2008年02月27日

クロスの低い球は飛びついて打とう

報告が遅くなりましたが、24日(日)は第30回近畿社会人個人戦でした。
会場の体育館は、奈良県桜井市という都会の対極にある場所で、最寄駅がJR三輪
(そうめんで有名)という、素晴らしく日本らしさを感じる・・・って、つまりは田舎感
100%の寂しい場所での開催でした。

当日、チームメイトの真野くんの車で一緒に行こうという話になっていましたが
当日の朝大阪は寒波に見舞われ、またまたうっすらと雪化粧しており
いわんや奈良をや、ということで、大事をとって電車で移動することになりました。

しかしこれが遠い・・・
桜井市というのは実は僕は知らなかったのですが、天理市のさらに南で、万葉集で有名な
大和三山(香具山 畝傍山 耳成山)のすぐそばに位置する、古代のロマンを感じ・・・
たいところですが、ただ単に家から遠くて移動が面倒な辺境の地でありました。
ただ明るい真野くんと一緒だったので、R−1ネタやレッドカーペットネタで盛り上がり
とても40代とは思えないしょうもない話をしている内に近鉄桜井駅に到着しました。

本来はここで、JRに乗り換えて隣の三輪駅までいくのですが使い慣れない「PiTaPa」
で出場しようとしたところ、「入場記録なし」で拿捕され、駅員さんに対応して頂いて
いる間に、1時間に2本くらいしかないJRの電車は無情にも発車。
まあ到着した時間も早く、試合にもまだ時間があったので、真野くんと僕は一駅ぶん歩いて
いくことにしました。
桜井駅で、バドミントン選手らしき若い女性が、電車に財布を落としたと駅員さんに
悲しい顔で話しておりました。見つかるといいなあ。

予想通り奈良県は凍える寒さでした。雪こそ降っていなかったものの身を切るような
空気で道には雪がところどころ残っており、吐く息は白く、指先は冷たく、正直少し
試合をするのが億劫になりました・・・

最初のコンビニで昼ご飯を購入。そしてさらに歩いていく内に、下腹部に緊急事態の
お告げあり・・・
僕の腸は非常に健康状態が良いので、朝のある時間帯になると、自動的に健全かつ確実な
便意を催す仕組みになっているのです。(またこの話か・・・)
なのでありがたいことに便秘とは無縁の僕ですが、移動中の定例異変はさすがにちと困り
ました。
しかもその日に限って、いつもより猛烈な排出意欲を感じるのです!?
歩き方も完全に内股で歩幅も小さくなり、思考力も低下し始めたその時、前方左側に
駅から数えて2件目のコンビニが砂漠のオアシスのように目に飛び込んできました!
桜井市のような田舎に(在住者の方すみません)2件もコンビニあるとは思わなかった
ので、僕は気が緩んで安心してしまい、危うく軽い粗相をしてしまうところでした

僕はM野くんに荷物をあずけ、内股かつ小さな歩幅ながらも、足の回転速度を可能な
限り早め、最短距離にてコンビニのトイレに駆け込んだのでした。
異常に広く綺麗なトイレで、僕は脱力するとともに、全身に活力が蘇ってくるのを
感じました!?
身が軽くなると同時に、試合への気合もぐんぐんみなぎってきました(単純)

到着した会場は、予想通り心底冷え切って、ちょっと基礎打ちしたくらいでは全く身体が
温まらないほど極寒のアリーナでした。
会場に到着し受付をしてプログラムを見てみると、僕の出場している30代シングルスの
出場者は全部でわずか12名!
なんか少ないなあ、寂しいなあ、と思いながらも、いやこのメンバーは各県から選抜
された精鋭なのだ、僕もその中の一員なのだ、と得意の自分に都合の良い解釈をしました。

僕の1回戦目は相手棄権の為、自動的に2回戦進出しました。
真野くんの初戦を応援しましたが、ファイナルで惜しかったのですが、ミスの多かった
真野くんの負けでした。

僕の2回戦目は、真野くんが一緒に練習しているという若い北分くんという左利きの可愛い
子でした。
1ゲーム目は身体が冷え切っていて動きが固かったこともあり、点数は競りましたが
最後に抜け出して僕が先取。
2ゲーム目は身体も温まり、気持ちも落ち着いた僕が、いつもどおりの余裕の球回しと
キタないサーブを駆使して、半分くらいに抑えて勝利しました!
キタないサーブは、本当に有効です。具体的には、ショートサーブの構えから
ショート、ショートのように見せかけたロング、ショートの構えから低いドリブンサーブ
そして時折高〜い深〜いロングハイサービスを打ったかと思うと、ロングに見せかけた
ショートサービスを打つ。
自分でやってて「ずるいなあ」と思いますが、別にそういうサーブがフォルトという訳
ではありませんし、何も素直かつ無策に「ロング打ちますよ〜」って普通のロングを
打つ必要は全くありません。

脱線しましたが、2回戦に快勝してこれで早くも3位確定!
しかしこれでは実質1回勝っただけの「なんちゃって3位」で嬉しい筈もありません。
勝負はその次だと思っていました。

次の相手は第一シードの、兵庫の高井くん。高井くんは、この大会2連覇中で、直近の
近畿シニア30代シングルスでも優勝しているという強者です。
強いとは思っていましたが、やってみなければ分かりません。
実際に戦ってみると、どうにも全然敵わないという印象ではなく、よく練習していて
動きが速いし、ミスも少ないし、体力もあるなあという感じでした。(ってそれが強い)

実際にラリーしてみると、僕が効かせてフォア奥に低いクリアーを打ったら、彼は必ず
反発してそれをクロス奥に弾き返してきました。
大体今までの経験で、ここに打てばこう返ってくるだろうという考えがありますが、彼は
その逆を突こう、という配球が多かったように思います。
そういう球は、身体が元気な内は一瞬逆を突かれながらも取りに行けるのですが、ラリー
が続いて疲れて反応が鈍くなってくると、取るのが面倒な疲れる球なのです。
無論、即ノータッチとはならないのですが、返球に対する反応が遅れてしまうので
タッチが遅くなり、打点も追い込まれた形となり、こちらから効果的な球が打てなく
なってしまうのでした。

しかし折角の個人戦で奈良まで来ているし、一回でも多く勝ちたいので、徐々に疲れ
ながらも、頑張って喰らいつき、またキタないサーブも交えながら、粘ったつもり
でしたが一歩及ばず。点数的には競りながらも0-2での敗北となってしまいました・・・
無念

僕の目標としては「落ち着いてプレーすること」でしたが、自分では冷静なつもりでも
競って点数が相手に近づいたり、逆転したりした時には、どうしてもさらにあと1点!
と欲が出てしまって、いつもなら打たない適当なショットでミスしたりしていました。

感想としては、どこまでいっても実力負けですが、振り返ってみると勝てるチャンスが
無かったとも思えません。

そこでバドの話。

<クロスの低い球は飛びついて打とう>

これ、もろに試合の反省点であります・・・

クロス奥に放つドリブンクリアーは、逆を突いていると厳しい配給の一つではありますが
低いだけに、相手に飛びつかれると一瞬にして厳しい返球を喰らいます。

それが、飛びついてのショットです。

これは僕がいつもの練習で、見市と対戦する時に彼に喰らってしまう攻撃なのですが
僕のクロス奥へのショットを、見市はよく「ピョン」と飛んで速く触って、ネット前に
すっとドロップを落としてきます。
途中で捕まった形なのですが、それが非常に効くのです。
こちらは多少無理して意表を突こうとクロス奥に打っているところを、そうやって
飛びつかれてすっと落とされると、クロス奥に居る僕は大変な距離を走らされるのです。

また同じ意味合いで、クロス奥へのクリヤーを飛びついて打つストレートスマッシュは
実に威力があると思っております。
日曜の試合では、殆ど打てませんでしたが(打つと体力を相当消耗すると思ったので)
数回飛びついて打ったスマッシュは決まっていたように思います。
またそのスマッシュがもっと打てていれば、相手も安易にはクロスへのクリアーを多用
できず、持ち味を少し制限させることができたのではないかと反省しております。

来年の雪辱を期して、決勝戦を観察していましたが、高井くんはやはりクロス奥に打たれた
クリヤーは、ほぼ自動的にクロスに打ち返していました。これはクセと言ってもいいかも
しかしやはり実力は高く、ファイナルにこそなりましたが、ファイナルゲームは半分位の
圧勝で堂々の3連覇を果たしたのでした。
悔しいけどおめでとうございます!?
高井くんは強かったし、試合中のマナーも良い好青年でした。

今回負けたことは悔しいですが、勝って喜ぶのも嬉しいことではありますが、長い目で
見たら、この悔しさをバネにしてさらに精進して実力がアップする方が自分の為には
良いのではないかと考えております。(完全な負け惜しみ)

自分への反省も込めて、次回フォア奥に打ってくる低目の球は、飛びついて対応できる
集中力と体力を養いたいと思います。
やっぱなわとびしないとなあ・・・

***************************

会場が寒かったのか、はたまたその後の京橋での飲み会で飲みすぎたのか、月曜からまた
風邪をこじらせてダウンしました。
一体今年何回目だろう・・・
月曜は午後会社を半休し、火曜日はどうしても外せない仕事があったので、だるいのを
振り絞って仕事したのですが、今日はもう無理でした。
身体ゴツい割には、風邪には弱いのです。
しかししっかり養生して薬も飲んだので、こうしてブログ書けるまで回復しました!?
明日はまた元気に活動して、夜の練習では半面シングルスで「飛びついて」打ちたいと
思います。

余談ですが(って全てがほぼ余談)、僕と同じく準決勝で敗退した大阪の合田さんと
表彰式で顔を合わせました。
僕「3位で表彰状もらえますけど、1回勝っただけのなんちゃって3位なんですよね〜」
合田さん「僕なんてもっとなんちゃってです。1回も勝ってないんですから・・・」

そうなんです!シードだった合田さんは、シード下の選手が二人とも棄権した為、試合
せずに3位を確定させていたのでした。
合田さん、大変失礼致しました。自分を卑下したつもりが綺麗に失敗しました。
合田さんとは来年の健闘をお互いに誓いあって会場を離れました。

これからも楽しみながら頑張っていきま〜っす!
ではまた
posted by まさやん at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

スマッシュのコース・角度・速度に変化を与えよう

僕は英語が得意です。
またまた唐突ですが、最近唐突も得意です。
さすがにネイティブスピーカーのように、流暢にペラペラしゃべれるという訳では
ありませんが、ハワイ程度では問題なくコミュニケーションできますし、英文読解力
リーディング・ヒアリングはかなりのレベルだと自負しているのです。
(自負は勝手ですので)
力試しに3年前に受けた英検2級のテストは、ほぼ満点(面接試験は満点)で合格し
優良賞を授与しました。

特筆すべきは、英語の歌の歌唱力です。
おそらく皆さんが目をつぶって僕の歌を聞いたら、それこそネイティブがマジに歌って
いると勘違いすると思われます。
ビリージョエルの「オネスティ」を歌わせれば、僕の右に出るものはビリー本人しか
いないと断言します。(しかもオネスティのみピアノも弾けます!これ自慢)

というのは、僕が英文科卒だから当然と言えば当然なのですが、そんな僕も最初から
英語が得意だった訳ではなく、習い始めの中学時代はむしろ苦手で成績もぱっとしない
レベルでした。

今でも忘れられない、中学時代に間違えた英語の問題があります。

問い)下記の英文を否定形に直せ。

   This is a flower.

答えは、今なら一切迷う筈もない「This is not a flower」ですが、いまいち理解して
いなかった僕は、こんな答えで先生を苦笑させたのでした。

   This is doesn't a flower.

当時、丁度doとかdoesとかを習っていたので、それと混同してしまって、否定するには
doesn'tをつけるんだ、と意味不明な解釈をしていたのです。
その程度の学力でしたので、普通にいけば英語は僕の苦手科目になる筈でした。
それが何故、英語が得意になり、英語の成績もグングン上がり、英文科にも行けて
ネイティブ並みの歌唱力(苦笑)を手に入れたのでしょうか?
それは・・・

中学時代に好きだった女の子が、ビリージョエルが好きだったからです。
思春期の恋する男の子!?は一途なのです。
何とか話を合わせようと、偶然にも父親がクリスマスパーティーの景品で当てたという
ビリージョエルの2枚組み非売品LPを聞いて「ビリージョエル?ああ、僕も大好きだよ」
と白々しく共通項を見出して、何とかお近づきになりたいと画策していたのでした。

ところが話を合わせる為に聞いたビリーでしたが、僕は本当にビリージョエルのとりこに
なってしまったのです。
中学時代、部活(当時は陸上部でした)を終えて家に帰ると、決まったように毎日毎日
それこそ一日も欠かさずビリーのLPをかけて、それに合わせて歌詞カードを見ながら
声を張り上げて朗々とビリーと一緒に歌うのが日課となっていたのでした。
家族と近所にはさぞかし迷惑だったに違いありません。

そうやって毎日毎日歌っている内に、まずは単語の意味と発音を覚え、英文の流れ的な
ものも自然と身に付いていって、英語に対する抵抗感もなくなり、気がついたら英語が
好きになっていて、好きになったら得意になって、いまいちだった英語の成績は知らない
間に上昇し、気がつけば完璧な得意科目に変ってしまったのでした。

好きになったその子にも影響を受けましたが、最も影響を受けたのはビリージョエルです
僕の英語の先生はビリーだと思っています。僕の英語はニューヨーク訛りです!?

思わぬところで人生は決まっていくものですね。これからもそのような転機があるのか
なあ・・・楽しみにしとこう。

ではバドの話。

<スマッシュのコース・角度・速度に変化を与えよう>

スマッシュは攻撃の華、と前にも書いておりますが、浅くなったチャンスボールを
渾身の力を込めて、バッコーン!と叩き込むスマッシュは本当に気持ちの良いものです。
バドミントンには色々なストロークがあり、その多彩さも魅力なのですが、何と言っても
全力で放つスマッシュが決まった時の爽快感は何事にも換えられない魅力があります。
それはゴルフのドライバーショットが、バチーンと決まってフェアウェイセンターを
突き抜ける感覚にも似ています。

しかし、気持ちの良いスマッシュも、エースとなって決まればこそで、バッコンバッコン
打ちまくっても、相手に拾われ続けてしまっては、気持ち良いどころか無駄に体力を
消耗するだけになってしまいます。

皆さんも試合で熱くなると、スマッシュを打つのは良いのですが、全力で打つことしか
頭になくなって、一生懸命に連打しながらも、徐々に決まらなくなってしまう事があると
思います。(僕もあります)

基本的には、速いスマッシュは効果的な筈ですが、同じスピード・同じタイミング・同じ
角度で打ち続けていると、相手は段々慣れて取りやすくなってしまうのです。
加えて、相手が構えているところに打ってしまっては、どれだけ強烈な良い当たりの
スマッシュをぶち込んだところで、難なくレシーブされるどころか逆に厳しいカウンター
を喰らってしまう事にもなります。

そこで表題となるのです。

昔書いた「ダブルスの狙い目」という記事で、相手コートのどこを狙うべきなのかを
書きましたが、今回は一人の相手に対して打つ場合を想定します。
この相手を、どうにかして取りにくいようにしてやる必要があるのです。
そのためには

1)狙うコースを変える。
  相手の身体の、右側、左側、右肩口、左肩口、右ひざ下、左ひざ下、ど真ん中など
  色んなコースに打ち分けることで、相手も簡単には取りにくくなります。
  レシーブの上手い人はそれでも拾ってくるのですが、そうやって少しでも散らす事に
  よって、相手に少しでも対応の選択肢が増えるので、拾われ続けてもへこたれずに
  コースを散らしながら打ち続けるのです。
  一発で決まらなくとも、その内には攻めている方が勝つ確率が高いでしょう。

2)シャトルの角度を変える。
  実はこちらの方が効果的かもしれません。
  強烈で速いスマッシュも、球足が長ければ面を合わせるだけで返球する事は可能です。
  しかし、角度があって、足を運んだり前のめりになってでないと取れないシャトルに
  ついては、返球する方の体勢が少し乱れるので、その球では決まらなくともその次の
  球が甘くなる事が期待できるのです。
  具体的には、ちょっとジャンプして高さを稼ぎ、高い打点から手首を効かせて角度
  重視のハーフスマッシュを、相手の構える位置より前方に放つことによって、相手は
  少し身体がぶれる事になるのです。
  得に有効なのが、相手からの返球が浅くなって、相手が速いスマッシュに備えて
  後ろに下がって構えている時です。そういう場合は思い切り打つのではなく、上記の
  ようにジャンプして角度を付けて、相手の前に着弾させる方が遥かに効果的です。
  その球を多用しているのが、デンマークのハンセンです。彼のスマッシュはもちろん
  速いのですが、それに備えているところで角度あるショットがくるので、対戦相手は
  さぞかし取りにくいことでしょう。

3)シャトルの速度を変える。
  思いっきり打つだけでなく、相手に取られるのを承知で、カット気味に打って緩急を
  つけることによって、その後の速い球がより速く感じることになります。
  またそのように遅い球を打つ事で、相手はレシーブで攻めてやろうと色気が出て
  レシーブの振りが大きくなって、ミスを誘発することも考えられます。
  思い切り打っても全部拾われて全然効かないようなレシーブの固い相手に対しては
  人を食ったような、緩いショットが効くこともあるのです。

上記の1)〜3)を頭に入れて、一本調子にならないように、コース・角度・速度に変化
を与え、多彩な攻撃を浴びせる事ができれば、決定率も少し上昇するのではないかと思い
ますよ!
是非試してみて下さい。

***************************

明日は、近畿社会人の大会です。
十分な練習は結局できませんでしたが、十分に練習できていたところで、結局大事なのは
当日の調子ではないかと思っています。
明日のテーマは「落ち着いていこう」にしときます。
42歳のベテランらしく、決めても決められても、相手がミスってもこちらがミスっても
淡々とラリーすることを目標にして、実力を出し切れたらいいなあ・・・
遠く、駒ヶ根の石井先輩からもエールを頂きました!ありがとうございます。
また結果は報告しますね。
ではまた。
posted by まさやん at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

スマッシュ打てるところをクリアで揺さぶろう

皆さんは倒れた事がありますか?
いきなり唐突な問いかけですが、つい先日会社の先輩が倒れてしまったのです!
と言いながら、命にかかわるような深刻な病ではなくて、和気あいあいの飲み会の後
別れてしばらく経ってから電車に座って、立ち上がった瞬間に気を失って前のめりに
バタッと倒れ、顔から落ちたため左目上部をぱっくり割ってしまったそうです!
一緒に飲んでいた時は全く普通にニコニコされていたので、その悲報(死んでないか!?)
を聞いた時は愕然としました。

飲み会で僕が焼酎をちょっと濃く作り過ぎたというのは一因かもしれませんが、気を失う
程とは全く恐ろしい事です!

気を失って倒れると、必然的に重い頭から落ちますので、頭部を怪我する可能性が高い
のです。

同じ職場にFさんという先輩がいますが、その方も一度会社のトイレで倒れています。
会社のフロアで飲み会をやっていて、そのFさんがトイレに行ったは良いがなかなか
帰ってこない。
心配して見に行ったら、トイレの床に倒れていて、頭頂部を個室の壁で強打して、頭の
つむじ部をぱっくり割って床面を夥しい(大量のという意味…もういいか)血で染めて
しまっていたのです。

転倒の場面を見ずして「強打」と断定したのは、トイレ個室の木の壁がバキッと割れて
いたからです!
ちなみに、この個室の壁、未だに割れたままとなっています。

このFさん、なかなかの逸話の持ち主で社内でも有名人なのですが、帰宅途中で「オヤジ
狩り」に遭遇した事もあるのです。

休日出勤して深夜に自転車で帰宅途中、人通りの少ない暗い場所で、バイクに乗った若者
数人に取り囲まれてしまったのです!

おっ、恐ろしい状況…
こんな時、格闘技経験のない中年サラリーマンは、どこまでいっても無力です。
窮地に陥ったFさんに、悪党どもは言い放ちます「金を出せ!」
Fさんでなくともそんな状況では気が動転すると思いますが、追い込まれたFさんは
そこで常軌を逸した驚愕のセリフをドラクエの死の呪文、ザラキのように暴漢達に投げ
掛けたのです!
それは…

「何でだよ!」

「金を出せ!」という、目的が誰の目にも明らかな要求に対して、その理由を問う
「何でだよ!」

襲われたFさんには申し訳ないですが、爆笑しました。

その後Fさんは若者に殴られ怪我をして、メガネも壊され、財布も盗られる大惨事に
見舞われました。

しかし当日のFさんの財布にはわずか3000円しか入っていなかったそうです。
リスクの割りに収穫の少なかった暴漢達はその後程なく警察に捕まり、非道の報いを
受ける事になりました。
ちなみにこの事件は、小さーく新聞に載りました。

おっと、倒れる事からちょっと脱線しましたね。軌道修正して…

実は僕も倒れた事があるのです!(これが言いたかった)

出張時お客さんと飲んで、程よく酔って良い気持ちでホテルに戻り、バタンキューと
ベッドに寝たまでは良かったのですが、夜中にトイレに行きたくなって、寝ぼけまなこで
むっくり起きだし、バスルームに行ったら、何かの液体が上の方からポタポタ落ちている
のです!
全く状況がつかめない僕は、洗面所の鏡を覗き込みました。
何と僕の額が4cm位ぱっくり割れていて、そこから鮮血がポタポタ滴り落ちていたの
でした!
そうです。僕は一瞬気を失って倒れて、バスルーム入り口の金属製ドア枠に、頭突きの形
でしこたま頭部を打ち付けたのです。
倒れた事すら分からず、気が付いたら、額が割れていたのです。

程度としてはかなりの大怪我なので、普通ならばそこで救急車を呼ぶところですが、夜中
の3時頃だった事もあり眠たかったので、あろうことか僕はぱっくり割れた額のまま寝よう
と思ったのです。

酔っていたとはいえかなりズキンズキン痛みましたが、眠たさと疲れがかろうじて勝ち
何とか朝まで浅い睡眠をとることができたのです。

朝起きたら、傷口から滝のように出血していて、髪の毛に血のリンスをしてしまって
いました。あけぼのの太陽マークのようでした。

翌日もお客さんと合流して仕事でしたが、やはりズキンズキン痛みますし、傷口を見た人
は「病院行った方がいいよ」ともれなくご忠告を頂けるので、仕事の途中抜け出して
病院に行きました。

会社から自転車とお金を借りて、会社近くの病院で、消毒・縫合してもらったのです。
黒い糸で縫われた額は、小規模なフランケンシュタインでした。(ちなみにフランチェン
好きです。いいよ〜!)

まあ一応それで治療されたわけですが、自宅近くの医者に抜糸と消毒のため行ったところ
医者いわく「ずいぶん慌てて縫ったなぁ。ちょっと歪んでるよ」と、いやーなセリフを
のたまったのです…
会社近くの医者は、お裁縫が苦手だったようです!?今も僕の額には、不名誉な歪んだ
傷痕が痛々しく残っています。
皆さんも十分ご自愛下さい。でも倒れる時って分からないからなあ・・・

ではバドの話。

<スマッシュ打てるところをクリアで揺さぶろう>

シングルスにて、虚々実々の駆け引きの末、相手からの返球が浅くなり、チャンスボール
となる場合があるとします。
チャンスボールなので、普通はそこで攻撃の華「スマッシュ」を打ち込むわけですが
ひねくれた返球をしよう、という事で表題のようにスマッシュ打てるところでクリアを
打ち、相手をカクカクさせるのです。

チャンスボールを献上してしまった!と思った相手は、スマッシュに備えて重心を低く
してレシーブ体勢をとります。そこで、相手を小馬鹿にしたように、クイッとためて
さらにクリアを放ち、低く構えた相手のバランスと心を乱すのです。
そのクリアは、所詮クリアなので、よほど相手がカットとスマッシュに意識過剰じゃ
ない限りノータッチエースにはならないと思いますが、下記の点で有効かと思います。

1.相手の体力を少し奪う
 相手は低い体勢から、意表を突かれて拾いにいくので、バランスが乱れてから体勢を
  立て直す動きが入り、ほんの少しですが相手の体力を奪えると思います。
  このほんの少しの積み重ねで、大きな差が生じてくるのです。

2.自分の心に余裕が生まれる。
 このようなショットは気持ちに余裕が無いと、打とうという考えすら浮かばない筈
  です。
  シングルスは、相手がよほど自分より実力に開きある場合は除いて、一対一なので
  大概激しい戦いになります。
  そしてシングルスなので、大概お互い負けたくない筈!
  となると普通は熱くなってしまうってものです。
  熱くなる自体は良いのですが、冷静さを欠いてしまうと、決してクリエイティブな
  ショットや、効果的な配球は望めないものです。
  こういう人を食ったようなショットを打つ事で「慌てて攻めていない」と実感する
  事ができて、ラリーの組み立てにも良い影響が出てくるのだと思います。

3.相手の心を乱す事ができる。
  前述したように、このショットは相手を小馬鹿にしています!
  決められるような浅いところで、わざわざもう一回ラリーをつなぐので。
  しかし、このような攻めが効いていると実感できると相手には「くっそ〜!こんな
  ところでまたつなぎやがって〜!」とストレスを生じさせ、その後の相手のプレーが
  荒くなる事が少し期待できます。ほんの少しですが・・・

4.その後のスマッシュが活きてくる。
  その後のチャンスボールの時に、相手は頭の片隅に「ここからクリヤーも打ってくる
  からなあ」とほんの少しだけ意識させる事ができます。
  チャンスボールとは言え、相手がスマッシュ一本に絞って待つのと、ちょっと他の
  ショットも頭に入れて待つのでは、スマッシュの決定率に差が出てくると思います。

つまりは、分かりきったような配球はやめましょう、ということです。
あまりリスキーかつ意表ばかり突いたショットで失点が多いのでは本末転倒ですが
バドのラリーでは、極力相手の予想を外し、裏をかき逆を突くショットが有効なのです。
理想的には、基本的に速いタッチでラリーして、時折意表を突くショットをちりばめる
というラリー展開が良いと思います。
頑張っていきましょう!

***************************

今週は祝日があったため、出勤日は少なかったのですが、先週末から風邪をこじらせて
その状態で水曜木曜と出張だった為、体力的にはしんどい週でした・・・
最近非常に寒い日が、風邪に弱い僕を簡単に蝕んだのでしょう。ああ今年は風邪引きすぎ
木曜は定例の練習があるのですが、最寄り駅に到着したのが23:40。完璧に参加
不可能でした。無念です。

いつも思いますが、社会人は忙しく大好きなバド練習に割ける時間はあまり十分に
とることができません。
そして光陰矢のごとし!月日の経つのは猛烈に速いのです。
現在学生の方々はそんな感覚はないと思いますが、僕が感じるのはシングルスができなく
なる年齢になるまで、あと何回バド練習できるのかなあ、って思ってしまうのです。
僕が避けたいと思うのは、シングルスができない年齢になってから「ああ、もう少し
昔やっておけば良かったなあ」と情けない後悔をすることです。
と言いながら、きっと70歳になってもヨタヨタになって半面シングルスくらいは
ムキになってやってる気がします、きっと。

人生は有限です。やりたいことは躊躇せずどんどんやっていきましょう!
手遅れになる前に(今ちょうどスキマスイッチの「飲みにこないか」で出てきた言葉)
今日もシングルスバリバリやるぞ〜!

ではまた。
posted by まさやん at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

シングルスのレシーブでは相手を長く走らせよう

最近すっかり更新が滞りぎみで、ブログと言うより週刊誌に近い形となっておりますが
今週も先週に引き続き、出張やら飲み会やらなにやらで、落ち着いてパソコンの前に
向かう事が全然できなかったと一応言い訳をしておきましょう。

本日は、大阪はものすごい雪でした!
朝起きた時は降っていなかったのですが、午前中からどんどん雪の塊が大きくなってきて
マンションから見下ろすゴミゴミした寝屋川の町は、一面の綺麗な白銀の世界に姿を
変えたのでした。

そんな天気だったので、昼間はお出かけをする気にもなれず、一日家にいてゴローンと
横になって、忙しかった一週間の疲れを解消すべく、午後からすやすやと眠っていたので
すが、雪が降ろうが槍が降ろうが、メイン種目であるバドの練習は欠かせません。
若干道が心配でしたが、いつもの時間にはいそいそと勢いよく玄関を飛び出ていったので
ありました!

幸い道路には全然雪は積もっておらず、いつものようにカーステレオをギンギンに鳴らし
スキマスイッチの「全力少年」を良い気分で叫びながら、寝屋川体育館に向かいました。

肝心の練習ですが、人が少ない・・・
雪の影響か、いつもは4面で入りきれないくらいに人が集まるのですが、今日は3面で
十分事足りる状態で、必然的にコートには入りっ放しという、練習にはもってこいの
シチュエーションでした!

今日はダブルスはほぼ全勝。そしてシングルスは、最後に真野くんに1ゲーム献上した
他はやはり全勝。
リーグ戦で一回も勝てなかったうさを完璧に晴らしました!?

今月末は、近畿社会人シングルスに出場します。
今年度の大阪社会人30代シングルスに、たまたま優勝してしまった僕は、ありがたくも
大阪から推薦してもらっているのです。
上記の真野くんも推薦を受けており、当日は仲良く一緒に車で行く事になっております。

シングルスに出場するからには、これからは体力をもっとつける必要があります。
練習もシングルス中心にして、感覚を掴んでいかねばなりません。
また見市氏推奨の「なわとび」も購入して、今日も二重跳びを50回やろうとしましたが
跳ぶ事は問題ないのですが、なわを回す腕が意外と疲れて、45回2セットという劇的に
情けない回数しか飛べませんでした・・・
まあこれからです。なわとびと軟式テニスラケットカバー付け素振りで、瞬発力とパワー
を向上させて、万全の体勢で試合に臨みたいと思っております。

ではバドの話。

<シングルスのレシーブでは相手を長く走らせよう>

僕はよく、一流選手の試合ビデオを見ますが、いつも中国選手のプレーには関心させられ
ます。
彼らはかなり激しいトレーニングから生まれた安定したフットワーク、速いタッチ、強靭
な体力、キレのあるスマッシュなど、学ぶべきポイントは山ほどありますが、ごくごく
細かい事ですが、僕が気がついたことを書かせて頂きます。

それは・・・

スマッシュレシーブは、相手が最も長い距離を走るように前に返球しているのです。

具体的には、ストレートのスマッシュはクロス前に落とし、クロススマッシュはそのまま
ストレートの前に返球しているのです。

スマッシュを打つ相手は、後ろから打っている訳で、打って猛然と前に詰めてはきますが
やはり一番効果的は返球コースは、ネット前なのです。
そしてネット前でも、相手が一番長く動く距離、つまりコートの斜め対角線を走らせる
事が、相手の体力を奪う為には一番得策であると思います。

ストレートのスマッシュをクロス前に切り返すのは、ちょっと難易度が高いかもしれま
せんが、打ち方としては、ラケットを立てて、リストスタンドした状態で、ラケット面を
クロス方向に斜めにして、そのラケット面の角度を利用して、クロスに返球するのです。

クロススマッシュをストレートに返球するのは、ラケット面を合わせるだけなので
それほど難しくはないと思うのですが、加減が弱くてネットに届かない、という事態を
避けるために、シャトルがラケットに当たる瞬間、少し前に押す感じで打つのが良いと
思われます。

スマッシュレシーブは、相手が長く走るように、前に返球するのが基本ですが、基本は
守りながら、時には意表を突いて後ろに返球を交えていけば、相手の前へのダッシュも
少し足止めさせることができると思います。

今までスマッシュレシーブをどうしよう、と悩んでおられた方!上記が絶対的な基本だと
思いますので、明日の練習から試してみては如何でしょうか。
相手はそのレシーブを嫌がると思いますよ!

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今日は少ない人数だったので、精力的にゲームしました。
嬉しかったのは初めてお会いしたおじさん(失礼)と組んで、真野・中川ペアに勝利した
のです!
おじさんは、今ひとつダブルスの動きを理解しておらず、プッシュして下がろうとする
クセがあったので、試合後に指摘したら「普段は僕は動いてフォローしなければならない
人たちと練習してるので」と悲しい言い訳をしておりました。
明らかに年下の僕に言われたのが嬉しくなかったのかもしれません。

う〜ん、反省。
やはり社会人に対する指導は、相手から求められた時にのみした方が良いのでしょうか?
いや、僕は嫌われようが何しようが、思ったことを伝える、というのが大事なのだと
思っています。
そうすることにより、対象の相手が間違いなく伸びるのであれば、僕は躊躇しては
いけないなあと思うのです。

仕事での指導もそうですが、思った事は思った時に言わないと、効果が半減すると思い
ます。
相手の方が聞く聞かないはコントロールできません。
ただ、相手の方の為を思うなら、そうだ!と思ったことはガンガン伝えていけば
最終的にはその人の為になると思います。

マサやんの周りにいる人達!
僕の指導は的確ですぞ。
またブログ読んで、楽しさを追求して下さい。
ではまた。
posted by まさやん at 02:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

勝っても負けても実力だから言い訳は止めよう

今日は大阪社会人リーグの二日目でした。
前回、無念の二敗を喫しておりましたので、今日二敗してしまうと屈辱の二部落ちと
なってしまうのです。
負けられない試合でしたが、最初の試合は1−2の惜敗・・・トップダブルスの若手ペア
は緊張からか普段の実力を出し切れずに負け。
そして第二ダブルスで登場した僕と見市ペアも、見市が約一月も練習できていない状態で
競りながらも決めきれずにやはり負け。
そこで勝負は決まったのですが、マメール中川が分が悪いと思われた富永にファイナルの
価値有る勝利をあげました!
富永くんは、フォームもフットワークも一見ぎこちなく、あまり上手そうに見えないの
ですが、なかなかどうして粘りがあり、ミスが少なくシングルスの実力は30代では
上位のプレーヤーで、見市も負けた事があるくせものなのでしたが、マメールのクロス
カットと、バックハンドからのロングサービスが要所で決まり、チームとしては負けは
したものの、次につながる嬉しい勝利となったのでした!マメちゃん、よく勝ったぞ!

二試合目は7位8位決定戦。つまりベベタ決定戦で、これに負けたチームが悲しい二部
落ちとなってしまうのであり、絶対負けられない試合なのでありました。
今日のメンバーは5人。二複一単の団体戦では、全員出場が義務付けられる状態でした。
あまり選択の余地のないオーダーでしたが、トップダブルスに若手ペア(利光・丸野)
第二ダブルスに見市・マメール、そしてシングルスに僕がデーンと構える磐石の!?
体制で臨んだのでした。

結果は・・・

対戦相手はあまり強くなく(失礼)、ダブルス2−0で僕のシングルスに回ることなく
1部残留を果たしたのでした! あ〜、良かった・・・

今回のリーグ戦では、僕は悲しくも0勝3敗でチームに一切貢献できませんでしたが
何とか1部に残ることができて、また次回はしっかり精進して、以前のように勝ち星を
重ねて、上位にいけるよう頑張っていきたいと思います。

僕は試合では汗をかくこともなく、全然疲れていなかったので、試合後の空いている
コートで恒例の丸野と半面シングルスをやり、非公式戦ながらそこで勝利して、汗もかき
京橋の和民での楽しい飲み会に突入したのでありました。

で、今も自宅に帰り、美味しい焼酎お湯割りを頂いています(^^)
残留祝ということで、あと3杯は頂きます。

ではバドの話。

<勝っても負けても実力だから言い訳は止めよう>

メンタル的な話です。

試合をして、いい勝負をして、ほんの少しの得点差で負ける事はよくあることです。
その相手が、いつもは大概勝つ相手だったりすると、ちょっとの差で負けるのは非常に
悔しいものです。
また、相手のショットはあまり効いておらず、こちらのミスショットで失点を重ねて
しっかり実力を出せばこんな相手には負けないのに!と思うこともあるでしょう。
また、何故かいつもは入るショットが入らず、簡単にレシーブできるショットをネットに
かけてしまい、あれ?あれ?と思う間に失点し、ゲームも落とし、自分では不本意と思う
負けを喫してしまう事もあると思います。

しかし、勝負に生きる人間として(ってちょっと大げさですが)絶対に肝に銘じなければ
ならない事が、厳然として存在するのです!

それは・・・

「勝っても負けても実力」ということです。

相手が汚いサーブを使ったとか、いつもは入るショットが入っていれば負けなかったとか
今日は調子がいまいちだったとか、本当は俺の方が強いのに!とか、言い訳をしようと
思えばいくらでも作り上げて、自分を欺くことができます。

しかし、バドミントンでも何でもそうですが、結果が全てを物語っている、という事です

汚いサーブを使おうがそれに対処できる実力があれば問題ありませんし、いつもは入る
ショットなら、それを入れる実力があれば問題ありませんし、調子がいまいちならば
無理をしないで調子の回復を図れば良いことですし、本当は俺の方が強いなら、俺の方が
最終的には勝つ筈です。

つまり、バドミントンは(何でもそうですが)実力通りの結果になるということです。
そして勝負に生きる人間ならば、その事実は虚心坦懐に受け止めなければなりません。

「惜しかったな〜」という言葉など不要なのです!
「いつもの調子ならいけてたな」などという慰めは無用なのです!

バドミントンの試合は、様々なショットの連続によるラリーの結果として勝敗が決まる
訳ですが、その内容全てがあなたの実力に負うものなのです。

なので、勝負に生きる人間としては、言い訳は一切排除しなければなりません。
そして、負けた人間に対する慰めも、あまり推奨すべきことではありません。

強ければ勝つ。弱ければ負ける。のです。

言い換えれば、勝つのは強いから、負けるのは弱いから、ですね。

負けるのは悔しいことです。一生懸命プレーして惜敗してしまうのは、認めたくない事
かもしれません。

しかしそこを冷静に受け止めて、惜敗だったとしても負けてしまったのは自分の実力
なんだと理解して、勝つ為にひたすら実力の向上を図ろうとすることこそ、健全な
プレーヤーのあるべき姿ではないでしょうか。

そういう気持ちでプレーできれば、結果は実力通りになるんだ!としっかり把握できて
多少プレーにぶれが出ても、落ち着いてラリーを展開して、実力を出し切れることが
できるのではないでしょうか?

自分自身をありのままに見つめることは難しいことかもしれませんが、それができたら
焦り・違和感からくる不本意なミスを減らせるのではないかと思います。

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今日の飲み会も、京橋の和民でした。試合が早く終わったので、開店直後の5時過ぎから
会場入りしました(^^;
今日は残留祝いということで、見市、小助川、マメールと僕の4人で、乾いた身体に
夥しい(おびただしい、と読みます。「大量の」という意味です)量のアルコールを
遠慮なく注入しました。かな〜り酔いました!
そして大事なのが、飲み会後の「てんそ」前にも言ったかもしれませんが、飲み会が
終わって、京橋駅に向かう途中にある立ち食いそば屋さんで食べる「天ぷらそば」
これが何にもまして美味いんだよな〜!
今日も4人でズルズルすすって、楽しい飲み会の締めくくりとさせて頂きました。
あ〜、美味しかった〜!
その後僕はみんなと別れて、一人京阪電車で帰路についたのですが、予想通りしっかり
3駅乗り過ごしました・・・
皆は大丈夫だったのかなあ?
多分僕だけでしょうね(^^)

今は自宅で、美味しい美味しい焼酎お湯割り(梅干し入り)を頂いております。
マメールに「最近ブログの更新が遅い」と言われたので、眠たいけど意地で投稿した次第
です!
最近忙しくてなかなか更新できませんが、応援して下さる皆さんの期待に応えるべく
これからも頑張っていきますので、長い目で!?見て下さいね。

ではまた。
posted by まさやん at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする