2008年05月31日

キくカットの打ち方

昨日(正確には一昨日か)は、僕の43回目の誕生日でした。
普通ならば、誕生日というのはめでたい嬉しいものだと思うの
ですが、30歳を超えたあたりから、年を取るのは特に嬉しくも
楽しくもないなあと枯れた考えになってきました。

事実、42歳と43歳って、なあ〜んにも変わりません。
ホテルに泊まる時、年齢を書く欄で、42か43か考え込んで
しまうくらいです。(軽いボケか!?)
体力的にも、特に著しい衰えというのは、まだまだ感じており
ません。シングルスもやれるし、気が狂ったような半面シングル
のラリーも大好きですし、心臓が飛び出そうななわとびも、苦行
のようですが、継続に充実感を覚えます。

パワーに到っては、確実に20〜30代の頃よりは強大になって
いると思います。
6kg鉄アレイ素振りも細々ながら継続しており、その後の
プロテイン摂取も欠かさないので、上半身は肉体労働者のような
屈強なガタイになっております。

また頭の方も、毎日仕事でよく考えよくしゃべり、また読書に
よる刺激や、ブログ作成で脳みそを鍛えているので、物忘れが
激しくなったとか、どうしても名前が出てこないとかなどの
老化現象にも無縁です。老眼でもありません。

では一体どこが変わったのか?

1)白髪が増えた。
  これはもう止めようがない現象です。昔はぽつりぽつりと
  側頭部に生じた単発の白髪を発見しては「えいっ!」と
  ぷっつり引っこ抜いて、また何事もない黒髪に落ち着いて
  いたのですが、もう今ではあまりに増え過ぎて、これを全部
  抜いていたらハゲてしまうため、諦めて生えるに任せて
  いるのです。
  しかし僕の持論として、白髪はストレスや睡眠不足・疲れ
  などによって生じているので、それらを取り去ってさえ
  しまえば、また根元から黒々とした色素が、毛髪に活力を
  与え、元の黒々とした髪に戻ると考えています。
  事実、白髪の中には、根元から黒味が回復しているものが
  あり、その白髪は最終的には黒髪に戻りきる筈で、例えば
  僕がノーストレスのハワイかどこかで、悠々自適生活を
  送るならば、気がつけば白髪は一本残らず消滅してしまうと
  本気で思っています。

2)涙もろくなった。
  昔はテレビを見て泣くなどということは皆無でした。
  今では、いとも簡単にポロポロ涙をこぼします。
  僕の好きな韓流ドラマで、一体何リットルの涙を流したの
  でしょう。
  冬ソナや天国の階段、悲しい恋歌、チャングムの誓いなど
  韓国のドラマは、僕の涙腺をズタズタにしてしまいました。
  これは考えようによっては、感受性が増したと思うのです。
  今までは感動できなかった事象に反応するセンサーが、僕の
  中に新たに構築されたという事なので、これは老化ではなく
  成長だと勝手に解釈しております。

まあ、年齢なんて、本人の捕らえ方次第です。
年食ったと思えば、年食ったようになってしまうし、まだまだ
若い、と思っていれば、若く居られるもんだと思います。
「もう年だから」的な発言には、これからも一切耳を貸さない
予定ですので、よろしくお願いします!?

ではバドの話。

<キくカットの打ち方>

エースショット、というと真っ先に思い浮かべるのは、やはり
スマッシュです。全力で角度あるスマッシュを良いコースに叩き
込んだら、エースとなる確率も高いでしょう。

しかし、実際の試合では、カットがノータッチエースとなる事が
多いと思います。

それは何故か?

1)カットは床に速く到達するから。
  スマッシュは速度自体は速いですが、基本的には球足が長い
  為、相手も手を伸ばせば触れるのです。
  しかしカットは、ブレーキが掛かって、コート前方に落ちる
  為、着弾時間が短いのです。

2)足を出さないと取れないから。
  1)と似ていますが、スマッシュはその場で腕を伸ばせば
  触れるケースが多いですが、カットの場合、腕を伸ばした
  だけでは届かなくて、しっかり足を運んでポジションを
  変える必要がある為、その動きが間に合わずにエースと
  なる事が多いのです。

上記の通りカットは有効ですが、その打ち方にはキく打ち方が
あると思います。

それは・・・

「スマッシュと同じフォームで準備動作に入り、スマッシュと
同じ打ち方・タイミングで、腕の振る速度を落とさずに、思い
っきりカット打ちする」

だと思います。

まず前提として、スマッシュの時とカットの時で打ち方、つまり
打つ準備動作に差があってはなりません。
基本は、全てのショットを同じフォームで打つ、が理想です。
しかも、そのフォームは、最強のショットである、スマッシュの
フォームであれば、相手は対応しにくくなるでしょう。

同じフォームで準備動作に入っても、そこからいかにもカットを
打ちますよ的に、腕の振りを遅くしてしまったら、途端にバレて
しまうことになります。
普通のカットでも、リバースカットでも良いので、スマッシュと
同じ振りの速度で、ラケット面を鋭く切り、シャトルの勢いを
殺す事ができれば、いわゆる「キくカット」が打てると思います

この場合、相手の前方に落ちるショットが良いのではありますが
スマッシュとカットの緩急で、かなり相手は対応に調整を強い
られるので、多少球足が長くなってもOKだと思います。

カット打ちですが、スマッシュの場合はラケットのパワーを
最大限にシャトルに伝える為、ラケット面とシャトルは90度
つまりフラットに当たる必要がありますが、カットの場合は
シャトルの勢いを殺さなければならないので、ラケット面と
シャトルが斜めに当たる、つまりこする感じになります。
斜めに普通に打ったら、シャトルは斜めに飛んでいってしまい
ますので、カットする角度、シャトルの飛ぶ方向を確認しながら
徐々に調整していけばよいと思います。

強烈にスマッシュを打てる場面で、一閃、切れ味抜群のカットを
放ち、ノータッチエースが決まったら、スマッシュよりも
病み付きになるかもしれませんよ!
是非お試し下さい。

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明日から東京に帰省します。土曜の定例練習に出られないのは
残念ですが、東京でも地元のクラブにて練習は怠りません。
ああ、また早く試合がしたいなあ。
連勝の報告がしたいマサやんなのでした。
ではまた!
posted by まさやん at 02:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする