2014年04月04日

しんどい方を選べ

暦は早くも4月。大阪にも春が訪れ、ここ数日はとっても暖かく
あちらこちらで桜も満開となり、お花見シーズンの到来とともに
新年度の始まりで気持ちも新たになっている方も多いことでしょう

僕としては年度は関係ありませんが、今年もライフワークである
バドコーチングに焦点を当てて、自分の好きなことを楽しみながら
自分の特性を活かして世の中に貢献していこうと思っています。


既報の通り、3/23はこの時期恒例の四條畷オープンでした。
男女6人の合計年齢280歳以上、つまり平均年齢46.6歳という
シニアでも高年齢(^^;のメンバーによる団体戦です。
男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3試合で争います。

3連覇中の我が四條畷Aチームは、予選リーグを難なく・・・いや
最初の木津川市戦で、見市・正岡ペアがいきなりファイナルに
もつれこむヤバい状況に陥りましたが、気を引き締め直して
ファイナルは半分くらいで勝利。
その他の試合は、メンバーみな1ゲームも落とさない完勝で
僕ら以外は難なく予選を突破したのでした。

予選を勝ち上がってきたのは4チーム。

四條畷A、セントポーリア、Yクラブ、さくらフレンズでした。

準決勝はYクラブと対戦しました。僕らの相手は中嶋さん(ミズノ)
と大森さんでしたが、相手の頻繁なネット引っ掛けミスにも
助けられ2-0で完勝。続く女子ダブルスも2-0で勝って、混合に
回すことなく決勝進出を決めました。

一方のセントポーリアVSさくらフレンズは、第一ダブルスは
寺尾真野ペアが徳田・楢崎ペアに完勝。続く女子ダブルスは、今回
セントポーリアの強力助っ人の利川さんが、その実力を遺憾なく
発揮して、徳田奥さんをフォローしながら2-0で勝利。
勝負は混合にもつれこんだのでした。

セントポーリアは岡光洋さん・岡森美智子さんの実力派ペアに
対して、さくらフレンズは、大先輩山田敏勝さんペア(女性は?)
でした。

試合前に山田さんに「どうですか?」とお聞きしたら
「う〜ん・・・ちょっと厳しいなぁ」と自信なさげなセリフを
おっしゃっておられました。

で、そのセリフの通り、岡・岡森(この「岡」という字には何か
親近感があります!?)ペアが終始押し気味に進めて勝利。
決勝は昨年に続いてセントポーリアVS四條畷Aとなったのでした。

このオーダーについては、ちょっと悩みました。
見市と僕が組めば、それは取れるでしょうが、その後が厳しそう
です。
さくらフレンズは寺尾・真野ペアで完勝した後、2つ落として
負けており、それと同じようになってはマズいと思いました。
四條畷チームとしては、利川さん絡みは負けても仕方がないので
それ以外で勝てるオーダーにしよう、ということになりました。
つまり、力を平均化させたのです。

試合直前まで、僕が岡本さんと組んで、見市がミックスに回る
予定でしたが、直前になって急きょ、僕がミックスということに
なりました。ミックスははっきりヘタなのですが・・・

男子ダブルスは岡本・見市ペアが、楢崎・徳田ペアの攻撃を
何とかしのいで、第二ゲームゲームポイントを握られながらも
僅差で逃げ切りまずは先勝。
厳しい接戦だったので、見市も最後は小さくガッツポーズして
いました。

続く女子ダブルスは、利川さんの桁違いのパワー、意外性の高い
配球に圧倒され0-2で完敗・・・勝負はミックスの結果に委ね
られることになりました。

ミックスは正岡・上田VS岡・岡森という、4人中3人に「岡」の字
が入っているという、珍しい対戦でした。
ということは、誰も気にしていなかったでしょうし、僕も単に
今思い付きで書いてるだけですが・・・(^^;
しかし岡本さんも居られたので、岡率の高さはハンパないです。

その前の岡・岡森ペアの試合を見ていた限りでは、僕はあまり
自信が持てませんでした。
実際に試合をしてみると、相手ペアはセオリー通り、上田さんに
球を集めてきて、僕はあまり触る機会を与えてもらえません。

しかし、ソフトボールでならした身体能力で、上田さんはよく
動き、よく打ち、相手の攻撃を凌いで、チャンスボールは強く
叩いてくれたおかげで、何とか2-0で勝利することができました。
つまり、4連覇達成です!ヤッタぁ。

今回の優勝メンバーです。いい感じのポーズですね。

DSCN2701コ.jpg

試合後は、ずいぶん前から予約していた体育館から至近距離にある
「忍者屋敷」にて祝勝会を実施しました。
気兼ねないメンバーであり、接戦での優勝の嬉しさから、いつも
以上にお酒は進み、楽しく気持ちよ〜く酔っぱらってしまったの
でした。



3月27日は、かねてから予定していた楠本さんのお祝いを梅田にて
実施しました。
畑下に幹事を申し付けていたのですが、夫婦共々インフルエンザに
蝕まれてしまったとのことで、お店の予約もできず、結局僕が
前日にお店を探して予約しました。

メンバーは、楠本さん、畑下、僕に加えて、楠本さんのライバルと
して、長く共に戦ってきた阪急電鉄の大野さんの4人でした。
僕は大野さんとご一緒するのは初めてでしたので、それもとても
楽しみでした。

楠本さんのお話をメインに、明るく楽しく穏やかな雰囲気で宴は
進み、楠本さん以外は「イケる口」でしたので、飲み放題プラン
ということもあり酒量はとめどなく進み、前述の祝勝会に劣らぬ
泥酔になってしまいました(^^;

今回、僕はちょっとお祝いの企画をしていました。楠本さんの
公式戦優勝50回というのは、どう考えてもスゴ過ぎる大記録です
ので、それを記念して何人かの大阪社会人クラブ有志を募り
お祝いの盾を贈ることにしたのです。

盾はクリスタル製で、当たる光の加減により不規則に色が変化する
素敵な品で、刻印する文言は僕が考えさせて頂きました。

楠本さんは大いに喜んで下さったので、この盾を企画して良かった
と思いました。
ご賛同頂いた方々、どうもありがとうございました。

賛同頂いた一人、真野くんに話を聞いたら

「楠本さんの優勝50回達成を遅くしたのは僕です」

とのビックリ発言がありました。
聞くと、以前楠本さんと真野くんが試合で対戦し、その試合の
途中で楠本さんがアキレス腱を断裂したことがあったそうです。

また賛同者の一人、ATMの合田さんからは、楠本さんとの素敵な
エピソードを伺いました。それは印象的なお話でしたので、また
のちほど書きたいと思います。

飲み会の時の写真と、お祝いの盾を持った楠本さんの写真です。
(盾を持った写真は、飲み会の時に撮影するのを失念して、後で
楠本さんに撮ってメールで送って頂きました。お手数をおかけ
しました・・・)

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KIMG0500.JPG

改めまして、楠本さん、公式戦優勝50回おめでとうございます。
これからも60回70回とどんどん記録を伸ばしていって、とどめは
念願の全日本シニア優勝を期待しています!



先週末は、見市と共に富山県高岡市にバド遠征に行ってきました。
前回書いた通り、富山県のメンバーとは試合で懇意になっており
また僕としては、仲の良い高校後輩、山田哲司(以後、山ちゃん)
が居るからでした。

サンダーバードと特急はくたかを乗り継いで、人生初の富山県
入りを果たした僕らは、山ちゃんの車で「サンライフ高岡」という
勤労者余暇活用センター、つまりは体育館に向かいました。

サンライフ高岡はバドコート3面ですが、バドが盛んなお土地柄と
いうこともあり、朝から晩までバドミントンできる羨ましい状況
で、普段は色々なクラブの方が集まって賑わっているそうです。

今回、大阪代表!?の見市・正岡が訪問するということで、何と
そこに練習に来られるクラブの一つに、その日は練習を遠慮して
もらったそうです!!!
ありがたいやら、申し訳ないやら・・・(^^;

練習時間は13時から17時まででしたが、僕らは最初から最後まで
ずっとコートに入らせて頂きました。
合計8試合(8ゲームではありません)もやらせて頂きました。

僕らは大阪代表として、他府県に負けるわけにはいかない!?と
意気込んで、次々と襲いかかる富山メンバーを撃破し続けましたが
僕はあまりに全力でスマッシュを打ち過ぎたことと、見市は練習
週一回の運動不足状態でしたので、最後の2試合は二人とも全く
体が言うことを聞かず、最初の勢いはどこへやら、最終の2試合は
富山チームに難なくリベンジを許してしまったのでした。

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今回、色々と動いてくれた蔵野くんと見市

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昨年の全日本シニア50歳複王者、神代さんと

試合後は、富山チームに予約して頂いていた居酒屋「魚人」で
飲み会です。
富山は魚介類が美味しいことで有名で、ブリやホタルイカなど
素晴らしい海の幸に恵まれた県です。

この「魚人」(ぎょじん、と読みます)の店主は、僕らと同い年の
バドプレーヤーで、高岡第一〜専修大でプレーしていた金谷さん
という方で、見市も覚えていました。

富山メンバーは、大源さん、笹村さん、蔵野くん、山ちゃん
そして竹本さんの5人がお付き合いしてくれました。

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運ばれてくる料理はどれも美味しく、特にお刺身の盛り合わせと
魚をすり潰して団子にして揚げたやつ(名前忘れた)が絶品でした。

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お酒は最初は当然ビールでしたが、地酒も飲んでみたかったので
美味しい地酒を冷で注文しました。
予想通り美味しかったのですが、僕の隣に座った竹本さんが
いわゆる「歯医者さん注ぎ」(グラスをテーブルに置くやいなや
なみなみと注いでくれること)を実行したため、昼間の激しい
練習での疲労も相まって、完全にグロッキーになってしまったの
でした。いや、別に僕がすぐに飲まなきゃ良かったのですが。

DSCN2721.JPG

そこのお会計ですが、なんと富山メンバーにごちそうになって
しまいました・・・(^^;
予約頂いて、美味しい料理を頂いて、何よりしこたまお酒を
飲ませて頂きながら、昼間に続いてここでもお世話になって
しまいました。これまた大変恐縮です。

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翌朝も9時から練習でしたが、昨日の疲れと大量のお酒で、流石の
僕も体育館への気持ちは薄れていました。

案の定、体は昨日の後半よりも動かず、何を打たれても対応でき
ない二体の筋肉痛の48歳がそこには居ました・・・

そんな感じで、軽目の練習を終え、体育館で記念撮影をして
山ちゃんと笹村さんと共に、美味しいと評判のラーメン屋「誠や」
で昼食(僕はビールも)を頂き、そこのお会計くらいは僕らが
ごちそうして、高岡駅まで送ってもらい、大阪への帰路についた
のでした。

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誠やのラーメン。チャーシューがトロットロで美味しかったぁ!

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ビールは2本いっちゃいました・・・

しかもとどめに、笹村さんと山ちゃんから、お土産まで渡されて
最後まで恐縮至極な見市・正岡なのでした・・・

帰りのサンダーバードでは、今回の遠征を500mlの缶ビールと共に
振り返りながら、気が付いたら二人とも深い眠りに落ちていました
・・・


さて、そろそろバドの話。


<しんどい方を選べ>

これは前述の合田さんと楠本さんのエピソードから流用させて
頂くものです。

合田さんは、以前シングルスの試合をしていた時に、第一ゲームで
少し劣勢に立たされて、5点以上離されて先に19点を奪われる
苦しい展開だったそうです。

ラリーポイントでの19点は厳しい状況ですし、試合自体もしんどく
なってきて、合田さんは

「このゲームは無理かな?っていうか負けそう」

と思い始めていたそうです。

そこに現れたのが楠本さんでした。
諦めかけていた合田さんに与えたアドバイスが、表題の

「しんどい方を選べ」

の一言だったのです。

楠本さんは、合田さんの試合運びを見て、焦って点を取ろう、楽
しようとしているのを瞬時に見抜き、寸鉄人を刺すごとく、合田
さんの気持ちを奮い立たせ、その言葉を境に合田さんはプレーを
変え、焦らずラリーを続けるようになって、そこから見事追い
ついてセッティングの末、逆転で第一ゲームを取ったのです!

続く第二ゲームは、相手の気持ちが逆に萎えてしまい、第一ゲーム
の流れのまま進み合田さんが勝利したそうです。

合田さんいわく「まさにツボを得た一言」とのことで、試合に
向かうだけでなく、練習に向かう姿勢や生活の中でも取り入れて
おられるとのことで、座右の銘になっているそうです。

ちょっとした一言で、そこまでの影響力を与える楠本さんの実力
は素晴らしいと思いますが、その言葉の持つ意味を前向きに
捕えて、その場やその後の実生活に活かしている合田さんもまた
素晴らしいと思いました。

楽をする=焦って一発でエースを狙う、ことだと思います。

エースを狙うこと自体は悪いことではないと思いますが、ここで
問題なのは「焦っていること」ですね。

急いてはことを仕損ずる、の例えの通り、焦ってプレーすることは
丁寧さを欠くことにつながり、コントロールにも乱れが生じ
その結果、ミスを誘発することになります。

気持ちは体と直結しています。焦ってドキドキしている状態では
手先もぶれていつものようには打てなくなります。
ただでさえ、動きながら打つことはコントロールが難しいのに
そこで気持ちがはやっていたら、ショットの精度は低くなるばかり
です。

シングルスは特にそうですが、ミスの原因は技術より心の問題が
大きいと思います。
いくら素晴らしいショットが打てる人だったとしても、不安定な
心理状態からは、そのショットは打つことができません。

ではどうやったら、緊張したり焦ったりする場面でも落ち着く事
ができるのでしょうか?

練習と場数、ですね。

練習を重ねることによって、体力や技術が身に付き、それが自信と
なります。
自分のプレーに自信を持てれば、精神的に落ち着いた状態でプレー
できるようになりますが、それはやはり場数を踏むことが重要に
なります。

勝ち負けが絡む以上、完全に緊張を消し去ることはできないかも
しれませんが、練習と場数を重ねることによって、それは最小限に
食い止めることができるようになると思います。

ですので、楽しみながらも一生懸命集中して練習して、そして
試合にもどんどんエントリーして、緊張感に慣れていきましょう。

***************************

昨日は、ちょっとしたイベントがありました。
僕がコーチをさせて頂いている田原スマッシュBCから、初めての
卒業生が出るということで、メンバー全員で送別会を行ったの
です。
場所は北谷集会所という、田原小学校のそばの公共施設でした。

代表の岩城さん、宮崎さん、お手伝い頂いている畑末さん、僕を
含め、田原スマッシュBCメンバー全員と、何人かの保護者の方々
で、この度新中学生となる5名を送り出してあげる会なのでした。

その5名とは、翔太くん、駿一くん、ちよりちゃん、楓香ちゃん
真由美ちゃんでした。

正岡コーチからはお祝いとして、これからもさらにバドミントン
頑張ってもらうように、僕らしく「なわとび」を全員にプレゼント
しました。

そのプレゼントは、前日に地元のスポーツ用品店で物色していた
のですが、お店の方に

「これこれこういう事情で、何かちょっとしたものを探している
んです。あっ、いや、そんなに高いもんじゃなくていいんですが」

とリクエストを伝えましたが

「う〜ん・・・シューズケース(袋)くらいしかありませんねぇ
あとはグリップテープじゃ安すぎますかね」

「そうですねぇ・・・」

と、そのお店には適当なものが無かったみたいだったし、時間も
夕方で、まあ、別にあげると伝えていたわけでもなかったので
プレゼントなしでもいいかなとお店を出ようとしかけたところ

「正岡コーチ・・・ですよね? 真由美の母親です。いつも
娘がお世話になっております」

な、なんと、他でもないそのプレゼントを贈る相手のお母さんが
偶然そのお店に居られたのです!!!

僕はものすご〜くドギマギしましたが、きっとマズい発言はして
いなかったと思うので、つとめて冷静さを保ちながら、いつもの
調子で明るくにこやかにご挨拶したのでした。

真由美ちゃんのお母さんは笑顔で

「ここの話は聞かなかったことにしますので」

と、プレゼントのことは娘さんに伏せておいてくれる気遣いを
見せてくれました。

真由美ちゃんのお母さんが帰られてから、あまりの偶然にお店の
方としばし笑いが絶えませんでした。

僕はさらに店内を執念で物色し、ようやく発見したのがなわとび
だったというわけでした。

「あの会話を聞かれたら、もう買わんわけにはいきませんわ!」

と話したら、お店の方は爆笑していました(^^;

壁に耳あり障子に目あり。YKスポーツに真由美ちゃんのお母さん
あり!?です。

そんなエピソードのなわとびですので、卒業生の5人はしっかり
正岡コーチの気持ちを噛みしめながら、なわが擦り切れるくらい
まで跳んで鍛えてほしいと思います!?
ちなみに、今回の卒業生は全員バドミントンを継続するそうです。

卒業生に、田原スマッシュからのサイン色紙・卒業証書と僕から
なわとび、畑末コーチからもクッキーとボールペン(だったかな?)
が贈られ、楽しい送別会もお開きになろうとした時に、思わぬ
サプライズがコーチ陣を待ち受けていました。

それは卒業生からコーチに、メッセージ付きのサイン色紙が
プレゼントされたのです!
さすがに号泣とまではいきませんでしたが、僕らも全員少しだけ
ウルウルしてしまいました。

話が前後しますが、最後に、その送別会で僕が話したことを
ここに記します。

「田原スマッシュのみんなは、よく頑張って練習していると思い
ます。ここに居る岩城コーチ、宮崎コーチ、畑末コーチ、それに
僕も、みんなを強くさせてあげようと思って、一生懸命に教えて
いるつもりです。

でも、いくらこちらが一生懸命に教えて、素晴らしい練習環境を
与えても、結局強くなるかどうかは、みんなが一生懸命に練習
するかどうかにかかっています。

僕らは日々練習でみんなを見ていますが、やはり頑張って練習を
一生懸命に取り組んでいる人はしっかり伸びています。
そのあたりをコーチは見ています。

バドミントンをやるからには、強くなって試合にも勝ってほしい
ですが、それより何より、僕は一生懸命にやってほしいと思って
います。
試合をやれば、勝つ時も負ける時もありますが、一生懸命やって
負けることは悪いことではありません。

これからも一生懸命ベストを尽くして頑張って練習をやっていって
ほしいと思います」

なんか「一生懸命」を多用してしまいましたが、純真な子供達
だからこそ、楽しいバドミントンに夢中になって、普段の地道な
練習こそが、試合の結果に直結することを信じて、これからも
頑張っていってほしいと思います。

正岡コーチも「気持ちは28歳」でこれからも頑張ります!?

ではまた!
tー


posted by まさやん at 19:15| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする