時は2-0で勝利していたので、イヤな印象はありませんでした。
ただ、安藤さんのプレーは未知数でしたし、何よりチームの優勝が
掛かった大一番でしたので、いやがうえにも気合いが入りました!
気合いが入っていたので、内容はあまり覚えていないのですが
とにかく上がったら打つ!ネットより少しでも浮いたらプッシュ!
レシーブは何でも取る気持ちで集中!の方針でいったところ
21-14、21-14の2-0で完勝!
決勝までは、チームの勝敗に無関係だった45歳ペアが、大事な場面
で貴重な1勝を挙げ、大阪選抜の連覇に大いに貢献したのでした!
ヤッタ〜!
歓喜の雄叫びを上げながら、チームのメンバーと強くハイタッチ
して、優勝を決めた嬉しさを満喫したまさやんなのでした。
決勝で負けた40歳複の門野・岩津ペアは、若干テンション低め
でしたが・・・
試合後、仁後さんと話したところ
「いやあ、勉強になりました。見市さんのことは、昔、雑誌で見て
いた人なので、緊張しました・・・またよろしくお願いします」
と、実に謙虚なコメントでした。
この試合の結果は、既にネットに出ていました。大阪チームの
写真も載せてくれていますので、また見てみて下さいね。
http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/all_society2014/zennkoku2014.htm
ということで、今年の全国社会人クラブ団体戦も、嬉しい優勝と
なりました。
次回が45歳ラストイヤーですが、三たび代表となって、三連覇で
成年男子団体戦を卒業したいと思います。
<四條畷オープン団体戦>
毎年年度末は、この試合がすっかり恒例となりました。
親睦の意味合いが強いのですが、我が四條畷Aチームは、昨年まで
4連覇をしていたので、今年も優勝して5連覇達成して、楽しい
祝勝会を!と目論んでおりました。
今年のメンバーは、昨年と少し変わって以下の通りでした。
岡本哲男
見市昌弘
正岡毅
勝屋よし江
岩橋志津
早野美幸
チーム合計年齢280歳以上という制限がありましたが、我々Aチーム
は、20歳くらいお釣りがくるほど、みな「ええ歳」のベテランさん
メンバーでした。
決勝までは危なげなく勝ち上がり、決勝の相手は、毎年競り合って
きたセントポーリアです。
セントポーリアのメンバーは、ほぼ昨年と同じでしたが、一人
若い男性が加入しており、チーム力としては明らかに上がって
いました。
勝負の決勝戦。オーダーには迷いましたが、相談の末、男子複を
岡本・見市、女子複を勝屋・岩橋、そして勝負の混合で正岡・早野
でいこうということに決定しました。
相手の男子複は、その若い男性と徳田さんでした。
岡本さんも68歳ながら、年齢を感じさせない元気な動きで対抗
しましたが、如何せんスマッシュで決め切ることができません。
岡本さんが後衛に回って頑張って連打しても、涼しい顔で拾われて
切り返されて決められる、というパターンで苦しめられました。
それでも、見市の全力プレーで何とか第一ゲームを先取しましたが
総合力の差はいかんともし難く、第二ゲームを大差で取り返され
ファイナルも、数点のリードを許しながら終盤に突入しました。
と、ここで、相手の若い男性が、緊張からか凡ミスを連発!
ファイナル17-20くらいから連取して、何と20オールに持ち込んだ
のです!
四條畷オープンは特殊ルールで、セッティングなしです。
つまり、20オールからは次のラリーを制したペアが、自動的に
勝者となるのです。
僕は線審をしながら観戦していて、試合内容から諦めモードになり
つつあったところ、あと一本取った方が勝ちの状況となり、俄然
全身に力が漲りました。
緊張のショートサービスを見市が浮かさずに打ち、上がってきた
球を岡本さんが気合いの連打!
見市も「スマッシュ!」と叫び、髪も乱れ息も絶え絶え、汗だくに
なりながらも岡本さんは、必死にシャトルを打ちこみました。
しかし、決め切るだけの力は残されておらず、また若い男性も
最後はミスってくれず、本当に惜しかった試合でしたが、1-2の
逆転負けとなってしまいました・・・無念・・・
続く女子ダブルスの相手は、利川・保田ペアでした。
ここはとっても強いので、勝屋・岩橋ペアも頑張ってくれましたが
ちょっと歯が立たず0-2で完敗・・・
僕・早野さんペアの出番はなく、そこで打ち切りとなりました。
この瞬間、四條畷Aチームの連覇は4で止まってしまったのでした。
残念でしたが、まあしゃあないですね。
また来年から新たに頑張っていきます。
ということで、祝勝会改め反省会ということなりました。
予約していた「縁(えん。旧忍者屋敷)」に集合し、明るい内から
笑顔でカンパ〜イ!
最初の生ビールを一気に空けたら、負けたこともすっかり忘れて
そこから何杯お代わりしたか覚えていないほどのギン飲みでした。
あんなに飲んだのは久々でした。
飲み会終盤の記憶があまり定かでないまま、帰宅してバタンキュー
でした。
勝っても負けても、いつも楽しい大会です!
今回参加してくれたメンバーの皆さん、どうもありがとうござい
ましたm(_ _)m
またタイミングが合えば、よろしくお願いします!
<第二回MASAバドミントン講習会>
まさやん主催の地元開催講習会、第二回目です。
会場はおなじみ!?の岡部小学校です。
第一回目も好評でしたので、今回もしっかり事前に内容を練って
3時間の講習時間を充実したものにすべく、考えておきました。
練習内容としては、今回も基本的な内容に特化しました。
というのは、おおもとの基本が間違っていると、いくらその後
パターン練習などをやっても、間違ったやり方で取り組むことと
なり、結局は上達が頭打ちとなってしまうからです。
ということで、今回は
・ストレートのハイクリヤー
・ストレートのドロップ
・アンダーハンドのロビング
・スマッシュ
・レシーブ
・ネット前への動き
などの練習をみっちり頑張ってもらいました。
特に、クリヤーでは、足換えをきっちりやって、ストロークで
腰の回転を使ってもらうことを強調しました。
腰の回転で得られる動力は、重要で大きなパワーですからね!
前回よりは、体力的にキツめだったので、参加者の皆さんの息が
上がる場面も見られましたが、それでも全員が楽しそうに頑張って
一生懸命取り組んでくれました。
きっと、色んな点で上達された点があったと思います。
講習会後の記念撮影です。皆さん、やりきった感のある清々しい
表情ですね!
いつもの通り、僕が笑顔を強要しましたが・・・
次回以降も定期的に開催していきたいと思います。
興味のある方はお気軽にお問合せ下さいね。
<ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ審判>
レッスンプロたるもの、バドミントン界に貢献すべき!という
信念のもと、標題試合の審判協力に行ってきました。
会場はいつもの守口市民体育館です。
この試合は若手の登竜門と言える国際試合で、一線級の選手は
出場していないものの、明日のトッププレーヤーを目指す有望な
若手たちがしのぎを削る大きなトーナメントです。
僕は4/1〜3と三日間出動しました。
初日は審判協力の人数が少なくて、一試合終えてまたすぐ次という
慌ただしい状況で疲れ果てました・・・
二日目は人数が多くて、かなり余裕があり、またジュニアの指導が
あるため14時で僕は上がりましたので、まるでお昼ご飯を食べに
いったようなものでしたが、後で聞くと、その日は試合数が多く
全て終了したのは、夜10時くらいにまでなってしまったそうです!
三日目は終日の協力でしたが、勝手も分っていたし、人数も多く
余裕を持っての対応でした。
もちろん、実際に線審をする時は、目にも止まらぬ速さのラリー
についていくので必死でしたが・・・
一応、僕が線審をした試合では、ミスジャッジはしませんでした。
三日目が終わったら、翌日の準決勝に向けて、会場の配置変更が
あります。
これは、6面あったコートを2面にするのですが、以前書いた通り
グリーンラバーのコート配置を変えるのは、それはそれはたいそう
骨の折れる重労働なのです。
一昨年、初めてその作業を目の当たりにして、全てが終わったのは
夜10時半くらいになっていたので、今回もそのくらいになるのかな
と覚悟はしていました。
しかし、対応人数が多かったことと、皆さんの動きがテキパキと
機敏だったので、僕が帰る予定になっていた8時には全ての作業が
完了していました!素晴らしい!
6面から
2面に
正直、線審をするのは神経を使うし、きちんとした姿勢を保つのも
しんどいのですが、誰かがやらなければならないことですし、また
ハイレベルな試合を超間近で見られる大きなメリットもあります
ので、これからも時間が許す限り、協力を惜しまないようにしたい
と思います。
<第6回加古川ジュニアオープン>
審判協力の翌日は、早朝から移動して、兵庫県加古川市で行われる
標題の試合に帯同でした。
出発は6時17分四條畷発の電車でしたので、前日の協力は夜8時まで
ということにしていたのでした。図らずも、その時間に全て
終わったので、最後まで居た形になりましたが。
この試合は、宝殿という姫路から3駅手前の遠方での開催ですが
ジュニアクラブの参加意欲は強く、55チーム約440名!もの選手が
各地から一堂に会し、日ごろの練習の成果を腕試しする格好の場と
なっているのでした。
我が田原スマッシュからの参加は12名。僕はサブアリーナで試合の
ある4名(川北和弥、結城杏菜、福井優奈、三浦志保)について
コーチングすることになっておりました。
ところが当日の僕は、前日までの疲れが蓄積していたのか、朝から
風邪気味で元気がなく、人ごみの熱気にもあてられて、ずっと
立っていることすらしんどい状態でした・・・
しかし、子どもたちが元気で頑張ってラリーを続ける姿を見ている
間は、痛んだ喉でのかすれた声ででも大声を張り上げ、応援と
コーチングに力を入れました!
結果は、川北・結城・福井の3名はブロックで敗退でしたが、みな
一生懸命頑張っていたし、前回の試合からの成長も見られたので
また今後に期待したいと思います。
僕がコーチングしていた中で唯一ブロックを勝ち上がったのが
三浦三姉妹の末娘、三浦志保ちゃんでした。
身長は僕の半分くらいしかない小さな体ですが、なかなかパワフル
で、サーブはしっかり奥まで飛ばせるし、力強いクリヤーや角度
あるスマッシュも打てる期待の選手です。
コーチング、と言っても、小学生低学年には、難しいことは通じ
ないと思ったので
「バック側を狙え」
「しっかりサーブとクリヤーを飛ばせ」
「後は頑張って動け」
という、シンプルな指示に徹しました。
とは言え、低学年の場合、これらができればかなり強いです。
志保ちゃんに、試合前に
「どうするんやったっけ?どこを狙うんやったっけ?」
と戦法を再確認したら
「バック・・・」
としっかり理解していました。
その理解の通り、バック側を中心に攻めて、それが効いてポイント
を重ね、ブロックを勝ち上がり、トーナメントでも2回勝って
ベスト4に入り、準決勝では優勝した子に完敗したものの、3位
決定戦では、大勢の観客が見守る中で実力を出し切り、2-0で完勝。
見事3位に入賞したのでした!
僕は、微熱があることも忘れて、勝利の瞬間は椅子から立ち上がり
大きなガッツポーズをしていました!
2年生以下の部で見事3位入賞した三浦志保ちゃんです。
本人は優勝したかったみたいなので、満面の笑みとはいきません
でしたが(^^;
特筆すべきは、6年生以下女子の部で、見事優勝を果たした岩城
杏奈ちゃんです!
杏奈ちゃんは、昨年末の全国大会にも出場し、グングン力をつけて
きている田原スマッシュのエースですが、それでも強豪揃いの
加古川オープンでの優勝は価値が高いと思います。
決勝だけ見ていましたが、過去2戦2敗と分の悪かった相手に対して
一歩も引かず、厳しいクリヤーにも押し負けず、逆に厳しく押し
返して、相手の逃げてくるカットを高い位置でクロスに振って
最後は相手も打つ手が無くなってきて先にミスをしてしまうほど
我慢強く強い気持ちでことごとくラリーを制していました。
勝ったこと自体も素晴らしいですが、とにかく内容が良かったと
思います。
杏ちゃん、優勝おめでとう!
帰りは、岩城さんの旦那さんの車に同乗させてもらい、不謹慎とは
思いつつも、許可を取って!?杏奈ちゃんの優勝と志保ちゃんの
3位の祝杯ということで、缶ビール2缶を飲みながら帰ってきました
その態度が悪かったのか、翌日から二日間は、完全にダウンして
いました・・・
さて、ようやくバドの話。
<ショートサービスは、相手を見ながら打とう>
シャトルを打つ時、両目でしっかり最後までシャトルを見て打つ
というのは基本中の基本です。
一流プレーヤーの写真を見ても、インパクトの瞬間までシャトルを
凝視しているのがよく分ります。
ある程度慣れてくると、シャトルから目が離れる瞬間もありますが
そういうことが、ヒット率の低下につながり、いわゆる「カチコ」
(フレームショットの大阪弁)や、痛恨の空振りにつながって
しまうのだと思います。
ところが、ショートサービスの場合、トッププレーヤーを見ると
あまりシャトルを見ていないようなのです。
もちろん、シャトルをラケット面にセットする時はシャトルを見て
いますが、いざ打つ段になると、シャトルからは目を離していて
目線はレシーバーの方を見ています。
先般の大阪インターナショナルチャレンジでも、その目線について
注意して見ていましたが、やはり殆どの選手は相手を見て打って
おり、ヒットの瞬間はシャトルは見ていませんでした。
これを考察すると、ショートサービスの際は、相手の構え・雰囲気
ラケットの位置などの情報を取り込むことが重要で、それらを
総合的に判断して、打つコースやタイミングを「その場で」決めて
いるように思います。
ショートサービスとレシーブの間合いは、真剣勝負時の立ち合い
にも似た緊迫した状況で、一瞬の判断ミスや動作の遅れ・狂いで
致命的な結果に繋がってしまうため、相手を見ながら打つことが
シャトルを見ることより重要になってくるのだと思います。
ショートサービスの場合、シャトルをラケット面の真ん前にセット
しているので、シャトルを見ないことで打ち損じるということは
ないと思います。
それよりは、相手もネットも見えて、体も起こして目線も真っ直ぐ
にできる「相手を見ながら打つ」という方が、良いサーブになる
可能性が高くなるのだと思います。
という僕も、今まではシャトルを見て打っていましたが(だから
安定度が低かった!?)これからは、相手を見ながら打つことに
しようと思います。
皆さんも試してみて下さい。
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ああ、ようやく更新できて、スッキリしました!
これからは、二週間に一回を目標にしたいと思います。
あくまでも目標に過ぎませんが(^^;
明日は大阪社会人クラブ個人戦ダブルスin舞洲アリーナです。
僕は見市と組んで45歳複4連覇目指して頑張ってきます。
これに勝たないと、前述の全国社会人クラブ団体戦に出られません
ので、45歳ラストイヤーを優勝で締めくくって、4連覇のお祝いを
「縁」で盛大にやりたいと思います!?
明日の今頃は、もう記憶は薄れかけているんでしょうか!?
既に無くなっているかもしれませんね。
ぜひ明日は祝勝会としてそうなりたいものです。
こりゃまたダウンかな・・・
ではまた!
…早野です。
四条畷オープン、お疲れ様でした\(^o^)/
さいご、正岡さんとのミックスが打ちきりになってしまい、残念でした… が、決勝に行き着くまでのみなさんのプレイを拝見し、とても刺激的でした。良い経験をさせていただいたことに感謝です。
反省会という名の飲み会。ギンギンに呑んで、ひとつも反省しませんでしたね(笑) ものすごく楽しかったです。
また試合や練習でご一緒させていただいたときは宜しくお願いします。
遅れましたが、選手権ダブルス優勝(連覇!)おめでとうございます\(^o^)/ 土曜日のシングルも出られるのでしょうか?またお会いできたらご挨拶に伺います(^_^)v
四條畷オープン、楽しかったですねo(^o^)o♪
試合もでしたが、飲み会の盛り上がりが最高でしたね!
来年こそは優勝して、今度は祝勝会としてまたぜひ盛り上がりましょう。
大阪社会人クラブ個人戦は、自分で言うのもなんですが、まあ順当なところですかね……(((^_^;)
シングルスも出場しますので、そちらも優勝して二冠となるよう頑張りますねo( ̄^ ̄)o
試合会場での再会を楽しみにしておきますo(^o^)o♪
早野さんもミックス頑張って優勝目指して下さいね!
応援しています。
ではまた。ありがとうございましたm(__)m