2010年11月08日

スマッシュを速くする方法

昨日は定例の練習でした。
既報の通り、ミズノの堀田が、バドの上手い外人さんを連れてきて
くれるということで、一体どんな人が来るのだろうと楽しみに
していました。

若干遅れてフロアに入ると、堀田と外人さんが既に基礎打ちを
していました。
見ると・・・で、デカい!
僕より4〜5cmは高い感じで、しかも体もがっちりゴツくて
サウスポーで、一見してバド上級者であることはすぐに分かり
ました。

名前はTony Stevens。
イギリス人で、何と僕と同い年。10月生まれだということで
盛んに僕のことを「5ヶ月若い」としょうもないコメントを
述べていました。
ちなみにこのトニーさん。日本語、一切話せません。
話せないどころか、全然話そうという気すらなさそうで、しかも
実にベラベラよくしゃべる人でした。

日本には今年来たばかりで、Irish Pubつまり飲み屋さんの
マーケティングマネジャーをされているそうです。

僕は明るく挨拶し、早速ダブルスをしようということになり
ました。

トニー・堀田vs僕・谷野さんで対戦しました。
その身長から物凄い威圧感なのかなあと思っていましたが
ダブルスにおいては、ショートサーブのレシーブも少し後ろ目に
構えており、強いながらそれほどの恐怖感は感じませんでした。
試合は1−2で負けましたが、最後の最後まで競り合ったいい
勝負でした。

せっかくのチャンスなので、僕はトニーにシングルス挑戦を
しました。
外人と、しかも僕より大きい人と対戦できるというのは、あまり
ありませんので。

対戦してみて、シングルスは、非常に彼のデカさを実感させ
られる結果になりました。
どこに打っても、問題なく取られるのです。
いつもはちょっと効いているはずの僕のショットが、何事も
なかったように奥まで弾き返されるし、それだけではなく逆に
押される感じとなるので、必然的にラリーが続き、僕の体力は
序盤で一気に吸い取られてしまい、息が上がって全然動けなく
なってしまいました。

デカいのに、スイングは手先でコンパクトに打つので、ショット
も分かりづらく、一発目のフォア奥へのクリヤーで何本も何本も
簡単に崩されてしまいました。
トニーはさぞかし楽だったに違いありません。

結局、1ゲーム目は13−21くらいで落として、一応2ゲーム
もやりましたが、既にヘロヘロでした。
その割には2ゲーム目の点数は19−21でしたが、16−20
位からのトニーのミスだったので、実質は完敗でした。

試合後のトニーのコメントで、僕はダブルの衝撃を受けました。
彼は何と、今年バドをするのは3回目とのことだったのです!

いくら本場イギリスの、体のデカい上級者だったとしても、今年
3回しかやっていない人のプレーとはとても思えませんでした。
しかし、完全に参りましたm(_ _)m

その後、堀田と谷野さんの因縁対決です。

というのは、3年前の全日本シニア30歳シングルスで、この二人
は対戦していたのです。
その時は2−0で堀田が勝利しましたが、堀田曰く

「デュースでギリギリ勝ちましたが、実力は全くの互角だったと
記憶しています」

とのことでした。

僕はこの対戦を見たかったのですが、ちょうどその時にH田さん
にダブルスを誘われて、残念ながら観戦できませんでしたが
観戦していた見市によると、堀田が2−0で勝ったが、2ゲーム目
は21−19だったとのこと。
以前と同じような展開だったのでした。
見市曰く
「堀田の方がスマッシュを決めきれるパワーがある」(だったか)
ということで、谷野さんは残念ながら返り討ちに遭う形になって
しまったのでした(^^;

その後谷野さんをそそのかして、トニーへ挑戦してもらいました
しかしトニーの実力はさすがで、谷野さんを13点くらいで退けて
おりました。

さらにその後堀田が対戦しましたが、さすがは堀田、トニーを
イワしたそうです!(これまた見ていない)
聞くと、一番最初に対戦した時は負けたが、その後は負けて
いないらしいです。
と言っても、トニーが今年バド3回目ならば、堀田の2勝1敗
ということですかね。

僕は堀田vsトニー戦の際、やはり堀田が連れてきてくれたミズノの
小塚さんに「シングルスお願いします」と挑まれて、僕は既に
体力は終わっていたのですが「お願いします」と受けて、奥の
コートで1ゲームだけ対戦しました。

序盤こそ僕がリードしましたが、途中で完全(ホント完全)に
体力が終わり、息は続かず足は棒立ち、打たれた球を高いクリヤ
で返すだけのほぼ廃人状態となり、簡単に逆転されて、ああ
これは負けるな、と思いながら、まあしゃあないなと考えて
いました。

17−20くらいだったでしょうか。しかしその時点で勝ちを
焦ったのか、小塚さんは凡ミスを繰り返しました。
何か知らないけど追いついてしまったのです。
追いつきはしましたが、僕の体力の終わり具合には何ら改善は
なかったので、その時点でも勝利への意欲は微々たるものでした

しかし、相変わらず凡ミスを繰り返す小塚さんが決めきれず
25−23くらいで逆転勝ちしてしまいました。
K塚さんは悔しがっていましたが、僕は嬉しい悔しいより
あまりの自分の情け無い凡プレーぶりに、小塚さんに申し訳ない
気持ちで一杯で、開口一番

「ヘロヘロのプレーですみませんでした」

とお詫びしました・・・小塚さん、本当にすみませんでした。
3ゲームマッチならば、100%負けでした。
小塚さん、これに懲りずにまた今度、元気な時に対戦をお願い
します。

ということで、非常に疲れた僕は、晩ご飯もあまり食べられない
くらいに疲労困憊して、ビールすらも飲めないくらいでした。
しかし、おかげで非常に深い眠りにつけたので、朝は久しぶりに
頭がスッキリ爽快な目覚めでありました!

ということで、シニア前に実に貴重な体験ができてよかったと
思います。堀田、ありがとう!また是非来てください。
そして谷野さんも、また堀田にリベンジしなければなりませんよ!
またよろしくお願いします。

僕ももちろんまたトニーと再戦したいです。当面の課題は身長差
の克服です。牛乳飲んで日光に当たって現在182.8cmの身長を
183cmにしたいと思います。多分効果は少ないでしょう・・・
練習後の写真を添付します。
写真で見ても、トニーはデカいっす!
DSCN2717.JPG
DSCN2719.JPG

ではバドの話。

<スマッシュを速くする方法>

最近、何故か非常にスマッシュの当たりが良いのです!
僕のスマッシュ速度の全盛期は、おそらく23〜26歳位だと
思うのですが、最近のスマッシュはその頃の速さに匹敵するか
もしかしたらそれ以上の速度が出ているかもしれません。

僕は元々子供の頃から、力は有った方です。
そして、身体的にも恵まれてはいるのですが、やはりそれだけ
では速いスマッシュは打てません。
そこには確実に「コツ」があるのです。

このテーマは以前も書きましたが、最近の速度アップの理由を
考えてみます。

1.打つ前に脱力できている(特に手)
  速くて強いスマッシュを打とう!と力むと、逆にあまり
  スピードは出ません。
  なぜなら、体に力を入れてしまうと、関節のスムーズな動き
  が損なわれてしまい、ラケットヘッドが思ったより走らない
  からです。
  ですので、まず体の力を入れ過ぎないことが大事ですが
  細かいコツとして、グリップを握る手を脱力することが
  とてもスマッシュの速度に影響するのです。
  ショットの速度=ラケットヘッドの速度です。ラケット
  ヘッドの速度に直接的に影響が大きいのは、手首から先なの
  です。
  グリップを握る手に脱力と余裕を持たせて、インパクトの
  瞬間に、ギュッとグリップを握ると、ラケットヘッドが
  ビュッと走ります。
  それが実に速度に影響が大きいのです。
  僕の最近のスマッシュ速度アップは、この「手」の脱力に
  負うところが大きいと診断しています。

2.体を入れて、前で打つ。
  これも基本中の基本ながら、速度アップに大いに関係します
  そもそも、相手もこちらを崩してくるのがバドミントン
  なので、あまり十分な体勢でばかりは打てませんが、それ
  でも、味方のヘアピンが上手く決まったとか、上手く前に
  落としてもらえて、十分な体勢でシャトルの下に入れる事は
  あります。
  ここで、自分の打点を再度確認してほしいのです。
  僕が周りのプレーヤーを見る範囲では、スマッシュを打つ時
  意外と頭の真上で打っている人が多いのです。
  頭の上で打っても、体を使えている限り、それなりの速度は
  出るには出るのですが、やはり体の前で捕らえた時の速度
  とは比較になりません。
  体の前でシャトルを打てると、ラケットの速度が最大になる
  ゾーンでラケットを振れる、つまり振り下ろしているところ
  で打てるので、スマッシュが速くなるのです。
  体を入れられると、体の回転、内旋、回内、脱力した握りを
  ギュッとする、の一連の動作が一本のムチのようにうまく
  力を伝えることができるので、非常に速くなるのであります

3.自分に合ったラケットを使う。
  実はこれ、もんの凄く大きいと思います!
  前に書きましたが、以前のウィルソンのラケットは、残念
  ながら僕には全くフィットしなかったのでした。
  山口さんのチャンプで買った、YONEXのカーボネックス30。
  このラケットに変えてから、明らかに速度が段違いにアップ
  したのです!
  具体的に言うと、僕の力がうまいことシャフトのしなりに
  マッチして、ヘッドがかなり走ってくれる感じなのです。
  あまりたくさんの種類のラケットを試し打ちするわけにも
  いかないと思いますが、今ひとつスマッシュが走らないなあ
  と感じている方は、思い切ってラケットを変えてみるのも
  一考の余地ありと思います。

もちろん、基本的にパワーがあることは前提ですが、パワーは
あってもなかなか速くならないという方は、上記を試してみて
ほしいと思います。
少なくとも、僕の場合はかな〜り速くなりましたので!

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僕は、昨日ちょっと冒険をしました!?
って言うと大げさなのですが、実は髪の毛を染めたのです!

無論、茶髪や紫色(大阪のオバハンか?)にした訳ではなく
最近、ストレス・加齢によって、非常に増えた白髪を目立たない
ように、ダークブラウンに染めたのです。

白髪染めは、一旦染めたら染め続けなければならないので
面倒くさがりやの僕は、年齢相応の白髪でいいや
と思っていました。

しかしよく考えてみると、外見を良くしようというのは、小さい
レベルでは、相手に対するマナーなのかもしれません。
歯を磨いたり、ヒゲを剃ったり、こ綺麗に散髪したり、服装を
清潔感のあるものにしたり・・・

綺麗なロマンスグレイともなれば別ですが、中途半端な白髪頭
よりは、黒々と若々しい髪の方が、見た目的には好感が持てると
思うようになりました。

少し緊張!?とワクワクを感じながら、お風呂場で頭を泡だらけ
にして待つ事5分。
僕の頭は15年前みたいに、黒々(性格には濃い目の茶色)に
大変身したのでした!

う〜ん、やっぱり白髪は無い方がいいなあ、とその後何度も
何度も鏡に見とれるまさやんなのでした(*^ ^*)

でも昨日の練習でも、今日の練習でも、誰にも指摘されなかった
のが若干寂しかったなあ・・・

まあ、黒髪が似合っていたということにしとこう!
ということで、まだまだ色々頑張るまさやんでした。

ではまた。


posted by まさやん at 00:12| 大阪 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする