2013年05月28日

風下のコートから入ろう

みなさんは動物は好きでしょうか?

僕は、以前飼っていたハムスターを溺愛していたくらい(なので
このブログのトップ画像がハムスターになっているのです)動物
には少なからぬ愛情を抱いてしまうのです。

とりわけワンちゃんは大好きで、散歩している人を見かけると
吸い寄せられるように、ワンちゃんのヒョコヒョコ歩く姿に
釘づけになってしまいます。
10年間無事故無違反の僕ですが、僕がわき見事故を起こすとしたら
それはワンちゃんが原因になるはずです!?

まさやん家でも動物は好きだったようで、この大和の家に最初に
住んでいた頃は、ワンちゃんを飼っていました。
コロという雑種の犬でしたが、僕が近寄ると仰向けになって甘えて
くれていたので、とっても可愛がっていたことを思い出します。

ここ大和は、住宅地ということもあり、ワンちゃん飼育率がかなり
高いように見受けられ、犬のお散歩シーンがそこらじゅうで見られ
ます。
防犯対策で番犬の意味も大いにあるのでしょうね。

うちの真向かいの家もミニチュアダックスフントを飼っておられ
ますが、このワンちゃん、1年近く経ったというのに、未だに僕を
危険人物と認識しており、僕がゴミ捨てとか外出しようとすると
猛烈な勢いでバウバウ吠えかかるのです!

もういい加減、お向かいさんの僕くらいには慣れてほしいのですが
ワンちゃんはただ、自分の責任を一生懸命全うしようとしてるだけ
なので、仕方ないですね・・・

大和では、回覧板は基本的に手渡しすることになっている(呼び鈴
を押してわざわざ呼び出して手渡しするのです!)ので、その
お向かいの家の呼び鈴を押したところ、インターホンの向こうから
「バウバウ!」とこのワンちゃんに吠えられた時には、その家の
ワンちゃんの責任感の強さに噴き出してしまいました。
お向かいには決して空き巣は入れないと断言します。

約40年前、大和から神奈川に引っ越ししてからは、社宅住まいと
なったため、大好きなワンちゃんは飼えなくなってしまったの
ですが、母親がセキセイインコを手乗りにして、常時数羽を飼って
いました。
実は僕は鳥さんも大好きなのでした。

つがいで飼っていたので、メスはよく卵を産みました。
孵ったヒナに、注射器のような細い管の挿し餌器具で、僕もよく
エサを与えたものです。
そうすることで、成鳥になってから手乗りになるのです。
鳥さんの居る生活というのも、なかなか素敵なものです。

また、僕は自分で十姉妹(ジュウシマツ)も飼ったことがあります。
狭い鳥かごの中を、機敏に絶え間なく飛び回る姿が可愛くて
飽きることなくよく眺めていたものですが、十姉妹はあまりに
卵を産みまくるので、猛烈な勢いでヒナが増えて、手に負えなく
なって、知人に譲ってしまったという苦い過去もありました。

唐突に何を書いているんだろう?とお思いでしょうが、実は僕は
この度ペットを飼う事にしたのです。

ワンちゃんはさすがに大変過ぎるので、僕が選んだペットちゃんは
・・・中型インコちゃんなのでした。

正式に言うと「ホオミドリアカオウロコインコ」と言って、賢くて
人によく慣れてとても可愛い品種です。
この品種は、一般的にはあまり有名ではないと思いますが、ここ
数年とても人気が出てきている鳥さんなのです。

特徴は、賢い(人間の3歳児と同じくらいとの噂)、長生き(20年
から25年くらい!)、そして、人間にとてもよくなつくという
ことでしょうか。

購入したのは、インコ・オウム専門店の「こんぱまる」という
お店です。
「こんぱまる」とはヘンな名前ですが、お店の人に意味を聞いて
みたところ

Companion animal(コンパニオン アニマル)

の略だそうです。ペットの婉曲的な表現だそうです。

「こんぱまる」は全国展開しているチェーン店で、大阪店は大東市
にあります。なみはやドーム・三井アウトレットパーク大阪鶴見・
大東鶴見ICの近くです。

http://www.compamal.com/

僕は、このインコちゃんをヒナの時に買ったのですが、ヒナだと
一日に挿し餌を4回与えなければならず、となると成長して一人
いや、一羽でエサが食べられるようになるまで、出かけられなく
なってしまうので、引き取るのは成長してからということにして
今は、こんぱまるさんから「お迎えに来てください」という連絡
を、今か今かと首を長くして待っているところです。

インコ・オウムを買う時は、そのようにヒナの段階で予約して
大きくなるまではお店に預かって飼育してもらい、一人でエサを
食べられるようになる、いわゆる「一人餌(ひとりえ)」と
なった時にお迎えにいく、というスタイルが普通なんだそうです。

購入予約してからというもの、僕はインコちゃんを確認しに、実に
頻繁にこんぱまるに通っております。

そして、上記のこんぱまるのHPに、何と僕のインコちゃんである
「ラスちゃん」が写真掲載されております!
「お迎えまで待てないよ〜部屋」の2013/05/10のM様、というのが
実は僕のことです(^^)

http://www.compamal.com/cgi-bin/photo2/topics.cgi?page=20

なぜラスちゃんかと言うと、このインコちゃんの誕生日が3月15日
なので、315、最後、LAST、ラスト、ラスちゃん、という訳です。
僕としては、人生最後のペットのつもりで沢山の愛情を注いで
いきたいと思っています。

お迎えの準備は万端で、既にケージ(鳥かご)もケージカバーも
ヒーターもサーモスタットも購入済です。
中型インコですし、本によると予算の許す限りできるだけ大きい
ケージの方が良いとのことだったので、465 x 465 x 580という
ビッグサイズのケージが、既に僕の部屋に置いてあります。

DSCN1235.JPG

その他は、プレイスタンドなるケージの外に置く止まり木も必要
みたいですが、それは大和の山に踏み入れば、容易に物色は可能
だと思っております!?

予定通りであれば、あと半月くらいで待望の「お迎え」です!
しっかりとしつけをして、僕のことを「マサヤン!」と呼ばせる
ようにしたいと思っています。



ここ大和の家の庭には、相も変わらずタケノコがニョキニョキと
毎日のように生えてきています。
冬場はおとなしかった竹たちも、春になって暖かくなると、俄然
勢いを増し、抜いても刈っても数日後にはまた数十本生えてくる
という、虚しい「賽の河原(さいのかわら)」状態にあります。

従って、最近の僕は3日に1回はタケノコ刈りをしている訳ですが
先週その作業をしていた時に、家の敷地内に見慣れない茶色の
細い動物がノコノコ侵入してきたのです!

その動物は、作業をする僕の方を見て、しばしウロチョロしながら
またすぐに、隣の草むら(うちの隣の敷地は空き地で草ボウボウ
なのです)に戻っていきました。

後でネットで調べたところ、それは「イタチ」だと判明しました。

公園に行く途中ではイノシシに遭遇し、自宅の敷地内にイタチが
侵入してくるこの大和という環境に、果たしてペットが必要なの
でしょうか・・・

一昨日は、僕が寝ている和室の天井から「コトコトコトコト」、
「コトコトコトコト」と、小刻みな小動物の足音みたいな連続する
物音にゾッとして目が覚めました。

その直前にイタチを見ていた僕は「家の中に入ってきたんやろか」
と警戒し、またはネズミが天井裏で大運動会をおっぱじめたのかと
ビビって、ベッドの上で体が硬直しました。
自然動物園のようなこの家から、さっさと引越ししたい衝動に
かられましたが、よくよく確認してみたところ、真相は和室の上の
屋根にカラスがとまって、トコトコ歩いていたのでありました。
それも十分イヤですが。

大和はそれほど田舎であり、不便な部分も多々あるのですが
一方で、山に広がる木々の目に沁み入るような新緑の美しさや
ウグイスの心地よいさえずり、そして夜にはこれぞ静寂と言える
静けさや、広い空を埋め尽くす満天の星座群、そして何より
美味しくて澄んだ空気など、良いところもいくつかあります。
良い所は、全て自然関連です(^^;

でも、その良いところを考慮しても、早くここから抜け出したい
まさやんなのでした。
ここから僕が居なくなったら、この家はまた元の竹やぶ屋敷に
戻ってしまうんだろうなぁ・・・
それもイヤだなぁ・・・



話は変わって試合結果報告です。

5月25日(土)、26日(日)と、舞洲アリーナにて大阪総合選手権
大会が開催されました。
僕は年齢別45歳の単複に出場し、何とか今年も二冠を守ることが
できました!これで二冠の三連覇です。

大阪総合の「栄光のあと」を調べてみたところ、二冠の三連覇と
いうのは、過去に、あの伝説の名プレーヤー辻田泰昌さんしか
達成しておりませんでした!(一般と年代別なのでレベルは雲泥の
差ですが・・・)
しかしその辻田さんも、ダブルスでは二連覇時にパートナーが
変わっておりますので、純粋な二冠の三連覇は、大阪ではこの
まさやんただ一人!ということになります。
って勝手に自慢しておきます。

ダブルスは、パートナーの見市が、しっかりトレーニングもして
昨年よりはるかに良い状態できていたことに加え、ライバルの
早水・喜多ペアが解散(早水さんが50歳の部に行った)したので
僭越ながら、優勝は固いと確信しておりました。

事実、初戦は難なく突破したのですが、続く準決勝では、過去
何度も対戦して無敗の田中・棟居ペア(プレンティグローバル
リンクス)に、ファイナルの苦戦を強いられてしまいました。

相手ペアの勢いがあったこともありましたが、主たる原因は
やはり僕の不調(実力・・・)でした。
浮ついていたのか、ロブの安定度が低く、田中さんに気持ちよく
強打され、それを僕はレシーブミスしてしまうという悪い流れで
また、落ち着きの足りない僕は、何でもないような中間のつなぎ
球を慌てて打ってしまい、それが甘くて一発で仕留められてしまう
というマズいプレーで、第一ゲームを競りながらも落とす悪い
展開となってしまいました。

第二ゲームも序盤競り合いましたが、途中から徐々に落ち着きを
取り戻し、21-14で取り返してファイナルへ。

しかしファイナルでも気合い十分のプレンティペアは、ワイルドな
田中さんが、大きな声で吠えまくり、それに引っ張られる形で
棟居さんのレシーブや前衛も決まり、中盤までは一進一退、いや
わずかにリードされてチェンジエンズとなりました。

確か12-13くらいで負けていたところでしたが、そこから見市の
サーブが冴えてきてからは、流れは僕らのものとなりました。
見市が上手くチャンスを作ってくれるので、相手は球を上げざるを
得なくなってきて、その時点では走り出していた僕のスマッシュも
決まり出してからは、相手ペアも意気消沈して声も出なくなり
その雰囲気の通り、ファイナルは21-14での逆転勝利に、ホッと
安堵の胸をなでおろしたのでした。

そして決勝は、大阪社会人クラブ個人戦と同じ寺尾・真野ペア
でした。

大阪社会人では、僕の得意!?の乱調によって、あわやの不覚を
取るところでしたが、今回の僕は何とか「普通」にやれました。
今回はむしろ見市のスマッシュが乱れまくって、コートを1mも
アウトしてしまうようなミスショットも乱発させていましたが
総じて僕らの攻撃が難なく決まっていたので、普段の練習試合での
対戦成績通り僕らが2-0で勝って、しっかり優勝することができ
ました。

大阪の45歳ダブルスチャンピオン、という響きも嬉しいのですが
何より嬉しいのは、今年もまたマスターズへの出場資格をゲット
できた、ということです!

これでまた試合付きの遠征旅行に繰り出せるというわけです。
今年のマスターズは北九州市で開催されます。
さて、どんなお店で何の料理食べて、どんなお酒を飲もうかな?
(やっぱりそっちか?)

その他の年代の結果は、やはりマスターズメンバーとなる40歳
ダブルスでは、昨年大健闘の小山・国信ペア(当然の第一シード)
に期待が掛かりましたが、マスターズ出場を見据えて満を持して
登場してきた有田(兄)・林ペアが、実力通りに完勝での優勝を
飾りました。

大阪チームコーチの佐藤さん(塩野義製薬)も、有田・林ペアの
実力には全幅の信頼を置いており、昨年以上の成績を期待できそう
だと少し嬉しそうに話されていました。

試合後、林くんに「これでマスターズ出場やね!よろしく」と
声をかけたところ

「今からもう緊張してきました・・・初めてなんで。よろしく
お願いします」

と真面目な彼らしいコメントに、思わず苦笑してしまいました。

今回10何年振りに大阪の試合に参加した見市武史は、畑下と組んで
40歳複に出場。2回勝ってベスト8入りしました。
武史は、脊柱管狭窄症が完全には癒えていないのですが、その中
でも頑張って動いて打って、畑下もメタボな体型ながら、特徴で
あるチョコマカした動き(ゴメン)で、あまり動けない武史を
カバーして、負けると思った第二シードを食って8入りしたのは
よく頑張ったと思います。
試合後の夜一緒に飲みましたが、本人もそこそこ充実感があった
みたいでした。
ベスト8入りしたので、全日本シニアの出場権が得られ、武史も
参戦することが決定しました!
これでまたまた楽しい松山遠征となりそうです。

マスターズ残りの1枠、50歳ダブルスの結果は、かの有名な日本
屈指のプレーヤー、宮本式フォーメーションでバドミントン界を
席巻しているBig man宮本さんと、昨年までは喜多さんと組んで
45歳ダブルスに出場していた、元全日本シニア30歳ダブルス
チャンピオン早水さんが、実力通りに1ゲームも落とさず完勝で
優勝。悠々マスターズ出場権を手中にしました。さすがです。

そしてそして、今回特筆すべきは55歳ダブルスです。

全国の実績もあり、実力No.1の折り紙つきである弓削・川前ペアが
今回もダントツの優勝候補でしたが、この最強ペアに土を付けた
のは・・・

我らが幡野・野牧ペアなのでした!
しかもファイナルは半分くらいに抑えての完勝。これで苦手意識も
かなり無くなったのではないでしょうか。
そして川前さんも、悔しくてまた二週間寝られない日々の後
リベンジに燃えられることでしょう(^^)

また60歳ダブルスでは、原さん・島田さんペアが初優勝を飾り
ました。
原さんはもちろんHiwakai。島田さんはY clubで、泡盛は割って
飲んではダメ!という方です!?
優勝後、島田さんは、僕の撮影を期待されて、しばらく僕を探して
おられたようですが、祝勝会in薩州路のため、賞状も受け取らず
早々に会場を後にした僕は、その時は既にビールを2杯は飲んで
いたことでしょう。島田さん、すみませんでした。

また、65歳ダブルスでは、竹下さん(北清水クラブ)岡本さん
(Hiwakai)ペアが優勝!
年代別に滅法強いHiwakaiは、今回も存在感をしっかりアピール
できました。

大阪総合でのHiwakai優勝者の写真です。みないい顔してますね!

DSCN1247.JPG

それと30歳ダブルスでは、丸野・中川ペア(Hiwakai)が大健闘の
3位入賞を果たしました。
準決勝もファイナルの大熱戦の末の惜敗でしたが、今後、さらに
上を目指せる期待が持てる良いプレーだと思いました。
丸ちゃん、マメちゃん、3位入賞おめでとう!



続く翌日はシングルスです。

僕は第一シードだったので、初戦はプログラム上で13段目でした。
つまり試合は午後3時くらいからだったのですが、バドミントン
プロ(まだですが)としては、バド界への協力・貢献が義務だと
自覚しておりますので、僕は審判協力活動のため、8時30分過ぎ
には、舞洲アリーナに到着しておりました。

少し遅れて審判控室に向かい、今日はどうすればよいか役員の方に
聞いたところ

「あっ、正岡さんは今日はいいです」

との衝撃的な発言を耳にして、全身から力が抜けていく猛烈な
虚脱感を覚えました・・・

本部としては、僕に気を遣ってくれて審判から外してくれたのだと
好意的に理解したいところですが、もしそうなのだとしたら
せめて前日には教えて頂きたかったところです(よね?)

というのは、審判活動が無くなったということイコール、僕は
自分の試合のある15時辺りまで、ただただ待つ、ということが
決定したということなのですから・・・

そして、もしそれが前日に分っていたことであれば、僕は試合
当日の朝、7時10分に起床する必要はなくなり、午後から悠々会場
入りすれば良かったということなのですから・・・

ただ、本部の方の擁護をするならば、当日の朝は審判人員の配置
調整でてんてこ舞いにパニくっていたご様子でしたので、元より
試合運営をお任せしている状況を考えると、その辺の気配りに
ついては、時に行き届かない場合があることもしゃあないなぁと
思いました。



試合については、初戦は点数的には競りながらも、問題なく完勝。
続く準決勝は阪急電鉄の佐藤さんで、名前は存じ上げていましたが
今回が初対決でした。

第一ゲームは、難なく先取。その時点で「これは大丈夫だな」と
判断した僕は、精神的にはリラックスして第二ゲームに臨んだの
ですが、リラックスし過ぎたのか、終盤まで競り合ってしまい
16-17くらいでリードされていたと思います。

でありながら、相変わらず愚かにも余裕をコイていた僕でしたが
次のラリーで佐藤さんの打った球が、審判から逆サイドのライン
際に、わずかにアウトになった場面がありました。

僕は、その球を最も近くで見た張本人ですので、その球が4cm位
アウトだと確信していましたが、佐藤さんのコート側に座っていた
線審の方は、それを「イン」とコールしたのです!

いくら余裕をコイていた僕でも、点数としては競り合っていた
ところですし、何よりその球は完全に、そう、100%アウトでした
ので、当然の抗議として、僕は主審に

「今のは完全にアウトでした!」

とクレームしたところ、主審の若い方も僕に同意してくれて

「はい。僕も今のはアウトだったと思います」

と、オーバーコールでアウトにしてくれたのでした!

こういう場面では、逆サイドの球だし、主審もあまり見ていて
くれていないことも多々あり、線審のジャッジをそのまま受け
入れる主審も多い中、よくぞ正しいオーバーコールをしてくれた
と僕は思いましたが、そこに食いついたのは、他でもない佐藤さん
でした!

佐藤さんの印象が悪くなってはいけないので、事情を説明しますと
佐藤さんは、第一ゲームで僕が打ったサーブがアウトだったらしい
のですが(バックバウンダリーライン上のことなので、それは僕
にも分らない)それをインにされたこととか、その他にも納得の
いかないジャッジがあった背景があり、勝負どころでの主審の
オーバーコールに、我慢していたものが一気に噴出してしまった
ようでした。

佐藤さんとしては、主審が、主審の反対側のラインのそのような
微妙なインアウトが分るのか!いったん線審がジャッジしたものを
逆側の主審が覆すなんていいのか!というクレームでした。

試合後、僕は佐藤さんに

「僕は、ウソをついてまで勝ちたいなどとは思っていません。
あれは確実にアウトでした。僕が一番近くで見ていたので間違い
ありません。
そして、試合の全権を握っているのは主審です。線審がジャッジ
した結果を、主審がオーバーコール、つまり訂正することは
当然の権利です。
ただ、問題だったのは、佐藤さんに詰め寄られて、主審の方が
あやふやな態度を取ったということでしょうね」

とお話ししました。

佐藤さんは

「僕は正岡さんに対してどうこうは全く思っていません。
でも、僕はあれは入っていると思ったし、線審が一旦インとした
ものを、コートの反対側の主審がアウトって訂正するのは、普通は
ないことです」

佐藤さんも、主審が全ての権限を握っている、ということに
ついては少〜し誤解されていたようですが、不満の全ての根本
原因は線審の方の不透明なジャッジにあったのでした。

当日の線審は、僕が申し出たと同様に、純粋に協力の気持ちで
当日線審のためだけに会場に来られていた方々です。

そうであるがゆえに、なかなか申し上げにくい部分もあるのですが
しかし、そういう情緒的な同情の部分を差し引いても、当日の
線審の方々のジャッジぶりには、僕としてもものすごく不満が
ありました。

というのは、ジャッジをする際、しっかりライン上に体を動かして
目線をラインに合わせてジャッジしていない人が多いのです!!!

人間である以上、ミスはします。
しっかり見てくれた上でのミスジャッジならば、こちらも我慢
しようってものですが、椅子の背もたれに深く腰掛けたままで
ジャッジして、それが明らかなミスジャッジだったような場合は
真剣に試合している選手からしたら、文句の一つも言いたくなる
ってものでしょう。

僕の試合だけでなく、会場の他の方から聞いた話によると、他の
試合でも、情けないような明らかな誤審がいくつもあったと
聞いています。

僕のパートナーの見市の試合でも、第一シードの荒木直人さんと
白熱の接戦を演じて、惜しくも敗戦はしたものの、見市の実力を
改めて知らしめる非常に良いプレーをしていたのですが、1ゲーム
目をセッティングで落とした後の第2ゲーム、19-19の場面で
荒木さんの打った球が、ラインからわずかに外れて、よしこれで
19-20になったぞ!と思った場面で、線審のしたジャッジは
事実と真逆の「イン」でした。

それは、その試合を見ていた複数の人および見市本人がアウト
だと断言していたし、その試合は録画していたので、それを見ても
はっきりアウトだと分る球でした。
そしてそれがちゃんとアウトとジャッジされていれば、見市の
ゲームポイントとなり、勝負の行方は混沌としていたであろう
はずの超重要な場面だったのでした。

結局、そのジャッジが成立し、逆に荒木さんのマッチポイントと
なったのですが、次のラリーで見市のスマッシュがネットに
掛かりThe end.
善戦むなしく22-24、19-21の惜しすぎる敗戦となってしまい
ました・・・

繰り返します!

線審を協力頂いている方。お忙しいところ、試合会場までご足労
頂いてありがとうございます。
でも、いざジャッジをする際においては、正確なジャッジをする
ために、せめて体を動かして目線をライン上に持ってきた上での
コールをお願いしたいのです。

そうやってしっかり見た上で、それでもミスジャッジをしてしまう
のは、それは審判としてのスキルの問題なので仕方ありません。
ただ、しっかり見ないでのミスジャッジについては、バドに真剣に
取り組む人間として、決して看過するわけにはいきません。
これは、本部の方々にもしっかり認識頂いて、審判上の留意事項と
して、朝の打ち合わせ時に、再度強く通達頂きたいものです。



佐藤さんとの準決勝を制した僕の決勝の相手は、チームメイトの
真野くんでした。

相手が真野くんと判明した時点で、僕は優勝をほぼ手中にしたと
思ったのですが、決勝は手を抜かずに真剣に攻めて勝ちに行こうと
決めていました。

真野くんは、身長は僕とほとんど同じで上背があり、上からの
ショット、つまりスマッシュはなかなかの威力があるのです。
彼は決して器用なタイプではないのですが、上から打たせると
少し厄介だという印象はありました。

なので、僕が取った戦法は・・・

「ショートサーブ&上がったらスマッシュ主体」攻撃です。

この作戦が見事にハマり、1、2ゲーム共、半分強くらいでの完勝と
なりました。
真野くんの擁護をすると、準決勝の中嶋さん(ミズノ)との対戦が
ファイナルとなり、体力的にだいぶキツかったみたいです。
真野くんとはこれからも試合で対戦することはあると思いますが
これからもずっとずっとず〜っと勝ち続けさせてもらいますぞ!



そして、50歳シングルスでは「絶対王者」楠本さんが貫録の優勝
を飾られました。
最近、仕事で多忙を極めておられたようですが、そんな中でも
無類の集中力を発揮して、決勝相手の常連、阪急電鉄の大野さん
との対決をファイナルで制して、大阪社会人クラブ個人戦以上の
大会での優勝回数を、遂に大台の50回にされた偉業には、手放しで
賞賛をお送りしたいと思います。おめでとうございます!
試合後の楠本さんとのツーショットです。

DSCN1252.JPG

そして、55歳シングルスでは、最近はずっと分が良くなかった
パートナー野牧さんとの対決を制した、幡野さんが単複二冠を
達成しました!おめでとうございます。

また、65歳シングルスでも、昨年全国3位となった岡本さんが
実力通り優勝されて、やはり単複二冠を達成されました。
おめでとうございます。

これで我がHiwakaiからは、大阪総合二冠達成者が3人も出ました。
45歳単複の僕、55歳単複の幡野さん、そして65歳単複の岡本さん
です。「シニアに強いHiwakai」の称号(そんなん、有ったか?)
を、確固たるものにしたと言えますね!

二冠達成の記念撮影です。撮影者は、ダブルス一冠の原さんです。
ダブルス優勝だけでもスゴいと思うのですが、二冠達成者の前
では、撮影係を申しつけられてしまうのが悲しいですねぇ・・・

DSCN1248.JPG

DSCN1250.JPG

ということで、今回の大阪総合も、内容はともかく、結果は納得
いくものとなりました。

来年以降、どこまで連覇できるのか、あるいは来年でパッタリ
連覇が止まってしまうのかは分りませんが、バドを真剣にやって
いる以上は、結果にはずっとこだわり続けていきたいと思います。



ではバドの話。

<風下のコートから入ろう>

これは、舞洲アリーナのように、コートに風上・風下が発生する
ような場合の、コートの選択方法です。

舞洲アリーナは、メインフロアが16面も有るだけあって、会場内に
ハッキリわかるくらいの風が常時流れています。
風上から打つと、軽〜く打ってもシャトルは奥まで飛んでいって
くれますが、風下から打った場合、微妙なヘアピンなどは悉く
(ことごとく、です)ネットに引っ掛かるくらいの差があります。

ですので、スマッシュを打った場合の速度の差は、有利不利に
大いに関わってくるのです。

ラリーをつないで球を回すプレースタイルの人にとっては、風下で
クリヤーがアウトにならない方が良い、という方も居るかもしれ
ませんが、その反面、いつもはスレスレに入っているドロップが
ネットに掛かったり、スマッシュレシーブがネットに掛かったり
ヘアピンが押し戻されてネットミスしたりする場合もあります。

やはり、ラリーを切れるのは、最強の攻撃手段であるスマッシュ
ですので、そのスマッシュをさらに加速することができる風上を
ファイナルのチェンジエンズに持ってこられるようにするのが
有利なコート選択法ではないでしょうか。

風上から打つと、スマッシュの速度が上がるだけでなく、いつも
より球足が伸びてくるので、レシーブする方も、いつもと同じ
感覚でラケットを出しても、取り損じるケースが多いのです。

少なくとも僕は、舞洲アリーナでトスに勝った場合や、相手が
エンドを選ばなかった場合には、必ず風下のコートを選択する
ようにしています。

単純に考えても、外でバドミントンするような場合も、風上に
立ってやる方が、力が要らなくて強い球が打てますよね。

ただ、会場によっては、エンドによるシャトルの見えやすさとの
兼ね合いもあるでしょうが、それが大差なかった場合には、迷わず
風下を選ぶように心がけると良いと思います。

***************************

先日、ミズノスクールコーチ陣での、親睦飲み会を実施しました。
メンバーは以前お伝えした通り

*松尾さん(Nakayoshi powers所属)
*宇衛さん(高田幹子さん。元全英チャンプ!)
*勝屋さん(神津クラブ。社会人始めながらかなり上手い!)

そして、みんなの!?まさやんの4人でした。

DSCN1236.JPG

ミズノスクールは、松尾さんがミズノとの窓口になって、3人を
取りまとめる形を取っているので、今回の場所設定も松尾さんが
お店を選んでくれました。
「一番どり 梅田店」という、鳥料理の美味しい焼き鳥屋さん
でした。

気楽なメンバーだったので、僕はいつものペースで最初から
ビールのお代わりを連呼していましたが、松尾さんがお酒がダメで
勝屋さんも少し控えめにされていたので、僕と宇衛さん二人が
ひたすらお代わりする体制が確立されました!?

たくさん飲んだので、話した内容はすっかりオールクリヤーされ
ましたが(^^;宇衛さんがお酒強そう、ということはしっかり
理解しました!?

そこで分った話ではないのですが、実は宇衛さんと僕は以前から
少し関係があったのです!!!

って、直接の関係ではありませんが、僕が大和に住んでいると
宇衛さんに話した時に、大和に親戚が居るとのことで、話を聞いて
みたところ、その親戚というのが、実は僕の小学校の同級生の
家族だったのです。

その家は、今も大和にありますが、同級生(梅林守くん)は
今はどこか他の場所に住んでいるとのことでした。
彼の記憶は、小学校3年時でフリーズしていますが、そこそこ仲は
良かったので、今でも顔はしっかり記憶しています。
約40年の年月を重ね、僕も彼も筋金入りの「おっさん」へと変貌
を遂げてしまいましたが、願わくば一度再会してみたいものです。

宇衛さん、ぜひ、梅林守くんとの再会の場を設定お願いします!



話は変わり、先日ネットでイケてる時計を購入しました。
TIMEX社製のIRONMANというトライアスロン用のスポーツウォッチ
です。

http://www.timexwatch.jp/?cat=6&cc=7&gc=31#256

DSCN1256.JPG

僕は、以前購入したLuminox社の時計が大好きで、それこそ24時間
はめっぱなし(本当)にしているくらい気に入っているのですが
なぜ急にそんな僕に似つかわしくない!?時計を買ったのかと
言うと、ミズノスクールで使うためでした。

その時計には、リピート可能なカウントダウンタイマーがついて
いるのです。
ミズノスクールでは、基礎打ちやパターン練習の時に3〜4分の
時間を測るので、この時計がたいそう役に立つのでした。

それまでは、100均で買ったキッチンタイマーを使っていましたが
音が小さいことと、体に固定できずにポケットに入れなくては
ならず、そうすると知らない間にボタンが押されて止まってたと
いう事故!?が頻発していたので、手に持ちながらやっていたの
ですが、それもうっとうしかったので腕時計型のタイマーが欲しい
と思って、インターネットで物色していたところ、幸運にもこの
時計に巡り合えたのでした。

ただ単にタイマー付きの腕時計なら、他にも色々種類はあったの
ですが、この時計の優れているところは、液晶画面を指でタップ
つまり軽く叩くことによって、タイマーやストップウォッチの
スタート・ストップ動作ができるという優れものなのです!

これをTIMEX社は「タップスクリーンテクノロジー」と称しており
僕の買った時計がTIMEX社のフラッグシップモデルとのことです。

これを昨日のミズノスクールでデビューさせましたが、予想に
違わず、非常に便利に使えて、購入して良かったと思いました。

定価は15,750円ですが、値引きと保有していた楽天ポイントが
5,000円分ほどあったので、実際に支払った金額は5,000円ちょっと
でした。いい買い物しました!
同じ時計が買いたい方は、このブログの左側に画像を張り付けて
おきましたので、そこから最安値で購入可能です。

この時計、トライアスロン用だけあって、ラップ機能も非常に
充実しています。ミズノスクールのタイマー用にだけに使うのは
非常に勿体なく、宝の持ち腐れと言っても過言ではありません。

陸上トレーニングを頑張っている見市を見習って、僕もこの時計を
活用して、トレーニングしてみようかなぁ・・・

でもまずは、中断しているなわとびを再開することが先決ですね。
もっと頑張ろっと!

ではまた。
posted by まさやん at 20:36| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お誕生日おめでとうございます、すごいですね、ずーと維持しますように、こちらはよぼよぼでした、でもこれからも、現役最高齢83才を、抜かれないように、頑張れるかな、年下77才が、追いかけて来ています。
Posted by きょんきょん at 2013年05月29日 16:50
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック