2008年04月13日

ショットはゾーンで打とう

最近、またかなりバドのビデオをよく見るようになりました。
バドに没頭していた大学生の頃は、趙剣華や楊楊、韓健やフロストなどのビデオを毎日
食い入るように見て、その超人的なプレーに感嘆の声を上げると同時に、何か少しでも
彼らのプレーから自分のものにできるものはないかと思っていたのですが、当時はあまり
深く考える、という事ができなかったので、今思えば単なる「スゴいプレーの鑑賞」のみ
に終わってしまったような気がします。
それを見る自分のレベルも低かったからですが。

今も、自分のレベルが高いとはおこがましくてとても言えませんが、学生当時に比べたら
はるかに「考える」という点においては、レベルアップしていると思います。
プレーを理解する能力、とでも言いましょうか。
もちろん、そのプレーができるという訳ではありませんが、「ああやって打っているから
効く」とか「こうやって待っているから取れる」とか、プレーのポイントを見る視点が
増えていると感じます。

僕はスマッシュは速い方だと自分で思っていますが、レシーブはまだまだこれから上達
の余地を沢山残している(つまり上手くない・・・)ので、ビデオを見ても攻撃よりも
レシーブの方に目が行きます。しかしよくもまあ、あんなに速いスマッシュやプッシュを
きっちりコート奥まで返せたり、ネットすれすれに返球できるもんだなぁ・・・

世界のトップを見て思うのは「プレーは速いけど、慌てていない」と感じます。
昨日も、今年の全英男子ダブルス決勝の韓国ペア同士の対決を見ましたが、目にも
止まらぬ速さのラリーにおいても、フェイントが入っていてコースも多彩で、お互い
効かされながらも、その状態から厳しく多彩な球を返しており、速さと冷静さは共存
し得るんだなあ、とビールを飲みながら見ていました・・・(そこがいけないっす)

前の記事で、イ・ヨンデの事をピックアップしました。
しかし全英決勝を数回見ましたが、イ・ヨンデは実は意外とミスをしていて、ポイントを
奪っていたのは、小柄のパートナー、チョン・ジェソン(鄭在成)なのでした。
彼のスマッシュは相当強烈で破壊力抜群ですが、特筆すべきはジャンピングスマッシュと
見せかけたカットなのです!
スマッシュと同じように高くジャンプして、肩も引き上半身も捻って、滞空時間の長い
タメのある体勢から落とすカットは、切れ味バツグンです!
世界のトップが、彼のカットで何回かノータッチエースを奪われていました。
彼ほどのプレーは望むべくもありませんが、あのようなフォームでカットを落とせれば
決まらないまでも、相当相手の体勢を乱すことができるのではと思い、昨日の練習で
試そうと思っていましたが、結局試すのを忘れていました・・・

ところで昨日も定例の練習でした。
その際役員の方から今年のわがチームの新ユニフォームが配布されたのです。
どんなデザインかちょっとワクワクしていましたが、配られたユニフォームは、な・何と
鮮烈な「きみどり色」だったのです!!!
「これではバッタかカエルだ」と僕は思いました。
こんな派手な色を一体誰が選んだんだ?と確認してみましたら、飛羽会の美人姉妹(と
一応言っておこう)の妹である木村舞衣ちゃんの意見だったとのこと。

きみどり・・・この色は若い女の子が着るなら若々しくて似合うかもしれませんが、わが
チームには40〜50代の熟年選手もいるのです。
熟年選手だからと言って、地味な茶色とかぐんじょう色にしろ、とは言いませんが、もう
ちょっと穏やかな選択はなかったものかなぁ。
ユニフォームを受取った瞬間、僕は染め直そうかと真剣に思いました。
この色を着るのは恥ずかしいので、下手したら部屋着になるかもしれません・・・
次回ユニフォーム作成時は、僕に選ばせて欲しいなぁ。

久々なので、もう少し(^^)

一昨日からマスターズゴルフが開催されています。
言わずと知れたゴルフ四大メジャーの一つです。
ジョージア州アトランタのオーガスタナショナルGCという、それはそれは美しいコース
なのですが、その美しさとは裏腹に難易度は相当高く、日本のトッププロである片山晋吾
や谷口徹でさえ、アンダーパーで回れず予選落ちとなってしまう難コースなのです。
注目はもちろんタイガー・ウッズ。中日の四番はタイロン・ウッズです。(一応)

タイガー・ウッズの天才ぶりは広く知られるところですが、有名なネタに、わずか3歳の
幼児の頃に、ハーフを48で回った、という伝説(事実)があります。
僕は3歳のタイガーと一緒に回って、ようやくスクラッチ(ハンデなし)です・・・

そのタイガー初日イーブンパー、二日目1アンダーと、フラストレーションの溜まる
プレーでしたが、本日はベストスコアの68で回り、5アンダーの5位浮上!

マスターズは時差の関係で、朝5時半から生中継しているので、僕は休日のゆっくり寝て
いられる状況にもかかわらず、早起きしてタイガーの応援をしていたのでした。

首位は10アンダーのイメルマン(TV放送終了時)、それに8アンダーのスネデカー
という、すねがでかそうな(ベタ過ぎ・・・)選手が続いておりました。

5打差というのは大きいですが、オーガスタはちょっと歯車が狂えば、すぐにダブル
ボギー、トリプルボギーを叩いてしまうコースなので、タイガーの逆転優勝に期待したい
と思います。
でも、タイガーのメジャーでの最終日逆転優勝ってないんだよなぁ・・・
明日も早起きして必ず見ます!

ではバドの話。

<ショットはゾーンで打とう>

これは昨日の練習で、マメールN川くんがミスを連発していたのですが、その理由を
ここに述べて、皆さんの参考にして欲しいとともに、N川くんのミスが減ることを期待
しております(^^)

バドミントンのショット時に、ラケットにシャトルが当たるのはほんの一瞬です。
全力で打つスマッシュは当然のこと、ドライブやロブにしても、ラケット面とシャトルが
触れている時間は、コンマ0何秒といった単位だと思います。
つまり、ヒットする瞬間というのは、点、で捉えている訳です。これは誰しも同じです。

しかして、何故にN川くんにミスが多いのか?

それは、彼のショットがヒットゾーンを意識していない打ち方だからです。

ちょっと分かりにくい表現かもしれませんが、強く打つだけならラケットを速く振れば
良いので、ピンポイントで捉えても強さは生み出すことができますが、ピンポイントで
打つ打ち方は、どうしても方向性はぶれ易くなります。

実際はシャトルはピンポイントで捉えてはいるのですが、シャトルに方向性をつける為に
インパクトを、点ではなく、もう少し幅のある「ゾーン(線)」で捉えるイメージが
必要です。
打つ方向に、ほんの少しだけ押す動き、と言いますか。
極端に言うと、ラケット面を保ちながら打つ方向に押し出す、ということですが、実際は
そんな打ち方をしたら、威力もないし意表も突けないので、あくまでイメージとして
点ではなく線で打つ、という事なのです。

N川くんの場合は、簡単に言うとラケットヘッドが暴れてしまっているのです。
強く振れるのは良いが、ラインが出ない打ち方となってしまっています。
強く振ることを損なってはいけませんが、強く打ちながらもシャトルの捉え方をもう少し
ゾーンで打つ、と意識したら、もう少しショットの安定性が上がると思います。
ラインより50cmもアウトにしたり、ネットの中段に引っ掛けるというのは、打ち方が
間違っていると思った方が良いです。どう考えてもぶれ過ぎなので。
ミスは誰でもしますし避けられないものではありますが、考え方とプレーを変える事で
ミスの数を少なくすることはできる筈です。

マメちゃん!このアドバイスは「グゥ〜(byエドはるみ)」ですぞ。
次回から、もう少しミスを減らしていきましょう。
僕もだけど・・・

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最近、なわとびと素振り(軟式テニスラケットカバー付け)を、週一ですがやっている
おかげで、スマッシュの当たりは非常に良いと実感しています。
ただ、なわとびは、本当にキツい・・・
50回を2〜3回やるだけで、吐きそうになります。
すぐ酸欠でヨレヨレになるのですが、試合で競り合った時のことを思って、頑張ろう!
と力を振り絞るのですが、30秒の筈のインターバルが、気がついたら勝手に1分に
伸びたりしています。
まあやらないよりましですし、あまりにストイックになりすぎてキツくて止めてしまう
よりはましなので、これからも自分に厳しく甘く!?無理のないように、ちょっと無理
していきたいと思います。

来週土曜日は大阪社会人個人戦です。
今年は真野くんと組んで30代ダブルスに出場します。
二人とも実は40代なのですが・・・
二人とも長身でスマッシュ力があり、おまけにイケメン(^^;
きみどり色のウェアが似合いそうです。
上位進出を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします!
勝とうが負けようが飲み会はしま〜っす!
ではまた。
posted by まさやん at 11:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする