2010年09月23日

シャトルと体の位置関係を把握して打とう

先々週は、待望の高校OB合宿でした。
去年までの常宿は道志村の丸杉荘でしたが、前に書いた通り
非常に不遜な対応をされたので、今年からは違う宿にしようと
決めていました。

今年のメインテーマは「貸し切り」
合宿は深夜まで楽しいのですが、他の団体も居るので、あまり
深夜には騒げないのです。当たり前ですが・・・

貸し切りならばその心配はありません。
ただ、20名前後で貸し切りが出来る宿というのは、なかなか
見つからず、何とか2件ほど発見して予約していたのですが
2件とも「体調不良で宿を閉める」との連絡を年初にもらって
そこから慌てて探しても見つかるはずがないので、困った時の
業者頼みということで、第1回目にお願いした「旅プラン」さん
に、貸し切り可能な宿ということで探してもらっていました。

見つけてくれたのが、河口湖畔の「望岳荘」
ここは20名から予約可能で、しかも私有体育館も持っていて
いわば合宿専門の宿なのでした。

行ってみるまでは、宿に一抹の不安は拭い切れませんでしたが
これが見事大正解!
部屋は広いし(正確に言うと、宴会に最適な広い部屋がある)
テレビも扇風機もついてるし(両方とも丸杉荘にはなかった)
お風呂も浴槽は丸杉荘の倍はあり、またシャワーも完備していて
あくまでも丸杉荘との比較ですが、合宿という意味合いでは
最高!と言える新たな常宿の発見(って見つけたのは旅プラン
ですが)に、興奮さめやらぬ思いでした。

私有の体育館は、若干狭くコートと壁との距離が近かったですが
木曜の東北コミセンよりは広く(^^)、また若干暗かったの
ですが、その分シャトルが見やすくて、僕の感想としては
問題なく「及第点」をあげられると思いました。

僕が対戦カードを全て決めて、一試合15分で回していったの
ですが、15分も経たずに試合は終わってしまうので、そのうち
時間を計らなくなってしまいました(^^;

今回も昨年同様、バド現役者によるシングルストーナメントを
実施しました。
毎年僕に挑んでくる、後輩の久徳と今年も対戦しましたが
今年は今までで一番大差の完勝となりました。
久徳は僕の遠隔指導を受けて、真面目に頑張っているのですが
いかんせん「ハート」が弱いところがあります。
元々が気が弱いというか優しいというか、精神的にしたたかな
部分が少ないので、手に汗握る接戦の状況ではなかなか力が
出せないタイプだと思います。

しかし、僕推奨のなわとびもやるし、僕推奨の軟式テニス
ラケットカバー付け素振りもやるし、僕のフェイント講座も
受けて頑張っているので、何とか一皮むけて上達の壁を突き
破って欲しいと心から思っています。

結局、そのシングルストーナメントは、去年に引き続き僕の
優勝でした。まあ、一番頑張っているので当然かな(^^)v

ちなみに最後の最後に久徳の泣きの一回でやった1ゲームは
接戦でしたが久徳に初めて取られました。
僕は相当疲れてはいましたが、久徳の初勝利!?は一応認め
といてあげよう(^^)
また来年もやろうな!

そして夜は楽しい楽しい大宴会!
202号室は30畳弱くらいある広い和室で、大人数の宴会に
最適でした。
その部屋で僕らは、夜が白むまで飽きる事なくただただ飲酒を
繰り返していたのでした。

望岳荘というだけあって、窓から富士山がそれはそれは大きく
ハッキリと見る事ができます。
素晴らしかったのは、明け方の朝日に照らされて赤みを帯びた
富士山。思わず背筋を伸ばして拝みたくなるような霊験あらたかな
その雄大な姿に、感動に打ち震えながらも、焼酎を飲む手は
ノンストップだったことを恥ずかしながら白状します・・・
写真を添付します。(撮影は、萩原清正くん)
DSCN2601.JPG


高校卒業してもう軽く20年以上経つのですが、そんな部活の
仲間が、未だに(^^;このように再会してバドして飲んで
夜を徹して楽しく語り合うというこの合宿。
本当に心の底から楽しいイベントです!
僕が生きている限りは、何が何でも継続していきたいと思います


では、バドの話。

<シャトルと体の位置関係を把握して打とう>

シャトルはラケットで打ちます。当たり前ですね(^^;
ラケットで打つのですが、ただでさえ長い腕に長いラケットを
持って、その先のラケットヘッドで打つので、シャトルを捕える
ポイントを安定させるのは、動きながら打つバドではなかなかに
難しいことだと思います。

何が言いたいのかと言うと、自分とシャトルの位置関係は大事
だということです。

つまり、シャトルに近づき過ぎるのは得策ではない
ということなのです。

なぜなら、フットワークに無駄が出てしまうし、威力のある球
が打てないからです。

ダブルスでもシングルスでも、基本的に相手はこちらの居る場所
から遠いところ、つまりオープンスペースを狙おうとします。
オープンスペースに打たれるということは、その場所に向かって
動きながら打ちにいく、ということになります。

その時に、あまりシャトルに近づき過ぎると、威力のある球を
打てないばかりか、フットワーク的には動きすぎているので
戻りが遅くなるという弊害が生じてしまいます。

そこで重要なのが、ちょうど足と腕を適度に伸ばして打てる位置
でシャトルを捕える、ということなのです。

僕の伝えたいことは、速く動くばかりが能ではない、きちんと
シャトルと自分の位置関係を察知して、自分が最も力の出せる
ポイントでシャトルを捕えられるように、シャトルへ向かっての
動き方を調整する、ということなのです。
この場合、問題にしていることは「シャトルに近づき過ぎる」
ということです。離れ過ぎだと届かないし伸びきるので、それは
除外しておきます。

この考え方が理解できれば、シャトルの速度を見て、自分の動く
タイミングを合わせることになり、そうなると自然にフット
ワークや動きに無駄が少なくなっていくのではと思います。

上級者のプレーを見ていると、あまりドタバタ動いているように
見えなくとも、しっかり四隅をカバーして、それでいてきちんと
自分のポイントでシャトルを捕えていることが分かります。

初〜中級者は、動いているシャトルに対して、自分のインパクト
ポイントを上手く合わせることができないので、どうしても
フットワークや動きに無駄が生じて、その結果無駄に疲れて
しまうことになります。

上級者と、中級以下の方を分けるのは、突き詰めるとあらゆる
意味での運動効率だと思います。

体力、パワーが同じならば、効率が良い方が長い目で見て
疲れが少なく、強い球も出せるので、有利になります。

初級者が全力で大きくラケットを振っていながら、意に反して
シャトルは全然飛ばないのに、上級者はコンパクト(初級者から
見て全然振っていないように見える)なスイングでも、初級者の
それより、桁違いの強い球が出せます。

運動効率、ということを考えないと、決してハイバックで
バックバウンダリーラインまで弾き返すことなどできないと思い
ます。

少し話しがずれました・・・得意技なので許して下さい(^^;

ラケットを持っているということは、マジックハンドを持って
いるようなものです。
ラケット自体で長さがありますので、その長さをきちんと体で
認識して、うまく使う事が効率的で大事なことだと思います。

これの練習は、布団叩きが良いかと思います(本当)
布団はしっかり叩かないと埃を落とせないですが、自分と布団
があまりに近いと力が出せないはずです。
適度に腕を伸ばして、布団叩きのヘッド!?で最もヘッド
スピードが出るように、自分と布団の間隔を認識するように
してみて下さい。
奥さんからも喜ばれて、一石二鳥ですよ!?
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先週の連休はよくバドしました。
一昨日は、滋賀の石井先輩と一緒に、兵庫で有名なクラブ
スーパーバードに遠征してきました。

石井先輩が全日本シニアで組む方(家寿多さん。石井先輩の大学の
先輩)がそのクラブに所属されており、僕がお付き合いさせて
頂いた形です。

スーパーバードには、川北さんという僕の同世代の強豪が居る事は
知っておりました。
兵庫では常に上位に進出されているので、有名な方だと思います
チャンスがあれば、彼にシングルス挑戦してみたいと思って
いました。

体育館に着いて、石井先輩と基礎打ちしましたが、肝心の家寿多
先輩がなかなか来られません。
聞くと、クラブの責任者らしい女性が練習参加前に病院に行った
とのことで、そこで家寿多さんと会ったそうなのです!!!

肩の故障らしい、とのことでしたが、パートナーである石井先輩
にもその事実は明かされておらず、そんな深刻な故障なのかと
心配しましたが、後ほど登場された石寿多さんに聞いてみたら
単なる「肩こり」だったとのこと(^^;
結構、ずっこけました・・・

ところで例の川北さんですが、僕の姿を認識するやいなや

「ブログはよ更新せなあかんやん!」

と大声で話しかけてきたのです。
な、何と、彼は僕のブログの読者なのでした。
彼いわく「いつかは接点があると思っていた」そうで、僕も
彼のような有名な強豪とお近づきになれるのは光栄だと思って
いたら、彼は僕と同い年とのことで、最初から完全なタメ口。
良く言えばフレンドリー、悪く言えば魚屋のおっちゃんのような
フランクな口調で、しばし共通の知人である見市の話題などで
盛り上がりました。
最初は一応敬語だった僕も、気がつくと程なくタメ口に変わって
いました(^^)

彼とは一回組ませてもらいました。
彼のプレーの感想は

落ち着いている
スマッシュが速い
ネット前が確実
振られても最適な位置でシャトルを捕えられる(今回のネタ)

でした。
彼と組んだ対戦は、非常〜に楽勝しました。

そこのクラブは、30人以上の人が参加していたのですが
その中で、背面に「KSBC BEST」と書いてあるのを石井先輩が
めざとく見つけて「マサ、小室の知り合いじゃないの?」と
チェックを入れてくれたので、聞いてみると、な、な、何と
もちろん小室と知り合いであり、大阪にも以前練習しに来た事が
あり、練習の後江戸沢で飲んで、僕のマンションに小室とともに
泊まって、翌朝「カラオケスナックいぶき」で、ボリューム
満点の「おはようセット」を食べたとのことだったのです!

名前を確認してみると川野くん。あ〜!そういえば・・・
あまりに太っていたので、僕の記憶からは完全に消失していた
のでした。

その後、川北さん川野くんVS僕知らない方とダブルス対戦して
僕らが僅差で負けて悔しい思いをしていましたが、責任者の方
が気を回してくれたのか、もう一度同じメンバーで2回目の対戦
を組んでくれたのです。

連敗はしたくなかった僕は、2回目は大声を出しながらギンギン
にマジでやったら、終始リードを保ち19-15となり、残念ながら
練習はそこで時間切れ・・・
まあ、初めての対戦としては1-1の引き分けだった、という事に
しておきます(^^;

練習後、石井先輩に香里園まで送って頂き、香里園のBig boyで
食事をしました。石井先輩はサーロインステーキとドリンクバー
、僕はミックスグリルとビールを頂き、車を運転している先輩
には非常に申し訳ないのですが、生ビール3杯で異常に酔って
しまったのでした。

し、しかも、そこの代金は全て石井先輩におごって頂いたの
でした・・・
石井先輩、本当にありがとうございました!
一生後輩ですので、今後ともよろしくお願いします。


そして、20日は四條畷市、天理市、王子市、木津川市の四市
で争う、四クラブ対抗戦に参加してきました。

この大会!?は各市の親睦目的で始まったそうなのですが、もう
20年以上も継続されている伝統の試合なのです。

試合は団体戦で、男子ダブルス2、女子ダブルス2、年齢別
混合ダブルス3の、計7試合で勝敗を競います。

僕は全て男子ダブルスに出場しました。

初戦は天理市。第一ダブルスに前田弟と組んで出場しました。
相手は若くて長身で、いかにも強そう(^^;っていう感じ
でしたが、対戦してみると結構ミスをしてくれて、思ったよりは
楽に勝つ事ができました。

僕らの勝利で勢いづいたのか、対天理市戦は望外の7−0での
完勝。
四條畷市の家庭婦人は、よく練習しているなあって感想です。

続く木津川市戦は、第一ダブルスの前田兄弟が痛恨の黒星を喫し
ましたが、第二ダブルスで僕と新人の新井くん(26歳。強い!)
が問題なく完勝し、ふたをあけてみると6−1のこれまた完勝。
唯一黒星の前田兄は落ち込んでいましたが、チームとしては
これで2勝。次の王子市戦に勝てば、実に20年ぶりの優勝
なのです。

決勝戦と言える対王子市戦は、北村くんと組んで第一ダブルスに
出場しました。

北村くんは、前回の失意のリーグ戦敗退から心を入れ替えて
って言いたかったのですが、それ以来ラケットを握ってすら
おらず、練習不足状態を継続していましたが、相手はちょっと
おじさん(僕もか・・・)だったので、それでも少し競り
ましたが、北村くんのクロスドライブもよく決まり、しっかり
2−0で勝ちました。

続く第二ダブルスも前田兄・新井が取り、2−0とリード。
接戦の女子ダブルス2つのどちらかを取れば、20年ぶりの
優勝に王手が掛かります。

女子ダブルスはいずれもファイナルにもつれ込む一進一退の
熱戦で、応援する僕らも体に力が入り、一喜一憂しながら
大きい声を出して応援に熱が入りました。

しかし残念ながら、2試合とも最後にちょっと抜け出されて
無念の敗北・・・
この時点で2−2の同点です。
あとは、混合ダブルスにかけるのみです。

年代別で一番若いペアは、これまたファイナルになりながら
セッティングで最後は24−22くらいの辛勝。
我がチームの若いにーちゃんは、非常によく動き非常によく
打っていたのですが、いかんせんそこに戦略というものが一切
なく、ただ機械的にバンバン振り回すのみでしたので、相手に
たっくさんチャンボを献上して、やらなくてもいい点を相当
失い、自ら苦戦を招いていたのでした。
ただ、最終的には勝ったのでよしとしましょう(^^)
これで3−2。リーチです!

最後の2試合は並行で実施されました。

年齢別の一番高齢の対戦は、ちょっと相手との力の差が大きくて
0−2で完敗。これで3−3の同点。
勝負は、年齢別、中年!?の対戦に全てが委ねられることに
なりました。

結果は・・・ファイナルの接戦ながら、惜しくも敗北。
久々の優勝かと色めき立つ我がチームでしたが、最後は王子市
のチーム力に屈する形となりました。無念(_ _;

しかし噂によると、優勝の副賞は「橋本会長の熱い抱擁」との
ことだったので、回避できてラッキーだったかもしれません!?
あのアブラギッシュで豊満なメタボ体型に抱きすくめられたら
泡吹いて失神は免れ難いです(^^:

そして本日は、ホワイトオーク影西さんのお誘いで、守口市の
団体戦に参加させて頂きます。
ただ、現時点で何の大会か把握していないのでした・・・
まあ、頑張って参ります。

今朝の香里園は、ものすごい雷の轟音と激しい雨で、睡眠不足の
僕でしたが、5時に目が覚めてしまいました。
ゴロゴロゴロどころではなく、バキバキバキバキ!ドッカーン
というように、確実に1km以内に落雷しているだろう位の
耳をつんざくような、それはでっかい爆発音でとても寝ていられ
ませんでした。
で、ブログを更新してみました(^^)

話は飛びますが、今年の全日本シニアの組み合わせが発表され
ました。

「さて今年はどこに入っているのかな?」と興味津々でしたが
な、な、何と、僕は第一シードのパッキン(シード下という事)
ではないですか!!!

第一シードは前年度準優勝者の照屋さん。これはかな〜り厳しい
組み合わせとなりました。

僕は去年一応一回戦を突破していたので、それなりのところに
入れてもらえるかなあと漠然と予想していましたが、ふたを
あけてみるとこの扱い。
憤懣やるかたない気持ちでしたが、まあ仕方ありません。

現時点での僕の力が、第一シードにどこまで通用するのか?
それを図るバロメーターにしよう!と思う事にしました。
第一シードと対戦できることは幸せなんだと。

あっ、その前にまず一回勝たなければダメでした(^^;
まずは第一試合に全力を投入して、眼前の一勝を目標に引き続き
頑張っていきますので、応援よろしくお願いしますm(_ _)m

ちなみにダブルス(35歳)の方は、特にシードに近くはあり
ませんでした。
パートナーの金澤くん曰く、最近不調だそうですが、シニアは
まだ先ですので、お互いに練習を続けて徐々に調子を上げて
いきましょう。

と言いながら、全然一緒に練習できないんだよなあ・・・
また、練習のある木曜日の外勤直帰を視野に入れている
マサやんでした!

ではまた。
posted by まさやん at 07:54| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする