2009年03月07日

ドリブンクリヤーの威力と対処

先週土曜日は久しぶりに盛り上がりました。
既報の通り、神奈川から親友の小室、愛称ムロさんが来阪して
きたのです。

彼は大阪では元チームメイトで、一緒に練習して飲んで
騒いだ仲でしたので、彼の来阪に際しては11名(一人マメちゃんが
仕事で不参加)も集まってくれることとなり、先週の頭くらいから
週末を心待ちにしておりました。

ムロさんは、金曜が大阪で仕事の予定で、昔のお客さん4〜5件と
アポを取り、現大阪営業所長とともに、久しぶりに客先を訪問し
現所長とのパイプを太くする役目だったのですが、出張直前の
木曜日に、社長から「大阪へは上司の部長を行かせる」との指令
が下されてしまったのです!

元々、出張があるからこそ、土曜の練習にも参加して飲み会も
ということだったことと、それ以上に、ムロさんが昔付き合いの
あった懐かしいお客さんを「久しぶりにお邪魔していいですか」
とアポを取り、そのパイプを活かして、現所長との関係を構築
させようとしていたので、ムロさんは社長に食ってかかり
必死に自分が大阪に行かなければ意味がない!と熱く主張したの
ですが、社長は取り付く島もなく、また社長も逆上しかかって
きたので、あくまでいちサラリーマンであるムロさんは、無念にも
引き下がらざるを得ず、出張が無くなってしまう事態に
ムロさんのテンションはダダ下がりでした・・・

僕の携帯に電話をかけてきて、幾分元気の無い声で
「まーさん、実は・・・」と上記の事情を説明し
「宴会の人数も集めてもらって、俺も楽しみにしていたのに
申し訳ない」としょんぼりしていましたが、仕事の都合では
どうしようもないので
「俺も楽しみにしていたけど、しゃあないよ。まあまた今度に
するしかないな」
と言って電話を切ったのですが、その10分後くらいに再度
ムロさんから電話があり

「まーさん。大阪行きの件、ちょっと保留にしてくれない?」

と、自腹での来阪を検討していると打ち明けてきました!

「え〜!それはムロさんが来てくれるのは嬉しいし楽しみだけど
自腹だとお金掛かるし、無理して来てもらうのも申し訳ないよ」
「うん。でもそんなに集まってくれてドタキャンも申し訳ないし
それよりもみんなに久しぶりに会うのが楽しみだし」

と、何と練習参加と飲み会の為だけに、自腹で往復交通費を出して
大阪に来てくれることになったのです!

ただし、飛行機や新幹線では費用がかさむので、ネットで探して
JR高速バスの往復でということになりました。それもスゴイ・・・

JR高速バスは、夜行便というイメージがありますが、ムロさんの
乗ったのは、9:14大和バス停発、15:59名神高槻バス停着
という、それはそれはしんどい行程なのでありました。

片道6時間45分という長丁場の移動だったので、僕は車内のひまつぶし
として、ムロさんに超難解な詰め将棋の問題を携帯の画像で送って
道中少しでも気が紛れればと思いました。

超難解と言っても手数は短く5手詰めで、しかもこちらの持ち駒は
無く、相手の盤上の駒は王様と歩だけ、という一見すぐにでも
詰みそうな感じの問題です。

しかし、僕が以前これを解いた時にはエラく苦労して、普通
5手詰めならば、長くても5分は掛からないものですが、僕は
確か20〜30分くらいウンウン唸ってやっと解いた記憶が
ありました。
なので、棋力に劣る(失礼)ムロさんなので、この問題だけで
相当楽しめるのではないかと思ったのです。

僕がその問題を送ったのは12時17分でした。
いくらなんでも高槻に到着する15時59分までには解ける
だろうと思っていたのですが、14時35分にムロさんから来た
短いメールは

「まーさん ホントに詰む?」

だったので、えらく爆笑してしまいました(^o^)
あまりに僕の思惑通りだったので・・・
聞くと、ムロさんは、この詰め将棋を親父さんにも転送していて
違う場所で親子が別々に、同じ問題でウンウン唸っていたのです。
その図を思い浮かべるだけで、僕はおかしくて仕方ありません
でした。

確かに難問なので、僕はその時点で初手だけ教えてあげました。
初手を教えると、二手目は同玉以外にはありえず、その段階で
3手詰めの問題になって難易度はグッと下がってしまうのですが
ムロさんは結局、高槻に着くまでに解けなかったのでした。
また親父さんは解けたようで、ムロさんが電話を掛けて親父さんの
詰め手順を確認していましたが、初手が間違っていて、即座に
「それは違う」と指摘し、親父さんが再度考え出したら
あまりに解けなくて面倒になって途中で眠ってしまったようです!?
あの問題、結構使えるなあ!

そんなことで、ムロさんを高槻でピックアップして、一旦自宅に
来てもらってコーヒーをご馳走し、あまり嫁と話す暇もなく
練習に行く時間になり、嫁に送ってもらって、ムロさんも
懐かしい寝屋川市民体育館に二人で乗り込みました。

ムロさんは、在阪当時体重は90kg付近をうろうろしている
巨漢(身長は182cm)だったのですが、神奈川に戻り一時は
103kgまで到達して、さすがにヤバいと思って、晩飯を抜く
食事制限を続けた結果、さすがに効果てきめんで、20kgの
減量に成功し、現在は83kgになったとのことでした。

それだけ痩せれば、さぞかしバドでの動きも良くなったんじゃ
ない?って聞いたら、食事を制限すると脂肪も落ちるけど筋肉も
落ちるので体力がなくなってそんなに動けるものでもない、との
こと。僕には全く未知のゾーンです!?

でも、83kgになって体重は安定してからは、現在は普通に
晩飯も食べてるけど、体重は変わらなくなったそうです。

バドを一緒にやってみての感想は・・・あんまり昔と変わって
いないなあ、でした。
多少、スマッシュを打てる範囲が昔より広がったかなあと思った
けど、90kg時代のプレーとあまり変わらなかったのであり
ます。
それでも、仲の良い有人と久しぶりに一緒にバドができるのは
本当に楽しく、ムロさんも同じだったみたいで、終始大声を
出して盛り上がりながら明るく楽しくプレーしまくりました。
久々なので、ずーっと僕もコートに入りっぱなしで、最後は僕も
ムロさんもバテバテの棒立ちでした。

練習後はメインの飲み会です。
体育館から歩いて1分のI心亭は、見市の巧妙な交渉にて焼肉の
コースにも関わらず、わずか\4,500で大量の美味しい肉と
飲み放題が付いて、気さくな店長と美しく若い女性が居て
いつぞやのチファジャとは雲泥の差でありました。
(まだ根に持っている・・・)

気のいい仲間と、気兼ねなく楽しく飲みながら楽しくトークする。
これ以上に幸せな瞬間は他にあまりないでしょう!
疲れて乾いた体に、美味しいビールやチューハイがどんどん吸い
込まれ、全員もれなく酩酊状態になりながらも、バドの話題や
その他のネタで大いに語り、飲み、そして語り、時間の経過も
忘れて、気が付いたらその店で1時を回っていました。

ちなみにメンバーは、ムロさん、僕、幡野さん、見市、真野くん
勝山、北村くん、勝田くん、丸野くん(半笑い)、小野(西高)、長谷川(専門医)
という、そうそうたるメンバーでした。
かわいそうだったのは北村くんで、少しでも遅くまで居たいが
ために車で来て、一滴もお酒を飲まずひたすらウーロン茶で
次第に狂いつつある僕らをしらふのまなざしで観察していたこと
ですね。

ここだけの話、全日本2位の幡野さんは、いつものようにエロ
親父と変貌を遂げていたことを告白します。
僕の隣で何度も「鯛釣り船」とか「かいたいかいたい」とか
言って、それを逆さに言わせようとしていましたが、酔って頭の
回らない僕は適当な下ネタを繰り返していたような気がします。
またお店の綺麗な女性と写真を撮った際の幡野さんの舌先は
軟体動物の生殖器官のようで、とても直視できる光景ではあり
ませんでした!?

飲み会はとても楽しかったのですが、楽しかった飲み会に限って
その話の内容はあまり覚えていないものです・・・
ただ、すごく楽しかった、という感情の記憶だけが、脳裏に焼き
ついているのでした。

せっかくの機会なので、歌いに行こう!ということで、11名の
うち7名で徒歩5分のシダックスになだれ込み、さらなるお酒と
歌で、自腹来阪のムロさんに喜んでもらおうと、1時過ぎから
二次会に突入しました。

フロントで「時間はどうしますか?」と聞かれた時、さすがに
その時間からだったので「1時間」と言ったのですが、いい調子
で飲んでたら1時間などあっという間で、軽〜く延長してしまい
お店を出たのは3時を回っていました。
そこからフロント前でバシバシ写真撮影して、タクシーの到着を
待っていたら3時半になり、幡野さん、勝山、僕、ムロさんと
4人でタクシーに乗り込み、僕のマンションでムロさんと降りて
部屋に戻るやいなや、そのまま死んだように爆睡したのでした。
とても将棋どころではありませんでした。

翌日、ムロさんは高槻バス停8時15分発のバスで帰るので
7時に飛び起き、ムロさんをバス停まで送って、バスに乗り込んで
発車まで、見送りました。
僕も家に帰り、さっとシャワーを浴びて、それからまた改めて
死んだように眠りこけましたzzz
その後も、体力は容易には回復しませんでした・・・

まあしかし、楽しさは100点満点でしたので、またムロさんの
次回の来阪に期待したいと思います。
次回は、どの詰め将棋でいこうかなあ(^^)

ではバドの話。

<ドリブンクリヤーの威力と対処>

クリヤーには二種類あります。
ハイクリヤーとドリブンクリヤーです。
ハイクリヤーは文字通り高い軌道で、バックバウンダリーライン
まで高く奥まで飛ばして、相手を動かしたり、また自分の体勢が
良くない時に時間を稼いだりする場合に使います。

ドリブンクリヤーとは、もっと軌道が低く、相手が届くか届かない位の
高さを、上空のドライブのように床面に平行の軌道(実際は
もちろん少しは山なりですが)で飛んでいく攻撃的クリヤーです。

ドリブンの高さとしては、ちょっと飛びついたら届くくらいの
低い軌道で、実際飛びつかれたら、打たれたりカットを食らったり
して、危険と言えば危険なのですが、それ以上にかなり効果が
あります。

それは・・・ドリブンを受ける側は、体力的にキツいのです!

ドリブンを受ける前提で待っているなら別ですが、シングルス
では、一応全てのショットを待っている必要があり(無論、ある
程度は待つコースによって警戒度の軽重はありますが)飛びつけば
届くドリブンクリヤーでも、待っていなければ対応が遅れて
その低くて速い軌道がゆえに、追い込まれた状態でシャトルを
捕らえざるを得なくなります。

そうやって取る球を返すのは、追い込まれているだけにキツい
のです。
また追い込まれている事以上に、追い込まれずに取った場合でも
速く体を動かさなければならず、ペースを崩され無酸素運動に
なるので、同じ回数のラリーでも息が上がるのが早くなります。

そういうショットなら、常にそればかり打てばいいような気が
しますが、基本的にはそうでも、打つ方にも覚悟が要ります。
前記の通り途中でカットされる危険性があることと、相手にも
ドリブンで返されると、打つ方も体力的にしんどいのです。

トッププレーヤー同士の対戦ですと、この速いドリブンクリヤーの
応酬で、お互い少しでも速く前でシャトルを捕らえて、少しでも
速いタッチで返球することで、相手を追い込もうと思っている
ので、さすがにトッププレーヤー同士の場合、クリヤー合戦程度
では容易に崩れず、カット、スマッシュネット、速いロブなど
具体的な攻撃で崩してエースをもぎ取っています。

しかし一般プレーヤー(がどこまでを指すか?ですが)の場合は
ドリブンクリヤーははっきり効果的なショットなのです。

皆さんの中には、クリヤーというと自動的にハイクリヤーを想像
してクリヤーを打つ時は無条件で、高い軌道のショットを打って
いる人もいるかと思いますが、相手のラケットのちょっと上辺り
を狙って打つ軽めのスマッシュのようなドリブンクリヤーは
うまくいけば一発で相手の体勢を崩して、ミスを誘える効果的な
ショットです。

昔の大阪総合で、中国人が、かなり強い若手を相手に試合して
いたのをいまだに強く覚えていますが、その中国人は手先だけで
非常に速いタッチでドリブンクリヤーを連射(そういうイメージ
でした)し、その他のショットもテンポ速く、あまりに速いラリー
に次第にそのかなり強い若者の体力を奪い始め、最終的には完全に
酸欠状態にまで追い込み、フラフラになって翻弄されていたのが
非常に印象的でした。
ラリーのテンポのみならず、ネット前でもいちいちフェイントが
効いていましたが。

その若者も、最初は速いタッチのクリヤーについていくのですが
あまりにラリーのテンポが速いので、休み無く激しいダンスを
踊らされているようなもので、呼吸を整えるヒマもなく、次第に
息も上がり乳酸も溜まり、エラがついた中国人に海の底まで連れて
いかれてご臨終の形になったのでした。
最後は無残なまでに完全に体力が枯渇して、動くのがやっとでした。

まあ、そこまでのラリー組み立ては困難ですが、その試合は
ドリブンクリヤーの威力を十二分に認識させられた試合として
強く印象に残っています。
威力については十分に語りましたが、ドリブンへの対処はどう
したらよいのでしょうか?

1.こちらも負けじとドリブンで、さらに早いタッチで弾き返す
  勝負をかけて戦う競技であることを考えると、この負けん気の
  強さは必要だと思います。
  ちょっと厳しい球と感じながらも、なにくそ!と同じかそれ
  以上の球を返して、崩そうと思って打った相手を逆に崩して
  やる、くらいの鼻っ柱強い心意気は勝負に必要な「強気」を
  保つ上でも大事だと思います。
  そうしてドリブンの応酬で、根負けせず少しでも早いタッチで
  返球することで優位を築こうという、これは王道ですが自分に
  とっても厳しい選択でもあります。

2.飛びついてカットする
  ドリブンは球が速くて低いので、飛びついてカットして前に
  落とせば、打った相手まだコート奥にいるので、それだけで
  厳しい球になる筈です。
  クロスはストレートに落とし、ストレートはクロスに落とす。
  飛びつく、というプレーの引き出しがない人は、なかなか
  やりにくいプレーかもしれません。
  普通にシャトルを打てるところまで待っていたら、打点が後ろ
  になってしまいますので、飛びついて、しかも意識的に
  ちょっと打点を前にして速く返球すると、その速さの返球を
  想定していなかった相手はちょっと反応が遅れて、ちょっと
  追い込まれることになります。
  ただそれもほんのちょっとかもしれませんが、実力均衡の
  相手ならば一気に崩そうとは思わず、少しずつ追い込んでいく
  という方が、長い試合では、最終的に重いダメージを与え
  られるのではないでしょうか。

3.飛びついてスマッシュする
  ラウンド側のドリブンを、逆クロスで相手のバック側に
  スマッシュするのはなかなか困難かもしれませんが、フォア
  側に関してはクロスに来た球を飛びついてストレートスマッシュ
  またフォア側にストレートに来た球をクロスにスマッシュ
  というのは可能だと思います。
  飛びついてスマッシュが打てる、ということは、その時点で
  もう有利になっていると思われます。
  なので「これは打てる!」と判断した球は、どんどん飛び
  ついて打てば良いと思います。
  いずれにしても、飛びついて打つので、疲れる速度が速まり
  ますが・・・
  ポイントは、多少打点が後ろ気味でも無理やり打つ、という
  ことです。
  中国の林丹の打つスマッシュはよく決まりますが、彼の打点は
  常に体の前方というわけではなく、追い込まれて頭の後ろに
  シャトルがある場合でも、強靭な筋力と腕力にてスマッシュを
  打ち込み、それがよくエースになっています。
  もしあなたが良い体勢でしかスマッシュを打たない人であれば
  良くない体勢からはスマッシュは打ってこないんだな、と
  相手に読まれてしまいます。
  なので、苦しい状態からでも、時には意地でスマッシュを
  打たねばならないのです。
  相手に有利な条件は、少しでも減らさなければなりません。

以上の通り、ドリブンクリヤーは相手にも厳しいですが、打つ
当人にとっても覚悟を強いられるショットであります。
しかし、相手を少しでも苦しめる、という観点からは、是非多用
しなければならないショットだと思います。
強さ、高さの調節が微妙なところですが、どんどん使って相手に
厳しい思いをさせてやりましょう!

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来月が大阪社会人個人戦ですが、僕のエントリーが確定しました。
シングルス、ダブルスとも30代で出場します。
本来ならば、実年齢通り40代で出場するのが自然かもしれ
ませんが、それぞれ理由があります。
シングルスは、本音は一般で出場したい思いもあり、また相手に
よっては1〜2回勝てるかもしれませんが、やはり基本的には
敷居が高く、また40代ですと、同じチームの真野くんが昨年
楽に優勝しており、チャレンジという意味合いからは、30代が
最適と考えました。

ダブルスは、パートナーが30代ですので、40代には出られず
これまた一般はちとキツイということで、いずれも30代という
ことに相成りました。

パートナーは先週の飲み会時に、ひょんなことから勝田くんと
組むことになりました。
勝田くんは、同じチームの寡黙な青年で、スマッシュはかなり
速いのですが、その他はまだまだこれからという選手です。
しかし、自称「バドばか」と言うように、練習は週に4回!
やっており、初めて子供が産まれたその二日後に、狂乱の合宿に
二つ返事で参加したという、筋金入りのバドメインです。
ちなみに合宿時の新米パパ勝田くんは、大貧民で負けて、幾度と
無く裸で腕立て伏せしていました。

彼は、毎週木曜日別の場所で練習していましたが、僕と組むことが
決定したので、少しでも一緒に練習すべきということで、僕の練習
している方に呼びつけました。
初めて真剣に組んで、金澤くん・丸野くんと対戦したところ
勝田くんの速いスマッシュとプッシュ、カットもよく決まり
競りあいながらも、2−1で勝利したのです。
ちょっと分が悪いと思っていただけに、上出来な結果に満足でした。

無理やりの泣きの一回(勝ったこちらから持ちかけた)でも
やはり競りながら2−1で勝利!
ちょっとこのペアでもいけるんじゃない?と早くも都合の良い
ように考えるのが得意なマサやんでした。

今年は全日本シニアで上位に行く、という目標があります。
高校の先輩と後輩も今年は福島行きを目指して頑張っている筈です。
福島の夜に、盛大に高校OB会を実施するのが最大の目標です。
僕以外は予選に勝たなければならないので大変ですが
決して難関と思わずに、絶対に行く!の強い気持ちで予選突破して
欲しいと思っています。

福島の名物と言えば、喜多方ラーメンとなりますか。
しこたま飲んで二次会終了後に、おいしいラーメンをみんなで
すすりたいですね。
泥酔しててそれどころじゃなさそう・・・
ではまた!
posted by まさやん at 00:03| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする