2013年07月31日

うまくいかなくなったら、基本に戻って開き直ろう

7月26日(金)は、駒ケ根の石井先輩の、第?回目の大阪遠征
でした。
僕が高槻に引っ越してからは2回目となります。

通常のパターンですと、土曜の夕方泊まりに来て練習して飲んで
翌朝、のんびり目に帰られるのが多かったのですが、今回は
石井先輩のバドの体調がイマイチということで、Hiwakaiの練習
には参加されず、その代わり金曜の夜から来て、飲んで泊まって
翌日は、四条畷バド講習会に参加頂く、というスケジュールと
なりました。

香里園在住の時は、飲み屋さんには事欠きませんでしたが、高槻
いや、大和となると、まず飲み屋さん自体が歩いていける範囲内
にはありません。

先輩は19時半くらいに大和に到着され、到着直後、缶ビールで
乾杯して、さてこの後はどうしようということになりました。

摂津富田駅まで出ていくのも面倒なので、僕は、以前真兄さんと
一緒に飲んだ、高槻赤十字病院入口交差点前の、こじんまりした
焼き鳥屋さんをチョイスして、タクシーで移動しました。

そこは、おやっさんとバイトくん二人でやっている小さなお店で
お客は、まず九分九厘がジモッティと目される、庶民向けのリーズ
ナブルな焼き鳥屋さんでした。

階段を登ってドアを開けると、予想に反して、お店はカウンター
席もテーブル席も満員でしたが、運よくお座敷は空いていたので
僕らは滑り込む形でそこに入らせてもらいました。
まるで予約していたかのようでしたので、ラッキーでした!

その後、また数人が来店し、僕らの隣に入ってこられて、つまり
そのお店は、もうどこにも入るスペースがないほどの満員御礼と
なりました。

僕はバイトの若いにーちゃんに

「めっちゃ繁盛してますね〜!」

と声を掛けたら

「いや、こんなん、一年に一回あるかないかですよ」

との冷めた返事でした・・・

確かに、僕がそのお店に行ったのは、前回は一年前だと思われ
僕の来店頻度を考えると、そういう意味では、確かに一年に一回
というのも頷けるのでした。

そこでのお勘定は、またまたまたまた・・・石井先輩のオゴリ
でした(^^;
石井先輩、毎度のことながら、毎回本当にありがとうございます。

少し飲んで盛り上がってきた僕は、少しだけ歌いたくなってしまい
ました。

そのお店から道を挟んで至近距離には、やはり兄と以前訪れた
カラオケスナック「アミッチ」があります。

このアミッチは、おかみさんが一人で趣味でやっているような
お店ですので、営業日もおかみさんの気分次第・・・
夜に、アミッチの前を車で通っても、電気が点いていない、つまり
営業していない日も数多くありました。

しかし幸いにも、その夜は営業していたことは、焼き鳥屋さんに
入る前に、ネオンが点灯していたのを確認済でした。

前回アミッチに入った時は、お客さんはおらず、おかみさんが
一人でカラオケを楽しんでいる場面に遭遇し、おかみさんもだと
思いますが、こちらも少し恥ずかしくなったのを覚えていました。

今回は違って、ジモッティのおじさん4人が、貸し切り状態で
それぞれお酒と歌を楽しんでおられました。
ああいう雰囲気はいいもんですねぇ。
きっと、毎週集合して、飲んで歌って解散して、を繰り返して
おられるのでしょうね。

僕が真兄さんと飲んだのは約1年前でしたので、その時に入れた
ボトルが残っているか聞いてみたら、しっかりキープしてくれて
いたのには感動しました!

そればかりでなく、1年前に一度ふらっと訪れただけだったのに
おかみさんは

「覚えてますよ!大和の方ですよね」

とおっしゃられたのには、その記憶力にジンと感動してしまい
ました。
さすがはプロ、でもいくらプロでも、そしてあまり営業していない
お客さんが少ないアミッチでも、1年前の一見さんの住まいを記憶
していたのですから。

しかし、アミッチのあのロケーションから、お客さんはたいがい
大和の人なのかもしれず、大和と言っておけばまず当たるという
高い確率に賭けたトークだったのかもしれませんね(^^)

占い師の「あなたは、人間関係で悩んでいますね?」という
誰でも該当する問いかけのようなトリックだったのかも、です。

それでも僕が嬉しかったのは言うまでもありません。
そこからお酒のペースは上がり、真兄さんが入れてくれていた
ボトルも、順調に消費していってかなり出来上がってしまったので
またタクシーを呼んで家に戻り、石井先輩の為に購入していた
芋焼酎「富乃宝山」で乾杯し直しました。

しかし、その当日!早朝から見市と海に繰り出していた僕は
疲れからかいや、体質的に眠たくなってしまい、何度も瞼を閉じて
大あくびを繰り返すような、瀕死の状態に陥っておりました。

それを見かねた石井先輩は、優しくも

「マサ、もう寝ていいよ」

と、時折見せる僕の白目ひんむいた表情に、たまりかねたのかも
しれませんが、先に寝ていいと許可してくれました。

「でも先輩のお布団を敷かないといけないので」

「いや、これ(ソファー)でいいよ!」

と、先輩は布団を敷かなくてもいい、とおっしゃったのです。

「いやいや、せっかく泊まりに来られて、お布団敷かなくては
僕の沽券に関わります!」

と言おうと思ったのですが、その言葉は、僕の睡魔に完敗し

「マジですか!すいません。ではおやすみなさ〜い」

という、調子のいい後輩の軽口に、姿を変えてしまったのでした。

家に泊まりに来られた先輩のお布団を敷かない後輩・・・
これはハッキリ最悪ですね・・・(^^;
石井先輩、本当にすみませんでしたm(_ _)m
次回はキッチリお布団敷きます。いや、予め敷いとこう。


翌朝早く目覚めたので、起きて石井先輩の様子を見に行ってみると
先輩は大きな体を複雑な状態に折りたたんで「これはきっと手の
血が止まって痺れてるわ・・・」というような体勢で熟睡されて
おりました。
その窮屈すぎる姿を見て、僕の罪悪感はさらに増大しました。
石井先輩、重ねてゴメンナサイ・・・



翌7月27日(土)は、既報の通り、四条畷サンアリーナにて
バド講習会に参加してきました。

この講習会は、毎年この時期に恒例で開催されており、僕は橋本
会長から早め早めの依頼を受けておりますので、毎回講師として
参加させて頂いている次第です。

例年は岩城ハルミさん(鴻原春美さん)、見市昌弘、そして僕と
いうコーチ陣で対応していましたが、既報の通り今年は、下記の
豪華なメンバーとなったのでした。

岩城ハルミさん、宮崎正美さん、水井妃佐子さん、見市武史
まさやん、そして石井先輩!

例年の、岩城さん、見市昌弘、そして僕の布陣でも、なかなか
相当なメンバーだと自負するところなのですが、今年は岩城さんの
同級生宮崎さん(IH複9位)、元五輪代表の水井さん、西日本学生
複BEST4の見市武史、加えてバドコーチ4級の石井先輩も加わった
体制は、過去最強とも言える珠玉のメンバーだったと思われます。

今年も岩城さんメインで講習会は進められました。
受講者は、ほとんどが中学生で、しかもその大多数が初心者でした
加えて、参加者総勢115名の大人数でしたので、例年ですと指導に
行き届かない部分も垣間見えたのですが、今年は受講者の意識が
高く、与えられた練習を本当に一生懸命頑張っていたので、とても
有意義で内容の濃い講習会になったと思われます。

途中、模範試合ということで、男子中学生VS見市武史・水井さんの
ダブルスと、女子中学生VSまさやんの対戦がありました。

男子中学生も女子中学生も、なかなかの実力で、点数はそれなりに
競り合う好ゲームとなりました。

まずはダブルス。相手は中学生ながら、なかなか力強くキレのある
スマッシュを放っておりました。
もちろん、講師陣の方が強いのですが、それでも点数的には競り
あっていたこともあり、中学生のミスに水井さんが

「ラッキー!」

と言っていたのが面白かったです。

ゲーム後半で、余裕が出てきた武史は、ロングサービスを打って
「スマッシュゥ!」と、中学生にスマッシュを打たせて、それを
涼しい顔で余裕のレシーブを見せようとしていましたが、数本目に
レシーブミスしてたのには吹き出しました(^^)

DSCN1639.JPG

僕と対戦した女子中学生は、キツかろうと思われるラウンド奥への
ドリブンクリヤーも、しっかり体を入れて、さらにクリヤーで
弾き返してきたので、僕もなかなか良い体勢になれず、半身で
取らざるを得ないほど、強い体と足腰をしていました。
そして2度ほどは、マジでノータッチエースを食らいました・・・

あの女子中学生(森山さん)は、かなり強くなると思います。
今でも十分強いですが(^^)
また性格も素直で真面目で前向きかつ、とっても可愛い子です
ので、オグシオに次ぐアイドル選手に成長することを期待して
おります!

講習会後の講師陣です。みな、やり遂げたという良い笑顔をして
いますね!(って、僕が笑顔を強制したかも・・・)

DSCN1644.JPG

みなさんお疲れ様でした。そして石井先輩、ありがとうござい
ました!
また次回は、体調を十分に整えて、練習も参加されることを期待
しております。



そしてその翌日は、全国小学生大会の大阪予選でした。
場所は四條畷学園の体育館です。

僕は田原スマッシュBCの臨時コーチとして、岩城さんから試合の
立会いを求められておりました。

この大会で3位までに入ると、近畿大会への出場権を獲得できます。
僕は、まだ5回くらいしか田原スマッシュの子供達を指導して
おりませんが、それでも深い関わりがあるので、一人でも多く
3位以内に入ってくれたら!と期待しておりました。

小学生なので、みな本当に小さいのですが、みな頑張ってコート内
を動き周り、中には小憎らしいフェイントまで駆使するつわものも
居たりして、それなりに白熱のラリーを展開して、コーチ席に
座る僕も、思わず握るこぶしに力が入ってしまうほどでした。

会場には知り合いも多く、枚方殿一の生田さん、ILLCの小山くん
OHHAMAの山岸くん、箕面クラブの三坂くん、一緒に練習もしている
堀田さん、そして茨木の庄栄小で息子さんとともに練習させて
頂いているむらやんさんなどが居られました。
みなさん、見えないところでジュニア指導を頑張っておられるの
ですね。

肝心の試合結果ですが、田原スマッシュBCからは、4年生の男子が
唯一3位となって近畿大会出場を決めたのが精一杯でした・・・
まだ、その子だけでも行けたのは良かったですが。

試合後、岩城さん、宮崎さん、岩城さん娘さん(杏ちゃん)と
四條畷駅前のパン屋さんで、少しお茶しました。

その時の話題は、今の練習の雰囲気を何とかしなければ、という
ことでした。

田原スマッシュBCの子供達は、みなバドミントンが大好きで
明るく楽しく、そして一生懸命に頑張ってはいるのですが
こういう試合本番で実力を発揮できず、負けて泣いているという
のは、やはり練習での真剣度、つまり試合で勝つことを目標に
できていないのではないかと思ってしまいます・・・

試合で泣くのではなく、練習で泣いて、試合では笑う。
厳しい練習を、歯を食いしばって頑張って培った実力こそが
試合の競り合ったところでの、強さとなってくれるのでしょう。

正直、バドミントンの場合、試合をする前には、結果は決まって
いると言っても過言ではありません。
21点3ゲームという長丁場の戦いとなると、偶然の要素は限りなく
少なくなって、長いラリーを経てくると、最終的には実力通りの
結果に落ち着くのが普通ではないかと思うのです。

試合で勝つ子は、やはり高い意識を持って練習に取り組んでいます
勝つばかりが良いとも言いませんが、負けて泣くくらい悔しいと
いうのであれば、その悔しさを練習にぶつけて、実力をつけて
リベンジしたらいいと思います。

負けるのは実力が無いからなので、そこで泣いてもどうにもなり
ません。
と言っても、小学生だから、普通に悔しくて泣いちゃうんでしょう
けど・・・
卓球の愛ちゃんも小学生の頃は泣いていましたが、今では堂々
日本のエースに成長しました。
そういう例もあるので、泣く悔しさ自体は持ってるくらいが良い
のかもしれませんね。

僕はこれからも、あまり詰めて田原スマッシュBCの指導はできない
のですが、縁あって関わることになったからには、僕の持てる力を
十二分に注いで、実力もさることながら、彼らの意識改革に取り
組んでいけたらと思っています。
岩城さん、宮崎さん、今後ともよろしくお願いします!



では、バドの話。


<うまくいかなくなったら、基本に戻って開き直ろう>

これは小学生の試合を見ていて感じたことです。

僕はコーチ席について、ある男の子の試合を見ていました。

その子は第一ゲーム、競り合いながらも、何とか頑張って先取
しました。

しかし、第二ゲームに入ると、勝ちに色気が出てきたのか、彼の
プレーが明らかに単調で雑になって、第一ゲームとはまるっきり
別人になってしまったのです。

サーブは慌てて打ってはミスるし、スマッシュが真ん中に集まり
いいようにレシーブされ、またコースを狙ったら思いっきりアウト
になる始末・・・
第一ゲームであれほど頑張って集中していたのに、やることなす
こと空回りで、何をやっても上手くいかなくなってしまい、点差も
開く一方でした。彼は第二ゲームの途中から、泣きながらプレー
していました・・・

つまり、どうやったらよいのか分らない、自分に自信が無くなり
パニック状態に陥ってしまっていたのです。
そんな状態では、普段の実力を発揮などできるはずがありません。
彼はハッキリ自滅の形で、後半はいいところないまま、負けて
しまいました。

第一ゲームを競り合って取れたのですから、負けたとはいえ
相手の子と、それほど実力差はありません。
ですので、これは完全に気持ち・精神面の崩れからきた「自滅」
です。
自滅、という言葉を辞書で引いたら、この試合が出てくるんじゃ
ないか!?と思えるくらいの典型的な自滅でした。

その時に僕がアドバイスした内容は

「サーブを奥まで飛ばして、クリヤーもしっかり奥まで飛ばして
いこう」

でした。

その子は、パニックになってからは、早く決めに行こう行こうと
し過ぎて、攻め急いでコースが非常に単調になり、またミスも
連発していたので、まずはしっかり奥にシャトルを打って、相手
を動かしていこう、と声を掛けました。

残念ながら、一度パニックになった子供は、僕のアドバイスでは
いつもの状態に引き戻すことはできませんでしたが、それでも
少しはハイクリヤーを奥まで打とうとして、それがキチンと
打てていた時には、相手からは厳しい攻めはなかったのでした。

まあ、これは小学生の場合ですが、中学生、高校生、大学生、いや
社会人でも、周到に準備して目標にしてきた大事な試合で、普段の
実力が発揮できず、何をやっても上手くいかなくて、心が乱されて
全然ダメな状態になってしまうことはあると思います。

ここで大事なことは、その狂った流れを引き戻すことにあります。
その方法が「基本に戻ろう」なのです。

シングルスで言うと、クリヤーをキッチリ奥まで飛ばして、相手を
四隅に振ること。
ダブルスの場合は、あまり上げないで、こちらが攻撃している時間
を長くすること。大振りしないこと、などでしょうか。

基本=(イコール)セオリーです。
セオリー通りにプレーして、ものすご〜く一方的に悪い状態になる
とは思えません。
上記の子供のように、あまりに実力差以上に流れが悪くなって
失点を止められないような状況は、やはり何か基本から外れた
おかしな状態に陥っているのです。

試合中に、それを自分で修正するのは難しいかもしれませんが
これも経験値の一つだと思います。
小学生には無理でも、自分で判断力を持った中学生以上であれば
悪い流れを断ち切って、基本に戻り、決め急がずに丁寧なラリー
を心がける、という方針にチェンジしてみたら、それに伴って
点数の流れも変わってくるものと思います。

試合中に自分で流れを変えられる、というのは、重要な能力です。
それができなければ、勝率はとても低くなってしまいます。

また、悪い流れを断ち切り、試合運びを変える、というのことに
加え

「開き直る」

というのも、とても大事な心の持ち方だと思います。

この開き直り方ですが、僕の場合は、相手の強さを認めて

「これは勝てないかもしれないなぁ・・・でも相手は強いから
負けてもしゃあないわ。とにかく一点でも多く、1ラリーでも多く
取ろう!それで負けても仕方ないから、一本ずつ丁寧に一生懸命
やろう」

という風に思います。

勝ちたい!負けたくない!と思うと、手が縮こまりプレーも伸び
伸びできなくなります。
その状態だと、さらに望まない結果に近づくことになります。

負けるのは誰だってイヤですが、負けを恐れ、怯えるばかりに
自分自身に負けてしまっては、結局試合にも負けてしまうだろうし
またそういう負け方は、非常に後に尾を引くものです。

「負けてもしゃあないから、一生懸命やろう」という考え方は
開き直るのに役立ち、伸び伸びプレーができる原動力となります。

ただ、これは競り合えるような実力均衡の相手との戦いにおいての
考え方にすぎません。

やはり基本は、練習して実力を養うこと、に尽きます。

「練習では体全体を使って120%の力で振りなさい。
試合では80%でいい」

これは世界の王さんが、内川選手(Softbank)にしたアドバイス
です。
このアドバイスをきっかけに、内川選手が首位打者のタイトルを
獲得したのは記憶に新しいところです。

練習はがむしゃらに、試合では余裕を持って。

こんな風にプレーできたら、好不調の波はさざなみ程度に収まる
のではないでしょうか?

練習あるのみ!ですね。

***************************

本日は、茨木市の庄栄小学校で練習して参ります。
ここは見市武史が発見!?した練習場所ですが、今では僕が単独
で行くことが殆どです。

ブログのコメントで、飲み会への熱いお誘いを頂いていたのは
ここの練習で知り合った北摂クラブの方々なのでした。

大和の家まで迎えに来て頂いて、また帰りも送って頂ける状況では
行かない理由がなくなってしまいました(^^;

それでは遠慮なく甘えさせて頂いて、いつものようにギン飲み
したいと思います(^^)



今週土曜日は、奈良県宇陀市にて、宇陀市バドミントン協会主催の
講習会に参加して参ります。
これは、ブログ読者さんの上田さんからお声掛け頂いたものです。
上田さん、貴重な機会を頂きましてありがとうございました。

この講習会の講師は、何とあの全英複3位の飯野佳孝さんです。
宇陀市の企画で飯野さんを招へいしたそうですが、ありがたい事に
僕にもお声掛け下さったのでした。

飯野さんは、一般向けの指導もされておりますが、指導者向けの
講習会も行われており、レッスンプロを標榜するまさやんとしても
多くを学べる良い機会だと楽しみにしております。
当日は、飯野さんの著書「バドミントン教本 基本編」を持参し
サインしてもらおう、じゃなくて、文中の疑問点について質問
してきたいと思います。

講習会は14〜22時!の長丁場です。
と言ってもぶっ続けではなく、夕方に2時間休憩が入り、夜の部が
指導者向けの講習会となるそうです。

僕は翌日朝からなみはやドームで、大阪社会人リーグの本部協力
があるのですが、せっかくの機会なのでぜひ上田さんと乾杯を!
ということで、宇陀市の名湯宿泊施設「美榛苑」に素泊まりする
ことにしました。

若干ハードなスケジュールですが、なんのなんの、人生一度です
からね!
やりたいと思ったことは、躊躇せずにやる!
この精神でこれからもいきたいと思います。
僕が今最もやりたいこと?
ラスちゃんに「ラスちゃん」って言わせることです!?

ではまた!
posted by まさやん at 16:45| 大阪 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

前衛の注意点

ここ数日、猛暑が続きますね。
部屋の中で防寒着を着ていたのが、夢か幻想のように思えるくらい
世の中は夏本番、真っ盛りという厳しい暑さが続いています。

暑いから更新が遅い、というわけでもありませんが、最近何かと
バタバタしており、落ち着いてキーボードの前に向かう時間が
なかなか取れなかったのでした。

さて、そんな中でもお伝えすべきネタは溜まっておりました。



まずは、初ホタル!?です。

前々回の記事で、枕草子の一節を何年かぶりに思い出して書いて
みました。春はあけぼの、でしたね。

その第二段落は、夏で、こんな出だしでした。


夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ、ほたるのおおく飛び
ちがひたる。


つまり、夏にはホタルが趣き深いと、古(いにしえ)の清少納言も
感じ入っていたというほど、ホタルは夏の夜を彩る風流な風物詩
として、日本人の心に平安の昔から浸透していたという訳です。

ところが何と、僕は48歳の今日に到るまで、お恥ずかしいことに
ホタルを見た事が無かったのです・・・(^^;

高槻市は、高槻駅の周辺などは、立派に開けている都会ですが
京都との府境近辺は、奥深い山林となっており、手つかずの自然
溢れる、緑豊かな地区もたくさんあります。

そのひとつが、僕が大好きな樫田温泉付近なのですが、ある日
何の気なしに、樫田温泉のHPを眺めていたら

「ホタル観賞会」

という文言が目に飛び込んできたのです。

僕はホタルは見てはみたかったものの、見るためには相当水が
綺麗な山間部や農村地区に行かなければならないと思っていた
ので、そうまでして、という億劫さから、初ホタルは自らお預け
にしてしまっていたのでした。

しかし、見られるのが市内、しかも車で約30分の距離となると
僕の億劫さもかろうじて好奇心が凌駕します!?

ということで、6月28日(金)に、オデッセイをかっ飛ばして
高槻奥地の樫田温泉まで繰り出してきたのでした。

到着後、すぐに係の方に「鑑賞会はどうすればいいのですか?」
と聞いたところ

「それは、ここでお食事をされた方にサービスとして提供して
いる企画なんです」

「えっ!では今から食事をしたのではダメですか?」

「もう食事は終わってるのでダメですね。でも、見られる場所を
お教えしますよ。我々もそこにお客さんを連れていっているので」

と、親切に教えて頂いた場所が、「高槻の奥座敷」の異名を取る
「二料山荘」付近の田んぼとのことでした。

二料山荘
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/sangyou/nourin/oshirase/1338286039458.html

言われた通りに車を走らせ、電灯もない真っ暗で曲がりくねった
細い山道をゆっくり進んでいくと、カーナビで二料山荘の表示を
過ぎた付近に、田んぼがひろがる開けた場所にたどり着きました。
道路の脇には、ホタル観光客らしき人達の集団がおられたので
そこが待望のホタル観賞ポイントであることは分りました。

邪魔にならない場所に車を停め、皆さんが眺める田んぼの方を
見てみると・・・

居た、居た!空中を優雅に舞う小さな光が、あそこにもここにも
たくさん見られました。感動の、人生初ホタルです!

ホタルシーズン後半でしたので、乱舞という表現には値しないの
ですが、それでも見渡す限り、どこにでも見られるくらい多くの
ホタルが、おぼろげな点滅を繰り返しながら、ゆらゆら浮遊する
姿は、確かに夏の風物詩でした。(って初ホタルのくせに・・・)

僕は48歳であることも忘れて!?「飛んでる飛んでる!」と
何とかの一つ覚えのように繰り返し、漆黒の闇を彩る天然の淡い
イルミネーションに、しばし時間を忘れて見入っておりました。
ホタルの光は約一秒ごとに点滅を繰り返し、何かGPS信号の受信
ペースを彷彿とさせました。その辺の感性が現代人ですね。
これでようやく、ホタルを見れずに死ぬ!?ことが回避できて
良かったと思いました。



7月5日は、第?回目の武史、三宅さんとのゴルフでした。
ゴルフ場は、いつもは定番のあいがわカントリー(家から10分)
でしたが、武史が、たまには気分を変えましょう、ということで
少し離れた茨木国際ゴルフ倶楽部となったのでした。

茨木国際は、彩都の隣に位置しており、近くには早稲田摂陵高等
学校があるロケーションです。
少し離れた、と言っても、家から30分も掛からない至近距離なの
です。
この便利さを味わうと、もう関東ではゴルフできないって感じです

彩都のそばだけあって、コースは小高い丘陵地帯に展開されており
そこからは大阪の都心を一望できる、景色の素晴らしいゴルフ場
でした。

DSCN1563.JPG

ラウンド前にレストランで武史と生ビールを乾杯して、勢いを
つけて臨んだ注目の僕の第一打は、マン振りにもかかわらず
推定飛距離約30ヤードの大チョロでした・・・(^^;

しかし、第二打の4番アイアンはナイスショット!
そして、第三打の3番ウッドも奇跡的なナイスショットでパーオン。
さらに、5m強の長めのバーディーパットもまぐれで沈め、一打目
からは予想もできない痛快なバーディースタートとなったのです。

ゴルフは前回のラウンド(4月)から、クラブも握っておりません
でしたが、望外のバーディーで、ほろ酔い気分はエスカレートし
次の茶店でも当然のビール補給、昼食ではビール&焼酎水割りと
調子に乗ってアルコールを摂取しまくっていたら、気が付けば
OB三連発にロストボール、池ポチャにチョロと、本来の実力通り
となってきて、最終的には105という、どうということもない
スコアに落ち着く結果となったのでした。

ちなみに三宅さんは102、武史は108で、最近はこの順位で固定と
なりつつあります・・・(^^;

DSCN1559.JPG

7月7日は七夕さんでもありますが、大阪社会人クラブリーグ戦の
初日でもありました。

僕はメンバーの調整上、Bチームとなっており、その初戦は大阪の
南端ともいえる熊取ひまわりドームが会場でした。

メンバーの調整上、というのは、Aチームのリーグ二日目が日本
スポーツマスターズの日程とバッティングしており、となると
見市と僕の二人とも抜けるのはマズいだろうということで、僕が
Bチームに行き、Bチームの予定だった武史がAチームに上がったの
でした。

ちなみに、その日は郡市の本戦でもあり、大阪の大事な試合が3つ
も重なっているのは、もうちょっとどうかならんかったのかなぁ
と思いました。
郡市茨木一般2部チームは、宮本さんと早水さんも抜けてしまう
ので、相当な戦力ダウンになってしまいますね・・・

そういう高槻一般2部チームも、本戦は僕が不在で、武史もリーグ
があるので、似たような状況ですが・・・

ただ、リーグ戦の会場は高槻の芝生(しばふ、ではなく、しぼう
と読みます)体育館で行われるので、郡市本選の会場が吹田と
近いことから、武史は当日、掛け持ちも視野に入れているみたい
です!?

さて、わがHiwakai Bチームのメンバーは、勝山、勝田、小野
浦川、僕に加え、今回がデビュー戦となる新規加入の井上さん
という布陣でした。

結果から言うと、初日は1勝1敗でした。
Yクラブ(B)には2-1で勝利!
そして、箕面クラブ(B)に1-2で負け・・・でした。

Yクラブには、勝山・勝田で勝ち。正岡・小野でファイナル勝ち。
ここで勝利は確定しました。
続くシングルスは、40代の強豪、永田一郎くんに対して、うちは
最近妙な形に髪を伸ばし、無精ひげづらとなって、その風貌は
完全に「ジミ・ヘンドリックス」と化した、浦川が挑みました。

浦川は20代前半と若いのですが、全然練習していないとのことで
序盤こそ互角のラリーを続けていましたが、徐々に体力を消耗し
始め、後半は目に見えて動きが遅くなり、またラリーの途中で
苦しさを臆面もなく表情と態度に出す情けなさで、0-2での完敗と
なりました・・・

リーグ戦、つまり団体戦であるからには、他のメンバーに対して
もう少し責任感を持ってほしかったなぁ・・・
つまりは、勝てずとも、試合中に顔を歪めて腰を折るような体力
で臨むのではなく、せめて頑張って諦めずに立ち向かえるだけの
体力を培う練習は積んでおいてほしかったということです。

その試合内容から、勝山リーダーは、次の試合は浦川はメンバー
から外し、最年長の僕がシングルスに回ることになりました。

続く箕面クラブ(B)は、バド界のイケメンかつナイスガイの
射場くん擁する若手中心、といっても30代半ばメインのチーム
でした。

まずは勝山・勝田のカツカツコンビは、射場・サウスポーペアに
第二ゲーム後半食い下がりながらも、実力差は埋めがたく0-2で
負け。

続く井上・小野ペアは、ショットは力強いものの攻撃が単発で
打って前に詰めたり、返球に備えていないケースが多く、となると
どうしても対応が遅れ気味となり、ミスも連発する悪い展開で
それでも少し競りましたが、相手の攻撃力を受け切れず0-2で負け
てしまいました。

小野くんは、レシーブをほとんどロングリターンするばかりで
ドライブ打って前に出るという動きをしないため、結局は上げて
ばかりなので、相手に打たれ続けて、最終的には決められるという
悪い流れを断ち切ることができませんでした。

井上さんは、Hiwakai加入後、初のリーグ戦だったので、さぞかし
緊張して固くなっていたのかと思いきや、意外にも「緊張はして
いませんでした」とのこと。
井上さんの場合は、何と言ってもUnforced error、つまり凡ミス
が多すぎました・・・(^^;
これは普段の練習からちょっとそういう傾向が多いので、普段の
練習から、試合を想定して真剣に取り組むことで、少しずつ改善
していくものと思われます。

さて、ダブルス0-2で勝負の決まった状況ですが、リーグ戦なので
ポイントを取っておくことは重要です。
ポイントのためにも、また一矢報いるためにも、僕は真剣に戦い
ました。

相手は知らない若手でしたが、2-0で勝って気が抜けていたのか
あまり勝負に執着心が見えない様子でした。
その試合は、Hiwakaiチームを北摂クラブの女性陣も応援して
くれていたので、だからというわけではないですが、僕だけは
頑張って2-0の大差で完勝しました。

まあ1回勝ったので、降格は無いかな・・・

ただ、次回のリーグ戦には、僕は所用で参加できませんので
残りのメンバーで頑張ってもらうしかありません。
きっと「イノシシ勝山」が、イッた目で袖をまくり上げて、一心
不乱にスマッシュ連打して健闘してくれるものと思います。
頼むぞ!カチュ山ぁ!


そういえばその日は、ILLCの、いや日本屈指のプレーヤーである
クッシ―宮本さんも会場に居られました。
相変わらず、見た目も存在感もビッグそのものです・・・(^^;
僕が座っていたところに来られて、僕の隣に腰を下ろされました。

かつて、僕が宮本さんに負けた直後に、広い舞洲アリーナのどこ
にでも座る場所があるにもかかわらず、あえてわざわざ僕の隣に
座ってきて

「おう、お疲れ。お前らのダブルスはだいぶ形になってきてるよ!
しかしな、穴や、穴。お前らのダブルスには穴があんねん。
俺にはそれがよおく見えるんや。俺はその穴を的確に突いている
だけや!穴や、穴」

と、完全に上から目線で、穴、穴と連呼する痛恨のアドバイスを
食らった!?時に、その場の雰囲気は似ていました。

宮本さんは、バドミントンショップ ラブオールの代表ですが
この度バドミントンのレッスンDVDも制作・発売されたのです!

このことは巷では話題沸騰!?のネタとなっておりますが、宮本
さんによると結構売れているそうです。
僕は、宮本式のフォーメーション理論は、じっくりお聞きした事が
ないので、その内容についての言及は避けますが、何よりも宮本
さんの実績と人望(・・・人柄かな・・・)こそが、その内容に
磐石のお墨付きを与えるのではないでしょうか。

宮本さんは、当初、自由業!?の僕に、そのDVDを販売してほしい
と思っていたそうですが、僕もDVDを制作する予定であると聞いて
やむなく断念。残念そうにしておられました。

その他バド関係のお話をいくつか交わして、今後ともよろしく
お願いしますと、周辺に居たHiwakai Bチームのメンバーにも頭を
下げさせたのでした!?

宮本さんとのツーショットです。存在自体がビッグですなぁ。

DSCN1602.JPG

そして7月11日は、僕にとって非常に大事な運命の日となりました。
こんぱまるさんに預かって頂いていたラスちゃんを遂にお迎えする
日なのです!

ラスちゃんの誕生日は3月15日で、生後3ヶ月にはお迎えできますと
聞いていたので、6月中旬頃には毎日ソワソワとこんぱまるさん
からの電話を心待ちにしていたのですが、期待に反して、運命の
電話はなかなか呼び出し音を鳴らしてはくれませんでした。

「7月中旬やと4ヶ月やん・・・」とブツブツ言いながらのある日。
ついに僕の携帯に「こんぱまる」の表示とともに、待望のお迎え
コールが鳴り響いたのです!

僕のテンションはマックスに上昇し、次の瞬間には、予め購入して
いた大型ケージを手にいそいそと車に乗り込み、大東市のこんぱ
まるさんまで、やや飛ばし気味に急いで向かったのでした。

僕の興奮をよそに、ラスちゃんはクリっとした可愛い目をきょとん
とさせていて、これからの環境の激変に対して、無防備・無頓着
そのものの状況でした。当たり前ですけど・・・

DSCN1606.JPG

ラスちゃんのお迎えには、ラスちゃんだけというわけには参り
ません。
数か月分のエサとおもちゃ、そして実は移動用の小型キャリーも
必要(大型のケージだと暴れて怪我する恐れがあるそうです)だ
とのことで、ラスちゃんのお値段と共に結構な出費となりました。
当日の購入品です。大量です・・・(^^;

DSCN1603.JPG

そして家に到着し、新品のケージにラスちゃんを入れてあげたら
ラスちゃんは、慣れない環境に戸惑いを隠せず、ケージの柵を
落ち着きなく上下左右に移動しまくっていました。

買ってきたエサをセットしてあげて、綺麗なお水も入れてあげて
ストレスを与えないようにしばし遠目から観察していましたが
やがてラスちゃんは、エサの存在に気づき、一生懸命ついばんで
くれていました。これでホッと一安心です。

ラスちゃんとの念願のふれ合いは、家にお迎えしてから3日間は
我慢すべしとのことでしたので、その日はケージの離れた所から
そっと見守るだけにしておきました。
でも、カ〜ワイ〜イ!

その後最近では、一日に一度は放鳥(ケージから外に出すこと)
してあげて、つかの間ながら極上の癒しタイムを一緒に満喫して
おります。
面白いのは、ケージの中に居る時には、僕の居る側のケージに
寄ってきてしがみついてるのですが、ケージから出してあげて
僕が指を差し出すと、大慌てで後ずさりして逃げていくのです。
それ以上下がれなくなると、諦めて!?指に乗ってきますが。

ラスちゃんは、自分で自分をカキカキするのが大好きです。
時折、器用に足を首に回して、カキカキしてはうっとり目を細めて
おります。これも、カ〜ワイ〜イ!
しばらくはラスちゃんオンリーとなってしまいそうです(^^;

2013-07-17 13.59.14.jpg

7月14日は郡市対抗団体戦でした。
会場は、高槻市の古曽部(こそべ)防災公園体育館でした。
そこは、高槻駅の北側に位置しており、由緒正しい上宮天満宮の
すぐ北東にある、結構立派で新しい体育館なのでした。

僕は高槻市一般2部、つまり40歳以上のチームで出場しました。
山川さん、野牧さん、見市武史も一緒でした。他のメンバーは
・・・あまり知りませんでした(^^;

高槻市は三島地区に属し、その他は茨木市、吹田市、島本町と
4つの市・町とで本戦出場を掛けて戦うのです。

通常は4チームのうち、2チームのみが本戦への出場権を得られる
のですが、今年は、本戦が吹田市開催ということで、吹田市は
無条件に出場できるため、4チーム中3チームが行けるという
むしろ、本戦に行けないチームが選ばれるかのような状況でした。

初戦は茨木市。ここは松口さん、宮本さん、早水さん、小山くん
と強豪メンバーが揃っており、ダントツの優勝候補でした。

第一ダブルスは早水・小山ペア。わが高槻市ペアは塩見さん
(だったか・・・)のダブルスでした。
これは厳しいとは思っていましたが、高槻ペアが大健闘し、第一
ゲームは17点くらいまではリードする展開でした!
これは茨木ペアがバタついていたのも大きいですが・・・

しかし、一旦追いつかれ、逆転で第一ゲームを落としてからは
実力通りとなり、第二ゲームは半分くらいに抑え込まれての完敗。

続く第二ダブルスは、ベテラン松口さんとクッシ―宮本さんという
ビッグ過ぎるペアに対し、高槻は大阪総合55歳複チャンプの野牧
さんとどなたか(・・・スミマセン)の対戦でした。

宮本さんの気合い十分、大声をあげてのスマッシュ連打に押され
返球の浅くなったところを松口さんの確実なプッシュで仕留め
られて、これはどうにも歯が立たない感じで負けてしまいました。

ここで勝負は決まってしまいましたが、これまたリーグ戦ですので
第三ダブルスの僕と武史は普通に頑張って、一矢報いる1勝を返し
ました。

続く島本町戦では、力の差が大きく、ここは問題なく3-0での完勝
となりました。
そしてその時点で、本戦出場は確定しました。無念のベベタは
島本町となりました。

最終の吹田戦は、第一に回った僕らは第二ゲームで少しバタついて
ファイナルへもつれ込むも、最後は半分くらいの完勝でした。

続く第二ダブルスは、吹田は塩野義の佐藤さん、そして阪急電鉄の
大野さんという実力者ペアです。
対する高槻は、野牧さんと山川さん(Pana)で、年齢的に山川
さんが少し厳しいかと思われましたが、果たしてその心配は的中
の形となりました・・・

山川さんは一生懸命スマッシュを打つのですが、いかんせん少し
威力が足りないのです。
そして野牧さんは、シングルスライクにクリヤーやロブを多用する
球回しなので、果敢に攻撃してくる佐藤さん、大野さんペアに
終始押される形で、試合もリードすることなく押し切られました。

勝負の第三ダブルスは、吹田は阪急の佐藤さん、?さん(パワー
強い!)と、塩見さん、?さん(ゴメンなさい)との対戦でした。
これは、完全に力の差が大きく、強烈な攻撃力で高槻ペアは
防戦一方、いや、防戦さえも不可能なまま、0-2での完敗となって
しまいました。

これで吹田にも1-2で負け。わが高槻市一般2部チームは、4チーム
中3位という滑り込みでの本戦出場を果たしたのでした(^^;

ちなみに、一般男子、一般女子、一般女子2部とも、全て優勝は
高槻市でした。僕らだけ3位というのは肩身が狭かったです・・・

P1080294.JPG

武史と話していましたが、当日は、試合後に飲もうということで
僕はバス&徒歩で移動していました。
武史はなんと体育館まで自転車で来てました。
古曽部体育館は、駅から歩くと結構距離があり、また後半に猛烈な
登り坂があったので、僕も武史も到着時には汗だくになってしまい
ました。

ですので、試合後そのまま飲み屋に直行かと思いきや、試合終了
時刻が16時で、飲み会が18時からだったので、一旦家に帰ることに
なってしまいました・・・
それなら、汗だくになって、1時間半も掛けてバス&徒歩じゃなく
車でスイ〜っと行けば良かったなぁ。

僕は車で家まで送ってもらえましたが、武史は夕方から振り出した
豪雨の中、びしょ濡れになって自宅に戻ったみたいです。

飲み会の場所は、阪急高槻市駅近くの「暁」(あかつき)という
ちゃんこ鍋屋さんでした。

http://www.akatsukichanko.com/particular.html

なぜか2部男子チームのみ到着が早かったため、全員の到着を待つ
のも何なので、乾杯の練習をしていたら、全員が集まった頃には
2部チームメンバーは完全に出来上がってしまってました。
それは軽〜いヤケ酒だったに違いありません。

飲み会メンバー参加者は多く、御大岡上さん、竹下さん、山川さん
林田さん、野牧さん、塩見さん、見市武史、竹下(裕二)、富永
富永奥さん、船本くん、岩田くん、その他(名前分らない方多数)
と、座敷席が貸切となるくらいの盛大な飲み会になりました。

そこでは、岡上さんが焼酎「魔王」をボトルキープされており
岡上さんは気前よく、それをみんなにふるまっていたら、すぐに
無くなり、次の「魔王」が注文されるも、それもたちまち空に
なる勢いで、みんなエラい勢いで酔っぱらっていました。
なかなか高槻メンバーは、ベテラン・若手と結束力が強い感じ
でした。
それはやはり、岡上さん、竹下さんの存在が大きいのでしょうね。

P1080314.JPG

DSCN1615.JPG

武史含め、若手は二次会で向かいのカラオケBOXに行きましたが
僕はだいぶグロッキー気味だったのと、早く帰らないと終バスが
無くなってしまうので、一人トボトボ駅に歩いて帰ったのでした。



ここのところ酷暑で、バドの練習には厳しい季節の到来です。
しかし、一方では、冷たかった水温も上がる、ということで
海に繰り出す最高のシーズン到来でもあるわけなので、僕らに
とっては、待望の真夏なのです!

今年最初の海は、7月20〜21日に、恒例の日本海に繰り出すことに
なっておりました。
見市、僕、そして、一時期、畷シャトルズで一緒に練習していた
Wakou clubの小林研太郎くんの3人です。
当面の懸念事項は、昨年購入した水中スクーター用バッテリーの
充電が上手くいくか、ということでした!?

この充電器は品質が悪く、昨年のシーズン中に充電している時に
内部で部品が溶けたような「ジュッ!」という音がしたかと思うと
「プシュー」と白い煙が立ち昇り、まるでマンガのような壊れ方を
したのでした。

当然、購入店にクレームして、新しい代替えの充電器を送って
もらいました。

ところが、その充電器で充電しても「ジュッ!プシュー」で再度
煙を吐いてお陀仏となる始末・・・

次は厳し目の口調で、PL法もちらつかせながら、もし火災でも
発生して、命を落としたらどうなるのですか!と強いクレームを
入れたのですが、単なる平謝り&もう一度代替え品の送付だけで
お茶を濁されてしまいました。

その代替え品は、もう僕も呆れていたので、届いたまま開封さえ
しておりませんでした。
販売店いわく「その充電器は大丈夫です」(なら最初からそれを
送れ〜!)とのことですので、大丈夫だと思ってはいましたが。

恐る恐るバッテリーに充電器をつないでみたら、今回はようやく
ちゃんと充電できました。

ということで、準備は整い、若干の興奮を感じながら、前日は
早めの床についたのですが、22時頃に見市から電話が掛かって
きました。
さては彼も前夜は興奮して寝られないんやな、と笑いながら電話
に出てみると

「ゴメン。悪いけど明日行かれへんようになったわ・・・」

「えっ!?」

その言葉は全く予想していなかったので、少し絶句しました。
奥さんとお子さんが急に高熱を発し、どうしてもでかけられなく
なったのでした。

家族最優先なので、そのドタキャンはやむを得ません。
僕は、小林くんと二人で泊まりの海に出かけることになりました。
一種の珍道中です!?

幸いにも天気は快晴でしたが、小林くんの仕事の都合で出発は
午後となり、海に到着したのは夕方の4時でした。
その日はおとなしくして、見市が予約してくれていた宿に移動して
お風呂と食事と、何よりも飲酒を堪能することになりました。

見市いわく「じゃらんの評価は4.9と非常に評判の良い宿だ」との
ことだったので、期待してチェックインしました。
宿自体はこぢんまりしていましたが、廊下には素足に心地よい
上品なカーペットが敷かれており、階段の途中や壁のところどころ
にはセンスの良いインテリアがおしゃれに飾りつけられており
館内の雰囲気はとても感じが良い宿でした。

それより何より特筆すべきは、若い女将さんでした。
20代半ばの、潮田玲子さん似の美人女将で、美人であるばかりで
なく愛想もよく、全てのお客さんに対して心尽くしのおもてなしを
提供してくれる素晴らしい女将さんなのでした。

加えて料理が美味しくて、大食漢の僕でさえ、全て完食するのが
困難なほど大量で、味もすべて美味しく大満足で、流石は高評価
の宿だと、僕らはうんうん頷きつつ納得した次第です。

その名も「天然温泉 茜海(あかねみ)旅館」。
その若く美貌の若女将さんと、僕と同い年48歳のジモッニイ
(地元の兄ちゃんの意)の二人で切り盛りしているのでした。

http://www.akanemi.com/

若女将さんは、なんと大阪は吹田市の方だそうで、遊びで網野町を
訪れた時に、ジモッニイのご主人と出会い、恋に落ち、そのまま
女将の道を選んで、単身、網野町に嫁いできたということです。
なんと情熱的なのでしょうね!

上記の通り大満足な宿だったのですが、チェックイン時、僕らを
部屋に案内してくれたアルバイトの若い女性に

「ここは天然の温泉なんですよね?」

と軽い気持ちで質問したら

「えっ? え〜っと、いや、う〜ん・・・」

とあやふやな応対をしてしまったことが残念でした(^^;
その後、思い出したように

「そっ、そうです。天然温泉です」

と弁解するかのようにフォローしていましたが、おいおい、宿の
名前に「天然温泉」って入ってんねんで、と僕らは笑顔でツッコミ
ました。

そしてこの宿がさらに素晴らしかったのは、お会計の時に判明
しました。
前夜10時頃に1名キャンセルの連絡をしたものの、その時点では
既にキャンセルは不可能だったので、見市の配慮で、ではせめて
二人の食事をグレードアップさせて下さいとお願いして、食事は
二品豪勢なステーキと魚料理が追加となったのですが、最終的な
お会計時に請求書を見てみると、一人当たりの宿泊費を2,000円も
安くしてくれていたのです!

つまり、実際には来れなかった見市の分も含めて、3人合計で
6,000円も安くしてくれていました。
これには僕も研太郎も感激&脱帽せざるを得ませんでした。
茜海さん、素晴らしい対応頂きましてありがとうございました。

またチェックアウト時には、ご主人と女将さんがわざわざ外まで
出てきて僕らを見送ってくれました。
とても良い気分にさせてくれる、評判通りの素晴らしい宿でした。
また是非もう一度行きたいと思います。

DSCN1617.JPG

DSCN1624.JPG

さあ、これでようやく本日に追いついたかな・・・(^^;



では、ようやくバドの話。


<前衛の注意点>

ここのところ、ミズノバドミントンスクールでは、前衛の練習を
しておりました。

ダブルスでは、後衛からの攻撃が直接的な効果を発揮しますが
難易度では、圧倒的に前衛の方に軍配が上がると思います。

その理由は

*返球速度が速い。
 ネットの近くに居るわけなので、相手との距離が近く、つまりは
 前衛でさばく球の速度は、後衛のそれより遥かに速いからです。

*ミスしやすい。
 上記のことに加え、障害物であるネットが眼前にあり、素早い
 中で丁寧なタッチが求められることと、相手コートのバック
 バウンダリーラインも近いので、バックアウトもしやすいから
 です。

*読みが必要。
 相手の速い返球をストップするには、こちらのショットのコース
 相手のフォーム・クセ・傾向などから、返球されるコースを
 読む必要があります。
 逆に言うと、読まなければ、なかなかストップできるものでは
 ありません。


いざ前衛、と言ってはみたものの、前に居るだけの人、の方が
少なくありません。
それは、前には居ながら、相手からの球を止めるでもなく、コート
中央付近に立っているだけで、オロオロと右往左往・・・
球は抜け放題で、たまに動いてみたら、味方の後衛にフェイントを
掛ける始末・・・
こんな前衛では、後衛はとても大変です。いいように振り回され
左右に揺さぶられ、それでも頑張って打つものの、次第に体力は
奪われるので、非常に厳しい戦いとなってしまいます。

では、どういうところに気を付ければ良いのか?

それは上記の難易度の理由を解決する手段をとれば良いのです。


返球速度が速い → ラケットを短く持って、常に上げておく。
予めラケットは少し後方に倒し気味にしておく。
ひざも曲げ、姿勢を低くして、横方向への動きにも対応できる
ようにしておく。

重要なのは、こちらが良いショット、つまり強く速い球を打った
時こそ、次の返球に備えて気持ちを集中させておくことです!
一般的な傾向として、良いショットを打った時点で、気が抜けて
ラケットが下がったり、一瞬ボーっとしてしまうことがあります。

それは確かに、打った球の手ごたえがあったからなのでしょうが
相手もレシーブに備えていますし、必死で返そうとしているので
その球がレシーブされた時に備えて、次の体勢を崩してはならない
のです!

良いショット、つまり威力のあるショットを打った時には、返球も
強いショットがくる可能性が高いのです。

それを「よっしゃ!ええ球打ったった」と気を抜いているようでは
思わず返球されてきた良いレシーブに対応が遅れ、有利な体勢から
一気に不利に転じることは非常によくあることなのです。

ラリーが切れるまでは、絶対に気を抜いてはいけません!


ミスしやすい → スイングをコンパクトにすること。決して
大振りはしない。ネット際スレスレの微妙な球は、特に丁寧に
打ち返す。
フォア側もバック側も、ラケットを立てた状態でシャトルを打つ。

前述のように、前衛はミスしやすい状況にありますが、それでも
いくつかミスを減らす方策はあります。
それが、大振りをしないこと、ラケットを立てて打つこと、丁寧
に処理すること、です。

ネット前からは強い球を打って決めたい気持ちは分るのですが
ネット前から強い球を打てば打つほど、狙える範囲が物理的に
狭くなってしまうのです。
こちらの前衛と相手とは、距離が近いので、それほど強力な球を
打たずとも、速いタッチで返せば、十二分に効果的なショットと
なります。

またネットすれすれの微妙な球は、そもそもがミスりやすい球
ですが、そこをそのままミスっていては、何の工夫もヒネリも
ありません・・・(^^;
微妙なところは丁寧に!そう心がけるだけでも、かなりミスは
減らせるのではないでしょうか?


読みが必要 → 思い切って一点を押さえる。
上に書いたように、前衛がブロックできない理由は、あれもこれも
どの球も取ろうとしているからです。
二兎を追うものは一兎をも得ず、です。

相手のレシーブが、手投げノックのような緩やかな球なら、読んで
いなくとも対応はできますが、スマッシュのドライブレシーブの
ような速い返球の場合には、読んでいなければなかなかブロック
できるものではありません。

こちらがストレートにスマッシュを打つ場合、一番返球の可能性
が高いのは、ストレートのドライブですので、味方後衛にロブが
上がった側に寄るべきなのです。

前衛で「取れない」と言っている方は、上記の動きをしていない
のではないかと思います。
つまり、味方のフォア側にロブが上がった場合でも、相変わらず
コートのセンターで何となくラケットを上げている前衛・・・
これでは、ストレートのドライブは抜け放題です。

ダブルスは自分だけでなく、頼れるパートナーが後ろに居るわけ
ですので、全部触ろうとして中途半端になるよりは、一点を確実
に抑えて、読みのいい前衛、となる方が、パートナーも動き易い
はずです。

抜けた球はパートナーに任せる、しかし、この一点は私がしっかり
止めてやるぞ!
この方が結果的に、止められる確率は上がると思います。


色々と動きを試しながら、頑張ってみて下さいね!

***************************

書き忘れてましたが、7月13日のHiwakai練習には、数名のゲスト
にお越しいただきました。

Yクラブ 島田さん、Wakou club 山下さん、合田さん夫妻
そして、今回初めて参加してくれたYクラブの永田一郎くんでした。
遠路はるばるありがとうございました。
僕としては、練習後、飲み会を実施したかったので、合田さんに
打診していましたが、今回は残念ながら見送りとなりました。
また、Wakou clubの練習にお邪魔しますので、その際はイカ焼き
その後泡盛の黄金リレーでよろしくお願い致します。

永田くんは、法政大学バドミントン同好会、つまりUBFの出身で
その関係から、試合会場では話しかけてもらっていました。
ずっと「Hiwakaiの練習に参加したいです」とのことでしたが
それが実現した次第です。

彼は完全なシングルスプレーヤーなので、当日は全面でもあり
思う存分シングルスを堪能しておりました。

僕も胸を借りて挑戦しましたが、1ゲーム先取したところで僕の
体力が終わり、2ゲーム目楽敗!?して1-1で止めておきました。

練習後、彼はなぜかローヤルゼリーについて熱く語っていました。
ローヤルゼリーとは、女王蜂のみ食べることができる特別な蜜で
逆に言うとローヤルゼリーを食べた蜂だけが、女王蜂の姿になる
のだ、とか何とか・・・

すごく一生懸命語ってくれていたのですが、それを聞く僕も見市も
その話題にはあまり興味を示さず、しょうもない冗談ばかりで
返していたのは、永田くんに失礼でしたね・・・(^^;
永田君、ゴメンなさいm(_ _)m
これに懲りずにまた来てほしいです!

ゲストの皆さんとの写真です。合田奥さんはお色直し中でした!?

DSCN1608.JPG

また今週土曜の練習も全面ですので、お気軽にご参加下さい。



7月27日は、毎年恒例となっている四條畷バドミントン教室です。
岩城ハルミさんを中心に、僕や見市、四条畷レディースの方々の
協力で、市内の中学生をメインに講習会と練習を行います。

今年の講師は豪華で、元全日本女王の水井妃佐子さんも来てくれる
ことになりました!

残念ながら見市昌弘は仕事で参加不可能なのですが、その代わりに
見市武史が参加してくれることになりました。
(ちなみに、水井さんと見市武史は、四条畷学園中の同級生です)

加えて、駒ケ根の石井先輩も、前日から僕の家に泊まりに来て
飲んで、翌日その講習会に参加してくれることになりました!
明らかに、飲みがメインですが(^^)

翌日はお酒が残っている可能性・・・高いです。
講習会当日は、なるべく息をしないようにします!?

ではまた!
posted by まさやん at 00:11| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする