2011年05月15日

バックハンドのグリップについて

最近はすっかり暖かくなりました。
というより、大阪の場合すでに初夏の様相を呈しております。
花粉症に苦しめられた春は短く、ようやく春になったと思ったら
すぐに夏に突入して、そのまま9月末頃まで長い酷暑が続くのが
大阪のイヤなところです(^^;

僕は家では早くも半袖に短パンです。掛け布団も既に毛布へと
入れ替え済みです。
体育館での練習も、もう基礎打ちしただけでグショグショに
汗だくになります。
バドには厳しい季節ですが、汗の量が多いと「よくやった」感が
大きいので、練習後のビールの味を考えると良い季節だと思い
ます!?

休日高速1,000円が6月終了だということで、長野のI井先輩の
?回目の大阪遠征が4月30日に敢行されました。

I井先輩は、長野県は駒ヶ根市に在住されています。駒ヶ根から
寝屋川までは320kmあるそうなのですが、それを一泊二日でバド
と飲みのために遠征されることは「敢行」=困難を押し切って
行うこと。思いきって事を行うこと。という表現になると思うの
ですが、I井先輩にとっては320kmは大した距離ではないみたい
なのです(^^)
それだけ僕と遊ぶのが楽しいってことなのでしょう!?

しかし、4月30日はホームグラウンドの畷シャトルズの練習が
なかったので、当日は飲み会だけにして、翌日練習しましょうと
いうことになりました。

先輩の事前連絡では20時までには到着、ということでしたので
僕は夕方まで余裕で過ごしていたら、何と18時前には到着すると
いう前倒し連絡を頂き、若干慌てました。

お互い少しハニカミながら嬉しい再会を果たした時間は17時55分
くらい。僕は家でコーヒーでも飲んで一服しましょうかと提案
しましたが、先輩はいきなり「はこべ」で構わないとのことで
ならばそうしましょう!と先輩の荷物だけ僕の家に置いて
その足でマンション極近の、定番中の定番ののれんをくぐった
のでした。

18時くらいでしたので、さすがにお店はガラガラだろうと高を
くくっていましたが、予想に反して店は満席!といっても
カウンター数席とテーブル席2つなのですが・・・

僕らを気遣ったおかみさんが「あと5分くらいで空くから」と
言って、あと5分くらいで帰ると思われるそのお客さんも
急ぐ素振りを見せられたので、僕らのために急がせるのも申し訳
ないということで「また出直します」と違う店にすることに
しました。

僕がチョイスした次のお店は「武」(たけ)でした。
僕は独身時代から香里園に住んでいましたが、一人暮らしの時は
オール外食でしたので、香里園界隈のお店をいくつか飛び込みで
開拓してきました!?
「武」はその中で、僕が見つけた隠れた名店であり、僕の中では
取っておきのお気に入りの場所なのです。

「武」は「串かつと地酒のお店」です。
カウンター席10席とテーブル席1つの、はこべと変わらない席数
ですが、大きく異なるのは延べ床面積と店内の清潔感でしょうか
?(はこべさんスミマセン・・・でもはこべは家で飲んでいるか
のようなアットホーム感では満点です!)

僕が「武」を好きな理由を列挙しますと

1.料理が美味しい
 →串かつというと、のれんをくぐって立ち飲みでソース二度
  付け禁止、みたいな大衆飲み屋の印象がありますが「武」は
  ちょっと上品で、見た目や器にもこだわりがあり、それで
  いて料金はリーズナブルなのです。
  揚げたてで頂く串かつは、ちょっとレモンを絞ってソースや
  塩で食べるとジューシーで味わい深く、自然と思わずウン
  ウンうなずきながら幸せで笑顔がこぼれてしまう味わい深い
  美味しさです。

2.日本酒が美味しい!
  !(エクスクラメーションマーク)がつくくらいここの地酒
  はワンダフル&エクセレントな!?美味しさなのです!
  店主の宮武さんは、全国の杜氏さん巡りをするのが趣味、と
  いうか実益も兼ねていますが、全国的に非常に有名ではない
  けれど、味は非常に美味しい日本酒をいつも何種類も取り
  揃えていて、こういう味のが飲みたいとリクエストすると
  それにマッチした極上のお酒を、解説付きでおしゃれな徳利
  に注ぎ込んでくれるのです。
  この店で飲んでからは、日本酒に対するイメージが180度
  変わってしまいました。日本酒とはこんなにもフルーティー
  で、これほどにも口当たりが良くて、ここまで飲みやすい
  ものなのか! あの醸造アルコール特有の「モワッ」と
  鼻にくるイヤな匂いを全然さっぱり感じないのです。
  ここのお酒ならば、日本酒が苦手な女性にも何の問題もなく
  受け入れられると確信します。

3.大将との会話
  大将(宮武さん)は僕と同い年です。性格も体格(メタボ)
  も全然違いますが(^^;
  照れ屋なのでちょっとどもる癖があるのですが、明るくて
  冗談好きで映画を愛する、純でほんわかとした性格が、
  調子がいい僕の性格に非常にしっくりくるのです!? 
  一人暮らし時代は寂しかったので、そういう会話を求めて
  いたのでしょうね。
  僕はこの「武」では料理、お酒とともに、宮武さんとの
  コミュニケーションを楽しんでいたのでした。

そういうわけで、僕は30歳で大阪に転勤になってからこのお店に
何回か足を運んだのですが、結婚してからは頻度も減って都合
15年間で15回くらい、つまり平均年一回くらいの大した常連さん
でもなかったのでした・・・

話が逸れました。はこべ満席で武に移動しながら、香里園駅周辺
の飲み屋やお店での街の賑わいを見て、I井先輩は

「香里園は都会だなあ」

と、意外な感想を述べられました。
そりゃあ駒ヶ根に比べたらそうかもしれませんねえ(^^;

「武」に入ると、パッと見でまたまた満席のようでしたが、幸運
なことに唯一のテーブル席が予約したかのように空いていたの
です!ラッキー!

僕とI井先輩は串かつ盛り合わせと生ビールを頼んで、乾杯の声
と同時くらいに、ジョッキの中味は9割なくなりました(^^)

となると次は当然日本酒の時間となります。
宮武さん曰く「最高の日本酒があります」とのことでしたが
最高を最初に飲んでしまうとそこで終わってしまうので、その他
のお勧め日本酒から順に楽しんでいくことにしました。

しかしそのどれを飲んでも美味しい!
一番美味しいと言われているお酒に到達するまでにどんどん
お酒は進み、かな〜り気持ち良い状態になってから、満を持して
念願かつ最高の地酒をオーダーしたのでした。

その感想は・・・うっ、うんま〜い!!!
日本酒がこんなにフルーティーで飲みやすくていいんだろうか?
どうして醸造メーカーは、こういう日本酒を造らないんだろう?
僕も感心しましたが、I井先輩も美味しさをかみしめるように

「これは美味しいねえ」

と二人して最高の日本酒に感激したのでした。

その日本酒の名前は、宮武さんが苦労して見つけられたお酒だと
いうことですので、ここでは宮武さんの努力に敬意を表して
伏せておくことにします。
僕の知り合いには、こっそり教えます(^^)

皆さんも、美味しい串かつと日本酒が味わいたいならば、是非
マサやんお勧めの「武」に足を運んで下さい!

http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0002285547/

「武」で既に相当酔いが回ったのですが、律儀な僕達は二次会と
いうことで、ちゃんと「はこべ」に戻ったのでした。
ちなみに「武」でのお支払いは、またもやI井先輩におごって
頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m 
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しかし、もう相当出来上がっていたので、はこべではチューハイ
2杯しか飲まずに終わりました。

しかししかし、折角の大阪遠征。まだまだ寝るのが惜しい僕らは
家に帰ってからも焼酎「黒霧島」を、僕はお湯割り、I井先輩は
ストレート!で2杯ずつ飲むも、睡魔が限界に達したので
二人とも秒殺で、深い昏睡状態に陥ったのでしたzzz

翌朝は僕の手料理、といってもトーストとハムエッグとコーヒー
を朝食にして、練習は午後からでしたので、TVやバドのビデオ
などを見て時間をつぶしていましたが、それでもまだ時間が余る
ということで、練習場所近くのスーパー銭湯に行こうという事に
なりました。練習で汗かくのに練習前にさっぱりする理不尽な
行動でしたが、あの時点では非常にグッドアイディアだと思い
ました。

僕らが向かったのは「天然温泉 万博おゆば」
練習場所はそこからほど近いのです。

お風呂の目的は、汗を流してさっぱりするというより、昨日の
お酒を少しでも抜こう、ということに違いありませんでした。

短い時間でしたが、ほぼ全てのお湯に浸かり、また大好きかつ
定番のサウナにも入り、結構な量の発汗に成功しましたが
飲み疲れとサウナで、練習前にかなり疲れてしまいました(* *)

http://www.oyuba.com/top.htm

時間になり体育館へ移動。練習場所である西山田小学校に車を
停めた時、正門から一人のおじさんがにこやかに登場しました。

「毎度っ!」

I井先輩はきょとんとしておりましたが、僕はI井先輩のために
サプライズを仕掛けていたのです。
以前にも書いた兵庫Sーパーバード所属、I井先輩の大学先輩の
Y寿多さんを内緒で練習に誘っていたのです。

I井先輩はたいそう喜んでくれたようで良かったです!
しかし昨晩飲んでいる時に、Y寿多さんのことをなんぼ話した
かったことか・・・でも話したらサプライズにならないので
必死の思いで我慢して内緒にしました。

そこの練習場所は、僕の大学の大先輩であるY田さん(四條畷
オープンで対戦した方)の紹介でした。
あまりレベルは高くないとのことでしたが、先輩方と楽しく
シャトルが打てればそれでいいと思っていました。
そしてそれはしっかり楽しく実現できました。

練習場所を提供して下さったY田先輩ありがとうございました。
また機会があればお邪魔させて下さい。練習メンバーの方々は
バド初級者が多いようでしたので、後輩のマサやんがご指導
させて頂きたいと思います。またよろしくお願いします。

Y寿多さん、遠路にも関わらず僕のサプライズ作戦!?にご賛同
して練習参加頂いてありがとうございました。
次回こそは必ず「飲み」も一緒にお願いしますね!

そしてI井先輩。今回も楽しい楽しい大阪遠征をご苦労様 &
ありがとうございました。
5月28日(土)に最後!?の大阪遠征、お待ちしております。
ということで、5月28日の畷シャトルズの練習には、ぜひぜひ
たくさんのゲストをお待ちしております。
特にH野さん、またI井先輩に挑戦させてあげて下さいm(_ _)m
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では突然昨日の練習について書きます。

昨日は久しぶりの畷シャトルズ練習でした。
GWで身体は鈍りに鈍っていたので、体力はすっかりなくなって
しまいました・・・
気合を入れなおすべく、最近成長著しいM田(大阪社会人一般単
ベスト16)とシングルス対戦しました。

以前は全く寄せ付けなかったM田でしたが、最近はかなり上達
して強くなって、ここのところ勝ったり負けたりの状態でした。
これはチームとしても僕としてもありがたく嬉しいことです。

1ゲーム目を落とし、2ゲーム目はしっかり勝ちましたが、すでに
そこで体力が終わってしまったので、ファイナルは割愛させて
もらいました(^^;

昨日はK林さんの知り合いというT崎さんがゲストで練習に参加
されました。
聞くとこのT崎さん、K林さん曰く兵庫県社会人一般シングルスを
昨年、一昨年と連覇しているそうです。

まずはM田が対戦しました。
M田は積極的に攻撃しまくってよく動いて、何と第1ゲームを
先取しました!
2ゲーム目も終盤までリードしながら最後に逆転され、勝負の
ファイナル。
最後まで競り合いながらも、惜しくも19-21でT崎さんに軍配は
上がりました。
負けはしたものの、社会人チャンプに大接戦でM田には大きな
自信となったことでしょう。

K林さんから頼まれて、何と僕もT崎さんと対戦することになり
ました。
しかし、その試合の直前にきたM市との半面シングルス2ゲームで
無い体力をさらに消耗していた僕は、若い(23歳)T崎さんの
動きや力強いショットになすすべもなく、終盤は完全に体力が
枯渇してしまい、わずか5-21の惨敗となってしまいました・・・
本当ならば、2ゲーム目もやるところなのですが、僕は完全に
終わってしまったので、1ゲームでGive upしてしまいました。
T崎さんスミマセン。

練習をしっかりできていたとしても勝てなかったかもしれません
が、しかしわずかGW一週間の不摂生でこうまで体力がなくなる
とは。

その後M田に対戦を拒まれた(M田の両足が終わっていた)M市が
シングルスをやりたそうにしていたので、一応僕が対戦しました
が、これまたなすすべなく0-2で負け・・・
また一から鍛え直しという感じです。

かなり強いT崎さんでしたが、一応ダブルスでは2戦2勝させて
頂きました。
復調著しいM市の鉄壁のレシーブと効きまくるカットと、そして
改善しつつある僕のレシーブとまあまあ速いスマッシュで
何とか面目を保てた形でした。

T崎さん、シングルス試合前日に練習に来てくれてありがとう
ございました。
また気軽にのぞいてみて下さい。次回はもう少し食い下がります
(^^;

さて、バドの話。

<バックハンドのグリップについて>

僕はレシーブが苦手です(^^;って言い切ってしまうとこれ
から書く記事に重みが無くなってしまいますが、それでも一応
経験だけは30年のキャリアがありますので、紆余曲折・試行錯誤
を繰り返し、それなりの技術は身についていると思います。

書店で販売されているバド教本を見ると、バックハンド時の
グリップは、親指の腹をグリップに付けてそれで押すように打つ
と書いていることが多いですが、僕はそれはちょっと違うと思う
のです。

問題点を列記しますと

1.持ち替える時間が必要
 → ダブルスの速いラリー中に、イースタングリップから
   サムアップの形に、悠長に持ち替える余裕など殆どあり
   ません。そうやっている内に速いスマッシュに差し込ま
   れてしまいます。

2.ラケットヘッドの可動域が狭い
 → 親指をグリップの腹につけて押すレシーブは、親指で
   押した分しかヘッドが動きません。
   ということは即ち、ヒットゾーンが狭いということであり
   ヒットゾーンが狭いことは、その範囲でしかスイングが
   できないので、強い球が出せないだけでなく、タイミング
   を合わせる範囲が狭いので、上手くヒットしにくいのです

3.クロスに返しにくい
 → このグリップでクロスに打つには、強引に腕でクロスに
   引っ張るしかありません。
   ドライブ系の球ならまだしも、ネットにクロスで沈める
   ような芸当はその持ち方では相当に難しいです。
   ということは、返球するコースの種類が限定されることに
   つながり、相手に読みやすいフォームとなってしまいます

4.返球が安定しない
 → このグリップだと、面の方向があまり一定ではありません
   親指の押す具合によって、面の向きが容易に上下して
   しまうので、高く上げるだけなら良いですが、左右に広く
   角度をつけるには、感覚的に面を合わせなければならず
   よって返球が安定しなくなってしまうと思います。

ではどう持つのが良いでしょうか?

イースタングリップから、親指をわずかに右方向へずらし
ラケットハンドルの斜めの部分(グリップエンド側からグリップ
を見るといびつな8角形をしていますが、その一辺の狭い部分)
にずらした親指を添える形にするのです。
そして、これが一番大事なことですが、しっかりリストスタンド
を保つことです。

リストスタンドを保つことでラケット面が安定し、かつ上手く
回外運動が使えるようになるので、シャトルに勢いが出るのです
つまり球筋が安定すると同時に、ショットの勢いが増すのです。
このグリップですと、ほぼイースタンのままなので、フォア側の
球もフォアで打てます。

一旦サムアップに慣れてしまった人には、この持ち方は初めは
違和感があり、力が出せないような感じがしますが(僕もそう
でした)実はこの持ち方こそが、レシーブに適した持ち方だと
今では思います。

もちろんサムアップでもレシーブできないわけではありませんし
上げるだけならそれでも良いと思います。
しかし、球筋の安定と威力アップ、そして多彩な返球のバリ
エーションを求めるならば、サムアップはあまり多用すべきで
ないと思います。

どんな場合でも、ラケットヘッドは自由に動かせるに越した事は
ないでしょう。
いろんな場所から、強くて多彩な打球を繰り出すためにも
次回のレシーブ時には、イースタンから少し親指をずらすだけの
グリップを試してみてほしいと思います。

***************************

書き忘れていましたが、5月11日(水)に前出のY田先輩と、大学
の同級生のM川と、桜ノ宮で飲みました。(飲んでばっかりです)

僕は大学3年でサークルを退会したのですが、なぜかOB会の名簿
には名前を載せてもらっていたため、同じ寝屋川市に居た僕に
Y田さんが電話をかけてきて下さったのでした。もう10年も前の
ことでしょうか。

それから試合会場では度々お会いして挨拶や少し会話を交わして
おりましたが、Y田さんの電話から実に10年経過して、ようやく
初めての飲み会が実現したのでした。

場所はY田さんの馴染みの店という北区同心の「漫奈無」という
韓国家庭料理屋でした。
Y田さんは以前韓国語会話を2年間学んでいたということで、その
時の先生の友達の店だということでした。
ちなみに、以前親友のK室くんが住んでいたマンションに極近い
場所でした。

韓国を愛する僕としては、非常にウエルカムなチョイスでした!
入店すると若いおかみさんに明るく

「アンニョンハシムニカ!」

と挨拶すると、おかみさんはすかさず

「オソオセヨ!」(いらっしゃいませ)

と返してくれました。僕は、きっと韓国語はチンプンカンプンと
思われるM川に、「あれは、いらっしゃいませ、と言ったんだ」
と得意げに説明するのでした(^^)v

定番のチジミ、キムチ、ナムルなどを一通りオーダーして、まず
はビールで乾杯!
Y田さんはあまりお酒は強くないとのことでしたが、僕とM川は
数秒で最初のジョッキを空にして、さて次のお酒は何にしようと
思いましたが、やはり韓国といえば焼酎。韓国の焼酎と言えば
ジンロということで、おかみさんにジンロを頼んだところ

「ジンロには二種類ありますけど、日本で売られている緑の
ボトルのやつと、韓国で売られているチャミスルのどちらに
しますか?」

少し悩んでチャミスルを選択し、韓国の飲み方に従って僕もM川
もストレートでクイクイやってしまいました。

あまり飲めないY田さんをよそに、遠慮皆無な後輩達のお酒は
止まりません。
楽しい雰囲気も手伝って、気が付いたら相当お酒が強いはずの
M川も、すっかりろれつが回らない状態にまでなっていました。
僕も非常に楽しく出来上がって、何人かに電話した記憶はあるの
ですが、あまり内容を覚えていません(^^;

そこの会計も殆どY田さんに出して頂きました。Y田さん、どうも
ありがとうございました。
僕もM川もかなり楽しい時間を過ごせました。
これに懲りずに、またあの店、あるいは「武」(^^)で
第二回中大飲み会を実行しましょう!よろしくお願いします。
2011-05-11 21.47.06.jpg
来月4日5日は大阪総合です。僕はシングルスダブルスとも新しい
ステージである45歳の部に出場します。
シングルスの優勝は当然狙っていますが、M市と組むダブルスも
是非とも優勝したいと思っています。
しかし、今の体力では黄信号です(^^;
またなわとびを再開しなければ・・・
と言いながら、今は焼酎お湯割りに舌鼓を打っているマサやん
なのでした(^^;

ではまた!


posted by まさやん at 20:20| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする