2011年01月22日

ダブルスでもクリヤーを使おう

皆さんは、お正月をいかがお過ごしでしたでしょうか?

僕は、まさっちさん向けのコメントにも書きましたように、正月
早々から風邪をこじらせてしまいました。

元旦から少〜しのどが痛いかな?風邪の引き始めかな?とは
思っていたのですが、お正月ということもあり、お屠蘇は当然の
義務教育!?ということでしっかり朝から大量に頂いて、極楽
浄土の惰眠をむさぼり、一日を過ごしました。

しかしkanさんとの「男の約束」がありましたので、僕はダレた
身体に鞭打って、元旦夜11時から新年初なわとびトレーニングを
実行したのです!

正直、気を失うくらい辛かったのですが、そこはもう精神論の
世界で、フラフラになるまで頑張ったのですが、今思うとそれが
いけなかったみたいです(^^;

ただ、すぐには風邪は悪化しなかったので、その後も少し安静に
しつつ、仕事初め前日は一日養生していて、復活を実感したので
大丈夫かと思いきや、仕事始めで挨拶回りしていくうちに
どんどん熱っぽくなっていったのです・・・

その日の夜には38度5分まで熱が上がりました。病院に行って
薬をもらい、普通なら翌日は大事をとって休むところですが
どうしても外せない仕事があったので、翌朝熱がありながらも
無理して出勤して、朦朧としながら何とか仕事をこなしました。

そしてその翌日は本当ならば年始挨拶の出張の予定だったの
ですが、それはパスさせて頂いて、朝から晩まで寝て養生して
いました。

そんな事情もあり、僕の初打ちは1月9日(日)になりました。
見市とともに守口のホワイトオークに参加したのですが、全てが
無に帰しておりました(ToT)

その後、1月15日に二回目の練習をやって、翌16日は肝心の
リーグ戦です。
日本中に寒波が訪れた寒い寒い一日でした。会場は東淀川体育館
です。

初日に二勝していた我がチームは、二日目に二勝すれば晴れて
7部に昇格となります。

前回のリーグでは、1位2位決定戦で涙を飲んだので、今回
こそは!とメンバーはみな意気込みと気合は十分でした。

僕としては年齢が年齢だけに、8部で昇格を足踏みしているヒマ
はないのです。

今回から我がチームに、新戦力の新井くんが加わりました。
また、人工股関節装着手術から復帰した見市も、一応プレー可能
ということで、チーム力としては前回からは明らかに向上して
おりました。

初戦は難なく3−0で勝利して、いよいよ勝負の1位2位決定戦
です。

対戦相手は「天然素罪」
このチームは、実は僕らが前のチームを脱退してしばらく流浪の
民状態の時に、練習に参加させて頂いていたところなのでした。

ということで、相手のプレーも何となくは分かっておりましたし
また相手チームのシングルスのエースが、骨折しているという
状況でしたので、少なからぬ自信を持って臨んだ決定戦でした。

第一ダブルスは僕と見市。
見市は、右足がまだまだあと数ヶ月は完治しない状況だったので
本来の実力は全く出せない状態でした。
具体的には、前が取れないのです。
前を取るには最後に右足でグッと体重を支えますが、その行為が
まだできる状態ではないのです。
なので見市が厳しいドロップを拾う場合、体重を逃がすために
わざと転ぶしかないのでした(^^;

その情報を知っていたのでしょう、相手ペアは露骨に見市狙いの
球回しをしてきました。
相手は、三田・河野ペア。以前社会人2部ダブルスで準優勝して
いました。
見市は、動けないながらも頑張ってつないでくれましたが
いかんせん、前だけはどうしても上記の状況なので、2発連続で
ドロップを打たれると、完全にノータッチとなってしまいました

そのようなハンディを負った状況でしたが、僕は練習不足ながら
頑張ったのと、見市も取れる球は持ち前の高いスキルでキレの
あるショットで攻撃して、また三田さんのミスにも助けられ
2ゲーム目こそ17−17と競り合いましたが、最後に抜け
出した僕らが2−0で勝利。
幸先良いポイントを先取しました。

2試合目は、前出の新井くんと前田弟でした。
新井くんは、練習不足とのことですが、基本的にスキルは高く
心配はしていなかったのですが、前田弟は元々が野球メインの
選手で、十分な時の上からのスマッシュには威力はありますが
それ以外のスキルは低く、また凡ミスも相当多発させるちょっと
いや、相当心配なプレーヤーなのです(^^;

その心配は的中の形で、ゲームはファイナルにもつれこんで
しまいました・・・
ただ、ファイナルに入ると、新井くんが攻撃的にスマッシュを
多用し始めて、前田弟もドタバタしながらも、気持ちだけは
前向きに攻め続けたので、何とか2−1で勝ちきることができ
たのです!

前回無念の足踏みをした僕らでしたが、今回はシングルスに回す
ことなく、2−0できっちり勝利!
晴れて7部に昇格とあいなったのでした(^^)
良かったです。

ただ、まだまだこれからどんどん昇格しなければなりません。
次回は見市の右足も完全に治っていると思われますし、また北村
くんの知り合いが加入してくれる可能性もあるとのことですので
次回以降にも大いに期待が持てるところです。

そして明日は近畿シニアです。
既報の通り、僕は35歳ダブルスと40歳シングルスに出場
します。

大阪バドミントン協会のHPに組み合わせが出ていましたが、僕は
唖然としました・・・
何とダブルスは、大阪社会人で負けて、大阪総合でリベンジした
ペアと、またまた一回戦で当たるのです(^^;
もう、何回当たっとんねん!って感じですが、それは相手も同じ
感想でしょう。
前回の大阪総合に続いて、きっちりイワしたいと思います。

40歳シングルスは、僕は第二シード下に配置されていました
シード下には、もう慣れています(^^;
シードの方は強いのでしょうが、僕は勝手に、相手も嫌な組み
合わせのはずだ、と考えて、淡々と攻撃してきたいと思います。

ただ、僕の武器である体力が、年始の風邪と練習不足と多忙な
仕事で、相当そぎ落とされているのが不安ですが、どのみち
その時の実力以上でも以下でもありません。
相手もきっと練習不足で、きっと風邪もひいていたに違いないと
自己中な思い込みで、後ろ盾の無い自信を持って臨みます!?

参考までに組み合わせのページです。

http://www.osaka-badminton.jp/osaka/2010/2010kinki_senior.pdf

ではバドの話。

<ダブルスでもクリヤーを使おう>

クリヤーというと、ダブルスじゃなくてシングルスの時に使う
もの、という頭がありますが、基本的に上から下に攻撃をして
いる関係上、レシーブしている側は、スマッシュとカットまたは
ドロップを待っております。

つまり、コートの真ん中付近から前にかけて、意識を集中させて
いるのが普通です。

基本的にスマッシュに備えて、スマッシュと見せかけたカットや
ドロップが来た時に、前に出て拾う、というパターンがダブルス
での通常の動きだと思います。

そこで、クリヤーを打つわけです。

相手としては、スマッシュか?カットか?と待っているので
そこで意表を突いたクリヤーを打たれると、一瞬反応が遅れて
しまいます。

もちろんクリヤーなので、いくら相手の意識が前に有って、体勢
を崩されてしまったとしても、返球することはできるのですが
この「体勢を崩す」ということが大事なところです。

スマッシュを打ってもなかなか決まらない場合は、相手が貴方の
スマッシュに慣れてきているのだと思われます。
そこそこ速いスマッシュであったとしても、同じ速さや角度では
次第に相手も対応できるようになってしまいます。

そこで一発クリヤーをかますと、相手としては一発打たれただけ
だとしても、次からは

「あいつ、クリヤーもあるからな」

と、ほんの少しでも後ろにも意識を持たせることができるのです

そうすることによって、ほんの少しでもスマッシュやカットが
効果的になる可能性が出てきます。

もちろんダブルスの基本は、上から下への攻撃、つまりカットか
スマッシュがセオリーです。

しかしスマッシュ打つぞ〜!っていう態勢で、やはりスマッシュ
を打つと、そのスマッシュが相当速くない限りは拾われます。

それでも頑張って打ち続けるのがダブルスですが、たまに一発
タメの効いたクリヤーを入れることで、プレーに幅が出てきます

意表を突くためには、スマッシュかカットと同じのフォームから
クリヤーを打つことです。
全然身体を入れずに、腕だけで打つクリヤーでは全然相手を崩せ
ないばかりか、逆に手痛い反撃を食らいます。

あくまでも、スマッシュを打てる体勢から打つのがポイントです

相手のスマッシュレシーブが良く、相手の体勢が低い場合などは
試してみる価値は高いと思います。

ただ、これは多用すると、効果はなくなります。
一試合にせいぜい2〜3本くらいかなあ。

ぜひ試してみて下さい。うまくいけばノータッチもあるかも!

***************************

僕は、TVや雑誌・新聞などで、一流スポーツ選手が良い言葉を
話した時は、メモするようにしています。
もちろん自分の参考にするためがメインですが、このブログで
読者の皆さんにも伝えて、分かち合いたいと思うのです。

最近は、加齢のせいか涙もろくなったことに加えて、感動し易く
なってしまったような気もしています。
なので、メモする数が増えてきているような気もしています。

そのいくつかを紹介します。

どうしてこんなに本塁打が打てたのか? という質問に対して

ハンクアーロン(大リーグの元本塁打王)
「前年に何が起きたかを忘れること。これが信念。毎年が挑戦
だった」

王貞治
「毎年ゼロから始まる。過去を振り返ってはいられない」

日米のホームラン打者が、同じ質問に対して同じような答えを
返しているところにとても感銘を受けました。


女子レスリング世界王者 吉田沙保里流 勝利への4か条
@ 目標を持つ
A 即断即決
B スイッチの切替え(マットに上がれば違うことは考えない)
C 常に悔しさを持つ(負けた時の事を忘れない)

4つとも重要ですが、特にCに感銘を受けました。これは大事な
ことです。たまに負けることは良いことなのです。以前もブログ
に書きましたね。


「本当はすごく弱いし、繊細な人間。それを見せたくないから
強がって生きている」
大畑大介(ラグビー テストマッチ69トライ世界記録保持者)

大畑選手のような、屈強で男の中の男のような人が、実は弱くて
繊細だったとは・・・
しかし、それを見せないように頑張ってきた結果が、世界記録に
つながったと思えば、強がってみせることにも意義があるのだな
と思いました。
大畑選手のようには強がれませんが(^^;


「結局、どこにいても、うまくなきゃ、勝負の世界ではやって
いけないってことです」(イチロー Number770号インタビュー)

このセリフ、イチローが話したことなので、さぞ含蓄のある言葉
かと思いきや、それを話した状況は

イチローが高校の寮生活で出た食事で、大嫌いなふにゃふにゃの
ナスをお皿の間に隠して食べなかったことが、先輩にばれて
いながらも、その先輩よりイチローの方が野球がうまかったので
イチローは「その先輩は僕には言いづらかったんじゃないか」と
答えてのセリフなのでした(^^;

そういった側面は、確かにあるかもしれませんね。
もはや今のイチローには、誰も何も言えないかもしれません。
ちなみに、イチローは食べ物の好き嫌いは激しくて、特に野菜は
苦手なのだそうです。意外です。


そして、最後にスポーツ選手ではありませんが、僕が非常に感銘
を受けた一言。

「君に言えるとしたらひとつしかない。自分が納得できる道を
選べ!」

これ、24(Twenty four)のジャックバウワーのセリフでした。
人生の全ての指針は、ここに行き着くと思います。

ジャック、貴方は偉大です(^^)
早くファイナルシーズン、TSUTAYAで借りてきて見なきゃ!

ではまた!
posted by まさやん at 01:27| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、まさやんさん^^。
大変しんどい年末年始をおくられたんですね。でもお互い元旦に同じようなトレーニングやったということで、有言実行できたし嬉しく思います。
近畿シニア頑張って下さい。試合内容&結果楽しみにしています。
ps、
0度前後という極寒中のトレーニングに慣れ、じわりと汗がにじんでくるのが、たまらなく気持ちよいです。この時期夜中でも外で運動出来る関東平野にいる事を嬉しく思い、雪国の強者と、差を縮められると勝手な解釈してます(^_^;)
Posted by kan at 2011年01月23日 00:29
KANさん、コメントありがとうございました。
ご希望通り!?近畿シニアの報告を書き込みましたのでご覧下さい。

僕は体調を崩しましたが、それでも、誰もがダレるお正月からなわとびをしたのは、間違いなくKANさんのおかげです。

そんなわけで、今は美味しいビールを頂いています(^^)

KANさんも、きっとなわとびの効果は、確実に出るはずですので、また試合結果の良い報告をお待ちしていますね!

いつも応援本当にありがとうございます。
Posted by マサやん at 2011年01月23日 21:00
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