2012年01月09日

攻める気持ちを忘れず一生懸命プレーしよう

昨日は社会人リーグ戦でした。
前回惜しくも昇格を逃していたので、今回こそは!との思いが
強い我が畷シャトルズなのですが、正月明け新年早々という事で
メンバーはみな練習不足なのでした(^^;

会場は池田市五月山体育館。うちから車で一時間くらいなので
ちょっと遠いのです・・・

初戦の相手はセルフィッシュ。枚方のクラブでメンバーは何人か
知っていました。

第一ダブルスは前田兄弟。いわゆる「まえだまえだです」です
!?
しかし兄弟でありながら今ひとつかみ合わず、ミスも多くて
0−2で負け。

第二ダブルスは僕と新井くん。新井くんは此花学院出身の若手で
技術は高いのですが、いかんせん年末年始は全然練習不足だった
とのことで、第一ゲームは取ったものの、その時点で肩で息を
していました(^^;
不安は的中し、第二ゲームは大差で取り返され、嫌なムードが
漂いました。
僕らがここで負けるとチームも負けです。

勝負のファイナルですが、一進一退のまま中盤まで競り合い
ましたが、そこから新井くんの当たりも出だして、中盤から抜け
だした僕らが何とか勝利!
1−1となって、見市のシングルスに託しました。

シングルスは、見市はつないでいただけでしたが、相手の栗山
さんは体力がなかったようで、第一ゲーム終了時には酸素不足の
金魚のように(失礼)、口を大きく開いて目はうつろ、そして
大汗をかいておられました。
つまりは完勝。見市は汗ひとつかかず涼しい顔をしていました。
運動量的に物足りなかったとのことでした。

二試合目はYクラブ(D)ここのメンバーはほぼ知りません。
第一ダブルスは見市正岡で、危なげなく2−0の完勝!
第二ダブルスは新井くん前田弟で、ファイナルにもつれこむ
大接戦かつ大熱戦でしたが、わずかに力及ばず1−2で負け。
マッチポイントを握られていた時に、新井君がライン際すれすれ
を狙って打ったスマッシュがアウトになったプレーは、ちょっと
あの状況では選択すべきではなかったかなあ(^^;
それをアウトにしたらゲームセットなので。

そして勝負はシングルスへ!
前回のリーグ戦で、自分が負けて昇格を逃したことをちょっと
ひきずっていた前田兄と、永田さんとの対戦です。
永田さんは小柄ながら、丁寧にラリーをつなぐ粘り強いタイプで
シングルスプレーヤーとしてなかなかの実力者です。

第一ゲームを競り合いながら先取した前田兄ですが、第二ゲーム
に入ると飛ぶシャトルのコントロールに苦しみ、ハイクリヤーが
殆どアウトになってしまい、気持ちも弱気になって大差で失って
しまいました。

第二ゲームを終えたインターバルで前田兄は

「クリヤーが入らないから全然組み立てができない」
「全然自信がない」

などと弱気な発言をするので、僕はちょっと頭にきて厳し目の
檄を飛ばしました!

「クリヤーが入らないんやったら、もっとスマッシュを打ったら
ええやん!攻める気持ちが足りないんだよ。これは団体戦なん
だよ。そんな弱気でプレーしたら他のメンバーに悪いやろう?
そんな気持ちで負けたら絶対後悔するぞ!もっとガンガンに
スマッシュ打って攻めて、勝ちにいく気持ちを見せろ!」

温厚!?な僕には珍しく、強い口調のアドバイスを伝えました。

勝負のファイナルゲームは、明らかにスマッシュ主体のラリーに
変えた前田兄が終始リードを保ち、また永田さんが、前田兄の
ショートサーブを一発でアウトにしてくれるミスを7本!くらい
連発してくれたこともあって、はっきり楽勝でチームの勝利に
貢献してくれました。前田くん、よくやったぞ!

永田さんが前田兄のショートサービスを一発で何本もバック
アウトにしてくれたのは、前田兄の速いスマッシュを警戒して
少しでも奥に打とうとした心理からだと確信します。
攻撃的になるメリットはこんなところにもあるんですね。

これで何とかチームは2勝。ヒヤヒヤの辛勝でしたが(^^;
次回、再来週のなみはやドームで、昇格を賭けて頑張ります!
また結果は報告いたします。


試合後は恒例!?の飲み会でした。一応新年会になりますね。
僕、見市、真野くんの3人で、寝屋川市のもつ鍋屋「寅吉」で
盛大に食べて飲みまくりました。

博多もつ鍋「寅吉」は、はっきり言うと辺鄙(へんぴ)な場所に
あります。駅から遠いのです。
ではなぜそこでやろうということになったかと言うと、寅吉は
見市の通勤経路の途中にあって、通勤中にお店の名刺を配って
いたのをもらったからでした。

昨年9月にオープンしたばかりという店内は、入り口から想像
したよりも広く明るく、店内全体に木のぬくもりが感じられる
清潔感溢れた素敵なお店なのでした。

大将は34歳の若いイケメンです。元々は土木関係の仕事をして
いたそうなのですが、仕事で行った福岡で食べたもつ鍋の味に
感激して、仕事を辞めて博多で8年修行してお店を開いたという
いわば直情型!?の優しく熱い男なのです。
博多出身かと思いきや、寝屋川の方なのでした。
大将は笑顔で物腰も柔かく、その優しいお人柄に僕らはみな
すぐに打ち解けてしまいました。元々誰とでも打ち解けるのは
超早いのですが。
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そして奥さんがまたまた愛想がよくて優しくて、とても美人で
素敵な方なのです!
モーターショーでモデルをやっていたり、小柄ながらその美貌は
明らかに普通!?の人とは一線を画していました。

九州旅行に行った時に、博多もつ鍋の美味しさは十二分に経験
していましたので、その時の味を思い出しながら寅吉のもつ鍋
(ここはしょうゆ味ベースのみです)を食べましたがこれが
ウマイウマ〜イ!!!
大将の8年の修行の成果がその味わい深いスープともつと野菜に
見事に体現されており、3人前のもつ鍋は飢えた野郎3人の胃袋
に瞬く間に吸い込まれてしまいました。
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全ての食材にこだわり、しょうゆまでもわざわざ九州まで行って
仕入れてきているだけあって、その味は博多で食べた本場のもつ
鍋に勝るとも劣らない秀逸な旨味を醸し出し、今思い出しても
じわっとよだれが出そうなくらいです。

またもつ鍋の前に食べた焼きラーメンがこれがまたウマ〜イ!
焼きラーメンというと、かた焼きそばみたいにお焦げがついた
ようなパリパリのイメージでしたがそうではなく、スープがない
いや、ものすごく少ないラーメンという感じでした。
味を表現するのは難しいので、メッチャ旨かったとしか言いよう
がありません。

驚いたのは、この寅吉、お店の内装はその若夫婦が手作りした
との事なのです!!!
それを聞いて改めて店内の造作を見直すと、確かに壁板は手作り
感溢れるねじの留め方でした(^^;
また換気扇のフード部はドラム缶を縦半分にカットしたものを
使っており、屋外への排気部にはパイロン(コーン)を利用して
おり、本当に手作りなんだなあと感心することしきりでした。

お店の雰囲気よし、料理も美味しいとなると、お酒が進むのは
これはもう不可抗力です!?
かつてないくらいの酒量を摂取しまくり(生ビール3杯、ライム
チューハイ3杯、芋焼酎濃い目のお湯割り4杯、ニッカのハイ
ボール1杯に加え、グラスワイン4杯!杯数は適当。もっと多い
かも・・・)相当ベロンベロンになってしまいました。
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ちなみに僕が着ているadidasの黒ジャージは、こないだの福袋
(福缶)に入っていたものです。

店内では若夫婦の好みであった浜崎あゆみのDVDがずっと流れて
おりましたが、酔って調子に乗った僕は

「スキマスイッチありませんか?」

とリクエストしたら、ベスト盤のグレイテスト・ヒッツがある
とのことでそれをかけてもらいました。
酔って上機嫌の僕は、奏や全力少年、ボクノートなど、知ってる
曲になると、スナックかのように歌い、立ち上がって軽く踊り
!?さえし始める始末でした(^^;
寅吉のご夫婦・他のお客様にはご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

ご夫婦には、僕がブログをやっていることをお話しして、寅吉の
ことをブログに書く約束をしました。それでこんなに詳細に
書いているのでした。

あまりに楽しく飲みすぎたので、未だにお酒に酔っている感じ
です。それくらい居心地が良く、そして料理も美味しいこの寅吉
皆さんもぜひ行ってみて下さいね!
飲みすぎたので、お会計は3人で18,000円!年末のちゃんこ鍋屋
に続いて、またまた一人6,000円も飲んでしまったのでした。
でもとっても美味しかったし、とってもとっても楽しかったので
大満足でした!
会計後、お店の前で真野くんに撮影してもらった写真です。
これ撮ってもらったこと、全然覚えていませんでした・・・
P1000136.JPG

もつ鍋 焼きラーメン
博多 寅吉

大阪府寝屋川市昭栄町11−5
072−819−7839
営業時間 17:00〜24:00
定休日 不定休

http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%AF%9D%E5%B1%8B%E5%B7%9D%E5%B8%82%E6%98%AD%E6%A0%84%E7%94%BA%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%95&lat=34.75824331&lon=135.62399720&ei=utf-8&v=2&sc=3&datum=wgs&gov=27215.64.11.5

です。
ちなみに「寅吉」は、大将がタイガースファンというわけでは
なくて、大将のひいおじいちゃんの名前が寅吉だったからという
ことでした。
なぜおじいちゃんでなくて、ひいおじいちゃんなのか、が気に
なりますが・・・
きっと「亀太郎」とか、お店の名前に適さない名前だったので
しょう(^^)

ではバドの話。

<攻める気持ちを忘れず一生懸命プレーしよう>

これは今回のリーグ戦で、前田兄へのアドバイスそのものです。
前述のように、前田兄は前回リーグの敗北(それで昇格できず)
と、昨日当日の不調から、自分のプレースタイルである強気の
スマッシュが影を潜め、弱気になって自分を見失い、気持ちの
入らないラリーでただただ凡ミスを繰り返していました。

まあ確かに何をやってもうまくいかないことはあります。
シャトルのコントロールが効かなくて、自信を失うこともある
でしょう。

しかし、リーグ戦は団体戦なのです。個人戦ならば勝ち負けも
自分だけで背負えばよいですが、団体戦は他のメンバーに対して
重い責任があるのです。

調子が悪く自信を失ったからといって、気持ちのこもらない
ラリーで大差で負けるようでは、他のメンバーは決して納得でき
ません。

いかに調子が悪かろうが、その中で一生懸命ベストを尽くして
何とか活路を見出して勝ちにいこうという姿勢が見えさえすれば
たとえそれで負けてしまったとしても、他のメンバーは健闘を
称えることはあっても、負けた人の責任を問うたりはしない
でしょう。

しかし、自信がない、弱気になっているからといって、気持ちの
こもらないラリーで負けてしまったりしたら、他の頑張った
メンバーは気持ち穏やかでは居られないと思います。

まあ、今回の前田兄はファイナルで気持ちを切り替えて、そこ
から本来の強く速いスマッシュ攻撃に転じて、がむしゃらに攻め
まくってからは、本来の実力通りの結果に落ち着いたので
良かったです!
本人も「いい経験になりました」と言っていました。

僕が言いたいことは

「勝つにしろ負けるにしろ、気持ちを見せて一生懸命にやろう」

ということでした。
一生懸命のニュアンスは人それぞれではありますが(^^;
すみません。今回は精神論でした。小言オヤジでした・・・
僕も頑張ります。

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3級審判員資格がなかなか取れない件は以前に記事にしました。
依然として、審判員手帳は手元に届かないのですが(遅すぎ)
昨日配布された大阪社会人バドミントンのプログラムを見たら
3級審判員資格者の欄に、僕の名前が燦然と輝いて(じゃないか)
掲載されていたのを発見しました。

ということは、僕の審判員資格が公的に認められていると判明
しましたので、ようやく僕のイライラも収まったという次第です

昨日も線審しましたが、3級審判員らしく、アウトのコールは
手を肩の線に180度水平に指先までビシッと伸ばし、体育館中
に響き渡るような大きな声で「アウトッ!」と、講習会で学んだ
通りに実行しました(^^)

しかし講習会で学んだ「主審とのアイコンタクト」は、主審さん
がこちらに視線を向けてくれなかったので、実現できません
でした(^^;
まあ、あまりに明らかなイン、アウトの場合は、不要ですね。
主審に気があると誤解されてもおおごとなので!?

ではまた。
posted by まさやん at 14:39| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする