2009年12月13日

つなぎの球は確実に入れていこう


ではバドの話。

<つなぎの球は確実に入れていこう>

ラリーをしている時は、基本的に相手に対して効果的な、つまり
厳しくてキク球を誰しも打とうとしていると思います。
「エースをねらえ!」ではないですが、やはりショットで相手を
崩して、長いラリーをノータッチでズバッと決める快感は
何物にも変え難いものがあります。

しかし、相手だってこちらのショットに食らいついてきますし
それを跳ね返して、こちらと同じように「スキあらば崩して
決めてやる!」と攻撃的にプレーしているのは同じです。

つまり1ラリーの間でも、有利と不利が同居しているのが
バドのラリーだと思うのです。

自分が有利な時は、つまりはこちらがラリーの主導権を握って
いるので、どんどん積極的に攻撃を仕掛けていけば良いと思う
のですが、問題なのは若干追い込まれたとか、何とかかんとか
シャトルを拾って、こちらの態勢が崩れている時、つまり端的
に不利な場合の話です。

ここで一発逆転を狙ってエースショットを狙うのは、僕は全く
得策とは思わないのです。

理由は簡単。それはミスする確率が高いから、です。

毎日激しい厳しい練習を重ねているトップクラスの選手ならば
ともかく、そうではない初〜中級プレーヤーは、自分が十分な
態勢で打っても一定のミスをするのに、ましてや自分の態勢が
乱れた状態で、起死回生のミラクルショットを打とうとしても
どのみち無理な相談ってことです。

自分が不利な状況では、そこは冷静に落ち着いて、不利は不利と
素直に受け入れて、一旦ラリーを元に戻すつもりで、高いロブ
とかハイクリヤーで時間を稼ぎ、まずは崩れた自分の態勢を
立て直す事が最重要だと思います。

そういうシチュエーションが、ただ単につなぐべき時なのです。

自分が苦しい時に、一旦その不利な状況を受け入れて、確実に
堅実に、またラリーをイーブンに戻す為に、上記のごとく
しっかり時間を稼ぎつつ、ミスのないつなぐ球が打てれば
途切れていたかもしれないラリーを、さらに数回続けることが
できるので、今までよりも無駄な失点を減らせることができると
思います。

また、つなぐ球というのは、何も自分に不利な場合のみならず
流れの中において、ちょっと即効的なショットが打てない状況
で、まずはラリーを継続しなければならないいう場面でも必要に
なるのだと思います。

特にネット際のショットで、プッシュもできない、厳しいロブ
も打てない、かといってネットインできるようなヘアピンも
打てそうにない、という微妙な返球に対して、まずは甘くとも
確実にネットを越すという考え方が、無駄な失点を減らす上で
相当重要だと思います。

ただ、そういうショットは、やはり基本的にラリー中に落ち
着いていなければ、なかなか焦ってしまって打てないものです。
なので、結論としては、前にも書きましたが

「ラリー中は落ち着こう」

ということになるのでしょうね。
これは、僕にとっても永遠の課題であります・・・
***************************

最近ちょっと、宗教的ではないですが、人間の価値、という事
について、思いをはせることがままあります。

人間の価値とは一体どこにあるのでしょうか?

大金持ちであること?頭が非常にいいこと?スポーツがとても
上手くできること?優しいこと?面白いこと?

これらは全て、人間の価値を現す要素であるとは思います。
しかしそんな要素には、それこそ相当な数の基準があると思い
ますので、中々一概には言えないでしょう。

でも僕はこれに関して、パーフェクトに明確な基準を持っている
のです! One and onlyです。

それは・・・

「ありがとう!」と感謝される人数が多い事。

絶対にこれに尽きると、確信しています。

言い換えれば「お葬式の時に、いかに多くの人に参列して
もらえるか」です。

人間は一人では生きていけません。必ず誰かのおかげや、世話に
なって、日常生活を送れているのです。
バドミントンにしてもそうです。
例え、どれだけバドが上手かろうと強かろうと、バドミントンを
一緒にやってくれる人が居てくればこそ、その人はバドにおいて
輝けるのです。
めちゃくちゃ素晴らしいプレーができても、打つ相手が居な
ければ、壁でも相手にするしかありません。

だから、普段一緒に練習してくれる人は、本当の本当に貴重な
存在であることを、決して忘れてはなりません。
僕は、口にこそ出しませんが、いつもそう思って練習している
つもりです。

話を戻します。僕の考える人間の価値基準に従えば、僕自身
自分の人間的価値を高めたいと思っていますので、できるだけ
多くの人の役にたって、感謝されたいなあと考えています。
その一つの方法が、このブログなわけです。

バドを頑張っている初〜中級者は、日々少しでも上達したいと
思っています。
そして、僕は世界チャンピオンでも、バドミントンを極めた人
でもありませんが、上達途上の方々にとっては、有用かつ即効性
のある知識は十二分に保有していると思うのです。
僕にも28年間の経験と知識がありますので!

その、やる気ある方々に、少しでも上達のヒントとなる情報を
伝えられて、それで少しでもレベルアップできて、その人が
またバドミントンを大好きになってくれたら、それで僕はもう
何も言う事はありません。

今NHKでやっている「坂の上の雲」で、主人公の一人である
秋山好古が言っていた言葉が、実に胸に沁みました。

いわく

「人間は、人生で何か一つだけ成し遂げれば良い」

ちょっと細かい表現は違っているかもしれませんが、あれこれ
やりたいことが一杯ありながら、実際にやれることは少し、と
いうのが常の人生で、ここまではっきり「一つだけやれれば
いいんだ!」と言ってもらえれば、何かとても落ち着ける気が
します。

僕にとって、その一つが「バドミントンを教えること」だと
思います。

ああ、思わずマジになりすぎましたかね(^^;
焼酎飲み過ぎると、素の自分になるのです。

素になりついでに・・・

ちょっと皆さんにアンケートしてもいいでしょうか?

もし僕が、今までこのブログに書いてきた知識と、それに
加えてさらに新しい情報や、ショットや戦術に関しての詳細な
映像情報を作成したとしたら、皆さんは欲しいと思いますか?

いや、これは書き方が間違っていました。
いずれにしても、僕はそういう情報を作成するつもりでいますが
皆さんは、応援してくれるでしょうか?

このブログは既に相当数の愛読者の方々が居てくれるのですが
いかんせん、あまりコメントは頂けていないので(ってそれは
中々書きにくいと思うので仕方がないですが)今ひとつ
アクセス数の割には、あまり直接的に役に立てている感覚が
得られないのです(^^;

ですので、たまには甘えさせて下さい。
ブログ旅ではないですが、もし僕の記事を楽しみにして頂けて
いるのであれば、ほんの数行で構いません。応援コメントを
お願いしてもいいですか?

ああ、すいません。今日は昼からバド練習して、帰宅してから
ずっとずっと飲みっ放しで、本音が出まくりました・・・

まあ、この一回と思って、皆さんご面倒でしょうが、清き一票
ではないですが、嬉しい一コメントをお願いします!

ということで、引き続き僕の飲酒はto be continued・・・

ではまた!
posted by まさやん at 22:19| 大阪 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする