2010年09月24日

連打を受けないレシーブを

珍しく、二日連続の更新です。最近にしては「珍事」です!?

昨日は既報の通り、守口市総合体育館にて行われた団体戦に
出場してきました。

僕は守口市民ではないのですが、最近練習に行っている(って
本当の最近は行けていない・・・)ホワイトオークの代表である
影西さんにお誘いを受けたのです。
この試合が何なのかも趣旨も何も分からないまま、お付き合い
の意味を込めて、二つ返事で参加させて頂きました。

昨日知ったのですが、守口市はクラブ対抗で団体戦を行い、部で
優勝すれば昇格、最下位となれば降格という、社会人リーグと
同じシステムで、男女とも1部から4部まである、非常にバドの
盛んな市だったのでした。

守口市はバド人口が多いんだなあ、と感心していたら、寝屋川
や四條畷など結構他の市の方も参加されていました・・・

僕のチームは土居クラブ。試合は3複なのですが6名のかつかつ
です(^^;
メンバーは、責任者の影西さん、木田さん、谷野さん、畑下くん
山本さんと僕の、かつかつ、かつ精鋭揃いです!?
敬称が畑下くんだけ「くん」ですが、実は皆僕より年下です。
影西さんは、初対面から何か年上のような貫禄を感じており
その印象が未だに払拭できずにいるので、さん付けなのです。
畑下くんとはよく話すので「くん」ですが、そのうち「くん」も
外れる日はそう遠くないでしょう。

木田さん山本さんは、大阪でも有名な強豪ダブルスペアです。
谷野さんは、バド強豪高金市工出身で、昨年度全日本シニア35歳
シングルスで8強入りした、これまた相当なつわものです。
畑下は(もう、くんが外れてる)35歳ダブルスで昨年度大阪総合
チャンピオンになっております。
影西さんは、あまり試合には参加されていないようですが、僕
から見てバドの実力(スキル)は相当に高いと思います。
しかし、いかんせん著しい練習不足です(^^;

という本当に精鋭チームの一員として、昨年度に続き連覇を
狙っての戦いとなりました。
ちなみに土居クラブは2チームあり、1部と2部に入っており
ます。
僕は1部のチームに参加させて頂きました。

オーダー決めは実に適当で、一番最初にグーパー、いや、僕の
推奨するグーチョキパーで決めました。

前にも話したと思うのですが、ペアを分ける時にはグーパーで
決めるより、グーチョキパーで決める方が断然早く決まるのです
この考え方は実に素晴らしいと思いながら、まだバドミントン界
にあまり浸透していないようですので、ここで再度ご説明したい
と思います!?

以前、全く眠れない夜があって、その時にふとこのことを実際
に検証したくなって、パソコンでグーパーとグーチョキパーの
全組み合わせを確認し、ペアが決まる確率を計算したところ
普通のグーパーの場合は、一発でペアが決まる確率はわずか
37.5%にしか満たないのです。
つまり、62.5%もの高い確率で「グッとっパー」って繰り返す
ことになります。
これは、普段皆さんも「グーパーってなかなか一発で決まらない
なあ」って肌で感じているのではないでしょうか。

一方、これをグーチョキパーで決めると、何とペアが一発で
決まる確率は、66.7%もの高確率なのです!
というのは、4人の中でペアを決めるのは2人が決まれば同時に
もう2人も決まるので、例えばグー、グー、パー、チョキに
なった場合は、グーでペアが決まったので、残りの2人でペア
になればよいということなのです。

グーチョキパーで、一発で決まらないケースは次の二通りです。

1)全員が同じものを出した場合(グー、グー、グー、グー等)
2)3人同じものを出した場合(グー、グー、グー、パー等)

1)のケースはわずか3.7%。
2)のケースは29.6%です。

僕はここに着目しました。

まずグーチョキパーで、一発で決まる確率は66.7%つまり7割
近い高確率なのですが、それで決まらない場合でも、2)の
ケースが次に多いパターンなので、これを何とか利用できないか
と考えたのです。

その結論は・・・

2)となった場合、同じものを出した3人でグーパーして
その中で2人を決める。余った1人は、最初に違うものを
出した人とペアになる。

つまり、上記の例で言えば、グー、グー、グー、パーとなった
場合、まずパーの人が外れます。
そしてグーの人3人で、グーパーをする、ということです。

3人でグーパーして2人が決まる確率は、何と75%!
これもかなり高確率です。
(3人でグーチョキパーをした場合の、2人が決まる確率も
計算してみましたが、その場合の確率は66.7%で若干グーパー
に劣ります)

ですので、今後4人でペアを決める時には

1)グーチョキパーをする(ここで66.7%決まる)
2)3人が同じものを出した場合、その3人でグーパーする。
 (これで75%決まる)

という流れが、非常にスムーズなペア決定方法だと思います。
今後はこの方法でやると「グッとっパー」の繰り返しのイライラ居
を避けることができ、ひいてはシャトルを打つ時間が少しでも
長くなります!?

得意の脱線でした。団体戦の話でした(^^;

僕推奨の「新グーパー」で決めたペアは、僕谷野さん、影西さん
畑下(完全に「くん」なし)、その場に不在だった木田山本と
なりました。

谷野さんは完全にシングルスプレーヤーですが、基本的に能力が
高いのと、シングルス選手だけあってカバーリングできる範囲が
非常に広いので、組んでいて非常に楽でした。上からのショット
もかなり強力です。
彼と組んだ最初の試合は、1ゲーム目こそ少し競りましたが
2ゲーム目は相手のミスにも助けられ、21−15くらいで
しっかり勝利を収めました。
僕と谷野くんの写真です。
DSCN2653.JPG
続く第二複、第三複とも勝ち。まずは1勝です。

そして次の試合のオーダーはどうしようということでしたが
面倒なので同じでいこう、と安易に決まりました。

次の相手は若干こちらと力の差があり、ちょっと申し訳ない位
の感じでまたまた3−0の完勝。ブロックで1位となり、順位
決定戦、つまりは決勝戦に臨むことが決まりました。

決勝の相手は、Kワンズというチームで、以前ちょいワルおやじ
として写真を掲載した寺尾さんが居られるチームです。
そこは現役の大学生や社会人リーグ一部の選手も居て、かなり
チーム力は高いところでした。

ただ対戦相手のメンバーの1人が仕事の為急遽帰ることになり
その代役として来られた方は、ちょっとお歳を召されている
悪く言うと人数合わせの・・・いっいや、チームを棄権の危機
から救う救世主と言えます(^^;

こちらのオーダーは、どうしようかと少しは悩みましたが
こちらがいくら考えても、相手の考えは分かるはずもないので
木田くんの考えで、今までと一緒でいこう!という、結局は
あくまで安易な考えと同じ結論なのでした。
下手な考え休むに似たり。昔、将棋が弱かった頃、親父との
対局中、僕が長考に沈むと親父によく言われたものです。

ということでまたまた第一ダブルスに谷野さんと組んで出場。
相手は寺尾さんと救世主でした(^^;

救世主の方は、棄権の危機からはチームを救いましたが、試合は
ちょっと差が大きく、寺尾さんの健闘むなしく僕らの完勝と
なってしまいました。

続く第二ダブルス。影西さんと畑下です。
相手は二人とも社会人リーグ1部に所属する強豪。影西さんが
練習不足なので、ちょっと分が悪い厳しいマッチでした。

しかし、影西さんも勝利を目指して、いつもの練習では見た事も
ないスマッシュを連発!勝利に懸ける気合はコートサイドで
応援する僕らにも十二分に伝わってきました。

畑下も影西さんをカバーすべく全力で頑張りました。

勝負は接戦でしたが、平均年齢で大いに勝る(つまりは若い)
相手ペアが終始少しのリードを保ち、そのまま押し切る形で
第二ダブルスは取り返されました。

ゲーム中、普段は打たないスマッシュを連打して、気絶寸前の
恍惚の表情を浮かべる影西さんの開いた口が印象的でした!?

勝負の行方は第三ダブルスへ。

こちらは固定ペアである木田山本に対し、相手は現役大学生と
寺尾さんのパートナーである大植さん。
畑下の予想では、ちょっと厳しいとのことでした。

畑下の予想通り、攻撃力に勝る相手ペアに終始押され気味の展開
で、その攻撃をかわすことをせず、簡単に上げてしまった木田
山本ペアは、今ひとつ不調ということも重なりミスも目立ち
よく頑張ってはいましたが、結果的には完敗・・・
我が土居クラブは、残念ながら準優勝となり、連覇を逃して
しまう結果となりました。う〜ん、残念でした。

しかし、二部に居た土居クラブが、ファイナルの接戦を制して
見事優勝を決めてくれました!やった〜!
これで来年は、一部に土居クラブが2チームということになり
ました。
僕らの敗北は残念でしたが、もう一つの優勝で大いに救われ
ました。
A野さん(しか名前知らない・・・)おめでとうございます!

試合後は、反省会と祝勝会をごっちゃにして、単なる飲み会と
なりました(^^)

僕が会場に一番乗り!谷野さんが続き、ほどなく畑下も合流。
畑下曰く「みんなが集まるのは遅くなります」とのことだったし
僕もお店に居て飲まないのは我慢できなかったので、その3人
でフライングの生ビールを注文して、定番のセリフ
「大至急お願いします」
で、早くゴッキュンゴッキュンと喉を鳴らしながら一杯目を
一気したいということで、店員さんを焦らせてしまいました。
よだれが出そうな一杯目の写真です。
DSCN2654.JPG
すきっ腹にビールは効いて、皆さんが登場する前の段階で
僕はもうかなり出来上がっておりました。

徐々にメンバーが揃い、気がつくと15人くらいの大宴会と
なっておりました。

皆酒豪揃いで、焼酎ロックをカパカパ飲んでも、あまり酔って
いないように見えるのがスゴいです(^^;
僕はとてもお酒では勝てる気がしませんでした・・・

遅めに到着した南出さんは、噂によると腕相撲が相当強いとの事
僕もそこそこ腕力には自信があったので、じゃあいっちょう
勝負しましょう!ということになり、テーブル席に移動。
グッと握った手は肉厚で、かなりの強豪を予感させられたので
僕も気合を入れました
ちなみに南出さんは49歳。僕より4つも年上なのです。

最初こそつばぜり合い状態でしたが、南出さんがグッと力を込め
本気を出すと、僕は一辺に持って行かれてしまいました。
噂は本当でした・・・

しかし負けず嫌いの僕は
「体重掛けたらダメですよ!」
と反射的にクレームが口をついて出ました。

そうなのです。体を使って腕と一緒に沈みこもうとすると
体重まで利用できてしまうのです。
さすがの腕力自慢の僕でも、相手の体重までは支えられません。

一瞬、悔しさから思わずクレームを言いましたが、でも確かに
強いのは強いので、すぐに「でも強いですね」とすぐに大人の
コメントに切り替えました!?
しかし激戦の影響で、右手首を完全に傷めてしまいました。
参ったなあ・・・やんなきゃよかった。

宴会は盛り上がりに盛り上がり、盛況のうちに解散となりました
そうそう、忘れていました。優勝した二部のカップと賞状です。
満面の笑みが最高ですね!
DSCN2655.JPG
最後に店の前で、全員で写真を撮りました。
盛り上がりぶりが伝わってきますねえ。
DSCN2659.JPG
守口市のメンバーと飲むのは、実は初めてだったのですが
皆さん明るく温厚でくせのない方々ばかりでしたので、初めて
のような感じが一切せず、とても楽しくあっという間に時間が
過ぎていきました。
皆さん、どうもありがとうございました。また練習&飲み会
ぜひぜひよろしくお願いします!

ではバドの話。

<連打を受けないレシーブを>

これは今回の試合、勝負が決まった最後の第三ダブルスの話
です。

相手の大学生はかなりスマッシュが重く速く、十分の体勢で
打たれると相当な脅威となっていました。
また大植さんも、良い体勢でしっかり体を入れて打つと、これ
またスマッシュが速く、つまりは二人ともスマッシュが速いの
です。

一方木田山本ペアはレシーブは良い方だと思うのですが、やはり
いくら受けが上手くても、強烈なスマッシュを連打されると
最終的には受け損なってしまいます。

ならば当然の戦略として、相手の最大の武器である強力な
スマッシュを打たれないように、いや打たれたとしてもそれを
連打されないようにと普通は考えるところなのですが、木田山本
ペアは、実に簡単にレシーブを高く返すことを繰り返していた
のです!
(特に木田くん。あっ、「くん」に変わった!)

具体的には、レシーブをドライブで返すとか、ネット前に落と
して前に詰めるとか。

積極的意味合いとしては、守勢から攻勢に転じるためですが
ここでは、相手の連打から逃れるためです。

試合を優位に進めるためには、相手の得意を封じて、こちらの
得意な展開に持っていくことが重要でしょう。
スマッシュの速い相手に対して、高〜いレシーブをしていたら
シャトルの下に入る十分な時間があるため、若い勢いのある
相手は、伸び伸び活き活きと得意のスマッシュを喜んで叩き
込んでくるでしょう。

連打を食らうと相手も勢いに乗ってきてしまって、実力以上の
差が開いてしまう場合があります。
昨日の試合はまさにそんな展開でした。

まあ、別にスマッシュが速い相手じゃなくても、本来あまり
上げない方が良いのですが、それが脅威のスマッシャーならば
なおさらです。

うまいことあまり上げない展開に持っていけたら、相手も少し
ストレスがたまって強引なプレーでミスするかもしれません。
事実、ドライブやネット戦の展開の時は、大学生も結構ミスを
していました。

なかなか思うような展開には簡単には持っていけない場合も
多いでしょうが、そのように考える、というだけでも少しは
ラリー展開に変化を与えられるのではないでしょうか。

スマッシュ連打を食らってしまう展開の試合となったら、この
記事を思い出してみて下さい(^^)

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今日は僕はお休みでした。終日、昨日の焼酎が原因の頭痛に
さいなまれておりました・・・
昨日守口市の皆さんに、だいぶこのブログを宣伝したので
早めに更新しなければ、ということで、朝から少しずつ記事を
書いて、昼、ご飯を食べに行きつけの中華料理屋(大三元)で
得意の「肉ニラ炒め定食」(この店では僕はこれしか食べない)
を平らげ、散髪してさっぱりして、現在に到ります。

この後、吹田の病院に入院している見市のお見舞いに行って
こようと思います。
(この話の詳細はまた別途)

そして明日は、先日グアムで結婚したばかりの見市弟と飲み会
です!
妻帯者としての彼と飲むのは初めてですが、多分な〜んにも
変わっていないと予想します。
もう一人は、サ行が上手く発音できない「コシュケ」です。
しかし飲み会開始時間は、何と21時からです(^^;
多分また二次会は忍ヶ丘の3,000円ポッキリスナックなんだろう
なあ・・・
仕方が無いから、桑田さんの新曲でもギンギンに歌おうっと。

ではまた。
posted by まさやん at 18:28| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする