2012年02月19日

連続攻撃されている途中でクロスに逃げよう

月曜日は親愛なるぐっさんこと、プロショップチャンプ代表
取締役、山口さんとの飲み会でした。
すっかり定例会になったこの飲み会。もう何回目になるんだろう


初めて一緒に飲ませて頂いたのは、以前所属していたクラブと
理不尽な形で敵対的決別をして一時無所属だった頃に、見市と
共に色々と話を聞いてもらったのがきっかけだったので
2009年5月末頃だったと思われます。

思われます、というのも適当なので、過去のメールをひもといて
調べてみたら、
第一回飲み会は2009年5月25日19:00京阪守口市駅
集合、ということが判明しました。
それからずっと、定期的に守口市駅に通うことになったのでした
寝屋川市民の僕も、ずいぶん守口市に詳しくなりました。
って夜の街だけですが・・・

僕は46年生きてきて、いろんなタイプの人に出会ってきましたが
山口さんのようなタイプの方は空前絶後かつ抱腹絶倒!?です!
僕もたいがい、個性的なほうだと自負していますが、山口さん
には到底及びません。

直接伝えるのもテレちゃう(小出水)ので、ブログに書きますが

まずものすごく気持ちがホットな方です。
自分に素直で純粋でまっすぐで、本音で語ってくれます。
しかも自営業で苦労されてきていることからでしょうが、僕らの
ような年下に対してもとても自然に気を遣ってくれます。
バドが大好きで、純真な子供のような部分もたくさん持って
おられますし、何と言っても根が明るい!

僕らの話も親身になってよく聞いてくれますし、そしていっぱい
笑ってくれます。
話し方に独特の特長があって、僕はそれを密かに「ぐっさん節」
と命名しております!?
「ぐっさん節」を聞くたびに、自然と笑みがこぼれてしまう
のです。
僕らにはバド、海、酒という強力な共通点がありますので
つながりは非常にぶっといのです。

もちろん僕らからしたら、大先輩でありかなり年上の方ですので
長幼の序という意味での体育会系的気遣いは決して怠りませんが
飲んでくるとだんだんリラックスして、僕らも相当言いたいこと
を言ってしまっているかもしれません。

かもしれません、というのは、山口さんと飲むと、楽しくて
どうしてもお酒の量が通常の5割増しくらいになってしまうため
飲み会後半は記憶も薄れて大抵朦朧となってしまうので・・・

今、僕の中で、一番楽しい飲み会と断言できます。

しかし、話題としては毎回同じ。世間話から入り、バド、海の
話題へと移り、最終的にはバドに対する山口さんからのご指導を
頂くのですが、その頃になると判断力は劇的に低下しているので
記憶にとどまらないこともしばしばです(^^;

先日も、二次会を終えてラーメン食べて、ミズノの堀田と一緒に
京阪で帰ったのですが、堀田に何か質問されて、僕はそれに答え
ようとしていながら、すでに意識が飛んでいて話している最中で
何を話しているのか分からなくなった、というほどお粗末な
脳みその状況に陥ってしまいました・・・(^^;
※堀田ゴメン、電車に乗りかけの時に聞いたのはあれ何て質問
だっけ?

山口さん、毎回毎回お世話になりまして本当にありがとう
ございます!
今後とも定期的にお願いします。そしてあの日久鶴で交わした
固い約束は、何としても守って下さいね。

さてバドの話。

<連続攻撃されている途中でクロスに逃げよう>

ダブルスでの話です。

ダブルスの基本は、相手に上げさせてこちらから攻撃し続ける
こと。
これがシンプルかつ大事な方針です。
しかし、相手も同じことを考えている以上、攻撃し続けるばかり
もできず、逆に相手に猛然と攻め込まれる場面も出てきます。

相手に後衛から打たれている時は、距離的にも時間的にも少し
余裕があると思いますが、相手の前衛に捕まってネット前から
プッシュを食らっている時は、凌ぎきるのは至難の業です。

基礎打ちでのプッシュレシーブでは、相手も手加減してくれる
ので、ネット前に連続で返し続けることができますが、実際の
試合では相手も本気で突いてきます。

その場合の返球ですが、大きく分けて3種類あります。

1.後衛まで弾き返す(ストレート、またはクロス)
  これができれば苦労はしないのですが、うまくタイミングを
  相手の球に合わせてラケットの振り出しを速くすれば、絶対
  に不可能ということもありません。
  しかし基本的には技術的にも難しいですし、奥に返せたと
  しても甘くなりがちで、待ち構える相手の後衛にジュドーン
  とスマッシュを打ち込まれて終わり、というケースになる
  ことが多いでしょう。

2.ネットから浮かさないでストレートに返す。
  普段の基礎打ちのプレーです。プッシュしている相手前衛の
  プレッシャーに負けずネットから浮かさないように、丁寧に
  ネットすれすれのドライブレシーブをすることで、相手の
  プッシュミスを待つ作戦です。
  これも、そうやって冷静に打ち続けられればよいですが
  普通はプッシュしている方が圧倒的(ぐっさん節!)に
  有利です。
  レシーブ力に自信があれば頑張ってレシーブし続ければよい
  ですが、それはなかなか技術的にも難しいと思います。

3.2〜3球目でクロスに逃げる。
  相手前衛はプッシュしたら自分のところ、つまりストレート
  に返ってくると思っていますので、そこの虚を突いて
  スーッとクロスに逃げるのです。
  特に、相手前衛が両足を踏ん張ってプッシュしているような
  場合には、クロスに逃げた球でノータッチエースも期待
  できます。
  この状況だけではありませんが、バドミントンではいかに
  相手の体勢は崩して、自分の体勢は良くしてラリーを優位に
  持っていって、相手にミスをさせて点を取るスポーツです
  ので、相手の有利な状況は極力回避しなければならない
  のです。
  つまり、当たり前のことですが

  「相手の待っているところに打たない」

  ことがとても重要です。
  この場合の「相手の待っているところ」とは、ストレートの
  ネット前、ということになります。
  そこを相手をあざ笑うかのように、ラリーの途中でスーッと
  かわして逃げるのです。
  ただ、このショットは、レシーブはクロスにも返すんだ!
  と常に頭の中にレシーブの選択肢として置いておかないと
  急にその場の反射神経の反応と機転によってだけでできる
  プレーではありません。
  そのためには、普段の基礎打ちの時、練習試合の時に
  連続プッシュをクロスに逃げるプレーを、できなくてもいい
  から試してみる気持ちが必要です。

スポーツでの動きは、結局、動きに関する身体の記憶です。
ある新しいショットは、何度か試してみて、何度かミスして
段々上手くできるようになって、初めて記憶として脳と体に刻み
込まれることになります。
そしてその記憶を体で再現できることが、新しいショットが
打てるようなった、ということなのです。

今回のお題にかかわらず、他人のプレーで「スゴイなぁ!僕
(私)もあんな風にできたらなぁ」という場合は、まずは真似て
やってみることがとっても大事です。
真似て全て同じようにできるとは言いませんが、真似することに
よって、そのプレーのエッセンスを体得して、全く同じプレー
でもないかもしれませんが、自分なりのナイスプレーが生まれる
かもしれませんから。

少しでも進歩・進化するために、新しいプレーをどんどん試して
どんどん失敗して、そしてどんどん脳と体に記憶させて
変わっていきましょう。
昨日の自分、前回の練習の自分から少しでも変化・成長して
いきたいものです。
それこそが「上達への道」なのですから。
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先般、挨拶回り時に、滋賀県は膳所(ぜぜ)というところに
行きました。
地名には「何でこの漢字でその読み方なん?」って思うような
普通の音読みや訓読みでは想像もつかない当て字がありますが
この膳所もその一つですね。

余談ですが
読みにくい地名というと、大阪はその宝庫です。
僕の住む寝屋川でも「点野」という地名があります。
これを「しめの」などと誰が読めるのでしょう?
「枚方」だって有名な市だから「ひらかた」と読めるのであって
これは普通なら絶対に「まいかた」でしょう。
「吹田」だって「すいた」ではなく、普通に読んだら「ふいた」
です。吸うと吹くでは正反対ですね(^^)
(それで思い出しましたが「鳥取」は、「とっとり」ではなく
正確には「とりとっ」ではないかと僕はいつも思っています)

他にも「交野」(かたの)、「私市」(きさいち)、「箕面」
(みのお)、「放出」(はなてん)、「喜連瓜破」(きれうり
わり)、「立売堀」(いたちぼり)、「杭全」(くまた)、
「波除」(なみよけ)、「柴島」(くにじま)、「十三」
(じゅうそう)、「御幣島」(みてじま)などなど、相当面白い
読み方がありますね。

脱線しました(^^;膳所の話でした。

膳所に行ったのは、そこにお客さんが居たわけではなく、そこに
大盛りで有名な定食屋さんがあったからなのでした。

その名は「美富士食堂」場所は京阪石山坂本線「京阪膳所」駅の
目の前にある小さくて地味な感じのお店です。
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老夫婦が二人でやっているようなこじんまりした食堂で、中に
入ると昼間なのに薄暗くて、またテーブルや椅子も古ぼけていて
最近導入したであろう大きな液晶テレビだけが妙に不釣合いに
燦然と輝いているような、いわばひなびたお店でした。
しかし、有名なお店だけあって、壁の一面にはビッシリと芸能人
やテレビ局の色紙が所狭しとひしめき合っていました。

僕はカツ丼、会社の上司と部下はカツカレーを頼み、一体どんな
大盛りが運ばれてくるのか、期待に胃袋は事前のぜん動運動が
活発化しまくっていました。

待つこと10分。最初に運ばれてきたカツカレーを見て、早くも
一発目の度肝を抜かれました!
まず、カツが2枚!そして山盛りの白ご飯。さらにはお皿から
表面張力であふれ出さんばかりのカレールー。
見ただけでお腹一杯になりそうな尋常でないボリュームでした。
こんな感じでした。
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それに続いて、待望のカツ丼です。
運ばれてきた現物を見て僕は思わず「ウォ〜!」と小さな声を
あげて二発目の度肝を抜かれました。
そりゃそうです。このボリュームなのですから・・・
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どんぶりの上にまたどんぶりを逆さにして乗っけたような山盛り
の絵柄に、空腹であることを忘れて感動すら覚えていました。

しかし折角作ってもらったカツ丼です。完食しなければ作って
くれた老夫婦に失礼にあたります。
複雑な心理で一口目を口に運ぶと、これがウマい!
大盛りイコール味はそこそこ、という固定観念がありましたが
ここのカツ丼は味そのものがとても美味しいのです。
いや、味については人それぞれなので、僕にはとっても美味しい
味でしたということでした。

そんな美味しいカツ丼でしたが、量が量だけに終盤は若干苦行の
領域でしたが、箸を休めたら負けだ!と休まず口に運び続けて
気合の完食を成し遂げたのでした\(^^)/
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完食した満足感と達成感はありましたが、その後しばらくは
車に座っているだけのわずかに腰を折って前傾になる姿勢ですら
苦しくて、息を吸い込んでお腹が膨れるだけでも「キツい・・」
とうめいてしまうほどの胃袋パンパンハイオク満タン!?状態に
陥ってしまいました。

他のお客が頼んだ食事もチラッと見てみましたが、やきそばも
4人前くらい!お好み焼きも直径40cmくらいの超ど級でした
つまり全てのメニューが超大盛りなのでした。

京阪膳所駅目の前の「美富士食堂」
皆さんも是非一度足を運んでみて下さい。
ただしその時は、その日の食事はその一食だけにするようにした
方がいいですね。
僕も夜まで全くお腹が空きませんでしたので。

気になったのは、老夫婦のおかみさんはとても痩せていたこと
です・・・
大盛り食堂の家の食事はものすごく少ない量なのかもしれません
あっ、全然どうでもいいことでした(^^;

ではまた!
posted by まさやん at 14:04| 大阪 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする