「君にサヨナラを」です。
僕は自他共に認める、大のサザンファン、つまり桑田さんの
ファンですのでCDが発売されたら、TSUTAYAで借りて録音など
という背信行為はしないで、ファンらしく、桑田さんには
ますます儲かって潤って頑張って欲しいという思いで、ちゃんと
お金を出して、自分のコレクションにするのです。
僕一人分の売り上げなどしれてますが・・・
桑田さんがいつか天に召されるその日まで、僕はずっとCDを
買い続けて応援し続けていきたいと思っています。
サザンの活動を休止してはおりますが、桑田さん自身の活動は
とどまることを知らず、音楽寅さんでの多才な芸人ぶりに始まり
その番組での作曲、そしてこの曲のリリース、さらに、ライブ
開催を検討しているとのことで、その時に新曲が少ないとバツが
悪い的なコメントをされていました。
何歳になっても衰えることのない創作意欲。ホント桑田さんと
同じ時代に生きていて良かったなあと思います。
桑田さんの曲の作り方は、完全に「曲先」。つまりメロディー
から先に作って、そこに歌詞をあてはめていくのだそうです。
ゆえに、昔の桑田さんの曲は、歌詞がハチャメチャなことも
少なからずだったのですが、桑田さんも大人になり成長したのか
!?ここ最近の歌詞は、実にココロに響くのです。
「君にサヨナラを」では、身近な人が亡くなっていく寂しさと
そしてそんな年齢になってきて、白髪が増えたり、身長が縮ん
だり、というダサい(本人いわく)部分について、歌っている
そうなのですが
やけに退屈な人生だけど 本当の自分に会えるかな?
とか
時は過ぎ枯れても 誰かを愛していたいForever
とか
こんなうらぶれた男だけど 素敵な恋もしていたよ
とか、何か世の中の一般人が、生活の中でふと悩んだり疑問に
感じたりしていることを、さりげなく歌詞に乗せ「大丈夫だよ!
頑張れよ!」と勇気を与えてくれているような気がして、酒を
飲みながら歌詞の意味をかみしめると、どうしても涙が溢れて
止まらなくなるのです。
ちょっと前の「明日晴れるかな」にもいい歌詞があります。
遠い過去よりまだ見ぬ人生は 夢一つかなえるためにある
とか
奇跡のドアを開けるのは誰?(中略)君は気づくでしょうか?
その鍵はもう 君の手のひらの上に
とか
その命は永遠じゃない
とか。
夢一つの部分は、くしくも先日書いた秋山好古のセリフに通じる
ところがあります。
あれこれ何でも器用にこなせなくていい。何か自分の特性を
活かして「俺は人生でこれをやった!」と言えることが、ほんの
一つだけあればいいんだ、という考え方はずいぶんと気持ちを
楽にしてくれるような気がします。
あれもやりたい、これもやってみたい、でもなかなか時間も
きっかけもないし、結局何にもできない〜、って思っている人は
相当多いと思われますので。
また、奇跡のドア〜の歌詞は、自分の夢をかなえるのは、他でも
ない自分自身なんだ、自分の夢は、自分自身が知っているんだ
ということを明確に教えてくれております。
その命〜は、僕もお気に入りの考え方「人生一度きり」という
ことです。
つまり「明日晴れるかな」という、明日を夢見る気持ちでは
なくて、今日、今こそ自分の夢に向かって行動するんだ、という
叱咤激励なんだと思います。
まあ、上記は僕の考え方から見た「色眼鏡」を通しての感じ方
ですので、桑田さんの本意は違うかもしれませんが、受け取り
方は100人100様。
それが前向きに良い方向で影響を与えているならば、どう受け
取ろうが自由だと思います。
いやいや、いくら歌詞が良くったって、やはりメロディーが良く
なければ、曲として良い歌ということにはならないのですが
桑田さんの作る曲は、親しみやすくシンプルながら、毎回少し
ずつ新たなメロディーラインが付加されており、聴くと心が
温まり、万人に愛される普遍性を持っていると思います。
サザン、桑田さんの曲を「嫌い」っていう人には、お目に
かかったことがありません!
「君にサヨナラを」もう30回以上リピート再生で聴きました。
次回のカラオケでは、最初に歌うと思われます!?
皆さんも是非購入して下さい。
それに加えて、スキマスイッチの4thアルバム
「ナユタとフカシギ」も同時に購入しました。
この奇天烈な題名の意味、お分かりですか?
自慢じゃないですが、僕はこの言葉の意味は幼稚園の時から
知っていましたv(^^)v
これは、実は数の単位を表す言葉なのです。
数の単位は、一、十、百、千、万、億、兆くらいまでは、日常
口にすることがあると思いますが、この単位には、まだまだ先が
あるのです。
京(ケイ)、垓 (ガイ)、予(ジョ)、穣(ジョウ)、溝
(コウ)、澗(カン)、正(セイ)、載(サイ)、極(ゴク)
恒河沙 (ゴウガシャ)、阿僧祇 (アソウギ)ときて
その次が、今回の題名である、那由多 (ナユタ)、不可思議
(フカシギ)ときて、最後が無量大数 (ムリョウタイスウ)
となるのです。
プチネタとしては、ゴウガシャというのは、ガンジス川の砂の
意味で、それくらい多くある、ということだそうです。
スキマスイッチいわく、今回のアルバムを作るにあたって
本当にたくさんの思いをぶつけ合ったそうで、彼らが生きてきた
30年間もその意味に含まれているそうです。
多い、ということから、まず「ナユタ」が浮かび、フカシギ
ムリョウタイスウ、つまり無限のものに続いていく。まだまだ
この先もあるし、ムリョウタイスウは大きすぎることから
今回の名前になったそうです。
色々と考えてますね〜。
僕はこれを幼稚園の時に知ったと書きましたが、それは事実で
しかし実は自分で勉強して覚えたわけではなく、その時分の
友達がなぜか知っていたので、彼に教えてもらったのをずっと
覚えていたのがほんとのところです。
さすがに単位名の漢字はインターネットで調べましたが・・・
その友達の名は筒井くん。もうどこにいるかも分からないので
本名で書きます。
この時のエピソードがちょっとネタになるので、書きますね。
「筒井!オレにも数の単位教えてや」
「ええよ」
「覚えたいから紙に書いてくれへん」
「わかった」
と、筒井くんは、しばらく机に顔を伏して、カリカリと鉛筆を
一心不乱に走らせて、僕のために単位を書いてくれていました。
時折筆が止まっていましたが、それは思い出しながら書いて
くれていたのでしょう。
少なからぬ時間が経過してから
「できたで」
と渡された紙を見た僕は、幼稚園児ながら、その衝撃に貧血で
卒倒しそうになりました。
その紙には、なんと以下のように書かれていたのです。
1
10
100
1000
10000
100000
1000000
10000000
100000000
1000000000
(以下省略)
筒井くんは、難しそうな顔しながら書いていたので、単位の
呼び名を思い出しながら書いているのかなあと思っていたら
イチジュウヒャクセンマンと呪文のように唱えながら、0の数を
間違えないように必死で数えて書いていたのでした。
こんなん、単位知らなくても誰でも書けます。
幼稚園の段階で、こんな難しい単位を全て覚えていながら
伝達能力は幼稚園児そのものでした・・・
いまだに忘れられないエピソードです(^^)
ではそろそろバドの話。
<スマッシュレシーブは打った相手にドライブで返そう>
これはダブルスでの話です。
基礎打ちでのスマッシュは、基本的に奥に大きく返すレシーブ
だと思いますが、試合でのレシーブは、奥に大きくばかりでは
単純に連続で攻撃を食らうだけになってしまいます。
いや、連続で打たれないようにするからこそ、より奥で大きく
という意識なのかもしれませんが、スマッシュレシーブを
大きく返すことには、次のリスク・デメリットがあります。
1.連続攻撃を食らうこと
大きくレシーブすることは、相手前衛を避けて捕まらない
ようにする、というのは分かるのですが、結論を言うと
「上げているだけ」ですので、守勢の状況は変わらないのです。
上げているので、相手からは上から下へのショット、つまり
攻撃を受け続けることになります。
無論、上げ方(クロスへの厳しい切り返し)にもよりますが。
2.ラケットが大振りになる
大きくレシーブしようとすると、ラケットを大きく強く振ろう
としてしまいます。
本当は、相手のスマッシュはそもそも速いので、その速度を
利用して、コンパクトに面を合わせれば、あまり大きく振ら
なくても勢いのある球を返せるのですが、その考えがない人
は(その人は多いと思われます)強い球を出そうとするあまり
強く大きくラケットを振り回してしまうのです。
よく見かけるのが、フォア側に来たスマッシュを、フォアで
マン振りの大きなスイングで、バチーンと強烈にヒットする
場面です。
これ、ドンピシャ当たって、クロスにズバッとエースショット
が出たら、それは爽快で気持ちの良い瞬間なのですが、まず
そんな「偶然」は出ない確率の方が全然高いのです。
ただでさえ速くてレシーブが難しい球を、野球のスイングの
ようにブンブン振り回してなどいたら、正確に捕らえられる
確率は下がるに決まっているのに・・・
これ、何度も書いてきましたが、僕の周りでやっている人は
いつまで経っても同じことやっています(^^;
多分、エースショットの快感が忘れられないのでしょう。
3.純粋に難しい
速いスマッシュを奥まで綺麗に大きく返すことって、難しく
ありませんか?
僕はレシーブが苦手なこともあり、基礎打ちのスマッシュ
レシーブの、相手が必ずスマッシュを打ってくると決まって
いるシチュエーションにも関わらず、あまり上手くレシーブ
できないのです。僕の技術の問題もありますが・・・
一回くらいならば綺麗に返りますが、それも何回も何回も
同じようにきっちり奥まで返し続けるのは、僕は難しい事だと
思っています。
費用対効果ではないですが、そんな難しい事を頑張って
続けても、その結果が、連続でスマッシュを受けるという事
ならば、その選択肢は捨てる方が良い結果が得られると思い
ます。
これらは、重大なデメリットだと思います。
そこで、標題の「打った相手へのドライブでのレシーブ」
となるのです。
このショットのメリットは、そんまんまデメリットの真逆で
あります。
1.連続攻撃を食らわない
スマッシュを打った相手は、大抵は体勢が崩れているものです
強いショットを打っているので、少しは乱れているのです。
ただ、そこで高くロブで返してしまうと、少し崩れた態勢を
十分に立て直す時間の余裕を与えてしまいます。
そこを、乱れた態勢の相手に向かって、一直線にドライブで
返球すると、なかなかそこから連続で強いドライブなどでは
打てないものです。
もちろん、スマッシュを打ってすぐさま次の攻撃を仕掛ける
べく、打った後にすぐコンパクトにラケットを振れるように
準備している上級者もいますが、一般論としてドライブで
スマッシュを打った人への返球は効果的です。
これも微妙で、ドライブで返球するつもりが、ネットを超え
てからのシャトルの勢いがないと、逆に相手にとって
おいしいチャンボ(チャンスボール)になりますので要注意
です。
2.スイングがコンパクトになる
ドライブで返球しようとするならば、ラケットを振り回して
いては打てません。
スマッシュ自体の速度が速いので、それに対して大きく
スイングしていては、まずはちゃんと打てる確率が下がると
いうものです。
速いスマッシュに対しては、極端に言えばラケット面を動か
さなくて、面に当てるだけでも、シャトルはそこそこの速度
で跳ね返ってくれます。
何か強い球に対しては、こちらも強い力で返さなきゃ!と
力んでしまうのが大振りの原因ですが、当たれば強い球が
出せても、確率論で言うと選択すべき良策とは言い難いです
スマッシュの速度をありがたく利用させて頂いて、ラケット
面を合わせて、小さな振りで前に押し出すイメージで打てば
大した力を使うことなく、強いドライブが打てるのです。
3.易しい
これが一番のメリットではないですかね。
最初から「ドライブで返そう」と思って、面を合わせて前に
押し出すつもりで待っていると、速いスマッシュでも結構
レシーブしやすいものです。
相手の球が「速い、速いぞ〜!」と緊張して体に力が入ると
元々取りにくいものが、さらに取りにくくなってしまいます。
ではなくて、最初から「前で弾くだけでドライブで返せる」
という気持ちで待っているだけで、体も気持ちもリラックス
させられますし、そのリラックスこそが大きな恩恵だと思う
のです。
確かに速くて角度あるスマッシュは一番の脅威ですが、実は
スマッシュは速いだけに、直線的にやってくるショット
なので、面を合わせるだけなら、ダブルスの場合はそれほど
難しくないと思います。シングルスの場合は、体を動かして
レシーブするので、必然的に難易度は上がりますが。
では、具体的にはどう打つのか?が問題ですね。
こういうのを写真や映像(スローも含め)でお見せできれば
良いのですが、まだその準備ができていないので、当面は得意
の文章でご勘弁下さい(^^;
両足を肩幅より少し大きめに開いて構え、両膝は軽く曲げる。
膝を曲げておかないと、上半身の動きにも制限が出ますし
いわゆる棒立ち状態となり、ドロップやクリヤーなどにも対応
できない「死に体」の形ですので、疲れていても膝は曲げなけ
ればなりません。
(僕は、疲れるとよく棒立ちになるのですが・・・)
膝を曲げると、自然に腰が沈む形になります。そこで少し前傾
姿勢になり、どこでも動ける態勢を作ります。
その際猫背ではない方がよいでしょう。背すじを伸ばしていた
方が、体幹の軸が安定するので、末端の腕やラケットも自然
安定すると思います。
そこで、ラケットを持つ利き手のひじを少し体から離して
そのひじを軽く曲げておきます。
ラケットヘッドは先端が顔の近くに来るように上げて、イース
タングリップでリストスタンドを保ち、利き腕じゃない腕も
利き手と同じように構えておきます。これはバランスの意味で
あります。
イースタングリップですが、レシーブは基本的にバックハンド
で打ちますので、親指の腹はグリップに添えて(サムアップ)
押し出す力を加えて、ラケットを操作しやすくします。
そして、相手のショットに対してラケットを出すわけですが
ひじを瞬間的に前に先行させてから、ラケット面を押し出すの
です。
ひじを曲げてリストスタンドを保った状態で、ひじを前に出すと
ラケットヘッドは、体側に残る形になります。
ひじを曲げてひじを前に押し出した状態は、つまり脇が開いた
状態ですね。
腕とひじとラケットで「C」の字が出来ている感じです。
そこでまた瞬間的に、先行させたひじを締める感じでラケット
面を保ちながら、バックハンドで布団叩き!?をするように
引っぱたくのです。
文章で書くと複雑怪奇ですが、最初の構えはいわゆる自然体で
その姿勢で、ひじを出して脇を締める、そうするとコンパクト
にラケットヘッドが小さく速く振れる、という仕掛けです。
ここでのポイントは、シャトルをヒットする時に、ラケット面
がしっかり打球方向に保たれているかどうか?ということ。
面が打つ方を向いていないと、方向性が狂いますし、勢いが
なくなりますので。
またしっかりとリストスタンドを保ったまま振らないと、ヘッド
が走ってくれないので、これまた強い球が出せません。
後は、やはりなるべく体の上下動を少なくして、安定した体勢
でシャトルを迎えるようにすることです。
初心のうちは、どうしても「スマッシュが速いっ!」て思うと
ピチピチのエビみたいに、ビクっと緊張して体全身で伸び
上がってしまい、体もラケットもブレブレで、動きもぐちゃ
ぐちゃになりがちだからです。
なるべく小さく少ない動作で、視線を安定させて、落ち着いて
いることが、速いシャトルに対応するのに重要なことだと思い
ます。
とはいえ、基本的にスマッシュレシーブは難しいものだと思い
ます。速さイコール脅威だからです。
あの王貞治も「速球が一番難しい」(だったかな?意味合いは
近い)と語っておりました。
そりゃそうですね。速くなればなるほど、こちらの反応速度も
短くなるので。
時速30キロならば、子供が不意に飛び出しても急ブレーキで
止まれますが、時速100キロでぶっ飛ばしていたならば
それは無理です。
しかし球が速いからこそ、取れる確率の高い方法で臨まなければ
さらに拾える確率が下がってしまいます。
とにかく最重要ポイントは
「大振りをしない」
に尽きます。
速いスマッシュに対して、大振りするくらいなら、面を合わせて
ラケットを出すだけ、の方がまだ取れる確率としては上がるの
ではないでしょうか?
大振りは、ドラコンホールでのマン振りだけで十分です。
小さくコンパクト、かつ速い振りを意識してレシーブしましょう
***************************
今日はお休み。ということで、昨夜は大学時代の友人前川と
二人で忘年会でした。
前川と飲むと、利害関係がなく学生のノリに戻るので、どう
しても盛り上がって、酒の量はハンパない飲み方になるのです。
前回の前川との飲み会では、最初は「今日は軽めにしよう」と
宣言したのもどこへやら、ビール、ビール、焼酎お湯割り
お湯割り、お湯割り・・・と際限なくお代わりしまくって
レシートが50cmくらいの長さになって、帰りも6駅乗り
過ごしたくらいです。
さあ、どこで飲もか?と僕が切り出したら、前川は何と
「王将に行きたい」と言うのです。
まあ、僕はどの店でも良かったのですが、まさか食事メインの
王将では、お酒のバリエーションも少なかろうとの予想通りに
ビールとチューハイ数種類と日本酒しかなく、実は前川と会う前
に既に他のメンバーと少し飲んでいた僕は、今更ビールでも
ないし、甘いチューハイもどうかと思ったので、消去法で
日本酒熱燗ということになり、それからいつものように
終わる事ないお代わりの嵐が吹き荒れ、気がつくと二人とも
ろれつが回らないくらいに泥酔しておりました。
他愛のない話を繰り返し、思った事をストレートに話せる
学生時代の友人との飲み会は、気楽で本当に楽しく、日本酒の
熱燗は、かつてそこまで飲んだことのないほど、注文しまくり
頼んでから出てくるのにタイムラグがあるので、しまいには
二本ずつオーダーしていました(^^;
まさに二本(日本)酒だな、とクダらな過ぎるオヤジギャグは
すんでのところで発言を思いとどまりました!?
最後は得意の「部分的記憶喪失」状態に陥り、朦朧とした頭で
会計したのですが、王将では記録的とも言える¥7,000越え
のお支払いとなり、よろつく足でかろうじて自宅にたどり着き
そのままリビングで、朝5時に寒くなって目が覚めるまで
ご臨終の体(てい)でした。
そして、今はお酒も抜け、スキマスイッチの新曲「ゴールデン
タイムラバー」を繰り返し聞きながら、異常に難しいこの曲を
覚えようとしながら、この記事を書いております。
いやあ、この曲はマジで難しいっす。スキマ〜の大橋さんも
難しいっていうくらいなので(本当)
ちなみに、この曲はどこまで歌詞を詰め込めるか、に挑戦した
そうで、レコーディング時には酸素ボンベを準備していたそう
です!
来年早々のT商業高校の合宿では、前夜の飲み会がカラオケBOX
ですので、酸素ボンベ持参でこの曲を絶叫したいと思います
(^^)
いやいや、バドメインで頑張ります・・・
ではまた!