2013年02月25日

速く動ける足さばき

まだまだ寒い2月です。

僕は既報の通り、2/3に、公認バドミントンコーチ2級取得のため
共通科目試験を大阪商業大学にて受験してきました。

専門科目の課題はレポート提出で、それについては文章作成が
得意な僕には朝飯前だったのですが、共通科目については、3冊
あるテキスト(T、U、V)を勉強せねばならず、この3冊の
テキストを重ね合わせると、電話帳くらいの厚さになるほど
範囲が広く、例年、この試験で不合格となる人が一定数必ず居る
とのことで、ちょっとした難関ではないかと思うくらいなのです。

僕には時間があるはずなのですが、ちょこまかしたことで何かと
忙しく、勉強を開始したのは、試験の2週間前からでした。

当然、一回勉強しただけでは頭に残るはずもないので、復習が
必須となるのですが、T、U、V全てを十分に復習するほどには
時間はありませんでした。

試験は200点満点で、6割正解で合格となります。
つまり120点が合格ラインなのです。

問題数は、TとUが50問ずつで100問、Vで100問の合計200問です。
ということは、明らかにVが重要ということになります。

ですので、僕の勉強も当然Vがメインとなりました。
Vを2回は復習して、TとUは1回復習できればいいかと思って
いました。

試験までの残り日数と、勉強の進捗度を照らし合わせて、全く
無駄のない、つまり余裕のない日程を組んで、僕は試験に向けて
勉強をしていました。

ところが1月27日に何となく風邪っぽかったので、大事を見て
地元の内科に診てもらったところ、流行しているので念のために
インフルエンザの検査をしましょう、ということになりました。

インフルエンザの検査は、細い綿棒を鼻の奥深く突っ込んで
鼻腔内部の粘膜を擦り取って、それを検査キットで調べるので
あります。
以前それをやった時にたいそう痛くて、涙が溢れるくらいの強い
刺激だったので僕はイヤだった(子供か・・・)のですが、お医者
さんがやれと言うものを拒否するわけにもいかず、僕は無抵抗に
看護婦さんの綿棒攻撃(じゃないですけど)にされるがまま、鼻を
ほじる時には到底届きそうもないほど奥の奥まで綿棒を突っ込まれ
しかも真面目なのか慎重なのか、その看護婦さんは、不必要なほど
執拗に僕の鼻腔を攻め立てるのでした・・・

「イ・タ・イ・・・」

グリグリグリグリ。不快で強い刺激が僕を襲います。
そう思いながらも、僕にできることは「ガマン」だけです。

「そんなに長く強くやらんといてくれぇ〜!」

僕は心の中では絶叫していました。

予想通り、大粒の涙をこぼして、ツラい検査は終わりました。
ただ以前の検査時より、綿棒の棒部分が細く柔軟性が高かった為
鼻腔内部を圧迫される強さが少し緩和されて、以前よりは痛さは
少なかったと思います。

そして、涙目のままお医者さんに呼ばれ、診察室に入りました。
お医者さんは、インフルの検査キットを僕に見せてくれました。

「これを見て、あなたはどう思いますか?」

僕に感想を聞くとは面白い先生だなあと思いながら、そのキットを
まじまじと確認してみました。

それはプラスチック製で、厚さ3mmくらい、大きさはフリスクの
容器くらいで、表面に穴が3箇所開いていました。
その穴に縦線が出るかどうかが、診断の基準となります。

一番左の穴は、この検査キットが正常に機能しているかどうかの
しるしとのことです。そこにはハッキリと縦線が表示されており
ました。つまり検査はしっかりできているということです。

残る二つの穴は、インフルエンザが陽性かどうかの判定用です。
AとBがあり、僕が見たところ、穴には線は入っていないようでした

「んっ?」

しかしよくよく見てみると、Aの方の穴に、非常にうっすらながら
薄〜い縦線が出ているように見受けられました。それはしっかり
目を凝らして見ないと分らないくらいの薄さでした。

僕は見たまんまの感想を先生に

「Aに薄〜く線があるように見えますけど・・・」

と言ったら、先生は的を射たようにパッと上気して、僕の肩を
叩いて

「そう!そうなんです!うっすら出てるでしょう?」

と、なんか嬉しそうにも見えるような活き活きとした反応を見せた
のでした。

つまりは、インフルエンザ陽性だったのでした(ToT)
試験の5日前に、僕はエライことになってしまいました。

先生いわく、線が薄いからこんなん大丈夫ですやん!とインフルに
掛かったことを認めたがらない人も居るそうです!?
認めるも認めないも、掛かっている事実は一つなのに。

僕はタミフルを処方されて、その日の昼から飲み始めることに
なりました。

しかし、インフルは本物で、僕の熱はそこから次第に上昇の一途を
辿りました・・・
こういう時に一人暮らしの辛さが出ますね(^^;
安静にしているだけでもしんどかったのですが、ご飯だけは何とか
食べなければなりません。

ふらつく足取りで、僕は最近MY食堂と呼んでいる、茨木の王将に
車を走らせたのでした。家から4km、国道171号沿いにあります。

他の人に感染させても悪いので、僕はしっかりマスクをした上で
極力、他のお客さんから離れた位置に座りました。
そして最近そればっかり食べている、麻婆丼と餃子で、発汗を
促進させようという気持ちもありましたが、ただ単に食べたかった
だけでもありました・・・

そして、安静に安静を重ねて、汗もしっかりかいて、僕の熱は
タミフルのおかげで劇的に下がって、病院に行った翌日には勉強
できる状態にまで復活できたのは、不幸中の幸いでした。

結局、共通科目Vのテキストは4回やって、TとUは2回のみ。
しかし、Vの習熟度は高いと思っていたので、インフルエンザに
やられた割には、それなりに自信を持って検定試験に臨むことが
できたのでした。



既報の通り試験会場は東大阪の大商大でした。
こんな試験を受けるのは、何年か前に摂南大で英検を受けた以来
でしたので、座席についたら少し緊張してしまいました。

僕は試験会場に着いてからも、試験開始まで往生際悪く、最後の
悪あがきとばかりに勉強していました。他の人もしてましたけど。

しばらくして試験官の方2名の女性が入室してきたことで、さらに
緊張感は増しました。

試験官の女性は諸注意を話されるのですが、それが見事に原稿
棒読み・・・(^^;
もう少しは感情込めてもええやんって思っていたのは僕だけでは
ないはずでした。
ただ、それが面白かったので、僕は密かに小声でマネしてました。

さて緊張の試験です。
共通科目Vは100問。試験の時間は120分。つまり2時間です。
割り算すると、1問当たり1分12秒もあるので、これはかなり余裕が
ありました。
しかも問題は四者択一だったので、何とかなるだろうと高を括って
いたのですが、いざ問題用紙を開いてみると、これがなかなか
微妙な表現の問題ばかりだったのです。

四者択一なので、僕は文章の穴埋め問題かと思っていました。
ところが、そんな甘い設問などは一切無く、内容が正しいものを
選べ、内容が誤っているものを選べ、という悩ましい設問ばかりで
明らかに判断できる問題もありましたが、どう考えても分らない
(って勉強が足りないのでしょうが)問題も何問かあって、つまり
受かるかどうか、100%の自信は持てない結果に終わってしまった
のでした・・・

ただ、それは他の受験者も同じ感想だったようで、受験後に笑顔で
晴れやかな顔をしていた人は、皆無と言ってもよかったくらい
でした。

感想としては、Vはまずまず、Uは意外と易しくて、Tがとっても
難しかった印象です。

試験の結果は、3月中旬頃に郵送されてくるそうです。
封筒を開けるのが、非常に緊張しそうです。
開ける前に、ビール一気しようっと!?
受かっていても、落ちていても、結果報告はさせて頂きます。



そして2月11日はリーグ戦でした。
初日を、コーチ講義参加のために欠場していたので、今回ミズノ
コーチがある月曜日でしたが、松尾さんに交代して頂き、僕は
試合に出させて頂くことになりました。

Hiwakai Aチームは2部です。前回の初日が1勝1敗でしたので
前期に続いての連続降格の恐怖!?に苛まれることはありません
でした。

初戦(Wings)も2試合目(鴨谷グース)も、僕は第一ダブルスに
出場。
初戦は2-0で完勝でしたが、2試合目は0-2で完敗でした・・・
つまり僕は1勝1敗。そしてチームとしても1勝1敗。
2部4位という、可もなく不可もない戦績に終わりました。

1〜2部は、やはり20代〜30代の若者がメインとなってきています。
大阪社会人の中で、40代後半で気を吐いているのは、僕、見市
真野くん、そして今回3部から2部に返り咲いた泉北バードの上地
さんくらいではないでしょうか。
下手したら息子(僕には居ませんが)と同じくらいの年齢の若者を
相手にするのはなかなかにキツイと感じることもあります。

しかし年齢については、とうの昔に気にすることを止めました。
気にする意味がないからです!
20代の若者と同じようなジャンスマとか、前に飛び込んでの
プッシュなどはなかなかできないかもしれませんが、試合中の
落ち着きとか開き直りとか、精神面では一日の長があると思って
います(思いたい・・・)し、また実は肉体的にもそれほど極端に
弱っているわけでもありません。

何もやっていない47歳は、確実に「オッサン」と言えますが
定期的に運動を欠かさない47歳は、まだまだ老け込むには早いの
です。

というより、いくつになっても自分が老け込むことを、僕はきっと
認めないんだろうなぁ(^^;



ではバドの話。


<速く動ける足さばき>

フットワークというのは、とても大事でありながら、あまり意識
して動いている方は少ないように感じています。

バドミントンはシャトルを打つ競技ですので、どうしても直接的
に、シャトルに影響を与える、ラケットの振り方に意識がいって
フットワークはおざなり、とまでは言いませんが、あまり考えて
動いている方は居ないように見受けられます。

しかし、よくよく考えてみると、コートの中で色んなコースに
シャトルを打たれて、それを追いながら、次のショットを繰り出す
ためには、移動の手段であるフットワークがものすごく重要という
のは、決して忘れてはいけないことです。

速く動ければ、その分だけ良い体勢でシャトルを打つことができ
ます。
少しでも良い体勢でシャトルを打つことができれば、少しだけ
相手に対して効果的なショットが繰り出せる可能性が高まります。

ということで、動き方なのですが、それは

「動きたい方向と足を平行にしてスタートする」

ということです。

例えば、フォア前に行きたい場合は、右足を右前、左足を左後ろに
引いた斜めの形からスタートすると、ステップがスムーズにできる
ので、より速く動くことができます。

これが、左足が左前で、右足が右後ろの斜めに開いた形からだと
フォア前に動きにくいのは分りやすいと思います。

ですので、相手のショットの方向を認識したと同時に、移動する
方向に足を平行にすることで、迅速に動けるということになります

ここでのポイントは、動き出す方向と逆の足に体重を掛けて始動
することです。

初心者レベルの方ですと、動きたい方向に、いきなり足を踏み
だそうとしますが、静止状態からいきなり動きたい方向に足を
出そうとしても、決して速くは動けません。

フォア前に進もうとする場合は、一旦左足に荷重して、そこで
強く床を踏み込んで、前への推進力とするのです。

これはシングルスで、上級者が、コート奥からホームポジションを
経由して前に動く場合に、ホームポジションで止まりきって
しまわず、動きにブレーキを掛けながら、進みたい方向と逆の足を
一瞬脱力させて、その反動で強力なエネルギーを生み出すことに
通じます。(ってご理解頂けるでしょうか・・・)

これがいわゆる「伸張反射(SSC)」のシステムを利用した移動の
技術なのです。

筋肉は、ただ単に縮ませるより、一旦伸ばしてから縮める時に
大きな爆発力を生じます。

これは前にも書きましたが、筋肉には伸びたら縮もうとする性質が
ありますので、その性質を意図的に利用して、一旦伸ばしてから
縮めることを、フットワークに活かした形です。

イメージで言えば、アイススケートで氷を蹴って進む時の足の
筋肉の使い方という感じでしょうか。
ググッと曲げて、スパッと蹴る。この「ググッ」で膝を曲げて
筋肉を伸ばしているのです。

試しに、軽く膝を曲げた状態から、右前に動いてみて下さい。
普通に動くより、一旦左足に「ググッ」と体重を掛けてから始動
する方が、初動のスピードが全然速くなるはずです。

ただ、これは動きたい方向と反対側の足に荷重するので、最初の
慣れない内は、なかなか難しいと思います。反対の足ですので。

ですので、シャドウフットワークなどで、体に覚え込ませるしか
ないと思います。

僕がやっている(やっていた・・・)前後の斜めステップは
ジグザグ方向の切り返しの時に、正にそのSSCの動きが生じて
いますので、積極的に採用すべきトレーニングだと思います。
日本トップの田児選手も、昔からずっとやっているそうです。

動きたい方向に足を平行にして、動きたい方向と逆の足に荷重して
始動する。

きっと最初は戸惑うでしょうが、トライしてみて下さい!

***************************

2/14(木)に、兄が僕の家に来ました。
遊びに来たわけではなく、仕事での来阪です。
と言いながら、僕がメットライフアリコのガン保険に入ることに
なったので、お客さんは僕なのですが。
つまり、99%遊びみたいなもんです。

夜はいつもの通り!?ギン飲みでした。相当飲み過ぎたので
ガン保険加入直後に、ガンになるのではと心配したくらいです。
そして、報告すべきは、翌日の温泉です。

高槻市には二つ有名な温泉があります。スーパー銭湯という意味
ではなく、本当の(ってスーパー銭湯にも本当の温泉はあるの
でしょうが)温泉です。

一つは摂津峡温泉でそこも有名なのですが、僕がお勧めかつ気に
入っているところが、穴場中の穴場「樫田温泉」なのです。

これは府道6号枚方亀岡線を北上した、結構な深い山あいにある
温泉施設です。
高槻市とは言いますが、ほぼ亀岡(京都)みたいなもんです。

僕はこの温泉が好きで、今まで既に3回は行っていました。

折悪く、当日は非常に寒くて、温泉近辺は雪が降っていました。
うねった山道を車で走るのですが、次第に路面が白く変わってきて
ノーマルタイヤの僕は、ハンドルを握る手には力が入り、手のひら
には緊張の汗が滲み出しました。

が、何とか無事に到着し、お風呂の前に食事です。

その施設には、ちょっとしたレストラン(というか食堂)もあり
そこでのおすすめ料理は地鶏の卵を使用した親子丼でした。
僕は前からこれを食べてみたかったので、躊躇なくそれをオーダー
して吉野家の牛丼よろしく、わずか数分で平らげました。
DSCN0305.JPG
とても美味しかったのですが、量に満足できなかった僕は、躊躇
なく、次の食事をオーダーしました。「古墳カレー」です。

高槻市には古墳が多いので、それにちなんだメニューなのですが
何のことはない、ただ、ライスを古墳型にかたどっているだけの
カレーでした。でも味はまずまず美味しかったです。
DSCN0306.JPG
それに大好きな生卵を落とし(卵何個食べんねん!?)これまた
数分でペロッと平らげるのを見て、僕の飽くなき食欲に兄は
楽しそうに笑っていました。

レストランの大きな窓から、外の風景が見えるのですが、心が
洗われるような綺麗な雪景色に、兄も僕もしばし見入ってしまい
自宅から30分で、こんなにお手軽に日本の風流を堪能できる高槻
というところは、素晴らしい街だなあと、部屋が0℃になることも
忘れて、ちょっぴり感動していたのでした。
DSCN0307.JPG
兄もここの温泉には、大満足だったとのことです。

高槻市の樫田温泉、超お勧めです!近くの方は是非どうぞ。

http://www.o-forest.org/c_spa.html



毎月22日は、バドミントンマガジンの発売日です。
先日、高槻駅前の本屋さんでバドマガ3月号を見つけ、パラパラと
立ち読みしていたら、実に興味深い記事を見つけました!

それは・・・藤本ホセマリさんのエッセイ「バド道」です。

藤本さんは、ここで説明するまでもないほど全国的に有名な選手
です。
越谷南〜中央大〜日本ユニシスで活躍して、全日本社会人単も
2度優勝されています。
そして、全日本シニアでも決勝の常連で、単複ともに何度も優勝
されています。

なぜそのコラムが興味深かったのかというと、今回の記事が公認
バドミントンコーチ講習会の話題だったからでした。

つまり、藤本さんも僕と一緒の会場で、同じ講義を受けていたの
でした!

そういうことは、本当は恰好のブログネタに違いないのですが
万一僕のブログに書いて、その人が不幸にも不合格などとなって
しまったら可哀そう、ということで、僕は受講者の名前を明かす
のを控えていたのでした。

しかし藤本さん自らが、ブログどころじゃない、バドマガで
全国的にオープンにされたからには、僕も書いてよかろうと思った
のでした。念のために藤本さんに掲載許可は頂きましたが。

詳しくはバドマガを立ち読み・・・じゃなくて購入して頂きたい
ですが、僕も書いた乳酸値測定のことが書いていました。

「書いてる書いてる」と、僕は思わず笑顔になってしまいました。
その場面をリアルタイムで知っていたからです!
残念ながら、まさやんのことには触れられておりませんでしたが
・・・(そりゃそうだ)

来月号では、後期講習のことを書かれるとのことですので、藤本
さんに頼んで、まさやんを登場させてもらおうかなぁ(^^)
僕のことは出なくても、きっと岩城さんの深夜の号泣には言及して
くれることでしょう。
来月号も買おうっと♪

DSCN0258.JPG

後期講義終了時の写真です。解放感に満ち溢れていますね!



24日(日)は近畿社会人クラブのシングルスでした。

僕は45歳の部でめでたく優勝しました。
近畿シニアで勝っているので、勝たないわけにはいきません
でした・・・(^^;
ただ、試合は2試合のみでしたが。

決勝は、兵庫の井口さんでした。
逆山からは、藤田さんが上がってくると予想していたのですが
昨年の全国社会人クラブのシングルスで苦杯を喫した井口さんが
藤田さんに見事リベンジ!
予想は外れて、井口さんと対戦することになったのでした。

井口さんとは、2年前の全国社会人クラブの決勝で対戦し、その時
は2-0で僕が勝ちましたが、2ゲーム目の中盤から僕の体力が枯渇
しかかり、危うくファイナルにもつれ込みそうな接戦でした。

そのイメージが残っていたので、対戦前は少しイヤな感じでした。

ところが、今回の井口さんは、前回とは打って変わって非常に
ミスが多く、僕のスマッシュもよく決まり、大差での完勝となって
しまったのでした。

試合後、井口さんと話しましたが、もう少し粘りたかったなあ、と
本人も不本意な内容だったようでした。
ただ、藤田さんにリベンジできたことは喜んでおられました。



チームメイト関係では、真野くんは一回勝って第一シードに負け
でした。
僕が会場に着いた時には、もう帰り支度していました・・・
真野くん曰く

「僕の方が実力上だと思ってたんだけどなあ」

って、負けてるから下なんですけどね(^^;



幡野さんは、準決勝で強豪の福水さん(和歌山)をファイナルで
振り切り、第一シードとして順当に決勝にコマを進めましたが
近畿シニアに続き、またまた京都の川口さんにファイナルで屈し
ました。無念・・・



50歳シングルスでは、関西無敵の楠本さんが余裕の完勝でした。
楠本さんには、守口市の団体戦でご迷惑を掛けたお詫びの品
全日本シニアで購入したシャツを、この時ようやくお渡しすること
ができました。

シャツの色は、僕のチョイスで黄緑色だったのですが、楠本さんは

「これは僕やったら選ばん色やなあ」

とのことでしたが、僕は

「敢えてその色を選んだんですよ!スポーツやるならポップな方が
いいでしょう?」

と、言ったら

「まあ、普段選ぶのは黒とか白とか地味な色ばかりになるから
こういうのもいいかもね」

と受け入れて頂きました!
楠本さん、遅くなってすみませんでしたm(_ _)m



僕が注目していたのは、35歳シングルスでした。
仲田くん(元パートナー金澤くんの現在のパートナー)と、高槻で
最近一緒に練習するようになった、北清水クラブの富永くんの
決勝です。

富永くんは、最近ずっと仲田くんに分が悪く、連敗していました。
しかし、今回は期するところがあったようで、試合前に僕に

「今回は、やります!」

との力強い言葉が聞けましたので

「ほなブログに載せるから写真撮らせて」

って言ったら

「いや、優勝したら、でお願いします!優勝したら、正岡さんを
探してでも写真撮ってもらいます」

とのことで、試合前からかなり気合十分でした。

僕はゲーム序盤にコーチ席でかぶりつきで見ていましたが、富永
くんは、その力強い言葉の通り、どことなくぎこちないながらも
エネルギッシュな動きで、第一ゲームを先取したのです。

ところが第二ゲームに入ってから、仲田くんが落ち着きを取戻し
取り返すと、ファイナルは完全にラリーを支配し、21-13の完勝。
富永くんの写真の掲載は、少し先に延びることになってしまい
ました(^^;

その代り!?に富永くんカメラマンにて、50歳シングルス優勝の
楠本さんとツーショットを撮影してもらいました。

DSCN0315.JPG

そしてそして、合計100歳混合ダブルスでは、かの有名な島田さん
(大阪の重鎮。マシンガントークで著名。泡盛は水割り禁止)と
Wakou clubの山下さんが、強豪選手に競り勝って、見事優勝され
ました!おめでとうございます。
祝杯はきっと泡盛に違いありません!?

DSCN0316.JPG

そしてそしてそして!直近にコメントを下さっていた奈良の上田
さんが、約束通り僕に挨拶しにきてくれたのです!
上田さんありがとうございました。嬉しかったです。

上田さん曰く

「まさやんさんの文章は、作家の○○氏のスタイルに似ています。
面白いです」

とお褒めの言葉を頂きながら、作家のどなたに似ていたのか失念
してしまいました・・・上田さん、もう一回教えて下さいm(_ _)m

ということで、感動の初対面の記念撮影です。

DSCN0314.JPG

こういう写真を、これからもっともっと増やしていきたいなあ。
読者の皆さん!試合会場などで僕を見かけたら、遠慮なく気軽に
声を掛けて下さいね。

ではまた!
posted by まさやん at 11:18| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>
奈良のうえだ です。

昨日は貫禄の優勝おめでとうございます。

早速ブログに紹介いただきありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。

私は、県外初の勝利が3位入賞 となった男ダブルスの勢いをミックスにもと力みすぎ
ミックスは2ゲーム目を とりファイナルとしながらも、撃沈してしまいました。
慣れぬミックスなればこそ「得意の球を打つことに集中し、ペースをつかむべきであったと」大いに反省しています。(反省点は他にもてんこ盛りです)

さて、お問い合わせいただきました小説家名ですが
「浅田次郎さん」です。代表作は『蒼穹の昴』や『壬生義士伝』など多々ありますが
初期のエッセイの『勇気凛凛ルリの色』(全4巻)は、リズム感とか巧妙な言い回しとか
なにより作者の思い入れ感の伝わり方とかが、とっても似ているな〜と思っていました。
私は、あまり読むスピードも早くないですし、あれこれと読み広げる方でもなく
この10年ぐらいず〜と通勤電車の中で「浅田次郎さん」漬けで、ほぼ全巻ある単行本を
気分しだいのローテーション何度も何度も読んでは、前回気づかなかった、感じなかった点を感じ取れた自分こ喜んでるような次第です。

それで、開口一番言ってしまってのです。
だからこのように投げかけたボール(シャトルですね我々は)を打ち返していただいて
とっても感激です。速読活かし立ち読みでも充分楽しんでいただけると思います。

これからも、よろしくお願いいたします。




Posted by 奈良の うえだ です。 at 2013年02月25日 19:23
うえださん、さっそくのご回答ありがとうございました。
浅田次郎さんでしたね!

文章の感じが似ているということで、僕も気になりましたので、昨夜ミズノコーチの帰りに、さっそく「勇気凛凛ルリの色」の文庫本購入しました。

60ページほどざっと読んでみましたが、確かに似た雰囲気はあるかもしれませんね!
単純な言い回しではないけれど、決してただ単に難しい言葉をこねくり回しているわけではなく、読んで読みやすく解りやすいところ、そしてリズム感のある文章スタイル、加えて少し品の無いところ(浅田さん、すみません)などでしょうか・・・

浅田次郎さんの場合は、あまり品行方正な感じがしませんが、僕は品行方正ですので、その点は誤解なきようお願いします!?

うえださんとは、また一緒に練習&飲み会の機会を作りたいです。
前のコメントにメアド記入頂いておりましたので、また直接メールさせて頂きますね。

それと、県外初勝利、3位入賞、おめでとうございました!
Posted by まさやん at 2013年02月26日 13:24
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