でした。
僕が高槻に引っ越してからは2回目となります。
通常のパターンですと、土曜の夕方泊まりに来て練習して飲んで
翌朝、のんびり目に帰られるのが多かったのですが、今回は
石井先輩のバドの体調がイマイチということで、Hiwakaiの練習
には参加されず、その代わり金曜の夜から来て、飲んで泊まって
翌日は、四条畷バド講習会に参加頂く、というスケジュールと
なりました。
香里園在住の時は、飲み屋さんには事欠きませんでしたが、高槻
いや、大和となると、まず飲み屋さん自体が歩いていける範囲内
にはありません。
先輩は19時半くらいに大和に到着され、到着直後、缶ビールで
乾杯して、さてこの後はどうしようということになりました。
摂津富田駅まで出ていくのも面倒なので、僕は、以前真兄さんと
一緒に飲んだ、高槻赤十字病院入口交差点前の、こじんまりした
焼き鳥屋さんをチョイスして、タクシーで移動しました。
そこは、おやっさんとバイトくん二人でやっている小さなお店で
お客は、まず九分九厘がジモッティと目される、庶民向けのリーズ
ナブルな焼き鳥屋さんでした。
階段を登ってドアを開けると、予想に反して、お店はカウンター
席もテーブル席も満員でしたが、運よくお座敷は空いていたので
僕らは滑り込む形でそこに入らせてもらいました。
まるで予約していたかのようでしたので、ラッキーでした!
その後、また数人が来店し、僕らの隣に入ってこられて、つまり
そのお店は、もうどこにも入るスペースがないほどの満員御礼と
なりました。
僕はバイトの若いにーちゃんに
「めっちゃ繁盛してますね〜!」
と声を掛けたら
「いや、こんなん、一年に一回あるかないかですよ」
との冷めた返事でした・・・
確かに、僕がそのお店に行ったのは、前回は一年前だと思われ
僕の来店頻度を考えると、そういう意味では、確かに一年に一回
というのも頷けるのでした。
そこでのお勘定は、またまたまたまた・・・石井先輩のオゴリ
でした(^^;
石井先輩、毎度のことながら、毎回本当にありがとうございます。
少し飲んで盛り上がってきた僕は、少しだけ歌いたくなってしまい
ました。
そのお店から道を挟んで至近距離には、やはり兄と以前訪れた
カラオケスナック「アミッチ」があります。
このアミッチは、おかみさんが一人で趣味でやっているような
お店ですので、営業日もおかみさんの気分次第・・・
夜に、アミッチの前を車で通っても、電気が点いていない、つまり
営業していない日も数多くありました。
しかし幸いにも、その夜は営業していたことは、焼き鳥屋さんに
入る前に、ネオンが点灯していたのを確認済でした。
前回アミッチに入った時は、お客さんはおらず、おかみさんが
一人でカラオケを楽しんでいる場面に遭遇し、おかみさんもだと
思いますが、こちらも少し恥ずかしくなったのを覚えていました。
今回は違って、ジモッティのおじさん4人が、貸し切り状態で
それぞれお酒と歌を楽しんでおられました。
ああいう雰囲気はいいもんですねぇ。
きっと、毎週集合して、飲んで歌って解散して、を繰り返して
おられるのでしょうね。
僕が真兄さんと飲んだのは約1年前でしたので、その時に入れた
ボトルが残っているか聞いてみたら、しっかりキープしてくれて
いたのには感動しました!
そればかりでなく、1年前に一度ふらっと訪れただけだったのに
おかみさんは
「覚えてますよ!大和の方ですよね」
とおっしゃられたのには、その記憶力にジンと感動してしまい
ました。
さすがはプロ、でもいくらプロでも、そしてあまり営業していない
お客さんが少ないアミッチでも、1年前の一見さんの住まいを記憶
していたのですから。
しかし、アミッチのあのロケーションから、お客さんはたいがい
大和の人なのかもしれず、大和と言っておけばまず当たるという
高い確率に賭けたトークだったのかもしれませんね(^^)
占い師の「あなたは、人間関係で悩んでいますね?」という
誰でも該当する問いかけのようなトリックだったのかも、です。
それでも僕が嬉しかったのは言うまでもありません。
そこからお酒のペースは上がり、真兄さんが入れてくれていた
ボトルも、順調に消費していってかなり出来上がってしまったので
またタクシーを呼んで家に戻り、石井先輩の為に購入していた
芋焼酎「富乃宝山」で乾杯し直しました。
しかし、その当日!早朝から見市と海に繰り出していた僕は
疲れからかいや、体質的に眠たくなってしまい、何度も瞼を閉じて
大あくびを繰り返すような、瀕死の状態に陥っておりました。
それを見かねた石井先輩は、優しくも
「マサ、もう寝ていいよ」
と、時折見せる僕の白目ひんむいた表情に、たまりかねたのかも
しれませんが、先に寝ていいと許可してくれました。
「でも先輩のお布団を敷かないといけないので」
「いや、これ(ソファー)でいいよ!」
と、先輩は布団を敷かなくてもいい、とおっしゃったのです。
「いやいや、せっかく泊まりに来られて、お布団敷かなくては
僕の沽券に関わります!」
と言おうと思ったのですが、その言葉は、僕の睡魔に完敗し
「マジですか!すいません。ではおやすみなさ〜い」
という、調子のいい後輩の軽口に、姿を変えてしまったのでした。
家に泊まりに来られた先輩のお布団を敷かない後輩・・・
これはハッキリ最悪ですね・・・(^^;
石井先輩、本当にすみませんでしたm(_ _)m
次回はキッチリお布団敷きます。いや、予め敷いとこう。
翌朝早く目覚めたので、起きて石井先輩の様子を見に行ってみると
先輩は大きな体を複雑な状態に折りたたんで「これはきっと手の
血が止まって痺れてるわ・・・」というような体勢で熟睡されて
おりました。
その窮屈すぎる姿を見て、僕の罪悪感はさらに増大しました。
石井先輩、重ねてゴメンナサイ・・・
翌7月27日(土)は、既報の通り、四条畷サンアリーナにて
バド講習会に参加してきました。
この講習会は、毎年この時期に恒例で開催されており、僕は橋本
会長から早め早めの依頼を受けておりますので、毎回講師として
参加させて頂いている次第です。
例年は岩城ハルミさん(鴻原春美さん)、見市昌弘、そして僕と
いうコーチ陣で対応していましたが、既報の通り今年は、下記の
豪華なメンバーとなったのでした。
岩城ハルミさん、宮崎正美さん、水井妃佐子さん、見市武史
まさやん、そして石井先輩!
例年の、岩城さん、見市昌弘、そして僕の布陣でも、なかなか
相当なメンバーだと自負するところなのですが、今年は岩城さんの
同級生宮崎さん(IH複9位)、元五輪代表の水井さん、西日本学生
複BEST4の見市武史、加えてバドコーチ4級の石井先輩も加わった
体制は、過去最強とも言える珠玉のメンバーだったと思われます。
今年も岩城さんメインで講習会は進められました。
受講者は、ほとんどが中学生で、しかもその大多数が初心者でした
加えて、参加者総勢115名の大人数でしたので、例年ですと指導に
行き届かない部分も垣間見えたのですが、今年は受講者の意識が
高く、与えられた練習を本当に一生懸命頑張っていたので、とても
有意義で内容の濃い講習会になったと思われます。
途中、模範試合ということで、男子中学生VS見市武史・水井さんの
ダブルスと、女子中学生VSまさやんの対戦がありました。
男子中学生も女子中学生も、なかなかの実力で、点数はそれなりに
競り合う好ゲームとなりました。
まずはダブルス。相手は中学生ながら、なかなか力強くキレのある
スマッシュを放っておりました。
もちろん、講師陣の方が強いのですが、それでも点数的には競り
あっていたこともあり、中学生のミスに水井さんが
「ラッキー!」
と言っていたのが面白かったです。
ゲーム後半で、余裕が出てきた武史は、ロングサービスを打って
「スマッシュゥ!」と、中学生にスマッシュを打たせて、それを
涼しい顔で余裕のレシーブを見せようとしていましたが、数本目に
レシーブミスしてたのには吹き出しました(^^)
僕と対戦した女子中学生は、キツかろうと思われるラウンド奥への
ドリブンクリヤーも、しっかり体を入れて、さらにクリヤーで
弾き返してきたので、僕もなかなか良い体勢になれず、半身で
取らざるを得ないほど、強い体と足腰をしていました。
そして2度ほどは、マジでノータッチエースを食らいました・・・
あの女子中学生(森山さん)は、かなり強くなると思います。
今でも十分強いですが(^^)
また性格も素直で真面目で前向きかつ、とっても可愛い子です
ので、オグシオに次ぐアイドル選手に成長することを期待して
おります!
講習会後の講師陣です。みな、やり遂げたという良い笑顔をして
いますね!(って、僕が笑顔を強制したかも・・・)
みなさんお疲れ様でした。そして石井先輩、ありがとうござい
ました!
また次回は、体調を十分に整えて、練習も参加されることを期待
しております。
そしてその翌日は、全国小学生大会の大阪予選でした。
場所は四條畷学園の体育館です。
僕は田原スマッシュBCの臨時コーチとして、岩城さんから試合の
立会いを求められておりました。
この大会で3位までに入ると、近畿大会への出場権を獲得できます。
僕は、まだ5回くらいしか田原スマッシュの子供達を指導して
おりませんが、それでも深い関わりがあるので、一人でも多く
3位以内に入ってくれたら!と期待しておりました。
小学生なので、みな本当に小さいのですが、みな頑張ってコート内
を動き周り、中には小憎らしいフェイントまで駆使するつわものも
居たりして、それなりに白熱のラリーを展開して、コーチ席に
座る僕も、思わず握るこぶしに力が入ってしまうほどでした。
会場には知り合いも多く、枚方殿一の生田さん、ILLCの小山くん
OHHAMAの山岸くん、箕面クラブの三坂くん、一緒に練習もしている
堀田さん、そして茨木の庄栄小で息子さんとともに練習させて
頂いているむらやんさんなどが居られました。
みなさん、見えないところでジュニア指導を頑張っておられるの
ですね。
肝心の試合結果ですが、田原スマッシュBCからは、4年生の男子が
唯一3位となって近畿大会出場を決めたのが精一杯でした・・・
まだ、その子だけでも行けたのは良かったですが。
試合後、岩城さん、宮崎さん、岩城さん娘さん(杏ちゃん)と
四條畷駅前のパン屋さんで、少しお茶しました。
その時の話題は、今の練習の雰囲気を何とかしなければ、という
ことでした。
田原スマッシュBCの子供達は、みなバドミントンが大好きで
明るく楽しく、そして一生懸命に頑張ってはいるのですが
こういう試合本番で実力を発揮できず、負けて泣いているという
のは、やはり練習での真剣度、つまり試合で勝つことを目標に
できていないのではないかと思ってしまいます・・・
試合で泣くのではなく、練習で泣いて、試合では笑う。
厳しい練習を、歯を食いしばって頑張って培った実力こそが
試合の競り合ったところでの、強さとなってくれるのでしょう。
正直、バドミントンの場合、試合をする前には、結果は決まって
いると言っても過言ではありません。
21点3ゲームという長丁場の戦いとなると、偶然の要素は限りなく
少なくなって、長いラリーを経てくると、最終的には実力通りの
結果に落ち着くのが普通ではないかと思うのです。
試合で勝つ子は、やはり高い意識を持って練習に取り組んでいます
勝つばかりが良いとも言いませんが、負けて泣くくらい悔しいと
いうのであれば、その悔しさを練習にぶつけて、実力をつけて
リベンジしたらいいと思います。
負けるのは実力が無いからなので、そこで泣いてもどうにもなり
ません。
と言っても、小学生だから、普通に悔しくて泣いちゃうんでしょう
けど・・・
卓球の愛ちゃんも小学生の頃は泣いていましたが、今では堂々
日本のエースに成長しました。
そういう例もあるので、泣く悔しさ自体は持ってるくらいが良い
のかもしれませんね。
僕はこれからも、あまり詰めて田原スマッシュBCの指導はできない
のですが、縁あって関わることになったからには、僕の持てる力を
十二分に注いで、実力もさることながら、彼らの意識改革に取り
組んでいけたらと思っています。
岩城さん、宮崎さん、今後ともよろしくお願いします!
では、バドの話。
<うまくいかなくなったら、基本に戻って開き直ろう>
これは小学生の試合を見ていて感じたことです。
僕はコーチ席について、ある男の子の試合を見ていました。
その子は第一ゲーム、競り合いながらも、何とか頑張って先取
しました。
しかし、第二ゲームに入ると、勝ちに色気が出てきたのか、彼の
プレーが明らかに単調で雑になって、第一ゲームとはまるっきり
別人になってしまったのです。
サーブは慌てて打ってはミスるし、スマッシュが真ん中に集まり
いいようにレシーブされ、またコースを狙ったら思いっきりアウト
になる始末・・・
第一ゲームであれほど頑張って集中していたのに、やることなす
こと空回りで、何をやっても上手くいかなくなってしまい、点差も
開く一方でした。彼は第二ゲームの途中から、泣きながらプレー
していました・・・
つまり、どうやったらよいのか分らない、自分に自信が無くなり
パニック状態に陥ってしまっていたのです。
そんな状態では、普段の実力を発揮などできるはずがありません。
彼はハッキリ自滅の形で、後半はいいところないまま、負けて
しまいました。
第一ゲームを競り合って取れたのですから、負けたとはいえ
相手の子と、それほど実力差はありません。
ですので、これは完全に気持ち・精神面の崩れからきた「自滅」
です。
自滅、という言葉を辞書で引いたら、この試合が出てくるんじゃ
ないか!?と思えるくらいの典型的な自滅でした。
その時に僕がアドバイスした内容は
「サーブを奥まで飛ばして、クリヤーもしっかり奥まで飛ばして
いこう」
でした。
その子は、パニックになってからは、早く決めに行こう行こうと
し過ぎて、攻め急いでコースが非常に単調になり、またミスも
連発していたので、まずはしっかり奥にシャトルを打って、相手
を動かしていこう、と声を掛けました。
残念ながら、一度パニックになった子供は、僕のアドバイスでは
いつもの状態に引き戻すことはできませんでしたが、それでも
少しはハイクリヤーを奥まで打とうとして、それがキチンと
打てていた時には、相手からは厳しい攻めはなかったのでした。
まあ、これは小学生の場合ですが、中学生、高校生、大学生、いや
社会人でも、周到に準備して目標にしてきた大事な試合で、普段の
実力が発揮できず、何をやっても上手くいかなくて、心が乱されて
全然ダメな状態になってしまうことはあると思います。
ここで大事なことは、その狂った流れを引き戻すことにあります。
その方法が「基本に戻ろう」なのです。
シングルスで言うと、クリヤーをキッチリ奥まで飛ばして、相手を
四隅に振ること。
ダブルスの場合は、あまり上げないで、こちらが攻撃している時間
を長くすること。大振りしないこと、などでしょうか。
基本=(イコール)セオリーです。
セオリー通りにプレーして、ものすご〜く一方的に悪い状態になる
とは思えません。
上記の子供のように、あまりに実力差以上に流れが悪くなって
失点を止められないような状況は、やはり何か基本から外れた
おかしな状態に陥っているのです。
試合中に、それを自分で修正するのは難しいかもしれませんが
これも経験値の一つだと思います。
小学生には無理でも、自分で判断力を持った中学生以上であれば
悪い流れを断ち切って、基本に戻り、決め急がずに丁寧なラリー
を心がける、という方針にチェンジしてみたら、それに伴って
点数の流れも変わってくるものと思います。
試合中に自分で流れを変えられる、というのは、重要な能力です。
それができなければ、勝率はとても低くなってしまいます。
また、悪い流れを断ち切り、試合運びを変える、というのことに
加え
「開き直る」
というのも、とても大事な心の持ち方だと思います。
この開き直り方ですが、僕の場合は、相手の強さを認めて
「これは勝てないかもしれないなぁ・・・でも相手は強いから
負けてもしゃあないわ。とにかく一点でも多く、1ラリーでも多く
取ろう!それで負けても仕方ないから、一本ずつ丁寧に一生懸命
やろう」
という風に思います。
勝ちたい!負けたくない!と思うと、手が縮こまりプレーも伸び
伸びできなくなります。
その状態だと、さらに望まない結果に近づくことになります。
負けるのは誰だってイヤですが、負けを恐れ、怯えるばかりに
自分自身に負けてしまっては、結局試合にも負けてしまうだろうし
またそういう負け方は、非常に後に尾を引くものです。
「負けてもしゃあないから、一生懸命やろう」という考え方は
開き直るのに役立ち、伸び伸びプレーができる原動力となります。
ただ、これは競り合えるような実力均衡の相手との戦いにおいての
考え方にすぎません。
やはり基本は、練習して実力を養うこと、に尽きます。
「練習では体全体を使って120%の力で振りなさい。
試合では80%でいい」
これは世界の王さんが、内川選手(Softbank)にしたアドバイス
です。
このアドバイスをきっかけに、内川選手が首位打者のタイトルを
獲得したのは記憶に新しいところです。
練習はがむしゃらに、試合では余裕を持って。
こんな風にプレーできたら、好不調の波はさざなみ程度に収まる
のではないでしょうか?
練習あるのみ!ですね。
***************************
本日は、茨木市の庄栄小学校で練習して参ります。
ここは見市武史が発見!?した練習場所ですが、今では僕が単独
で行くことが殆どです。
ブログのコメントで、飲み会への熱いお誘いを頂いていたのは
ここの練習で知り合った北摂クラブの方々なのでした。
大和の家まで迎えに来て頂いて、また帰りも送って頂ける状況では
行かない理由がなくなってしまいました(^^;
それでは遠慮なく甘えさせて頂いて、いつものようにギン飲み
したいと思います(^^)
今週土曜日は、奈良県宇陀市にて、宇陀市バドミントン協会主催の
講習会に参加して参ります。
これは、ブログ読者さんの上田さんからお声掛け頂いたものです。
上田さん、貴重な機会を頂きましてありがとうございました。
この講習会の講師は、何とあの全英複3位の飯野佳孝さんです。
宇陀市の企画で飯野さんを招へいしたそうですが、ありがたい事に
僕にもお声掛け下さったのでした。
飯野さんは、一般向けの指導もされておりますが、指導者向けの
講習会も行われており、レッスンプロを標榜するまさやんとしても
多くを学べる良い機会だと楽しみにしております。
当日は、飯野さんの著書「バドミントン教本 基本編」を持参し
サインしてもらおう、じゃなくて、文中の疑問点について質問
してきたいと思います。
講習会は14〜22時!の長丁場です。
と言ってもぶっ続けではなく、夕方に2時間休憩が入り、夜の部が
指導者向けの講習会となるそうです。
僕は翌日朝からなみはやドームで、大阪社会人リーグの本部協力
があるのですが、せっかくの機会なのでぜひ上田さんと乾杯を!
ということで、宇陀市の名湯宿泊施設「美榛苑」に素泊まりする
ことにしました。
若干ハードなスケジュールですが、なんのなんの、人生一度です
からね!
やりたいと思ったことは、躊躇せずにやる!
この精神でこれからもいきたいと思います。
僕が今最もやりたいこと?
ラスちゃんに「ラスちゃん」って言わせることです!?
ではまた!
全小大阪府予選会では息子への激励や応援までしてもらいましてありがとうございました。
本人も憧れの方に声をかけてもらい、すごく感激していました。
私にはジュニア指導なんて大それた事はできませんが、
「練習で泣いて試合で笑おう!」
まさやんさんの言葉を借りて子供達に接して行きたいと思います。
機会がありましたら高槻AJBCの子供たちにも指導をお願いします!
そういえばOHHAMAクラブといえば、きょんきょんさん所属クラブでしたね!
山岸くんとは、かつて何度か対戦したこともあり、懐かしい響きのプレーヤーですが、最近彼は体のあちこちにガタが来ているようで、自分の練習はままならないと嘆いていました。
しかし、娘さんがかなり強いみたいですね。
山岸くん同様、また温かく見守ってあげて下さいね。
そして、最近の体育館の暑さは尋常でなく、きょんきょんさんだけじゃなくて、僕も死にそうなキツさです・・・
バドミントンやってて倒れるなんてことにならないよう、お互いに十分気を付けてプレーしましょう。
水分を摂って、休憩を入れて、そしてキツすぎる球は取りにいかない!?ですかね。
きょんきょんさんも、大阪の猛暑に負けずに、これからもエネルギッシュに頑張っていって下さいね!
そしてむらやんさん、先日の試合はお疲れ様でした。
僕はむらやんさんもですが、息子くんの礼儀正しいところが大好きです!
試合でも結果が出せて、近畿大会出場を決められたそうで、おめでとうございます。
本人の努力の賜物でしょうが、それをサポートする親御さんの力あってこそです。
息子くんには、もちろんこれからも強く上手くなっていってほしいですが、それより何より、人間的に魅力ある素敵な青年に成長していってもらいたいものです。
そして、きっとそうなると思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
またタイミングが合えば、高槻AJBCもご指導させて頂きたいと思います。
僕が高槻に居る内に、ですね・・・(^^;
ではまた!ありがとうございました。
2時46分!の深夜コメント、ありがとうございますですが、夜更かしはあまり良くないですよぉ!
まあ、ネットを見ていると、時間が経つのが早くなるのですが。
そうですか・・・千島でしたか(^^;
その名前を聞いただけで、汗が噴き出してきます。
出番がなくて見ているだけでも、さぞかし暑かったことでしょうね。
そんな中、プレーされる方々はマジでキツいと思いますが、そのいずれもファイナル負けだと、疲れも倍増しますね・・・
しかし「必死に頑張る」というのが大事ですし、素晴らしいことだと思います!
それで負けるのは仕方ないことですよね。
今、社会人クラブの練習で、シングルスの練習ができるところは、無い方が大多数だと思います。
人数・コートの関係で、ダブルスでもカツカツくらいではないでしょうか。
その点、わがHiwakaiは、8面の日はシングルスやり放題ですので、8面の日(今日です!)は遠慮なくお越し頂ければ、と思います。
でも、枚方が遠ければ、寝屋川も変わらないか・・・
大阪は酷暑が続き、バドだけでなく、普通にしているだけでバテ気味ですが、どうかしっかり食べて飲んで!?寝て、体調を崩されないよう、お気をつけ下さいね!
夏バテ気味のまさやんでした・・・
とても元気そうですね。
菅家ですよ。おぼえてるよね?
こちらで、たまたま見つけました。
暇な時メールでもください。
では
チームありんこの菅家より
その後お元気にしていらっしゃいましたでしょうか?
まさか先輩がこのブログにたどり着くとは思いもよりませんでした。
先輩は今、どこに居られて何をされているのでしょうか???
また直接メールさせて頂きます。
コメント頂き、ありがとうございました!