会場は、和歌山ビッグホエールおよびビッグウェーブです。
真野くん号(ハリヤー)に7:20にピックアップしてもらい、幡野
さん、寺尾さんと4人で会場を目指しました。
お天気は上々で道路も空いており、和歌山までのドライブは快適
かつ順調でした。
ビッグホエールという会場も広くて綺麗でしたが、隣接している
ビッグウェーブというのが、竣工がこの3月4日とのことで、新築
の香り漂い、そして異常!?なほど天井が高い素晴らしい体育館
でした。(50歳以上の試合は全てこちらでやっていました)
和歌山では平成27年に国体があるとのことで、それに備えて新築
したとのことでした。
開会式で都道府県ごとに整列したのですが、僕の目の前に弓削さん
と川前さんが居られました。
川前・弓削というと、大阪はもとより全国でもかなり有名な超
強豪ペアです。
そして川前さんは、先日オリンピック代表に選ばれた川前直樹
選手のお父さんです。
今月号のバドマガに川前さんの記事も掲載されていましたので
お祝いの言葉とともに
「川前選手がみんなから慕われているのは、お父さんの教育が
良かったって書いてありましたね!さすがですね」
とお伝えしたら、川前さんは少しはにかみながらも嬉しそうに
「明石先生は良いことばっかり言ってくれるんですよねえ」
と、かなりテレておられました。
息子さんがオリンピック選手になるお父さんの嬉しさ・誇らしさ
というのはいかばかりなものでしょうか。想像もつかないほど
最高の気分なんだと思います。
川前さんは、息子さんの応援にロンドンに行かれるとのことです。
先日のトマス杯でも、佐藤・川前ペアは、中国のエースダブルス
カイユン・フーハイフェン組と23-25、18-21と大接戦を演じており
ました。
息子さんのご活躍は、日本バド界全員が期待していると思います。
本当におめでとうございます!
ちなみに僕は高校3年生時の川前選手に、大阪総合一般ダブルスで
ラブと2点で惨敗したことがあります・・・
その時、見市に
「おかんがやっても同じや」
とラブで負けた時の決まり文句でイジられた記憶があります・・・
のちのオリンピック選手になるスーパー高校生なので、いい話の
ネタになりました!?
話を戻します(^^;
26日(土)はダブルスで、シングルスは一回戦のみでしたので
僕はずっとヒマをもてあましておりましたが、知り合いの試合を
観戦&応援しておりました。
一緒に来た寺尾真野ペアは、40歳ダブルスに出場。
一回戦は真野くんがいつも一緒に練習している京都アンタラーの
田中さんペアでした。接戦ながらこれを何とか突破して、二回戦
は兵庫の長身ペア、橋本浜田組でした。
これは本当にいい勝負で、ファイナル後半まで競り合う緊張の
展開でしたが、最後に積極的にレシーブして前に詰めてきた
兵庫ペアが、大接戦を抜け出して、ファイナル19-21での勝利!
寺尾真野ペアは悔しい二回戦敗退となってしまったのでした。
非常に惜しい試合でしたが、最後の最後にどんどん前に詰めた
相手の積極性が、寺尾真野ペアのミスを誘って勝負どころでの
僅差を勝ちきったように思えました。
あのように緊迫した展開で、積極的・攻撃的になれたのは、とても
素晴らしいことだと思いました。
そして日曜のホワイトオークで一緒に練習している門野畑下ペア
ですが、これまた一回戦を突破して、二回戦(僕は見ていなかった
のですが)に第三シードの三重県ペアに完敗を喫したとのことで
した。
畑下は試合後かなり悔しそうにしていました。
大阪から奥さんも遠路はるばる和歌山まで応援に来られていたの
ですが、残念ながら優勝して祝勝会して急遽泊まり!の計画を
実行に移すことはできませんでした(^^;
試合後、畑下からは「ヤケ酒中」とのメールが入りました。
また「今回の負けは久しぶりに燃える」との勇ましいコメントが
書いてありましたので、この負けを機にまたさらに練習頑張ること
と思います。
この日の主役は何と言っても幡野野牧ペアでした!
参加人数が多い55歳ダブルスです。
幡野さんは試合開始前は、川前弓削ペアには全く自信のない様子で
表情も明らかに「そこでヤラれるだろう」という弱気な雰囲気を
にじみ出しておりました。
行きの車の中でも、幡野さんは
「受け(レシーブ)が鉄壁やからなあ。打っても全然決まらへん」
と自信のない発言を繰り返しておりました。
確かに実力的にも全国での実績的にも、川前弓削ペアの勝利を
疑う人は居ないと思われます。
しかし、幡野さんも野牧さんもシングルスを頑張っておられて
体力と動きには自信がありましたので、レシーブが鉄壁な川前弓削
ペアに、無理してスマッシュは打たず、クリヤーやロブでつないで
体力勝負を仕掛ける作戦に出たのです。
これが功を奏して、途中から疲れの色が見え始めた川前弓削ペアを
見てさらに作戦の確信を得て、ファイナルでの大金星(と言って
いいでしょう)を見事勝ち取ったのです!
これで波に乗った幡野野牧ペアは、続く準決勝も制し、初めての
決勝に進出しました。
決勝の相手がこれまた強豪の、地元和歌山で有名な田村中村ペア
でした。
前年まで3連覇しており、今回も当然の第一シードでした。
調べてみたら、田村中村ペアは2009年の全日本シニアで優勝されて
おりました!(55歳ダブルス)
この試合は途中から僕も観戦していました。
新築の広いビッグウェーブでただ一試合、この決勝だけがまるで
貸切のように行われておりました。
地元和歌山ペアを応援する人が大多数だったのですが、僕と石井
先輩と真野くんは、孤軍奮闘の形で高い位置の観客席から精一杯
拍手を繰り返して熱く応援していました。
田村中村ペアは、中村さんのスマッシュが、とても55歳とは思え
ないほど速くて切れがあり、かなりの決定力がありました。
基本的に上がったらまずスマッシュを叩き込んでいて、その体力
にも僕は感服してしまいました。
しかしパートナーの田村さんが連戦でかなり疲れておられた様子
で、幡野野牧ペアは田村さん狙いを軸に、長いラリーで粘る方針
を貫いていました。
これもファイナルにもつれ込む熱戦で、中村さんは最後まで強気に
スマッシュを連打していましたが、それを受け切って田村さん狙い
に徹した幡野野牧ペアが最後は突き放して、歓喜・殊勲の初優勝を
ゲットしたのでした!すごいです。おめでとうございます。
初優勝の瞬間だけを動画で撮りましたので、小さい映像ですが
掲載させて頂きます。雰囲気だけは分かるかな?
ダウンロードは🎥こちら
とても勝てなそうだった強豪2ペアを倒しての優勝だけに、これは
かなり価値が高い優勝だと思います。
幡野さんも相当喜んで上機嫌でした。試合直後の写真です。
満面の笑みですね。
そしてやはり上機嫌の野牧さんです。
その他の試合で盛り上がったのは、45歳ダブルス決勝でした。
これまたファイナルのデュースを繰り返す白熱の展開で、両ペア
とも、重圧に耐えながら気合満点で攻撃を繰り返していました。
両者マッチポイントを与えるピンチを凌ぎあいながら、最後に
抜け出た川北遠藤ペアが、嬉しい初優勝!
試合直後、川北くんに
「気合入りまくってたなあ!」
と声を掛けたら
「気合入れて引っ張っていかなあかんから」
と、気の優しい!?遠藤さんを気合でリードしていたと明かして
くれました。
試合直後の川北遠藤ペアの写真です。汗だくで上気した赤い顔に
熱戦の様子が伺えます。初優勝おめでとう!
僕はと言うと、試合観戦は楽しかったのですが、基本的にとっても
ヒマをもてあましていましたので、観客席ではかなりの長い時間
惰眠をむさぼっておりました。
うとうとの睡眠だったので、何度か目を覚ましましたが、それは
自分のよだれの刺激が原因であったことを告白しておきます。
ここだけの話にしておいて下さい!?
夕方遅くにようやくシングルスの一回戦がコールされました。
待ちくたびれて、階段を下りていったら、ヨネックスのブースに
何と辻田(泰昌)さんが座っておられました!
辻田さんの職場は和歌山なのです。
ただ、土曜はジュニアの指導があるので来られないと伺っていた
のですが、思わぬ嬉しい再会を果たして、僕は背筋を伸ばして
挨拶させて頂きました。
「頑張ってや」
とエールを頂き、握手で元インカレ三冠王のパワーをおすそわけ
してもらったからには、僕はもう負けるはずはありません!?
僕の一回戦の相手は兵庫の友田さんという方でした。
優しい感じのおじさん(失礼)でしたが、ちょっと実力差が大きく
大差かつ余裕の勝利で、一回戦を難なく突破しました。
友田さんは、サーブがとても甘く、コートの半分くらいしか来て
いなかったので、僕は「これは何かの罠か?」と訝るくらいでした
!?
一回戦は、実は僕は自分の試合よりも、石井先輩の試合の方が
とても気になっておりました。
自分の試合を終えて、すぐに石井先輩vs武中さんのコートサイドに
移動して、じっと観戦しておりました。
先輩は頑張っておられましたが、武中さんもよく動って粘って
きたので、我慢しきれない形で先輩が凡ミスを連発してしまって
いました。
ラリー的には互角かと思って見ていたのですが、凡ミスの分だけ
点差がどうしても詰まらず、4〜5点差のまま最後まで推移して
そのまま武中さんが押し切りました。
勝ち上がって僕と準決勝をしよう!と切望されていた石井先輩は
敗戦が相当悔しかったようで、しばらくは体育館の壁にもたれて
へたり込んだように茫然と座ったままでした。
僕も安易に声をかけることができませんでした・・・
しかし残念ながら、試合ですので勝者がいれば敗者もいます。
この悔しさをバネにして、本当の目標である全日本シニアでは
凡ミスを減らして、少しでも上位に進まれることを期待しており
ます!
その他、幡野さん、家寿多さん、真野くんは何とか一回戦を勝利
して、明日の二回戦につなげました。
そして夜は当然の飲み会です!
幡野さんの優勝で興奮冷めやらぬ僕らは、祝勝会(勝とうが負け
ようが飲んでましたが)ということで、ホテルの近くの炉辺焼き
居酒屋「あぶら坊主」で、盛大にギン飲みすることにしました。
和歌山東急インは安くて良いホテルではありましたが、いかんせん
周りに飲み屋がありません。
このお店も、ホテルに向かう途中で発見しただけで、周囲は閑散と
しており、他に全く選択肢はない感じでした(^^;
一も二もなく「あぶら坊主」に決定し、そしてちょうど予約して
いたかのように、僕ら6人分のテーブルに座って、歓喜の乾杯を
声高らかに叫びました。
メンバーは幡野さん、家寿多さん、石井先輩、寺尾さん、真野くん
に僕の6人です。嬉しそうな乾杯の写真です!
僕らの泊まったホテルには、偶然枚方殿一クラブのメンバーも
宿泊していました。
僕らは
「あのメンバーも絶対にこの店に来るで」
と予想していたら、果たしてその通り!
僕らの隣のテーブル席に案内されて、最終的には合流の飲み会と
なって、浴びるように飲みまくり、気がついたら午前様となり
かけていました。
僕はもう眠たかったので、熱いお茶を頼んでいたのですが、お茶が
なかなか運ばれてこないのに、ビールだけはどんどん持ってこら
れて、仕方なく僕もビールを飲んで、最後はフラフラになって
しまいました。
ちょっと写真を添付しますが、最終的にはグダグダの宴会でした。
解散後、千鳥足でホテルに戻り、得意のバタンキューで、電気も
エアコンもつけっぱなしで朝まで寝てしまいました・・・
このご時勢に節電できずにスミマセン(^^;
明けて翌日。ぐっすり寝たのでなんと朝5時半に目が覚めました。
ホテルのフロントにコーヒー無料サービスがあったので、僕は
フロントまで降りて、美味しいコーヒーをすすりながら、優雅に
新聞を熟読しました。はっきり白々しい写真です。
ホテルの外に出てみたら、早朝の和歌山の道路は非常に閑散として
いて、ひんやりとした空気が美味しく、伸びをして深呼吸したら
なにか体中に元気がみなぎってくるような気がしました。
その後9Fのレストランで朝食です。よくあるビュッフェスタイル
でしたが結構クオリティが高く、美味しい食事についつい満腹に
なるまで料理をてんこ盛りにしてしまった僕でした。
9Fのレストランからは、朝日に映える和歌山城の天守閣が実に
綺麗に見えました。
一泊朝食付きで4,600円は、感動的に安いホテルでした!
その後石井先輩の車でビッグホエールに向かいました。
朝一で、寺尾さんがミックス二回戦、第一シードとの対戦をして
いました。
相手は昨年優勝の第一シード、戎野小西ペア(徳島)です。
一進一退の好ゲームで、ファイナルにもつれこむ大熱戦でしたが
ショットの威力と安定度に勝る徳島ペアが逃げ切って勝利。
寺尾岸本ペアは惜しくも二回戦で散ることになってしまいました。
そしてシングルスです。
二回戦の山場は、真野くんVS田中さんの「同僚対決」でした。
この二人はいつも京都で練習をやっており、勝ったり負けたりの
好敵手だとのことでした。
二人に戦前に話しを聞きましたが、お互いに意識しまくっている
のが、ひしひしと感じられました。これはお互いに負けられない
戦いです!
僕は二回戦、兵庫梶本さんとの対戦を完勝で乗り切って、真野田中
対決を観戦しに観客席に移動しました。
この試合も息詰まるほどの熱戦で、ファイナルにもつれ込む接戦
でした。
お互いに息が上がり、体力的にも精神的にもキツい戦いでしたが
最後まで攻撃の姿勢を貫いた真野くんが逃げ切って、嬉しい嬉しい
勝利をもぎとりました!
実力イーブンの対決だったので、勝った真野君はかなり嬉しそうに
していました。勝利直後の満足げな真野君です。
真野くんは残念ながらその次の高井さんには完敗でしたが、厳しい
戦いを勝ちきっての3位に、試合後の表情には充実感があふれて
いました。
僕の試合ですが、準決勝は石井先輩を一回戦で下した武中さんとの
対戦です。
武中さんと対戦するのは3回目で、過去2回は僕が勝っていました。
しかし、武中さんもその後精進してレベルアップされていますし
兵庫県でも優勝されてこの大会に来られているので、決して油断は
しないようにしました。
前回の対戦では、最初に慌てた僕が自滅気味に第一ゲームを落と
してしまっていたので、今回は慌てず焦らず、丁寧にラリーを
続けようという方針でした。
それでいながら、序盤に大きくリードを許してしまいましたが
徐々に追いつき、そして追い越し、第一ゲームを先取。
第二ゲームも11点は先に奪われてしまいましたが、決して焦らず
そこから無理気味に打ってきた武中さんのスマッシュを丁寧に
前に落として、それを拾えなかった武中さんを突き放し、21-15
くらいで2-0の完勝でした。
試合後真野くんに聞いたところによると、武中さんは僕との対戦時
には足を痛めていたそうですが、それをおしても
「正岡さんの球を受けたい」
とのことで、頑張って棄権せずに対戦してくれたことに感謝したい
と思います。どうもありがとうございました。また今後とも
よろしくお願いします!
そして決勝戦の相手は、反対の山で準決勝の井口さんとの接戦
(ファイナルでした)を制して勝ち上がった藤田さんでした。
何か最近は、ずっと決勝は藤田さんとばっかり戦っているような
気がします(^^;
ただ直前の熱戦で体力的に不利だった藤田さんは、いつもの
ような軽快な動きが影を潜め、また身体が動かないので凡ミスも
多く、一方、決勝まで楽をさせて頂いた僕は疲れもあまりなくて
ただ基本的につないでいただけでしたが、藤田さんが先にミスる
展開となり、2-0での完勝での優勝となったのでした。
これで昨年に続いて連覇です。
しかし、幡野さんの激戦での優勝や、真野くんの大熱戦での勝利と
違って、楽に勝たせてもらった僕は、優勝していながらも何か
少し寂しい感じがしていたのでした・・・ぜいたくでしょうか?
あっ、忘れてはいけなかった!
この試合で懐かしい再会があったのです。
栗ちゃん(栗原裕司)の高校同級生で、兵庫でバドやっている
佐々木誠くんと、会場で笑顔の再会を果たしたのです。
佐々木くんと始めて会ったのは、3年前の全日本シニアin福島の時
でした。
佐々木くんは、その大会で35歳シングルスに出場しておりましたが
試合を優位に進めておりながら、足首の捻挫(後で骨折と判明)で
無念の棄権という悲しい結果に終わったのでした。
その時撮った写真がありました!応急処置by上地さんでした。
その後順調に回復し、今回も40歳シングルスで順当に決勝まで
進んでおりました。
決勝では、真野くんを下した高井さんに押し切られていましたが
元気に動き回る姿を見て、何か少し嬉しい気持ちになりました。
佐々木くんとメアド&電話番号の交換をして、今度一緒に練習を
しましょうと約束を交わして、その際には岐阜から栗ちゃんも
呼びつけよう!?ということになりました(最後はうそ)
二日目は日の高いうちに終わり、僕らは汗ばむくらいの陽気の中
戦場であるビッグホエールを後にしました。
最後に、みんなで写真撮影をしました。
駐車場で石井先輩と別れ、僕らの向かった先はコンビニでした。
そう!去年から真野君と約束していた通りに、今年の試合の帰りは
真野君の運転で、僕は車内でビール飲みます、ということになって
いたのでした。
去年のこの大会では、真野くんは僕の親父が勧めるに任せて
小田原のデニーズで、生中(大)を3杯ゴクゴクと飲み干して
いました。
それにリベンジ!?すべく、僕は缶ビール500mlを2本と、缶
チューハイ350mlを1本買い、幡野さんと寺尾さんも、缶ビール
500ml 1缶ずつ買って、一応真野くんが不憫だったので、真野くん
にはノンアルコールビールを1缶僕が買ってあげて、まだ真昼間と
言えるくらいの明るいうちから、4人で高らかに乾杯の発声を
大きな声であげたのでした!
HIWAKAIとしては、幡野さんがダブルス優勝!シングルス3位。
真野くんもシングルス3位。そして僕は優勝(連覇)ということで
みな結果を残せて充実した大会になったと思います。
寺尾さんも、賞状こそゲットできませんでしたが、試合では随所に
良いショット、いいプレーをされていて、負けた試合も紙一重で
あったのではないかと思います。
このまま精進を続けていけば、賞状ゲットも時間の問題かと思い
ました。今後とも一緒に頑張っていきましょう!
楽しいイベントは、待ち遠しかった割りには過ぎ去るのは本当に
早いものです・・・
こういうイベントは、定期的に入れていきたいものですね。
日々の励みになりますので。
次回の試合は6月9日(土)、10日(日)の大阪総合です。
僕はダブルス・シングルスとも45歳の部に出場します。
昨年は単複優勝しておりましたので、今年は連覇がかかります。
二冠での連覇はちょっとカッコいいと思いますので、いつもの通り
頑張っちゃう予定です。
あっ、その前にとても大事な予定が・・・
明日5月29日は、僕の47回目の誕生日なのでした(^^)
普段コメント頂けない方々も、誕生日のお祝いコメントは頂けるん
じゃないかな〜と淡い期待をしております。
しかし、47歳かぁ・・・もう相当エエ歳ですね(^^;
これからの目標は
「アンチエイジング」
でいきます!?目標がすでにヤバいですよね・・・
しかしこれからも、初対面の人に年齢を聞かれて
「え〜!マジですか?絶対若いっすよ〜」
と社交辞令でも言ってもらえる外見作りに精を出していきたいと
思います!?
ではまた!