2007年07月08日

元気ハツラツ! 〜 ヘアピン巧者対策

タイトルの趣向を変えてみました。
バド技術については、サブタイトル的に書いた方が分かりやすくて
良いかなと思ったのです。
またご意見ご希望あれば、遠慮なくコメント下さい。

昨日は定例の練習でした。
昨日は、暑いからなのか人が少なく、楽しみの一つジュースマッチ!?
のメンバーも来なかった為成立せず、少し物足りなさを感じつつ
しかし暑さに負けずによく動きました。本当に!

ブログ頻出の丸野がまた半笑いしながら、僕にシングルスを挑んできました。
僕の事が好きなのかと思うくらい、彼はシングルスもダブルスもよく挑んできます。

彼はいつものように若者らしく、シングルスでありながら、スマッシュ
&ネットでラッシュして、猛然と攻撃してきます。
それがジャンプして打ってくるので、結構厳しいのです。
また彼はヘアピンを得意としており、特にバック側はうまくスピンを
掛けてくるので、これまた手を焼くのであります。

しかしながら、それらを何とか拾いながら、体力のない彼の動きを
止めようと、スマッシュ打てるところからでも打たない執拗なクリヤー攻撃を
継続して、一進一退ながらも1ゲーム目を勝利!

2ゲーム目は、序盤こそ頑張っていたものの体力を失った彼は、目に見えて
動きが落ち、そうなるとこちらもつなぐだけでよいので、非常に楽な
展開で、大差で勝利しました!

物語はここからです!?

完敗で悔しがる丸野は、息も絶え絶えのヘトヘト状態ながら「後で
リベンジさせて下さい」と再戦を挑んできました。
今流行りの、どんだけ〜!って感じです(^^)
しかしその負けん気はスポーツには必須の心がけです。
挑まれて断るわけにはいきません。
返り討ちにしてやろうと「ええよ!」と快諾して2試合目。

次も勝てるだろうと高をくくっていたのですが、僕も密かに疲れて
しまっていたのか、つないでいくつもりが制球が定まらず、ミスを
頻発し、終止リードを保たれて、今度は0−2でリベンジを許す結果に
なってしまいました・・・

一回の練習で同じ人とシングルス4ゲーム。
これもなかなかスゴイことですが、スポーツマンに必須の負けん気を
重視した僕は、「丸野!ラスト1ゲーム決着つけよう!」と僕こそ
どんだけ〜の気持ちを遺憾なく発揮して、丸野との5ゲーム目に
臨みました。僕もようやるわ・・・

やはり男として負ける訳にはいかないので、最後の1ゲームは真剣に
スマッシュも打って、動きも早めて攻勢でいきました。
それが功を奏したのか、大量リードを奪い、勝利を確信した僕なのですが
14−7位の時に足に突然異変を感じました。

両太ももと左すねの筋肉が、痙攣(簡単に言うとツッた)してしまったのです・・・
気持ちは勝利に向かってやる気満々でしたが、さすがに暑い体育館での
シングルス5ゲームは体には優しくなかったのですね。
そこで試合は終わり。
両太ももがツるなんて、多分記憶にありません。
しかし、そこまで練習できた事に非常に満足しております。
両足ツってもあくまで前向きな僕です。

多分明日は(今も)体ガッタガタだと思われますが、十分に体を休めたら
さらに足の筋力が進化していると確信します。
ということは、またちょっと強くなれる、ってことです。
さすがに皆さんは、両足ツるまでのハードな練習はされないと思いますが
こうして負荷を掛ける事により、筋力はアップしていくものです。
僕は早速帰宅後にプロテインを一気飲みして、筋肉の増強をイメージし
一人ほくそえんでおりました!?

話は変わって、表題の「元気ハツラツ」について。

42歳の僕ですが、一般的な同年代と比べて、明らかに元気ハツラツ
だと自己診断しております。
実際の物理的な体力、筋力、持久力、健康状態、頭の回転など、感覚的
には、20代後半くらいではないか?と甘い評価を下したくなる位
実年齢を感じさせない状態です。
42歳というと、昔の僕のイメージでは「おじさん」「お腹が出ている」
「体力がない」「階段を上がると息が切れる」「血糖値が高い」
「血圧が高い」「糖尿である」「油ぎっている」「いやらしい」!?
と非常にマイナスイメージたっぷりですが、現物の僕は爽やかな青年
であり、かつ完璧な健康体であります。(言い過ぎの批判は甘んじて
受けます・・・)

その理由は何か?

*「もう歳だから」と一切口に出さないし、思いもしないし、耳も貸さない
  → もう歳なんだから、という表現は日常会話でよく出てきますが、
    この言葉自体が、自ら歳を取らせているんだと思います。
    歳なんだから無理、歳なんだから程ほどに、こんなセリフは
    口に出しても耳を貸してもなりません!
    口に出したら、そのセリフが耳から入ってくるので、自分が
    歳なんだ、という考えが強化されてしまいます。
    自分が歳なんだ、と思ってしまうと、向上心が減少します。
    どうせ無理なんだから、という思考につながってしまうからです。
    そんな風に思うメリットはありませんよね?
    またそんな前向きじゃないセリフは、言っても聞いても
    全然面白くありません。
    自分で自分をどう思うかは完全に「自由だ〜!」なのですから
    常に自分を高く評価して、自信を持って、前向きに、良い事を
    思い続ける事が、永遠の全力少年で居られる方法だと思います。

よく思う事ですが、僕を含めて皆さんも世界のトッププレーヤーでは
ありません。(世界のトッププレーヤーがこれを見ている事は無いよなあ・・・)
世界のトップを100とすると、僕らはせいぜい10〜20位では
ないでしょうか。もっと下かな・・・
つまり、一般的なプレーヤーは、まだまだ上達・発展する余地が十分に
あるということです。
自己ベストのレベル・状態には、まだ到達していないと考えたいところです。
そう考えるのも「自由だ〜!」です。

願えば叶う。これは、バドの上達で言うと「うまくなりたいと願えば
その思いは叶って上達する」のです。
これを解説すると、うまくなりたいと願えば、うまくなるための考え
行動に変化して日々実践していく為、必然的にうまくなる、のだと思います。

そこを前述の「歳だから」とか「僕・私には無理」って思ってしまうと
できる筈の事すらできなくなってしまいます。
自分で自分に制限を掛けてしまうからです。
そういうつまらない後ろ向きな考えは永久に捨て去って

うまくなりたい!
スマッシュを速くしたい!
フェイントを覚えたい!
バックハンドを強くしたい!

などどんどん貪欲になって、余計な事は考えず純粋に「〜したい!」という
気持ちを尊重して取り組んでいけば、数ヶ月後には明らかにプレーに
変化(もちろん上達)が見られるものと思いますよ!

やればできる、なせばなる、です。

ここで僕の好きな言葉を。

「本当の勝利とは、5番だった成績をヘトヘトになって4番に上げる事だ」

誰が言ったか知らないけど、良い事言うね〜。
皆さんも、自己ベスト=新しい自分、を目指して元気ハツラツで
いきましょう。

って、ここで終わってしまうと、グリーンタウンの細貝さんに
怒られそうなのでバド技術についてちょっと。

ヘアピン巧者対策

ヘアピンの巧者は、つまりスピンの巧者であり、高い位置でスピンを
掛けられたら十分な返球ができず、それだけで一気に劣勢に陥ってしまいます。
しかし、後方へ返球ばかりだと相手に読まれてしまうし能が無い。
返球コースのバリエーションとして、どうしてもネット前には
返す必要があります。

ではヘアピン巧者に対してのネット前への返球はどうするか?

→ ネット際すれすれには返さない

です。

何かネット前への返球は、白帯すれすれでネット際に落ちる返球が
100点のお手本のような錯覚がありますが、そういう球こそヘアピン巧者の
おいしいおいしいゴチソウなのです。
あまりにネット際すれすれだと、高い位置は言うまでもなく、低い位置
からもスピンを掛けられやすくなります。
相手の得意技は極力封印させなければなりません。

そこでネットから浮かせさえしなければ、少し球足の長い返球の方が
鋭いヘアピンを食らわないし、またネットに引っ掛けるミスも減ります。
しかもそういう球の方が、意外と処理に悩むのです。
相手の得意球を少しでも使わせないようにすれば、相手の調子も
出てこないし、より有利にラリーが展開できると思います。

教訓:ヘアピン巧者には、球足長くネットに返そう!但しネットから
   浮かさないように。

それでは今日はゆっくり焼酎でも飲んで、疲労した両足を回復させます。
肝臓は激しく疲労しそう・・・!!?
ではまた。
posted by まさやん at 08:03| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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