2013年03月30日

どんな状況でも利かそう

先週日曜は四條畷オープンでした。

この大会は、一部(年齢制限なし)と二部(チーム合計年齢280歳
以上)の二つに分けられており、いずれも男子複、女子複、混合
の3試合で行われる団体戦です。

僕は二部の四條畷Aチームの一員として、例年通り参加しました。

この大会は相性が良く、一昨年、昨年と連覇しております。
今年は3連覇が掛かっておりました。

今年のメンバーは、岡本、見市、正岡、太田、堀田、上田という
今まででも最強と目されるメンバーでしたので、とりこぼしさえ
なければ、まず優勝は固いと思っていました。

という予想通り、準決勝の京都戦の1ゲーム目でてこずったものの
その他は問題なく、一昨年・昨年に続いて決勝進出することができ
ました!

決勝の相手は、この大会では必ずライバルとなるセントポーリア
です。
ここにはジマさん(中島くん)歌野ペア、保田さん・徳田さん
ペア、そしてミックスは徳田さんと御年83歳のきょんきょんさん
こと喜多さんです。

わがチームは、太田さんのひざの調子が悪かったので、決勝までは
男子複と女子複で勝つ作戦でした。
しかしセントポーリアの試合を見ていた見市は、女子複が厳しい
と診断し、男子複と混合で勝つ作戦に出ました。

男子複は見市・正岡VS中島・歌野です。この対戦、この大会では
もう3回目くらいでしょうか。

中島・歌野ペアはショットの力は強いのですが、結構ミスして
くれるので、競りながらもその分だけ差があり、まずは僕らが
2-0で勝ちました。
ジマさんのスマッシュは、何度かコートの50cmも外側にアウト
していました。ジマさん、ありがとう!?

そして女子複は、第一ゲームはこちらが奪うものの、そこから実力
を発揮してきたセントポーリアペアが逆転で勝利。

女子複の感想を聞いたところ、ものすごく強いショットを打って
くるわけではないけど、微妙な取りにくいところに打ってくる
とのことでした。試合巧者ということなのでしょうね。

予想通り混合での決戦となったのでした。

そして勝負の混合。相手の作戦は、とにかく徳田さんが動き回り
時折喜多さんが前で止めて、徳田さんが決めるというパターン
です。
徳田さんは上手いので、そういうスタイルで決勝まで勝ち上がって
きたのでしょう。

対する四條畷Aチームは、全日本シニア単3位の岡本さん、そして
運動量と根性とパワーは抜群の上田さんでしたので、大船に乗った
つもりで観戦していました。

その予想通り、ここも2-0で完勝!その瞬間、わが四條畷Aチームの
3連覇が確定したのでした。やった〜!
DSCN0644.JPG

試合後は、恒例の「あぐ楽」で祝勝会です。
岡本さんは帰られましたが、その他のメンバーで楽しい楽しい
ひとときを過ごしました。
DSCN0646.JPG

見市が先に帰ってから、女性のみに僕だけという素敵!?な状況
だったのですが、疲れからか、酔ったからか、得意の眠い病が
発症してしまい、上田さんの豪快な楽しいトークも、子守唄か
催眠術にしか聞こえない状況で、ほぼ覚えておりません・・・
でも、楽しいメンバーで、また今年も優勝することができたのは
嬉しかったです。団体戦っていいなぁ。



そして、今か今かと待ちわびていた、公認バドミントンコーチ2級
の、共通科目試験の結果ですが、ミズノコーチから帰ってきた3月
25日(月)に、封筒が届いておりました。
差出人は「公益財団法人 日本体育協会」でした。
キタ〜!と思いました。

少し心拍数が上がりましたが、まずはお風呂に入って心を
落ち着けてから開封しようとしましたが、やはりどうしても
結果を見るまではドキドキしてしまっていました(^^;

結果は・・・めでたく無事に合格でした!やった〜!!!

結果通知の紙には、各試験科目の点数も記載してありました。
共通科目Tは37点(50点満点)、Uは43点(同じく50点満点)
そしてVは78点(100点満点)の合計158点でした。

200点満点中120点、つまり6割で合格ですが、僕のスコアは7割9分。
心配していた割には余裕の結果に、ホッと安堵の胸をなでおろし
ました。

後日、何の気なしに日本バドミントン協会のHPを見てみたところ
来年度からは、合格基準が6割から7割に引き上げられるとのこと
でした。
僕はそれでも大丈夫でしたが、当落ラインぎりぎりで受かった人
は、今年合格しておいて良かったことになりますね。

そして、専門科目の結果も、本日郵送されてきました。
そちらは・・・これも合格でした!やった〜!!!!!
と言いつつ、専門科目については全然心配していませんでしたが。

つまり、これであとは登録料さえ払えば、晴れて公認バドミントン
コーチ2級を名乗れるわけです。

思えば昨年8月から足かけ7ヶ月。取得にはかなりの時間と労力を
要しました。
しかし、これでこれからの僕のコーチングは、日本バドミントン
協会と日本体育協会のお墨付きとなるわけですので、どこの馬の
骨とも分らない人がバド教えている状況からは、脱却できたという
ことです。
ブログ読者の皆さんも、安心して「バドの話」を信じて下さいね
!?

ちなみに一緒に受講していた岩城ハルミさんも、共通科目・専門
科目ともめでたく合格したそうです!

岩城さんは、ヨネックスアドバイザリースタッフかつ、夢先生
(日本サッカー協会が実施している)かつパナソニックジュニア
コーチかつ、主婦かつ3人の母親という多忙極まりない状況から
少ない時間をぬって頑張って勉強して、合格を勝ち取ったのは
エラい!と思いました。
岩城さんは、今でもそうですが、きっと良いコーチになると思い
ます。
後期講義で流した大量の涙は、無駄じゃなかったってことですね。
岩城さん、合格おめでとうございます!
夢先生の、岩城さんのページです。ご覧ください。

http://www.yumesen.jp/teacher/pdf/iwaki_harumi13.pdf

http://www.yumesen.jp/2012/10/post-797.shtml



ではバドの話。


<どんな状況でも利かそう>

これは、パートナーの見市とダブルスを組んでいる時の感想です。

見市が上手いのは当然(インハイ複チャンプ)で、いつも組んで
いて、最も間近でそのプレーを見て、スキルの高さに感心するの
ですが、その感想のひとつが今回のお題です。

彼は、ほぼ全てのショットにおいて、何らかの利かしを入れます。
シングルスは言うまでもなく、ラリーテンポの速いダブルスに
おいてでさえも、です。

僕が感心したのは、ネット前バックハンドでのプッシュの時です。
決して余裕のある場面でもなく、僕が打ったスマッシュがこちらの
バック側に低いドライブで返球されてきた時に、素早くバック
ハンドプッシュの体勢になり、そこからワンフェイク入れて
フェイントを掛けて、ネット前に落としてノータッチエースを
奪ったのです!

これはその前までに、同じ体勢から強いプッシュを見せていた事
がノータッチの要因でもありますが、それでもラケットが上から
出ていて、プッシュが打てる体勢でクッとワンフェイク入れての
落としですので、その効果たるや絶大でした。
当該の相手は、練習量豊富でレシーブが良く、足もある金澤くん
でしたが、その彼がほぼ一歩も動けない程、見事なエースでした。

これは、そのショットを体に沁みこませていなければ、なかなか
瞬時にその場の思い付きで打てるショットではありません。
彼の長年の経験と蓄積、そしてもちろんセンスの為し得た技では
あると思うのですが、そのショットを意識して繰り返し練習して
いれば、いつかふっと試合の場面で使える時が来ると思うのです。

ここで大事なことは、そういうショットがあるんだ、という意識
を持って、まずはトライで練習して使ってみることだと思います。

何でもそうですが、初めから上手くできる人など居ません。
最初はみな初心者なのです。
そして、ショットについても同じことが言えます。
「できない」「苦手」と思っているショット・ストロークも
意識して繰り返し練習すれば、いつかは苦手意識も希薄になり
気が付いたら得意なショットに生まれ変わっているかもしれない
のです。

いけないのは、苦手だからと言って、それを使おうとしないこと
です。
ショットのバリエーションは多い方が良いに決まっているのです
から、ショットの種類を増やすことに躊躇していてはいけないと
思うのです。

人間は基本的には保守的な部分が多いと思うのですが、バドに
関しては、常に革新的でありたいものです。
そうでなければ、ブレイクスルー的な上達は難しいと思います。

自分の得意なショット・コースを打っているのは、精神的に安心
しますが、そればかりでは上達も望めませんし、何より相手に
ショット・コースを読まれてしまうことになります。

自分が普段プレーしていて「上手いな」「あのショットを打てたら
いいな」と思うことがあったら、積極的にどんどん真似して取り
入れるべきだと思います。

スポーツは真似することから、上達していきます。
身近な上級者、あるいはYou tubeで見るトッププレーヤーのプレー
など、打ってみたい、やってみたい、と思ったプレー・ショットは
遠慮することなく、真似して練習して、練習や試合でどしどし
使って、自分も打てるようにしましょう!
その方が絶対、圧倒的に、バドミントンが楽しいと思いますので。

***************************

今日は、2級コーチ合格したということで、時間は遅いのですが
無理やり!?祝杯をあげています。
お気に入りの日本酒、摂津富田・清鶴酒造の「百五十七年目乃
お酒」です。
このお酒は、とってもフルーティで飲みやすく、今は既にコップ
3杯目に突入しています(^^;
が、おそらくあと1杯はいってしまうでしょう。

明日(もう今日ですが)は、見市兄弟(昌弘・武史)と一緒に
淡路島に一泊で旅行に行ってきます。

見市が出向していた大学コンソーシアム京都の勤務が、この3月末
で終了となりましたので、その「卒業旅行」という意味合いです。

淡路島は大阪から近く、2時間弱で行けてしまうくらいなので
何をしようか悩むところなのですが、早めについて、温泉に入って
大量に汗を流してから、改めて大量の飲酒を挙行!?したいと
思っています。

日曜のチェックアウト後も、何をしようか悩みどころでしたが
何と見市は、洲本で体育館を予約したとのことでした!
バドコート1面、9〜12時の3時間で千円!洲本の物価は安いです。

武史は、まだバドできる状態ではないと思うので、僕と見市の
シングルス大会になるのは確定的です。
旅行に行ってバドも珍しい感じですが、結局のところ、僕らに
とっては、バドミントンこそが最高の娯楽に違いないので、その
選択は大正解だと思いました。
でも、これでは合宿ですね・・・(^^;
大阪社会人個人戦前ですので、よいタイミングです。

しかし、おそらく二日酔いでの対戦になると思われます・・・

ではまた!


posted by まさやん at 01:50| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする