2009年02月05日

積極的に自分より強い相手と打とう

今日はバドミントンにおけるマナーについて考えてみます。
マナーについては一度書いておきたかったのです。

マナーの意味は「態度、作法、行儀、礼儀」と国語辞典に書いて
あります。
ここでは「礼儀作法」という意味で使用したいと思います。

社会の中で、他人と生きていく上では、一定のルール(法律)が
必要です。
交通で言えば、赤信号では止まる、車は左側を走る、制限速度を
守るなど。
生活で言えば、税金を拠出して、生活の為の設備(道路、施設など)
を作る。
もっと極端な例は、他人を殺してはいけない、人の物を盗んでは
いけないなど。
これらは、守らなければ生活に混乱を招き、人命の危機にも瀕し
ます。
ルールについては、絶対に守らなければなりませんし、守らない
者は当然罰せられるべきです。

そこからもう一歩進んだ文化的な営みがマナーです。
例えば、朝会ったら挨拶をする、老人には電車で席を譲る、ドアを
開けたら後ろの人のためにドアを押さえておく、列に並んだ順番を
守る。電車で携帯電話で話さない、エスカレーターに乗ったら左側
を空ける(大阪では!)
ポイ捨てをしない、歩行喫煙をしない等などで、これらはみんなが
気持ちよく過ごすために成熟した社会人としては、守るべき事柄
だと思います。

バドミントンも、いわば社会的営みの一つで、様々な職種、環境
年齢の方々が、唯一つバドミントンという種目によって、定期的に
集い、同じ体育館、コートで一緒に汗をかいて楽しんでいるわけ
で、そこには一定のマナーがあってしかるべきと思います。

回りくどかったですが、僕が言いたいことは、下記をしっかり
やりませんか?ということなのです。

1)自分が引っ掛けたシャトルは、自分で取りに行こう
 →僕の学生時代は、自分が引っ掛けたシャトルはもとより
  先輩が引っ掛けた場合でも、全力ダッシュで拾いにいかされた
  ものです。
  あの時は、それこそ異常でした・・・
  先輩が引っ掛けた時も、過剰な程のスピードで拾いにいって
  たので。
  それはちょっと歪んだ年功序列だと今は思いますが、少なく
  とも自分がミスして引っ掛けたシャトルは拾いにいく姿勢は
  必要だと思うのです。
  実際は、相手の方がネット、つまり落ちたシャトルに近ければ
  相手が拾うのが合理的ですが、それでも拾いにいく姿勢だけ
  でも見せる事は礼儀として必要ではないか、と思っております
  丁度親におごってもらう際に、払う気が無いのに財布に
  手を伸ばして払う素振りを見せるみたいな!?

2)ダブルスのパートナーにシャトルを渡す時は手渡しで
 →よく、床面に落ちているシャトルをラケットですくい上げて
  そのままパートナーの方に放る人が居ますが、これはちょっと
  どうかと思います。
  シャトルはバドでは球ではありますが、いわば「物」でもある
  訳です。
  物と考えれば、人に物を渡す時に放る人は居ないでしょう。
  特に相手が目上、年上の人であればなおさらです。
  できるだけ手で持って、相手のラケット面に置くようにして
  渡すのが良いマナーだと思います。
  まあ、仲の良いペアならば、床面から拾ってそのまま放ると
  いうのも有りかとは思いますが、その場合でもシャトルの軌道
  を山なりにして、相手のラケット面を狙ってふんわりと返す
  べきだと思います。
  相手が目上、年上の場合は、ポイッと放り投げられても
  甘んじて受け入れざるを得ませんが・・・
  年上の方に、そっと手でラケット面においてもらえたら
  それだけでその人を尊敬したくなります!?

3)対戦相手にシャトルを返す場合は、ネットの上からそっと
 →これは2)と同じ意味合いです。
  こちらがネットに引っ掛けてミスして、ネット下に落ちた
  シャトルを相手に返すのに、ネット下床面のシャトルを
  ラケットで「あっち行け」みたいに、バックハンドの面で
  払って返す輩が居ますが、止めて欲しいものです。
  2)と違って手渡しは、ネットを挟んでいるので現実的では
  ないので、シャトルを弾いて返すのが合理的ですが、返し方も
  相手のラケット面を狙ってふんわりと返すのが礼儀だと思い
  ます。
  イライラしている時は、僕も若干球は強めになってしまうの
  ですが・・・

4)ゲームのカウント(点数)を率先して数えよう
 →この意味は、練習で試合をしている時は、審判はつかないので
  ダブルスなら4人の内の誰か1人が代表で点数のカウントを
  取るわけですがこのことを言っています。
  これは以前、神奈川に住む僕の後輩が提起した問題でした。
  その後輩論では

  1)年下がカウントすべし!
  2)同年齢ならば、暗黙の了解でバド実力に劣るものが
    カウントすべし!

  とのことでしたが、僕は2)にはきっぱり反対しました。
  1)は、日本の文化で長幼の序、つまり年功序列の部分があり
  年上を敬うのは自然な振る舞いであるので、例えば僕が50歳
  3人の中に一人入ってダブルスをしたら、率先してカウントを
  取るのは当たり前だと思います。
  50歳の人3人もそれが当然だと思うでしょう。
  ただ、43歳(僕・・・)と42歳、43歳(僕より誕生日が
  先)45歳が例えばダブルスを対戦したら、それはもう年上
  年下などと言うのも微妙であります。
  その際は、誰か率先してやれば良いと思います。
  ただ基本的には、日本の場合は年下が率先して積極的にカウント
  を取るのが普通だと思います。

  2)についてですが、これは僕は明らかに間違っていると
  思います。
  バドの実力が高い人は、実力そのものに対して多大な敬意は
  払うものの、だからといって人間的に上下があってしかるべき
  ではないと思うからです。
  僕よりバド実力に劣る人と一緒にプレーする事はいくらでも
  ありますが
  だからといって、僕はその人達に「お前ら下手くそなんやから
  お前らが審判したらええんじゃ」とは、一回も思ったことは
  ありません。

5)相手にシャトルをぶつけたら謝ろう
 →これは当然ですね。しかし、試合中などは興奮していて
  相手にスマッシュやプッシュを当ててしまっても、謝る
  どころか「ナイッショー!」とこれみよがしにラケットを
  振りかざす人がいますが、まず嫌われます・・・

6)試合の開始と終わりの握手はしっかり握ろう
 →これもその人の性格に負うところが大きいですが、握手の時
  手を差し伸べるだけで、全然握らない人がいます。
  こちらがグッと握っているのに、相手は手のひらをまっすぐ
  差し出しているだけ・・・
  何か陰鬱な感じがしてイヤなんですよね。
  握手というからには、ギュッと握って少しシェイクする位の
  動きは欲しいところです。

4)の件は、僕はこれまではメンバーが誰彼構わず、どこの練習場所
においても積極的にカウントを取ってきましたし、それは大して
苦にならなかったので継続してきましたが、最近それではいけない
なあ、と思うようになってきたのです。

というのは、うちのクラブでは、僕がカウントを取るだろう、と
いうことで、誰も進んでカウントを取ろうとしない傾向があるから
です。
明らかに年下の人には、自ら進んでカウントをして欲しいですし
僕がカウントしていても「いいですよ、僕がやりますよ」と言って
欲しいのです。
例えば、他の練習場所でプレーした時には、率先してカウントを
取るようになって欲しいのです。

だんだんオヤジの小言みたいになってきていますが、カウントを
自ら進んで取る姿勢は、積極性と気遣いを養うことだと思います

例えば、みんなと一緒にお店に入って、テーブルに着いた時に
割り箸、お手拭取り皿を率先して分配するとか、一緒に飲んでいて
周りの人のお酒が少なくなっていたら注文を促すとか、会話の
きっかけを自ら作るとか。
相手に対する気遣いがあれば、何らかのアクションを「自分から」
起していくはずです。
そういうことは、何も営業(僕・・・)だからというわけではなく
社会人なら誰でも銘記すべきポイントで、他人との係わり合いの
中で生きていくのが人間なので、他人に対する気遣いは、基本的
には何時でも失ってはいけないと思うのです。

徐々に脱線しつつありますが、僕が重要視するのは「会話」です
同じマンションで他の住民とエレベーターで一緒になることがあり
ますが、挨拶だけはしてもあとはムスッと無言の人や、にこやかに
話を切り出してくれる人、こちらが切り出したら話す人、こちらが
切り出してもノリが悪い人と様々ですが、やはりムスッと無言の人
とは、何か一緒にやりたいとは思えないのです。

やはりエレベーターでたまに会う夫婦が居て、旦那さんは迫力の
ある容姿をしていて、僕は最初非常に怖かったのですが、話しかけて
みると非常に社交的かつ温厚な明るい方で、同じ体育館スポーツ
の卓球をされており、お酒も好きだとのことで、この方と一緒に
なると何故か嬉しい気持ちになるのです。
そしてその奥さんも、よく朝のエレベーターで一緒になりますが
いつもにこやかで明るく話しかけてくれるので、朝の低いテン
ションを上げてくれるありがたい存在です。
この旦那さんにして、この奥さんあり、という感じです。

気を遣わないのは、そりゃあ楽でしょう。
家に一人で居る時みたいに、な〜んにも考えなくていいんだから。
しかし、同じ社会に集う仲間として、常に相手を思いやる気持ちは持たなければ
ならないと思いますね。
特に30歳を越えて、他人に気を遣われるのをいつも黙って受け
入れているようでは、僕は社会人として全く未熟だと思います。

最後は社会人論にまで及んでしまいましたが、ここではバドの
マナーについてが主題ですのでもう一度まとめますと

1)自分が引っ掛けたシャトルは、自分で取りに行こう
2)ダブルスのパートナーにシャトルを渡す時はできる限り手渡しで
3)対戦相手にシャトルを返す場合は、ネットの上からそっと
4)ゲームのカウント(点数)を率先して数えよう
5)相手にシャトルをぶつけたら謝ろう
6)試合の開始と終わりの握手はしっかり握ろう

4)は賛否両論あるかとは思いますので、例えばダブルスする4人で
じゃんけんして決めるのもありかも、です。
最初のトスに続いて、直後に審判じゃんけんをするとか。
その方がはっきりしてていいかもしれません。

僕もせっかくここまで書いたので、これからは率先してカウントを取ります。
ってそれでは今までと同じ!?

ではバドの話。

<積極的に自分より強い相手と打とう>

これは上達に不可欠なポイントです。
実力が同じ位の相手とでも、対戦している内に得られるものは
ありますが、端的に、自分より強い人、つまり上級者と基礎打ち
練習試合と積極的に打ってもらうようにするのです。
自分より上手い人は、つまり自分ができないことをできたり、自分
では思いつかないようなラリーの組み立て方ができたりするもの
です。
だから自分より上手いのですが・・・
それをそばで見ているだけでも練習になりますが、やはり確実
なのは、実際にそのショット、プレーを直に肌で感じられるように
直接打ち合うのが何よりも勉強になると思います。

このことは至極当然で皆さんも「そんなこと分かってるよ!」と
抗議の声すら聞こえてきそうですが、何故敢えて書いたの
でしょうか?

それは、基本的に同じレベル同士で一緒にプレーしようとするのが
普通だからです。
バドレベル3の人2人と、バドレベル5の人2人が居たら
自然な流れで、同じレベル同士で基礎打ち〜試合となってしまう
筈だからです。

しかも、通常の練習であれば、基礎打ちのパートナーも固定化傾向
にあり、レベル差がある人とはさらに打つ事が少なくなります。

豊富に練習できる学生ならばまだしも、社会人のクラブや
サークルでそのように同じ人とばかり打っていては、新たな発見も
レベルアップも期待薄だと思うのです。
(本人によほど上達意欲がある場合は別ですが)

ですので、次回練習での基礎打ち時から、思い切って上のレベルの
人に屈託無く「基礎打ちお願いします!」と明るく声を掛けてみて
下さい。
言われた方はいきなりで戸惑うかもしれませんが、決してイヤな
顔はしない筈です。
(本人がよほど嫌われている場合は別ですが・・・)

試合もどんどん気軽に挑戦したら良いと思います。
いや、積極的にそうすべきです。上達したいなら。

僕が自分の上達した理由を振り返るに、学生時代にいろんな場所に
連れて行ってもらって(ラケットショップフジの渡辺さん。感謝して
ます!)
自分より遥かに上のレベルの人と打たせてもらったり、プレーを
見させてもらったりしたのが、何よりも大きかったと思います。
そういった上級者の方々も、どこの馬の骨か分からん僕でも
普通に打ってくれましたし、その人達の普通が僕にとっては
スペシャルな球ばかりでした。

ただ、やはりそれも貴方に上達する熱意あってのことです。
一生懸命にやる姿勢が見えない人とは、上級者も打ちたくない
でしょう。
このブログを読んでいる人は、もれなく上達を熱望していると
思いますので、次回の練習から遠慮せずに、上級者にどんどん胸を
借りていっては如何でしょうか?

**************************

1月25日(日)は、大事なリーグ戦二日目でした。
初日に二勝していたわがチームは、一期での一部復帰を目指して
寒風吹きすさぶ池田市体育館に集結しました。

リーグ戦の後は、勝った場合は祝勝会、負けた場合は反省会と
いずれにしても飲み会となるのが通常ですが、今回は用事があって僕が
NGだったこともあり、飲みはなしということで、みんな車での
移動となりました。

リーグ戦の時は、体育館の駐車場は選手の車でいつも満杯となり
あまり遅く到着すると、駐車するのに四苦八苦していたので
用心深い僕は、8:30頃の到着を目論んで7時には自宅を出発
したのでした。

当日は、全国的に寒気が流れ込んできており、大阪も例に漏れず
車で中央環状線を走っている時には、前方から物凄い吹雪で
視界も遮られるほどでした。

体育館は山の手にあり、平地よりもさらに気温が低い感じで
道路はところどころで白く凍っているほどで、車についている
外気温のボタンを押したら、オドロキの0度でした!

僕の予想に反して、道はガッラガラに空いていたため
8時前には体育館に到着してしまったのですが、そこの駐車場が
有料かつ、料金が高かった為、少しでも入場を遅らせようと
入り口のバーの所で、時間調整をしておりました。
後ろから車が来るまではそこで停まってて、少しでも料金を
セーブしようという、いわばみみっちい作戦でした。

そうやって停まっていると、駐車場にいた誘導員のおじさんが
僕の車の方ににじり寄ってきました。
きっと僕が何か困っているとでも思ったのでしょう。

「どうかされましたか?」

と聞かれるよりも前に

「いや、ここ駐車料金高いので、後ろから車が来るまでギリギリ
粘ろうと思ってるんですよ」

と若干バツ悪く説明したら、そうですかってなもんで
誘導員のおじさんは手持ちのポジションに戻っていきました。

と答えたその直後です。
僕の下腹部に朝定番の異変が生じてきました・・・
しかもその勢いは通常のレベルを著しく逸脱しており、ちょっと
意思の力程度では抑えられそうにない、猛烈な爆発の予兆が
急転直下、車内の僕に襲い掛かったのです・・・

「これはイカン」僕は我慢するのは不可能と即座に判断し、たった
今、誘導員のおじさんに「ギリギリ粘ろうと思っている」と言った
舌の根も乾かぬ内に、予定変更してずんずん駐車場に侵入し
きょとんとしてるおじさんの誘導も上の空で、駐車するや否や
体育館入り口に向かって、内股の小走りダッシュを敢行したのです

小刻みかつ速いピッチでダッシュしましたが、足が地面に付く度
に、気が遠くなりそうな刺激が直腸付近で暴れて、朦朧とした
表情でようやく体育館入り口にたどり着いたのですが、な、何と
時間が早くてまだ開館していなかったのです!!!

や、ヤバイ・・・何とかたどり着いたと思った僕は、まずい事に
下腹部の集中力を少し緩めてしまったのです。
既に状態は一触即発。そよ風が吹いても噴火しそうな限界の状況
でした。

その段階で、草むらでの違法行為まで視野に入れかけた僕ですが
入り口の左隣を見ると体育館の事務室があり、そこは電気が
点いていたのです!

もはや恥も外聞もへったくれもない僕は、一切の躊躇なしで
事務室のドアを開け、そこに居たさえない事務員のにーちゃんに
「トイレ貸して下さい」と、貸さなかったらただじゃおかんぞ!
的オーラを全身から発揮して、有無を言わさず事務室から入館し
事務室のすぐそばのトイレに駆け込んで、震える手で慌てて
ペロリーンとジャージを下ろし、何とか事なきを得たのでした。

毎度毎度の下品な話で失礼しました・・・

肝心の試合ですが、何と一試合目にはメンバーが揃わず、その
時点で最下位決定戦に回ることが確定。ベベタ決定戦に悲しいかな
二部残留を賭けて戦うことになってしまったのです。

ベベタ決定戦の相手は、なかよしパワーズ。このチームは力が
ありながら、やはり試合中にシングルスの人がアキレス腱を断裂
してしまった為、一試合棄権を余儀なくされ、不本意なベベタ
決定戦に回ることになってしまったのでした。うちと同じです。

第一ダブルスは見市と多谷。第一ゲームこそエンジンが掛からず
落としてしまいましたが、調子が出てきてからはさすがは実力者
磐石の試合運びで、まずは一勝を勝ち取ってくれました。

第二ダブルスは、僕と丸野です。
ここで勝って何とか2−0で決めたいところです。
1ゲーム目を落とし、2ゲーム目を取り返し、勝負はファイナル
ゲームへ。
点数の感じから、全くの互角と思われました。

ファイナルも一進一退の攻防が続き僕らが先に19点目をゲット
したのですが、そこから相手に連取されてしまい、無念極まりない
19−21での敗戦となってしまいました(ToT)

これで1−1。勝負はシングルスへと持ち込まれました。
うちのシングルスはマメール中川くんです。
最近は段々シングルスの動きも良くなってきていますが、今回は
いかんせん相手が悪かったのです。

うちのクラブにも何回か来てくれていた三嶋くんというサウスポー
で、高校時代は奈良でシングルス、ダブルスともインハイに出場
しており、またダブルスでは関西で優勝しているという、それは
それは相当なつわものだったからです。

ただ、三嶋くん本人曰く、シングルスの練習は全然していないとの
ことだったし、実際試合でもミスは多かったのですが、やはり
ここぞという時のショットに尋常でないキレがあり、落ち着いて
粘って良いプレーを見せてくれたマメちゃんも、最終的には
軍門に下る悲しい結果になってしまったのです。

結果は1−2で負け。僕らは、リーグに参加して以来初めての
3部落ちという、受け入れ難い結果を眼前に突きつけられて
しまったのです。

本来であれば初日に二勝していたので、メンバーさえ揃っていたら
少なくとも残留は間違いありませんでした。
しかし、もう何を言っても3部落ちの事実は覆すことはできません
気を取り直して、次回スッと2部に復帰し、その勢いで1部に
戻るのみです。

ということで、これからもまだまだ上手く強くなりますよ〜!
この敗北は、相当なモチベーションになりました。
これからも、自宅で鉄アレイを振り回す日々が増えるものと
思われます。
とりあえず今日は飲酒してますが・・・
ではまた!


posted by まさやん at 23:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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