訳には参りません!
相変わらずイベントに更新が追いつかない状況には変わりあり
ませんが、この嬉しかった出来事は必ずや書く必要がありました
以前ブログで、高崎市に単身赴任で住む青ちゃんのバド練習場所
を問い合わせたことがありましたが、そこで返信してくれたのが
同市在住のT瀬さんでした。
T瀬さんはD東文化大出身で、僕より10歳年下です。僕と同じUBF
(関東バドミントンサークル連盟)でプレーされていたそうで
戦績も僕と同じ、シングルスA級ベスト4という実力の持ち主
でした。
しかも身長まで僕と同じ183cm!とのことで、まだお会いして
いないのに、かなりの親近感を抱いてしまっておりました。
(心理学上、共通点が多いということは、親近感が湧くという
ことになっております。なので、営業などは相手の情報を色々と
収集しながら、少しでも共通点を見出してそれをアピールする
のが常套手段!?なのです。出身地などはその最たるもので
初対面の人と話していて、同県人だと判明すると盛り上がるのは
そういうことなのです。逆に何から何まで全く正反対の人にも
新鮮な好奇心・興味という意味で、仲良くなるケースもあり
ますが)
単身赴任の青ちゃんは、一人寂しい思いをしていたようです。
温かく賑やかな家族に囲まれて、楽しく生活してきた(と思う)
青ちゃんでしたが、急に一人暮らしを余儀なくされて、食生活も
荒れてしまい、10kgも痩せてしまったそうです。
高崎市には、あまり馴染みとなりそうなお店もないそうで
家で飲んで、食事も大したものを食べなくなってしまうと、実に
簡単に痩せて、いや痩せ細ってしまうものなのですね。
T瀬さんのお気遣いで、青ちゃんは高崎市でもトップクラスの
実力の「八幡クラブ」にお邪魔させて頂くことになりました。
T瀬さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
練習に初参加した青ちゃんからは、律儀に報告メールが届き
ました。
曰く
「自分のバド人生最低の結果でした」
とのことでした。
ということは、おそらくまた基礎打ちの途中で疲れてしまって
休憩を申し出たに違いない(以前、僕と打った時に実績あり)と
読みました。
確かあの時は、ドロップ、ドロップ交互と進んで、ドライブを
している途中で「ちょっと休ませて!」と言われたと思います。
ドライブなど、疲れるはずもないのに(^^;
最悪、ということは、それさえも下回る内容だったのかと少し
だけ気になったので、T瀬さんに聞いてみましたら
「A木さんは、最初のドロップのロビングを2〜3本打ったら
両足つってリタイヤされましたよ」!!!
との驚愕の事実が判明してしまいました。
ドロップを打っている方ではなく、ロブを上げる方ですよ。
しかも最初の2〜3本とは・・・
これはもう運動不足というレベルではなく、日常生活にも支障を
きたす深刻な状況です(^^;
ロブ2〜3本で両足つるようなら、駅の階段を昇ったら全身が
痙攣して泡吹いてしまうに違いありません!?
しかし青ちゃん本人も、そのありえない自分のていたらくに
バドがんばろう!と思ってくれたようで、明らかに気合が入った
みたいです。
具体的には、僕の試合のDVDを送ってほしいとのことでした。
同い年で同じ部活でやっていた友人が、バドメインで動き
まくっている映像を見て、刺激にしたかったのでしょう。
DVDを見た感想もメールをくれて
「それにしても、よくあんなに身体動くね。びっくりです」
とのコメントでしたが、僕としてはロブ2〜3本で両足つる方が
はるかにビックリです(^^)
加えて青ちゃんは、なんと高崎市から繰り出して、仙台の全日本
シニアに、僕を応援にきてくれるというのです!!!
しかも、青ちゃんだけではなく、後輩に声をかけて応援団を結成
しようとしてくれているようなのです。
高校の同級生であり友人の青ちゃんが来てくれるのは、もちろん
嬉しいですが、これは中途半端な試合はできないなぁ・・・
するつもりもありませんが。
聞くと、高崎市からは高速バスが出ているので、仙台までは
それほど高額を要さずに移動できるそうなのです。
しかし、それでも少しは申し訳ない気持ちがありますねえ。
まあ、勝とうが負けようが、仙台で楽しい楽しい飲み会だけは
確実に実施できそうです!
脱線しました。
その後、T瀬さんからメールを頂いて
「関西に行く用事がありますので、M岡さんのところの練習に
是非参加させて頂きたいのですが」
との嬉しいご連絡を頂きました。
関西と言いながら、京都に義理の妹さんが居られるとのことで
そこへの訪問と京都観光の流れで、畷シャトルズの練習に参加
したいとのことでした。
僕はもちろん二つ返事でウエルカムしました。
久しぶりの読者さんとの「生交流」です(^^)
9月24日当日は若干ドキドキ感もありましたが、メールの
やり取りをさせて頂いている中で、T瀬さんの真面目で優しく
丁寧なお人柄は十分に感じ取れておりましたので、初対面が
とても楽しみでした。
サンアリーナのロビーでT瀬さんと感動!の対面を果たし、少し
照れながらフロアーに入り、まだ誰も来ていなかったアリーナで
一緒にネットを張り、基礎打ちをさせて頂きました。
T瀬さんと打った感想は、上背がありパワーもありショットは
とても力強かったです。
しかし本人もおっしゃるように、練習不足からか基礎打ちの段階
でも若干ミスが多かったように感じました。
僕は基礎打ちでは足がつらなかったので、青ちゃんとは違う!?
ところを見せられたかな(^^)
一通り基礎打ちを終え、恒例の半面シングルスで対戦しました。
サーブ権ありの11点1ゲームです。
僕は得意のアホほどつなぐ作戦!?で、練習不足のT瀬さんが
ミスするまで攻めない方針でした。
練習不足のT瀬さんは徐々に体力を失ってきて、我慢しきれずに
先にミスしてしまうので、結果は11−3で勝たせて頂きました
その後僕、M市、M田、T尾さん、G田さんらとダブルスを計10
ゲーム!もこなされて、T瀬さんは完全に出来上がっておられ
ました(^^;
ダブルスでのT瀬さんは、スマッシュも重く速く、レシーブも
アグレッシブで、かなり強いと思いました!
しかしいかんせん、いきなり10ゲームもやったら、誰だって
へばるに決まっています・・・
最初はあれほど重く速かったスマッシュが、最後の方はほとんど
カットへと姿を変えていました(^^;
T瀬さんにそのことを話すと
「いや、実はM岡さんとの半面シングルスで終わっていました」
とのことでした。
相当疲れたとは思いますが、T瀬さんはとても充実した練習に
なったようで、その点ではとても僕は満足でした。
T瀬さんは、畷シャトルズのメンバーの皆様へ、ということで
わざわざ高崎市からお土産を持参してくれていました!
僕は知らなかったのですが、高崎市発祥で全国的に有名な
行列ができるほどのお菓子「ラスク」(ガトーフェスタハラダ)
を持ってきてくれたのです。
ちなみに、僕以外の人はそのお菓子をよく知っていました・・・
特に女性陣(2人)には好評でした。
T瀬さん、温かいお気遣いありがとうございましたm(_ _)m

折角大阪までお越し頂いたので、ぜひ夕食でも!ということで
体育館近くの「和食さと」にて、軽く一杯、といっても二人とも
車でしたので、ノンアルコールビールで雰囲気だけ乾杯という
ことにしました。
本当はいっぱい飲みたかったのですが。
T瀬さんと対面して座ったので、僕はガラにもなく少し緊張して
しまっていました。
それもビールでも飲んでいれば即解消だと思いますが、酔わない
僕は、若干落ち着きがなかったかもしれません。
T瀬さんも営業職だとのことで、逆にT瀬さんに気を遣ってもらい
よく話して頂きました。
とっても気持ちよい爽やかな方でした。お会いできて良かった
です!

高崎市と大阪はso far awayですので、滅多にはお会いでき
ませんが、ありがたいご縁ができましたので、またいつか必ず
再会したいと思いますし、再会できると確信しています。
T瀬さんお疲れ様でした。そしてどうもありがとうございました
また高崎市で青ちゃんを相手してやって下さい。
青ちゃんは、お酒でリベンジを目論んでいるようですので!?
ブログをやっていたおかげで、また一つ素敵な出会いを授かる
ことができました。
こうやって、本来なら出会える可能性のないに等しい方々と
つながることができるのが、インターネットの凄さですね。
これからもまた、嬉しい初対面をどんどん増やしていきたいと
思っています。
まだ見ぬ皆様、これからもよろしくお願いします!
ではバドの話。
<レシーブ時、おおげさな体の動きを使ってラケットを振らない
ようにしよう>
これは以前も書きましたが、周りを見回すと、まだまだ問題アリ
の方が非常に多く見受けられる、いや殆どの初〜中級者がそう
だと思われますので、ここに再度記載することで、少しでも
皆さんのレシーブが安定されんことを期待しております。
スマッシュやプッシュレシーブというのは、少し身体は硬直
しがちになります。
それは速いスマッシュ・プッシュを弾き返さなければならない!
それにはこちらもラケットを強く振らなきゃって思うからです。
これはごくごく自然な心理かつ反応ですが、この一見自然に
思える心理・反応が、うまくレシーブする上で、ものすごく足を
引っ張ることにつながってしまうのです。
強く奥まで返したいばっかりに、腕全体で下から上に大振り
したり、曲げた膝を伸ばして身体が伸び上がったり(ひどい人に
なると軽くジャンプしたりもしている)相手の強い球を返そうと
するために、上半身も下半身もブレブレなのです。
まずここで大事な意識改革は、そうやって身体全体でレシーブ
しようとして大振りしても、ラケットヘッドは大して動いて
いない、つまりそのフォームではラケットヘッドにあまり仕事を
させられていない事実に気づくことです。
オーバーヘッドストロークにおいて、リストスタンドして内旋・
回内を使うことについては、何となく理解頂けているのでは
ないかと思います。
しかし、スマッシュレシーブ・プッシュレシーブにおいても
オーバーヘッドと同様にリストスタンドして、腕(上腕・前腕)
の旋回運動、つまり、オーバーヘッドとは逆回転の外旋・回外を
使う必要があるのです。
いけないなあと思うのは、ひじが延びて棒のようになった状態で
リストスタンドもなく、親指の腹をラケットのハンドル部分に
つけ、親指の腹でハンドルを押しながら腕全体を棒のようにして
下から上へ腰まで使って振り上げるレシーブです。
このフォームでもタイミングが合えば、奥まで返せないことも
ありません。
しかしこのフォームではうまくタイミングが合った時にこそ
気持ちよく弾ける場合もありますが、それでは合わせて返すこと
しかできませんし、タイミングが合わない場合は全然強く押し
返すことができませんし、その場合非常に力が必要となります。
だから身体全体を使ってでも奥に返そうと力んでしまうのです。
しかもその打ち方では、バック側からクロスに切り返す時には
腕の振りの速さに頼ることになります。
つまり、クロスに打ちにくくなるので、返球のコースも限定
(そもそも上げるだけですが・・・)され単調になってしまう
ため、猛烈に不利になることになります。
またその持ち方だと、ネット前に返す場合も、高さが安定する
ことはありえません。
ラケット面が一定に保ちにくいので、ネット前への返球も
あてずっぽうになってしまい、ネットから浮いたり、ネットに
掛けたり、つまり軌道が安定しないのです。
いや、ここでの主題は、レシーブ時に身体全体を使って返そうと
いう弊害です。
なぜいけないのか?
それは身体の軸(体幹)がぶれることでラケットのスイングも
安定せず、そして身体がぶれると目線もぶれるため、シャトルと
ラケットがうまくコンタクトできる可能性が少なくなるという
ことが理由です。
そもそも、スマッシュを打たれた時に、頑張って奥に返そう!
とそうやってキバる必要はないと思っています。
奥に返すということは、球の深さはどうあれ、相手に上げている
ということには変わりありませんので。
そしてそもそも全力で放たれたスマッシュを、うまくタイミング
を合わせて奥まで返し続ける、というのは、難しいと思います。
ですので、まずは奥に返すのではなく、ドライブ気味の低い球で
返すということを考えられたらよいかと思います。
ドライブ気味の低い球で返すならば、それほど強い力を必要とは
しません。
相手のスマッシュにラケット面を合わせて、少し押すだけです。
相手のショットの速度を利用して、打ってきた相手の腰当たりに
押し込んでやるのです。
そういう返球であれば、体も力む必要がなくなるため、大きな
アクションは自然と少なく制限されていくものだと思います。
速いスマッシュはそもそもが取りにくいです。だからといって
「強く返さなきゃ!」って力んでしまうと、元々取りにくい球が
余計に難しくなってしまいます。
僕の技術顧問かつパートナーのM市曰く
「スマッシュレシーブで大事なことは、リラックスして構える
ことだ」
とのことでした。
また、かつての年代別で活躍したレシーブが得意なドクターM尾
さんのレシーブも、何の力みもなくゆったりとした構えをされて
いました。それでいて速いスマッシュを涼しい顔でネット前に
スーっと返すのです。
U地さんの「振らないレシーブ」もそうです。U地さんはいかに
相手のスマッシュが速かろうが、体には一切力が入っておらず
ラケットの面だけを合わせて、心憎いばかりにスーっとネットに
返してきます。
気持ちが落ち着くと、体の余計な緊張や動きが少なくなり
そのことがラケット面の無駄なぶれを抑えるので、レシーブ
しやすくなるという理屈だと思います。
そもそも緊張して体が硬直していたら、どんなことだって上手く
できませんよね!
次回のスマッシュレシーブ時には、不必要に緊張することなく
体幹を暴れさせないで、落ち着いた体の動きで対応するように
してみて下さい。
きっとレシーブの安定度が上がって、ミスる確率が少なくなると
思いますよ。
***************************
僕は昔から、真面目で厳しかった亡き母親に、口酸っぱく
「人に迷惑を掛けてはいけません!」
と育てられてきました。
例えば、中学や高校の時などには、友達の家に泊まりに行きたい
年頃だと思うのですが、上記の理由で僕は一回たりとも友人の
家に泊まったことはなかったのです。(珍しいかなぁ・・・)
それに限らず、母親の対人関係の基本方針は、他人に迷惑を
かけてはいけない、なのでした。
子供時代からの教育の影響は、心に強く色濃く刻みこまれるので
僕はずっとその考えを基本に生きてきたように思います。
しかし時は過ぎ年齢を重ね、自分の考えが自分なりにまとまって
きた今の僕からすると、母親の教育は正しいとばかりは言えない
のだと思うのでした。
つまり「人には迷惑を掛けてもよい」のです。
これは一見誤解を招く逆説的な言い方ですので、説明が必要と
なります。
この社会では、自分一人で生きているのではなく、必ず誰か他の
人との係わり合いの中で生活しています。
いや、オレは誰の世話にもなっていない!自分一人の力で生きて
いるんだ!っていう人も、他人が作った食品を食べて、他人が
作り上げてきた街、鉄道、社会、水道、電気などにお世話には
絶対になっているのです。
そんな社会の中で、果たして他人に全く迷惑を掛けないで生きる
ことなどできるのでしょうか? それは絶対に不可能です。
迷惑をかける、つまりは必ずや誰かのお世話になっていればこそ
この社会の中で生きていけるのであります。
生きているということは、他人との係わり合いの中に居るという
ことです。
迷惑を掛けないということは、他人との係わり合いを極力少なく
しよう、という意味にも取れます。
基本的に人は誰かに何かをしてあげたいものです。他人の為に
何かをして、それで喜んでもらえることが、人にとって一番
嬉しいことではないかと僕は思っています。
なので、友人や知人、そして他人に対してさえ、基本的に親切心
があるのが普通であり、むしろ積極的に「何かしてあげたい!」
って思っているものです。
そこを遠慮ばかりして「人に迷惑を掛けてはいけない」の教えを
遵守して、人と距離を置いたり、人の親切心を断ることは、その
人にとっても実は嬉しくないことなのです。
他人から何かしてあげたい!って思われたら、それについては
「ありがとう!とっても嬉しいです!」と満面の笑みで感謝して
その親切を素直に遠慮なく享受する方がお互いにハッピーだと
思うからです。
それを「いや、悪いから結構です」と断ってばかりいるようだと
折角、何かしてあげたいと思ったことが空振りに終わってしまい
親切心を出した人は、とても寂しい気持ちがするものです。
また不可抗力で迷惑を被ってしまった人も、その人との関係が
良好であるならば、むしろその迷惑を「仕方ねえなあ」と半ば
軽く呆れながらも、手放しで受け入れて、それを人間的魅力と
捕えて、快くさえ感じてしまうのではないでしょうか?
そういう心理はよくあると思います。
母親の考え方は、道徳的には間違いはないのでしょうが、実践
における人間関係構築においては、不必要に他人との距離を作り
出してしまうことにしかならないように思います。
いや、もちろん、明らかな不法行為での迷惑とは別問題ですよ。
そして、何でもかんでもお世話になろうという図々しい考えとも
明確に異なります。
お互いがお互いを思いやって生きていく中で、お世話になったり
お世話をしたり、迷惑を掛けたり掛けられたり、そういう
ウェット(ドライの反対語の意味)な関係こそが、親密な人間
関係につながるのではないかと、年を重ねた今の僕は思います。
いや、基本的には迷惑は掛けないに越した事はありません。
僕が言いたいのは、もし仮に迷惑を掛けてしまうことになっても
それを必要以上に申し訳ないとか、悪かったとか深刻に考える
必要はないっていうことでした。
世の中は「お互いさま」なのですから。
そう考えると、人間関係が楽になると思います。僕は昔から楽
でしたけど(^^;
ということでこれからも皆さんのお世話になり続けますm(_ _)m
ですので、皆さんも遠慮なく僕にお世話になって下さい!?
ではまた!
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まさか自分の事がブログに載るとは・・・感激です。
またの再会までにバド鍛え直しておきます・・・今度は是非、本物のビールで乾杯しましょう。
M市さんはじめクラブの皆さんに宜しくお伝え下さい。
では、失礼します。
最近では一番書いて頂いているような気がします。
しかし、肺炎で入院とは・・・僕も経験がありますが(マイコプラズマ肺炎)あれは高熱が出るので非常にしんどいですね。
退院されたとのことでまずは良かったです!
81歳という年齢で、バドされていることもさることながら、僕のブログをネットで見ておられる好奇心!?に感嘆します。
きょんきょんさんにとって面白くて役に立つ記事かどうか自信がありませんが、とりあえず自分が読んで面白いことだけは目指そうと思いますので、今後とも見放さずよろしくお願いします。
シニア、もうひと月を切りましたね!
もうあまりじたばたしても実力は大きくは変わりませんので、お互い体調管理に気をつけて、病気や怪我で不参加などとはならないように気をつけていきましょうね。
yamaさんことT瀬さん。早速のコメントありがとうございました。
T瀬さんの記事はもっと早く書きたかったのですが、何かと忙しかった、いや単に僕の横着で遅くなってしまってすみませんm(_ _)m
遠路はるばるお越し頂いてとても嬉しかったです!
再会は必ずできると思っています。
次回は僕が高崎市の八幡クラブにお邪魔したいところですね(^^)
青ちゃんと一緒に、飲み会付きで!
こないだの「和食さと」では、ブログに書いたように、僕は照れからか珍しく少し緊張していました・・・
次回は乾杯から一気して、本来の明るくて少し軽い!?マサやんを出したいと思います。
今後ともよろしくお願いします!
僕も元気なのですが、少しばかり忙しいです(^_^;)
シニア大会が目前に迫ってきてますね。関東から仙台へ向けて応援しています。組み合わせを見てトレーニングをした興奮する気持ち、同感でした!僕はそのまさやんの文を見てトレーニングしちゃいましたよ(笑)
ps、明日から3日間大阪出張でスケジュール開きそうならまさやんさんにアポ取ろうとしたけど、拘束されっ放しでダメでした。。別の機会を狙います。
最近コメント頂けていなかったので、お忙しいのかな?とは思っていました。
変わらず、バド&トレーニング頑張っておられるようで何よりです!
シニアが近づいてきましたので、僕の練習にもかなり力が入っております。
ちょっとやり過ぎ!?くらいに、毎回ヘトヘトになるまで頑張っていますので、体力だけはついていると信じたいです。
どのみち、あと一ヶ月では大して技術の向上は見込めないので、体力だけは確保して泥臭く粘れるようにしておきたいと思います。
大阪出張(中!)なのですか!!!
ちょうど今日は練習ある日だったのですが・・・
絶好のタイミングでしたけど、拘束されていては仕方ないですね(^^;
大阪出張がこれからもあるのでしたら、そして練習日程とかみ合いましたら、是非一緒にバドして、その後飲みたいですね。
楽しみにしておきますのでよろしくお願いします。
では大阪の街を楽しんで下さ〜い!