2015年08月29日

中間球を沈めて返球してみよう

8月も今日で早くも29日。
暑い暑いが口癖になっていた大阪の酷暑も、朝晩は一息ついた感が
あります。
最近はようやくエアコンをつけずに、自然の風だけで熟睡できる
ようになりました。
夏の間は、エアコンなしでは絶対寝られないので、でも一晩中
付けっぱなしだと電気代がもったいないため、2時間切タイマーで
セットするのですが、切れた瞬間(ホント、瞬間です!)に
暑くなって、すぐに目が覚めてしまって、また2時間切タイマーで
付ける、を繰り返しているので、結局はつけっぱなしの方が
良かったんじゃないか、という反省とともに、また重い体で
ダルい朝を迎える、という生活にもようやくピリオドが打たれそう
です!?

一昨日、電気使用料のお知らせがポストに投函されておりましたが
9,961円!と、ほぼ1万円という金額に、改めてエアコンの電気代
って高いんだなぁと認識しました・・・
その分、夏は水シャワーなので、ガス代は下がっていますが。

という気温の話は置いといて、書き残していたイベントについて
綴りたいと思います。


<淡路島珍道中>

8月10〜11日と一泊二日で、見市兄弟、門野と4人で淡路島旅行に
行ってきました。
このメンバーとは、昨年も一緒に同じ淡路島の洲本に繰り出して
バドして飲んで温泉と料理を満喫しておりました。

今回は、南淡の南あわじ市に宿泊することにしました。

泊まって飲んで食べて温泉に、というのは、もちろん大きな楽しみ
ではあるのですが、今回のテーマは

「バド合宿」

と言う重要な側面もあったのでした。

というのは、当初、僕と見市は世界シニアへの参戦を目論んで
おりましたが、あまりに遠方(スウェーデン ヘルシンボリ市)
であったことと、ツアーの日程が長すぎること(9泊11日!)と
ツアー代金も43万円も掛かり、しかもそれは成田発の料金なので
そこへの往復交通費やお土産代なども含めると、60万円くらいに
なってしまいそうでしたので、今回は見送ることにしたのですが
比較にもならない小規模ながら、何かイベントが必要だ!という
理由から、今回の「バド合宿」の企画が急浮上したのでした。

世界シニアには、死ぬまでに一回は参戦したいと思いますので
また(参加資格である)ベスト8以上を目標にするモチベーション
として、引き続き頑張っていきたいと思いました。

ということで、見市武史号に全員をピックアップしてもらって
意気揚々、元気ハツラツで、イケてる男4人組!?の淡路島珍道中
がスタートしました!

幹事の僕のテキトウな旅程によって、淡路SAで昼食をと思って
いましたが、ハイシーズンでしたので、SAへの入り口から渋滞
するような状況でした。
まあ食事はどこでもできるだろうから、先を急ごうという総意の
もと、武ちゃん号は淡路SAをスルーして、次なる目的地へのIC
南淡三原を目指して再出発しました。

バド合宿ではありましたが、夏は海!ということで、我々の経由
目的地は、南淡東側の黒岩という海岸付近を目指していました。
南淡三原ICを下りると、そこには淡路島特有ののどかな風景が
拡がっていました。
つまり、基本「緑」という感じでした(^^;

ですので、これは!といった食事処がなく、でもまあどっかには
あるだろう、というバックボーンのない楽観的な発想に従って
武ちゃん号は快調に走り続けましたが、お店の「お」の字どころか
コンビニさえ殆ど見つかりません・・・

武ちゃん号のナビでお店検索して、レストランの場所に向かって
みても、ことごとくみな閉店しているのです。
本当にことごとくでしたので、我々はそれを「総つぶれ」と呼んで
面白がってはみたものの、差し迫り増大する空腹感に、我々の
思考能力は低下の一途をたどり始め、もうコンビニでも駄菓子屋
でも何でもいい!何か僕らに食べ物を!!!と飢餓状態寸前まで
きていたところ、海岸沿いを走る僕らの目に飛び込んできたのは

「淡路島カレー」

の文字。
そこは、淡路島南東の海岸沿いにある「モンキーセンター」に
隣接する「ちゃりこ」というレストランでした。
僕らとしては、もう一切メニューにはこだわらないところまで
追い込まれていたので!?躊躇なく車を停め、淡路島カレーの
扉を開けて、全員同じ「淡路島カレーうどん定食」を注文したの
でした。

うどんの麺自体は普通でしたが、このカレーうどんはダシが
美味しかったので、いわゆるおつゆがかなり美味しくて、加えて
極度の空腹だったことも手伝って、4人とも高い満足度のお昼ご飯
にありつくことができたのでした!
その時の時刻は14時41分でした・・・

モンキーセンターというだけあって、お店の前の山には、おサル
さんが、普通に数頭見られました。
僕は思わずおサルさんにカメラを向けていました。

DSCN4653.JPG

道中、見市兄弟が、以前購入させてもらったという玉ねぎ農家に
立ち寄って、淡路島特産の玉ねぎを、リーズナブルな価格と新鮮な
状態で、段ボールひと箱分購入していました。
これはなかなか賢い作戦ですね!

DSCN4657.JPG

お腹も満たされ、買い出しも終え、宿泊先の民宿「繁栄荘」に
到着しました。

この民宿は、じゃらんでの評価が4.6と高く、特に食事の評価は
4.7と満点に近い口コミ評価を得ていたので、期待はしており
ましたが、民宿というイメージから、建物は古い木造を予想して
おりました。

しかし、最近リフォームされたばかりのような新しい外観と内装
そして、広々としたお部屋と鳴門大橋が見えるオーシャンビュー
とあっては、僕らの評価も既に満点に近づいていました。
さらに宿の方の対応も優しくて丁寧でしたし、そして特筆すべきは
そう!料理です。

噂に違わぬボリュームと豪勢な海の幸づくしのメニューに、僕らは
皆、少なからぬ感動を覚えました!

その名も

「鯛の活造り&車海老&焼きアワビ」大漁プラン

です。

最初に運ばれてきたのがこれですからね!興奮もやむなし、です。

DSCN4662.JPG

民宿のオヤジさんが漁師だとのことで、自ら採ってきた魚を出して
くれているので、新鮮度と品質の高さは疑う余地がありません。
この鯛のお造りなどは、本当にプリップリで味も良く、僕らは
口に運ぶ度に「旨っ!」と言ってしまうのでした。

そして、本当は車海老がついてくるプランだったのですが、車海老
が調達できなかったとのことで、その代わりに鱧と淡路牛ステーキ
とワタリガニを出してくれました!
えっ!それって、車海老を断念してもお釣りがくるくらいの過剰
サービスじゃないの?と思うほどでしたが、あまりの素晴らしい
料理の数々に、僕らのお箸は止まるところを知らないかのように
一心不乱、一皿ふた皿と順調に平らげていったのでした。、

加えて焼きアワビに、とどめは鯛の宝楽焼きです。

DSCN4663.JPG

大食漢の僕でも、もう完全に限界まで満たされたお腹は太鼓の胴
のごとくパンパンに膨れ上がり、ライザップ前の赤井英和あるいは
信楽焼のタヌキを彷彿とさせる見事な膨張っぷりを見せており
ました。

その後、部屋に戻って本格的に宴会でしたが、お腹パンパンで
飲んだとあっては、僕のまぶたは一切の抵抗力を失い、重力に
対して容易に白旗を上げ、すぐに起きていることが困難になって
しまいました・・・

せっかく泊まりなんですから!という武ちゃんの指摘も効果なし。
食事の間に敷いてくれていた真っ白なシーツのお布団に、僕は
一人崩れるように横たわったのでした(^^;

僕が寝てしまってからも、三人は宿に追加でチューハイを頼んで
いたようです。
僕は翌朝5時頃目が覚めて、迎え酒のビールかチューハイを求めて
早朝から宿の周辺をうろつきましたが、コンビニも自販機もなく
仕方なしにペットボトルのお茶だけ買って、宿に戻ってまたゴロン
したのでした。

翌日の朝食も大満足でした!
本当にこの「繁栄荘」は素晴らしい民宿でした。
皆さんにも強烈におススメ致します。

http://www.jalan.net/yad321456/?contHideFlg=1&stayDay=28&processId=&maxPrice=999999&dateUndecided=1&rootCd=7701&stayMonth=08&screenId=UWW2011&ntaLinkFlg=1&jalLinkFlg=1&callbackHistFlg=1&anaLinkFlg=1&stayYear=2015&encodedKeyword=%94%C9%89%68%91%91&showSpFooterFlg=0&kekakuStatus=0&keyword=?????&loginChk=&pointIconDisplayFlg=1&hitOverFlg=0&dayNum=1&pageListNumYadFw=1_1_1&taxType=1&minPrice=0

繁栄荘前でパチリ!

DSCN4675.JPG

その後、僕が予約していた地元の体育館に移動して、酷暑の中
バドミントンをしようとしましたが、そこにはバドミントンの
ラインが引いておらず、それは分っていたのでラインテープは
持参しておりましたが、どう見てもテープを貼れるような目印が
フロアに無いのです!

係の方が言われた「この辺だと思うんですが」というところを
見ても、ほんのわずかな目印しかなく、しかもその目印を元に
ラインテープを張ったとしても、どう見てもバドコートのサイズ
よりも大きい感じなのです。

「これはアカンなぁ・・・」
「・・・」

僕は係の人に

「これはちょっと無理ですわ」

と伝えたところ

「う〜ん・・・ですから電話では無理っぽいというニュアンスを
出したつもりなんですけどねぇ」

「!」

その瞬間、僕は怒髪天を突きました!

「なんやねん!ニュアンスとか雰囲気とか、ありえへんわ!
そんなん、バドミントンができるかできひんかだけちゃうんか?
なんで係の人がそれを知らんねん!
電話ではバドミントンやってる団体があるからできると思います
って言っとったやないか!
そう聞いたから、わざわざネットでラインテープを注文して持参
までして、みんなに体育館予約しといたで、って連絡してんねん!
そうでなかったら、ラインテープなんか買うかいな!
それどころか、他の体育館探してるわ!」

というセリフが瞬時に脳内を駆け巡り、はらわたは煮えくり返って
沸騰しておりましたが、怒ってどうなるものでもないので、怒りの
言葉は全てグッと飲み込んで、善後策、つまり他の体育館でバド
できないかどうか、気を取り直してその係の人に聞きました。

すると、そこからちょっと離れたところに、バドミントンできる
体育館があることが判明!
そして、それはここからどれくらいの時間で行けるんですか?と
聞くと

「そうですね。僕らだったら30分くらいです」

「その「僕らだったら」ってなんやねん!」

という言葉もグッと飲み込みましたが、その意味は、土地勘が
ある僕らなら、という意味なのはすぐさま理解はできたものの

「そんなん普通に、車で30分くらいです」って言えばええやん!

という風にも思って、いちいち癪に障る表現を使われて、僕の
ストレスは瞬時に警戒レベルに到達しました。

次の体育館に移動中も、そのことでイライラブツブツ文句を垂れて
いた僕に対して、ニヤけ顔の門野が掛けた言葉は

「正岡さん」

「ん?」

「ドンマイです」(笑顔)

門野は、普段温厚!?な僕がイライラしているのが、傍から見て
面白かったようで、その後も何度も

「正岡さん、ドンマイです」

を繰り返していました(^^)
確かにその通りですね。門野の笑顔の「ドンマイです」に、僕の
怒りもなだらかに消失していきました。
でもあの対応は普通、頭に来ます・・・

移動して着いた体育館は立派なものでした。
コートテープも貼ってあったので、問題なくプレーすることが
できました。
おかげさまで、僕のコートテープは無用の長物となりましたが。

バドの対戦は、ダブルス6ゲーム。つまりみんながそれぞれと
組んで、総当たりの形でした。
加えて、シングルスをやりたい、という門野が、昌弘と最後に
1ゲームだけやりました。

試合結果は

門野・正岡 2-0 昌弘・武史
昌弘・正岡 1-1 門野・武史
武史・正岡 1-1 昌弘・門野

みなほぼイーブンの戦績でした。
最後のシングルス(昌弘vs門野)は、昌弘の完勝(1-0)でした。

DSCN4676.JPG

酷暑だったので、皆もんのすごい汗をかいて、ビッショビショ
のヘッロヘロになってしまいました。
練習後の記念撮影です。

DSCN4678.JPG

そして、大阪に戻ってきて、昼食を賭けた恒例のバッティング
センター対決です!

これは、バッティング、ストラックアウト、フリーキックの3種目
の合計点で争い、下位の2人が上位の2人にラーメンをオゴる、と
いうものです。

昨年は昌弘と僕が年下にオゴって頂く形となりましたが、果たして
今年は・・・

僕と武ちゃんが美味しいラーメンをご馳走してもらいました。

DSCN4679.JPG

みな、バドミントンはそこそこ上手ですが、バッティングセンター
では、ほぼ無力の4人でした(^^;

ということで、バドミントン合宿in南あわじ、も楽しく幕を閉じ
ました。
この4人は楽しい楽しいメンバーですので、またこれからも機会を
見つけて一緒に行きたいものです。

昌弘どの、門野、そして武ちゃん、どうもありがとう!



<第15回genki祭り(Mix大会)>

8月15日は、親愛なる楠本さんのお誘いにより、上記のMix大会に
夫婦で出場させて頂きました。場所は豊中市の庄内体育館でした。

genkiというのは、楠本さんが立ち上げたクラブチームで、genki
祭りは、そこが主催で15年の長きにわたり開催されてきた伝統
ある大会です。

15回記念大会ということで、参加者全員にくじびきで賞品が当たる
嬉しい企画も用意されていました!

genkiのスタッフの方は大勢居られ、当日暑い中、キビキビと
大会を運営されておりました。

試合形式は、リーグ戦の総当たりとなっており、1ペアが必ず4
試合はできるよう配慮された組み合わせとなっておりました。

僕らが参加したのは上級者クラスの「リーグ ローズマリー」
全ての箱にお花の名前が付けられていたのでした。
オシャレですね♪

試合の結果は、3勝1敗の2位でした。
1敗の相手は・・・草薙さんペアでした。
第一ゲームは先取したのですが、勝ち切れませんでした・・・
でも、他の3試合を接戦ながら勝てたので、まあまあ満足でした!

当日の庄内体育館は、もう異常なくらいに暑くて、汗っかきの僕は
試合の途中に着替えるくらい大汗をかいていました。
線審をしている時など、短パンから滴り落ちる汗で、おもらし!?
したかのように、僕の足元には水たまり(汗たまり!?)ができて
おりました。

気になる僕の賞品は・・・虫よけスプレーでした(^^;
使うのは、また来年かな。

試合後の楠本さん夫婦との4ショットです。

DSCN4681.JPG

楠本さん、楽しい大会にお誘い頂きましてありがとうございました
またタイミングが合えば、来年もぜひ参加させて下さい!


<リーグ戦二日目>

genki祭りの翌日は、大阪社会人リーグ戦二日目でした。
場所は枚方市民体育館です。

初日の成績が1勝1敗でしたので、昇格も降格もなく、今一つ
テンションの上がらない僕なのでした。

それでも星の具合によっては、昇格の可能性が完全に閉ざされた
わけでもありません。
それには、まず初戦の友鳩サークルに勝って2勝1敗とし、2勝の
as(アズ)が、2敗の箕面クラブ(B)に負ける、というシナリオが
必須でした。

ちょうど僕らの隣で、asと箕面クラブ(B)が対戦しており、第一
ダブルスを箕面クラブが先取していました!
これは俄然テンションが上がります。

友鳩サークル戦、こちらの第一ダブルスは勝山・丸野でした。
この二人、ショートサービスが打てない人として、クラブ内で
著名です・・・
サーブが入らないとなると、普通は試合に勝てるはずもなく
その必然的流れの通り、第一ダブルスを落としてしまいました。

第二ダブルスは、井上・浦川です。
二人とも若々しいプレーで、頑張ってプレーしてくれていましたが
わずかに及ばず、ファイナルで負け・・・
その瞬間、Hiwakai(B)チームの昇格の望みは、完全に断たれたの
でした・・・

加えて、隣のコートでも箕面クラブがasに1-2で敗退していたので
結果的に僕らが勝っていたとしても、asが全勝なのでどうしようも
ありませんでした。

シングルスは僕でしたが、勝負の決まった状況で戦うのは全く
気合いが入りません・・・
単なる「負けるより、勝つ方がいい」というだけの理由で戦い
同じく勝負が決まっていて気合いの乗らない若手選手に2-0で
勝ちましたが、なんか力が入らない感じでした・・・

ということで、5位6位決定戦に臨みましたが、これはもうどちら
でも構わないので、勝敗にこだわらず楽しむことにしました。

僕は丸野と組んで第一ダブルスに出ました。
相手はBEARS(A)というチームで、第一ダブルスは若手でした。

この相手、ショートサービスを打つタイミングを、必要以上に
遅くしたり、突然打ってきたりするのです。

まあ、それは戦略でもあるし、僕もすることではありますが
この二人の場合、あまりにも打つのが遅いのです!!!
構えてから10秒くらい打たない感じでした。

それを「汚い」とは言いませんが、あまりに長く待たせるし
突然打つ時は、顔を上げたらもう打ってるし、で、その姿勢に
好感が持てなかった僕は、楽しむ方針を変更して、何が何でも
勝つことにしました!?

と言いつつ、第一ゲームを落とし、第二ゲームもセッティングと
なって負けそうでしたが、気合いを入れ直して第二ゲームを取り
ファイナルは大きなリードを保って勝利!
負けられない試合!?を勝ち切れて満足な僕でした。

続く勝山・井上ペアが負けて、勝負はシングルスへ。
浦川の相手は、50〜60代の白髪のおじさん(ってもう僕もか・・)
でしたので、勝つのは明白に思えました。
予想通り、浦川が6点くらい連取しましたが、シングルスに出て
くるだけあって、そのおじさんの配球にはキラリと光るものが
あり、7本目のラリーはおじさんが取りました。
これで1-6です。
と、次の瞬間、おじさんは満足げな笑顔とともに、ネットの方に
歩みよってこられたのです!

「悪いけど、ここで棄権するわ。実は、足、痛いねん。
1点取って満足したわ。また足治ったらやろうな」

と、突然の棄権表明によって、図らずもHiwakai(B)チームの5位が
確定したのでした。
降格しなかったのは良かったですが、昇格の望みが絶たれた時点で
僕のテンションが下がったのは間違いありません。
負けた試合はいずれもファイナルで、他チームとの絶対的な力の
差は感じませんでしたが、Hiwakai(B)チームは全体的に練習不足
のように見受けられました。
まあしかし、みな忙しい社会人であり一家の主ですので、結局は
優先順位をどこに置くかであり仕方ないですね。
次回はせめて、二日目に昇格の望みをつなげられるよう、初日は
二勝で乗り越えたいものです!



では、バドの話。


<中間球を沈めて返球してみよう>

ダブルスでの話です。

今まで幾度となく繰返し語ってきたように、ダブルスの基本は

「上から下に打ち続ける」

つまり

「攻撃している時間を、できるだけ長くする」

ということが勝利への近道です。
実力伯仲ならば、攻撃している方が有利だからです。

という基本方針に則れば、こちらからのショットはネットを越えて
沈めるようにして、相手からのショットは、ネットを越えてから
上がってくるような配球、つまり

「できる限り上げない」

ことが重要だということは、ご理解頂けると思います。

ところが、いざ実戦となると、皆さんいとも簡単に高く球を上げて
返球する場面を、本当によく見かけます。

特に多いのがネット前に落とされた球と、表題のケースです。

ネット前に落とされた球を上げるのは、相手も同じ方針に従って
相手に上げさせようとしてネットに切ってきており、また集中した
前衛であれば、こちらがネットに置くのをプッシュせん!として
狙いを定めている場合も多いので、仕方ない側面もありますが
(でも2015年7月2日の記事のように、意表を突いてヘアピンで
返すのも必要と思いますが)
問題は、コート中間付近の中途半端な高さの球の処理です。
(ネットの高さ付近から、腰の上辺りの高さまでの球、以下
中間球と呼びます)

中間球は

@相手がハーフに流し込んできた
Aこちらのスマッシュをドライブレシーブで返してきた
Bこちらのドライブに、力なく返球してきた

等のケースが考えられますが、それらの球を、何にも考えずに
高く上げて返球することで、その場をやり過ごすケースが本当に
多いように感じます。

高く上げてしっかり構えて待つ、というのも、ラリーの選択肢の
ひとつには違いありませんが、それは自分が明らかに劣勢の場合
に選ぶべきものです。

今回のお題の中間球について言えば、その時点では劣勢にも優勢
にもなっておりません。
しかし、上げた段階でいきなり劣勢に針が振れるのです!

そのような中間球を、力をセーブしたドライブで沈め返したり
クロスのショートリターンでネット前に落としたり、強いショット
で押し込んだりすることで、その次の展開は優勢に向かうと思い
ませんか?
なぜなら、その球に対しては、相手が球を上げてくることが期待
できますので。

それができない(しない)理由は多分

@上げる方が簡単だから
A相手前衛に打たれそうで怖いから
Bそもそも、そういう考えがないから

の3つだと予想します。

@の場合、上げたら打たれて、さらに面倒なことになることを
認識すべきです。

Aの場合は、理解できなくもないですが、少しフェイントを掛けて
ストレートと見せかけてクロス、クロスと見せかけてストレート
と言うように、ラケット面を変えながら打つことで、意外と前衛は
抜けるんだということを理解して、練習で試して試合で実践して
みてほしいと思います。

Bの場合は、仕方ないですが、今この記事を読んでしまいました
ので!?これからは簡単には上げない選手になってほしいと思い
ます。

バドミントンには「ノーロブ」という言葉があります。
文字通り「ロブを打たない(上げない)」ということです。
トップクラスのプレーになると、いかに球を沈めるか、そのつつき
合いの技術が勝負を分ける重要なポイントになっています。

そこまでとはいかなくても「ア・リトルロブ」(ロブ少し!?)
の方針で、今まで無策に全て上げていたところを、何本かだけでも
上げない球を繰り出すことによって、こちらの攻撃機会が増えて
ひいては勝率のアップにつながると思いますので、ア・リトルロブ
(無理やり英語ですね・・・)試してみて下さい!

***************************


8月23日(日)は、第27回大阪府小学生バドミントン大会(個人戦
シングルスの部)が、大東市立市民体育館で行われました。
今回は間違いなく大東市の体育館で合っていました(^^;

この大会は、一般学年別の部に加え、初心者学年別の部もあるため
参加者が非常に多く試合数も非常に多いのが特徴です。

我が田原スマッシュからも、18人の選手が参加して、それぞれの
目標に向かって一生懸命戦いました!

結果は、優勝2名、準優勝2名、3位1名という戦績となりました。

優勝:岩城杏奈(5年生以下女子)
   福井優奈(3年生以下初心者)

準優勝:愛洲美穂(6年生以下初心者)
    三浦志保(2年生以下初心者)

第3位:川北和弥(4年生以下男子)

入賞者の写真です!

DSCN4725.JPG

左から、福井優奈、愛洲美穂、岩城杏奈、三浦志保、川北和弥
(敬称略)

この試合では、僕は初心者の部のコーチに着きましたが、みな
それぞれ自分のレベルにおいて、一生懸命やっていたように思い
ます。

上記の入賞者はおめでとう!残念ながら3位に入れなかった子達も
着実に実力は付いてきているので、これから頑張ればみんなの前で
表彰してもらえる日も近いと思います。

それも日々の基本練習にどれだけ一生懸命取り組めるか、この一点
に掛かっています。
試合で勝った喜び、それ以上に負けた悔しさを忘れないで、日々の
練習に集中して、もっともっと上達していって下さい!

最後に田原スマッシュ試合参加メンバーでパチリ!

DSCN4727.JPG

撮影者は常に映らないのでした・・・無念

ではまた!
posted by まさやん at 14:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

前で打つことの効用

大変、ご無沙汰しておりました・・・

暑かった夏も盛りを過ぎて、朝晩は少し涼しさも感じるように
なって、今年は結局一度も海に行けずに、ひたすらパソコンの前で
カチャカチャと編集作業に没頭しておりましたが、ようやく第二弾
DVDの編集が終わりました!

ヤッタ〜〜〜〜〜\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

前回同様、難産を極めましたが、それもそのはず。最終的に収録
時間が前回の3倍!にもなったからでした。

これから、パッケージ・リーフレットの修正・確認を行って
後は業者さんに製作して頂けば、本当の完成となります。

以前もお伝えしましたが、念の為、内容について再度掲載させて
頂きます。


あなたのプレーが今、この瞬間から変わる
バドミントン「超」レベルアップ講座 Vol.2

Lesson-2 各スイングについて(前回からの続き)
Chapter-7 ハイバックストローク

Lesson-3 フットワーク
Chapter-1 前方への動き(フォア前)
Chapter-2 前方への動き(バック前)
Chapter-3 後方への動き(フォア奥)
Chapter-4 後方への動き(バック奥)

Lesson-4 各ショットについて
Chapter-1 ハイクリヤー
Chapter-2 ドロップ
Chapter-3 ロビング(フォアハンド)
Chapter-4 ロビング(バックハンド)
Chapter-5 スマッシュ
Chapter-6 ヘアピン
Chapter-7 プッシュ&レシーブ

良くない例(それぞれについて)

収録時間:約1時間28分


前回の第一弾は、僕としては初めての挑戦で、渾身の力で制作した
つもりでしたが、頑張って頑張って34分という収録時間でした。
それでも、内容については、非常に重要なポイントをたくさん
丁寧に解説しておりましたので、かなりの名作!?だと自負しては
おりますが、長いか短いかというと、短い収録時間でした(^^;

ということで、今回は前回の反省点をいくつも改善した上で
収録時間も大幅に増やしておりながら、お値段は据え置きで
頑張らせて頂きました。

今回も、バドミントンの上達に不可欠な基本やコツ、そして重要な
ポイントについて、詳しく分りやすく解説しておりますので
皆さんのバドミントンレベルアップに、大いに寄与してくれる
はずです!
実技モデルの見市も、フットワークの実演には、息を切らして
頑張ってキビキビ動いてくれました。ありがたい限りです。

本当の完成!?までは、引き続き予約特別価格(10%off)を
適用させて頂きますので、どしどしご予約お待ちしております。



さて、DVD編集に没頭していながらも、合間合間にいくつかの
イベントがありました。
いつものように!?思い起こしつつ、書き綴っていきたいと思い
ます。


<第23回大阪府小学生親子バドミントン大会>

7月11日(土)に開催された、通称「親子大会」です。
場所は、東大阪アリーナでした。
そこへはバイクで向かいましたが、カン違いをしていて、場所を
「大東市民体育館」と思い込んでいた僕は、大東市民体育館を
経由してから、東大阪アリーナに向かうことになってしまいました
・・・
当日の大東市民体育館は、閑散としておりました(^^;


この大会は、所属するジュニアクラブ、田原スマッシュのコーチと
して昨年も出場し、三浦佳南ちゃんと組んで優勝していました。

今年は、田原スマッシュのキャプテンである田村舞茅(まち)
ちゃんと組ませて頂き、僕としては連覇を目指す形となりました!?

というのは冗談で、もちろん優勝は目指しますが、本来の目的は
子供たちと保護者の方々やコーチの親睦を深める意味合いが強い
大会だと思っております。

僕が出場した「大人とこどもチャンピオンシップの部」は、参加
ペアが少なく、たった3組だけでしたが、その中で2勝して見事
いや、無事、優勝することができました!

ペアになってくれた田村舞茅ちゃん、いや「まち」は、当日緊張
していたようでしたが、緊張しながらも2試合ともすごく良い
プレーをしてくれて、ミスも少なくよく動いて拾ってくれたので
僕はとっても楽をさせて頂きました。
まち、ありがとう&おめでとう!

嬉しい賞状と楯を手にパチリ!

DSCN4605.JPG

結果はとうの昔に大阪府小学生バド連盟のHPに掲載頂いており
ました。

http://osakafushobad.web.fc2.com/2015/0711_oyako_H27/oyako_H27.html

おそらく来年も出場させて頂くと思いますが、さて、来年は誰と
組むことになるのでしょうか?



<リーグ戦(初日)>

7月19日(日)は大阪社会人クラブのリーグ戦でした。
日程の都合から、今回僕はBチーム(6部)のメンバーとして参加
しました。
参加したからには昇格を!と密かに気合いを入れて臨みました。

初日の相手は、as(アズ)と箕面クラブ(B)でした。
わがHiwakai Bチームは、当日5人のカッツカツ・・・
以下のメンバーでした。

井上和行、浦川圭太郎、丸野進也、中川貴仁、そして僕でした。

リーグ戦は二複一単なので、誰がシングルスをするのかとなり
ますが、シングルスできる人があまり居ないので、消去法で
一番若い浦川と、一番年配の僕が一試合ずつ出場することになり
ました。
50歳の僕にシングルスを任せなければならない時点で、チームの
台所事情は推して知るべし、ですね・・・

asは、シングルスが強い(田渕くん)ので、ここはダブルス2つを
取るしかなかったのですが、第一ダブルスの中川・丸野が実力を
出し切れずファイナル負け。
ほぼその瞬間に、チームとしての負けも濃厚となってしまいました

が、一応!?第二ダブルスの井上・正岡はファイナルで勝って
浦川のシングルスに全てを託しましたが、田渕くんとは役者が
違いすぎました・・・

初戦のas戦を1-2で落とし、早くも昇格に黄色信号が灯ると同時に
降格への青信号の点灯式!?も視野に入ってきてしまいました。


続く第二戦は箕面クラブ(B)。
第一ダブルスの中川・丸野は、ここでも実力を発揮できず(いや
それがもう実力か)ファイナルで負け。

しかし、続く第二ダブルスの井上・浦川が気合いの入ったプレーで
殊勲の勝利!
勝負のゆくえは、僕のシングルスに託されました。

僕の相手は、中橋晶くんという23歳の若手でした。試合後に聞いた
ところによると、阪大のバド部出身だそうでした。

試合が始まってみると、さすがに相手は若いので動きとショットは
速く、苦戦を予想しました。
また、当日の会場はものすご〜く暑く、体力的にもキツい状況
でしたが、なにせチームの勝敗が掛かっていましたので、とにかく
1ラリーに集中して、頑張って丁寧につなぎ、打てるところは
積極的に攻撃を仕掛けました。

競り合いながらも第一ゲームを先取してみると、第二ゲームに
入って、中橋くんが少し消極的になったように思えました。
第一ゲームでは打てていた場所から、スマッシュが来なくなった
のです。
中橋くんとしても、チームの勝敗が掛かっているので、慎重に
なってしまったのでしょうが、やはり勝負は積極的に攻めた方が
優位にラリーを進められます。

僕は一球決めるごとに「ッシャー!」と大きな声を出して、その
気合いの通りに、19-15と勝利目前のところまできました。

しかし、そこまでで体力をかなり消耗していた僕は、楽に一本が
欲しくなって、エース狙いの雑なショットを繰返すようになり
4点差を追いつかれ、19オールとしてしまいました・・・

ファイナルに入ったら、体力的に厳しいと思っていた僕は、そこ
から気持ちを切り替えて、攻撃しながらも丁寧さを何とか保ち
そこから2点連取して、苦しい戦いを乗り越え、チームに初勝利を
もたらすことができました!

初日の成績は1勝1敗。これできっと降格は免れたと思います。
二日目は8月16日(もう過ぎています・・・)
何とか初戦を勝って、昇格に望みをつなげたいものです。



<第24回全国小学生バドミントン選手権大会 大阪府予選会>

通称「全小予選」です。
7月25日(土)枚方市立総合体育館で行われました。
全国大会に出場するには、この大会で3位以内に入って、その後の
近畿大会で上位に入る必要があります。

ですので、ここでの第一の目標は「3位以内に入ること」です。
そして、この大会は3位決定戦があるので、そこで勝ち切ること
なのです。

ただ、それは他の子も同じですので、圧倒的な実力差がある場合は
仕方ありませんが、後はどれだけ「全国に絶対出るぞ!」という
強い気持ちをラリーに出せるか、です。

わが田原スマッシュからも、多くの選手が出場しましたが、結果
から言うと、3位以内に入れたのは、シングルス1名(岩城杏奈)
ダブルス1ペア(三浦楓子・田中美虹)のみでした。

子供たちはもちろん頑張っていましたが、3位決定戦で涙を飲んだ
子が4〜5名は居たでしょうか・・・
そこで勝つと負けるとでは、大きな大きな差が生じてしまいます。
近畿に行けるか行けないか、全国への可能性があるかないか、と
いう差ですので。

しかし、頑張った上での結果ですので、その当日の実力差と受け
取って、また日々の練習を頑張って実力をつけていくしかない
ですね。

3位以内に入った選手はひとまずはおめでとうございます!
そして、惜しくも3位以内になれなかった選手は、もっともっと
練習を頑張って、来年はたくさん近畿大会に行けるようになろう!
期待しています。

というか、早く全国大会に連れて行ってほしいなぁ・・・

http://osakafushobad.web.fc2.com/2015/0725_zensho_yosen_H27/zensho_yosen_H27.html



<懐かしい先輩との再会>

8月7日(金)には、とても懐かしい再会がありました!
大学の大先輩、谷澤和美さんと、です。

谷澤さんには、昔から相当お世話になっており、よくご自宅に
突然泊めて頂いて、朝食もごちそうになったことは、片手では
数えきれません。(両手でもきっと足りない)

谷澤さんは、娘さんがインターハイに出場しているので、それを
応援に京都に来られるので、折角ですので、同級生の前川と共に
京都で飲みましょう、ということになったのでした。

綺麗にライトアップされた京都タワーです。

DSCN4620.JPG

ただ、京都に到着されるのが22時を回りそうだ、とのことでしたが
僕得意のおねだりで、到着を21時20分くらいに短縮してもらい
そこから2時間一本勝負で、懐かしい再会をたくさんのお酒つきで
楽しんだのでした。

谷澤さんとお会いしたのは、5年ぶりくらいだったと思いますが
全然変わっていなかったので、若いなぁと感心してしまいました。
そういう僕も全然変わっておらず、前川だけが年相応に変化を
していたように思いました!?

楽しい乾杯の瞬間です。ここから猛スピードで前川と僕の呂律は
回らなくなっていきました!?

DSCN4621.JPG

次回お会いできるのは、果たしていつになることでしょうか?
谷澤さん、前川どの、ありがとうございました。



<四條畷バドミントン教室>

8月8日(土)は、毎年恒例のバドミントン教室です。
この教室は、橋本会長が準備・調整・運営されており、いつも
大変な気苦労をされて開催に至っております。

今年は中学生のみ93名が四條畷サン・アリーナ25に集まって
3時間みっちり楽しく真剣に汗を流しました。

講師はこれまた恒例の、豪華な以下のメンバーでした。

岩城ハルミ
水井妃佐子
見市昌弘
見市武史
そして、まさやんの珠玉のメンバーです!?

加えて、地元四条畷クラブ(レディース)のメンバーやその他の
方々の献身的な協力なくしては、開催することは不可能でした。

岩城さんがメインMCとなって、いつもの明るく元気な感じで練習
をして、気が付けば3時間はあっという間に過ぎ去っていました。

講師陣もですが、今回は生徒さんも一生懸命に頑張ってくれたので
例年に増して充実した講習会になったと思います。

最後の挨拶でも言いましたが、中学生の時に、オリンピック選手
から直接指導を受けることができるなんて、考えられない幸せです
一応、僕の指導も、って付け足しておきますが(^^;

ただ、どんな素晴らしい人からどんな素晴らしい指導を受けられた
としても、結局やるのは自分自身です。
今回参加してくれた中学生93名みんなが、この講習会で何かひとつ
だけでも学んで、上達のきっかけにしていってほしいと思います。

橋本会長、毎年のことですが、どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
そして、講師陣のみなさん、四条畷クラブのみなさん他もお疲れ様
でした。
また来年以降も同じメンバーでできたらいいですね♪

DSCN4627.JPG

<宇陀市バドミントン講習会>

ブログの読者さんであり、僕の大切な友人(年上ですが)である
上田さんの企画により、飯野佳孝先生講師によるジュニア向け
バドミントン講習会を実施頂き、そこに参加させて頂きました。
日にちは、8月9日。四條畷講習会の翌日でした。

この講習会は宇陀市誕生十周年を記念して、記念事業として提案
コンペを開催し、上田さんの熱意と周到な根回し!?によって
激戦を勝ち抜き、見事実現に到ったとのことでした。

田原スマッシュからは、岩城代表、武田コーチ、まさやんと
小学生5名で参加させて頂きました。
その他、近畿圏内や遠くは福井県からもジュニアチームが参加
され、指導者・ジュニアを合わせると総勢約80名もの大人数での
大盛況な講習会となりました。

会場は宇陀市総合体育館で、数年前にやはり飯野先生の講習会に
お邪魔した時と同じ場所で、懐かしい思い出が鮮やかにフラッシュ
バックしました。
その時の詳細は、以下の記事をご覧下さい。

http://bad-levelup.seesaa.net/article/371616373.html?1440212355

講習内容は、バックハンドドライブ、ハイバック、ハイバックの
ドロップ、カットのショートリターン、スピンネット、スマッシュ
など、実演を交えたトークと、子供たちにも実際に打たせてみて
解説を交える方式で、とても分りやすく効率的な内容でした。

今回は、ノックのフィーダーとしてフル回転させて頂きましたので
あまりメモを取る余裕がなかったのですが、心に残った飯野さんの
セリフをいくつか紹介させて頂きます。

「ハイバックでのスライス(カット)は、ひじを引いてひじを
落としていきます。そしてフォロースルーでコントロールを
つけます」

「カットのショートリターンは、フォア側はバックハンド(サム
アップ)で持って、ラケット面を床に平行にして、右上方向に
ひじをゆっくり上げていきます」(そうするとシャトルにブレーキ
が掛かって、ネットを越して垂直に落ちる)

「スマッシュは、腰の回転から始まる運動連鎖が重要です。
足を入れ換える(足換え)ことによって、スイングの動力源である
運動エネルギーを発生させます。
足を入れ換えて、腰を回転させ、上半身を捻ることで、運動
エネルギーを増大させることができます。
また利き腕は下げた状態から後方に引き、腕を曲げた状態から
伸ばすことによって、スイングを加速することができます」

子供たちには、若干難しい単語も使われておりましたが、僕らには
分りやすかったですし、また、実際に子供たちに実践させた上で
説明を加えておられたので、子供たちにも十分に理解できたと
思います。

特に「フォロースルーでコントロールを付ける」というセリフは
パチンと弾くのではなく、シャトルをゾーンで打って、シャトルを
送り込むように打つ、と言うことを端的に表した言い回しで
僕もパクらせて頂きたいと思いました!?

僕は、上田さんからお誘い頂いたこともあり、十周年事業を盛り
上げようと、練習中に積極的に大きな声で「ファイトォー!」と
声を出していました。他にそんな指導者はおりませんでしたが…

しかし僕が大声を出すと、それに続くように、僕の担当コートに
居た男の子が「ファイトォー!」と声を出すようになり、そう
なると、他のコートからも「ファイトォー!」と段々盛り上がって
きたのです!

途中から僕は、子供たちの出す「ファイトォー!」に呼応する形で
「アーイ!」と叫んでいましたら、それはちょっと変な声だった
ので、子供たちに苦笑されました(^^;

当日の体育館はかなり暑く、ノックをしていても汗が滴り落ちる
ほどで、ゆうに1000本以上ノックした僕も相当堪えましたが
実際に練習していた子供たちも結構疲れたと思います。

しかしそれ以上に、企画・準備・運営をされた上田さんや、二日間
にわたり、終日講習会を続けられた飯野さんの方が、体力的に
キツかったと思われました。

上田さん、この度は(も)色々とお世話になりまして、本当に
ありがとうございました。
おかげさまで、子供たちにも、そして我々指導者にも大変良い
刺激を頂きました。

そして、暑い中熱い指導を実施頂いた飯野さん、前回に引き続き
今回も実のある講習会をありがとうございました。

お教え頂いた内容を活かし、チーム内で共有して、チームのレベル
ひいては地域のレベルアップにつなげていきたいと思います。

重ねてありがとうございました!

最後の記念集合写真他です。集合写真の撮影はプロのカメラマンに
お願いしたので、さすがの仕上がりですね!

DSCN4644.JPG

上田さんを挟んでパチリ!

DSCN4647.JPG

参加させて頂いた田原スマッシュの5名と飯野さん

DSCN4648.JPG

では、バドの話。


<前で打つことの効用>

バドミントンの基本の一つに「より前で」という言葉があります。
これは「より高く、より速く、より前で」という言い回しの中の
ひとつですが、前で打つことは、つまりタッチを速くして、相手に
コンマ何秒かでも速く返球することによって、相手の対応時間を
少なくする、という意味があります。

が、これに加えて、前でシャトルを打つことには、もう一つ重要な
意味があったのです。

それは「相手を見ながら打てる」ということなのです!

正確には、シャトルを打つ時にはシャトルを見ていますので
相手をチラ見しながら、というわけにはいきませんし、そんな
目線をフラフラさせていたら、自ずとミスショットが増えてしまい
ますが、視野というのは意外に広いもので、真っ直ぐに前を見て
いても、周辺のものも結構な範囲で視界に入っているものです。

具体的には、ドライブやプッシュの時です。

シャトルを横で打つ場合には、顔も横を向いてしっかりシャトルを
両目で捕える必要があり、その場合には相手の方は見えませんが
シャトルを体の前で押し込む場合には、シャトルを打つラケット面
の周辺には、相手コート・相手の体勢がなんとなく写っているはず
です。

いや、何も相手の顔にほくろが何個あるとか、ウェアのラインが
何本あるかとか、そんな細かいところまでは分りませんが
相手の位置がどうなのか、しっかりした体勢で待ち構えているのか
あるいは体勢が崩れているのか、くらいは何となく視界に入って
いるものです。

その「何となく」が結構重要になってくるのです。

分りやすい例は、こちらがプッシュしようとしている時に、相手が
後ろに下がっているのか、真ん中付近に居るのか、ということです

強いプッシュは効果的ですが、相手がしっかりコートの後ろに
下がって、がっちりレシーブ体勢を敷いていたならば、高い確率で
レシーブされてしまうと思われます。

が、そのような場合に、相手が下がっているのを察知して
ラケットを立てたプッシュの構えからネット前に落とせば、エース
にならなくとも、それを取るために激しく相手の体勢は崩れること
でしょう。

何も考えずに打って、何も考えずに打たれた球に対して反応して
いるだけでは、いつまでたっても優位を築くことはできません。
相手よりちょっとだけ考えて、ちょっとだけ工夫することで
長い目で見れば大幅に差が付くことは間違いありません。

今回のお題に限らず、なぜ相手に簡単にレシーブされるのか
なぜ相手からのショットは厳しいのか、なぜいつも同じ場面で
ミスしてしまうのか、等々、その原因と思われることをたった5分
考えるだけでも、相当なレベルアップにつながると思います。

相手の居るラリー競技ですので、考えることは大事なのです!

ほんのちょっとで良いので、皆さんも練習や試合で気づいた点や
アドバイスを受けたことなどから色々と考えて、次回はその
反省点を減らしていけば、プレーは確実に改善されていくこと
でしょう。

***************************

久しぶりの更新でしたが、実はまだ書き足りないネタがあります。

見市兄弟、門野との淡路島旅行(珍道中!?)と、楠本さんから
お誘い頂いた「第15回GENKI祭り(Mix大会)」と、リーグ戦
二日目のネタです。

しかしそれを書いていると、さらに更新が遅れそうですので
それらについては、近日中に書かせて頂くことに致します。
お楽しみに!

ああ、DVDの編集も終わって、ブログも更新できて、ホッと一息
と言いたいところですが、次回のDVD第三弾は、今回の反省を
活かして、もっともっと早くリリースしなければなりません!

完成間近の根を詰めたペースで編集を進めていれば、もっともっと
早くできたのは間違いないので、次回作は年内完成を目標に
自分にムチを入れて、頑張りたいと思いますので、皆さんも
あの手この手で煽りを入れて下さいね!?

ではまた!
posted by まさやん at 13:50| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

DVD発売遅延のお知らせ・・・

第二弾DVDをご予約頂いている方々へ。

発売予定と申し上げていた7月中旬はあっという間に過ぎ去って
もう、8月に突入してしまいました・・・

大変申し訳ありませんが、実はまだ完成しておりません。

映像編集はようやく終わったのですが、これからナレーションの
録音作業が残っております。

ただ、映像編集作業に比べたら、遥かに気楽な作業ですので
あともう少しラストスパートで頑張ります。

今か今かとお待ち頂いている皆さんには本当に申し訳ありませんが
あともう少しだけお待ち下さいm(_ _)m

完成しましたら、改めてご連絡致しますので。

という、情けない中間報告だけでした。スミマセン・・・
posted by まさやん at 18:05| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする