2010年10月22日

安定したロブの打ち方

先週の土曜日は、滋賀から石井先輩が遠征してきてくれました。
石井先輩も全日本シニアに出場する為、バドの練習をメインの
目的に、僕と飲むのをサブ(本当はメインか!?)の目的に
遠路はるばる、我が畷シャトルズの練習まで来てくれたのです。

先輩が来られるということで、僕の声掛け活動は急遽非常に
活発化しました。

まずは、前回の遠征時に惨敗を喫してしまった幡野さん。
石井先輩は、前回の負けが余程悔しかったらしく、幡野さんとの
再戦をかなり熱望されておりました。

幡野さんは二つ返事で参加OKのメールを頂きましたが、その直後
用事があったのを忘れていたと、一転参加不可能のメール・・・
残念でした(^^;

その他に、真野くん(大阪総合40歳シングルス2位)、金澤くん
(僕のパートナー)、谷野さん(金沢から単身赴任中。一昨年
昨年と全日本シニア35歳単8強)、T永さん(寝屋川でよく顔を
合わす、僕より少し年上のダンディなおじさん!?)はお声掛け
に応じて頂き、サンアリーナまでわざわざ来てくれました。

飛び入り参加で、真野くんと全日本シニアで組む上地さんも来て
くれて、当日はそれはそれは活気に溢れた練習になりました。
いつもなら、コートが空いて閑古鳥が鳴いている状態なのに。

それほど活況を呈した理由は、もちろん僕が声を掛けたことが
原因ではあるのですが、何故かその日に限って今まで見たことも
来たこともない方々が、あまた集合されていたのでした。
なんでやろ???

僕はパートナーの金澤くんとのダブルスをメインに、よくコート
に入りました。
金澤くんと組んだダブルスでは、貫禄!?の全勝でした。

シングルスでは、谷野さんに挑戦しました。
35歳シングルスで8強ならば、明らかに僕より格上です。
僕のプレーがどのくらい8強の人に通じるのか、とにかく全力で
ぶつかってみました。

谷野さんは本調子ではなかったようでしたが、エネルギッシュに
よく動き、高い上背からのカットが鋭く、またヘアピンに相当
自信があるようで、ネットすれすれに落とされるとかなり手を
焼きました。

結果は競りはしたものの、残念ながら0−2で負け・・・
その試合で主審についてくれた石井先輩によると「マサはサーブ
が浅かった」とのことでした。
まあ、試合本番でなくて良かったということにしておきます。

練習には、股関節を人工に変えるという大手術を終えて間もない
見市も参戦。
彼はまだまだ動けるような状態ではないのですが、やはり他人が
楽しそうにバドしているのを見ると、居ても立ってもいられない
のでしょう。

見市は、右大腿骨の骨頭(股関節にはまっている部分)が変形
していて、それが原因で高校2年の終わりくらいから、動きに
違和感があったそうなのです。

その変形は、年月の経過とともに悪化して、手術前はバドの
動きにも問題があるだけでなく、普通に歩いていてもちょっと
違和感があるほどだったそうです。

人工股関節を装着するというのは、それは非常に大手術となるの
ですが、長い人生まだまだバドをやりたいということで、彼は
大きな決断をしたのでした。

幸い、手術は成功しました。今はまだコートを動き回るまでには
到りませんが、彼と会うたびに歩き方がスムーズになっている
のを見て取れます。毎日リハビリを頑張っているようです。
また彼と一緒にバドできる日を楽しみにしています。

ちょっと脱線しました(^^;

練習後は、石井先輩との楽しみな飲み会です。

練習終了は21:20頃だったので、飲み会の場所は横着して
僕のマンション入り口目の前の「はこべ」という、老夫婦が
趣味でやっているような、お好み焼き・鉄板焼きの店にしました
そこは以前も何人か連れて行った、リーズナブルで美味しいお店
です。
何といってもロケーションがいい。
どんだけ飲もうが、這ってでも家に帰れますので。

お店の引き戸を開けると、2つしかないテーブル席の1つが
運良く空いていました。ラッキーでした!

もう一つのテーブル席には、地元のおばさんが2人、赤い顔を
して飲んでいました。
僕らが店に入るなり

「背、高いねえ〜!」

と明るく声を掛けてきたので

「はい、182cmあります」

とシブイ声で返したら

「すご〜い!スポーツ選手はかっこいいですねえ!何をやって
 はるんですか?」

「バドミントンです」

「そう思った!あれって何100kmくらいか、すごく速いん
 ですよねえ〜?」

と、適当なことを言ってましたので、程なく僕は彼女らに
背を向けました(^^)

石井先輩と飲んだ一杯目のビールは、それはそれは異常〜に
美味しかったです!
実は、その前の晩高知に出張していて、高知のお客さんと夜の
2時過ぎまで大宴会して、体調悪くなるくらい飲んだのですが
それでもまた日が変わると飲めてしまうというのは、我ながら
素晴らしい回復力です!?

その後、食べ物はトマト、豚キムチ、だし巻き玉子、スタミナ
焼肉、さんま、オムそばと注文しましたが、運動後の体には
あまりアルコールは入らなかったようで、ビールの後はライム
チューハイ2杯で十二分に酔ってしまいました。

「はこべ」は良心的なお店で、チューハイというと普通の店では
コップの上から下まで氷が入っていて、一口飲んだら4/5くらい
減ってしまうパターンが多いですが、この店は氷は3〜4個
くらいで、後はしっかりコップはなみなみとチューハイで満た
されているので2杯飲んだだけでも結構酔えました。

お会計は¥4、700?でしたが、先日のビッグボーイに続き
またまた石井先輩にオゴって頂きました。
石井先輩、ありがとうございました!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
DSCN2666.JPG
その後マンションに戻り、黒糖焼酎「喜界島」の水割りを飲み
ながら、練習で撮影したバドのビデオや見市が選抜で優勝した時
の貴重な映像を見たりしながら、非常に楽しい時間を過ごし
ました。

寝たのは確か2時くらいだったと思いますが、石井先輩が7時
40分頃起床されて、新聞を取りに玄関に行った気配で僕も目が
覚めました。
睡眠時間はそれほど多くはなかったですが、二人とも超熟睡した
ので頭はスッキリしてました。

その後一緒に朝ごはんを食べて、9時過ぎでしたか石井先輩は
滋賀に帰っていきました。
何と13時からバド練習があるとのこと。元気ですね〜!

石井先輩、滋賀と大阪は近いので、またいつでもお越し下さい。
次回は幡野さんを用意して!?待っています。

ではバドの話。

<安定したロブの打ち方>

大阪弁で「跳ね上げ」と呼ばれるロブ、つまりロビングですが
これはシングルス、ダブルスともに使用頻度の高い重要な
ショットです。

高い位置で速いロブを打てば攻撃にもなり、低い位置で高く
上げて時間を稼げば、体勢の立て直しにつながるディフェンシブ
なショットにもなります。

ただ、下から、あるいは横から打つショットですので、上からの
ショットと比べると、コントロールがちょっと難しいかもしれ
ません。
ネット前からなので、相手の姿も目に入りプレッシャーにも
なりますので。

そのロブを少しでも安定させる方法があります。

1)頭を最後まで起こしてシャトルを見て打つ。
  な〜んだ、そんな単純なことか!と思わないで下さい。
  体勢の良い時ならば、頭を下げたりしませんが、ネット前
  に厳しい球がきて、やっと拾えるくらいの低さで打った時
  などは、ついつい頭が下がって(おじぎしている状態)
  シャトルを見ないで打つことが意外と多いのです。
  そしてそのように、頭を下げてしまった途端、ショットの
  安定度はグッと低くなります。何といってもシャトルを
  見ていないのですから。
  どんなに厳しい体勢で取ろうとも、頭は下げないように
  しましょう。

2)足を先に付いてから打つ。
  初心者に多いのが、インパクトと足を床につけるのが同じ
  タイミングというケースです。
  足(右足)の着地と、インパクトが同じタイミングという
  ことは、どうしてもシャトルを点で捕えてしまう結果と
  なります。
  となると安定度はどうしても下がりますね。
  大事なことは、まず右足(右利きの場合)を一瞬でも速く
  床につけてからインパクトを迎える、ということです。
  下半身がまず安定すれば、上半身も安定し、その結果
  ラケットの振りも安定することにつながります。

3)小さい振りで打つ
  大きく振るのと小さく振るのでは、小さく振る方が軌道が
  安定するのは言うまでもありません。
  ロブはネット前からのショットなので、それほど大きな力
  は必要ないのです。
  相手から打たれたシャトルは当たり前ですが動いているので
  それに少し面を合わせて押す程度の力で、十二分に奥まで
  返球することが可能なのです。
  具体的には、後ろに40cm引いたラケットヘッドを前に戻す
  だけ、くらいのイメージです。
  それくらいの小さな動きでも、シャトルに対して面が
  フラットになってさえいれば、余裕で奥まで返せます。
  つまり腕力は殆ど必要ないのです。
  なので、極力ラケットの動きは小さく抑える方が良いです
  その方が確実に安定度が増します。

4)点で打たずに線で打つ
  2)でも言いましたが、インパクト、つまりヒットポイント
  が「バン!」っていう点の場合、シャトルの軌道は安定
  しなくなります。
  ゴルフで言うとフォロースルーが無いような状態ですかね?
  大事なことは「運ぶ」「送り込む」という感覚です。
  つまり、ヒットポイントをある一定の長さのゾーンと見て
  その中でインパクトを迎え、狙う方向に押し出していく
  という感じです。
  あまり丁寧に押し出してしまうと、打つ方向がバレてしまう
  ということになりますが、基本的にインパクトを点では
  なく、ゾーンで考える、と言うことは大事なことだと思い
  ます。

5)高さに気をつける
  これは安定度とはちょっと違うのですが、何が言いたいかと
  いうと、低いロブで相手にスマッシュを打たれてしまうと
  その恐怖感から気持ちが萎縮して、落ち着いて打てなく
  なってしまうということです。
  相手に打たれない程度の高さを保ち、うまく相手を奥まで
  押し込めるロブを打つためには、相手の身長、リーチ
  途中で打ってくるか、をよく見極めて、もしロブを果敢に
  攻撃してくるタイプの相手であれば、それを食らわない
  高さのロブを使うようにして下さい。

6)コーナーを狙い過ぎない
  良い位置で攻撃的なロブを打てるような場合、どうしても
  相手を追い込んでやろう!と邪念がよぎり、極端に言うと
  コートの本当の隅、つまりバックバウンダリーラインと
  再度ラインの交差する角をピンポイントで狙ってしまうの
  です。
  そのようにあんまり端っこを狙い過ぎると、やはり自然に
  ミスも多くなってしまいます。
  感覚としては、サイドラインの10cm内側を狙う感じで
  まずは出さない、しかしそれなりに厳しいコースを、という
  方針でいくのが良いと思います。

***************************

昨夜は第5回目の山口さんとの飲み会でした。
この飲み会、すっかり定例化しました。
時間厳守の山口さんですので、19時の集合時間に間に合うべく
僕はしっかり「外勤直帰」の作戦を取りました。

今回はレギュラーの見市に加え、ミズノの堀田もメンバーに加わり
ました。
堀田からしたら、バドショップを経営されている山口さんはお客様
ということになり、僕より前からお付き合いがあったそうです。

しかしながら、非常に残念だったのは、何日か前から山口さんは
体調が悪くなり、体に発疹が出てお酒が飲めない状態だったの
です・・・
ただ、お酒が飲めない状態にあっても、毎日飲み屋には行って
いたというのが、山口さんの大物たるゆえんです(^^)

アルコールが入らない分、ほんの少しだけテンションの低い
山口さんでしたが、その分を補ってあまりあるだけ僕らが飲んで
いつもの通り、他愛ない話題、そして最終的にはバドの話題で
バドメインの僕らは容易に盛り上がってしまうのでした。

山口さんにはいつもいつもご馳走になってしまっているので
実は今回事前に色々と見市堀田と相談していたのですが、今回も
やはり気持ちよくオゴられてしまいました(^^;
山口さん、毎回毎回本当にありがとうございます。
別れ際に見市が話した通り、次回はこのメンバーで山口さんを
接待させて頂きますので、是非是非よろしくお願いします!
DSCN2675.JPG
山口さんと別れた後、3人で少し飲みました。
ただ、僕は仕事の疲れか、猛烈な睡魔に襲われてしまって
話している途中で、話の内容を忘れてしまうような状態になって
おりました(_ _;
見市どの、堀田どの、大変失礼しましたm(_ _)m
DSCN2678.JPG
本日も非常にお酒が残りまくった状態でしたが、今では早くも
また黒糖焼酎の水割りに手を出してしまっております(^^;
喜界島は実に美味しいですね!これから定番になりそうです。

で、明後日24日は恵比寿にて見市弟(元パートナー)の結婚
披露宴に参列してきます。
本当は今日移動するつもりでしたが、家で仕事とブログの更新を
していたらこの時間になったので、明日移動にしました。

この披露宴では、僕は珍しく!?歌ではなくテーブルスピーチを
依頼されました。
その文章もさっき考えていました。
既に大体できていたのですが、内容を読み直して、ちょっと
新婦のご両親に聞かせるにははばかられる内容!?を削除して
A4用紙表裏にびっしりの文章を印刷しました。
まあまあ皆にクスっとはしてもらえるかなぁ?

何と僕のスピーチがトリとのこと!!!
どうして僕の出し物は、こうハードルを上げられるのかなあ
まあ、ゴンドラで下りてくる訳じゃないからいいや。
あの緊張はもう二度とゴメンです・・・

結婚式に出るのもこれが打ち止めでしょうか。
何があったのか覚えていないくらい、激しくギン飲みしてきたい
と思います!?

ではまた。
posted by まさやん at 20:22| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする