2007年09月03日

ダブルスのショートサービスについて

先週土曜日は、木曜に引き続きリハビリ第二段!?ということで、バド練習に行って
きました。
木曜の筋肉痛とまだ少し残る腰痛をおしてでも、バドしたい欲望を抑える事ができな
かったのです。

久しぶりの土曜の練習でワクワクしました。
そこにはいつものメンバーに交じって、普段全く練習に顔を出さない栗原くんが来ていて
聞くと練習に来る予定ではなかったが、僕のブログを読んでヤル気になり、予定に反して
練習参加したとの事でした!

そんな事を言われたら、またキーボードを叩く僕の指先は止まらなくなっちゃうなぁ…
栗原くんに練習に来ようと思わせる事が出来るくらいなら、全国のバド休眠者を大量に
体育館に動員できそうです!?

土曜はその栗原くんと主に組んで、二人とも完璧に運動不足ながらも、挑まれたジュース
マッチを制し、最後の試合でも見市丸野ペアにファイナルセッティングで惜敗したものの
バドの楽しさを十二分に味わい、帰宅後の焼酎が劇ウマだったことを報告させて頂きます
バドがしばらくできなかった事は最悪のストレスでしたが、久しぶりに再開した楽しさが
尋常ではなかったので、また新鮮な気持ちで興味を持って情熱を注げる気がして、腰痛も
必要な休養だったのかも、と思う事にしときます。

健康な時はその貴重さに気がつきませんが、病気や怪我になって改めて健康のありがたさ
大切さに気付くものですね。

皆さん、定期的に軽い故障をしましょう!?
きっとバドが前にも増して大好きになりますよ。

さてバドの話。

<ダブルスのショートサービスについて>

昔は今より、ダブルスでもフォアハンドからのサーブを打つ人が多かったですが、今や
極々少数派となってしまいました。
現在のトップ選手は、ほぼ皆例外なくバックハンドでサーブを打ちます

それは何故か?

バックハンドサービスの方が物理的に優れているからです。

物理的にというのは、バックハンドの方が、動きがシンプルかつ予備動作が少ないので
ミスしにくくまたレシーブする側からも分かりにくいからです。

フォアハンドサービスを打つ人でも名手は居ますが、それでもやはりバックハンドの方が
優れていると断言します。

理由は

1)動く部分が少なく動作がシンプルな為、ミスしにくい。

フォアハンドサービスの場合、シャトルとラケットが当たるまでに少しですが時間が
生じます。
ほんの一瞬ではありますが、シャトルを放してラケットに当たるまでに、シャトルが
いわば落下するのです。
一方、バックハンドの場合は、ラケット面の真ん前にシャトルを構えられ、そのまま前に
押し出す事だけで、それほどの技術のない人でもそれなりに安定したサーブが打てます。

一度シャトルを手放して少し落下してから打つフォアハンドサービスが、バックハンド
サービスに比べて、安定度で劣るというのは、直感的にもご理解頂けると思います。

またフォアハンドサービスは、体の動き(回転)も伴います。
さらにシャトルを捉える位置も体の右前方です。

体を動かさないで、体の正面でシャトルを捉える方、つまりバックハンドサービスの方が
確実に難易度が低いと思います。

2)予備動作が少ない為、打つタイミングを相手に分かりにくくさせられる。

フォアハンドの場合、どうしたってサーブの開始は動き始めがあるので分かります
ところがバックハンドの場合は、構えて静止した状態からいきなりサーブを繰り出せる
のです。

その為レシーブ側には分かりにくいサーブとなります。
僕自身の経験からいっても、あまりバドのレベルが高くない人でも、バックハンドから
サーブされると、いまいち読みにくい気がしています。

3)シャトルをラケット面にフラットに当てられる。

フォアハンドサービスの場合、ラケット面がどうしても斜めになるため、カット打ち気味
になり、シャトルの軌道が安定しにくい場合があります。
フォアで打った場合、変な変化球的軌道になることもあります。
バックハンドの場合、それはありません。
最初からシャトルをラケット面に合わせてフラットに構えてそのまま押し出すので
ラケットに当たるポイントもぶれにくいです。

逆にバックハンドサービスが苦手という人は、シャトルを面に合わせて前に押し出す
というシンプルな動きを忘れて、腕や肘に余計な動き(上下左右)が加わって、軌道が
ぶれているのではないかと思います。
あるいは、バックハンドサービスにもかかわらず、シャトルをラケット面の真正面に
セットしないで、フォアサーブのようにシャトルを落下させて下の方で打っているの
です。

現在、僕のチームには未だにフォアでショートサーブを打つ人が何人かおりますが
例外なくサーブが上手くありません!(ってこんなに断言していいのか・・・波紋を
呼びそう)
しかし、僕の意見を貫く為にも、まずは僕の所属するチームから、バックハンドに
変えていってもらいたいものです。
かく言う僕も、最近ですが昨年くらいからバックハンドに変えております。
未だに歴史が浅い為精度は低いですが、これからずっとバドを続けていくことを考えると
今から変えても全然遅い事はないと思っています。
フォアの時も、僕はまあまあサーブは入る方でした。
バックハンドに変更して、もっと成功率を上げていくようにしたいです。

バドでも何でもそうですが、良いと思った事は素直に積極的に取り入れていく方が
得策ですし、上達の近道です。
何十年染み付いて慣れ親しんでいる自分のプレーは、心地良いかもしれませんが
きっとそれはベストの方法ではないと思います。
多少違和感があっても、新しいプレーに挑戦することで、気持ちを新鮮に保てるし
プレーの幅も拡がっていくものと思います。
「この方が慣れてるから。打ちやすいから」という理由だけで、自分のプレーに固執
するのは止めて、ちょっとでも自分のプレーが改善する方向の行動を積極的に取り入れて
いくべきではないでしょうか?
今と同じプレーをしていれば、レベルアップは絶対不可能です。
日々、大好きなバドの事を考えて、どうすれば少しでもプレーが良くなるか、という姿勢
でいれば、自然にプレースタイルも日々良い方向に変化していくものと思います。
これ、前にも言ったかな?

では、今から筋トレしま〜っす!
posted by まさやん at 23:25| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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