2010年12月30日

シングルスとダブルスのロブの違い

先週日曜はリーグ戦でした。
前回は、リーグ決勝で負けてしまって、無念の足踏みで8部に
甘んじていたわけですが、今回こそは7部に昇格するべく、気合
を入れて臨んだ試合でした。

前回は、リーグ決勝までは危なげなく勝ちましたので、今回も
実はあまり心配していませんでした(^^;

その楽観的予想通り!?問題なく2勝することができました。
次回は1月16日(日)。ここで2勝すれば晴れて7部に昇格
です!

今のメンバーでは、口が裂けても1部とまでは言えませんが
2部には何とか返り咲いて、かつて所属していた飛羽会と対戦
して、こてんぱんに撃破したい!というのが密かな目標です
(ってしっかり書いちゃってる)

ところで、ブログの左サイドには、色々な本が紹介されており
ますが、本日新しい書籍を追加しました。

その名も「バドミントン教本 基本編」です。

これ、実は僕もまだ読んでおりません(^^;
ではなぜ掲載したのかと言いますと、僕の友人であり、かつては
中学・高校で日本トップだった見市が推奨したからなのであり
ます。

彼はその実力がゆえ、バドミントンに関しては常に評価の厳しい
人間なのですが(^^;この本については

「なかなか良かった。技術のイメージを膨らませてくれる点で
秀逸であった」

とのことだったので、それならばと掲載した次第です。

著者は飯野佳孝氏。土田氏とのペアで、全英バドミントン選手権
にて3位の成績を誇る往年の名プレーヤーです。
しかもこの3位というのは、当時世界一のインドネシアペア
チュンチュン・ワジュディとファイナルセッティングの末に
破れたという、実力的にはほぼ世界一だったと言える、それは
それはものすごくお強い!?選手だったのです。

そのエピソードの書いてあるページを見つけましたので、下記に
記します。

http://www.allman-yatusiro.com/cgi-bin/allman/sitemaker.cgi?mode=page&page=page4&category=2

ルールに照らし合わせたら、実は決勝進出できていたのですね!

しかし果たして、審判の申し出に従ってサインをしなかった飯野
土田ペアの判断はどうだったのか・・・
バドミントンは、ルールに則って対戦するスポーツですので
ルールに従うというのが大原則です。
そうでなければ、そもそも試合が成り立ちません。
ちょっとくらいネットに触れてもいいじゃんとか、腰の上から
サーブ打ったりしていたら、試合にならないからです。

もし自分達がチュンチュン・ワジュディ側で、5分以上遅れて
しまった場合、相手が勝者サインすることについて文句言える
でしょうか?何で待ってくれなかったんだよぉ!って。
それは、インターバルの時間を守れなかったインドネシア側の
反則負けに他なりません。

例えばシングルスの場合は、自分の体力が非常に消耗していたと
しても、定められたインターバル以上の時間を休むわけには
いきません。
ですので、インターバルを規定の時間以上に取ることもれっきと
したルール違反です。
って、全日本シニアで試合開始時間を間違えて、真野くんに
「待ってもらえるように言っておいてもらえないかな?」などと
ほざいていた僕に言う資格はありませんね(^^;

この本はもちろん僕は買いますが、皆さんも是非読まれた方が
良いと思います。
ちなみに同書の応用編は、見市曰くイマイチだったそうです。

僕は昨日から年末年始休暇で7連休です。
しかし、特に予定はな〜んにも決まっておりません・・・
まあお正月ですから、ゆっくりのんびり、飲みまくる寝正月で
問題ないと思っております。

ただ、今年の正月のブログ記事を見てみたら、僕は1月1日の
元旦になんとなわとび他のトレーニングをやっていたのです!
う〜ん・・・これは我ながら素晴らしいことでした。
今年も是非、運動初めということで、1月1日に必ずやなわとび
したいと思っています。
回数は・・・ちょっと控えめになりそうですが(^^;

ではバドの話。

<シングルスとダブルスのロブの違い>

ロブはシングルスでもダブルスでも使うショットですが、その
打つ方針は全然異なります。

僕はシングルスもダブルスもやりますので、その違いについては
理解しているつもりです。

具体的には下記の通りです。

1.シングルスのロブは、基本的に高い位置で取るに越した事は
 ないが、タイミングを外すために少し打点を下げても良い。

2.ダブルスのロブは、決して打点を下げてはダメ!

1.については、フェイントの重要性を説いております。
ものすごく速く動けて、その速い動きを試合の最後まで続け
られる人ならば、同じテンポで凄く速いロブで良いと思いますが
大体の社会人プレーヤーは、一試合を通じてそこまでの体力は
なかなか維持できません。
となると、相手の足を止め、かつショットの判断を惑わせる
フェイントがとても重要になってくるのです。

基本的には高い位置で取るのはとても有効です。
それだけ相手に速く返球ができますし、良いヘアピンも打て
ますし、場合によってはプッシュもできますので。

しかし、いつも同じ高さ・タイミングばかりで取っていたら
相手も読みやすいのです。
こちらの球を読まれると、相手は流れに乗った動きができます。
となるとこちらが少しばかり高い位置で取っても、相手は読んで
スムーズに速く動いてくるので、こちらのショットに効果がない
ばかりか、逆に不利にすらなることもありえます。

その為に、ロブの時に少し打点を下げて、フェイントをかけ
相手のタイミングを外すことが、ゲーム展開を有利に導く上で
非常に大事な手段なのです。

フェイントには色々ありますが、引き付けてからロブ、引き
つけてからネット、一瞬ラケットヘッドをピクつかせて!?から
ロブ、一瞬ラケットヘッドをピクつかせてからネット等々。
色んなタイミングを織り交ぜることで、相手の判断を少しだけ
遅らせることができます。
そうすると、相手の動きも少しだけ遅らせることができるので
ゲーム序盤は食らいついてこられたとしても、ゲームの最後の方
では、ダメージとなって効いてくることでしょう。

2.ですが、今回はこれについて強調したいのです。
ダブルスは二人でプレーしているのですが、巷の社会人選手は
そのことを忘れている人が、まだまだまだまだ多いのです!

つまりシングルスのようにプレーしてしまうのです。

ダブルスで、サーブプッシュして後ろに下がるな!ということは
相当強く主張してきたことですが、それに準ずるくらい主張
したいのが、ダブルスのロブでシングルスのように打点を下げて
フェイントをかけようとすること禁止令!?です。

ダブルスの場合は、いかに攻撃し続けられるか、つまりこちらが
上から下に向かって打つ時間を長くできるか、が重要な方針です
こちらが上げるのではなく、相手に上げさせなければならないの
です。

であるにも関わらず、高い打点で打てる状況においても
シングルスのロブのフェイントのように、わざわざ低い位置で
取って、ロブでフェイントを効かせて悦に入っている人が多いの
です!

これは止めなければなりません。

打点を低くした段階で、必然的にこちらからはより上向きのロブ
を上げなければならなくなってしまいます。

相手のレベルが低くて、そのフェイントが効くような状況ならば
良いのかもしれませんが、上のレベルになればなるほど、そんな
フェイントは効かず、十分な体勢でシャトルの真下に入られて
全力でスマッシュを叩き込まれてしまうのがオチです。

フェイントが少し効いたとしても、シャトルが上向きなので
体勢を立て直すに十分の時間があるのです。

ダブルスにおいては、ロブはできるだけ高い位置で取って
相手後衛を振る方向へ速いショットを打つ、のが大原則です。
つまり、相手後衛がストレートにドロップを落としてきたら
高い位置で取ってクロスへロブを打つのです。

ただ、この方針も、相手に読まれてしまっては意味がありません
ので、時にはちょっとだけフェイントをかけながら、相手後衛の
居た位置に逆を突く形で返球するのも、バリエーション上必要
ですが、大原則は相手を走らせる方向に速いロブ、です。

ダブルスの場合は、できればロブでもなく、高い位置で触れた時
には「押し込んでやろう!」と狙っているくらいの感覚が重要
です。
高い位置で、常に上から押し込んでやる!の鋭敏な気持ちが
必要ですので、自分からみすみす打点を下げる愚行は厳に
慎んでほしいと思います。

でもホント多いんですよね・・・ダブルスコートで、二人で
シングルスしてるような人が(^^;
***************************

ところで皆さん!僕はスゴい動画を発見しました!!!
下記のURLをクリックしてみて下さい。
あまりの可愛さに、僕はメロメロになってしまいました。
寝ている子ネコちゃんに、飼い主がちょっかいを出すのですが
子ネコちゃんの反応が可愛過ぎる〜!!!

http://www.youtube.com/watch?v=CVmGBoPx6Ms&feature=youtube_gdata

たまたまみつけた動画ですが、僕はもう20回は見て、萌え〜
ってなっていました(^^)

この動画で、少なくとも10分は幸せになりますね〜。
おそらくあと20回は見ると思います!?

それと書き忘れていましたが、今治の岸本さんから、シニア16強
のお祝いということで、美味しいおみかんをひと箱送って頂いて
おりました。
岸本さん、いつもいつも優しいお気遣い頂きまして、本当に
ありがとうございますm(_ _)m
両親が愛媛出身の僕も、例にもれずにおみかんは大大大好きです
一回に4〜5個は軽く食べてしまいます。
ということで、頂いたおみかんも既に残り数個になってしまい
ました(^^)甘くてとっても美味しかったです!
菊間(今治市。瓦で有名)のおみかん、最高ですね。

岸本さんが大阪遠征のあかつきには、飲みきれないほどの焼酎で
熱烈歓待したいと思いますので、お時間が許せば是非とも
お越し下さい。もちろんバドもやりましょうね!
その時は、多分僕も泥酔確実です・・・

本日は、見市・小助川(正式名称シュケ)と、寝屋川のちゃんこ鍋
店にて忘年会です。
もう相当忘年しているのですが(^^;さらにもうひと忘れ
したいと思います。
本日もシュケいじりメインになると思われますが、多分すぐに
忘れます。

おそらくこの更新が本年最後になると思われます。
読者の皆さん、今年もご愛読頂きましてありがとうございました
更新の遅いこのブログですが、毎日100名以上の方にアクセス
頂いていることは、しっかり認識しております。

気がつくと、延べで10万人!個別にでも7万6千人超の方々に
ご覧頂いているという、開始当初は想像もできなかったほど
温かく身に余るご支援を頂きまして、何とか細々!?と続けて
こられました。
これも全て皆さんのおかげです。
これからも、更新もバドも頑張って参りますし、読者の皆様に
少しでもお役に立てるような記事を綴っていきたいと強く
思っております。
今後ともマサやんをよろしくお願い致します!
読者の方々と、一人でも多く生交流(バド&飲み)ができるのが
僕の夢であり目標です。

それと、豚もおだてりゃ木に登る、マサやんもおだてりゃ更新が
早くなる(って前にも使った)ので、時にはコメントを書き
込んで頂けると、さらにモチベーションがアップしますので
来年もどしどし応援コメントをお待ちしております!

それでは皆さん良いお年を。
来年が、皆さんにとって素晴らしい一年になることをお祈りして
今年のブログを終了したいと思います。
ありがとうございました。
posted by まさやん at 10:39| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

日本リーガーのレシーブについて

昨日は忘年会でした。
と言っても会社関係ではなく、僕がたまに(まれに!?)顔を
出している、木曜の練習場所のメンバーと、でした。

この場所は、僕の家から最も近い体育館(コミュニティセンター
通称コミセン)なのですが、今まではもう一つのコミセンの方に
行っていました。

前にも書きましたが、昨日のメンバーは、バドレベル的には
まだまだこれからグングン上達を目指す、発展途上の状態なの
ですが、メンバーの雰囲気が明るく上達への情熱も強いので
僕としては、参加するのが楽しい団体なのです。

しかし最近は仕事が忙しくなって、帰宅が22時23時にもなって
しまって、そちらの練習はおろか練習自体できないという悲しい
状況なのです・・・

練習ができないなら、せめて飲み会だけでも!?ということで
僕の企画で、正岡会と称した忘年会を実施することになりました。

昨日は忘年会シーズンたけなわの祭日前ということもあり、飲み
屋ひしめく香里園でさえ、予約は困難を極めました。

何軒か電話をかけまくって、何とか空いていたお店を予約して
昨日は19時から当然の「飲み放題」

昨日も仕事は残りまくっていましたが、幹事の僕が遅れる訳には
いかないということで、上司に仕事をお任せして(^^;僕は
18時15分に、飛び出すように会社を上がったのでした。

ただ、5分ほどの遅刻が確定的でしたので、僕は途中で参加者の
皆さんに

「スミマセン。5分ほど遅れます。先に入店しておいて下さい」

とメールしたら、すかさず参加者の一人嶋田さんから返信があり

「了解しました!ゆっくりと来てください」

という温かいメールをもらいましたが、僕が店に入るとその
嶋田さんはまだ到着していませんでした(^^;

メンバーは、中島さん、嶋田さん、T永さん、竹内さん、古塚さん
西田さん、そして幹事の僕の7名でした。

翌日休みだと思ってこの日を設定しましたが、確認してみたら
殆どの人が翌日仕事だということで、申し訳ない気持ちが少し
しましたが、飲み始めたらその気遣いはすぐに消失してしまい
ました(^^)

中島さん、T永さんと飲むのは初めてでしたが、皆さん普段通りの
性格で、明るく楽しい時間を過ごすことができました。
特に古塚さんは持ち前の明るさとサービス精神で、乾杯のご発声
を、都合20回はしたでしょうか!?場をかなり盛り上げてくれた
ことに加えて、お酒の機敏なオーダーや会計もお願いしてしまい
実質幹事を担当してくれて、本当にありがとうございました。
僕は名ばかり幹事でした・・・(^^;すみません。

飲み会をして思ったのは、やはりこのメンバーは純粋にバドが
好きなんだなあ、ってことです。
上達への意欲が言葉の端はしに表れて、強くなりたい!っていう
気持ちをひしひしと感じました。

僕としては、この愛すべきメンバーに、マサやんの生指導をして
差し上げたい気持ちが強いのですが、いかんせん練習自体に行け
ない仕事の状況が歯がゆくてなりません(_ _;

しかし、このメンバーと出会えたのも何かの縁です。
昨日来られなかったメンバー(谷口さん、永田さんら)も含めて
何とか少しでも僕が力になれたらなあと思いを新たにしました。

まずは皆さんの素振りから改善が必要ですが(^^)
それとなわとびですね!
みんな、逃げ出してしまうかなあ!?

昨日の宴会直後の集合写真です。嶋田さんからも、更新が遅いと
叱咤激励頂きましたので、二日酔いながら意地で更新しました!?
昨日参加してくれた皆さん、どうもありがとうございました。
また引き続き今後ともよろしくお願いします。
DSCN2788.JPG

ではバドの話。

<日本リーガーのレシーブについて>

先週日曜に、守口市民体育館で日本リーグが開催されました。
友人の見市とともに観戦に行ったのですが、そこでの感想です。

日本リーガー達は、当たり前ですが、みなスマッシュがめっちゃ
速いです。
あれだけの速さならば、社会人レベルならば1〜2発は拾えても
ずっと拾い続けるのは厳しいなあと思います。

しかしレシーブする側も日本リーガー。そんな速いスマッシュも
決して簡単には決めさせないどころか、浮かさないでクロスに
切り返したり、ドライブで押したり、スマッシュの速さを苦に
していない感じさえ受けました。

僕はレシーブがあまり得意ではありませんので、今回の試合では
レシーブ側のプレーに集中して観戦していました。

そこで気づいたことを書きます。

1.ちっとも慌てていない
 → 普通、というのもあいまいな表現ですが、初〜中級選手の
   感覚では、今から速いスマッシュを打たれる!って思うと
   体に力が入り、速いスマッシュに力負けしないように!
   って、体全身で強くスイングして、奥まで弾き返して
   やろう、ってな感覚になるのですが、日本リーガー達は
   決して(決して、です)そんなプレーはしていません。
   基礎打ちでの緩いプッシュレシーブのように、体は
   リラックスして、しかし神経だけ鋭敏に集中して、速い
   スマッシュを待ち構えているのです。

2.スイングが小さい
 → もう、感覚としては、肘から先しか動かしていない感じ
   でした。
   ひじを先に始動させて、リストスタンドを保った状態で
   速いスマッシュに合わせて面で押す。それだけのような
   印象でした。実際にそうだと思いますが。
   そうでもしないと、速すぎると言えるスマッシュに対応
   などできないし、強く振ろうとするとどうしてもちゃんと
   当たる確率も下がります。
   そもそも相手のショットが速いので、面を合わせて押す
   だけで、十二分に速い球が返せるのです。
   そのためには、1.の慌てないことに加えて、スイングを
   小さくすることは必須なのですね。

3.ドライブで返している
 → スマッシュレシーブ、というと、高く奥まで弾き返す
   というイメージがあるかもしれませんが、日本リーガー達
   は、基本的にそのような返球はなく、ネットから浮かさず
   ドライブ系の球でレシーブしていました。
   特に多いなあと思ったのは、右側に居る人がバックハンド
   から、クロスで相手の左側、つまりフォアサイドへ返す
   レシーブでした。
   相手のバック奥からストレートにスマッシュを打たれて
   相手の前衛は基本的にストレート側の返球を待っている
   ので、この意表を突いたクロスへのレシーブは、決定こそ
   しないものの、相手の体勢を少し乱すことに一役も二役も
   かっていました。
   ただ、それは技術的に難しいと思いますが・・・

日本リーグの試合はトナミ運輸対金沢学院クラブで、残念ながら
力の差が大きく、大変失礼ながら面白味に欠ける対戦でした。

シングルスは佐々木選手対坂井選手。坂井選手のスマッシュ&
ネットがどこまで佐々木選手に通用するか注目しましたが、これ
また残念ながら力の差はまだ大きく、佐々木選手のジャンスマに
坂井選手は殆ど対応できていませんでした。

第二ダブルスは、トナミ運輸に新規加入したセティアワン選手の
プレーを楽しみにしていました。
ご存知の通り、セティアワン選手はキド・セティアワンペアと
して、北京オリンピック金メダル獲得したり、スーパーシリーズ
でも何度も優勝している世界一のペアでした。

僕も彼の天才的な前衛のカットぶりは、DVDの映像で何度も感動
しながら見ていましたので、生で世界のプレーに触れられる!と
非常に楽しみにしていました。

トナミに所属していたチャンドラ・ウィジャヤ選手と仲が良い
みたいで、そのつてもあってトナミに移籍したようです。
当日も、観戦する僕らの左斜め後ろで、あまり目立たなかったの
ですが、私服のチャンドラ選手が応援しにきていました。

そして生のセティアワン選手のプレーですが・・・これまた
ちょっと相手との差がありすぎて、おお!と感動するほどには
到らなかったのが残念至極です(^^;

しかし時折見せる前衛でのカット、プッシュ、そして後ろからの
十分に体を入れた体勢での、滞空時間の長いジャンプスマッシュ
には、やはり元世界一と感心することしきりでした。
めっちゃ速いラリーのさなかで、彼はとても落ちついて普通に
冷静にラリーを続けていたのが印象的でした。

彼らのプレーのようにはとてもできませんが、定期的に上級者の
プレーに生で触れて、モチベーションを高めることは大事ですね
ブルースリーの映画を見て燃える、あの心理です(^^)
すぐに燃え尽きないようにしたいと思います・・・

***************************

昨日はバドマガの発売日でした。
僕は、大学生時代には毎月購入していましたが、最近は禁断の
立ち読みで、しかし毎月欠かさず一応は読んでいました。
地元香里園のTSUTAYAは、立ち読みOKなのです。(本当。図書館
のように、座ってお読み下さい的なスペースがあるのです)

しかし昨日は、僕は財布のひもを緩めて、バドマガ1月号を購入
しました。
それは・・・僕の名前が載っているからなのです!
84ページ40歳シングルスのところです。

全日本シニア特集で、僕の顔写真こそ載りませんでしたが!?
ベスト32以上の対戦は、名前を載せてもらえるのです。
バド歴30年にして、初めて名前が載りました(^^;
全中優勝時バドマガの表紙を飾ったことのある見市には、到底
足元にも及びませんが、僕の中ではとっても嬉しい出来事なの
でした。

滋賀県(長野県代表)の石井先輩からも、バドマガを購入したと
メールを頂きました。ベスト32の石井先輩も名前が載っている
のです。

来年はもっと頑張って、さらにもっと上を目指して頑張って
いきたいと思います。
目指せ!写真掲載!?
石井先輩!来年も二人で頑張って、仙台で美味しい牛タンを食べ
まくって、そして来年もバドマガ1月号に名前を載せましょうね

それではまた!
posted by まさやん at 11:22| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

ドロップでエースを狙わないようにしよう

過去の記事を読み返してみましたら、マサやんの生涯シリーズが
高校卒業手前で止まっていることに気づきました。

受験勉強をしていて、給費生試験を受けて、手ごたえあり!と
そこで受験勉強をストップして、落ちたことが判明して、そこ
から慌てて勉強を再開した、ことまでは書いたでしょうか?

もう多分忘れている方が殆どかと思われますが、僕の中では一応
「続く」to be continuedになっておりましたので、ここで再度
書き記してみたいと思います。

楽天的な僕は、絶対受かると思っていた神奈川大学の給費生試験
に痛恨の不合格となり(給費生での合格ではなく一般の合格を
目指していた)そこから怒涛の巻き返しが始まります。

とはいえ、残り2ヶ月弱しかありませんでしたが、僕の勉強は
ただひたすら日本史の暗記のみ。
英語と国語には磐石の自信を持っていたので、幸いにも記憶力
だけが頼りの日本史の暗記作業を、不合格前同様、毎晩毎晩深夜
〜明け方まで続けておりました。
愚直極まりない勉強方法でしたが、当時高校3年生の僕の頭では
それくらいの作戦しか考えられなかったのです。

前にも書きましたが、僕はその当時、日本史の教科書として
定評のあった山川出版社の朱色の分厚い教科書を、一冊丸ごと
脚注の文章まで克明に暗記し切りました。

特に得意だったのは、年号の暗記です。
語呂合わせが得意な僕は、日本史の年号暗記に無類の力を発揮
するのでした。
今でも覚えている年号を、以下記します。

 538年 = 仏教が日本にご参拝(538)(仏教伝来)
 604年 = 論丸し(604)憲法17条
 645年 = 大化の改新、虫五(645)匹。(意味なし)
 701年 = なれい(701)天下の大宝に
       (大宝律令制定)
 710年 = 何と(710)大きな平城京(平城京遷都)
 752年 = 優しいおなごに(752)に似た大仏様
       (東大寺の大仏建立)
 794年 = 鳴くようぐいす平安京(あまりにも有名)
 894年 = 遣唐使を白紙(894)に戻す(遣唐使廃止)
1192年 = いい国(1192)作ろう鎌倉幕府
       (これまた有名)
1232年 = ひとふみに(1232)さらりと書いた御成敗
        式目
1274年 = 元になし(1274)(元寇襲来 文永の役)
1281年 = 元に配置(1281)(元寇襲来 弘安の役)
1333年 = 富散々(1333)使い果たした鎌倉幕府
       (鎌倉幕府滅亡)
1467年 = 遺志もむなしく(1467)応仁の乱
1543年 = 鉄砲伝来、以後予算(1543)増える
1549年 = キリスト教伝来、以後よく(1549)増える
1573年 = 以後涙(1573)の室町幕府
       (室町幕府滅亡)
1603年 = 人群れ騒ぐ(1603)江戸幕府
       (江戸幕府成立)
1867年 = 一夜虚しく(1867)徳川倒れる
       (大政奉還)

こうして見てみると、江戸時代がかなり飛んでいますね(^^;

しかし、それでもかなり覚えている方ですので、甥が歴史の
勉強をしている時に、この得意な知識をひけらかして、甥の尊敬
を浴びただけでも価値ある知識でした!?
甥に教えている過程で、僕はあらたな語呂合わせを開発したの
です。

1428年 = 石にやつ(1428)当たり、土一揆
       (正長の土一揆)

農民達に尋常でないストレスが溜まり、道端の石ころにも八つ
当たりしてしまうという、究極までに苛立った感情が年号に
うまくはまった、僕にしては傑作だと勝手に思っています。

脱線しました。

文字通り、気合と根性で、ただひたすらに記憶しまくった受験
勉強でしたが、努力は必ず報われるということになっていて
給費生試験で落ちた神奈川大学 外国語学部に、本試験では
しっかり合格したのです。

「ああ、これで浪人はなくなった」と僕はそれで満足しきって
いたのですが、一応他にも受けていた中央大学文学部英文科に
予想外!?の合格を果たし、偏差値52くらいのしがない公立
高校からとしては、快挙とも言える現役合格、しかも2大学も
受かるという結果に、当時の僕は結構舞い上がっていました。
進学校出身の人から見ると、ちっぽけな喜びかもしれませんが。

普通、合格発表というと、その大学に行き、掲示板に自分の
受験番号を見つけて、歓喜の胴上げや、一人涙にむせぶという
場面が定番なのですが、僕は冷めていたのか、見に行くのが
面倒だったのか、郵送での結果通知でいいやと思っていました。

忘れもしません。当時、郵便局で郵便配達をしていた兄が
惰眠をむさぼっていた僕の四畳半の部屋に、郵便配達の格好の
まま上がりこんできて

「受かってたぞ!」

と中央大学の合格通知を手渡してくれたのでした。
その時、頭はもうろうとしていましたが、予想外の朗報に
僕は満面の笑みを浮かべて、その時点で既に気分は大学生へと
トリップしておりました。

基本的に、当時はホントに何も考えない人間だった僕なので
神奈川大学以外は近場の大学ばかり受験しておりました。
持ちネタとして

「僕は学区内の大学しか受けなかった」

とか当時ほざいていました(^^;

しかし、神大と中大に受かれば他はもういいや、ということで
部活の先輩である清水先輩が通う和光大学は、受験も割愛させて
頂いたのでした。
(ちなみにこの和光大学、大学時代は清水先輩を慕って、よく
練習に参加させて頂きました。殆ど部員のような顔をして
部室に居座っていました!?)

前に書いた通り、僕の希望は神奈川大外国語学部だったのですが
若干悩みつつも親とも相談し、歴史と伝統があり、また知名度も
高い中央大学を選択することにしました。

さあ、これで4月からは胸いっぱいの希望に満ち溢れた大学生
です!
僕は、バドミントンをすることしか考えていなかったので
入学時の書類には

「バドミントン部入部希望」

と筆圧高く書いたのですが、僕はおろかな世間知らずでした。

中央大学というと、知る人ぞ知るバドミントンの名門大学で
過去には小島一平、銭谷欽治、長谷川博幸、西山博司、辻田泰昌
(敬称略)など、全日本トップクラスの名選手をあまた輩出して
きた強豪大学で、基本的にセレクション(スポーツ推薦)でしか
入部できない仕組みなのでした。
僕のようなバド弱小高校出身の底辺レベルの選手など、はしにも
棒にもかかりません

かろうじて入学時にはその事実に気づいた僕は、それならば
その次のレベルのクラブに、ということで、チョイスしたのは
「バドミントン同好会」でした。

ここは前回の記事でも書いた、高校時代の他校の先生である
青柳先生が所属されていたクラブで、青柳先生というのは、当時の
僕から見てトンデモなく強かったので、その方が所属したクラブ
ならば、それなりに高いレベルでやれるのではないか、という
ことで初めから入部(入クラブか)を決めておりました。

このクラブは、セレクションで体育会には入れないまでも
それに準ずるレベルのクラブであり、先輩には前出の青柳先輩
始め、IH団体優勝のメンバーが居たり、後輩にもIH選手、関東
大会BEST4など、それはそれなりに強い人も居る同好会としては
なかなか実力の高いクラブでした。

大学には数え切れないほどのサークルがあり、入学式直後は
新入生勧誘にキャンパスが異様な盛り上がりを見せるのですが
僕はお目当ての「バドミントン同好会」の出店に一心不乱に
まっすぐ向かいました。

その出店ではA野先輩が居られたのですが、熱心な勧誘はなく
入りたけりゃ入りなよ、的な、放っておいても入る奴は入る
だろうという余裕みたいなものを感じました。
悪く言えば全く積極的ではありませんでした。

すかさず入会を決め、いざ最初の練習へ。

僕は全然強くない、どころかむしろ弱いほどの実力でしたが
それでも一応経験者なので、練習ではゲームくらいはさせて
もらえるものだと思っていました。

ところが、初回の練習では全然打たせてもらえず、いきなり
トレーニングばかりやらされるのです。

僕は体力には自信がありましたので、その程度のトレーニングは
お茶の子さいさいでしたが、新入生の中には運動未経験者もいて
そういう人は厳しい!?トレーニングに汗だくになり息は
絶え絶えになり、苦悶の表情を浮かべておりました。

そのココロはどうやら、最初にトレーニングをやらせて、やる気
の度合いを計り、人数を絞ろうという作戦だったようです。

最初は練習時間の8割はトレーニングでした。残りの時間で
基礎打ちを少しさせてもらう程度でした。
それでも新入生だし、郷に入らば郷に従え、ということで
僕は不平不満などおくびにも出さず、淡々と練習をこなして
いきました。

正規の練習では、そんな感じで全然シャトルを打たせてもらえ
ませんでしたが、練習とは別に「一般開放」と呼ばれる練習が
あり、これは普通に体育館の一般開放に、同好会のメンバーが
集まってゲームをするというありがたい企画!?なのでした。

この一般開放で、僕は何故か当時3年生のエース(古谷さん)と
シングルス対戦することになってしまったのです。

古谷さんは、青柳さんの高校の後輩で、当時の僕から見たら
僕より遥かに実力は上で、ダブルスなど非常にスマッシュも速く
迫力のある試合をされていました。

ところが、この試合で僕はいきなり古谷さんに勝ってしまった
のです!
思えば完全にたまたまだったのですが、背の高い僕のカット
スマッシュがよくノータッチで決まって、勢いだけで押し切った
のでした。
その練習に来ていた他の先輩方も「おお!古谷に勝つ一年生が
いるとは!」と僕は少し一目を置かれる存在になってしまい
ました・・・

と、まだまだ続きますが、長すぎるので一旦休憩です!?
この後も一応「to be continued」にしておきます。
だいぶ忘れてきているのですが・・・

ではバドの話。

<ドロップでエースを狙わないようにしよう>

バドのようなラリー競技は、決められた大きさの四角いコートが
あります。
そこでの狙いどころは、基本的には四隅、ということが言えます

しかし、本当の意味の四隅を狙うと、ミスしやすくなってしまう
ので、以前にも、コートの本当の四隅のピンポイントは狙わない
ようにと書きました。

それに通じる同じ意味合いでもあるのですが、シングルスでも
ダブルスでも、ドロップをネット中段に掛けるようなミスは
あわよくば!とドロップでエースを狙っているからだと思います

その気持ちは分からないではないですが、ネットは言わずと
知れた障害物であり、これを越えなければ全く意味がありません

意味がないどころか、ラリーポイント制では即失点ということで
強く留意すべきは、まずはネットを越えさせること、にあります

ネット際すれすれに落ちて、ノータッチエースを奪う気持ちは
確かに気持ちは爽快です!

ですが、例えば1本のエースを奪いたいがゆえに、5本ミスって
しまうのでは、ラリーの構築として全く得策ではありません。

ですので、ここで僕が強調したいことは

相手に取られても構わないので、まずはネットを越させよう

ということです。
ノータッチエースが奪えなくても、ミスらないで相手の体勢を
崩させて、ラリーを継続できるのであれば、そちらの方が遥かに
優れた戦術と言えます。

そのためには・・・

ネットすれすれは狙わないことです。
そして、ドロップでエースを取ろうと考えないことです。

その場合は、何よりもまずはネットを越して、相手コートに返す
というのが得策だと思います。

具体的にどうしたら良いのか?

それは、球足を長くするのです。

相手の両サイドハーフに着弾させるくらいのつもりで打つのです
力加減によってミスが出る可能性のある打ち方はしない方が良い
と思います。

そういう僕自身も、ラウンドの奥からストレートに落とす
ドロップは、よくネットに掛けてしまう傾向があります・・・

分かっていたら直せよ、って話ですが、分かっていてもなかなか
対応できないのが人間ってもんです!?

甘い球であっても、ネットに掛かる球よりは遥かに良いです。
その点を意識して、あまりネットすれすれのドロップは選択を
避けた方が良いと思います。

***************************

全日本総合が終わりました。
TVで放映したのは、イケシオの出場した混合ダブルス決勝でした

僕はしっかりHDDレコーダー(まだブルーレイではない・・・)
にて録画予約して、日曜の夜に「どれどれ、どんな試合だったの
かな?」と再生してみました。

あれ?何かおかしいぞ?

そうです!皆さんも同じような思いをされたかもしれませんが
全日本総合の前の番組である、ホッケーの試合が延長戦に突入
してしまっており、バド放映時間が延長時間分後ろにずれて
しまったのです!

「これは途中で切れてしまうかな」と思いましたが、幸いにして
録画予約していた時間きっちりに、バド放映時間も終了しました
なぜなんだろう???

肝心の試合内容ですが、見ごたえのあるいい試合でした。
混合ダブルス一本に絞って練習を重ねてきたイケシオに対し
ディフェンディングチャンピオン平田前田の意地の戦い。

序盤、平田前田ペアがグンとリードして、ああこのまま行くのか
なあと思いましたが、そこから追い上げ逆転したイケシオペアが
第一ゲームを先取。

第二ゲームは、デュースの激戦を制した平田前田ペアが取り返し
勝負のファイナルゲームにもつれこみました。

ここで文句があります。それは二ゲーム目終盤のミスジャッジ
2本です!
前田選手がフォア側のネット前から、ストレートにプッシュして
見事に決まったショットを、線審は「アウト」の判定。

スローで見ても(って、通常の映像で見ても)あれは100%
インでした!

どんな試合でもミスジャッジはいけませんが、他ならぬ全日本
総合の決勝戦で明らかな見落としをするようでは、失礼ながら
線審失格だと思います。

微妙ならば同情もしますが、あれは明らか過ぎるインでした。
全英シングルス決勝での、マッチポイントで田児の見送った
アウトの球をインにされたのを思い出しました。

選手達は、この試合に勝つ為に、どれほどの努力・精進・思いを
積み重ねてきたと思っているのでしょう。
20−3とかの状況ならばともかく、そのゲームを落とすと
平田前田ペアは負けになってしまう大事な大事な終盤です。

しかもその直後、平田選手がプッシュした球(だったかな?)が
池田選手のラケットに当たりながらコート外に出ましたが
これを審判は「アウト」の判定。
これについては、解説をしていた舛田圭太氏も

「これは当たっていますねえ」

と、解説の方すら穏便に済ませられないくらい、明確に当たって
いたのでした。

僕はビデオを見ながら、一人で憤慨していました。
「何を見とんねん!」と。

しかし、そんなトラブルにもめげず、平田前田ペアは第二ゲーム
を取り返し、そして一進一退のまま終盤に進んだファイナルも
平田前田が底力を見せ付けて、昨年に続いて連覇しました。
おめでとうございます!

池田選手が少し力み気味でミスが多かったかな・・・
前田選手の上手いサーブを、池田選手は「待った」の形を多用
して、前田選手のペースで打たせないよう工夫をしていましたが
平田選手の粘り強いレシーブ、冷静な配球、強烈なスマッシュが
少し秀でていたように感じました。

イケシオはイケメンと美女ペアで、マスコミからも注目されて
いたので、僕としては判官びいきじゃないですが、ミスジャッジ
の不運もあった、平田前田ペアを応援していました。

ゲームセットの瞬間は、自分のことのようにガッツポーズをして
しまいました!?
ここだけの話!?その目の前には、美味しい焼酎グラスがあった
ことをご報告させて頂きます(^^;

今月は師走。忙しい月です。
26日には社会人リーグ戦初日を迎えます。
前回、昇格を賭けた試合で負けて、8部現状維持となってしまい
ましたが、今回こそは何とか優勝して、7部に上がりたいです。
45歳の僕には、もう足踏みなどしているヒマはありませんので

そして来年1月22日23日は近畿シニアです。
全日本と同じ、35歳ダブルス、40歳シングルスに出場します
正直、全日本の後あまり練習もトレーニングもできていませんが
まだ1.5ヶ月ありますので、今週末から本格的に、体鍛え
モードに入りたいと思います。

明日は5時39分の電車に乗って、東京出張です。
ここ4日間連続で、リビングで寝た僕は確実に睡眠不足です。
明日の新幹線で、デカイ男が口を開けて爆睡していたら、それは
僕の可能性、巨大です(^^;
僕に気づいても、そっとしといて下さいね。
ほっといても、ヨダレが垂れた瞬間にビクッと起きますので!?

ではまた。
posted by まさやん at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする