2017年09月20日

2017年日本スポーツマスターズ結果報告

9月16〜18日は、日本スポーツマスターズ姫路大会でした。

この大会に関しては、過去に何度も書いてきましたので、詳細の
説明は割愛しますが、簡単に言うと、都道府県対抗の団体戦です。
僕は見市と組んで今回が6回目の出場となります。

姫路市はお隣の兵庫県ですので、遠征旅行気分は若干少ないの
ですが、泊まりで試合に出る点に関しては同じですので、今回も
もれなく!?心は躍るビッグイベントなのでした。
試合は16日からでしたが、大人の余裕の前乗りで、僕は見市の車
で、15日の昼過ぎには四條畷を出発しました。

当日は渋滞もなく2時間弱!で会場の「ウインク体育館」つまり
姫路市立中央体育館に到着。
同じく当日入りされていた、同じ大阪チームの川前さん、佐藤
さんと軽くゲーム練習させて頂きました。

会場には友人であるミズノの堀田も来ていました。
ガット張り機の設置に来たとのことで、既に作業は終了しており
もう帰るだけのところを一緒にパチリ!

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練習を終え宿に戻って、川前さん、佐藤さんと僕らで軽〜く
プチ前夜祭と称した飲み会を姫路駅前で行いましたが、気が
つけば、いつも以上の酒量になっていて、最終的にはベロベロに
酔ってしまっていました・・・(^^;
まあ、いつも通りのパターンですけどね。

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解散後、地元の方に聞いて、美味しいタンメンを見市と食べに
行き、大満足のお腹パンパンで宿に戻りました。

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明けて翌日。
ホテルの朝食をたらふく食べ、と言いたかったところですが
前夜の飲みが効いていて、あまり食欲もなかった割には、朝食の
プレートを山盛りにしてしまい、許容量一杯まで食べても若干
残してしまう失礼をしてしまいました・・・
ただ、幸運なことに、昨年の秋田のように、マーライオンと化す
ことにはなりませんでした!?

その後、ホテルの大浴場で姫路城を見ながら、朝風呂で心と体を
リフレッシュさせて、いざ出陣です。

いつものように、体育館のフロアーには都道府県名の書かれた
プラカードが整然と一列に並び、その後ろに選手が一列に並び
一種大会らしくしっかりした開会式に、いよいよだな!と力が
漲る思いでした。

開会宣言、来賓のご挨拶に続いて、選手宣誓です。
兵庫県開催ということで、宣誓を行うのはなんと川北でした。
(女性は高垣さん)

兵庫県は大阪の隣に並んでおり、それらの列の先頭は僕と川北
でしたので、川北が本番直前まで、スマホのラインに送られて
きていた選手宣誓の文章を練習している姿を見て

「おっ、宣誓すんの?緊張してるやろ?」

と笑顔で質問したところ、川北はいつもの飄々とした笑顔で

「全然。オレはこういうので緊張したことないねん」

と遺憾なく大物!?ぶりをアピールした川北でしたが、その目は
すぐにスマホの文章に戻された辺り、少なからぬ緊張が見てとれ
ました(^^)

やがて選手宣誓となり、自称「全く緊張していない」川北が
高垣さんと息を合わせて、両手を上げ

「宣誓!」

と始めました。気のせいか、声はいまいち小さ目です。

「我々、選手一同は、日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し…
…発揮すると共に…」

やってくれました! あの短い宣誓の文章を最初のセンテンスで
噛んでくれて、なんと川北はしら〜っと宣誓をやり直したのです。

「宣誓!」

「我々、選手一同は、日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し…
…発揮すると共に…」

ボロボロでした(^^;
また同じところで噛んで、二度やり直し、続く高垣さんも発声
するタイミングを悩み、グダグダの雰囲気で何とかやり終えた
時には、本部の来賓含め、会場中が笑いに包まれました。

照れながら帰ってきた川北に、僕はフォローとして

「川北、噛む練習してたもんなぁ」

とツッコんだら、その周辺はさらに爆笑していました(^^)
宣誓は失敗しましたが、会場の雰囲気を盛り上げたという点では
最高の選手宣誓でしたぞ、川北どの!


初日はリーグ戦の二試合でした。
4チームのリーグですので、予選は3試合ですが、残る一試合は
翌日に行われます。
初日の対戦は、山梨県と福岡県でした。

準決勝までは、試合順は決まっていて、50歳→55歳→60歳の順番
で行います。

言い忘れていましたが、今回の大阪代表メンバーは

50歳:見市昌弘・正岡毅
55歳:宮本芙士夫・佐藤彰彦
60歳:松口金彦・川前明裕

つまり、昨年と全く同じ顔ぶれでした。

女子メンバーは
50歳:竹田由美子・沼田晴代(山田充子)
55歳:西林知子・植田玲子
60歳:植村芳子・真鍋稔乃

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でした(敬称略)女子は昨年のメンバーと全く入れ変わりました。


男子の初戦は山梨県です。
僕らからの試合でしたが、実は見市は足(ひざ)を故障しており
それの回復のために、実にこの試合まで一か月間な〜んにも
運動も練習もできておらず、少なからぬ不安要素ではありました。

上手い見市のことなので、技術で何とかなるかとは思いますが
足が出なければ動けず、動けなければ相手のショットは取れない
ので、相手のドロップやクリヤー、速いロビングやロングサーブ
に対しての反応は、やはり心配でした。

が、初戦は実力差もあり、相手のクリヤー攻撃にも、平然とした
顔でクリヤーを返す姿を見ると、何とかやれるのかなと感じて
その試合もそのまま大差の2-0で完勝!
幸先の良いスタートを切れました。

続く55歳、60歳も完勝! 3-0で初戦を完勝して、次は強豪の
福岡戦です。

我々との対戦前に、福岡は、同じリーグの三重と対戦しており
情報収集ということで、50歳の中村・椋本VS東・坂本戦を、文字
通り目を皿のようにして観戦していました。

その率直な感想は・・・「これはヤバイ強い・・・ちょっと勝て
そうな気がしない」でした(^^;

観覧席から見る他人のプレーは、概して実際以上に強く見える
ものですが、それを差し引いても、中村・椋本ペアの攻撃力は
高く、スマッシュも速けりゃ、プッシュも速い、レシーブも固く
つまり、これは厳しいと僕も見市もテンションが下がったの
でした。

それもそのはず、中村・椋本ペアは昨年の全日本シニア50歳複で
準優勝しており、その数年前にも3位に入賞している強豪なので
その実力たるや「さもありなん」なのでした。

もちろん団体戦なので、勝つつもりで向かっていきましたが
やはり相手のショットの勢いは強く速く、僕はレシーブし損ねる
ことが多く、また見市も前に落とされると対応が明らかに遅れ
体勢を崩されて決められるという形で、それでも終盤まで食い
下がりましたが、第一ゲームはいいところなく落としてしまい
ました。

しかし、相手も団体戦でプレッシャーが掛かっていたのか、結構
定期的にミスしてくれたのと、僕のスマッシュも意外!?と
決まることも多く、苦しみながらも21-18で取り返しました!
見市も動けない足ながら、団体戦ということで責任感から、相当
頑張って動いて打って拾ってくれていました。
ただ、対戦中のプレッシャーは半端なかったですが・・・

ファイナルゲームに入ると、相手のプレーに徐々に慣れた見市の
レシーブ・スマッシュ・プッシュが冴えわたり、一方の僕も
定期的ミス!?は重ねつつも、上がってきた球を打つ時には
上背を活かした渾身のスマッシュを叩き込み、それが決まること
も多く、20-16でマッチポイントを握ったのです!

4点のリードがあれば普通は大丈夫なので、集中し続けたつもり
でしたが、1点を失い、2点目は僕のサービスジャッジミス、
そして3点目は見市が、相手のロングサービスをスマッシュミス
あれよあれよと言う間に、20-19まで詰め寄られてしまったの
でした・・・

サーバーは中村さんでしたが、終盤ではロングサービスを多用
してきて得点を重ねておりました。

僕がここで思ったのは、中村さんは僕がロングサービスを警戒
していることは分っているはずなので、裏をかいてショートを
打ってくるのではないか、と読みました。

ただ、それを悟られてはいけないので、ロングに警戒している
振りをして、僕はいつもよりもレシーブの立ち位置を後ろ気味に
移動させて、ロングサービスに備える構えをしておりました。
しかし、心の中は「ショートサービスをプッシュしてやるぞ!」
でした。

緊張の一瞬。果たして中村さんは、僕の予想通りにショートを
打ってきてくれて、しかもそれが結構浮いた球だったので、僕は
それを思い切り突っ込んでセンターにプッシュ!
完全にノータッチエースとなって、強豪から大きな大きな一勝を
上げることができて、勝利の瞬間、僕も見市も大きな雄叫びと
共に、力のこもったガッツポーズをしていました。

この勝利には大阪ベンチもどよめくくらい喜んでくれて、勝利の
後のハイタッチは、得も言われぬ満足感がありました!
大きな大きな勝利でした。

続く55歳は、佐藤さんが今一つ調子の出ない感じでミスも多く
持ち味のスマッシュも走らず、サーブも入らずで、競りながらも
0-2で負けて、勝負は60歳に委ねられました。

そこは頼りになるベテランの松口川前ペアです!
試合前に「絶対大丈夫!」と磐石の自信を持って臨んで頂いて
果たしてその実力通りに2-0でしっかり勝ち切って頂き、苦しい
戦いを何とか僅差の2-1で制し、予選リーグ突破に大きく前進
しました!

女子チームは、初戦の福井戦で、エースの竹田沼田ペアが、接戦
ながらもファイナルで惜敗する苦しい展開ながら、続く55歳60歳
がしっかりフォローしてくれて、2-1で何とか勝利!

続く神奈川戦では、55歳が強豪に完敗したものの、50歳、60歳が
これまたしっかり勝ち切ってくれて、ここも2-1で勝利!
男子チームに続いて、女子チームも初日を2戦全勝で終えることが
できたのでした!

となるとその夜は大宴会で盛り上がるのは必然です。
僕ら以外の大阪メンバーとはホテルが離れていたので、足の状態
が良くない見市は外出を自重して、僕だけ姫路駅からバスに
揺られて、約ひと駅分離れた宴会場所(播磨の里)まで一人ワク
ワク向かったのでした。

大阪女子のメンバーとは、竹田さん、山田さんを除いてほとんど
面識がありませんでしたので、その方たちと交流できることも
楽しみでしたが、純粋に「勝った夜に飲む」こと自体が楽しみ
だったことは、疑いのない事実です・・・(^^;

楽しげな大阪メンバーです!飲むのはまだこれからですが。

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後で合流したものの、お酒が飲めないので、アイスを食べる
宮本さん。

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翌日は、予選リーグの最終戦と、決勝トーナメントの一回戦です。
予選最後は三重県との対戦でした。
三重は前日に福岡に負けており、その意味からは大阪有利には
違いありませんでしたが、負けたとはいえファイナルの接戦
でしたので、分は良いはずとは思いながらも、気を引き締めて
臨みました。

そこから僕の不調が度々顔を出し凡ミスが出始めて、しっかり
やれればきっと2-0で勝ち切れると思うのですが、やはりバドは
ミスする方はその分苦しむことになり、第一ゲームもギリギリの
先取。第二ゲームはセッティングの上落としてしまい、勝負は
ファイナルにもつれんで、いやもつれこませてしまいました。

しかしファイナルに入って少し落ち着きを取戻し、攻撃主体に
軸を戻して、レシーブも置きにいかずに押し込んで前に出る!を
実践した結果、最後はセーフティリードを保ったまま、21-15で
勝ち切って、自ら首を締めつつの苦戦を何とか乗り切ることが
できました。あ〜、良かった・・・

続く55歳、60歳は危なげない完勝!フタを開ければ僕だけが
一人舞い上がる形でしたが、スコアを見れば3-0の完勝で、予選
リーグ突破を全勝で決めて、まずは第一関門突破です!


次の対戦は、決勝トーナメント一回戦。対戦相手は、リーグを
なんと得失ゲーム差で勝ち上がった静岡県でした。

僕らの相手は、山田・落合ペア。見た感じは、僕らと同じ年代
には見えず、だいぶ年上のようでした(^^;
ところが、見た目と違って、ものすごい猛攻を仕掛けてくるの
です!
バンバンガンガンスマッシュ&プッシュで押されて、直前の三重
戦から調子のイマイチな僕は、またまた凡ミスを重ねる悪い
プレーで、第一ゲームを落としてしまったのでした・・・

二ゲーム目に入り、少しやり方を変え、レシーブを前に置くのを
止めて、ドライブで返すことを徹底し、ショートサービスが入ら
ないので、ロングサービスを多用することにして、ミスる要素を
減らしていったところ、実際にミスは減り、そうなると気持ち
にも余裕が出てきてプレーも改善してきて、それに加えて相手の
方の疲れが激しくなっているのが手に取るように分ってきて
からは、本来の実力を出すことができて、第二・ファイナルは
それぞれ10点、15点に抑えての逆転勝ち!
僕もですが、ベンチは相当ホッとしたことでしょう・・・
あ〜、よかった(^^;

続く55歳は2-0で完勝! 決勝トーナメントなので、60歳は打ち
切りとなって、大阪男子チームの最終日残り、つまりベスト4が
確定したのでした。ぃよ〜し!

女子チームの予選最後は佐賀県でしたが、50歳が完勝、55歳が
負けて、勝負は60歳に委ねられましたが、しっかり2-0で完勝して
くれて、男女アベックで決勝トーナメント進出、つまりベスト8と
なりました!

しかしながら、決勝トーナメント初戦の相手、千葉県に1-2で敗れ
残念ながら女子チームはベスト4進出を逃し、ベスト8止まりと
なってしまったのでした。無念・・・

女子は全員泊まりで残ってくれて、明日の男子チームを応援して
くれることになりました。いつもながら嬉しいことです!

となると、前夜に続いてその日も大宴会になるのは必至でしたが
ご存じの通り、当日は大型の台風18号が日本列島を直撃しつつ
あり、出かけたはいいが帰ってこられない恐れが十二分にあった
ため、残念ながら僕らは外出を自重しました。賢明かつ当然の
判断でした。

しかし飲まないというわけにはいかないので、見市と共にホテル
の周辺を、徐々に暴風の様相を呈しつつある強風に煽られながら
ロケハンして、外側を透明のビニールに覆われた立ち飲み風味の
餃子・唐揚げ専門店!?に入り、通りに面したテーブル席に着き
美味しい餃子と唐揚げをアテに、これまた美味しいビールや
チューハイや日本酒をゴクゴクと次々と飲み干していきました。

そこは料理の味も良く、狭いながらもオープンでカジュアルな
感じが雰囲気良くて、お酒もグングン進んでいきました。
メニューを見ると

「超」プレミアム日本酒

というのが二種類ほどあって、それに興味を示した見市が、若い
女性の店員さん(19歳!)に

「この二種類のお酒は何が違うんですか?」

と質問をしたところ、そんなことを聞かれることを一切想定して
いなかった若い女性店員は

「少々お待ち下さい」

と下がって、お店の社員さん!?に聞きに戻ったのでした。

しばらくして戻ってきて

「お米の種類が違います」

との返事だったので、見市はさらに畳み掛けて

「何がどう違うんですか?」

と追い打ちの質問をすると、若い店員さんは当惑したような弱い
笑顔を浮かべながら、またまた

「少々お待ち下さい」

と下がる始末・・・

確かに、最初の回答の段階で、せめてお米の種類くらいは聞いて
きてほしかった思いはありつつも、若い子がちょっと可哀そうに
思えた僕は

「いやなオッサンやねぇ。右から左に流しといたらええよ」

と笑顔でフォローして、良いオジサンを演じておりました!?

しばらくして若い子は、日本酒現品の一升瓶を持ってきて、その
ラベルを見ながら

「こちらは山田錦と五百万石で、こちらは●●(忘れた)です」

と教えてくれたのですが、今日はなぜか店員に厳しい見市は
追撃の手を緩めることなく、さらなる質問を浴びせかけました。

「山田錦と五百万石の割合は?」

そこで若い子は、当惑しながら一升瓶のラベルを「カンニング」
しようとしたところで、見市が

「見たらあか〜ん!」

と釘をさしたので、若い子は適当に

「50%と50%」

と答えたら、見市は勝ち誇ったように

「ちゃう! 正解は山田錦20%、五百万石80%や。
店員さんやったら、それくらいは分っとかなあかんでぇ」

と、姫路の片隅で、笑顔ながらも社会の厳しさを若い子に指導
するオジサン見市なのでした(^^;
この若い子は、少しイヤな思いはしたかもしれませんが、今後
同じ質問を受けた時には、自信を持って答えられるでしょうから
良い経験になったのではないかと、プラスに捕えてくれたらと
思いました!?

面白かったのは、他のカウンターで、有名な日本酒「獺祭(だっ
さい)」を頼んだ年配の男性が、お酒が運ばれてきた時に
ターミネーターのBGM

「ダダッダッダダ、ダダッダッダダ」

と延々と繰り返していたことでした(^^;

そこからいつ「ダダッダッダダッサイ(獺祭)」と言って
くれるのかと待っていましたが、いつまで経っても

「ダダッダッダダ、ダダッダッダダ」

を繰り返すので、最後には注意を払うのを止めてしまいました。

お酒が進むにつれ、台風の勢いも次第に強くなってきました。
お店の外側を覆うビニールも、すそがめくれ上がって雨風が吹き
込んでくるような状況になり、肌寒くもなってきたので、部屋に
戻ろうということになり、楽しいプチ飲み会は強風に煽られる
形でお開きになったのでした。

帰りがけにコンビニでビールとチューハイを買って、ホテルの
大浴場に浸かってから、僕の部屋でプチ二次会を行いました。

見市と解散してから、少しウトウトしたのですが、2時過ぎに
洗濯していないことに気づいて、そこからコインランドリーで
洗濯を始めると、1時間弱の間ヒマだったので、1階の自販機で
さらにビールを追加購入した僕は、今回も異常に飲み過ぎでした。
しかし、その後は三日間で一番良く寝られたので、体調的には
非常に良かったです!


翌日は最終日。ベスト4に残ったチームの準決勝・決勝です。

男子のベスト4は、東京、福井、大阪、富山。
女子のベスト4は、宮崎、静岡、千葉、福岡でした。

そして準決勝から試合順が変わり、55歳→60歳→50歳となります。
つまり僕らに回ってきた時は、それが試合を決める大事な勝負に
なるということなのです!

大阪の相手は富山県。僕が出場した過去のマスターズでは、富山
に負けたことはなく、その意味では苦手意識はありませんでした。

55歳と60歳で二試合並行で行い、見市は55歳、僕は60歳の方の
応援につきました。

富山の55歳は末坂・神代ペア。言わずと知れた、昨年の全日本
シニア55歳複チャンピオンペアです。
ここには対戦前から佐藤さんが、「まず勝てない」との悲しくも
客観的な予想の通り、0-2の完敗で早々にゲームセットとなって
しまいました・・・

並行して行われた60歳複の相手は、森川・中谷ペアでした。
第一ゲームを見る限り、相手の実力が少し上に感じられて、その
感じの通り、第一ゲームを落としてしまいましたが、第二ゲーム
は大阪チームの攻撃が当たりまくり、一桁に抑えそうな勢いで
大差をつけたところで、我々の試合も始めることになりました。

僕らの相手は、櫟(いちい)・水上ペア。ここも昨年と同じペア
です。
櫟とはマスターズで過去2戦2勝でしたが、水上さんとは初対戦で
昨年決勝のパワフルなプレーを見ていたので、こちらも気合いを
入れて臨みました!

序盤5点くらいリードされるイヤな展開でしたが、足を痛めて
いながらも、見市の冷静かつ厳しい攻撃と、僕の破壊力抜群!?
のスマッシュで、終盤に追いつき、最後にスッと抜け出して
第一ゲームを先取しました!

隣のコートでは、60歳複がファイナルゲームを戦っておりました。
接戦のようでしたが、こちらはこちらと集中してプレーしており
ましたが、序盤数点のところで大阪ペアがファイナル18-21で
力尽き、その時点で僕らの試合も無念の打ち切り・・・
昨年同様、記録的には0-2の打ち切りで準決勝敗退。今年も無念の
3位に甘んじる結果になったのでした。

55歳・60歳ペアの方からは、異口同音に

「回せなくてゴメンな」

と謝られましたが、一生懸命プレーした結果ですし、またいつ
僕が逆の立場にならないとも限りませんし(実は過去にある)
僕からは

「いえいえ。そんなのしゃあないですよ。お疲れ様でした」

と言うだけでした。

男子決勝は、昨年と同じ東京VS富山の顔合わせでした。
60歳を東京、55歳を富山が取り、勝負は50歳複に委ねられました。

東京は強豪の宮本・宗形ペア。富山は前述の櫟・水上ペアです。
昨年は競り合いながらも、東京が2-0で勝ち切ったのですが
団体戦の最後の試合ですし、どうなるかは分りません。
観客席から注視していましたが、安定してミスの少ない東京に
対して、櫟は速いスマッシュと前への詰め・プッシュで度々
エースを奪っていましたが、水上さんの凡ミスが非常に目立ち
東京とのミスの差はそのまま点数の差となり、セーフティリード
を保ったまま、宮本・宗形ペアが2-0で勝ち切り、その瞬間東京の
昨年に続いての連覇が確定したのでした!おめでとうございます。

女子の決勝は福岡対静岡で、決勝どころかベスト4にもなったこと
のないという静岡の健闘に期待していたのですが、接戦ながらも
地力に勝る福岡が4年ぶり2回目の優勝を果たしたのでした。
おめでとうございます。

表彰式は和やかな雰囲気で、賞状や楯を手にたくさん写真撮影が
行われていました。
僕もカメラを持ち込んで、自席から何枚かパチリ!
大阪チームの写真は、櫟に撮ってもらいました。

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優勝した東京チーム

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準優勝の富山チーム

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我々と同じく3位の福井チーム

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そして我が大阪チーム

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今回ホスト県として、大会役員をしてくれていた川北と。


あっと言う間の四日間でしたが、マスターズは毎回本当に楽しい
です。
しかも来年の会場は北海道!これは是が非でも行きたいので
来年の大阪総合も必ずや優勝したいと思います。

最後になりますが、大阪チームのメンバーの皆さん、どうも
ありがとうございましたm(__)m
女子チームの方々はほぼ面識ありませんでしたが、皆さん明るい
お酒の飲める方(*^^*)でしたので、とっても楽しく過ごす
ことができました。
また来年も同じメンバーになることがあれば、ススキノで熱い夜
を共に過ごしましょう!?じゃなくて、優勝目指して一緒に
頑張りましょう!

マスターズの結果は既に発表されていました。
参考まで。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~sportsmasters2017/decision.html

ではまた(^^)/~~~
posted by まさやん at 14:27| 大阪 | Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

レシーブは、腕を前に出して構えておこう

ちょっと、いや、かなりご無沙汰してしまってスミマセンでした
m(__)mm(__)mm(__)m

更新できなかった理由の一つは、メインのデスクトップパソコン
が不調となって、日に日にその不調度合が強くなってしまい
最終的には全く立ち上がらなくなってしまったからでした。

メインのパソコンだけあって、大変重要なデータがたくさん格納
されていたのですが、臨終間際にかろうじてそれらのデータを
別メディアにバックアップできたので(って普通は常にやって
おくものですが(^^;)万一パソコンが完全に壊れてしまった
としても、深刻な状況に陥る危険は回避できてはおりましたが。

パソコン不調については、パソコン製作者である友人の合田さん
の全面的な助けを乞い、原因は電源周りだろうと推測頂き(と
言うのは、合田さんのところでは、本当に不思議なのですが
全く問題なく動作していたのでした)電源を新品に交換して
もらったところ、うちのエースマシンが華麗に蘇ったのでした!
あ〜良かった・・・


そしてもう一つの理由は・・・単なる僕の怠慢でした(^^;
酷暑の夏場にバド練習&指導を毎日していると、慢性的にバテて
いる状態にあり、そうなるとなかなか腰を据えて記事を書く気が
盛り上がってこないのでした。

しかし、パソコンが不調となる前に、若干書き溜めていた記事が
ありましたので、そちらに書き加える形で、遅〜い遅い更新を
させて頂きたいと思います。



6月(!)22〜23日と親父が大阪に泊まりでやってきました。
用件は「高槻の家の売却手続き」でした。
高槻の家は、このブログでも何度も書いてきましたが、2013年中
の約1年間、僕が住まわせてもらった親父の持家です。
僕が幼稚園の時に建った家ですので、築50年弱にもなる、もう
あばら家そのものでしたが、幼少時期と数年前の思い出が沢山
詰まった懐かしの場所が無くなってしまうのは、やはり相当に
寂しい思いでした。

ただ、空き家である現状は、固定資産税や定期的な伐採費用等
出費要因しかない、言わば「不良債権」と化しておりましたし
恐ろしい勢いで生育する笹や雑草は、敷地を容易にはみ出して
近隣の景観を損ねていましたし、先般などはエアコンを外した
穴に、スズメバチが巣を作ってしまい、それは高槻市の方が
駆除してくれましたが、僕としても心配の種でしたので、今回
タイミングよく売却することができて、親父もでしょうが、僕も
スッキリした気持ちにはなりました。

親父は今月17日で83歳になります。
一般的にはかなりの高齢者ですが、元気そのもの。矍鑠(かく
しゃく)たる老人とは、まさにうちの親父のことを指している
ように思います。

親父がうちに来るのは初めてでしたので、年末並の大掃除に精を
出し(^^;僕が担当したトイレとお風呂は、新品のような
光り輝く仕上がりになりました(言い過ぎ)

歓待にも余念はなく、四條畷イオンで極上寿司を注文し、クック
パッドで良さげなおつまみをセレクトし、そして親父には絶対に
欠かせないお酒を、飲みきれない程購入して、受け入れ準備は
万端に整いました!?

18時頃JR忍ケ丘駅で親父を迎えにいき、予定通りの電車で雑踏
から姿を現した親父の顔は、既に新幹線で注入したアルコールで
ほんのり赤くなっておりました。予想通りです(^^)

家に入ってもらい、大掃除の成果を見てもらいたかったところ
でしたが、親父はあまり細かく家の中を見回すこともなく
ただ、11階のベランダからの景色は気に入ったようで、そこから
見える四條畷市街〜大阪の街を一望し、しばし感慨に耽っていた
ようでした。

そこからは楽しい会話とお酒で盛り上がり、乗ってきたところで
恒例の「将棋」です。
折しも、藤井聡太四段の連勝が話題になっていたこともあり
僕は超久しぶりに、クローゼットの奥から将棋盤と駒を出して
きて、親父との迷人戦?番勝負へと突入していったのでした。

棋力は、通常ならば僕の方が少し上だと思うのですが、そこは
お酒がぶ飲み、酩酊状態での実力など、一手指すごとに簡単に
逆転するような、どっちもどっちのつまりは「ヘボ将棋」なの
でした(^^;

初戦も僕が大駒3枚が成った状態で、持ち駒にも金銀桂香豊富な
圧倒的に勝勢と言える状態から、単純なポカから大駒一つを奪い
返され、そのショックも癒えぬまま、気が付けば持っていた駒は
殆ど取られて、手も足も出ない状況となって無念の投了・・・

「クッソ〜!もう一丁!」

と悔しさ全開で再戦を申し入れながらも、またまた無念の逆転
負け・・・

思い返してみると、一手指すごとに、缶チューハイをひと口
すするような状況では、まともな指し手など繰り出せるはずも
ありません。
結局、都合7局くらいやって、僕の1つ負け越しだったように思い
ます。
しかし、82歳のオヤジは、52歳の息子と飲みながら楽しく将棋を
指したことは、いたく喜んでいたようでした。
良かった良かった!


翌日は、気の乗らないオヤジを説得して、最後となるであろう
高槻市大和の家を、銀行手続きの前に見に行くことにしました。

思ったほど笹は伸びていなかったのですが、庭の地面のほぼ全て
から、セイタカアワダチソウが僕の顔の高さくらいまでニョキ
ニョキと生えており、また雑草も地面が見えないくらいに生い
茂っておりました。

幼稚園〜小学校三年生、そして2013年の約1年間、合計でも5年程
しか住んでこなかった大和の家ですが、忘れられない思い出が
たくさん詰まっております。
それが無くなってしまうことは、本当に寂しくはありますが
一方では「ああ、これで大和の笹や雑草のことを忘れられる!」
とホッとした気持ちも少なからずありました(^^;

雑草を押し分けて玄関の鍵を開け、僕の仕事部屋兼寝室だった
8畳の和室や、台所、リビング、洗面所にお風呂場、そして洗濯物
を干すためにしか使わなかった二階の南側の和室と、押し入れの
隙間からつる草が生えててビックリした北側の和室など、全ての
部屋を感慨深く見回して、これが今生の別れと無心でカメラの
シャッターを押し続けました。

そして最後に家の前で記念撮影。これで本当に終わりです。
大和の家は無くなってしまいますが、まさやんの人生で確かに
大切な思い出をいくつもいくつも作って残してくれました。
ありがとう!大和の家。ずっとずっと忘れないからね(ToT)


DSCN6604.JPG


7月1〜2日は、全国社会人クラブ個人戦in奈良県でした。
僕は、45歳ダブルスと50歳シングルスにエントリーしました。

当日は非常に暑く、体育館内はサウナのような蒸し暑さで
ちょっと立ったり座ったりするだけで、じんわり汗が滲み出して
くるほどでした。

連覇を狙ったダブルスでしたが、健闘虚しく初戦で無念の敗退
・・・
富山県の坂崎・今井ペアに0-2でやられました(ToT)
第一ゲームは序盤上手くリードしながらも、中盤で追いつかれ
終盤で逆転で落とし、第二ゲームは終始リードを許して17-20と
マッチポイントを握られる絶体絶命の状態でしたが、そこから
気合いの粘りを見せて20-20の同点に!
その後何度かジュースを繰り返しましたが、どうしてもあと一本
が取れず、悔しい悔しい初戦負けでした・・・
第2ゲーム、頑張って追いついた時にはいけると思ったのですが。
大事なところで僕がスマッシュを打つ時に、その時点ですでに
グショグショだったタオルグリップがズルッと滑り、チャンス
ボールをネット中段に引っ掛けてしまったのが、結構痛いミス
でした。

試合後は次の試合の線審につきましたが、噴き出て流れ出す汗は
とどまることを知らず、短パンのすそからは締め忘れた蛇口の
様に、とめどなく水滴(汗滴!?)が垂れ続け、次の試合が
終わる頃には、僕が座る線審席の周りが洗面器の水をぶちまけた
かのように、半畳ほどの範囲で水(汗)びたしにさせてしまい
ました!
その後にはちゃんとモップで汗を拭きましたが、濡れた範囲が
余計に広がった感じになってしまい、僕の孤独なモップ作業は
3分ほど継続を余儀なくされました(^^;

試合会場は奈良でしたので、大阪からは日帰りで通えないわけ
ではなかったのですが、そこは遠征試合を旅行とも捕えている
我々にとっては、いかに近かろうとしっかりとホテルを予約して
大人の余裕でしっかり飲み会を実施し、いつものように22時頃
にはバタンキューして、夜中に目が覚めて明け方まで眠れないと
いう恒例のしんどい朝を迎えました!?


翌日はシングルスです。
僕は昨年同様、年齢通りの50歳シングルスに出場しました。
昨年は決勝で東太朗さんに惜敗でしたので、今年は優勝を!と
気持ちを新たにしておりましたが、順調に勝ち上がると準決勝で
またまた兵庫の藤原光雄さんに当たるのが、前回の対戦内容
からも、しんどいなぁ・・・と思っていました(^^;
って、まずは一回戦、二回戦ですが。


初戦は愛知の稲垣さんでした。
愛知の稲垣さんと言えば、過去に3回対戦したことがあると思って
おりましたが、その方ではなく、お兄さんか弟さんかだったと
思われます。
ここは2-0で難なく快勝!
しかし、前日同様当日の体育館は蒸し風呂のように暑く、僕は
ユニフォームのままプールに飛び込んだかのように、全身が汗で
グショグショになってしまいました。先が思いやられます・・・


二回戦は富山の種田さんでした。
種田さんは、昨年の同大会45歳シングルスで見市を2-0で下して
おり、その点から気を引き締めて臨みました。

種田さんはラウンドからのクロススマッシュが上手くて、それで
何度もノータッチエースを奪われてしまいましたが、全般的には
ラリーで勝つ場面が多く、何とか2-0で勝つことができました。


そして準決勝は予想通り、対戦するのがしんどいイヤ〜な相手
兵庫の藤原さんです。
前回の近畿シニア初戦で、勝ったとは言えファイナルの大接戦
での辛勝でしたので、自信も余裕も全くありませんでした。

はたして、今回も序盤から一進一退の接戦になり、藤原さんは
近畿シニアの時よりさらに攻撃的にスマッシュを打ちこんできて
特にストレートスマッシュの威力がものすごく、ストレートに
来る!と分っていても全然取れず「もう〜!何本決められとん
ねん!」と。そのことが相当なストレスになっておりました。

この時コーチ席に着いてくれたのは、同じHiwakaiの竹内万優子
ちゃんだったのですが、イラつく僕に冷静なコーチングをして
くれて、また万優子ちゃんと声を交わしながらプレーすることで
かなりリラックスさせてもらうことができたのが非常に大きく
スマッシュは全然取れなかったものの、ラリーではほんの少〜し
だけ粘ることができて、今回も僅差そのものの22-20、21-18で
またまた際どいながらも勝つことができてとても嬉しかったです。

試合後、藤原さんからは

「負けてばっかりじゃアカンから、また頑張るわ」

と言われましたが、僕からは

「あまり頑張らなくてもいいですよ・・・(^^;」

と、冗談で返しておきましたが、もしまた対戦することがあれば
その時もきっと厳しい戦いになると思います。
これで昨年に続いて何とか決勝へ!


決勝の相手は、逆側の山を難なく勝ち上がってきた、予想通りの
第一シード、東太朗さんでした。
言わずとしれた昨年の全日本シニア50歳単チャンピオンです。

一昨年、小田原で初対戦してから、東さんとは顔なじみになって
おりましたので、対戦前にも普通に談笑しておりました。
昔のイカつい印象はとうに消え、はにかんだような優しい笑顔に
ついつい闘志が緩むまさやんでした!?

とは言え、試合は試合。僕はいつものように格上に対する時の
「スマッシュ主体で攻撃的に!」の方針通り、普段なら打たない
ところからも、ガンガンスマッシュを放って、積極的に攻撃を
仕掛けていきました。

しかし、少し気負っていたのが悪く、これまた普段ならしない
ような凡ミスを数本出してしまい、それは東さんも同じでしたが
数本のショットの安定度の差で、第一ゲームを18-21で落として
しまいました。

この時点で、ラリーと暑さで僕の体力は枯渇しかかっていました。
インターバル中に必死で深呼吸を繰り返して、水分も摂って
回復を図りましたが、120秒では全然足りませんでした・・・
暑さもでしたが、やはりスマッシュを多用したことによります。

第二ゲームに入ると、長いラリーにされると、第一ゲームでは
打てていたところも、打点が後ろになってつなぐだけの場面が
目立ち始めて、11点付近の長いラリー終わりでは、完全に息が
上がってしまい、得意の、全く問題のないシャトルを交換する
ことで姑息な時間稼ぎを試みましたが、焼け石に水、僕の体力は
ほぼ無くなって、それでも一応最後までは頑張りましたが
力尽きる形で第二ゲームも18-21で完敗。
二年連続で東さんに苦杯を喫して、準優勝に終わりました。

残念ではありましたが、あの疲れようではちょっと届きません
でした。
やはり疲れていると、我慢強さが少なくなって、丁寧さも若干
低下してしまうものですね・・・
全日本シニアでは、体力負けとならないように、またなわとび他
トレーニングをしっかりしてから臨みたいと思います。

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ミックスに参戦していた兵庫の遠藤夫婦と。

55歳シングルスでは、7連覇中の渡辺さんが欠場されていたので
渡辺さんに次ぐ実力者の楠本さんの優勝が濃厚と予想しており
ましたが、無念極まりない肉離れで準決勝で敗退・・・
僕としてもとてもいたたまれない気持ちでした。
大事にならなければよいですが。


そして見ごたえがあったのが60歳シングルス準々決勝、大阪の
松口さん対京都の川口さんでした!
これは観客席からずっと観戦しておりました。

松口さんは、川口さんとの相性が悪く(仲じゃないですよ!バド
対戦成績ということです)、ここのところの対戦では、いずれも
接戦ながら、ずっと苦杯を嘗めておりました。

今回も接戦でファイナルに突入して、一球決まるごとに二人とも
大きな声を上げて、意地と気合いのぶつかり合いが、見ている者
にとって非常に興味深く、確か先に19点を奪ったのは松口さん
でしたが、そこから4連続くらいの失点で追いつかれ、松口さんを
応援していた僕と万優子ちゃんは、もろ手を上げて嘆息して
しまったほどでしたが、そこからの松口さんの執念がものすごく
数回のマッチポイントを凌ぎ、大熱戦を制した時には思わず
僕らもガッツポーズをしてしまっていましたが、それ以上に
スゴかったのは、松口さんの全身で表現した勝利の雄叫びでした。
松口さん、ナイスゲームでした!

結局、その勢いのまま、決勝戦も大阪の野牧さんを寄せ付けず
完勝で優勝。素晴らしいパフォーマンスでした。
おめでとうございます!


また当日は、ブログの読者さんである、宇陀市の上田さんも
55歳シングルスに出場されており、僕はコーチ席につくわけには
いかなかったので、少〜しコートから離れたところから観戦し
ラリー間やインターバルの時にアドバイスさせて頂きましたが
部外者!?のアドバイスはダメみたいで、主審から注意を受け
単に応援するだけに留めました。

上田さんはかなり頑張っておられ、声も出してエネルギッシュに
動いていましたが、試合巧者、島根の稲垣さんの球回しに苦しみ
接戦ながらも二回戦での敗退となってしまいました。
上田さん、お疲れ様でしたm(__)m
またお互いに頑張っていきましょう!


また別会場で合計90歳ミックスに出場していた見市・横内ペアは
第一シード気谷夫婦を破る殊勲の星を上げながらも、続く準決勝
富山の浅野・竹本ペアに0-2で敗れて惜しくも3位。
結局、浅野・竹本ペアが優勝されました。
おめでとうございます。


また100歳ミックスで出場していた、寺尾・竹内ペアですが
大阪社会人、大阪総合に続いて、全国社会人クラブ個人戦も
優勝という素晴らしい結果を残されました!
このペアは最近は「出れば優勝」という安定した戦績を残されて
おり、これはお二人のたゆまぬ努力のなしえたわざだと感服
します。おめでとうございます。

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やはりミックスで優勝されていた島田さん・山下さんも一緒に。

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今年の全国社会人クラブ個人戦は、昨年よりも不満足な結果に
終わりましたが、これも頑張ってベストを尽くした結果ですので
その時点での実力と受け止めて、その実力を少しでも上げられる
ように、また頑張っていくのみです。
来年は三重県、そして再来年は宮城県仙台市で開催されるそうで
今から旅行!?が楽しみです。



7月8日(土)は、小学生の親子大会@東大阪アリーナでした。
僕はこの大会は過去3年連続で田原スマッシュの6年生の子と出場
しており(大人とこどもチャンピオンシップの部)、3年前は
三浦佳南、一昨年は田村舞茅、そして昨年は伊藤紀助と、何とか
3連覇しておりました。

今年のパートナーは、やはり6年生の中村心優(みゆ)。
試合まで一回も組んで一緒に練習できませんでしたが、何とか
なるだろうと高をくくっておりました。
その辺は「根拠のない自信」そのものです!?

決勝の相手は同じチームの中村芳郎・三浦志保ペアだろうと予想
しておりましたが、今回は思わぬ強豪が出場していました!
今年の大阪総合一般混合複で優勝していた、枚方殿一の辻本佳那
さんが富田昌樹くんと組んでエントリーしていたのです。

そこと最初に当たったのは、中村芳郎・三浦志保ペアでしたが
親子大会特有の「微妙なさじ加減」を駆使した球回しで、子ども
には全力を投じずに、しかしゲームはしっかり勝ち切るという
芸当が求められます。
中村芳郎コーチも、その辺りは十二分に把握していたと思うの
ですが、そのようにプレーしていても、相手が強いのでどんどん
点数を取られていってしまうのです。

となると、余裕を見せて負けているわけにもいかず、芳郎コーチ
も次第にショットの威力を強めていって、しまいには富田くんに
全力でスマッシュを叩き込む展開にさえなってしまったのですが
若干ミスの多かった田原スマッシュペアが、セッティングの接戦
を落として惜敗・・・

逆側の山に居た僕らは、2試合を何とか勝ち抜いて、決勝はその
辻本・冨田ペアとの対戦となりました。

相手が強いからと言って、やはり富田くんに対して全力で打つ
訳にはいかず、かといって手加減して負けるわけにもいかず、で
僕も思案に暮れましたが、精神的に強い中村心優が堂々と力強い
プレーで僕をフォローしてくれて、気負いから恥ずかしいまでの
凡ミスを繰り返した僕をその名の通り「優しい心」で包んで
くれた心優のおかげで、何とか接戦を制して4連覇を達成すること
ができました!

僕の作戦としては、球回しではなかなかに厳しい対戦でしたので
「前でラリーを切る」ことを意識して、デカい身長を活かして
相手のショットを前衛でカットして、プッシュは強く決め切る
という方針が功を奏しました。
前で決めるのは、結構本気でやっても、あまり目立たないもの
なのです(^^;
って、ここで言ったら、来年はやりにくくなるでしょうか。

試合後、中村心優に

「正岡コーチ、今日はようミスってるなぁ、って思った?」

って聞いたら

「ううん」

と笑顔で否定してくれたのには、ホント救われる思いでした。
実は僕は決勝では、ショートサービスを2回ネットに引っ掛け
ネット前のチャンスボールのプッシュを空振り!してしまったり
スマッシュも2回ほどネット中段に掛けるていたらくでした。
心優、ありがとう! ものすごく心強いパートナーでした。

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さて、来年は誰と組むことになるのでしょうか?

その他、田原スマッシュからの入賞者です。

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中村芳郎コーチ・三浦志保ペア

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味岡親子ペア

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久保田親子ペア

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文元親子ペア(お父さん居ませんが・・・)


8月5日(土)は、毎年恒例の四條畷バドミントン教室に副講師と
して参加してきました。
メイン講師は岩城ハルミさんです。
同じく副講師に見市武史が参加してくれて、気心しれたメンバー
とスタッフでしたので、気持ちは非常に楽でしたが、少し風邪
気味だったので、体はけだるく喉は痛んで、少ししんどかった
まさやんでした。

岩城コーチの元気で明るい指導に対して、全体的には若干元気の
ない中学生でしたが、各コートに目をやると、みなそれなりに
一生懸命にシャトルを追いかけておりました。
でもやはり、周りに見えるくらいの元気さは、もうちょっと
有っても良かったかなぁ・・・

今回も早くから準備に腐心され、当日もパワー満点のMCを務め
られた橋本会長や、四條畷のレディースの方々には一方ならぬ
お世話になりました。どうもありがとうございましたm(__)m

毎回思いますが、このような教室を毎年受けられる四條畷の
中学生は本当に幸せだと思います。
それを決して当たり前だと思わないで、当日受けた沢山の指導や
アドバイスのひとつだけでもしっかりと持ち帰って、普段の練習
で意識してプレーしたら、それだけで見違えるように上達すると
思います。
ひとつ変われば大きく変わる(by まさやん)ですからね♪

岩城さんも武ちゃんもお疲れ様でした!

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8月14〜16日は、北海道にて小学生ABC全国大会が開催されました。
我が田原スマッシュからは、3〜4年生女子代表として、文元日菜
ちゃんが参戦しました。
北海道には僕も帯同したかったのはヤマヤマでしたが、代表一人
では僕が行くわけには行かず、クラブ代表の岩城さんが出張して
くれました。

日菜ちゃんは、戦前ベスト4以上を目標に掲げており、日菜ちゃん
の実力ならば、それも十分に現実的であると期待しておりました。

結果は・・・第5位。つまり堂々のベスト8入りを果たしてくれた
のです!
日菜ちゃんの目標には届かなかったものの、初出場での5位入賞は
立派だし素晴らしいし、田原スマッシュとしても過去最高の戦績
です。
おめでとうございます\(^o^)/

今回日菜ちゃんが負けた相手は、優勝した選手にファイナルで
負けており、その力関係から現状でのトップとの差がハッキリ
目標として見えてきたのではないでしょうか。

また来年以降の日菜ちゃんの活躍を期待するとともに、田原の
他のメンバーも、同じクラブの日菜ちゃんが行けるなら僕も私も
と意識を高めて、どんどん全国大会に羽ばたいていってほしい
ものです。

明日には、府民共済SUPERアリーナ(舞洲アリーナ)にて、全小
近畿予選が行われます。
ここで3位以内に入れば、全国大会に出場できます。
田原スマッシュからは、上記の日菜ちゃんと共に、川北和弥
中村優希が全国への扉をこじ開けんと挑戦してきます。
明日は残念ながら僕は帯同できないのですが、3人の活躍を期待
しています。
和弥!日菜!そして優希!、頑張ってきて下さ〜い!



さて、そろそろバドの話。


<レシーブは、腕を前に出して構えておこう>


レシーブが苦手という人は多いと思います。
それは当然ながら、相手のスマッシュやプッシュのような速い球
を受けるので、時間的余裕が少ないからです。

いかに相手の球が速かろうとも、ラケットはスイングしなければ
しっかりとしたレシーブはできませんが、ショットが速いために
体近くに差し込まれてしまい、そうなるとラケットをスイング
する物理的なスペースが無くなってしまい、それでも頑張って
何とかスイングしようとすると、もう肩関節から腕そのものを
振るしかなくなってしまうので、そのスイングでは腕を振った分
だけしかラケットヘッドも振れないため、弱々しい返球しか
できなくなってしまうのです。

ではどうすれば良いのか?

レシーブの時には、予め腕を前に出して構えておくのです。
そして、腕を手前に引くのではなく、ひじから先、つまり
ラケット自体を手前に引いて、それを前にスイングするように
するのです。

レシーブで強い球が返せない原因は、差し込まれてラケットが
しっかりスイングできていない、ということが多いと思います。
差し込まれると、その時点でもうラケットをバックスイングする
スペースが無くなってしまうからです。

なので、バックスイング(ラギングバック、ですね!)できる
スペースを確保するために、予め腕を前に出して構えておくと
いうことなのです。

腕を前に出しておけば、グリップと自分の体には「ふところ」と
いうべきスペースが出来上がります。
このふところ内でラケットを引いて、そこから前にラケットを
ひじから先で振り抜いていくのです。

レシーブが飛ばない、苦手、という人は、腕を振らないと奥まで
飛ばない、という固定観念があるのか、どうしても腕を体に
引きつけてしまって、肩関節から腕そのものを振ろうとして
しまいます。
しかし、そのスイングでは、決してヘッドスピードは上がって
くれないのです。

一見、あまり力の入らないような、ひじから先のスイングですが
前述の肩関節を使って腕をスイングするより、遥かにラケット
ヘッドのスイング速度は速いのです。

レシーブの時には、腕を振るのではなく、ひじから先を使って
ラケットを振る、というイメージで、腕を前に出して構えれば
今までより強い球が返せるようになると思いますよ!

ぜひ試してみて下さい。


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今日からもう9月です。
最近は、朝晩の気温もすっかり涼しく、エアコンも不要となり
窓を開けて寝ていると、朝方にはちょっと寒いくらいになって
きました。

さて、9月にはマスターズというビッグイベントが行われます。
去年、秋田に行ったのが、ついこないだのようです。
今年の開催地は兵庫県姫路市。昨年末に姫路城を見に行って
無念の休城だった(^^;あの姫路です。
同じ近畿圏内ですので、旅行気分は若干少ないですが、泊まりで
遠征試合に行ければ、あまり場所は問わないのが本当のところ
です(^^)

組み合わせはもう発表されていて、大阪男子は山梨、福岡、三重
と予選リーグを行います。
何とかリーグを抜けて、今年も決勝トーナメントに進出して
昨年(3位)以上の結果を残したいものです。
ということで、今週火曜日からなわとびを再開したのですが
初日に二重跳び320回(70回×1セット、50回×5セット)跳んだら
今もまだふくらはぎが痛いです・・・
また今日から再開して、50回×10セットできるようになりたいと
思います。

さて、果たしてマスターズに間に合うのでしょうか!?
微妙、というより、難しいですねぇ・・・


あっ!忘れてはならないのが、世界選手権での日本勢の大活躍
です!
奥原選手の史上初、シングルスでの優勝は、大接戦かつリオ五輪
のリベンジということもあって、ものすごい感動を与えてくれ
ました。
あの小さな体で、大きくてパワフルなプサルラ選手の厳しい球に
食らいついていくだけでなく、逆に、プサルラ選手を四隅に振り
回して、プサルラ選手がイエローカードをもらってしまうくらい
体力を奪って、奥原選手も苦しみながらも、最後は

「楽しかった」

とコメントする辺り、世界女王になる人はやはり全然違うなぁと
感心せざるを得ませんね。本っっっ当〜〜〜に素晴らしい優勝
でした!おめでとうございます。

そして女子ダブルスでも準優勝と第三位、男子ダブルスでも
第三位と、かつてない素晴らしい結果を残したことは、日本の
バドミントンが確実に世界のトップクラスになったことの証明
ですよね!

タカマツペアが目標にしていた優勝に届かなかったのは残念
ですが、今季タカマツペアに2戦2勝というフクヒロペアが
中国ペアにファイナルの惜敗での銀メダルを獲得したことは
タカマツペアにとっても刺激になるでしょうし、フクヒロペアに
とっても大いに自信になって、今後お互いに切磋琢磨することで
東京五輪での金メダルへの期待感が、否が応でも高まります。

日本のトップが世界で活躍してくれているので、僕も細々と
四條畷の片隅で、筋肉痛に顔を歪めながら、地道ななわとびを
頑張りたいと思います!?

なわとびの感想を聞かれたら、どんなに苦しかったとしても

「楽しかった」

って言おうっと!? 意味なしですね。

ではまた!
posted by まさやん at 17:39| 大阪 ☀| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする