2013年06月05日

まさやん、ピンチ〓

2013-06-04 19.50.06.jpg一昨日から高熱でダウンしてます。
ブログコメントや、メールに返信できないのはそういう理由です…

し・ん・ど・い…〓


posted by まさやん at 04:02| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まさやんさん

今日は庄栄小での練習、ご一緒させてもらいましてありがとうございました。楽しかったです。

対戦させてもらったゲーム感じたのですが、私がまさやんさんに打つサーブがことごとくショートはプッシュ、ロングはスマッシュを打ち込まれてしまい、3本以上のラリーに持っていく事ができませんでした。タイミングをずらしたつもりでも、まさやんさんには通用せず、悲しくプッシュをぶち込まれてしまいました。

サーブ練習が足りないのかとも思うのですが、こういった場合により有利なサーブを打てるのにはどういった打球を打ち、どういった心構えでサーブを迎えればいいのでしょうか?
Posted by むらやん at 2013年06月19日 23:35
むらやんさん、今日はこちらこそ一緒に練習させて頂いてありがとうございました!
僕もとっても楽しかったです。

さて、サーブについてですが、まずは浮かないショートが打てること、が大前提です。
僕は、むらやんさんのサーブを読んでいたというよりは、ショートと分かった時点でプッシュしよう、と前に気持ちを持っていっておりました。
ロングについても、いわゆるピンサーではない、多少緩やかな軌道で対応する時間があったので、少し遅れても、飛びついて打つことができたのだと思います。

ですので、まずは「浮かなければ叩かれないのだ!」と開き直って、自信を持ってショートを打つことが重要です。
サーブが、一番自分の良い体勢・タイミングで打てるショットなので。

僕のようなデカい人がラケットを上段に構えていると、確かにプレッシャーは掛かるのだとは思います。
しかし、それに惑わされて、手が縮こまってしまうと、さらに手元の自由が利かなくなり、いつもよりも浮いてしまうことにつながります。

繰り返しますが「浮かなければ叩かれない」のです。
最悪、ものすごいタイミングで突っ込まれてきたとしても、ドライブで押し込まれるだけです。
ドライブならば、後衛に頑張って拾ってもらえるでしょう。

叩かれないサーブを打つコツは

* できる限り体をまっすぐ起こす(その方が高い位置で打てるから)

* できるだけ小さいフォームでスッと押し出すように打つ(極力シンプルな動きにすることで、球のブレを最小限にする)

* 打つタイミングとコースを毎回微妙に変える(相手に的を絞らせない)

* 適度にピンサーを入れる(前に突っ込みにくくするため)その際、ピンサーの軌道は極力低く、相手の構えるラケットからはずらして打つ(カウンターを食らいにくくするため)

くらいでしょうか?

ショートサーブは、気持ちの部分で大きく変わるショットだと思います。
別にプッシュされても命もお金も取られるわけではありませんので、堂々と自信を持って、浮かさないサーブを打って、適度にピンサーを入れれば、僕ももう少し反応は鈍くなると思いますよ!

お子さん共々、今後ともよろしくお願い致します。
コメントありがとうございました!
Posted by まさやん at 2013年06月20日 01:37
まさやんさん

サーブのアドバイス、ありがとうございました。確かにまさやんさんにサーブを打つのにはものすごいプレッシャーを感じてました。
もっと練習を重ねて自信の持てるショートサーブを打てる様に頑張ります。

私なんかのコメントにソッコウで返信くださり、とても嬉しかったです。
また一緒に練習できる機会があれば、今度はまさやんさんに突かれないショートサーブを打てる様になってます!(なってればいいなあ)

明日、明後日の試合頑張って下さい。
試合後はいつもの様に楽しい飲み会ができますように!!
Posted by むらやん at 2013年06月21日 22:12
むらやんさん、またまたコメントありがとうございましたm(__)m
ショートサーブは、僕に関わらず、誰でも隙あらば叩こうと狙って待ち構えているので、打つときには多かれ少なかれプレッシャーがあって当然です。
まあしかし、キチンと打てれば叩かれないものでもありますので、何はともあれ自信を持って浮かないサーブを打てるように、ちょっと練習してみて下さいね!

サーブが上達すれば、ものスゴく点が取れるようになります。
ということは、ものスゴく上手くなるってことですので、頑張ってみて下さいねo(^o^)o
むらやんさんの息子さんは、僕と練習で打たなくても、最後にキチンと挨拶してくれて、とても好感を持っています!
むらやんさんもですが、息子さんもいっぱい上達できたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
Posted by まさやん at 2013年06月22日 06:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック