2010年02月28日

体の回転を調節してフェイントをかけよう

先週は東京に出張しておりました。
水曜から三日間でしたので、バド練習ができないと思い、月曜
にとどめのなわとびをしておきました。

最近、なわとび効果を実感することが多い半面、なわとびを
止めたら体力落ちるんだろうなあ・・・と思うと、どうしても
もう止められない強迫観念のレベルにまできています!?

土曜日は、オヤジとの触れ合い!?です。
ローンもなく、持病もなく、悠々自適の年金生活者である父は
僕をはるかに超える飲みっぷりで、時間も財布も気にしない
自由奔放な暮らしをしています。僕の理想です(^^)

お昼は自宅近くのまぐろ専門店。ここのなかおちはヒジョ〜に
美味いです。
オヤジとなので、昼にも関わらず必然的に飲酒となります。
ビール、ウーロンハイ、ウーロンハイとひたすらお代わりが
進みます。
酒飲みの心理として、相手も飲むと嬉しいもので、その相手が
息子なら、オヤジの喜びはいかばかりなものでしょうか。
僕もだいぶ酔った状態でも、オヤジは上機嫌で
「もう一杯いっとけ」
とさらに酔わせようとするのです。もう飲んでも帰って寝るだけ
なのに・・・
ということで、昼間から泥酔状態になって、家で仮眠をして
いたのですが、幸か不幸か、その日はオヤジの詩吟教室が実家で
執り行われたのです。

実家の自分の部屋だったところに、昼間から大の字で横たわって
いた僕でしたが、お弟子さんが来られて、隣の部屋で二人して
大音量で繰り返される「詩吟地獄」の前では、ギルの笛に心を
かき乱されるキカイダーの苦境に陥り、かといって出て行く
あても無い僕は、実家の湿り気のある布団を頭まですっぽりと
被って、素っ頓狂な高音と節回しを、突然の通り雨だと諦めて
早く通り過ぎてくれないかなあ、とひたすら耐えに耐えるのみ
なのでした。

と言いながらも、大邸宅でもない実家なので、オヤジの吟と
お弟子さんの吟は、湿った布団を容易にすり抜けて、僕の耳に
容赦なく飛び込んできます。

「オヤジは師匠と言いながら、あんまり高音が出ていねえなあ」
「お弟子さんは、結構いい声質で声量も結構あるなあ」

などと、評論している自分が詩吟の世界に片足を突っ込んだ
ようで、若干自己嫌悪になりました。
あっ、詩吟をやっておられる方がいたらすみません。
僕が言うのは「オヤジの詩吟の世界」ってことです。
一緒に飲む親孝行はできても、さすがに詩吟だけは僕には
興味が湧きません・・・オヤジ、ごめん。

そしてその日の夜は、オヤジ、兄貴、僕の三人で、自宅そばの
人気の焼肉屋「遊輪」
ここは、場所は全然良くないところにあるのですが、週末は
いつもいつも行列ができるほど混雑する、地元では有名な店
なのです。

理由は「安い」のです。と言いながら、僕はそこでお金を払った
ことがないので、実態は知らないのですが(^^;
僕は相当飲むようなイメージかもしれませんが、実はマサやん家
では、僕が一番お酒は弱いのです。
オヤジと兄貴には、飲酒量では到底敵わないという、飲酒一家
がマサやん家であります。
焼肉屋でありながら、肉より酒。どれだけ飲んだか分からない
状況で、会計はオヤジに任せ、僕らが向かう先は既出のスナック
生田の若菜です。オヤジの心の拠りどころであります。
兄貴が歌う安全地帯の「あなたに」(名曲ですね〜)に始まり
二番は僕が担当して玉置浩二になりきり、それからはほぼ僕の
オンステージとなってしまいました。
気が付いたら、日付は変わっており、お店を出たのは3時過ぎ!
タクシーを呼んで、朦朧とした頭で実家にたどり着き、バタン
キューで寝たのは、早朝とも言える4時でした!!!

4時に寝たので、せめて10時までは寝ていたかったのですが
6時過ぎにオヤジの無常な声で、瀕死の僕は叩き起されました。
オヤジは、その日から一泊二日で奥日光に旅行で、僕は前日に
「じゃあ新百合まで送っていくわ」
と軽い気持ちで約束していたのでした。オヤジに非は一切あり
ません・・・
ビクンと跳ね起きた僕は、半眼のままオヤジを新百合まで送って
実家に戻りましたが、一度起きたらなかなか二度寝はできず
全身のだるさと頭の重さを抱えながら、とにかく布団に横たわって
時間を過ごしました。

そして当日21日(日)は地元グリーンタウンで練習です。
僕は関東に居た時、ここをメインに練習していましたので
愛着があるクラブなのです。
メンバーはかなり老朽化(^^;してきていますが、僕にとって
先代の会長岡田さんからの流れで、家族のようなイメージを
持っております。
今回の出張が決まった段階から、ここの参加は楽しみにして
いましたが、当日の僕の状態は自業自得とは言え最悪でした。

で、僕が参加となると、自動的に召集をかけてしまうのです。
青木くん、そして神奈川で頑張っている久徳に事前に掲示板で
声を掛けておきました。

嬉しくも、その全員が参加してくれて、加えてそこのメンバー
である後輩の興津も来てくれて、非常に楽しい練習になりました

和田会長は、僕に気を遣ってか、殆ど全てのラウンドに僕を
入れてくれました。
僕は疲れてはいましたが、その貴重な時間をできるだけ堪能
しようと、ゲームに合間には後輩の久徳をシングルスの相手
として、4時間の間ほぼ休憩なしで動きまくりました。

久徳は僕の影響を受けて、なわとびを始めたそうですが、まだ
30回3セットくらいで死にそうになるらしく、その程度の
体力では、50回10セットの僕には到底敵わない仕組みに
なっているので!?体調不良の状態でも2−0で完勝しました。

練習後、弘法の松のデニーズでご飯を食べて、僕と久徳だけ
ビールを飲んで、短い時間でしたが、これまた本当に楽しい
楽しいひと時を過ごせました。
久徳が僕に色々バドについて質問してくるので、僕はデニーズの
ナイフを使って、ネット前のフェイントを実演しました。
危なかったので、その後スプーンに持ち替えました!?

掲示板にもメールにも書きましたが、興津、久徳、サトちゃん
健介、俊介、本当にありがとうございました。
久徳には、また今度じっくりとバド技術を伝授したいと思って
おります。
まだまだ課題が多いのでね。これからも一緒に頑張ろう。

得意の長文でしたが、焼酎を飲みながらだと湧き出る泉のように
言葉が浮かんでくるものですね。あまり時間は掛かっていません
調子に乗って適当なこと書いているのは、楽しいことです!

ではそろそろバドの話。

<体の回転を調節してフェイントをかけよう>

これはちょっと高度な話です。

ウエスタングリップでラケットを持っている人は、基本的に
体の回転を使って打つことができないため、正面を向いたまま
スピードを殺したカット・ドロップと速いスマッシュを打ち
分けることになりますが、そうすることは、どうしても
フォームに差が出てきてしまいます。

つまり、強い球を打とうとすると、どうしても体全体に力が
入って大きなフォームになるのが分かってしまうのです。
となると相手は容易に「あっ、スマッシュだな」と分かって
しまうのです。
そして逆にそのフォームではない場合、つまり体に力が入って
いない場合には、カットかドロップだなと消去法で判断できて
しまうのです。

ではどうすると相手に分かりにくいフォームとなるのか?
それが体の回転を調節するフォームなのです。

これは僕の練習相手であり、上級者である見市のフォームに
学んだことであります。

最近、彼とシングルスすることが多いのですが、彼の一発目の
カットスマッシュが「全然分からない」のです。
全然は極端でした。ただ、彼のハーフへのカットスマッシュが
なわとびしてダッシュして動けるはずの足腰を持っている
僕でも、何本も何本もノータッチで決めさせてしまうのです。

最近は練習時にビデオで録画しているので、自分のプレーは
じっくり見ることができるのですが、僕と見市の対戦を見て
僕が全然取れないハーフへのスマッシュは、体の回転の制御が
大いに効いているのが判明しました。

バドをしている以上、相手のフォームはよく見ます。その動き
でショットを判断するからです。
見市はさすが上級者だけあって、その辺の動きで相手を欺く事が
非常に巧みなのです。

僕がスパーンと高いロングサービスを打ち上げると、彼は十分
な態勢でシャトルの下にしっかり入り、何でも打てる態勢を
作りながら、そこから相手に悟らせないような打ち方をして
きます

これはフォア奥から、クロスへのカットスマッシュを打つ時の
話です。
つまりは、体をグッと入れながら、シャトルを打ちにいく際
普通は体を捻りながら、最大限の力を生み出すのですが、彼は
体をあまり開かないで(回転を途中で止めて)一方ラケットは
止めた体の回転に促されるようにクロス方向に出されて、綺麗に
クロスの一番取りにくいところに、心憎いくらいにコントロール
されて、僕は微動だにできないで見送ってしまうことになるの
です。

彼はかつて、この動きを

「筋肉にブレーキをかける」

と表現していました。

相手の体の動きは、どうしても見てしまいますし、上記の場合
で言えば、体が回転しつつ最終的に開いていないので、普通は
ストレートにくるフォームなのですが、体の回転具合に惑わ
されて、結果「全然わからない」ということになってしまう
のです。

これに加えて、彼は体を大きく回転させて足の動きまで含めた
ストレートへのドロップ、全く同じフォームからのスマッシュ
クリヤーと打ち分けてくるので、その対応には実に手を焼き
ます。

これは一朝一夕にはできることではないかもしれませんが
この実に効く体の回転を使ったフォームでのフェイントを
皆さんもトライしてみたら、またショットのバリエーションが
増えるとともに、相手にとって「全然分からない」ショットに
なるかもしれませんよ!

ぜひ次回の練習で試してみて下さい。

***************************

昨日は練習がなく、仕方ないので自宅の屋内駐車場スペースで
得意のなわとび他のトレーニングをやりました。
昨日は随分気温が高かったので、汗がボタボタおちました。
トレーニングは単調だしキツいだけなのですが、その効果は
目に見えて実感できるので、それを期待して淡々とゼーハー
頑張っています。

しかし何といっても、それを実行する最高のモチベーションは
去年のシニアでの情けない敗戦です。
苦しいトレーニングも、その時の悔しさをフラッシュバック
させれば「クッソ〜!」と頑張れます。
僕のマンションでの「ジャージの変人」は、シニアで納得のいく
結果が出るまでは、出没をやめそうにありません。
マンション同居者の方、見て見ないふりをお願いします!?

関係ないですが、嬉しい報告を2つ。

宮城県35歳シングルス2位かつベベタの栗原くんが、4月から
岐阜県に転勤だそうです。
岐阜ならば大阪に近いので、彼も月に1〜2回は大阪遠征したい
とのことでした。
これでまた盛り上がりますね!転勤のあかつきには、また狂乱の
合宿にて、歓迎したいと思います。

そして、もうひとつは・・・

泉北バードの金澤くんから、大阪社会人35歳ダブルスで組んで
欲しいとのオファーをもらったことです!
僕はパートナーが居なかった為、シングルスのみの出場予定
でしたが、ダブルスもできれば出たいと思いながら、組む相手
がおりませんでした。
そこへのオファーは、渡りに船の感じで僕は二つ返事でOK
しました。

これで35歳ダブルスと40歳シングルス(30歳は自重しました)
への出場が決まりました。
狙うはもちろん単複制覇です。
皆さんに、また嬉しい報告ができるよう、頑張って精進して
いきたいと思いますので、是非期待していて下さい!

ではまた。
posted by まさやん at 21:48| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

同じところに2回連続で打とう

一昨日金曜は会社休みでした。
三日前、家にジョーシン電機枚方店から「内覧会のご案内」
ハガキが届いていました。
見ると、来場者にはもれなく300ポイント(300円分)を
つけてくれるとのこと。
何もしないで(店には行くのですが)300円くれるのは
嬉しいことですが、僕の腰はそれくらいでは上がりません。

そのハガキには、目玉商品がいくつか掲載されておりました。
大した期待もなくぼんやり見ていると、左下に注目商品が
あったのです!

それは、1TB(テラバイト。=1000ギガバイト)の
外付けハードディスクでした。価格はわずか¥7,500!

しかし慎重な僕は、すぐさま飛びつくような拙速な行動は起し
ません。
その製品の型名を「価格ドットコム」で調べて、最安値との
比較をしたのです。
街中の量販店がいくら安売りだ!と叫んでも、ネットでの価格
の方が常に安いものです。
調べてみると・・・な、なんと、この製品に限っては、ハガキ
の価格、つまりジョーシン電機の方が安かったのです。

と決まれば、一切の迷いは吹っ切れました。
僕は、内覧会開店時間の10時に間に合うように、9:30に
家を出て、まだまだ新車のオデッセイを駆って、一号線に飛び
出していったのでした。

通常であれば、家から枚方のジョーシンまで30分はかかり
ません。
しかし平日であるにも関わらず、一号線は妙に混んでいました。
若干のイライラを感じながらも、車でスキマスイッチを大声で
歌いながら、ジョーシンの手前に来た頃には、開店時間の10時
を10分ほど超えていました。
僕は、まあちょっとくらい遅れても問題ないだろうと、高を
くくっておりましたが、何とジョーシンの駐車場待ちで渋滞が
発生しているのです!
このまま素直に並んでいては、店に入るのがさらに遅れてしまう
と判断した僕は、その手前にあるローソンに滑り込み、店内に
入ることなく、駐車場だけお借りして(^^;歩いてジョーシン
に向かったのでした。

お店の入り口のところで、300ポイントをもらえるレジが
臨時で置かれていましたが、僕はそれには目もくれず、目当て
のハードディスクのコーナーに、最短距離でずんずん歩いて
いきました。

その付近の店員さんに「このハードディスクはまだありますか」
と聞いたら
「いやっ、もうないんじゃないんですかねえ」
との適当かつ残酷なコメント・・・
店員に連れられてハードディスクの売り場を見てみると、無念
既に完売との貼り紙が貼られておりました。
開店からわずか10数分のことです。
皆、考えることは同じなんですね(^^;
本当はこのハードディスクをゲットして、バド映像を保存して
おいて、じっくり映像情報を制作していこうと思ったのですが
お買い得物件を逃してしまったので、その日は買うのは止めて
もれなくもらえる300ポイントだけ帰り際にしっかり付けて
相変わらず混んでいる一号線をノロノロ帰るはめになって
しまいました。
気合入れて起きて出かけた割には、ほぼ意味のない外出でした。

意味のない一日を有意義にするために、夕方トレーニングを
しました。
なわとび二重とび50回 x 10セット(インターバル30秒)
フットワーク数種、素振り疲れるまで、そして30mダッシュ
10本です。

当初は、3回くらいでへこたれていたなわとびも、だいぶ体が
慣れたのか、跳び方がうまくなったのか、回数だけは50回を
10回飛べるようになってきました!
ただし、やはりインターバル30秒というのはキツ過ぎるので
途中30秒は1分になったり、1分半になったりします・・・
また、屋内駐車場でやっているので、マンション住人が車を
取りにきたり、車で帰ってきたりすると、恥ずかしくて一時
中断します。
中断中は「早く出ていってくれないかなあ」とうろうろ歩き
ながら、ゼーゼーハーハー言ってる僕は、きっとマンション
住人には「ジャージの変人」に映っていることでしょう。

トレーニングを終え、ビールの代わりにプロテインを飲んで
筋肉の増強を図って、熱めのお風呂に浸かり、桑田さんの歌を
歌いながら、半身浴で30分は粘り汗を出し切ります。

途中、素潜りのトレーニングも兼ねて、息止め2分もノルマと
して課しています!?
トレーニング後の息止めは、いつもより厳しくて、1分45秒
くらいから痙攣して失神しそうになりますが、無意味な意地で
2分間を耐え抜きます。
外で僕の入浴を伺っている人は
「さっきまで桑田さんの歌を上機嫌で歌ってたかと思いきや
物音がしなくなって、突然ものすごい荒い呼吸音が聞こえて
一体、どんな入浴法なんだろう?」
と思うかもしれません。(そんな人は居ませんが)
いつかは、僕はお風呂で息絶えるかもしれませんね(^^;

という、実に大したことのない休日でした。
まあ、トレーニングはできたので、一応満足であります。

ところで、昨日パソコン見てたら、こんな記事がありました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100212-00000001-president-bus_all

僕は常々、詰めの甘さを実感しているのですが、こんなところに
意外な原因があったのかもしれません。
興味深い記事ですので紹介させて頂きました。

あっ、それと、ブログの左側に貼り付けてある本で

「テニスのメンタルトレーニング」

ですが、これは相当お勧めですよ。
テニスのトッププレーヤーが、何故プレッシャーの掛かる大事
な場面でも力を出し切れるのか、実に造詣の深いコメントが
あまたちりばめられており、興味津々で読破しました。
何故テニスなんだ、と言われても、バドのこういう本が無いので
ご了承下さい・・・

相変わらず「陳麻婆豆腐」もお勧めですけど!?
マジで美味いので、こちらもお試しあれ。(相当辛いけど)

では、バドの話。

<同じところに2回連続で打とう>

これはシングルスの話です。

バドのラリーは、色んなところに打たなければなりません。
四隅を丹念について、相手に読ませないように、自由闊達な
配球をしなければならないのです。

基本的には、相手をたくさん動かすようにする、つまり相手を
対角線に長く走らせるようにすべきですが、その攻め自体は
シンプルというか単純な作戦なので、相手にとっては読み易い
攻めでもあります。

いくら相手を沢山動かせるような配球でも、相手に読まれて
いては、短期的には不利になってしまいます。

そこで有効なのが、同じところに2回連続で打つことなのです。

同じところに2回打つ、ということは、相手にとっては、一旦
ホームポジションに戻って、また逆を衝かれて同じ方向に動く
つまりはきつい動きになります。

ノックをやれば分かりますが、同じところに2回打たれるのは
結構きついものです。

しかしながら、シングルスのラリー中では、相手を振ろうと
思うがあまり、素直に順番に四隅を攻める、という展開に
なりがちだと思うのです。

長い距離を走らされた場合でも、それを読んでいる動きの場合
は、ダメージとしては少ないと思われます。

そこを、ちょっと意表を突いて、同じところに2回連続で打つ
という単純な戦法を駆使するだけで、意外や意外、相手が予想
以上に乱されるという結果が得られます。

相手は大体ラリーを流れで予想しており、基本的にあんまり
同じ場所に連続で打たれることは想定していないと思いますので

とてもシンプルな戦術ではありますが、意外にキキますので
是非試してみて欲しいと思います。
***************************

kanさんが僕のブログで燃えてくれているようで、実に嬉しい
です!
なぜなら、このブログをやっていなければ、kanさんにこの
ような変化は発生していなかったかもしれないからです。

一度きりの人生なので、やはり基本的に、自分の好きなことを
悔いのないように一生懸命努力して工夫して頑張るという事は
貴重なことだと思います。

なので、僕も一度きりの人生、やりたいこと、つまりは

「全国へのバド愛好者に、即効性のある的確なバドコーチング
を行う」

を目標を実行に移していきたいと思っております。

皆さんに期待されている(と思う!?)バド動画を、これから
一生懸命に制作していきたいと思っております。

もちろん僕がメインで作るのですが、模範演技者としては
やはりかつて全国を制した、バドスキルが非常に高くて、僕から
見ても確実に上級者である、M市のプレーをメインに作成して
いくのがベターではないかなと考えております。
もちろん、マサやんも登場したいですけどね(^^)

まだちょっと時間は要しますが、これからせっせと動画教材を
制作していきますので、是非是非皆さん楽しみにしていて
下さいね!

ところで上村愛子さん、実に残念でした・・・(ToT)
生で見ていましたが、1〜3位の選手との差は、やはり少し
あったように思われます。
しかし、インタビューで話していたように
「オリンピックで自分の滑りができた」
ということは、それは本当に素晴らしいことだと思います。

あのような異常に緊張を強いられる場面で、実際にその緊張で
いつもの滑りができず、転倒してしまう選手も続出するような
極限状況において、冷静に自分の実力を出し切れるということ
自体もう、それ即ち金メダルレベルのパフォーマンスではない
でしょうか。

残念ながらメダルこそ逃してしまったものの、初出場の7位
から、毎回一段ずつ階段を登って、大会ごとに6→5→4と
順位を上げていったことは、世界レベルということを考えると
本当に素晴らしいレベルアップだと思います!
上村愛子さん、素晴らしい滑りをありがとうございました。
試合後の受け答えも立派でした。
感動して、僕も涙が止まりませんでした。

ということで、本日は一人残念会で焼酎をギン飲みしています。
かくなる上は、浅田真央ちゃん、金メダルお願いね〜。
しかし、基本的にはキムヨナ選手が大本命ですかねえ・・・

それより何より、自分のバド、頑張ろうっとv(^^)v
ではまた!
posted by まさやん at 22:49| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

コメントfor kanさん、ショウさん、バドすっきゃねんさん

ちょっと油断!?していたら、ありがたいコメントを3件も
頂いておりました。皆さん、ありがとうございます。
すかさずコメント欄に書き込もうとしたのですが、なぜかまたまた
エラーになってしまいます。
たまにあるんですよね・・・長過ぎるからか!?
ということで、本文にさせて頂きます。

kanさん、いつも迅速な反応ありがとうございます。
kanさんは、もう既に「マサやんファミリー」(そんなのないけど)
の一員ですね(^^)
変わらずなわとび継続されて、段々ももやふくらはぎが太くなって
きていると思います。
僕も、目に見えて太くなったももとふくらはぎを時折触って
自己満足に浸っています(^^;

そうですね。僕は常に「実践的であれ」と思っています。
シャトルを現実に打ち合う中で、これは効く!とか、逆に、これは
効かされた!というショット、フォーム、戦術というのを
分かりやすい表現で伝えていきたいと思っています。
バドは、最近は少しずつメジャーになってきましたが、まだまだ
まだまだマイナーなスポーツなので、効果的な教本は少ないと
思います。
僕自身が、初心者〜中級者の時に欲しかった情報を、その時の
自分に与えるつもりで、これからもどんどん提供していきたいと
思っておりますので、引き続き応援の程よろしくお願いします。

さて、逆の立場、つまりプッシュ、プッシュときて落とされた
場合の対応ですが、これはもう「その球もある」と想定して
プッシュを待つしかないですね。
つまり、いつでも前に出られるように気持ちを持ちながら
一方で厳しいプッシュに耐える、という形になるかと思います。
もうネット前でプッシュを打たれている段階で、既にピンチでは
あるのですが、その球(途中で落とされる)もある、と頭に
入れてレシーブしていれば、何とか足が前に出るのではと思い
ます。
無論、十分な体勢では拾えず、床面近い場所でのレシーブに
なってしまうとは思いますが、そこは危機を脱すればよいと
割り切って、まずはその球に触ることを第一に、気持ちを前に
おきながら、プッシュレシーブをする、ということになるかと
思います。
その練習としては、基礎打ちのプッシュレシーブの時、普通は
プッシュする人はプッシュだけですが、その人に時折ネット前に
落とす球もちりばめてもらって「前を意識しながらのプッシュ
レシーブ」を練習すると良いと思います。
現状は、前を意識してのレシーブが甘くなっていたとしても
それを頭に入れながらプレーすれば、徐々に上達していくと
思いますよ!
スポーツはやはり反復練習をして、その動きを意識しなくとも
自然にできるくらいまでにする必要があると思います。
そうでないと、速いテンポのバドのラリーでは、打たれてから
反応するのでは間に合わないことが多いからです。
なわとびをしっかりされているkanさんならば、その脚力は
十分ありますよ!
無意識にできるまで、意識的に前を警戒しつつレシーブしてみて
下さい。
それと僕は完全ではないですが、相当な関西弁です(^^;
関東にも20年居ましたが、関西は24年で若干長いです。
現在は、標準語も大阪弁も中途半端と言われております・・・
kanさんとは、今年お会いできると思っていますが、僕の言語に
面食らわないで下さいね。

ショウさんにも参考になって良かったです。
まあ、実際の試合になると、プッシュできる場面ではプッシュが
最強のショットだとは思いますが、時にこの意表を衝く落としが
あると、相手に余計なことを考えさせることができます。
基本はプッシュで決める!でいいと思いますが、たまに使うと
中級レベルでは劇的に決まることがありますよ!
是非試してみて下さい。

僕も昔はメガネでプレーしていました。メガネが落ちないように
マジックテープのバンドや、つるの先にストッパーのゴムを
着けて(まだそのゴム持ってます)プレーするのですが、動きが
激しいバドでは非常にやりにくかった記憶があります。
そうやって落ちないように固定しても、メガネ自体は上下動する
ので、レンズの位置がずれて感覚が変わってミスしやすくなり
ますし、また夏場などは大汗をかくとレンズがビショビショに
なって、ひどい時は曇ってきます。
メガネ時代、試合中にレンズの曇りを取る為に、左手をうちわ
代わりにして、メガネ上部からあおぎながらプレーしたことも
少なくありません。
また試合中、汗を拭くときも、メガネを落ちないように止めて
いるので、メガネを外すのも
僕の感想としては、レーシックは「本当に受けて良かった!」
と思います。
今思えば、よくあんなメガネとかコンタクトとか、面倒な事を
やっていたなあ、と現金な感想まで出てきます。
特にバド選手としては、貴重な視覚でハンデを負うのは実に
もったいないことです。
ショウさんも、メガネが原因で反応が遅くなることがあるならば
その原因を取り除けば、その部分では確実にバドが強くなるはず
です。
100%お勧めします!
品川近視クリニックが良いと思いますよ。(回し者です・・・)
これからも更新し続けていきますので、ご愛読と応援のほど
よろしくお願い致します。

それとバドすっきゃねんさん、夜分遅くにでも早朝でも全然
問題ありませんよ(^^)
偶然たどり着いて頂いてありがとうございます。
前にも書きましたが、僕も高校からバドを始めました。
楽しいクラブでしたが、今から振り返ると、顧問や先輩方からは
理論的に十分な指導を頂けなかったと思います。
高校時代の僕に、今の僕が指導していたら、伸びるスピードは
雲泥の差だったと思います。
ってなことを言っても意味がないので、上達を求める発展途上の
有志の方々に、確実に効果的な知識を伝えて、少しでも上達
していってもらえれば、それが僕には嬉しいことなのです。
そのことが、僕が世の中で役に立てることだと思っていますので。
役に立たない日々の情報も含まれておりますが、それは適当に
読み流して頂いて・・・バドの部分はいつも真剣に考えて書いて
おります。
バドを始めて間もない方々にも、有益な情報と確信しています。
特にダブルスでの動き(いい球を打ったら前に詰める)とか
シングルスでの考え方(甘めにつないで、相手より1本だけ粘る)
などは、僕も相当時間が掛かって得られた知識です。
全部実行して下さいとは言いませんが、書いた記事で一つでも
二つでも参考になって、プレーが上達すればそれで僕は十分です。
これからも、よろしくお願いします。
バド頑張って下さいね!

ということで、皆さんのコメントで、元気とモチベーションが
100倍になりますので、これからもお気軽にコメントを
お願いしま〜す。
posted by まさやん at 14:24| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

プッシュ、プッシュの次に落とそう

昨日は試合でした。
と言いながら、社会人リーグではなく、四條畷市長杯争奪市民
大会でした。
社会人リーグは、以前所属していたところを、事件とも言える
事情で辞めて、現在のクラブ(畷シャトルズ)へ移籍したのですが
リーグ戦のメンバー登録が間に合わなかった為、残念ながら
今回の試合は見送るということになりました。

現チームは、大阪社会人の8部でしたが、昨日の試合で何とか
残留を決めてくれたとの朗報でした!
来期からは、僕、見市、北村が新戦力として加わって、現中心
メンバーの前田家族ら3人と力を合わせて、連続優勝連続昇格に
て、どんどん上を目指していきたいと意気揚々鼻息を荒くして
いるところです。
しばらくリーグ戦から離れていたので、またあの団体戦の雰囲気
を味わえるのは嬉しいの一言です!

昨日の市民大会は、親愛なる橋本会長の参加要請により、出場
させて頂きました。
当日は社会人リーグ戦とバッティングしていて、参加者が寂しい
状況なので盛り上げる為に出てくれ、とのことでした。
生きる伝説!?エネルギーの権化、橋本会長の依頼とあれば
僕は到底断ることができません。
僕は見市と組んで、久しぶりの試合を楽しみました。

まあ、レベルはあまり高くない大会でしたので、結果的には
余裕しゃくしゃくの優勝でした。
見市などは、ほぼスマッシュを打たず、ネット前のフェイント
のみで、相手をカクカクに揺さぶりまくってました・・・
あまりに実力差が大きかったので、殆ど嬉しさはなく、ただ橋本
会長への義理は果たせたな、という安堵感のみの感想です。

観戦していた人の中からは「レベルが違いすぎてずるい」との
声も聞かれたのですが、これについては、まず参加要請に従って
の出場なので許して欲しいことと、レベルについては、僕も与え
られた環境の中で努力して上達してきたので、そこもご容赦
頂きたいなあと、小さく軽く反論させて頂きましょう。
しかし、参加者から見れば、全然かなわない人が居ることで
今後の参加意欲が湧かなくなるならば僕らの参戦は、逆効果
だったのではないか、とも思えてきます。

とは言え、どんなレベルの方が出てくるのかは分からなかった
ので今回は致し方ありませんね。
まあ次回からは、参加しない方が良いかもしれません。
あっ、次回からはリーグ戦がありますね。
同じ日程ならば、自動的に不参加ですね。解決!

ではバドの話。(おっ、今日は前置きが短い)

<プッシュ、プッシュの次に落とそう>

ダブルスのネット前での話です。

前衛の人の役目は、甘い球を決めることであり、ネット前に
上がってきた球でプッシュできるシャトルは、積極的に上から
下に押し込まなければなりません。

ただ、相手も「プッシュが来るぞ!」と身構えていることから
意外にレシーブで粘られ続けてしまう場合があります。

ここを打開するのが、プッシュ、プッシュと打って、同じ構え
で、ラケットを立てて前に落とすのです。

レシーブ側は、既に劣勢であり、ネット前からのショットを
何とか弾き返そうと必死の状態ですので、想定している待ち球
としては、他でもない「プッシュ」なのです。

ということは、ポジションも必然的にコートの後ろ側に下がって
少しでも、シャトルの滞空時間を稼いで、レシーブし易いように
構えている為、そこに待ってましたとばかりのプッシュを打って
も、待たれている球なので、取られてしまうのです。

そこで、プッシュを2発打った後に、上記のショット、つまり
プッシュの構えでラケットを立てて、最後に前に落とすのが
非常に効果的に決まる場合が多いです。

何故2発打った後なのかというと、2発くらい打つと、相手は
すっかりプッシュばかりを待つ気持ちが強くなるからです。

無論、プッシュで決めきれることができれば、それに越した事
はありませんが、こちらが攻めているにも関わらず、相手の粘り
強いレシーブにあって、なかなか決められずに、焦ってミスして
しまうよりは、プッシュの途中で「フッ」と時を止めたかの
ようなネット前の落としがあると、相手も非常に手を焼くと
思います。

もし、その落とした球を拾われたとしても、相手に「あの前衛
はプッシュの形からネットへも落としてくる」という余計な
情報を与えることができる効果があります。
そうなると、本来のプッシュが決まる確率も、少しですが
上がるというものです。

バドのショット・ラリーは全てそういう考えだと思います。
いかに多くのショットを打てる選択肢を、色んな状況でも
持てるか、と相手に色々考えさせることが、長いラリーの最後の
方には、とても厳しく効いてきます。

上記のショットは、焦ってテンパッていては打てないショット
です。
また瞬間的なラリーの中での転調的なプレーですので、場数を
踏んで、そのプレーを体に覚えさせておく必要があります。

ただ、ラリー中にこれが出せると、決まらないまでもかなり
効くケースが多いので、是非みなさんも練習して、次の試合で
使ってみて欲しいと思います。
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僕の友人が、本日レーシックを受けました。
レーザーによる視力回復手術です。
僕は、お客さんからの紹介で手術を受けたのですが、その僕
から紹介を受けて手術した人は、これで4人にもなりました。
品川近視クリニックの回し者ですね(^^;

巷間では、銀座眼科でのレーシック医療事故によって、まるで
レーシック自体が危ない手術かのような誤解を招いておりまし
たが、それは銀座眼科のずさんな管理だけの問題で、僕が受けた
品川近視クリニックについては、既に65万人もの症例があり
僕を紹介してくれた方、僕が紹介した方、そして他でもない僕
自身が、全く問題ないどころか、長年煩わされてきた眼鏡から
解放されたことは、まるで夢のようであり、本当に受けて
良かったと心から思える決断でした。

細かい喜びを言えば
1)床屋で髪型が見える
2)海で周りが見える
3)寝ながらTVや本を見ても、眼鏡が邪魔にならない
4)バドの練習の時に、コンタクトを入れる手間がない
5)バイクに乗る時、ヘルメットの着脱が簡単
6)お風呂の中でもよく見える
7)レンズがないので、曇ったり汚れたりしない
8)サングラスを自由に選べる
などなど、実に些細なことに、喜びと感動を味わっております。

ということで、まだ眼鏡・コンタクトを使っている皆さん。
バドをやるにも、何をするにも不便で面倒な状況から、いち早く
抜け出して、ものの10分の手術にて、裸眼で過ごす快適さを
是非一緒に分かち合いましょう!

でもラゼックは非常に大変です(^^;
もう一回やれと言われたら、ためらうなあ・・・
ではまた。
posted by まさやん at 22:44| 大阪 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする