2009年01月11日

読み間違いを恐れずヤマを張ろう

みなさん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

早くも年が明けてしまいましたね。
年々、月日の経過が速度を増している感覚があり、僕もボヤボヤ
している場合ではないな、と漠然とした焦燥感にかられる事も
あるのですが、かと言って何をすれば良いのかと思った場合
結局、以下の事しか無いような気がして、結局は慌てず騒がず
いつも通りの生活を繰り返しているのであります。

1)肉体的・精神的に健康であること。
2)明るく楽しく生きること。
3)バドミントンを楽しむこと。

1)も2)も重要な事だと思いますが、それらも3)に負う
ところが非常に大きいです。

日々ストレスにさいなまれて、普段から眉間にしわを寄せた
厳しい表情の人は、電車のホームに相当溢れかえっていますが
そういう方々は、僕で言うバドミントンのような、ストレス発散
の手段を持たれていないのではないかと、一方的に不憫に思って
しまいます。

何も朝からいつも満面の笑顔で居て欲しいとまでは言いませんが
せめて怒ったような仏頂面ではなく、何となく上機嫌の晴れやか
な表情であって欲しいものです。
何故なら、人間一歩外に出たら、他人との関わり合いの中で生きて
いくことが必須だからです。

社会に生きるもののマナーとして、僕はがいつも考えている事は

「愛想を良くする」であります。

無愛想でいる、ということは、基本的に「他人の事はどうでも
良い」という考えに基づいています。自分の仏頂面が相手に
与えるであろうマイナスの影響を、気にしない、という事だから
です。
自分一人で生きていくのであれば構いませんが、絶対そんな事は
ないですもんね!

かと言って自分本位のおせっかいになるのでは行き過ぎですが
基本的には、みんなと生きている以上、自分の言動が他人に与える
影響について、心を到らせる必要は「あると思います!」

ただ世の中は、考えようによってはストレスの嵐が吹き荒れている
状態であり、なかなか自分の望むようにはいかない事が多いばかり
ではなく、むしろ自分の希望とは真逆の方向に進んでしまって
大小のイライラが積もりに積もりながらしかし爆発するわけにも
いかず、それが無愛想な表情につながっているのでしょう。

かくいう僕は、ストレスには強い、というかあまり日々の現象を
深刻には考えず、ストレスが掛かるような外的圧力を被っても
うまく受け流せているため、基本的に日々上機嫌で居られる
みたいです。

それもやはり、大好きなバドミントンを毎週定期的にできている
事が大きな要因でしょう。
もし誰かに「明日から一切バドミントンを禁ず!」と言われて
しまったら、同じストレスを受けても容易に屈してしまうかも
しれません。

脳の本で読んだのですが「人間はストレス(正確にはストレスを
与えるものという意味で「ストレッサー」と言う)を和らげる
方法を知っているというだけで、ストレス耐性が強くなる」
そうなのです。
僕も皆さんも「バドミントン」という貴重な手段がありますので
不景気どん底の昨今も、何とか乗り切っていけそうですね!
もひとつ「酒」という手段もあるのですけど・・・

昨年末は年の瀬ということで、自宅で大掃除をしました。
大掃除、と言ってもいつもの掃除に毛の生えた程度ですが、僕の
大きな仕事は「窓拭き」です。

窓を一度さっと水拭きして、その後に新聞紙で拭くのです。
これが非常〜に綺麗になるのです!
ご存知の方も多いと思いますが、新聞紙に含まれる油分(かな?)
で汚れが取れるみたいなのですが、それはそれはピッカピカに
なって、自分でもその仕上がりぶりにうっとりしてしまう位なの
です。
ただ、この新聞紙での窓拭き、拭き取り抵抗が強くかなり疲れます
・・・
しかし、窓だけでなく、鏡、蛇口などの金属部分など、新品の
ように輝きを取り戻しますので、やったことの無い方は是非一度
新聞紙で拭いてみて下さい。
強く擦って「キュッキュッ」って音が鳴る位が目安です。

結構な労働の窓拭きを終え、そのご褒美でもないですが
焼肉でも食べに行こう、ということになりました。
年末年始休暇は、9連休という長期なのですが、今年は東京へも
帰らず、また旅行へも行かずだったので、焼肉くらい食べても
いいじゃん、ということで、早速ネットで調べ始めました。
前に書いた美味しい店でも良かったのですが、脳みそ的には新しい
環境が良いということで、探し出したお店は香里園駅前にある
本格焼肉「チファジャ」という所でした。

ネットによると、ここは「京都で愛されて20年」とのことで
京都を中心に、大阪にも進出してきたチェーン店で、食べ放題が
基本というお値段的には非常にお得感があるところでした。

メニューには、43品から選び放題の「超得々¥2,200」
80品から選び放題の「超満足¥2,600」
そして何と103品から選び放題の「超至福¥3,200」の
3パターンがあり、せっかくだから「超至福」で行こう!という
ことで、チャリンコを漕いで、5分でお店に到着したのでした。

店内は意外に広かったのですが、夜10時にも関わらず若い会社員
や学生達でほぼ満席の活況を呈していました。
テーブルに付くなり大きな声でにこやかに「超至福を2つ!それと
飲み放題」とオーダーし、最初の3品(3品づつ頼むシステム)を
頼みました。定番の「タン塩」に加えて、おすすめと書いてあった
「最強のミスジ」と「上ハラミ」でした。

程なく運ばれたビールとコーラで乾杯し、肉の到着を待つ間
3種類のタレを皿に注ぎ、ちょっと味見をしてみました。
濃いめと薄めとポン酢でしたが、薄めのを舐めた僕も嫁も、瞬間
何とも言えない不可解な心持ちになりました。
例えて言うなら「水で薄めた薄いタレ」で、もともと薄味のタレを
さらに水で薄めた感じの、つまりは殆ど味がなく、これは一体
何のために用意されているのだろうと、瞬時に却下、使わない事
にしました。
濃いめの「スタミナたれ」はまずまずでしたが、安っぽい焼肉の
タレのような味で、コクと味わいはなく、ただ味が濃いってだけ
の普通のタレでした。
ポン酢に到っても、普通のポン酢を薄めた味で、皿に注いでは
みたものの、そのまま流しに捨てようかと思ったくらいです。

タレには失望でしたが、やはり焼肉は肉が命です。
運ばれた定番のタン塩を焼き、レモン汁に付けて唾液溢れる飢えた
口に放り込みましたが、こ、これがまずい・・・
肉自体が固くうまみ成分も少なく、その割には味付けの塩やネギ
も足りないという、最初にしてはがっかりなメニューとなって
しまいました。
味付けを必要と感じて、僕は「塩下さい」とリクエストしました。
網の上には、一面のタン塩が焼かれておりましたが、塩待ちの
僕らは、手を出さずにしばらく待っていました。
しかしいつまで経っても塩が来ないので、諦めて全て平らげて
「最強のミスジ」に期待を掛けました。

これは「まあまあ」でした。
しかし、おすすめのメニューで「最強」という割りには、それほど
でもねえなあ、と冷静に診断していました。

次なる「上ハラミ」は、生肉自体に濃い味のタレが予めかけられて
いて、その味でだいぶごまかされている感じがしたのですが
あまり美味しくなかったなあ・・・

この段階でうすうす、店の選択を誤ったことを悟りましたが
もう仕方ないので、サイドメニューなどを頼むことにしました。
サラダやスープ類、そしてデザート類も食べ放題に含まれており
その点では、やはりお得感はあります。
僕はこれまた定番のワカメスープを頼みました。
ちょっと濃い目の味が続いたので、ここいらで少しあっさりした
ものを頼んで、口の中をさっぱりさせたかったのです。
そしてその後、驚愕の事件は起こったのです!

焼肉屋さんのスープと言えば、大きめのボウルに2〜3人前分の
スープが注がれていて、それを大きめのスプーンで小分けにして
頂く、というイメージだったのですが、ここのスープは何と
小さな一人前の湯のみにひとすくいという、ごく少量で運ばれて
きたのです。
よくよく考えてみると、食べ放題なのでそれでもいいのかなと
納得したのですが、それでも相当貧相な感じがしました。
しかし驚愕の事件はこんなことではありません。

そのスープは、どう考えても異常極まりなく、常識では考え
られない、通常のわかめスープには到底ありえない様相を呈して
いたのです!!!

それは・・・

な、な、何と、そのわかめスープには、わかめが入っていなかった
のです!!!

僕は一瞬、レーザー手術で良くなった筈の目に問題が発生したのか
と目をしばたかせましたが、わかめほどの大きな物体をまさか
見逃すわけもなく、その透き通った液体を前に、でかい体を
コチコチに固まらせてしまいました。

それまで、若干不満ぎみながらも、久々の焼肉ということで
和気あいあいで食べて飲んでいた僕らでしたが、完全に動きは
フリーズし、持っていた箸は落としそうになり、思わず店員さんに

「これ、わかめ入ってないで!」

と語気荒くクレームしたのですが、何かもうその時にはその店に
一切の期待を失ってしまって、動揺しながら「あっ、すみません。
新しいのを持ってきましょうか」とうろたえる若い店員さんに
「いや、いいです・・・」と、僕の感情の心電図はそこでご臨終。
ピーっと水平線になる音さえ聞こえるくらいでした・・・

わかめの入っていないわかめスープとは、これいかに?
わかめスープ − わかめ = スープ
シンプルな数式が即座に浮かびます。
僕はそこの店長に「今日からこのわかめスープは、スープと改名
しなさい」と冗談で言おうかとも思いました。

この店には他に玉子スープ、もやしスープなどもありましたが
この様子では、玉子ももやしも入っていないことが予想され
一気にスープを三種類頼んだ場合、透明のプレーンスープが
3つ運ばれてきて、見ただけでは判断付かず、飲んで初めて
スープの種類が分かるという、利きスープのような状況になるの
ではと、僕ならではのくだらない想像が沸き起こってしまいました

しかしお肉はもう少し食べないと、いくらなんでももったいない
(僕はマータイさんじゃないけど、もったいながり屋なのです)
ので、メニューにオススメと性懲りもなく書いてある(もうこの
時点で相当攻撃的)特上豪州黒牛ロースと壷漬けカルビなるもの
を注文しました。

運ばれてきた特上〜は見た目こそ霜降りの美味しそうな雰囲気を
かもし出していましたが、お箸でつまんでみるとカチンカチンに
固いのです!
そうです。凍った肉を持ってきたのです。
焼肉屋さんなのでどこもお肉は凍らせて保管して、解凍してから
お客に出すのでしょうが、ここのはきれ〜いに凍っておりました。
それでも一縷(いちる。わずかなの意味、って解説するくらいなら
使わなきゃいいのに)の望みを託して、凍った肉をいい具合に
焼いて口に運びましたが・・・味のない、若干脂っこいだけの肉
という感じで、もう永久にさようなら〜って感じで、壷漬けに
到っては食べる事もしないまま、まずいと決め付けていました。
案の定、嫁曰く壷漬けカルビも今一とのことでした。

ああ、新年早々の長い恨み節で失礼しました・・・
しかしどうしても書かずにはいられず、文字に残してこの時の
落胆の感情を留めて、いつか忘れて同じ店に行かないように!?
しなければ、どうにも気が済みません。
しかしここにつづった事で相当スッキリしました(^^)
まあ、味というものは、人それぞれであり、蓼食う虫も好き好き
ですので、僕の情報が信じられない方は、是非一度この店に
挑戦してみてほしいと思います。
あまりに厳しく書き過ぎたので、罪滅ぼしではないですが、この
チファジャのURLを書いときます。
これ見たら、結構そそられるものがあるのですが・・・

http://www.cudetion.com/chifaja/

ではそろそろバドの話。

<読み間違いを恐れずヤマを張ろう>

僕自身、ダブルスの前衛はどちらかと言うと得意にしております
ので、どしどし前に入る方ですが、初〜中級プレーヤーの方々は
どうしても前に入ることに抵抗があるのか、後ろ後ろに気持ちが
行っているように見えます。

おそらくダブルスの前衛と後衛を比べると、前衛の方が技術的に
難しいからではないかと思います。
それは、ネットがあるからであり、相手に近い為返球が速いからで
あり、相手コート内に納める加減が必要となるからです。
後衛の方が運動量は多いのですが、技術的には上からのショット
主体ですので、難易度は低いのです。

ちょっと強引かもしれませんが、一般的に皆さん前衛は苦手に
しているのではないでしょうか?

その原因を考えるに、多分前衛に入った時、どう動いて良いのかが
分からないからだと想像します。

分からないから、前に居てもあたふたするだけで、全然シャトルに
触れないで、ただ前に居るだけの人になり、後衛はざるのように
抜けてくる厳しいショットに対応しているうちに、どんどん体力が
枯渇していき、最後にはミスってしまう・・・あると思います!
(二度目)

では前衛の人はどうしたら良いのでしょうか?

それは「思い切ってヤマをはる」のです!

ヤマ、というとどこかあてずっぽうのような、適当かついい加減な
ニュアンスに感じますが(ある意味そうかも)、味方後衛の打つ
ショット、相手の体勢、フォーム、返球傾向、などから推測して
一番返ってきそうなコースを限定するのです。

限定の仕方は、相手のひじが伸びきっている時には強い球やクロス
方向へは打てないのでストレートを読むとか、味方後衛の球が
相手のフォア側に行って、相手がフォアで構えている時は
相手は「来た来たキタ〜!」とラケットを大振りしてクロスに
打ってくるだろうと予測するとか、そういうことです。

そして「このコースに来る!」と信じたコースを確実に押さえて
その他のコースに来た場合は、完全に無視するのです。
完全に!です。

完全に無視、というと、せっかく前衛に居るのに少し無責任な気が
しますが、どのみち全てのコースを押さえられる訳でもありません
全てのコースを押さえるどころか、その実態は、全てのコースに
ちょっとずつ中途半端にピクピク反応はするものの、バタバタ
しているだけで、実は何にも触っていないという「ざる」のような
前衛に成り果ててしまうケースを、普段よく目の当たりにします。

相手のレシーブにしても、こちらの前衛にカットさせないように
フェイントを交えて打ってきており、基本的に取りにくい筈です
ので、普通に待っているだけではそうそうチャンスは訪れるもの
ではありません。

他のコースを完全に無視、というのは一種暴論の香りがしますが
これくらいの意識にした方が、あっちへフラフラこっちへフラフラ
して何も取れないよりは、遥かに実践的で効果大だと思うのです。

味方の後衛にしても、前衛がカットしてくれれば嬉しいですが
それを期待して動きを止めているわけではなく、基本的に相手の
リターンを全て取ろうとして動いているので、つまりは前衛を
無残に抜けたシャトルでも、後衛はそれに備えて動いているので
あります。

となると、前衛はもっとどんどん思い切ったリスキーな動きを
しても良いと思うのです。
抜けて元々。カットできれば御の字。10の中途半端な動きより
3を確実に捕えてくれたら、後衛は助かると思いますし、それで
抜けても、な〜に信頼できる後衛さんが拾ってくれますって!

本音を言うと、完全に無視ではなく、確率の高いコースに意識を
集中して、その他のコースにも対応できる、というのがベストだと
思いますが、前衛の動きが分からず悩める方々に対しては、実に
即効性の高い荒療治だと思います。

ヤマが当たると鋭いショットになりますので、相手に少なからぬ
脅威を与えられますし、そういうショットがあるだけで、相手の
返球時に少しでも考えさせることができれば、それでラリーを
少し優位に持ってこれるかもしれません。

次回の練習から、勇気を持ってヤマを張って、張ったコース以外
を「完全無視」してみて下さい。その方が味方後衛がやりやすい
かもしれませんよ。

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年末年始休暇中は、腑抜けのようにひたすら飲み続けていたので
体のなまりようは情けないほどでした。
仕事初めを機に、また体を鍛えなければ!と心を入れ替えて
久しぶりに鉄アレイを振り回しましたら、翌日の筋肉痛たるや
普通の生活に支障をきたす程でした・・・
鍛えるのは大変ですが、衰えるのは急速です。
しかしその筋肉痛が癒えた木曜日の練習では、初打ちにも関わらず
実に好調で、最後に引き分けた以外は全勝という、幸先の良い
バドスタートとなりました。
これからも自分の体に鞭打って、体力面では自信を持てる体を
キープしていきたいと思います。
裸になった時、イケてる身体であるためにも・・・!?
今年もメタボには無縁なマサやんでした。
脱衣所の鏡に映る自分の身体は、我ながら良い身体です(^^)
プチナルシストで失礼しました・・・

ではまた!
posted by まさやん at 01:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする