2010年07月25日

崩れた体勢の時は、大きなリターンで立て直そう

僕は昔から大相撲が好きでした。

子供の頃は、相撲のあのもったいぶった仕切りが
「何であんなにおんなじこと何回もやるんやろう?構えたら
さっさと立ったらいいのに」と思っていました。

しかし加齢につれ、その仕切りこそが、大勝負の盛り上がりを
さらに高めてくれる要素であり、重要なセレモニーということが
分かってきて、優勝を決める千秋楽での全勝同士の横綱対決など
というシチュエーションならば、画面を見ている自分も思わず
全身に力が入って疲れてしまうくらいの興奮を与えてくれるのが
他でもない大相撲でした。

しかしその大相撲が野球賭博により苦境に立たされております。
大相撲生中継が無いなんて、生まれてこの方一度もありません
でした。
ただ、事の重大さと、腐敗しきった角界の膿を出し切るという
意味では、それも致し方ないと思います。

賭博に関与した親方、関取はその罪を十分に償って、これからは
悪の道に係わり合いを持たないという強い決心を、相撲の稽古に
励んでいた時の熱い心と同じように、胸に刻み込んでほしいと
思います。

ここで思うのは、賭博に関与して罰を受ける人へのあわれみでは
なく(と言っても琴光喜は少しかわいそうですが・・・)
元々何も賭博に関わっておらず、ひたすら真面目に相撲道に
精進してきた他の力士達への同情です。

ある一部の人間が起こしたことにより、真面目にやっている他
の方々に迷惑をかけてしまう。
これこそが、大きな大きな問題だと思うのです。

巷(ちまた=世間の意味)では、日々様々な事件が引きも
切らずに発生しております。
事件そのものも問題なのですが、事件を起こしたことにより
容疑者の親兄弟・親族・その他関係者に、どれほどの迷惑を
かけてしまうのでしょう。

まあ、そんな判断ができるくらいなら、そもそも事件など
はなから起こさないと思いますが、例えば親兄弟・親族の中から
殺人者や窃盗犯などの凶悪犯罪者、そこまで行かなくても万引き
痴漢などでお縄になるような人が出てしまったら、情けなくて
恥ずかしくて、世間様に顔向けできなくなってしまいます。

殺人者の息子、痴漢の妻、万引き少年の親。
これらは全て、耐え難く受け入れられない、不名誉極まりない
レッテルです。

野球賭博などの事件を見て思うのは「人は一人で生きているの
ではない」ということです。
犯した罪も重いですが、関係者に与える影響も計り知れないの
です。
そういうことを思うと、何も聖人君子にまでならないとしても
少なくとも親類縁者に顔向けできないような人間にはならないぞ
と思うことが大事ですね。

そこまでの凶悪事件や犯罪を起こす人は数えるほどでしょうが
表面化しないほどごく小さなスケールで問題を起こしている人は
僕の周りにも相当存在します。

ここからは小言おやじマサやんの登場です(^^;
随分と長い前置きでしたが、大相撲の野球賭博にかこつけて
ここからが言いたいことだったのでした。
同じような内容は、多分過去にも書いています・・・

1.明るく元気でない人
 →他人との関わり合いの中で生きるのが人間であるならば
  関わり合う他人も明るく元気になるような態度にすべきだと
  思うのです。
  暗くて憂鬱な表情をして、声も小さくテンションの低い人
  には、あまり会いたいとは思わないですね。
  またいつも疲れているようなため息ばかりついているような
  人とも、あまり関わりたくありません。
  こちらの元気を吸い取られてしまいます。

2.一緒に居てしゃべらない人
 →会話が無ければ、その場は盛り上がりません。
  その場を盛り上げよう、というのはサービス精神から来る
  ものです。
  何人かと一緒に居て会話が途切れた時等、自ら話題を切り
  出さない人というのは、僕からしてみたらサービス精神に
  欠ける横着な人だと思ってしまうのです。
  思うに、しゃべらない人というのは、しゃべれない人なの
  でしょう。本人はしゃべりたいのかもしれませんが、実は
  話題がなくてしゃべる内容が無いのかもしれませんね。
  しかしそれすらも僕に言わせれば、そういうトークの機会に
  しゃべるための情報収集を怠っていることに他ならず、その
  意味ではやはり、間接的にですが他人を軽視していることに
  なると思います。
  例えば、何人かで車に乗ってどこかに行くような場合に
  車内で全然しゃべらないどころか、寝ているような人は
  他人に対する思いやりと敬意に欠ける人だと思われます。

3.しゃべり過ぎる人
 →2.との責任軽重判断が難しいですが!?一方的、のべつ
  幕無しに、自分のしゃべりたいことばかり、マイペースで
  延々としゃべり続ける人も、これまたかなり問題です。
  僕の知り合いにも居ますが、他人同士で会話している間に
  すら割り込んできて、一見その話題に関連している内容かと
  思いきや、それは自分が話したい内容に持っていくきっかけ
  にしか過ぎず、気が付いたらその人がずっとしゃべっている
  のを聞いているだけ状態になってしまうのです。
  そういう人は、平気で話の腰を折りますし、話を横取りも
  しますし、決してこちらの話には耳を傾けようとしません。
  事実、その人から何かを質問されたことなどありません。
  つまりは自分が気持ちよくしゃべりたいだけで、他人に
  興味などないのです。
  そんな人の話はこちらも聞きたくないし、そしてそもそも
  全然面白い話ではないのでした。

4.挨拶
 →大人であれば、さすがに挨拶しない人は居ないと思いますが
  重視したいのは、そのやり方です。
  1.にもつながりますが、小さい声での挨拶、沈んだトーン
  での挨拶、相手の目を見ない挨拶、これではこちらの活力を
  奪われる気持ちになります。
  せめて挨拶くらいは、ハイテンションでいきたいものです!
  お手本は、とくダネの小倉さんレベルでしょうか(^^)

5.お金を気遣わない人
 →例えば他人からごちそうになりそうな時、何かを分けて
  もらった時などに、支払いの気遣いが欲しいところですね。
 「払わせて下さい。いくらですか?」
  取るに足りないような小銭、いや小銭だからこそ、ひとこと
  気遣いが必要だと思います。
  最初から徴収するつもりなどなくても「もらって当然」の
  ような顔をされたら、良い気分はしないものです。
  よくあるケースがバドミントンのビデオやDVDを焼いて
  渡すような場合、ビデオテープやDVD代など100〜200円に
  すぎませんが、それでも「払いますよ。いくらですか?」
  の気遣いが欲しいし、礼儀として必要不可欠だと思います。
  こちらとしては、はなから徴収するつもりはないのですが
  その一言がないだけで、ものすごく不満に思ってしまいます
  媒体代なんかよりも、ダビングの手間ひまも掛かっている
  わけなので。
  ありがとうございます、は当たり前。「払いますよ。いくら
  ですか?」の気遣いまでが必須だと思います。
  このあたりは、日本人特有の心理かもしれません。
  返信用の手紙で「様」と書き直すのがマナーと決まっていて
  小さく「行」となっているような感じです!?
  ただ、最初から「様」とは書けないものです・・・
  ちょっと違うか(^^;
  まさっちさんは、もちろん違いますよ(^^)ちゃんと
  気遣ってもらっていました。

6.道端に平気でゴミを捨てる人
 →これ、香里園(僕の最寄り駅)駅前で、本っ当に多いのです
  香里園駅前は、昔に比べてロータリーも出来て綺麗には
  なったのですが、コンビニや飲み屋、カラオケBOXもあり
  夜には若者が多くたむろする場所になりました。
  この若者達のマナーがどうしようもなく悪いのです。
  具体的には、道端にポイポイゴミを捨てるのです。
  夜、仕事から帰ってきて、香里園駅を降りる僕は、いつも
  とても腹立たしい気持ちになります。
  どうして自分たちの街、他の人も一緒に住んでいる街という
  感覚が持てないんだろう・・・
  朝は、どなたかがいつも綺麗に掃除してくれているので
  ゴミひとつ落ちていない綺麗な駅前なのですが、夜の香里園
  は、このまま行けばスラム街です。
  お菓子の包み紙、たばこの吸殻、ラーメンの食べ終わった
  空き容器(スープも割り箸も残っている)などが散乱して
  それを見るたびに陰鬱な気持ちになります。
  本当に情けない話です。精神的に幼稚ですね。
  いっそ、全く掃除などしないで、そのままゴミを放置して
  耐えられなくなるくらいゴミがたまって汚くなったら
  若者達も改心して  掃除を始めるのでしょうか?
  多分、しないと思われます・・・

書いていくときりがないので、もうやめておきます(^^;
なかなか精神の平安を保つことは難しいですね。
何かの本で「他人をどうこうしようと思わなければ、心乱され
なくなる。他人を変えようとするからストレスが溜まる」的な
内容を読んだことがあります。

それは確かにおっしゃる通りで、そもそも人格も性格も育ちも
全然違う他人を、自分と同じ考えに持っていこうということ自体
わがままなことです。

しかし、上記はいずれも社会人として必要なマナーだと思います
そこができない人とお付き合いするのは、僕には非常に苦痛
なのです。

仕事の相手(お客さん)ならば仕方ないですが、プライベート
ならば、そのような人とは自然に疎遠となっていくでしょう。

あっ、もう一つあった。

7.面白くない人
 →会話に笑いを求めない人は、僕にはちょっと・・・
  これは僕だけ特殊かも、ですね(^^;

ではそろそろバドの話。

<崩れた体勢の時は、大きなリターンで立て直そう>

ダブルスでもシングルスでもそうですが、ラリー中必ず体勢が
乱される場面が出てきます。

ある意味全ての場面で乱されているのかもしれませんが。

相手に高い位置でヘアピンを落とされ、床面ギリギリでレシーブ
しなければならない場合。
逆を突かれたロブで追い込まれた場合。
厳しいクリヤーで、のけぞりながら打った場合など。

いずれも自分の体勢は崩れており、一方その球を打った相手は
こちらが苦しいのは分かるので、次の甘い返球を虎視眈々と
狙っております。つまり「ピンチ」です。

ピンチの状況は、いち早く脱しなければなりません。

しかし、ピンチを一発逆転しようとして、無理矢理エースを
狙っていくのは、大抵の場合失敗に終わります。
良い体勢ですらミスするのに、乱れた体勢でうまくいく筈が
ないからです。

そこは、こちらの体勢を乱すような良いショットを打った相手に
謝って(将棋でよくこういう表現を使いますね。相手の手が良い
ので仕方なく受けるという意味です)敬意を表して、しっかり
高いショットで時間を稼ぎ、その間に体勢を立て直して、ピンチ
を脱して安全な状態に戻すのです。

先日、全日本シニア神奈川県予選に、僕の高校の後輩が出場して
おりました。
たまたま帰省していた僕は、茅ヶ崎まで応援に駆けつけていた
のですが、自分があまり良い体勢でないにもかかわらず、対戦
相手に打った低めのロブを、速いタッチでスマッシュを打たれて
ノータッチでやられる、という場面が多々ありました。

速い球を打つ、ということはリターンも速いのです。
特にシングルスの場合は、速いロブを打つことは、自分もホーム
ポジションに戻る時間が少ないということなので、よく自分と
相手の体勢と相談(判断)して駆使しなければ、手痛い反撃を
食らう結果となります。

無論、速い攻撃的なロブは、基本的には効果的なので、どんどん
多用すればよいのですが、その返球が取れなければ打つ意味が
ありません。

ダブルスの場合で言うと、速いスマッシュやドライブを打つのは
良いのですが、そういう球を打つと返球も速い可能性が十分に
ありますので、打ったら終わり、ではなく、打ったその次、また
その次と、常に速いリターンを待って構えていなければなり
ません。
まあ、ダブルスの場合は、速い球を打った時だけではなく
いつでも「自分に来る」と思って待っていなければなりませんが

ちょっと話がぶれました。
言いたかったことは、苦しい不利な場面では、無理をしないで
一本高〜いロブやハイクリヤで時間を稼いで、その間にしっかり
体勢を立て直して、また次に続くラリーで優位に持っていき
ましょう、ということでした。
その際には、とにかく高くあくまでも高く、体育館の天井に
当てるくらいの高さで、十分な時間を稼ぎましょう。

バドのラリー中において、全く互角のラリーということはまず
なくて、どちらかが有利になったり、不利になったりします。
特に初〜中級においては、有利・不利がラリー中にめまぐるしく
入れ替わります。

不利な場面で無理な球を打つことは、不利を増大させることに
しかなりません。
悔しいですが、そういう良いショットを打った相手を称えて!?
「このショットでは参りました」と思いながら、一回しっかり
逃げて時間を稼いで立て直す、という考えは重要だと思います。

***************************

先日、恒例の「チャンプ 山口さん飲み会」を、山口さんの地元
いやもう庭と言っても過言でない、守口市にて開催しました。
メンバーは恒例の僕と見市です。

山口さんは「時間厳守」の方ということは、十二分に承知して
おりましたので、最近非常に仕事が忙しくなった僕なのでしたが
その日は朝から「時間厳守、時間厳守」と唱えながら、根を
詰めて仕事をしておりました。
しかし、どうしても自分の都合だけで時間調整できないことも
ある僕は、掟破りの遅刻を演じてしまいました。
もちろん、事前に連絡を入れましたが。

山口さんは「そんなん、事前に連絡入れてくれたら全然かまへん」
と鷹揚に受け流してくれました。

山口さん自身は、相手が年上とか年下に関わらず、集合時間前
には必ず来ているんや、とのことです。
バド界では既に大御所の山口さんがそうならば、僕もそれに
習わなければならないと思いました。
(でも相手が後輩の場合はギリギリになりそう・・・)

僕も見市も、この定例飲み会を毎回本当に楽しみにしています。
理由は、やはり利害関係がなく、純粋にバドという共通点で
つながっており、またみなバドが大好きで、おまけにその他の
趣味も共通で、そして何といっても「明るい」ということです。

僕らが楽しいのと同様、山口さんも非常に楽しく飲んでおられる
ようで、飲み会の途中

「いや〜、ほんま楽しいわぁ〜」

と携帯メールであれば、\(^o^)/、が5個くらい並んでいる
様子を、開放的かつ無防備に僕らにさらけだしてくれて、いつも
満面の笑みで嬉しそうに話してくれるので、その様子を見ている
だけで、こちらも楽しくなってくるのでした。

「俺がここに連れてくるのは、俺の中で相当いいポジション
やで」

そんな山口さんご用達の名店に、何軒も連れて行って頂きました
そのどのお店も、味よし雰囲気よし愛想よしサービスよしで
毎回本当に良い気分にさせて頂いております。

山口さん、毎回毎回楽しい飲み会を本当にありがとうございます
そして今後とも定期的によろしくお願いしますm(_ _)m
機会があれば、僕の球(タマではない)を見てやって下さい。

何と山口さんも、このブログを見て頂いておりました。
前回の飲み会の記事を見て、相当喜んで頂けたようでした。
今回も見て頂けているでしょうか?
まだ膝が完治されていないそうですが、復活の折には是非とも
また一緒にシャトルを打ち合いたいと思います。
よろしくお願いします。ありがとうございました。

話は変わって、先週木、金と、今週火曜が東京出張でしたので
三連休は実家に滞在しておりました。

稲城市に一人暮らしのオヤジは、当年75歳なのですが、健康
に気を配り、悠々自適のノンストレス飲酒しまくりの生活を
しているので、今のところ病気もせず毎日元気に暮らしています
これは本当にありがたいことです。

GWにも帰省しましたが、今回も帰省するということで、事前に
帰ると連絡しておりました。
事前に連絡しておかないと、寝るスペースがないのです!?

僕が住んでいた部屋は、普段は物置きの倉庫状態なので、事前に
荷物を撤去しておいてもらわないと、182cmの巨体を横たえる
スペースがないのです。

余談ですが、広島カープのピッチャーに前田健太という選手が
います。通称「マエケン」です。若干「マサやん」に似てます。
選手名鑑で見たら、彼の身長は182cm、体重は73kgでした。
僕と殆ど同じでした(^^)
僕はマエケンと同じ体格です。
完全な余談でした・・・

また事前連絡しておかないと、オヤジは忙しい人なので、折角
帰省しているというのに、実家で寂しく一人酒、という事態に
陥ることがあるのです。
しかし最近は、僕が事前連絡していたにも関わらず、予定を
入れられてしまっていたことがありましたが(^^;

今回はしっかり予定を空けてもらっておりましたので、兄も
交えて飲もうということになりました。

いつもならば、兄家族も一緒に会食、のパターンなのですが
兄の子供は一人は受験生、もう一人も高校二年生で多感な時期で
大阪の叔父さんとの時間はあまり取ってくれないのです!?
って今回は誘わなかっただけですが。

たまには親子水入らず、しかし酒は要りまくりということで
最初からスナックでギン飲みしようと僕が提案しました。
会場は以前も書いた生田のスナック「若菜」です。
オヤジ行きつけのリーズナブルなお店です。
ここは音楽に力を注いでいるのか、店内にドラムセット、ピアノ
ギターが置いてあります。
ギターの弦は前回来た時同様、一本切れたままでしたが(^^;

最初はおとなしく飲んでいた三人でしたが、酔いにつれ、段々
口も滑らかになり(っていつも滑らか)、徐々に調子が上がって
いきました。

そこのスナックのママは、オヤジの飲み仲間であり、今では
どうやら心のよりどころみたいになっている人で、歳も結構
召されております。

その娘さんが「是非先生(オヤジはその店でそう呼ばれている)
の息子さん(僕のこと)を見てみたい」
とのことで、友人連れてお店にやってきました。

なかなかの美人だったのと、僕のサービス精神は常に旺盛なので
そこから一気にテンションがトップギアに入りました。
歌、踊り(奇妙な動き)、トークと、場末のスナックで、僕の
才能は無駄に全開となり、僕のような人種に免疫のない娘さんと
友人は、涙を流し腹筋をつらせて、もんどり打って爆笑して
おりました。

「大阪のノリってすごいですね〜!」
「いや、これは僕のノリです」

多分、大阪にも僕のようなタイプは皆無だと思われます(^^)

普段は冷静な兄も、僕と飲むとリラックスするようで、つまりは
笑顔の耐えない楽しい楽しい大宴会になったのでした。

今回の帰省で兄家族へのお土産を買う時間がなかった僕は
伝説の逸品「陳麻婆豆腐」をプレゼントしようと、当日の昼間
新百合ヶ丘まで買いに行っておりました。

その飲み会に高校の先輩も来てくれる可能性もあったので
その先輩の分も含めて2つ持っていったのですが、あいにく
来られなかったのと、スナックの娘さんの誕生日が7月24日
だったということから、もう一つの「陳〜」は娘さんに進呈
しました。

そして、僕があまりに

「この陳麻婆豆腐は、辛いけど本当に美味しいんですよ!」

と繰り返すので、じゃあその場で食べよう、ということになり
来てくれたばかりの娘さんと友人に、豆腐、ひき肉、葱、春雨
を買ってきてもらい、ママが調理してその場の全員で食べました

春雨の量が多すぎて、麻婆春雨に変わっていましたが、それでも
やはり非常に美味しく、みんなも「おーいし〜い!」とかなり
好評でした。
まだこのブログに貼り付けていますので、トライしていない方は
だまされたと思って是非食べてみて下さい。
劇ウマです!

一体どれだけ飲んで、何曲歌って、何分踊った!?のでしょう。
気が付いたら1時40分。お開きにして、タクシーで帰宅しました

7月19日は、全日本シニア神奈川県予選です。
場所は茅ヶ崎市総合体育館。
僕の後輩2名が出場していますし、また友人の小室、永井も出て
いたので、僕は応援に行きました。

当日は11時現地着くらいの予定にしておりましたが、後輩から
メールがあり、最初の試合が14:55とのことで、時間に余裕が
できたので、同日開催されていたグリーンタウン(元ホーム
グラウンド)のベストカップル杯を見学にいきました。

というのは、そこにかつて非常にお世話になった岡田元会長夫妻
が来られると聞いていたからです。
岡田さんは、グリーンタウンクラブの初代会長で、僕が在籍して
いた頃から、ひとかたならぬお世話になりました。
自宅にも何度もお邪魔させて頂いて、大量に飲ませて頂いて
僕が眠たい表情になると、奥さんが絶妙のタイミングでお布団
を敷いてくれて(^^;しばし熟睡というのが、実に懐かしい
思い出です。

サウナのような猛暑の体育館に入ると、懐かしいヘアバンドの
岡田さんが、昔と変わらない熱いプレーをしているところでした

僕に気が付いた岡田さんは、一瞬驚きながらも満面の笑みを
浮かべながら僕に近寄ってきて、ガッチリと再会の握手を交わし
ました。
岡田さんとは15年ぶりですが、全く変わらないその容姿にとても
嬉しくなりました。
むしろ最近白髪が大量に増えた僕の容姿の方が変わっている
くらいでした・・・

奥さんも変わらず優しい笑顔でしたし、娘さんの愛ちゃんも
少しスリムになったくらいで、何かタイムマシンに乗って
15年前に戻ったような錯覚を起こすくらいでした。

僕はバドをやる準備はしていなかったのですが、この機会を
逃すと次がいつになるか分からないので、裸足で岡田さんと
ドライブ、スマッシュだけ基礎打ちさせて頂きました。
本当に嬉しかったなあ!!!
ラケットショップフジの斎藤店長も来られていたので、斎藤さんとも
ドライブを打ち合いました。フォア側が苦手のようでした(笑)

当日は酷暑で、座って見ているだけで汗がダラダラ流れる程の
キツい環境ながら、メンバーは皆楽しそうに羽根を打ち合って
いました。
それを僕は楽しく観戦していました。

岡田さん、ありがとうございました。また機会があれば是非一緒
にバドをお願いします。
そして自宅にお邪魔して、また飲んで寝させて下さい!?

その後猛暑の中、自転車で新百合ヶ丘に向かいましたが、オヤジ
の電動自転車が、痛恨の電池切れとなり、普通より重いペダルに
僕の全身は汗でグショグショになりました・・・

体育館について、久徳、志村と懐かしの再会を果たし、程なく
久徳の試合が始まりました。

久徳は、神奈川の背面をしょって全日本シニアに出るのが夢です
と言っており、彼なりに一生懸命努力を重ねて、この試合に
賭けておりました。
それだけに、先輩の僕としても、何とか勝たせてやりたいし
悲願の出場権獲得の場面に立ち会って、盛大に飲み会したい
気持ちで一杯でした。

試合は始まり、相手も緊張しているのかミスを連発してくれて
序盤は競り合いましたが、前記の通り徐々に上背のある相手に
スマッシュを決められる場面が多くなり、結果的には大差で
無念の敗北となってしまいました。

僕に気を遣ってか、久徳はあまり落ち込んだ様子を見せず明るく
振舞ってはいましたが、本人の落胆は尋常ではなかったでしょう

ただ、本人曰く「今まで予選で戦った相手で一番強かった」との
ことだったし、ちょっと差も大きかったようなので、結果は
冷静に受け止めているのかもしれません。
結局、久徳に勝った相手がブロックで優勝し代表となりました。

もう一人の後輩志村も、久徳の試合のすぐ後に平行して試合が
始まりました。
僕は、あっち見てこっち見てで、若干落ち着かず、暑いフロアを
右往左往していました(^^;

志村は真面目な男で、シニア予選に向けての練習法をメールで
問い合わせてくるようなやつなのです。
僕は彼に
「今(試合の3ヶ月前)から技術的に上達するのは難しい。
でも体力なら付けられるし、みな忙しい社会人でものを言うのは
体力だ」

ということで、僕のやっているなわとび他トレーニングと同じ
内容をやれ、と指示しました。

先輩の指令に忠実な志村は、すぐに同じ内容をやってみたそう
なのですが、最初は途中で心臓がパンクして、足もつって
最後までできなかったのですが、真面目に続けていたおかげで
試合前には、すっかりこなせるようになったのがエラいです。

その豊富な体力があるので、酷暑の体育館の中でも彼は涼しい
顔をしてラリーを続けておりました。
相手は、志村の1つ上で川崎市役所勤務の公務員でした。

試合を見て、ラリーとしては互角だったので、僕はこのまま
いけば、体力に分がある志村に、最終的に軍配が上がると思って
おりました。

しかし競り合いながらも1ゲーム目を19-21で落とし、2ゲーム目
も、一進一退ながら終始数点リードを許し、結局そのまま
押し切られて0-2で負けてしまいました。

相手は、酷暑で疲労困憊なのが志村にも分かるくらい、汗だくの
プレーでしたが、志村は余力を残しながらの敗北に
「かなり悔しいです!」
と来年の雪辱を誓っていました。

試合後は、反省会と称して結局単なる盛大な飲み会です。
久徳が15年来お世話になっているという北原夫妻と僕、後輩2人
の5人で、まだまだ明るい藤沢駅(茅ヶ崎から移動した)で
これまたリラックスしまくったギン飲みとなりました。
僕のトークは絶好調を極め、久徳は何度も腹を抱えて笑い転げて
おりました。
北原夫妻とは初対面でしたが、僕同様社交的な性格で明るい方
でしたので、打ち解けるのに1秒も掛かりませんでした!?
最後には、北原さん夫妻を高校の合宿にお誘いして(本心ですよ)
大盛況のうちにお開きとなりました。
そして、何とその飲み会の費用は、全て北原さん夫妻にごちそう
になってしまったのでした(^^;

ずいぶんと僕も「それはいけません。払わせて下さい!」と
言行一致!?の誠意を見せていたのですが、あまりにしつこい
のも失礼にあたりますし、その場は気持ちよくおごって頂く
ことになりました。
北原さん、初対面にもかかわらず、ごちそうになりまして、本当
にありがとうございました。
次回(合宿ですね!)は是非、お返しさせて下さい。
再会を楽しみにしております。
久徳、よろしく伝えといてな!

ちなみに友人の小室も、永井も残念ながら敗れてしまったので
シニア出場することができなくなってしまいました。

しかし久しぶりの帰省は、実に楽しい飲み会ばかりでした。
あっ、釈明しますと、帰省中もしっかりトレーニングしましたし
バド練習もしましたよ!

そして、全日本シニアへの申し込みも終え、11月の試合に向けて
またこれからマサやんは頑張っていきます!!!
今回は、社会人、大阪総合で組んでくれた金澤くんとダブルス
にも出場します。
石井先輩も、昨年に続き出場を決められました。

まだまだ先のようですが、11月などあっという間です。
今年こそは納得できる戦績を残して、その後中洲で大暴れ!?
したいマサやんなのでした。
戦績に関わらず、ですね(^^;

ではまた。


posted by まさやん at 10:38| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

ネットから沈んできた球も加減して沈め返そう

kanさん、温かい励ましのコメントありがとうございました。
非常に勇気付けられる内容で、頭が下がる想いです。
負けることはいつも悔しいのですが、そこから一つでも二つでも
改善ポイントが見出せて、次の試合に活かせるならば、負けにも
意味と価値があるのだ、と言い聞かせて、負けた試合の映像を
悔しがりながら、ボヤきながら(^^;よく見直す僕なのです。

「同じ石でつまづくことは、世間の物笑いの種になる」

昔、卒業アルバムでこう書いた先生がいました。何故か今でも
はっきり頭に残っております。

ビデオのある現在は、自分のプレーを客観的に、かつ幾度も
繰り返し研究できますので、自分のプレーの良いところ、マズい
ところが手に取るように分かります。
明らかな問題点は、次の試合で気をつければ、その点だけでも
レベルアップできていると言えるでしょう。
なので、バドミントンをやっている方は、ビデオの購入は必須
ではないかと思いますね!
より効率的に自分のプレーの改善点が見つかりますので。
4万円も出せば、ハイビジョンビデオカメラが買えます。
お小遣いを貯めるなり、へそくりを切り崩すなりして、バド選手
は是非是非ビデオカメラを入手しましょう。

僕がなわとびやフットワーク、素振りにダッシュをしている場所
は、既報の通りマンションの屋内駐車場スペースです。
天候に関係なく、しかもマンションの部屋から隔離されている
ので、夜中でも遠慮なくビュンビュンなわとびできますし
素振りもダッシュもできる、絶好のトレーニング場所なのです。

僕がそこで汗だくになって鍛えていることは、だいぶ住民の方々
に認知されつつあるんだろうなあと思っております。
というのも、ゼーハー言っている僕を見て「相変わらずやって
ますなあ!」的な微笑みを投げ掛けてくれる人もいるからです。
僕も若干照れながら、あくまでも爽やかに会釈で返しており
ジャージの変人は、徐々にジャージの好青年にスムーズな移行を
果たしているものだと信じておりました。

ところが・・・

先週火曜日に、いつものようになわとびとラケットを持って
MYトレーニングスペースに向かった僕ですが、いつもの場所に
何か違和感があったのです。

駐車場スペースは袋小路になっていて、奥はコンクリートの壁で
突き当たりになっているのですが、その壁に何か白い紙が貼って
あるのです。

201006261358000.JPG

僕は逆上しました!

「おいちょっと待て。僕がいつどこの誰に迷惑を掛けた?
車が入って来た時は運動をストップしているし、近くに人が
居る間はトレーニングは中断している。(照れもあるけど)
見渡す限り、人が居なくなってから再開してんねん!
車が入ってきてる時に僕がまだ運動を継続していて、駐車作業の
妨げになるなら別だが、そんなことには一切なっていない。

しかも僕がやっているのは、車なんて殆ど入ってこない深夜だ!
車どころか人にすらあまり会わない。
そんな僕が迷惑と言うなら、マンションの通路を自転車やキック
ボード、一輪車で掛け回る子供の方が100倍迷惑だ!
毎朝7:10頃、決まったようにエンジンを空ぶかしする
バイクの人の方が、うるさくて迷惑だ!
休日の早朝から、執拗にダイソンで掃除をしている階上の夫婦
の方が、うるさくて迷惑だ!!
無断でネコを飼っている階下のおじさんの方が、明らかなルール
違反だし迷惑だ!
それらに何の沙汰もなく、練習する時間がなかなか取れないのを
カバーする為に、帰宅後疲れて眠くて遅い時間からでも、気合を
振り絞って、何とかトレーニングの時間を捻出している貴重な
場所を奪おうとするんじゃない!チッキショ〜!」

と、最近すっかり出てこない小梅太夫みたいに、歯噛みをし
地団駄を踏みながら、理不尽な理由で僕の貴重な運動場所を
奪おうとする誰かに、震えるくらい心かき乱されておりました。

多くの人が住む集合住宅には、一言居士が必ず居るものです。
実害を受けていなくても、問題がありそう、と思っただけで
すぐに組合に通報する輩はどこにでも存在します。

まあ、夜中にそんな場所でトレーニングしている人は居ないので
そんな時間に僕を見かけた人は、一瞬不審者かと勘違いするかも
しれないので、そういう思いを与えてしまったフォルトはある
ような気がします(確実)

また駐車する人が駐車し終わるまで、僕がすぐそばで動きを
止めているので、そのことが無言ながら

「早く駐車して下さいよ」

の圧力になっていたのかもしれません・・・

しかしその2点以外には、どこをどう見ても迷惑や妨げには
なっていないと断言できます。

でもそういうのに逆らって、マンション内での立場が悪くなる
のも参りますので、結局そこでのトレーニングはやめるしか
ないのかなぁ・・・

ん?でもよく文を見てみると、壁打ちやラケットの素振りを
止めろとあるけど、なわとびやフットワーク、そしてダッシュ
については書いていないぞv(^^)v

ということで、素振りを除いたトレーニングはダメ出しされて
いないので、引き続きなわとび他は頑張っていきたいと思います
多分、それらもほどなくNGとなるでしょう(^^;
そしたらホントにどうしよう(ToT)

ではバドの話。

<ネットから沈んできた球も加減して沈め返そう>

ダブルスでの話です。

今まで何回も(何十回も!?)書いてきましたが、ダブルスは
いかにこちらが上から下に打っている時間、つまり攻撃している
時間を長くしていられるかが、重要なポイントです。

その為の考え方として

1)こちらは球を沈める
2)相手にはなるべく球を上げさせる

という実にシンプルな方針が浮かび上がるのですが、これを
ラリーの中で具体化させるには、色々と方法があります。

1)ネット前に落として前に詰める
 (落とすだけで詰めないとネットに落としかえされる)
2)相手のバック奥にドライブや切り返しのレシーブで追い込み
  前に詰める
 (これも前に詰めないと、前に落とされて逃げられる)
3)スマッシュレシーブをドライブで返して、ラケットを上げ
  ながら前に詰めるetc.
 (etc.=エトセトラ=その他。〜等。高速道路の料金所じゃ
  ないですよ!)

がありますが、これらは非常に分かりやすい例なのですが
そういうパターンだけだと、ちょっとバリエーションとして
物足りないのです。

初級〜中級の方々は、ネットから沈んできた球は、無造作かつ
無策に、何も考えないで自動的に大きく上げて返球する傾向に
あると思います。
大きく上げることは技術的にも精神的にも楽で簡単なのですが
最初に書いた原則(こちらは球を沈める、相手には球を上げ
させる)からは大きく外れております。

それが標題のケース。

相手がドライブ気味に押し込んできた球は、軌道が上から下
つまりネットを越えてきて沈んでくるのですが、この球を
同じように、力具合を加減したドライブで、ネットを越えてから
沈むようなショットを打つのです!

ダブルスの試合では速い球の応酬が続くので、どうしても全て
の球を強く返球しようとする為、ネットから沈んできた球に
ついては、上げざるを得ないというのが前提になってしまって
みすみす相手にチャンスボールを献上してしまうのですが
そこを、ちょっとだけ冷静になって力を抜いて、ハーフに
コントロールするような、置くようなイメージで、沈んできた
球を、さらに沈めるように返すのです。

この球を打つ場合、相手の前衛が気になりますが、前衛の居ない
オープンスペースをすっとすり抜けて、相手コートのハーフ
あたりにコントロールする、言わば「緩いドライブ」で返して
相手に上げさせるという新たな選択肢を使うというのも、相当
有効なショットだと思います。

このショットを打つ際のポイントは、前衛にカットされない事。
球自体の勢いはないため、前衛にカットされると厳しい反撃を
食らってしまいます。
なので、少しだけでもフェイントを掛けることが良いと思います

具体的には

ストレートと見せてクロスに打つ

クロスに打つと見せてストレートに打つ

これらのフェイントは、一度面を見せた方と違う方向に打つ
だけですので、それほど困難ではないと思います(かな?)

相手としては、ネットから沈めた段階で「次は上がってくるな」
とふんでいますので、そこを反発してまた沈めた球を返球する
だけで、そのラリーはちょっと優勢になるかもしれません。

これに限らず、バドのラリーは、極力相手が予想しない意外な
ショットを打つ方が良いのです。
普段のラリーでは、ここにくればここ!みたいな自動的な部分が
多いと思うのですが、少しでも相手の虚を突く配球を試みて
欲しいと思います。

その為には、普段からヒネリのある言動をしようと思うことが
実は大事だと思います。
何か言われたらボケる。誰かがボケたら的確に突っ込む。
大阪のノリが、ラリーの意外性につながっているような気が
します!?

加減したドライブ。是非次回の試合から試してみて下さい。
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今週は、山陰地区に6月30日〜7月1日と出張でした。
宿泊したホテルは、米子市の皆生(かいけ)温泉。
わずか¥7,900で、一泊二食付いて(しかも食事は食べきれ
ないくらい大量かつ美味い!)大浴場にサウナ、露天風呂も
あり、さらに部屋は10畳という、ありえないくらい素晴らしい
ホテルでした。

このホテルの裏側には、隣接して公園があります。
僕はここでなわとび他の恒例トレーニングをしました。
マンションで禁止されたはらいせですね!?
前回もここで泊まって、その時もなわとびと軟式テニスラケット
持参して、一人黙々と汗を流していました。

すっかり二重跳び50回10セットインターバル30秒に慣れた
僕は、ノルマの10回を余裕でこなして、雑草が生い茂る公園で
気持ちよく汗だくになりました。
その時の僕は確実に輝いていました!?(^^;

話は全然変わりますが、今日晩御飯を食べた地元の中華料理屋
(大三元。肉ニラライスが最高!)で、青木功の記事を読み
ました。

青木選手の活躍はここに記すまでもないですが、その記事で
印象に残ったのは

「スポーツで重要な順番は心技体ではなく、体技心である」
ということでした。
これはかつてジャンボ尾崎も言及していたと思います。

スポーツ選手として、何は無くとも強靭な肉体がまず必要で
強い体があればこそ、高度な戦いに対応していけるのだ、という
内容の記事で、思わず没頭して熟読してしまいました。

青木選手は、プロテスト合格後しばらく不遇の時が続いたの
ですが、トレーニングをして体を鍛え出してから、徐々に成果
を出せるようになったそうです。

これは、バド競技者にも強烈に当てはまると思います。
僕自身、トレーニングを開始してから、明らかにプレーに違い
が出てきています。
身体を鍛えることで「僕はこれだけやったんだ!」という自信
にもつながります。
忙しい社会人にはなかなか困難ですが、できる範囲でプレーの
土台である体の強化ができれば、成績も少しずつ上昇していく
のではないでしょうか?

だから、屋内駐車場でトレーニングさせて〜(^^;
結論はそこにありました・・・

ではまた。
posted by まさやん at 23:39| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする