2007年11月27日

ネットより低い球でもプッシュしよう

昨日は同じクラブメンバーの結婚式がありそれに参加させて頂きました。
メンバー内で結ばれたという、今後のバドメインが確実なバドカップルの誕生です!
僕も42歳になり、結婚式に呼ばれることが激減してきたので、実は久しぶりの式&
披露宴でしたが、久々だったこともありとても素敵で感動的なイベントで、号泣は
しなかったものの、花束贈呈では少しウルウル目頭が熱くなりました。

思えば最初の結婚式参列は、兄の結婚でした。
最初の印象はあまりに衝撃的で、結婚式とは何と素晴らしいセレモニーなんだと、感動に
打ち震えた思い出があったのですが、その後1組2組と結婚式への参加を重ねる度に
「ああ、結局みな同じような事をやってんだなあ」と分かりきったような醒めた感じで
料理の美味しい飲み会的な受け取り方をしてきたものでした。

僕は意外に芸達者で、歌も歌えばギターも弾くし、トークもまずまず!?ということで
今までに披露宴の司会も幾度も担当させて頂き、ある時期などは司会の方がご祝儀を
頂けるので、タダで飲み食いできるから呼ばれるなら司会が良い、という不謹慎な事を
思っていたことを告白します・・・

その後も披露宴の際には、余興として歌の披露をお願いされることが多かったのですが
昨日は久々に出し物不要とのことだったので、安心しきって絶え間なく給仕される
豊富なアルコール飲料に、何の抵抗もなく溺れていったのでありました。
僕らのテーブルは、料理が豪華な、飲み放題コースの宴席と化していました。
僕らのテーブル担当になった方は、外れだと断言します。

結婚したのは、ブログにも書いたことのあるT光くんとK村さん。K村さんは双子の姉で
妹も同じクラブですが、姉が一足お先に行かせて頂きました!?
印象的だったのが、新郎新婦の紹介映像。
TV番組風のオープニング風にうまく編集された映像は、参加者の目を十二分に引き付け
ました。
大体あのようなTV番組をパロったパターンは、無残にスベるのが常ですが、昨日のは
実に面白く、会場中から笑いが巻き起こっていました。
また、新郎新婦の生い立ちの写真にも、感動的なコメントが付けられて、焼酎ロックで
ベロンベロンになった僕の目も、スクリーンに吸い寄せられて、料理を食べるお箸
(ナイフとフォークほぼ使わず・・・)もしばし止まってしまいました。
しかしお酒を飲む手は、無休で上下動を繰り返しておりました!?

感動のフィナーレは両親への花束贈呈。
ここで感心したのは、その際の選曲にサザンの「心を込めて花束を」を使用した事です。
この曲は、普通に聞いて一緒に歌うだけで、脆い涙腺が全開になって嗚咽しながら
歌えなくなるくらい号泣してしまう程で、実際にお世話になったご両親に花束を手渡す
シーンと見事にマッチして、感涙に若干むせぶ僕が居ました。
しかし、その感動の瞬間においても、焼酎をあおる手は無休で働いていたことを
恥ずかしながら報告致します・・・
とにかく、良い結婚式でした。おめでとうございます!
二次会は参加しませんでしたが、相当盛り上がったことでしょう。
僕は別口で、二次会・三次会とさらなる焼酎を投入しました。
何とか帰宅した僕は、いつもの通り毛布に包まるミノムシになり、白目をむいて昏睡状態
に陥った次第です。

ではバドの話。

<ネットより低い球でもプッシュしよう>

前衛の大きな役割は、プッシュです。
後衛が頑張ってスマッシュ、カットなど打ち続けて、相手の返球を神経を集中させて
甘い球は叩き、甘くなくともコースを読んでしっかり抑えるのが仕事です。

ただ敵もさるもの、そうそう甘いチャンスボールばかりを返球してはくれません。
相手もこちらに厳しい球、こちらに上げさせようとしてネットを越えて沈むような球を
打ってこようとしてきます。

となるとこちらも上から下に打つプッシュは、そうそう簡単には打たせてもらえません。

しかし!

そこでも、意表を突いてプッシュをするのです。
その場合のプッシュは、上から下に鋭角に打てる訳ではないので、正確にはプッシュとは
呼べないかもしれません。
ただ単に、押し込む、というのが近いかもしれません。

相手の返球が、ネットを越えて沈みかけた球でも、速いタッチで押し込むのです。

当然、相手コートへの返球は、上から下への球筋にはならず、平行か下手したら上向きに
なります。

しかし、相手はネットに沈ませたことによって、プッシュはないだろうとちょっと安心&
油断しているのです。
そこを意表を突いて速いタッチで押し込めば、相手からの返球が甘くなり、その次の球は
今度は本当に上から下にプッシュできるということになります。

ただしこの場合、重要なことは、押し込んだその次の球を、しっかりラケットを上げて
集中して待っていることです。
この押し込み自体ではエースになることは少なく、打って相手の意表をついて返球を
甘くさせて、その次の球を狙うことが主眼なのです。
ですので、押し込んだその直後にラケットを上げて叩くことを忘れては何の意味も
ありません。

相手の返球がネットより沈んできたら、いつもネットに置くか上げるばかりでは能が無い
ばかりか、逆に相手にネットから沈んだ球を打たれた瞬間に、ラケットを上げられて
前に詰められることにもなりかねません。

そこを意外なプッシュを打つ事により、相手のけん制にもなり動きを制限し、また相手に
「あそこからもプッシュがあるのか!」と余計な気を使わせることができるのです。

ただしこれは、あまりネットから沈み過ぎたら打つ事はできません。
あくまで、ネットから少し沈んだ程度の球でないと、単なるチャンスボールの献上に
なってしまいますのでご用心。

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昨夜12時過ぎに、高校の後輩から携帯にメールがあり、バドの指導を仰がれました!
聞くと、試合に負けたのが悔しかったので、プレーを改善してリベンジを果たしたいとの
ことでした。
う〜ん、何と熱心な後輩なんだろうか。
そういう熱い後輩には、こちらも熱い返信で答える必要があります。
後輩の書いた文章の3〜4倍の量で、懇切丁寧に回答しておきました。
これで満足だろうと思ったら、またさっき「これで良いんですか?」と写真入りの
メール着信あり・・・
負けられない僕は、デジカメで撮影して、画像添付してまたまた詳細な解説をしました。
きっとこの後輩は、次回会った時にしこたま焼酎をごちそうしてくれることでしょう!?

話は変わって、僕の仲の良い年下の友人に、MメールN川という人物がいます。
Mメールは別に隠さなくてもよいので、「マメール」と公表してしまいますが、名づけ親
は僕で、その名の通りメールの返信が実にマメかつ迅速なのです!
普通のメールなのに、チャット並みのレスポンスです。
このブログに登場を熱望していたので、登場させてみました(^^)
ちなみに先般の枚方市大会のダブルスチャンピオン(パートナーはM野。ブログ頻出)で
速いプレーが持ち味です。
僕と同じく、芋焼酎のロックをこよなく愛し、前述の披露宴でも同じテーブルで、僕と
マメールはしこたま芋焼酎ロックのお代わりを、飽きもせずに繰り返していました。
彼のラケットのグリップは特殊で、グリップの上部にタオルグリップをもう一巻きして
いるのです。
う〜む、そのグリップでは手の中でラケットの可動域が狭くなるので、ヘッドが走らず
勢いのあるショットが打てないんだけどなあ・・・
僕は密かに「マメグリップ」と命名しております。
ちなみにこのマメール、30歳の長身、スポーツマンでありながら、いまだに孤高の
独身生活を謳歌、いや余儀なくされております。
3歳年下のT光に先を越され、その胸中はいかばかりなものか・・・
そのうちに愛の手を差し伸べてやろうかと、たま〜に考えております。
マメちゃん!また今週土曜もギン飲みしようぜい!

ではまた。
posted by まさやん at 01:07| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする