2010年03月07日

グリップが違っても速いタッチでプッシュしよう

先週の出張から帰阪して、仕事は見事に忙しくなっていました。
3日間も不在にしていたので当たり前なのですが、あまりに
忙しいので、毎日帰宅は遅くなりかなりストレスが溜まって
おりました。

そんな状況でしたが、今週は楽しみなイベントがありました。
山口さんとの第三回目飲み会です!

何が楽しいのか?やはりその明るく気さくで話しやすい性格と
バドが大好きだということでしょう。

バドショップチャンプのオーナーである山口さんは、年上かつ
財力がありますので、過去二回はありがたくもオゴって頂いて
おりました。

しかし、毎回毎回オゴって頂くわけにもいかないので、僕と
見市とで今回は接待しようということにしました。
場所は申し訳ないことに、僕の地元の香里園にお呼び立てして
しまいました。

18:50改札出たところで待ち合わせでしたが、山口さんは時間
厳守の人なので、遅れるわけにはいかないと、僕はまだまだ
忙しい仕事をブン投げて、5分前には改札の前にスタンバって
いました。
時間厳守は見市も重々承知しており、計ったように18:49に
改札を出てきました。お互いさすがです!?

ところが主賓の山口さんがまだ見えません・・・
見市は「山口さんのことやから、もう向こうの方(階段を下りる
辺り。出口の近く)に行ってはるんやないか」と予想して
僕は「もうビール飲んで出来上がってるかも分からんなあ」と
軽口を叩いていましたが、予想通りというか、飲んではいな
かったものの、改札から離れた階段のあたりで、にこやかに
手を振る山口さんを発見!
その途端、実に嬉しい気持ちになりました。

嫁に教わった良さげなお店に入り、クリーミィーな泡たっぷりの
生ビールで乾杯し、程よく酔うにつれて、僕らのトークは実に
活発な状態をキープしていました。3人共よくしゃべりました。
しかし利害関係がないし、山口さんは相当年上であるにも
かかわらず、エラぶったところが全く無いし、僕らの話にも
よく耳を傾けてくれるので、心からリラックスして思った事を
話せるし、思った事を話してもらえるので、ああ、これこそが
本当の飲み会だなと、楽しく貴重な時間を満喫しました。

話題はやはりどうしてもバドの話になるのですが、その中で
山口さんがおっしゃった言葉で胸に響いたのが

「バドミントンはな〜、自分の年齢にチャレンジすることや」

物理的年齢や見た目は年を重ねても、バドはいくつになっても
楽しい競技であることには変わりなく、だからいつまでも
楽しい汗を流して続けているのですが、やはり頑張るからには
同世代には負けないぞ!という気概が必要だということであり
また、年々動かなくなっていく体を鍛えて、実年齢以上の実力
と体力を保持し続けることが、生涯スポーツとして重要な事で
ある、という意味だと思いました。
実に素敵な言葉だと、僕はしばし感激していましたが、焼酎を
飲む動きは止まりませんでした!?

親愛なる山口さんに敬意を表して、山口さんの経営されている
チャンプのネットショップのURLを左に掲載しましたので、是非
皆さんどしどしバド用品の購入にご利用下さい!

その場でさらにもう一つ、驚いたことがありました。

僕がなわとび二重跳び50回10セットやっていることを
話した際、山口さんは「ほー、そんなにやってるんか!すごいな」
と言ってくれたのですが、そのトレーニングを教えてくれた
見市はさらっと

「僕は高校時代、50回10セットを3回連続でやってたで」

・・・僕は唖然となりました!

あのキッツいキッツい、心臓が爆発しそうななわとびを、10
回跳ぶだけでも死にそうなところを、3回続けてやっていた
とは!!!

いわく
「バドミントンは3ゲームやろ?だから3回やるんや」
と涼しい顔をして話していたのには、僕の焼酎飲む手も少し
止まってしまいました。すぐに再開しましたが(^^;

山口さんはさらっと「それは若さや」と言っていましたが、あの
キツさを体感しまくっている僕としては、信じられない思い
でした。
さすがにトップクラスの選手は鍛え方が違うなあ・・・

しかし、同じことはさすがに44歳の僕には不可能だし、50
回10セットでも未だに厳しいので、それは「逸話」として
参考程度に留めておくことにします(^^)

その後もお酒は進みまくり、途中から皆、芋焼酎のロックを
際限なくお代わりしまくって、全員出来上がっていたと思われ
ます。
山口さんが所用の為途中で帰られてからも少しだけ飲みましたが
不覚にも、目の前がグルングルン回り始めて、僕はお店のトイレ
でマーライオンと化してしまいました。

グロッキーとなってしまったので、僕らは程なくお店の前で
解散して、僕はフラフラな状態の激しい千鳥足ながら何とか
自宅にたどり着きそのままご臨終となったのですが、翌日大変な
ことになってしまったのです。

僕は定期券をなくしてしまったのです!!!
相当飲んだにも関わらず、今回は記憶は失くさなかったのですが
記憶より数倍痛い定期を失くしてしまいました。ガ〜ン・・・

僕の定期は、6ヶ月で12万!という高額でした。ただ、残り
2ヶ月だったので、満額ではありませんが、それでも相当痛い
損失です。
それだけならまだしも、僕は定期入れにpitapa(関東でいう
suica)付きのキャッシュカードを入れており、そちらの方で
不正使用されているのでは!と激しく動揺し、意味もなく自宅
のリビングを右往左往して、まずすべきことは、キャッシュ
カードを止めることだ!と判断し、カード会社に電話して
紛失の旨を伝え、不正使用されていないかを確認しました。

幸いにして、昨夜から翌日にかけてはその記録は無いとのこと。
そこでまずは一安心しましたが、定期券の損失は解消されて
おりません。

今から思えば、もう少し落ち着けば良かったのですが、昨日
飲んだお店に電話して、定期券の落し物がないか聞いてみました

すると・・・有った、有った、有りました〜v(^^)v
僕はリビングで、へなへなとへたりこんでしまうくらい、しばし
放心状態でした。
考えたら、最初にお店に電話すべきでしたが、その時はその事
すら思いつかないくらい激しく動揺していたので仕方ありません

安心感に脱力しているところへ、タイミングよく見市から電話が
かかってきました。
しばしの雑談の後、彼の本題は

「昨日のお店の電話番号教えてくれへん?」

僕は、あの店が気に入ってまた使いたいからかなあと思い
ましたが、真相は

「店に傘忘れたみたいやねん」

彼も同じく忘れ物をするほどそこそこ飲んでいたようで、思わず
吹き出してしまいました。
でも実に楽しい楽しいイベントでした。
翌日は激しい二日酔いでしたが(_ _;

既報の通り、来月の大阪社会人個人戦に、僕は40歳シングルス
に加え、35歳ダブルスにも出場することになりましたが
出場するとなれば、できる限り一緒に組んでおきたいところで
あります。

僕は新パートナーの金澤くんが通う練習場所に顔を出すことに
しました。飲み会の翌日、先週の金曜日です。
ちなみに金澤くんというのは、農業を営んでいて寡黙な若者なの
ですが、バドは熱心に取り組んでいて、社会人になってから
グングン上達した選手です。
練習量が抱負なので、足があり、スマッシュ連打する体力もあり
レシーブも固く、十二分に上位が期待できるパートナーです!

場所は都島区の淀川中学。ここは山岸くんの職場関連でやって
いる場所なのですが、メンバーを見ると殆どが泉北バードの
メンバーで侵食!?されておりました。
山岸くんいわく、ここはビジターで持っているような所との話
でした。

到着するや否や、上地さん(泉北バード)が基礎打ちの相手をして
くれました。
上地さんは、僕との半面シングルス対決を楽しみにしていた
ようで、基礎打ちはアッと言う間に終わり、お互いに自信アリ
の半面対決へとなだれ込みました。

僕の作戦はいつものように、飽きもしないクリヤー攻撃で相手
の体力を奪い、焦りを誘い、自滅を促進するプレーなのでしたが
上地さんはその作戦に、涼しい顔をしてついてくるのです。
いや、ついてくるだけではありません。何か全然疲れていない
ようにすら見受けられるのです。

元々あまり表情が変わらないのが上地さんですが、僕より2〜3
年上にも関わらず、淡々とクリヤーを打ってくるので、むしろ
僕の方が疲れてきてしまい、ミスを頻発させ、悔しくも軍門に
下る結果になってしまいました。

上地さんはバドで飯を食っている方なので、名実共にバドメイン
であることを差し引いても、あの体力には敬意を表します。

僕は悔しかったので、実はヘロヘロになっていながらも、間髪
入れず全面での対戦を申し入れました。
が、枯渇した体力では、全然コントロールが付けられず、またも
ミスのオンパレードで、自滅の形で返り討ちに遭いました。

上地さんは、このブログをよく読んでくれているようですので
喜ばせてあげようと、ちょっと触れてみました(^^)
上地さん、悔しかったですが、あの時は上地さんの方が強かった
ですね。
また是非挑戦させて下さい。次回は雪辱しますので(^^)

そしてその後は金澤くんとずっと組んで、戦績は3勝2敗。
まずまずの出来でした。
久しぶりに全力でのプレーでしたので、今も体がガタガタですが
一部の人とやるのはやはり楽しいと再確認しました。
しばらくはホームチームでの練習がない!!!のですが、新しい
練習場所も見つかって、またそのメンバーの方にも是非また
来て下さいと歓迎して頂いた(金澤くんいわく、相当マンネリ化
していたらしい・・・)ので、またお邪魔させてもらって
さび付きかけた速いプレーを早急に取り戻して、来月の本番で
結果に結び付けたいと思います。

ではようやくバドの話。

<グリップが違っても速いタッチでプッシュしよう>

ダブルスの前衛での話です。

金澤くんと組んだ時、というか僕はいつも前に入ることが多い
のですが、金澤くんは実によく頑張ってスマッシュを連打して
くれます。

本人はあまり自分のプレーに自信が無いようですが、僕から見て
良く動けるし、レシーブもよく取るし、後ろからバンバン打って
くれる体力があるので、パートナーとして心強くまた非常に
組みやすいです。

頑張って連打してくれるので、結構前でチャンスボールが生じ
ますが、その際フォアハンドで持っていて、バック側に球が
くることがたまにあります。

基本的には、前衛はフォアハンドで持っていて、ここはバック
側に来るな!と思う時はサムアップ(グリップに親指を添える)
しますが、フォアで持っていてバックに来た時は、あまり力の
ある球を出せません。

しかし、それでもいいからフォアハンドグリップのまま押し込む
のです!

フォアハンドのままのグリップで、力があまり入らないバック
側のドライブでも、速いタッチでプッシュすることが、相手に
とってイヤな球だと思うのです。

ダブルスの場合は、前衛でカットされると、こちらの余裕が
一気になくなります。
打たれてからこちらにシャトルが来る時間が、途端に短くなる
からです。

力強く打てないからと言って、バック側に来た球をネット前に
落とす(これはこれで攻撃を継続できるので悪くは無いですが)
だけでは、相手に脅威を与えることができません。

多少力が入らなくても、多少ラケット面がぶれていても、多少
体勢が乱れていても、速く押し込むことで相手が対応しきれずに
決まることは多いですし、決まらずともチャンスボールが
返ってくることが期待できます。

堅実にネット前に落とすことも決して間違いではありませんが
ダブルスは後衛が居ますので、ある程度「いってまえ〜!」と
いう冒険的なプレーも必要かつ「アリ」だと思います。

今までバック側に来た球を、グリップが合わないからとネット前
に置いていた方は、次回からその球を無理矢理でもいいから
押し込んでみて下さい。
きっとその次の甘い球を、頼りになるパートナーが決めてくれる
はずですよ!

試してみて下さい。

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試合という目標ができたので、ますます練習に身が入るところ
ですが、悲しいかなホームチームの練習がしばらく無いのです

体育館の予約を取り損ねたのが原因で、我が畷シャトルズは2月
20日〜3月一杯まで練習がありません・・・
しばらくはビジターで他チームにお邪魔するジプシー生活と
自宅の駐車場でのなわとびで頑張ることになりそうです。
3月で仕事も多忙を極めるのですが、残されたバド人生を極力
頑張って、最大限の努力で「自分の年齢にチャレンジ」していく
しかありません。
あと3ヶ月強で45歳になってしまいますが、引き続きジャージ
の変人は、マンションの駐車場で汗だくに頑張ることでしょう。
マンションの掲示板に「ジャージの変人に注意」と張られる日
も近いか・・・
それを避けるために、いつも明るく挨拶は欠かさないマサやん
なのでした!
汗みどろでジャージで挨拶、それこそが変人かも(^^;

ではまた。
posted by まさやん at 16:40| 大阪 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする