2015年04月22日

しっかり足換えをして打とう

皆さん、普段の練習ではどのようなシャトルを使っておられるの
でしょうか?

コストは抑えたい、でも安いシャトルは品質も良くないし・・・
そこそこ良い品質のシャトルは使いたいけど、最近大幅に値上がり
しちゃったし・・・

という悩みは、バドプレーヤーに共通しているのではないかと
思います。

かくいう僕(というか、僕が所属しているクラブ)も、普段の
練習用のシャトルについては、試行錯誤を繰り返してきました。

そりゃあ、New officialやofficialが良いに決まっていますし
できればそれを使いたいですが、今や一本4,000円を軽く超えて
しまうようになったので、普段使いの練習用としてはおいそれと
購入には踏み切れず、その代わりとしてY社製以外のものを色々と
探して試してみて、でも「これ!」という決定打的製品になかなか
めぐりあうことができませんでした。

つまり、良さげな感じの宣伝文句と価格を見て、試しに使って
みても、安かろう悪かろう、とまでは言いませんが、結局は
価格に見合った品質を越えるものはなかったように思いました。



しかし、最近になって、HIWAKAIの幡野さんがネットで発見した
シャトルが非常〜〜にグッドなのです!!!

その名は「SUNFAST OFFICIAL GRADE」

まず、羽根がしっかりしていて丈夫で、飛び方も安定しており
またシャトルごとのばらつきも少なく、僕の打った実感としては

「これ、Y社のオフィシャル並みじゃん!」

という感じなのです。

まあオフィシャルよりは、若干耐久性は落ちるように思いますが
ほぼ同等、と言っても過言ではないように思いました。
シャトルで重要な飛行の安定性と打球感が、ほぼオフィシャル並み
なのです。

そして、気になるお値段は・・・わずか2,371円!(税込)
これは安い!!!
同程度(と僕が思う)のオフィシャルより、約2,000円も安い
のです!!!



廉価版シャトルで、以前僕が気に入っていたのは、Snow peakと
いう中国製のシャトルでした。

http://www.shuttlecock.jp/snowpeak.html

このSnow peakというシャトルは、世界バドミントン連盟の公認球
で、一時期、以前所属していた畷シャトルズでも使用しており
ましたし、また、かつてネットで飯野佳孝さんも推奨していた
なかなかコスパの良い製品ですが、飛行の安定性と打球感は良い
ものの耐久性に劣る、という印象でした。

それでも、お値段を考えたら、お買い得なシャトルではありますが
上記の「SUNFAST OFFICIAL GRADE」と比べたら、僕は迷うことなく
SUNFASTを選択します!
SUNFASTのシャトルを製造している工場は、30年来Y社のシャトルを
下請けで製造してきたそうですので、品質が高いのも頷けますね。

幡野さんは、木曜の成田シャトルズ(成田山不動尊近くのコミセン
での練習会)で、SUNFASTを導入してくれましたが、品質が良い
ので、HIWAKAIの方もそちらに移行しつつあります。

日々の練習で使用するからこそ、品質が良くてリーズナブルな物を
使いたいですね。

SUNFAST OFFICIAL GRADE。自信を持っておススメ致します。
ダマしはしませんが!?ダマされたと思って、一度使ってみては
いかがでしょうか?
ブログの左側に張り付けておきますね。



さて、4月18日(土)は、大阪社会人個人戦シングルスでした。
昨年、決勝で負かされたパートナーの見市が不参加だったので
まあ余程のことがない限り優勝だろう、と思っておりました。

その尊大な自信!?の通り、一回戦、準決勝と難なく勝ち上がり
決勝はチームメイトの真野くんとの対戦となりました。
ダブルスに続いて、シングルスでも真野くんが相手なのでした。

となると、単複とも真野くんに負けた記憶がない僕の勝利は磐石と
思われましたが、第一ゲーム、僕の調子がヒドイのです・・・

ドロップはネットに掛かるわ、スマッシュはサイドを割るわ
クリヤーは浅くて打たれるわで、ショットの狙いが全然定まらず
一方の真野くんは、動きも良く、スマッシュがライン際にズバっと
決まり、終始押され気味にリードを許しながら、16-21くらいで
第一ゲームを落としてしまいました(^^;

原因は、アップ不足と舞洲アリーナ内の風に対応できなかった事と
思われました。

第一ゲームを落とすと普通は焦るものでしょうが、過去の対戦成績
から、負けるはずがないと確信していた僕は、体も温まり、風にも
慣れて、ショットも安定してきてからは、確信通り、序盤から
リードを保ち、真野くんのバック奥狙いを軸に、ガンガン打って
いく方針で、第二ゲームは終始リードを保って取り返しました。

第二ゲームの途中で、20本くらいの長〜いラリーがあり、それは
僕が取りましたが、そのラリーの直後に、真野くんは腰を折って
苦しそうにゼーハー言っていました。
そこから疲れたのか、真野くんは動きが遅くなり、第一ゲームでは
打てていたラリー中のスマッシュが影を潜め、僕のバック奥への
配球をハイバックで入ることが多くなってからは、危なげない
展開となりました。

ファイナルに入ってもその傾向は続き、また真野くんのミスも
増えだしてからは、グングン点差は開いていって、最終的には
21-14くらいで逆転勝利。
第一ゲームはちょっと変調をきたしましたが、結果としては想定
通りの優勝となったのでした!バンザーイ\(^o^)/

表彰式直後の僕と、準優勝の真野くんです。
真野くんには、敢えて悔しそうな表情を頼みました。

DSCN4415.JPG
Photo by 楠本直樹さん(ありがとうございました)


これで、大阪社会人クラブ個人戦以上の優勝回数が、大台の30回と
なりました!
楠本さんの53回!には到底及びませんが、それでも優勝30回という
のは、積み重ねてきた結果であり、誇るべき数字だと思います。

かといって、別に数字を上乗せしようという気持ちはありません。
眼前の一試合、一ラリーに集中して、頑張ってきた結果だと思って
おり、その姿勢は今後も変わりません。
ひとつひとつのラリーに勝つことが得点につながり、得点を重ねる
ことがゲームにつながり、ゲームを取ることが勝利につながり
勝利を重ねることが優勝につながる、という気持ちを持ちながらも
「自分に絶大な自信を持って」実力を出し切ることを目標にして
いきたいと思います。

その他の結果はあまり分らないのですが、50歳単では上記の楠本
さんが余裕の優勝で4連覇達成!おめでとうございます。
あっ、これで優勝回数54回ですね。もう、勝ち過ぎですね・・・

優勝した楠本さんです。

DSCN4414.JPG
Photo by まさやん


55歳シングルスでは、日本屈指のプレーヤー、クッシ―宮本さんが
昨年全国3位の野牧さんを寄せ付けず、見事二連覇達成しました。
圧巻だったのは、準決勝林田庄一さん戦で宮本さんが放った
ハイバックスマッシュでした!
このショットはコートサイドから見ていましたが、バッコーン!
とスゴい当たりで、そんな球が来ると予想もしていなかった林田
さんは、虚を突かれてレシーブすることができませんでした。

宮本さんに

「あのハイバックスマッシュは速かったですねぇ!」

と称賛したところ

「たまたまや。たまたま、たまたま」

と、笑顔で短時間にたまたま、たまたまと繰返しながらも、その
表情は120%ドヤ顔の上機嫌でした(^^)

僕はさらに

「いやー、マジで速かったです!ひょっとしたら、フォアより
速いんちゃいますか?」

と、一見、バックの強さを称賛しているようでありながら、実は
フォアの威力を貶めている微妙な表現にも、宮本さんは笑顔で

「たまたま、たまたま」

と、遂に「たま」を都合10回ものたまわれたのでした。
しかし、強豪の野牧さんを二たび破っての連覇はさすがです。
試合後の宮本さんは

「全日本シニアでは、ダブルス・ミックスに続いて、シングルス
でも優勝めざしたろううか」

と色気を見せていましたが、相当現実味を帯びているように思い
ました。
全日本シニアの最終日、宮本さんの強烈なハイバックスマッシュで
観客の度肝を抜いてほしいものです。楽しみにしています。



今年の大阪社会人クラブ個人戦は、45歳単複二冠ということに
なりました。
次の大きな試合は、5月末の大阪総合です。
45歳複では5連覇が掛かっていますので、気を引き締めて見市と
共に頑張りたいと思います。

そして、今回の大阪総合では、公式戦では初めてと言ってよいと
思われるミックスダブルスに挑戦します!
何分、ミックスには全然慣れていないので、ミックス慣れしている
ペアとの差は確実にあるでしょうが、そこは気合いのスマッシュと
動きでカバーして、上位を目指して頑張りたいと思います。



では、バドの話。


<しっかり足換えをして打とう>

バドミントンを始めて、序盤で教わるのが「足換え」です。
これは、スイングの瞬間、空中で右足と左足の位置を入れ換える
ことで、スムーズなフットワークとスイングのためには必須の
動きです。

(ちなみに、僕は高校で最初足換えを教わった時は、最初何度
教わっても全然上手くできず、先輩を呆れさせたトラウマチック
な記憶があります・・・)

足換えをするのは、打った後、すぐに前に出られるようにするため
ですが、もう一つ大きな大きな意味があります。

それは

「腰の回転をさせるため」

です!

バドミントンは、全身各部位の回転運動をうまく連動させて
最終的にシャトルを打つ作用点であるラケットヘッドの速度を
最大限にさせる必要があります。

そのために、腰の回転、上半身の回転、上腕の回転(内旋)、前腕
の回転(回内)をスムーズに連動させるのですが、一番大規模な
動力と言えるのが、腰の回転です。
腰の回転なくしては、決して強力なショットは生み出せません。

ところが、僕の周りのプレーヤーを見ていると、意外にもこの
足換えをせずに打っている人が多いのです・・・
具体的には、両足を床に着けたままで打っているのです。

オーバーヘッドストロークをする時には、スイングの準備として
体の左側面をネットの方に向け、右足に全体重を掛けるので
その際に、左足は宙に浮かせて右足一本で立つ形になるのですが
どうも、両足が地に着いていないと不安になるのか、片足立ちが
不安定で怖いからなのか、左足を床から浮かせられない人が
結構居られるのです。

そのように両足を床に着けたままでも、とにかく半身になって
右足に体重を掛けてさえいれば、スイングする時に体重を移動
させることはできます。
しかし、左足が床に着いている以上、左足の付け根である腰を
ダイナミックに回転させることは、当然ながら不可能となります。

強いスイングを生み出すには、腰の回転にリードされて、上半身が
遅れて引っ張られながら回転することで加速される動きが非常に
大きく作用します。
回転をリードする腰が回せなければ、その動きが作れなくなり
つまりは、速いスイングができないということになるのです。

足換えは、ざっくり言うと、右足を着いていたところに、左足を
着ける(正確には少し位置は異なりますが)ということで、そう
することで、自動的に腰は回転することになります。

足換えをすることで、スイングと同時に前への一歩目を踏み出せる
わけですが、それと同時に、スイング自体の威力もアップさせて
いるということに留意する必要があります。
だから、足換えをできる時はしっかり足換えしましょう、という
ことになるのです。
激しいラリーのさなかでは、足換えをする余裕のない場合も多々
ありますが・・・

足を換える時ですが、単に右足と左足を入れ換えるだけでなく
浮かせた左足を、強く後ろに放り投げるように能動的に動かせば
腰の回転がシャープになり、より強いショットが打てるようになり
ます。

また、そうやって腰の回転を使って打つことで、体全体を使って
打つ形となるため、ショットの威力が増すだけでなく、ショットの
コントロールも向上します。
腰を使わなければ、上半身だけの手打ちとなり、手打ちになると
ショットがぶれやすくなって、コントロールは定まらなくなるの
です。

スマッシュを打つ時には、しっかり足換えをしている方でも
クリヤーやカットを打つ時には、床に両足を着けたままで、腰を
回転させないで打っている方が居られます。

足換えは、前に出るフットワークのため、だけだと思っていた方。
実は

*腰を回転させて、ショットを強くするため
*体を使って打って、ショットを安定させるため

という意味合いもあるんだということを、ぜひご理解頂いて
次回の練習からは、クリヤーでもカットでも、足換えできる時は
しっかり足換えをして打つことを心がけてほしいと思います!


***************************

まさやん家では、食材へのこだわりがあります。
例を挙げると、塩はヒマラヤ岩塩、胡椒はブラックペッパー
コーヒーは豆から挽いて、油はオリーブオイルを使用しています。
お味噌は岡本醤油の「田舎味噌」。

http://okamoto-shoyu.com/?pid=73541321

そして発泡酒には見向きもせず、飲むのはビールの一番搾り。
できるだけ良いものの方が、味も良く体にもいいという考えです。

というわけで、朝食と夕食は、いつも一定の品質を保っているの
ですが、一人で食べる昼食は完全に無頓着で、最近の定番は
セブンイレブンの「のり弁」と「カップラーメン」・・・
いったいどこにこだわりがあるのでしょうか(^^;

ただ、最近のカップラーメンのレベル向上は著しく、最近の僕の
ブームである、セブンイレブンと明星のコラボ商品である「地域の
名店シリーズ」の

「博多 だるま」(福岡・博多 豚骨ラーメン)

http://www.sej.co.jp/i/item/300202341096.html?category=174&page=1

などは、もう信じられないくらい旨くて、僕は先日など三日連続で
購入したほどです!
スープのコクと旨味が濃厚でクセになる味で、麺も細麺で屋台の
それを彷彿とさせる逸品と言ってよいでしょう。
豚骨ラーメン好きの方は、是非一度お試しあれ。

食材へのこだわりが中途半端なまさやんでした・・・(^^;
旨すぎる「だるま」が悪いと思います!?

ではまた!
posted by まさやん at 20:39| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

ラリーの途中でショットに変化を入れよう

4月11日(土)は、既報の通り、大阪社会人クラブ個人戦ダブルス
でした。

この大会に出ておかないと、その後の大阪総合に出られず、大阪
総合に出られないと、近畿シニアや全日本シニアへの出場権も
得られないので、大阪社会人クラブに所属していて、上の大会を
目指そうという選手は、参戦必須な大会なのです。

会場はいつもの舞洲アリーナ。フロア内にはっきりと風が流れ
コートによって風上・風下ができるので、どちらかと言うとやり
にくい体育館ではあります・・・

見市・正岡ペアは、45歳の部に出場。
ここまで3連覇しており、今回もよほどのことが無い限り、優勝は
堅いだろうという、どこまでも楽観的で主観的な予想を胸に、戦い
に臨みました。

初戦は、太田(枚方殿一)・川上(池田クラブ)ペアでした。
川上さんとは、以前から面識はあり、会場でお会いするとご挨拶
させて頂いている間柄でしたが、対戦自体は初めてでした。

この試合は、太田さんの方が少し気負われていた感じで、サーブや
レシーブがかなり甘く返ってきたので、こちらはそれを普通に
攻撃して、大差での勝利となりました。

二回戦(準決勝)は、高橋(大阪フェニックス)・三坂(箕面
クラブ)ペアでした。

この二人はレシーブが上手くて粘り強い実力者でしたし、過去に
それぞれの方と対戦した時も、苦戦を強いられた記憶があった
ので、僕は結構警戒していました。
まあ、警戒してどうなるものでもなく、一生懸命やるだけですが。

ところが、予想に反して高橋・三坂ペアは、イージーミスを頻発
させて、その差にも助けられて、第一ゲームは先取しました。

しかし、第二ゲームに入ると、練習(運動)不足の見市が
いつもなら確実に決め切ってくれる前衛でのミスが目立ち、中々
思うようにリードすることができません。
もちろんいつも通り!?僕の定期的ミスも出ていましたが(^^;

第一ゲームと比べて、こちらがミスする分、点差が離れなくなって
終盤まで競り合って、20オールのセッティングとなりました。

しかし、そこで相手ペアがミスを連発。最後は僕のロングサーブを
大きく外に出してくれて、何とか2-0で勝利。4年連続で決勝戦へ
駒を進めることができました。



逆側の準決勝は、粟飯原(チーム夜宴)・木村(SPINNING RACKETS)
ペアと、第二シードの寺尾(かえる団)・真野(HIWAKAI)ペアが
ファイナルへもつれこむ大熱戦を展開していました。

ファイナル終盤まで一進一退の競り合いを見せていましたが
終盤、ミスを重ねた粟飯原・木村ペアが、突き放される形で寺尾・
真野ペアの軍門に下りました。



決勝は三年連続同じ顔合わせとなりました。

となると「寺尾・真野ペアには生涯負けない」僕らの勝利は約束
されたも同然で!?磐石の自信を持ってプレーして、試合内容も
終始圧倒し続けて、完勝の2-0で4連覇を決めたのでした。
まあ、いつも対戦している相手で、プレーも手の内も性格さえも
熟知している間柄ですので、気持ち的には岡部小での練習試合の
感覚でした!?

DSCN4393.JPG
Photo by 楠本直樹さん(ありがとうございました)

これで、今年も全国社会人クラブ団体戦 成年男子のメンバーに
なることができました!
来年の開催地は大阪ですので、旅行気分が味わえないのが残念
ですが、せっかくなので西九条あたりに一泊しようかな!?



その他の試合結果は、分っている範囲だけ書くと

35歳複:野田・千菊(連覇)
40歳複:門野・岩津(連覇)
50歳複:田中・上地(連覇)
55歳複:幡野・野牧(連覇)
60歳複:川前・松口(連覇)
65歳複:竹下・岡本(連覇)

と、みな連覇しているのがさすがですね。
まあ、年代別の対戦となると、よほどのことが無い限り、力関係に
変化は生じないので、同じ人が勝つ傾向は否めない事実ではあり
ますが・・・
その、よほどのことを、マイナスの意味で自分に生じさせない
ように、これからも実力の維持向上に努めていきたいと思います。

これで、来年の全国社会人クラブ団体戦のメンバーも、今年と
全く同じ顔ぶれになりました!
三連覇目指して、同じメンバーでまた頑張りたいですね。



そして翌12日は、田原スマッシュバドミントンクラブの第二回
送別会でした。
ジュニアクラブですので、小学校を卒業したら、一応一区切りで
引退となります。
(一応、というのは、中学生になっても、練習には来て構わない
ので)

DSCN4394.JPG

今年の卒業生は7人でした。
僕は去年も卒業記念品として、ささやかなプレゼント(なわとび)
を手渡したので、今年もバドソックスを人数分用意していたつもり
なのですが、この僕は、なんと卒業生の数を把握できておらず
記念品がひとつ足りないという失態が、送別会開始直前に判明して
しまい、しかしもう追加購入している時間がなかったので、咄嗟に
財布の中から要らないレシートを取り出し、その裏側に

「記念品引換券 2015年4月12日 正岡 毅 印」

と、ちょうど持っていた認印も押して、ジャンケンで負けた子に
その引換券を渡しておいて、と頼むていたらくでした・・・

渡しておいて、って、自分で渡さず人に頼んだのは、実は当日
第3回MASAバド講習会を実施することになっており、送別会に僕が
参加したのは最初の40分だけで、お弁当も要らないと伝えていた
のですが、岩城さんの分のお弁当をもらって食べて、ほどなく辞去
の形となり、お弁当だけ頂いて帰るみたいになってしまったのは
仕方ないとは言え、卒業生や保護者の方々には申し訳ない思い
でした・・・

運よく僕の引換券を引き当てた!?子は、きっと良いものが
もらえると思いますので、お楽しみに!
あっ、でも引換券を無くしたら、権利もなくなるのでご注意を!?

また、僕が早く帰るということで、コーチ陣の挨拶から始めて
もらい、僕がいの一番に挨拶して、終わって帰ろうとすると
卒業生代表二人から、一輪のカーネーションと、卒業生と保護者
全員のメッセージのメモを手渡してもらいました。
その時の写真です。僕は笑顔でしたが、心中は密かに嬉しい感動に
うち震えていました。

DSCN4406.JPG

DSCN4410.JPG

卒業生のみんな!そして保護者のみなさん、嬉しいお気遣い、本当
にありがとうございました。
これでひとまず卒業とはなりますが、これからも時間を見つけて
練習に参加して、先輩として後輩の指導もお願いできればと思い
ます。
そして、これからも明るく元気にバドミントンを続けていって
自分が所属する環境において、良い影響を与えられるような存在に
なってほしいと願います。
もちろん、もっともっと強い選手になってくれたら嬉しいですが。
バドの日本代表や、立派な聖人君子や博士・大臣にならなくても
いつも上機嫌で周りを明るく楽しくしてくれる存在であれば十分
ですね!
ご卒業、おめでとうございます。
そして今後ともよろしくお願いします。



さて、後ろ髪引かれる思いで、会場を後にして、気持ちを改めて
講習会モードにギアチェンジです。

やる気溢れる参加者の皆さんは、前回と同じメンバーで5名でした。
前回同様、基本に特化した内容ではありましたが、その中にも
実戦的な技術やノウハウの練習をちりばめて、今回も充実の内容に
なったのではと自負できる練習だったと思います。

特にスマッシュとカットの打ち分けや、プッシュ・プッシュからの
ワンフェイク入れたネット、そして、中間球を簡単に上げずに
緩いフェイントドライブで前衛を抜く、などの練習は、実戦的で
参加者の皆さんには、大いに参考になったのではないでしょうか。

毎回ですが、3時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
恒例の記念撮影で、恒例の「笑顔強制」で、満面の笑みをお願い
しての撮影でしたが、セルフタイマー中に三脚の足が縮み出し
カメラもろとも後方に転倒しそうになりながら、何とか持ち
こたえたものの、そのままシャッターが切られた秀逸な一枚が
これです!

DSCN4412.JPG

気を取り直して、もう一度カシャッ。

DSCN4413.JPG

参加者の皆さん、お疲れ様でした。
5月以降も、定期的に開催していきますので、また一緒に頑張って
共にレベルアップしていきましょう。



では、バドの話。

<ラリーの途中でショットに変化を入れよう>

これは、今回の講習会で実践した練習そのものです。

ダブルスの場合、ラリーのテンポが速いので、打つのに精一杯と
なり、強く真っ直ぐ打つだけで、それ以外の選択肢がない状態に
陥る方は多いと思います。

しかし、そのように単純に真っ直ぐ強く打つだけでは、相手に
容易に読まれてしまうので、なかなか有利になれません。

例えば、ネット前でのプッシュ。
プッシュできる状況になってプッシュしだしたら、それで決め切る
まで気合いでプッシュ!というのも一策ではありますが、プッシュ
プッシュの次にネット、それもワンフェイク入れて、という方法も
使ってみてはどうですか?ということです。

そういう速い応酬の途中で、ラリーに変化を与えるのは、その
引き出しがないと急にできるものではありません。
ということで、プッシュ・プッシュ・(ワンフェイク入れての)
ネット、という練習を試みたのでした。

同じ意味合いで、逆に相手からプッシュをされている状況で
返すことに精一杯で、ストレートにしか打てず、最終的に仕留め
られてしまうケースもあろうかと思います。

これを、プッシュされている途中で、コースを変えられたら良いと
思いませんか?

その意味を込めて、レシーブを、ストレート・ストレート・クロス
という手投げノックでの練習をしました。

ノッカーは、速いテンポで何個も続けて投げなければならないので
結構大変だったと思いますが、レシーブ側にとってはとても良い
練習になったと思います。

レシーブする余裕が無い中で、無理やりにでも三球目はクロスに
打たなければならないので、そうすることにより、今まで脳内に
無かった神経回路が新たに構築されることになり、次に同様の
シチュエーションが登場した時に、ラリーの途中でふとクロスに
切り返せる瞬間が訪れる可能性ができた、ということですので。

ただ、前述のネットも、上記のクロスも、それをラリー中に自然に
できるようになるには、やはり意識と繰返しの練習による習慣化
しかありません。
人間、大きくなったら、変わるには努力が必要なのです。
しかし、意識して繰返し練習すれば、何歳からでも必ず変わること
ができます!
皆さんも上達のために、変わる意識を持って、新しいプレーに
積極的にチャレンジしてほしいと思います。

Yes, you can !ですよ!

***************************

今回、更新が早くて驚いた方もおられることでしょう。
前回の更新が遅かったので、一昨日の試合会場でも何人もの人に

「更新はまだですか?毎日見てるんですけど」

と、ありがたいプレッシャーを掛けてもらっていました。
それだけ、注目して頂けることは嬉しいものですね!
できるだけ、早め早めを心がけていきたいものです。

そのプレッシャーを掛けてきた一人が、他でもない門野聡でした。

「正岡さんのブログ、毎日見てます」

彼の半笑いでの発言は、著しく信憑性に欠けるものの、一応善意に
解釈して、彼の発言も少〜しだけ考慮して、今回の更新は早くした
のでした。

ということで、前回掲載しなかった、全国社会人クラブ団体戦時
三次会、ラーメン屋でのひとときです!?

DSCN4152.JPG

僕の後方で、世知辛い社会の苦しさから完全に隔離されていて
100%ストレスフリーの本能人間、防水の大将、満面の笑みを
浮かべている黒いにーちゃんこそ、噂の!?門野聡です。

楽あれば苦あり、という言葉がありますが、門野の場合

「楽あれば、もっと楽があるはず」

という自由気ままな方針に基づいていることは、想像に難くあり
ません。
まあ、眉間にしわを寄せて生きていても、門野のように楽しみ
まくりながら生きていても、人生、同じ時間が過ぎていきますので
門野の生き方は決して否定などしませんが、僕にはとても真似は
できそうにないなぁ・・・

「えっ?正岡さんも同じようなもんですやん!」

という門野の反論が空耳で聞こえてきそうです(^^;
門野、書いといたで!ぜひ半笑いしながら読んで下さい。

ではまた!
posted by まさやん at 17:07| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

ショートサービスは、相手を見ながら打とう

今日はもう4月10日。
2月18日の記事を最後に、更新がパッタリ途絶えてしまっており
とはいえ、遅いのはいつものことじゃん!と気長に待ってくれて
いた方々も、いよいよまさやんもどうにかなったのか?と心配
されかねないくらいになっておりましたが、何かとバタバタして
いて更新できなかっただけで、相変わらず元気に過ごしてはいたの
でした。

学校は卒業式シーズンを過ぎ、入学式の時期を迎え、新学期を前に
新しい世界に向かって、希望の胸が膨らむ季節ですが、僕にして
みると、今の生活をするようになってから、そういった季節感から
すっかり隔離されているようで、メリハリの無さを少し嘆いて
おります・・・

日本にははっきりとした四季があって、春夏秋冬、それぞれの時期
には、野山の風景は毎年装いを新たに、その時期ならではの風情を
楽しませてくれますが、家にこもってパソコンをカチャカチャ
やっていたり、外に出ても体育館でバドしたりしているだけでは
なかなか、その素敵な恩恵を実感できません。

かといって、寒さに弱い僕は、雪山登山したり、スキーをenjoy
したりというのは、はなから考慮の外ですので、毎年年明けから
3月までは特筆すべき観光もすることなく、消極的なインドア派を
決め込むのが常でしたが、2月には「梅」という素敵な花樹が
ありました!

近畿の南端、和歌山県には、日本一と言われる広大な梅林が
拡がっております。
その名も

「南部(みなべ)梅林」


「一目百万、香り十里」と称されるほど、その範囲は広く、毎年
2月中旬〜下旬にかけて、なだらかな山の斜面には可憐な薄紅色の
花弁をつけた様々な種類の梅の木が、見渡す限り視界を埋め尽くし
僕もいつかはその浮世離れした幻想的風景を、実際に訪れて
五感の全てで味わいたいと思っていました。

ということで、ちょうど見頃と目された2月21〜22日の一泊二日で
南部梅林を観光しに出かけたのでした。

天気はおりしも穏やかな晴れ空!
ずっと続いていた寒さもその日だけやわらいだ感じで、絶好の観梅
日和に、浮かれやすい僕の心も一段と軽くなり、その日のために
カーオーディオに仕込んだ松田聖子ちゃんの曲に乗って、鼻歌
混じりで一路南部ICを目指したのでした。

超久しぶりに聴く聖子ちゃんの曲は非常に新鮮かつ感動的で、特に

「蒼いフォトグラフ」「瞳はダイヤモンド」「制服」

などの歌詞を改めて聞き入ると、不覚にもうっすら涙をにじませて
しまうまさやんなのでした・・・(^^;
確認してみたら、この三曲はいずれも

作詞:松本隆  作曲:呉田軽穂(松任谷由美)

のゴールデンタッグでした!素晴らしい曲たちですね。

ほどなく南部ICに着き料金所を出ると、あたりには既にたくさんの
梅林がありました。
車の窓を大きく開けて外気を取り込むと、爽やかな梅の香りが
はっきり分るくらい流れ込んできて、僕は胸いっぱいにその香りを
吸い込んで、まず五感のうちの一感を少しだけ満たしてみました。

観梅には最高の時期でしたので、梅林へと向かう道は大渋滞かと
思いましたが、駐車場手前で少し混んだ程度で、スムーズに到着
できました。

車を停め、梅林に向かう細く長く険し目の山道をゆっくり登って
いくと、いくつかの出店が並び、梅干しや地元で採れた野菜
そして、南部名物「いももち」など、見て歩くだけでも楽しい
雰囲気でした。

ちなみに「いももち」のお店は、10mくらいの行列ができている
ほど、そこにあるお店の中では大人気を誇っていました。

お店を物色するのは帰り道にして、まずはひたすら坂を登り
日本一の梅林目指して、歩を進めました。

登るにつれて、見渡せる範囲も徐々に広がっていき、遠くに海が
見える頃には「一目百万」もあながち大げさでないほど多くの
梅の木が、山の斜面という斜面を埋め尽くしておりましたが
あいにく開花は6〜7分咲きだったため、山肌全てがピンクに
染まる、とまではいきませんでした。

しかし、梅林を愛でるには十分な開花量で、当日はお花見にお弁当
持ってピクニックというご家族もおられ、小春日和ののどかな
雰囲気の中、あちらこちらで談笑している微笑ましい風景は
僕の心を大いに和ませてくれました。

僕は、山道の脇に咲く梅の花に、時折顔を近づけて、そのほのかに
香しい匂いを胸いっぱいに吸い込んでみました。

「ああ、なんていい香り♪」

僕は、自然が生み出した天然芳香剤!?の香りを満喫しながら
目を細め、日本一の梅林の雰囲気をしっかり堪能していました。

DSCN4018.JPG

一通り観梅を楽しみ、写真も何枚も撮影し、駐車場へと戻りながら
道路脇の売店に立ち寄って、梅の小鉢と、梅干しを購入しました。

梅の小鉢は、店内に数えきれない程の鉢が並んでいましたが、中で
一番枝振りとつぼみの付き具合が良さげなものを僕のセンスで
ピックアップし、我が家にて見事な盆栽へと変身させよう!との
壮大な!?目論みを胸に購入しました。

ちなみに、その小鉢は、家に持ち帰るや否や、瞬く間に満開と
なってくれました!
これです!綺麗でしょう?

DSCN4144.JPG

梅干しは、本当は購入する予定は半々だったのですが、お店の
若い女性が

「試食してみますか?」

と、売り物の袋をひとつ開けてくれて、その中の梅干しをひとつ
食べさせてまでしてくれたので、そのサービスに敬意を表して
一袋お土産用に購入させて頂きました。
と言っても、安いものですが・・・(^^;

そして一路、白浜アドベンチャーワールド(以下AW)へ!

白浜には何回か訪れたことはありますが、AWには立ち寄ったことが
なく、今回が初めての訪問なのでした。

おりしも、AWでは双子のパンダの赤ちゃんが生まれたばかりで
それを見ることも、大きな楽しみでした!

http://www.aws-s.com/search/detail.php?id=att069&t=2

入園したのは、遅めの14時45分くらいでしたが、パンダの赤ちゃん
の公開は、15時まで!とのことで、焦りながら、赤ちゃんが居る
ブリーディングセンターに急ぎましたが、そこはAWの入り口から
遠く、最奥部とも言える場所にありましたので、早めの小走りで
息を切らしてわき目も振らず一目散に向かいました。

そうして辿り着いたブリーディングセンターには、長蛇とまでは
いかないものの、数十人の行列ができていました。
その最後部に並び、牛歩のように微速前進しながら、カワイイ
双子の赤ちゃんが視界に飛び込んできた時には、夢中になって
シャッターを切りまくっていました。

赤ちゃんは、ガラスのショーケースの中に入れられており、一頭は
熟睡、もう一頭も半分寝かかったウトウト状態で、けだるそうに
もぞもぞするだけでしたが、生きたぬいぐるみそのもので、たまら
なくカワイかったなぁ。
こんな感じでした。

DSCN4043.JPG

その他、鳥さんのショーや、コツメカワウソくんとの写真撮影
などを楽しんで、大満足のAWを後に、宿泊場所であるみなべ温泉
「鶴の湯」に向かいました。

「鶴の湯」は、民宿や旅館というよりかは、宿泊もできる温泉
施設といった感じで、館内の設備は簡素ではありましたが、従業員
さんたちはみな親切で優しく、また宿泊したお部屋も広くて清潔
だったので、まずまずの満足感を得られました。

「鶴の湯」の名前の由来は、昔、鶴が羽を休め、傷を治したという
ことから名づけられたそうですが、城崎温泉にも「鴻の湯」という
外湯めぐりの温泉があり、そこは昔、コウノトリが傷を癒した
という言い伝えがあって、鳥さんも温泉に浸かるもんなんだなぁ
と鳥さんの賢さと習性に少〜しだけ感心しました!?
でも、どういうスタイルで浸かっていたんだろう?と思います。
体を沈めて、首だけ出していたのかなぁ・・・まさか。

肝心の温泉は、露天風呂が内風呂と離れており、そこは若干不満
でしたが、温泉と言えば露天!ということで、僕は内湯には目も
くれずに、露天風呂の方に向いました。

そこは3m x 5mくらいの長方形の質素な湯船でした。
そして、お湯は薄い茶褐色で、湯温は高めで、鶴が入るには少し
熱すぎるんじゃないかと、クダらない心配をしながら、ゆっくりと
お湯の中に大きな体を沈みこませました。

熱くて、あまり長い時間は浸かっていられませんでしたが、体の
芯まで温もって、本当にいいお湯という感じがしました!
露天風呂としては、僕はかなり満足しました。
近場にあれば、日帰りでしょっちゅういきたいところです。

「鶴の湯」の夕食は、味も量も大満足!
とっても美味しくて、全てを平らげたら、大食漢の僕でもお腹
パンパンになるくらいでした。

結論。

鶴の湯は もっと近けりゃ また泊まる。

五七五での感想でした!?



明けて翌日。その日の目的地は、熊野本宮とつぼ湯温泉でした。

熊野本宮を含む熊野三山や、熊野古道で知られる「熊野参詣道」は
ご存じの通り、世界遺産に登録されておりますが、まだそこへ
訪れたことのなかった僕は、かねてから一度は早く訪問したいと
思っていました。

熊野には三つの大きな神社があり、本当はその全てにお参りした
かったのですが、時間の関係で、メイン(と思われる)熊野本宮に
のみ行くことにしました。

百段以上はあろうかという石段を登ると、そこが熊野本宮でした。
通常、神社でお参りする場所はひとつですが、大きな神社になって
くると、神社内でもお参りする場所が複数個所となります。

ここ、熊野本宮では、な、な、なんと、五か所もお参りするのが
そこでの作法となっていたのです!
第三殿→第二殿→第一殿→第四殿→満山社、といっても分らない
でしょうから、簡単に言うと

真ん中→その左隣→そのまた左隣→真ん中の右隣→そのまた右隣

と言う順序で、計五回も「ニ礼・二拍手・一礼」を行うのです。
合計「十礼・十拍手・五礼」にもなります!?
参詣者が多ければ時間が掛かりそうですが、幸いその日は人手も
少なく、滞ることなく全ての社にお参りできました。

熊野本宮と言えば「八咫烏」です。
これ、読めますか? 読み方は「やたがらす」です。
神の使いのカラスで、足が三本あるのが特徴です。
当然、僕も最初は読めませんでしたが、難しいように見えて、実は

「尺に只やん!」

と気づいて!?からは、完全に読み書きできるようになりました。
これで皆さんもですね。

同じように、難しそうな読み方で、実は簡単な漢字は

「蒜山」

です。
これ、読めますか? 読み方は「ひるぜん」です。岡山県中部の
地名です。
めっちゃ難しそうですが、実は草かんむりに、示すが二つです。
これで皆さんも、読みはともかく書けますね(^^)

話を戻して、恒例のおみくじは「小吉」でした。最近、なかなか
大吉を引かないのですが、内容は大吉に匹敵!?するくらい良い
ことを書いてくれていましたので、良い気分になりました。



お参りを終え、おみくじも引いて内容に大満足して、次なる目的地
である「つぼ湯」に向かいました。

「つぼ湯」というのは、熊野本宮から車で10分程度の近くにある
湯の峰温泉郷にある小さな温泉です。

ちいさな小屋の中に、丸いくぼみがあり、そこに熱めのお湯が
こんこんと湧き出ていて、人が二人浸かればほぼ満員!?という
狭くて小さくて、悪く言えば地味な温泉なのですが、なぜそんな
ところにわざわざ向かったのかと言うと、何と、この「つぼ湯」
世界遺産に登録されている温泉なのです!

熊野本宮から、道を逸れて、細くうねった田舎道をゆっくり走って
いると、小川の両岸に民宿の並んだ、味わい深く趣きのある
温泉街に辿り着きました。

無料駐車場に車を停め、小川のほとりを歩いて、よく見てみると
小川の水面からは、白い湯気が立ち昇っており、温泉街ならではの
情緒を雰囲気たっぷりに演出してくれていました。

また小川の脇のスペースには「湯筒」と呼ばれる熱湯が湧き出る
場所があり、何人かの方々がそこで温泉卵を茹でていたのも風情
満点でした。

DSCN4110.JPG

「つぼ湯」は、一度に二人くらいしか入れないので、30分の交代
制となっておりますが、運よく一組30分待ちくらいで予約して
付近を軽く散策しておりました。

すると路傍に「←熊野古道」と書いてある看板を発見!
そちらに向かってみると、単なる細い細い山道があるだけでしたが
これも由緒正しい熊野古道につながっている道なんだと思うと
嬉しくなり、十数歩足を踏み入れ、記念撮影だけはして、それで
熊野古道を通った「実績」だけは作って満足していたまさやん
なのでした。

DSCN4111.JPG

ほどなく順番が来て、いよいよ「つぼ湯」入湯です!
湯気の立ち昇る小川のほとりの、古びた小屋の扉を開けると
中にはこのような風景が用意されていました。

DSCN4121.JPG

足元は濡れていたので、フラミンゴのように片足になりながら
服を脱いで、かけ湯をしてみたら、熱い熱い!
45℃くらいあるんじゃないかと思うくらいの高温で、それでも
気合いで湯船に肩まで体を沈み込ませましたが、わずか10秒程で
我慢できずに飛び出しました・・・

よく見ると、湯船の脇に、コックのついた水道管があり、どうも
それでお水を注入して湯温を調節する仕組みで、ドバーっと大量に
お水を足して、何とか普通の熱めのお湯程度に調整し、今度は
じっくりしばらく浸かっておりました。

DSCN4126.JPG

しかし、湯船の底からあとからあとから熱いお湯が湧き出てきて
あっという間に、またまた我慢できないレベルに到達してしまい
ます・・・

そんな感じで、時間掛けてきて30分待ったわりには、数回数分
浸かった程度で、世界遺産の名湯タイムは幕を閉じました・・・

でも、非常に独特で味と雰囲気のある温泉でしたので、皆さんにも
おススメです!



次に目指すは高野山金剛峰寺でした。
が、拝観可能時間に間に合うか微妙なところながら、とにかく
その方向に向かおうということになりました。

移動中は単調な道が続きましたが、道中「日本一!のつり橋」と
いう看板を発見!
せっかくなので、立ち寄ることにしました。

その名も「谷瀬の吊り橋」
全長約300m、高さはなんと54m!という、驚異の名所が道中の
十津川村にあったとは、意外な観光の穴場でした。

吊り橋近辺には駐車場が無かったので、少し離れた古びたドライブ
インで食事をして、そのまま停めさせてもらおうという作戦に
出ました。

そこのお店は、食事のサンプルのガラスケースに埃が被っている
ような、あまりお客も来ていないような寂れ感に溢れており
本来なら選考対象外となるのは確定的なところでしたが、ちょうど
昼時でお腹も空いていたし、駐車場のためにということで「甘ん
じて」そのお店で食べることにしました。

サンプルやメニューを見ると、お蕎麦屋さん風の食事処のよう
でしたが、僕の大好きなカツ丼がありません。
物は試しと「カツ丼、できますか?」と聞いたら「できます!」
との二つ返事でしたので、僕は「カツ丼大盛り!」と声高らかに
オーダーしました。

そのドライブインは、吊り橋を見下ろせる絶好のロケーションに
あり、お店の方によると、今までにも何人か芸能人が訪れたことが
あるとのことでした。

しばらくして運ばれてきたカツ丼は、注文通りの大盛り!
味には期待していませんでしたが、これがなかなかの美味!
いつもの通り、僕はほとんど噛まず流し込むようにして、わずか
数分でドンブリを空っぽに平らげたのでした。

さてお愛想していよいよ吊り橋だ!と、お値段を聞いたら・・・

カツ丼1,350円なり・・・

平静を装いましたが、財布を持つ僕の手は小刻みに震え出しました

「おいおい。このお店はイベリコ豚でも使ってんのか?」
「はたまた、鹿児島の黒豚か?」
「あるいは、鉄人道場六三郎が厨房で包丁をふるっているのか?」

そんな軽口を叩きたくなるくらい、想像を絶する高額な設定に
大いなる衝撃を受けましたが、まあ味は良かったし、そもそも
注文前に値段を確認しなかった僕のミスでしたので、震える指先で
お会計を済ませ、大至急忘れることにしました!?

でも、せいぜい高くても900円くらいなんじゃないのかなぁ。
忘れる予定でしたが、こうして記事にして、さらにショックの
記憶が強固に刻みつけられてしまいました・・・

さて吊り橋です。
日本一というだけあって、その長さ、高さ、そして恐怖感は
祖谷のかずら橋を軽く凌駕するほどの大迫力がありました!

DSCN4132.JPG

おりしも天気は小雨模様。橋の足場の木材は濡れて滑りやすさを
増しており、またところどころ朽ちかけてミシミシ軋む部分も
あり、高さそのものの怖さに落下の恐怖も加味されて、たいそう
足がすくみました。

DSCN4136.JPG

この吊り橋の迫力は、カツ丼の衝撃価格とともに、長く僕の心に
深い爪痕を残すことでしょう!?

吊り橋を後にして、一路高野山へ!

しかし、やはり時間に余裕がなく、金剛峰寺に到着した時には
拝観時間は終了しておりました。
仕方なく、御朱印だけ頂いて、お寺の外観をしばし眺めながら
ぶらぶら歩いて、ほどなく高野山を離れました。

という一泊二日の観梅メインのツアーでしたが、とても楽しく
満足な旅行でした!

また次回は、熊野本宮以外の二社も訪れたいですが、あのドライブ
インでは、二度とカツ丼は注文しないことでしょう!?



<全国社会人クラブ団体戦>

3月14〜15日は、神戸にて標題の試合がありました。
これは一般や混合、年代別など色々な種目がある試合なのですが
僕が参加したのは、成年男子というカテゴリーでした。

成年男子とは35歳、40歳、45歳のダブルス3つで行う団体戦です。
この大会は、去年は会場の屋根が積雪で崩落するという予想も
しなかった事故のため中止となりましたが、その前年は大阪チーム
が優勝しており、一年空いてはいますが、気分は連覇を目指して
臨むことになりました。

大阪のメンバーは以下の通りです。いずれも大阪社会人クラブ
個人戦の年代別チャンピオンです。

35歳:野田雅雄・千菊浩二
40歳:門野聡・岩津寿茂
45歳:見市昌弘・正岡毅

前回出場した時の会場は石川県で、大いに旅行気分を満喫させて
もらいましたが、今回は大阪と同じ近畿の神戸です。
しかし、二日間連続で日帰りするのも骨が折れますし、飲み会する
時間もなくなるということで、ホテルに宿泊することにしました。

成年男子は、2ブロックに分かれており、ブロック1位が別ブロック
の1位と対戦して、優勝を争う形でした。

大阪チームは、初日の3試合を危なげなく3-0で全勝し(と言いつつ
富山戦で、僕の不要な焦りから1ゲームは落としてしまいましたが)
気分上々で翌日の決勝を迎えられることになりました。

ちなみに、富山チームには、高校の後輩、山田哲司も出場しており
ました。
せっかくの機会だったので、山ちゃんと飲みたかったのですが
富山チームとはホテルも違い、またチーム団体行動みたいだった
ので、残念ながら次回に持ち越しです。
今年の全国社会人クラブ個人戦は、地元!?神奈川県にて開催
されるので、そこでまた高校バド部を招集して、飲み会をしたいと
思います。

DSCN4161.JPG

さて、明るいうちから初日が終了しましたが、宿泊イコール飲み!
ということで、大阪メンバーは明日の優勝を祈念して、というか
単に飲みたいがために、ホテル近辺をぶらりロケハンしました。

が、あまりに時間が早すぎて、開いている居酒屋は皆無でした。
もう飲めたらどこでもいいや、ということになり、僕らが選んだ
お店は、大衆食堂でした(^^;

DSCN4147.JPG

リーズナブルで山盛りの定食をアテに、そこから笑顔でいつもの
ギン飲み祭り!?がほどなくたけなわとなり、僕はしこたま
痛飲して出来上がってしまい、三次会のラーメン屋では睡魔と
闘いながらも、スープまで飲み干す完食で、よろめきながら
ホテルに戻り、乾燥機に入れっぱなしだった洗濯物を回収をして
遠のきそうな意識の中で歯だけは磨き、倒れるように、熟睡に
落ちていったのでした・・・

寝たのがあまりに早かった(10時前だったか)ので、深夜1時頃に
目が覚めてしまい、そこから全く寝られなくなってしまって
自販機でチューハイを二缶購入し、コインランドリーのところに
あったマンガを部屋で読みながら、睡魔の再登場を心待ちして
いましたが、いよいよ意識は覚醒するばかりで、追加のチューハイ
を投入し、寝るのを諦めてベッドに横たわっていたら、明け方
近くになって、ようやくまどろんできたものの時既に遅し、もう
起床の時間となりました・・・まあ、いつものパターンです。

そんな感じで、頭も体も重かったのですが、そこは大事な決勝戦!
気合いだけは入れて臨みました。

決勝の相手は、大阪同様全勝でブロックを勝ち抜けた岡山県選抜
Aチームでした。

初戦は35歳複。ここまで危なげない勝利を収めてきた大阪の野田
千菊ペアでしたが、さすがに決勝となると相手も強く、ラリーも
長引く場面が見られました。
それでも第一ゲームを先取しましたが、第二ゲームは終盤まで
競り合いが続き、どう転ぶか分らない展開ながら、最後はビシッと
締めた大阪ペアが2-0で先勝しました。

続く40歳複の相手は強く(三好さん)予想された通り苦戦となり
ました。
三好さんは、レシーブに自信があるからか、比較的簡単にロブや
クリヤーで球を上げてくるのですが、その球を、それこそきっちり
バックバウンダリーライン付近まで安定して返してくるので
そこから打つのは効果も低く、また当日はあまりシャトルが飛ば
なかったので、レシーブの堅い岡山ペアに打つのは、なかなか
しんどいところでした・・・

それでも、門野の強烈なスマッシュと、岩津くんの安定したプレー
で、第一ゲームを先取して「おっ!これは45歳に回さずに優勝か」
と色めきましたが、ポイントの取り方を知っているかのような
岡山ペアの球回しに徐々にリードを許し、ファイナルへともつれ
込んでからは、長いラリーを落とす場面が目立ち始め、また
いつもはステディさが自慢の岩津くんが、硬くなったのかミスを
連発し始め、それでも食い下がりましたが、ファイナル17-21で
逆転負けを喫してしまいました・・・

これで1-1。勝負は僕ら45歳複に託されました!

僕らの相手は仁後・安藤ペア。昨年の全日本シニア45歳複で準優勝
している強豪です。

しかし、一昨年のマスターズで、仁後さんとは一度対戦しており
その時は2-0で勝利していたので、イヤな印象はありませんでした。
ただ、安藤さんのプレーは未知数でしたし、何よりチームの優勝が
掛かった大一番でしたので、いやがうえにも気合いが入りました!

気合いが入っていたので、内容はあまり覚えていないのですが
とにかく上がったら打つ!ネットより少しでも浮いたらプッシュ!
レシーブは何でも取る気持ちで集中!の方針でいったところ
21-14、21-14の2-0で完勝!
決勝までは、チームの勝敗に無関係だった45歳ペアが、大事な場面
で貴重な1勝を挙げ、大阪選抜の連覇に大いに貢献したのでした!
ヤッタ〜!

歓喜の雄叫びを上げながら、チームのメンバーと強くハイタッチ
して、優勝を決めた嬉しさを満喫したまさやんなのでした。
決勝で負けた40歳複の門野・岩津ペアは、若干テンション低め
でしたが・・・

試合後、仁後さんと話したところ

「いやあ、勉強になりました。見市さんのことは、昔、雑誌で見て
いた人なので、緊張しました・・・またよろしくお願いします」

と、実に謙虚なコメントでした。

この試合の結果は、既にネットに出ていました。大阪チームの
写真も載せてくれていますので、また見てみて下さいね。

DSCN4160.JPG

http://www.hellonet.or.jp/~hisato/msbf/all_society2014/zennkoku2014.htm

ということで、今年の全国社会人クラブ団体戦も、嬉しい優勝と
なりました。
次回が45歳ラストイヤーですが、三たび代表となって、三連覇で
成年男子団体戦を卒業したいと思います。



<四條畷オープン団体戦>

毎年年度末は、この試合がすっかり恒例となりました。
親睦の意味合いが強いのですが、我が四條畷Aチームは、昨年まで
4連覇をしていたので、今年も優勝して5連覇達成して、楽しい
祝勝会を!と目論んでおりました。

今年のメンバーは、昨年と少し変わって以下の通りでした。

岡本哲男
見市昌弘
正岡毅
勝屋よし江
岩橋志津
早野美幸

チーム合計年齢280歳以上という制限がありましたが、我々Aチーム
は、20歳くらいお釣りがくるほど、みな「ええ歳」のベテランさん
メンバーでした。

決勝までは危なげなく勝ち上がり、決勝の相手は、毎年競り合って
きたセントポーリアです。

セントポーリアのメンバーは、ほぼ昨年と同じでしたが、一人
若い男性が加入しており、チーム力としては明らかに上がって
いました。

勝負の決勝戦。オーダーには迷いましたが、相談の末、男子複を
岡本・見市、女子複を勝屋・岩橋、そして勝負の混合で正岡・早野
でいこうということに決定しました。

相手の男子複は、その若い男性と徳田さんでした。
岡本さんも68歳ながら、年齢を感じさせない元気な動きで対抗
しましたが、如何せんスマッシュで決め切ることができません。
岡本さんが後衛に回って頑張って連打しても、涼しい顔で拾われて
切り返されて決められる、というパターンで苦しめられました。

それでも、見市の全力プレーで何とか第一ゲームを先取しましたが
総合力の差はいかんともし難く、第二ゲームを大差で取り返され
ファイナルも、数点のリードを許しながら終盤に突入しました。

と、ここで、相手の若い男性が、緊張からか凡ミスを連発!
ファイナル17-20くらいから連取して、何と20オールに持ち込んだ
のです!

四條畷オープンは特殊ルールで、セッティングなしです。
つまり、20オールからは次のラリーを制したペアが、自動的に
勝者となるのです。

僕は線審をしながら観戦していて、試合内容から諦めモードになり
つつあったところ、あと一本取った方が勝ちの状況となり、俄然
全身に力が漲りました。

緊張のショートサービスを見市が浮かさずに打ち、上がってきた
球を岡本さんが気合いの連打!
見市も「スマッシュ!」と叫び、髪も乱れ息も絶え絶え、汗だくに
なりながらも岡本さんは、必死にシャトルを打ちこみました。

しかし、決め切るだけの力は残されておらず、また若い男性も
最後はミスってくれず、本当に惜しかった試合でしたが、1-2の
逆転負けとなってしまいました・・・無念・・・

続く女子ダブルスの相手は、利川・保田ペアでした。
ここはとっても強いので、勝屋・岩橋ペアも頑張ってくれましたが
ちょっと歯が立たず0-2で完敗・・・
僕・早野さんペアの出番はなく、そこで打ち切りとなりました。
この瞬間、四條畷Aチームの連覇は4で止まってしまったのでした。

残念でしたが、まあしゃあないですね。
また来年から新たに頑張っていきます。

DSCN4175.JPG

ということで、祝勝会改め反省会ということなりました。
予約していた「縁(えん。旧忍者屋敷)」に集合し、明るい内から
笑顔でカンパ〜イ!
最初の生ビールを一気に空けたら、負けたこともすっかり忘れて
そこから何杯お代わりしたか覚えていないほどのギン飲みでした。
あんなに飲んだのは久々でした。

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飲み会終盤の記憶があまり定かでないまま、帰宅してバタンキュー
でした。
勝っても負けても、いつも楽しい大会です!

今回参加してくれたメンバーの皆さん、どうもありがとうござい
ましたm(_ _)m
またタイミングが合えば、よろしくお願いします!



<第二回MASAバドミントン講習会>

まさやん主催の地元開催講習会、第二回目です。
会場はおなじみ!?の岡部小学校です。

第一回目も好評でしたので、今回もしっかり事前に内容を練って
3時間の講習時間を充実したものにすべく、考えておきました。

練習内容としては、今回も基本的な内容に特化しました。
というのは、おおもとの基本が間違っていると、いくらその後
パターン練習などをやっても、間違ったやり方で取り組むことと
なり、結局は上達が頭打ちとなってしまうからです。

ということで、今回は

・ストレートのハイクリヤー
・ストレートのドロップ
・アンダーハンドのロビング
・スマッシュ
・レシーブ
・ネット前への動き

などの練習をみっちり頑張ってもらいました。
特に、クリヤーでは、足換えをきっちりやって、ストロークで
腰の回転を使ってもらうことを強調しました。
腰の回転で得られる動力は、重要で大きなパワーですからね!

前回よりは、体力的にキツめだったので、参加者の皆さんの息が
上がる場面も見られましたが、それでも全員が楽しそうに頑張って
一生懸命取り組んでくれました。
きっと、色んな点で上達された点があったと思います。

講習会後の記念撮影です。皆さん、やりきった感のある清々しい
表情ですね!
いつもの通り、僕が笑顔を強要しましたが・・・

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次回以降も定期的に開催していきたいと思います。
興味のある方はお気軽にお問合せ下さいね。



<ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジ審判>

レッスンプロたるもの、バドミントン界に貢献すべき!という
信念のもと、標題試合の審判協力に行ってきました。
会場はいつもの守口市民体育館です。

この試合は若手の登竜門と言える国際試合で、一線級の選手は
出場していないものの、明日のトッププレーヤーを目指す有望な
若手たちがしのぎを削る大きなトーナメントです。

僕は4/1〜3と三日間出動しました。

初日は審判協力の人数が少なくて、一試合終えてまたすぐ次という
慌ただしい状況で疲れ果てました・・・

二日目は人数が多くて、かなり余裕があり、またジュニアの指導が
あるため14時で僕は上がりましたので、まるでお昼ご飯を食べに
いったようなものでしたが、後で聞くと、その日は試合数が多く
全て終了したのは、夜10時くらいにまでなってしまったそうです!

三日目は終日の協力でしたが、勝手も分っていたし、人数も多く
余裕を持っての対応でした。
もちろん、実際に線審をする時は、目にも止まらぬ速さのラリー
についていくので必死でしたが・・・
一応、僕が線審をした試合では、ミスジャッジはしませんでした。

三日目が終わったら、翌日の準決勝に向けて、会場の配置変更が
あります。
これは、6面あったコートを2面にするのですが、以前書いた通り
グリーンラバーのコート配置を変えるのは、それはそれはたいそう
骨の折れる重労働なのです。
一昨年、初めてその作業を目の当たりにして、全てが終わったのは
夜10時半くらいになっていたので、今回もそのくらいになるのかな
と覚悟はしていました。

しかし、対応人数が多かったことと、皆さんの動きがテキパキと
機敏だったので、僕が帰る予定になっていた8時には全ての作業が
完了していました!素晴らしい!

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6面から

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2面に

正直、線審をするのは神経を使うし、きちんとした姿勢を保つのも
しんどいのですが、誰かがやらなければならないことですし、また
ハイレベルな試合を超間近で見られる大きなメリットもあります
ので、これからも時間が許す限り、協力を惜しまないようにしたい
と思います。



<第6回加古川ジュニアオープン>

審判協力の翌日は、早朝から移動して、兵庫県加古川市で行われる
標題の試合に帯同でした。

出発は6時17分四條畷発の電車でしたので、前日の協力は夜8時まで
ということにしていたのでした。図らずも、その時間に全て
終わったので、最後まで居た形になりましたが。

この試合は、宝殿という姫路から3駅手前の遠方での開催ですが
ジュニアクラブの参加意欲は強く、55チーム約440名!もの選手が
各地から一堂に会し、日ごろの練習の成果を腕試しする格好の場と
なっているのでした。

我が田原スマッシュからの参加は12名。僕はサブアリーナで試合の
ある4名(川北和弥、結城杏菜、福井優奈、三浦志保)について
コーチングすることになっておりました。

ところが当日の僕は、前日までの疲れが蓄積していたのか、朝から
風邪気味で元気がなく、人ごみの熱気にもあてられて、ずっと
立っていることすらしんどい状態でした・・・

しかし、子どもたちが元気で頑張ってラリーを続ける姿を見ている
間は、痛んだ喉でのかすれた声ででも大声を張り上げ、応援と
コーチングに力を入れました!

結果は、川北・結城・福井の3名はブロックで敗退でしたが、みな
一生懸命頑張っていたし、前回の試合からの成長も見られたので
また今後に期待したいと思います。

僕がコーチングしていた中で唯一ブロックを勝ち上がったのが
三浦三姉妹の末娘、三浦志保ちゃんでした。
身長は僕の半分くらいしかない小さな体ですが、なかなかパワフル
で、サーブはしっかり奥まで飛ばせるし、力強いクリヤーや角度
あるスマッシュも打てる期待の選手です。

コーチング、と言っても、小学生低学年には、難しいことは通じ
ないと思ったので

「バック側を狙え」
「しっかりサーブとクリヤーを飛ばせ」
「後は頑張って動け」

という、シンプルな指示に徹しました。
とは言え、低学年の場合、これらができればかなり強いです。
志保ちゃんに、試合前に

「どうするんやったっけ?どこを狙うんやったっけ?」

と戦法を再確認したら

「バック・・・」

としっかり理解していました。
その理解の通り、バック側を中心に攻めて、それが効いてポイント
を重ね、ブロックを勝ち上がり、トーナメントでも2回勝って
ベスト4に入り、準決勝では優勝した子に完敗したものの、3位
決定戦では、大勢の観客が見守る中で実力を出し切り、2-0で完勝。
見事3位に入賞したのでした!

僕は、微熱があることも忘れて、勝利の瞬間は椅子から立ち上がり
大きなガッツポーズをしていました!
2年生以下の部で見事3位入賞した三浦志保ちゃんです。
本人は優勝したかったみたいなので、満面の笑みとはいきません
でしたが(^^;

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特筆すべきは、6年生以下女子の部で、見事優勝を果たした岩城
杏奈ちゃんです!
杏奈ちゃんは、昨年末の全国大会にも出場し、グングン力をつけて
きている田原スマッシュのエースですが、それでも強豪揃いの
加古川オープンでの優勝は価値が高いと思います。

決勝だけ見ていましたが、過去2戦2敗と分の悪かった相手に対して
一歩も引かず、厳しいクリヤーにも押し負けず、逆に厳しく押し
返して、相手の逃げてくるカットを高い位置でクロスに振って
最後は相手も打つ手が無くなってきて先にミスをしてしまうほど
我慢強く強い気持ちでことごとくラリーを制していました。
勝ったこと自体も素晴らしいですが、とにかく内容が良かったと
思います。
杏ちゃん、優勝おめでとう!

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帰りは、岩城さんの旦那さんの車に同乗させてもらい、不謹慎とは
思いつつも、許可を取って!?杏奈ちゃんの優勝と志保ちゃんの
3位の祝杯ということで、缶ビール2缶を飲みながら帰ってきました

その態度が悪かったのか、翌日から二日間は、完全にダウンして
いました・・・



さて、ようやくバドの話。


<ショートサービスは、相手を見ながら打とう>

シャトルを打つ時、両目でしっかり最後までシャトルを見て打つ
というのは基本中の基本です。
一流プレーヤーの写真を見ても、インパクトの瞬間までシャトルを
凝視しているのがよく分ります。
ある程度慣れてくると、シャトルから目が離れる瞬間もありますが
そういうことが、ヒット率の低下につながり、いわゆる「カチコ」
(フレームショットの大阪弁)や、痛恨の空振りにつながって
しまうのだと思います。

ところが、ショートサービスの場合、トッププレーヤーを見ると
あまりシャトルを見ていないようなのです。

もちろん、シャトルをラケット面にセットする時はシャトルを見て
いますが、いざ打つ段になると、シャトルからは目を離していて
目線はレシーバーの方を見ています。

先般の大阪インターナショナルチャレンジでも、その目線について
注意して見ていましたが、やはり殆どの選手は相手を見て打って
おり、ヒットの瞬間はシャトルは見ていませんでした。

これを考察すると、ショートサービスの際は、相手の構え・雰囲気
ラケットの位置などの情報を取り込むことが重要で、それらを
総合的に判断して、打つコースやタイミングを「その場で」決めて
いるように思います。

ショートサービスとレシーブの間合いは、真剣勝負時の立ち合い
にも似た緊迫した状況で、一瞬の判断ミスや動作の遅れ・狂いで
致命的な結果に繋がってしまうため、相手を見ながら打つことが
シャトルを見ることより重要になってくるのだと思います。

ショートサービスの場合、シャトルをラケット面の真ん前にセット
しているので、シャトルを見ないことで打ち損じるということは
ないと思います。
それよりは、相手もネットも見えて、体も起こして目線も真っ直ぐ
にできる「相手を見ながら打つ」という方が、良いサーブになる
可能性が高くなるのだと思います。

という僕も、今まではシャトルを見て打っていましたが(だから
安定度が低かった!?)これからは、相手を見ながら打つことに
しようと思います。

皆さんも試してみて下さい。


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ああ、ようやく更新できて、スッキリしました!
これからは、二週間に一回を目標にしたいと思います。
あくまでも目標に過ぎませんが(^^;

明日は大阪社会人クラブ個人戦ダブルスin舞洲アリーナです。
僕は見市と組んで45歳複4連覇目指して頑張ってきます。
これに勝たないと、前述の全国社会人クラブ団体戦に出られません
ので、45歳ラストイヤーを優勝で締めくくって、4連覇のお祝いを
「縁」で盛大にやりたいと思います!?

明日の今頃は、もう記憶は薄れかけているんでしょうか!?
既に無くなっているかもしれませんね。
ぜひ明日は祝勝会としてそうなりたいものです。
こりゃまたダウンかな・・・

ではまた!
posted by まさやん at 18:42| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする