2019年12月30日

ミスとエース

みなさん、こんにちは!
今年も残すところあと二日。毎年毎年本当に時間は早く過ぎ
去っていきますね。
だから、なかなかブログも更新できなくて・・・なんてネ!

さて、もうすっかり過去の話ですが、先月福島県にて開催
された第36回全日本シニアバドミントン選手権大会について
報告させて頂きます。

福島県は、僕が40歳を超えて、バドに真剣に向き合うように
なって、全日本シニアに出場するようになった時の開催県で
とても思い出深い場所でした。
その時の出場はシングルスだけでしたが、一回戦、サーブを
打つ時に手が震えるほど緊張していたことを、昨日のことの
ように思い出します。
今は試合にも慣れて緊張することも無くなり、もし今試合で
僕の手が震えていたとしたら、前夜のギン飲みが原因に違い
ありません・・・

福島県となると移動は飛行機ということで、そうなると
チケット代が気になるところですが、友人から教えて貰った
Sky scannerというサイトで予約したところ、信じられない
驚愕の低価格で購入することができました!
大阪〜福島往復で、な、な、なんと12,400円!!!
12,400円なら、片道だって安いところですが、それがなんと
往復料金なんですから、そりゃもうビックリクリクリです。

Sky scannerというのは、格安チケットを扱うサイトを
まとめたサイトで、僕が購入したのはGotogateという海外の
サイトですが、そこにたどり着けたのもSky scannerなので
もうホントのホントに助かりました。

伊丹空港で友人の木村さんと川北に会いました。まあ、誰か
バド関係者は居ると思っていましたが。
僕は福島空港からの移動はレンタカーを予約しておりました
ので、木村さんと川北も一緒に乗せていってあげました。

郡山に泊まるのは初めてでしたが、JR郡山駅は光り輝く
イルミネーションが設置されており、ロータリーはタクシー
や一般車両で溢れていて、予想していたより全然都会じゃん
と、比較対象が四條畷では、結構都会率!?は今後も高いと
予想されます・・・


11月22日はダブルスです。
今回は東京の同級生の友人、齋藤隆と組んでの挑戦でした。

初戦の相手は知らない人、と思っていましたが、コール
されてコートに行ってみたら、以前対戦したことがある方
でした(^^;
栃木の入江さんという方で、以前、埼玉大会の時に初戦で
当たって、その時は0-2で負けていました・・・
その時とパートナーは変わっておりましたが、これは初戦
から頑張らなきゃ!と気を引き締めて臨みました。

が、試合開始から空回りして、いきなり6連続失点・・・
口では「これからこれから!」と言ってましたが、内心は
「いきなり6点のビハインドはきついなぁ」と思って
いました。

そのリードが響いて、相手に先にゲームポイントを握られ
ましたが、終盤から巻き返して連続でポイントを重ね
19-20まで粘りましたが、こちらのサーブミスで第一ゲーム
を落としてしまいました。

第二ゲームは、こちらの攻撃が相手のミスを誘い、序盤から
リードして、20-14くらいになって、さすがにこれは大丈夫
だろうと思いましたが、そこから逆に巻き返しを食らって
20-19にされた時にはマズイと思いながら、最後、甘い球を
スマッシュの構えからドロップを落としたのが決まって
辛くも逃げ切り、ファイナルゲームへともつれ込みました!

しかし、ファイナルに入ると、如実に自力の差が出てしまい
速いショットやクリヤー、そして入江さんの前衛に押される
形が続き、相手にセーフティリードを保たれたまま、その差
を詰めることもできず、押し切られる形で完敗・・・
無念至極の一回戦負けとなってしまいました。

人が良くて優しい齋藤は、負けた瞬間に

「ゴメン!俺のせいだ」

なんて言ってましたが、そんなことがあろうはずはなく

「いや、僕もよくミスってたよ。ファイナルは良いところ
なかったけど、第二ゲームとか他の場面でも、いい形で
取れてたところあったから良かったよね!」

と、負けた悔しさは十分に感じながらも、二人で一生懸命
戦えた充実感と清々しさは、僕にはとても新鮮に思えて
来年もぜひまた齋藤と組みたいと思いました!

あっさり一回戦負けだったので、嫁さんの会場に行こうと
思いましたが、70km!?くらい離れているので、どうやって
行こうか思案していたところ、仲良くしている徳田夫婦が
やはりその会場に車で向かうとのことだったので、甘えて
便乗させてもらうことにしました。あ〜、助かった・・・

会場(トヨタクラウンアリーナ)に到着して、入り口の所で
どの場所で靴を履き替えたらいいのか分からず、大きめ!?
の独り言で「これ、どこで履き替えたらええんやろ?」と
口に出したら、親切そうな方が優しい声で

「ここですよ!」

と教えてくれました。

「ありがとうございます!」

とお礼してその人をよく見てみたら、なんと町田文彦さん
でした! 強いのに腰が低くて良い人ですね!

フロアーを見渡してみると、ちょうど大阪の有田・林ペアが
熱戦を繰り広げていました。
惜しくもファイナルで敗れてしまいましたが、相手も相当
強かったなぁ。
嫁さんは、その試合の線審をしていたそうで、道理で全然
見つけられなかったわけです。

フロアーには、北海道で超お世話になっていた星野郁実さん
が居られました!
星野さんは、シングルスのエントリーのみで、当日は試合が
無かったのですが「勉強のため」とのことで、会場に足を
運んでいたそうです。さすが!

嫁さんは、一回戦をファイナルで勝ち、二回戦はファイナル
で負けたそうですが、頑張って出し切れたみたいで、満足
だったとのことでした。
今回組んでくれた和歌山の宮城さん(ややこしや!?)
どうもありがとうございました。

その日の宿は、郡山駅からはちょっと離れた月光温泉クア
ハイムというところにしました。
リーズナブルな郡山駅前のホテルが押さえられなかったから
ですが・・・

当日、僕も嫁さんも昼食を食べていなかったので、移動中も
猛烈な空腹感に襲われていましたが、宿は朝食のみの予約
でしたので、途中で晩ご飯を食べようと、国道沿いの和食
レストラン「まるまつ」に入りました。

するとしばらくして、見覚えのある顔が!
千葉の川島さん、川村さんが僕らの隣の席に入ってこられた
のです!何という偶然!!!

お話ししたかったところですが、川島さん達が入ってきた時
には、既に僕らは食べ終わってお店を出ようとしていた所
でしたので、軽く挨拶だけして、お会計の時にもらった
ドリンククーポン券を渡してお店を出ました。

その後、宿で飲むための美味しい地酒を買おうと、国道沿い
の酒屋さんに立ち寄りました。
僕が好きなのは、フルーティな日本酒なので、お店のご主人


「フルーティな地酒はどれですか?」

と地元の美味しい銘柄を教えてもらおうとしました。

ところがご主人は

「う〜ん・・・そうねぇ。純米吟醸ってのが大体フルーティ
なんですけどね」

「そうですか・・・これはというお勧めの銘柄ありますか」

「う〜ん・・・純米吟醸酒ってのが大体フルーティなんです
けどね」

僕は、福島の地酒の知識が無いので、フルーティなお酒を
教えてもらおうと質問したのですが、そこのご主人は
純米吟醸=フルーティ、ということを繰り返すばかり・・・
酒屋さんとして、そんな対応でええの?と思いましたが
もうしゃあないので、良さげに思った冷蔵庫に入ってたのを
適当に購入しました。
ご主人!もっと努力して的確なアドバイスできるように
なって下さい!

月光温泉クアハイムは、イメージ的にはスーパー銭湯に
宿泊施設がついてるような感じでしたが、結論を言うと
ものすご〜く満足しました!
まずお風呂が良かったし、部屋も綺麗で広かったし、従業員
さんの対応も良かったし、お値段もリーズナブルでした!
なかなか福島に行くことはないですが、次回もまたそこに
泊まりたいと思える素敵な宿でした。


翌朝は嫁さんの試合が朝早かったので、宿に無理を言って
6時半に朝食を出して頂きました。
大広間での朝食でしたが、美味しかったなぁ♪

僕は昨日と同じ会場に降ろしてもらって、嫁さんも昨日と
同じ会場に車を走らせていきました。


シングルスの初戦の相手は、東京の広谷さんという方でした。
対戦したことも無かったし、存じ上げなかった方でしたが
同じ東京の齋藤はよく知ってて、齋藤から情報を教えて
もらいました。

広谷さんは、同志社大の体育会出身で、めっちゃ粘る人で
ラリーを最後まで決して諦めないよ、と教えてもらって
そりゃちょっと気を引き締めて臨まないといけないなぁと
思いました。

ついでに!?齋藤に「僕と広谷さんが試合したらどっちが
勝つと思う?」と直球の質問をしたら

「まさやんが勝つと思う」

と言ってくれたので、随分と心強く試合に望めました!

いざ対戦してみると、齋藤の言う通り、広谷さんはよく
動いてよく拾います。
決まった!と思った球も頑張って動いて食らいついてくる
ので、初戦で体も温まっていない僕は、先にミスさせられて
しまい、第一ゲームは凡ミス連発して12-21で落として
しまいました・・・

ただ、第一ゲームでラリーした僕の感触では

「これは大丈夫やな!」

としっかり自信を持って第二ゲームを迎えました。

第二ゲームに入ると体も温もってきて、動けるようになると
自然とミスも減ってきて、広谷さんのショットを普通に全部
拾えるようになっていました。

それでも中盤までは一進一退でしたが、中盤から突き放して
第二ゲームは21-13で取り返しました。

ファイナルに入ると、完全に自信満々になって、非常に
余裕を持ってラリーをすることができて、その自信通りに
21-7と完勝で、初戦を突破することができました!
あ〜良かった・・・

いつも話してることですが、半分の選手は初戦で散ります。
一回勝つのも簡単じゃないのがトーナメントですし、それが
全国大会ともなるとなおさらです。

ですので、まずは一回戦を勝つことができて、めっちゃ
ホッとしましたし、ダブルスに続いて初戦負けしなくて
良かったぁ!と思いました。

試合後、広谷さんと少し話しましたが、非常に明るく社交的
な方で、広谷さんは、僕のことを

「先輩!」

と呼ぶのです(^^)

確かにちょっと年上ではあるけど、別に同じ学校だった訳
でもないから、なんか少し違和感はありましたが、そう
呼ばれて悪い気分ではありませんでした。

聞くと、広谷さんは僕のブログを読んでくれていて、僕の
出生地である尼崎で生まれたそうで、そこでかなり親近感を
抱きましたが、僕の出身大学である中央大学のそばに住んで
居て、息子さんがそこに通っていて、下の息子さんもそこを
目指していると聞いて、ああ、これで僕に新しい後輩が
できたな!?と思いました(^^)
広谷さんとはぜひまた会って飲みたいと思いました!
それくらいめっちゃ気の良い好青年でした♪


二回戦は、茨城の松谷さんとの対戦でした。
松谷さんとも初顔合わせでしたが、齋藤が関東シニアで
対戦したことがあるそうで、聞くと「大丈夫!」と太鼓判を
押してくれたので、はなから余裕を持ってラリーして
それで問題なく完勝できました!
松谷さんとは試合後に話せなかったのが残念です・・・


続く三回戦の相手は、第一シード、昨年の優勝者で全国的
にも有名な強豪、千葉の青木真也さんです。

青木さんは、過去に何度も全日本シニアで優勝や上位入賞
されていて、昨年も完勝で優勝された、シニアを代表する
素晴らしい名プレーヤーで、僕なんかより遥かにレベルが上
の選手ですので、青木さんに勝てるイメージを抱くことは
さすがにできませんでした。

しかし、試合するからには全力でぶつかって、僕の攻撃が
どこまで青木さんに通用するのか、と言うか、いかに実力に
大きな開きがあろうとも、いざ試合で対戦となれば、勝つ
つもりで猛攻するしかない!と、鼻息荒く、遥か格上の青木
さんにも闘志満々で挑みました。

僕の方針としては、つないだら勝機はない、自らラリーを
切りにいって、短いラリーで得点を重ねていこうと、自分
より強い相手と戦う時の、僕の常套手段で望みました。

なので、サーブを打たれた初球から全力でスマッシュを打ち
ラリー中もエネルギッシュに動いて、ちょっとでも球が
上がってきたらスマッシュを叩き込んで、大して練習も
できてないながら(^^;マックスの動きとショットで
超猛攻を仕掛けていきました!

するとどうでしょう!? 僕の攻撃が想像以上に効いて
なんと、第一ゲームは僕が押し切る形で21-12と完璧に先取
しちゃったのです!

これには僕も信じられない思いで、コーチ席に座ってくれて
いた齋藤と嫁さんに

「有り得ない展開や」

とおどけて話しかけたほどでした。

その方針で第一ゲームが取れたなら、第二ゲームもその方針
を貫くのみです。

僕は猛攻の手を緩めず、上がってきたらスマッシュ、そして
速い動きで厳しい球を打つ!を続けて、気がつくと19-14と
大きくリードして終盤を迎えていました。

試合前はとても敵わないと思っていた青木さんとの対戦
でしたが、そこまでそういう展開で、第一ゲームを取って
第二ゲームも19-14となった現実を冷静に判断したら
さすがにこれは僕も「勝ったな」と思いました。

しかしそんな猛攻の練習なぞ一切していない僕の体には
着実にダメージが来ていて、序盤ではスマッシュを打てて
いた球も、終盤では徐々に打てないようになっていました。
つまりは疲れてしまっていたのです・・・(^^;

一方、鍛えの入った青木さんのフットワークは衰えること
なく、テンポの速い返球と高い位置でシャトルを捕らえる
厳しいショットで徐々に差を詰められ、19-20と逆転を
許してしまいました。

そこから1点取って20オールにはなりましたが、僕の健闘も
そこまで。
第二ゲームを逆転で落とすと、ファイナルでは僕の動きも
すっかり遅くなり、一方、青木さんの動きは輪を掛けて
速くなって、11-21で完敗となってしまいました・・・
無念・・・

試合後、青木さんと話しましたが、青木さんは

「いやぁ、もう負けたと思いました。どうやって帰ろうかと
思ってました。あまりに正岡さんのショットが良すぎて。
ガンガン来られるとは思っていたんですけどね」

との感想を話してくれました。

「いやあ、所詮負けは負けです。やっぱり青木さんは強い
です」

と、素直に敗戦の弁を述べました。

僕の本音は、青木さんにはペンペンにやられると思っていた
ので、負けはしましたが、全力でぶつかってあと一歩の
ところまで追い込んだことは、十分に満足な内容だったと
思いました。

その試合を見ていてくれた人は何人も居て、僕は結局負けた
にも関わらず

「青木さんから1ゲーム取るなんてすごいですね!」

と何人からも言われました。つまり青木さんは、それほど
飛び抜けた存在ってことですね!

先般発売されたバドマガ1月号には、青木さんのコメントが
載っていて

「負け試合だった3回戦を勝ちきって」

と、僕との試合にちょっと触れてくれていました♪
ありがとうございます!?

青木さんは、予想通りその後も順調に勝ち上がられて
昨年に続いて見事連覇されました。おめでとうございます!
さすがと言うほかないです。

どこまでいっても負けは負けなんですが

「青木さんから1ゲームを奪い、負けを意識させた男」

として、堂々と胸を張っていようと思います!?


その他50代注目の対戦としては、友人の真野くんと、今回の
僕のパートナーの齋藤との対戦でした。

ファイナルにもつれこむ大熱戦ながら、最後は真野くんの
がむしゃらな攻撃が勝り、粘る齋藤を押し切りました。
真野くんは、齋藤の次も勝ってベスト16入り!
おめでとう!

その他の年代では、マスターズで一緒のチームで戦ったこと
のある、松口・川前ペアが65歳ダブルスで見事優勝されて
おりました!おめでとうございます。


今年のシニアは、ダブルス初戦負け、シングルス三回戦負け
という結果に終わりました。

ダブルスの初戦負けは残念ではありましたが、相手は強くて
僕らに勝った後も勝ち上がって4に残ったくらいなので
頑張って出し切れたのは十分満足に思っています。

シングルスも、大して練習できていない中で、二回勝てて
青木さんとも激しい試合ができたので、こちらも内容的には
満足です!



福島には最終日まで残っていましたが、せっかく遠路
はるばる福島まできたのだからと、試合は見ずに観光する
ことにしました。

行き先は、鶴ヶ城、猪苗代湖、磐梯熱海温泉からの喜多方
ラーメンでした!

鶴ヶ城は街中に有って、小さくて低くてこじんまりして
ました。
お堀にたくさんの鴨が居たのが印象的でした(そこ!?)

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次に訪れた猪苗代湖が、今回の大ヒットでした!
駐車場に停めて、人が何人か集まっているところを見て
みたら、夥しい数の鴨が、湖岸に集まってガーガー騒いで
いました。
何かと思えば、観光客が鴨さんたちに餌をやっていたのです。

鴨とは言え、野鳥にそんな餌付けをしていいものか?と少し
だけ疑問を抱きましたが、堂々と餌売り場が有ったので
猪苗代湖公認!?と思って、僕もその餌やりに参加すること
にしました。

餌は食パンの耳で、紙袋に入った100円のものと、大きめの
ビニール袋に耳がパンパンに詰まった200円のものが有り
ました。

売り場を見ると、200円のものは「増量中!お買い得!」と
あったので、迷うことなく僕は200円を財布から出しており
ました(^^)

わくわくしながら、鴨さんたちの群れの方に近づき、パンの
耳をちぎって放り投げてみると、鴨さんたちはものすごい
勢いで嬉々としてガーガー!とパンに飛びついてきます!
うわ〜!めっちゃ楽しい♪

僕は鴨さんたちの親分になった気分で、あらゆる方向に
パンをちぎっては投げ、ちぎっては投げ、主に気の弱そうな
小さめの鴨さんを狙って、一心不乱に餌を与え続けました。

手から直接も食べてくれないかな〜と、パンを手に持った
まま、鴨さんに差し出してみましたが、そこはあくまでも
野鳥、警戒してなかなか食べにきてくれません。
しかしそんな中でも、何羽かの勇気ある鴨さんは、僕の手
から直接餌を食べてくれました。

う〜ん・・・勇気を出してリスクを冒して、チャレンジする
ことで、人生を優位に導くことができるんやなぁ、と僕は
鴨さんから学びました!?

いやあ、本当に楽しい時間でした。皆さんも、猪苗代湖に
行った時には、ぜひぜひ鴨さんに餌やりして下さいね!

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次に訪れたのは、磐梯熱海温泉でした。
ガイドブックで見るまで、全く知らない温泉街でしたが
訪れてみると、ひなびた中にも昔ながらの温泉街ならではの
趣が有って、ここに来たのは我ながらナイスチョイスだと
確信しました!

ただ、良い場所だけあって、日帰り温泉の選択肢が多すぎて
どこに行ったら良いのか見当もつかなかったので、磐梯熱海
駅の観光案内所に聞いてみることにしました。

しかし、そこで紹介された温泉はあまりに数多く、どこに
すれば良いのか決定するのが困難でしたが、直感で、温泉の
種類がたくさん有った「ホテル華の湯」を選びました。

入ってみると素晴らしい温泉ホテルで、ロビーも広く美しく
施設も充実していて、泊まってもいませんでしたが、そこの
温泉に入れるだけで、宿泊者気分を味わえて、これまた
ナイスチョイスだったとほくそ笑むまさやんでした!

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ただ、温泉の種類こそ多かったものの、印象的には、ただ
湯船の数が多かっただけ(^^;でした。
いやいや、それでも秘境的温泉街の一流ホテルの温泉に
浸かれること自体が、素敵で嬉しいことでした!
僕の良かった感!?を表す言葉としては、次回磐梯熱海温泉
に訪れた時には、ホテル華の湯に是非とも泊まりたい!
でした。


福島ツアー最後の締めは、何といっても「喜多方ラーメン」
です!

ホテル華の湯のフロントの方から情報を伺い、福島空港へ
向かう途中にある「来夢(らいむ)」という新進のチェーン
店を教えて頂きました。

何を食べたら良いのか分からなかったので、お店の女性に
「一番ノーマルな喜多方ラーメンって何ですか?」と
聞いたら、喜多方ラーメンというのは、喜多方製の麺を
使っていたら、それが喜多方ラーメンだ、とのことでした。

でも聞くと、しょうゆが普通とのことだったので、ならば
普通にということで、しょうゆラーメンと餃子をを注文
しました。

感想は、あっさりしていながら、なかなか味わい深く
不均一に縮れていた麺ももちもちしてて、ラーメンも満足
ながら、餃子も非常に美味しかったです!

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僕の中での餃子No.1は、稲城の実家そばの熊大路の餃子
ですが、それに匹敵するくらいの、旨みたっぷりの逸品
でした!
「来夢」またぜひ行きたいです。


大阪伊丹行きの飛行機は17:25発。時間的には非常に丁度
良い感じで福島空港にレンタカーを走らせていましたが
空港に近づいていくにつれて、徐々に霧が発生し始めて
それは段々深く濃くなっていき、空港周辺では徐行運転を
強いられるほど、視界は非常に悪くなっていました・・・

空港に到着したら、もう完全な濃霧でした。
これはひょっとして、飛行機飛ばないんじゃないかと心配
しましたが、果たしてその心配はズバリ的中!
僕らが予約していた17:25発も、その後の18:00発の便も
欠航が確定してしまったのでした。いや〜エライことに
なってしまいました・・・

となると、帰宅するためには次善の策をということで
郡山駅までレンタカーを走らせて新幹線で、と思いましたが
あいにくレンタカーは予約で一杯。

となるとリムジンバスに乗って、郡山駅に戻って、そこから
新幹線でと思いましたが、僕らと同じ境遇の人は当然多く
最初のリムジンバスは満員で乗ることが適わず、それから
30分ほど待って、運行会社が臨時で仕立ててくれたバスに
乗って、郡山駅に着きました。

そこからすぐにみどりの窓口に向かい、予約状況のモニター
画面を見て、今なら19:30発の新幹線にまだ空きがあるよう
なので、それに乗れるかな、でも乗れても帰宅は午前様やな
〜と思っていましたが、嫁さんがみどりの窓口で購入した
チケットは、その一本後の19:46発の新幹線!

「えっ!なんでやねん?予約の画面では、まだ少し空きが
ある△やったやん」

と思いましたが、調べてみると19:46発のに乗っても、最寄
駅への到着時間は変わりなかったので、それならまあいいか
と改札を通過しました。

するとそこで駅のアナウンスが。

「お知らせ致します。19:30発の新幹線ですが、イノシシとの
接触事故が発生し、19:46の方が先発になります」

!!!

僕らははなから19:46発のを予約していたので、その事故は
影響なかったものの、券売機で19:30発の列車を予約して
いた他の方々は、アナウンスを聞いて、それこそ文字通り
ホームをあたふた駆け回っていました。
30分のを座席指定していた方々は、慌てて19:46発のを予約
しようとしましたが、時既に遅し。東京まで自由席で帰る
はめになってしまいました。
僕らはしっかり座って大阪まで帰れましたが。

結局、最寄の忍ヶ丘駅に着いたのは0:27。
でも何とか帰ってこられただけでも、有り難く思いました。


という感じで、今年の全日本シニアは幕を閉じました。
開催地によっては移動が大変だし、交通費も結構掛かるし
なかなか結果も出ないことも多いけど、やっぱり全日本
シニアは、間違いなく楽しいイベントです!

来年の会場は埼玉ということで、旅行気分はあまり味わえ
ないけど、当然参加して年一度のビッグイベントを心ゆく
まで満喫してきたいと思います。

ご静聴、いや、ご静読、ありがとうございました!


では、バドの話。


<ミスとエース>

バドミントンは、限られたコート内にネットを挟んで
シャトルを打ち合う、対人のラリー競技です。
相手に勝つには、相手より先に2ゲームを奪う、つまり相手
より早く21点を取ってゲームに2回勝つことが必要です。

1ゲームを取るのは、セッティングを考えなければ21点を先
に奪うことですが、21点もつまるところは、1点ずつの積み
重ねでしかありません。

ラリーポイントで争う競技ですので、1点取るには

@ エースを奪う
A 相手がミスする(ミスさせる)

の二つの方法しかありません。

反対に言うと、相手に負けないようにするには、こちらの
失点を少なくする必要があります。
つまり

@ 相手からエースを奪われないようにする
A できるだけミスをしない

ということです。

僕はバドミントンしていてよく思うのですが、点数が動く
のは、エースよりミスの方が全然多いように感じています。
それも、相手のショットにミスさせられるというよりは
自らミスしてしまう、いわゆる「Unforced error」です。
Unforcedとは、forced、つまり強制的な、という意味に
反対の動作を表すunの接頭語が付いた単語です。
訳すと「(相手に強制されていない)自分からするミス」
ということになります。

ラリー競技なので、できるだけ強く厳しい効果的なショット
を打って決めたい!と思うのは当たり前の感情ですし
エースを奪うのはある種の快感なので、どうしても短い
ラリーで1点を取りにいきたいのも人情ですが、本当に大事
なことは、できるだけ自分原因のミスをしない、つまり
自分から相手に点を与えないことが、エース狙いをするより
重要な考え方なのではないでしょうか?

みなさんの周りにも、ショットの切れは凄くて、フェイント
も上手い、決まるときは劇的なノータッチエースなんだけど
その一方で、地味〜にものすご〜くミスしてるので、結局
なかなか思うような結果を残せない。
そんな人、居ますよね。
僕の頭にも3人の選手が浮かんできます(^^;

エースを奪うことはもちろん重要ですし、ミスしないように
とばかり考えて、プレーが消極的になって緩い攻撃ばかり
していてもダメですが、一発エース狙いの快感から、確実性
の低いショットでミスを重ねて、自ら失点を重ねてしまうと
いうことは、間違いなく得策ではないと思います。

できるだけ厳しいショットを放ちつつも、そこにはしっかり
つなぎの精神を忘れない。それこそがラリー競技において
大事な考え方じゃないかと思います。

エースとミス。皆さんも、一度ご自分の試合を振り返って
エースより、ミスの数が上回っているようでしたら、少し
考え方を変えてみては如何でしょうか?


***************************

嬉しい報告がひとつ!

先般徳島県鳴門市で開催された、第28回全国小学生バド
ミントン選手権大会に、僕が指導している田原スマッシュ
から、ひなが参加してきましたが、初戦からの厳しい戦いを
素晴らしいプレーで勝ち上がって、田原スマッシュ初の
全国3位に入賞してくれました!
スゴい!やったー!バンザーイ!

その試合の模様は、SMASH & NET TVさまのサイトで、ライブ
配信されていましたが、運よく一回戦はひなの試合を見る
ことができました。

最初の数ラリーで、これは相手の方がショットが強いなと
思いましたし、実際、第一ゲームは序盤に6点近く離されて
しまいましたが、ひなは尻上がりに動きもプレーも良く
なってきて、厳しいシャトルにも必死に食らいつき、速い
動きと粘り強いプレーで、第一ゲームを逆転で先取。

第二ゲームはマッチポイントを握っていながら、相手の
必死なプレーに落としてしまいましたが、ファイナルは
相手の疲れも見えて、一方のひなの動きは衰えることなく
完勝で初戦を突破したのには、画面の前の僕も大声で
応援、コーチングしてしまっておりました。

試合には岩城代表がコーチについていましたが、岩城さんの

「素晴らしい試合をありがとう。人の心に響く大切な試合
でした。指導してきて本当に良かった」

という言葉が全てを物語っているように思いました。

ひな、全国ベスト4、日本3位!本当におめでとう。
そして、クラブの他のメンバーも、ひなに追いつけ追い越せ
で、さらに上を目指して、一日一日を大切に頑張っていって
ほしいものです。
ああ、本当〜に嬉しいな♪

http://www.syoubad.jp/taikai/zensyou/zensyou28/201912256gs.htm


話変わって、全く嬉しくない報告!

僕は今まで、散髪は地元忍ヶ丘駅近くの、安い散髪屋さんに
通っておりました。
そして、僕は散髪する時、ついでに毛染めをしています。
54歳ともなると、結構白髪ぼうぼうなんです(^^;

その日もいつものように、そのお店で散髪するついでに
カラーリングをお願いしました。

毛染めをしたことある方ならお分かりでしょうが、染髪剤を
まんべんなく髪に塗り込んでいく時に、皮膚に色が付かない
ように、おでこやこめかみの、つまり髪の毛の生え際に
透明なジェルを塗っていきます。

今回もそのジェルを塗ってもらいましたが、おそらくは
少し皮膚に色が付いてしまったのでしょう、散髪屋のおやじ
さんは、皮膚についた色を落とすべく、何やら白いスポンジ
みたいなのを取ってきて、僕のこめかみやおでこの部分を
ゴシゴシと擦り始めたのです!

スポンジみたいな物体は、おそらく先般ニュースでも話題に
なった激落ちくん的メラミンスポンジのようで、一心不乱に
ゴシゴシ擦る摩擦熱は少なからぬダメージを与え、僕は
思わず

「イタタタタ!」

と声に出してしまいました。

しかし、僕がそうやって痛がっていることを声に出して
アピールしたにもかかわらず、そのおやじは(さん付けなし)
一切意に介することなく、ゴシゴシと続けます。

その段階で、僕はイラついていたので、怒りも交えて

「こんなに痛がってるのに、よう平気で居られますねぇ」

と言い放ちましたが、全く反応なし。
しゃあないので僕は我慢していましたが、次におやじが生え
際全体に熱い蒸しタオルを被せてきた時には、ゴシゴシ
擦られた部分に激痛を感じ、僕はタオルを跳ね除けんばかり
に大きな声を上げて

「痛いわぁ!」

と怒りを爆発させました。

その様子を見て、他の女性店員さんが寄ってきてくれて
「大丈夫ですか?」と治療用!?のクリームを塗ってくれ
ましたが、当の犯人であるおやじは、謝る様子さえ見せて
きません。

僕はさすがにブチ切れて

「こんなにお客が痛がってんのに、なんで何にも言わへん
ねん! 謝って下さいよ」

と謝罪を要求して、ようやくおやじはボソッと小さな声で

「あ、すみません・・・」

あのおやじは、散髪屋どころか、客商売に携わる資格なし
です!
あ〜、思い出しても腹が立つ!
あんなメラミンスポンジで擦ったら、痛いに決まってるやん!
実際、その擦られた部分は、しっかりはっきりかさぶたが
できてしまいました。慰謝料レベルやね、まったく!

と言う事で、僕は散髪屋を余儀なく変えざるを得なくなって
しまいましたとさ(^^;

と言う事で、何とか年の瀬に更新ができてホッとしており
ます。

来年も決して更新は早くないと、今から言い訳しておきます
が、止めはしないので引き続き応援よろしくお願いします。

それと、みなさん、結構僕のブログを読んでくれているのは
会った時に話してもらえるので分かるのですが、最近全く
コメント書いてくれる人が居ないので、その点で大いに
更新へのモチベーションが上がってきません・・・

砂漠でも長持ちするサボテンでも、たま〜に大量のお水が
必要なように、僕のブログにもたま〜にコメントの雨を
降らせてくれたら、またまさやんサボテンは、頑張って成長
を続けられます!?

ということで、過去最大級の一人1コメントをお年玉代わり
としておねだりさせて頂いて、令和元年ラストの投稿を
終わります。

楽しみに待ってますよ〜♪

では皆さん、良いお年を!
posted by まさやん at 14:09| 大阪 ☔| Comment(5) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする