2007年09月08日

ネット前の小技について

いよいよ明日から待ちに待った韓国旅行!
準備も先ほど万端整って、後は一晩寝るだけです。興奮して寝られそうにないですが・・・
明日の今頃は、ソウルの街をおどおどしながら、しかし好奇心に満ちた気持ちで
フラフラ焼酎に酔って歩いていることでしょう!?
明日から来週の火曜日までの旅行ですので、しばらくブログはお休みです。
しかし折角韓国に行ってくるので、帰国後は韓国の楽しい雰囲気満載の写真入りで
記事投稿することをお約束します。

韓国語は日本語と似ている事は有名な話です。
約束は、ヤクソッって言います。最後の「く」は子音で発音しないのです。
その他も、かばんは、カバン(そのまま)、道路は、トロ。時間は、シガン。
家具は、カグ。予約は、イェヤッ(最後の子音を発音しない)。主婦は、チュブ。
地下は、チハ。って書いていたらキリがないほど、同じような言葉が存在しています。
面白いですね!
韓国語は日本語と語順が同じなので、単語さえ覚えれば、日本人には最もとっつき
易い外国語と言えるのです。僕も、ちょっと勉強中です・・・ちょっとです。

さて、バドの話。

ネット前の小技について

ネット前で打つと言う事は、つまり前衛が前で押さえているということに他ならず
基本的に、こちらが優勢になっている状態である、と言えると思います。

しかし一方で、ネットという障害物があり、また相手コートに近い事からアウトミスの
出やすい状況であるということも言えます。

長いラリーで頑張ってつないでつないで、ようやく相手から甘い球が返ってきて
最後の決めのところ、つまりネット前でミスってしまう人の何と多い事か・・・

これを考察するに、ネット前のショットのバリエーションをあまり持っていないが故に
強く打つくらいしか選択肢がなく、そのためにミスの確率が上がってしまうのではと
僕は考えております。

そこで!

1)プッシュと見せかけて、プッシュの構えで前に落とす。

  これは良く効きます。僕も普段良く使うショットですが、一瞬相手の足は止まります
  ドライブの打ち合いになって前に詰めたりすると、その勢いのまま強く打つ事しか
  頭になくなる、と言うか頭の中はからっぽ状態になってしまう人は少なからずと
  思います。
  そこのところで、速いプッシュを数回打ちながら、プッシュの構えでピタッと
  ラケットを止めて、前に落とすのです。
  相手は速いプッシュに対応する為、どうしても下がり気味になっていますし、速い
  ラリーに身体がついていこうとしていますので、そこで虚を突くプッシュと見せ
  かけての前落としをすると、非常に良く効きます。
  ただこれは慣れないと、ラリーの途中ではなかなか急には打てないショットですので
  基礎打ちのプッシュの時などに、途中で意図的に前に落としてみて下さい。
  基礎打ちの相手には嫌がられると思いますが・・・

2)ストレートのプッシュに見せて、クロスの前に落とす。(フォア・バック共)

  これも1)に通じるものがあります。つまり、カーッとラリーに熱くなっていては
  打てないショットという意味です。
  このコースは相手はあまり待っていない所だと思いますので、うまくいけば
  ノータッチエース、取られてもかなり態勢を崩すことができるショットだと思います
  上からラケットを出して、ストレートに面を向けて、最後にキュッとクロスに切れば
  効果絶大であると思います。
  仮にプッシュでなくとも、若干沈んで入ってきたドライブに対して、ストレート
  に返す振りをして、クロスの前に一瞬で切り返すと、たまに気持ちが良いほど
  ノータッチで決まったりします。
  かと言って、基本はやはり強いプッシュだとは思いますが、チェンジオブペースと
  いう意味合いで、時に相手の意表を突くことは大事だと思います。
  大事な事は、打つ直前まで面はクロスに向けない、ということです。

3)速いロブと見せかけて、ネット前にヘアピンを置く

  相手のショットがネットより沈んできた場合は、通常は守勢であり、守勢の中で
  攻勢に転じられるようなショット、例えば速いクロスのロブや浮かさないハーフの
  緩めのドライブなどで攻守交替を図るのですが、ロブばかりですと上げている事には
  変わりはないので、連続攻撃を受け続ける可能性は継続します。
  そこで、速いロブと見せかけて、手首を十分にコック(シャトルに対してラケット
  ヘッドが引けている、弾く準備が出来ている)した状態で、ネット前にヘアピンを
  打ち、すぐさまラケットを上げてネット前に詰めて、相手に上げさせるように
  するのも、僕はかなりの得策だと思っています。
  この際に大事な事は、ラケットと腕が棒のようにならない事。つまりヘアピンしか
  打たないような構えで打たない事です。
  そのような構えでは、相手に「あ、これはヘアピンしかないな」とすぐにバレて
  しまい、猛然と突っ込まれてプッシュで決められてしまうのが落ちです。
  なので、あくまで跳ね上げのようなラケットを引いた状態、手首をコックした状態で
  シャトルを捕らえて、そしてできればクロスに打つフェイントを掛けながら
  ストレートに落とす、或いはその逆の打ち方で少しでも相手に読まれないように
  ネットに置く。そして大事な事は、ヘアピンを打ったら、ラケットを上げてネット前
  詰めて、再度ヘアピンを打ち返されないように、威圧しまくる事が非常に大事です。
  良く見る風景が、ラリーの途中で上手い事ヘアピンをネットに置きながら、自分が
  ネットに詰めない為に、またヘアピンを返されてしまい、一からやり直し、です。
  このショットに限らず、ダブルスではネットに落としたら、その人が責任を持って
  ネット前に詰めて、相手がヘアピンを打とうものなら、バチーンと厳しくプッシュ
  するぞ!と威圧することを忘れてはなりません!

4)プッシュと見せかけて相手の頭を抜くロブを打つ

  これは上手くいけば、気持ちよく決まります。
  ネット前のプッシュと言うよりは、若干ネットから離れたハーフくらいの位置かも
  しれません。
  速いドライブの応酬に負けじとラケット上げて前に出ながら突っ込んでくる相手の
  場合に、相手を小ばかにしたような頭を抜くロビングを打つと、前に出る相手と
  その頭の上を無常に通過するシャトルが、うまいこと行き別れになるのです。
  仮にパートナーが追いついたとしても、かなり体勢が崩れる事は必至です。
  ただこのショットは、中途半端な高さで打ってしまうと、相手にチャンスボールを
  献上しているだけになってしまいますので、細心の注意が必要です。
  ですが、このショットがバリエーションとして有ると相手にに認識させられれば
  ガンガン前に突っ込んでくる出足は、少し止まるのではないかと思います。

5)あえて高めの球を打って、返球を待つ

  プッシュと言うと、上から下に打つものと相場が決まっている気がしますが
  相手もその球筋を待っている訳で、その辺にラケットも気持ちも待ち構えられると
  早いプッシュでも取られてしまい、速いだけに切り返しの憂き目にあったりします。
  そこで、あえて球を沈めずに、相手のバック側の肩口にドライブ系のショットを
  放つのです。
  角度あるプッシュに備えた相手は、思わぬ高い球に反応が遅れ、返球が甘くなる所を
  決める作戦です。
  このショットで大事な事は、返球される球を待つ訳なので、打った後すぐにラケット
  を高く上げて、甘い返球に備えるということです。
  まあ、それは基本ではありますが。

速いドライブ、プッシュで押して優勢になり、ラリーに勝つということは基本であるとは
思います。
しかし、速い一辺倒のラリーの中に、上記のようなひねった(大してひねってないかな)
ショットを織り交ぜていく事によって、通常の速いプッシュがさらに有効になったり
相手に色々と考えさせることができて、結果有利に導くことができるのではと思います。
また、色んなショットを打った方が、バド好奇心的にも楽しいですよ!
上記はほんの一例だとは思いますが、要は同じようなマンネリのプレーを脱しましょう
ということなのです。
うまくいかなくても全然オーケーです。とにかくショットのバリエーションを1つでも
増やしていきたいものです。
上記に共通した注意点は、決して大振りにならない事。
ネットに近づけば近づく程、ラケットの振りは小さくしなければなりませんよ。

さあ、いよいよあと12時間後には機上の人になります。
昨年のハワイに続いての海外。
とは言え、韓国へのフライト時間はわずか2時間!
感覚は国内旅行ですね。
いでたちとしては、その辺に買い物行く格好(Tシャツ、短パン、クロックス!)で
行って参ります。
でも韓国の気温は20度くらい。向こうで白い目で見られそう・・・

ではまた!
posted by まさやん at 00:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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