2010年05月30日

ラリー中スマッシュを打つことは重要

ちこりんさんkanさん、嬉しいコメントありがとうございました
僕のブログでは2回目の動画でした。
デジカメで撮影した動画ですので、イマイチ画質は良くないの
ですが、プレーの感じは十分伝わると思います。

ちなみにこのデジカメ、オヤジがジャパネットたかたから購入
したものです。
ジャパネットフリークであるオヤジは、今までに数々の製品を
購入してきました。
デジカメも今までに4つは買っています。
新しいものを買うと、お古がもらえる仕組みになっているのです
(^^)
これからもどんどん買って欲しいと思います。

この他にも、電波時計2つ、電子辞書1つももらっています。
さらにはダイソンの掃除機も、しっかりマサやん家が頂戴して
おります。
掃除をしないオヤジの実家には、ダイソンの掃除機は完璧に
オーバースペックです。
噂によると、兄の奥さんも密かにダイソンを狙っていたらしい
です(^^)

話が逸れましたが、ヘアピンについてはこの動画でも僕はよく
ミスっていますが、ヘアピンはラリーの中で1回しっかり
入れることができれば、それで十分だと思っています。

というのもバドの試合中で、基礎打ちのようにヘアピンを何度も
打ち合う場面など無いからです。
それどころか、ヘアピンを打たれてヘアピンで返すことさえ
少ないのではないかと思います。

なので、あえてミスっている動画でも、堂々と!?載せることに
しました。
ネット際で打つヘアピンを、延々と打ち続けることなど不可能
です。
ただ、もちろんヘアピンもラリーの一つですので、長く続け
られることに越したことはありませんが。

図らずもkanさんから確認されましたが、僕は右側です。つまり
黒シャツのデカい方です。
左側は同じチームの前田くんです。
前田くんはスマッシュは異常に速いのですが、シングルスでは
僕に全然敵わないので「打倒マサやん」の目標を掲げて、ビール
断ちはするわ、研究用にビデオは買うわ、僕がなわとび
やってると聞くと同じことをするわ、僕を倒すために惜しみない
努力を継続しているようですが、残念ながらその努力が実を
結ぶのはまだ4〜5年先のことでしょう(^^)

ただ、彼はバドを非常に一生懸命やっていますし、僕の助言には
いつもキラキラ目を輝かせて拝聴するので、僕もついつい熱心
かつ真面目に指導してしまいます。
マサやんの「生アドバイス」が受けられる前田くんは幸せもの
です!?

さて、大阪総合40歳シングルスの報告です。

ダブルスで3位に入った翌日、同じ会場である箕面市立第一
総合運動場市民体育館(通称:スカイアリーナ)にて、今度は
シングルスがありました。

昨年優勝していた僕は、栄光の!?第一シードでした。

大阪社会人でのダブルス敗戦を糧に、僕は気持ちは挑戦者!で
邪念は捨てていこう、と気持ちを決めていました。

一回戦は実業団の勝川選手。対戦したことがなかったので
やってみるまでは不安でしたが、試合が始まって数ラリーしたら
これは絶対に負けないと確信しました。
フェイントも効き、クリヤーもドロップもスマッシュも全て
効いているのがアリアリと見えたからです。
その確信通りに、第一ゲームを21−7(これは大差です!)で
先取した僕は、挑戦者の気持ちを早くも失っていました・・・

余裕しゃくしゃくでやりすぎてしまい、第二ゲームは接戦を
演じてしまいました(^^;
しかし最後はビシっと締めて、21−19で勝利。
まずは一回戦突破してホッとしました。

続く二回戦。相手は社会人ATMの合田さんです。
合田さんとは3年前の、大阪社会人30歳シングルスの二回戦で
当たっており、僕がファイナルで勝っていましたが、その時は
ファイナル13−18とリードを許し、そこから怒涛の逆転で
21−18で辛勝だった過去がありましたので、今回も接戦に
なるのかなと思っていました。

しかし対戦してみると、合田さんの調子が悪かったのか、僕が
好調だったのか分かりませんが、21−15、21−11と
苦労することもなく、一方的に楽に勝てました。
僕のちょっとタメたクリヤーや、ネット前のフェイント&ロブ
がよく効いていたようでした。

試合後合田さんは「前回とやり方を変えてみたんですけど・・・
やっぱりダメでしたね」とのコメント。
合田さんも戦前から自信がなかったみたいです。
試合前は、お互いに弱気なのですね(^^;
これでダブルスに続いて3位が確定です!

続く準決勝は、実業団大阪ガスの大井選手。
この方とは、昨年の2回戦で当たり、その時は21−19と
24−22と競りながらも、僕が2−0で辛勝しておりました。
ただ、僕も勝ったとは言いながら、点数的にはほぼ同じですし
2ゲーム目などは16−20の劣勢からの逆転という接戦でした
ので、戦前からここが最大の山だと思っていました。

というわけで、僕はこの試合、最初から気合十分、大きな声を
出しながら、序盤から果敢に攻撃していきました。
対する大井選手も、僕の気合に負けないように?やはり大きな
声を出してプレーしていました。
ちなみに昨年はお互い静かにプレーしていました・・・

大井選手はスマッシュが速いので、レシーブに苦労しながらも
ミスも多いので、第一ゲームは21−14で先取しました。

この試合で良かった点は、気持ちがずっと前向きかつ冷静だった
ということです。
第一ゲームを先取したにも関わらず、僕には「優勝」の邪念は
浮かばず、とにかく一本一本に集中していこう、と今までにない
達観の状況で、僕も成長したなあ!?と思っていました。

勢いに乗って、第二ゲームを突っ走りたいところでしたが
気が抜けたわけでもないと思うのですが、序盤に1−8くらい
バーンと離されてしまったのです。

気持ちは冷静と言いながら、この時は自分に「何やってんだ!」
と腹が立っていました。

しかしすぐさま気持ちを落ち着けて、とにかく1ラリー1ラリー
をしっかり頑張ろう、焦らず普段通りにやろう、最終的には
実力通りとなるはずだ、と一種開き直りの精神で普通に頑張って
いったところ、徐々に差は縮まり、17−17と追いついて
そして何と19−17と大逆転に成功したのです!

僕はそれまでのラリーでも、一本取るごとに大きな声を出して
いましたが、この19点目をゲットした時の声といったら
今までに出したことのない大音量の雄たけびで、箕面の猿も
恐怖に逃げ出すくらいの、それはそれは大きな「ヨーシ!」
でした。
観戦していた見市などは「あまりに大きい声だったので勝ったの
かと思った」そうです(^^;

しかし流れは僕にあり!と、あと2点をもぎとろうとしたの
ですが、残念無念、何とそこから実に簡単に4失点してしまい
よもやの再逆転を許してしまったのです。

つかみかけた勝利を目前にしての第二ゲーム負けは、瞬間落胆
しましたが、ここでも僕は成長の証か、大丈夫、一生懸命やる
だけだ、最終的には実力通りになる(もうお念仏ですね)
そして最後に勝つのは僕だ、とぶつぶつつぶやきながら、勝負の
ファイナルゲームに突入しました。

ファイナルの序盤が、大失敗でした・・・
落ち着き過ぎたのか、向かう気持ちが少なかったのか、何と僕は
3−12という、致命的なリードを最初に許してしまったのです

僕としては、第一、第二ゲームと同じ気持ち・プレーのつもり
だったのですが、観戦していた見市からは
「疲れてきたのか?ラリー中のスマッシュが少ないようだ」
と試合後指摘を受けました。

僕は、実は全然疲れてはいなかったのですが、大井選手のロング
ハイサービスが、バックバウンダリーラインいっぱいいっぱい
まできっちり飛んできていたので、一発目のスマッシュも減り
そして、ラリー中のスマッシュも何故かあまり打たなくなって
いたのでした。

僕も若干意気消沈して(そこまで離されたらそうなります)
決めても声も出さなくなってしまい、しかし諦めることだけは
しないで「離されてしまったのは仕方がない。諦めないで淡々と
ラリーを頑張ろう」と、そこから気持ちは非常に冷静になり
とにかくつなぎまくってやろう、と体力を武器に長いラリーに
持ち込む作戦に出たのです。

これが功を奏したのか、僕は大差だった点をじりじり詰めて
いきました。
10点以上だった差は徐々にせばまって、一時は2点差にまで
追い詰めました!

しかし、序盤のリードはやはり致命的で最後まで尾を引き
相手のネットインに近いショットでエースも奪われ、最終的に
16−21で僕は力尽きました・・・

試合後、大井選手は汗みどろの顔でハーハー息を乱しながら

「強いですね!めっちゃ体力ありますね!最後の連続クリヤー
攻撃はきつかったです。何とか気合負けしないように頑張り
ました」

とのコメントでした。

僕は、何を言われても負けている立場なので

「そんなことないですよ」

くらいしか言えませんでした。
事実、体力自体は僕の方があったようですが、勝てなければ
宝の持ち腐れでしかありません。

ただ、頑張っているなわとびの成果は、ラリー中にほとんど
キツさを感じなかったことで、十二分に感じました。
でも、キツさを感じない時点で、僕は持てる力を出し切って
いなかったのかなあ・・・

しかし前記の通り、精神的には非常に冷静かつ前向きに戦え
ましたし、緊張やビビりからくる凡ミスもなく、負けはしました
が、まあまあ頑張れたのではないかと、一応納得の形です。
連覇を逃したのは残念ですが、負けて新たな課題が見つかり
ましたので、良かった!と思うことにしました。

ちなみに決勝は、僕に勝った大井選手が、逆山から余裕で勝ち
上がった真野くんに2−0で快勝で、初優勝を果たしました。
おめでとうございます。
大井さん、来年は雪辱しますぞ〜!

ということで、僕の2010年大阪総合は、単複ともに3位という
結果に終わりました。
でもまあよく頑張ったと思います。
当日、試合が無いにも関わらず、応援とビデオ撮影、そして
最初の試合のアナウンサー兼解説を勤めてくれた見市どの
ありがとうございました。これからもマサやんの技術顧問として
アドバイスをお願い致しますm(_ _)m

これで今年も全日本シニアへの出場権を獲得しました。
僕の最大の目標は、何と言っても全日本シニアでの上位入賞
です。
ブログを書くようになってから、僕のバドへの姿勢が明らかに
変わりましたが、一生懸命に取り組むようになった最大の理由は
自分の年齢です。

昨日で45歳となった僕に、残された「マジ」バド人生は決して
長いものではありません。
キッツいなわとびしたりダッシュしたり素振りしたりというのは
あと数年ではないか、と思うからです。
といいながら、60歳くらいまでやってそうですが(^^;

一回一回の練習、一回一回のトレーニング、一回一回の試合が
非常に重要で貴重な時間となっているのです。
20代や30代の人には実感が湧かないと思いますが、40を
過ぎると、このような考えになってきます。

もちろんそう思う人ばかりではないと思いますが、皆さんもバド
できる時間は非常に貴重だと思います(特に社会人)ので
その時間内は集中して、一生懸命に取り組まれることをお勧め
いたします。

今週も忙しく、帰宅は毎日22〜23時となっていました。
しかも水曜木曜と東京出張でしたので、木曜の練習参加も予め
不可能と判明していました。
何も運動しない一週間であってはならない!と気合を入れた僕は
火曜日夜0時15分から、なわとびだけ10分やりました。
例の、二重跳び50回10セット、インターバル30秒です。

最近ようやく、インターバル30秒で10回跳びきれるように
なったので、きっかり0時25分に終了しました。
眠くてしんどくてキツかったですが、運動しないことを問題視
しました!?身体には悪いかもしれませんね。

昨日の土曜日は、会社のテニスがありましたが、僕はテニスは
一切プレーしないで、コート横の壁打ち場にて、ずっとなわとび
他トレーニングをやっていました(^^)
コートの横は小山となっていたので、僕は最後にここをダッシュ
で10本駆け上がりましたが、目の前が真っ白になり三途の川が
見えかけました・・・

自己満足でもいい、逞しく育って欲しい。僕の身体!?
ということで、引き続きマサやんは頑張ります。
応援のほどよろしくお願い致します。

さて、バドの話。

<ラリー中スマッシュを打つことは重要>

一見当たり前の話ですが、これは見市から受けたアドバイスです

大阪総合での、大井選手との第一ゲームは僕はよくスマッシュを
打って、そしてそれでラリーが切れて、つまりエースになって
いました。

しかし、途中からラリー主体の組み立てにしてから、僕は意識
しなかったのですが、スマッシュが少なくなっていたようです。

疲れていたのではない、と言いたいのですが、やはり少しは
疲れもあったのかもしれません・・・
打ってレシーブされて、前に拾いに行く、という動作を無意識
に避けていたのかもしれません。

しかし見市曰く

「ラリー中にスマッシュを打つことは必要だ。たとえそれを
レシーブされたとしても、あそこからもスマッシュがあるんや
と相手に思わせることは重要だ」

とアドバイスを受け、ああ、敗因の一つはそこにあったのかも
しれないと大いに反省しているマサやんなのでした。

今回負けたビデオを見ましたが、上記だけではなく、僕のラリー
構成には、ちょっと多彩さが足りなかったように思いました。
具体的には、カットスマッシュや、飛びついてのスマッシュ
そしてフォア奥からのクロスカットが皆無でした。
そのようなラリー構成の乏しさが、相手の動きをよくさせて
いたのでしょう。

課題が見つかれば、あとは実践あるのみです。
次の試合では反省点を改善して、またちょっとだけ上達したい
と思います。
***************************

今更ながらですが、僕のブログにハムスターが採用されている
理由は、ハムスターが大好きだからです。

うちで一時期ハムスター(ジャンガリアンのブルーサファイヤ)
を飼って、いや一緒に住んで!?いたことがあったのですが
それはそれは目に入れても痛くないほどの可愛がりようでした。

はむたろうとヒネリも何もない命名をして、毎日ケージを掃除して
毎日はむちゃんのフン(一日70個くらいする!)を取り除いて
毎日水を換えて、毎晩「はむガーデン」と称する、リビングの一角に
不要となったシーツを敷き、そこをダンボールで壁のように囲み
そこにはむちゃんを放し飼いにして、自分はその中で寝そべって
はむちゃんとのふれあいを楽しむほどでした。

ある日、いつものようにはむガーデンに寝そべっていたところ
知らぬ間に本当に寝てしまったのですが、はむたろうは僕の身体に
よじ登ってきて、ガサガサと僕の耳元あたりにやってきたのです。

僕は寝ぼけながら「ああ、はむたろうが耳のところに居る」と
思っただけでしたが、何とはむちゃんは僕の耳をかじりだした
のです!!!

「痛い!」

ハムスターの歯は細く小さく鋭いので、僕の耳など簡単に貫通
してしまいます。
しかし愛するはむちゃんを驚かせるわけにいかない僕は、その
厳しい痛みに耐えて、ゆっくりとした動作で、やんわりとはむ
たろうを追いやりました。
耳にはピアスのような穴ができて、そこから真っ赤な血が出て
いました(^^;

それからしばらくは、はむたろうが耳のそばにくると、全身が
緊張していました・・・

最初ははむガーデンの、ダンボールで囲まれた範囲だけの放し
飼いでしたが、そのうちにリビング全てをはむたろうのために
開放して、部屋が真っ暗にしていたこともよくありました。

その時には、はむたろうを踏んではいけない!ということで
僕はすり足で歩いていたのでした(^^;
はむたろうを飼っていた間、マサやん家の電気代は相当節約
されていました(本当)

そして夜中は、ケージを開けて、はむたろうが自由に出入り
できるようにしておくほど、はむメインの生活が続きました。

うちのはむたろうは賢いので!?夜中に走り回っても、朝方は
ちゃんとケージの自分の家に戻って、ぐっすりお休みになって
いました。

思えばハムスターは、とても一生懸命です。
一生懸命に走り、一生懸命に食べ、一生懸命にダンボールを
かじり、一生懸命に給水器から水を飲みます。
その姿に僕は随分癒されました。

はむたろうは、3年間僕を楽しませてくれましたが、寿命には
勝てず、ある朝力尽きて、永遠の眠りについてしまいました。
僕が号泣したのは言うまでもありません。
あの悲しさ・喪失感を思うと、もう一回飼うことは憚られて
しまいますが、一方あの可愛さにはまたいつか出会いたいなあ
とも思ってしまいます。

マサやん家の電気代が下がった時が、またハムスターを飼った
時だと思われます!?

下の写真は、はむたろうお昼寝の図です。可愛いでしょう?
未だに僕の携帯と会社パソコンの待ち受けになっています。
皆さんも待ち受けにどうぞ!?

DSCF0042.JPG

ではまた。
posted by まさやん at 10:58| 大阪 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

ヘアピンの打ち方

長らく更新せず失礼しました。
各方面!?から「早く更新せよ!」との圧力を感じながらも
尋常で無い忙しさに負けて、どうしても更新するエネルギーが
ありませんでした。

まずはコメント頂いたバドすっきゃねんさん、反応が遅くなり
失礼しました。入魂の長文コメントでしたね。
頑張って、まずは引退回避されたのは良かったですね。
といいながら、僕の更新が遅かったので、既に引退してしまって
いたらスミマセン・・・
部活は引退しても、バドは面白いのでこれからも継続していって
欲しいと思います。
まあ、まずは受験勉強、ということになるのでしょうか?
懐かしい・・・かつ、もうやりたくない・・・
これからもよろしくお願いします。

え〜、更新こそできませんでしたが、実は書くことはたくさん
たくさんありました。
いつからのことを書こうかなあ。

ではちょっとさかのぼり、GWのことから書きます(^^;

今回はゴールデンと呼ぶにふさわしい、何と実に9連休でした。
子供の頃なら9連休でも短いくらいですが、僕くらいの年齢に
なるとちょっともてあましてしまう長さです。

しかし、もちろんお休みが長いに越したことはありません。
有効活用すべく、久しぶりに嫁と共に、酔いどれオヤジが待つ
稲城市の実家に帰省することにしました。

今回は、車で帰りました。
大阪→東京は450kmもあり、車だと相当時間を要してしまうので
飛行機か新幹線で移動の案もありましたが、やはり高速料金の
魅力には勝てず、渋滞するだろうという予想がありながらも
まだまだ新車のオデッセイにて、高速道路へと繰り出して行った
のでした。5月2日(日)7:45出発です。

第二京阪道路という新しい高速ができたので、高速の乗り口が
またちょっと自宅に近くなりました。
できたての新しいアスファルトの上を滑るように、新車のオデ
ちゃん(家ではこう呼んでます!?)は快調な走りを見せて
くれました。

し、しかし、今まで混んだことなど殆どない、京滋バイパスが
その段階で既に長蛇の大渋滞となっていたのです(^^;
さすがGW、やはり高速千円。考えることは皆同じです。

渋滞ながらも微速前進、何とか京滋バイパスを抜け、名神に
入るとうそのように高速は空いていました。
しかし、下り車線はかなり混雑を見せていました。

今回は、直接実家に帰るのではなく、途中で一泊しようという
ことになり、長野県は白樺湖畔のホテルを予約しておりました。
ですので、途中から中央高速に道を変える訳ですが、途中で
渋滞情報を聞いて失神しそうになりました。

「恵那山トンネルを先頭に、45kmの渋滞が発生しています」

45km!世の中によくそんなに車があるものです。
45kmの最後尾につく気も意欲などあるはずもない僕は
カーナビの指示にただただ盲従して、渋滞を避けて一般道
いわゆる下道にルート変更しました。昼近くの話です。

高速を降りてお腹がぼちぼち空いてきた僕らは、どこかで腹
ごしらえしようということで、ただ今晩は大量かつ豪華な
食事の予定なので、あまり重たいものはやめよう、讃岐うどん
程度にしとこう、と方針を決め、うどん屋さんに神経を集中
させながら、岐阜の町を走っていきました。

しかし、うどん屋さんは有りはするものの、ことごとく反対側
の車線なのです。
思えば右折して反対側の店に入って、また出る時に右からくる
車をやりすごしてから、また右に進んでいくということくらい
決して大した時間のロスでもないのですが、僕も若干イラチ
(短気)の関西人気質なのでしょう、あくまでも走行側の車線の
店を探していました。

そのうちに徐々に町はさみしくなっていきます。
このままでは、走行車線側にこだわるばっかりに、昼食抜きと
いう事態に陥りかねません。

空腹に弱い僕(基本的に本能に逆らえない・・・)は、もう
うどんにこだわる気持ちはさっぱり忘れて、何でもええわと
思っていたら、眼前に飛び込んできたのは、三度のすき屋
九度の松屋より美味しい吉野家のオレンジ色の看板でした!
その瞬間パブロフのマサやんの口内には、大量の唾液が分泌され
僕の右手はほぼ無意識にウインカーを左に出していました。

定番の「並と卵と味噌汁」を「いつものやつ」みたいな慣れた
口調で朗々とオーダーし、大量の紅しょうがをまぶし、七味を
ふりかけ飲み物のごとく空の胃袋に瞬時に流し込みました。
その間、約3分。ほぼ噛んでいません。

長旅へ向けての燃料補給が済んだので、高速ほどではないにしろ
それなりに混んでいる下道を、僕は突き進んでいきました。

渋滞の解消している中津川ICから再度高速に乗り、後は一切
渋滞なしで、一路白樺湖へオデちゃんは風を切っていきました。

降りたのは諏訪IC。降りてすぐ、お祭りの法被を着ている人が
たくさんいることに気づきました。
ああ何か地元のお祭りやってるんやなあ、と思った程度でした。

その直後に、ホテルの部屋で夜飲むのと、酔いどれオヤジへの
お土産のお酒を買うために、町の地酒屋さんに入りました。
そこは真面目そうな若夫婦が経営しているお店で、丁寧で爽やか
な応対は、非常に好感が持てました。
真面目だけあって、店内に陳列されているお酒には、全て自筆の
コメントが書かれており、それを読むと全部美味しいお酒の
ような気がしました。
ちなみに、そこの奥さんは「焼酎アドバイザー」という資格を
持っていました。酒、強そうです(^^)

僕はお店の人にお酒のことを質問すると同時に、何の気なしに

「何かお祭りやってるんですね」

と聞いたら

「御柱祭っていうのをやっているんです。7年に1度しかない
有名なお祭りなんですよ」

御柱祭。僕は詳しくはないものの、ぶっとい大木を、急な斜面
から滑り落とし、勇壮な祭り男達が、それに跨ったまま降りて
いく、豪快な神事的なイメージを持っておりました。

「おんばしらさい!それ知ってますよ。大木に乗って急斜面を
降りていくやつですよね?あれ毎回大概人が死んでますよね?」

「・・・そんなに毎回ではないですけど」

真面目な夫婦に真面目に否定されて、少し恥ずかしかった僕
でした(^^;

7年に1度の貴重なイベントと聞いて少し心が動きかけましたが
無計画に急に行っても、場所もよく分からないし、それに間違い
なく非常に混んでいると思ったので、お祭りはテレビで見ようと
いうことにして、オヤジ用の焼酎と自分用の焼酎(明るい農村。
芋焼酎。ほんのり甘くてとても美味しい!)を購入して
一路白樺湖畔のホテルへ向かいました。

白樺湖というのは、僕は名前こそ知っていましたが、場所も
大きさも何もかも、名前以外の情報は一切持っていませんでした
白樺湖っていうくらいだから、白樺がいっぱい生えているん
だろうなあ程度・・・

行ってみると、イメージしていたよりもだいぶ小さな湖でした
しかし山中にポツンとこぢんまりした、いかにも高原の湖の
ような感じで、風光明媚、山紫水明、初めてのデートで訪れたい
!?爽やかで綺麗な観光地でした。
湖面にはたくさんの白鳥・・・かと思いきや、白鳥の形をした
足でペダルを漕ぐ例の乗り物(何と呼ぶのでしょう?)が
たくさん浮かんでいました。

僕の予想は当たり、湖の周辺には白樺が多く、その影響で僕の
鼻歌は、幾度と無く「し〜らかば〜♪あおぞ〜ぉおら」と
北国の春を口ずさんでいたことを、正直に告白します(^^;

泊まったホテルは「白樺湖観光ホテル 景陽」
白樺湖畔に建つ宿で、スキー場に隣接しており、冬場の営業が
メインだと思われる、広いリゾートホテル!?です。

http://www.keiyoo.co.jp/

駐車場に到着するやいなや、係のおじさんが丁寧に迎え入れて
くれて駐車スペースへ誘導してくれましたが、どこに停めても
問題ないくらい、駐車場は空いていました(^^;

玄関では和服の女性従業員が二人、丁寧にお辞儀をしてお出迎え
こんなところに、不景気な時代の営業努力を感じます!?

すぐにチェックインするかと思いきや、広いロビーのテーブル
に案内され、ウエルカムドリンク、というと聞こえがいいですが
熱い日本茶とおしぼりのサービスがあり、そこで座ってお茶を
飲みながら必要事項を記入するという、これはなかなか良い
サービスだと思いました。

広々としたロビーの一角には、今までに見たことも無いような
超巨大な液晶テレビが設置されておりました。
60インチはあったでしょうか。
しかし、節電の為か電源が入っていなかったのは宝の持ち腐れ
でした・・・

ロビーから部屋まで仲居さんに案内され、500mくらい歩いて
到着した部屋は、窓から眼下に白樺湖を一望できる景色の
素晴らしい10畳の和室でした。
しかし10畳だけでなく、玄関入ってすぐに向かい合わせの
ソファースペースもあり、イメージとしては二部屋でした。
上記URLにある動画の「水明和室」と同じです。

そこまで既に長旅でしたので、部屋につくなりまずはビール!
ということにして、ルームサービスを利用して、サッポロ黒
ラベルを注文しましたが、運ばれてきたのはしっかり間違えて
アサヒスーパードライ・・・
まあ飲みさえできれば大したこだわりはなかったので、銘柄
間違いプチ事件は、一杯目一気のおくび(ゲップ、ですね)と
ともに忘れ去ってしまいました。

驚いたのは、ホテルの建物の日陰部分には、まだ多くの雪が
残っていたことです。
そして、遠くの山々や向かいのスキー場にも、まだまだ根強く
多くの雪が残っていました。
そういえば、天気は最高に晴れ渡っていながら、少し寒かった
なあ・・・

そして食事の前に汗を流そうと、ひとっ風呂浴びることになり
ました。

ここは展望露天風呂があって(露天風呂も宿選択の重要条件)
白樺湖を見下ろせる絶景という触れ込みでしたので、ちょっと
楽しみにしていました。

しかし、この露天風呂にはものすごい不満がありました!
何と、身体を洗える普通の浴場と別の場所にあるのです!!!
普通の露天風呂は、浴場と隣接していて、まず身体を洗って
外に出て露天風呂でゆったり、というパターンがこの景陽では
できず、まず浴場で身体を洗って、一旦あがり、移動して
また脱衣して浸かる、というはっきり面倒なシステムなのです。

でもしょうがないので、そのシステムに従い、身体を洗ってから
浴衣を着込んで、移動してまた浸かるという二度手間に甘んじ
入った岩風呂は、まあまあでした・・・

僕の温泉の作法!?は、熱めのお湯に半身浴で30分くらい
浸かって、大汗をかいてスッキリする、というパターンですが
ここのお湯はちとぬるいのでした。

それでもそれなりにさっぱりした後は、待望の食事です。

スカイラウンジ「こまくさ」という、日中ならば白樺湖を一望
できるはずの窓際に案内され、大量のごちそうでお腹は120%
満腹になりました。

ただ当日はお客が多かった(満室)のか、仲居さんがパニック
気味で、一度出してくれた料理をまた配膳しようとしたり
隣の席と頻繁に間違えたりしていたのには、苦笑いでした。

でもまあ美味しかったのと、量的には完璧に満足したので不満は
ありませんでした。

部屋に戻り、明るい農村を何杯かお代わりして、疲れがどっと
出て、知らない間に熟睡していました。

明けて翌日、バイキング形式の朝食で、またまた懲りずに大量に
食べて(どうしても貧乏性でスミマセン)11時近くまで
ゆっくりしました。

普通チェックアウトは10時ですが、ここのホテルの友の会に
入れば、特典としてチェックアウト時間を11時にできるのです
しかし次に行くのは一体いつのことやら・・・
まあ友の会は無料なので構いませんが。

翌日は、ホテルに近い牧場に行きました。
僕は今まで一度も馬に乗ったことがないので、一回乗ってみたい
と牧場行きを切望したのです。

宿の人に教わった「長門牧場」にカーナビをセットして、高原の
爽やかな空気を頬に感じながら、約15分くらいで到着しました

車を降りた途端、爽やかだったはずの空気に、田舎の香水の
匂いが・・・
牛や馬のウ●コの匂いが、高原の空気に確実に混ざって、僕の
呼吸も控えめモードになりました!?

しかし高原の牧場だけあって、見渡す景色は広々と雄大で
遠くには山頂に雪が残る雄大な山並みを望み、東京ドーム45個
分という広大な草原を有した緑のじゅうたんは、どこまでも
高く青く澄んだ空と絶妙にマッチして、仕事で疲弊した心を
存分に癒してくれました。

牧場というだけあって、車を降りて早々牛くん達のお出迎えです

子供達は自分の何倍もあるでっかい牛を恐れもせず、満面の笑み
で、一心に牧草をやっていたのでした。実にほほえましい光景
でした。

僕も一瞬童心に帰り、大人の情けなさで若干ビビりながらも
一頭の牛に近づいて、ビデオカメラで撮影を始めた瞬間、牛は
我慢しきれなかったのか、無断撮影に対する牛流の抗議なのか
いきなり大量のオシッコをドバーっと放出させたのです!!!

牛の放尿量というのはものすごいものですね(^^;
バケツの水をザーって流したような感じで、度肝を抜かれた僕は
エビのように反射的に後ろに飛びのいていました。
近づいていく時異変を感じて良かったです。
その時はかなりの強風が吹き荒れていたので、風下だった僕は
場合によっては、放尿シャワーという致命的屈辱的な攻撃を
食らうところでした。

思わぬ手荒い歓迎!?を受けた後、レストハウスと称するお店に
入り、美味しいソフトクリームを食べて、飲むヨーグルトも
頂いて満足。
当初の目的だった乗馬は、牧場のあまりの混雑にあっさりと
諦めました。

そして牧場を離れて、一路実家に向かいました。
ちょうど同じ日に、お客さんの別荘の草刈りに駆りだされていた
兄がバイクで清里にきていたので、電話で連絡を取りましたが
バイクと車ではスピードに差がありすぎるし、一緒に移動した
ところで会話もできないので、現地集合にしました。

その兄情報によると、中央道は12kmの渋滞とのこと。
とは言え、もう大したことはないだろうと、そのまま行くことに
しました。

若干の渋滞はありましたが、明るいうちに実家に到着。
待ちかねていたオヤジは、到着するなりビールを出してくれ
ました。

そして今晩は、地元の人気焼肉屋「遊輪」で兄家族も交えて
宴会ということになりながら、僕がビールを飲んでいるという
ことで、そわそわしているオヤジは「買い物に行ってくる」と
地元のスーパーにあてを買いに出かけました。

僕は、今晩は焼肉だし、そして普段でも飲む時にあてを必要と
しないタイプなので

「お父さん、何にも要らんよ」

と制止しましたが、気がつくともう出かけてしまいました。

程なく帰ってきて、テーブルの上にはまちのお刺身を並べて
くれました。

しかし、焼肉に大きな期待をかけていた僕は、親不孝なことに
そのお刺身には一切口をつけませんでした(^^;
結局、オヤジが全部自分で食べてました・・・ごめんなさい。

そして焼肉屋では、大いに飲み食いしましたが、いつもは
ギンギンに飲んで、ヘロヘロになるはずの親父が、今日はあまり
飲もうとしないのです。

実は翌日、小田原で詩吟の大会があるということで、珍しく
お酒をセーブしていたのでした。
それには構わず、僕と兄は普段通りギンギンに飲みまくって
おりました。

明けて翌日。オヤジを新百合ヶ丘に送った後、今日は何しよう
という、とぼけた悩みがありました。
実家には、もう何回も帰省してきたので、大概の観光スポットは
行き尽くしており、ここは!という場所がないのです。

悩んだあげく横浜にでも行こうかということになり、カーナビを
セットしたのですが、到着予想を見るとちょっと時間が掛かり
そうだったので、急遽行き先変更して、南大沢にある三井
アウトレットパークに行く事にしました。

http://www.31op.com/tama/index.html

考えてみたらここに行くのは2回目でした。以前はラフェット
多摩と称していたと思います。
ただ、前回よりも店舗数は増えていて、それなりに楽しめました
ここで僕は、肩掛けのカバンを新調して、ご満悦でありました!

そして自宅に帰り、兄に電話して、ラーメンでも食べてから
丘の湯(読売ランドに隣接するスーパー銭湯)に行こうと
兄を駆り出すことにしました。

兄はラーメン好きで、最近は煮干系のラーメンに凝っているとの
こと。
兄お勧めの「たけちゃんにぼしらーめん」という、調布駅そばの
お店でおいしくペロッと頂きました。
兄は太麺を注文していましたが、まるでうどんのようでした。

http://www.takenibo.com/

その足で丘の湯へ直行。いつもの調子でサウナ・水風呂・サウナ
水風呂のパターンをひたすら繰り返し、最後は水風呂で締める
(これがコツ。こうすると出てから汗をかかない)という定番
の流れで、スッキリサッパリしまくった後は、屋外のテーブルで
これまた定番のウーロン杯です。

流した汗の倍以上ゴクゴク飲んで、実家に帰ってさらにビールを
飲んで、バタンキューでした。

明けて翌日。もう帰阪です・・・
渋滞を避けるべく、眠かったですが5:45に実家を出発。
いつもは、横浜青葉ICから乗るのですが、高速1000円なので
一番近い東名川崎ICから乗って、一路香里園を目指しました。

心配していた渋滞は一切なく、な、な、何と実家から自宅まで
5時間という新記録を樹立しました!
これは別に僕が高速をギンギンに飛ばしたわけではありません。

1)東名川崎ICから乗ったこと
  今までは横浜青葉ICから乗っていましたが、GW料金で
  変わらないので川崎から乗ったのですが、やはり稲城市
  からは東名川崎の方が全然近くて速かったです。
2)渋滞なし
  まあ、これに尽きるかもしれません。
3)伊勢湾岸道→新名神のルートで、相当距離が短くなった。
  普通に名神高速で帰ると、名古屋の辺りからだいぶ北の方に
  道が湾曲しているのです。上記の道ができたおかげで距離も
  50kmほど短くなりました。
4)第二京阪が枚方東から門真まで延びた。
  今までは、京滋バイパス→枚方東までしかなかったのが
  新しい道が伸びて、僕の家の近所まで高速に乗ったまま
  行けるようになったのです。

以上の理由と、途中休憩を1回(しかもトイレのみの超短時間)
しか設けなかったので、5時間ちょうどという新幹線での移動に
迫る移動時間新記録を樹立して、実に楽な帰阪でした。

そして少しお昼寝のあと、なまった体を鍛え直すべく、実家で
できなかったなわとび他のトレーニングをやりました。
怠けていた体には実にキツい運動でした(^^;

そして5月15日(土)は大阪総合ダブルスです。
僕は44歳ですが、パートナーの年齢の関係で35歳の部に
エントリーしていました。
試合の組み合わせは事前に見ておりましたが、何と一回戦で
先般の大阪社会人で苦杯を喫した相手と当たることになって
いたのです!

これは燃えない筈がありません。組み合わせ確認後すぐに
パートナーの金澤くんにメールを入れ、リベンジを誓ったところ
金澤くんも雪辱に燃えておりました。

並々ならぬ気合を内に秘め、前回の轍は踏まないように、気持ち
はあくまで挑戦者で、普通に一生懸命にやろうと金澤くんと再三
確認し合い、迎えた大事な一回戦でしたが、前回同様少しずつ
僕らがリードしてゲームは進んでいきました。

前回とちょっと違うのは、相手の気合が今ひとつ乗っていない
ということでした。
前回は、1ラリー取るごとに、マッチポイントをもぎ取ったかの
ような雄たけびをあげていた相手ペアですが、なぜか今回は
声は出しているものの、前回のような向かってくる気持ちが
ありません。

そうなると僕らのペース。1ゲームを21−16くらいで先取し
2ゲーム目も、同じ展開で行こうと、実に淡々と、しかし一生
懸命にプレーをして、終盤少し競り合う場面も見られましたが
最後は僕のサーブを相手がネットに引っ掛けゲームセット!
社会人の借りを大阪総合で返せて、実に溜飲が下がる思いでした

二回戦は第三シードでしたが、勢いに乗る僕らはここにも完勝!
続く三回戦にも完勝し、この時点で3位が確定しました。

全日本シニアに出場する選手は、去年まではこの大阪総合に
出場さえしていれば、ほぼ自動的に出場権を得られていましたが
今年からルールが変わり、ノーシード選手は2回、シード選手も
1回勝たなければ、全日本シニアに行けなくなりました。

他の県ではきちんと予選があるようなので、大阪が甘かったの
ですが、ようやくあるべき姿になった感じです。
3回勝った僕らは、問題なく全日本シニアの出場権を得ました。

そして準決勝。相手は社会人一般ダブルス2位の虻川・林でした
客観的に見て分が悪いのは、自他共に認めざるを得ない事実では
ありますが、もちろん勝つつもりでやりますし、試合なので
やってみないことには分かりません。

僕らの気持ちは落ち着いていたように思うのですが、やはり
少しは力が入っていたのと、単純に相手の力量が上回っている
ので、1ゲーム目を15−21くらいで落としました。

そして2ゲーム目。当日は相手の林くんの調子が悪く、その
おかげで接戦を演じながらも、17−20とマッチポイントを
握られ、後がなくなってしまいました。

しかし、負けて元々。当たって砕けろの僕らには、失うものは
ありません。
その段階でも諦めずにプレーしたところ、何と20−20に
追いついたのです!
この試合はビデオを撮っていましたが、僕のガッツポーズは
勝ってもいないのに、少し大きかったです(^^;

このゲームを取れば面白い展開になるぞ、と思ったのも束の間
そこから2本連続失点してしまい、僕らの大阪総合は3位という
結果に終わりました。

しかし、前回負けた相手にリベンジできましたし、全日本シニア
の出場権も獲得できましたし、いつも通りの実力は出し切って
3回勝てたので、僕も金澤くんもまずまず納得の成績でした。

金澤くん次第ではありますが、このペアはなかなか強いと思い
ますので(って自分で言うか)全日本シニアにも出場したいと
僕は思っています。
金澤くん、ご検討願いますぞ!

決勝は予想通り、有田兄弟VS虻川・林ペアの対戦となり、社会人
では負けていた有田兄弟が本来の実力を発揮して、2−0で
貫禄の優勝を果たしました。おめでとうございます。

翌日は連覇がかかるシングルスなのですが、ちょっとあまりに
長文ですので、その報告はまた次回に取っておきますね。

ではバドの話。

<ヘアピンの打ち方>

同世代ちこりんさんへのアドバイスです。

ヘアピンの打ち方については、以前の記事でも書いた通り

「ラケット面を床面に並行にして、そのままネット方向に10cm程
押し出す」

なのですが、どうも文面だけではなかなかイメージは湧きにくい
と思い、約束通り動画を撮影してきました。

ちょっと緊張しながらの撮影なのでミスもしていますが(^^;
イメージは伝わるのではないかと思います。



クルクル回転するスピンがかかったヘアピンに対しても、この
打ち方をすると、同じようにスピンがかかり、実にうまいこと
絶妙の高さでネットを越えていくのです。

これは何故かと聞かれても、僕は論理的に説明することができ
ません・・・
経験上、何故か上手く返るとしか言いようがないのです。

ポイントとしては、手首をこねないこと。
リストスタンドを保ち、面を持ち上げるような動きもしないで
ただこちら側に落ちてきたシャトルを、ラケット面で押すの
です。

本当はもう少し上手く打てているヘアピンの動画を添付した
かったのですが、今日のところはこのくらいでご容赦下さい。

ただ、本当のポイントは「落ち着いて打つ」ということかも
しれません。
ネット前のショットは、相手も近くこちらの視界に入ってくる
ので、どうしても緊張を強いられてしまい、ショットが雑に
なりがちです。

そこを「いいヘアピンを打てば突かれないんだ」と言い聞かせ
しっかり丁寧に落ち着いて打つことが、良いヘアピンのコツかも
しれません。

まあ、基本的には「練習あるのみ」です!
ちこりんさん、色々試行錯誤して自分のポイントを掴んで
下さいね。
***************************

最近あまりに更新しなかったので、色んな人から「早く!」と
急かされていました。
しかしブログを見る人は、指先一つでクリックするだけですが
書く僕にしてみたら、それなりの時間を要するのです・・・

しかし、僕が全然更新していないにも関わらず、アクセス数は
毎日200人を超えていました。
ここまで期待されていたら、更新は遅くとも止めるわけには
いきません!って止めるつもりもないですが。

こないだ登場させた、千菊くんとその嫁の佳美ちゃん(実名)は
嬉しそうにしていました。
佳美ちゃんなどは、出演料はビール2本だと逆に請求してくる
ほどでした(^^)
今回も書いてしまったので、都合4本になってしまいました。
でも酒豪の彼女には、とても足りないと思われます(^^)
そうそう、大阪総合30歳混合ダブルスで、千菊ペアは見事
優勝を飾りました!おめでとう。
千菊くん曰く、一回戦が山だったとのことで、普段の彼には
見られないほどの大きな声で吼えまくり、気合十分のプレーで
難関の初戦を突破した後は、余裕しゃくしゃく貫禄の優勝でした
これはビール6本ですな!

それと全然関係ないですが、チームメートの北村くん(見市の
高校の後輩)が、今年は婚活に燃えると年賀状で宣言しており
ましたが、その宣言通り見事彼女をゲットして、ゲットした
ばかりではなく、何と早々と婚約までこぎつけてしまったのです
おめでとう!良かったね!

彼女さんとは電話で話しましたが、愛想が良くよく笑い、とても
感じの良い女性でした。
昨日の畷シャトルズの練習にも連れてきてくれて、話しましたが
やはり最初の印象通り、愛想良く感じのよい方でした。
確実に幸せになると思います。間違いありません。

ということで、めでたい感じを残しつつ、久々の更新はここまで
次回はシングルスの結果報告です。

ではまた!
posted by まさやん at 00:25| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする