2017年10月11日

追伸

おっと、不覚にも書き忘れてしまいましたが、北星高の生徒たち
は、みな一生懸命で、頑張り屋で、前向きで明るく、目標も
高く持っていて、これからの飛躍的な上達が大いに期待できそう
だと思いました!

龍心、幸奈を中心として、これからも上を目指して頑張って
いってほしいです。

11月の大会での良い結果報告を待っていますね。
加えて、来年の合宿では一回りも二回りも大きく成長した姿が
見られることを、今から楽しみにしています。

ファイトォ〜!
posted by まさやん at 12:36| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブルスのネット前は、もっともっとネットに落とそう

9月29〜30日で、曽爾高原は国立青少年の家に、合宿に行って
参りました。
高校の3つ上である神田先輩が教鞭を執られている。三重県立北星
高校のバドミントン秋合宿です。

前任校の津商業高校から数えても、この曽爾高原合宿に僕が参加
させて頂くのは、もう6回目くらいにまでなります!

前回同様、僕の移動手段はバイクです。
前回は行きから雨が降って、風邪引いて合宿では声が枯れて
全然出なくなるほど体調を悪化させてしまいましたが、今回の
お天気は雲一つない快晴でした。
と言いつつ、家の用事をあれこれ片づけて準備していたら、出発
は結局夜7時前になって、家を出る時には既に日は沈み、辺りは
暗くなってしまっておりました・・・

道中でスマホのナビを幾度かチラチラ確認しつつ、前回も走った
道でしたし、ルートとしては非常にシンプルでしたので、道が
空いていたこともあり、片道80kmの道のりを約2時間で走破!

ただ、奈良県桜井市に入った辺りから下半身がかなり寒くなって
きて、それもそのはず、あろうことか僕はその辺にチョイ乗り
するかのごとく、足に履いていたのは軽薄そのもののサンダル
だったのでした(^^;

しばらくは我慢して運転していましたが、寒さと眠さ!?には
弱いまさやんは耐えきれずに、路肩にバイクを止めて、ジャージ
の下に短パンを履き、サンダルの換わりにバドシューズを履いて
からは、下半身の暖かさが劇的に改善しました。

しかし曽爾高原に近づくにつれ、気温は低下の一途をたどり
最後の方には、ブルブル震えて大きな体を縮こまらせながら
暗く他の車両が全く見えない林間道路を、赤いシグナスは軽快に
駆け抜けていったのでした。あ〜、めっちゃ寒かった・・・

青少年の家に着いたのはほぼ21時。同行されていた宮出先生に
玄関の鍵を開けて頂き、懐かしの宿泊所へ!

すると夜9時にも関わらず、北星高の皆さんは館内の小体育室にて
熱心に夜練に励んでいたのでした。
館内にそんな場所があったとはつゆ知らず、でした。

僕の到着に気づいた神田先輩は、練習の手を休め、全員を集めて
生徒に挨拶させてくれて、僕もいまだ冷え切った体ながら

「正岡です。お世話になります。頑張って指導して、皆さんに
少しでも上達してもらいたいと思っています。よろしくお願い
します!」

と、小刻みに震える体で、しかし明るく挨拶したのでした。

練習が終わり、生徒たちはミーティングということで、僕はその
間、布団に丸まり、冷えた体を必死に温めながら、後の飲み会に
備えて、万全の体調を整えんとしておりました!?

この合宿には、もう一人スペシャルゲストが居ました。
高校後輩の山田哲司、通称「山ちゃん」です。
彼の自宅は富山県ですが、転勤の多い職場で、幾度となく単身
赴任を繰り返しており、現在は名古屋市に居るということで
ダメ元で声を掛けてみたら、快諾で参加してくれることになった
のでした。

ただ、山ちゃんは当日尼崎に出張だったとのことで、そこから
家に帰ってそれからの移動となるので、曽爾高原への到着時間は
午前様近くになるとのことでした。

僕がそこまで待てるはずもなく!?神田先輩と二人で懐かしく
嬉しい楽しいお酒を酌み交わし(神田先輩は引率で飲めないので
ノンアルコールでしたが)、移動で冷え切った体もすっかり
全身くまなく温まって、気が付けばいつもの饒舌なまさやんと
化しておりました。

飲み始めたのは確か22時半頃からだったと思うのですが、楽しい
時間は経過が速く、気が付けばそろそろ山ちゃんの到着する
午前様近くとなっており、日付の変わる10分ほど前にようやく
山ちゃんが到着!
そこから神田先輩に30分ほどお付き合い頂き、神田先輩が就寝
された後も、山ちゃんと二人で1時半まで飲んでトークしており
ました。

神田先輩の用意してくれていたビール6缶は瞬く間に底をついて
しまいましたので、僕が道中で購入していたワンカップの黒霧島
2つを山ちゃんとストレートで飲んで、それが無くなるとやはり
神田先輩が準備してくれていた赤ワインを、空いたワンカップを
コップ代わりにして飲んだら、もうグルングルンに酔っぱらって
しまい、歯だけ磨いてバタンキュー・・・
あっという間に翌朝を迎えました。

曽爾高原の朝は爽やかそのもの!
ススキの名所である曽爾は、まさにベストシーズンということも
あり、午前中から何人もの観光客が訪れておりました。
宿舎の窓から見る曽爾高原はこんな感じでした。

DSC_0157.jpg

さていよいよ練習です。
神田先輩の僕らの紹介に始まり、一斉に基礎打ちから入りました。
合宿には、津商OBの神保くん(なわとび跳べなかった子)も参加
してくれて、非常に指導者が充実した合宿になったと思います。

いつものように!?神田先輩は、レッスンプロの僕に練習内容は
一任して頂きました。
北星高の生徒たちは、フォームやフットワークなどの基礎が
まだまだできておらず、それらの改善をすべく基礎的なフット
ワークや、手投げノックなどで、頑張って動いてもらいました。

IMG_4560[1].JPG

IMG_4555[1].JPG

彼らにとってはかなり体力的に厳しい内容だったようで、みな
ノックを受けた後は、床にへたりこんでゼーハー言うくらい
でしたが、それでもみんな頑張って楽しそうにシャトルに食らい
ついていました!

そんな感じで午前中はあっという間に終わり、食堂で美味しい
バイキング形式の昼食をたんまりと頂き、しばしの仮眠休憩!?
の後、午後は完全に僕に任されることになりました。

というのは、この合宿、実は陸上部との合同となっていて、神田
先輩は陸上部の顧問も兼務されていたので、午後はそちらに付く
とのことだったからです。

午後も変わらず基本的なクリヤーやドロップを足を動かして打つ
スマッシュ&ネットのノックなど、きっと生徒たちは相当にキツ
かったものと思います。
まあ、それが合宿ってもんですよね(^^)

夕方近くになって神田先輩が戻ってこられて、程なく午後の練習
は終了。僕の参加はそこまででしたので、最後に簡単な挨拶を
させて頂き、楽しい合宿はあっという間に終わってしまったの
でした。

練習後、せっかくということで、神保くんと山ちゃんとシングル
1ゲームずつだけして、いずれも圧勝(^^)して、神田先輩と
神保くんに別れを告げ、その後山ちゃんと二人で、青少年の家
からほど近い「曽爾高原温泉 お亀の湯」に浸かって
(ここ最高!)湯上りの炭酸飲料、残念ながらビールではなく
サイダーで乾杯し、80kmの昨日来た道を、鼻歌を歌いながら
楽しく帰っていったのでした。

神田先輩、今回もお世話になりましてありがとうございました。
来年もぜひ参加させて頂きたいと思います。
宮出先生や生徒たちにもぜひよろしくお伝え願います。

また山ちゃん、神保くんもありがとうございました。
来年もこのメンバーで楽しくやりましょう!
来年こそ神保くんに祝杯を挙げられることを期待しております!

最後に神田先輩と山ちゃんとでパチリ!

IMG_4567[1].JPG

北星高校バド部(陸上部)集合写真

IMG_45391.JPG

ではバドの話。


<ダブルスのネット前は、もっともっとネットに落とそう>

僕の周りの社会人選手だけではないと思うのですが、ダブルスを
していて、ネット前のショットを無条件にロビングを上げて
しまう人があまりにも多いように感じています。

ネットに置くのは、相手前衛も目に入りますし、ネットに掛ける
恐れもあるから、怖くて本能的に避けてしまうのかもしれません。

速いタッチでクロスにアタッキングロブを打っていれば良いとは
思いますが、いかにアタッキングロブだったとしても、下から上
に打っている、つまり守備的なショット(攻撃的ではありますが)
に変わりはありません。
下から上に打っているということは、相手からは逆に上から下に
攻撃的ショットを受けてしまうと思います。

相手前衛の位置にも大いに依りますが、ネット前のシャトルを
高い位置で取れたなら、それをネットに置いてみませんか?

ラケット面を寝かせてヘアピンしか打てないフォームで打ったら
相手に読まれて突っ込まれてしまいますが、少しだけでも相手に
ラケット面を見せる形でラケット面を立てた状態でネットに
置けば、相手にネット上辺より下で取らせることができると
思います。

それ即ち、相手に球を上げさせることができる、イコール守備
から攻撃に転じられるということです。

僕が特に感じるのは「ああ!そこでクロスネットを打てば完全に
ノータッチで決まっていたのに・・・」です。

ダブルスのネット前で、クロスネットを使えば、ものすごく
劇的にノータッチエースが取れる場面って、ものすご〜く頻繁に
目にするのは僕だけではないはずです!?

ところが、大前提として、ネット前の球をネットに落とすという
考えが、試合中には殆どない人が多くて多くて、そこは僕は
声を大にして主張したいと常日頃から感じていたのでした。
ああ、ここで言えて良かった!?

試合となると、試合中にほとんど考えることなく、流れにのって
習慣やその場の反応だけでプレーしている人が、中級者までの方
は殆どだと思うのですが、そこで少しだけでも考えて

「そうだ。そう言えばこないだまさやんがブログで熱く語ってた
なぁ・・・叩かれるの怖いし、ネットに引っ掛けそうだけど
次のネット前の球は、上げずにネットに落としてみよう!」

と少しでも思ってくれて実際に打ってみたら、プレーの幅が
かなり広がると思います。
次回の練習、または試合では、ネット前の球は上げずにネットに
置いて、時にはクロスネットを使ってみて下さい。
あなたのバドミントンに、新たな1ページが加わるかも?ですよ!


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水曜日のミズノスクール前の時間帯に、バドミントンの練習を
されているジュニアを含めたご家族が居られました。
先週、今週と二週連続で来られていたので、僕からお声掛けして
聞いてみると、ジュニアの練習がない時に自主練されていたとの
ことでした。

田原スマッシュの事もご存じで「田原さんは、ほぼ毎日練習
できるんですよね?」と羨ましそうに聞かれました。

そうなんです。ジュニアクラブの大きな普遍的な課題は、練習
場所の確保なのです!
うちのクラブのように、ほぼ毎日練習できるクラブはきっと
それほど無いのではと思います。
殆どのクラブが少ない練習日、少ないコートという環境で
色々工夫して努力されていると思いますが、僕が出会ったその
自主練の方々もその一環だと思います。頭の下がる思いです。

この点はうちのクラブの子どもたちに、ぜひとも再認識して
もらいたいものです。
毎日練習できるのが当たり前。体育館が使えて、コーチが複数
居るのも当たり前、では決してないのです!
それは代表である岩城さん、宮崎さんが目に見えないところで
一生懸命頑張って、練習場所とコーチの確保を頑張ってくれて
いるからこそなんです。
いつも本当にご苦労さまですm(__)m

サッカー場や野球場に比べたら体育館の数は多いですが、しかし
室内スポーツの種類も人気も上がってきている現状では、多くの
室内スポーツ愛好家が、こぞって体育館を確保しようとしている
ため、自分が使いたい時間帯に練習場所を予約するのは、中々に
困難となりつつあるように感じます。

社会人の団体ともなると、自由になるのは土日祝日となるので
必然的に予約希望日が集中するため、その意味でも体育館の
確保は難しくなります。

僕の講習会が不定期な日時で開催されるのは、そういった事情が
あるからなのです。
先般実施した初心者向け講習会も、三連休のど真ん中、日曜日の
夜という、考えようによっては非常に勿体ない!?時間帯での
開催になってしまいました・・・
まあ、僕について言えば、土日も祝日もとうに関係ない生活と
なっているのですが(^^;

ただ、それでも熱心な参加者の方々は、笑顔で一生懸命汗を
流して、真剣に、かつ楽しそうにシャトルを追い掛けラケットを
振っていました!
参加者の一人は、当日仕事終わりでダッシュで駆けつけてくれた
だけでなく、次回の開催もぜひ参加したいです!と前向きその
もののやる気を見せてくれるからには、僕もまた次回も頑張ろう
と、元々元気なところをさらに張り切ってしまいますo(^o^)o

その前に、体育館予約しなくちゃ・・・今日しようっと(^^)

ではまた!
posted by まさやん at 11:54| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする