2012年10月02日

レシーブは奥まで返せなくてもいい!?

少し遡りますが、9月22日はバド漬けの一日でした。

朝から守口市の団体戦があり、僕は助っ人選手!?としてその
大会に出場していました。
畑下から出場をお願いされていたのです。
時間も心もお金も!?余裕たっぷりの僕は、二つ返事で参加を
快諾しましたが、畑下曰く、その後も選手確保にかなり苦労した
ようです。

爽やかな秋晴れの中(広瀬けいすけみたい)僕は高槻市大和から
オデッセイを飛ばして、守口市の100円パーキングに駐車して
駅前の松屋(吉野家が無かった・・・)で牛焼肉定食を4分で完食
エネルギー充填完了後、守口市体育館でDBを敢行(^^;後
ちょうど始まるところだった開会式に加わったのでした。

僕は土居クラブAのメンバーとして出場しました。メンバーは

楠本さん(大阪総合50歳シングルスチャンピオン。全日本シニア
50歳シングルスベスト8)
佐野さん(楠本さんのパートナー。笑顔が素敵なナイスミドル)
木田くん(守口市バドミントン協会副理事長。守口市のバド運営
を一手に引き受ける。練習不足が目下の悩み)
田中くん(26歳の若手。スマッシュと前への動きが速い。しかし
ミスると自分を叱って自虐的となる!?)

の魅力的!?なメンバーに加えて、畑下と僕の6名かつかつでした。
ダブルス3つ・総当たりの団体戦です。
DSCN3456.JPG
初戦は朝一発目の試合で、2戦目も初戦が終わってすぐ開始でした。

初戦はかなり強い若手チームながら、最終の畑下木田ペアが
ファイナルで劇勝!して2-1で勝利。
しかしながら、次の若手チームには惜しくも1-2で敗北し、その
時点で優勝の目は無くなってしまいました・・・無念。

ただ、あともう1試合残っておりましたが、それは夕方くらいで
時間が3時間も空いているとのことでしたので、僕は畑下夫妻と
一緒に食事に出かけました。
しかし、万一試合が早まったらいけないので、その場合は楠本さん
から畑下に携帯で連絡を頂くことになりました。

畑下夫妻との会話は楽しく盛り上がり、時間の経つのを忘れる
くらいでした(^^)
とそこに楠本さんからのコールが。

畑下が電話に出てみると、もう試合が始まるとのこと!
えっ!と驚いて畑下が確認したら、畑下の携帯には既に何度も
着信が入っていたのでした。
あろうことか畑下はマナーモードにしていて、何度もあった着信に
全く気づかなかったのでした。
それ、全然意味ないやん・・・

慌てて体育館に戻ってみたら、廊下で真野君に

「もう(試合開始の)握手してましたよ!」

との驚愕のヤバい情報を得て、さらに小走りの速度はアップしま
したが、僕らがフロアに入ってみたら、既に楠本さんらの試合は
始まってしまっていました。
僕と畑下が第一ダブルスだったので、つまり、時間切れの棄権と
なってしまったのでした。マジ最低最悪です・・・

畑下と僕は、他のメンバーに土下座して謝りました。
楠本さんは

「いいですよ。その前の試合で僕らが負けて優勝を逃したわけ
やし、オープン戦で試合もできたので気にしなくていいですよ」

と優しいお言葉を頂戴しましたが、団体戦でしかも試合に間に
合わずの棄権の情けなさに、僕と畑下は土下座プラス腕立て伏せ
10回と、全日本シニアで楠本さんと佐野さんにTシャツを進呈する
ことを約束しても、全然まだ足りない思いでした。

楠本さん、佐野さん、そして木田くん、田中くん、本当にごめん
なさいm(_ _)m
まさやん、一生の不覚でした。
畑下どの、携帯はマナーモードにしているなら、ちゃんと身に
つけておかないとね!

試合結果は、守口市バドミントン協会のHPに掲載されています。
このHPは木田くんが運営していて、試合結果の反映も迅速で
素晴らしい仕上がりになっています。木田副理事長殿、ご苦労様
です!

http://moribad.web.fc2.com/compe_h24_result.html#秋季大会

その後味の悪さを引きずりながら、Hiwakaiの練習に参加。
そこでの出来も揮わず、バドミントン漬けという一見素晴らしく
楽しく充実した一日になるはずだった日が、実に気持ちが沈んだ
情けない一日と化してしまったのでした。まあ自業自得ですが。
全日本シニアも近づいているというのに、これではダメだなぁ。
また気合いを入れ直して、頑張っていきます!


ということで、今年も全日本シニアに向けて9月からトレーニング
を開始しました。
メニューは言わずと知れた

*前後斜めステップ2往復10セット(インターバル無し)
*なわとび二重跳び50回10セット(インターバル今のところ1分半)
*サイドクロスステップ10回10セット(インターバル1分)
*軟式テニスラケットカバー付けフットワーク10ラリー10セット
*同素振り全力スマッシュ左右疲れてできなくなるまで
*同ハイバック素振り適当回数
*同レシーブ素振り適当回数
*高槻の上り坂50mダッシュ5本
*練習後、プロテインゴッキュン!

これを週2回やり始めました。
去年の全日本シニア終了以来、トレーニングはしてこなかったので
最初は心臓が飛び出るくらいしんどかったですが、少しずつ体が
トレーニングに慣れてきて、キツいのはキツいながら、回復が少し
ずつ速くなってきているのを実感しています。
これを専門的には「トレーニングの漸進性」と言います(^^)
簡単に言うと「ずっとやってりゃ体力つきます」ってことです。
トレーニングやったからといって、急に上手くなるわけでもないし
急にプレーや配球に意外性(クリエイティビティ)が出るという
こともありません。

でも、少なくとも「体力が無くなって負けた」という事態には
陥りたくないので、しんどくてイヤ(はっきりイヤです)なの
ですが、渋々!?続けているというわけです。
(これ、前も書いたなぁ・・・)

ということで、一応体力だけはつけつつあるまさやんでした。


ではバドの話。

<レシーブは奥まで返せなくてもいい!?>

って言い切ってはまずいかな(^^;
しかし、中級までの選手の場合、スマッシュレシーブでしっかり
相手コートの奥まで安定して弾き返すことは、とっても難しい技術
だと思います。

そういうレシーブができなくて「私は奥まで返せないんですけど」
と悩む方は多いと思うのですが、僕が思うに、そうやって返せ
なくたって構わないと思うのです。

いや、もちろん返球できるに越したことはないのですが、現状で
できないことを、できないのにやろうとして、返球が浅くなって
次の球でバッチーン!って決められてしまうよりは、考え方を
変えて、それならば奥まで返さなくて、集中してネット前に
浮かさないように返球して、その次の球を待つ、というように
した方が、もう1ラリーは続けれられると思うので、結果として
失点が少なく抑えられるのではないかと思います。

奥まで返そうとすると、どうしてもアクションもラケットの振りも
大きくなってしまうので、ただでさえ難しいレシーブの難易度が
さらに上がることになってしまうことになりますので。

特にありがちなのは、右利きの方の右腰付近に来た球を、窮屈な
フォームのフォアで奥まで返そうとして、打点も食い込まれて
しまって、レシーブミスしてしまうことです。(僕も未だによく
やってしまうのですが・・・)

その球を、バックハンドで面だけ合わせて、ラケットの動きを
極力抑えて返すようにすれば、食い込まれた形でのフォアで返す
よりも、なんぼかレシーブできる確率は高くなると思います。

強く奥まで返すのではなくて

1)ネットから浮かさないこと
2)ネットから浮かさずにクロスに切り返すこと

に主眼を置いてスマッシュを待っていれば、結構速い球に対しても
ミスせずレシーブできる確率はアップすると思います。

僕がここで言いたいのは

「奥まで返さなければレシーブではない」

という一種の思い込みを捨てることで、もう一つ別のレシーブの
パターンが生まれて、もう1ラリー続けることができれば、今まで
は一発でやられていたところを粘ることができるので、劇的には
強くならなくても、1試合の中で1〜2点は多く取れることに繋がる
のではないかと思うのです。

今までミスっていたショットを切り捨てれば、実に容易にレベル
アップできると思います。

ただ、身体に染みついたプレーは、なかなか一朝一夕には改善
できないのですが、トライしてみて実感として、ああ、こういう
プレーもありだな!と一回でも納得できれば、頭の中に新しい
回路が構築されて、プレーの引き出し、ラリーのバリエーションが
増えて、その分だけ少〜しだけ強くなることができるのだと思い
ます。

何かしら現在のプレーを変えなければ、あなたのプレーはずっと
同じです。
今までやっていなかったプレーを色々試してみることで、あなたの
プレーがひょっとしたら劇的に変わって、もう1ステップ、レベル
アップできるかもしれませんよ!

プレーを変化させることに躊躇しないで、どんどん新しいことに
チャレンジしていきましょう!
バドミントンだけじゃなくて、ですね。

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僕が名言・格言の類が好きだということは以前も書いた通りです。
人間、この年になってくると、大体自分のこと、世の中のこと等
見えてきて、自分なりの尺度・スタンスで物事に対応していく
ようになってくるんだと思いますが、その尺度の基準に影響を
与えているものが、名言・格言であることは疑いもない事実です。

では、僕が今、大好きで、すごく共感できて、正にその通り!と
実感・納得していて、パソコンのデスクトップに付箋ソフトで
貼り付けて日々目にして、心に刻みつけている名言・格言を特別に
ここに紹介してみたいと思います。全て良い言葉ですよ!

「あなたの人生はあなたの思い描いた通りになる」
=ジョセフ・マーフィー

「人間は自分が考えているような人間になる」
=アール・ナイチンゲール

なぜ私たちは生きているのか?と聞かれて
「人の役に立つためです」
=アルバート・アインシュタイン

「人生の目的とは、人に奉仕することである」
=アール・ナイチンゲール

これらは、本当に共感できますし、腑に落ちる名言だと思います。
今の境遇を憂う人は居ると思うのですが、それは他でもない自分
自身が思い、選択してきた結果なのです。

思ったことが行動につながり、行動が習慣となり、習慣が境遇に
至るわけですので。
思いは行動に直結し、行動は境遇に直結しているのですね!
つまり日々考えていることこそが、とても重要だということです。

また、人生の目的について、他人の役に立つため、人に奉仕する
ため、という考え方は、本当に素晴らしい立派な考え方だと思い
ます。
やはり人が本当に嬉しいのは、自分のことと言うよりも、他人が
喜んでくれることの中にこそあると思いますので。

利他主義。利己主義の対義語ですが、僕は何とか!?その方針に
基づいて行動していけたらなぁと思っています。
一応、このブログの趣旨は、その方向にベクトルは向いているかと
思いますが。

それと、僕がこの一連のしんどかった状況において、本当に心から
身に染みて実感した言葉がありました。
それは・・・

A friend in need is a friend indeed.

=逆境の時の友こそ真の友である。

真の友は、それほどたくさんは必要ないと思いますが、せめて
一人は身近に欲しいですよね!
幸い僕には居ましたので、本当に助けられました(^^)

A friend in need is a friend indeed.

韻も踏んでいて、耳にも心地の良い言葉ですね。
皆さんもぜひ覚えておいて下さい。

ではまた!
posted by まさやん at 01:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする