2007年07月21日

ダブルスでの狙い目 〜その1

このブログへの訪問者さんが少しずつ増えていて、本当にありがとうございます!
本来であれば、皆さん一人一人に感謝の気持ちを込めて、選挙活動のように
「ありがとうございます!」と握手でも求めたい気分ですが!?それも叶わないので
ここは頻繁かつ有益な投稿にてご恩返しをしたいと思います。

さて今回は、ダブルスの狙い目について。

前回はシングルスでの返球について、素直には返さないように、という記事でしたが
ダブルスの場合は、基本は上から下への攻撃が主となります。
従って、スマッシュの狙い目、ということになります。
(レシーブの返球場所については、また別途考察してみたいと思います)
スマッシュの打つ場所としては、高さは置いといて、コースとしては7ヶ所と言えます。
相手はサイドバイサイド、つまり守備体型である横並びをしていると過程して

1.右ライン際
2.右の相手のバック側
3.右の相手のフォア側
4.二人の間(真ん中)
5.左の相手のバック側
6.左の相手のフォア側
7.左ライン際

の7つに分けられます。繰り返しますが、高さは今回は置いておきます。(また別の
機会に!)

攻撃する側、つまりこちら側の後衛の人間がスマッシュを打つ訳ですが、これも大きく
分けると、3ヶ所から打つことになります。
つまり

@ フォア奥
A センター
B バック奥

この3か所から、上記の7ヶ所を狙ってスマッシュを打つのですが、それぞれを考えて
みましょう。

@ → 1.の場合
  これは基本的にストレートスマッシュで相手に到達する時間が短いし、相手のより
  バック側であるので効果的である場合が多いです。
  ここからは鋭い切返しはあまり無い(相手のバックハンドが強い場合を除く)ので
  どんどん打って良いコースだと思います。
  相手からの返球としては、ストレートへのドライブか、そのままストレートに
  上がってくるケースが多い筈です。前衛の人は、後衛がそこに打った場合は
  右サイド側に寄り、しっかりラケットを上げてカットできるよう準備しましょう。
  気をつける点は、ラインの外に出してしまわないようにすることです。
  ライン際ギリギリを狙うのは、アウトミスと紙一重ですので、十分気をつけて
  打ちましょう。

@ → 2.の場合
  レシーバーは、バックハンドで構えているので、ここに打つのは切返されるリスク
  が高くなります。もちろんスマッシュのスピードにもよりますが、ここは取り易い
  場所と言えるでしょう。
  なので、何度も打つ中でのバリエーションとして、たまに打つのは良いかも
  しれませんが、基本的にはあまり打たない方が良いコースだと思います。

@ → 3.の場合
  3.はバックハンドに構えている状態でのフォア側なので、合わせてレシーブは
  されるとは思いますが、あまり鋭い返球は無いと思って良いと思います。
  またこのコースであれば、アウトミスする確率も無に等しいので、どんどん打って
  良いコースだと思います。僕も良く打ちます。
  レシーブされるかもしれませんが、相手も十分で構えている場合、一発では
  決まらないと考えて、甘い返球を前衛に決めてもらうくらいの気持ちで居た方が
  良いでしょう。
  高さは置いといて、と書きましたが、バック側で構える相手の利き腕の付け根
 (肩口)付近は、一発で決まる確率が高いコースです。
  相当速いスマッシュを打っている筈なのに、相手が難なく返してくる時は
  利き腕の付け根を狙うと、決まる場合も多いです!お試しあれ。

@ → 4.の場合
  @からに限らず、センター狙いというのは常に良い攻撃です。
  相手からの返球の角度が制限される為、前衛が取り易いということと
  相手がお見合い(譲り合い)してしまって、ノータッチになる確率があることと
  アウトミスの可能性が無い(奥のアウトはありますが・・・)ことです。
  特にゲーム後半の競り合った切羽詰ったミスの許されない状態では、この真ん中
  狙いというのは、積極的に選択すべき攻撃方法だと思います。
  気をつけるのは、真ん中に狙うつもりが5.に行ってしまうことです。

@ → 5.の場合
  これは、最も打ってはいけないコースです!
  大概の場合、相手に強くストレートにドライブで返球され、こちらの前衛も
  対処できずに抜かれてしまって、一発で逆転を喰らってしまう最悪なコースです。
  これも皆さん経験的に、打ってはいけないコースだ、と分かっているかも
  しれませんが、@ → 4.の場合、つまりフォア奥からセンター狙いの筈が
  クロス方向に行き過ぎて、このケースになってしまうミスは避けなければ
  なりません。
  どうしてもここに打つ場合は、上からの角度を付けて、スピードを殺して
  相手の切返しに備えて、打ったらすぐにそちらの方向で移動する、つまり
  作戦として打つことでしょうか。
  しかし、やはり基本的には打ってはいけないコースだと思った方が良いでしょう!
  ここに打つのは、明日から止めましょう。

@ → 6.の場合
  ここは@ → 5.よりは幾分マシですが、やはりストレートに普通に切返され
  たら、前衛は反応しにくい筈です。
  何故ならば、前衛は基本的にストレートスマッシュを想定して、ストレートの
  返球を待って右側(この場合)に寄って待っているからです。
  ここを狙うのは、ストレート中心でスマッシュを続けて、クロス側の相手に油断が
  感じられる場合に、たまにズバッと打ってみるのは良いでしょう。

@ → 7.の場合
  このコースは、相手はあまり待っていないコースなので、良い角度に決まれば
  エースショットの可能性もあるコースです。
  しかし、ここの場合も相手がストレートに返球してきたら、次の対応が苦しく
  なってしまいます。
  何故ならストレートの返球の方が、返球される時間が短いからです。
  また味方の前衛も、あまりここのコースに打つとは思っていないので、ストレート
  に返球された時には、対応が遅れがちとなってしまいます。
  ですので、余程スマッシュの速度と角度に自信がある場合を除き、やはりあまり
  打たない方が良いコースだと思います。
  サイドを狙うので、アウトミスの可能性も上がります。

上記をまとめると、やはり基本的にはストレートへのスマッシュが良いと思います。
何故なら、ストレートの方が相手に到達する時間が短いので、相手に余裕を与えないし
球速も落ちにくいからです。
後は、高さ・速度によっても異なってくるのですが、大雑把には上記の通りだと
思います。

と、今日のところはここまでにしておきます。もう午前2時なので・・・
明日(もう今日か・・・)は、待ちに待った海!
しかし、天気予報は雨・・・
良い写真を掲載できる自信がありませ〜ん!が、一応デジカメで撮影はしてきます。
ではまた。
posted by まさやん at 02:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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